八幡市議会 2018-09-10 平成30年第 3回定例会−09月10日-04号
国内有数の漁港としても知られていますから、タチウオ、イカ、アジなど約200種類の魚が水揚げされている八幡浜市です。地びき網を引かせてもらったり、いかだレースに参加したり、クルージングの体験もあったそうです。また、八幡浜市でとれるミカンは、温暖な気候と急斜面に石垣が積んだ段々畑でおいしいミカンがつくられ、ミカンどころ愛媛県の中でも最大の産地です。
国内有数の漁港としても知られていますから、タチウオ、イカ、アジなど約200種類の魚が水揚げされている八幡浜市です。地びき網を引かせてもらったり、いかだレースに参加したり、クルージングの体験もあったそうです。また、八幡浜市でとれるミカンは、温暖な気候と急斜面に石垣が積んだ段々畑でおいしいミカンがつくられ、ミカンどころ愛媛県の中でも最大の産地です。
これの頭文字を取って、イカない・ノらない・オおきな声を出す・スぐに逃げる・シらせるの、いかのおすしですね。こういう標語をつくって子どもたちに教えていただいていたというふうな記憶があるんですけども、最近の防犯教室、昨今のこういう犯罪の傾向に応じて変わってきているのでしょうか。 ○村田圭一郎副議長 薮内部長。
先ほどの御質問ともダブるのですが、今では冬のカキなど、別にこれのキャンペーン以外にも海業水産課では冬のカキですとか、活イカの取り組みをされていますし、また、海の京都DMOでは、海の京都旬の食材提供店ということで、いろいろな食材が提供されています。また、料理だけではなく、スイーツですとか、カクテルなども対象としてこういった取り組みをされています。 以上です。
健康づくりの推進では、せいか365健康ポイントとセイカ歩数計アプリを連動させる取り組み。教育では、中学校防災食育センターの建設に向けた基本計画等の策定、外国指導助手配置の拡充、町立図書館での図書推進活動の充実や、合理的配慮の観点で障害者利用サービスの充実など、命と暮らしを守る施策に予算を重点配分されたことに大変評価するものであります。
同センターでは、ジュニアロボット教室を初めとする科学体験プログラムなど、従来の取り組みにとどまらず、新たな京都精華大学と連携したセイカ子ども大学や親子ワークショップ、コマドリアニメ体験やプログラミング教室、さらには地域の高齢者を対象としたアプリ体験教室の試行的な実施、京都大学の学生と連携した謎解きイベントの実施など、ものづくりや創作活動といった新たな分野にも幅広く取り組んでおります。
せいか365健康ポイントとセイカ歩数計アプリの連動を初め、町民の皆様と協働した健康づくり運動を展開することにより、介護や医療に係る給付費の伸びと住民負担の増加を可能な限り抑制するとともに、保健センターと子育て支援センター機能を含めた健康総合拠点施設の整備に向けた基本計画の策定に取り組みます。
具体的な除去食品の主なものは、卵、イカ、エビ、そば、大豆、牛乳、ミカン等56種類の食品となっておりますが、これらの除去食に係る栄養価の摂取につきましては、学校給食や家庭での食事を含めての全体的な食生活について、家庭との連携を図っております。
これまでも健康増進と社会参加の仕組みの、先ほど部長も申しましたように、きっかけづくりの一点として、今までも提案してきたものといたしましては、先ほどの答弁にもございましたように、実証実験と、その後、30年には本格的に実施されるということに対しては、期待していきたいなというふうに思いまして、1点だけお聞きしますが、ちょっと確認の意味で、1年前の28年の9月の補正予算のところの事業では、170万円のところで、セイカ
まず、京都アカデミック産業創造事業でございますが、この事業は、昨年度からの継続事業でございまして、平成29年度の当初予算で計上しておりました内容に加えまして、今回追加交付が認められたものでございまして、町の広報キャラクター、京町セイカを活用しましたシティプロモーションの全国展開に必要となります経費や、金融機関と連携した地域経済分析に必要な経費、また外国人観光客誘致拡大に必要な経費を追加計上し、さらに
本町といたしましても商工会と連携し、飲食などのブース展開でイベントを盛り上げるとともに、特産品や町広報キャラクター、京町セイカなどを活用したシティプロモーションを行い、本町の観光振興を図ってまいります。 次に、5点目は、資料番号8のライトダウンキャンペーン2017の実施についてでございます。
卵、乳、小麦、エビ、カニ、イカ、キウイ、クルミ、大豆、桃、山芋、リンゴ、バナナ、カシューナッツ、そば、落花生といったものがございます。 以上でございます。 ◯副議長(高味 孝之) 九社前さん。 ◯8番(九社前 聿朗) 一応、また次回させていただきますので、私は、この山城の木津川アートに行きました。
ただいまのご質問でございますけども、精華町が今目指しているもの、あるいは今取り組んでおりますこのスイーツタウンであるとか京町セイカの取り組みであるとか、交流人口をふやす取り組みというのは、我々もその流れに乗って事業を実施していきたいというふうに考えております。
サブカルチャー振興による誘客拡大として、広報キャラクター京町セイカを活用した情報発信や、首都圏でのPR活動、学研都市内外でのイベント開催などを行っております。
⑤として、情報化として、京町セイカを活用した情報発信力の強化、広報誌「華創」やホームページなどによる的確な情報提供、地域情報化の推進、視覚障害者向け情報提供ネットワーク機能の導入による図書館活動の充実などに取り組みます。
対応アレルゲンの種類は、表記の義務・推奨されている27品目のうち17品目(卵、乳、小麦、エビ、カニ、イカ、キウイ、クルミ、サバ、大豆、桃、山芋、リンゴ、バナナ、カシューナッツ、そば、落花生)と、その他8品目(魚卵、貝類、ナッツ類、タコ、果物、トマト、モヤシ、ちりめんじゃこ)の対応をしております。
一方、さらに具体的な使途を表記し、寄附金を募った例といたしましては、昨年度にクラウドファンディングの手法を用いまして、「京町セイカの「声」と「衣装」を作成する」という、具体的で限定的な使途を表記し、寄附を募ったところでございます。
また、機械や技術に精通していることから、科学のまちの子どもたちプロジェクトや京町セイカの事業にも積極的に関与いただくなど、まさに学研都市精華町にふさわしい国際交流員であり、多大なお力添えをいただきました。来る7月27日付をもちまして、本町の国際交流員を退任された後は、新たに日本国内で就職されるとのことでございます。
また、会場には本町の広報キャラクター、京町セイカの声を担当していただいております声優の立花理香さんにお越しいただき、TOJアンバサダーとしてレース実況放送でゲスト出演をしていただいたり、表彰式でのプレゼンテーターを務めていただいたことでインターネットを通じて情報がさらに拡散し、京町セイカのプロモーションにも役立つ機会になったと考えております。
そして京町セイカちゃんを活用して町の花がバラであることを住民に、保育所、幼稚園、小学校、中学校、高等学校の子供たち、未来を担う子供たちに周知していただきたいと考えますが、いかがでしょうか。 ○議長 総務部長。 ○岩橋総務部長 今回、村田議員からバラのご質問をいただいたときに正直、非常に我々行政、胸が思い返して痛い部分がございました。