城陽市議会 2024-06-14 令和 6年建設常任委員会( 6月14日)
ただし、不利益が生じないように、4月以降の遡及と、当然4月以降のご相談についてはそういうことを考えてるということはお伝えをしておりますので、市民の方に不利益は発生しないような対応はさせていただいてるとこでございます。 ○上原敏委員 結構です。ありがとうございます。 ○乾秀子委員長 ほかに。
ただし、不利益が生じないように、4月以降の遡及と、当然4月以降のご相談についてはそういうことを考えてるということはお伝えをしておりますので、市民の方に不利益は発生しないような対応はさせていただいてるとこでございます。 ○上原敏委員 結構です。ありがとうございます。 ○乾秀子委員長 ほかに。
このレベル4はまだすぐにはならないんでしょうけども、そういうふうになると、何となくこの今の説明では、レベル4は何か危ないんだなという感じはするんですが、その辺のとこで具体的にどういう危なさとか、またはこういう競争原理が働くから大丈夫だというような何か説明があれば、それを教えてください。
たしか初期導入費用につきましては、私ども、設置費用の半分を補助させていただいているとこでございますが、現在のところでございますけれども、今、ランニングコストというものについて予算化するという考えはございません。 ○田中智之委員 ありがとうございます。
当然、埋め戻しが完了しなければ土地利用は整いませんので、そういった意味からも、ヒアリングの中で、次、土地利用にできるところはどこなのかというのを事業所と調整して、エリアを決定していくというとこでございます。 それと、新名神の工期の関係で、埋め戻し状況はどうなのかというお問いかけがございました。
◆委員(森田ゆみ子) 1時間に1本しか来ないバス停にたどり着くのに家から20分ぐらい歩いて行ったら、バスが行ったとこやなと思ったら、そこでたばこを吸わはるんですよ。ほんで、ちょっとうろうろしはるんですよ。
その中でその中学生の子がおっしゃっていたのが、城陽市、街灯が暗いとこが結構あるんですという話です。なるほど我々よりも中学生とかのほうが夜そういった塾に通ったりとかして歩いているので、城陽市の夜の道のことについてすごく詳しいんじゃないのかなとそのときに感じました。
上段、子育て支援医療に係る経費のとこでお願いします。京都府下でも拡充がかなり進んでいます子育て支援医療の施策のとこで、中学3年生までの入院・通院に助成一部とありますけれども、その内容を教えてください。 それと、例えば向日市とか八幡市が18歳までを負担なしとかね、200円は除いて助成するとかね、やってるので、そこらの拡充についての考えがあれば、そこも教えてください。
その中で各自治体の周知啓発ですとか、地域の皆様のご協力の中でできるだけごみのほうの排出量は減らそうという考えで取り組んでいただいてるとこもあるかと思いますので、この処理経費、6年度予算につきましても少し減少を見込んだということの形で数字のほうは出させていただいております。
主な要因といたしましては、令和6年度、固定資産税に関する評価替えの年に当たっておりまして、この評価替えにおける地目の変換や地価の上昇による増加が発生してること、また、東部丘陵地事業による増加を見込んだ結果、土地の分で約5,400万程度の増加を見込んでるとこでございます。
たまたま私の自衛隊の後輩がそこに住んでいて、家に帰っているという連絡を頂いたものですから、あんたとこまで行くからと言ったんですけど、メイン道路が通れないので、林道を通って行きました。珠洲市から約2時間かかりました。林道だけは通れる。そこで感じたのは、彼のお家はその大谷地区の町から約800メートル離れている。その町の中心から林道に入っていく川沿いのところがどうも断層帯だったようなんです。
行政は、我が町に振り返ったら困るからなかなか派遣しづらいというときがあったんですけども、今はやっぱりお互いに相手さんの被害を見ながら、自分とこに返ってきたらどうなるんやということで、どんどん派遣するようになってきたんですけども。かというて、担当者が一遍にわっと押し寄せても現場が困るということで、そういう管理が国や都道府県でできるようになってきたかなというふうには取っているんですよ。
地震だ、豪雨もある、どこどこ小、どこどこ中、どこどこさんとこまで、約3万人が約4万4,000人が住む地域へしばらくお世話になりますとお願いをして、共助の関係を作っておきましょうと市は呼びかけています。西から東への市民総出の移動のリアルをイメージします。道路は破壊されているところもあります。地滑りや隆起、能登と重ねてみます。能登より大丈夫と判別できるわけもありません。
たちの中には、いじめにつながるような、何というんですかね、そういう意識というのが一番、いいことではないということが分かってても、例えば集団で、どうしても大多数のほうに流れてしまうというところで、少数派のほうを攻撃するということがあったりしたりするので、なかなかそれを調査で全て把握するというのは難しいと思うんですけれども、そういう中で、一つ、文科省の調査によりますと、いじめの認知件数というのがここのとこ
先ほど、委員のほうからもされているところもお聞きしましたけれども、そういったとこら辺の計算というか、そういうことはまだされたことはないですか。
○本城隆志委員 そういう効能というのは、ほかのとこにも波及するということはあるけど、それを波及したから、その波及された病原が全部、ほかの薬事では全然駄目だけど、これだけで効くというのやったら、また効果あるかもしれませんけどね。
それで2点目なんですけど、2ページの上の表に書かれてます119番受信回線数のとこですね。回線数は56ということなんですけど、これは単純に9消防本部の合計がこの数になるのか。それとも広域化によってその数の増減があるのかどうか、その辺お尋ねしたいと思います。
また、一部の路線の所では、英語でもそういうようなとこら辺を御案内申し上げて、海外の方にも分かるようにという風なとこら辺で工夫をさせていただいているという風な状況ではございます。車内で一番主なところは、そういったところで、あとは、バス停とかでも、点字ブロックが置ける所は置いたりとかいう風なことも順次させていただいているという風な状況でございます。 ○委員長(森田守) 塩見高速鉄道部長。
あの土地の土壌にしても、広さにしても、周りの状況にしても、本当に大きな企業などに責任をもって来てくださいよ、いいとこでっせというふうに言えるのか。そこらをしっかりと言うべきだと思っています。産業立地としてのデメリットについてしっかりそうした民間業者とお話をしているのか。
特に小学校のほうでは、戦後すぐにあったとこもあったと思いますけれども、昭和45年までに、私は45年の3月卒業の中学生でしたけども、もう学校給食もありまして、しっかり食べました。
○西良倫委員 2019年にこの城陽市議会でも全員一致で、原則ね、上げたことを覚えてるんですけど、それ以降、この地域的なことも含めて、どういうとこら辺がね、こういうところがもっとよくなればいいなというふうに思っておられるか、教えてほしいんですけど。