舞鶴市議会 2019-12-11 12月11日-03号
衰退していく観光地を、人気温泉地ランキング全国10位以内に入り、継続的な魅力づくりが生まれる好循環をつくる計画として、長門湯本温泉観光まちづくり計画を策定され、実施に当たっては、全国各地の温泉街における広範な知見と専門性がある星野リゾートなどの民間事業者とともに連携されており、大いに参考になるものでありました。
衰退していく観光地を、人気温泉地ランキング全国10位以内に入り、継続的な魅力づくりが生まれる好循環をつくる計画として、長門湯本温泉観光まちづくり計画を策定され、実施に当たっては、全国各地の温泉街における広範な知見と専門性がある星野リゾートなどの民間事業者とともに連携されており、大いに参考になるものでありました。
○(田村雅之市長公室理事) SDGsの概念の普及ということでございますけれども、SDGsの考えを実践する上では、SDGsのゴールやターゲットをまず身近な生活レベルで実感していくことが必要であると考えておりまして、SDGsのゴール、ターゲットを本市のまちづくり計画などの成果指標と関連づけることなどによりまして、地域課題を解決することがSDGsの実現につながるということを、身近な問題として理解いただくことで
この町が、どの方向に進んでいくのかということを、しっかりと計画を示していただいて、見えるまちづくり計画ということで示していただきたいと思いますけども、先ほども一般質問の中でもあったように、具現化というところが必要になってくると思いますけど、町長、このビジョンについて、計画はどのように考えておられるのか、お聞かせいただきたいと思います。 ○議長(家城功) 山添町長。
また、そのほかのまちづくり計画も変わるのか、前川町長の方針を問います。 (1)観光事業への具体的な対策はどうするのか。 (2)大山崎・円明寺・下植野の各地域への具体的な計画はどうするのでしょうか。 (3)町ハザードマップにある浸水想定区域への宅地開発が進んでおりますが、これに対して町はどのように対策を考えているのかお願いします。
平成24年には、西向日地区のまちづくりの理念、「桜並木のまち憲章」を制定され、25年には、一部地区で、向日市初の西向日まちづくり計画をつくられました。平成27年には、「西向日さくら保全・活用指針」を定めており、平成30年には、「西向日・桜の径と住宅地景観」が京都府景観資産に登録をされました。
本定例会でご提案をいたします議案は、新町まちづくり計画の変更についてをはじめとし、印鑑条例の一部改正、与謝野町廃棄物の処理及び清掃に関する条例及び与謝野町一般廃棄物処理及び保管施設条例の一部改正などの15議案、並びに一般会計をはじめとする各会計の補正予算6議案の、都合21議案をご審議いただくことといたしております。
特に、本格的に着手されましたJR向日町駅基本設計業務委託料3,420万円、JR向日町駅自由通路等整備に伴う補償調査業務委託料5,443万8,480円、まちづくり計画作成支援業務委託料349万8,660円、とても賛成しております。また、以前から全国でにぎわっている道の駅づくりを要請してまいりましたので、観光交流センターは大変うれしい事業であります。
本年3月に宇治市天ケ瀬ダムかわまちづくり計画が国土交通省のかわまちづくり支援制度に登録された際には、私自身がプレゼンテーションを行い、宇治の観光の中心地からわずか3キロメートルのところに位置する天ケ瀬ダム及びダム周辺を観光拠点へと押し上げることで、宇治川沿いを中心とした体験型周遊観光の推進に関する思いをお話しいたしました。
今般、舞鶴版Society5.0に基づく本市のまちづくり計画が、国のSDGs未来都市に選定されたこと、さらには全国のモデルとなり得る10自治体に与えられるSDGsモデル事業に選定されたことは、持続可能なまちづくりと地方創生につながることが期待される計画であると高く評価されたものであり、市民や事業者の皆さんに、少しでも、その効果を実感していただけるよう、国、府等の行政機関を初め、この計画に賛同いただいている
これらを踏まえ、鉄道沿線を軸に地域特性を生かした都市機能の立地や地域全体の構造を見直したまちづくり計画を行い、改めて連続立体交差事業の検討を行うものといたします。 以上で報告を終わります。よろしくお願いいたします。 ○大西吉文委員長 これより質疑に入ります。質疑はございませんか。
城陽市がまちづくり計画で、サンフォルテや白坂、新名神とアウトレットモールなど、市街化による発展と雇用の促進を掲げていることを想定すれば、午前中にも言わせていただきましたけれども、新たな状況が早くから認識されたと思われるんですが、その辺の見解をお聞きしたいと思います。 あと、45ページの量の見込みについて、22ページの令和元年度の実績値との関係の説明をお願いします。
次に、2点目の駅ビル事業についてでありますが、JR西日本をはじめとする地権者で設立されたJR向日町駅周辺地区まちづくり協議会において、まちづくり計画の策定に向け、調査・検討を進められているところであります。
ご質問の1点目、進捗状況についてでありますが、まず、森本東部地区につきましては、まちづくり協議会において地権者の合意形成が図られ、本地区のまちづくり計画を定めた森本東部地区地区計画案について、本年1月、市へ提案されたところであります。この提案を受け、市民の皆様からのご意見を伺い、7月23日の都市計画審議会において可決いただき、明日、本地区計画について、都市計画決定を行うこととなっております。
本市の「便利な田舎暮らし」を実現するための持続可能なまちづくり計画である舞鶴版Society5.0 for SDGsが高く評価されたことは、大変喜ばしいことではありますが、今後、いかにこの計画に基づく施策をまちづくりに実装し、地域において実感していただけるかが重要であると考えているところであります。
寺田駅前まちづくり協議会が中心となってまとめられた寺田駅西側まちづくり計画案について、ことし2月に地権者を対象とした説明会が行われ、駅西側の開発に伴う事業協力者募集の賛同を得て、事業協力者を募集することになりました。このことについてお尋ねいたします。
◎建設部長(平野正人君) (登壇)天ケ瀬ダムの観光の推進につきましては、この間、国土交通省が進められている天ケ瀬ダムを生かしたインフラツーリズムの取り組みを本市といたしましても新たな観光施策へと展開していくため、町空間と融合する河川空間を創出する国土交通省のかわまちづくり支援制度の活用に取り組み、平成31年3月に宇治市天ケ瀬ダムかわまちづくり計画が支援制度に登録されたところでございます。
次の総合戦略を作成するに当たり、まずは、それぞれの事業や計画にSDGsを当てはめ、「経済・環境・社会」このバランスを見ながら、何が、この町に足らないのか、何がすぐれているのかということを分析して、見えるまちづくり計画を行う必要があると考えております。
それと、合併特例債の期限がいつまでかということで、最初は10年でありましたのを、新町まちづくり計画をこの議会で5年間延長させていただいておりまして、それに伴って国のほうへ手続をとらせていただきまして、5年間延長ということで32年度までの活用かというふうに考えております。 ○議長(家城功) 安達議員。 ◆12番(安達種雄) 32年度中が年限ということですね。はい、わかりました。
次に、東西線新路線についての現在の取り組み状況でありますが、新たな東西の道路として、府道八幡宇治線のバイパス機能を持った(仮称)東西道路の整備に向けては、昨年9月にも京都府知事に要望するとともに、隣接する宇治市のまちづくり計画と調整を図っていくことも重要であると考え、本年に入って、協議の場を持ったところであり、情報交換を継続して行うことを確認したところであります。
協議会では、このような地域の課題解決に向けて、地権者の意向把握に努められるとともに、平成29年9月には、事業協力者に日本電産株式会社を選定され、具体的なまちづくり計画の策定に着手されました。