城陽市議会 2023-09-25 令和 5年第3回定例会(第4号 9月25日)
人を呼び込むとき、市の主要玄関の1つがトイレに不自由ではおもてなしに関わります。久津川駅と同じように奈良方面行きホームにトイレの建設、ぜひ近鉄側と交渉を始め、推進してほしいと思いますが、よろしくお願いします。 ○小松原一哉議長 森島理事。 ○森島正泰理事 近鉄寺田駅の奈良行きホームのトイレの設置につきましてご質問を頂きました。
人を呼び込むとき、市の主要玄関の1つがトイレに不自由ではおもてなしに関わります。久津川駅と同じように奈良方面行きホームにトイレの建設、ぜひ近鉄側と交渉を始め、推進してほしいと思いますが、よろしくお願いします。 ○小松原一哉議長 森島理事。 ○森島正泰理事 近鉄寺田駅の奈良行きホームのトイレの設置につきましてご質問を頂きました。
転入されてきた方というのは歓迎されていると感じるということは、今回の私のテーマなんですけど、やっぱり人的資本を大きく育てることにつながると思いますので、ぜひそういうおもてなしの心とか、そういう寄り添う姿勢というのがにじみ出るような窓口を作っていくように努めていただきたいと思います。 それでは、もう時間がだんだん押してきましたので、次にいきます。
そして、17項目あるプロジェクトというのも、令和3年9月の時点で答弁されたのは、6割が実施済み、おもてなし観光と観光事業者間の連携、情報発信など、まだまだ発展途上と認識しているというふうに答弁をされました。 ちりめん街道は、どういうふうにしたいのか、観光拠点として発展させる気があるのか、目指すべき姿というのはいつできるものなのか、そのあたりの町長の考えをお伺いしたいなと思います。
京都市では、平成26年と令和3年の2回にわたり、京都府警察との間で世界一安心安全・おもてなしのまち京都市民ぐるみ推進運動に関わる協定を締結し、継続して地域団体・区役所・警察署等の関係機関が連携し、防犯カメラの設置促進補助事業をはじめとして、行政区ごとの地域の特性、課題に応じた様々な取組が展開されてきました。
平成27年に国交省から、街路樹について、これまでの量の確保という緑化推進から道路空間との調和、地域の価値を高める街路樹の管理という風に方向転換がされたことからも、バリアフリーに配慮したおもてなしのまち・京都としてふさわしい道路空間を市民と共に作っていく必要があると考えています。市民参画で街路樹マネジメントの在り方を検討すること、管理かしによる事故を繰り返さないことを強く求め討論といたします。
また、TWINKLEの看板についても、観光協会のほうにどういうふうにおもてなしをする側の看板の意識というようなことについて話をしてまいりたいと思います。 ○土居一豊委員 今年の梅まつりの中止については、非常に来た方が分かるような看板を取り付けていただいて速やかに処置されておられました。このように皆さん、時期に合わせて、また目的に合わせて看板表示類をしっかりやっていただきたいと思います。
議員からは、令和2年12月定例会において、宿泊、飲食、観光看板、トイレの四つがおもてなしの基本4原則であるというご提言があったものと認識をしております。 まず、宿泊、飲食でございますが、宿泊、飲食を提供する町の指定管理施設で実施をしている利用者からのアンケートなどの結果から、利用者の満足度は良好であると伺っております。
兵庫県の福崎町山崎にある国登録文化財、旧小國家住宅の長屋門では、地元の方がリフォームをされまして、カフェ「農家のごはん ことほぎ」という、ちょっとした飲食の店をオープンされまして、地元産の食材を使って、おもてなしをしているなど、活発な活用も長屋門で行われております。
次に,市民生活の向上,文化・スポーツ振興については,諸外国と比較したジェンダー平等の圧倒的な遅れ及び著しい男女の賃金格差に対する認識,多様な価値観を受け入れ若い世代に選ばれる都市を目指す観点から法的に不可能な手続以外は旧姓使用を認めるよう制度を変更する必要性,世界一安心安全・おもてなしのまち京都市民ぐるみ推進運動の予算の減額に伴い市民の安心・安全の取組が後退する懸念,生活文化としての打ち水の普及・継承
観光協会といたしましても、議員ご指摘いただいているように、多くの皆様からご質問等、ご指摘を頂いている中で、観光協会も、これまでは外からのお客様を呼び込むというところに少し力を置いていたというふうに思ってますが、事務局体制も変わりましたので、今の方向としては、地域と連携をしながら、どういうおもてなし、外からのお客様をおもてなしをするのかというところについて、今、遅いと言われるかもしれませんけれども、与謝野町内
さらに従来、業務の見直しや来館者を増やすための工夫、物販の強化など、新しい取組にも挑戦をされており、地域ならではのおもてなしの心を生かした接客は、来館者からの評価が高いところであります。 以上のことから、与謝野町の貴重な文化財建造物である本施設の適正な維持管理と、その個性を生かす管理運営が期待できる組織であると判断し、選定するものでございます。
これは、ランドマークであることも確かですし、他市町から、新名神から大きな文化パルク見たら何だろうって皆さん思われると思うんですけども、実際に訪れる仕組み、これを観光の多様化っていう中で書かれてて、以前はたしかここでおもてなしをするようないうふうなことは、お茶を出したとかおっしゃってたと思うんですけども、実際に今、文化の殿堂という形で市民なんかは、そこを、文化パルクを使ってるわけですし、複合施設としての
少なくとも,上質なおもてなしを提供できるどころか不当労働行為を繰り返す業者の選定は撤回することを求め質問を終わります。御清聴誠にありがとうございました。(拍手) ○議長(田中明秀) 門川市長。 〔門川市長登壇〕 ◎市長(門川大作) 山田こうじ議員の御質問にお答えいたします。 伝統産業の支援についてでございます。
また、お客様への受入れや接客サービス等、おもてなし環境につきましては、旧尾藤家住宅や旧加悦町役場庁舎の指定管理者と協力し、日々取組を進めており、地域ならではの商品の販売や絹糸・ちりめん生地を使った体験事業も実施をしていただいているというところであります。 本年8月には、街道内でカフェがオープンをし、住民と来訪者の交流の場となり得る機運が醸成をされているというところでもあります。
そして、世界の人々をおもてなししようではありませんかと、菅総理に大きな声で言ってほしいと思います。 そして、オリンピック・パラリンピックのセンターポールに、この旗を揚げて、君が代を高らかに歌おうではありませんか。 以上をもって、この意見書に対する反対討論といたします。(拍手) ○(天野俊宏議長) 次に、賛成討論を求めます。
瓶原地域では、地域住民と移住者がともに協力し合い開催するようなイベントや地域外からの来訪者へのおもてなしなどを行っており、地域住民と移住者がともに地域の活動に対しコミットし、共創する地域づくりを進めています。 4点目について、農業を購入する際の必要な営農面積については、地域の実情に合わせて農業委員会が別に定めることができるようになっております。
さらには、市内の多様な関係者、事業者の連携を今まで以上に促すことで観光資源を磨き上げ、通年でのおもてなしとなるよう取組を推進してまいりたいと考えております。 ○福田佐世子 副議長 藤田都市整備部長。 (藤田範士都市整備部長 登壇) ◎藤田範士 都市整備部長 石清水八幡宮駅前整備事業の進捗状況についてのご質問にお答え申し上げます。
その中において、本町に来訪したくなるような情報発信やPR活動、本町へ来訪された方やメディア、ツアー客等を受け入れる際の窓口・おもてなし、町内での滞在や消費を促すような地域資源を活用した体験プログラムの造成や販売等の公益事業、さらには、安定的な組織運営に向けた物販等、自主事業の実施など、戦略的に観光関連事業を展開し、国内外から選ばれる町になるよう、海の京都DMOとの連携を密に観光振興を図り、地域が稼げる
また,本市は観光行政推進のために,観光おもてなし大使を設け,ホームページによると現在102名の方々に御就任をいただいていると記載がありますが,任期は令和2年3月31日までとなっており,1年以上更新がなされていないと認識をしております。ついては,活動実績等も十分に鑑み,内容も含め再検討されることを要望しておきます。 また,修学旅行の早期キャンセルの課題についてもお伺いします。
観光振興を図るために観光協会の果たすべき大きな役割といたしましては、本町に来訪したくなるような「情報発信」や「PR活動」、本町へ来訪された方やメディア、ツアー客等を受け入れる際の「窓口・おもてなし」、町内での滞在や消費を促すような地域資源を生かした「体験プログラムの造成・販売」等の公益事業、さらには、安定的な組織運営に向けた物販等「自主事業」の実施など、戦略的に観光関連事業を展開し、国内外から選ばれる