八幡市議会 2021-03-15 令和3年3月15日文教厚生常任委員会−03月15日-01号
今後の取組の中で注目したいのは二つありまして、分かりやすいほうからいくと、高齢者あんしんサポートハウスのことについてお聞きします。 これについては、この間高齢者あんしんサポートハウスの増設について僕らもずっと聞いてきたわけですけれども、充実に努めると、ここの今後の取組の中で書かれていますが、具体的な働きかけなどは、これから第8期の事業計画の中でどう考えておられるのか教えていただきたい。
今後の取組の中で注目したいのは二つありまして、分かりやすいほうからいくと、高齢者あんしんサポートハウスのことについてお聞きします。 これについては、この間高齢者あんしんサポートハウスの増設について僕らもずっと聞いてきたわけですけれども、充実に努めると、ここの今後の取組の中で書かれていますが、具体的な働きかけなどは、これから第8期の事業計画の中でどう考えておられるのか教えていただきたい。
第3に、八幡市にある高齢者あんしんサポートハウスについて、昨年12月の答弁では、待機者が49人に上り、ニーズが高まっています。4月以降の第8期介護保険事業において、高齢者あんしんサポートハウスの増設についてどのように具体化されていくお考えでしょうか。 3つ目の質問の柱、子育て支援について質問します。
その中で、例えばあんしんサポートハウスなどの施設、介護保険とは若干違う部分でありますけれども、そういった施設についても一定ニーズがあるので必要ではなかろうかということもご議論していただくと。 もう1点は介護保険料です。
この間、高齢者あんしんサポートハウスの増設について質問を繰り返し行ってきました。高齢者あんしんサポートハウスは京都府から家賃部分の補助があるため、年金が少ない高齢者でも入所できて喜ばれています。定員20名で入れ替わりもありますが、常に満室状態です。現在どのくらいの待機者がおられますか。また、入所したいという相談はどのくらいありますか。入所の順番は申込みの順番ですか。
市内の高齢者あんしんサポートハウス、ケアハウス、住宅型有料老人ホーム、サービスつき高齢者住宅の入居状況について教えてください。 次に、新型コロナウイルス感染症の影響により、受入れ態勢が取れない施設はありますか、教えてください。 以上で1回目の質問を終わります。ありがとうございました。 ○山田芳彦 議長 理事者、答弁願います。東都市整備部長。
過去の議会質問などで、2つ目のあんしんサポートハウスを設置するよう求めてきました。この制度は、京都府の支援を受けて低所得者でも利用できるようになっているため大変好評です。次期の第8期介護保険事業計画に位置づける方向での具体化は進んでいるのでしょうか。現時点での見通しをお聞かせください。 第3に、来年度からの第8期介護保険事業計画策定に向けて、介護保険料の設定も行われます。
また、具体的な課題といたしましては、あんしんサポートハウスなどの高齢者向け住まい、介護人材の確保、資質の向上、保健事業と介護事業のより一層の連携した取組などが検討すべき課題と考えております。
最後に、介護保険の問題で、この間一般質問とかもしてきていますが、あんしんサポートハウスがYMBTで開設されて大変喜ばれています。これから大事な役割、高齢化が進む中で大変貴重な取り組み経験だと思いますが、2つ目のあんしんサポートハウスの施設設置、開設に向けて具体的な動きを展開すべきではないかと思っています。
今回はあんしんサポートハウスに絞ってお聞きします。 京都府の補助があり、低所得者が住める環境としてあんしんサポートハウスは大切な役割を果たしています。京都府のホームページを見ると、現在、あんしんサポートハウスは9カ所あります。八幡市のYMBTは開設してから秋で4年を迎えますが、八幡市での開設以降、府下での増加ペースが鈍っているような気がします。
ケアハウスの2施設につきましては、あんしんサポートハウスYMBTが入居定員20人に対しまして39人、ポポロ21が入居定員50人に対しまして4人の未入居状態の申し込み者がおられると伺っております。
また、あんしんサポートハウスの待機者も、現在55人とふえています。府は、あんしんサポートハウスの目標は2020年度までに500床を目指していますが、到達はまだ270床です。八幡市の介護計画で明確に施設整備について目標が定められておらず、緊急に取り組む課題です。 商工振興では、商工会と連携して施策を実施しています。
有智の郷と京都八勝館にはあきがあり、また介護保険の施設ではございませんけれども、軽度者向けの施設であります比較的費用負担が低いあんしんサポートハウスYMBT及びケアハウスポポロ21が満床でして、その他の施設はあきが多い状況でございます。確かにあんしんサポートハウス、ケアハウスポポロ21の満床の状況がありますけれども、全体としてはおおむね充足しているものと考えております。
今回の質問では、これから進む高齢化への対応として、介護保険施設、特に要介護度が比較的軽い人が利用できるケアハウス、府が支援しているあんしんサポートハウスの増設に絞ってお伺いします。 12月議会でお聞きしたところ、あんしんサポートハウスの待機者は55人とのことでした。利用者数20人に対して2.7倍になります。
第2項目め、あんしんサポートハウスなどケアハウスの拡充についてお聞きします。高齢者あんしんサポートハウスは、社会福祉法に基づく軽費老人ホーム(ケアハウス)であり、社会福祉法人等が社会福祉事業として運営するもので、京都府が整備を進める施設で、利用者の収入に応じて京都府の助成があり、国民基礎年金水準の人も入居できます。
ケアハウスについては、現在、本市の整備予定はありませんが、府が、あんしんサポートハウス事業において、ケアハウスの整備を進められております。 ケアハウスの許可は、市町村の意見を聞いて、府が認可することになっておりますので、今後、社会福祉法人等から施設整備の希望があった際には、府と協議しながら対応してまいりたいと考えております。
小規模特別養護老人ホーム、高齢者あんしんサポートハウスに加えて、定期巡回・随時対応型訪問介護看護などの機能を持った複合施設です。この定期巡回・随時対応型訪問介護看護は、看護師や介護職員の巡回サービスを受けることができ、24時間必要なサービスを受けることができるというのが特徴ですが、このサービスの利用状況はどのようになっているでしょうか。
京都府の進める事業としてYMBT、高齢者あんしんサポートハウスが定員の20人。ロイヤルレジデンスは住宅型の有料老人ホームというんですか、これもケアハウスに入るんでしょうけども、ここは定員が57人で入居者が41人。
2階のところがあんしんサポートハウス、平成29年度、ともに定員いっぱいの状況になっています。それから、入所の件についてはニーズが高いということを反映していると思いますし、僕らも以前の住み続けられる男山まちづくりという議論の中で、介護施設、医療施設の充実も必要ではないかという提起の中で、前の介護保険制度の期の中で具体化していただいて実現したことなので、大変うれしく思います。
質問の順序が入れかわりますが、第4の質問として、あんしんサポートハウスについてお聞きします。地域医療福祉拠点の一環として、B地区で高齢者向けの複合施設YMBTにあんしんサポートハウスが開設され、喜ばれています。今後のニーズを踏まえ、男山地域または市内において、2つ目のあんしんサポートハウスを設置できるよう準備すべきだと思いますが、市の考えをお聞かせください。