286件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

城陽市議会 2024-03-13 令和 6年予算特別委員会( 3月13日)

次、同じこの36ページのごみ分別収集に係る経費ということで、このコメントの中に、令和6年度ポイ捨て禁止条例推進するための取組を進めますとありますよね。これは、内訳は75ページのごみ分別収集に係る経費140万3,000円ですね。需用費が88万1,000円、ごみ散乱防止ネット購入費補助金が52万2,000円、これ合わせて140万3,000円ということですね。

京都市議会 2022-12-01 12月01日-03号

加えて、この機会に現在のこごみアプリに替えまして、曽我議員御提案の分別方法をAIが画面上で答えるチャットボットやGPSで身近な回収拠点も御覧いただける利便性の高いごみ分別アプリ導入し、市民皆様が気軽に資源物回収に御協力いただけるように改善いたします。今後も、京都に息付くもったいない、始末の心の精神をいかし、全国のモデルとなる資源循環取組を全力で進めてまいります。 

与謝野町議会 2022-03-09 03月09日-03号

プラスチック使用製品廃棄物リサイクルにつきましては、宮津与謝クリーンセンターで対応することとなりますが、1市2町で統一したごみ分別収集処分方法変更が生じるため、今後、協議する必要がございます。同法は、4月1日からの施行になりますが、事業の詳細が決定されていないこと、1市2町でごみ収集処理方法の足並みをそろえる必要があること。

城陽市議会 2021-12-10 令和 3年第4回定例会(第2号12月10日)

これは結構有名なので、皆さんご存じの方もあると思うんですけど、令和2年度4月版、ごみ分別の手引き。ごみ分別を言ってみれば物すごく一生懸命やったはるんです。キャッチコピーがいいんですよ、混ぜればごみ、分ければ資源。持続可能な大崎町を目指して。この大崎町はもともと独自の焼却施設を持ってないんですね。ごみ処理で、全部が埋立てをやったはったんですね。

城陽市議会 2021-07-01 令和 3年第2回定例会(第3号 7月 1日)

開始から3年弱で今、登録者数で約8万人まで来ており、チャットボット利用回数が累積約18万回、ごみ分別機能は約6万回使用されているという数字は、相当な庁舎内での積極性が見てとれます。そのようになるよう期待をしているところでございます。  つまりは、共通目標設定横展開により達成することで、部署間を越えた取組として共通成功体験を得られると考えます。

城陽市議会 2021-06-30 令和 3年第2回定例会(第2号 6月30日)

ごみカレンダー市ホームページ広報じょうよう分別チラシなどで市民皆様にお知らせをしておりますが、曜日間違いのごみ、分別されていないごみ色つき袋ごみ収集できないごみなど、出し方が守られていないごみは1日に数件程度発生しております。 ○谷直樹議長  土居議員。 ○土居一豊議員  私も現場を見て、やはりこれは守られていないなというものを見ております。

大山崎町議会 2021-06-11 令和 3年第2回定例会(第4日 6月11日)

より具体的には、町が、ごみ減量推進するとして、ごみ分別や再資源化を軸としたごみ減量をこれまで以上に住民に求めることは、住民サイドからすれば、これまで以上に、ごみ減量を考慮した食品から耐久消費財まで、その入手を、つまり消費行動を変えたり、今、行っている分別・再資源化の努力を一層強めるために日常生活を組み直すという、日常生活の再組織化が求められることであります。  

大山崎町議会 2021-03-04 令和 3年第1回定例会(第3日 3月 4日)

12月議会でもお話しさせていただきましたように、ごみ減量ごみ分別推進一つでもありますけれども、乙訓2市では先行して導入されておりますけれども、指定ごみ袋導入により、ごみ減量一つ施策として進めてまいりたいと今は考えているところでございます。 ○(山中一成議長) 6番 岸 孝雄議員。 ○6番(岸 孝雄議員) 具体的な実現のロードマップは、もうお作りになっていらっしゃいますでしょうか。

城陽市議会 2021-02-25 令和 3年総務常任委員会( 2月25日)

主な取組としまして、大型ごみ回収委託化家庭ごみ収集運搬委託競争入札方式導入多言語英語中国語ベトナム語)版のごみ分別表やごみカレンダーの作成、廃棄物条例の制定など、取組面ではおおむね順調に進んでおります。5ページから7ページが個別施策取組状況表となっております。未実施の取組につきましては、その多くが啓発関係です。計画最終年度である令和3年度に実施できるように努める必要があります。

木津川市議会 2020-12-14 令和2年第4回定例会(第2号) 本文 開催日:2020年12月14日

今、福岡市のほうの例も言っていただきましたが、木津川市も現在、子育て応援アプリ「きづがわいい」や、またごみ分別アプリなどの利用の向上も併せて行っているところではございますが、今回、CIO補佐官を今後採用させていただく中で、全体でやはりこういったものをどのように使っていくのかということをしっかりと取組を進めていきたいと思っておりますので、特に災害時は多くの人が早い段階で正確な情報をキャッチしていただくということが

長岡京市議会 2020-12-10 令和 2年第5回定例会(第3号12月10日)

ペットボトル、瓶、缶等資源ごみ分別を、長岡京市は先んじて取り組んでいますが、可燃ごみの10分の1ほどの設置場所しかなく、目安が50軒に1カ所では、余りに少ない状況です。  大きな道路を挟んで資源ごみを捨てに行くところもあり、高齢になると負担が大きいと聞きます。また、ペットボトル、瓶、缶、その他プラ等はすぐにたまりますし、家庭での置き場所に困るものです。  

向日市議会 2020-12-10 令和 2年第4回定例会(第4号12月10日)

向日廃棄物減量等推進審議会の三つの提言指定ごみ袋導入古紙類集団回収の促進、資源ごみ分別回収ステーションの拡充ですね、この提言を基に進められている本市ごみ減量の取り組みについて問うものであります。  1点目、指定ごみ袋導入について、パブリックコメントに多数の意見が寄せられましたと聞いております。