舞鶴市議会 2020-02-25 02月25日-01号
Society5.0の社会実装事業を推進する舞鶴版Society5.0 for SDGs推進事業費6,217万円、市民が元気なまちの実現に向け、地域を牽引する団体等と持続可能なまちづくり施策の形成・推進に取り組む持続可能なまちづくり普及展開事業費100万円、本市への移住・定住の取組としては、自治会や舞鶴高専、不動産事業者等と連携し、空き家をリフォームして居住促進住宅、いわゆるお試し住宅を整備するまちなか暮らし推進事業
Society5.0の社会実装事業を推進する舞鶴版Society5.0 for SDGs推進事業費6,217万円、市民が元気なまちの実現に向け、地域を牽引する団体等と持続可能なまちづくり施策の形成・推進に取り組む持続可能なまちづくり普及展開事業費100万円、本市への移住・定住の取組としては、自治会や舞鶴高専、不動産事業者等と連携し、空き家をリフォームして居住促進住宅、いわゆるお試し住宅を整備するまちなか暮らし推進事業
まちなか暮らし推進事業では、空き家対策として、舞鶴高専との協働により、東地区の空き家1件を整備し、居住につなげられております。 また、定住促進(少子化対策)総合戦略事業では、子育て世帯、新婚世帯に対する経済的負担の軽減を図る支援として、11件の住宅改修費の補助を行い、市外からの4組12名の転入に御努力いただきました。さらなる移住定住の促進につなげていただきますよう、よろしくお願いいたします。
移住・定住に向けた事業として、まちなか暮らし推進事業、農村移住交流促進事業、漁村移住者受入促進事業費補助や舞鶴を知ってもらうための情報発信事業、移住者同士の交流場の設定、さまざまな施策によって推進が図られますことを期待するとともに、評価をいたします。
のLED化等の整備費など庁舎改修事業費4,958万円、舞鶴引揚の日制定を契機として引き揚げの史実や本市の取り組みを広く発信する舞鶴引揚の日発信事業費58万円、赤れんがパーク周辺一帯を一大交流拠点として整備を行う地方創生拠点整備事業費3億1,556万円や、本市への移住・定住の取り組みとしては、自治会や舞鶴高専、不動産事業者等と連携し、空き家をリフォームして居住促進住宅(お試し住宅)を開設するまちなか暮らし推進事業
まちなか暮らし推進事業費については、市が直接、空き家を所有者から10年間を目途に無償で借り上げ、水周りの整備など一定の改修を加えて、まちなかの移住・定住を促進するもので、29年度は、1軒の利用を考えていること。
今定例会で、まちなか暮らし推進事業が提案をされております。その内容は、新たなライフスタイルを提案し、まちなかの定住を促進するため、商店街等の空き家を活用し、住民や自治会、不動産業者とコミュニティを構築して地域と連携した有効なまちなかの空き家対策を図るとなっております。
各項に計上しております主な事業といたしましては、1項総務管理費では、文化活動の拠点となる総合文化会館の長寿命化を図るための文化施設整備事業費1億2,860万円のほか、観光拠点施設化を進める赤れんがパーク2号棟の厨房環境の改修等を行う赤れんがパーク整備事業費2,959万円、抑留生活体験室による若い世代への引き揚げ史実の継承等を行う引揚記念館整備事業費7,850万円、移住定住の促進に向けたまちなか暮らし推進事業