城陽市議会 2023-09-20 令和 5年第3回定例会（第2号 9月20日）
○薮内孝次教育部長 児童・生徒が相談できるツールといたしましては、文部科学省による24時間子供ＳＯＳダイヤル、法務省によるこどもの人権110番、京都府内では京都いのちの電話、チャイルドライン京都、ふれあい・すこやかテレフォン、京都府家庭支援総合センター、京都府南部家庭支援センター、子どもＳＮＳ相談＠京都2023、児童相談所虐待対応ダイヤル、京都府警察本部少年課による少年サポートセンターヤングテレホン
○薮内孝次教育部長 児童・生徒が相談できるツールといたしましては、文部科学省による24時間子供ＳＯＳダイヤル、法務省によるこどもの人権110番、京都府内では京都いのちの電話、チャイルドライン京都、ふれあい・すこやかテレフォン、京都府家庭支援総合センター、京都府南部家庭支援センター、子どもＳＮＳ相談＠京都2023、児童相談所虐待対応ダイヤル、京都府警察本部少年課による少年サポートセンターヤングテレホン
外部の相談窓口といたしましては、城陽市のふれあい教室での電話やメール相談、京都府総合教育センターでのふれあい・すこやかテレフォン、メール教育相談、そして京都府警察本部のヤングテレフォン等多数ございます。困ったときは１人で悩まず、誰かに相談するように子供たちに指導をしておりまして、相談できる窓口について案内をしているところでございます。
○薮内孝次教育部長 いじめに悩んだりした場合、相談できる専門機関といたしまして全国統一24時間いじめ相談ダイヤル、ふれあい・すこやかテレフォン、これは京都府総合教育センターにあります。それとネットいじめ通報サイト、少年サポートセンターのヤングテレフォン、京都いのちの電話、子どもの人権110番等で相談をすることができます。
また、京都府には、京都いのちの電話や京都府総合教育センターふれあい・すこやかテレフォンなど、24時間対応の電話相談窓口が設置されており、リーフレット等の配布により周知いたしております。 ○岡田秀子 副議長 吉川健康部長。 （吉川佳一健康部長 登壇） ◎吉川佳一 健康部長 自殺対策強化についての健康部に係りますご質問にお答えいたします。
２４時間対応といたしましては３つの組織がございまして、１つ目は、京都府総合教育センターが設置しております「ふれあい・すこやかテレフォン」というのがございます。また、２つ目は、京都府警察の少年サポートセンターが設置しております「ヤングテレホン」というのもございます。
そのほか、学校及び教育委員会から全町内の児童生徒に「いじめられることを我慢しないで相談しよう、伝えよう」とのメッセージを発信することで、子供たちがいじめを我慢しないで相談できる機関としまして、町教育委員会や教育相談室はもとより、全国統一いじめ相談ダイヤルや京都府のふれあい・すこやかテレフォンなどを紹介をいたしまして、２学期の始業式に担任のほうから指導を行ったところでございます。
京都府の具体的施策といたしましては、休日・夜間を含めた２４時間対応の教育相談窓口推進事業「ふれあい・すこやかテレフォン」を１月１５日から京都府総合教育センター内に開設し、従来からの電話相談を夜間まで拡充することによって、いじめの問題に悩む子供や保護者がいつでも相談できるよう設置をされました。