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09月03日-01号

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  1. 与謝野町議会 2020-09-03
    09月03日-01号


    取得元: 与謝野町議会公式サイト
    最終取得日: 2021-09-29
    令和 2年  9月 定例会(第96回)          第96回令和2年9月与謝野町議会定例会会議録(第1号)招集年月日 令和2年9月3日開閉会日時 午前9時30分 開会~午後3時55分 散会招集の場所 与謝野町議会会議場1.出席議員       1番  高岡伸明       9番  和田裕之       2番  永島洋視      10番  河邉新太郎       3番  杉上忠義      11番  浪江秀明       4番  山崎良磨      12番  渡邉貫治       5番  下村隆夫      13番  家城 功       6番  安達種雄      15番  宮崎有平       7番  今井浩介      16番  多田正成       8番  山崎政史2.欠席議員(なし)3.職務のため議場に出席した者      議会事務局長    小牧伸行    書記        須田美鈴4.地方自治法第121条第1項の規定により、説明のため出席した者      町長        山添藤真    代表監査委員    田中眞一      副町長       和田 茂    教育長       塩見定生      企画財政課長    小池大介    教育次長      相馬直子      総務課長      長島栄作    学校教育課長    柴田勝久      防災安全課長    藤垣浩二    社会教育課長    植田弘志      CATVセンター長 前田昌一    福祉課長      田辺茂雄      税務課長補佐    河野宏行    子育て応援課長   浪江昭人      住民環境課長    茂籠 誠    保健課長      平野公規      会計室長      安田 敦    商工振興課長    小室光秀      建設課長      吉田達雄    観光交流課長    谷口義明      農林課長      井上雅之    上下水道課長    山添雅男5.議事日程  日程第1        会議録署名議員の指名  日程第2        会期の決定について  日程第3        諸般の報告  日程第4 報告第13号 専決処分の報告について(和解及び損害賠償の額を定めることについて)                                (報告~質疑)  日程第5 報告第14号 放棄した債権の報告について                                (報告~質疑)  日程第6 議案第75号 与謝野町公平委員会委員の選任について                            (提案理由説明~表決)  日程第7 議案第76号 人権擁護委員候補者の推薦について                            (提案理由説明~表決)  日程第8 議案第77号 与謝野町立体育施設条例の一部改正について                               (提案理由説明)  日程第9 議案第78号 与謝野町立加悦地域こども園(仮称)新築建築工事請負契約の締結について                               (提案理由説明)  日程第10 議案第79号 与謝野町立加悦地域こども園(仮称)新築電気設備工事請負契約の締結について                               (提案理由説明)  日程第11 議案第80号 与謝野町立加悦地域こども園(仮称)新築機械設備工事請負契約の締結について                               (提案理由説明)  日程第12 議案第81号 与謝東部辺地に係る総合整備計画の策定について                               (提案理由説明)  日程第13 議案第82号 岩屋西部辺地に係る総合整備計画の変更について                               (提案理由説明)  日程第14 議案第83号 温江上辺地に係る総合整備計画の変更について                               (提案理由説明)  日程第15 議案第84号 財産の無償譲渡について                               (提案理由説明)  日程第16 議案第85号 財産の無償譲渡について                               (提案理由説明)  日程第17 議案第86号 令和2年度与謝野町一般会計補正予算(第4号)                               (提案理由説明)  日程第18 議案第87号 令和2年度与謝野町下水道特別会計補正予算(第2号)                               (提案理由説明)  日程第19 議案第88号 令和2年度与謝野町介護保険特別会計補正予算(第1号)                               (提案理由説明)  日程第20 議案第89号 令和2年度与謝野町後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号)                               (提案理由説明)  日程第21 議案第90号 令和2年度与謝野町財産区特別会計補正予算(第1号)                               (提案理由説明)  日程第22 議案第91号 令和2年度与謝野町水道事業会計補正予算(第2号)                               (提案理由説明)  日程第23 議案第92号 令和元年度与謝野町一般会計歳入歳出決算認定について                               (提案理由説明)  日程第24 議案第93号 令和元年度与謝野町宅地造成事業特別会計歳入歳出決算認定について                               (提案理由説明)  日程第25 議案第94号 令和元年度与謝野町下水道特別会計歳入歳出決算認定について                               (提案理由説明)  日程第26 議案第95号 令和元年度与謝野町農業集落排水特別会計歳入歳出決算認定について                               (提案理由説明)  日程第27 議案第96号 令和元年度与謝野町介護保険特別会計歳入歳出決算認定について                               (提案理由説明)  日程第28 議案第97号 令和元年度与謝野町土地取得特別会計歳入歳出決算認定について                               (提案理由説明)  日程第29 議案第98号 令和元年度与謝野町国民健康保険特別会計歳入歳出決算認定について                               (提案理由説明)  日程第30 議案第99号 令和元年度与謝野町後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算認定について                               (提案理由説明)  日程第31 議案第100号 令和元年度与謝野町財産区特別会計歳入歳出決算認定について                               (提案理由説明)  日程第32 議案第101号 令和元年度与謝野町水道事業会計決算認定について                               (提案理由説明)6.議事の経過     (開会 午前9時30分) ○議長(多田正成) 改めまして、おはようございます。 ただいまの出席議員数は15人であります。定足数に達しておりますので、これより第96回令和2年9月定例会を開会し、本日の会議を開きます。 本日、吉田税務課長より欠席の届けが参っておりますので、河野税務課長補佐に出席をいただいております。皆さんにお知らせしておきます。 それでは、私のほうから一言ご挨拶を申し上げます。 さて本年は、当初からコロナウイルスといった新たな病原菌が拡散し、多くの人命や経済をも揺るがす世界的危機となりました。非常事態宣言の解除後、4月に入り再び新規感染者が増加に転じ、憂慮すべき事態となっております。 当町でも同様、人ごとではありません。町民の皆さんへお願いとなりますが、今後もコロナウイルスへの警戒を怠らず、極力3密を控え、新しい生活様式を取り入れながら、お一人、お一人が考えていただき、感染しない、感染させないを合い言葉に節度ある行動に心がけていただきますようお願いを申し上げます。また、閉塞している地域社会の活動レベルを徐々に上げながら、地域経済をも取り戻さなければなりません。 国におきましても、感染症対策として地方創生臨時交付金感染症緊急包括支援交付金地方税減収補填特別交付金、さらに地方債の特別措置など創設され、新型コロナウイルス感染症に対する財源確保が図られたところであります。 しかし、我々地方自治体は、もともと財政基盤が弱く、感染症対策で地域経済を立て直すことは、事足りません。願わくば対策費を活用し、地域経済の環流をいかに倍増させる施策、あるいは仕組みが必要ではないかと考えます。今後の地域経済は、ますます厳しいものと推測されます。 また、行政運営におきましても、公共料金など財源確保への影響が懸念されるところであります。 さて、そんな中、今9月定例会は、令和元年の決算審議が主たる案件でありますが、監査会における監査審査は7月20日より開催され8月28日、町長へ監査報告を済まされたところであります。 田中代表監査、永島監査委員におかれましては、暑い中、長丁場取り組んでいただき大変ご苦労さまでした。この場をお借りし、改めて厚く御礼を申し上げます。 さて、議員の皆さんには、今議会、決算審議を行っていただくわけですが、決算審議は結果として後追い審議となります。当初予算に沿って、適正に執行されているか、また、事業に対し指摘も必要ですが、単なる質問、指摘だけでは何も生まれません。次につながる指摘や質疑となりますよう、お願いをいたします。 また、町長、教育長はじめ行政執行部各位におかれましても、議員はもとよりテレビを通し、町民の皆さんへも分かりやすく丁寧な説明やご答弁をいただきたいと考えておりますので、ご協力のほどよろしくお願いをいたします。 それと、コロナウイルス感染防止のために、議場でのマスクの着用を許可いたしますが、質疑応答のときには息苦しいこともありますので、適宜、考えていただければと思います。 もう1点は、クールビズですが、10月中となっていますので、今、9月議会もノーネクタイの軽装で適用させていただきます。 最後に、議員へのお願いですが、できるだけ多くの議員が質疑に登壇されますよう、お願いをいたします。 それでは、本日から10月1日まで本会議、長丁場となりご苦労さまですが、活発な審議会となりますよう、皆さんのご奮闘に期待し、9月定例会の初めの挨拶といたします。 ここで、山添町長から挨拶の申出がありますので、お受けいたします。 山添町長。 ◎町長(山添藤真) 皆さん、おはようございます。 今年の夏は、平年以上の猛暑が続き、9月に入った現在でも大変厳しい残暑が続いております。 夏の入道雲の上に、秋の筋雲や、うろこ雲が姿を見せ初め、二つの季節が同居する行き合ひの空へと、少しずつ秋の装いが深まりつつあるようであります。近年は、住民の皆様方の生活や生命が脅かされるような自然災害が度々と発生しております。 本年は、令和2年7月豪雨と呼ばれる集中豪雨が九州や中部地方に大きな被害をもたらしました。本町におきましては、10月18日に風水害、土砂災害を想定した防災訓練を実施し、災害への備えを万全に期すため、防災関係機関との相互の連携強化を図るとともに、町民の皆様方の防災意識の高揚と防災体制の強化を図ってまります。 さて、かねてから課題となっておりました、野田川地域の社会教育施設及び就学前教育・保育施設の在り方についてでありますが、いま一度、住民の皆様方のご意見をいただきたいという思いから、野田川地域の社会教育施設及び就学前教育・保育施設の在り方検討会を立ち上げ、野田川地域の社会教育施設の再編・統合及び野田川地域の就学前教育・保育施設の再編によります、幼保連携型認定こども園の設置について、総合的な見地からのご検討をいただき、その検討結果をご報告いただくよう依頼をしております。 第1回の委員会を7月9日に、第2回目の委員会を8月27日に開催し、委員の皆様方には大変活発なご議論をいただいているところであります。 検討結果のご報告がございましたら、議員の皆様方にもご報告を申し上げたいと考えておりますので、どうぞよろしくお願い申し上げます。 それでは、改めまして9月議会の定例会の開会に当たり、一言ご挨拶を申し上げます。 本日は、第96回令和2年9月与謝野町議会定例会をお願いをいたしましたところ、多田議長様をはじめ議員の皆様方におかれましてはご参集をいただき、心から熱く御礼を申し上げます。 本定例会でご提案を申し上げます議案等につきましては、都合29件となっており、令和元年度与謝野町一般会計歳入歳出決算認定などの重要議案をご審議いただくこととしております。 令和元年度決算につきましては、当初予算において財政調整基金を4億6,300万円繰り入れるという厳しい財政状況でのスタートとなりましたが、一般会計と特別会計との総合計で、収入済額が211億2,464万円、また支出済額が209億4,079万円で、差引き1億8,385万円の黒字決算となっております。これらの決算の内容につきましては、先般、監査委員によります決算審査についてご報告をいただき、様々な観点によるご指摘をちょうだいしたところであります。 田中、永島両監査委員様におかれましては、長期間にわたり決算審査をお世話になり、誠にありがとうございました。ご指摘をいただきました事項につきましては、真摯に受け止め今後の行財政運営に生かしていきたいと考えております。 最後になりますが、本町の財政状況は依然として厳しいものがございます。また、新型コロナウイルス感染症の感染拡大によります、社会・経済活動の抑制ということによりましての見通しも厳しいものとなっていくものと認識をしております。 今後におきましても、行財政運営を適切に行いつつ、未来につながる施策の推進に一層努めていきたいと考えておりますので、議員の皆様方のご理解とご協力のほどよろしくお願い申し上げます。 簡単ではございますが、本定例会の開会に当たりましてのご挨拶とさせていただきます。 それでは、9月定例会、どうぞよろしくお願いいたします。 ○議長(多田正成) 本日の会議はお手元に配付しております議事日程に従い進めたいと思います。 ご報告いたします。お手元に配付しておりますように、本定例会に提出されております議案は、報告第13号 専決処分の報告について(和解及び損害賠償の額を定めることについて)ほか28件であります。以上、29件を上程します。 次に、日程第1 会議録署名議員の指名を行います。 会議規則第123条の規定により、3番杉上忠義議員、4番山崎良磨議員を指名いたします。 以上、両議員に差し支えのある場合には、次の議席の議員にお願いをいたします。 次に、日程第2 会期の決定についてを議題とします。 お諮りします。 本定例会の会期は、本日から10月1日までの29日間としたいと思いますが、異議ありませんか。     (「異議なし」の声あり) ○議長(多田正成) 異議なしと認めます。 よって、本定例会の会期は、本日から10月1日までの29日間と決定しました。 次に、日程第3 諸般の報告を行います。 諸般の報告については質疑は行いませんので、念のため申し上げておきます。 最初に総務文教厚生常任委員会の活動報告をお願いします。 杉上委員長。 ◆総務文教厚生常任委員長(杉上忠義) それでは、総務文教厚生常任委員会の報告をいたします。 7月22日に委員会付託案件となり、継続審査となっております、加齢性難聴の補聴器購入に対する公的補助制度の創設に関する請願書の審査を行いました。 付託されました案件について、委員間で意見交換、質疑を行い、その後、討論を行った後、加齢性難聴者の補聴器購入に対する公的助成制度を創設するために、地方自治法第99条の規定による意見書を国に提出する請願の採択を行い、賛成多数で採択することといたしました。 以上、総務文教厚生常任委員会の報告といたします。 ○議長(多田正成) 次に、産業建設環境常任委員会の活動報告をお願いします。 下村委員長。 ◆産業建設環境常任委員長(下村隆夫) それでは、産業建設環境常任委員会を7月22日と29日、開催いたしました。 過日、委員会を2回開催し、各担当課の案件について確認いたしました。議員の皆様には、あらかじめ当日の資料は配付されていると存じます。委員会で特に問題となった点のみを報告させていただきます。 まず、初めに観光交流課、こちらにつきましては、タンゴフロンティア株式会社の臨時総会の報告がございまして、債権の有無については、問題がないだろうという意思を表現されましたが、この点については、委員会からは、町における法的責任はなしと考えるのか、あるいは道義的な責任はないのか、町長の責任説明は、以上について確認を要請をした次第でございます。 また、クアハウス岩滝についての売上計画に基づいた売上実績、来館人数の報告を出すように、これも要請しました。以前からお願いしてますが、どうも町が作ったようで、指定管理者が作ったように見えなかったので、こういった意見が出てきたと思います。 また、かねてSL広場にある蒸気機関車等の扱いについては、国指定重要文化財2号機関車2両を保存、この2両を含む3両を町の文化財として保存する。これは、日本冶金から無償譲渡、屋根について補助金を検討中というコメントがございました。また、これについて、そのほかにNPO法人加悦鉄道保存会から動態車両を移設するのに、町有地の貸与を要望、これにつきましては、移転先として与謝野駅の裏側、今の旧加悦駅舎前駐車場、それから与謝小学校の3案で要望があり、NPOがいずれも資金を集めるということでございました。 これに対し委員会は、現状の残る3両の車両の扱いについては、NPOの3両を置き、また蒸気機関車3両を保存することになっているが、文化財であり残してほしいという声があったから残すというのではもあまりにも簡単過ぎるのではないかと、活用方法、メリットが見えないというような意見が出ました。 次に、商工振興課より新型コロナウイルス感染症経済対策については、持続化給付金受給後も町として、フォローがほかにあるのか。現状、3号補正で対応の在り方についても、今後の対応。 また、小規模事業者緊急貸付事業の需要は少ないのか、補助金を出すだけでなく経済効果を自らが生む仕組みを、経済対策として考える必要があるとの委員の意見を受け、常任委員会でも検討する必要がないのかの意見もあったが、委員会は予算を持ってないからとの意見が出ました。 確かに、予算は持たないが、総体的立場から立案し、意見の交換をしなければ、できた案件に賛成、反対だけでよいのか、今後の議会に求められる姿の一面が見えたようだ。 最後に、シルクプロジェクトについては、商工会も幕を下ろす報告があり、今後は町内事業者独自で取り組む動きがあるとの報告を受けた。 政府の第2次補正の内容については、9月の定例会で説明、交付金であるから困っている方に手を差し伸べるようにという意見が出ました。 また、6月議会で承認されたキャッシュレスの進捗についても議論が出たが、事業スケジュールは確認したが、詳細は展開中とのことで、意見は得られませんでした。商工会との連携で、経済環境をにらみ新たな展開を複数の企業が協力して設ける仕組み、キャッシュレスについても行政が指導との声もあったが、民間の問題と思われるのに、何ゆえ行政がという疑問も出ました。 雇用保険助成金の申請がゼロ件ということもあり、商工会と意見を交わすようにということもありました。 飲食店キャンペーンは、会員以外でなく、問題も告知が不十分との意見も出ておりました。 農林課においては、旧与謝小学校活用検討委員会を開催したとの報告があり、この中においては、京都与謝野酒造合同会社が運営して利益を出しておられるかという質問が出ましたが、まだ名義だけの、販売するということで、生産組合とは別の構成であるということでした。 行政からは、学校というシンボル的な環境をどう今後、活用するかいうところで、今後の活用をどこまで行政が手当てをするのか。 また、農林振興事業提案についての説明もありましたが、いずれにしましても、まだ内容が詰まってないという、検討委員会を立ち上げただけということでございました。 以上でございます。 ○議長(多田正成) 次に、議会広報特別委員会の活動報告をお願いします。 山崎良磨委員長。 ◆議会広報特別委員長(山崎良磨) おはようございます。 それでは、広報特別委員会から報告のほうをさせていただきます。 令和2年8月7日に京都府自治会館におきまして、広報編集特別委員長研修が行われ、正副委員長と議会事務局より1名で出席をいたしました。講師である吉村氏より、昨今の議会広報誌のトレンドや見やすいレイアウトなどの指導を受けました。その後、久御山町、和束町、精華町、南山城村、京丹波町の広報誌を例にして、講師の吉村氏による添削、改善のクリニックが行われました。今後の広報活動にフィードバックできればと考えております。 以上で、広報特別委員会からの報告を終わります。 ○議長(多田正成) 続きまして、一部事務組合の報告をお願いします。 最初に、与謝野町宮津市中学校組合議会の報告をお願いします。 今井議員。 ◆7番(今井浩介) それでは、与謝野町宮津市中学校組合議会の報告をさせていただきます。 8月3日月曜日、午前10時から与謝野町役場3階議場にて、令和2年第2回与謝野町宮津市中学校組合議会臨時会が行われました。 与謝野町議会の構成の変更によりまして、議長選挙が行われました。与謝野町議会の宮崎議員が議長として就任をされました。 議案は、2件の審議がありまして、議案第10号 専決処分の承認を求めることについてでは、会計年度任用職員制度により、地方公務員法の改正に伴い、職員の服務の宣誓に関する条例の一部を改正する条例が提案されまして、可決をされました。 議案第11号 専決処分の承認を求めることについてでは、和解及び損害賠償の額を定めることについてとして、橋立中学校において草刈り機で草刈り作業を実施するに当たり、飛び石防止策を講じず作業をしたため、草刈り機で小石をはね飛ばして、学校敷地内の駐車場に駐車中の軽自動車1台の運転席後部座席窓ガラス1枚を全壊させたもので、過失割合を組合が100%とした上で、相手方所有の軽自動車の修繕費用4万6,849円を相手方に支払う議案として、これは質疑を行った後に可決をされました。 与謝野町宮津市中学校組合議会の報告としては、以上でございます。 ○議長(多田正成) 次に、宮津与謝消防組合議会の報告をお願いいたします。 山崎政史議員。 ◆8番(山崎政史) それでは、宮津与謝消防組合議会の報告をいたします。 8月27日に宮津市議会議事堂において、令和2年第3回8月宮津与謝消防組合議会臨時会が開催されました。 臨時会では、救急自動車の整備費、消防債償還元金の整理を中心とした歳入歳出に、それぞれ1,809万2,000円を追加した歳入歳出予算の総額を、歳入歳出それぞれ8億7,590万5,000円とする補正予算が提出され、全員賛成で可決されました。 最後に、令和2年度5月分から7月分の例月出納検査結果報告書が消防本部総務課に保管してあるので、随時、御覧おきをください。 以上で、宮津与謝消防組合議会の報告を終わります。 ○議長(多田正成) 次に、京都府後期高齢者医療広域連合議会の報告をお願いします。 宮崎副議長。 ◆副議長(宮崎有平) それでは、令和2年第2回京都府後期高齢者医療広域連合議会定例会の報告をいたします。 会議は2日間ございまして、1日目は8月20日午後1時30分からメルパルク京都において、全員協議会と議員説明会がありました。 内容は、議会運営と議案の説明であります。本会議においては、一般質問はもちろんですが、議案の質問、討論においても全て通告制になっております。また、今回、新たに選出されました宮津市議会、京丹後市議会、南丹市議会、井手町議会、南山城村議会、与謝野町議会から選出された6名の新しい議員の紹介がありました。 そして、2日目でありますが、8月28日午後1時30分からメルパルク京都におきまして、令和2年第2回京都府後期高齢者医療広域連合議会本会議が開催されました。 議事日程は、次のとおりでございます。 日程第1 議席の指定。 日程第2 会議録署名議員の指名。 日程第3 会期の決定。 日程第4 諸般の報告として、令和2年1月分から令和2年6月分までの一般会計及び特別会計に係る現金・預金の出納に関する例月出納検査報告書が提出されております。 日程第5 同意第2号から承認第3号までの上程を堀口広域連合長が説明されました。 日程第6 同意第2号 京都府後期高齢者医療広域連合副広域連合長に、安田向日市長が選任されました。 日程第7 同意第3号 京都府後期高齢者医療広域連合副広域連合長に、古川京都府副知事が選任されました。 日程第8 同意第4号 京都府後期高齢者医療広域連合公平委員会委員に上島井手町公平委員会委員が選任されました。3名とも議会の異議なしで承認されております。 日程第9 一般質問では、笠置町向出議員から通告があり、一般質問がございました。時間は再質問含めて20分以内となっております。 日程第10 議案第9号 令和2年度京都府後期高齢者医療広域連合後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号)についての概要は、補正額10億9,074万円の増額をするものでありまして、予算総額を3,692億1,148万3,000円から3,703億222万3,000円に補正するものであります。 歳入は、前年度繰越金の増額であり、歳出は諸支出金、令和元年度支払基金交付金等の精算による返還金の増額であります。全員賛成で可決いたしました。 日程第11 認定第1号 令和元年度京都府後期高齢者医療広域連合一般会計歳入歳出決算認定につきましては、歳入の予算現額が9億2,703万1,000円で、歳入決算額は10億9,596万6,464円で、歳出決算額では8億8,495万9,036円となりまして、歳入歳出差引残高は2億1,100万7,428円となっております。反対討論が1件通告されておりましたが、賛成多数で可決いたしました。 日程第12 認定第2号 令和元年度京都府後期高齢者医療広域連合後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算の認定につきましては、歳入で予算現額3,666億1,811万8,000円に対しまして、歳入決算額は3,706億4,722万7,752円で歳出決算額は3,644億9,822万6,358円となっており、歳入歳出差引残高は61億4,900万1,394円となっております。質問と反対討論が通告されておりましたが、賛成多数で可決いたしております。 日程第13 承認第1号 専決処分の承認について、京都府後期高齢者医療広域連合後期高齢者医療に関する条例の一部を改正する条例の制定についてであります。 この条例の趣旨は、東日本大震災に被保険者に対する保険料減免に関し、令和2年度分についても引き続き国の財政措置が講じられることとなったことから、本広域連合後期高齢者医療に関する条例の附則に規定する被災者に対する保険料減免の特例の適用期間を延長するものであります。減免適用期間の変更は、令和2年度分保険料、納期が令和3年3月31日のものまでであります。賛成全員で可決いたしました。 日程第14 承認第2号 専決処分の承認について、京都府後期高齢者医療広域連合後期高齢者医療に関する条例の一部を改正する条例の制定についてであります。 この条例の趣旨は、新型コロナウイルス感染症に感染した被用者が傷病手当金の支給が受けられるよう、高齢者の医療の確保に関する法律第86条第2項に基づき、京都府後期高齢者医療広域連合後期高齢者医療に関する条例の一部を改正したものであります。賛成全員で可決いたしました。 日程第15 承認第3号 専決処分の承認について、令和元年度京都府後期高齢者医療広域連合後期高齢者医療特別会計補正予算(第3号)であります。 補正額は1億3,000万円の増額で、予算総額を3,664億8,811万8,000円から3,666億1,811万8,000円に補正するものであります。歳入は前年度の繰越金の増額で、歳出は保険給付金高額療養費の増額であります。これも賛成全員で可決いたしました。 日程第16 請願第1号 京都府後期高齢者医療保険料の引下げと軽減措置・減免制度の拡大に対する請願書が出されております。 日程第17 請願第2号 後期高齢者医療傷病手当金に関する請願書。 日程第18 請願第3号 コロナ危機から高齢者のいのちを救うための支援及び、後期高齢者医療保険料の軽減措置に関する請願書の3件が提出されましたが、賛成少数で不採択となりました。 以上で、京都府後期高齢者医療広域連合議会の報告といたします。 ○議長(多田正成) 最後に、私のほうから京都地方税機構議会及び議長報告を行います。 それでは、京都地方税機構の報告をさせていただきます。 令和2年8月7日金曜日、ルビノ京都堀川にて開催されました。午後1時30分より全員協議会が開催され、議事案件の説明を受けました。 次に、午後2時より本会議定例会が開催され、議事日程に従い審議をいたしました。 第2号議案 副連合長の選任について、同意を求める件ですが、京都府副知事であります、古川博規氏を選任、同意いたしました。 第3号議案 監査委員の選任について同意を求める件ですが、京丹波町議員であります、篠塚信太郎氏を選任、同意いたしました。 第1号議案ですが、令和元年度税機構歳入歳出決算ですが、山崎広域連合長より提案説明を受け、総歳入25億4,125万3,746円、内訳は負担金、繰越金、諸収入であります。 総歳入25億4,026万4,163円、内訳は議会費、総務費、予備費となっています。そのうち、各市町村の負担金総額は25億3,223万80円と、歳入の99.6%を占めております。その中で、当町の負担金2,223万2,514円、当町の負担率0.88%となっています。歳出の基本は、総務費の徴収費25億3,864万2,156円、99.94%が主たる歳出の経費であります。決算報告に対して、発言の申入れがあり質疑となりました。 次に、決算認定について一般質問が行われ、2名の方が通告に基づき質問されました。その後、決算認定に関する反対討論、賛成討論が行われ、私は賛成討論をさせていただき、決算認定は賛成多数で承認可決いたしました。 次に、京都地方税機構議会会議規則第14条の規定により、議員提出第1号、決議案が提出され、決議書は新型コロナウイルス感染症の影響を踏まえた、より丁寧な対応を求める決議案を当機構議会において、決議されるよう求められたものでありました。反対討論、賛成討論が行われた後に採決に入り、賛成少数で否決となりました。 以上、税機構からの簡単な報告とさせていただきます。 続きまして、議長報告をさせていただきます。 令和2年8月6日木曜日ですが、京都自治会館におきまして、京都府町村議会議長会が開催され出席させていただきました。 次の日、7日ですが、ルビノ京都堀川にて、京都地方税機構議会が開催され、出席させていただきました。内容は、ただいま報告したとおりであります。 次に、8月25日火曜日には、京都府自治会館におきまして、京都府府政懇談会が開催され、出席させていただきました。 それでは、主だった点のみ、簡単に報告させていただきます。 京都府令和2年度新型コロナウイルス感染症緊急対策、4月、5月、6月分の補正予算案抜粋の説明を受けました。 次は、公職選挙法改正、地方選挙の公営化の説明であります。 以上、3点を総務部自治振興課参事の山本茂樹氏から説明を受け、その中で特に皆さんへの報告は、地方選挙の公営化であります。つまり町村議会への立候補に供託金制度が令和2年12月10日より導入されることになりました。各町村には、選挙管理委員会がありますので、選管の方が説明会を開かれるかどうか、今のところ分かりませんが、何もなければ何らかの説明会が持てたらと考えておりますので、また、そのときはよろしくお願いいたします。 2点目は、京都府町村議会議長会、令和元年度一般会計歳入歳出決算について、歳入総額2,956万6,560円。歳出総額2,885万1,309円、差引残高71万5,251円、そのうち40万円を財政調整基金へ積み立て、残りの31万5,251円は、次年度へ繰り越すことになりました。 3点目は、令和2年財政調整基金の積立金の件ですが、前年度の財政調整基金残高7,740万7,135円に元年度決算剰余金のうち40万円を財政へ積立てし、令和2年度の財政調整残高、財調の残高が7,780万7,135円であります。この2点につきましては、説明を受けて了承いたしましたが、次の総会で決定いたします。 4点目は、全国議長大会の件ですが、令和2年11月25日水曜日、東京NHKホールにて開催予定となっています。 5点目は、議長会先進地視察研修の件については、コロナ感染防止のために中止と決定いたしました。 以上、5点の説明を受け協議してまいりました。最後に8月25日火曜日、京都府府政懇談会でありますが、今年度は与謝野町、京丹波町、南山城村、精華町、井手町、大山崎町、6市町村が各要望事項の発言の機会をいただきまして、1町村4分以内の割当時間で要望してまいりました。 当町の要望、1点目は、河川改修及び浚渫並びに森林整備・治山事業の促進について。 2点目は、農業振興、多目的機能支払交付金について、以上2点について、当町の実情を申し上げ、強く要望してまいりました。 以上、簡単ですが議長報告といたします。 以上で、諸般の報告を終わります。 ここで30分まで休憩をいたします。     (休憩 午前10時13分)     (再開 午前10時30分) ○議長(多田正成) 休憩を閉じ、休憩前に引き続き会議を再開します。 次に、日程第4 報告第13号 専決処分の報告について(和解及び損害賠償の額を定めることについて)を議題とします。 直ちに報告を求めます。 山添町長。 ◎町長(山添藤真) それでは、報告第13号 専決処分についてご報告を申し上げます。 これは、本年6月6日、阿蘇シーサイドパークにおいて、草刈り作業中に草刈り機で小石をはね飛ばし、駐車場内で一時停止中の普通自動車1台の助手席側スライドドアガラスとリアサイドガラスの計2枚を破損させた事故に係る示談であります。 本町の過失を100%とする内容で、相手方と示談が成立をいたしましたので、地方自治法の定めにより、和解と損害賠償の額を定めることについて、専決処分をさせていただいたものであります。 なお、今後は、必要な安全措置を行った上で作業を行うよう、関係職員に指導してまいります。 事故の概要及び示談の内容につきましては、長島総務課長から説明をいたしますので、よろしくお願い申し上げます。 ○議長(多田正成) 長島総務課長。
    ◎総務課長(長島栄作) それでは、報告第13号 専決処分につきまして、ご説明を申し上げます。 先ほど、町長からもございましたが、今回の専決処分の原因となりました事故は、本年6月6日、阿蘇シーサイドパーク内において、草刈り作業中に草刈り機で小石をはね飛ばし、駐車場内を移動中、一時停止の普通自動車1台の助手席側スライドドアガラスとリアサイドガラスの計2枚を破損させたというものでございます。 本来、草刈り機を使用した草刈り作業を行う際は、飛び石防止用のフェンス等を設け小石等が飛散しないよう注意して実施すべきところ、それができておらず、駐車場内で一時停止中の普通自動車に損害を与えてしまいました。 そこで、本町が加入いたします総合賠償補償保険会社と協議を行いまして、過失割合を本町が100%とした上で、相手方車両の修理代金18万8,500円を相手方に支払うことで、示談が成立したものでございます。 この示談を受けまして、地方自治法の定めにより和解と損害賠償の額を定めることについて、専決処分をさせていただくこととしたものでございます。 以上、簡単ではございますが、事故の概要及び示談の内容について、ご説明申し上げご報告とさせていただきます。 ○議長(多田正成) これより質疑に入ります。 質疑はありませんか。 13番、家城議員。 ◆13番(家城功) それでは、質疑をさせていただきます。 この作業は、町の職員がされたのか、委託をされたのか、何の説明もないんで、まず教えてください。 ○議長(多田正成) 長島総務課長。 ◎総務課長(長島栄作) 申し訳ございません。会計年度任用職員の作業でございます。 ○議長(多田正成) 家城議員。 ◆13番(家城功) 先ほどの説明の中で、本来なら石が飛ばないフェンスを設置して草刈りをするということであったという説明だったんですが、なぜフェンスをされなかったのか。フェンスは庁舎にはないのか、その辺の説明はなかったんですけども。 ○議長(多田正成) 長島総務課長。 ◎総務課長(長島栄作) 今回の案件については、一人で作業を行っておりまして、フェンス等の準備をしておらず、対応ができておりませんでした。 設備についても、阿蘇シーサイドパークの施設内にはフェンス等はないということでございます。 ○議長(多田正成) 家城議員。 ◆13番(家城功) これ、先ほども、中学校組合の報告でも草刈りによって駐車場内の車に破損を生じたと、今回も、この専決ではあるんですけども、示談の報告があったと、非常に暑い中での作業、また、草刈りを一人でというのは大変だと思うんですけども、こういったことを会計年度任用職員の方にお世話にならなければならないという事情というのは、逆に言えば業者の方に頼んできちっとやってもらったほうが、こういった事故は起きないんではないかなという思いがあるんですけども、その辺は行政としていかがお考えですか。 ○議長(多田正成) 長島総務課長。 ◎総務課長(長島栄作) 議員ご指摘のとおり、作業中は万全の対応をする必要があるだろうというふうに思っております。 先ほども、中学校組合でもご報告がございました。これも含めて会計年度任用職員の作業中ということでございます。こちらにつきましては、中学校組合では作業員ということですので、会計年度任用職員の方の業務内容であるというふうに思いますし、阿蘇シーサイドパークにつきましても、場内の草刈りや芝刈り等も、この会計年度任用職員の方の作業であるというふうに思っております。 また、この2件連続して起こりましたので、副町長からの指示もございまして、全職員に注意喚起をして、職員回覧を行っているところでございます。 作業につきましては、万全を期して、また、人や車両等があれば作業を中止するなど、周知徹底を今後もしてまいりたいというふうに思っております。 ○議長(多田正成) 家城議員。 ◆13番(家城功) 大事に至らなかったというのが、この報告、また、中学校組合での報告でも、せめてもの救いかなと。 これが、例えば通行中の車に石が飛んでいったとか、そういった中で大きな事故につながる、そういったことも全くないわけではないというふうに考えております。 会計年度任用職員の方の職務の一つということで、今、説明を受けましたが、できれば、こういった作業は、やはり単独でやるんではなしに、チームを組んで、やはり万全の体制の中でやっていただく、そういったことをやっていただかないと、今後、こういった事故は必ずまた起こります。 こういう報告を受けるたびに職員には指導して、二度と、こういうことがないようにというようなお話をされますが、私、議員になって15年目ですが、毎年、毎議会、同じことをお聞きしとる気持ちでございます。やはりそういったことをきちっと改善していただいて、やはり一般質問の中でも職員の職務の考え方、町長にもお聞きしますが、やはりきちっと、そういう改善をしていただく中で、やっぱり働きやすい環境、その中でやりがいのある仕事っていうのを目指していただきたいなというふうに思いますが、その辺、町長いかがでしょうか。 ○議長(多田正成) 山添町長。 ◎町長(山添藤真) ただいま議員からご指摘がございましたように、今回の示談の内容につきましては、作業中の事故であったと、幸いながら大きな事故には結びつかなかったということでありますけれども、いつ何どき、大きな事故に発展をしかねないというものであると考えてございます。作業に当たりました会計年度任用職員の安全はもとより、周辺環境に配慮しながらの徹底した対策ということが必要な事案でございます。 今回を契機に、また、議員からのご指摘を踏まえて、より安全な環境をつくり上げていく、引いては職員が働きやすい環境にできるように、より一層の対策を進めていきたいと考えてございます。 ○議長(多田正成) 家城議員。 ◆13番(家城功) ぜひとも改善を急いでいただいて、二度とこういうことがない体制づくりをお願いしときます。 終わります。 ○議長(多田正成) ほかに質疑はありませんか。 10番、河邉議員。 ◆10番(河邉新太郎) ではちょっと質疑させていただきます。 今、家城議員のほうからいろいろと出されましたので、しつこく聞くこともないかと思うんです。行政側も指導されると、そのようなことも言われておりますので、私が気づく分だけをちょっとお聞きしたいと思います。 この件に関しましては、以前にも岩屋小学校でも、こういった事例があったかと思います。今、特に、その草刈りに際しましては、道路なんかでもいろんな業者が、今、特にやっておられまして、フェンスを置きながら草刈りをされております。行政としては、草刈りをする際は、このフェンスを置いて作業をすると、そういった話を今、長島課長のほうから言われております。 これは、このフェンスは、ものはあるんですか。 ○議長(多田正成) 長島総務課長。 ◎総務課長(長島栄作) 現在、それ用のフェンスはございません。 ○議長(多田正成) 河邉議員。 ◆10番(河邉新太郎) 今、それ用のフェンスはないということなんですが、やはりそういった事故が起きたということは、早急に対応していただきたいなと思いますことと、あと、その従事者に関しましても、やはり教育を指導していただきたいと思うんですけども、その辺のことはいかがでしょうか。 ○議長(多田正成) 長島総務課長。 ◎総務課長(長島栄作) はい、きっちり教育というところを今後は重視して周知徹底をしていきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。 ○議長(多田正成) 河邉議員。 ◆10番(河邉新太郎) この作業は、何か単独でされたと、先ほど家城議員ほうから話があったみたいなんですけども、やはりこのフェンスを使うことになると、複数で作業していかないといけないということになってますので、その辺のことも重々、本来でしたら、こういう阿蘇シーサイドパークで、公園であります。その中で草刈りをされるということは、広範囲でされると思うんです。その中で、やはりその複数でやっぱり作業されると思うんですけれども、今回、どういう形だったか知りませんけれども、その一部の方だけが、どのぐらいの範囲で作業されたか分かりませんが、やはりその作業をするに当たって、やはりミーティングとかいろんな危険がないか、そういったことも体調管理とかいうようなもの、作業する前には必要かと思うんですけれども、その辺のことに関してはいかがでしょうか。 ○議長(多田正成) 和田副町長。 ◎副町長(和田茂) 私のほうからも、お答えをさせていただきます。 総務課長のほうから、フェンスを用いて草刈りの安全を図るということがあるんですけども、やはり場所によっては、どうしても道路脇とか、そういうとこでしたら、フェンスは必須だと思うんですけども、例えば町の管理施設、公園とか、そういうとこであれば、学校施設もそうなんですけれども、やはり草刈りをするという計画性をもって、前日にはポールを置いて、近くに立ち入らせないような措置をするとか、やはり草刈りをするということは機械にも、説明がしてありますけれども、例えば15メートル以内には人を入れないとかという使用上の注意事項がありますので、何でもかんでもフェンスをというのは、これはなかなかおっしゃったように人員的にも厳しいですので、やっぱり前日に車でしたら、ここは明日、草刈りをするからフェンスか何かで駐車しないような啓発をするとか、もしあれば、分かっておればどかしていただくとかいう、やっぱり手順を踏んでやらないと、こういう事故が絶えないんだろうなというふうに思います。 ケース・バイ・ケースでフェンスは必要になるというふうに思いますので、その辺はしっかりと職員全員、周知できるように、各課のほうから徹底ができるように指示をしたいというふうに思っております。 ○議長(多田正成) 河邉議員。 ◆10番(河邉新太郎) よろしくお願いいたします。 以上です。 ○議長(多田正成) ほかに質疑はありませんか。 7番、今井議員。 ◆7番(今井浩介) それでは、報告第13号につきまして、質疑をさせていただきます。 先に聞きたいことは、聞いていただけましたので、別のところでお聞きしたいと思うんですけども、今ご答弁ありましたとおり、こちらのほうはフェンスを持っていないというところなんですけど、この発生原因の状況説明のところで、飛び石防止用のフェンス等を設けずに実施したため、こういう事故が起こった。 そもそもフェンスを持っていないのに、設けずに実施したというところは、なぜいつも、こういう書き方をされるのでしょうか。そこをまず聞きたいと思います。 ○議長(多田正成) 長島総務課長。 ◎総務課長(長島栄作) 申し訳ございません。そういう対策も含めてという意味でございまして、よろしくお願いします。 ○議長(多田正成) 今井議員。 ◆7番(今井浩介) この書き方であれば、ふだんはフェンスを設置して作業をしていたにもかかわらず、今回はフェンスを設置せずに実施しましたというように、ちょっと捉えてしまうんです。 中学校組合、先ほど報告させていただきましたけども、中学校組合でも意見させていただいたの私なんですけども、その中で先ほど家城議員からもありました、会計年度任用職員さんにお世話になっておる、そこを業者に委託をすれば確かにしっかりしていただける中で、どうしても複数人でやるとか、業者にお願いをするとかいうところになると、やはり予算もかかってきますので、その分、どこかの住民サービスを削らなければいけないのか、何かを我慢しなければいけないというふうに、お金を回さなければいけないいうところで、今後、その指導をしていくというところなんですけども、やはり今回は、たまたま車の窓ガラスだけで終わりましたけど、先ほどもありました、走っている車であったりとか、最悪の場合、その中にいる人であったりとか、通行人に当たれば命を落とす危険性も大いにあるところです。 その中で、今までの、この草刈りに関して、会計年度任用職員さんがされていた、そのときの注意事項など、何かルールというのは、今まではどういうふうに指導されて、実施をされていたのか、今までの経過と今後の対応について、二つちょっとお伺いをしたいと思うんですけど。 ○議長(多田正成) 長島総務課長。 ◎総務課長(長島栄作) これまでにつきましては、詳細のルール、また、作業の手法等は、これまでも設けておりません。今後については、やはりそのルール化等を行っていきたいというふうに思います。 また、とりわけ今年度につきましては、冬場、積雪等が少なかったために、早くから草がかなり生い茂った状況でございましたので、それぞれの施設で、日常のように草刈りをしていたんではないかと、阿蘇シーサイドパークにつきましても、常時もう草を刈っておられたのではないかというふうに推察をいたします。 そういう中で、注意的な部分で不足していたというふうに思いますし、事前のマニュアル的なものを作成する必要があるかなとも思っておりますので、検討していきたいと思っております。 ○議長(多田正成) 今井議員。 ◆7番(今井浩介) 中学校組合のほうでも教育委員会から説明をいただきまして、今までの対策としては、10メートル内に何か障害物がないかとか、人がいないかというのを確認しながら、一応対策は講じておったというふうにお伺いをしております。 その中で、議会が終わってからでも、ちょっとほかの議員の方からでも、今までこういう事件というのは、やはりこの行政のみならずふだん、我々も家の周りであったりとか、会社の周りであったりとかを草刈りする場合でも、10メートルというところの規格が、やはりどうしても10メートル以上、やはり窓ガラスを割るぐらいのスピードで石が飛ぶので、かなり飛んでいくと、そういうところで、この規定もどうなのかなというようなお話もしておりました。 その中で、組合のほうでも言いましたけども、あまりルールをガチガチにすると、今度、草刈りをしていただく会計年度任用職員さんが、なかなか作業をしづらい状況にもなりますし、それをやはり緩和するには、先ほど家城議員がおっしゃられたように、業者にお願いするというのが、やはり一番安心・安全なのかなというところもございますけれども、そのあたりで仕事がしやすい環境づくりというところで協議をしていただいて、草刈りに従事する方に作業をしていただきたいなと思います。 言いたいのは、大きな事故につながらないのが幸いでしたけども、その後、しっかりと対策を講じていただいて、しっかりとした、この作業内容にしていただけるように、今後、努めていただくことをお願いをしまして、質問を終わりたいと思います。 ○議長(多田正成) 和田副町長。 ◎副町長(和田茂) ご質問にお答えいたします。おっしゃいますように、安全第一ということで実施をしていくというのは当然だというふうに思います。 会計年度任用職員さんに限らず職員につきましても、時と場合、場面によっては草刈りをしなければならない。また、施設管理をお願いしてます会計年度任用職員さんは、その草刈り業務も業務の中の一つとして入っておりますので、そういった面も考慮しながら、やはり先ほどおっしゃったように、10メートルなのか、何メートルかは、ちょっとまた調べなければなりませんけども、草刈り機の使用上の注意というのが、多分、機械に定められておりますので、そういったことも確認しながら今後は安全に配慮した形で実施をしていきたいと思いますし、どうしても困難な、専門的なところの草刈りを必要とするのであれば、例えばシルバー人材センターにお願いするとかということも今後は考慮していくべきことかなというふうに思っています。 ○議長(多田正成) ほかにありませんか。 6番、安達議員。 ◆6番(安達種雄) 長くなりますが、もう一度確認しときたいと思います。 これはガラスが破損したときに、たまたまそこに、この車の持ち主さんがおられて、いわゆる破損した、さっき今井議員からもありました、距離がどれぐらいあったんかなと、草刈り機から、その自動車まで、僕ははっきり言うて、草刈り作業しなるときは、駐車場の使用を禁止したらええと思っております。さっき副町長からもありましたが、今日は草刈りしますんで、この駐車場は進入禁止ですというようにしたほうが、仮にね、これ今までもいろんなとこで、いろんな例がありますが、車のドアとかボディとかに細かい傷がいきだしたら、今度はお巡りさん呼んで現場検証せんなんことになります。塗料が塗装がどうだとか、そうなると保険で対応できるとはいうものの、余計こうややこしい話になりますんで、僕はもう、その草刈り作業の日は、そこに禁止と、駐車場進入禁止という扱いをしたほうが、かえってはっきりするなと思いますし、ガラスだから1枚もんとか、2枚もんとかいう形がはっきりしておりますが、ボディとかドアとかいうことになると、ややこしい問題になります。 かといって、やはりガラスがめげるぐらいの石が飛んでるわけですね、実際。なかなか割れませんよ、ガラスなんて、車のガラスは、石では。でも、実際2枚を破損しとるんで、もう少し短絡的な言い方か分からんですけども、その日は、作業する日は、駐車場の使用禁止というようなことを、ここで今、確認したいのは草刈り作業中に即、気がついて、ああ割れた、困ったなあというところから、車の持ち主さんとの話ができたのか、車の持ち主さんが、そこにおられたのかどうか、現状の様子を聞かせてください。 ○議長(多田正成) 長島総務課長。 ◎総務課長(長島栄作) まず、草刈り作業中の方と車両の距離は、少しちょっと分かりません。駐車場内を移動中の方が一旦停止をされて、そこに石が飛んだということでございますので、運転中に一旦停止されたとこに飛んできたということで破損なんです。当然、運転中ですので、相手の方もおられて話もできてます。ただちょっと、距離的には把握をしておりませんけども。 ○議長(多田正成) 安達議員。 ◆6番(安達種雄) その辺も、ほぼどのぐらいのなんてこと、なかなか、そんな石が飛んで車のガラスが割れるということは、相当の石が飛ばなければあれだと思います。先ほど言ったように二次的なボディとか、いろんなところの塗装関係に被害がなかったんであれば、それガラスだけで済んだんならよかったわけですが、これからは、もう少し大胆に、もう進入禁止とか、その当日には、車が入らないようにされることが一つの手段と思います。 ○議長(多田正成) 長島総務課長。 ◎総務課長(長島栄作) 議員おっしゃるとおりでございます。場内を駐車禁止にしますですとか、ここからエリアを分けて入らないようにですとか、そんなような対応も必要かと思います。 今回のケース、今はワイヤーの草刈りの作業もありますので、それの場合、非常に飛ばしやすいということが、私も経験上、認識をしております。そういった関係で、とりわけ飛んでいったんではないかというふうに思っておりますし、議員おっしゃいますように、ボディにも小さい傷というのは、私も認識しておりまして、今回は、ガラスのほうでございましたけれども、そういったボディの破損も気をつけなければならないというふうに思っておりますので、その点につきましても、また注意をしていきたいと思っております。 ○議長(多田正成) 安達議員。 ◆6番(安達種雄) 以上です。 ○議長(多田正成) ほかにありませんか。 12番、渡邉議員。 ◆12番(渡邉貫治) それでは、私も一つお聞きしておきたいと思います。 阿蘇シーサイドパーク、いつもきれいにしていただいておりまして、横で散歩しておりましても、大変ありがたく思っております。また、植樹もきれいに剪定もしていただいております。ありがたく思っております。その中で、今回、草刈り機でというような事故が起きました。 この阿蘇シーサイドパークには草刈り機、常用の草刈り機、手押しの草刈り機、肩からつるす草刈り機等があります。これは大体、どのぐらいあって、どのように作業をしておられるか、ちょっとその点をまずお聞きしたいと思います。 ○議長(多田正成) 谷口観光交流課長。 ◎観光交流課長(谷口義明) 芝生を刈ります常用のが1台、それから手押しのが、確か2台だったと思います。それから、草刈り機は2台持っております。 ○議長(多田正成) 渡邉議員。 ◆12番(渡邉貫治) それでは、今回、このような事故といいますか、起こしたのは、どの機械だったんでしょうか。 ○議長(多田正成) 谷口観光交流課長。 ◎観光交流課長(谷口義明) 一般的な、手でやる、この刃のついた草刈り機をナイロンコードにしてあるもので、草を刈っておりました。 ○議長(多田正成) 渡邉議員。 ◆12番(渡邉貫治) 一般的な方法という、駐車場の横は障害物はないので、常用型、また、手押し型で十分草刈りができるんじゃないかと、私は思っておるわけでございますが、肩から掛けたりするのは植樹とか、そのようなところに、主に使われていたと思っております。 これからは、駐車場周りのことにつきましては、常用型もありますので、石の飛ばないような機械でももって処置をしていただくようお願いして、終わりたいと思います。 ○議長(多田正成) 谷口観光交流課長。 ◎観光交流課長(谷口義明) 常用とか手押しでできるところは、それでさせていただいておるんですけれども、どうしてもケース・バイ・ケースによって肩掛けのでする場合がありますので、その辺については、周りに注意をしながら、例えば、今回のケースですと、日曜日にお客さんが多いときにされていましたので、なぜ、日曜日だったかというところも含めて、職員さんのほうには、例えば、平日の朝早い時期とか、そういう、例えば草刈るとこには、そこのエリアは駐車をご遠慮いただきたいとか、そういうふうな対策をとりながら、このような事故がないように取り組んでいくように指導をしているところでございます。 ○議長(多田正成) 渡邉議員。 ◆12番(渡邉貫治) それでは、このような報告を、もう二度と受けることないよう、十分に注意をして行ってください。 終わります。 ○議長(多田正成) ほかにありませんか。     (「なし」の声あり) ○議長(多田正成) 質疑なしと認め、これにて質疑を終結します。 これで、報告第13号を終わります。 次に、日程第5 報告第14号 放棄した債権の報告についてを議題とします。 直ちに報告を求めます。 山添町長。 ◎町長(山添藤真) 続きまして、報告第14号 債権放棄の報告について、ご説明を申し上げます。 水道料金、住宅使用料、有線テレビ利用料などの私債権については、与謝野町債権管理条例第14条の規定により、債権を放棄したときは、議会に報告することとなっております。 令和元年度で債権放棄をした有線テレビ利用料及び水道料金につきましては、同条例第15条第1項の規定により報告をするというものであります。 概要につきましては、安田会計室長から説明をいたしますので、よろしくお願い申し上げます。 ○議長(多田正成) 安田会計室長。 ◎会計室長(安田敦) それでは、債権放棄の詳細につきまして、ご説明を申し上げます。 報告第14号を御覧ください。こちらの表は、令和元年度に債権放棄をした有線テレビ利用料及び水道料金につきまして、放棄した理由ごとに件数、金額、放棄した時期で集計したものでございます。 1番は、有線テレビ利用料において、債務者が死亡し、相続人が相続放棄した場合であり、相続財産管理人を選定し、相続財産を精算したとしましても、当該精算に係る費用等を超える見込みがなく、履行の見込みがないと認められるもの3件、1万3,000円でございます。 次に、2番と3番の水道料金ですが、2番につきましては、水道料金にかかる債権徴収停止から3年を経過した後におきましても、なお債務者が無資力、または、これに近い状態であり、資力の回復が困難であり、履行の見込みがないと認められるもの26件、8万9,830円でございます。 3番は、1番と同様の理由である相続放棄によるもので、相続財産管理人を選定し、相続財産を精算しましても、当該精査に係る費用等を超える見込みがなく、履行の見込みがないと認められるもの3件、29万7,476円でございます。 以上、ご報告とさせていただきます。 ○議長(多田正成) これより質疑に入ります。 質疑はありませんか。     (「なし」の声あり) ○議長(多田正成) 質疑なしと認め、これにて質疑を終結します。 これで報告第14号を終わります。 次に、日程第6 議案第75号 与謝野町公平委員会委員の選任についてを議題とします。 提案理由の説明を求めます。 山添町長。 ◎町長(山添藤真) それでは、議案第75号 与謝野町公平委員会委員の選任について、提案理由のご説明を申し上げます。 現在、与謝野町公平委員会委員としてお世話になっております、植田宗一氏の任期が来たる9月13日をもって満了することとなりますので、その後任に西原直也氏を新たに選任することとして、ご提案申し上げるものでございます。任期は4年となっております。 西原氏は、人格高潔であり公平委員会委員として最適任者と認めるものでございます。 ご審議の上、ご承認賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。 ○議長(多田正成) これより質疑に入ります。 質疑はありませんか。     (「なし」の声あり) ○議長(多田正成) 質疑なしと認め、これにて質疑を終結します。 討論を省略し、採決を行いたいと思いますが、ご異議ございませんか。     (「異議なし」の声あり) ○議長(多田正成) 異議なしと認め、これより議案第75号を採決します。 本案について原案のとおり同意することにご異議ありませんか。     (「異議なし」の声あり) ○議長(多田正成) 異議なしと認めます。 よって、議案第75号 与謝野町公平委員会委員の選任については、原案のとおり同意することに決定しました。 次に、日程第7 議案第76号 人権擁護委員候補者の推薦についてを議題とします。 提案理由の説明を求めます。 山添町長。 ◎町長(山添藤真) それでは、議案第76号 人権擁護委員候補者の推薦について、提案理由のご説明を申し上げます。 与謝野町では、現在11名の人権擁護委員にお世話になっており、任期は3年で議会の意見を聞いて町長が推薦し、法務大臣が委嘱することになっております。 現在、委員をお世話になっております、大江京子氏の任期が令和2年12月31日をもって満了となるため、後任として人格高潔で人権擁護委員として最適任者である、堀江弘彦氏を委員として推薦いたしたく、ご提案を申し上げるものであります。 なお、法務大臣の委嘱手続に時間を要するため、12月議会でご審議いただくことでは時間的な余裕がないことから、本議会に提案をさせていただくものであります。 ご審議の上、ご承認賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。 ○議長(多田正成) これより質疑に入ります。 質疑はありませんか。     (「なし」の声あり) ○議長(多田正成) 質疑なしと認め、これにて質疑を終結します。 討論を省略し、採決を行いたいと思いますが、異議ありませんか。     (「異議なし」の声あり) ○議長(多田正成) 異議なしと認めます。 これより議案第76号を採決します。 本案は原案の候補者を最適任者として推薦することにご異議ありませんか。     (「異議なし」の声あり) ○議長(多田正成) 異議なしと認めます。 よって、議案第76号 人権擁護委員候補者の推薦については、原案のとおり同意することに決定いたしました。 次に、日程第8 議案第77号 与謝野町立体育施設条例の一部改正についてを議題とします。 提案理由の説明を求めます。 山添町長。 ◎町長(山添藤真) それでは、議案第77号の与謝野町立体育施設条例の一部改正について、提案理由のご説明を申し上げます。 今回の改正については、社会体育施設として活用している旧与謝野町立桑飼小学校体育館を廃止することに伴い、与謝野町立体育施設条例から名称1及び使用料を削除するというものであります。 旧与謝野町立桑飼小学校体育館廃止の経過等につきましては、植田社会教育課長から説明をいたしますので、ご審議の上、ご承認いただきますよう、よろしくお願い申し上げます。 ○議長(多田正成) 植田社会教育課長。 ◎社会教育課長(植田弘志) それでは、引き続き旧与謝野町立桑飼小学校体育館廃止の経緯等につきまして、ご説明申し上げます。 当該施設につきましては、加悦地域の小学校統合に伴い廃校となり令和2年3月の町議会定例会におきまして、加悦地域のこども園の建設工事等に着工するまでの間、従来どおり町民の皆様方にご利用いただけるように学校施設から社会体育施設への移管をお認めいただいております。 このたび加悦地域のこども園の建設工事着工に当たりまして、旧与謝野町立桑飼小学校施設への電力供給を停止する必要があり、電力供給停止後は本施設の体育館を利用することができなくなるため、旧与謝野町立桑飼小学校体育館を廃止するものでございます。 議案資料では、3ページから5ページになります。3ページ、新旧対照表の現行中、2屋内体育館の名称、旧与謝野町立桑飼小学校体育館、1与謝野町字明石2120番地を削除、次の4ページ、2屋内体育施設使用料の旧与謝野町立桑飼小学校体育館の午前、午後、夜間のそれぞれ500円を削除するものでございます。 施行日は、令和2年10月1日としております。 ご審議の上、ご承認いただきますよう、よろしくお願い申し上げます。 ○議長(多田正成) 本案については、本日は提案理由の説明のみにとどめます。 次に、日程第9 議案第78号 与謝野町立加悦地域こども園(仮称)新築建築工事請負契約の締結についてから、日程第11 議案第80号 与謝野町立加悦地域こども園(仮称)新築機械設備工事請負契約の締結についての以上3件を議題とします。 提案理由の説明を求めます。 山添町長。 ◎町長(山添藤真) それでは、与謝野町立加悦地域こども園(仮称)新築にかかり、議案第78号 与謝野町立加悦地域こども園(仮称)新築建築工事請負契約の締結について、議案第79号 与謝野町立加悦地域こども園(仮称)新築電気設備工事請負契約の締結について、議案第80号 与謝野町立加悦地域こども園(仮称)新築機械設備工事請負契約の締結についての3議案について一括して提案説明を申し上げます。 初めに、議案第78号は、与謝野町立加悦地域こども園(仮称)新築建築工事を実施するというものであります。 契約の概要につきましては、添付の議案資料にお示しをしておりますように、8月19日に条件付一般競争入札を参加業者1者により執行いたしました結果、契約の相手方は安田建設株式会社代表取締役 安田昌司、契約金額は6億5,945万円で、うち消費税相当額は5,995万円であります。 工期は、本議案の議決日の翌日から令和3年8月31日までとするものであります。 次に、議案第79号 与謝野町立加悦地域こども園(仮称)新築電気設備工事を実施するというものであります。 契約の概要につきましては、添付資料にお示しをしておりますように、8月19日に条件付一般競争入札を参加業者4者により執行いたしました結果、契約の相手方は、株式会社山田電気商会代表取締役 山田孝生、契約金額は8,828万6,000円で、うち消費税相当額は802万6,000円でございます。 工期は、本議案の議決日の翌日から令和3年8月31日までとするものであります。 最後に、議案第80号 与謝野町立加悦地域こども園(仮称)新築機械設備工事を実施するというものであります。 契約の概要につきましては、添付資料にお示しをしておりますとおり、8月19日に条件付一般競争入札を参加業者2者により執行いたしました結果、契約の相手方は、株式会社山田電気商会代表取締役 山田孝生、契約金額は1億491万8,000円で、うち消費税相当額は953万8,000円であります。 工期は、本議案の議決日の翌日から令和3年8月31日までとするものであります。 与謝野町立加悦地域こども園(仮称)新築に係る3件の工事請負契約の概要につきましては、浪江子育て応援課長から説明をいたしますので、ご審議をいただき、ご承認賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。 ○議長(多田正成) 浪江子育て応援課長。 ◎子育て応援課長(浪江昭人) それでは、町長の提案説明に引き続きまして、工事内容等につきまして概略の説明をさせていただきます。 今回の工事は、与謝野町立加悦地域こども園(仮称)の園舎を新築するに当たり、建築工事、電気設備工事、機械設備工事の3件の工事につきまして、それぞれの工事請負契約の締結を行うもので、3議案を一括して説明をさせていただきます。 議案資料としまして、工事の概要、配置図、平面図、立面図、外構平面図を添付をしております。 それでは、議案資料6ページの資料1を御覧ください。 既にご承知のとおり、加悦地域の認定こども園の新園舎につきましては、旧桑飼小学校のグラウンド部分を活用して、新園舎と駐車場を整備することとしております。 工事概要としましては、建築面積は2,035.35平方メートル、延床面積は1,814.38平方メートルとなっております。 構造は、鉄骨造り平家建てで屋根はフッ素ガルバリウム鋼板、瓦棒ぶきとなっております。 議案資料の8ページの配置図を御覧ください。 内部構造といたしましては、ゼロ歳から5歳の保育室、遊戯室、調理室、職員室のほか、クールダウン室等が配置されております。 玄関ホールに隣接して絵本コーナーや子育て支援室を設け、将来的に地域の方々との共同事業での利用も意識した配置としております。 さらに、外構ではグラウンド周囲の桜の木を可能な限り残し、この桜を最大限に活用した園庭の配置としております。 電気機械設備としましては、電灯はLED対応を基本とし、ゼロ、2歳児未満児等の保育室や廊下は、床暖房完備となっております。 6ページの資料1にお戻りください。建築工事の概要ですが、新築建築工事請負額は6億5,945万円、その財源内訳は施設整備事業債、公共施設等適正管理推進事業債で6億2,170万円、一般財源が3,775万円となっております。 次に、議案資料13ページの電気設備工事の概要を御覧ください。電気設備工事請負額は8,828万6,000円で、その財源内訳は、施設整備事業債、公共施設等適正管理推進事業債が8,320万円、一般財源が508万6,000円となっております。 最後に、議案資料の14ページの機械設備工事の概要を御覧ください。機械設備工事請負額は1億491万8,000円、その財源内訳は、施設整備事業債、公共施設等適正管理推進事業債で9,880万円、一般財源は611万8,000円となっております。 工事につきましては、3工事とも令和3年8月31日までとしております。 以上、与謝野町立加悦地域こども園(仮称)新築に係ります3件の工事請負契約の概要説明とさせていただきます。 ご審議の上、ご承認賜りますよう、よろしくお願いを申し上げます。 ○議長(多田正成) 各案についても、本日は提案理由の説明のみにとどめます。 次に、日程第12 議案第81号 与謝東部辺地に係る総合整備計画の策定についてを議題とします。 提案理由の説明を求めます。 山添町長。 ◎町長(山添藤真) それでは、議案第81号 与謝東部辺地に係る総合整備計画の策定について、提案理由のご説明を申し上げます。 本計画は、辺地に係る公共的施設の総合設備のための財政上の特別措置等に関する法律第3条第1項の定めにより、議会の議決を経て計画を策定する必要があるというものであります。 この法律に定める計画は、当該辺地に係る公共的施設の総合的かつ計画的な整備を促進するために必要な財政上の特別措置等を定め、辺地と、その他の地域との間における住民の生活文化水準の著しい格差の是正を図ることを目的としております。 この計画に基づき、事業を実施するものにつきましては、財政上の優遇措置である辺地対策事業債の対象事業として認められるものというものであります。 与謝東部辺地の総合整備計画については、峠辺地、山河辺地及び平林辺地を統合し、新たに与謝東部辺地として、令和2年度から令和6年度までの5か年間の計画を策定するというものであります。 その内容につきましては、地場産業振興施設整備事業として、リフレかやの里の老朽化した設備を改修するものであり、総額で450万円を計画するものであります。 以上、簡単にご説明を申し上げましたが、ご審議をいただき、ご承認賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。 ○議長(多田正成) 本案についても、本日は提案理由の説明のみにとどめます。 次に、日程第13 議案第82号 岩屋西部辺地に係る総合整備計画の変更についてを議題とします。 提案理由の説明を求めます。 山添町長。 ◎町長(山添藤真) それでは、議案第82号 岩屋西部辺地に係る総合整備計画の変更について、提案理由のご説明を申し上げます。 岩屋西部辺地の総合整備計画については、平成29年度に策定し、道路整備事業を進めてまいりましたが、今回その道路整備事業に岩屋川線改良工事を追加し、令和2年度分を増額するとともに、令和元年度分事業費の確定により、事業費を変更するものであります。 4,836万7,000円を増額し、8,622万9,000円を計画するというものであります。 以上、簡単にご説明申し上げましたが、ご審議の上ご承認いただきますよう、よろしくお願い申し上げます。 ○議長(多田正成) 本案についても、本日は提案理由の説明のみにとどめます。 次に、日程第14 議案第83号 温江上辺地に係る総合整備計画の変更についてを議題とします。 提案理由の説明を求めます。 山添町長。 ◎町長(山添藤真) それでは、議案第83号 温江上辺地に係る総合整備計画の変更について、提案理由のご説明を申し上げます。 温江上辺地の総合整備計画については、令和元年度に策定し、観光施設整備事業として、かや山の家の整備を進めてまいりましたが、今回その観光施設整備の令和2年度分を増額するとともに、令和元年度分事業費の確定により事業費を変更するものであり、724万5,000円を増額し5,934万5,000円を計画するというものであります。 以上、簡単にご説明申し上げましたが、ご審議をいただき、ご承認賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。 ○議長(多田正成) 本案についても、提案理由の説明のみにとどめます。 次に、日程第15 議案第84号 財産の無償譲渡についてを議題とします。 提案理由の説明を求めます。 山添町長。
    ◎町長(山添藤真) それでは、議案第84号 財産の無償譲渡について、提案理由のご説明を申し上げます。 岩滝焼却炉については、令和2年4月から宮津与謝クリーンセンターの稼働に伴い、現在休止をしております。製造元の株式会社ケマドーラから、これを譲り受けたいとの申出がございましたので、地方自治法第96条第1項第6号の規定により、議会の議決を求めるものであります。 詳細につきましては、茂籠住民環境課長から説明をいたしますので、ご審議をいただき、ご承認を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。 ○議長(多田正成) 茂籠住民環境課長。 ◎住民環境課長(茂籠誠) それでは、議案第84号 財産の無償譲渡につきまして、詳細をご説明申し上げます。 該当の施設であります、岩滝焼却炉につきましては、直接持込みをされました大型家具等を焼却処理することを目的に、平成15年に整備をいたしました。 当該焼却炉につきましては、令和元年12月に焼却炉の一部が故障しており、修理費が高額であること、また、4月から宮津与謝クリーンセンターが稼働することを考慮しまして、修理せずに焼却炉のほうを休止しておりました。 今後、焼却炉を撤去しなければなりませんが、焼却炉の解体につきましては、労働安全衛生規則及び廃棄物焼却施設内作業におけるダイオキシン類ばく露防止対策要綱で定められた、ダイオキシン類ばく露防止対策としまして、飛散防止や洗浄作業が必要となり、その解体費用としまして約900万円が将来的に発生することになります。 今回、製造元の株式会社ケマドーラから無償で、これを譲り受けたいとの申出がありました。町といたしましても、負担なしで焼却炉のほうを撤去できるため、有利であるという判断をするものでございます。 また、岩滝焼却炉につきましては、平成15年から稼働し、既に17年を経過しております。減価償却資産としての焼却炉の耐用年数は10年とされておりますので、その償却資産としての価値はなく、無償での譲渡が適正かと考えます。 併せて、岩滝焼却炉で採用しておりますシステムにつきましては、株式会社ケマドーラが特許を持っており、他の焼却炉の業者では修繕や改良ができないことから、他業者への譲渡も困難と考えております。 なお、無償譲渡の相手方であります、株式会社ケマドーラは、与謝野町財産の交換、譲与、無償貸付等に関する条例第3条各号に該当いたしませんので、地方自治法第96条第1項第6号の規定により議会の議決を求めるものでございます。 以上が、無償譲渡を行う内容でございます。 ご審議の上、ご承認いただきますように、よろしくお願い申し上げます。 ○議長(多田正成) 本案についても、本日は提案理由の説明のみにとどめます。 次に、日程第16 議案第85号 財産の無償譲渡についてを議題とします。 提案理由の説明を求めます。 山添町長。 ◎町長(山添藤真) それでは、議案第85号 財産の無償譲渡について、提案理由のご説明を申し上げます。 平成30年4月の消防団組織改編により、旧岩滝第3分団、第4分団が統合した与謝野町第1分団は、統合後も両分団車庫を併用してきましたが、令和元年12月に旧岩滝第3分団車庫の改修を行い、車両等の格納が可能となったため、現在は旧岩滝第3分団車庫を与謝野町第1分団車庫として統合し、使用しております。 これにより、旧岩滝第4分団車庫は消防団としての使用がなくなったため、車庫機能が廃止となる旨の説明を男山区に対し行ったところ、車庫を区の防災倉庫として利用したいという要望を受けました。 本町としては、災害時に、この施設が男山区自治消防隊など、区防災組織の活動拠点として有効と考え、また、地域防災力の向上という観点から、この要望を尊重し、区に無償譲渡したいと考えております。 詳細につきましては、藤垣防災安全課長から説明をいたしますので、ご審議をいただき、ご承認を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。 ○議長(多田正成) 藤垣防災安全課長。 ◎防災安全課長(藤垣浩二) それでは、議案第85号 財産の無償譲渡について、引き続き詳細についてご説明申し上げます。 議案資料の27ページから29ページを御覧ください。与謝野町消防団の編成につきましては、先ほどの説明にもありましたが、平成30年4月に組織改編され、岩滝地域の一部につきましては、旧岩滝第3分団、第4分団が統合され、与謝野町第1分団となりました。 車庫については、統合前のものをそれぞれ使用しておりましたが、平成元年12月に旧岩滝第3分団車庫の改修工事を行い、旧岩滝第4分団車両の格納が可能となったため、現在は旧岩滝第3分団車庫を与謝野町第1分団車庫として使用しています。 平成30年12月に、この改修工事により、旧岩滝第4分団車庫が消防団としての使用がなくなることや、与謝野町公共施設等総合管理計画では、当施設は廃止相当となっていることから、所在地である男山区に対し、消防団車庫機能が廃止となる説明を行いましたところ、男山区の防災倉庫として利用したいとの要望を受けました。 当施設については、耐用年数が20年程度残っており、男山区自治消防隊など、区防災組織の活動拠点及び地域の消防防災力の維持強化という観点から、地元の男山区に使用していただくことが有効な活用方法であると考えております。 この無償譲渡につきましては、譲渡の相手先が自治会であり、その他公共団体に該当しないため、与謝野町財産の交換、譲与、無償貸付等に関する条例における第3条無償譲渡の条件を満たさないことから、議会の議決が必要となるため、今回、提案するものでございます。 ご審議の上、ご承認賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。 ○議長(多田正成) 本案についても、本日は提案理由の説明のみにとどめます。 大変早い、ちょっと時間が早いんですが、次から一般会計補正から決算の説明に入りますので、大変長いですので、これで昼食休憩をとりたいと思います。 1時半から開会しますので、お願いします。     (休憩 午前11時36分)     (再開 午後1時30分) ○議長(多田正成) 休憩を閉じ、休憩前に引き続き会議を再開します。 次に、日程第17 議案第86号 令和2年度与謝野町一般会計補正予算(第4号)から、日程第22 議案第91号 令和2年度与謝野町水道事業会計補正予算(第2号)の以上6件を議題とします。 提案理由の説明を求めます。 山添町長。 ◎町長(山添藤真) それでは、議案第86号から議案第91号に至るまで、補正予算関連を一括してご説明をさせていただきたいと存じます。 まず、議案第86号 令和2年度与謝野町一般会計補正予算(第4号)についてのご説明を申し上げます。 今回の補正は5億5,228万8,000円を追加し、総額を150億8,367万1,000円としております。 まず、歳出の主なものについてご説明を申し上げます。18、19ページをお開き願います。第2款総務費、第1項総務管理費、第2目文書広報費では、広報・広聴事業において、ホームページ改修業務委託料を360万円減額しております。 これはCATVのインターネット事業が終了することに伴い、ホームページの改修が必要となったことから、当初予算に計上していたものでありますが、新型コロナウイルス感染症の情報提供の際、アクセス数の増加によりサーバーがダウンしたことを踏まえ、サーバーダウンの回避や総務省が求める高齢者や障害のある方を含め、誰もが支障なく情報取得ができるホームページとするよう、新型コロナウイルス感染症対策地方創生臨時交付金を活用し、第9款第1項消防費、第5目災害対策費、新型コロナウイルス対策事業で実施することとするため、減額をするものでございます。 第5目財産管理費では、AEDの更新実績により、第17節備品購入費を241万円減額しております。 また、第6目企画費では、移住・定住支援事業において、移住定住件数の増に伴い、第18節補助金を360万円追加しております。 次のページの第16目地域交通対策費、町営バス運行事業では町営バス運行委託料等、第12節委託料を123万3,000円追加しております。これは丹海バス路線の再編により、丹海の路線バスが岩屋地区を通過しなくなることから、町営バス路線も再編し、10月1日から岩屋線を新設すること。また、これまで週4日運行としておりましたが、週6日運行とするため、運行日数の増も含め委託料を増額するものであります。 次に、第2項徴税費、第2目賦課徴収費、町税賦課徴収業務では、執行見込みにより第22節償利割過誤納還付金を400万円追加しております。 次に、第3項第1目戸籍住民基本台帳費では、戸籍法の改正に伴う戸籍総合システムの改修経費を総額で697万2,000円追加しております。なお、このシステム改修に係る経費につきましては、国の社会保障・税番号制度システム整備費補助金を充てることとしております。 次のページの第3款民生費、第3目高齢者福祉費、後期高齢者医療事業では、医療費及び給付費の実績に伴い、令和元年度の療養給付費負担金に不足額が生じており、令和2年度の負担金と合算して納付する必要があることから、第18節負補交負担金を794万4,000円追加をしております。 次のページの第2項児童福祉費、第1目児童福祉総務費、児童遊園地管理運営事業では、三河内地区の大道児童遊園地に遊具を設置するため、第14節工事請負費250万円追加しております。 次のページの第2目児童福祉施設費、子育て支援センター事業では、岩滝子育て支援センター施設の改修及び加悦子育て支援センターに遊具を設置するため、第14節工事請負費を430万円追加しております。 先ほどの児童遊園地の遊具設置と、子育て支援センターの施設改修等については、京都府子育てにやさしいまちづくりモデル事業補助金を充てることとしております。 次のページの第4款衛生費、第2項清掃費、第2目塵芥処理費、廃棄物処理施設管理運営事業では、野田川最終処分場の遮水シートに異常が発生をしており、破損箇所の調査のため、第12節委託料を176万円追加しております。 第6款農林水産業費、第1項農業費、第4目農地費、農地等保全対策事業では、石川地区大切井堰の改修のため測量調査等を実施することから、第12節委託料を500万円追加をしております。 次に、32、33ページをお開き願います。第7款商工費、第1項商工費、第7目観光施設管理費、クアハウス岩滝管理運営事業では、新型コロナウイルスの感染拡大を受け、改修後のリニューアルオープンを約1か月先延ばしをしたことから、指定管理料の1か月分232万7,000円を補償金に組み替えるものであります。 また、山の家管理運営事業におきましても、かや山の家の施設改修工事に伴い、休業期間3か月分の指定管理料115万3,000円を補償金に組み替えることとしております。 第8款土木費、第2項道路橋りょう費、第2目道路維持費、道路維持管理事業では、国の社会資本整備総合交付金の内示に合わせ、道路維持補修工事費を648万8,000円減額しております。また、次のページの道路新設改良費では加悦地域認定こども園関連の既設町道大呂谷線の道路改良工事費など、総額で2,124万2,000円を追加しております。 次に、第9款消防費、第1項消防費、第5目災害対策費、新型コロナウイルス対策事業では総額で3億244万9,000円を追加しております。お手元に配付をしております議案資料、新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金概要にて、交付金事業について、一括してご説明を申し上げます。 まず、本町の交付限度額でありますが、1ページ目に記載をしておりますように、国の第1次補正予算で1億3,835万円、第2次補正予算で4億7,778万4,000円となっており、総額で6億1,613万4,000円となっております。 次に、5ページ目を御覧おきいただきたいと存じます。与謝野町の新型コロナウイルス感染症対策の施策体系をお示ししております。感染拡大防止対策から新しい生活様式対応まで。 ○議長(多田正成) 暫時休憩します。     (休憩 午後1時38分)     (再開 午後1時42分) ○議長(多田正成) 休憩を閉じ、休憩前に引き続き会議を再開します。 山添町長。 ◎町長(山添藤真) 次に、第9款消防費、第1項消防費、第5目災害対策費、新型コロナウイルス対策事業では、総額で3億244万9,000円を追加しております。 お手元に配付をしております議案資料、新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金概要にて、交付金事業について一括してご説明を申し上げます。 まず、本町の限度額でありますが、1ページ目に記載をしておりますように、国の第1次補正予算で1億3,835万円、第2次補正予算で4億7,778万4,000円となっており、合計で6億1,613万4,000円となっています。 次に、5ページ目をお開き願います。与謝野町の新型コロナウイルス感染症対策の施策体系をお示しをしております。感染拡大防止対策から新しい生活様式対応まで、六つの支援施策を掲げ段階、局面に応じたきめ細やかな支援により、新しい生活様式を踏まえた、新たな地域社会の実現を目指すということとしております。 次に、6ページを御覧おきください。1感染拡大防止対策として、総額で732万円を追加しております。乳幼児健診感染防止対策では看護師、歯科衛生士等の報償費並びに衛生用品及び備品の整備経費等469万8,000円を追加しております。また、避難所感染拡大防止対策として、各地区避難所における衛生用品及び拠点避難所に設置するスポットクーラーの整備を行うこととし98万8,000を追加しております。 次のページ、2住民生活維持支援として3,413万3,000円を追加しております。まず、暮らし支援では、全契約者の水道料の基本料金を2か月分減免することとし、3,280万円を水道事業会計補助金として追加しております。また、子育て世帯支援では、新生児チャイルドシート購入補助金を100万円追加するほか、町立こども園・保育園の登園自粛児童分の保育料等、合計150万円を減免することとし、歳入の保育料減額分を臨時交付金で補填することとしております。 次のページ、3学校再開支援では2,252万8,000円を追加しております。小学校及び中学校の感染防止対策、学習補償では、主に町内各小中学校での新型コロナウイルス感染症予防対策等により衛生用品や大型扇風機等の備品整備を行うこととしております。また、修学旅行支援として、今後の新型コロナウイルス感染症の状況により小学校及び中学校で修学旅行を中止した場合、宿泊施設等のキャンセル料が発生することや修学旅行を実施するとした場合でも、密を避けるため中型バスを大型バスに変更するなど、いずれにしても対策経費が必要となることから、保護者の負担を軽減するため、修学旅行キャンセル料等補助金を追加しております。 次のページ、4福祉サービス維持支援として1,454万円を追加しております。国の臨時的な取扱いとして介護サービス提供事業所の通所系サービスにおいては、2区分高い介護報酬を、また、短期入所系サービスについては、緊急短期入所受入加算を算定できることとされたことにより、利用者負担が増額となることから介護サービス利用者の負担増に対する助成金を450万円追加をしております。また、新型コロナウイルス感染症により受注の減少等により運営の弱体化が懸念をされる障害者就労事業所の支援策として、必要備品の整備やスキルアップ及び営業活動研修等、ハード、ソフトの両面から支えていくべく障害者就労事業所運営向上事業費補助金を1,000万円追加しております。 次のページ、5事業継続支援では1億4,626万6,000円を追加しております。まず、事業者支援として住宅新築改修等補助金を8,000万円計上しております。これは10万円以上の対象工事費に対し15%以内、上限20万円を補助するものであります。なお、本事業につきましては、実施期間を令和3年度までとしていることから、予算書8ページの繰越明許費に今回、計上いたしました補助金8,000万円の半額を計上しておりますが、今後の執行状況に応じ3月に繰越明許費の補正を行う予定としておりますので、ご承知おきをいただきたいと存じます。 また、資料に戻りまして、町内事業者の4月、5月分の電力基本料・機器等リース料など、固定費に対する補助として新型コロナウイルス感染症対応、町内事業者の固定費臨時支援金を4,000万円追加しております。 次に、雇用維持支援として新型コロナウイルスの影響で離職をした町民を雇用した事業者に対し、新型コロナウイルス感染症対応、離職者雇用事業者助成金を480万円追加しております。 次に、公共交通事業者支援として新型コロナウイルス感染症に伴う緊急事態宣言発令後も地域の移動手段として運行を続けていただいたことに対し、京都府、兵庫県、沿線市町で協調支援をするべく京都丹後鉄道補助金を711万3,000円追加するほか、特急車両導入経費等に対する北近畿タンゴ鉄道支援費基盤管理補助金1,266万7,000円を追加しております。 次のページ、6新しい生活様式対応として2億5,121万7,000円を追加しております。まず、ICT環境構築支援では、視聴覚障害者を対象とし、タブレット端末等、情報通信機器の購入補助やタブレット端末の操作方法の講習会などの委託経費など、総額で372万8,000円を追加しております。学校ICT環境整備事業では、GIGAスクール構想の実現に向けて橋立中学校を含む町内小中学校の児童生徒用のタブレット端末を購入するため、備品購入費を1億4,621万5,000円追加するほか、橋立中学校の校内LAN構築委託経費の与謝野町負担分として491万9,000円を追加しております。ICT環境整備では、先ほど申し上げました町ホームページのリニューアル業務委託費やこども園、保育所の職員用端末の整備経費等、総額で2,640万5,000円を追加しております。 また、新しい生活様式対応空間整備は、予算計上はいたしておりませんが、新型コロナウイルス感染症により人の行動内容が見直され、アウトドアへの注目が高まっております。本町では今後のポストコロナ社会において、その活用が注目をされる施設として双峰公園や阿蘇シーサイドパークなどにおいて公民連携の取組ができないものか、調査研究を進めることといたします。 次のページの事業者支援では、6月補正予算でお認めをいただきました事業所・店舗等の改修補助金を3,000万円追加しております。さらに、新型コロナウイルス感染症により農業経営に影響を受けた農業者の生産性向上としてハード、ソフト、両面から支える補助金として農業者生産性向上補助金を1,250万円追加しております。また、地域循環型経済構築支援においても6月補正予算でお認めをいただきましたキャッシュレス対応ポイントカードシステム導入支援補助金を2,000万円追加をしております。 次に、宿泊研修事業助成では、町内で体験教育旅行・合宿・研修を行う町外団体に対し、上限3,000円の宿泊助成を行う宿泊研修事業費補助金を225万円追加しております。 以上が、新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金の概要であります。 なお、現在、京都府におかれましてもコロナ関連の補正予算(案)が審議されようとしております。支援されます内容が本町の支援策と重複するようなことも考えられますので、協調支援やケースによっては支援見直しもあり得ることをご承知おきいただきたいと存じます。 次に、予算書の38、39ページを御覧おきいただきたいと存じます。第10款教育費、第1項教育総務費、第3目教育振興費、学校ICT環境整備事業、第2項小学校費、第3項中学校費については、先ほどの新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金の概要でご説明を申し上げました、3学校再開支援の8番、9番、10番と6新しい生活様式対応の24番に当たる事業の予算であります。 次に、42、43ページの第5項社会教育費、第1目社会教育総務費、高校魅力化推進事業では第12節委託料を97万円追加しております。これは今年度から加悦谷高等学校で外部委託により開催をしておりますAO推薦入試対策講座において、当初10名程度を想定をしておりましたが、31名の受講生を集めて実施をしており、受講生の意欲や講座内容を踏まえ、もう少し内容を深めた講座を追加し、開催するため、授業委託料を追加するというものであります。 次に、第13款諸支出金、第3項基金費、基金積立金費は、総合庁舎建設基金積立金を120万円追加をしております。総合庁舎建設基金は、例年、前年度繰越金のおおむね10%を基金に積み立てることとしているものであり、前年度繰越金が1,720万6,000円となりましたので、当初予算の50万円と今回の補正額を合わせ170万円を積み立てるものであります。 次のページの第14款予備費は878万5,000円を追加し、調整をいたしております。 以上が、歳出であります。 次に、歳入についてご説明を申し上げます。14、15ページをお開き願います。第13款使用料及び手数料、第1項使用料、第2目民生使用料では、新型コロナウイルス感染症拡大防止に伴い町内こども園、保育所の登園自粛を呼びかけたことにより、第12節児童福祉費使用料を118万4,000円減額しております。なお、この減額分につきましては、新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金を充当することとしております。 第14款国庫支出金、第2項国庫補助金、第1目総務費国庫補助金、第1節総務管理費補助金では、新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金を4億7,294万4,000円追加をしております。本交付金の2次分までの与謝野町配分額は6億1,613万4,000円でありますが、今回の追加により12月に計上予定の484万円を除いた額全てを計上することとしております。第9目教育費国庫補助金、第1節教育総務費補助金では、公立学校情報通信機器整備費補助金を4,176万円追加しております。これは、先ほど申し上げました学校ICT環境整備事業に充当するものであり、一般財源分には新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金を充てることとしております。また、学校保健特別対策事業費補助金822万5,000円については、小学校管理運営事業及び小学校教育振興費一般経費並びに中学校管理運営事業及び中学校教育振興費一般経費に充当することとしており、新型コロナウイルスの感染防止や学習補償に各小中学校1校当たり200万円の事業費に対し2分の1を補助されるものであり、こちらも残り2分の1の一般財源分は新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金を充てることとしております。 第15款府支出金、第2項府補助金、第1目総務費補助金では、空き家改修等補助金を180万円追加し、歳出で申し上げました移住定住促進事業に充てることとしております。第2目民生費府補助金、第5節児童福祉費補助金では子育てにやさしいまちづくりモデル事業交付金555万6,000円を追加しております。これは京都府の子育て環境日本一の理念に基づき、安心して子供を産み育て、健やかに育つことができるよう地域全体で子育てしやすいまちづくりを進めるため、子育てに適した住環境や親子が集い安心して遊べる子供の居場所づくりなど、子育てにやさしいまちづくりに取り組む活動を支援する交付金であり、補助割合は対象事業費の3分の2となっています。 当町では、昨年度に第2期与謝野町子ども・子育て支援事業計画を策定し、子育てするならこの町でを基本理念に保健・福祉・教育・就労・まちづくり等の様々な分野にわたり妊娠期から子育て期に至るまで、子供と、その家庭に対する支援施策を体系化し、子育てに環境の充実に向けて総合的な展開を図っていることから、先般モデル事業として採択をされたものであります。中身につきましては、歳出でご説明をいたしました児童遊園地や子育て支援センターの整備や今年度から実施をいたします、キッズステーション事業、産後ケアリフレッシュ事業に充当するものであります。 次のページ、第21款町債では、情報通信ネットワーク環境施設整備事業債を1,220万円減額をしております。これは学校ICT環境整備事業において補助対象外経費に起債を充てることとしておりましたが、新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金を充てることとしたため、減額をするものであります。 その他、臨時財政対策債の発行可能額の決定による減額など、総額で1,145万円を減額しております。なお、9ページに第3表、地方債補正により同額変更しております。 以上が、令和2年度与謝野町一般会計補正予算(第4号)の概要であります。ご審議をいただき、ご承認賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。 次に、議案第87号 令和2年度与謝野町下水道特別会計補正予算(第2号)について、ご説明を申し上げます。 今回の補正は21万5,000円を追加し、総額を17億2,091万5,000円とするものであります。それでは、まず、歳出からご説明を申し上げます。12、13ページをお開き願います。第1款総務費、第1項総務管理費、第1目一般管理費は7月9日に水道料金下水道使用料の見直しについて、上下水道審議会に諮問しましたことに伴い、今後、審議会の開催回数を追加する必要があるため、公共、特環それぞれ委員報酬を追加し、総額3万6,000円追加しております。 第2款維持管理費、第1項維持管理費は、水管橋用地賃借料を9,000円追加しております。 第5款予備費は17万円を追加し、調整をいたしております。 次に10、11ページの歳入についてご説明を申し上げます。第1款分担金及び負担金は、特環分の下水道受益者分担金を前納による収入実績から216万円追加をしております。 第5款繰入金、第1項一般会計繰入金は特環分を200万円減額しております。 第6款繰越金は、前年度繰越金の確定により公共、特環の総額で5万5,000円追加しております。 以上が、令和2年度与謝野町下水道特別会計補正予算(第2号)の概要であります。ご審議をいただき、ご承認を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。 続きまして、議案第88号 令和2年度与謝野町介護保険特別会計補正予算(第1号)について、ご説明を申し上げます。 今回の補正は、事業勘定のみの補正であり、1,810万5,000円を追加し、総額を27億5,210万5,000円とするものであります。 それでは、歳出からご説明を申し上げます。12、13ページをお開き願います。第1款総務費、第3項介護認定審査会費は、会計年度任用職員報酬を245万3,000円追加しております。今年度から介護認定調査員についても会計年度任用職員による雇用となり、給与単価及び算定基礎が前年度から変更となったことから、今年度4月からの3か月間の執行実績から今年度必要額を見込み、不足額を補正したものであります。 第2款保険給付費、第5項高額医療合算介護サービス等費は、今年度の給付額の決定及び今後の納付見込みから高額医療合算介護サービス費負担金を200万5,000円追加しております。 第5款基金積立金は、介護保険事業基金積立金を600万円追加しております。これは令和元年度決算において、保険給付費地域支援事業が見込みほど伸びなかったほか、保険料についても見込みよりも多く収納できたこともあり、1,000万円を超える決算剰余金が出る決算となったことから、今回の補正の収支状況を踏まえ、600万円を基金に積み立てるものであります。 次のページの第7款諸支出金、第1項償還金及び還付加算金、第1号被保険者保険料還付金は新型コロナウイルス感染症の影響により収入が減少した方などを対象に、納付済みの令和元年度第9期、第10期分の介護保険料を還付するための過誤納還付金を75万円追加しております。 第2目償還金については、地域支援事業費等の国・府それぞれの前年度積算分として返還金を566万2,000円追加しております。 第2項繰出金、第1目一般会計繰出金は、低所得者保険料軽減負担金の前年度精算分として12万8,000円を一般会計へ繰り出しております。 第8款予備費は103万6,000円を追加し、調整をいたしております。 以上が、歳出であります。 次に、歳入についてのご説明を申し上げます。 10、11ページをお開き願います。第1款保険料、第1項介護保険料は、先ほどの歳出でもご説明を申し上げましたが、新型コロナウイルス感染症の影響により収入が減少した方などを対象に介護保険料を減免するため、特別徴収及び普通徴収、それぞれ減収を見込み、総額405万7,000円を減額をしております。 第3款国庫支出金、第4款支払基金交付金及び第5款府支出金は、保険給付費の追加により、それぞれの負担割合に応じて追加をするほか、介護給付費の前年度精算交付分が確定したことから、それぞれ収入額を追加しております。なお、第3款国庫支出金、第2項国庫補助金、第1目調整交付金については、保険給付費の追加分のほかに第1款保険料でご説明を申し上げました、介護保険料新型コロナウイルス感染症関連の減免措置分の減収補填分として405万7,000円、令和元年度収納分の還付金分の減収補填分として75万円を追加しております。 第7款繰入金、第1項一般会計繰入金は国・府支出金等と同様に負担割合に応じ、介護給付費繰入金を追加するほか、歳入の第1款総務費の追加分に対する事務費を繰り入れる等、総額で277万4,000円を追加しております。 第2項基金繰入金、第1目介護保険事業基金繰入金は、当初予算で410万円を繰り入れることとしておりましたが、収支状況により全額を減額をしております。 第8款繰越金は前年度繰越金が確定をいたしましたので、1,117万3,000円を追加しております。 以上が、令和2年度与謝野町介護保険特別会計補正予算(第1号)の概要であります。 ご審議をいただき、ご承認を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。 続きまして、議案第89号の令和2年度与謝野町後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号)についてのご説明を申し上げます。 今回の補正は487万1,000円を追加し、総額を3億4,407万1,000円とするものであります。まずは歳出からご説明を申し上げます。12、13ページをお開き願います。第1款総務費、第1項総務管理費、第1目一般管理費は後期高齢者広域連合からの委託事業、高齢者の保健事業と介護予防等の一体的な実施事業の取組として、高齢者への歯科指導を実施するため、会計年度任用職員報酬のほか、消耗品等の事務経費を総額25万2,000円追加をしております。 第2款後期高齢者医療広域連合納付金は、過年度分の保険料等負担金の確定から第19節負補交を461万9,000円追加をしております。 以上が、歳出であります。 続きまして、歳入についてご説明を申し上げます。10、11ページをお開き願います。第3款繰入金、第1項一般会計繰入金は、先ほど歳出でご説明を申し上げました後期高齢者広域連合から委託事業として取り組む歯科指導分として25万2,000円を追加しております。 第4款繰越金は前年度繰越金が確定をいたしましたので、461万9,000円を追加しております。 以上が、令和2年度与謝野町後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号)の概要でございます。ご審議をいただき、ご承認を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。 続きまして、議案第90号 令和2年度与謝野町財産区特別会計補正予算(第1号)について、提案理由のご説明を申し上げます。 今回の補正は774万1,000円を追加し、総額を1億28万1,000円とするものであります。まず、歳入についてのご説明であります。10、11ページの第1款分担金及び負担金から14、15ページの第6款諸収入まで、全てを各財産区の予算に合わせて追加、あるいは減額をしております。 以上が、歳入であります。 続きまして、歳出について、ご説明を申し上げます。16、17ページからの第1款財産区管理費は、こちらも歳入と同様に各財産区の予算に合わせ追加、あるいは減額をして対応しております。 次に、26、27ページの第2款予備費は239万1,000円を追加し、調整をしております。 以上が、令和2年度与謝野町財産区特別会計補正予算(第1号)の概要であります。ご審議をいただき、ご承認を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。 続きまして、議案第91号 令和2年度与謝野町水道事業会計補正予算(第2号)について、提案理由のご説明を申し上げます。 今回の補正は収益的収支並びに資本的支出の補正であります。5、6ページをお開き願います。まずは、収益的収入からご説明を申し上げます。第1款水道事業収益、第1項営業収益、第1目給水収益、第1節水道料金は新型コロナウイルス感染症緊急事態宣言下の生活支援といたしまして、水道料金の基本料金を2か月分減免するもので、3,280万円を減額しております。 第2項営業外収益、第4目会計補助金、第6節他会計補助金は水道料金減免分に対する一般会計からの補助金でありまして、減免分と同額の3,280万円を追加しております。なお、この財源は、新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金を充てております。 次に、収益的支出であります。第1款水道事業費用、第1項営業費用、第4目総係費、第1節報酬は下水道特別会計の補正予算と同様に上下水道審議会の開催回数の増加を見込み、委員報酬を7万2,000円追加をしております。 最後に、資本的支出について、ご説明を申し上げます。第1款資本的支出、第1項建設改良費、第1目拡張改良費、第2節工事請負費は工事費の見直しや経費率の改正に伴う増額のほか、加悦浄水場のろ過ポンプが故障したことにより更新を行うものであり、総額で478万8,000円を追加しております。第2目配水管事業費、第2節工事請負費は岩屋川道路新設に合わせ、配水管を新設するほか、経費率の改正を伴う増額によるものであり、総額で400万4,000円追加しております。 以上が、令和2年度与謝野町水道事業会計補正予算(第2号)の概要であります。よろしくご審議をいただき、ご承認を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。 ○議長(多田正成) 各案についても本日は提案理由の説明のみにとどめます。 ここで2時30分まで休憩とします。     (休憩 午後2時12分)     (再開 午後2時30分) ○議長(多田正成) 休憩を閉じ、休憩前に引き続き会議を再開いたします。 次に、日程第23 議案第92号 令和元年度与謝野町一般会計歳入歳出決算認定についてから、日程第32 議案第101号 令和元年度与謝野町水道事業会計決算認定についての、以上10件を議題とします。 提案理由の説明を求めます。 山添町長。 ◎町長(山添藤真) それでは、議案第92号 令和元年度与謝野町一般会計歳入歳出決算認定についてから、議案第101号の令和元年度与謝野町水道事業会計決算認定についてまで、その概要を一括してご説明を申し上げます。 別冊の決算参考資料に基づいての説明とさせていただきたいと存じます。 それでは、まず、13、14ページの各会計歳入歳出決算総括表を御覧いただきたいと存じます。一般会計と特別会計の総合計は、歳入歳出予算額が216億4,385万1,000円に対し、収入済額が211億2,464万579円、支出済額が209億4,079万3,898円で、差引きをいたしますと1億8,384万6,681円の黒字となっており、一般会計では3年振りに財政調整基金から取崩しをせずに決算を打ちました。 また、一般会計は、翌年度に2億9,313万5,000円を繰り越しております。同ページの下段の表は公営企業会計であります水道事業会計の決算を掲載をしております。収益的収入額は8億1,962万2,749円、収益的支出額は8億2,649万6,094円となっており、公営企業会計でありますので、損益計算をいたしますと、当年度純利益は414万5,008円となっております。 次に、資本的収入額は1億5,606万979円、資本的支出額は3億7,857万490円となっております。資本的収入額が資本的支出額に不足をする額2億2,250万9,511円につきましては、過年度分損益勘定留保資金及び消費税資本的収支調整額で補填をしております。 次に、15、16ページでは、歳入歳出決算額の推移を掲載し、平成30年度との比較をいたしております。また、中段に掲載をしております普通会計等財政状況を見ますと、令和元年度の実質収支は3,474万9,000円の黒字となっております。平成30年度の実質収支と比較をいたします単年度収支は1,718万円の黒字、実質単年度収支は1,854万8,000円の黒字となっております。 続きまして、下段の諸係数は財政状況を分析をしたもので、最も基本となるものであります。それではまず、左側の財政力指数でありますが、この比率が1に近いほど財源に余裕があるものとされておりますが、令和元年度は3か年平均で0.286となっており、平成30年度から0.06ポイント減少しております。 次に、経常収支比率は算出式の分母に当たる経常一般財源収入、分子の経常経費充当一般財源ともに前年度から増加となっておりますが、分子の増加に比べ分母の経常一般財源の増加が大きく平成30年度から0.9ポイント減の96.8%となっております。 次に、実質公債費比率は、平成30年度より3か年平均で1.2ポイント上昇し17.0となっています。実質公債費比率が18.0になると地方債の発行について知事の許可が必要となる基準となりますが、今後も認定こども園整備への新たな地方債発行、広域ごみ処理施設建設に借り入れた地方債の元金償還も始まることから、ますます数値悪化が見込まれる状況であるため、起債の繰上償還や新たな地方債の発行抑制等に取り組む必要がございます。次に、実質赤字比率と連結実質赤字比率ですが、全ての会計において黒字であることから、どちらの指標も該当いたしません。 次の将来負担比率は、一般会計等の借入金や将来支払っていく可能性のある負担等の残高を指標化し、将来財政を圧迫する可能性の度合いを示す指標で、令和元年度は広域ごみ処理施設建設に伴う起債発行等により123.0となっており、平成30年度と比較し12.4ポイント上昇しております。ご説明をいたしました各比率の増減要因については、決算参考資料の7ページから11ページに詳しく記述をしておりますので、後ほど御覧いただきたいと存じます。 次に、17、18ページでは、普通会計款別決算額比較表の歳入の状況であります。歳入の最も大きなウエートを占める10番の地方交付税は54億9,205万3,000円で、歳入全体の39.8%を占めるものでありますが、前年度比2.9%増、1億5,516万2,000円の増額となっております。 次に、全体の13.7%、1番の地方税は、町民税の個人所得割及び法人税割が個人所得の伸びや企業収益の状況から大きく増加をするなど、町税全体では前年度比2.4%増の18億9,296万6,000円となっております。詳しくは21、22ページに町税の収入内訳表を掲載をしておりますので、ご確認をいただきたいと存じます。 15番の国庫支出金は、前年度比32.6%増の12億2,736万8,000円となっております。主な増加要因はクアハウス岩滝の改修工事の地方創生拠点整備交付金や幼保無償化に伴う子ども・子育て支援臨時交付金、小学校の空調整備等の公立学校施設整備補助金の皆増によるものであります。 16番の府支出金は、前年度比3.4%増の8億3,678万8,000円となっております。主な増加要因は岩屋圃場整備の農地耕作条件改善事業補助金や農業用ため池安心安全マップ作製の農業水路等長寿命化・防災減災事業補助金の皆増等によるものであります。 18番の寄附金は、前年度比127.3%増の4,087万7,000円となっております。ふるさと納税寄附金は、平成30年度は総務省からの通達による返礼品見直しにより大きく減少することとなりましたが、令和元年度ではふるさと納税を受け付けるポータルサイト数を増やすなどの取組の効果もあり、前年度から2,296万7,000円増の4,056万円、1,693件のふるさと納税を受け入れております。 19番の繰入金は前年度比51.1%減の6,573万5,000円となっております。冒頭でも申し上げましたが、令和元年度は台風による災害及び冬季の降雪も少なかったこともあり、3年振りに財政調整基金を取り崩さずに決算を打つことができました。 22番の地方債は、前年度比193.3%増の30億2,586万7,000円となっております。ごみ処理施設整備事業債、観光施設整備事業債、小学校施設整備事業債の地方債発行の増加によるものであります。 次に、19、20ページを御覧おきをいただきたいと存じます。普通会計款別決算額比較表の歳出の状況であります。特徴的なものとしては、4番衛生費は108.2%増の27億6,287万9,000円となっております。広域ごみ処理運営事業、宮津与謝環境組合分担金の増加によるものであります。 7番、商工費は168.7%増の8億3,330万2,000円となっています。旧加悦町役場管理運営事業及びクアハウス岩滝管理運営事業の改修工事による増加であります。 10番の教育費は43.3%増の13億9,668万1,000円となっております。主に加悦地域小学校の再編関連経費のほか、小学校空調整備工事による増額であります。 11番の災害復旧費は59.4%減の1億4,986万6,000円となっております。令和元年度は台風などの災害はなく、ほとんどが平成30年度からの繰越事業であったことから、大きく減額となったものであります。 次に、23、24ページでは、普通会計性質別経費の状況を掲載しているほか、25ページから28ページにかけては、普通会計経常収支の状況を歳入歳出、それぞれ掲載しております。 29、30ページを御覧おきいただきたいと存じます。ここでは一般会計の目的別・節別決算表を掲載しております。それぞれの款ごとに節単位で幾らの支出があったのかが分かるようにまとめております。 31、32ページには、不用額説明書を掲載しております。50万円以上の不用額が発生したものを課ごとに整理し、掲載しております。 33ページから38ページには、未収入調書・不納欠損処分調書を掲載しております。 39ページは、令和元年度与謝野町一般会計繰越明許費繰越計算書、40ページには、普通会計債務負担行為額の状況、41ページには、一時借入金の運用状況を掲載しております。 42ページから43ページにかけましては、基金現在高調書として、基金残高を5月末の出納整理後の状況で報告をしております。 44ページには、土地開発基金集計表を掲載しております。 次に、45、46ページには、会計別職員人件費明細書を掲載しております。表の一番下にありますラスパイレス指数は、前年度から0.3ポイント減の95.1%となっています。 次に、47ページから56ページにかけましては、現在、借りている町債について掲載をしております。47ページには一般会計分、48ページには特別会計、水道事業会計分、49、50ページは借入先別の明細、51ページ、52ページには、普通会計での事業別の現在高の状況、53、54ページには、借入先、利率別の状況、55、56ページには、今後の年度別償還状況を示しておりますので、それぞれご確認をいただきたいと存じます。 次に、57ページから62ページには、与謝野駅、野田川衛生プラント、学校給食センターの施設に係る収支状況と利用状況を掲載しております。 63ページから87ページには、指定管理施設収支状況を掲載し、各指定管理施設の利活用の状況や収支状況をまとめておりますのでご確認をいただきたいと存じます。 88ページから184ページには、一般会計並びに特別会計・水道事業会計の主要施策の成果概要調書を掲載しております。一般会計では事務事業評価で使用いたしております事務事業評価シートを活用した資料に昨年度から変更し、事務事業ごとに、その概要を取りまとめております。また、特別会計、水道事業会計では、それぞれの会計での決算規模や運営状況、事業概要を掲載しております。 185ページから200ページには、一般会計の投資的経費を、財源内訳を含めて各課単位に掲載しております。 201ページには、地方消費税交付金の社会保障財源化分の社会保障施策関連経費への充当状況について掲載をしておりますので、ご参考にしていただきたいと存じます。 202ページには、令和元年度入札結果の総括表を掲載をおります。工事及び委託業務の入札の入札回数、落札金額などの情報を掲載しておりますので、ご確認をいただきたいと存じます。 以上、簡単にご説明申し上げましたが、令和元年度一般会計及び特別会計などの決算概要でございます。 この後、副町長からもご説明がございますので、よろしくご審議をいただき、ご承認を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。 ○議長(多田正成) 和田副町長。 ◎副町長(和田茂) 私のほうからも令和元年度与謝野町歳入歳出決算書に基づきまして、歳入歳出順をおってご説明を申し上げます。なお、金額の単位は100円の位を四捨五入をして説明をさせていただきますので、よろしくお願いをいたします。 まず、最初に議案第92号、一般会計でございます。 まず、決算書の314ページをお開きいただきたいと思います。このページには実質収支に関する調書をつけておりますが、歳入総額、歳出総額の差引きで5,819万円の黒字決算となっております。なお、翌年度に繰越しをいたします財源を差し引いた実質収支額の2分の1の1,720万6,000円につきましては、地方自治法並びに町の財政調整基金条例の規定によりまして財政調整基金へ積立てを行うことにいたしております。 最初のページのほうに戻りまして、まず、歳入から説明をさせていただきます。16、17ページをお開きいただきたいと思います。まず、第1款町税でございますが、町税につきましては、町民税から町たばこ税までの合計額となっておりまして、調定額が19億5,274万9,000円に対しまして、収入いたしました額は18億9,296万6,000円で、不納欠損処分をいたしました86万2,000円を差し引きました収入未済額、いわゆる収入できなかった額は5,892万円となっております。 次の第2款地方譲与税の第5目の森林環境譲与税は295万8,000円を受け入れております。これは財源となる森林環境税については、令和6年度から課税が予定されておりますが、森林現場における諸課題は、できる限り早期に対応する必要があることから、新たな森林経営管理制度の施行に併せ森林整備及び、その促進に関する必要に充てることとして、令和元年度に新設された譲与税でございます。 次に、20、21ページの第8款環境性能割交付金でございますが、これは令和元年10月から自動車取得税が廃止をされ、自動車税に新たに環境性能割が創設されたことによる新設科目でございます。そのため第9款以降は新年度の項番号と一つずれることになりますので、前年度と比較される際はご注意をお願いいたします。 第10款の地方交付税でございますが、備考にありますように、普通交付税は49億5,344万3,000円で、前年度から1億5,639万円の増になっております。平成28年度からの合併算定替えの終了の影響により減額となる一方で、下水道の高資本費対策分の参入増や社会福祉費の密度補正係数やその他の見直し増加等により前年度からは大きく増加となっております。特別交付税につきましては5億3,861万円で、これは前年度から122万8,000円の減となっております。 次に、22、23ページの第12款分担金負担金の第1項分担金、第1目の農林水産業分担金は、平成28年度から着手をしておりました、岩屋圃場整備事業が令和元年度で完了いたしましたので、受益者の皆さんから分担金として圃場整備分担金を579万円受け入れております。 次のページ第13款使用料手数料、第1項の使用料、第2目民生使用料、第2節児童福祉使用料は令和元年4月から旧加悦保育園をかやこども園、旧市場保育所をのだがわこども園として、加悦、野田川地域におきまして幼保連携型認定こども園の運営を開始をいたしましたことに伴いまして、前年から認定こども園保育料が増額となる一方、保育所保育料が減少となっております。また、令和元年10月からは、保育無償化が開始されたことにより、児童福祉使用料は前年から3,486万9,000円の大きな減収となっております。 次に、30、31ページの第14款国庫支出金、第1項国庫負担金、第1目の民生費国庫負担金、第3節児童福祉費負担金は、先ほどの保育無償化による保育料等の減収補填として、子ども・子育て支援臨時交付金を6,533万円受入れをいたしております。第2項国庫補助金の第1目総務費国庫補助金では、クアハウス岩滝大規模改修工事に対する補助金として、備考の欄にありますように、地方創生拠点整備交付金を1億5,266万9,000円受け入れております。 次のページの第5目の農林水産業費国庫補助金では、与謝・滝・金屋地域が取り組まれた道の駅復活プロジェクトに対しての補助金として、過疎地域等集落ネットワーク圏形成支援事業費補助金を事業費と同額の1,040万円を受け入れております。 次に、第9目教育費国庫補助金、第2節小学校費補助金では、与謝・桑飼小を除く小学校への空調設備等の改修工事費のほか、加悦・石川小学校のトイレ改修工事に対しての補助金を6,374万8,000円受け入れておりますほか、加悦地域の小学校の再編に伴いますスクールバスの整備事業に対しましての補助金として1,011万円を受け入れております。 第5節の社会教育費補助金では、重伝建地区の住宅保存修理事業に係る補助金に加え、旧加悦町役場保存活用改修工事に対する補助金として、国宝重要文化財等保存整備費補助金を4,424万円受け入れております。 第10目の災害復旧費国庫補助金では、平成30年度に町内全域で数多くの箇所が被災したため、多くの災害復旧事業が令和元年度実施となったことから、災害復旧費国庫補助金全体で1億129万4,000円を受け入れております。 次に、36ページから41ページまでの第15款府支出金の府補助金は、第1目総務費府補助金では、昨年までの京都府みらいづくり交付金が京都府の重点施策に関する事業に対し、重点的に支援するように制度見直しがされ、きょうと地域連携交付金が創設をされております。本交付金は地域づくり連携推進事業、市町村間連携推進事業、行政サービス改革推進小規模市町村支援事業の三つの補助メニューがあり、それぞれ該当する補助メニューに申請をいたしまして、総額で8,963万8,000円の補助金交付を受け付けております。 次に、46、47ページの第17款寄附金、第2目総務費寄附金、ふるさと納税寄附金は、昨年から2,296万7,000円増の4,056万円を受け入れております。平成30年度は総務省からの返礼品見直しの通達により、返礼品を見直したことが影響して、寄附金収入が減少するとともに、返礼品の質も大きく落ち込みましたが、令和元年度では、ふるさと納税ポータルサイト数を増やす等の取組の効果もあり、過去2番目の寄附額を受け入れております。 次のページの第18款繰入金、第1項基金繰入金は、クアハウス岩滝整備事業の財源として天の橋立岩滝温泉活用基金を4,730万円取り崩す等、総額で6,573万2,000円を繰入れをいたしております。平成29年、30年度につきましては、大雪や災害の影響等もあり2年連続で財政調整基金を取崩し、財源手当を行う必要がありましたが、令和元年度につきましては、大きな災害や降雪も少なく、2年振りに財政調整基金からの取崩しは行わず決算が打てたものでございます。 次に、56、57ページの第20款諸収入、第4項雑入、備考欄の下から3段目に農林業振興事業費補助金返還金を1,106万3,000円受け入れております。これは国府の多面的機能支払交付金と町単独事業であります農林業振興事業補助金が重複交付となっていたことが分かり、補助金の交付団体から重複交付分の返還をいただいたものでございます。 次に、第21款町債でございますが、前年度から19億9,409万2,000円増の30億2,586万7,000円の借入れを行っております。令和元年度は特に宮津与謝環境組合で実施をいたしております、宮津与謝クリーンセンターの建設工事が大詰めを迎えたことにより、ごみ処理施設整備事業債を18億4,500万円借り入れているほか、観光施設整備事業債を3億340万円、小学校施設整備事業債を3億3,710万円、臨時財政対策債は2億4,356万7,000円を借り入れたものでございます。 以上が、収入の大まかなものでございます。 次に、歳出についてご説明を申し上げます。60、61ページをお開きいただきたいと思います。議会費につきましては、議会に関わります報酬、人件費ほか議会運営のための諸費用を経費として支出をさせていただいております。 次に、62ページから第2款総務費についてご説明を申し上げます。総務費の関係で80、81ページをお開きいただきたいと思います。第1項総務管理費、第6目企画費、ふるさと納税事業は、先ほどの歳入の寄附金でご説明を申し上げましたとおり、昨年度から大きく増加いたしましたので、それに見合う寄附者への返礼品費用が、その分、必要になっております。この返礼品の対応業務等の委託経費につきましても昨年度から増額となり、総額で1,799万7,000円を支出いたしております。 次に、112ページからの第3款民生費でございます。118、119ページをお開きいただきたいと思います。社会福祉費につきましては、前年度から2,708万7,000円増の9億1,983万7,000円の支出となっております。増加となりました主な要因といたしましては、次のページの障害者生活支援事業の第20節扶助費、自立支援給付費において、同行援助利用の増加や障害者就労継続支援B型の利用の増加、障害者グループホームの利用の増加等によるものでございます。 続きまして、134ページからの第2項児童福祉費では146、147ページ、認定こども園整備事業につきましては、加悦地域の認定こども園の園舎の建設に向けた実施設計に取り組んでおりますが、仕様の取りまとめ等、時間を要したために繰越しをさせていただきましたので、前払金のみの支出となっております。 次に150、151ページの病児保育所の管理運営事業は、病気やけが等により集団保育や登校ができない児童を家庭で看護できない場合に一時預かりをすることができる受入施設整備に近隣1市2町で取り組みました。総額で943万5,000円を支出いたしております。本施設は、宮津与謝病児保育所「りりふる」として、令和元年10月から開所をいたしております。 次に、152ページからの第4款衛生費について、ご説明を申し上げます。168、169ページをお開きいただきたいと思います。第2項清掃費、第2目塵芥処理費、広域ごみ処理運営事業では、宮津与謝環境組合分担金を昨年度から14億4,842万6,000円増の19億844万1,000円を支出をいたしております。これは組合で必要となりました経費を宮津市、伊根町と、それぞれ負担割合に応じて負担金を支出いたしたものでございますけども、歳入の地方債のところでもご説明を申し上げましたおり、元年度は宮津与謝クリーンセンターの建設工事が大詰めを迎え、非常に大きな事業費となったことにより、与謝野町が負担いたします額も大きくなったものでございます。 次に、174ページからの第6款農林水産業費についてご説明を申し上げます。182、183ページをお開きいただきたいと思います。次のページにかけての地域振興事業では、歳入の農林水産業費国庫補助金でもご説明を申し上げました与謝・滝・金屋地域が取り組まれた道の駅復活プロジェクトに対しての補助金として1,040万円を支出をいたしております。 次に、186、187ページ、第4目農地費、農地等保全対策事業では、農業用ため池のハザードマップ作製を全額国庫補助金を活用し実施をいたしましたほか、歳入の分担金でもご説明を申し上げました、岩屋の圃場整備工事を支出するなど、総額で3,310万4,000円を支出をいたしております。 次に、商工振興費でございます。200、201ページをお開きいただきたいと思います。第1項商工費、第2目商工振興費、織物振興対策事業では、織物業界の生産性低下及び後継者不足への対策を図る京都府との協調によります支援事業、織物業政策基盤支援事業のほか、織機及び整経機等の広幅化の取組について支援をする、テキスタイル産地化事業を継続して実施をいたしております。また、織物技能訓練センターを拠点として、従事者の発掘及び養成をするため、織物職人養成プログラム、丹後産地との関わりを持つ関係人口を増大させるための取組、織物産地短期滞在プログラムにつきましても継続実施をいたしております。これら織物振興対策事業の取組につきましては、全て財源には地方創生推進交付金を活用いたしております。 次に、204、205ページの第3目消費者行政推進費、地域消費喚起生活支援事業は、消費税の増税による低所得者子育て世帯の消費に与える影響を緩和するほか、地域における消費を喚起、下支えするためのプレミアム率25%の商品券事業を商工会に販売換金業務を委託し、実施したものでございます。本事業は少しでも長く使用していただけるよう年度末までの利用期限をとった関係で、換金業務の一部を次年度に繰越しをして実施をいたしております。 次に、214、215ページの第7目観光施設管理費、旧加悦町役場管理運営事業では、2020年の丹後ちりめん創業300年に向け旧加悦町役場保存活用改修工事や備品整備を実施するなど、総額1億870万7,000円を支出をいたしております。財源には、国宝重要文化財等保存整備費補助金のほか、きょうと地域連携交付金、備品整備には、もう一つの京都ステップアップ推進事業費補助金を活用するなど、可能な限り国府財源を活用し、整備に取り組んだものでございます。 218、219ページ、クアハウス岩滝管理運営事業は、昨年7月末で一旦、休館とし、8月から大規模改修工事に着工し、老朽化設備の更新、利用者ニーズに対応した施設改修を実施したほか、工事期間中の休業補償として指定管理者に補償金を支出するなど、総額で4億9,153万6,000円を支出をいたしました。財源としては、地方創生拠点整備交付金、天の橋立岩滝温泉活用基金、補正予算債等を活用し、実施したものでございます。 次に、224ページからの第8款土木費について、ご説明を申し上げます。228、229ページをお開きいただきたいと思います。道路橋りょう費、第2目道路維持費、道路維持管理事業では、主に社会資本整備総合交付金を活用し、カーブミラー点検のほか、大浜線舗装修繕、橋梁長寿命化修繕計画改定業務を実施をいたしております。 次のページにかけての除雪対策事業は、昨年度同様に降雪量が少なかったために、主に山間部地域の除雪作業のみで済んだことから、昨年度から253万7,000円多い4,192万2,000円を支出をいたしております。 230、231ページ、第3目の道路新設改良費、道路新設改良事業では、道路新設改良として川向玉ノ木線や岩屋大門線道路新設改良工事に取り組んだほか、通学路整備では、加悦地域こども園新園舎の進入路となります大呂谷日吉ヶ丘線の測量設計用地買収を実施をしたほか、山手線交差点改良工事や野田川本線、男山大坪線の安全対策等を実施をいたしております。ただいま申し上げました通学路整備につきましては、道路維持管理事業と同様に国の社会資本整備総合交付金事業を活用し、実施をいたしております。 232、233ページの第3項河川費の第2目河川維持費、河川維持管理事業では、京都府道路公社から引渡しを受けた石田地区渇水対策施設の維持管理経費や改修工事等を今年度から支出をいたしております。この支出の財源は、京都府道路公社から受け入れました補償金を積み立てるために今年度新たに設けました石田地区渇水対策基金から取崩しをし、財源充当をいたしております。 次に、第3目の河川改良費、河川改修事業では、常習浸水地の解消を図るため明石川改修工事、鞭谷川河川改良工事、ゾブ川改修工事に継続的に実施をいたしております。 次に、240ページからの第9款消防費について、ご説明を申し上げます。第1項消防費、第1目常備消防費では、消防組合負担金を4億614万9,000円を支出をいたしております。組合で必要となった経費を宮津市、伊根町と、それぞれの負担割合に応じて負担金を支出するもので、組合職員の人件費が、その主なものでございます。 次に、244、245ページの第3目消防施設費、消防施設等整備事業は、第1分団車庫詰所の外装等改修工事を実施したほか、三河内、中坪会館敷地内に防火水槽の新設工事を実施をいたしております。 次に、246、247ページの第5目の災害対策費、新型コロナウイルス対策事業では、新型コロナウイルスの感染拡大を受け、3月に町立小中学校の臨時休校を実施したことに伴い、学童保育や障害者放課後等デイサービスの追加開設が必要となったほか、町立保育施設及び町内認可外保育所に設置する消毒液等の購入を国の補助を受け実施したものでございます。 次に、248ページからの第10款教育費についてご説明を申し上げます。260、261ページから次のページにかけての第2項小学校費、第1目学校管理費、小学校管理運営事業では、令和2年4月から加悦地域3小学校の再編を実施するため、旧加悦小学校校舎を再編校として改修工事を実施したほか、再編による校区が広がることから、児童の通学支援としてスクールバスを整備をいたしております。 264、265ページ、小学校施設整備事業では、近年の猛暑を受け、空調未整備の学校への空調整備を後押しするため、平成30年度に創設されたブロック塀、冷房設備対応臨時特例交付金を活用し、町内6小学校に空調設備を整備したほか、加悦小学校、石川小学校では、トイレ改修工事を実施する等、総額で4億1,414万6,000円を支出をいたしております。 次に、282、283ページの第5項社会教育費、第1目社会教育総務費、高校魅力化推進事業では、町内唯一の高校である加悦谷高校、宮津天橋高校加悦谷学舎の魅力化を支援する取組としてコーディネーターを高校へ常駐配置し、中学、高校の連携講座として思考力、判断力、表現力を養う探Qゼミを開催するほか、加悦谷高校生が小学校に出向き、実施をいたしますスポーツ交流事業等を実施したものでございます。 次に、300、301ページの保健体育、第1目保健体育総務費、スポーツイベント運営支援事業では、池ヶ成線の災害の影響により、一昨年、昨年と2大会連続で開催できなかった与謝野大江山登山マラソンですが、令和元年度は天候にも恵まれ、3年振りに開催することができ、同実行委員会に対し補助金を250万円交付をいたしております。 次に、306ページからの第11款災害復旧費については、ほとんどが平成30年度に被災した箇所の災害復旧事業でございまして、昨年度同様に農林水産業施設、公共土木施設等、町内全域で多くの箇所の災害復旧に取り組み、災害復旧費総額で1億4,986万6,000円を支出をいたしております。 最後に、決算書の315ページから333ページまでは、「財産に関する調書」をつけ、年度末で所有をいたしております財産を掲載をいたしておりますので、ご参考にしていただければと考えております。 以上が、一般会計の決算の概要でございます。 続きまして、特別会計の決算概要につきまして、主なものをご説明をさせていただきます。まず最初に、宅地造成事業特別会計でございます。335ページからでございまして、議案第93号になっております。まず、歳入につきまして、342、343ページをお開きいただきたいと思います。 第1款財産収入、第1項財産売払収入は、岡田分譲団地第1区画及び日吉ヶ丘分譲団地第10区画の2区画が売却できましたので、分譲宅地売払収入を829万3,000円受け入れております。 続きまして、次のページの歳出について、ご説明を申し上げます。第5款の諸支出金、第1項普通財産取得費、第1目土地取得費、普通財産購入事業では、第17節公有財産購入費を829万3,000円支出をいたしております。これは売却ができました2区画分の土地を売却収入をもって土地開発基金から買戻しを行ったものでございます。まだ、いまだに多くの未売却分譲地を保有しておりますので、引き続き売却に向け努力をしてまいりたいと考えております。 以上が、宅地造成事業特別会計の概要でございます。 次に、347ページからの議案第94号 令和元年度与謝野町下水道特別会計歳入歳出決算で、その主なものをご説明を申し上げます。 歳入につきましては、354、355ページをお開きください。第2款使用料及び手数料、第1項使用料の収入済額は現年分及び滞納繰越分と合わせて3億952万6,000円となっており、前年度から775万9,000円の減収となっております。クアハウス岩滝の改修工事に伴う施設休館の影響が大きかったものでございます。 次のページの第5款繰入金は一般会計繰入金を公共・特環合わせて9億2,356万円繰入れをいたしております。前年度から3,321万3,000円の増額となっております。これは京都府の流域下水道宮津浄化センターの維持管理費等の増加による宮津湾流域下水道排水負担金の増額のほか、先ほど説明をいたしました使用料収入の減少によるものでございます。 続きまして、360ページからの歳出でございます。 362ページから367ページまでの第2款維持管理費は、生活環境保全のため、マンホールポンプの保守経費のほか、宮津湾流域下水道の排水負担金を支出をしており、4億6,853万3,000円、前年度から2,628万9,000円の増額となっております。 366から369ページまでの第3款事業費の第1項下水道費、第1目公共下水道建設事業費は、公共・特環ともに、公共桝の設置工事、舗装本復旧工事を行うほか、特環下水道事業では、石川地域の面整備工事を実施をいたしております。 次に、第4款公債費は、町債の償還金を総額10億9,950万8,000円支出をいたしております。これまでの整備を進めてきたことによる償還額は、昨年度まで年々増加をいたしておりましたが、令和元年度からは減少に転じ、前年度から770万3,000円減額をいたしております。 以上が、下水道特別会計の概要でございます。 次に、373ページからの議案第95号 令和元年度与謝野町農業集落排水特別会計歳入歳出決算についてでございます。 まず、歳入につきましては、380、381ページをお開きいただきたいと思います。第2款使用料及び手数料の第1項使用料の収入済額は212万4,000円となっておりまして、前年度から8万9,000円の減収となっております。第5款繰入金は一般会計繰入金を2,682万3,000円繰入れをいたしております。 次に、384ページからの歳出について、ご説明を申し上げます。第2款維持管理費は、平成23年度をもって施設整備は全て完了しており、平成24年度以降は維持管理経費のみの支出となっております。 次のページの第4款公債費は、町債の償還金を総額で2,794万9,000円支出しており、前年度から428万3,000円減少をいたしております。 以上が、農業集落排水特別会計の概要でございます。 次に、389ページからの議案第96号 令和元年度与謝野町介護保険特別会計歳入歳出決算について、主なものをご説明を申し上げます。最初に事業勘定につきまして、402、403ページをお開きください。歳入では、第1款保険料、第1目第1号被保険者保険料は5億3,346万5,000円となっております。前年度から1,024万8,000円の減収となっております。主に低所得者の第1号保険料軽減強化による減少によるものでございます。 次に、406、407ページの第7款繰入金、第1項一般会計繰入金は、介護給付費や地域支援事業などは法定負担分に定められた割合により、一般会計から繰り入れるもので、総額で3億9,270万4,000円を繰入れをいたしております。前年度から2,121万円の増額となっております。主に低所得者保険料軽減繰入金の増額による増加でございます。 次に、410ページからの歳出についてのご説明を申し上げます。412ページから419ページまでの第2款保険給付費は、要介護認定者及び要支援認定者に対する介護サービス等の給付を行ったもので、総額で25億7,632万円となり、前年度から402万5,000円増加をいたしております。 次に、418ページから429ページまでの第3款地域支援事業費は、保険給付事業より移行した介護予防生活支援サービス事業、あるいは配食サービスなどの2事業を実施したもので、前年度から557万5,000円増の、総額1億6,499万円を支出いたしております。 次に、428、429ページの第5款基金積立金は、介護保険事業基金積立金を810万9,000円支出いたしております。これは令和元年度において、地域支援事業の事業実績が交付金等の申請時に見込んでいたよりも減少したことで、国及び府からの負担金や交付金が超過交付となり、令和2年度で返還する必要があるため、一旦、基金に積立てをして、返還金の財源とするものでございます。 次に、第7款諸支出金、第1項償還金及び還付加算金、償還金は、先ほども申し上げましたように、平成30年度の国及び府からの超過交付分の返還金を1,403万5,000円支出をいたしております。 以上が、事業勘定の概要でございます。 次に、サービス事業勘定については、440、441ページをお開きください。歳入でございますけれども、第1款サービス収入は842万5,000円収入いたしております。これは地域包括支援センターが取り扱いました要支援認定者の介護予防ケアプランの作成収入でございます。第2款繰入金、一般会計繰入金は、収支不足額を一般会計から繰り入れたもので、170万円を繰り入れております。 次のページの歳出でございます。第1款総務費、第1項総務管理費、第1目一般管理費は、地域包括支援センターの職員1名の人件費及び臨時職員経費、総額722万7,000円支出をいたしております。第2款事業費、第1項居宅サービス事業費、第1目居宅介護支援事業は、居宅サービス計画作成委託料を57万1,000円支出いたしております。次のページの第4款諸支出金、介護保険事業勘定繰出金は、事業勘定において地域包括支援センター職員の人件費を支出しておりますが、当該職員が担当します、ケアプラン作成収入は、サービス勘定で受け入れているため、収入相当額をサービス事業勘定から事業勘定へ繰り出したというものでございます。 以上が、介護保険特別会計の概要でございます。 次に、447ページからの議案第97号 令和元年度与謝野町土地取得特別会計歳入歳出決算について、ご説明を申し上げます。 454、455ページの歳入でございます。第1款財産収入は、土地開発基金預金利子を8万1,000円収入をいたしております。第3款繰越金は前年度からの繰越金で33万6,000円を収入いたしております。 次のページの歳出でございます。第2款諸支出金は、土地開発基金への積立金として、預金利子収入と同額の8万1,000円を積み立てております。なお、本町では、丹後地区土地開発公社での先行取得は行っておりません。 以上が、土地取得特別会計の概要でございます。 次に、459ページからの議案第98号 令和元年度与謝野町国民健康保険特別会計歳入歳出決算について、ご説明を申し上げます。490ページをお開きいただきたいと思います。実質収支に関する調書をつけておりますが、歳入総額が23億5,708万6,000円、歳出総額23億2,840万3,000円で、差引き2,868万3,000円の黒字決算となっております。なお、実質収支額の2分の1の1,434万2,000円につきましては、地方自治法並びに国民健康保険特別会計の基金条例の規定により財政調整基金への積立てを行っております。 前に戻っていただきまして、468ページからの歳入でございます。第1款国民健康保険税は、収入済額は総額で4億6,194万9,000円となっております。前年度と比較をいたしますと763万3,000円の増収となっております。被保険者数は減少したものの、京都府より示されました標準保険料率を参考に、税率改定を行ったことによる増収と考えております。 472、473ページの第10款繰入金、第1項一般会計繰入金は総額で1億6,620万5,000円を繰り入れております。その中でも第5節その他一般会計繰入金、臨時財政支援分は、前年度から800万円減の300万円の繰入れとなっております。 続きまして、476ページからの歳出についてご説明を申し上げます。478、479ページの第2款保険給付費でございますが、療養費、出産育児一時金、それから葬祭費等を含みます総額で16億6,566万7,000円となっております。前年度と比較しまして、被保険者数等の減少等により3,607万円の減となっております。 482、483ページ、第3款国民健康保険事業費納付金は、京都府が国保運営経費から国庫補助金等を差し引いた必要額を市町村ごとに配分、算定を行い、市町村は医療給付費分、後期高齢者支援金分、介護納付金分として、京都府に対して納付金を納付するものでございます。 484ページからの第6款保健事業費では、保健事業に従事する職員1名の人件費のほか、生活習慣病の早期発見のための特定健診や人間ドック検査費用の助成を実施するほか、特定健診受診者への保健指導などを行い、生活習慣の改善により保険給付費の削減に取り組んでおります。 以上が、事業勘定の概要でございます。 次に、直診勘定でございます。512ページをお開きください。実質収支に関する調書をつけておりますが、歳入総額8,501万1,000円、歳出総額8,501万円で、繰越財源を差し引いた実質収支額は1,000円の黒字決算となっております。しかしながら、収支の均衡を図るために、一般会計から2,576万3,000円を繰り入れております。繰入額は前年度から238万7,000円の減となっております。受診状況等につきましては、令和元年度中の延べ患者数は1万502人で、前年度とほぼ横ばいでありますが、診療収入については、前年度から258万2,000円多い、4,340万2,000円を受け入れております。 以上が、国民健康保険特別会計の決算概要でございます。 次に、513ページからの議案第99号 令和元年度与謝野町後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算について、ご説明を申し上げます。まず、歳入につきまして520、521ページをお開きください。後期高齢者医療保険料につきましては、京都府後期高齢者広域連合で定められました保険料率により賦課をしており、後期高齢者保険料は、総額で1億8,406万3,000円、昨年度から1,241万円の増となっております。これは被保険者数については、前年度とほぼ横ばいであるため、均等割額の軽減のための特例措置が廃止になったことなどによる影響と考えております。 次に、524ページからの歳出でございます。第2款後期高齢者医療広域連合納付金は2億8,711万3,000円を支出をいたしております。これは、京都府後期高齢者医療広域連合が実際の医療給付事務を行っており、広域連合に対しての納付金でございます。この中で、広域連合分賦金は、京都府後期高齢者医療広域連合への事務経費分であり、保険料等負担金は、医療給付費等に充てられます。また、保険基盤安定負担金は、保険料軽減分で、一般会計で府負担金として受け入れ、それを町負担分も含めて後期高齢者医療特別会計へ繰り出しをした上で、京都府後期高齢者医療広域連合へ負担金として納めております。 以上が、後期高齢者医療特別会計の概要でございます。 次に、529ページからの議案第100号 令和元年度与謝野町財産区特別会計歳入歳出決算について、ご説明を申し上げます。536ページから543ページまでの財産収入等の歳入の内訳を、また、544ページから555ページまでの歳出では、それぞれの財産区一般管理費として支出をいたしておりまして、556ページの実質収支に関する調書に記載しておりますとおり、歳入歳出差引額は8,061万1,000円の黒字となっております。 以上が、財産区特別会計の決算の概要でございます。 次に、557ページからの議案第101号 令和元年度与謝野町水道事業会計決算について、ご説明を申し上げます。まずは収益的収入及び支出でございます。 560、561ページをお開きを願います。収益的収入額8億1,962万3,000円に対しまして、収益的支出額は8億2,649万6,000円でございますが、公営企業会計は収支の差引きとはなりませんので、564ページの損益計算をいたしますと、下から4行目の当年度純利益、いわゆる黒字額は414万5,000円となります。この利益につきましては、下から3行目の前年度繰越欠損金を埋め、当年度末処理欠損金として5億2,830万円を翌年度に繰り越すものでございます。 次に、資本的収入及び支出でございます。562、563ページをお開きください。資本的収入額1億5,606万1,000円に対しまして、資本的支出額は3億7,857万円で、資本的収入額は資本的支出額に不足する額が2億2,251万円となっております。この不足分につきましては、過年度分損益勘定留保資金2億1,948万3,000円及び消費税資本的収支調整額302万6,000円で補填をするものでございます。 次に、572ページから575ページまでの収益明細書をお開きください。第1款水道事業収益の主なものでございます。第1項営業収益、第1目給水収益、第1節水道料金は4億5,624万9,000円で、前年度対比527万3,000円の減収となりました。第2項営業外収益、第4目他会計補助金は、一般会計からの補助金で5,415万6,000円を受入れをいたしております。第5目長期前受金戻入は、補助金等により取得した固定資産の当年度減価償却見合い分を収益化するもので、1億5,256万8,000円となっております。 次のページ、第6目資本費繰入収益は、統合前の簡易水道事業で、建設改良費に充てた企業債にかかる元利償還金に対する繰入金を収益化するもので1億5,312万8,000円となります。 続きまして、576ページからの費用明細書をお開きください。第1款水道事業費用でございますが、第1項営業費用は、人件費、維持管理費、減価償却費などで6億6,367万円となっております。 次に、582、583ページ、第2項営業外費用は、企業債利息、令和元年度分の消費税及び地方消費税納付額、その他、雑支出で1億6,251万7,000円となっております。第3項特別損失は、過年度過誤納還付金で30万9,000円となっております。 次に、586、587ページの資本的収入明細書をお開きください。第1款資本的収入、第2項分担金は、水道新規加入によります加入負担金のほか配水管布設替工事費補償金で266万4,000円となっております。第4項繰入金は、一般会計からの繰入金で1億5,312万8,000円を受け入れております。第5項補助金は、ふるさとの水確保対策事業費補助金を26万9,000円受け入れております。 続きまして、588、589ページの資本的支出明細書をお開きください。第1款資本的支出、第1項建設改良費、第1目拡張改良費は、男山第一水源導水管仮設配管取出工事や各浄水場のポンプ更新工事を実施したほか、水道料金POTシステム機器更新を実施し、総額で2,262万4,000円となっております。第2目配水管事業費は配水管の新設や舗装本復旧工事、布設替工事を実施し、総額で1,245万6,000円となっております。第3目資産取得費は量水器を購入したもので3万3,000円となっております。第2項企業債償還金は企業債元金の償還で3億4,345万8,000円となっております。 以上が、水道事業会計の概要でございます。 以上で、令和元年度の与謝野町の歳入歳出決算書の概要を説明させていただきました。早口でお聞き取りにくいところもあったかと思いますけども、十分ご審議をいただきまして、ご承認をいただきますよう、よろしくお願いをいたします。 ○議長(多田正成) 各案についても、本日は提案理由の説明のみにとどめます。 次に、監査委員からの令和元年度の決算審査の結果報告を求めます。 田中代表監査委員。 ◎代表監査委員(田中眞一) 失礼いたします。 代表監査委員の田中でございます。よろしくお願いをします。 それでは、報告をさせていただきます。令和元年度決算並びに財政健全化審査について、7月20日付にて町長から審査の依頼を受け、議会選出の永島監査委員とともに実施をいたしました。その結果を8月28日に町長に提出をしております。 皆様のお手元に配付をされております資料に基づいて報告をさせていただきます。資料は2部ございます。少し分厚いほうが決算審査の意見書でございます。最初に決算審査の意見書をご報告申し上げます。資料の下段にページを打っておりますので、よろしくお願いをします。 時間の制約上、要点のみご報告させていただきますことをお許しを賜りたいと存じます。なお、金額単位は100万円単位で報告をさせていただきます。よろしくお願いします。 それでは、1ページをお開きください。LARGE1は審査の対象でございます。LARGE2は審査の実施日であります。8月18日には6か所の現地検査を実施しております。LARGE3は審査の方法であり、記載のとおりでございます。LARGE4は審査の結果でございます。審査に付された各書類はいずれも法令に準拠して作成されており、各係数も関係諸帳簿と符合し、かつ正確であり、予算の執行、その他経理事務の処理についても適正に行われているものと認めました。 2ページのLARGE5は一般会計、特別会計並びに水道事業会計の各決算額総括表でございます。 3ページにお進みください。一般会計を主とした総括意見を記述しております。第二次与謝野町総合計画の七つの分野を基軸として山添町政の五つの基本政策と整合性を図りつつ、未来に向けたまちづくりの視点に立ち、事業の優先順位の明確化など、創意工夫を図りながら前年度の繰越事業を含め、懸案事業であった広域ごみ処理施設、クアハウス岩滝、旧加悦町役場、小学校空調設備などの整備事業並びに加悦地域小学校再編に伴う事業などが実施されました。その結果、財政規模が前年度比20%を超え、大きくなりました。 財政運営面では、地方税や普通交付税の増加、有利な起債や交付金、補助金など、有効な財源を積極的に活用したこと、大きな災害が発生しなかったことや、除雪量減少などの自然環境のほか、新型コロナウイルス感染症拡大防止策として小中学校の臨時休業、並びに公共施設の休館などが実施されました。結果として、物件費の削減につながり、3年振りに財政調整基金を取り崩すことのない黒字決算となり、実質単年度収支も4年振りに黒字になりました。これらの決算については、特に大きな指摘事項もなく、評価できるものであります。 しかしながら、財政状況は依然として厳しい状況にあり、留意が必要であります。このような中、行財政経営マネジメントシステムの導入により財政規律の確立などを着実に実行すべく、与謝野町まちづくり及び行政改革推進本部の定例的な開催や個別事務事業の必要性や効果を検証するとともに、人材育成を図るべく外部人材、並びに職員による事務事業評価を実施されています。また、各種研修会を通じて継続的な人材育成の取組をされています。これら全職員が一丸となって町民のための行政運営に資する取組は評価できます。 少子高齢化、人口減少に加え、新型コロナウイルス感染症の影響など、取り巻く環境は急速に変化をしています。このような現況に真正面から向き合い、町民を主人公として、新たな時代を進化と挑戦によって切り開くことにより、地方自治法が定める住民の福祉の増進を図ることを基本として、地域における行政を自主的、かつ総合的に実施する役割の遂行に向かって、山添町長を先頭に一致結束し、第二次総合計画に掲げる「人・自然・伝統 与謝野で織りなす 新たな未来」の実現に向かって、さらに前進されることを期待します。 4ページからが一般会計であります。一般会計の決算状況は、歳入総額137億9,400万円、歳出総額137億3,600万円、実質収支額は3,400万円の黒字で、その半額1,700万円を基金に繰り入れております。財政調整基金を取り崩すことのない黒字決算であり、実質単年度収支も1,800万円と、平成27年度以来、4年振りの黒字であります。 普通会計の財政状況は中段の表にお示しのとおり、財政力指数は3か年平均で0.286と、前年度より若干下がっています。一方、経常収支比率は96.8%と、前年度から0.9ポイント改善しています。要因は地方税、地方交付税の増加などでございます。若干の改善となりましたが、近年は90%以上の高い比率で推移しており、引き続き経常一般経費の節減に努めていただきたいと存じます。 次の5ページは、一般会計歳入決算額推移表であります。6ページにお進みください。主な増減などを前年度と対比してみますと、地方税は4,500万円増加しております。町民税や固定資産税の増加などが要因であります。地方交付税は普通交付税が1億5,600万円増加しております。要因は補正係数や単位費用の見直しなどにより、需要額が増加したほか、下水道費の資本費が高資本費として交付算定の対象になり、基準財政額が増したものによるものです。使用料は5,300万円減少しておりますが、無償化制度の導入により保育所保育料が減少したことが主な要因であります。 国庫支出金は3億200万円増加しております。クアハウス岩滝整備事業に充当した地方創生拠点整備交付金、幼保無償化に伴う臨時交付金、小学校空調設備整備事業に充当した公立学校施設整備補助金などの皆増によるものであります。寄附金は2,300万円増加していますが、ふるさと納税寄附金の増加が要因であります。繰入金は6,900万円減少しています。財政調整基金の繰入れを行わなかったことなどが要因であります。町債は19億9,400万円と大幅に増加をしております。観光施設整備事業債の皆増に加え、ごみ処理施設整備事業債、小学校施設整備事業債など、大規模事業の実施に関わるものであります。 なお、一般会計の町債発行残高は14億8,300万円増加の154億4,200万円となっております。 次に、8ページにお進みください。一般会計歳出額推移表であります。主な増減などを前年度と対比してみますと、民生費は8,000万円増加、広域連携で開設した病児保育所管理運営事業の皆増に加え、介護保険特別会計繰出金の増加などによるものであります。衛生費は14億3,600万円と、大幅に増加をいたしました。広域ごみ処理施設運営事業に関わる宮津与謝環境組合分担金の増加が要因であります。商工費は5億5,500万円増加しております。クアハウス岩滝管理運営事業、旧加悦町役場管理運営事業などの増加によるものであります。 教育費は4億2,200万円と大幅に増加、要因は小学校空調整備事業や加悦地域小学校再編に伴うスクールバスの購入などによる小学校管理運営事業の増加によるものであります。 災害復旧費は2億1,900万円減少しております。また、公債費は5,800万円増加をしております。なお、翌年度繰越額は繰越明許費に計上された事業費であります。不用額は前年度から1億1,100万円増加しています。主なものは国民健康保険特別会計繰出金、一般廃棄物処理事業費などであります。 10ページは普通会計性質別経費の状況でございますが、後ほど御覧賜りたいと存じます。 11ページ下段から12ページにかけて、与謝野駅の利用、野田川衛生プラントの運営状況、学校給食センターの運営について記述をしております。後ほど御覧ください。 12ページの3は財産に関する調書であります。本年度末における各種財産の異動状況を審査した結果、適正に処理されているものと認めました。 次に、特別会計に移ります。特徴点のみご報告いたします。宅地造成事業特別会計ですが、今年度は岡田・日吉ヶ丘分譲地が各1区画売却できております。 下水道特別会計においては、使用料は前年度比2.4%減の3億1,000万円であります。また、一般会計からの基準外繰入金が前年度比4,200万円増加の1億1,000万円と多額になっております。 13ページの農業集落排水特別会計は、後ほど御覧いただきたいと存じます。介護保険特別会計の事業勘定においては、一般会計からの繰入金が低所得者保険料軽減繰入金を主として増加をしております。 14ページのサービス勘定並びに土地取得特別会計については、後ほど御覧賜りたいと存じます。国民健康保険特別会計の事業勘定は実質収支額が2,900万円で、半額の1,400万円を基金に繰り入れています。国民健康保険税の改定により、保険税の収入済額は前年度比800万円増加の4億6,200万円であります。なお、多額の収入未済額を有しており、京都地方税機構との連携をさらに強化し、改善に努めていただきたいと存じます。直営診療所勘定についてですが、診療、サービス収入の合計を見ると前年度対比800万円増加の5,800万円となっておりますが、なお、多額の一般会計からの繰入れを行っており、留意が必要であります。 次に、後期高齢者医療特別会計、財産区特別会計でございますが、後ほど御覧賜りたいと存じます。 16ページは基金の運用状況でございます。土地を含む基金合計は前年度比1,400万円減少の55億3,400万円でした。天の橋立岩滝温泉活用基金の取崩しが要因であります。なお、低金利の金融環境下、一部を債権で運用するなど、リスク管理しながら有利な運用に努めており、評価をいたします。下段の終わりについてですが、審査中、各課とのヒアリングを通じて多岐にわたり議論してまいりました。各議論を真摯に受け止めていただき、行政運営に生かされることを切に期待をいたします。 次に、水道事業会計に移らせていただきます。1ページを御覧ください。審査の対象、審査の実施日、審査の方法、審査の結果は記載のとおりであります。 2ページにお進みください。業務量の概要にお示しのとおり、給水人口減少などから年間配水量は前年度比3.9%減少しております。事業収支に関する事項に記載のとおり、事業収益は7億8,200万円、事業費用は7億7,800万円で、特別損失を差し引き、当期純利益400万円であります。なお、キャッシュ・フロー計算書で見てみますと、現預金を10億3,000万円有しておりますが、平成29年度末から2か年で1億1,200万円減少しており、留意が必要であります。 次に、もう一方の与謝野町財政健全化審査及び水道事業会計健全化審査意見書を御覧ください。1ページを御覧ください。審査の概要、審査の実施日、審査の結果については、お示しのとおりであります。中段の表に記載をいたしておりますが、実質赤字比率並びに連結実質赤字比率については黒字であり、該当いたしません。実質公債費比率でございますが、17.0%で、前年度から1.2ポイント上昇していますが、早期健全化基準を下回っており、問題はありません。しかしながら、来年度は平成29年度の単年度比率16.9%が置き換わり、今年度の単年度比率17.4%を上回ることも考えられます。 したがって、地方債発行に知事の許可が必要となる18%に限りなく近くなると推測されます。したがって、留意が必要であります。将来負担比率でございますが、この指標も早期健全化基準を大幅に下回っておりますが、前年度から12.4ポイント上昇しており、実質公債費比率同様に留意が必要と思われます。 3ページは水道事業会計健全化審査意見書でございます。審査の概要、審査の実施日、審査の結果は記載のとおりであります。資金不足比率は当町の場合、マイナスであります。これは資金不足が生じないということで問題ありません。流動比率も231.8%であり、短期流動性は確保しております。加えて現預金も10億3,000万円有しており、財政の健全化は確保されていると考えます。しかしながら、現預金は減少傾向にあり、留意が必要であります。 以上で、審査結果の報告といたします。 結びに当たり一言御礼を申し上げます。審査期間中は監査事務局はもとより各課長をはじめ多くの職員の皆さんにご協力をいただきました。この場をお借りして御礼を申し上げます。ありがとうございました。 ○議長(多田正成) 以上で、監査委員の決算審査報告を終わります。 以上で、本日の日程は全て終了しました。 本日は、これにて散会いたします。 次回は、9月10日午前9時30分から開議いたしますので、ご参集ください。 大変お疲れさまでした。     (散会 午後3時55分)...