城陽市議会 2022-06-13 令和 4年総務常任委員会( 6月13日)
○森田清逸市民環境部長 城南衛生管理組合も、今回の環境審議会にはおられないんですけれども、ごみ減量等推進協議会のほうには城南衛管さんの施設長さんもご参入いただいてるという形で、城陽市と衛管を含めたごみ施策についての連携は既に行っているところですし、取組としましても、メーカーのサントリーさんを中心に城南衛管さんとで、ペットボトルをペットボトルに変換していくという、そういう協定も結ばれて、衛管管内のペットボトル
○森田清逸市民環境部長 城南衛生管理組合も、今回の環境審議会にはおられないんですけれども、ごみ減量等推進協議会のほうには城南衛管さんの施設長さんもご参入いただいてるという形で、城陽市と衛管を含めたごみ施策についての連携は既に行っているところですし、取組としましても、メーカーのサントリーさんを中心に城南衛管さんとで、ペットボトルをペットボトルに変換していくという、そういう協定も結ばれて、衛管管内のペットボトル
ごみ減量等の取組ですが、マイナンバーカードの普及に効果はあるか。 (4)地域振興を図るためにも、地域通貨のポイントの付与を考えてはどうか。 よろしくお願いします。 ◯副議長(伊藤 紀味枝) 市民部長。 (市民部長 山本 昌宏君登壇) ◯市民部長(山本 昌宏) 市民部長でございます。
地球温暖化対策,生物多様性保全,ごみ減量等の課題に対しも,これまでの延長にとどまらない取組を実践してまいります。 三つ目は,京都ならではのはぐくみ文化が広がる担い手成長支援戦略であります。 「まちづくりは人づくりから」の信念の下,不妊に悩む方々の経済的・精神的負担の軽減や,保育所,学童クラブ等の拡大等に取り組みます。
そのためには,私は,これまで以上に,市民の皆様,事業者の皆様の御理解と御協力を得て,日常生活や事業活動の中でごみ減量や3Rを実践していただくことが不可欠であり,新たなごみ減量等の目標を我が事として,行政と共に積極的に取り組んでいただける工夫が重要と考えます。
「くるっと」の活動に対する助成でありますとか支援というところでございますけれども、そもそもごみ減量等推進員という形で委嘱をさせていただいておりますけれども、年々人数も減ってきているというところでございまして、市民の方へごみの減量を周知していくための協力員として非常に大切な団体でございますので、今おっしゃっていただいておりますように、「くるっと」の活動につきましては、今後とも支援をしていきたいというふうに
特に、市民等が主体となったごみ減量等の取り組みを支援する市民提案型ごみ減量活動等補助金につきましては、7団体に交付を決定し、こども食堂で食品の資源循環を実践する活動などが展開されております。
ぜひ舞鶴市におきましても、ごみ減量等に対して前向きな姿と適切な方策を重ねていただきたいと思います。 続きまして、2項目めの防災訓練についてお尋ねいたします。 わかりやすいように、10月27日に実施されました舞鶴総合防災訓練と11月30日に実施されました京都府原子力総合防災訓練に分けてお聞きしたいと思います。
1つは、先進的ごみ減量モデルに対する補助、また地域内ごみ減量等活動に対する補助、地域型ふれあい収集事業に対する補助ということで、3つの補助メニューを用意しているところでございます。 以上でございます。 ◯議長(山本 和延) 柴田さん。 ◯17番(柴田 はすみ) ありがとうございます。
この間,京都市では,一人一人を大切にする福祉の充実や,教育・子育て環境日本一への取組,公共交通優先の歩くまち・京都の推進,千年を超える歴史の中で育まれてきた優れた景観と町並みを守り創造する景観政策の推進,京都議定書誕生の地としての環境問題,ごみ減量等への取組,雨に強いまちづくりをはじめとする防災・減災対策,さらに世界一安心安全なまちづくり,まちの美化の取組,市民参加を進化させ,自分ごと,みんなごとのまちづくりなど
2点目については、循環型社会推進基金を活用したごみ減量等の施策の展開に当たり、施策を推進する「推進部会」と、その施策を点検・評価をする「評価部会」に分けることで、評価等の客観性・中立性に配慮した運営を行いたいと考えています。 それぞれの部会の体制については、審議会委員にいずれかの部会員を担っていただきたいと考えており、翌年度に開催する審議会において検討してまいります。
そうした中、可燃ごみにつきましては、昭和45年から、排出者である市民の皆様の利便性が確保できるほか、区域外からの排出抑制や家庭ごとの排出目安量を設定することで、ごみ減量等の効果が見込めることから、各戸収集を基本として週2回行っております。
ただ,折角市内全学区に拡大されたのなら,今後は家庭部門の中心を担い,地球温暖化対策やごみ減量等本市の環境政策を市民の皆様に浸透,推進する組織として進化させるべきと考えますがいかがですか。 それでは,ここまでの御答弁をお願いします。 ○議長(津田大三) 門川市長。 〔門川市長登壇〕 ◎市長(門川大作) 山岸たかゆき議員の御質問にお答えします。
環境学習施設の一部として煙突に併設する展望台は,京都ならではのすばらしい自然景観を一望できることから,将来にわたり親子連れなどより多くの方々にクリーンセンターにお越しいただくことにより,ごみ処理の仕組みや技術等をはじめとする環境学習の機会,ひいてはごみ減量等の具体的な行動につなげていただくきっかけとなるものであり,また,クリーンセンターのイメージを一新するものであります。
収集方式の違いによる不公平感につきましては、廃棄物処理の現状及び逼迫する埋立処分場の延命化に必要な排出抑制及びごみ減量等について、住民の方に理解を深めていただくことにより、解消につなげてまいりたいと考えております。
これが繰り越したということですが、実は今回の9月議会でも補正予算で少し、ごみ減量等推進審議会の分の予算を、補正をちょっと上げさせていただいているのですが、確かに峰山クリーンセンターの延長活用の問題もありますが、それ以外にもありまして、例えば紙ごみ、先ほどのごみ減量のために紙ごみをいかに減らしていくかいうようなことを諮問しておったり、さらには今の、し尿処理手数料の関係も、これも一般廃棄物の処理基本計画
そして、我々行政の役割といたしましては、各種ごみ減量等の施策を展開するなどいたしまして、市民、事業者との協働によります持続可能な循環型社会の実現に取り組んでまいります。このため、先ほどのごみ減量化推進計画が画餅に終わることのないよう、市民の皆様や事業者に広く浸透させていかなくてはならないと考えております。 このための施策の1つには、ごみ減量の見える化があります。
この中で、ごみ減量等推進委員の会、エコリーダー「くるっと」さんですが、この方たちが主になって啓発事業の実施をしていただいております。広報につきましても、毎月私どものほうにいただいておりますので読んでございます。
○(石嶋市民部長) 現実的には、審議会はごみ減量等の推進審議会ですから、大学の先生が入ってこの議論をしたということではありません。 この審議会から地元対策交付金の答申もいただいております。 ○(大下倉委員長) 志水副委員長。 ○(志水副委員長) 細かいことですが、A3版の資料4、5について、この資料4は、峰山クリーンセンターの整備工事の実績で、5が今後の整備計画ですね。
その際のご答弁として、市民にお配りしているごみ減量のしおりは保存版として作成したもので、ごみの出し方や収集日、ごみ減量等の取り組み全般にわたって紹介している。ご提案のカレンダーは、ごみ出しルール、収集日等が一目でわかり、大変参考になる。保存版とは別に、その作成・配布に向けて取り組みたいとお答えをいただきました。それから1年が経過いたしましたが、現在のところ、作成には至っておりません。
一層のごみ減量等に向けての答申を近くいただけるものというふうに考えております。 次に、ごみ収集業務の委託化が進む中での今後の業務の取り組みが、新たな住民サービスや取り組みにつながるのではといったご質問をいただきました。 まず、本市の取り組みといたしまして、委託化を推進することによりまして行政運営の効率化を進める。