八幡市議会 2021-06-15 令和 3年第 2回定例会−06月15日-02号
くすのき近隣公園、さくら近隣公園、さつき近隣公園、あらかし近隣公園、そしてきんめい近隣公園周辺には住宅が広がっており、比較的広い公園で、全て指定緊急避難場所となっていますが、それ以外にどのような防災機能が備わっていますか。 ○福田佐世子 副議長 道本総務部長。
くすのき近隣公園、さくら近隣公園、さつき近隣公園、あらかし近隣公園、そしてきんめい近隣公園周辺には住宅が広がっており、比較的広い公園で、全て指定緊急避難場所となっていますが、それ以外にどのような防災機能が備わっていますか。 ○福田佐世子 副議長 道本総務部長。
さつき近隣公園から松花堂庭園、新型コロナ感染症の面もありますので、18分という時間で可能なのか教えてください。現在分かっていることで結構ですから、お聞かせください。 以上、1点。 ○横山博 委員長 近藤社会教育課長。 ◎近藤茂雄 社会教育課長 聖火リレーのご質問についてお答えいたします。
ソフトボール場の代替施設につきましては、さつき近隣公園をはじめとした市内の他の有料グラウンドを想定しており、必要に応じて代替施設を案内することとしております。 ソフトボール場の利用状況でございますが、ソフトボール場は、ソフトボールの利用のほかグラウンドゴルフ、フットサルの練習場としてもご利用いただいております。
以前、さつき近隣公園にあるプールを使用する夏場以外は釣堀にされたらいかがかとの提案をされた議員もおられました。さつき市民プールも昭和50年に開業され、平成13年度、平成14年度に改修されましたが、老朽化も進んでおります。
くすのき近隣公園、さつき近隣公園などの近隣公園や松花堂庭園にも設置されています。全てを調べたわけではありませんが、公共施設にかなりの台数が設置されています。 そこで具体的にお聞きしますが、八幡市内の公共施設で、飲料用の自動販売機の合計設置台数を教えてください。 設置目的、設置に係る電気代などの経費の負担、また収益の計上先などがどうなっているのか詳しく教えてください。
東京2020組織委員会から東京2020オリンピック聖火リレールートが発表され、本市につきましては、令和2年5月27日に、出発予定地をさつき近隣公園、到着予定地を松花堂庭園とし、聖火リレーが行われることが発表されました。また、同時に組織委員会から第一次内定が行われました京都府実行委員会の聖火ランナー40人につきましても発表されています。
二つに、本市内のスポーツ施設では、くすのき近隣公園にクレーコート、さつき近隣公園にクレーコート、市民スポーツ公園に人工芝テニスコート、男山レクリエーションセンターに人工芝テニスコートがあります。障害者スポーツの理解を深め、障害者スポーツの裾野を広げるために、障害者が男山レクリエーションセンターなど四つのテニスコートを使用される際、料金の減免措置ができないものでしょうか、ご所見を伺います。
また、運動施設の設置割合につきましては、くすのき近隣公園が45.89%、さつき近隣公園が25.51%、男山レクリエーションセンターが13.88%、八幡市民スポーツ公園が40.29%となっております。 ○鷹野雅生 委員長 山口委員。 ◆山口克浩 委員 ありがとうございます。
災害対応型自動販売機の設置の現状と場所につきましては、八幡市役所分庁舎北側、母子健康センター東側、生涯学習センター入り口、社会福祉協議会入り口、八幡市民スポーツ公園、さつき近隣公園に各1台設置しております。 次に、災害対応型自動販売機の設置規約につきましては、特に定めはございません。
さつき近隣公園、くすのき近隣公園、馬場市民公園Bコートの各グラウンドを無料で開放しています。ご家族やお友達とご利用ください。使用手続きは不要です。なお、場所に限りがありますので、団体での独占的な使用はご遠慮くださいとありました。このホームページを見られて、毎月第2土曜日は自由に、申し込まなくてもボール遊びできるんだと、どれだけの市民が知っているのでしょうか。
例えばさつき近隣公園、僕は帰り道でしょっちゅう通るんですけれども、グラウンドがあいている時間、誰も借りていない時間は、小学生の子どもも遊んでいますし、大学生や高校生ぐらいの方がキャッチボールをするのに使われたり、高齢者の方が1周を走って健康づくりをされたりということがされていて、市民の方でもあいていれば使いたい方はいっぱいいるんです。確かに、この方々は使用料を払っておられないと思います。
高齢者の方々の健康増進に向け、さつき近隣公園に健康遊具を設置するとともに、くすのき近隣公園の遊歩道を改修、馬場市民公園へのAEDの設置などを行いました。 市営住宅ストック総合活用計画に基づき、中ノ山団地、清水井団地の建てかえ工事に係る実施設計などを行い、建てかえ工事に着手いたしました。
高齢者の生きがいと健康づくりを目的に、高齢者ふれあい入浴デーの実施回数をふやすとともに、健康遊具をさつき近隣公園に整備することとしております。 障害者福祉につきましては、八幡市障がい者計画などに基づき、将来像である「支えあい、ともに生き、暮らせるまち」の実現に向け取り組んでまいります。相談支援の強化を図るとともに、日中活動の場の確保に引き続き取り組んでまいります。
1点目の除草剤の使用状況でございますが、平成23年7月15日の午後3時から午後5時ごろ、さつき近隣公園内の立ち入っての除草作業が困難なのり面部分と、さつき市民プール入り口周辺において、噴霧器を使って散布したものです。なお、除草剤は環境省の指針にあります農薬登録をされたアミノ酸系除草剤ラウンドアップマックスロードを使用しております。散布量につきましては把握しておりません。
本市には、市民スポーツ公園、くすのき近隣公園、さつき近隣公園、馬場市民公園、かわきた自然運動公園、川口市民公園、男山レクリエーションセンターは市民のスポーツ公園として設置され、市民を初め各種団体に開放されています。が、この中のいずれかの施設の拡充もしくは改修を考えていかなければならないと思われます。
さつき近隣公園プールの使用料を改定するため、八幡市都市公園条例を改正する必要がございますので、本条例を提案するものでございます。その内容は、子育て世代の利用促進及び高齢者の健康増進を図る目的から、基本使用料の改定を行うものです。さつき近隣プールの現行使用料、18歳以上の一般の使用料1人1回につき500円を300円に減額しようとするものです。
また、平成21年度につきましては、路線バスの停留所にベンチを設置する経費及びコミュニティバスの停留所の標柱改良経費に140万円、敬老の集い助成事業に300万円、さつき近隣公園テニスコート配水設備改良経費に180万円の合計620万円を当初予算に計上しております。
1点目に、広報やわた7月号や市の公式ホームページを初め、当該施設である男山レクリエーションセンターや市役所、生涯学習センター、市民体育館、さつき近隣公園とくすのき近隣公園の公園事務所に、備えつけのアンケート用紙を設置され、市民がより利用しやすい憩いの場としての整備を行うため、施設や設備について広く市民から意見を募集されましたが、アンケート結果の回収数と主な意見や要望についてお伺いいたします。
2点目は、テニスコートの使用料につきまして、単位を1面について2時間から1時間に改め、くすのき近隣公園、さつき近隣公園及び有智郷市民公園のテニスコートにつきましても、1人1回を単位とする特例をやめ、面貸しとするものでございます。 3点目は、照明設備使用料につきまして、使用単位を1時間から30分に改めるものでございます。
次に、プール開放において、なぜ中学校区に1校しかプール開放しないのかというご質問でございますが、平成12年度さつき近隣公園プール並びに有智郷市民公園プールにおける市内の子供たちの利用者数は、7月20日から8月31日までの43日間で、全体の利用者数の70%に当たる1万2,113人となっております。1日当たりに平均しますと、約281人であります。