与謝野町議会 2018-09-25 09月25日-08号
この告知の方法につきましては、毎年度当初にチラシ化をしまして、そのチラシにつきましては与謝野町商工会を中心に町内の金融機関、また、いろんな会議での場面での広報、町のホームページ、また、お知らせ版等で告知をさせていただいて、予算の関係もございますが、随時受け付けをさせていただいておるというところでございます。
この告知の方法につきましては、毎年度当初にチラシ化をしまして、そのチラシにつきましては与謝野町商工会を中心に町内の金融機関、また、いろんな会議での場面での広報、町のホームページ、また、お知らせ版等で告知をさせていただいて、予算の関係もございますが、随時受け付けをさせていただいておるというところでございます。
各種支援制度のPRにつきましては、本町のホームページや町報、お知らせ版等の広報誌、制度チラシの配布を含め、各種セミナーなどでの機会を捉えながら、制度などの周知を行ってまいりたいと考えています。 今後におきましても、議員の皆様方をはじめ、議会の皆様方のご意見もいただきながら、メニューの変更、拡充等、産業振興施策の充実に向けて取り組んでいきます。
○議員(中島武文) 入手方法について、ハローワークさんと改善していきたいというお声だったかと思うんですけれども、ちょっとしつこく聞いてあれなんですが、特に、今、宮津市の求人もお知らせ版等に載っておりまして、今回の後期の新入社員の広報も今回お知らせ版に載っていたかと思うんですけれども、基本的にぜひハローワークさんと連携していただきたいんですが、新卒の募集であったり中途の募集、例えば、親御さんが見て
付けとか活用していただこうとすると、境界であるとか、そこが不確定であるなど、そういう場所もたくさんございますので、そういったものを一定整備したもので、行政として今後も活用が見込めないようなところにつきましては、順次、お知らせ版とかで公募させていただいているというのが現状でございますので、そういったことで全てを広く公開するということはしておりませんが、公募、活用いただける可能性のあるところは順次お知らせ版等
ちなみに、海側の、湾側の土地については、今回はとりあえず公募をせずに、まずは一番使いにくいであろうというようなところを公募して、どういう声が上がるかというのをお聞きしたいということで、お知らせ版等にさせていただきたいと思っております。
また、塩見議員、今、言われましたように、特にホームページのつくり方のご指摘ですが、確かに見にくい、入りにくいところも、私も感じておりますので、その部分につきましては、再度、ちょっと検討させていただいて、見やすいページづくりをしていきたいと思いますし、また、お知らせ版等の広報関係でも、その辺は、また、機会といいますか、すぐに照会をさせていただきたいというふうに思っています。
そういった中で回数は、それほど多くないんですけれども、お知らせ版等でお知らせをしたり、あとは毎回の収集の中で資源ごみのほうに不燃ごみ等が入っておりましたり、資源ごみとして別のものが入っておりましたりした場合にはシールを張らせていただいて、啓発を日ごろから行っておるというふうな形の中で、資源化の徹底を日常的に行わせていただいておるということでございます。 ○議長(今田博文) 家城議員。
この該当の方につきましては、いつでも後期高齢者医療制度を選択することができるということでございまして、お知らせ版等で広報いたしまして情報提供の50名のうち23名が後期高齢に移行されて、約2,986万円が国保・・・。(「もう少し端的にお願いします。」
○(和田市民部長) 1つは定額給付金の現在の支給状況と、いうふうなことでございますが、現在で、申請書の送付枚数が22,396件ということになっておりますが、現在、受付済みが申請書の受付済みが、22,107件というふうなことでございまして、率で申し上げますと、98.7%というふうなことで、あと290人程度の方が、まだ未申請というふうなことで、9月末までが期限でございますので、お知らせ版等で周知をしているところでございます
それと大切なことは、やはり市民の方がご理解をいただかないと、今までからそうでありましたように難しいということがあろうかと思いますので、この避難行動要支援者の登録制度のチラシにおいて対象者の方にもお願いし、地域の中で支援者の方にもそういったことをお知らせをしてお願いをするということと、お知らせ版等でもお知らせをするお願いをするというようなことを考えております。 ○(大同議長) 谷口議員。
広報につきましては、お知らせ版等でしっかりと広報していきたいというふうに思っておりますし、また宿直につきましては、休日・夜間の窓口という部分でお答えさせていただきますと、従来どおり網野庁舎で行うという体制をとっております。今現在では、ら・ぽーとの方にすべてが移っていけませんので、そういうことで宿直のことは従来どおり網野庁舎で行うというふうになります。
○(大同議長) 網野の場合は、防災無線等またチラシも網野、浅茂川あたりに入れたらいいと思っていますが、今までやらせてもらったやり方では、いずれ人は集まらないであろうしお知らせ版等は無視させていただいて、早ければ10月24日あたりがいいのかなと思っていましたし、27、28、29のどれか。 ○(池田委員長) あかん日。 ○(松本経一委員) 29日は。 ○(池田委員長) ほかありませんか。
ワークショップの募集の仕方は、インターネット・新聞・お知らせ版等で周知したい。原発によらない地域振興計画が発端であり、地域が一生懸命頑張るため、地域も仕掛け人として動いている。今まさにこれをやっていくしかないと考える。地域の受け止めは、気持ちは一つになって動いていると思っている。との答弁でございました。 次に情報政策課のブロードバンドネットワーク整備事業についてであります。
○(藤原総務部長) 4月30日に公布施行されたということで、1カ月しかなってないということなんですけれども、やはりこういった部分についてはお知らせ版等でお知らせをしていかなければならないというふうに思っております。 ○(大同議長) ほかに質疑ありませんか。これで議案第72号の質疑を終結いたします。
近く発行されますお知らせ版等で周知も図っていきたいと思いますし、また、その他の媒体を使いまして、PRに努めたいというふうなことで、今、準備をさせていただいておるところでございます。 ○(今度議長) 谷口議員。 ○18番(谷口議員) 18番、谷口です。
良好な環境を維持することで、市民がこの条例を承知しておられる方は、そうした形で市の方へ伺うとか、いろんな相談ができるんですが、そうしたことのわからない方が、大変、隣の、うちはよそさんの屋敷ですから、よそが何しようと全くものが言われないいうような状況でなく、こういった形のものが、この条例で起きたということは、大変、よかったなというふうに思うんですが、今後ともお知らせ版等にも出たというふうに思いますが、