城陽市議会 2024-03-11 令和 6年第1回定例会(第5号 3月11日)
特にアウトレット開業における周辺の混雑は、私たち議員だけでなくて、市民の方からも、皆さんも混雑は承知されていることと思います。 国土交通省近畿地方整備局京都国道事務所の資料によると、城陽井手木津川バイパスの青谷川橋梁下部工事が進んでいることが2月14日に公表され、コンクリートの下部の状態がネットに出ております。
特にアウトレット開業における周辺の混雑は、私たち議員だけでなくて、市民の方からも、皆さんも混雑は承知されていることと思います。 国土交通省近畿地方整備局京都国道事務所の資料によると、城陽井手木津川バイパスの青谷川橋梁下部工事が進んでいることが2月14日に公表され、コンクリートの下部の状態がネットに出ております。
そして問題なのは、新名神開通と合わせてアウトレット開業ということになりますと、ここに向けて殺到してまいります。 次に、質問の第4でありますが、城陽井手木津川線の供用見通しがどうなっているのか、これも2点お聞きしたいと思いますので、よろしくお願いします。 1点目は、現在の工事の進捗についてお聞きをいたします。 2点目は、城陽部分の開通の予測についてお聞きをいたします。よろしくお願いします。
アウトレット開業は、新名神高速道路、東部丘陵線の整備で基幹交通の対策を図れるとされていますが、アウトレット周辺の生活道路の整備や拡幅はされるのですか。 ○小松原一哉議長 大石部長。
○大石雅文まちづくり活性部長 アウトレット開業に伴うソフト面での交通安全対策についてご答弁させていただきます。
それでは、現在、新名神高速道路大津・城陽間及びアウトレット開業予定に合わせて市道東部丘陵線の工事が進められています。市長が就任時から一貫して言われているベッドタウンから職住近接、医職住遊学のNEW城陽への取組が進められる中、市の玄関口であり、市民が日常利用する6駅周辺整備と併せて、生活道路の改善も大事な事業であると考えます。
新名神の開通とか、アウトレット開業とか、いろんなことがありまして、公共事業が増えるということを聞いてますし、また、将来の東部丘陵地の中間エリアの開発なんかも想定される中、今後の事業の計画にも期待がかかっています。そのような中で、市内業者が確実に受注をし、そしてまた利益を市に還元するために、どのような施策があるかをお聞きします。
そこで、2点目でありますけれども、三菱のアウトレット開業時の発生集中量、いわゆる流入量、流出量ですね。どのようになるのかお聞きをします。 ○谷直樹議長 大石部長。 ○大石雅文まちづくり活性部長 アウトレットの発生集中量でございますが、休日1日当たり約1万6,000台となっております。 ○谷直樹議長 語堂議員。
渋滞対策の観点から、アウトレット開業における渋滞対策について。合わせて4点についてお伺いをいたします。 それでは、通告に従い、順次質問させていただきますので、関係各位におかれましてはご答弁のほどよろしくお願いをいたします。 まず初めに、防犯対策についてということで、防犯カメラの通学路への設置についてお伺いをいたします。
今から取り組んでいただければ、新名神全線開通とプレミアム・アウトレット開業に間に合うかと思います。市民が安全・安心なまち城陽市にこれからも暮らしていただけるよう、市ができることを考えていかなければなりません。これまで地域の安全は地域で守るという地域の皆様の高い防犯意識により自治会等による防犯カメラが設置されています。
案)により新たな土地利用の誘導に向けた動きを進行、これは6月の議会で説明があったと思うんですけど、それからその次の2ページ、ここにも(4)番の6行目、事業用地がない、あっても高価、それから第3章の(1)番の城陽産業の弱み、事業用地不足、それからその次の3ページ、城陽産業の脅威ということで、市内での用地ニーズの高まり、それからずっと来て専守防衛するべきこと、弱み×脅威の中の2つ目、プレミアム・アウトレット開業
アウトレット開業時は相当の道路の混雑、渋滞、そして事故が予想されます。南城陽中学近辺の通学路と生活道路整備を求めると私は予算委員会で言いましたけれども、市長の答弁は、あの道路は府道であるで終わっている。府道だろうが国道だろうが、市民と児童の、あるいは生徒の命と生活がかかる以上は、危険な箇所の対策を早急に講じるべきでありますが、いかがお考えですか。 ○谷直樹議長 奥田市長。
○大石雅文まちづくり活性部長 それでは、私のほうから、アウトレット開業時の周辺の交通対策についてご答弁させていただきます。 まず、これまでも何度も答弁させていただいていますとおり、(仮称)京都城陽プレミアム・アウトレット、これが開業するときには現在の道路交通網の状態ではないということをまずご理解いただきたいと考えます。
大規模小売店舗立地法の関係行政機関会議、このメンバーに加えまして、事業者も入る中で、プレミアム・アウトレット開業後の周辺の影響、そこへ行く道中の安全対策等について協議し、安全対策を講じていきたいと考えているところでございます。 ○谷直樹議長 相原議員。 ○相原佳代子議員 具体的に安全対策を講じていくということでございました。
しかし、新名神完成開通とアウトレット開業後の市の取組について、具体的なものが見えてきません。速やかに取組を進め、市民に希望を与えることが必要と考えます。衛生センターは、築年数が市公共施設で最も古いものであり、衛生センターの在り方を早期に検討されるよう求めます。 都市整備について。JR複線化、寺田駅・山城青谷駅周辺整備を計画的に行っていること。
これまでからお答えしておりますが、アウトレット開業時における交通対策については、事業者において大規模小売店舗立地法に基づく警察との協議を行うとともに、アウトレットの他施設でのノウハウを生かした交通誘導員の配置や誘導看板の設置などの対策が検討され、今後、開催される同法に基づく住民説明会で詳細を説明される予定であります。
質問の第4は、交通渋滞の現状とアウトレット開業後の予想される渋滞への対応について、2点お聞きをいたします。 1点目は、現状の交通渋滞解消の見通しについて伺います。 2点目は、新名神高速道路の開通、先行整備地区の開業後の渋滞の予測と対策について伺います。よろしくお願いします。 ○熊谷佐和美議長 中林部長。 ○中林憲彦まちづくり活性部長 お答えいたします。
整備基本計画策定業務の取組をしていただいておりますけども、地域としては令和6年春のアウトレット開業時に整備を完了していただきたいということでございますけども、また、今、申しましたような苦情の事例が発生するというようなこともございますので、それまで暫定利用としての整備も視野に入れ、取組をお願いしたいと思います。 次に、プレミアム・アウトレットとの連携について質問いたします。
アウトレット開業前と開業後では交通量や対策も違ってくると思いますが、基本計画が示されていない状況ですが、市民の声から質問をさせていただきます。 アウトレット開業前の工事用車両10月通行量調査から、交通量調査は継続して毎年実施をされています。そのことで地域の交通量の経年変化が見える状況です。またこの結果から、安全対策についても考えることができます。