城陽市議会 2024-03-28 令和 6年第1回定例会(第6号 3月28日)
ただいま議決されました決議の字句及び取扱いについては、議長にご一任願います。 ────────────────────── ○小松原一哉議長 日程第11、請願第6−1号、スケートボードパーク建設を求める請願書を議題といたします。
ただいま議決されました決議の字句及び取扱いについては、議長にご一任願います。 ────────────────────── ○小松原一哉議長 日程第11、請願第6−1号、スケートボードパーク建設を求める請願書を議題といたします。
記 ┌───────┬──────────────────┬─────┬─────┐ │事件の番号 │ 件 名 │議決の結果│議決の理由│ ├───────┼──────────────────┼─────┼─────┤ │議案第9号 │城陽市行政手続における特定の個人を識│原案可決 │適 当 │ │ │別するための番号の利用等に関する法律│ │
次に、第9条でございますが、議会の議決を経なければ流用することのできない経費として、職員給与費及び交際費を規定するものでございます。 続きまして、6ページをお願いいたします。重要な会計方針に関する注記表でございます。資産に関する事項、引当金に関する事項、その他の事項について記載しております。 次に、10ページをお願い申し上げます。予定キャッシュ・フロー計算書でございます。
その後、市民周知ですとか市会への説明、そして議決をいただくということで、平成18年の1月に地下鉄の運賃改定が何とかできたという状況がございました。
それから、委託が決まっているかというご質問なんですけれども、今回予算上程しまして、議決賜りましたら進めてまいりたいという状況でございます。 日本マルチペイメントネットワーク推進協議会の負担金でございますが、こちらは金融機関のキャッシュカードを使って市の窓口で口座振替の申込みができるペイジー口座振替受付サービスというものの利用に当たりまして、必要となります協議会の負担金という内容でございます。
─┬──────┬─────────┐ │ 件 名 │派遣目的 │派遣場所 │ 派遣期間 │ 派遣議員 │ 備 考 │ ├──────────┼───────────────┼─────┼────────┼──────┼─────────┤ │市町村トップセミナー│市町村の新たな行財政課題や時事│京都市 │令和6年2月9日│上原 敏 │5.12.25 議決
我々といたしましては、9月市会あるいは12月特別市会で御議決いただきました補正予算を活用した事業、こういうようなものをしっかりと進めていくことによって、中小企業をはじめ地域企業の事業継続、雇用の維持をしっかりと下支えしていきたいというように考えているところでございます。 ○委員長(森田守) 北山委員。
記 ┌───────┬─────────────────┬─────┬─────┐ │ 事件の番号 │件 名 │議決の結果│議決の理由│ ├───────┼─────────────────┼─────┼─────┤ │ 議案第58号 │城陽市組織条例の一部改正について │原案可決 │適 当 │ ├───────┼─────────────────┼─────┼────
これは宮城県議会で条例が議決されて既に動いておりますが、全国で1例しかございません。ですから、官民連携と運営権の譲渡ということは全くイコールではございませんので、ここで改めてそこの点はご理解いただきたいと思います。 続きまして、今、ご質問いただいた建設負担水量の関係のご答弁を申し上げます。
初めは退席しないで議決してしまって、後で身内の請負だからということで退席をしながら議決したという、これも議会のミスリードがあったのかどうか分かりませんけれども。私はもうこの方が請負されるということで初めから退席しましたので、後で状況を知りましたけれども、この質問を出した後で出てきたということで、余計に私の前で問題提起をしてくれたなというふうに思っております。
本件は、城陽市産業会館の管理について、指定管理者制度による指定管理者を指定するため、地方自治法第244条の2第6項の規定に基づき、あらかじめ議会の議決を経るため、本案を提案するものでございます。 1ページをお願いいたします。指定管理者に管理を行わせようとする公の施設は、城陽市産業会館でございます。
従来でいい人は、従来のままで、一切後退することはないわけですから、プラマイ・ゼロでいいことになるんですから、トータルでプラスになる前進でありますので、せっかく時間をかけて熟議したわけですから、全員で賛成して、全会一致で議決しましょう。 以上、賛成討論とします。
┬─────────┬─────┬─────────┐ │ 件 名 │ 派遣目的 │ 派遣場所 │ 派遣期間 │派遣議員 │ 備 考 │ ├─────────┼───────────┼──────┼─────────┼─────┼─────────┤ │全国都市問題会議 │「文化芸術・スポーツが│青森県八戸市│令和5年10月11日か│平松 亮│5.9.28 議決
上段の議会議決事項では、予算、決算などの議案6件と報告1件となっております。中段の行政官庁許可事項では、施設整備に係る補助金の交付申請に関するものが3件と地方債の同意で1件となっております。下段の職員に関する事項では、再任用職員及び会計年度任用職員を含む職員数は前年度から1名増となっております。 次に、7ページをお願いいたします。
これに対し、照明器具等の修理工事が高額となった理由、当初契約の積算時に照明器具の修繕の必要性を予見できなかった理由、工事契約が議会の議決事項であることを認識し徹底した事前調査により必要経費を算出すべきとの指摘、本格修理事業の意義や文化財保護の取組をより一層市民や入城者に周知する必要性、文化庁が京都に移転した意義を踏まえ本格修理事業の財源について国に負担の増額を求める必要性、文化庁と協議しバリアフリー
先日、御議決いただいた9月補正予算におきましても、喫緊の課題であります物価高騰対策等に対し、国の交付金に加え改革で捻出した17億円もの一般財源を投入することにより、切れ目のない時宜を捉えた対策を実施してまいります。
今後、文化庁の京都移転や京都市立芸術大学の移転、万博の開催など、京都が国内外から注目される好機を捉え、国内はもとより新たに海外展開などに取り組む事業者の自走化を積極的に後押しするとともに、本市会で御議決をいただきました事業の新展開などを図る設備投資への支援を進めてまいります。
次に、ただ今議決いたしました議案に対する付帯決議についてお諮りいたします。本件は、委員長報告のとおり、議第98号に1個及び議第99号に1個の付帯決議を付すことに賛成の方の起立を求めます。 〔賛成者起立〕 ○議長(西村義直) 多数であります。よって、委員長報告のとおり決します。
記 ┌───────┬─────────────────────┬──────┬──────┐ │ 事件の番号 │件 名 │議決の結果 │議決の理由 │ ├───────┼─────────────────────┼──────┼──────┤ │ 議案第43号 │城陽市火災予防条例の一部改正につい │原案可決 │適 当 │ │ │て
よろしく御審議のうえ、御議決いただきますようお願い申し上げます。 ○議長(西村義直) この場合、お諮りいたします。ただ今議題となっております議案53件のうち議第90号、議第91号、議第98号、議第99号及び議第106号の5件については審議を続行し、残余の議案の審議はこの程度にとどめたいと思いますが、御異議ありませんか。