城陽市議会 2022-09-27 令和 4年第3回定例会(第4号 9月27日)
今年度の事業概要といたしまして、団地の目指すイメージを具体化するための調査・検討を行うこととされており、内容といたしまして、建て替え事業の設計を行うために必要な現地測量、横断測量、基準点測量及び用地測量を行う測量業務と、建て替えを行うために必要な構造、配置計画、内部レイアウト等の計画及び設計、既存居住棟の解体設計を行う基本設計等業務であると確認しているところでございます。
今年度の事業概要といたしまして、団地の目指すイメージを具体化するための調査・検討を行うこととされており、内容といたしまして、建て替え事業の設計を行うために必要な現地測量、横断測量、基準点測量及び用地測量を行う測量業務と、建て替えを行うために必要な構造、配置計画、内部レイアウト等の計画及び設計、既存居住棟の解体設計を行う基本設計等業務であると確認しているところでございます。
◆3番(野村生八) 基金を繰り入れてると財政は駄目なんだと、ここはというふうなことが言われるイメージがあるようですが、今言われたように私も基金が繰り入れとるからじゃなくて、財政計画上、きちっと繰り入れ、計画上、繰入れが計画されとるもんが繰り入れられとるというのは問題ないんだと思うんですね。
これは事業所数なんですけど、ということは、そういう事業といいますか、基本的には塾なのかなとイメージしてるんですけども、そういう学業をさせるところが城陽市は全国平均、そして京都府平均と比べても倍以上減ってると。 そこに従事される方の数、これは、城陽市は11.何%、事業所が減ってるんですけれども、39名の減で6%なんです。これを京都府で見ますと、0.4%しか減ってない。
次に、追加資料の次世代型物流拠点のイメージパースをお願いします。 常任委員会資料提出の締切りに間に合いませんでしたが、事業者から先行整備青谷地区の次世代型物流拠点のイメージパースの提供を受けましたので、追加資料として提出させていただきました。 図の上側を走る道路が新名神高速道路です。その横、中央部が建物に隠れていますが、高速道路の下側を走る道路が東部丘陵線になります。
一つ、標語「人・自然・伝統 与謝野で織りなす新たな未来」の中で、町長の「自然」の風景イメージをお聞かせください。 二つ、与謝野町のまちを美しくする条例があります。その条例の中で環境の美化推進の施策を実現する責務を有するとあります。その具現化は、どのように計画されているのでしょうか。
それをちりめんスクリーンというところで、覆うことによって温度上昇を抑えるというところで外観をイメージしているものであります。 次のページを御覧ください。 これが災害体制を考えたものであります。 災害対策本部を増築棟に置きまして、それを2階レベルでアクセスを可能にするというところで、こういったことで緊急時の対応を考えられたものであります。 次のページを御覧ください。
したがいまして、現時点で、どのような体制をイメージできるのかということは申し上げることはできませんが、そのニーズは確実に高まっていくだろうという推測のもとで我々としても議論を進めてまいらなければならないと考えております。 ○議長(宮崎有平) 野村議員。
議員のご質問の趣旨につきまして明確にイメージすることができなかったので、改めて再質問いただきたいなと思うんですが、私なりの理解では、与謝野町が各区と連携を図り、協働のまちづくりを進めていくということが、これまで与謝野町で展開をされてきたものと考えてございます。
それが11時15分ぐらいから散っていって、向こう側を見ると、近鉄線の上を光が向こうに流れていくわけでございますけれども、それぞれメンバーも自分の車で渡り初めをしたんですけれども、昔の西部警察のドラマみたいなあんなイメージで、夜間ということもあって、非常に感動しました。
なので、今こういう形でいくと、大体20人ぐらいで考えられるので、イメージとしては、各階、ここの会議室の大きさは取れるのかなとは想定しています。 ○(平井委員長) 川戸委員。 ○(川戸委員) 増築棟のほうに健康長寿福祉部が入るということに一応、案ではなっているわけです。
その地域の力を持っておられる方々と協働で相談をしながら、形につくっていければ、それが具体的に形になるんではないかなというふうに思っておりますので、私がちょっとイメージができないということはありながらも、皆さんのご意見をお借りしながら、形にしていけるというふうには思っておりますので、それを一緒に進めていくということについては、やっていかんなんなというふうに思っております。
私、前回、今回と城陽市の未来について質問させていただいているんですけれども、前回はどっちかというと、東部丘陵地だったり、ここがよその市町と似ているところを見てきて、このようになっていけばいいんじゃないかというイメージをしながらお話をさせていただきました。
その真ん中の段に、住民参画というところがございまして、そこに今、議員が申されました一つには、与謝野地域デザイン会議のステージ2と、先ほど申し上げたようなイメージなんですけども、そういったものが前回3月までに加悦、岩滝、野田川、それぞれ3地域において、いろんな多様なご意見を頂戴してきております。
市民の方からすれば、道路が開通したのになかなか中間エリアは整備されないで、何年待たなきゃならないかというイメージを持つのではないのかな。そこで、それを払拭するために、先ほど5億円入って、2億円市債に償還して、3億円残る。
阿蘇ベイエリアマスタープランが目指すべき形なのか、それとも移動販売や出店される方が集まる場が当初から思っていた賑わいの形なのか、民間主導とは誰がするのか、そもそも景観と調和する賑わい拠点の整備とは、どんなイメージなのか、そのあたりが、この間ずっと見えないのでなかなか理解ができない状態が続いております。このあたりのお考えをお伺いできればなと思います。 ○議長(宮崎有平) 山添町長。
市民から聞かれて、何をするの、何なの、どんなになるの、ずっと自分自身も疑問を思いながら、イメージ的には浮かぶんだけど、最終的にどんなものだか。最近だんだんと分かってきたのは、新名神ができることによって、今まで開発されてなかったところが開発されて、企業が進出する。それによって市民の方は、仕事がある。城陽に住まいを持てる。
○(川口市長公室長) 基本計画の中で基本方針を五つ持ちながら、それぞれ導入機能の考え方、また検討例、イメージということで載せておりまして、今の机のモジュールとかを統一するであるとか、間仕切り、仕切り壁ですね、柔軟性のある空間を保つであるとか、抽象的ですが、将来の民間利用を想定した汎用性のある執務室であるとかというところも含めながら、もちろん今のデジタルというところを意識したものを提案いただくという、
久御山町以外の人にすれば、小中一貫校というイメージを持たれていることも事実であります。 今回、質問することにより、教育委員会を中心に、学校やこども園の教職員の皆さん、また、保護者、地域の皆さんが、一貫校以上に、町全体を学園と見立て、子供たちの未来のために取り組んでいただいていることを十分認識させていただきました。
また、アウトレットモールは若年層のまちのイメージを向上させ、不均衡な人口構成の解消につながることが期待できますし、市外から人が訪れ市内で消費されれば、そこで働く市民に対価として、また、市には市税という形で循環する仕組みが構築され、経済の循環が生まれてまいります。
こちらの事例に挙がってるものでいうと1日当たりの分しかなくて、その事例で計算していきますと、大体この事例では、年間1人当たり5.8回ぐらい出動されてて、年間1人頭8,000円で換算すると4万6,400円ぐらいが交付税措置されてるのかなというふうに見てとるんですけれども、本市の場合、3,500円の区分と8,000円の区分とに分かれてるんですけれども、大体どれぐらいの出動をイメージされてるのかお聞かせください