南山城村議会 2017-12-14 平成29年予算決算常任委員会(12月14日)
続いて、4ページ、交通安全施設整備事業、これは防犯灯、カーブミラーの整備に伴います76万4,000円の増でございます。 続いて、5ページ、京都府知事選挙事業、これは215万3,000円、平成30年の4月に執行予定の京都府知事選挙に係ります選挙事務の平成29年度に発生いたします事業経費についてでございます。これは特定財源がございまして、府の委託金全額を充てさせていただいております。
続いて、4ページ、交通安全施設整備事業、これは防犯灯、カーブミラーの整備に伴います76万4,000円の増でございます。 続いて、5ページ、京都府知事選挙事業、これは215万3,000円、平成30年の4月に執行予定の京都府知事選挙に係ります選挙事務の平成29年度に発生いたします事業経費についてでございます。これは特定財源がございまして、府の委託金全額を充てさせていただいております。
また、台風21号により被災しましたカーブミラー等の交通安全施設の修繕等、緊急に対応しなければならない事業につきましての予算計上をいたしております。そして、平成30年4月に執行予定の京都府知事選挙の平成29年度に係る費用といたしまして、215万3,000円を計上いたしております。
さて、京都府では住民の移動や農産物の出荷、食料品の宅配といった輸送サービスを一体的に提供する交通システムの整備を行うため、過疎地域での人と物の移動手段を確保し、高齢者を初め住民の生活を向上させる狙いで、本村と南丹市の2カ所で実証実験を始めることとし、9月の補正予算で事業費500万円を計上、可決されたところでございます。
提出先、衆議院議長、参議院議長、内閣総理大臣、厚生労働大臣、国土交通大臣、環境大臣。 以上です。 ○議長(廣尾正男君) 説明が終わりました。 全員の署名がありますので、質疑、討論を省略します。 これから、発議第4号を採決します。 この採決は、起立によって行います。 本件は原案のとおり、決定することに賛成の方は起立願います。
○委員長(梅本章一君) 「德谷契次議員」 ○9番(德谷契次君) 時間も迫ってる、手出しとるんですねんけども、企画費の関係で、7番ですね、先ほども出張旅費の話が出とったんですねんけども、村の条例で村職員でいきますと、もちろん日当、交通費ですね、電車賃、日当、そして宿泊料、そして食卓料、これは全て普通旅費に含まれるわけなんですけども、その辺はどのように考えでしょうか。
3章では、23ページから28ページに交通通信体系の整備、情報化及び地域間交流の促進として道路、橋梁、鉄道、バス運送、電気通信施設、地域間交流に係る現況と問題点及びその対策。 1枚おめくりをいただきまして、公共施設等総合管理計画との整合について記載をいたしております。
昨年度の要望では、村単独での要望だけでなく、国道163号整備促進協議会の要望事項にも取り上げていただき、財源確保と事業化に向けて京都府はもちろんのこと、地元国会議員を初め、国土交通省、財務省などへの東京要望活動並びに近畿整備局、京都国道事務所への要望活動も行ってまいりました。
ATMは身近な金融機関(施設)であり、お年寄りや体の弱い方など、交通弱者に対する年金受給者を含む入出金においてATMの撤去は利便性を欠くことになる。また、購買部門の廃止は住生活に必要な生活物資を住民に供給できなくなる。このことから、過疎化に対して一層の拍車をかけることにより、予測不能な甚大な影響が生じ、民生は不安定に陥る。 2、村は、村に住んでいてよかったと言える村づくりを進めている。
今回の補正予算につきましては、政策的な予算で当初予算に計上していなかった事業、住民等への災害情報や観光情報等の発信のためのインフラ整備や住民の交通手段の構築に当たり必要になったバスの運行費用、自治会活動や自主防災組織を支えるためのコミュニティ助成事業のほか、緊急に実施しなければならない施設の改修、改善等につきましての予算を計上させていただいております。
まず最初に、公共交通の利用促進並びに地域住民の負担軽減についての質問ですけども、先ほども村長言われたように、個々にというのはなかなか難しいという話でございますけども、都心部では、一家に1台のマイカーが本村のような公共交通機関が十分でないところは、それを補うためにマイカーが1人に1台というのが現状であります。マイカーの維持費だけでも相当出費になります。
地域づくり支える公共交通システム整備事業について、加茂までではなく、木津、山城病院まで運行できないのか。国の認可が必要となり難しい。 魅力ある村づくり事業の委託内容は、村総合戦略の情報収集AIによる商品の宅配で、システムの完成を目指す。Wi-Fiで村を結びIT企業を誘致したい。管理費が増える公共用地の跡地利用の検討もすると。 AIを活用して安否確認できないのか。メニューとしてはやれる。
それで交通費も支給しておりますし、期末手当でありますとか、そういったところについては予算化はされておりません。 ○委員長(奥森由治君) 「保育所長」 ○保育所長(木村啓子君) あと年休は勤続というか、来てくれてる年数と週何日かということで、年休をとってもらってます。 ○委員長(奥森由治君) ほかありませんか。
これにつきましては、京都府の御支援をいただいて、東部3町村の地域コミュニティ交通の構築を行うということで、村が主体となりまして、交通網や、中にはICT、タブレットを活用した住民サービスの展開を行うということでございます。
また、その他村道殿田線につきましては、これまで農道として管理をいたしておりましたが、道の駅の完成に伴い、道路の利用形態や交通量等が大きく変わるため、道路法上の道路として認定する必要があり、村道として認定するものであります。 道路法第8条第2項の規定により議会の議決を求めるものでございますので、御審議賜り、御承認賜りますようよろしくお願いを申し上げます。
総務関連では、村内のバス路線の充実により、買い物や病院への支援施策及び京都府と協力いたしまして公共交通網の整備、駅舎整備等を図ることといたしております。また、AI、人工知能を活用に向けての高齢者向け生活支援サービスの開発を進めてまいります。
○議長(廣尾正男君) 「中崎雅紀議員」 ○1番(中崎雅紀君) 163号線沿いなんですけども、大体トラックの交通量かなり多いんですけども、そういうトラックのドライバーさんとかにとまってもらって、物を買ってもらうとか、食事をしてもらうとか、そういう目的で例えばシャワーをしてもらうとか、あと休憩室を設けるとか、そういう点でちょっとこれはこの村民百貨店で大きいスペースがされておられますけども、ちょっと交通
村の公共交通網についての、交通網の「網」が「あみ」でなく「つな」になっておりました。文字の訂正のほどよろしくお願いいたします。 それでは、通告書に沿って一般質問をさせていただきます。 まず最初に、移住定住に向けた施策について。
届け出先、内閣総理大臣安倍晋三殿、財務大臣麻生太郎殿、総務大臣高市早苗殿、国土交通大臣石井啓一殿、内閣官房長官菅 義偉殿、地方創生担当大臣山本幸三殿。 以上でございます。 質問、ほかにつきましては自席でお願いしたいと思います。 ○議長(廣尾正男君) 説明が終わりました。 これから質疑を行います。質疑ありませんか。
内容につきましては、交通アクセスが容易でない町村への誘客と観光消費を促すための事業として実証実験的に行うもので車両リース料や管理システムは京都府が負担してくれますが、充電設備等につきましては村が負担することとなっております。 次に、土木費、社会資本整備総合交付金事業でございますが、職員の時間外手当でございます。これは業務量等の精査により100万円を計上いたしております。
まず、7ページでは公共交通、2、ICT情報技術の活用。 それから、8ページにつきましては交通インフラの整備、それぞれ1項目です。地産地消につきましても1項目、圏域内外の住民との交流、これにつきましては、4つの項目で8ページ、9ページについて書かせていただいております。 最後、10ページが別表第3、圏域マネジメント能力の強化に係る政策分野、1分野で2件でございます。