城陽市議会 2024-03-13 令和 6年予算特別委員会( 3月13日)
それと犬のふん害対策に係る経費ですけれども、委託料109万6,000円の内訳とパトロールの回数と人員、罰金に至ったケースについてお尋ねします。
それと犬のふん害対策に係る経費ですけれども、委託料109万6,000円の内訳とパトロールの回数と人員、罰金に至ったケースについてお尋ねします。
虫のふんと木くずが混ざったものが木から出てくるんですね。それをチェックしないとあかん。だから、卵を産んだ後、細かい穴が入っているかというと、そんなの見えませんし、虫眼鏡を持って一本一本の木は見られませんので、これの対策をどうするか。それは誰が見に行くのか。梅の木があると、民地ですから入っていいのかどうか。
○若山憲子委員 これいわゆる過料が載っているわけですけれど、この過料については、あれ何だったかな、犬のふん害条例でしたかね、何かあのときにも過料ありましたよね、ちょっとそれ定かじゃないんですけれど。一応こういう条例のときには、過料なんですよね。
看板については、ぜひ作っていただきたいんですが、その看板なんですけどね、前、犬のふんを禁止、しないようにという看板を、あったと思うんですけど、あれがね、何かやっぱりつけにくいという感じが人によってはありまして、もうちょっと何か看板を作るのに、それも、その何か犬のやつもそうなんですけど、何かかっこいいとかおしゃれな、何かきれいな看板を考えてほしいなと思うんです。
○辻浅一環境課館長 まず、犬ふん監視員の指導の関係でございますが、2人2班4人で監視やパトロールをしており、その時点で犬ふんを放置するという現認しましたら、そこで注意すると。それ以外につきましては、ふんの放置をされてる場所等につきまして、放置されてるところにつきましては、写真等を撮って現状把握に努めてるというような監視状況でございます。
罰則が適用されたことがあるのか、この犬ふん条例が設置されたことによる効果というのを一体どのように検証された結果なのか、この4点、お聞かせください。
給食食材として鶏、豚の飼育で、有機野菜くずは餌として、餌に適さない部分はふんと一緒にバイオガスや農場の肥料として活用することで、輸入による肥料と飼料、ガソリン高騰などのコスト面で、そのうえ仕事づくり、耕作放棄地などの課題が一挙に解決するのではないでしょうか。また、山は広葉樹が減る一方、人が住まなくなった民家の庭にある果物の味を覚えたイノシシや熊による獣害が増えています。
行政だってお金かかるけど、いや、私たちから税金を受け取ってると、生活保護をもらってる人が税金を受け取ってると言わはるから、何やったら消費税も取れるし、ちょっとかみ合わないところもやっぱりあるんですけど、かといって、そのお年寄りとけんかするわけじゃないので、なだめという言葉はおかしいかもしれませんけど、できるだけ聞きながら、そうやね、でもねということをちょっと言うと、ちょっとふんとされるんで、なかなか
また、不法投棄パトロールの実施、不法投棄禁止及び犬のふん害防止看板の設置、町内小学校での美化学習による啓発など、町、町民、事業者が協働した地道な活動を継続していくことが、美化推進と維持を実現していくための責務であると考えてございます。 次に、3点目のご質問、各課は管理する施設・道路・河川などの環境整備の予算に対し、基準となるデータを元に実施されているのかにお答えいたします。
○太田健司委員 それでは、通告に従いまして3点、マイナンバーカード、コンビニ交付、それから犬ふん対策ということで3点お伺いいたします。
○成田昌司危機・防災対策課長 ご指摘のとおり、非常に高い目標であるというふうに認識しておりますが、目標達成のために頑張らないといけないと、ふんどし締めて頑張ります。 ○上羽麻彌子高齢介護課長 すみません、ゴリゴリ元気体操の周知につきましては、例えば高齢介護課のほかの事業の中で併せて周知することであったり、また、ほかの課に協力をお願いして周知することなどを検討していきたいと思います。
環境美化条例の制定につきましては、今、城陽市の環境基本条例や地域の環境美化を促進する、促進に寄与することを目的とする城陽市飼い犬のふん害防止に関する条例を制定しておりまして、まちの環境美化についての基本理念や具体策もそれぞれ定めているところでございます。
ってますので、そういうことを積み上げながら、ただ、実質公債費比率もやっぱり、今、浪江議員のほうからは18%を超えても許可さえもらえば、発行なんかできるよということなんですけども、一定の指標としては、やはり超えることなくということは、担当者としてはやっぱり持つべきだと思っておりますので、今回、財政計画をお示しさせていただきましたように、やはり持続可能な財政運営をやっていこうと思いますと、やはりここで一旦、ふんどしを
令和3年をもって終了するに伴い市民の方々の意見聴取をされたということでございまして、市民向けのアンケートの結果では、やはり日常生活を基本とするプラごみであったり、食材であったり、ふん害、ごみの意識が高く見られるのかなと感じました。逆に世界的な問題というか課題なんですけども、砂漠化とか自然林の減少など、そういう環境問題、水や土壌などへの関心がちょっと少ないかなとも見られます。
あと、キツネなんですけれども、今回資料でお渡しをしました平成13年にも、その報告書の中にもございますが、営巣地としても富野の巣穴が確認されておりますほか、寺田でふんが出てるというような状況もございまして、城陽市には普通にいる動物という認識をしております。
1点は、6ページ、下から3つのますの中、ポイ捨て防止規制検討とありますが、犬のふん等含めて、市内をきれいにするためにはポイ捨てをやめてもらうことが必要じゃないかと。この防止規制について、検討ということですが、現在考えているところがありましたらお答えください。 もう1点、原案の作成は2月から6月ということですが、議会への報告は9月から10月。
野良猫が確実に増加する上に、環境省の規制の導入により、さらに行き場がなくなり、ふんや尿による悪臭など、生活環境に悪影響が生じる問題があります。また、動物保護団体の活動にも限界があると思われますが、市として何か対策は考えておられるのでしょうか。お伺いいたします。 ○(芦田眞弘議長) 市民総務部長。
また、西代里山公園は全面芝で、幼児も寝そべられることも含めて、評判の声をよく聞きますが、犬の侵入禁止の表示があっても、犬を連れて侵入してふんをしたり、侵入してドッグランをさせたりなど、マナー違反に対して、管理する職員さんもほとほと困り果てておられます。
6点目、11月18日の京都新聞洛西版に『団地全体が巣に…ハト急増で住民「心折れる」 高齢化で空き室増 ベランダふんだらけ、体調不良も』と題する記事の掲載がありました。さらに、次のとおり掲載がつづられています。「京都府営の向日台団地ではハトが急増し、住民が苦しんでいる。
住宅団地の南側のベランダにハトが飛び交い、ふんや空中旋回時の羽音、独特の鳴き声がうるさくて住民が困っておられることが報じられている件について、京都府にも対応を求めていってはどうかと思います。 団地の開設当時から住んでおられる住民さんから苦情のお話をお聞きしました。そうしたら、毎日のようにハトが飛んでくるところは大体決まっておりますと。