城陽市議会 2024-06-17 令和 6年文教常任委員会( 6月17日)
それともう一つ、やっぱりPTAなんかにもそういう指導の研修なんかが必要になってこようかと思いますので、その辺りもやっぱり今後の課題としてお願いしたいんですけど、あんまり、PTAがやっぱり知らないと、親子の関係でそういうことの指導も、お母ちゃん知らんの、お父ちゃん知らんのという形で、また親子の断絶にもなってしまいますんで、親もそのことをどう理解するかということをやっぱり学校を通してやらないと、社会を通
それともう一つ、やっぱりPTAなんかにもそういう指導の研修なんかが必要になってこようかと思いますので、その辺りもやっぱり今後の課題としてお願いしたいんですけど、あんまり、PTAがやっぱり知らないと、親子の関係でそういうことの指導も、お母ちゃん知らんの、お父ちゃん知らんのという形で、また親子の断絶にもなってしまいますんで、親もそのことをどう理解するかということをやっぱり学校を通してやらないと、社会を通
ほんで、みんなから声かけられへんって言うたら、その子はお母ちゃんに言うたら、お母ちゃんはそれ学校にまた言った。その子がいじめられてるという認定になるのじゃないやろなあと思うんですけどね。難しいでしょう、これ、そんなこと考えたら。みんなが要らんこと言うて、きつう言うてもいじめになるし、声かけられへんでもいじめになるし。
子どもって何ぼ親が大事にして優しく育てても、反抗期とか、あるいは友達の関係で、おいお前、お母ちゃんに甘えてるのか、そんなことあらへんとか言い出したら、お母ちゃん嫌いやとか、お父ちゃん嫌いやとか友達の前で言い出したとするんでしょう。甘えているとか友達に言われたら、仲よかってもね。
それは何でいうたら、いわゆるお父ちゃん、お母ちゃんいいひんから遅れてきたとかいうのは、これ現実あるみたいやし、その辺のことも併せて今後とも支援していただきたいと思います。 以上ですね、いろいろと言いましたけど、現実的なこともたくさんございましたので、その辺は今後行政の中で、できることがあればぜひとも積極的にやっていただきたいと思います。 ○小松原一哉委員 失礼いたします。
でも、お母ちゃんたちは、むしろ伸び伸びとしていると。上宮津保育所の子は自分の意見がしっかり言えて、すごいと言われる、このようにおっしゃっていました。財政が大変だと言う前に、いろんな可能性を持った子供たちのことをもっとよく考えていただきたい。人を育てる、このことをよく考えていただきたいですけれども、いかがでしょうか。お伺いをいたします。 ○副議長(星野和彦) 笠井健康福祉部長。
農家の方々は、うちのお母ちゃんの格好が、もんぺ姿がどこが品位がないんやと、一体、向日市議は、そんなに偉いんかと怒ってはりました。
そういうときに各市町村の中ではですね、やはり特に長岡京市の場合、町内単位で自治会の中に社体振の役員長が、今でもあったようにいわゆる普通の町のおっちゃん、お兄ちゃん、お姉ちゃん、お母ちゃんたちがですね、役員になってその当時は町民運動会でしたけどね、第1回が神足小学校でたしか行われたと思うんですが、その象徴が町民大運動会で、たしかことしは57、8回だったかなと思うんですけれど、ちょっとオリンピック前で盛
それから、残業という形で、昔から残業はたくさんあって、それから、手当がだんだんいろんな手当がなくなってきたんで、残業でないとちょっと困るでっちゅうのが、これはもう家の人の願いで、お母ちゃんの願いかもしれへんしとよう言われたことあるんですね。そんなことはよう聞いてると思うんですけども。
だから、もっとどんどんどんどん口コミで、お母ちゃんたちにそれを言うてください、子育てをするのだったら城陽市においでということをお母ちゃんの口コミとか、LINEとか、SNSとか使って、どんどんどんどん発信していってくださいねということを言いました。そしたらお母さんも反対に、今回のことに至ったわけですけれども。こういった機会をふやしていって、城陽市は子育てに温かいまち。
その若い人たちはほとんどが城陽で生まれて、城陽で育って、そしてまた仕事とか学校の関係で外へ行ってはる方々が多かったですけど、やっぱりお父ちゃんやお母ちゃんがいる城陽市に住みたいという人がほとんどでした。仕事の関係で外へ出ておられる方もいらっしゃいましたけれども、おばちゃん、城陽市で仕事ないやろか。城陽市好きやし、城陽市に戻りたい、そのほうがおじいちゃんやおばあちゃんの近くに住めるもん。
その後、やはり住民をふやすには、瓶原のみんな、お母ちゃんたちも考えはるんですけれども、どうしたらいいんやというところがあるんですよね。活性化するために、子供たちがいなくなるということは、そこに住む者がいない。瓶原を愛する者もいなくなる。そしたら、出ていく。
市立の図書館では、利用者に対してサービスと対応を取り組んでいきたいということがこの中にも書かれていますので、アンケートも必要ですけれども、やはりそこで待ってはる人がいはると、子供を送ったお母ちゃんたちかもしれない、そしてまたシルバーの年代かもしれないし、読みたいものがあって、ずっと待ってはるのかもしれない。そういうことが、もうちょっと現状を見てやっていただきたいと思います。
例えば病児保育についても、親にとっては迎えに行かなくてもいいような体制が望ましいわけでございますが、子どもにとってはやっぱりお母ちゃん早く迎えに来てほしいわという気持ちになると思うんですね。学童保育でもそうなんです。親としては6年生まで安全を思ったら預かってほしい。ただ、子どもにとってはやっぱり4年生で終わって、5年生、6年生はもう学童保育所行きたくないという、そういった声も聞こえてきます。
「お母ちゃん、何でもっと早う迎えに来てくれへんのや」「お父ちゃん、いっつも一番最後やんか」と言う子どもの言葉でした。やっぱり子どもは少しでも長く親子、兄弟、家族と一緒に過ごしたいのです。放課後児童クラブの充実によって、逆に、親子、家族のきずなが薄れていくようなこと、子どもが寂しく感じるようなこと、それだけは避けてください。この2点を事業を最初に取り組んだ者として申し上げて私の質問を終わります。
多分、お母ちゃんは出ていけって言われへんですよ、お父さんがおったら。ね、お父さんこそもっと市役所で仕事してきてよって言われるんやから、その時間をできたらボランティアに使ってもらえたらありがたいなと、私は反対に思うてるんですよ。だから今、先ほど言ったように、八島さんとは微妙に違うよということを申し上げたんです。
ただ、基本的に大事なことは我々も含めてですけど、30代、20代の若い教員が40代、50代のお母ちゃんに何ぼ話しても、この若造で済んでいきます。これが現実でございます。それは仕方のないことなんですね。ですから、教師が話して親御さんを変えるということはまず難しいです。ところが、子どもを変えると親御さんは変わっていただけます。平たく言いますと、子どもが賢くなると親御さんは喜んでいただけます。
家族の介護は大変ですので、ショートで少しお願いしようということで行ったんですが、家帰りたい帰りたい、お母ちゃんお母ちゃん、そら騒がしいことでありました。明くる日すぐ連れて帰らないといけないぐらい、意識があれば連れて帰ってほしい、家に帰りたいというのが高齢者の本音なんですよね。 何でそんなに必要なのかというと、介護する家族が連れていったほうが楽になります。そら当然そうなると思います。
お母ちゃん、こんなんしてますけど。というように、本当にどんな観光地として、落とし込む計画、物すごく分析もされています。物すごくアクションプラン、計画、評価、いいものです。これをいかにその計画を落とし込んでいくか。帰ってもらえるか。 4月、5月は本当に観光シーズンなのです。例えば、そのために、桜でも植えたらいいのです。100年たったら、__ほど人きます。
実家に帰ったら、あれも食べ、これも食べ、ここ見てこいや、温泉も入れというてお母ちゃん、おばあちゃんが言うてくれる。帰る際には、米を持って帰れ、芋を持って帰れ。荷物になるというてさえも持ってくる。そういうふうなおもてなしを市内全域でできるような、愛されてる、よう来さったなと言ってもらえる意識の活用、啓蒙ということは、やはり理が動かなければできない。
そして快適な空間をつくって、そして、その皆さんも納得できる、おじいちゃんもおばあちゃんも、お父ちゃんもお母ちゃんも、子どもや孫やらみんなが納得できるようなのが一応できたわけですよ。これバーチャルですよ。それをしかし、やがて、今の時代、それから既にもう45年たってきたわけですよ。