城陽市議会 2024-06-17 令和 6年文教常任委員会( 6月17日)
同じく地域の食文化や歴史の理解として、生産者の方からイチジクについて教わる取組もございます。左側の写真につきましては、実際に生産者の方から栽培方法や城陽でイチジクが多く栽培されるようになった理由などを聞いている様子でございます。右側の写真につきましては、実際に畑の中に入らせてもらい、イチジクを観察している様子でございます。
同じく地域の食文化や歴史の理解として、生産者の方からイチジクについて教わる取組もございます。左側の写真につきましては、実際に生産者の方から栽培方法や城陽でイチジクが多く栽培されるようになった理由などを聞いている様子でございます。右側の写真につきましては、実際に畑の中に入らせてもらい、イチジクを観察している様子でございます。
特産物の振興に係る経費の1,587万5,000円ですが、市の特産物である茶、花卉、イチジク、梅などの生産振興、ブランド化、知名度向上を行うものでございます。また、令和6年度はスマート農業や新技術導入、6次産業化等など、本市特産物の生産拡大に前向きに取り組む認定農業者や農業者団体に対する補助を行います。
また、本市の特産品ですね、梅や抹茶、イチジクを用いた返礼品なども人気となっております。 また、寄附者の傾向なんですけれども、ちょっとそこまで詳しい分析ではないんですが、やはり大都市圏ですね、関東でしたら東京都ですとか、そういった東京都近郊あたり、また、大阪など、やはり大都市圏からの寄附が多いという傾向がございます。 ○可畑加奈デジタル推進課長 失礼します。
これは何を枯らすかといいますと、梅、桃、桜、柿、イチジクにも来ますけども、イチジクはほかのカミキリですけども。これがひょっとしたら入るかもしれない。 城陽市の特産物が一旦入られると、駆除の仕方が大変なんですね。1匹において大体1,000個卵を産むかもしれない。木から出てきたときに、すぐ交尾して卵を産むんですね。この虫は一月ほどしか生きない。5月ぐらいにはもう成虫が出てくるだろうと言われている。
左の写真はその活動の一つで、自分たちでイチジクを収穫しましてジャムを作っている様子です。また、中央の写真のようなスポーツ推進員の方によるモルック体験もさせていただいております。また、右の写真ですけれども、ふれあい図書室でボランティアスタッフによる読み聞かせをしている様子です。
茶・梅・イチジク・寺田いもにつきましては、苗木購入に対して補助を行い、生産振興に取り組むとともに、イチジクスタンプラリーや心和む抹茶ふれあい体験を初めとしたPR事業を展開し、普及・啓発に努めてまいります。 農地の利用につきましては、京力農場プランを踏まえた地域計画の策定に向けた取組を農業委員会とともに進めてまいります。 次に、環境施策についてであります。
次に、農作物等への物的被害についてでございますが、農家からの報告やJAからの聞き取りによりますと、鳥害においてはイチジクや野菜をついばむ被害が発生しております。
そういったこと、それからイチジクなんかも病気が発生して、そうなると、もう全部廃棄するとかいうようなことをやると、取りあえず商品としてブランド力というのは保たれると思うんですけど、その全部廃棄したときに補助がないなというようなことで、それを出荷してしまったりとか、そんなふうにしてしまうと本当にイチジク全体の評判が悪くなってしまいますので、やっぱりそういうことも安心して廃棄するならもう全部廃棄できるような
イチジクにつきましても、完熟イチジクのまち城陽を市内外にPRするとともに、新型コロナウイルス感染症の影響を受けている市内飲食店での消費喚起を図るため、イチジクスタンプラリー2022の開催、苗木の購入に対する補助金を交付し、生産振興に努めたところでございます。 111ページをお願いいたします。お茶につきましては、苗木の購入に対する補助金を交付するなど生産振興に努めました。
例えばイチジクスタンプラリーですとか、先日、五里五里の丘でありました会議所青年部さんが主催されました和っ祭というランタンのお祭り、こちらの表示回数が、令和4年度のことですけれども、2,000件超となっておりますので、フェイスブックの中では表示回数が多いものというふうに思います。
お聞きしますと、城陽市の給食でこれまでから何度も指摘をされておりますけれども、いわゆる秋になりますといもころご飯、それから梅干し、あるいはこれはデザートで使っていただけたらと思いますけれども、イチジクがあるかないか、そういうような状況ではないかと思います。それ以外のやはり生産者の皆さんとそういう話合いがされてきたのかどうか。いわゆる旬菜市を通して購入している。
昨日の日曜日、9月15日号の広報じょうようにも掲載されていましたように、城陽の秋を遊び尽くそうと城陽イチジクマルシェ感謝祭がロゴスランドで、思いと絆をつなぐ和っ祭2023が城陽五里五里の丘で開催、また観音堂のイチジクマルシェなど、季節のイベントを満喫された方も多かったのではないでしょうか。
例えばイチジクとかでしたら全体で115万9,000円、梅なんかは13万4,000円。本当にちょっとこれは城州白の振興に係る経費と発表されているにしては、13万円というのは本当に少ないなと、そういうふうに思います。
本市の農業、どのようなものを作られているかというようなご質問でございますが、本市の特産物であります茶でありますとか、梅、イチジク、花卉等のほかに、販売農家の方々につきましては米農家の方もおられるというようなことで、そのような方、実際様々な農業をされている方がおられますけども、作物ごとではなくて、就農されているというようなことで給付をしていくというような形にしております。 以上でございます。
一方で、本市の特産物であります茶、イチジクでしたら、米よりも高い、1反当たりの収益が高いというのはお伺いしております。 ○土居一豊委員 これからの農業は収益率考えなければ、幾らビジョンつくっても農家継ぐ人、いないと思うんですよ。私も農家の生まれだから分かるんですよ。
城陽の特産物、お茶、てん茶とか、それからイチジク、それから梅、それから花卉とか、寺田いもなんかもあるんですけれども、今後、新名神や、先ほどのアウトレットや、そういったことで交流人口が増えると、その中で特産品の販売も、これは大いに伸びる可能性があると思います。その中で、予算化されている特産物の栽培業者への支援が今の金額とか項目では十分ではないと思います。
その下、イチジクの振興に係る経費の115万9,000円ですが、市の特産物であるイチジクの生産振興と普及を図るため、苗木購入費等の一部に補助を行うとともに、引き続きイチジクスタンプラリーを実施し、さらなるPRを行います。 42ページをお願いいたします。
例えばもう防災を言いましたから農業について言えば、イチジク振興が当初予算ですけれども、115.9万円、城州白梅栽培の振興については13.4万円の予算しかついていないわけです。これで効率よく財源を配賦したとか、農業を大切にしたとか、この施政方針には書かれているわけです。
本市の風土は比較的温暖な気候で、加えて豊富な地下水や恵まれた土壌があり、この環境を生かした茶、梅、イチジク、カンショ、湧水花卉など、本市が全国に誇る四季折々の特産物が栽培されております。
まず1つ目に、(1)社会経済状況への対応と特産物の振興として、農業者の高齢化や農業者の減少に伴い、中核的担い手として期待される農業者の確保が課題になっていること、そして、次の段落の後半部の下線部で、本市が全国に誇る茶、梅、イチジク、カンショや湧水花きなど、訴求効果のある農産物のブランド化等による付加価値向上と、需要・販路拡大等による農業者の安定した農業経営、所得向上につなげていくことが重要であることを