城陽市議会 2024-02-22 令和 6年第1回定例会(第1号 2月22日)
令和5年度に実施したアンケート調査等の結果を踏まえ、令和7年度を初年度とする次期子ども・子育て支援事業計画の策定を行ってまいります。 さらに、子育て世代の利便性向上に向けた、新たに4月に開設します子育て支援サイト・JOYOKIDSの運用により、子育て支援施策全体のさらなるPRを実施してまいります。
令和5年度に実施したアンケート調査等の結果を踏まえ、令和7年度を初年度とする次期子ども・子育て支援事業計画の策定を行ってまいります。 さらに、子育て世代の利便性向上に向けた、新たに4月に開設します子育て支援サイト・JOYOKIDSの運用により、子育て支援施策全体のさらなるPRを実施してまいります。
企業側へのメリットが何やというよりも、我々が思いますのは、企業へのアンケート調査等々しまして、基盤整備できれば企業は張りつくのかなという感触はつかめました。ただ、その企業が一旦張りついた企業が出ていかないように企業がこの場所に進出したときにここにいたらメリットがあるんだというところで、要は逃げていかないような仕掛けづくりが必要でないかというふうに考えているところでございます。
○乾秀子委員長 もう一点、アンケート調査等は今回取られたかどうか。アンケート調査を今回されたかどうかというご質問があったんですけども、いかがですか。
また第4期地域福祉計画、高齢者保健福祉計画・第8期介護保険事業計画及び第4期障がい者計画、第6期障がい福祉計画、第2期障がい児福祉計画の各計画につきましては、令和4年度に実施した市民アンケート調査等の結果を踏まえ、令和6年度を初年度とする次期計画の策定を行ってまいります。 次に、市民の健康づくりについてであります。
男山地区から入らせていただいておりまして、そういうアンケート調査等、実施させていただいております。 ○議長(宮崎有平) 野村議員。 ◆3番(野村生八) 今回出されている、この調査委託料の、この事業というのは、そうすると、その京都府の事業を、これ毎年やられると思うんですね。
また、アンケート調査等を実施されると前定例会で答弁されていますが、どのように取り組もうと考えておられるのか、説明をお願いいたします。 ○谷直樹議長 森田部長。
観光客のニーズを把握することは非常に重要であると考えており、平成29年度の歴史文化物語コンテンツ作成に係る事業や、同年度から3か年実施した龍谷大学との連携事業において、専門人材や大学生によるモニターツアーを開催しているほか、お茶の京都DMOが行うアンケート調査等の結果を毎回注視しており、施策につなげております。
特にこの事業で利用が見込まれますのは、ひとり親世帯のご家庭がそういった利用に結びつくのではないかということもございまして、そういった世帯の方にアンケート調査等も今行っておりまして、利用意向もしっかり確認をしていきたいというふうに準備を進めております。 ○議長(多田正成) 下村議員。
それと、現行の計画の中には、今までの分には、昔のといいますか、アンケート調査等に基づく表が大きく入っていたのです。今回はそれを大きく、全部取らせてもらいました。この中にこの細かい結果を一つ一つ載せる必要はないのではないかということで、ここは整理させていただいたというところでございます。
住民や議会と合意形成を図る方法として、住民に対してシンポジウムやワークショップの開催や、パブリック・コメント、アンケート調査等、実施されておりますけれども、特に魅力あるまちづくりという観点から、現場の現況をよく把握をしていただいて、されていると思いますけれども、費用対効果等の面も考慮し、意見の共有を図っていただきたいと。
目標値につきましては、計画期間の最終年であります令和6年の目標を設定しておりますが、アンケート調査等、毎年度効果測定を行わないものについては、令和6年に最も近い結果で評価することとしております。 次に、もう1ページおめくりいただきまして14ページをご覧ください。
◎人権環境部長(福井康晴君) (登壇)本市では、第4次UJIあさぎりプランに掲げるさまざまな施策を推進していくため、毎年度、市民アンケート調査等を実施し、市民意識の把握に努めているほか、庁内に男女共同参画推進会議を設置し、PDCAサイクルに基づく実施状況の進行管理を行いますとともに、毎年、宇治市男女共同参画審議会を開催し、市の施策の実施状況等につきまして御意見をお聞きするなど、施策の推進に必要な体制
そういう中で、もう少し慎重に検討していくべきではないかということを考えていまして、その中で、今後のあり方につきましては、松風苑の今後の方向性に関するアンケート調査等を利用者と、それから利用者以外の方、一般の方も含めましてアンケート調査等もさせていただき、地元区からも声を聞かせていただきながら、いろいろな情報を集約して今後の結論を出していきたいというふうに考えているところでございます。
◎人権環境部長(福井康晴君) (登壇)本市における男女共同参画社会にかかわる施策に関しましては、第4次UJIあさぎりプランにおきまして、本市における女性職員の管理監督者への登用、本市が設置する審議会等の委員の構成などにつきまして、国の目標値を踏まえながら本市の目標値を設定し、毎年のアンケート調査等によって進行状況の把握に努めている項目がある一方、依然として根強く存在する男女の固定的性別役割分担意識等
今後のスケジュールには、令和元年9月から10月社会実験の実施方法についてテスト運行実施、10月にはアンケート調査等をもって再検討、令和2年2月ごろ、8自治会全体で住民ワークショップ総括の開催、令和2年度中社会実験と計画されています。 今回のテスト運行の実施に係る計画には、ワークショップでの住民の声をそのまま取り入れ、運行コース・運行時間の組み合わせができています。 そこでお聞きします。
こういうことと、現在、第2期子ども・子育て事業計画におきましても、その貧困に係る部分につきましてアンケート調査等も実施をさせていただいております。 そうしたことも踏まえて、事業計画にどういうふうな形で盛り込んでいけるのかということも検討していく必要があろうかというふうに考えていますので、貧困の問題については非常に重要であるというふうに考えております。
しかし、どちらのほうにつきましても、アンケート調査等の結果、地域としては下水道のほうを要望するという声が多いということを聞いているところでございます。そういった中で、地域との話し合いを進めてきたというところでございます。 以上でございます。 ◯議長(高味 孝之) 炭本さん。
○田端社会福祉課長 特にこの改定につきまして、アンケート調査等の実施はしておりません。ただこれまでの経過がございまして、この浴場に関しては市民の皆様、運営委員会を設置いたしまして、御意見を聞きながら運営についての協議を行っております。
一方で、「物足りないと感じている生徒が一部いる」、「おかずの味が薄く、コクがないときがある」との声や、「中学校給食を適切に運営するためには教職員及び生徒へのアンケート調査等が必要ではないか」といった意見もありますことから、今後、学校現場とよく協議してまいりたいと考えております。