城陽市議会 2021-12-10 令和 3年第4回定例会(第2号12月10日)
私も過日、歴史民俗資料館、歴民ですけど、行きまして、神のすがた・仏のかたちという特別展をちょっと見にいったんですけど、私が見ている間、誰も来ませんでしたね。1人で十分1時間ぐらい見ていたんですけど、城陽はじめ井手とかにあるこういう仏さんとか、興味深かったのは、この間も部長にお話ししてたんですけど、遺跡からめざめた古代仏の輝きといって、これは城陽市最古の仏像、昭和50年に発見ですね。
私も過日、歴史民俗資料館、歴民ですけど、行きまして、神のすがた・仏のかたちという特別展をちょっと見にいったんですけど、私が見ている間、誰も来ませんでしたね。1人で十分1時間ぐらい見ていたんですけど、城陽はじめ井手とかにあるこういう仏さんとか、興味深かったのは、この間も部長にお話ししてたんですけど、遺跡からめざめた古代仏の輝きといって、これは城陽市最古の仏像、昭和50年に発見ですね。
先ほどの第2章の観光ともちょっと関係してくるんですけど、第4節では、文化芸術を振興するっていう項目があるんですけど、1つは、エコミュージアムっていうのが出てくるんですけどね、実は先日、今日ちょっと訂正の正誤表入ってますけどね、令和3年度秋の特別展、神のすがた・仏のかたち-城陽・井手を中心に-っていうのを見てきて、歴民も、ついでではないですけど見てまいりました。
だから、今年オリンピックもどうなるか分からないんですけど、実はオリンピック目指したい、あるいは全国大会目指したい子どもがここにいると、勉強もできる子も、やっぱり一生懸命それを支えてやりたいというのが教育委員会の願いやけど、いや、それはよそやというかたちで突き放してしまういうんか、知らん顔してしまうのか、あるいはそういう子もおるから違う学校の先生からでもちょっとアドバイスに行ってやって子どもの指導やることが
くしくもきょうが12月12日でわんにゃんの日でございますが、この動物愛護憲章は、「わたくしたちは、ここ京都で、四季のうつろいを感じながら、いきものと関わり、その命を尊ぶわが国ならではの暮らしのかたちを千年以上の永きにわたってつむいできました。そして、わたくしたちは、さらに進んで、ここ京都を人と動物が共に暮らすうるおいのある豊かなまちにすることを目指します。
○八島広報発信課長 まず返礼品を、今たくさんいろんな商品登録していただいてるんですが、商品と同時に送ることが可能なところに関しては、長岡京市の、このおもてなしパンフレットといいますか、長岡京市の観光地ですとか、特産物を御案内したものを一緒にお送りいただくというかたちです。
そこで動議というかたちでどうだ、場所はそこでどうだということですが。金田委員。 ○(金田委員) 今の話を聞いて少し説明しておかないといけないと思ったのです。私は市民の何人かの方から相談を受けて担当部局に行ました。
市民と議会の懇談会で、どのようなかたちで市民のみなさんから意見を聴取するかということですが、広くということで6町全域になると、今の方法ですと2日かかります。懇談会の方法を変えるとなると、どのようにするのか。団体にお願いするとなると、どのような団体にするのか。 テーマをどうするのか。それについて、御意見をいただきます。
では、どのようなかたちにすればよいのかということはわかりませんが、調査をして、可能であれば見直しも必要かと思います。 ○(谷津委員長) 和田委員。 ○(和田委員) グレーゾーンは認めないという日本一厳しい京丹後市の制度であると思っていますが、今までどおりでよいと思います。政務活動で、視察研修に行った場合、2か月程度後に実績に応じた支給をしてもらえればと思います。
いずれにいたしましても、こらさについては、5%は加味をされないかたちで設定をされてきているというのが経過でございますので、お答えとさせていただきます。 以上でございます。
まず、さまざまなアレルギーがあることについてはご紹介をいただいたとおりでございますが、学校給食におけるアレルギー対応以外のその他のものにつきましては、個別のそれぞれの児童生徒の状況をお聞きし、それに対応するかたちで個別の対応を実施しているというのが現状でございます。
3点目の新しいまちのかたちづくりにおきましては、まちの新陳代謝を促す市役所庁舎とその周辺整備や公共施設の再編、阪急長岡天神駅のまちづくりや西山天王山駅周辺のにぎわいづくりの推進、公共交通の充実等に取り組んでまいります。 最後の4点目、市民の期待を超える市役所づくりであります。
町政を身近に感じてもらうために開催している開かれた町長室事業「シンキくんと語ろう会」では、私みずからが住民の皆様とひざを交えて情報交換する中で意見をお聞きしてるところであり、引き続き、さまざまなかたちで住民の皆様からの御意見をいただけるよう、幅広く広聴をしてまいります。
条文は、当選した後の環境づくりということでもともと進めてきていますので、環境づくりは何らかのかたちで条文化した方がよいということです。ただ、先程から議論されていますが、個人的には、もう少し内容を見極める必要があるのかなと考えます。政友会の見解では、そこがしっかりしていないからこのような意見になったのかと考えます。政友会の見解についてもよくわかります。
条文は、当選した後の環境づくりということでもともと進めてきていますので、環境づくりは何らかのかたちで条文化した方がよいということです。ただ、先程から議論されていますが、個人的には、もう少し内容を見極める必要があるのかなと考えます。政友会の見解では、そこがしっかりしていないからこのような意見になったのかと考えます。政友会の見解についてもよくわかります。
これは整備面、設備面になりますので、ソフト面ではなくハード面というかたちになるんですけれども、こういったかたちから今後、進めていける可能性はあるのかどうか。その点だけお聞かせいただきたいと思います。 (挙手する者あり) ○奥西伊佐男議長 越後危機管理監。
全く同じものを間人小学校長宛てにも要望というかたちで提出されておられます。 続いて二つ目の丸ですが、同じくスクールバス運行の要望書ということで、全く同じ内容のものを市長宛てにも出されておられます。日付は同じで9月18日付で、秘書広報広聴課が11月16日に受けております。 次に、スクールバスの運行のお願いということで、その要望書とあわせまして、間人小学校長及び教育長宛てに出されています。
○進藤裕之委員 そこは正副委員長で主導性を発揮していただいて、例えば実際に所管事務調査を主要テーマとして考えていれば、その内容に応じてこの場所のほうがいいんじゃないかというのがもしあれば、そこでやりたいというふうにいっていただいても結構だと思いますし、そこは常任委員会が主催する意見交換会は常任委員会の場で、いろいろ論議も含めた中で、こういったかたちで開催したいというのを調整会議、仮称ですけど、であげていただいて
この一番上のほうは、仮に今150万円の工事をした場合、今治市の場合は上限が20万、10%ですから、そのまま15万円丸々補助が出るというようなかたちになっていますし、例えば下のほうでしたら300万円の工事をした場合は、当然、10%だったら30万円なんでこれは出ないということで、上限いっぱいの20万円が出るというような、こういう計算で補助金が出るというようなかたちになっています。
○(横島教育委員会事務局教育次長) 当然、議員が言われました部分は、課題ということで、当初提案としては制限なしを見越したような整備もしようと、予算要求時にこのような課題があるのでどうかという提案もしましたが、厳しい財政状況の中、当面できるだけ費用がかからないかたちで移転をして、ただ、図書館なども含めた複合施設を設置していくなどの大きい計画も今後すり合わせをしながら考えていく中で、現状では身近な場所にある
本市は、これまでどのようなかたちで府に対して要望をしてきたのか。また、どのような土地利用が、本市の町づくりにとって最も好ましいかたちなのかお聞かせください。 これで1回目の質問を終わります。ご清聴、ありがとうございました。 (挙手する者あり) ○奥西伊佐男議長 石井市長。 ◎石井市長 公明党、櫻井立志議員の一般質問にお答えをいたしたいと。