八幡市議会 2021-03-30 令和 3年第 1回定例会−03月30日-06号
まず、福祉部所管の一般会計につきましては、有都こども園緊急通報装置の更新理由及び更新額について、地域福祉推進計画第3次計画策定のスケジュールについて、わかたけ保育園園庭芝生化の管理計画及び維持費について、ウォーカブルシティの具体的内容について、ファミリーサポートセンターの利用状況から見た課題等について等26件の質疑があり、それぞれ理事者より答弁がありました。
まず、福祉部所管の一般会計につきましては、有都こども園緊急通報装置の更新理由及び更新額について、地域福祉推進計画第3次計画策定のスケジュールについて、わかたけ保育園園庭芝生化の管理計画及び維持費について、ウォーカブルシティの具体的内容について、ファミリーサポートセンターの利用状況から見た課題等について等26件の質疑があり、それぞれ理事者より答弁がありました。
みどりの園庭について、男山団地内の就学前施設のわかたけ保育園を対象とされた理由は理解いたしました。それでは、今後も芝生化された施設を新たにお考えなのでしょうか。また、対象となる施設になるものとは何なのでしょうか、そのお考えをお聞かせください。 次に、コロナワクチン接種についてであります。この件につきましても、毎日毎日の状況が変化する中であります。
39ページに移りまして、みどりの園庭づくり事業費では、わかたけ保育園の園庭を芝生化し、園児が安全に遊ぶことができる環境を整備するための経費400万円を計上しております。 次に、衛生費でございます。総額23億6,870万円を計上しております。主な内容でございます。42ページをご覧ください。
公立保育園、認定こども園で朝7時から夜7時まで保育されているのは、みその保育園とわかたけ保育園の2園だけです。南ケ丘保育園、南ケ丘第二保育園、みやこ保育園、有都こども園の保育時間が朝7時半から夕方6時までの保育に留められている理由を教えてください。 公立保育園、認定こども園の朝の受入時間、夕方の迎え時間の延長を望む市民の声が届いております。
36ページから見てもらったら分かりますように、例えば八幡市立子ども・子育て支援センターは、太陽光発電がありで蓄電池がなしとか、37ページでしたら、わかたけ保育園で太陽光発電も蓄電池もありになっています。売電などはしているのかどうか、また、自分のところの施設で発電した電気を使っているのか。その辺りの状況を教えてください。 以上です。 ○小北幸博 委員長 別生福祉総務課長補佐。
わかたけ保育園は大規模改修されたことによって遊戯室のエアコンもつきましたし、調理室もきれいになりました。みその保育園を今のまま老朽改修で留めておかずに、やはり子どもたちの安全を守る立場、職員の皆さんが働きやすい職場をつくる責任が市にはあると思うんですけれども、改めて公立施設の再編について市のお考えをお聞かせください。 以上です。
最近では、わかたけ保育園の大規模改修が行われましたが、建設から40年以上が経過しているみその保育園や南ケ丘第二保育園などは、大規模改修がされないままです。市は、保育園の大規模改修を行わないまま、就学前施設の前期再編整備計画を発表し、保育園・幼稚園を統合して認定こども園化を進めようとしています。 ここで、議長の許可を得て、パネルでお示しします。 この写真はみその保育園です。
それから、その点で見てみますと、病児保育は歩学園幼稚園が1,787人、山鳩こども園が750人、みその保育園565人、わかたけ保育園530人となっていまして、そのあたりが抜きん出て多いんですけれども、病児保育の利用について、制度もあるかもしれませんが、何か特徴があれば教えてください。
わかたけ保育園は全てのお部屋で設置しております。有都こども園も同様に全てのお部屋で設置しております。 以上でございます。 ○小北幸博 委員長 日根保育・幼稚園課主幹。 ◎日根青樹 保育・幼稚園課主幹 みその保育園と八幡幼稚園を統合した場合での敷地面積ですけれども、今現在の4月1日の園児数で見ますと、大体みその保育園が112人、八幡幼稚園が38人、合計が150人程度となっています。
途中入園で、自宅から近い公立園を希望する人などは、例えばみその保育園とかわかたけ保育園などはほぼ定員いっぱいで入れないという場合が出てくると思うんですけども、そのような場合には、私立、民間を進めていると聞いたりするんですけど、そのあたりはどんな対応をしているのか、年度途中の場合です。 それから、山鳩こども園と山鳩第二こども園が、今年度から認定こども園に移行されました。
そのうち、わかたけ保育園の大規模改修が99.5%、公共下水道の耐震化工事が99.3%と、99%以上の落札が2件ありました。八幡市の入札をさかのぼって見てみると、平成21年、平成22年、平成23年と、平成23年度までは、95%以上の落札は2件ほどしかなかったのに、平成25年度以降は10件、9件とふえています。こうした状況が続いている要因は何でしょうか。
9件のうち、わかたけ保育園の大規模改修は99.5%、公共下水道の耐震化工事では99.3%の落札率だったことがわかりました。95%以上の落札率では、談合の疑いがあると言われています。 また、公用車の車検では、1円入札がいまだに行われています。 消防救急緊急通信システムでは、談合により指名停止になっている親会社、その子会社が入札に参加していることがわかりました。
公立保育園整備につきましては、わかたけ保育園の耐震・老朽化対策を含めた大規模改修を完了しました。 生活保護の実施につきましては、生活保護適正化推進員の配置など、制度の適正実施に向け、継続して取り組みました。 次に衛生費です。 保健衛生一般事務につきましては、各種検診の一括申し込み及びがん検診等の自己負担金の無料化の実施により、負担の軽減を図り、検診受診率の向上に取り組みました。
例えばこの間のわかたけ保育園も、太陽光発電はするけれども蓄電できないと。そうすると、日曜日とかは閉まっているわけですから、太陽光発電をしてもそれは売電もできないから、そのまま消えてしまうことなって、非常にもったいないなと。
次に、繰入金では、基金からの繰り入れでございますが、財政調整基金では、ふるさとづくり事業費基金分1,409万1,000円、公共施設等整備基金では、男山中学校整備事業費充当分で1,026万円、わかたけ保育園整備事業費充当分で1,300万円、地域活性化基金では、消防機械器具整備事業費充当分610万9,000円が、それぞれ府補助金のみらい戦略一括交付金の対象事業となりましたことから、繰り入れをとりやめ、今後
わかたけ保育園は耐震補強工事が終わりましたが、みその保育園、南ケ丘第二保育園は耐震補強が完了していません。施設は建設から40年以上が経過し、老朽化が進んでいます。子どもたちの安全を最優先にするためにも耐震補強を進めるべきです。 プラスチックごみの回収について、毎週回収をいつからやるのか、時期を明確にするよう求めましたが、現在のところ考えていないという答弁でした。
現在、男山第4住宅、UR賃貸住宅D地区、わかたけ保育園を含めて一団地としての認定を受けて建設されております。したがいまして、区域の変更や解除を行うためには、現在認定を受けている区域の全員同意の上で認定を取り消し、その後、新たな区域認定を全員同意のもと受けることとなります。 次に、優良建築物等整備事業についてでございます。
私たち共産党の会派としても2月の初め、わかたけ保育園の大規模改修耐震補強工事を視察した文教厚生常任委員会の後ですけれども、みその保育園と南ケ丘第二保育園に調査に行ってきました。実際自分たちの目で見て感じたのは、特にみその保育園は、文教厚生常任委員会でも指摘しましたけれども、遊戯室になる、ちょっと離れたところのみんなが集まるお部屋の入り口の天井のところが剥がれて、鉄筋がむき出しになっていました。
議案番号 │ 件 名 │ 結 果 │ 摘 要 │ ├──────┼─────────────────────────┼─────┼─────┤ │議案第84号│八幡市指定地域密着型サービスの事業の人員、設備及び│ 原案可決 │ │ │ │運営に関する基準を定める条例の一部を改正する条例案│ │ │ │議案第89号│平成28年度わかたけ
する条例案 (議案第83号 総務常任委員長報告) 日程第 9 京都地方税機構規約の変更について (議案第91号 総務常任委員長報告) 日程第10 八幡市指定地域密着型サービスの事業の人員、設備及び運営に関する基準を定める条例の一部を改正する条例案 (議案第84号 文教厚生常任委員長報告) 日程第11 平成28年度わかたけ