城陽市議会 2024-02-27 令和 6年総務常任委員会( 2月27日)
1の工事概要でございますが、東部丘陵線(インターアクセス線)の盛土及び道路構造物工事を行うものでございます。 次に、3の工事内容でございますが、路体盛土、路床盛土、補強土壁壁面材組立・設置、コンクリートブロック積工を行うものでございます。 7ページをお願いいたします。位置図でございます。黒色の波線で囲ったところが工事箇所でございます。 8ページをお願いいたします。
1の工事概要でございますが、東部丘陵線(インターアクセス線)の盛土及び道路構造物工事を行うものでございます。 次に、3の工事内容でございますが、路体盛土、路床盛土、補強土壁壁面材組立・設置、コンクリートブロック積工を行うものでございます。 7ページをお願いいたします。位置図でございます。黒色の波線で囲ったところが工事箇所でございます。 8ページをお願いいたします。
(4)事業の内容でございますが、全体延長は約4.8キロメートルであり、標準幅員は、本線区間が22.5メーター、インターアクセス区間が15メートルで、道路の幅員構成は、図に示すとおりでございます。 なお、全体事業費は、さきの建設常任委員会で既にご報告させていただきました97億円となっております。 7ページをお願いします。
先ほどご説明いたしました平成28年度の概略設計にて算出しております40億円に、この時点で新たに追加となりましたスマートインターチェンジの計画決定によりインターアクセス道路、また、自衛隊の分団用地の用地購入費等を概算事業費ではありますが25億円を追加し、65億円としたところでございます。
造ろうとしている(仮称)スマートインターアクセス道路、ここを走る車のほとんどがアウトレット外周道路を経て、スマートインターへ誘導を図るものです。道路づくりのためにわざわざ約1億4,000万円の税金を使い、さらに道路建設に1億463万円かかるとの答弁も頂いております。市民負担の加重を2倍にもするものであります。
そのうち、例えば東部丘陵線に面するとことか、今現在の既設の市道に面するとことか、あと、何ていうかな、インターアクセス道路かな、あの辺に面するとこやったら、市街化にしたって、例えばライフラインの件、特に東部丘陵線はライフラインがこれ、完備されませんわね。ねえ、今のところね。
わざわざ国の支援なども得られない道路、(仮称)スマートインターアクセス道路の追加を説明しているが、7月5日の我が党議員の質問では、アクセス道路建設に1億463万円かかるとの答弁だった。市民にとって新たな税負担であり、かつてサントリーとアル・プラザが企業負担で道路を造ったように、地域との協賛を要請し、企業も社会的責任の一端として費用負担があってもいいものと考える。
それと、スマートインターアクセス道路等、多分これアウトレットの外周道路とスマートインターとの間をつなぐこのアクセス道路と、将来多分城陽井手木津川バイパス等々の接続、その辺のことの基本的なこと、まずこれして、そこからそれをつないでいくというような形の計画やと思うんですけど、その辺ですね、将来的にこのアクセス道路等、それとあと、今言いましたように24号バイパスとの接続等も考えながらのことやと思うんですけど
また、追加の25億円の内訳でございますが、スマートインターアクセス区間の費用4億6,000万円、調整池整備費3億4,000万円、自衛隊区域の土工費6億9,000万円、用地購入費2億7,000万円、自衛隊用地購入費5億5,000万円、その他の補償費等で1億9,000万円でございます。
最初は、山陰近畿自動車道と峰山インターアクセス道路整備はどう進めるのかについてであります。11月20日ホテルニューオオタニを会場に、山陰近畿自動車道整備推進決起大会が開催され、私も出席をいたしました。大変熱気にあふれる大会であり、今後の整備促進に大いに期待が持てるものでありました。早ければ、5年程度で高速道路は峰山まで延伸し、供用開始も夢ではないと確信いたしました。
山陰近畿自動車道・大宮峰山道路及び大宮峰山インターアクセス道路の進捗状況はどうなっているかということについてでありますが、京都縦貫自動車道の完成と、これに続く山陰近畿自動車道の延伸、そして、京丹後大宮インターチェンジの供用開始はまさに丹後にとって長年の悲願であり、夢でありましたが、いまや現実のものとなりました。
さらに、右下に吹き出しで示す図面につきましては、城陽井手木津川線の接続に伴いまして、スマートインターチェンジに流入する交通が増加したことから、スマートインターチェンジへの右折対流に必要な付加車線の延長が生じるため、インターアクセス区間の一部区域について、オレンジ色で示す区域を追加する計画であることを報告いたしました。 10ページをごらんください。東部丘陵線の標準幅員構成でございます。
○(中西建設部長) 本市のコアとなる地点ということでございますが、都市計画マスタープランの中でも掲げていますが、312号と482号の交わる付近、具体的には今回、インターアクセス道路がおりてくる、そういった周辺になろうかというふうには考えていますが、この部分を都市拠点というような位置づけにしていまして、先ほどと繰り返しになりますが、本年度、この都市拠点につきまして、居住、それから商業、それから芸術・文化
全体の延長は4.8キロで、標準幅員は、本線区間が22.5メートル、インターアクセス区間が15メートルでございます。道路の断面形状は、ごらんいただいております図に示すとおりでございます。全体事業費は65億円、事業期間は平成28年度から平成35年度を予定しております。 7ページをお願いいたします。表の2、事業の進捗状況でございます。
道路改良によりまして現道の交通難所を解消し、安全で円滑な走行に寄与できることはもとより、インターアクセスが向上することによって、本市の東部丘陵整備による土地利用の促進、また地域産業の振興につながるものと期待をしております。 ○相原佳代子議長 畑中議員。 ○畑中完仁議員 ありがとうございます。
しかし、社会資本整備総合交付金事業の京都第二外環状道路側道で、府道大山崎大枝線は、インターアクセス区間が平成24年度完成となりますが、調子八角から国道171号の側道区間については本線工事との工程調整により、平成25年度に完成がずれ込む見通しとなったことが5月2日に記者発表されました。 このように、予定工事がおくれることによって交通混雑は解消されず、事故の発生確率は増すばかりです。
大山崎町の交通面を見てみますと、インターアクセス道路の整備の促進、府営水道については、乙訓浄水場と宇治、木津浄水場との接続、その他大山崎に関して書かれていることは、大山崎山荘の活用、歴史街道計画の推進等々が挙げられております。 次に、1986年、この年に作成された大山崎町新総合計画では、どのように基本理念としていたのかを見てみます。