木津川市議会 2019-03-07 平成31年第1回定例会(第5号) 本文 開催日:2019年03月07日
不登校はゼロ。唯一のルールとして、「自分がされていやなことは人にしない。言わない」という「たった一つの約束」があります。子供たちはこの約束を破ると、「やり直す」ために、やり直しの部屋(校長室)へとやってきます。テレビ版「みんなの学校」の放送後には、全国各地から支援を必要とする子供たちが、多く校区内へと引っ越してこられているということです。
不登校はゼロ。唯一のルールとして、「自分がされていやなことは人にしない。言わない」という「たった一つの約束」があります。子供たちはこの約束を破ると、「やり直す」ために、やり直しの部屋(校長室)へとやってきます。テレビ版「みんなの学校」の放送後には、全国各地から支援を必要とする子供たちが、多く校区内へと引っ越してこられているということです。
夏休み中も、児童・生徒が、個人面談、プール指導、図書室への来室、補充学習、部活動等のために登校してきたときに様子を把握する、気になる児童・生徒の家には家庭訪問を行うなど、機会を捉えて変化を見逃さない指導を心がけています。 あわせて、家庭や学校のほかに悩み事を相談できる場として、SOSダイヤル、ヤングテレホン等の相談窓口についても、積極的に啓発をしております。
1番の「学力の向上」、2番目は「いじめ・不登校対策」とかありますけれども、そのほか「伝統文化の継承・発展」もありますけれども、やっぱり1番目のところに書かれている、「地域全体で子どもの学びや成長を支える取組を推進します。」、京都府の目標、府教委です。
平成30年9月18日 午前9時30分開議 日程第1 一 般 質 問 ┌──┬─────────┬────────────────────────────┐ │順番│ 質 問 議 員 │ 質 問 事 項 │ ├──┼─────────┼────────────────────────────┤ │ │ │1) いじめ・不登校問題
また、不登校の人数はどうですか。「不登校」の定義は、何日以上学校を休んだ場合ですか。その定義に該当しない場合でも、けがや病気などの理由以外で休んでいる人数は把握していますか。また、その場合の対応はどのようにしていますか。 (2)不登校や精神的な不調を訴えた場合、カウンセラーの紹介など、これはスクールカウンセラーなんですが、どの程度積極的に提案していますか。
3)地震が発生したのは登校時間であったが、震度5弱以上の市の対応策は、明確に決めているのか。 (3)防災行政無線が聞こえにくいとの声を多く聞く中、本年3月議会で防災行政無線戸別受信機設置の予算を皆減した。高齢者は、市のホームページ、ファクス、スマホ等の利用ができない人が多いため、他からの情報の入手が難しいと考える。市の考えは。
また、指定ごみ袋を使用していないなどの不適正排出につきましては、一旦、啓発シールを張った上で残置し、注意を促します。 次に、4点目についてでございます。ごみ有料化をきっかけに、市民の皆さんがそれぞれ工夫して、ごみ減量がさらに促進されると考えており、その減量効果については、可燃ごみの収集量を検証します。
◯10番(山本 和延) 詳細な調査がないので、わからないということですが、このステーションにつきましては、今のところ事務所として入っておられる緑化協会、そしてシルバー人材センターがありますが、こちらには不特定多数の方が出入りされていると思います。
その横に、いつも土地でいろいろ質問やらに出てきますが、不知田に木津川市の土地があります。そして、線路の東側に市のもう一つ土地があります。これを延伸しようという計画は、旧山城町時代から、これは都市計画マスタープランにも載っていますが、あったわけです。それで、今の宇治木津線とあわせて、今後、これ、都市計画決定をしなくてはならない道路であります。
その中で、あしたはもしかしたら私に何かそういうことがあるんじゃないかなと脅えながらその学校に登校していったようです。今、その子は生き生きと、夏休みでも、早く学校に行きたいよって言ってはるんやでと親御さんが言ってはりました。 大規模校では、そういういじめというのは、いじめの芽というのがあるのが気づくことができないですよ、大きいからね。
幼稚園及び小学校では、登校している児童はいませんでしたが、中学校において、クラブ活動などで登校している生徒がいたため、教師の指示で、建物内に待機させるなどの対応をとりました。あわせて、学校、園内の施設の点検確認を行いました。 また、保育園、認定こども園では、不審者情報の通報を受け、園児が園庭に出ていた園では、部屋に入れ、施錠し、不審者が確保されるまで、園児の安全対策を講じました。
いじめ対策・不登校支援推進事業は、市内の全小学校が対象かとの問いに、別室登校を支援する事業で、各学校から募集を募ったところ、人数も別室登校も多い梅美台小学校と加茂小学校に決まったとの答弁でした。 赤田川改修事業に伴う貝鍋川の費用1,000万円は適正か。複雑な河川であるので、しんどいのではないか。また、府とはしっかり協議をしているのかとの問いに、十分精査をして、この金額とした。
一番、今、社会で問題になっている不登校・いじめ、その辺の部屋の使うカウンセリング室というか、教育相談室と言ったらいいのか、いろいろ名前はついておりますけれども、その辺の位置と、それから先ほど出ました保健室、私、上狛小学校の平面図を見せてもらいましたけれども、古い建物ですけれども、理想的な配置になっていますけれども、今回、何でそういう動線とか、いろいろなことを、緊急事態のことを考えて、なぜ保健室が一番奥
方法もさまざまで、完全不記載もあるんです。そして、一部伏せ字もあるんです。木津川市は完全に記載したわけだけど、部長、そういう対応は検討したんですか。つまり、不記載や一部不記載、そういう方法等は検討したのかどうか。 ◯議長(高味 孝之) 総務部長。 ◯総務部長(池尻 潔昭) 総務部長でございます。
各学校におきまして、不登校児童・生徒への対策として、担任、スクールカウンセラー、スクールソーシャルワーカーが連携し、教育相談や家庭訪問による支援を実施しています。 また、適応指導教室では、通室によるひきこもり状態の解消を基本に取り組んでいます。さらに、本年度は、適応指導教室の指導員による家庭訪問指導を予定しています。
次に、15款府支出金では、府からのモデル指定を受けたことに伴い、不登校児童生徒支援モデル事業費府委託金537万9,000円など、教育総務費委託金として571万6,000円を計上しております。
不登校は、平成27年度の年間30日以上の欠席者は、小学校33名、中学校57名でした。 いじめに対しましては、各学校において、日常の児童・生徒たちの生活の観察を基本に、いじめアンケート調査、個別の教育相談の実施により、実態を早期に発見し、早期に対応するよう努めております。
───┐ │順│ 会 派 名 │ 質問議員 │ 質 問 事 項 │ │番│ │ │ │ ├─┼───────┼───────┼─────────────────────┤ │ │ │ │1) 子育てができる環境づくりとは │ │1│ 日本共産党 │西 山 幸千子│2) いじめ・不登校
「いじめ・不登校を教育環境から考える」です。 学校の中で一番大切なのは、悩んだり困ったりしているときに「助けて」と声を上げられる環境ではないでしょうか。「いじめ」も、うまくコミュニケーションがとれなかったときに発生するのでは。 コミュニケーションがうまくとれることは、生きていく上でも、また大人になって働き始めたときにも大きな力になります。