城陽市議会 2024-03-08 令和 6年第1回定例会(第4号 3月 8日)
狩猟免許の勉強をしておりましたけども、この前も獣害駆除の問題で出ておりましたけど、箱わなが私の免許でございまして、鉄砲は持たないことになっているので。だけど、これを捕まえて処理するのは狩猟免許を持っている人でないと、普通は処理できないんですね。だから、どこどこで屠殺してもらえるところへ持っていけば、それはいいでしょうけど、普通は運ぶの大変ですね。
狩猟免許の勉強をしておりましたけども、この前も獣害駆除の問題で出ておりましたけど、箱わなが私の免許でございまして、鉄砲は持たないことになっているので。だけど、これを捕まえて処理するのは狩猟免許を持っている人でないと、普通は処理できないんですね。だから、どこどこで屠殺してもらえるところへ持っていけば、それはいいでしょうけど、普通は運ぶの大変ですね。
次に、市が宇治猟友会城陽支部に業務委託している内容についてでございますが、年間委託により6月と10月に中、市辺地区での鹿とイノシシを銃器での捕獲、8月と3月に木津川河川敷での鳥類を銃器で捕獲、また突発的な有害獣への対応といたしまして箱わな等の設置並びに設置後の捕獲確認などの対応を併せて委託しているところでございます。 ○小松原一哉議長 並木議員。 ○並木英仁議員 ありがとうございます。
ただ、28日に結果が分かるんですけど、多分駄目やなあというふうには思っているんですけど、やっぱりそういうことを私たちも協力していかないかんなと思って、鉄砲はよう触りませんので、わな猟でありますけれども、昨日も環境センターへ行ってきたら、鹿の死体の処理に職員が動いておりましたけれども、やっぱり鹿の害も相当、宇治田原だけじゃなしにこちらのほうにも出てきておりますし、イノシシも出てきているようでありますので
捕獲につきましては、シカ・イノシシ・ツキノワグマ等有害鳥獣の捕獲事業を与謝郡支部猟友会と宮津支部猟友会岩滝支部に委託をしており、猟友会が選任をされた46名の有害鳥獣駆除員の皆様方により「わな」の設置を中心とした活動を行っていただいております。
しかも文パルについては寺田西の地域の人も、あの周りの寺田南の校区の人らも、近所の人らはいざというときには、文パルは水がつかったことがあったけど、あれは1階とか地下のところだからなとか、3階とか4階とかあるわなと思いますよ。
また、猟友会員の確保、維持の対策として、無線機等の貸与、狩猟免許取得の支援、わなの購入補助、猟銃の購入補助等を猟友会のご要望にできるだけ応える形で講じているというところであります。 次に、3点目のご質問、今後の対策等にお答えいたします。
ずっと来て、市道401号線、これはトンネルがあるわな、盛土やから、下くぐるんよね、多分ね。これ市道404号線は、これ平面ですかね。いうふうなことやと僕は思うんですけど、要は、市道401号線のとこ、これトンネルになるんかということの確認と、これ市道404号線っていうのは、今、たしかこれ狭い、物すごう狭い道ちゃうかったかな。
現在、京都府では、熊の狩猟は禁止されておりますが、被害や危険状況の確認などの条件を満たした場合、被害防止捕獲として、専用の捕獲おりによる捕獲、殺処分が認められているほか、予察捕獲として、くくりわなやシカ、イノシシ用の捕獲おりに誤ってかかった場合、1回目からでも放獣せずに殺処分とすることが認められております。
わなによりまして、有害鳥獣の捕獲を行う場合は、福知山市有害鳥獣駆除隊員に対して、従事者証を発行し、捕獲に際して携帯を求めているところであります。
いうたら後期高齢者、当初予算のする負担が減って、国保から出しているということは、一般国保加入者の支援金が増えとんねんな、そういう理屈なるわな、そんでええのかって聞いてる。課長に聞くことがそらおかしいか、しれんけども、意味分かってくれる。
京田辺の方では、今、職員さんお2人の方が毎日毎日行って捕獲してくださったり、捕獲されたイノシシとかアライグマの処分をしてくださっているわけですけれども、例えばアライグマなんかは、この頃だともう、わなを仕掛けてもわなに入らずに、わなの横から仕掛けた餌だけを上手に取って食べてわなの中に入ってくれないと。
それと電気柵、また、おり、わな等、ハード面に力を入れていますが、効果は十分とは言えません。町として今後も金網柵を設置していくお考えであります。 本町でも最近、無線通信技術を取り入れて、シカやイノシシなどの捕獲をメールで知らせるシステムの運用を始めました。町内には、おりが300基設置されています。そのうち20基のおりにセンサーがつけられています。 それでは、次の点について質問いたします。
○(大西誠樹産業政策部長) 駆除対策といたしましては、農区所有の捕獲おりや市所有おりの貸出しによる捕獲、また、くくりわなでの捕獲を行っているほか、銃器による一斉捕獲を実施しております。
現状のここの世屋獣肉店さんは、基本的には自分がいろいろとおりやらわなを仕掛けて、それを捕ったものをジビエ活用されて、その後の残渣の部分をこのシステムのほうへ持ってきておられるということについて、この個体をジビエ処理した後でシステムに持ってくるということで、個体の3割程度は重量的には減らせるというようなことがございます。
◎産業振興部長(小谷裕司) 市内の3猟友会では、有害鳥獣駆除の取組として、捕獲おりやわなによる捕獲事業に加え、グループで山林に入り、イノシシや鹿を四方から取り囲み、追い詰めて捕獲を行う「巻き狩り」を共同で実施されております。
モグラのとり方というのは、狩猟の関係で、わなのつくり方を知ってはおるんですけども、だけど、自然にこういうモグラが来なくなる対策ができるんなら、大きいことだろう。
私も2年前に行きたかったんですけど、ちょうど事故りましたんで、今山歩きがほとんどできないんで、そういうことしてないんですけど、鉄砲だけじゃなしに、わなでもとれるということで、そういう形でのやっぱり援助というのが、城陽だけに限らず、京都府下じゅう、あるいは全国で必要かなと思ってるんですけど、一般の人になかなか狩猟免許といったら、猟師さんの鉄砲のように思ってしまうんで、そうじゃないよと、わなを仕掛けてとることができるということをちゃんと
また、わな免許更新費用の補助は駆除範囲からの要望というのは現状ありませんので、今のとこ予定はないということでございました。 続きまして、道の駅でございます。道の駅につきましては、福祉との連携は弁当や総菜などの製造機能を活用して子育て支援や高齢者生活支援という行政施策の一環として、村内宅配の仕組みづくりを考えていくということでした。
○委員長(梅本章一君) 「奥森由治議員」 ○9番(奥森由治君) ちょっと関連ですけども、大河原駅というのはあれ村の財産、JRから払い下げ受けて村の財産になって改修をしたと理解をしてんねんけども、ここ駅舎の使用料ってここ書いてあるわな、これはどういうことか、説明いただけますか。
でも、継続的にやるとしたら、スポーツというのは本来、主体的な活動ですから、主体的な活動いうても、言葉悪いですけどほうったらかしにしといても、好きな人はやるわなみたいな、私もほうったらかしにされてて、今、自分の好きなスポーツやってます。 つまり、自分でお金を出して、自分の努力でやる。ただ、自分のお金でどうしようもない点が場所の問題、体育館であるとかグラウンド、これは行政の整備だと。