長岡京市議会 2018-09-11 平成30年予算審査常任委員会第1分科会( 9月11日)
○木村(知)商工観光課長 基本的には、やはり交通安全上、警備員というのが必要になってきますので、警備員2名については費用がやっぱりかかってくるということになっております。ただ、やみくもにあけるんじゃなく、予約制にしまして、予約があったときに単価契約で警備員を雇うというような形にしております。 ○小谷宗太郎委員 バス会社からお金を取らず、結局、その警備員費も市側のこの観光商工費から出すのかな。
○木村(知)商工観光課長 基本的には、やはり交通安全上、警備員というのが必要になってきますので、警備員2名については費用がやっぱりかかってくるということになっております。ただ、やみくもにあけるんじゃなく、予約制にしまして、予約があったときに単価契約で警備員を雇うというような形にしております。 ○小谷宗太郎委員 バス会社からお金を取らず、結局、その警備員費も市側のこの観光商工費から出すのかな。
さらに平成26年からは、長岡京市通学路交通安全プログラムを策定し、市教委と警察、道路管理者が合同で通学路の点検を行っております。 点検の結果、対策が必要な箇所については問題点を洗い出し、関係機関が連携して対策メニューの検討を行い、必要箇所の改善につなげております。
一方、減額となりましたのは、地方譲与税、地方消費税交付金、交通安全対策特別交付金であります。 款2から款10までの各種譲与税や交付金を全体でみますと、41億7,464万3,000円で、前年度比5億6,126万9,000円、15.5%の増となりました。
この項は、教育機関における交通安全教育を定める第7条4項と5項の「教育機関」の定義づけをしている部分ですが、第2次案の時点では「幼稚園」がありましたが、「自転車交通安全教育等」について定める第7条4項にかかわって、「保育所」での安全教育は定めなくてよいのかという意見が前回ありました。
本市内における小畑川は、滝ノ町から久貝まで延長4.5キロメートルでありますが、小畑川河川敷の除草作業につきましては、河川管理者である京都府がのり面及び河床の除草を行いますが、市道に認定している路線の路肩部分1.5メートルについては、交通安全面から道路管理者である本市が除草を行っております。
しかしながら、府道における自転車交通量の多い路線を抽出し、自転車走行空間の整備を京都府に要望し、市道につきましては、通学路交通安全プログラムの対策一覧に上がっております長岡第四小学校前の市道0202号線で、歩道拡幅に合わせて車道に自転車の通行空間を新たに確保する計画の提案や、JR長岡京駅の東西駅前広場における歩行者と自転車の安全対策等、個別ではありますが、警察との協議も進めさせていただいているところでございます
追加としまして、6号を加えて、自転車交通安全教育というのが、この後の条文に何カ所か出てきますので、この自転車交通安全教育というのは何だというもの、説明を、定義を加えました。 ちなみに、自転車の安全な利用の方法に関する交通安全教育を言うというこの定義については、京都市さんの条例の第2条を参考にさせていただきました。というのが大きな変更点なんですが、御意見ございますか。
○冨田達也副委員長 それとあと、大学でこの自転車の交通安全教育というのが本当にできるのかということを考えないとだめだと思うんですけれど。 ○三木常照委員 それって、言いかた悪いけど努力義務やんか。せやさかいに、そこはもうちょっと、行政のほうからやってくださいよと言ってもらうとか、もしできないならほかのところと一緒にやるとか。そのへんちゃうの。
次に、大きな事項の2つ目、交通安全設備整備に関してであります。 まずは、通学路の幅員についてお尋ねをしてまいるんですけども、まず、昨年の3月の定例会において、安全対策についての一般質問をさせていただきましたが、本市では長岡京市通学路交通安全プログラムを平成26年12月に策定され、通学路の安全対策がされているとのことでありました。
まず、第20号議案 平成30年度長岡京市一般会計予算第1条、第1項及び第2項のうち、歳入第1款市税から第10款交通安全対策特別交付金まで説明をお願いいたします。 ○仁科総合政策部長 おはようございます。それでは、第20号議案 平成30年度長岡京市一般会計予算のうち、本分科会に係ります歳入第1款から第10款につきまして、御説明を申し上げます。 まず、14ページをお開きいただきたいと存じます。
まず、道路橋りょう費補助金は、3,657万5,000円を計上し、対前年度比143万円の増額、率にして4.1%の増で、橋梁長寿命化計画に基づく橋梁点検や通学路に係る交通安全施設整備事業の増によるものであります。 次に、都市計画費補助金は、3,033万1,000円を計上し、対前年度比1,652万9,000円の減額、率にして35.3%の減であります。
これは、長岡京駅前線第3工区において、歩道の確保や無電柱化などの交通安全対策を推進する防災・安全事業が、国庫交付金の対象事業として追加内示されたことから計上するものでございます。 次に、18、19ページをお開き願います。 住宅費補助金につきましては、205万9,000円の減額を行うものであります。これは、市営住宅等長寿命化計画事業に関して、国からの補助金配分額の減額によるものでございます。
長岡第三小学校には、昭和45年3月に下校途中の交通事故で亡くなった児童の両親が、犠牲になる子が二度とないように願いを込めてみどりの像が建立され、平成19年に再建後も交通安全の象徴とされています。
款2地方譲与税から款8地方特例交付金及び款10交通安全対策特別交付金の8つの歳入につきましては、地方財政計画、経済状況等を勘案して、それぞれ見込まれる額を計上いたしております。8つの歳入の総額は、前年度と比べ5,399万9,000円の増額計上となっております。 款9地方交付税につきましては、国の出口ベースの総額において、対前年度比3,200億円減の約16兆85億円となりました。
○浜野利夫委員 これ、本来だったら、今年度中ですかね、一応、順調にいってたら完了するぐらいの流れやったかと思うんですけど、東と西とが終わってから、東口の広場中心にとか、東西で交通安全上の問題の整備も含めて、順次、何かやっていく流れやったんですけど、これのおくれで、単純に1年ぐらいは、全体の当初の計画が延びるという程度に理解しておけばいいのですか。
○進藤裕之委員 前期から引き続いて建設水道常任委員会に入らせていただいたんですけれども、前回、長岡京市内における自転車の交通安全に関する決議ということで、議会最終日決議案を三木前委員長のもとで上げさせていただいて、全会一致で決議という形になったんですけれども、ぜひ、今回はこの中でも最後のほうに長岡京市内における自転車交通安全についての取り組みをさらに推進していこうということであげてますので、議会としてもぜひ
決議案第1号 長岡京市内における自転車の交通安全に関する決議(案)の1件であります。これもよろしくお願いいたします。 次に、(5)所管事務調査の委員長報告についてを議題とします。各常任委員会において、2年間にわたり行ってきた所管事務調査について、それぞれ委員長より報告を行うものです。よろしくお願いいたします。 次に、(6)最終日の日程についてを議題とします。
最後に、款10交通安全対策特別交付金でありますが、66万6,000円の減となったところであります。 ちなみに、これら主要な一般財源となります2款から10款までのトータルでは約36億1,300万円余りとなり、前年度比較において8億3,200万円程度の減となった状況でございます。 続いて、款が変わりまして11分担金及び負担金であります。
次に、目3交通安全対策費では、対前年度比25.3%減の1億4,953万2,567円を執行しております。減額の主な要因は、交通安全施設整備事業に伴う測量設計調査委託料や、工事費の減によるものであります。 まず、交通ネットワークの充実の放置自転車防止事業は、対前年度比0.4%減の831万8,713円を執行しておりますが、内容につきましては、ほぼ例年どおりとなっております。