八幡市議会 2020-09-07 令和 2年第 3回定例会−09月07日-04号
2019年度(令和元年度)のごみ収集量、可燃、不燃、プラスチック製容器包装のそれぞれの収集量を教えてください。 可燃、不燃ごみの回収量、プラスチック製容器包装の回収量の推移を見ておりますと、この間プラスチック製容器包装の回収量は減少しています。減少の理由を、市は、市民の分別が進んだからだと言っていますが、本当にそうでしょうか。
2019年度(令和元年度)のごみ収集量、可燃、不燃、プラスチック製容器包装のそれぞれの収集量を教えてください。 可燃、不燃ごみの回収量、プラスチック製容器包装の回収量の推移を見ておりますと、この間プラスチック製容器包装の回収量は減少しています。減少の理由を、市は、市民の分別が進んだからだと言っていますが、本当にそうでしょうか。
◎人権環境部長(福井康晴君) (登壇)本市のごみ収集量についてでございますが、例年、引っ越しなど移動の時期となる3月下旬から5月上旬の期間は収集量が多い傾向となっているところでございます。
(11)廃棄物処理業務、ア、ごみ収集量につきましては、ごみの総量は1万9,158トンで、前年度より242トンの増加となり、1人1日当たりのごみの量は686グラムで、前年度より14グラムの増加となりました。内訳としましては、燃やすごみの排出量は1万6,620トンで、対前年度比1.0%の増加となり、燃やさないごみの排出量は2,538トンで、対前年度比3.3%の増加となっております。
(12)廃棄物処理業務、ア、ごみ収集量につきましては、ごみの総量は1万8,916トンで、前年度より430トンの増加となり、1人1日当たりのごみの量は672グラムで、前年度より20グラムの増加となりました。内訳としましては、燃やすごみの排出量は1万6,460トンで、対前年度比0.1%の増加となり、燃やさないごみの排出量は2,456トンで、対前年度比20.5%の増加となっております。
本市のごみ収集量は、平成28年度事務報告によると1万841トン、事業系ごみ3,521.7トン、有料ごみは3,536件で、656万円の手数料収入となっておりました。そして、分別収集の内訳では、空き缶、空き瓶などが853トンとなっております。
基本計画では、家庭からのごみ収集量は、既に目標を引き上げましたが、それでも過去5年並みの削減を続ければ、目標達成できそうな推移になっています。 一方で、事業系のごみ収集量は横ばいとなっており、減量化目標達成は厳しいと書かれています。そのもとで、家庭系・事業系を合わせた総量を抑制するがために、各家庭のごみ袋を有料化しますというのでは、市民の納得が得られにくいのではないでしょうか。
(13)廃棄物処理業務、ア、ごみ収集量につきましては、28年4月からごみの収集・運搬業務を完全業者委託といたしました。ごみの総量は1万8,486トンで、前年度より214トンの減少、1人1日当たりのごみの量は652グラムで、前年度より1グラムの減少となりました。
資料の105ページ、資料84で一般廃棄物のごみ収集量の推移を書いて出していただいて、資料86のところで資源ごみ収集量の各資源別の推移というのがあります。基本的には、単位が違いますけれども、プラスチック製容器包装のところを見れば、数字的には平成27、平成28、平成29年度、みんな一致しているものだと思いますけれども、資料84に基づいてお聞きしたいと思います。
平成28年度事務報告には、ごみ収集量の結果として、向日市人口が若干増加してまいりましたもとで、一般家庭系ごみは1万841トンで、昨年度より約150トン減少しているという報告です。
第3に、八幡市のごみで、燃やすごみ、プラスチック製容器包装、燃やさないごみのごみ収集量は、プラスチック製容器包装の回収実施の前と後でどのように変化してきたでしょうか。また、次の質問と関連しますが、燃やさないごみの中の廃プラスチック類はどれくらいの割合、量を占めているのでしょうか。
13、廃棄物処理業務、ア、ごみ収集量につきましては、27年1月からプラマーク製品を資源物として収集をしており、ごみの総量は1万8,700トンで、前年度より1,529トンの減少、1人1日のごみの量は653グラムで、前年度より51グラムの減少となりました。
その123ページの中ほどに(17)で塵芥収集事業とございまして、その下にごみ収集量の状況ということで可燃ごみ、不燃ごみ、資源ごみで、平成25年から平成27年、各年度ごとをトン数で表示をさせていただいております。 ちなみに、平成27年度は4,872トンということになってございまして、これが当町の可燃ごみの全体の量ということでご理解いただいたらと思います。 ○議長(勢旗毅) 朝倉住民環境課長。
(12)廃棄物処理業務、ア、ごみ収集量につきましては、平成26年度のごみの総量は2万229トンで、前年度より326トンの減少となり、1人1日のごみの量は704グラムで、前年度より7グラムの減少となりました。その内訳としましては、燃やすごみの排出量は1万6,849トンで、対前年度比0.9%の増加となり、燃やさないごみの排出量は3,380トンで、対前年度比12.5%の減少となっております。
平成27年度のごみ収集量の状況につきましては、ごみの量は全体で微減でございます。けれども、プラスチック製容器包装の分別をすることで、燃やせないごみが減少、燃やすごみが少しずつふえているという状況になろうかと考えております。 容器包装分別収集計画の5カ年計画につきましては、策定しております。
続いて、⑩の廃棄物処理業務、ア、ごみ収集量についてですが、平成25年度のごみの総量は2万555トンであります。このうち燃やすごみは1万6,693トンで対前年比8.4%の減、燃やさないごみは3,862トンで対前年比4.6%の減となっております。 42ページをお願いいたします。
市民の皆様の御協力により,この間,ごみの減量化が進み,ピーク時82万トンあったごみ収集量は,平成25年度末現在,約47万トンにまで削減される見込みです。
舞鶴市の平成23年度年間のごみ収集量は2万8,430トン、市民1人1日当たり874グラムですが、多摩市では1日当たり654.1グラムと200グラム近く低くなっています。ごみの減量は行政だけの取り組みでは進みません。市民が減量を意識して、市民ぐるみで進めることで取り組みが進むことは明らかです。この点からも、この意識が高まるような手数料収入分の使い方が必要となるのではないでしょうか。
の「ウ及びエ」を挿入いたしまして、その下にウのところでは、「衛生費のうち一般廃棄物の収集、運搬(事業者の事業活動に伴って生じた一般廃棄物の収集及び運搬を除く)及び中間処理に要する経費」、それから、経費区分のところでは、事業経費と負担割合のところでは、「ごみ収集量割合」これが挿入されます。 また、エのところにおきましては、「組合債」というところを「連合債」に変えます。
03の一般家庭用可燃ごみ収集運搬事業では、事業費に大きな変更はございませんが、ごみ収集量は市民の御協力もあり、前年度比較で9.1%減少しております。前年度において、分別収集用の天然ガスダンプ車の新規購入費用、560万9,000円を執行いたしましたこともこの目の前年度比減の理由でございます。職員人件費につきましては、383万2,000円の減であります。次に、目3、し尿処理費であります。
これまでから環境情報を市民しんぶん等でお知らせするとともに本年1月からは本市のホームページにおいて行政区別のごみ収集量の速報を毎月公表しております。