木津川市議会 2020-05-26 令和2年第1回臨時会(第1号) 本文 開催日:2020年05月26日
今後、クーラーをつけていくことで非常に心配しているのは、確かに御指摘のとおり、つけっ放しのままにしておくと換気が悪くなりますので、当然、今、資料を持ち合わせはしておりませんが、二酸化炭素の問題ということもあれば、コロナの感染に関わっても、常に換気をしていくということが大事と思っています。
今後、クーラーをつけていくことで非常に心配しているのは、確かに御指摘のとおり、つけっ放しのままにしておくと換気が悪くなりますので、当然、今、資料を持ち合わせはしておりませんが、二酸化炭素の問題ということもあれば、コロナの感染に関わっても、常に換気をしていくということが大事と思っています。
だから、3月、6月はそういった面で減ってきているのかと、今までであれば、つけっ放しでも見られたが15分になったら切れるので、もう切れてしまったままで見ていない、自分の必要なときにしか見ないというような話。 それから、裏面の録画中継につきましては、庁舎内と庁舎外からのアクセスというものが探れましたので、庁舎内よりも庁外からのアクセスが非常に多い。
あるいは、電気を消して寝られないから、ずっと電気をつけて、テレビもつけっ放しで寝ているとか、そういうふうに精神状態が非常に不安になっているときに当時のことがフラッシュバックとしてよみがえってくるんだというふうに思うんですが、そういうようなときに電話がかかってきます。
地域や自治会の組織、新聞販売店、宅配業者、電力会社、ガス会社、郵便事業社等と連携して、新聞や郵便等の配達物がたまっていたり、昼間に電気がつけっ放しになっていたり、逆に夜に電気がついていないなど、不自然な世帯があれば通報してもらうなど、高齢者をふだんから見守るネットワークを構築し、孤立死や行方不明といった事件、事故を未然に防ぐと同時に、万が一の際には早期発見、保護につなげて、高齢者単独世帯の方でも地域
本市では平成20年から平成24年までの過去5年間につきまして、住宅用火災警報器を設置していたことで、火災を早期に発見して被害を最小限にとどめられた事例、例えば警報音に気づいていち早く通報したとか、近隣者がいち早く初期消火をしたとか、つけっ放しであったガスコンロのスイッチを切ったとか、屋内の人を外へ避難曽させたといったような、大事に至らなかった事例が10件報告をされております。
この取り組みの具体的な内容としましては、家族が一緒に過ごす時間が長い夏休みを活用して、エアコンはできるだけ使わないとか、テレビを見る時間を1日1時間短くする、電気を小まめに消してつけっ放しにしないなどといったエコチェックシートを利用しながら、各家庭において二酸化炭素の削減を目指し、省エネなどの温暖化対策に取り組んだものでございます。
クーラー、エアコンがついたさかいどうのじゃなくて、それをつけっ放しで使うわけじゃないと思うんですよ。午後の暑いとき、それはどこの学校でも時間を決めて。保育園の今のエアコンでもそうです。お昼寝のときだけとか、そういう使い方を当然されていきます。エアコンづけにするんじゃない。それは十分わかっていただけると思うんですが、ある人によっては、そんな今の子どもにエアコンをつけるのはもったいない。
省エネルギー・節電への対応については、各小中学校におきましては、これまでから、電気を小まめに消して、つけっ放しにしないこと、エアコンの設定温度と運転時間に留意することなどは、教職員はもちろん児童・生徒にも注意を促して節電に努めてきております。また、環境教育の一環として、数年前から壁面緑化(グリーンカーテン)にも取り組んでいるところであります。
私は晩は一人で静かなところ、テレビはつけっ放しですけど、そういうところのほうが落ち着くんですけれども、皆さんとガヤガヤするのが好きな人もあれば、静かなところ。だけど基本は、ガヤガヤしたところを静かにしようとすると、みんなに黙れと言わんなんのですけども、静かなところにおれば一人でCDかければ、それで自分のリズムに合うようにできる。
ことしは、とにかくそんなことはさせられないと思いまして、私もポンプを個人的に借りてきまして、吸い上げしていたのですけれども、1軒の家にそのポンプを吸い出すのに1日、夜からずっと朝までつけっ放しにしておかないと、下から下から水が上がってくるので、本当に1台あって、何軒対応ではなくて、1軒に1台必要な状況に置かれています。
「幼稚園への訪問で、子どもたちや先生とも交流ができ、最後に子どもたちにごみはきちんと分別する、花や木を大切にする、テレビは電気をつけっ放しにしない、水を大切に使うと約束を提案したとき、はーいと元気よく手が挙がりました。小さな省エネルギー活動ですが、子どもたちと一緒に地球温暖化に歯どめをかけられたと思います」との感想でした。グリーンカーテン栽培を通しての環境教育の一例です。
つまり、つけっ放しと、こういうことではなく、当然管理が伴うものと思っております。 また、看板等をデータベース化して管理してはどうかという御提案ですが、災害時の広域避難場所の案内表示板や道路表示、危険箇所の注意看板など、市が設置する重要なものにつきましては、既に個別管理はいたしております。
もう毎回、毎回、電気つけっ放して遅くまでやっている、そういう恒常的な残業そのものが本当にいいのかどうかということで、賃金ベースの関係じゃなくて、健康上面で、私、心配になりまして、そのことで実態を調べました。そしたら、本当にすごい残業なんですね、皆さんの。年休は取ってないんです、ほとんど。そういう状態で、本当に市民のための仕事ができているのかということで、調べました。
レジ袋については、便利さもある反面、使用頻度が高まれば高まるほど作製過程において相当な電力エネルギー、(1袋当たり60ワット電球1時間つけっ放し)が必要とされています。環境に優しい行動、少しでもごみ減量化につなげるという観点から、レジ袋削減に向けた取り組み運動をする自治体も増えてきております。日本チェーンストア協会も、毎月5日を「ノーレジ袋の日」として取り組みの推進をされております。