城陽市議会 2024-03-13 令和 6年予算特別委員会( 3月13日)
次、同じこの36ページのごみ分別収集に係る経費ということで、このコメントの中に、令和6年度ポイ捨て禁止条例を推進するための取組を進めますとありますよね。これは、内訳は75ページのごみの分別収集に係る経費140万3,000円ですね。需用費が88万1,000円、ごみ散乱防止ネット購入費補助金が52万2,000円、これ合わせて140万3,000円ということですね。
次、同じこの36ページのごみ分別収集に係る経費ということで、このコメントの中に、令和6年度ポイ捨て禁止条例を推進するための取組を進めますとありますよね。これは、内訳は75ページのごみの分別収集に係る経費140万3,000円ですね。需用費が88万1,000円、ごみ散乱防止ネット購入費補助金が52万2,000円、これ合わせて140万3,000円ということですね。
加えて、この機会に現在のこごみアプリに替えまして、曽我議員御提案の分別方法をAIが画面上で答えるチャットボットやGPSで身近な回収拠点も御覧いただける利便性の高いごみ分別アプリを導入し、市民の皆様が気軽に資源物の回収に御協力いただけるように改善いたします。今後も、京都に息付くもったいない、始末の心の精神をいかし、全国のモデルとなる資源循環の取組を全力で進めてまいります。
色つき袋や曜日違いのごみ、分別できないごみといった違反ごみは、正しく排出し直すように記載しているお願いの文書を収集業者がその場で貼りつけております。排出者に対して啓発指導を行っているものでございます。
プラスチック使用製品廃棄物のリサイクルにつきましては、宮津与謝クリーンセンターで対応することとなりますが、1市2町で統一したごみ分別収集と処分方法に変更が生じるため、今後、協議する必要がございます。同法は、4月1日からの施行になりますが、事業の詳細が決定されていないこと、1市2町でごみ収集や処理方法の足並みをそろえる必要があること。
これは結構有名なので、皆さんご存じの方もあると思うんですけど、令和2年度4月版、ごみ分別の手引き。ごみ分別を言ってみれば物すごく一生懸命やったはるんです。キャッチコピーがいいんですよ、混ぜればごみ、分ければ資源。持続可能な大崎町を目指して。この大崎町はもともと独自の焼却施設を持ってないんですね。ごみの処理で、全部が埋立てをやったはったんですね。
開始から3年弱で今、登録者数で約8万人まで来ており、チャットボットは利用回数が累積約18万回、ごみ分別機能は約6万回使用されているという数字は、相当な庁舎内での積極性が見てとれます。そのようになるよう期待をしているところでございます。 つまりは、共通の目標設定を横展開により達成することで、部署間を越えた取組として共通の成功体験を得られると考えます。
ごみカレンダー、市ホームページ、広報じょうようや分別チラシなどで市民の皆様にお知らせをしておりますが、曜日間違いのごみ、分別されていないごみ、色つき袋のごみ、収集できないごみなど、出し方が守られていないごみは1日に数件程度発生しております。 ○谷直樹議長 土居議員。 ○土居一豊議員 私も現場を見て、やはりこれは守られていないなというものを見ております。
そこで、本市から見て、収集日の市民によるごみ分別が徹底されていると感じるのか。また、本市による分別収集についての周知が市民の方に行き届いているのかなど、ごみ収集の現状を基に感じておられる本市のご意見を聞かせてください。 ○岡田秀子 議長 橋口環境経済部長。
あれ、向日市は分別ごみ、分別収集なんですけども、京都市は燃やすごみなんですよ。だから45円の黄色い袋に京都市はお茶わんなんかは入れないといけないんですね。出し方も、向日市は戸別収集で、京都市は集積所に持っていかないといけないと。
また、子供向けごみ分別チラシ、啓発チラシの全戸配布であったり、様々な周知に取り組まれたことは十分理解しております。 しかしながら、問合せに見られますように、一部の市民の方々にはこのルールの変更が十二分に浸透していないことも分かりました。
より具体的には、町が、ごみ減量を推進するとして、ごみ分別や再資源化を軸としたごみ減量をこれまで以上に住民に求めることは、住民サイドからすれば、これまで以上に、ごみ減量を考慮した食品から耐久消費財まで、その入手を、つまり消費行動を変えたり、今、行っている分別・再資源化の努力を一層強めるために日常生活を組み直すという、日常生活の再組織化が求められることであります。
量そのものは大きくは変わらないが、分別をしっかりして、燃やすごみ、燃やさないごみ、分別してリサイクルに行くもの、これをしっかりやってくださいということをぜひ、次にお知らせ出すときには具体的に出していただきたいと思います。 収集の業者の協力要請については分かりました。
◎市民文化環境部長(藤崎浩志) 市民の皆様への周知につきましては、ごみ分別ルールブックをはじめ、広報まいづるや市ホームページ、自治会回覧など、あらゆる機会を活用し、今後周知に努めてまいりたいと考えております。 ○議長(山本治兵衛) 川口孝文議員。 ◆川口孝文議員 ありがとうございました。
ごみの再資源化を進めるためのごみ分別を促進するということも、さらなるごみ減量に有効な手段・方法の一つであることも言うまでもありません。 しかし、再資源化には、リデュース・リユース・リサイクル、いわゆる3R、国がこういっているように、様々な課題、方法があります。
12月議会でもお話しさせていただきましたように、ごみ減量、ごみ分別推進の一つでもありますけれども、乙訓2市では先行して導入されておりますけれども、指定ごみ袋の導入により、ごみの減量の一つの施策として進めてまいりたいと今は考えているところでございます。 ○(山中一成議長) 6番 岸 孝雄議員。 ○6番(岸 孝雄議員) 具体的な実現のロードマップは、もうお作りになっていらっしゃいますでしょうか。
主な取組としまして、大型ごみ回収の委託化、家庭ごみ収集運搬委託の競争入札方式の導入、多言語(英語・中国語・ベトナム語)版のごみ分別表やごみカレンダーの作成、廃棄物条例の制定など、取組面ではおおむね順調に進んでおります。5ページから7ページが個別施策取組状況表となっております。未実施の取組につきましては、その多くが啓発関係です。計画最終年度である令和3年度に実施できるように努める必要があります。
「外国人にやさしいまち・楽しいまち」と感じていただけるよう、ごみ分別アプリの対応言語の追加やハザードマップ英語版の更新などに取り組みます。 第4に、「人・資源・立地を活かし、未来を拓く産業のまちづくり」です。 1つ目は、木津川アート2021です。
今、福岡市のほうの例も言っていただきましたが、木津川市も現在、子育て応援アプリ「きづがわいい」や、またごみ分別アプリなどの利用の向上も併せて行っているところではございますが、今回、CIO補佐官を今後採用させていただく中で、全体でやはりこういったものをどのように使っていくのかということをしっかりと取組を進めていきたいと思っておりますので、特に災害時は多くの人が早い段階で正確な情報をキャッチしていただくということが
ペットボトル、瓶、缶等資源ごみ分別を、長岡京市は先んじて取り組んでいますが、可燃ごみの10分の1ほどの設置場所しかなく、目安が50軒に1カ所では、余りに少ない状況です。 大きな道路を挟んで資源ごみを捨てに行くところもあり、高齢になると負担が大きいと聞きます。また、ペットボトル、瓶、缶、その他プラ等はすぐにたまりますし、家庭での置き場所に困るものです。
向日市廃棄物減量等推進審議会の三つの提言、指定ごみ袋の導入、古紙類の集団回収の促進、資源ごみ分別回収ステーションの拡充ですね、この提言を基に進められている本市のごみ減量の取り組みについて問うものであります。 1点目、指定ごみ袋導入について、パブリックコメントに多数の意見が寄せられましたと聞いております。