木津川市議会 2008-03-13 平成20年第1回定例会(第6号) 本文 開催日:2008年03月13日
今回、養豚場の問題では起訴しておりましたが、不起訴処分ということで関係者の方に通知が来ております。なぜこれだけの問題が不起訴なんだということで関係者の方が検察庁に電話を入れましたら、不起訴でも三つあると、全く問題ない不起訴。少し怪しいんではないか、しかし、これは問題にするほどではないという不起訴。
今回、養豚場の問題では起訴しておりましたが、不起訴処分ということで関係者の方に通知が来ております。なぜこれだけの問題が不起訴なんだということで関係者の方が検察庁に電話を入れましたら、不起訴でも三つあると、全く問題ない不起訴。少し怪しいんではないか、しかし、これは問題にするほどではないという不起訴。
今子どもたちの置かれている環境や携帯電話、ゲーム機の低年齢化が進む中、また学校でのいじめ、親からの虐待や暴力、学校への不登校など、生活面での課題、子どもと先生の関係、父兄と先生の関係など、教育面でもいろいろな問題を抱え、依然として社会全体の大きな課題が残っています。そんな中、質問として、1)京都府のテスト結果はどうでしたか。 2)木津川市における小・中学校の学力テストの結果はどうか。
その原因につきましては、旧3町の事務の進め方の相違による職員の戸惑いや電算システムの不具合によります業務の増加、庁舎完成までの暫定配置によります非効率な行政運営など、さまざまな原因がございます。
)食育教育について │ ├───┼─────────┼────────────────────────────────┤ │19 │島野 均 議員 │1)高齢化対策に軽い運動の推進 │ │ │ │2)幼稚園、保育園に看護師を │ │ │ │3)不登校児
不登校児をつくらない対策として。小中学校の不登校が全国的に増加している中で、我が市としての安心のサポートをしてほしいことです。不登校が病気や経済的な理由でない、年間30日以上の欠席と規定されております。
その方がいわくは、緊急な場合、草履履きで、スリッパ履きでどうするんですかと鋭く言われて、私も本当に反省の一途で、これは一つの事例であって、木津川市においては選挙の投票のミスとか、そしてこの間もありましたけども、文面の処理とか、いろいろ不手際あると思いますけども、それは氷山の一角であって、内部においては本当にたくさんの、反省しなければならない点がたくさんあると思います。
さまざまな理由がございますが、病気による欠席、それから不登校によってテストが当日受けられなかったという人数が17名ということになっておりまして、受験率と申しますか、率につきましては97.6%ということになっております。 次に、中学校の方ですが、4中学校での参加者数が524名、不参加といいますか21名ということになっております。率で申し上げますと96.1%という結果になっております。
それと、不登校についての問題、不登校についての対策、どのようにやっておられるかというのが2点目です。 と同時に、登下校時の安全性ですけれども、先ほどもいろいろと質問がございました。
国保税の合併後の統一税額についてでございますが、ご承知のとおり、平成19年度の国民健康保険税の税率につきましては、合併協議により旧団体の例により不均一課税といたしまして、平成20年度からの適正統一税率の検討を図ることとされております。
また、社会的にも、いじめや不登校、しつけなどの子育てに関する悩みがあることから、次世代育成支援対策の着実な推進を図り、子供たちの笑顔が広がるまちを目指してまいります。 次に、安心・安全なまちづくりについてであります。 繰り返し発生する痛ましく、悲しい事件が連日のように報道されております。改めて、市民の皆様の安心・安全の確保が問われているのではないでしょうか。
(宮嶋 良造君登壇) ◯10番(宮嶋 良造) 午前中の議論にもありましたように、国保税については不均一課税で合併がスタートしました。