城陽市議会 2024-03-06 令和 6年第1回定例会(第3号 3月 6日)
アライグマは、見た目やアニメのイメージとは違い、凶暴であり、非常に危険な害獣といえます。安全な市民生活のために速やかな捕獲・駆除が必要ですが、現在の本市が保有する捕獲おりの在庫数は何基お持ちでしょうか。また、その在庫数量で現状、対応できているのかどうかお教えください。 ○小松原一哉議長 森本参事。 ○森本都士男まちづくり活性部参事 現在、市が保有しております捕獲おりは7基でございます。
アライグマは、見た目やアニメのイメージとは違い、凶暴であり、非常に危険な害獣といえます。安全な市民生活のために速やかな捕獲・駆除が必要ですが、現在の本市が保有する捕獲おりの在庫数は何基お持ちでしょうか。また、その在庫数量で現状、対応できているのかどうかお教えください。 ○小松原一哉議長 森本参事。 ○森本都士男まちづくり活性部参事 現在、市が保有しております捕獲おりは7基でございます。
少し視野を広げれば、京都にはマンガ・アニメ・ゲームなど日本を代表するコンテンツ文化があります。アニメやゲームを入口に新たに音楽に触れ、興味を持つ若い世代も多くいる中、コンテンツ文化と音楽文化との連携強化により、担い手の裾野が拡大するにとどまらず、経済的にも新たな価値を生み出す可能性は大きいと考えています。
さらに、京都伝統産業ミュージアムにおきましても、この9月に機能や展示を充実させ魅力向上を図ったところであり、優れた価値を有する工芸品の展示・販売や実演・体験、漫画・アニメとのコラボなどを通じて、より一層伝統産業の魅力を発信してまいります。
一昨年、ストップインボイスの取組で声を上げたのが、声優、俳優、アニメ、漫画、劇団員のエンタメ4団体です。どの業界でも半数以上が年収300万円以下、2割の人が廃業を検討している実態を明らかにしました。また、山田こうじ議員が代表質問で述べたように伝統産業従事者の多くも消費税免税業者であり、インボイスの実施で廃業が増えれば、京都の伝統産業の底が抜けることは火を見るより明らかです。
昨年9月には西日本最大規模のマンガ・アニメの総合見本市である京都国際マンガ・アニメフェア、京まふを開催されました。2012年から続くこの取組は、本市におけるコンテンツ産業の振興として、新たなビジネスの創出支援やクリエイターの育成支援・雇用機会の創出、若年層をはじめとした新たな観光客の掘起こしにより、コンテンツ都市・京都のブランド向上を目的に実施していると聞いております。
小規模事業者やフリーランスで働く人たち、またシルバー人材センターの会員、さらに、映画演劇、アニメ等の文化芸術関係で働く人たちも影響を受け、仕事が続けられなくなれば、日本の産業、文化の将来にも影響すると言われております。まだまだ知られておらず、今のままでは来年に実施といっても混乱は必至です。今現在、複数税率ですが、インボイスが実施されていない現状で何も問題は起こっておりません。
そういう人たちの芽を摘むことにもなるし、それからこれは日本の文化、アニメとかそういうような、本当に人間の琴線に触れるような、そういう細かい職業についてはやはり大事にせなあかん、そういう人たちにこのインボイス制度で本当に余計な仕事であったり不当な圧力が加わるというようなことは、日本の文化のためにもよくないと思います。 恐らく、政府の心ある人の中にも、反対の人たちがたくさんおられるやろうと思います。
漫画・アニメ・ゲーム・CGなどのコンテンツ産業は、コロナ禍において外出自粛を余儀なくされた人々の心を豊かにするだけでなく、日本のブランド力の強化にも大きな役割を果たすなど今後も成長が期待されております。
それと、これはプラスなんですけども、子どもの読書活動推進計画における読書の環境づくりに私、デジタル図書については2年前にも言ったんですけれども、それはやっぱりまだまだ導入が難しいというお返事やったんですけれども、やっぱりタブレットが小中生の皆さんに配付されたからには、タブレットを活用してお勧めブックリストを配信したり、または外国語の絵本なんか、日本の宮崎駿さんのアニメだけではなくて、また外国は外国なりのよさがあるので
先日,みやこめっせで開催された京まふでは,伝統産業の技術でつくられたアニメやゲームのキャラクターグッズが多く並びました。ディズニーとコラボした伝統工芸シリーズなども新しい形を模索されています。伝統産業やその技術を次の世代につないでいくためには,更に思い切った取組が必要ではないでしょうか。
また、そのほかに、園児の防火意識の向上のため、防火アニメの視聴並びに消防車両の見学などを実施しております。 3点目といたしまして、非常事態宣言が終了すれば、訓練指導につきましては、保育園、幼稚園、認定こども園側より依頼がございましたら実施いたします。 以上となります。 ○菱田明儀 委員長 亀田委員。
このため3月に策定した京都観光振興計画2025に基づきまして,新しい観光マナーの啓発やビッグデータ等を用いた混雑情報の発信等の取組を一層強化するとともに,文化,芸術,食や自然はもとより,漫画,アニメ等の京都の多様な魅力を積極的にいかし,観光の分散化や周遊型観光を推進することで,市バス,地下鉄の利用促進や地域の活性化にもつないでまいります。
例えば、大阪芸術大学、こちらのほうでは庵野秀明さん、今、アニメですけど、公開しておりますエヴァンゲリオンの監督、これをされた方を輩出しておったり、赤犬、ご存じない方も多いですけど、峰山のメンバーが一人おります。
また、宇治川の鵜飼いにおいて、日本初の人口ふ化で誕生したウミウのウッティーによる放ち鵜飼いの本格実施への支援とともに、宇治を舞台としたアニメ「輝け!ユーフォニアム」(後で「響け!ユーフォニアム」と訂正発言あり)との連携、京都市と連携した観光戦略にも取り組んでまいります。 4つ目は、住みたくなる・住んでうれしいまちづくりに関する施策でございます。
収支不足分は誰が負担するのかについて ②コロナ禍に伴う減収への保険適用について ③コロナ禍による収支への影響をどの程度と算出し、どのように乗り越えるのかについて ◯天ケ瀬ダム周辺の周遊観光事業について ①実施計画の現状について ②各所・関係者との調整や公募の準備に取り組んでいるのかについて ③事業の見直しについて [公明党宇治市会議員団] ◯観光情報発信における令和元年度の取組及びアニメ
また京都が誇るアニメや漫画に関する事業なども興味を持たれる企業が多いでしょう。本気を出してプロジェクトを考えれば,他都市よりも魅力的なものを十分生み出せるはずです。今後は,企業が提案するための余地を残しつつも,京都が誇る文化を中心とした具体的なプロジェクトを考え,アプローチをしていくべきと考えますがいかがでしょうか。
今回御提案申し上げます補正予算につきましては、国補正予算による財源を活用し、アニメ・音楽などの魅力的コンテンツを多角的に発信し、コロナ禍においても新しい生活様式に対応した観光誘客を行うための実証事業を実施してまいります。 補正額は2,000万円の増額で、補正後の予算総額は851億2,871万1,000円となるものでございます。歳入といたしましては国庫支出金を計上いたしております。
また、昨年度は10月に2日間、市民開放日として館内一部エリアを開放しながら、先ほどもありました城陽おもちゃ病院や囲碁・将棋教室の開催やアニメ映画の上映などを行いましたが、スポット的な企画として実施をいたしましたことから、ただいま議員のご指摘のとおり周知が直前となりまして、ポスターなどの自治会掲示板などへの掲示にご協力いただく機会を逃してしまうなど、課題、反省点が多く見られたところでございます。
最近では、ユーチューブでもSDGsとは何かをアニメで紹介していたりしますので、そういった短い映像を多数そろえて、いろいろな角度から市民に対してSDGsを啓発されてみてはいかがかと思います。
お子様連れであったり、また、家族、それから友人とお見えになったのと思いますが、また、周回するミニ列車には子供さんたちが乗って、楽しそうに笑顔を振りまいておられましたし、アニメのトーマスのコインカーというですかな、あれで、また、遊んでおられる子供さんもありました。