188件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

城陽市議会 2024-06-17 令和 6年文教常任委員会( 6月17日)

同じく地域食文化や歴史の理解として、生産者の方からイチジクについて教わる取組もございます。左側の写真につきましては、実際に生産者の方から栽培方法城陽イチジクが多く栽培されるようになった理由などを聞いている様子でございます。右側の写真につきましては、実際に畑の中に入らせてもらい、イチジクを観察している様子でございます。

城陽市議会 2024-03-21 令和 6年予算特別委員会( 3月21日)

特産物振興に係る経費の1,587万5,000円ですが、市の特産物である茶、花卉イチジク、梅などの生産振興ブランド化知名度向上を行うものでございます。また、令和6年度はスマート農業や新技術導入、6次産業化等など、本市特産物生産拡大に前向きに取り組む認定農業者農業者団体に対する補助を行います。

城陽市議会 2024-03-12 令和 6年予算特別委員会( 3月12日)

また、本市特産品ですね、梅や抹茶、イチジクを用いた返礼品なども人気となっております。  また、寄附者傾向なんですけれども、ちょっとそこまで詳しい分析ではないんですが、やはり大都市圏ですね、関東でしたら東京都ですとか、そういった東京近郊あたり、また、大阪など、やはり大都市圏からの寄附が多いという傾向がございます。 ○可畑加奈デジタル推進課長  失礼します。

城陽市議会 2024-03-08 令和 6年第1回定例会(第4号 3月 8日)

これは何を枯らすかといいますと、梅、桃、桜、柿、イチジクにも来ますけども、イチジクはほかのカミキリですけども。これがひょっとしたら入るかもしれない。  城陽市の特産物が一旦入られると、駆除の仕方が大変なんですね。1匹において大体1,000個卵を産むかもしれない。木から出てきたときに、すぐ交尾して卵を産むんですね。この虫は一月ほどしか生きない。5月ぐらいにはもう成虫が出てくるだろうと言われている。

城陽市議会 2024-02-22 令和 6年第1回定例会(第1号 2月22日)

茶・梅・イチジク寺田いもにつきましては、苗木購入に対して補助を行い、生産振興に取り組むとともに、イチジクスタンプラリーや心和む抹茶ふれあい体験を初めとしたPR事業を展開し、普及・啓発に努めてまいります。  農地の利用につきましては、京力農場プランを踏まえた地域計画の策定に向けた取組農業委員会とともに進めてまいります。  次に、環境施策についてであります。  

城陽市議会 2023-11-13 令和 5年決算特別委員会(11月13日)

そういったこと、それからイチジクなんかも病気が発生して、そうなると、もう全部廃棄するとかいうようなことをやると、取りあえず商品としてブランド力というのは保たれると思うんですけど、その全部廃棄したときに補助がないなというようなことで、それを出荷してしまったりとか、そんなふうにしてしまうと本当にイチジク全体の評判が悪くなってしまいますので、やっぱりそういうことも安心して廃棄するならもう全部廃棄できるような

城陽市議会 2023-11-02 令和 5年決算特別委員会(11月 2日)

イチジクにつきましても、完熟イチジクまち城陽市内外PRするとともに、新型コロナウイルス感染症の影響を受けている市内飲食店での消費喚起を図るため、イチジクスタンプラリー2022の開催苗木購入に対する補助金を交付し、生産振興に努めたところでございます。  111ページをお願いいたします。お茶につきましては、苗木購入に対する補助金を交付するなど生産振興に努めました。  

城陽市議会 2023-09-26 令和 5年第3回定例会(第5号 9月26日)

お聞きしますと、城陽市の給食でこれまでから何度も指摘をされておりますけれども、いわゆる秋になりますといもころご飯、それから梅干し、あるいはこれはデザートで使っていただけたらと思いますけれども、イチジクがあるかないか、そういうような状況ではないかと思います。それ以外のやはり生産者の皆さんとそういう話合いがされてきたのかどうか。いわゆる旬菜市を通して購入している。

城陽市議会 2023-09-25 令和 5年第3回定例会(第4号 9月25日)

昨日の日曜日、9月15日号の広報じょうようにも掲載されていましたように、城陽の秋を遊び尽くそうと城陽イチジクマルシェ感謝祭ロゴスランドで、思いと絆をつなぐ和っ祭2023が城陽五里五里の丘で開催、また観音堂のイチジクマルシェなど、季節のイベントを満喫された方も多かったのではないでしょうか。

城陽市議会 2023-06-20 令和 5年第2回定例会(第2号 6月20日)

本市農業、どのようなものを作られているかというようなご質問でございますが、本市特産物であります茶でありますとか、梅、イチジク、花卉等のほかに、販売農家の方々につきましては米農家の方もおられるというようなことで、そのような方、実際様々な農業をされている方がおられますけども、作物ごとではなくて、就農されているというようなことで給付をしていくというような形にしております。  以上でございます。

城陽市議会 2023-03-27 令和 5年予算特別委員会( 3月27日)

城陽特産物お茶てん茶とか、それからイチジクそれから梅、それから花卉とか、寺田いもなんかもあるんですけれども、今後、新名神や、先ほどのアウトレットや、そういったことで交流人口が増えると、その中で特産品販売も、これは大いに伸びる可能性があると思います。その中で、予算化されている特産物栽培業者への支援が今の金額とか項目では十分ではないと思います。

城陽市議会 2023-03-01 令和 5年建設常任委員会( 3月 1日)

まず1つ目に、(1)社会経済状況への対応と特産物振興として、農業者高齢化農業者の減少に伴い、中核的担い手として期待される農業者の確保が課題になっていること、そして、次の段落の後半部の下線部で、本市全国に誇る茶、梅、イチジク、カンショ湧水花きなど、訴求効果のある農産物のブランド化等による付加価値向上と、需要・販路拡大等による農業者の安定した農業経営所得向上につなげていくことが重要であることを