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06月16日-07号

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  1. 与謝野町議会 2021-06-16
    06月16日-07号


    取得元: 与謝野町議会公式サイト
    最終取得日: 2021-09-29
    令和 3年  6月 定例会(第102回)          第102回令和3年6月与謝野町議会定例会会議録(第7号)招集年月日 令和3年6月16日開閉会日時 午前9時30分 開会~午前10時12分 閉会招集の場所 与謝野町議会会議場1.出席議員       1番  高岡伸明       9番  和田裕之       2番  永島洋視      10番  河邉新太郎       3番  杉上忠義      11番  浪江秀明       4番  山崎良磨      12番  渡邉貫治       5番  下村隆夫      13番  家城 功       6番  安達種雄      15番  宮崎有平       7番  今井浩介      16番  多田正成       8番  山崎政史2.欠席議員なし)3.職務のため議場に出席した者      議会事務局長    前田昌一    書記        須田美鈴4.地方自治法第121条第1項の規定により、説明のため出席した者      町長        山添藤真    代表監査委員    田中眞一      副町長       和田 茂    教育長       塩見定生      企画財政課長    小池大介    教育次長      柴田勝久      総務課長      長島栄作    社会教育課長    植田弘志      防災安全課長    藤垣浩二    福祉課長      田辺茂雄      CATVセンター長 小牧伸行    子育て応援課長   下川賢司      税務課長      吉田雅広    保健課長      平野公規      住民環境課長    中上伸午    商工振興課長    小室光秀      会計室長      安田 敦    観光交流課長    谷口義明      建設課長      柴山 進    上下水道課長    山添雅男      農林課長      井上雅之5.議事日程  日程第1 議案第75号 令和3年度与謝野下水道特別会計補正予算(第1号)                                (質疑~表決)  日程第2 議案第76号 令和3年度与謝野農業集落排水特別会計補正予算(第1号)                                (質疑~表決)  日程第3 議案第77号 令和3年度与謝野国民健康保険特別会計補正予算(第1号)                                (質疑~表決)  日程第4 議案第78号 令和3年度与謝野水道事業会計補正予算(第1号)                                (質疑~表決)  日程第5 議案第79号 与謝野教育委員会教育長任命について                                (質疑~表決)  日程第6 議案第80号 与謝野教育委員会委員任命について                                (質疑~表決)  日程第7 議員派遣の件  日程第8 閉会中の継続審査調査申出書6.議事の経過     (開会 午前9時30分) ○議長多田正成) 皆さん、おはようございます。 昨日は定刻延長での審議、大変ご苦労さまでした。 いよいよ今議会も大詰めとなりました。本日から特別会計補正予算3件、水道事業会計補正1件、追加議案2件の審議お世話になります。どうぞよろしくお願いいたします。 それでは、ただいまの出席議員数は15人であります。 定足数に達しておりますので、これより本日の会議を開きます。 本日の会議は、お手元に配付しております議事日程に従い進めたいと思います。 日程第1 議案第75号 令和3年度与謝野下水道特別会計補正予算(第1号)を議題とします。 本案については、既に提案理由説明は終わっておりますので、直ちに質疑に入ります。 質疑はありませんか。 5番、下村議員。 ◆5番(下村隆夫) それでは、質問をさせていただきます。 本来、今回も補正で上がってきてますので、補正額公共下水道事業ということで地方債を増やしております。そういった中において、京都府の中における当町の下水道の処理については、委員会でも再三確認させていただいておりますが、改めて京都府の中において北部、あるいは南部中心部と3地域に分かれるのかと思いますが、その中において、かなり北部地域金額は高いというのが分かってきております。そういった中において、京都府民として、それはいかなるものかという疑問は湧かないのでしょうか、町長、その辺はどうでしょう。 あくまでも、これは府民としての考え方ですよ、南部北部。 ○議長多田正成) 山添町長。 ◎町長山添藤真) ただいま議員から頂きましたご質問お答えいたします。先ほど議員から頂きましたご質問でございますけれども京都府下全域を見たときに、均一な料金体系、あるいは施設整備に関する措置というものを京都府が率先して行うべきなんではないかといったご指摘であったと思ってございますけれども、これにつきましては、私どもといたしましても、随所随所関係各所と協議を重ねてきているというところでございますし、私どもといたしましても、府内均一対応と、あるいは南北格差が減少するような対応ということをお願いをしてきているという状況でございます。 ○議長多田正成) 下村議員。 ◆5番(下村隆夫) 確かに今回の国会においても、当町の含まれる北部地域過疎地域という認定を受けておりますので、その辺は努力して、下水道にかかる金額減免措置をとっていただけるように京都府にお願いしたいと思います。 なぜ、そのような話をするかといいますと、水道審議会においては下水道料金を30円ほど上げるのが妥当という話を委員会では聞いております。 実施時期をコロナ禍においてどうするかが焦点になっているわけですが、実施時期と金額焦点にはなるんですが、今回、先ほど申し上げたとおり過疎地域というふうな形で、京都府も国も認めている中において、京都府の中においての立場の位置として、やはり府民立場として考えれば、町民じゃないですよ、府民立場として考えれば、できるだけ、その辺の数字を合わせてもらえないかなという努力を我々がすべきなのか、町長自身は、どの程度すればいいのか、府議も踏まえた形で行わなければならないと思うんで、我々議員自体も必要があれば当然、汗をかく必要はあると思っております。そういった中において、町長の腹はどこにありますか。お伺いしたいと思います。 ○議長多田正成) 山添町長。 ◎町長山添藤真) ただいま議員から頂きましたご質問お答えをいたします。議員のご質問につきましては、下水道在り方について京都府内全域で、できる限り差がないようにということで対応を求めていく必要があるんじゃないかといったご指摘であったと考えております。それにつきましては、私どもといたしましても、先ほど申し上げましたように時期を見て、タイムリーに様々な提案、あるいは求めを行ってきているという状況でございますので、そのようにご理解を賜りたいと思ってございます。 また、京都府内全域バランスということを考えましたときに、税収の在り方、またそのほかの政策在り方につきましても、私ども立場から様々な意見を申し上げてきているというところでございますが、一方で人口密集地における考え方というものも異なるということでもございますので、そのあたりにつきましては、京都府が全体を見る形でバランスをとっていくよう努力をしていっていただいておりますし、そのように求めていきたいと考えております。 ○議長多田正成) 下村議員。 ◆5番(下村隆夫) 町長がおっしゃることも理解はできます。 実際問題、人口割になってる場合が非常に多いということも理解しております。財政問題も含めて財政指数が1のとこもあります。当町の場合は、皆さんご存じのとおり、もうほとんど財政指数は、かなり上がってます。そういった中で我々は町民に、いかに負担を強いるのではなく、どうしたら町として、議会として水道の、上下水道委員会諮問に対して答えるのか、そういったところを真摯に考えていただきたいと思いまして、質問をさせていただきました。 単純に諮問で30円上げればいいということが言われてますが、それでコロナだから時期を考えるということだけでは済まないと思っておりますので、その辺に関しては町長努力お願いしたいと思って、私の質問を終わらせていただきます。 ○議長多田正成) 山添町長。 ◎町長山添藤真) ただいま議員から頂きましたご質問お答えをいたします。 先般、与謝野上下水道審議会から料金在り方についてもご提言を頂いたところでございます。その中で下水道料金につきましては、値上げもやむを得ないんじゃないかというご提言の内容であったというところでありました。 また、その実施時期につきましては、新型コロナウイルス感染症経済状況というものを鑑みた上での時期の選定を求められていたというところでありました。そうした中で、私どもといたしましても、新型コロナウイルス感染症の経済的な影響がまだまだ残る状況の中で、下水道料金値上げということを住民皆様方お願いしているということにつきましては、控えるべきという判断のもとに6月の定例会開会前の議会運営委員会でも申し上げたとおりでございます。 私どもといたしましては、住民皆様方の生活ということを考えましたときに、現時点で直ちに下水道料金を引き上げるということにつきましては避けるべきであると考えております。状況を見ながら、今後においても上下水道審議会提言というものを基にした取組を進めていきたいと考えています。 ○議長多田正成) 下村議員。 ◆5番(下村隆夫) 改めて町長京都府に対して、どのようにお願いに行くのかというところが、多分これは課題になると思います。 町民負担を強いるのは、時期を見て考えるかもしれないというお話ですが、まずは京都府といかに、この問題について会合を持つか、特に北部地域に関しましては、過疎地域という認定も受けております。そんな中で名誉なことではないんですが、そういう中においての負担割というものを考えてもらわないことには、南部は確かに裕福だというのは、私も理解しております。でも、されども京都府民だということを忘れないで戦っていただきたいと思っておりますので、よろしくお願いしたいと思います。 ○議長多田正成) 山添町長。 ◎町長山添藤真) ただいま議員から頂きましたご質問お答えをいたします。先ほど来、答弁を行っておりますように、下水道在り方につきましては、タイミングを見計らいながら京都府の関係者皆様方におきましても各種の要望、あるいは、こちら側の現状説明を行ってきてるという状況であるというふうにご理解をいただきたいと思います。 その上で議員からのご指摘でありますように、住民皆様方立場に立った形で私たちの主張をしっかりと届けていくということにつきましては、これまでと同様にしっかりと行っていきたいと考えております。 一方で、与謝野町の水道下水道状況を見ましたときに、環境としては非常に厳しいという状況であります。その状況を改善していくために、私たちができることというものもあろうかと考えております。そうしたことにつきましては、例えばでございますけれども企業誘致を積極的に行っていくでありましたりとか、様々な努力ができるものと考えております。私たち自身で行うべき努力は確実に行いながら取組を進めていきたいと考えております。 ○議長多田正成) 下村議員。 ◆5番(下村隆夫) 確かにおっしゃるとおり、関係人口をいかに増やすかということにおいては、ある程度、他市町と競争もできる状況になるのかと思っております。 今後とも、ひとつよろしくお願いしたいと思います。 以上をもちまして、私の質問を終わります。 ○議長多田正成) ほかに質疑はありませんか。     (「なし」の声あり)
    議長多田正成) 質疑なしと認め、これにて質疑を終結します。 これより討論に入ります。 討論はありませんか。     (「なし」の声あり) ○議長多田正成) 討論なしと認め、これにて討論を終結します。 これより議案第75号を採決します。 本案については、原案のとおり決することに賛成議員起立を求めます。     (起立全員) ○議長多田正成) 起立全員であります。 よって、議案第75号 令和3年度与謝野下水道特別会計補正予算(第1号)は、原案のとおり可決することに決定しました。 次に、日程第2 議案第76号 令和3年度与謝野農業集落排水特別会計補正予算(第1号)を議題とします。 本案についても、既に提案理由説明は終わっておりますので、直ちに質疑に入ります。 質疑はありませんか。     (「なし」の声あり) ○議長多田正成) 質疑なしと認め、これにて質疑を終結します。 これより討論に入ります。 討論はありませんか。     (「なし」の声あり) ○議長多田正成) 討論なしと認め、これにて討論を終結します。 これより議案第76号を採決します。 本案については、原案のとおり決することに賛成議員起立を求めます。     (起立全員) ○議長多田正成) 起立全員であります。 よって、議案第76号 令和3年度与謝野農業集落排水特別会計補正予算(第1号)は、原案のとおり可決することに決定しました。 次に、日程第3 議案第77号 令和3年度与謝野国民健康保険特別会計補正予算(第1号)を議題とします。 本案についても、既に提案理由説明は終わっておりますので、直ちに質疑に入ります。 質疑はありませんか。     (「なし」の声あり) ○議長多田正成) 質疑なしと認め、これにて質疑を終結します。 これより討論に入ります。 討論はありませんか。     (「なし」の声あり) ○議長多田正成) 討論なしと認め、これにて討論を終結します。 これより議案第77号を採決します。 本案については、原案のとおり決することに賛成議員起立を求めます。     (起立全員) ○議長多田正成) 起立全員であります。 よって、議案第77号 令和3年度与謝野国民健康保険特別会計補正予算(第1号)は、原案のとおり可決することに決定しました。 次に、日程第4 議案第78号 令和3年度与謝野水道事業会計補正予算(第1号)を議題とします。 本案についても、既に提案理由説明は終わっておりますので、直ちに質疑に入ります。 質疑はありませんか。     (「なし」の声あり) ○議長多田正成) 質疑なしと認め、これにて質疑を終結します。 これより討論に入ります。 討論はありませんか。     (「なし」の声あり) ○議長多田正成) 討論なしと認め、これにて討論を終結します。 これより議案第78号を採決します。 本案については、原案のとおり決することに賛成議員起立を求めます。     (起立全員) ○議長多田正成) 起立全員であります。 よって、議案第78号 令和3年度与謝野水道事業会計補正予算(第1号)は、原案のとおり可決することに決定しました。 次に、日程第5 議案第79号 与謝野教育委員会教員長任命についてを議題とします。 本案についても、既に提案理由説明は終わっておりますので、直ちに質疑に入ります。 質疑はありませんか。     (「なし」の声あり) ○議長多田正成) 質疑なしと認め、これにて質疑を終結します。 討論を省略し採決を行いたいと思いますが、異議ありませんか。     (「異議なし」の声あり) ○議長多田正成) 異議なしと認め、これより議案第79号を採決します。 本案について、原案のとおり同意することに異議ありませんか。     (「異議なし」の声あり) ○議長多田正成) 異議なしと認めます。 よって、議案第79号 与謝野教育委員会教育長任命については、原案のとおり同意することに決定しました。 次に、日程第6 議案第80号 与謝野教育委員会委員任命についてを議題とします。 本案についても、既に提案理由説明は終わっておりますので、直ちに質疑に入ります。 質疑はありませんか。     (「なし」の声あり) ○議長多田正成) 質疑なしと認め、これにて質疑を終結します。 討論を省略し採決を行いたいと思いますが、ご異議ありませんか。     (「異議なし」の声あり) ○議長多田正成) 異議なしと認め、これより議案第80号を採決します。 本案について、原案のとおり同意することに、異議ありませんか。     (「異議なし」の声あり) ○議長多田正成) 異議なしと認めます。 よって、議案第80号 与謝野教育委員会委員任命については、原案のとおり同意することに決定しました。 ここで暫時休憩とします。     (休憩 午前9時48分)     (再開 午前9時50分) ○議長多田正成) 休憩を閉じ、休憩前に引き続き会議を再開します。 次に、日程第7 議員派遣の件を議題とします。 お諮りします。 議員派遣の件については、お手元に配付しましたとおり派遣することにしたいと思いますが、ご異議ありませんか。     (「異議なし」の声あり) ○議長多田正成) 異議なしと認めます。 したがって、議員派遣の件については、お手元に配付しましたとおり派遣することに決定しました。 次に、日程第8 閉会中の継続審査調査申出書を議題とします。 2常任委員会及び議会運営委員会から、審査調査)中の事件について、会議規則第73条の規定により、閉会中の継続審査調査)の申出が、議長に提出されております。 お諮りします。 委員長申出のとおり閉会中の継続審査調査)とすることに、ご異議ありませんか。     (「異議なし」の声あり) ○議長多田正成) ご異議なしと認めます。 よって、委員長申出のとおり、閉会中の継続審査調査)とすることに決定しました。 以上をもちまして、本定例会に付されました議案、その他は全て議了しました。 お諮りします。 会議規則第6条の規定により本日で閉会したいと思いますが、異議ありませんか。     (「異議なし」の声あり) ○議長多田正成) ご異議なしと認めます。 よって、本定例会は、本日で閉会することに決定しました。 ここで、6月30日の任期満了をもってご退任されます塩見教育長からご挨拶を頂きたいと思います。 塩見教育長。 ◎教育長塩見定生) おはようございます。 貴重な時間を頂きまして、退任のご挨拶とさせていただきます。 6月30日をもちまして任期を満了することとなり、2期7年にわたり教育長という重責を担わせていただきました。 もとより浅学非才な私でございますが、多くの皆様方のご支援によりまして、この日を迎えることができましたこと、心より感謝申し上げております。ありがとうございます。 私は、50年前に教職に就きましてから多くの教職員の方々とお出会いする中で、先輩から「教育信頼関係で成り立つもの」つまり「教育は人なり」であることを教えていただきました。 以来、「謙虚・誠実」を大切に教育充実発展に取り組んできたつもりでございますけれども、不十分な点も多々ございまして、ご心配やご迷惑をおかけしたこと、大変申し訳なく思っております。 平成20年3月に学校現場を退職いたしまして、その後、教育委員会事務局指導主事として務めさせていただきまして、平成26年7月に教育長を拝命いたしました。 教育行政に携わってからを振り返ってみますと、平成23年3月には学校現場にいた頃から不登校児童・生徒を何とか救ってやりたいとの念願がかないまして適応指導教室、後に教育支援センター(トライアングル)の開設に寄与できましたことは、大変うれしく思っておるところでございます。 教育長に就任しましてからは、教育行政の難しさをたくさん学びました。まずは、教育の見える化の推進、どうしても教育が見えにくいとのご指摘を受けまして、何とかして広報の充実を図り、リーフレットの作成、教育フォーラムの開催等々に努めまして、教育理解推進に努めてまいりました。また、これからの教育を見据えまして、一つは小学校外国語活動充実を支える事業といたしまして「イングリッシュ・キャンプ」の開催。 二つ目は、地元高校魅力化を図るとともに、地域活性化を図ることを狙いといたしました高校魅力化推進事業。 三つ目、これは長年の懸案事項でありました「小学校の再編」でございます。保護者皆様はじめ町民皆様方の絶大なご理解とご協力によりまして、平成28年4月には岩屋小学校市場小学校への統合、そして、令和2年4月には加悦地域の3小学校が再編されまして、新生加悦小学校が誕生いたしました。開校に向けまして、多くの皆様方大変お世話になりましたこと、重ねて厚く御礼申し上げます。今後とも、再編してよかったと言える学校づくり推進していただけるものと思っております。 そして、この2年間は、新型コロナウイルス感染症の拡大によりまして、健康安全を最優先として、制限された活動を余儀なくされまして、十分な教育活動を展開することができませんでした。児童・生徒にとっては、たった一度しかない人生の基礎をつくる義務教育において、十分な教育活動を展開することができなかったことが、私は悔やまれます。 学校では昨今、「いじめ問題」や「不登校」そして「児童虐待」等々、人権に関わる事象が社会問題化しています。子供同士、子供と教職員の日常的に好ましい人間関係を築く努力を通して、差別やいじめのない明るく、楽しい、そして、学んでよかったと言える学校であってほしいと願っています。 また、人生100年時代の到来が叫ばれる昨今にありまして、与謝野町におきましても、伝統文化継承発展はもとより、公民館・図書館・スポーツ施設等活動拠点といたしまして、地域住民皆様に対して、生涯スポーツ・生涯学習の機会を提供し、心身とも充足感が得られるよう、その推進に取り組んでまいりました。 これからも町民皆様が「与謝野町に住んでよかった」と思っていただける学びの推進に努めていただけるものと思っております。 今後は、一町民として与謝野町の充実・発展を支援・応援してまいりたいというふうに思っております。 結びに当たりまして、山添町長様、和田町長様をはじめ町職員の皆さん、そして町会議員皆さん学校関係、そして地域皆様方の長年にわたるご厚情に感謝を申し上げ、意を尽くしませんが、退任に当たりましての私のご挨拶とさせていただきます。 大変ありがとうございました。 ○議長多田正成) 次に、山添町長よりご挨拶申出がありますので、お受けいたします。 山添町長。 ◎町長山添藤真) それでは、6月定例会閉会に当たり、一言ご挨拶を申し上げます。 6月3日の開会から本日6月16日までの14日間にわたり、本定例会におきましては、一般会計繰越明許費繰越計算書報告案件から水道事業会計補正予算(第1号)に至る31件に加え、追加議案として提出をいたしました教育委員会教育長及び教育委員会教育員任命議案をご審議いただきました。 この間、多田議長はじめ議員皆様方には本会議常任委員会において、熱心にご審議いただきましたこと、心から厚く御礼を申し上げます。 本定例会での一般質問では、コロナ禍においての町民皆様方への支援在り方のほか、私の政治姿勢政策についてなど、様々な課題や建設的なご意見を頂戴いたしました。特に野田川地域社会教育施設及び就学前教育保育施設在り方関連質問におきましては、多くの議員皆様方からご質問を頂いたところであります。 今後の具体的な議論を進めていく際には、議員皆様方からのご意見などを踏まえ、持続可能なまちづくりの公共サービスの在り方、また、それに必要な公共施設の在り方について、町民皆様方との対話と協働により、将来の町の方向性を見いだしていきたいと考えております。 また、条例、補正予算の審議におきましては、補正予算の編成の考え方、また、法令遵守の在り方など、大所高所からのご意見を頂くことができたものと考えております。 審議を通し、皆様方から頂戴をいたしました貴重なご意見、ご提言につきましては、真摯に受け止め、今後の議論を深めてまいりたいと考えております。 ここで、この場をお借りし一言御礼を申し述べたいと存じます。 塩見定生教育委員会教育長におかれましては、平成26年7月から現在まで与謝野教育委員会教育長として2期7年にわたり、よく職員を導かれ、町の教育行政推進に大きく寄与をいただきました。本年6月30日の任期満了をもち、ご勇退をされるということとなりました。ここに塩見定生与謝野教育委員会教育長の、その大きなご貢献に対し、心からの感謝の意を表します。 今後におきましては、教育長室に掲げてあります標語、「人生の本舞台は常に将来にあり」ということをモットーとし、自らの経験や知識を後進に分け与えていただくとともに、町の発展に一住民としてご貢献いただくことができるものと確信をいたしております。2期7年間の重責を担っていただきましたことに対し、改めて感謝を申し上げます。 誠にありがとうございました。 新型コロナウイルス感染症の影響が社会的にも経済的にも長期化が予測をされる中、住民皆様方の健康と命、暮らしと経済を支えていくために、私たちは手を取り合い、全力をかけて職務に努めていかなければならない時期を迎えてございます。今後におきましても議員皆様方、そして町民皆様方からのお知恵や提案を拝借をしながら、与謝野町の、この真っただ中の危機を乗り越えていくことができるように、私自身も全身全霊をかけ、引き続き職務に精励をしていきたいと考えております。 以上、簡単ではございますが、本定例会閉会に当たってのご挨拶とさせていただきます。 6月定例会、誠にありがとうございました。 ○議長多田正成) それでは、私のほうからも閉会に当たり一言ご挨拶を申し上げます。 今議会は人事、条例、令和3年度各会計補正予算、追加議案、合わせて32件の議案審議お世話になりました。 一般質問では、議員全員が登壇され、活発なご意見質問提案などしていただき、とりわけ野田川地域社会教育施設、就学前教育施設に関する質問が多くなされ、町長には熱心にご答弁いただいたと感じておりますが、この問題は地域住民の生涯学習、スポーツ活動地域づくりなど、拠点としての日常の活動に大きく影響する課題であり、住民の関心は高く、総じて住民の納得のいく取組が必要であると考えています。 我が町の状況は、人口減少に歯止めがかからない状況にあり、少子高齢化、地域経済の衰退、行政における財政難などを鑑み、当行政の抱える課題をしっかりと住民へ伝え、将来に向けたまちづくり、公共施設の在り方など、町民皆さんとともにどうあるべきかを協議、検討していただかなければなりません。その努力お願いするものであります。 次に、令和3年度の一般会計補正予算審議では、クアハウス岩滝管理運営事業の一部修正案が可決され、また、公衆浴施設管理の衛生法遵守の問題も指摘されています。また、染色センター条例の一部改正が再度否決という事態であります。3月の当初予算でも修正案、付帯決議が提案されており、今回、このような結果を町長、執行部の皆さんは、どのように受け止めておられるのか、いま一度検証が必要かと考えます。また、新年度の当初予算でやむなく承認された予算を今議会で組み替えるなど、当町の当初の審議が何であったのかも問われています。 私たちは、行政年度の当初予算は、住民生活を守るための最も重要な予算だと考えております。また、公金は住民の血税であり、執行部の皆さんに、その認識、意識を持って取り組んでいただきたいのであります。 業務に取り組まれる職員の一生懸命さは理解しておりますが、つまり行政経営、計画行政の在り方の問題が問われているのであります。反省も含め、しっかりとした取組を求めるものであります。 さて、追加議案では教育委員、教育長人事の案件であります。このたび塩見教育長様が6月30日をもって任期満了をお迎えになり、退任されることになりました。教員生活では、多くの児童・生徒を育てられ、多くの教え子さんを社会に送り出されています。そういった数々のご経験と教育環境を知り尽くされた中で、2期7年間、当町の教育行政のトップとしてお務めいただき多大なご尽力、ご貢献に尽くされました。幾多のご苦労があったと思います。 また、この議場でも私たちの失礼な発言、ご無礼も多々あったかと思いますが、どうか立場上、ご理解いただき、お許しをいただきたいと思います。 今後は、お体十分ご留意いただきまして、ますますご健勝にてご活躍いただきますよう、心からお祈り申し上げます。 本当に長い間、ご苦労おかけしお世話になりました。議会を代表し、心から厚く申し上げたいと思いますが、ここで皆さんにご起立をいただきまして、一同で教育長様へ感謝を申し上げたいと思いますので、よろしくお願いいたします。 それでは、塩見教育長様、長い間大変ご苦労さまでした。 一同心から感謝を申し上げます。本当にありがとうございました。 ご着席ください。 最後になりましたが、町長はじめ執行部の皆さんには、質疑における厳しい内容もありましたが、真摯に受け止めていただき今後の取組に考慮、ご一考いただきますようお願いを申し上げます。また、KYT職員、議会事務局の皆さん、大変ご苦労をおかけいたしました。 皆さんのご協力により今議会、無事終了させていただくことができました。全てに感謝を申し上げ、第102回令和3年6月定例議会閉会の言葉といたします。 ありがとうございました。 それでは、会期を五日残しておりますが、これをもちまして第102回令和3年6月定例会閉会します。 長時間大変お疲れさまでした。ありがとうございました。     (閉会 午前10時12分) この会議録の内容が正確であることを証するため、地方自治法第123条第2項の規定により署名する。      与謝野議会  議長         同    議員         同    議員...