与謝野町議会 2022-12-09 12月09日-04号
与謝野町も取り組んでいますけど、例えば貧困家庭の支援ということで、都会では、こども食堂とか、あるいはいろんな物資を、そういう家庭に届けるボランティア活動等が頻繁に行われています。当与謝野町では、多分、そういうことはないと思うんですけども、なってます。
与謝野町も取り組んでいますけど、例えば貧困家庭の支援ということで、都会では、こども食堂とか、あるいはいろんな物資を、そういう家庭に届けるボランティア活動等が頻繁に行われています。当与謝野町では、多分、そういうことはないと思うんですけども、なってます。
3点目について、去る5月に策定をしました第2次木津川市環境基本計画にも、食品ロス削減の重要性を記載しておりまして、食品ロスの削減に向けてアイデア募集、こども食堂、フードドライブなどの活動を推進、支援することとしています。 なお、食品ロスの削減の目的については、ごみの減量だけでなく、様々な視点、要素があります。
こうした子供たちには、民生児童委員、こども食堂、学習支援など、地域や民間の目での発見・把握することが重要であるとの国の見解から、支援を行う方たちに対しては、ヤングケアラーに関する研修等学ぶ機会の確保、問題意識を喚起する機会、民間の目での見守りを強化する対策が推進されるよう国は求めております。
また,不安を抱える女性に寄り添った相談支援に関しましては,ウィングス京都における相談業務の稼働状況及び潜在的ニーズの掘起こしの必要性,地域で助け合いが生まれるようウィングス京都がリーダーシップを発揮して男女を問わず支援する考え,こども食堂や学生に対する支援活動においても生理用品を配備する考え,生理用品の配布を申し出ることが難しい方に配慮する必要性,児童,生徒が相談や利用がしやすい周知を工夫する必要性
例えばこども食堂や運動教室など、住民自らの意思で行う多様な活動や居場所を増やしていくことになります。そのために、地域づくりに関心を持つ市民やNPO、農業や観光など福祉以外の分野の方々とも日常的に顔の見えるネットワークをつくっていくことが想定されています。
表に戻りまして、自主事業の中のポチの三つ目ですけれども、地域コミュニティプロジェクト、こちらはこども食堂であるとか、フードバンク長岡京とかを展開されています。地域での子供の貧困であるとか、環境施策と福祉施策の融合でフードバンク事業、全国的に展開されていますが、市としての予算計上はされていません。
子どもの居場所という観点でちょっと調べてみましたところ、児童センターを活用した子ども食堂をされているところがあるんですけれども、お隣の枚方市春日東町ですけど、なないろこども食堂というのをされています。また京都府では北白川の児童館はこども食堂「からふる」、音羽児童館でもされているし、愛知県などは社会資源を活用した子ども食堂の開放ということで、いろいろ県内でもされています。
特に、市民等が主体となったごみ減量等の取り組みを支援する市民提案型ごみ減量活動等補助金につきましては、7団体に交付を決定し、こども食堂で食品の資源循環を実践する活動などが展開されております。
明石市でも相談窓口を充実されているということも聞いておりますし、こども食堂などをたくさん設けて、そこでいろんな相談事もされているということも聞いております。相談しやすい窓口というんですかね、なかなか相談するのもちゅうちょされるということも聞いておりますし、それをどうすれば相談しやすい窓口になるのかということも検討していきたいなというふうに思っております。
実際に「せせらぎ」でこども食堂なんかも開いていますし、そこの部分なんかの方たちにもいろいろ状況を聞かれている。時々見に来てくださっていますから、市教委の方からも来てくれていますから、状況は聞いていらっしゃると思いますけれども、やはり今のこれからの状況からの親の負担というのは非常に大きくなっていると思いますから、そういった部分にも積極的に取り組んでいくということ。
◯17番(柴田 はすみ) いろんなことをしていただいていますし、京都府のほうでもいろんなことをいっぱい、今度、これをすることによって勉強させていただくこともできましたので、しっかり認識はできたんですが、やっぱり欲しいなというのは、小学生とかが、ひとり親家庭の方とかが、自由に親も子も集えるような「こども食堂」のようなものがあったらいいのになというふうに、つくづくいろんな記事を読みながら痛感いたしましたので
また、こども食堂や食品を必要としている家庭に余った食品をつなげるフードバンクといった取り組みにも注目が集まっていくであろうと考えておりますが、本市でのフードバンクの取り組みの現状について、お尋ねをいたします。 ○議長(上羽和幸) 西嶋市民文化環境部長。
こども食堂と同じように、高齢者を対象とした食堂も必要であるが、その開設には課題もあると聞く。市の認識を問うとのご質問についてです。 要介護状態や認知症にならず、元気に自立した生活を送ることができるためには、体操と栄養、口腔ケアが大切というふうに言われているところです。
こども食堂と同じように、高齢者を対象とした食堂も必要であるが、その開設には課題もあると聞く。市の認識を問う。 (2)高齢者を対象とする居宅訪問事業所の閉鎖や転向(障がい者を対象とする事業所)が出始めている。その背景には、ヘルパー確保が困難なことや、事業所収入の不安定さがある。市の認識と対策を問う。
当時とはまた違った点は多くあると思いますが、こども食堂が必要なほど格差と貧困が進んでおるのではないかと思っております。家庭で十分な食事がとれない子供の食生活の支えとしての役割を担っているのではないかと思っています。貧困や家庭事情により、家庭で十分な食事がとれておらず、給食が支えとなってる児童生徒はどれぐらいあるのか、ふえる傾向にあるのか、お聞きしたいと思います。
また、全国で「こども食堂」は、2,286カ所ございますけれども、貧困対策、交流の場となっております。木津川市の「こども食堂」の現状は。 お聞きいたします。 ◯議長(高味 孝之) 健康福祉部長。 (健康福祉部長 大西 寛典君登壇) ◯健康福祉部長(大西 寛典) 健康福祉部長でございます。
今民間でもこども食堂など献身的に取り組まれているわけですけれども、行政は行政でしかできないという役割があります。子供の貧困の対策というのは現在進行形の課題です。ほかの自治体の様子見になることなしに、自治体としてどうすれば今貧困にある子供の成長を保障できるのかというのを真剣に検討していただきたいということを御要望して、この項を終わりたいと思います。
子どもの貧困の解決に向けて、市町村、NPOや市民団体によって、子どもの居場所づくりや学習支援、こども食堂などの取り組みが広がっています。しかし、子どもが直接的に助けを求めにいくというわけではなく、教員が丁寧に話を聞く中で、課題を抱えていることがわかるという状況です。
なぜなら、こども食堂は、食事を安く、あるいは無料で提供することがその役割ではありますが、本来は気持ちの安らぐ居場所であることこそがその役割であり、子供にとっても、親にとっても救いの場であり、落ちつける場所であるべきだと考えるからです。 さて、最後になりますが、今定例会の期間中に公表されました舞鶴市文化振興基本計画に関連して、若干申し上げます。
◎町長(山添藤真) ただいま議員からは給食費の無償化についてご提案なりご見解を伺ったところでございますが、現在開会中の府議会2月定例会におきましても京都府はこども食堂という取り組みに対し支援の枠を広げていくという議論がございます。