与謝野町議会 > 2020-09-17 >
09月17日-06号

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  1. 与謝野町議会 2020-09-17
    09月17日-06号


    取得元: 与謝野町議会公式サイト
    最終取得日: 2021-09-29
    令和 2年  9月 定例会(第96回)          第96回令和2年9月与謝野町議会定例会会議録(第6号)招集年月日 令和2年9月17日開閉会日時 午前9時30分 開会~午後3時59分 散会招集の場所 与謝野町議会会議場1.出席議員       1番  高岡伸明       9番  和田裕之       2番  永島洋視      10番  河邉新太郎       3番  杉上忠義      11番  浪江秀明       4番  山崎良磨      12番  渡邉貫治       5番  下村隆夫      13番  家城 功       6番  安達種雄      15番  宮崎有平       7番  今井浩介      16番  多田正成       8番  山崎政史2.欠席議員(なし)3.職務のため議場に出席した者      議会事務局長    小牧伸行    書記        須田美鈴4.地方自治法第121条第1項の規定により、説明のため出席した者      町長        山添藤真    代表監査委員    田中眞一      副町長       和田 茂    教育長       塩見定生      企画財政課長    小池大介    教育次長      相馬直子      総務課長      長島栄作    学校教育課長    柴田勝久      防災安全課長    藤垣浩二    社会教育課長    植田弘志      CATVセンター長 前田昌一    福祉課長      田辺茂雄      税務課長      吉田雅広    子育て応援課長   浪江昭人      住民環境課長    茂籠 誠    保健課長      平野公規      会計室長      安田 敦    商工振興課長    小室光秀      建設課長      吉田達雄    観光交流課長    谷口義明      農林課長      井上雅之    上下水道課長    山添雅男5.議事日程  日程第1 議案第86号 令和2年度与謝野町一般会計補正予算(第4号)                                (質疑~表決)  日程第2 議案第87号 令和2年度与謝野町下水道特別会計補正予算(第2号)                                (質疑~表決)  日程第3 議案第88号 令和2年度与謝野町介護保険特別会計補正予算(第1号)                                (質疑~表決)  日程第4 議案第89号 令和2年度与謝野町後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号)                                (質疑~表決)  日程第5 議案第90号 令和2年度与謝野町財産区特別会計補正予算(第1号)                                (質疑~表決)  日程第6 議案第91号 令和2年度与謝野町水道事業会計補正予算(第2号)                                (質疑~表決)6.議事の経過     (開会 午前9時30分) ○議長(多田正成) 皆さん、改めまして、おはようございます。 皆さんもご存じのとおり、国会のほうでは、菅新内閣が発足であります。コロナ対策最優先とのことでありますが、我々地方に、どう影響するか、気になるところであります。 さて、本日から一般会計、特別会計、水道会計と補正予算審議をお世話になります。コロナ対策が意義ある補正費となっているかどうか、それぞれにしっかりと審議をしていただきますよう、よろしくお願いいたします。 それでは、ただいまの出席議員数は15人であります。 定足数に達しておりますので、これより本日の会議を開きます。 本日の会議は、お手元に配付しております議事日程に従い進めたいと思います。 日程第1 議案第86号 令和2年度与謝野町一般会計補正予算(第4号)を議題とします。 本案については、既に提案理由の説明は終わっておりますので、直ちに質疑に入ります。 質疑はありませんか。 4番、山崎良磨議員。 ◆4番(山崎良磨) 皆さん、おはようございます。 すみません。それではちょっと一つ分からない部分もありますので、説明をお願いしたいんですが、37ページ、これの中ほどより若干下の新型コロナウイルス共生ポイントシステム事業補助金、私、総務委員会で最初の細かい説明というものを受けておりませんので、まず、これの簡易的な説明からお願いできたらと思います。 ○議長(多田正成) 小室商工振興課長。 ◎商工振興課長(小室光秀) おはようございます。 ご説明をいたします。まず、この新型コロナウイルス感染症対応の関係でございますが、皆様のほうに産業建設環境常任委員会の資料としてお配りさせていただいております資料に基づきまして、ご説明をさせていただきたいと思います。当事業につきましては、本年6月定例会におきまして、新型コロナウイルス共生ポイントシステム事業補助制度として、産業振興補助金の制度を活用し、この制度を新規で創設をさせていただいたという背景がございました。当時、6月補正予算額につきましては、議員のほうもお認めいただいておりますが、2,100万円の補正予算ということで、そのときには当時、飲食店応援キャンペーンのプラス1,000万円ございますので、都合3,100万円ということでございましたが、そのうち、このポイントシステム事業につきましては、2,100万円の立てつけをさせていただいたというところでございました。 その事業の概要につきましては、改めてご説明をさせていただきますと、アフターコロナポストコロナ後の本町の地域内経済循環を一層促進したいということで、キャッシュレス対応ポイントカードシステムを導入するためのハード事業、また、加えまして、町民の皆様のほうに普及するためのカード、お一人当たり500円、掛ける、現在の設計では2万人分という形の中で、1,000万円ということで、都合2,100万円という立てつけでございました。現在、その制度を補助金として補助をする団体といたしましては、与謝野くすぐるカード会という形の中で決定をしておるというところでございますが、今回、この部分につきまして、この補正予算2,200万円という形の中で、補正予算をご提案させていただいておるというところでございます。そのうち200万円につきましては、京都府の補助分ということで、これは歳入のほうでも設定をさせていただいておりますが、令和2年度商店街にぎわい施設設備整備事業という制度を活用されまして、与謝野町を通じて200万円の歳入歳出を組ませていただいておるというところでございます。 その部分につきましては、京都府の補助金といたしまして、その内容は非接触型のICカードタブレット用ポイントカードシステム、いわゆる機器更新をするための補助制度ということで、京都府からお認めいただいておるというところでございます。 今回、本町といたしましては、2,000万円の増額という形の中で、補正予算を提案させていただいておるというところでございます。その部分につきましては、普及支援分、いわゆる町民の皆様に1カード当たり1,000円を加算しまして、それを町民の皆様に普及するという、そういった形の中で増額をしたいという制度でございます。この部分の背景といたしましては、今後、このコロナの時代に与謝野町として循環型の経済を一層充実させていきたいという背景から、この補正予算の増額を追加としてお世話になりたいというところでございます。 ○議長(多田正成) 山崎議員。 ◆4番(山崎良磨) ちょっと多少総括じみた部分になることもありますが、お許しください。この当町の一次補正及び、この二次補正を拝見しておる中で、町民さんに、いわゆる老若男女、病める者も健康な者も全員にダイレクトに何らかの恩恵というのが全員に、例えば一律1,000円ですとか、そういったものが何もなかったかなというのが、私の感覚なんです。その中で、例えば、こういったふうに、もちろんポイントに加算して非接触を広めるというのも分かるんですけど、一律町内に本社を持つ事業所で1,000円の商品券を各戸に人数分配るというほうがダイレクトに届くと思うんですが、それをあえて、こういったふうな予算に上げられたという経緯とかがあれば教えていただきたいんです。 ○議長(多田正成) 小室商工振興課長。 ◎商工振興課長(小室光秀) お答えいたします。まず、この制度に入ってきます前の経過といたしまして、与謝野町では、これまでの間、与謝野町商品券事業というものを町の単独事業であったり、昨年度は消費税増税の対応ということで、こういった商品券を発行して、そして、それを町民の皆様にお買い求めいただくというふうな制度を、これまで行っておりました。これは今後も、こういった部分については検討する余地、これはコロナということではなくて、消費喚起ということでは、こういった制度の、これまでの蓄えてきた知見を存分に発揮するタイミングがあれば、それはそれで考えていきたいということがありますが、本町におきましては、やはりこのコロナウイルスと共生する、今後やはり非接触型の社会をつくっていくために、町として、それを住民の皆様にもご理解いただくための、そういった施策として、まずは行っていきたいと、それが、この補助制度を受託される与謝野くすぐるカード会さんのほうとの考え方が一致しておるというところが、大きな背景の要因だというふうに思っております。 ○議長(多田正成) 山崎議員。 ◆4番(山崎良磨) その中で当然、これを普及させていくためには、その新規店舗というのを増やしていかないと、新規加入者というんですかね、増やしていかないといけないわけですけど、そのための促進もある中で、この2万枚という目標、ロットがある中で、なかなか全てをはくというのは、この当町の人口、これを顧みたときに、なかなか難しい中で、役場側、行政側の把握といいますか、予想、目標というのは、大体どれぐらいの数を想定されておりますか。 ○議長(多田正成) 小室商工振興課長。 ◎商工振興課長(小室光秀) お答えします。まず、6月補正予算の時点で2万枚を作っていくというふうなことの設計から始まったという部分はございます。今、議員がご指摘をされておられますといいますか、これが町民の皆様に届いていくのかというふうなお考えが背景にあるのかなと思っておりますが、私どものほうは、あくまでもカード会さんの、いわゆる事業の実施の中で2万枚の、いわゆる充実といいますか、そういった部分に我々のほうは、まずは努力をしていただいて、私どものほうも、そういった部分に対しては、いろいろとお手伝いができるところはしっかりとフォローをしていきたいという考え方であります。 ですから、議員がご指摘をされておられます部分の、その町民への普及率の部分については、極力その届くような体系を、これから同会のほうとしっかり相談をし合いながらやっていきたいという現状であるというところでございます。 ○議長(多田正成) 山崎議員。 ◆4番(山崎良磨) ちょっと明確な数字が聞けなかって、あれなんですけど、小室課長、申し訳ない。事業というのは、いろんなリスクとかの管理をするべきだと、私は一般質問でも申しました。その中で、そういった言い方は失礼かもしれませんが、当然、2万枚全てがはけないということも想定する中で、例えばの話です、これは。1万枚しか、会員が達しなかった場合、残りの1万枚分にチャージするはずの1,000万円分という予算が浮く形になります。これについて、私は、このいわゆる1,500円というポイントがつくのを期間を決めて限定的にして、その期限を過ぎたら、この予算は、町の基金として戻入れすべきと考えるんですが、その辺は、どうお考えですか。 ○議長(多田正成) 小室商工振興課長。 ◎商工振興課長(小室光秀) お答えいたします。まず、議員がご指摘をされておられます部分につきましては、私も、そのとおりだと思っております。これは、この当該事業制度だけではなくて、補助制度の中身として、そういったことが、やはり当然のことだと思っております。 私のほうが申し上げたいのは、この2万人、例えば仮に半分になったという形になった場合、これは仮の話ですが、当然そこの部分の浮いた部分については基金なのか、行政のほうに、いわゆる返礼をいただくという、そういったことは当然なことだと思います。 もう1点、重要なところは、しっかりとスケジュールを持って、やはりチェックをしていくということが大事だと思っております。既に、このカード会さんのほうは新システム移行進行スケジュール、また、このソフト事業スケジュール、そういった部分をしっかりとカレンダー上に落とされて、役員皆様のほうがしっかりと、その意見を共有をされる中で事業展開をされていくということを確認しております。 つまり私どものほうは、この2万枚の部分に、どこで切っていくのか、その部分については当然、検討する内容の一つになっておると思っているところでございます。 ○議長(多田正成) 小池企画財政課長。 ◎企画財政課長(小池大介) ただいま山崎議員のほうからは、本事業での、例えば目標、今、積算上上げております2万人ですとか、そういったものに達さなかった場合に、その不用額として出てきますので、それをどういうふうな扱いをするのかということなんですけども、これは、この事業、ポイントカードの事業に限らず今回の補正予算で上げさせていただいております、コロナの支援施策の経費全てでございますし、もっと言えば、既に6月補正等で計上させていただいた事業も全て含みまして、せっかく国のほうから貴重な交付金を頂いておりますので、交付金の中で、まずはやりくりを進めるべきで、こっち側が不要になる分が、こっち側で、もう少し必要だという部分は柔軟にしていくべきかなと、そういった中でご承知のとおり、与謝野町も決して財政状況が豊かではございませんので、2号補正、3号補正等で財政調整基金からの繰り入れなんかも当然、行っておりますので、それらの状況も見ながら最終的な判断を下していくべきかなと。 必要でないものに無理やり使う必要は、当然ございませんので、ただ、相手さんがあることなんで、実績が、今の時点では見込めない状況の中では、また、12月ですとか、ひょっとしたら3月の補正なんかで組替えをお世話になるということが出てくるだろうというふうに考えております。 ○議長(多田正成) 山崎議員。
    ◆4番(山崎良磨) その辺のことと、もう一つ申し上げたいのは、これはあくまで出資しますのは町のほうなんで、町としてもある程度の予測でありますとか、今、カード会の会員さんのほうでスケジュールを組んでという話を小室課長されましたけど、町もある程度は参画して、このプロジェクトの経緯を見守るべきだと、私は思いますし、ちょっと申し訳ない。違えば申し訳ないんですが、小室課長から若干他人事感というのを感じたんです。もっともっと相談されて、町もより普及するように一緒やっていかれるべきだと、私は捉えますが、いかがでしょうか。 ○議長(多田正成) 小室商工振興課長。 ◎商工振興課長(小室光秀) 議員が、先ほどご指摘をされておられます部分につきまして、私のほうの、この同会への、例えば指導といいますか、助言といいますか、そういった部分の足らなさ、これがあるんではないかというふうに承ったわけでございます。それにつきまして、私自身も常に日々、そういったことにならないようにということで反省しつつ、この会への今後も含めた部分については、意識をして対応していかなければならないなというふうに考えておりまして、今、議員からご指摘いただきました部分につきましては、改めて私のほうも真剣に受け止めてまいりたいと思っているところでございます。 一方、このくすぐるカード会さんの、特に、このプロジェクトにつきましては、行政としても新しい展開へのチャレンジというところでございまして、これが、たまたま、このコロナ禍の中で、この国の交付金を活用して行っていくという、そういった部分について、同会がチャレンジをされるということについて、私は積極的に、この会の夜の会合には出席はしておりませんが、オブザーバー、傍聴という部分も含めて、うちの当課の職員を2名、常に張りつけさせて意見具申もできるときにはさせていただいておるというふうな、そういった形は現在もとっておるということで、そこはご理解いただけたらありがたいなと思っているところでございます。 ○議長(多田正成) 山崎議員。 ◆4番(山崎良磨) ちょっと行政もという話をしたのには、私なりの理由がございまして、総務委員会のほうで、いわゆる安田会計室長に今後、コロナ禍、アフターコロナウィズコロナ禍において、いわゆるラインペイ決済ですとか電子決済も視野に入れていかなければならないという中で、このくすぐるさんが導入されるシステムというのが、6月議会の質問で、小室課長は今現在、特に、こういった何に使うということは決めてないとおっしゃられましたが、いわゆる行政ポイントの活用という部分がある中で、仮に、これを促進して、町が補助金を出す場合、一部とはいえ、これは町はある意味、一蓮託生になる部分もあると思うんです。その中で、やっぱり町も密に連携をとっていかないと、特に行政ポイントの発行となったら、それがお金に、結果的にお金に代わるわけですので、すごい8ぐらい、8割知っとるでとか、7割ぐらい知っとるでではなく、もう10割、十全に知っていただく意味があると、私は思うんですが、その辺、もう一度、お願いします。 ○議長(多田正成) 小室商工振興課長。 ◎商工振興課長(小室光秀) お答えいたします。今、議員がおっしゃられるとおりだというふうに思っております。この仕組みがしっかりと兼ね備えた以降、本町の新しい動きが、こういった分野においてできるという可能性が、ここに含まれているという中で、当然、町との連携だったり、また、町の行政の動きの中で、こういった仕組みを一筆書きで展開するということについては、私自身も、その背景をしっかりと思いつつ、この制度設計を組んできたわけでございます。今、ご指摘されましたように、こういった新しい分野にチャレンジすることについては、他の自治体でも、そういった展開をされておられるところもございますので、そういったところにも情報を共有しながら、また、最近では他府県の自治体の、小規模な自治体のほうからも、私どもの、この制度について、お問合せをいただいておるというところも現在ございます。 そういった中でおきましては、国内の動きもしっかりとチェックしつつ展開を、カード会とともに歩んでいきたいというふうに思っているところでございます。 ○議長(多田正成) 山崎議員。 ◆4番(山崎良磨) しっかりと管理という言い方は失礼です。しっかりと相談していただいて、間違いのない実用というのをお願いして、私の質問を終わります。 ○議長(多田正成) ほかに質疑はありませんか。 13番、家城議員。 ◆13番(家城功) それでは、先ほどコロナの話がありましたので、コロナ関連からさせていただきます。先日の一般質問の中で、町長のほうから医療従事者に対する支援をしていくという気持ちであるというようなお話をお聞かせいただきました。6月の第1弾のときには、会派のほうから今井議員のほうが討論の中で、この第1弾の教訓、これはもう非常に緊急的な分野があったもんで、なかなか中身の精査までいけてない事業もあったかというふうに思っておりますが、そういった中で、第2弾に関しては、いろんな精査をした中で、計画を持って次の、もし第2弾が出た場合には、事業設計をしていただきたいというようなお願いをしております。そういった中で今回、第1弾で浮き彫りになりました教訓であるとか、それを生かして、こういう事業になったんだというようなものがございましたら、ご説明がいただければと思います。 ○議長(多田正成) 山添町長。 ◎町長(山添藤真) それでは、ただいまいただきましたご質問に、私のほうからお答えをさせていただきたいと存じます。先日の議会開会日に、私のほうから予算説明をさせていただきました。その際に新型コロナウイルスに係ります地方創生臨時交付金の取扱いについての方針も申し上げてきたと考えております。我々といたしましては、第一に日常生活の維持や事業継続が困難になった方への支援、第二に段階、局面に応じたきめ細やかな支援、第三に新しい生活様式を踏まえた新たな地域社会づくり、そして施策の方針といたしましては、コロナ禍の暮らしと経済を守り抜く、そして、ポストコロナ社会経済活動を構築、けん引するということを方針として打ち出してございます。 私といたしましては、この9月定例会におきまして、提案をさせていただく予算につきましても、この方針にのっとったものであると認識をしているというところでございます。 ただいま議員からいただきましたご質問につきましては、6月の補正予算の編成のときに指摘がございました点について、どのような総括を持っているのかというご指摘でありました。私たちといたしましては、日々、変化をする状況の中で、でき得る限りアンテナを立てながら、住民の皆様方の声にも応えていく、この決意で臨んできたというところでございます。 具体的に議員からありましたのは、医療従事者への支援策ということについてでございましたが、この医療従事者に対する支援策、また、介護従事者に対する支援策、これにつきましても国の施策の動向などを踏まえて、措置を行ってきたというところでございますので、でき得る限り、そうした姿勢で臨んでいるということはご理解いただきたいと存じます。 ○議長(多田正成) 家城議員。 ◆13番(家城功) 思った答弁と少し違う部分もございまして、6月の委員会のときに介護関係に従事される方の支援金として1万円をお配りになるという一つの取組がございました。そのときに、非常に他町にはない、また、市にもない、町独自のやり方の中で支えていく形を示していただいたと、非常に評価をさせていただいておったわけですが、その中で在宅介護の方に対する支援はどうなんだろうかなというようなご指摘をさせていただいております。その中で検討はしたいというようなお話ではあったんですが、今回、この予算には入ってないような気がします。この限られた枠の中で、限られた事業を進めていかなければならない、そういった状況は分かるんですが、そういった細かな意見を、どこまで反映されたのかなという思いがございまして、この質問をさせていただきました。 今回は入っていないので、仮に、もし第3弾というものがあるのであれば、そういった中で生かしていただきたいというふうに思いますが、こういった緊急的な部分というのは、非常に細かな計画までが、なかなか立てれない状況の中で執行していかなければならないということは理解をしております。そういった中で、どういった形で何のために使うのか、今、町長のほうから思いを、考え方を説明をいただきましたが、また、提案説明のときにも聞きましたが、そういった中で、どの分野に、どういった形が使うことが一番いいのかなというのを今後も、こういう形があるのであれば、そういったことを考えながら意見を、また、アイデアを出し合っていただきながら実施していただきたいなというふうに思いますが、いかがでしょうか。 ○議長(多田正成) 山添町長。 ◎町長(山添藤真) ただいま議員からいただきましたご提案やご指摘につきましては、それらを踏まえて、今後の対応に当たってまいりたいと考えてございます。 先ほど議員からは、6月の常任委員会の中でご指摘がございました在宅介護の皆様方に対する支援というものは、どうだったんだろうかということでございますが、これは担当課におきましても議論を行っているというように思ってございますので、田辺福祉課長から答弁をさせていただきたいと存じます。 ○議長(多田正成) 田辺福祉課長。 ◎福祉課長(田辺茂雄) 委員会の中で在宅介護で苦労されている方に対する支援というのが、やっぱり今の時期大切ではないかという貴重な意見をいただいております。今回、9月の補正で上げさせてもらっておる分につきましては、介護サービス利用者負担金の助成金という形のものを出させてもらっております。 これにおきましては、議員が思っておられる直接在宅介護で苦労されている家族さんに行き渡るというものではなく、思いにつながっているかどうかというところは言われますと、どうかなというところはあるんですが、国のほうが今回、6月の診療分からデイサービスでありますとか、ショートステイにおきましては、通常の請求金額に対して加算をつけて請求が可能ということになっております。ただ、それにおきましては、9割は介護保険が見るわけなんですが、1割は本人の負担になってくると、その本人の負担も求めながら、より高い請求が可能になり、それにつきまして事業所のほうがコロナ対策に対する取組も進めていくということで組立てになっているのかなというふうに思っているんですが、それにつきましては、利用者にも負担がかかるということで、それに対する支援を行っていくというのが今回、上げさせてもらってます、介護サービス利用者負担金の助成金ということになろうかと思っております。 議員が思っておられます、直接的にサービスを使いながら在宅で苦労されている方に届くかというところでいうと、確かに直接的には届かないということになるかもしれないですが、事業所も支援しながら事業者の負担も減らしていくという取組を今回、上げさせてもらっております。 ○議長(多田正成) 家城議員。 ◆13番(家城功) 今、課長の説明の話は委員会で十分聞かせていただいております。利用者の負担が増えることもあります。そういった中で、こういうことも大事だと理解をしておりますので、十分それも、それでやっていただいたらというふうに思いますが、私が申し上げておったのは、介護従事者に対して1万円の給付をするんであれば、在宅介護で日頃、頑張っておられる皆さんにも、そういったことを考えることが大事ではないかと、負担を増やす、最終的には結果になるようなことをしてくれという思いでお願いをしたんではなしに、やはりそういった形で、それがお金をもらったからどうだとか、そういうことではなしに、やはりそれが一つの励みになったり、元気になったり、やる気になったり、そういった中で頑張っていっていただける形づくりをお願いしたということなんで、それはもう今回の話で、どうのこうのではなしに、今後また、第3弾があったり、ほかのいろんなことがあった中で、そういうことを考えるときに、そういうことを含めて考えていただきたいということのお願いでございます。ご理解いただけたと思っておりますので、次のほうに行かせていただきます。 ページが小さ過ぎて見えないんですが、クアハウスの運営事業でございます。これ委員会が違いますので説明はきちんとお聞きしておりませんが、今回、指定管理料が減額になって補償料になったのかなということだと思うんですが、この中身をきちんと説明をいただきたいと思います。 ○議長(多田正成) 谷口観光交流課長。 ◎観光交流課長(谷口義明) おはようございます。クアハウスの補償に振り替えましたのは、当初4月24日からのオープンを予定をしておりましたけれども、6月1日からのオープンになりましたので、4月、5月の2か月分を補償費に指定管理料から減額をしまして、補償費に回したというものでございます。当初予算で1か月分を既に補償費に回しておりましたので、今回の補正につきましては、1か月分の補償費に指定管理料から減額をしまして、補償費へ組み替えたというものでございます。 ○議長(多田正成) 家城議員。 ◆13番(家城功) この指定管理料を補償費に組み替えるということは、本来、指定管理料で払う部分を営業ができないから補償費として、それに切り替えてお支払いをすると。要するに休業補償というか、指定管理料の代わりにということは最終的には指定管理料になるわけですが、今回、クアハウス、リニューアルして、その後、問題が起こりました。その後、クアハウス自体は休業されてないような話を聞いておりますが、飲食部門に関してはお店を、許可が出るまで閉じておられるという認識をしておりますが、その辺の詳細をお聞かせください。 ○議長(多田正成) 谷口観光交流課長。 ◎観光交流課長(谷口義明) 飲食店業の許可を再度、取得しまして、既にオープンをしております。オープンの時期はちょっと今、薄ら覚え、ちょっと正確な日付はちょっと覚えてないんですけれども、一旦営業を止めまして、すぐ事の顛末を終わった後に保健所のほうに営業許可を再取得して、営業許可をいただき次第、再度オープンをさせていただいております。 ○議長(多田正成) 家城議員。 ◆13番(家城功) この指定管理料というのは、その飲食部門も含めてクアハウス岩滝の運営にかかる業務を請け負っていただくためにお支払いしておるお金だというふうに認識をしております。 当時、この問題が新聞に載りました。また、いろいろと報道されました。そういう中で行政側の説明としては、事業を請け負っておられる側のほうの責任であると、行政には責任がないと、そういった中で今、営業許可の取得に関して業務を進めていただいておるというふうにお聞きしておりますが、この停止した間の補償も、これに含まれてはいないかというふうに思っております。というのは、指定管理料が、そのまま補償料に移行をされているということは、向こうの過失であって、向こうの責任であって、飲食部門が開かれていない正常な指定管理の運営が行われていない中で、この補償料をお支払いをされておるということは、休業の分の補償もされておるのではないかなというふうに認識をさせていただいておりますが、その辺の見解はいかがでしょうか。 ○議長(多田正成) 谷口観光交流課長。 ◎観光交流課長(谷口義明) 今回の補償に振り替えておりますのは、4月、5月分の休館といいますか、6月1日からオープンをしておりますので、4月、5月分のオープンできなかった休館分の補償費でございます。6月1日以降にスタートをしまして、その後、飲食店の部分が一時閉鎖をしましたので、その分については、指定管理料の中の部分に入ってきていると考えております。また、行政の責任につきましても、指導のほうができておりませんので、指定管理者ばかりが悪いというところではなしに、私どもの責任も感じております。 ○議長(多田正成) 家城議員。 ◆13番(家城功) そうであれば、6月の指定管理料の中から何らかのペナルティーの減額の補正が出たりとか、そういうこともあるんではないかなと、行政の指導ができてなかったから責任もある。この件については、報告はございましたが、その後の話は何もございません。一体、町民の方は、どうなっているんだろうかなと。1回報告をしておければ、それで終わった。そういう問題ではないですよ、これ。約5億円のお金をかけてリニューアルをした工事を諮りました。その中で、待ちに望んだリニューアルをされました。その中でスタートすぐに、飲食店の営業許可がなかったと。こんなばかげた話はございませんよ。きちんと、この補正に絡めてものを言わせていただいておりますが、やはりこういったことは事後の報告もきちんとしていただいて、町民の方が実態が分かるような形づくりをしていっていただきたいと思いますが、町長、いかがですか。 ○議長(多田正成) 山添町長。 ◎町長(山添藤真) ただいま議員からいただきましたご質問でございますが、クアハウス岩滝がリニューアルオープンをした後に、飲食店の営業許可というものを取得できていなかったということにつきまして、先ほど谷口観光交流課長からも説明がございました。この点につきましては、私どもとしての責任も一定程度あるということでございましたので、6月の定例会中に私のほうからも説明や謝罪をさせていただいたものと認識をしております。 ただ、一方で、その事後の報告というものは、確かに議会の皆様方に対しましても、そして、町民の皆様方に対しましても、できていないものと思ってございますので、しっかりとした対応を行った上で、一定の説明をさせていただきたいと思っております。 ○議長(多田正成) 家城議員。 ◆13番(家城功) 時間がないので2回目にさせていただきます。 ○議長(多田正成) ほかに質疑はありませんか。 6番、安達議員。 ◆6番(安達種雄) ひまわりバスの運行について、担当課長に伺いますが、当時、バスの病院線の変更から週二日というひまわりバスの発表がございました後、また、町のほうの配慮で週三日ということで、一応、一日増えたことで非常に岩屋の方々も少し安堵しておられる部分もあります。ただ、今までがあまりきめ細かく運行をしていただいておったんで、多少の不安はあると思います。そのことを今、論じるつもりはありません。ただ、このバスの時刻表ですね、これはもう住民の方には周知はできておるのでしょうか。まず、そこから伺いたいと思います。 ○議長(多田正成) 小池企画財政課長。 ◎企画財政課長(小池大介) 今度、10月1日から再編をさせていただきます、コミュニティバスひまわりの時刻表ですけども、配布といたしましては、25日に印刷物として配布をさせていただきたいというふうに考えておりますが、先行しましてホームページ等では時刻表のベースがありますので、そちらのほうは掲載をさせていただきたいというふうに考えております。 なお、岩屋地域につきましては、今回、全く今までの幹線が走っておった体系がコミュニティバスに改編されるということで、利用者の方々につきましても、全く環境が変わるということになってまいりますので、区のほうを通じまして、試乗会を予定をさせていただいておりまして、もう既に各戸には配布をされておると思っておるんですけども、区のほうに申し出ていただきまして、24日の日だったと思っておりますけども、その日に一定、乗車体験をしていただくということで、できる範囲でのPRをしていきたいというふうに考えておるところでございます。 ○議長(多田正成) 安達議員。 ◆6番(安達種雄) 25日の次回の、いわゆる回覧板のときに配布ということの、今、課長からですが、実は毎日の食材を求められる方が利用される分については、それでもいいんですわ。ところが、いわゆる以前の名前が病院線というぐらいで、北部医療センターに、それを利用される方におきましては、25日に時刻表ですが、新聞折り込みでない以上、それからまた、回覧板が回っていく日には、それは隣組の事情ですが、二日、三日かかるわけですね。そうしますと、二十日過ぎてから病院へ行かれた方が、来月の、例えば、予約、担当医さんとの、そういうことも曜日が異なったらもちろん担当医さんにも、きちんとした日にちの設定をしなければならないということ、そういったようなことで、いろいろともう25日以降に手元に届いてから、また、北部医療センターに電話して、何日言うとったけど、何日にせんなんと、お願いしようと思うんだということを連絡しなければなりません。ですので、非常に細かいことを言うようですが、やはりもう既に、この時刻表が決まっているんであれば、本来でしたら、この10日、11日の回覧板の配布のときに回していただけたら、20日ほどありますので、そういうことも非常にスムーズに運べたんではなかろうかというように思っておりますが、25日の回覧板で、そして、確かに今、課長が言いなるように、試乗会の案内も、私も回覧板で見ました。であるなら、あのときに、もう既に時刻表が決まっておるんであれば、各戸ごとに抜き取ってくださいという形で周知しておかれたほうが地域の方は、余計安心されたのじゃないかというように思いますが、その辺についていかがですか。 ○議長(多田正成) 小池企画財政課長。 ◎企画財政課長(小池大介) 今、議員のほうからは25日では遅過ぎるという結論だったと思います。私どもも、そうだというふうに思っておるんですけども、ずっとこのバスの再編をさせていただいておる中で、運行委託をさせていただいております丹後海陸交通さんと、要は乗り合わせの、つなぎの便の関係ですとか、本線との乗り合わせ、つなぎ、そういったものを時刻表を作る段階で入念にチェックをさせていただいておりました。四辻で、例えば与謝線に乗り継ぎをしていただこう思いましても、そこそこ待っていただく、30分程度だったと思いますけども、待っていただくことが必要になってきます。これはダイヤを考える上で、どうしても、そこのすり合わせがしんどかったと、だけども、それを待っていただいても病院に、北部医療センターに行っていただく便をセッティングしなければということで、随分、最初はそれが不可能になりそうなとこまで来ておったんですけど、それを何とか何とかいうことで、随分何回も何回も丹海さんのほうと調整をさせていただいて、あんまり早い時間、先日、一般質問もありましたように、本来ですと、病院には8時半だとか9時ぐらいには着いて診察が受けていただけるというのが望ましいことなんですけども、どうしても、それができないということで非常に時間的には11時に着くだとかいう、遅い便にはなるんですけども、それでも限られた公共交通の中で最大限の設定をさせていただいておるというご理解を、まずはいただきたいと思っております。 今、申し上げましたような時刻表の設定に随分時間を要しまして、9月の最初の回覧のときには到底、まだ、作業をしておる段階でして、そこから最後、詰めができまして、今、印刷業者のほうに時刻表を発注しておるところで、それが上がってきて配らせていただくのが、もう25日がぎりぎりということで、議員がおっしゃることは、重々理解はしておって、利用される方々の立場に立つと非常に不親切だという部分も痛いほど承知はしておるんですけども、そういった理由があったということでご理解いただきたいと思っております。 ○議長(多田正成) 安達議員。 ◆6番(安達種雄) 今、課長から伺ったところによりますと、加悦方面から北部医療センターに向かう、いわる乗り継ぎの次のバスが11時ということになりますと、これ野田川庁舎で乗り継ぐときに、1時間半ほど待っておらんなんわけですか。野田川庁舎で9時ですね。次のバスまでいうたら、仮に病院に着くのに、野田川庁舎から30分としましても、路線バスですので、1時間半、野田川庁舎で、ひまわりバスを利用された方が待っておらなければならないということになりますが、それについて。 ○議長(多田正成) 小池企画財政課長。 ◎企画財政課長(小池大介) 今、議員が言われますように、野田川庁舎には岩屋線で9時に到着をいたします。実際、乗っていただくバス停は四辻のバス停になりますので、野田川庁舎には幹線は来ませんので、四辻のバス停で乗り換えていただかんなんのですけども、四辻のバス停には8時59分に着くようになっておるんです。それから、たしか30分程度で与謝線が病院に向かってくるということで、30分程度だったというふうに、今、認識しております。 ○議長(多田正成) 安達議員。 ◆6番(安達種雄) そうしますと、ちょっと私が懸念しておったことが、ちょっと当たりそうなんですが、四辻のバス停といいますと、電気屋さんの隣ですね、隣の家の前ですが、あれね、課長、冬を想定してください。除雪車が路肩に寄せた雪、それがしっかりと路側帯のラインのあたりまで雪が盛り盛りになっております。真冬もそこで、その道路上で30分ほど年寄りさんに待ってもらっておるんですか。私は野田川庁舎と書いてあるから、野田川庁舎なら雨もしのげる、雪もしのげる、暖房はなくても衣類さえきちんと、防寒着を着ていけば安心だなという意識を持ったわけですが、今の課長のお話聞きますと、民家の方の玄関先のバス停に、冬を想定してみてください。それについてのコメントをお願いします。 ○議長(多田正成) 小池企画財政課長。 ◎企画財政課長(小池大介) 私もあそこからバスを利用させていただいておりますので、冬でも、それから真夏の暑い夏でも大変、バス停といいながら、何も建物がございませんので、非常に学生なんかも暑い暑いと言いながら待っておるのを目にしたり、冬は、もちろん寒いと言いながらしておりますけども、議員もご承知のとおり、バス停でありながら、そういった停留所として建物を備えておるバス停は非常に少のうございます。今はたまたま結節点になるわけですけど、そうでない、今までから与謝線で病院まで向かわれる方でも、いろんなところで乗ってこられる場面でも、それはもう同じことが言えると思っておるんです。ただ、その時間が、空く時間が長いので、私どもが今、ちょっとご無理を申し上げてお願いしたいのは、野田川庁舎まで行っていただいて、そこで若干の時間調整をしていただいて、150メートルか200メートルほど、また歩いていただかんのですけども、四辻の停車場まで、そこから移動していただくほうが、夏ですとか、冬でも、不便はおかけするんですけども、そういったことをお願いしたいというふうに考えております。 ○議長(多田正成) 安達議員。 ◆6番(安達種雄) 病院に行かれる方はね、何かの内臓なり、また、身体に障害がある方が多いわけですね。杖をついて、そこの電気屋さんの前から野田川庁舎まで行き、そして、10分前になったから、また、バス停に行ってバスに乗ろうかということが現実問題として、それで便利になったなという実感が地域の方が持たれるとお思いでしょうか。そうであるなら、四辻のバス停を多少、これも陸運局とか、いろいろな手続のことを、私は詳しいことは分かりませんが、移動させてでも何かもう少し家の陰、また、屋根のある近くのところでも移動するとか、何か工夫がお願いできないものでしょうか。 ○議長(多田正成) 小池企画財政課長。 ◎企画財政課長(小池大介) 現在のところ、もう10月1日の話でございますので、その辺のすり合わせは多分無理だというふうに思っておりますけども、幹線そのもののバス停の移動につきましても、移動がいいのか、もう少し増やすのがいいのか、特にあの辺が、交差点、交差点になっておりますので、交差点から何メートル離れたエリアというような一定の基準がございまして、そういったものを当然、勘案した中での設定にはなっておるんですけども、いただいた意見は、もう重々分かっておりますので、今後の課題として、やはり考えていくところもあるんだろうなと思っております。ただ、先ほど、これで便利になったのかと、思っておるのかということなんですけども、決して、そう思っておりませんので、不便になってきておることを住民の方、サービスの利用者の方々には大変申し訳なく思っておりますので、限られた財源、限られた人材、限られた運営の中で丹海さんも苦慮して運行していただくということを引き受けていただいておりますので、そこの辺の調整もあるということを、ぜひとも住民の皆様にもご理解いただきたいというふうに思っておるところでございます。 ○議長(多田正成) 安達議員。 ◆6番(安達種雄) それでは、もう既に印刷物も発注しておられるんで、今そのことをどうこう申しませんが、引き続き、そのことについては、利用される方が安全なようにご配慮をお願いしておきたいと思います。 それから、予算書の33ページ、先ほど家城議員がクアハウス岩滝のことについて質問しておられましたので、私もお尋ねしようと思っとったんですが、その下の温江山の家ですね、これも委託料から賠償金、補償料に組み替えられておりますが、これについての説明もお願いしたいと思います。 ○議長(多田正成) 谷口観光交流課長。 ◎観光交流課長(谷口義明) かや山の家につきましては、改修工事に入りますので、実際の運営のところにつきましては、10月、11月、12月と改修のために閉館しますので、その部分の3か月分の指定管理料を補償費のほうに組替えをするということでございます。 ○議長(多田正成) 安達議員。 ◆6番(安達種雄) 分かりました。3か月分ということで了解しました。 次に、建設課長にちょっと確認しときたいと思います。同じく33ページの道路維持管理料の除雪機免許取得の10万円ですが、これについては、町が委託しておられる業者から従業員に資格を取らせたいからという旨の申入れがあっておるのか、それとも一般の町民の方から、こういった申入れがあって、取得してから、どこかの業者さんのところでお仕事をされるための取得なのか、その辺について、伺っておきたいと思います。 ○議長(多田正成) 吉田建設課長。 ◎建設課長(吉田達雄) お答えいたします。ただいまのご質問の件でございますが、これにつきましては、除雪を目的とする大型特殊運転免許の資格を、業者さんが従業員さんに取らせると、その場合に会社のほうから、その受講費、取得費を補助される場合に、その補助金の半額を町が補助をさせていただくと。あくまでも業者さんが最近、除雪車のオペレーター不足、あるいは高齢化といったことがございまして、それに伴っての新たな資格取得者を会社のほうで考えられる場合に、私どものほうが支援をさせていただくと、そういう内容になってます。 お聞きしてますと、大体10万円程度ということがございましたので満額、会社さんが、その従業員さんに補助される場合を想定いたしまして、最高額を5万円、半分を補填させていただくということでございます。 ◆6番(安達種雄) 以上です。 ○議長(多田正成) ここで10時50分まで休憩します。     (休憩 午前10時35分)     (再開 午前10時50分) ○議長(多田正成) 休憩を閉じ、休憩前に引き続き会議を再開します。 ほかに質疑はありませんか。 2番、永島議員。 ◆2番(永島洋視) それでは質問をさせていただきます。補正予算書の35ページの新型コロナウイルス対策事業について、質問をしたいというふうに思います。今回の補正では住宅新築改修助成補助金8,000万円が予算化をされています。この事業は我が党議員団が町内循環の経済対策として、コロナ対策以前から繰り返し復活を求めてきた事業です。今回、コロナ対策として予算化をされたということについては、大きく評価をしたいというふうに思います。その立場を鮮明に明確にした上で、質問に入っていきたいというふうに思います。 今回は、コロナ対策ということもあって、前回の住宅改修制度以上に対象業種や対象工事も広げる必要があるのではないかというふうに思うわけですが、前回の制度と異なる内容があれば、教えていただきたいというふうに思います。 ○議長(多田正成) 吉田建設課長。 ◎建設課長(吉田達雄) お答えいたします。前回の住宅新築改修制度と今回の制度の違いでございますが、中身につきましては、ほとんどが同じです。ただし、補助率の対象工事費が変わっています。前回につきましては、20万円以上の工事からということでございましたが、今回につきましては、やはりコロナ対策に伴ってエアコン等を改修されるというようなことが起きた場合に、その金額ではなかなかということもございまして、10万円以上という形で、10万円の引下げをさせていただいております。そのほかは受付期間だとか、報告期限だとか、今回の制度に応じた形で期日を設けさせていただいているということでございます。 ○議長(多田正成) 永島議員。 ◆2番(永島洋視) 今回の住宅新築改修補助金の制度ですが、資料を見せていただいてますと、事業実施期間が今年の10月1日から令和3年11月30日というふうになってます。特に、私はこの中で気になるのは、コロナ対策が、この事業が終了した後も経済対策として実施をしていく、そういう予定があるのかどうなのか、この事業の継続性について、町は、どのように考えておるのか、この点について教えていただきたいというふうに思うわけですが、答弁をお願いします。 ○議長(多田正成) 山添町長。 ◎町長(山添藤真) ただいま議員からいただきましたご質問にお答えをいたします。新型コロナウイルスの感染症対応の臨時交付金を活用するということでございます。予算総額として8,000万円、令和2年度、3年度で4,000万円、4,000万円程度の配分を予定しているということでございます。 先ほど申し上げましたように、財政的な制約があるということでございますので、この2か年間で事業完了を行っていきたいと考えております。 ○議長(多田正成) 永島議員。 ◆2番(永島洋視) 事業の継続は考えていないということで理解したらいいですか。 ○議長(多田正成) 山添町長。 ◎町長(山添藤真) 現在のところ考えてございません。 ○議長(多田正成) 永島議員。 ◆2番(永島洋視) この対策が終了して、その状況を見ての判断も求められることになるだろうなというふうには思いますので、ぜひとも事業効果が過去の経過であれば、非常に効果が大きい事業ですので、継続していただくということをお願いをしたいというふうに思います。 それで、今回のコロナ対策では、水道料金や保育料の2か月の減免ですね、電力の基本料金や機械のリース料、町民生活や事業者を支援する補助制度が含まれています。この点も非常に大きく評価をしておきたいというふうに思っております。 しかし、私が1点、指摘したいことはですね、6月議会で我が党の高岡議員が一般質問で水道料金を減免することを求めました。これに対して、町長は考えていないというふうに答弁をされたわけですね。それがたった3か月で方針変更があったわけですね。今回は水道料金の減免をするというふうになったわけです。当然、町民負担の軽減になるわけですから、私は問題にするつもりはありませんが、ただ、町長が議会で答弁したことが3か月で変わるという、これは政策決定に問題があるんではないかと、町長答弁は、そんなに軽いものなのかというふうに、私は疑問に感じるところです。 過去の議会答弁と異なる予算案を提案するとしたら、当初の予算の提案説明の中で、しっかりと、経過と説明をしておくべきです。それが今回の提案説明では一切ありませんでした。この点について、町長の答弁を求めたいというふうに思います。 ○議長(多田正成) 山添町長。 ◎町長(山添藤真) ただいま議員からいただきましたように、6月の定例議会におきましては、水道料金の減免をするということをしないという話をさせていただいたと思ってございます。と同時に6月定例会におきましては、休業要請と補償はセットで考えるべきという見解を申し述べたところでございます。 今回、先ほど議員からご指摘がございました様々な支援策といいますは、緊急事態宣言下におきまして、私のほうから住民の皆様方に対し外出の抑制でありましたり、経済活動の抑制、こういったことをお願いをしてきたという経過がございます。これは感染症の拡大を抑止していくために必要不可欠な措置であったと思ってございますけれども、改めて、私のほうといたしましては、この要請に対して、政策的な支援をしていくべきと判断をいたしましたので、先ほど来ご紹介がございました支援策を盛り込んだというところでございます。そのようにご理解をいただきたいと存じます。 ○議長(多田正成) 永島議員。 ◆2番(永島洋視) 町長の答弁、いつもね、私が質問しとることに答えないんですね。なぜ今回の9月議会で、予算の提案説明で、その辺、どう変わったのか、3か月でどう変わったのか、なぜそれを説明しなかったのかということも聞いたはずです。この点について、答弁がないわけですね。その点は、どういうふうに思われとるのか、もう1回、確認をしたいと思います。 ○議長(多田正成) 山添町長。 ◎町長(山添藤真) 先ほど申し上げましたように、6月の時点におきましては、水道料金の減免ということはしないという話をしておりましたけれども、先ほど申し上げた考え方に沿った形で、新たに、どのような施策ができるのかということを考えた結果、先ほど来、ご紹介をいただいた施策を講じていこうという判断をしたというところでございました。 この緊急事態下におきましての判断というものは確かに変更し得ると思ってございますけれども、先ほどの答弁の内容というのは、提案説明の際に申し述べたと考えてございますので、特段問題ない答弁であったと考えております。 ○議長(多田正成) 永島議員。 ◆2番(永島洋視) 政策は3か月で変わった、制度内容が、そのことを私はとやかく言うとるわけではないですよ。なぜ、予算の説明で、その説明をしなかったのかということを、それは町長が6月議会で答弁をしたことと違うから、町長の提案説明の中できちんとするべきですよということを指摘しとるわけで、そのことについての答弁が全くないんですよね。答弁してください。 ○議長(多田正成) 山添町長。 ◎町長(山添藤真) 先ほど申し上げましたように緊急事態宣言下における休業要請と補償というのはセットであるという考え方に立ち、私としては、先ほど申し上げたような政策を打ちたいというように考えているというところでございます。 この説明につきましては、提案説明の際にも申し述べたと考えてございますので、先ほど議員のありましたご指摘というものは、特に当たらないものと認識をしております。 ○議長(多田正成) 永島議員。 ◆2番(永島洋視) 全く私が質問していることが理解ができてないですね。補正予算の提案説明の当初でなぜ、その説明をしなかったんですかということを言うとるわけですね。 その3か月で変わったことの内容をどう、なぜ変わったのかと、そんなことを、私は今、聞いてませんよ。これ以上、話しとっても時間が無駄になるので、次の質問に入っていきます。 同じ問題がね、ほかにもあるんですよ。6月議会で町長は社会的弱い立場の人への施策を重視したいと言われて、就学援助世帯への給付金の支給について、支給する方向で検討するというふうにも答弁されたわけですね。今回、予算化されていません。また、50%以下の収入減の事業者にも町独自の持続化給付金を追加政策で検討、支給したいと答弁をされました。これも予算化をされていません。 確かに、するという確約答弁ではなかったです。しかし、検討すると言って答弁した以上、これはどうなっておるかという説明責任があるわけですね。そこのところをきちんと議会で説明をするべきだということを申し上げたいというふうに思いますが、この点について何かありますか。 ○議長(多田正成) 山添町長。 ◎町長(山添藤真) ただいま議員からいただきましたご質問にお答えをいたします。6月の定例会におきまして、私のほうから議員の皆様方に対し、答弁をさせていただいている内容がございます。議員からは、就学支援の関係と、持続化給付金の関係で50%以下の企業にも対しての支援策はどうなのかということに対し、それぞれ検討していきたいという話をさせていただいたということでございました。就学援助の関係につきましては、後ほど検討した経過、結果について教育委員会のほうから答弁をさせていただきたいと思ってございますけれども、持続化給付金に関連する取組でございますけれども、私といたしましては、非常に厳しい経営環境にある企業の皆さん方を応援をしていきたいということでございます。 その応援の方法について、私どもとして議論を重ねた結果、固定費に対する補助、これを打っていくということが適当ではないかというところでございましたので、そのような施策を打ち出しているというところでございますので、検討の結果、そのような施策があるということをご理解いただきたいと存じます。 ○議長(多田正成) 柴田学校教育課長。 ◎学校教育課長(柴田勝久) 就学援助の関係につきまして、検討の経過を説明をさせていただきます。就学援助費の、このコロナ対策につきましては、町長の指示を受けまして学校給食費等で、他の自治体については給食費分を支給しているという事業も行っておられたりとか、いろんな施策を検討しておられたというふうに思っております。与謝野町につきましては、学校給食費につきましては、実費相当額を徴収をさせていただいているということもありますし、実質、その負担をしていただくということはないということで、休業期間中においても、その分の昼食費見合いを給付するということも検討したんですけども、こちらのほうは期間も短いということもありまして、見送りをさせていただいたという経過がございます。 また、就学援助費の支給につきまして、追加で申請を受け付けるということで、受付をさせていただきまして、新たにコロナの関係で対象になった保護者の方には支給をさせていただくということで、予算的には反映しておりませんが、就学援助につきましては、できるだけの対策をとっているというふうに考えております。 ○議長(多田正成) 永島議員。 ◆2番(永島洋視) 説明を聞かせていただきました。町長が議会で答弁したことなんですね。それが変わってきただとか、検討するといったことに対して、何も報告もされずに、それで済まされようとしておると。やはりこれは非常に町長の答弁に対して、事務方に問題があるんではないかと、もう少し責任を持って町長答弁を、変えたんなら変えたで、どういうふうに経過で変えたのか、きちんと議会で説明をするべきだと、そうじゃないと、町長の立場がないですよ、これ。ということを申し上げたいと思います。 次に、ポイントカードの問題に入っていきたいと思います。ポイントカード、2万枚発行が予定というふうになっています。赤ちゃんからお年寄りまで、一人1枚ずつ持てるんかなというふうに思っておりますが、6月議会の資料ではカード会員は51、新規加入目標で29、合計80と、こういう資料になっておるんですね。ということは80店舗でしか、このカードは使えないということになると思うんですが、実際、そういうことが、カードを使っていただけると、カード会員として加入することができるという対象の事業所というのは、どれだけの数があるのか、その点を教えていただきたいと思います。 ○議長(多田正成) 小室商工振興課長
    商工振興課長(小室光秀) お答えいたします。まず、本年6月定例会におきまして、資料をお配りさせていただいた際、6月時点の現在ですけども、くすぐるカード会加入会員数が51店舗、ここから約30店舗を増やすというようなことについてご説明をさせていただいたところでございます。その中で、現在、そのカード会さんにおかれましては、町内の各事業者を増やす取組を、現在されているというところでございます。その部分につきましては10月中旬ぐらいをめどにまとめ上げていかれるということで、その想定されておられる会員数が80店舗になるように増やしていくという動きをされているという動きでございます。 ○議長(多田正成) 永島議員。 ◆2番(永島洋視) 課長も質問したことに答弁ができてないですよ、私は、その80店舗に、カードの会員になれるお店は幾らあるんですかということを聞いておるんですよ。 ○議長(多田正成) 小室商工振興課長。 ◎商工振興課長(小室光秀) 大変申し訳ございません。私のちょっと取り違いでございました。こういった分野につきましては町内の事業者として卸売小売業、また、サービス業ということで、大体、約170店舗ほどの、要は件数があるというふうに認識しております。その中で、そのカード会さんのほうは、まずは80店舗をつくっていくというふうなことでお伺いしておるというところでございます。 私のほうは、把握として町内には、そういった件数が山積しているという認識を持っているというところでございます。 ○議長(多田正成) 永島議員。 ◆2番(永島洋視) 170店舗あるというふうに今の答弁だったというふうに思います。使えるところが少ないんじゃないかというふうに率直に思うわけですね。これから担当課として、これ使えるところを、どうやって増やしていくか、その点について、方針を聞かせていただきたいと思います。 ○議長(多田正成) 小室商工振興課長。 ◎商工振興課長(小室光秀) 議員ご指摘のとおり、私は、ここが、この取組の肝だと思っております。特に地域で分析しますと、非常に岩滝エリアが、この加入店舗数が少ないというようなお話もカード会さんからの声も聞いておりますし、私自身が、その資料を読み解く限り、その実情を把握しておるというところでございます。その上で、この仕組みの将来という部分においては、やはりその住民の方々のニーズをとらまえた際、やはり店舗の拡張という部分をしっかりと増やしていくということをしていかなければならないというふうに思っております。これはカード会さんも同等のご意見でございまして、それについては今後、我々のほうも、その同会のほうとも意見交換をしながら足で動いて、我々のほうも常に、そういったことをアナウンスしながら、その店舗数の拡大に、今後も働きかけをしていきたいという、そういった考え方があるというところでございます。 ○議長(多田正成) 永島議員。 ◆2番(永島洋視) 時間がありませんので、もう終わりますが、いわゆる店舗数は増やしていかなあかんと、使えるところは、それが、この事業の成功するかどうかの鍵だということだというふうに思います。ただ、今の答弁を聞いてまして、会員を増やしていく、その方策は、具体的には何もないということだというふうに思います。 はい。終わります。 ○議長(多田正成) 小室商工振興課長。 ◎商工振興課長(小室光秀) 具体的方策がないという話ではなくて、しっかりと、いわゆるこういった取組に意識のない事業者をしっかりと伝えていって、理解をしていくスキームをつくっていきたいというふうなことで、私のほうは考えているというところでございます。 ○議長(多田正成) 永島議員。 ◆2番(永島洋視) よろしくお願いをします。 ○議長(多田正成) ほかに質疑はありませんか。 7番、今井議員。 ◆7番(今井浩介) それでは第4号補正につきまして、質問をさせていただきます。31ページ、観光費、一般経費のところで撤去等委託料のところで質問をしたいと思います。管轄の常任委員会で大変申し訳ないんですけども、委員会の中で、ちょっと質問ができておりませんでしたので、少し詳細にお伺いをしたいと思います。 今回、この観光費、一般経費の中で、委託料として撤去等委託料20万2,000円計上されております。こちらのほうは常任委員会の説明の中では観光看板5か所を撤去する費用だとお伺いをしましたけども、こちらの5か所の部分につきましては、どこの看板の撤去なのかを、まず、お伺いしたいと思います。 ○議長(多田正成) 谷口観光交流課長。 ◎観光交流課長(谷口義明) ご質問にお答えしたいと思います。5か所ありまして、一つはここから古代の道を上がった古墳公園に上がる信号のところのコーナーにある看板と、それからウイル様の通りから上がる明石の通りのバイパスとの看板、それと旧クリーンセンターのバイパス沿いに景観看板が設置されているんですけれども、そこの看板と、あとは金屋地域にあります、あじさい公園を示す看板の、それが2か所あるんですけれども、その分の5か所でございます。 ○議長(多田正成) 今井議員。 ◆7番(今井浩介) こちらの撤去の箇所につきましては、理解をさせていただきました。これを今回、撤去する理由というのは劣化によるものでの撤去なのか、または、新たに造り替えていくという方針の中での撤去、そういったところの目的というのは、どこにあるんでしょうか。 ○議長(多田正成) 谷口観光交流課長。 ◎観光交流課長(谷口義明) 主な目的は劣化による撤去です。そこの底地にも使用料をお支払いをしておりますので、その分に対して経費節減も含めて撤去させていただこうと考えております。 ○議長(多田正成) 今井議員。 ◆7番(今井浩介) 劣化によるということで、これは理解をするところではありますし、また、ずっと設置をしておくと、やはり維持管理費というのはかかってくるというのは重々承知をしております。その中で、今回、劣化をしたから一旦、撤去をするというところで、では、今後、観光客への誘導方法であったり、そういったところは、この撤去をするに当たっての、いわゆるフォローの部分というのは、どのあたりになるのか、そういうお考えをお伺いしたいと思います。 ○議長(多田正成) 谷口観光交流課長。 ◎観光交流課長(谷口義明) 今回の撤去につきましては、先ほど劣化ということもあります。それから、最近の観光案内の指示につきましては、海の京都DMOの統一的なデザインの色を使いながら検討はしていかんなんとは思っておるんですけれども、具体的に、遠くから来る部分についてはナビとかスマホとかいう部分で大半が目的地周辺までは来れると考えていますので、そこの周辺地、駐車場の近くに来たところからの案内看板を検討していかんなんというふうには考えておりますが、今のところ具体的に、そこまでの踏み込んだ計画までは検討はしておりません。 ○議長(多田正成) 今井議員。 ◆7番(今井浩介) 海の京都構想が始まったときには、この看板につきましては、たしか海の京都DMOの補助として、各市町で、どこに設置するかというところで補助が出されたと認識をしております。今回は、もう結構月日がたっておりますけども、新たに、その海の京都を活用しての看板設置というのは、我々負担金も払っている町として、その看板設置の補助というのは、今はもうつかない状況なのか、または使用して設置することが可能な状況にあるのか、そのあたりの状況を教えていただきたいと思います。 ○議長(多田正成) 谷口観光交流課長。 ◎観光交流課長(谷口義明) しっかり確認はしなければならないと思うんですけれども、今のところ海の京都DMOの総合企画局からの補助金制度はなくなっているというふうに聞いております。 ○議長(多田正成) 今井議員。 ◆7番(今井浩介) なかなか私も観光業として携わっておる中で、いろいろと質問されるのが、ここに行こうと思うときに、どうやっていけばいいんですかというのが、大体の質問になってきます。その中で、確かにカーナビであったりとか、スマホで検索をしてたどり着くというのが、もうほとんどではありますけども、初め目的を持ってこられて、その後、時間が空いたりとか、もう少し与謝野町を探索してみたいなというときに、どこかないですかとか、ここに行きたいというときの、どうしてもここの住民であれば、道は分かるんですけども、その説明というのが結構難しい。住宅街の中にあったりとか、特に、今、ちりめん街道の横にある旧加悦町役場に観光協会がおりますので、道の駅のときにはすごくスムーズに案内はできたんですけども、あそこの旧加悦町役場を案内する際の、なかなか口頭での説明というのが非常に難しい。結局、町内をぐるぐる回ってたどり着いたという声もちらほらお伺いをします。それは、いろんな施設の場合ですけども、そのあたりで、やはりこの観光誘導看板というのは、必要なところなのかなというところで、このデジタル化に伴う、いろいろなスマホであったりホームページであったり、検索システム、プラス、そのアナログの部分での、やはり誘導看板というのは、非常に重要な役割を果たしてくると思うんですけども、今後の対応についてもお伺いをしたいと思うんですけど、今、どのように考えておられるのでしょうか。 ○議長(多田正成) 谷口観光交流課長。 ◎観光交流課長(谷口義明) 先ほどの観光の誘導につきましては、道の駅にも一人、観光協会の案内をできるように置いておりますし、それから、旧加悦庁舎のところにも観光協会の事務所がありますので、そこできめ細やかにご案内をさせていただけるように配置はしておりますので、観光協会に直接お電話なりしていただけたら、親切に教えていただけると思います。 ただ、先ほどありましたように、最後の看板サインですね、そこにつきましては、また、検討というか、観光協会の皆さんとも、ちょっとお聞きしながら、どういうところがお客様が分かりにくいというところ、私どもに来ているお声もお聞きして、必要に応じて設置をしていきたいと思います。 ○議長(多田正成) 山添町長。 ◎町長(山添藤真) ただいま議員からいただきましたのは観光に係る誘導として、看板の設置ということが重要であるという話であったと思います。その点につきましては、先ほど谷口観光交流課長から答弁をさせていただいたとおり、今後、検討していかなければならない案件であると思っております。 一方で、町内には様々な種類の看板がございます。例えば、選挙に関するもの、また、町内美化に関するもの、様々な看板がありまして、その看板の設置、年数や状況というものも、それぞれでございます。改めて町内全域における看板の在り方というものも景観の調和という観点からも検討するべきときに来ているものと認識をしてございますので、そのご指摘を踏まえて、今後の検討事項にさせていただきたいと存じます。 ○議長(多田正成) 今井議員。 ◆7番(今井浩介) 私も景観につきましても理解をしております。そのあたりは考え方は共有しているのかなと思っております。看板も確かにたくさんございまして、それがずっと放置をして劣化をしている状況だと、この町自体の、やはり印象も悪くなりますし、やはり立っているのであればきれいな看板というのが望ましいという中で、この自然豊かな与謝野町の中で、その景観を台なしにしてしまうというのも一理あると思いますので、そのあたりは理解をさせていただいております。 その中で、さっき課長から答弁がありました観光案内につきましては、確かに観光協会というのが観光案内を担っていただいております。観光協会に問合せをすれば、それは、確かに全て案内を丁寧にしてくれると思っております。しかしながら、以前、質問させていただきましたように、役場での各庁舎での仕事案内と同じで、ここに行けば分かるというところが、また、たらい回しにされてというのと同じ現象で、どこかに行きたいというときに、わざわざ観光協会に、全ての住民の皆さんが観光協会に聞いてくださいということになれば、やはり二度手間、三度手間の流れができてしまいます。そこで、その場所のお店の方だけに聞かれるわけではないんです。その町の方に、ここに行きたいけど、どうしたらいい。どこかおいしい食事をするところはありませんかという質問というのは、ここに住む方であれば、どなたでも聞かれる話だと思うんです。そのときに、どう説明できるかというときに、なかなか地元住民では、どこどこの交差点を右にとか、そういった名称は分かるんですけども、ここに来られて突発的に、やはりどこかへ行ってみようということきに、その説明がなかなかしにくい。そういうときに少しでも、この観光誘導の看板があれば、ここまで行けば誘導看板があるので、あとは、その道なりに行ってもらえたら着きますよとか、そういったところで、デジタルとアナログを融合したハイブリッド型での観光誘導というのを、ぜひ目指していただきたいなと思いますので、そのあたりも検討して設置の場所、または設置の個数につきましても、検討いただきたいと思いますけども、課長、いかがでしょう。 ○議長(多田正成) 谷口観光交流課長。 ◎観光交流課長(谷口義明) 議員おっしゃられるとおりだと思います。ただ、予算の範囲といいますか、その辺がありますので、十分に検討しながら、先ほど町長もありましたように、古いものを撤去した後に戦略的に置いていくとか、そういうところも含めて全体的なところから考えていかんなんかなと。もう1点は、観光看板ばかりではございませんので、その辺も含めて全町的に協議も必要かなと考えます。 ○議長(多田正成) 今井議員。 ◆7番(今井浩介) デジタルの部分で言えば、ホームページの充実であったりとか、いろいろと今までもホームページの改修というので観光協会であったりとか、町のホームページであったりとか、いろいろと改修をされております。その中で観光に特化したホームページというところであれば、そういう観光の誘導ができる。または、その場所によっての魅力をしっかりと発信できるページというのは、重要になってくるのかなと思います。 また、アナログの部分でいえば、先日もありましたように、町の、例えばパンフレット、これも紙ベースでお金が常にかかってくるものなので、どうのこうの言いませんけども、こういったものがいろんなところにしっかりと設置をしてあれば、それをもって誘導であったりとか、案内をできるんですけども、それも今、在庫の個数もあったり、または印刷費、紙代というのが常にかかってくるものなので、なかなか大量に常に発注をしてほしいとは、なかなか私も言えない部分ではあるんですけども、そういったデジタルの部分とアナログの部分を融合させていただければ、町内看板の設置の個数も多分減ってくると思いますし、そのあたりで、いろんなことの視点での模索をしていただきながら、この観光看板、今回、撤去の費用ですけども、今後の、そういった観光に関する誘導の仕方について検討いただきたいと思います。 今の昨今の時代の中では、なかなか遠距離からの旅行者というのは、確かに少ないかもしれませんけども、この近隣市町の中でも、やはりまだまだ、知られていないとか、名前は知っているけども行ったことがないという方も多々おられると思います。そういった方々も含めて、そういった、この観光といいますか、案内の仕方一つにしろ、温かい対応をしてもらえる町の人がたくさんいる町というので、そういったところも一つの観光として交流人口の増加であったりとか、そういった印象も受けていただけると思いますので、そのあたりの対応含めて、しっかりとよろしくお願いをしたいと思います。 時間がありませんので、1回目の質問は以上とさせていただきます。 ○議長(多田正成) ほかに質疑はありませんか。 12番、渡邉議員。 ◆12番(渡邉貫治) それでは道路事業につきまして、少しお聞きしておきたいと思います。33ページ、労働維持管理事業でございます。648万8,000円減額となっております。私は、まず一つ、お聞きしたいのは、男山の浄水場、それから林道、あれは男山林道なんですか。そっちをずっと上がっていって、ちょっと私、細かいものを持ってないんで、蛇谷です。 あそこは、たしか入札は去年の暮れといいますか、一番難しいときに入札があってと思っておるんですが、あれは、入札は、いつ頃ございましたかね。いいますのが、今回の、この事業、男山の、その事業につきましては、やっと8月頃ですか、7月の終わりといいますか、できましてね、それで、その経過をちょっとお聞きして次の質問に入りたいと思うわけでございますが。 ○議長(多田正成) 井上農林課長。 ◎農林課長(井上雅之) 男山線、林道でございますので、農林課のほうで答弁をさせていただきます。 議員ご指摘のとおり、発注は令和元年度にさせていただいたんですけど、完成が最近であるということでございます。これにつきましては、やはり繰越しでやりましたので、予算の手続上は特段問題はないというふうに理解しておりますけれども、なかなか発注した後、どうしても、これは一般的なところもございますが、林道のほかの、いわゆる町なかのいろんな工事が、特に災害等の関連でいきますと、まだ、やっと今、一段落ついたところでありますので、優先順位がどうしても後ろのほうになってきたという事情がありまして、その辺を一定、町のほうも理解をさせていただいたという流れでございます。何とぞご理解をいただきたいと思います。 ○議長(多田正成) 渡邉議員。 ◆12番(渡邉貫治) その件で繰越しということで、今年やっとできたわけでございますが、なかなかできなかった、その業者、しかしながら、指名入札には工事を与えてもできなかった業者が、それまでの、今までの中に指名業者で入っておられるという形は、副町長、どういう形になるとお考えでございますか。 ○議長(多田正成) 和田副町長。 ◎副町長(和田茂) 一般的なことで申し訳ないんですけども、業者の方につきましては、参加をいただいて、落札をいただいた。その結果、契約をするわけですけども、当初の予定どおりにいかない場合につきましては、やはり手続としては、やっぱり工期の延長ですとか、そういうことがございます。 その工事内容とか、契約に沿わないようなことがあれば、これは指名について考慮しなければならないと思いますけども、手続をしっかりとして町が認めた案件であれば、それは事務をしっかりとしていただいて、工事もしっかり完成をいただければ、指名について、どうこうということは町としてはできないというふうに思っております。 ○議長(多田正成) 渡邉議員。 ◆12番(渡邉貫治) 指名というものは大変重要なことでございます。いただいた工事が繰越しでできなかった。それでもなおかつ、指名に入っていただくという、今年は、ちょっと私ども横で見ておって理解しがたいことで、ちょっと今回、お聞きしたわけでございますが。 次にまいります。もう1点、どういいますか、維持管理におきまして一字観という岩滝の名勝地、水が出るところがございます。あそこがいまだに崖が崩れてといいますか、ガードレールが落ちて、何もかかっておられない。それはもう1年もならないか知らないけど、そのぐらいな時間がたっております。それはどういう形で、何でだか少し教えてださい。 ○議長(多田正成) 谷口観光交流課長。 ◎観光交流課長(谷口義明) 議員にお答えします。工事につきましては、今年度、入札が終わりましたので、もうすぐ工事に取りかかっていただけると思ってます。工事が、期間が延びたのにつきましては、京都府と町との取り合いの関係がありまして、今回の工事のところにつきましては、町の持分というか、改修しなくてはならないということに整理をした上で、補助金を、交付申請を建設課を通じてして、補助金もつきましたので、今年度中に工事を開始して完了したいというふうに考えております。 ○議長(多田正成) 渡邉議員。 ◆12番(渡邉貫治) 一字観も名勝地でございます。上のほうにもきちんとした宿泊施設もございます。きれいに早くやっていただいて、次のまた、利用者をお待ちしたいと思います。 これで終わります。 ○議長(多田正成) ほかに質疑はありませんか。 5番、下村議員。 ◆5番(下村隆夫) それでは37ページ、北近畿タンゴ鉄道支援費基盤管理補助金1,200万円、これなんですけども、本来は補助金で上げてくるものではなく、当初予算で上げるべきものではないんですか。これは基盤整備ですから、あくまでも年間通して分かっていることだと思うんですけども。その下にある、下から6行目の京都丹後鉄道運行支援補助金は、これは、このコロナウイルスで非常に運行、外出ができないということがあって、乗客が乗らないから、それの補助金を出すなら分かるんですけども、何で、そのようになったかは、ちょっとお伺いしたいんですが、よろしくお願いします。 ○議長(多田正成) 小池企画財政課長。 ◎企画財政課長(小池大介) ただいま議員のほうからご質問のありました37ページの新型コロナウイルス対策の事業の中で、第18節の負補交で補助金で北近畿タンゴ鉄道支援費基盤管理補助金が1,266万7,000円と、その下のほうでございますけども、京都丹後鉄道運行支援事業補助金711万3,000円を計上させていただいております。今、議員のほうからもご紹介がありましたように、下の運行支援補助金につきましては、このコロナ禍の中で国のほうから交通事業者につきましては、運行を停止することのないようにということで、緊急事態宣言が発令をされておられるさなかでも、全ての交通事業者は運行を維持していらっしゃいました。 ところがご承知のとおり外出制限ですとか、そういったものが発せられる中で、当然のこととして収益が上がらないということで、下の711万3,000円につきましては、議員がご理解されておるとおりでございまして、その一定の期間の運行収益を沿線自治体でカバーするという補助金でございます。 一方、上の基盤管理の部分については、年度計画で本来すべきではないかというご質問でございます。この考え方につきましては、本来ですと、年度計画を持って、例えば、線路ですとか、それから信号機ですとか、それから車両ですとか、そういったものの更新をしていくということを計画立ててしておるんですけども、今回、コロナ禍で、この補助金を前倒ししてさせていただいたのは、観光を大きく担っていく、鉄道というものは人を運びますので、そういった基盤整備をすることによって、次につなげていく車両を早く更新していって、新たな誘客に結んでいくということで、京都府のほうでもせんだって9月の補正予算が追加計上されておるんですけども、ここでも京都府の施策として地域公共交通の安心確保への支援ということで、京都丹後鉄道の沿線自治体との協調補助ということで、それらが私どもも沿線自治体として京都府、それから、兵庫県、それから沿線市町で協調補助をさせていただくということで、その分が従来、計画的にやっていく分が前倒しになってきておるということで、ご理解いただきたいと思っております。 ○議長(多田正成) 下村議員。 ◆5番(下村隆夫) 府の補助金というのは理解できます。ただ、今回はほとんどが国の補助金のはずなんですけども、京都府と国の関係では、どういう扱いになっているんですか。 ○議長(多田正成) 小池企画財政課長。 ◎企画財政課長(小池大介) 北近畿タンゴ鉄道KTRの基盤管理につきましては、もともとの負担の割合というのが京都府、それから兵庫県、それから沿線市町、舞鶴市ですとか、宮津市ですとか、与謝野町ですとか、京丹後市だとか、豊岡ですとか、そういったもので構成をされておりまして、私どもが、その負担割合がございますので、それで京都府が持たれる補助金にも国の、この臨時交付金を充当されておりますし、与謝野町や他の自治体が持ちます補助金にも国の交付金を充当させていただくという考え方でございます。 ○議長(多田正成) 下村議員。 ◆5番(下村隆夫) ということは京都府の補助金が直接、基盤のほうに出るのではなくて、京都府から入ったものが一度、どういうことですか、要は京都府のお金が町に入ってきて、そこから出す。それとも京都府は京都府で出す。京都府は京都府で出して、町も、それを出さなきゃいけない。その予算は、この町が出す予算は京都府の補助金ではないということですか。要はお金の流れがよく見えないんです。 ○議長(多田正成) 小池企画財政課長。 ◎企画財政課長(小池大介) もともとの、この基盤管理の補助金の考え方が、先ほど申し上げましたように、これ国の財源が伴わない、単費で、例えば支援をしていくときのことを考えますと、京都府、それから兵庫県、これは府県であります。そこに沿線の自治体がキロ程割ですとか、そういった一定のルールがございまして、全てが、この補助割合で補助をさせていただくと、事業費に対して、京都府も補助をされますし、与謝野町や京丹後市さんでも補助をさせていただきます。 今回、それを前倒しして、その事業費に各補助金を負担をさせていただくんですけども、その財源として京都府さんも国の臨時交付金を充てられますし、各沿線市町についても臨時交付金を、その財源として充てさせていただくと。京都府は京都府で補助をされますし、沿線自治体は沿線自治体でKTRに補助をしていくというものです。それに国の財源を全てが充てておるということでご理解いただけますでしょうか。 ○議長(多田正成) 下村議員。 ◆5番(下村隆夫) ということは、国からの財源であって、京都府が京都府として出す。市町は市町で出すというような考えということですね。先ほどの一番初めの質問ですと、京都府は各市町も全部出すみたいな、補助金を出すというような感じで、補助金が二重になるような気がしたもんですから、ちょっとその辺が理解できなくて、申し訳なかったです。 それでは、そのページの上のほうのテレワーク環境構築委託料がマイナスになっていますが、マイナスのやつ、それ1個しかないんですけども、上から8行目、ホームページの下ですね。今、これはコロナウイルスの中において、テレワークというのは、役場においてもすべきだという意見が出てきてますし、民間は、もう既に行っています。そういった中において、何で、このテレワークの環境構築がマイナスになったのか、何もしてなかったのか、それとも、どこまでやってできなかったのか、その辺の進捗具合と、今後どうしたいのかをお伺いしたいとお伺いしたいと思います。 ○議長(多田正成) 小池企画財政課長。 ◎企画財政課長(小池大介) 大変申し訳ありません。大変分かりにくいと思うんですけども、37ページの12節の委託料で上から四つ目にテレワーク環境構築委託料100万円の減額をさせていただいております。こちらにつきましては、6月の補正予算でテレワークの環境を構築していくということで100万円を計上させていただいたものですけども、これはやっていかないというものではなくて、組替えをさせていただいておりまして、その下の17節の備品購入費、その二つ目に情報通信機器購入費ということで1,263万2,000円を追加をさせていただいておりますけども、こちらの内訳が1,163万2,000円と、先ほどの100万円の減額分を、そこに追加をさせていただいて1,263万2,000円ということで、ご理解がいただきたいと思っております。 テレワークの環境を整えていくということをしないというものではないというふうにご理解いただきたいと思っております。 ○議長(多田正成) 下村議員。 ◆5番(下村隆夫) そうしますと、同じく12番の委託料で情報通信機器設定委託料が320万円ぐらい入ってますが、これも振替ですか。 ○議長(多田正成) 小池企画財政課長。 ◎企画財政課長(小池大介) 情報通信機器の設定委託料319万6,000円につきましては、これは町のこども園、それから保育所等の職員用端末整備ということで、トータルで1,510万2,000円を、こちらの説明資料の中で上げさせていただいておりますが、この中の端末を購入する際の設定委託料ということで、全然別の設定事業の委託料でございます。 ○議長(多田正成) 下村議員。 ◆5番(下村隆夫) そうすると上の行の情報委託料は、いわゆるこども園関係の形で、下のほうの17節の備品購入は、これは、そうすると何料ということですか、同じ、項目が違って同じ名称なんで、よく理解できないんですが。 ○議長(多田正成) 小池企画財政課長。 ◎企画財政課長(小池大介) 大変説明が難しいんですけども、先ほどの17節の備品購入費の情報通信機器購入費の1,263万2,000円は、中で二つに分かれておりまして1,163万2,000円、これにつきましては保育所の端末を購入する経費でございます。それにプラス100万円が組替えでテレワークの構築委託料から、こちらのほうの機器の購入費に組替えをさせていただいたということで、1,263万2,000円の中に二つあるということでご理解いただきたいと思っております。 ○議長(多田正成) 下村議員。 ◆5番(下村隆夫) 以上で終わります。 ○議長(多田正成) 少し早いですが、昼食休憩とします。 1時30分から開議しますので、ご参集ください。     (休憩 午前11時53分)     (再開 午後1時30分) ○議長(多田正成) 休憩を閉じ、休憩前に引き続き会議を再開します。 ほかに質疑はありませんか。 1番、高岡議員。 ◆1番(高岡伸明) 午前中に山崎良磨議員がくすぐるカードについて質疑をされました。その中で小室課長の答弁に、実は、これは6月の補正で出てた案件なんですが、飲食店応援事業というのがありまして、これが関連しているという答弁があったように記憶しておるんですが、くすぐるカードにつきましては、山崎議員と永島議員がされましたので、私は、この飲食店応援事業というのが、ちょっとお聞きしたいんですが、議長のお許しがいただければやらせていただきますが、いかがでしょうか。よろしいですか。ありがとうございます。 それでは、また、若干ずれているというふうに言われるかもしれませんが、議長のお許しが出ましたので、少しやらせていただきます。 6月議会においてですね、補正のほうで飲食店応援事業1,000万円というのが上がっております。これはもうほとんど終了していると思いますが、この事業の総括というのはできてますでしょうか。できていればお聞かせ願いたいと思います。 ○議長(多田正成) 小室商工振興課長。 ◎商工振興課長(小室光秀) お答えいたします。まず、6月補正予算でお認めをいただきました3号補正の中で、飲食店応援キャンペーン、いわゆる1,000万円の補正をお世話になった事業の総括というところでございますが、現在、いわゆる精算事務を今しておる最中という現状でございますが、この事業の中身としましては、7月31日まで事業をしていただいたというところでございまして、その事業総額が約930万円、これ1,000万円の事業のうち930万円の精算が打てるであろうという状態を担当からお聞きしておるというところでございます。 参加店舗数は35事業者、そのうち商工会員外の事業者が1事業者というふうに聞いておりまして、現在、その実績報告書の提出待ちという状態であるというところでございます。 ○議長(多田正成) 高岡議員。 ◆1番(高岡伸明) 手短にやりたいと思いますが、この事業に関しまして、町民の方から、まず、飲食店という概念、定義が、どういう範囲であるのか、その辺がはっきりしてないんじゃないかというご意見がありました。飲食店ではないのではないかという問合せでした。それに参加されたお店が悪いということではないと、私は思っております。そこは採用された方の責任と思っております。 それは、その答弁はいいといたしまして、それから、このお店を選ぶに関して35店舗ということでございました。これは公募ということであったと思うんですが、公募を知らなかったという方が結構おられるようでございますが、公募の方法としては、どのような方法であったのか、どれぐらいまで行き届いていたかというのは把握はされておるでしょうか。 ○議長(多田正成) 小室商工振興課長。 ◎商工振興課長(小室光秀) お答えいたします。その周知の方法という部分のみお答えをさせていただきますが、これは、この事業をお認めいただいたすぐに広報よさののお知らせ版だったり、また、商工会のホームページだったり、町のホームページだったり、またKYTのテレビの広報、そういった部分で対応させていただいておったというところでございます。 今、議員のほうにもいろんな、関係できなかった事業者の方からのご意見などにつきましては、私どものほうにも同様のご意見もいただいておりまして、その周知の徹底という部分については、これは他の制度も含めて、なかなか浸透し切れてない部分もあったんではないかなというふうなことについては、私自身も反省をしておる部分もあるというところでございます。 ○議長(多田正成) 高岡議員。 ◆1番(高岡伸明) なかなか多くの、全部に近い状態で伝わるというのは確かに難しいものがあるのかと思っております。それはちょっと別といたしまして、そこでまず、その補助金ですね、それは先渡しであったと、35店舗だったと思いますが、先渡しであったということを聞いておりますが、これはどのような基準で振り分けられたのか、その辺ちょっと聞かせていただけますか。 ○議長(多田正成) 小室商工振興課長。 ◎商工振興課長(小室光秀) お答えいたします。今回の9月補正予算に直接かからないということでございましたので、ちょっと手元に資料がないので、その部分はご理解いただきたいと思いますが、まず、運営委員会で、これは商工会のほうと、うちのほうと一緒になって組織したわけなんですが、そこでいわゆる1,000万円の事業配分を先渡しするという、そういった設計にしたわけです。これについては、私どもの町でも行いましたですし、兵庫県の篠山市のほうでも、そういったやり方で行ったという経過がございますが、この背景についてはスピード感を持って対応していきたいということから、企画をしたわけでございます。配分した部分につきましては、まず、均等割の部分の経費、いわゆる一律で配分する金額と昨年の7月だったと思うんですけども、7月の売上高を各事業者から資料を頂戴をし、それで案分を掛けて配布するというふうなことであったと思っております。 一番事業規模の多い、いわゆるこの補助金を交付した先で売上げが高いところでは140万円ぐらい、私も、そこはちょっとあれなんですけども、そういうようなことだったんじゃないかなと思っておりますし、一番規模の小さいところで30万円とか、そういうふうな規模の小さいお店ですね。そういうような配分になってたんじゃないかなというふうに思っておりますが、これはちょっと私の頭の中での答弁になりますので、ちょっとその辺はご理解いただきたいと思います。 ○議長(多田正成) 高岡議員。 ◆1番(高岡伸明) 要は売上げに応じて配分する分があったから、多い少ないの差が出たという答弁であったと思っております。そのやり方に関しては、いろいろな賛否がありまして、それでは平等に渡らないと、だから、これは午前中の山崎議員の質問の中にも言うておられましたが、なるべく多く方に平等に伝わるとしたら逆にお店のほうにじゃなくて、町民の方にある程度の金額を決めて配分したほうがいいんではないかという意見があったということを聞いております。ということで、それだけちょっと指摘をしておきたいと思います。 それからですね、一番ちょっと私が気になっているところは、実は、あの事業によって、確かにかなり潤った部分があるというのも聞いております。ただ、逆に、もう一度に、一挙にお客さんが来られて、一見の客が多いと、それで常連だったお客さんが離れてしまったという、こういう現象も聞いております。だからといって一概に全て悪いというふうに言っているわけではございませんが、そういう苦労もされていたようでございます。 それで、そういうことも踏まえまして、私が一つお聞きしたいのはですね、先に渡されたお金が全部なくなる前にお金を返した業者さんがあるというふうに聞いておりますが、その点については、課長、どうでしょうか。 ○議長(多田正成) 小室商工振興課長。 ◎商工振興課長(小室光秀) お答えいたします。現在、その事業の実績を報告を待つというようなところでございまして、その部分で、先ほど議員が申されました部分について、私が現時点で、それの事実を確認してないというのが正直なところでございます。とはいえ、何か雑駁な答弁になりますけども、若干業者さんの勘違いがあったりとか、細かい部分ですけど、そういった部分でのちょっとミステイクがあったやに担当のほうからも聞いておりますが、その部分の詳細についても、まだ、私のほうは書面で確認してないというところでございますので、その辺でご理解いただきたいと思っております。
    ○議長(多田正成) 高岡議員。 ◆1番(高岡伸明) 私は、その件に関しましては、少なくとも1件は聞いております。それで、返された理由というのは、やはり一度にお客さんが来られて対応し切れなかったと、それに全て追い回される状態で、通常の業務が普通にできなかったと、だから、もう残っていたんですが、返したということをお聞きしました。 私は、厳しい言い方をしますと、そういうお店が1店でもあったということは、この事業は100%成功したとは言えないのではないかという思いがしておりますが、小室課長は、どうでしょうか、どのように思われるでしょうか。 ○議長(多田正成) 小室商工振興課長。 ◎商工振興課長(小室光秀) お答えいたします。私自身、この制度、いわゆる3号補正でお認めをいただいた、この浄財を、速やかに疲弊した飲食業の方に対して、こういった制度をつくって対応していくと、この考え方については、いろいろとご指摘もいただこうかとは思いますが、私自身、他の自治体とのやり方の濃淡の部分もある中で、これはうちの、与謝野町のオリジナルとしてよかったのかなと思っているところです。 先ほど、一事業者が忙しくてお返しされたというようなお話がありましたですけども、私自身、別の事業者の方が、たまたま夜遅くにお店を閉められてから、とある場所でばったり出会った際に、非常に大変だったというようなお話を聞いておりましたですが、そこでお聞きしました事業者からは、とはいえ、非常に力水を与えていただいたというふうに聞いておる部分もありますので、これは、いろんなお考え方があるんじゃないかなというふうなところでご理解いただけたらと思っているところでございます。 ○議長(多田正成) 高岡議員。 ◆1番(高岡伸明) これで最後にします。私も100%駄目だったというふうには思っておりません。計画の段階で、もう少しいろいろと検討して、やっていただけたらよかったんじゃないかという思いがあります。それでくすぐるカードに関しましても、一部の業者さんがというわけじゃなくて、幅広い方に伝わるように、ぜひ検討していただきたいと思います。 以上で終わります。ありがとうございました。 ○議長(多田正成) 小室商工振興課長。 ◎商工振興課長(小室光秀) 飲食店応援キャンペーンの関係だけに、私のほうで一言、答弁させていただきますが、10月の頭に改めて運営員会を開くことにしております。恐らくそこで、そういった詳細を確認し合うということになると思いますが、その際に、いろんなご意見も、もう一度確認し合って、次の展開に結びつく部分があれば、頑張ってまいりたいと思っておりますので、よろしくお願いいたします。 ○議長(多田正成) 高岡議員。 ◆1番(高岡伸明) よろしくお願いします。ありがとうございました。 ○議長(多田正成) ほかに質疑はありませんか。 3番、杉上議員。 ◆3番(杉上忠義) それでは、一般会計補正予算(第4号)についてであります。ただいまの高岡議員のほからありました、第3号補正予算、今、お聞きしましたけど、検証し、実績報告が提出されたならば、現在、精査を行っているとあります。小室課長も実際現場、事業所や商店や工場を回っておられますので、十分直接、ご意見、提案をお聞きになって、次の施策に生かしていただきたいというふうに思います。 そこで、補正予算37ページ、数々の新型コロナウイルス対策事業は出ました。商工関係も今日、カード会の新しい取組もいただきました。しかしながら、例えば、伊根町ではお盆前に町民一人1万円、高校生以下は2万円、例えば、宮津市の商品券配布事業、市民生活の支援と飲食店等の経済的支援を両方を行って、お互い住民も飲食店も喜ぶという施策が出ております。これは市民一人当たり商品券が2,000円、18歳未満の方は3,000円、予算が4,280万円でできるわけですね。こういう直接、市民、町民に届く施策が一番求められているんじゃないかと、私は思うんですけども、こういう非常に練りに練った結果、非常に難しい施策が我が町は出てくるんですけども、もう少し市民、町民に直接届く施策が考えられなかったのかと思うんですけども、企画の段階で、どこで練られたんでしょうか。商工振興課でしょうか。 ○議長(多田正成) 山添町長。 ◎町長(山添藤真) ただいまいただきましたご質問にお答えをさせていただきたいと思いますが、新型コロナウイルスの感染症における臨時交付金の予算編成に関しましては、先ほどの答弁でも申し上げましたように、一定の施策方針を持ちながら議論を進めていったというところでございます。 商工分野もあれば観光分野もあり、そして福祉、教育もありということで、多岐にわたってございます。これらの取組につきましては、大きな方向性は、私のほうから出しましたけれども、その方向性に基づき各課、各職員が努力の上に予算編成に努めていただいたものと認識をしております。 ○議長(多田正成) 杉上議員。 ◆3番(杉上忠義) ありがとうございました、町長。商工振興課長に聞きますけど、もう一度だけ、この商品券で地域内にお金を回すという施策が重要だったと思うんです。私たちの町は、今、検証されていると思うんですけども、町外の方も喜んでもらえる施策になったわけで、これもまた、これはいいんですけども、今、非常に緊張して、緊迫している事業者が多いわけなんで、もう少し地域内にお金が回るという施策を頭に入れて計画してほしいなと思うんですけども、まだ間に合いますんで、商工振興課長、いかがでしょうか。 ○議長(多田正成) 小室商工振興課長。 ◎商工振興課長(小室光秀) お答えいたします。議員からは市民、町民向けの考え方の中で商品券という、そういった展開で行き渡るようにというお話がございました。今日の京都新聞でも舞鶴市のほうが、その市民向けの商品券事業というようなことで、情報を得たところでございます。 先ほど町長が申し上げられましたように、今回の政策の中で、我々のほうが政策体系を設けましたのは、これからコロナに、戦っていくという、そういったフェーズの中で、強靱な経済構造をつくっていきたいという、そういった考え方の中でスキームを構築させていただいたというところでございました。 これまでの間、商工会だけではなくて、私のほうも町内各所に寄せていただいて、いろんな声も聞かせていただいております。そういった中で、今回の制度設計をつくったわけなんですが、その部分について、商品券というくくりについては、どうしても、一方の課題とすれば、一過性で終わってしまうということで、これは、これまで山崎良磨議員にもご説明させていただきましたが、与謝野町は商品券事業、結構かなりやってきたというところもありまして、そういった中で、その部分の考え方を持ちつつも、これは将来的に持ちつつも、今回は、このカードシステムの部分にチャレンジしていきたいと、まちづくりとして、そういったことでございます。 今後、店舗のほうについても、当然、件数を広げていくということについては、課題を解決しなければならないということはあるということで、ご理解いただきたいと思います。 ○議長(多田正成) 杉上議員。 ◆3番(杉上忠義) それでは、大変、先ほども下村議員からもあったんですけども、鉄道の問題、大変お客さんが減少したという報道があって、困っておられるのはよく分かるんで、観光の視点からいきますとですね、21ページで与謝野駅舎の管理運営事業に8万円ですか。 あと北近畿タンゴ鉄道支援費基盤整備事業1,266万7,000円。京都丹後鉄道運行支援事業が711万3,000円と、こうあるわけですね。こう出てくるんですけど、これが果たして何か、推測で申し訳ないんですけど、この沿線市町が、京都府を含めて、この割当て負担のように出てくるだけでは、もういけない状況だと思ったりするんです。 やはり与謝野駅なら与謝野駅をどうしっかりとしたビジョンを立てて今後やっていくかということも必要だと思うんです。これがその支援割当て、負担がくるたびに出していくわけですけども、果たしてここでちょっと立ち止まってですね、大変なのは分かりますよ。でもこうやって、どんどんどんどん来るたびに出していくと、お互いが危険なもんです。その辺の考え方はいかがでしょうか。 ○議長(多田正成) 小池企画財政課長。 ◎企画財政課長(小池大介) 今、与謝野駅の運営の在り方、これにつきましては、ご承知とおり今、3名の会計年度任用職員さんをお世話になりまして、要は優等列車、特急が止まる駅だということで、維持管理をさせていただいております。 そこの駅の振興をもっと図るべしというのが一つだろうと思っておりますけども、基本的には、あそこを何かのキーワードを持って、この地域振興に資するような拠点にということまでは現在、考えておりません。 過去には、観光協会さんが入っていただいたらどうだとか、いろいろと議論があったように聞いとるんですけども、現在のところ、そういった考え方は持ち合わせておりません。一方で、KTR並びに、それからWILLERですね、ここをもう何年前になるんでしょう、上下分離方式という形の中で経営を、基盤整備のほうと、それから運行のほうと2段階で、上下で分けていくということが京都府の音頭で、そういったふうになりました。 もともとKTRが北近畿タンゴ鉄道が全てを運営しておったわけなんですけども、これは皆様もご承知のとおり、国鉄から、JRから第三セクター路線として残そうというふうになったときから、京都府並びに兵庫県、それから沿線市町で、それぞれの負担をしながら、一定のルールのもとに負担をしながら維持管理していこうと、運営していこうということでスタートをしておりますので、ここは変えることがなかなかできんのだろうなと、今、議員のほうからありましたように、一定の負担をということで補助金を交付を、毎年しておるんですけども、やはりこれは住民の皆様、それから、観光で訪れられる方々の移動手段としては非常に重要性の高い鉄路であるということを考えますと、引き続き、こういった投資というものは沿線市町、それから京都府、兵庫県、これはお互いの確認ができておりますので、続けていくべきだろうというふうに考えております。 ○議長(多田正成) 杉上議員。 ◆3番(杉上忠義) これは、防犯パトロールしとるときに、岩滝駅に寄りましたときですけど、宮津市吉津の婦人会の方がボランティアで、ふれあいサロンをやっておられるんですね。だから、駅は何となくにぎやか、そんなに毎日やらないんですけど、与謝野駅は何もないんで、何かこうなってしまう、この住民も離れていくんですけど、やっぱりそういう仕掛けを、何かちょっとした仕掛けをつくっていくと、駅というものをもう少し町民が考えていくんだというふうに思うんです。 今、加悦鉄道の車両の問題もありますんで、そういう何か、これだけ出すんであればですよ、お金を、大金を。何か割当てが来たで出さんなというんじゃなくて、もうちょっと前向きにですね、駅を何とかしようぜとかいうような感じで出していただく方法があると思うんです。ぜひとも、そういうことを考えていただきたいというふうに、この機会にお願いしときたいというふうに思います。 もう一つ考えてほしいのは、話が旧加悦町へ行くんですけど、旧加悦町役場管理運営事業が商工費で出てるわけですね。教育委員会と二つにまたがっていると思うんです、担当課が。このまたがっている難しさがあるんですけど、私たち議員も見に行ったんですけど、それからもう随分たつような気がするんです、何か月もたっているんです、修復、耐震工事ができてから。 私も近所なんで、毎日見てるんですけど、たまたまバスが、観光バスが止まって、バスのそばに見に行ったらですね、こう書いてあるんです。「美山、伊根の舟屋、丹後」と書いてあるんですね。加悦ちりめん街道とは書いてないんです。これがね、かなりショックでしたね。これは、その耐震工事ができてから数か月、何にもしなくても管理運営費は要るわけですから、地元の皆さんとの話合いができたのか、運営方法を検討したのか、観光協会の皆さんとお話ができたのか、この3点、お伺いしたいと思います。 ○議長(多田正成) 山添町長。 ◎町長(山添藤真) 先ほど、議員からは、与謝野駅の活性化についても考えていくべきというようなご指摘がございました。 これにつきましては、私どもとしては、駅舎の適正な管理ということを第一に考えなければならないということでありますが、これは桜のプロジェクトにおかれましても、周辺の土地を活用いただき、与謝野駅を桜の名所にしていこうといった動きがございます。これも3年目を迎えて、木々も少しずつ大きくなっているということでありまして、少し時間がたつと桜の名所として多くの人たちを集客できる、こうした展望も描いているということでございますので、我々といたしまして、特段何もしていないというわけではなく、関係者の皆さん方と連携をしながら取組を進めているということについては、ご理解を賜りたいと思います。 ○議長(多田正成) 谷口観光交流課長。 ◎観光交流課長(谷口義明) お答えしたいと思います。美山、伊根、ちりめん街道、その三つの重伝建のは、与謝野町観光協会が連携をしていくということで仕組んでいった事業でございますので、それぞれが連携しながら回っていこうということでありますので、議員が見られたのは、たまたまだったのかもしれませんので、そこはご容赦お願いしたいと思います。 それと、旧加悦町役場の耐震工事を終えまして、4月から観光協会が指定管理ということで運営をお願いしております。しかしながら、コロナ禍、コロナが入りまして、4月、5月は閉館を決定し、再開をしたのは6月からということでございます。コロナ禍は今の状況は変わらずに続いておるんですけれども、6月、7月、8月の入館者のほうは、徐々に町内外も含めて月に100名程度増えてきているという状況です。 9月になりまして、国のほうも徐々に政策を変更して、GOTOトラベルとか、そういうふうな取組で経済回復に向けた動きをされていく中で、小学校の体験も徐々に増えてきているというふうに聞いております。 それから、6月以降なんですけれども、地域の住民の方たちとお話を観光協会がする中では、他府県ナンバーが、お客様が来館が増えてくるということになりましたら、住民の方には、中にはですよ、他府県ナンバーが駐車しているということで、少し怖いなという声もありますので、この声は与謝野町に限ったことではないと思うんですけれども、コロナの以前に比べて、観光客のお客様を見る、見方というか、変化がしてきているなというふうに状況を捉えているところです。 こうした状況を踏まえまして、旧加悦町役場の運営につきましても、慎重にお客様をどんどん呼んでくるというようなことは、やっぱり地域住民さんの中にも、ちょっと慎重にという声がありますので、そこは慎重にしながら、まずは安全性というか、そこを重視しながら運営をしていこうということで考えてきているところです。そんな形で、今、取組を、中のしつらえも徐々に、今から慌てずに取り組んできているところでございますので、そこはしつらえの中も来館者の声も聞きながら、安全第一と考えながら取り組んでいくということでございます。 すみません。観光協会は、地域の加悦区さんとか、ちりめん街道を守り育てる会さんとか、いろんな地域の団体がありますので、そこと連携をとりながら、今、進めておりますので、今後、見届けていただけたらと思います。 ○議長(多田正成) 杉上議員。 ◆3番(杉上忠義) 今、コロナの心配で課長からありましたけど、加悦奥川も改修がかなり、もうほぼ完成ですかね。と旧加悦町役場の耐震工事で多くの人が入ってもらっても大丈夫になったという、その記念イベントも、なかなか計画が煮詰まってこないんですけども、どういう計画になっているかいう点と、やっぱり地域の皆さんの意見を取り入れてやらないかんで、そのちりめん街道の皆さんと加悦奥の皆さんとの話合いができてですね、計画はできてるんですかね。 ○議長(多田正成) 谷口観光交流課長。 ◎観光交流課長(谷口義明) 毎年開催をされています、ちりめん街道、「きものでぶらり♪ちりめん街道」につきましては、今年度は中止ということを決定されたと聞いてます。それも併せまして、旧加悦町役場庁舎の竣工式も、その日に合わせながら、開催する予定だったんですけれども、それも中止をしまして、今回、補正でお世話になっておりますのは、竣工式ではなしに感謝状と、大変、改修等にお世話になりました、皆さん方にお礼も含めて贈呈をさせる組替えで、今回、補正をさせていただいております。 ○議長(多田正成) 吉田建設課長。 ◎建設課長(吉田達雄) 私のほうからも、加悦奥川の竣工記念式典というのを、今、谷口課長のほうからありました、それらのイベントに抱き合わせる形で開催しようというふうに考えておりました。 しかしながら、今、ありましたように、全てが中止ということの中で、私どものほうも中止をさせていただくという決定にさせていただいております。 ただし、現在、地元の区長さんはじめとする方々のお考えを、もう一度ちょっとお聞きしながら、完全にやめてしまうのか、今後、どうしていくのかについて、今現在、お話合いをさせていただいているということでございます。 ○議長(多田正成) 杉上議員。 ◆3番(杉上忠義) 課長からありましたように、中止だけじゃなしに、いろんな工夫をしてやるということなんで。 例えば、今、ライブハウスが問題になって、コロナの、大変でしたけど、いろんな工夫をして再開しとられるとこもあるんですけど、旧役場の2階はですね、私なりに、個人的な見解は、コンサートをやるのには最高なとこなんで、町長、ぜひともですね、もう少し元気が出るように開放していただけたらありがたいと思うんですけども、ぜひとも京都府も巻き込んでですね、加悦奥川、河川、ぜひとも何かの記念に一つ元気が出るようにやっていただきたいと思うんですけど、町長の見解をお尋ねしときたいと思います。 ○議長(多田正成) 山添町長。 ◎町長(山添藤真) ただいま議員からいただきましたご質問にお答えをいたします。本年は、丹後ちりめんが創業して300年、そして、当地域において、重伝建が選定をされてから15年という、非常に節目のよい年でございます。こうした時代に、旧加悦町役場庁舎の改修、また加悦奥川の改修というものができたということは、これは住民の皆様方の長年にわたるご努力の賜であると認識をしております。 こうした経過を踏まえて、本年には何らかの形で式典なり、落成式なりを開催していきたいと考えておりましたけれども、この新型コロナウイルスの感染状況の拡大ということを受けまして、現段階においては、多くの方々が集っていただくということが難しいという判断をしたというところでありました。 一方で、加悦奥川の関連につきましては、先ほど吉田課長から説明がありまして、現段階においては、関係者の皆さん方と相談をしているというところであります。いずれにいたしましても、この間、この地域に携わっていただいた皆さん方に対して、感謝の意を込める。あるいは、これからの時代を迎えていく中で、いま一度、結束をするという観点から何らかの取組をしていきたいと考えてございますけれども、その時期につきましては、明言できる段階ではございませんので、そのようにご理解を賜りたいと存じます。 ◆3番(杉上忠義) 以上です。 ○議長(多田正成) ほかに質疑はありませんか。 9番、和田議員。 ◆9番(和田裕之) それでは、一般会計補正予算(第4号)について、質問させていただきたいというふうに思います。 最初にですね、予算書の37ページ、新型コロナウイルス対策事業の中に委託料として、ホームページの改修業務委託料、いわゆる町のホームページのリニューアルということで990万円が計上をされております。先ほどというか、昼休みにですね、ちょっと質問の原稿を出そうと思ったら、ちょっとデータが飛んでましたので、覚えてる範囲でちょっと質問をさせていただきたいというふうに思います。 この問題については、所管ではないんですけれども、先日、追加資料ということで配付をされた資料を見てますと、大分、理解できた部分もあるんですけど、若干、ちょっと分からない部分があるので、質問させていただきたいというふうに思います。 資料の中にも大変難しい用語というか、言葉がありましてですね、SSL対応であったり、CMSの構築であったり、ウェブアクセシビリティであったりということで、分からない点も皆さんあるんではないかなというふうに思います。 この資料の中にも、いろいろと当町のホームページの現状と課題ということで記載がされておりますけれども、いわゆるどのような人であったり、どのような環境でも同じような閲覧、そして利用ができる状況のホームページが求められていると、このように書かれております。こういった中で、各自治体でもホームページのリニューアルが進められている状況ではないかなというふうに思っておりますし、認識をしているところであります。 当町の現状としては、1点目に書かれているような、いわゆるKYTのサーバーが来年の4月末で停止をするということで、この移設が一番大きな理由ではないかなというふうに思っておるんですけれども、いわゆる高額な予算だなと、990万円の予算ということで、この目的がですね、やはりはっきりしていないなというふうに思うわけです。 それで、こういった地方のホームページに求められている大きな大切な問題というか、目的ですね、これは担当課としてどのような認識をされているのか、ここを伺いたいと思います。 ○議長(多田正成) 小池企画財政課長。 ◎企画財政課長(小池大介) 今、議員のほうからは、追加資料として先日お配りをさせていただきました町ホームページリニューアル業務委託990万円、この中身についてを中心に、実際、そのホームページを管理運営させていただいております担当課として、どういった思いを一番持っておるのかということです。思いをちょっと説明させていただく前に、若干、予算について触れさせていただきたいと思いますけども、今、議員のほうからありました、37ページの新型コロナ対策の事業費の関係で、第12節の委託料では、ホームページの改修業務委託料ということで990万円を計上させていただいておりますが、一方で当初予算に計上しておりました予算がございまして、これ19ページでございます。広報広聴事業で委託料、ホームページ改修業務委託料360万円減額をさせていただいております。 もともと、議員のほうからもご紹介いただきましたように、この現状と課題の中の1番にお示しをしておりますように、現在、利用しておりますKYTのサーバーが来年の4月でサービスを停止すると、これに起因をしまして、新たなホームページをリニューアルする必要があると、当然、設定も変えていく必要があるということで、当初予算に360万円を計上させていただいておりました。 しかしながら、2番以降の理由がございまして、今回、もう少しバージョンをアップした形、要は何をバージョンアップしていくかいうことが、私どものホームページを管理運営していく基本になってくると思っておるんですけども、これはアクセス数、今回、コロナ、悲しいことにコロナの感染者が町内で発生をされたときに、町から出させていただいたホームページにアクセスが集中をしましたもので、サーバーがダウンするというようなことが起こりました。 以前にも、そういったことが起こっておりまして、全国各地でホームページは見られますので、集中したときには、そういった現象が起きておったと、安定性が、まずは欠けておると、これはやっぱり町が運営していく上では、安定性をまずは考えていく必要があるだろうなと。 それから、セキュリティの問題が次に上がっております。セキュリティは、言うまでもなく公共が当然、発しておる情報にアクセスをしていただいて、そこで何か不正アクセスが広がっていく、これはもうあってはならないことですので、当然のことだと思っております。 それから、5番目に上げております、アクセシビリティという、私は横文字はあんまりよう使わんのですけども、簡単に申し上げますと、高齢者ですとか、障害をお持ちの方でも、どういった状況下にいらっしゃる方でも、情報が入手しやすく、支障なく情報を入手できるように、例えば文字の大きさですとか、そういうのを統一規格にしていくだとかいうことで見やすくするだとか、いろんなことが課題としてあるようです。これはもう総務省のほうでも、そういったことに、行政からのホームページについては、そういうふうに改良していくべきだということが、年度に入ってから、そういった情報もいただきまして、当初予算で計上しておった普通の更新を改めまして、今回、特にコロナ禍で、いろんな情報提供が必要になってくる中では、見直すべきだという判断に立ちまして、この資料の後ろにつけておりますように、おおむねホームページ構築そのものは当初予算と同じような予算なんですけども、先ほど申し上げました、アクセシビリティということで、そういったものなどに追加の費用が発生してくるということで、990万円を追加させていただいたということです。 先ほどの繰り返しになりますけども、基本は安全に安心して安定的に使っていただいて、そして見やすく情報を入手しやすいホームページにしていくべきだろうなというふうに考えておるところでございます。 ○議長(多田正成) 和田議員。 ◆9番(和田裕之) 財政的な部分、そして安定性という部分ですね、資料にある2点目以降の問題については大体、おおむね理解できたかなというふうに思います。この間からですね、やはりホームページの問題というのは、多くの議員が質問してきた課題かなというふうに思ってまして、私は町のホームページに求められる点としては、二つじゃないかなというふうに思います。 1点目に使いやすさですね、いわゆるユーザビリティという部分、そして2点目に、課長が、聞こうかなと思ったんですけど、アクセシビリティの確保、この2点ではないかなというふうに私も思ってますし、全国的も言われていることでもあります。 いわゆる住民にとっては使いやすい、そして見やすい、検索しやすいということかなと思いますし、そして運営者側、いわゆる行政にとっては、簡単に言えばウェブ等の知識、専門的な知識がなくても簡単に、ホームページの作成であったり、言われるような更新であったり、運営ができる、こういったシステムをつくってですね、簡易化や効率化が図れるということが求められているんじゃないかなというふうに思います。 そして、もっとも、さっき言いましたけど、大切なのはウェブアクセシビリティということかなというふうに思います。それは、課長がおっしゃったとおり、このアクセシビリティは何なのかということを聞こうと思ったんだすけれども、先ほどご答弁いただいたとおり、いわゆる高齢者であったり、障害者であったり、誰もがホームページ等で提供される情報であったり、機能を支障なく利用できることだということを意味するんではないかというふうに思います。 このことは、私も以前、過去、かなり前になると思いますけれども、障害者差別解消法ですね、これにも関連、関係しており、いわゆる合理的な配慮を的確に行うための環境の整備の一環として位置づけをされているということで、このホームページは高齢者や障害者にとっても重要な情報源であることから、この必要性が言われてきているということなのかなというふうに思います。 そもそも資料にもあるとおり、5番目ですね、このアクセシビリティの基準、2016年、いわゆる日本工業規格のJISは、そもそもが、もっと前2017年度末までに総務省のほうでは、これに対応しなさいというような通達が出ているという状況の中で、今、当町では、今から実施していただくということで、このことは大変ありがたいなというふうに思います。 それで、この日本工業規格、JISの達成等級というのは3等級あるわけです。ここはAの2、レベルAですか、というような基準で書かれておりますけども、レベルというのは3段階あるんです。当町では、まずA、AA、AAAと三つあるんですけど、レベルAからの達成を考えておられるということでよろしいでしょうか。 ○議長(多田正成) 小池企画財政課長。 ◎企画財政課長(小池大介) 大変申し訳ありません。ここに、資料のほうの⑤にJIS規格ですかね、いうことで2016年にレベルAAにということで、総務省が求めておるのが、ここのレベルまではというふうに、多分言っておるんだろうと思っておりますので、それに今の現状では達していないということでありますので、このAでいうんではなくって、AAを多分目指して、今度の整備を進めていくんだろうなと、ちょっとだろうなということで、大変きっちりとした答弁でなくって申し訳ないんですけども、後ほどまた、確認をさせていただきたいと思っております。 ○議長(多田正成) 和田議員。 ◆9番(和田裕之) 総務省のみんなの公共サイト運用モデルではですね、やはり遅くとも2017年度末までに適合レベルですね、AAに達するように、このアクセシビリティの方針を町としては策定をしていただいて、そして、その情報をですね、されている市町たくさんありますけれども、その情報を公開していただく、このことが原則になってきますので、ぜひとも、その点も含めて、早い段階で実施をしていただきたいというふうに思います。 それと、この件は最後でありますけれども、いわゆるSSL非対応ということで、町民にとっては、どういったメリットがあるのか、その点のところをお聞きしておきたいと思います。 ○議長(多田正成) 小池企画財政課長。 ◎企画財政課長(小池大介) 今、議員のほうからは、SSL非対応ということで、要は、この暗号化ということで、この下に説明書を、注釈を書かせていただいておりますけども、インターネット上におけるウェブブラウザとウェブサーバー間でのデータ通信を、要は暗号化することによって、送受信させる仕組みのことで、悪意ある第三者の悪意的に盗聴をするようなのを防いだりですとか、それから送信される重要な情報を、改ざんを防いだりとかいうことで、要は暗号化されることによって、そういうふうに介在しにくい安全性を、セキュリティを保つというものだというふうに認識をしております。 ○議長(多田正成) 和田議員。 ◆9番(和田裕之) ちょっと詳しいことを言うと時間がなくなりますんで、やはり公共性の高いホームページということで、安全性を一番やっぱり配慮していただいて、やはりアクセスしやすい、町民が使いやすいホームページにしていただきたいと思います。 2点目ですけれども、31ページから41ページにかけての小中学校の修学旅行キャンセル等補助金について質問をします。 文科省のコロナウイルス感染状況を踏まえた修学旅行への配慮、こういった通達ではですね、修学旅行は教育委員会等の学校設置者とともに相談の上、計画実施されており、感染拡大の防止を適切に講じた上で、教育的意義や児童・生徒の心情を踏まえ、可能な限り中止ではなく延期とする配慮をしていただきたい。また実施に当たっては各校においては実施の時期の変更、あるいは近距離での実施、また日程の短縮などで実施するよう検討の指示がなされているという現状であります。 先日、京都新聞でも「宿泊を伴う修学旅行を中止すべきか、判断割れる学校、コロナ禍で感染防止か、思い出か」という、こういった見出しでですね、報道がされておりました。京都府下の学校の修学旅行実施の状況が紹介されていたということで、議員がとやかく言う問題でもないかなというふうに思いますけれども、やはり私たちPTA役員の中でも、保護者の中でも様々な意見があるというふうに思っております。 そういった中でですね、例えば江陽中学校では、明日の夜に説明会があるということですけれども、当町の実施の状況というのは、どのようになっているか。言える範囲で結構かと思いますので、お願いしたいと思います。 ○議長(多田正成) 柴田学校教育課長。 ◎学校教育課長(柴田勝久) 議員のご質問にお答えしたいと思います。まず、修学旅行のキャンセル等補助金につきましてですけども、小学校につきましては119万円、中学校のキャンセル料補助金につきましては180万7,000円を計上させていただいております。 こちら、議員からもご紹介がありましたように、新型コロナウイルス感染症の影響で、修学旅行につきましては、今のところ各学校とも延期を行っております。具体的には、小学校は通常6月から7月に実施するものを11月の中旬から後半に延期をしております。また、中学校につきましては、5月に実施するものを9月の後半から10月の後半にかけて延期とするものでございます。 具体的な内容につきましては、今のところ小学校については、日程等につきましては、京都・奈良・大阪方面を中心に例年と同じ日程で行き先を一部変更して計画をしております。中学校につきましては、橋立中学校につきましては、広島方面、加悦中学校、江陽中学校につきましては、四国方面を中心に今、計画をしているというものでございます。 こちらの補助金につきましては、今のところ予定どおり、計画どおり修学旅行を実施するということで計画をしております。ただ、今後の感染症の状況によっては、行き先の変更や内容の変更、また宿泊を取りやめる、または修学旅行自体を取りやめざるを得ない場合も出るものと考えております。今後の状況を見ながら、学校長の判断で、教育委員会と相談しながら決定をしていくというものとなっています。 ただ、予定どおり実施をしたといたしましても、感染症の対策を十分に講じる必要があると考えております。その場合に、交通手段ですけれども、例えば、移動の際にバスを使う場合があるんですけども、中型バスを大型バスにするとか、台数を増車するとかいうような感染症対策や宿泊については大人数が1部屋に泊まらないような工夫もしていくということがございますので、こちらの部分については、保護者の方が、それによって負担が増加しないように、このキャンセル料の補助金として、その差額分を補助をさせていただきたいというものでございます。よろしくお願いしたいと思います。 ○議長(多田正成) 和田議員。 ◆9番(和田裕之) 今のとこ、実施していただくということで、もしですね、間近になって中止した場合、キャンセルする必要が出た場合はですね、これも対象になるのか、その点のところをお願いしたいと思います。 ○議長(多田正成) 柴田学校教育課長。 ◎学校教育課長(柴田勝久) ただいまのところ旅行業者との打合せの中では、1週間前程度には決定をさせていただきたいということで、もしも1週間前に全ての学校がキャンセルとなった場合の額を補助金で計上させていただいております。 ただ、また感染症の状況によっては、急遽前日、当日に中止せざるを得ない場合が出るかもしれませんけども、こちらについても予算を認めていただける範囲で補助を行いたいというふうに考えております。 ○議長(多田正成) 和田議員。 ◆9番(和田裕之) リスクをゼロということは、中止しかないわけですけども、保護者としても非常に不安もあり、行かせてやりたい気持ちもありますんで、ぜひですね、感染予防策を万全に講じていただいて、子供たちが安心して、安全に行けるような対策をお願いしておきたいと思います。 以上で終わります。 ○議長(多田正成) 小池企画財政課長。 ◎企画財政課長(小池大介) 先ほどのご質問で曖昧な答弁をさせていただきまして、大変申し訳ありませんでした。 アクセシビリティの基準でございますけども、今回の改修でJIS規格のレベルAAにしていくということで考えております。 ○議長(多田正成) ここで、2時50分まで休憩します。     (休憩 午後2時33分)     (再開 午後2時50分) ○議長(多田正成) 休憩を閉じ、休憩前に引き続き会議を再開します。 ほかに質疑はありませんか。 これより2回目の方。 7番、今井議員。 ◆7番(今井浩介) それでは一般会計補正予算(第4号)につきまして、2回目の質問をさせていただきます。 こちらのほうは、新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金の中身で質問をさせていただきます。この中で、新しい生活様式対応ということで、学校ICT環境整備について質問をさせていただきたいと思います。こちらのほうは少し個別で柴田学校教育課長にはお伺いをさせていただきましたけども、少しまだちょっと分からないところがあるので、確認を含めて質問をさせていただきたいと思いますので、少しこの補正予算の中身の議論とは、ちょっと離れるかもしれませんけど、もしそういうときあれば、ご指摘いただければと思いますので、よろしくお願いをいたします。 今回、この学校ICT環境整備ということで、タブレット端末が町内の小中学校の全児童・生徒、そして全教職員分ということで、9万円掛ける1,521台ということで、中学校の部分は組合負担ということで計上されております。この1,521台というのは、今現在の生徒数なのか。または来年度のスタートのときの生徒数の数なのか、その辺を、まずお伺いしたいと思います。 ○議長(多田正成) 柴田学校教育課長。 ◎学校教育課長(柴田勝久) お答えしたいと思います。GIGAスクール構想に関わりますタブレット端末の数ということですけども、今年度の5月1日現在の児童・生徒数を見込んでおります。また、教職員につきましても、同様に5月1日現在の教職員数に、また、各クラス2台程度の予備機、また先生方の予備機のほうも計上させていただきまして、今年度の5月1日現在ということで1,521台を予定しております。 ○議長(多田正成) 今井議員。 ◆7番(今井浩介) 予備も含めての台数ということで理解をさせていただきました。 その中で、今回のタブレット購入というのは、当初、その国が補助金を出しての、このコロナ対策とは別での本来事業で、交付金が下りる予定の事業でした。それが、今回、このコロナの影響もありまして、前倒しになって、各市町村に振り分けられている交付金を活用して、タブレットを購入してほしいということで、この基準というのが4万5,000円を超える部分に交付金が充当されるということで、国のほうでは示されております。その中で、今回、この9万円というのでタブレットの購入とあるんですけども、これは9万円のタブレットを購入されるのか、または、この4万5,000円の部分は交付金ということで、残りの4万5,000円分の部分が充当されておるのか、そのあたりがちょっと、今よく分かんないので、そのあたりをお伺いしたいと思います。 ○議長(多田正成) 柴田学校教育課長。 ◎学校教育課長(柴田勝久) お答えしたいと思います。まず、9万円の内訳ですけども、タブレット端末に約4万円程度を見込んでおります。また、そのタブレット端末に管理ソフト、また、学習用ソフト等も含めて、ソフトを含めますと、それらに約2万円程度になるかと思います。また、それ以外には保守委託料という形で、そちらも見込していきまして、約9万円ぐらいかかるのではないかというふうに考えております。 また、補助金の内訳ですけども標準パッケージというもので、それらのタブレットやタブレットの管理ソフトを含めて、大体4万5,000円が補助上限額ということでございますので、それを超えた部分につきましては、補助対象外となっております。 ○議長(多田正成) 今井議員。 ◆7番(今井浩介) 内訳に関しましては、理解をさせていただきました。 今回のこのタブレットであったり、学校のネットワークの環境の整備というところは、6月の補正の中でもございましたし、一定の理解はさせていただいて、今回の、この交付金を使っての購入ということで理解をしております。その中で、今後のちょっと計画についても、お伺いしたいんですけども、このGIGAスクール構想というのに関しましては、国の予算として4,610億円と国が定めております。 その中でGIGAスクールのサポーターの配置というところで、国は105億円を計上しております。このスクールサポーターの配置につきましては、6月だったか、議会で私も質問させていただきまして、今後この京都府との連携によりまして、例えばウェブを使った講師の派遣であったりとかというのをやっていくというところで、このスクールサポーターに関しては、今回もこの交付金では上げられておりませんけども、今後、その国の交付金として、別でまた上がってくるのか、また、新しく第3次補正とかで、また上がってくるのか。 そもそもこれは一般財源として、今後は充ててくださいというものなのか、そういったところは、今どのようになっているんでしょうか。 ○議長(多田正成) 相馬教育次長。 ◎教育次長(相馬直子) お答えさせていただきます。国の予算立てとしましては、補助の対象にはなっているんですけれども、なかなか人材という部分で、どういう方に来ていただくかというところが難しいところかと思っています。 ですので、6月でもお答えいたしましたように、まずは京都府のほうが民間企業ですとか、そういった方々と、いわゆるプラットフォーム、学校を支援するシステムをつくっていただくことになっておりますので、そこには、そういった技術者の方も入っておられます。そうした京都府の支援を受けながら、まずは始めていきたいと思っておりまして、今後、与謝野町独自でそういった情報にたけた方を任用するかどうかについては、そうした京都府の支援も踏まえて考えていきたいと思っております。 ○議長(多田正成) 今井議員。 ◆7番(今井浩介) スクールサポーターに関しましては、今後、京都府との連携ということで分かりました。そして、もう1個、緊急時における家庭でのオンライン学習整備、こちらも国の予算として上がっております。この緊急時における家庭でのオンライン学習環境の整備というところでは、これも今回の交付金の中では上がっておりませんけども、今回、いわゆる今までもそうですけど、学校の整備と学校で使うタブレットまでは来てるんですけど、それぞれが家庭での環境下っていうところの整備というところは、今後、どのように整備をされていくのか、そのあたりもお伺いをしたいと思います。 ○議長(多田正成) 柴田学校教育課長。 ◎学校教育課長(柴田勝久) まず、各家庭における環境の整備というところで、江陽中学校、橋立中学校のほうで、どれぐらいの整備率かというのを調査しております。 江陽中学校、橋立中学校ともに大体96%前後の家庭でWi-Fi環境が整っているという回答を得ております。ただし、携帯電話からのテザリングですとかということで、一定の通信料とかがかかるということもありますので、こちらのほうは、この普及率とは別で、家庭での負担の部分は考えていかなければならない課題であるというふうに考えています。 現在のところでは、そのWi-Fi環境を用いまして、双方向での通信事業というところまでの検討はしておりませんのが現状ですので、当面はタブレットのほうで保存をして持ち帰って、それで家庭学習に役立てるような形で当面は授業対応ができたらなというふうに考えておりますが、長期な欠席、長期の休業期間というふうに、学校のほうが休業になる場合につきましては、一定、家庭のほうにWi-Fi環境のほうを、その期間だけでもレンタル対応等で対応する必要がある場面も出てくるかなということで、そのあたりも課題として、今後、研究を進めたいというふうに考えております。 ○議長(多田正成) 今井議員。 ◆7番(今井浩介) もう少しちょっと詳しくお伺いをしたいんですけど、この国が示します、このGIGAスクール構想の中での家庭でのオンライン学習の整備の中で3項目、大きくあります。 一つが今の通信環境、モバイルルーターの整備を支援するということで予算が一番多く147億円ついてます。そして、もう一つが学校からの遠隔学習の機能の強化ということで、学校側が使用するカメラとか、また、マイクなどの通信装置の整備、これが6億円、そして、学びの保障オンライン学習システムの導入ということで、プラットフォームの導入に向けた調査・研究ということで1億円と上がっております。 その中で、今96%、中学校ですけど、家庭における環境は整っているということで、残りの4%であったりとか、または、今まだ、今おっしゃられなかった小学校の児童・生徒さんの家庭における通信環境の整備というのは、そのタブレットを持ち帰っての学習の中で、それは通信環境を使用しない学習なのか。それとも、今、緊急時の話もありましたけど、実際、休校になったときに家でのオンライン学習の場合のときに発令される何か補助金なりで運用していくのか、そのあたりが今後、どういう形での補助が出てくるのかというのが、国なのか、または、今のサポーターのような京都府との調整の中での、また支援の補助があるのか。または、その今後のことについては、一般財源として各市町がやっていきなさいよということなのかというところを、少し詳しくお伺いをしたいと思います。 ○議長(多田正成) 相馬教育次長。 ◎教育次長(相馬直子) お答えさせていただきます。まず、議員がおっしゃっていただいた予算については、文部科学省が今年度、補正予算として計上されています。 それは、やはりコロナが、かなり蔓延していた時期に、長期にわたる臨時休業が余儀なくされたことを前提としまして、夏頃までには、そういった整備ができる場合に活用するというような形での補助制度になっておりました。 ただ、実際のところ全国的に、一斉に小学校1年生から中学校3年生まで整備をするということになりますと、なかなか整備時期が、それぞれの市町村によって異なってまいります。与謝野町の場合ですと、年度末までに整備をさせていただくということで、実際の運用は来年度からということになってまいります。ですので、今年度の補助制度については、活用はしないということで考えておりますけれども、単年度限りの助成になるのか、あるいは、来年度予算についても同じような予算を国のほうで計上していただけるのかというあたりについて、今後、国の概算要求等も見ながら検討していきたいと思っております。 ○議長(多田正成) 今井議員。 ◆7番(今井浩介) このGIGAスクール構想におきましては、当初はもっと長期的な計画で、本来ならば実施をされていたものが、今回のコロナを機に、かなり前倒しでの全国的な整備となっております。 その中で、子供たちの、いわゆる学習環境というのを、質を落とすべきではないということで、かなり足早に進められてはおる中で、どうしても早くというのにも限度がありまして、今、おっしゃられるように、本年度はまず、学校の通信環境の整備というところで、実質、運用されるのは来年度以降ということになりますけども、来年度以降は、どういう形でのまた、補助であったりとか、そういったところがあるのかは、まだ未知数なところがございますので、仮にこれが今後、何かしらで一般財源を各市町が自分たちで何とかしていきなさいよということであれば、かなり負担も大きくなりますし、なかなか持続可能なことではないのかなというところもありますので、このあたりは、町長も含め我々議員としても国のほうに、この補助制度、補助金というか、交付金のあたりをしっかりと支援をしていただける要望が必要なのかなと思っております。 いずれにしましても、町のお金をなるべく使わずに、こういった環境の整備をしていただいて、新しい生活スタイルとしての子供たちの学習の環境の整備、そしてまた学びの場を提供できるようにお互いに尽力いただければと思っておりますので、そのあたりをよろしくお願いを申し上げまして、質問を終わります。 ○議長(多田正成) 山添町長。 ◎町長(山添藤真) ただいま今井議員からご指摘がございました、GIGAスクール構想における財源の課題ということでありますけれども、議員のご発言の中にもございましたように、今後、更新費用なり、様々な局面において、支出というものが想定をされます。この支出に対しまして、できる限り国費での充当をお願いしたいということで、我々町村長としても努力をしていきたいと考えております。 議員からございましたように、各議会議員の皆様方におかれましても、それぞれの活動の中で国費の充当額をできる限り拡大をしていただけるように、ご努力をお願い申し上げたいと存じます。 ○議長(多田正成) ほかに質疑はありませんか。 13番、家城議員。 ◆13番(家城功) それでは2回目をさせていただきます。 最初に細かいところからではございますが、31ページの観光トイレの維持管理費ですか、減額について詳細をお聞かせください。 ○議長(多田正成) 谷口観光交流課長。 ◎観光交流課長(谷口義明) 観光トイレ維持管理事業の委託金を33万円減額をさせていただいております。ここのトイレにつきましては、観光交流課が所管しております、岩滝地域の商工会館前、それから岩滝体育館の板列観光トイレ、商工会館前のがまちなか観光トイレ、それと雲岩公園のトイレを管理しておるんですけれども、この33万円の分につきましては、板列観光トイレとまちなか観光トイレを、去年でしたら業者さん、オリックスさんに頼んでおったんですけれども、今年度からシルバー人材センターとかオリックスさんとか、入札をして依頼をするんですけれども、どちらもオリックスさんのほうは断りがありましたし、シルバーさんのほうには条件に合致しないということで、今年度から阿蘇シーサイドパークの会計年度任用職員さんに公園内の便所の管理も併せて、その外回りの、一緒にトイレをしていただくということで、町直営で管理をすることにしたということで、今回、減額をさせていただいたものでございます。 ○議長(多田正成) 家城議員。 ◆13番(家城功) 今まで、業務委託をされとったのが町の会計年度任用職員さんのほうでやっていただけるようになったという今、説明だったんですが、内容的には、今まで委託しとった状態の形で、例えば、週1回お世話になっとったとか、それが、そのまま会計年度任用職員さんも同じようにやっていただいているとか、そういったところは、どういうふうに変わったか、教えていただきたいと思います。 ○議長(多田正成) 谷口観光交流課長。 ◎観光交流課長(谷口義明) 基本的には、同じ条件で見回っていただいているということでございます。今、週2回、回っております。 ○議長(多田正成) 家城議員。 ◆13番(家城功) 今、観光交流課が管理している分は三つということで、ほかにも観光トイレという位置づけではないですが、それに近いトイレも町にはたくさんございます。 そういった中で観光施策についても、この補正を通しても、また一般質問でもいろいろとお話が出ております。何が言いたいかと言いますと、また12月議会の一般質問で、私も観光のことはさせていただく予定をしておりますが、町長が就任をされて1年ぐらいのときに、一般質問で観光についてのお話をさせていただいております。その中で、おもてなし、また、お客さんを迎え入れる中での大事な要素は四つあると、そのうちの一つはトイレであるというふうなお話をさせていただいております。 こういった委託が直営、いわゆる職員の皆さんで、やっていただく、別に大いに結構ですし、ありがたいことですが、やはり我々が観光地に出向いたり、また、視察に行かせていただいたときも、あるいろんな町のトイレに行きますと、汚いところはやっぱりイメージも印象も悪いです。 やっぱりきれいなとこは、また来ようかな、どういった管理をされとるんかな、そういったことを感じながら、この町は、こういうことに取り組んでおられるんだなということを感じております。 これが、今、お聞きしておりますと週2回やっとったものが、今までどおり週2回やっていただいとるということでございますので、特には変わりはないのかなという思いはございますが、経費を安くしても汚くなるようでは困るという思いの中で、やはりこの管理は徹底してやっていただく、それが観光への第一歩ではないかなというふうに思っておりますので、よろしくお願いします。 それから、37ページでしたか、コロナ対策でございますが、これは国の地域創生臨時交付金、いわゆるコロナ感染による対策として国からの交付金を各市町が各市町のアイデアを出し合いながら、いろいろな事業を組み立てていただいて、それぞれが町独自の施策の中でやっていただいとる、それも緊急対策ということで、なかなか精査をする余裕もない中で、一生懸命、各課がいろんなアイデアを出していただいて、多くの事業をしていただく、非常にありがたいことだというふうに感じております。また、与謝野町にしかない事業というのもたくさん組み込まれておりまして、非常にうれしいと思っております。 しかしながら、この原資、いわゆる国の交付金の原資は、やはり国民の一人一人のお金でございます。最終的には、これが町にとって有効に使われたのではないかという評価がいただける結果につながることが一番大事ではありますけども、なかなか全てが、そういうことにもつながらないという結果も出てくるのではないかと。 1回目の質問でもお話をさせていただきましたが、やはりこういった事業を国の交付金であろうが、町独自の事業であろうが、やはり事業というのは必ず振り返って、その教訓を次に生かす、それが一番事業の大事な部分ではないかなというふうに思っております。精査につきましては、きちっとしていただきたいということを再度、町長に確認をしておきます。 ○議長(多田正成) 山添町長。 ◎町長(山添藤真) ただいま議員からは、新型コロナウイルスの感染拡大防止における臨時交付金の原資についても、国民一人一人が負担をする税金であるということから、適切な明細執行に努めるべきという指摘をいただいたものと認識をいたしました。 その点につきましては、議員がご指摘のとおりであろうと考えてございますので、私どもとしても、国の第1次補正、第2次補正で配分をいただきました6億円強の予算を確実に執行しながら住民の皆さん方の暮らしや仕事を守る。また、これからの時代を見据えた施策に取り組んでいきたいと考えております。 そうした中で、予算執行が適切になされるかどうか、これをしっかりと確認をする必要があるということでございました。これにつきましても、議員ご指摘のとおりであろうと考えてございますので、この秋から来年度の予算編成が本格化するということでございますので、そのタイミングにおきましても、それぞれの事業の予算執行を確認をしながら、来年度に備えていきたいということを約束をさせていただきます。
    ○議長(多田正成) 家城議員。 ◆13番(家城功) それと、もう1点お願いしておきたいのは、6月の第1弾の支援事業の中で、給付金が、まだ支給されていないというようなお話も聞いております。今回も支援、また、給付事業あると思いますが、広報、また確認、それから検査等、いろいろと手続の中でなかなかすぐ、これが可決されたから、明日からお金を出しますよということは、それにはつながらないということは十分理解をしておりますが、町民の方は、こういったものが議会で可決されたよ。また、決まったよということになれば、いつ出るのだろうという思いで待ち望んでおられる方も多くございます。事業によっては素早く対応していただいた事業もあるみたいですし、一重に全てがとは言いませんが、できるだけ、これがもし可決されましたら、速やかな事業運営というか、執行ができるような体制づくりを町長のほうからご指導いただきたいというふうに思いますが、いかがでしょうか。 ○議長(多田正成) 山添町長。 ◎町長(山添藤真) ただいま議員からいただきましたご質問にお答えをいたします。緊急事態時、あるいは非常事態時において、スピーディーに住民の皆様方に政策を届けていくというのは基本中の基本で、鉄則中の鉄則であると考えております。 我々といたしましても、できる限り早い施策を打ち、届けていくということに心がけておりますけれども、引き続き、その観点を、これからの事業執行に生かしていきたいと考えてございますので、引き続き皆様方のご指導よろしくお願いしたいと思っております。 ○議長(多田正成) 家城議員。 ◆13番(家城功) 1日でも早く、手元に届くものは手元に届けてあげる、それが一番大事だと思っておりますので、よろしくお願いします。 最後に、クアハウスでございますが、先ほど途中で終わりましたので、これ指定管理料が補償料に代わったという流れの中で、本来なら営業許可の申請というのは休業間にもちろんとっておくべきものだと私は思っておりますが、町の落ち度どうのこうのというところが、あまりにも明解ではないんですが、当初、説明を受けたときには、行政の責任はないと、業者側に責任があるんですという説明を受けたので、この補償料が減額でもされて、ペナルティーが課せられるべきではないかという質問をさせていただいたんですが、再度、その辺いかがでしょうか。 ○議長(多田正成) 谷口観光交流課長。 ◎観光交流課長(谷口義明) 補償料のほうにつきましては、ルールで、次で振り分けをさせていただいております。営業許可のほうにつきましては、当初は施設単位でとれていたということで、そこが京都府との、保健所との確認の差異がありまして、そこで本来なら、今の通常であれば1階に降りた新設のところで再度申請というところが、町のほうも、そこを確認ができてすると、指導するというところが落ち度がありましたので、指定管理者様のほうからは施設でとっているという認識でありましたので、そこが一つボタンの掛け違いがあったというところで、私どもも落ち度もありましたし、指定管理者のほうも、そこの錯誤、しっかりとした確認が保健所に取れていなかったというところがありました。 最後に、6月10日に、そのことが発覚して、すぐ店を閉じまして、再度、保健所に手続をしまして、7月1日からスタートということで6月末に保健所から営業許可をいただきまして、7月1日からスタートということでさせていただいております。 すみません。一つお答えのところが、一番大切なとこが抜けておったんですけれども、そこの営業が止めていた時期につきましては、指定管理料から、どうするかというところにつきましては、指定管理者さんと協議をさせていただいて、そこで決定をしていきたいというふうに考えております。 ○議長(多田正成) 家城議員。 ◆13番(家城功) 今、課長の答弁の中で間違いが1件ございます。店を6月10日に閉めましてという話でしたが、これは保健所が許可がないのに営業しとる、検査にやってきて、保健所の方が閉めますとおっしゃったんです。これは当時、そこにたまたま、一人お客さんがおられまして、そのお客さんがSNSで流されております。 注文をして、食事が来るのを待っていたら、奥から2人の人が出てきたと、この店は閉めるので帰ってくださいと言われたと、まず。そしたら、店の方が、もう既にお金をもらっとるので調理もしとるので、これを出してから閉めますというようなやりとり、こういった状況の中で、与謝野町は大丈夫かという思いだというようなSNSを上げられております。 だから、これをどうのこうのと言うことはございません。しかしながら、報告は受けました。結果はどうなるのか、これは何が言いたいかといいますと、これ5億円をかけてリニューアルをする工事を行っとるわけですよ。町民の方の一人一人のお金を使って、5億円という多額なお金をかけて、いろんなリニューアル、3階から1階にレストラン部門を持ってくるとか、プールの改修、お風呂の改修、いろいろとしていただいて、やっとのことで開店した、リニューアルオープンした施設を、いきなりこう事態になった。報告はされましたが、その後の経過、結果、職員の落ち度があるならば、どこに落ち度があったのか、そういうことも何も報告されない。これが一番大きな問題であるということでございます。 その辺をしっかりとしていただいて示していただかないと、これからつながる、私がいつも申し上げとる、つながることにならないと思っておりますんで、その辺を最後、町長、お約束いただきたいということでお願いします。 ○議長(多田正成) 山添町長。 ◎町長(山添藤真) ただいま議員からご指摘がございました点でございますけれども、今後、補償の在り方につきましては、指定管理者とも協議を行っていくということでありますので、その結論が出た段階で、皆様方には、これまでの経過もご説明をさせていただきたいと存じます。 ◆13番(家城功) 終わります。 ○議長(多田正成) ほかに質疑はありませんか。     (「なし」の声あり) ○議長(多田正成) 質疑なしと認め、これにて質疑を終結します。 これより討論に入ります。 討論はありませんか。 まず、本案に対する反対意見の発言を許します。 次に、本案に対する賛成意見の発言を許します。 7番、今井議員。 ◆7番(今井浩介) それでは、今回の補正予算は、新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金の予算が大半を占めております。6月議会において、第1弾の同様の補正がされまして、時間もない中ではございますけど、今回、第2弾の交付金の活用について、町独自の支援、そして事業として提案をされております。 ウィズコロナ、新しい生活様式に対応した事業として、生活や教育、町内事業所の経済支援となっております。ウィズコロナ、ポストコロナの社会において、日常生活における感染拡大防止策や生活・福祉へのサービス維持により、コロナ禍においてもサービスの質を落とすことなく、住民の皆様の不安を少しでも緩和する支援策、ICTタブレットを使用したオンライン学習への準備として、いかなる状況でも子供たちの学びの質を落とすことなく、今からの時代を生き抜いていく将来世代への支援、そして地域経済の支援として、以前、一般質問もさせていただきまして、商工会とのヒアリングで上がってきましたことを前向きに検討いただき、住宅新築改修補助金を新設をしていただきました。地元工務店や建築等に関わる業者への支援及び経済支援、そしてペーパーレス化によるポイントシステムの導入として、商品券などの一過性のものから、持続可能な経済循環型の施策として新しい生活様式、非接触型デジタル社会に向けた新たな時代に向けた環境整備を行い、町民の皆様の生活を守り、経済を回す施策として限られた予算の中で、様々な支援として、今回の補正予算は大いに期待できる支援策であると考え、私の賛成討論といたします。 ○議長(多田正成) ほかに討論はありませんか。     (「なし」の声あり) ○議長(多田正成) 討論なしと認め、これにて討論を終結します。 これより議案第86号を採決します。 本案については、原案のとおり決することに賛成議員の起立を求めます。     (起立全員) ○議長(多田正成) 起立全員であります。 よって、議案第86号 令和2年度与謝野町一般会計補正予算(第4号)は、原案のとおり可決することに決定しました。 ここで3時50分まで休憩とします。     (休憩 午後3時29分)     (再開 午後3時50分) ○議長(多田正成) 休憩を閉じ、休憩前に引き続き会議を再開します。 次に、日程第2 議案第87号 令和2年度与謝野町下水道特別会計補正予算(第2号)を議題とします。 本案についても、既に提案理由の説明は終わっておりますので、直ちに質疑に入ります。 質疑はありませんか。     (「なし」の声あり) ○議長(多田正成) 質疑なしと認め、これにて質疑を終結します。 これより討論に入ります。 討論はありませんか。     (「なし」の声あり) ○議長(多田正成) 討論なしと認め、これにて討論を終結します。 これより議案第87号を採決します。 本案については、原案のとおり決することに賛成議員の起立を求めます。     (起立全員) ○議長(多田正成) 起立全員であります。 よって、議案第87号 令和2年度与謝野町下水道特別会計補正予算(第2号)は、原案のとおり可決することに決定しました。 次に、日程第3 議案第88号 令和2年度与謝野町介護保険特別会計補正予算(第1号)を議題とします。 本案についても、既に提案理由の説明は終わっておりますので、直ちに質疑に入ります。 質疑はありませんか。     (「なし」の声あり) ○議長(多田正成) 質疑なしと認め、これにて質疑を終結します。 これより討論に入ります。 討論はありませんか。     (「なし」の声あり) ○議長(多田正成) 討論なしと認め、これにて討論を終結します。 これより議案第88号を採決します。 本案については、原案のとおり決することに賛成議員の起立を求めます。     (起立全員) ○議長(多田正成) 起立全員であります。 よって、議案第88号 令和2年度与謝野町介護保険特別会計補正予算(第1号)は、原案のとおり可決することに決定しました。 次に、日程第4 議案第89号 令和2年度与謝野町後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号)を議題とします。 本案についても、既に提案理由の説明は終わっておりますので、直ちに質疑に入ります。 質疑はありませんか。     (「なし」の声あり) ○議長(多田正成) 質疑なしと認め、これにて質疑を終結します。 これより討論に入ります。 討論はありませんか。     (「なし」の声あり) ○議長(多田正成) 討論なしと認め、これにて討論を終結します。 これより議案第89号を採決します。 本案については、原案のとおり決することに賛成議員の起立を求めます。     (起立全員) ○議長(多田正成) 起立全員であります。 よって、議案第89号 令和2年度与謝野町後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号)は、原案のとおり可決することに決定しました。 次に、日程第5 議案第90号 令和2年度与謝野町財産区特別会計補正予算(第1号)を議題とします。 本案についても、既に提案理由の説明は終わっておりますので、直ちに質疑に入ります。 質疑はありませんか。     (「なし」の声あり) ○議長(多田正成) 質疑なしと認め、これにて質疑を終結します。 これより討論に入ります。 討論はありませんか。     (「なし」の声あり) ○議長(多田正成) 討論なしと認め、これにて討論を終結します。 これより議案第90号を採決します。 本案については、原案のとおり決することに賛成議員の起立を求めます。     (起立全員) ○議長(多田正成) 起立全員であります。 よって、議案第90号 令和2年度与謝野町財産区特別会計補正予算(第1号)は、原案のとおり可決することに決定しました。 次に、日程第6 議案第91号 令和2年度与謝野町水道事業会計補正予算(第2号)を議題とします。 本案についても、既に提案理由の説明は終わっておりますので、直ちに質疑に入ります。 質疑はありませんか。 6番、安達議員。 ◆6番(安達種雄) ちょっと担当課にお伺いします。水道会計6ページの一番最終の欄で、配水管事業費が400万4,000円上がっておりますが、これは岩屋川線というような提案理由の説明のときに伺っておりますが、どこからどこまで埋設されて、その区間が何メートルぐらい予定されておりますのか、伺っておきたいと思います。 ○議長(多田正成) 山添上下水道課長。 ◎上下水道課長(山添雅男) お答えします。この配水管新設工事費の400万4,000円につきましては、今、ご紹介いただきました岩屋川線の道路新設に合わせて敷設する部分と、もともと計画していました石川配水管の新設工事の、これ経費率が改定になりまして、その分で若干増額になる分と二つございます。 まず、岩屋川線の新設工事につきましては、6月の議会で建設課の事業でご説明があったと思うんですけども、現在、岩屋川線がつながってない部分を今度、道路を新設されます。その部分に水道管を入れるものでございまして、その前後までは道路の新設に合わせて水道管も、これまで計画して入れてきております。新設部分の131.5メートルにつきまして、口径150ミリの水道管を入れる予定にしてます。この部分が309万1,000円。 先ほど言いました石川の配水管の新設部分で経費率の改正がございましたので、そちらが91万3,000円の増額を見込んでまして、合わせまして400万4,000円という増額になったものでございます。 ○議長(多田正成) 安達議員。 ◆6番(安達種雄) そうしますと、もう既に出来上がってる岩屋川線の工事の分については、もう敷設してあると。だから、峠のほうから来た部分と、それからお宮の横までの間がつながるという工事区間でよろしいですか。それが131.5メートル、それでいいですか。はい、分かりました結構です。 ○議長(多田正成) ほかに質疑はありませんか。     (「なし」の声あり) ○議長(多田正成) 質疑なしと認め、これにて質疑を終結します。 これより討論に入ります。 討論はありませんか。     (「なし」の声あり) ○議長(多田正成) 討論なしと認め、これにて討論を終結します。 これより議案第91号を採決します。 本案については、原案のとおり決することに賛成議員の起立を求めます。     (起立全員) ○議長(多田正成) 起立全員であります。 よって、議案第91号 令和2年度与謝野町水道事業会計補正予算(第2号)は、原案のとおり可決することに決定しました。 以上で、本日の日程は全て終了しました。 本日は、これにて散会いたします。 次回は、9月23日午前9時30分から開議いたしますのでご参集ください。 大変お疲れさまでした。     (散会 午後3時59分)...