城陽市議会 2011-12-13 平成23年第4回定例会(第2号12月13日)
○畑中完仁議長 土居議員。 ○土居一豊議員 距離については次の方の質問が出ると思いますので、それは私はもう言いませんが、今、副市長が言われましたが、寺田駅の教育委員会の駐車場になっている用地、それと佐伯幼稚園の用地のところも、父兄の方から聞かれる可能性があるから、それは用地として、候補地とし挙げた、そう言われましたね。
○畑中完仁議長 土居議員。 ○土居一豊議員 距離については次の方の質問が出ると思いますので、それは私はもう言いませんが、今、副市長が言われましたが、寺田駅の教育委員会の駐車場になっている用地、それと佐伯幼稚園の用地のところも、父兄の方から聞かれる可能性があるから、それは用地として、候補地とし挙げた、そう言われましたね。
土居議員。 ○土居一豊議員 請願の事項について質疑いたします。 財源を消費税に求めないということですが、財源をどこに考えていらっしゃいますでしょうか。 もう1点、年金制度そのものは、各該当する方が年金を納めることによって財源を求めていますが、この財源を、この趣旨からいきましたら、最低保障年金はすべて納めていない方も保障しなさいという趣旨でございましょうか。
まず、城陽では、平成23年度9月の現段階で母子家庭が798人、そして高等技能訓練促進費等の事業に受給者が13人と、土居議員にもご協力をいただいて、こういう調査をさせていただきました。そして、この今の城陽市、非常に母子家庭がふえてきている。各地域におきましても母子家庭の数がふえてきて、一番被害に遭われているのはお子さんだと。そういうところから、やはりこの事業は進めていかなければいけない。
過日の土居議員の質問に答弁されたように、子どもの学力の低下傾向、特に、計算はできるが応用問題に対する正答率が低いこと、また、国語においては読解力不足など分析され、教員の研修等の積み重ねで、府の平均レベルの50に追いつき追い越すための努力などが議論されています。また、校内における反社会的な行為の生徒指導の悩み等々も指導主事が教育委員会に報告し、対策に苦慮されている姿がうかがわれます。
土居一豊議員。 ○土居一豊議員 〔登壇〕 おはようございます。 多くの傍聴者の皆様、皆様の議会傍聴が議会の活性化、市政の活性化の源だと思っております。市政は皆さんが主役です。私たち議員が、また市長が主役ではありません。市民のための市政でありたい、そのために私たち議員は活動したい、そのように思っております。 会派を構成しない無所属の土居でございます。
土居議員。 ○土居一豊議員 先ほど最初に次長のほうから、どこでも、どの場所でもいろいろなリスクはあるという回答がございましたね。それではなぜ、どのようなリスクを考えて、それをどう評価して、この場所に至ったのかということを委員会で報告なされないのかな。市長は常に安心・安全なまちづくりということを言われております。
1月31日、市所有の除雪自動車が久美浜町向町の市道向町土居後線を除雪作業中、除雪した雪で相手方所有の屋外配管を破損させる損害を与えたものでございます。 過失割合につきましては、相手方の過失は認められず、当方が100パーセントとして、去る7月13日に専決処分により損害賠償の額を決定しました。 損害賠償額3万6,750円につきましては、全国自治協会自動車損害共済の共済金で対応いたします。
努力しているだとか何とかとおっしゃってましたけどね、過日の土居議員さんの質問に行政側はどう答えたか。独自の取り組みとしては、まず人件費の削減ですと。そして不歳出、できるだけ余分なものは歳出しないようにしていきたい。それから次は国への頼りだと、こうおっしゃってるんですわ。
私は物を緩やかに言うタイプですが、余り状況が遅いと、やっぱり市民の命は、この間、立て板に水のごとく土居さんがおっしゃいました。だれが守るねんと、こうおっしゃった。私もそうやと思うんですよ。それは市長なんです、ここでは。また、熊﨑さんの滝つぼに落ちるような勢いの弁舌さわやかな質問に感動しておりました。
土居一豊議員。 ○土居一豊議員 〔登壇〕 無所属、会派を構成しない土居一豊でございます。通告に従って質問いたします。 初めに、東日本大震災で亡くなられた多くの皆様にお悔みを申し上げますとともに、被災され不自由な生活を余儀なくされている皆様に心からお見舞い申し上げます。
│ │希望2011 │ 太田 健司 │ 阪部 晃啓 │ 村田圭一郎 │ │ (3人) │ │ │ │ │ │ │ │ │ ├────────┼───────┼───────┼────────┤ │ │ │ │ │ │ │ 土居
浜詰が1番で掛津が2番、3番が間人と久美浜の土居が3番ということで、その決められた過程ですね、どこの部署がやられて客観的な判断基準みたいなものが点数みたいなもので表れているのか、そういった経過をお尋ねします。 ○(中村商工観光部長) 電線地中化の関係でありますが、これにつきましては3つの地区といいますか、4つの地区でのヒアリングを一応させていただいております。
先日行われました高速道路問題シンポジウムで、都市交通問題の専門家である立命館大学教授の土居靖範氏は、「住み続けられるまちづくりのための道路政策の転換を」の講演の中で、城陽でどのような交通改善をなすべきかを下記のように提案されています。 地球温暖化の原因となるC02や大気汚染をもたらすNOX等の排出を大幅に減少させ、人々がいつまでも住み続けられるまちをつくるための交通のあり方が求められています。
処理区ごとの主な状況を申し上げますと、峰山処理区は新町・安地区を、網野処理区は網野地区を、大宮処理区は口大野地区を、橘処理区は木津地区を、丹後処理区は徳光地区を、久美浜処理区につきましては甲山・新町・土居地区等を整備してまいりました。どの処理区につきましても、舗装及び年度内完成ができなかった工事につきましては、平成20年度へ繰り越しております。
(市長報告) まず、ご報告でございますけれども、2月2日深夜、久美浜町土居区におきまして発生をいたしました建物火災でございますけれども、4軒に被害が及ぶ大きな火災となりました。被災された皆様には、心からお見舞いを申し上げますとともに、一日も早い復旧を心より祈念を申し上げる次第でございます。
このほか,事前無料配布指定ごみ袋の余剰実態と今後の活用の工夫,焼却灰溶融施設整備工事の再入札による工期遅延期間,取得する史跡御土居の公園構想の検討状況と規制の有無,伏見区総合庁舎整備等事業が再入札となったことによる影響と今後の新たな契約までの手続,なら枯れによる東山の景観被害の把握状況と市民ボランティアへの支援の要請,累積赤字が生じている特定優良賃貸住宅制度の在り方の検討,土木災害復旧に係る緊急対応業者
TDM政策のもと、既存の道路ストックの改善と活用を図ることが今後の最大の課題であると、立命館大学の経営学部教授(交通政策論)の土居靖範先生は述べておられます。そして今後は、新たな道路などは建設せず、取りかかっている工事をストップし、それに充てられている予算額を生活道路の改善、特に安全確保と環境保全に振り替えて実施すべきであると論じておられます。