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09月28日-10号

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  1. 与謝野町議会 2016-09-28
    09月28日-10号


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    平成28年  9月 定例会(第72回)          第72回平成28年9月与謝野町議会定例会会議録(第10号)招集年月日 平成28年9月28日開閉会日時 午後1時30分 開会~午後4時48分 延会招集の場所 与謝野町議会会議場1.出席議員       1番  有吉 正       9番  藤田史郎       2番  高岡伸明      10番  宮崎有平       3番  河邉新太郎     11番  渡邉貫治       4番  小牧義昭      12番  多田正成       5番  安達種雄      13番  今田博文       6番  江原英樹      14番  家城 功       7番  和田裕之      15番  塩見 晋       8番  伊藤幸男      16番  勢旗 毅2.欠席議員(なし)3.職務のため議場に出席した者      議会事務局長    小牧伸行    書記        土田安子4.地方自治法第121条第1項の規定により、説明のため出席した者      町長        山添藤真    代表監査委員    足立正人      副町長       和田 茂    教育長       塩見定生      企画財政課長    植田弘志    教育次長      小池信助      総務課長      浪江 学    社会教育課長    坪倉正明      防災安全課長    小池大介    福祉課長      浪江昭人      CATVセンター長 森岡克成    子育て応援課長   長島栄作      税務課長      平野公規    保健課長      前田昌一      住民環境課長    朝倉 進    商工観光課長    小室光秀      会計室長      飯澤嘉代子   上下水道課長    吉田達雄      建設課長      西原正樹      農林課長      井上雅之5.議事日程  日程第1 議案第80号 平成27年度与謝野町一般会計歳入歳出決算認定について                                   (質疑)6.議事の経過     (開会 午後1時30分) ○議長(勢旗毅) 皆さん、改めましてこんにちは。 早いもので、議会もきょうで10日目を迎えました。一つよろしくお願いいたします。 ただいまの出席議員数は、全員16人であります。 定足数に達しておりますので、これより本日の会議を開きます。 本日の会議は、お手元に配付しております議事日程に従い進めたい思います。 日程第1 議案第80号 平成27年度与謝野町一般会計歳入歳出決算認定についてを議題とします。 本案については、既に質疑に入っております。昨日に引き続き質疑を続行します。 2番、高岡議員。 ◆2番(高岡伸明) 皆さん、こんにちは。 決算質疑の2回目をさせていただきます。よろしくお願いします。 190ページのスポーツ推進委員活動事業について質問します。スポーツ推進委員は、旧町でいいます体育指導員さんのことを言っているのだと思っています。スポーツ推進委員は、ニュースポーツの指導ということであります。その他に、どのような活動をされているのか、お聞きしたいと思います。 ○議長(勢旗毅) 坪倉社会教育課長。 ◎社会教育課長(坪倉正明) それでは、スポーツ推進委員の活動についてのご質問でございます。 スポーツ推進委員につきましては、現在、定数が30名ですが、委嘱をしておりますのが28人ということでございます。この活動は、皆さんでニュースポーツをはじめ、スポーツの推進をしておっていただきますが、定例会を年間5回、それから事業部会ということで、事業ごとに6回の会合。それと、年間1回、理事会ということで、大体1月に一遍ずつぐらいは集まって活動をしていただいております。 主な活動としましては、ニュースポーツの推進ということで、ニュースポーツの教室を開いていただいたり、それから各地域や小学校でニュースポーツの指導の依頼がありましたら、そういうものに応えていただいております。 また、生き生きウオーキングということで、年間2回、近く、そんなに遠くではないんですが、近くまでマイクロバス等で行きまして、平成27年度ですと、余部鉄橋のあたりとか、日吉ダムのあたりまで、少し行きまして町民の皆さんと一緒に歩こう会という格好でやっております。 また、10月の体育の日には、スポーツフェスタということで、各種町内のいろいろな団体の方と一緒に1日スポーツを楽しむ会というふうな格好での活動をさせてもらっております。大体、大まかには以上のような活動になります。 ○議長(勢旗毅) 高岡議員。 ◆2番(高岡伸明) はい、わかりました。そこで、ニュースポーツでありますけども、一般的にあまりなじみのないスポーツのように思いますが、多くの人たちが気軽に楽しめるスポーツだと思っています。参加されている方は、ニュースポーツに関しては、全町でどれぐらいあるかお聞きしたいと思います。 ○議長(勢旗毅) 坪倉社会教育課長。 ◎社会教育課長(坪倉正明) お答えをします。ニュースポーツについては、ちょっと今、まとめたものというものというものを少し、手元に持っておりませんけれども、例えば、先ほど申しましたスポーツフェスタですけども、こちらのほうは昨年度250人ぐらい参加をしていただいております。また、生き生きウオーキング、先ほどの歩こう会みたいなものですけども、これは毎回、40名ほどの方が参加をしていただいております。 ニュースポーツの種類としましては、輪投げですとか、ペタビンゴですとか、スカイクロスですとかいったもの。それから卓球バレーとか、各いろいろとたくさんの種目がございます。そういったところでございます。 それと、町民へのスポーツ指導ということで、先ほどちょっと言い漏らしましたけども、11回ほど各小学校等の活動になります。 例えばですが、合計がちょっとしてないんですけれども、桑飼小学校のニュースポーツには、先生と生徒21名とか、市場小学校でありますと、子供たち40名、大人20名とかいう格好で、こういう活動を11回をやらせていただいております。 すみません、合計をちょっと今、したものが手元にないもので、ご勘弁いただきたいと思います。 ○議長(勢旗毅) 高岡議員。 ◆2番(高岡伸明) 先ほど、答弁いただいたんですが、推進委員さんたちの数なんですけどね、全町で28名ということなんですが、最初30名ということでしたが、現実には28名というふうになっていると思います。 何となく、この中途半端な人数のように思うんですが、これはどのような決め方をされているのかお聞きしたいと思います。 ○議長(勢旗毅) 坪倉社会教育課長。 ◎社会教育課長(坪倉正明) お答えします。旧町ごとに大体10名ほどお世話になるようにしております。ほとんどボランティア的な活動が主といいますか、ほぼボランティアでございますので、なかなか熱心な方で一生懸命やっていただける方を探してお願いをしとるという状況でございます。 ○議長(勢旗毅) 高岡議員。 ◆2番(高岡伸明) 旧町ごとに10名ずつで30名ということであります。それで、推進委員さんの方の活動は日ごろ、旧町ごとに10名ということで、旧町単位で活動されることが、やはり多いんでしょうか、全町的に活動されるのが多いのか。先ほどの答弁を聞いていますと、全町的にされているのが多いのかなとは思いますが、その点についてはどうでしょうか。 ○議長(勢旗毅) 坪倉社会教育課長。 ◎社会教育課長(坪倉正明) お答えします。全町的な活動が多いというふうに思っております。また、地域ごとでいいますと、地域スポーツクラブというのが、野田川と加悦地域にはありますが、岩滝地域には、そういったスポーツクラブがありませんので、そういったところへのかかわりというものについては、それぞれお願いをしとるということでございますが、その辺で少し差はあるかもわかりません。 ○議長(勢旗毅) 高岡議員。 ◆2番(高岡伸明) 今の答弁をお聞きしますと、そのようなことはないという、私の思いはあるんですが、実は28名という人数は多いのではないかというご意見をお聞きしました。その点については、どのように思われるか、お聞きします。 ○議長(勢旗毅) 坪倉社会教育課長
    ◎社会教育課長(坪倉正明) お答えします。私のほうは、どこからも多いというご意見はいただいた覚えが、実はございませんし、こういう活動というのは地道なものでございますし、あと、やはりボランティア的な格好のものが多いということです。報酬につきましては、1人年間3万円で、1出席が1,000円ということでお世話になっておりまして、決して、その金額が高いというふうにも考えておりませんし、たくさんの方が、こうやって地域とかかわっていただくということは大変いいことではないかというふうに考えておりますので、人数は現在のものが適正かなというふうに考えております。 ○議長(勢旗毅) 高岡議員。 ◆2番(高岡伸明) よくわかりました。そのように伝えたいと思います。いずれにしましても、町民の皆さんの健康維持、また楽しい人生を送られるために、重要な方たちだと思っております。これからも指導、よろしくお願いしたいと思っています。 次にいきます。同じページでありますが、スポーツイベント開催事業についてお尋ねします。 大江山登山マラソンについてでありますが、大江山登山マラソンは、登山マラソンと10キロメートルとファミリーマラソン3.5キロ、このように3種目に分かれているわけであります。 それで、10キロメートルの部門なんですが、コースにおいては5キロメートルから距離の表示がされておりまして、選手にとりましては大変走りやすく、ありがたかったと思っています。できれば、選手の目の高さに表示があれば、なお一層よかったのではないかと思っています。 ただ一つ、スタート前に選手の皆さんから声がありまして、ぜひ言うてくれと言われましたんで、ちょっと言わせていただきたいと思っていますが、クラス分けですが、40歳以上と以下の二つに10キロのコースなんですが、40歳以上と以下の二つに分けてあります。 出場者の方から言われたことでありますが、40歳で分けられると、70近い私は非常につらい、一応、入賞したいと思っているが、これでは目標が立たない、もう少し段階を分けてほしいという、このような意見がありました。 それで、40歳から50歳という分け方でさえ体力差が出ます。選手の皆さんのためにも、もう少し細かく分けていただきたいと思っています。40歳から50歳という分け方ではなく、45歳から55歳、56歳から65歳というような、その5歳というところで区切れば、多少ではありますが、体力差の解消ができるのではないかと考えています。 その点については、いかがでしょうか。 ○議長(勢旗毅) 坪倉社会教育課長。 ◎社会教育課長(坪倉正明) お答えします。大江山登山マラソンは、毎回、たくさんの方に出席を、走っていただいておりまして、大変ありがたいというふうに思っております。 この大会は、与謝野大江山登山マラソン実行委員会のほうで、いろいろと中身の吟味をしていただいておりまして、教育委員会で単独で考えているというものではございません。 もちろん、実行委員会の事務局は教育委員会がさせていただいておりますので、今、いただきましたご意見につきましては、実行委員会のほうにお伝えもしていきたいというふうに思っております。ただ、どうするということではなくて、そこでまた、もんでいただきたいなと思っております。 ○議長(勢旗毅) 高岡議員。 ◆2番(高岡伸明) よろしく検討していただきたいと思います。私も走りましたが、枯れ木も山のにぎわいということで、また来年も頑張りたいと思います。 次に、191ページの屋外体育施設管理運営事業について、質問します。岩滝の町民体育館が先日の雨、9月18日ぐらいということでした。20日に雨漏りをしたということであります。この修理については、どのようになるのかお聞きしたいと思います。 ○議長(勢旗毅) 坪倉社会教育課長。 ◎社会教育課長(坪倉正明) お答えします。大変たくさんの体育施設がございまして、日々管理に努力をしておるところですが、この間、岩滝の体育館につきましても、雨漏り等でふぐあいがあったというふうな報告は受けております。ただいま原因を調査をして、修理すべく、調整をしておりますので、できるだけ早く対応したいというふうに考えております。 ○議長(勢旗毅) 高岡議員。 ◆2番(高岡伸明) よろしくお願いします。町民体育館の雨漏りについては、前にもお聞きしたことがあります。どこから雨漏りがしているのかわからない状態ということも聞いております。 前に、屋根の修理についてお話がありました。それは雪の重さに耐えられないということであったと思いますが、その点については、その後、どのようになっているのかお聞きしたいと思います。 ○議長(勢旗毅) 坪倉社会教育課長。 ◎社会教育課長(坪倉正明) 岩滝の体育館の雨漏りの箇所につきましては、後から建てた分とのくっつけた部分ではないかというふうに言われておりますけれども、なかなかここだというのがわからないのも事実でございます。できるだけどうかということになるんですが、抜本的な屋根の過重の問題等がありますけれども、それをやりますと大変なことになってまいります。その辺もありますので、今後の公共施設マネジメントなんかも見つつ考えたいということで、現在は保留ということにさせていただいております。 ○議長(勢旗毅) 高岡議員。 ◆2番(高岡伸明) わかりました。岩滝の町民体育館では、京都府下の総体、バスケットの総体というのが開かれて、そのとき雨が降りまして、雨漏りがして、大会が大変でしたというふうなことも聞いております。ぜひ前向きに考えていただきたいと思っています。 それから、岩滝町民体育館がですね、取り壊されるというようなうわさが一部の方たちの間であるようですが、そのような計画はありますでしょうか、お聞きします。 ○議長(勢旗毅) 坪倉社会教育課長。 ◎社会教育課長(坪倉正明) お答えします。体育館等、グラウンドとか、こういうのたくさんあるわけですけれども、先ほども申し上げましたように、公共施設マネジメントが、まだ進行中でございます。どこの体育館を残すとか、残さないとかといったことは、まだ何も決まってておりませんし、岩滝体育館を潰すというようなことは全く、今のところは何の決まったこともございませんので、もしそういうお話をお聞きになりましたら、まだということで、そんなことはないということで、お話をいただけたらと思います。 ○議長(勢旗毅) 高岡議員。 ◆2番(高岡伸明) 安心しました。それとですね、どうしても取り壊すという話の中で、取り壊された後はどのようになるかというのが、一番、皆さんが気にしておられることでありますが、その点について、もし何かありましたら。 ○議長(勢旗毅) 坪倉社会教育課長。 ◎社会教育課長(坪倉正明) すみません。お答えにならないかもわかりませんが、先ほども申し上げましたように公共施設マネジメント、まだ、途中でございます。どこを残すとか、どこをどうするといったものが全く決まっておりませんし、そういった問題とあわせて、もし使わないとか、取り壊すという施設が出てきました場合には考えなければいけないというふうに思いますが、今のところでは、そこまで至っていないということでお願いします。 ○議長(勢旗毅) 高岡議員。 ◆2番(高岡伸明) よくわかりました。岩滝の町民体育館はですね、その利用状況なんですが、大変多いと思っております。町民の方たちだけでなく、夏休みなどを利用した同志社大学の学生さんをはじめ関西学院大学、関西大学などの学生さんたちが、合宿で利用されているようであります。 町民体育館を利用される理由としては、バスケットコートが2面とれると、そういう広さがあり、大変使いやすいということでありました。また、周辺宿泊施設などを利用して、旅行代理店が体育館の予約をとり、利用されているということでありました。ことしは特に多く、8月の盆までは、ぎっしりと詰まっていたということであります。岩滝町民体育館は、日ごろから地元の方たちが毎晩利用されているようであります。 また、災害時においては、岩滝地域の皆さんの避難場所になるなど、利用する方たちも大変多いと考えています。もし、なくなる、ないと言われましたんであれですが、そのようなことがあると、岩滝地域には町の体育館がなくなるということになります。岩滝地域にとりまして、大変重要な場所でありますので、ぜひぜひ、よい方向で考えていただきたいと思います。以上です。終わります。 ○議長(勢旗毅) 坪倉社会教育課長。 ◎社会教育課長(坪倉正明) すみません。誤解のないようにちょっと申し上げておきたいと思いますが、今のところは、まだ考えていないということで、ずっとこれが残すという答弁をしたつもりはございませんので、あくまでもやっぱり公共施設マネジメントを中心に考えていくということでご理解をいただきますように、よろしくお願いいたします。 ○議長(勢旗毅) 高岡議員。 ◆2番(高岡伸明) 今のところはというのは、よくわかりました。 今のところはということがありますので、今後、ぜひそういうことがないように、よい方向で考えていただきたいと思います。以上です。 ○議長(勢旗毅) ほかに質疑はありませんか。 4番、小牧義昭議員。 ◆4番(小牧義昭) それでは、第2回目の質問をさせていただきます。 第1回目に不用額の関係で質問をさせていただいておりましたけれども、若干質問漏れがございましたので、再度お聞きをしておきたいと思います。 監査委員さんの文面の中で、議会内での議論によって年度末の専決補正による調整を控えているため多額になっているが、良策はないか検討されたいと、そういう文面がございました。平成27年度、平成26年度、平成25年度にも、そういった類似の文面がございました。この良策についての検討は、企画財政課としては考えられているのか、ちょっとお聞きをしておきたいと思います。 ○議長(勢旗毅) 植田企画財政課長。 ◎企画財政課長(植田弘志) 小牧議員ご指摘の不用額の件につきまして、監査委員の意見書のほうの6ページに、今、ご紹介いただいた文面が載っておりまして、年度末の専決補正による調整を控えているため多額の不用額が生じているということでございます。 現実的に、決算書のほうでいきますと、決算書の11ページになりますけれども、不用額のほうが2億2,000万円余り、平成27年度の決算で出ております。 現計の予算額は129億円ございまして、現計の予算額に対する不用額につきましては、この2億2,000万円というのが約1.7%ということでございまして、パーセンテージにしたら1%台ということでございます。 ただし、金額としましては、今、ご紹介いただきましたように、2億2,000万円ということになっております。この中を少し分析したものが、決算参考資料の35ページからございます。その中で、特に大きいといいましょうか、金額が多く上がってきておりますのが、特会への繰出金とか、それから、保育所の賄い材料、それから給食センター側の賄い材料ということで、特会への繰出金と賄い材料というあたりが数百万円単位で1事業で上がってきております。 過去から、そういうご指摘を受けながら、なかなか手がつけにくいといいましょうか、苦しいところでございますけれども、監査委員さんからのご指摘もございまして、今、小牧議員からの、そういうご指摘もございまして、私のほうとしましても、今後、何らかの対策をとっていきたいというふうに考えておりますので、今、ご紹介させていただきました繰出金あたり、賄い材料あたりにつきましては、予算編成のときに十分精査をしてまいりたいというふうに考えております。 ○議長(勢旗毅) 小牧議員。 ◆4番(小牧義昭) 予算編成のときに大きく見積もって小さく使うという、そういう考え方があるわけですけど、それでは予算を立てているときに精査されていないということになりますので、極力お願いをしておきたいというふうに思います。 今、給食費の賄いだとかいうふうにありましたけれども、少し私が危惧しましたのは、福祉課で1,700万円ほど出ております。その中の理由づけが、給付実績が見込みを下回ったとか、あるいは見込みが下回ったというような、そういう表現が非常に多かったんですけど、これにつきましては、給付の見積もりが多過ぎたのか、もしくは受給、受益をされる方が減少してしまったのか、もしくは、そもそもそういう方がおられないのか、給付そのものが手厚過ぎて、それを受給しようという人がおられないのか、そういったところをちょっと見込額というふうに、一遍通りで説明されておりますので、そこだけちょっと説明をしておいていただきたいと思います。 ○議長(勢旗毅) 浪江福祉課長。 ◎福祉課長(浪江昭人) お答えいたします。不用額につきましては、過去に安達議員のほうからも、再三ご指摘を受けとるところでございまして、平成27年度については、これまでに比べれば額的には、さらに精査した結果で不用額は減っておるというふうに認識しておるんですが、いつも同じ説明になって、大変申しわけないんですが、対象者が高齢者だということ。それから、障害者だということで、その特性で、きのうまではお元気だった方が急に、そういったサービスが必要になるというようなことがあるということで、どうしても見積もりを多く持ってしまうという傾向にあることは間違いないというふうに思っております。 利用者が減ったということではなしに、そういった突発的に利用料がふえたときの対応ということを、どうしても念頭に置いてしまいますので、そうかといって、毎年そういったことが起きとるかといいますと、実際には、ありがたいことに、そこでは起きておりませんので、結果としては不用額という形で結果が出てしまうという傾向になっておるということでございます。 さらに見積もりを詳細にしまして、できるだけ不用額を出さないと、そういう予算づけに心がけたいというふうに思いますので、ご了解いただきたいと思います。 ○議長(勢旗毅) 小牧議員。 ◆4番(小牧義昭) 受けたいのに受けられなかったとか、あるいは周知がされてなかったので受ける機会を逸失してしまったとか、そういう方々があったことが原因で不用額が出てしまったとか、そういうことがなければ、一番、私はいいと思っておるんですけど、そのあたりいかがですか。 ○議長(勢旗毅) 浪江福祉課長。 ◎福祉課長(浪江昭人) お答えします。そういったことはないというふうに思っております。 ○議長(勢旗毅) 小牧議員。 ◆4番(小牧義昭) それでは、次の質問にかえていきたいと思います。 指定管理者の関係で、参考資料の68ページに25なる指定管理の収支状況について説明が上がっております。その後、細かく詳細に上がっておるんですけれども、まず、この指定管理制度の目的について、ちょっとご説明いただきたいと思います。 ○議長(勢旗毅) 浪江総務課長。 ◎総務課長(浪江学) お答えいたします。この指定管理者制度につきましては、私の記憶では合併の2、3年前だったかと思うんですけども、地方自治法が改正をされまして、当時、民間活力の導入ということが、強く全国的に言われる中で、指定管理者制度が導入されたということであります。 それまでの形態としては、行政は委託、もしくは直営というような形で町有施設の管理運営を行ってきたと、それでは、まだまだ民間の活力が不十分という考え方から、こういった制度が設けられ、効率的、また経済的、効果的な、そういった施設運営が強く求められるというところから、このような制度が設けられたというふうに認識をいたしております。 ○議長(勢旗毅) 小牧議員。 ◆4番(小牧義昭) 今、ご説明いただいたんですけれども、民間活力を有効に、ノウハウを有効活用して、そして、その施設、住民サービスの質の向上をということですけれども、一番の目的は住民福祉の増進を目的をするというふうに総務省の、これ平成15年9月に設けられた制度ということであります。とすれば、住民の福祉を増進する目的ということになりますので、この25ある、この指定管理の中で、住民福祉の向上がなされているのか、なされていないのか、そのあたりはいかがですか。 ○議長(勢旗毅) 浪江総務課長。 ◎総務課長(浪江学) お答えします。住民福祉の向上については、指定管理者制度ができる以前から、町が財産として有する施設の運営については、住民福祉の向上というのは、それを目的にもともとからできている施設だということですので、従前から、そういう目的は存在したということでありますし、現在も、その目的は生きているということになります。 現在、平成27年度決算では25カ所の指定管理施設ということですけども、現時点では24カ所になっておりますが、この施設、いろいろな施設形態がありますけれども、それぞれの目的に従って、住民福祉の向上に役立てられているというふうに、私のほうは理解させていただいております。 ○議長(勢旗毅) 小牧議員。 ◆4番(小牧義昭) この69ページには、施設延べ利用者数というふうに書いてあるわけですけれども、この施設を利用した方々、いわる住民の方が、福祉の増進を目的として、ここを利用したということだろうというふうに思えたんですけれども、そうでもないように思えまして、どうもこの施設の中に入られた方々が利用者だというふうに思って見ておったわけですけど、このうちの当町の利用者数というのはどれぐらいの人数なんでしょうか。 ○議長(勢旗毅) 浪江総務課長。 ◎総務課長(浪江学) お答えいたします。施設の延べ利用者数を資料で上げさせていただいておりますけれども、この区分けとして町内外の方々のカウントをいたしておりませんので、そのお答えができかねる状況でございます。ご承知のとおり、町外から積極的にお越しになる、あるいはお買い物をなさる方々が入られる施設もありましたり、それから福祉施設でも町内外からお越しいただくわけですので、その区分をきちっと施設のほうで管理をしてくださいという、そういう指示も出しておりませんので、その割合は、ちょっと申し上げることが、残念ながらできません。 ○議長(勢旗毅) 小牧議員。 ◆4番(小牧義昭) 住民の福祉ということは、ここに住んでいる人たちの福祉の向上、そのために税金を投入するということでございますので、そのあたりの数字をできる限り追求はしていただきたいなというふうに思っております。 この契約期間が25カ所、今、24カ所になるのかなというふうに思っておるんですけれども、この平成29年3月に契約期間が満了する指定管理があると思うんですけれども、その契約の金額ですが、私は一回、契約金額が決まれば、この期間、ずっと同じだろうというふうに理解をしていまして、予算のときとか、決算のときに同じ金額だろうというふうに思っておったんですけども、どうも調べてみると金額が、やっぱり相違というか、毎年変わっている指定管理もあると、これは契約更新をされるのかなというふうに思うんですけど、これ変わっている理由をちょっと教えて、その内訳等、教えてください。 ○議長(勢旗毅) 浪江総務課長。 ◎総務課長(浪江学) お答えいたします。指定管理者を指定します際に、一定の年数の期間を設けて募集からいたしますので、その期間、指定管理者として管理運営を行う、もともとの契約、協定を結ぶわけですけども、その期間内の年度ごとに、年度協定書というのを毎年、結ばせていただくということになっております。 それは、時の状況の変化によって協定内容が変わってくる場合があるので、そういう形になっているというふうに思っておりますけれども、今、ご指摘の、その指定管理料についても同様でございまして、例えば、電気代が、最近、落ちついてはきたと思いますけれども、これまで上がったり、下がったりというようなこともございましたし、それから、その年間の施設の経営実態を見て、人件費なども含んでいるところについては、それをもう少し見直す場合もあるかもしれませんし、また、その年度における決算の状況なども参考にして、次の年度の指定管理料を、予算も必要になってまいりますので、毎年、検討しながら年度協定を結んでいくと、このような形になっております。 ○議長(勢旗毅) 小牧議員。 ◆4番(小牧義昭) この指定管理の中で、二つに多分、分類をされるだろうというふうに思っておりまして、一つには事業、いわゆる収益事業を目的としている指定管理の施設、それともう一つは福祉維持管理、福祉の関係だとか、教育関係の維持管理の、その目的を事業主体とする指定管理、この二つに分かれると思うんですけれども、その中で、この指定管理料がふえてますのは、収益事業をしているところばかりがふえているように、平成25年の指定管理料全体で6,849万6,000円でしたけれども、この平成27年度決算に至りますと8,900万円、8,915万3,000円、これだけふえてきているわけです。その間、どこでじゃあふえているかということを見ますと、加悦生産物販売、道の駅「シルクのまちかや」、これ平成25年指定管理料ゼロでした。ところが、平成26年には380万円になり、平成27年には400万2,000円と、こういうふうにふえてきているわけです。 さらに合同会社、野田川森林公園、ここも平成25年には502万4,000円だったのが、平成26年に644万6,000円、そして平成27年は660万円と、こういうふうに収益事業の部分ばかりがふえている。これどういうふうに説明いただいたらいいんですか。 ○議長(勢旗毅) 浪江総務課長。 ◎総務課長(浪江学) まず、私のほうから大まかに申し上げたいと思います。 指定管理施設、現在24施設ございまして、私どもはおおむね、議員は2区分ご指摘でしたけれども、私のほうとしましては、大まかに施設の形態としては三つに分けられるかなというふうに思っております。 一つは、指定先が地元の組織である場合、これ自治区であったり、地元で設立されたグループ団体という場合。それから、指定先が福祉法人である場合、これは高齢者、障害者両方ございます。 それから、最後に今、議員も申されたとおり、民間の法人であって、一定の事業収入がある施設というような形で、三つ、形態としてはあろうかなと思っております。 それぞれ、その目的によって運営しておりますので、今、ご指摘の指定管理料が変動している件については、具体的な施設の例になりますので、まず、商工観光課長のほうからお答えをさせていただければと思います。 ○議長(勢旗毅) 小室商工観光課長。 ◎商工観光課長(小室光秀) お答えいたします。先ほど、議員のほうが、この資料では、真ん中10番の加悦生産物販売施設、道の駅「シルクのまちかや」、これと11番の野田川森林公園の指定管理料がふえたという中でのご指摘だったと理解をしております。 まず、この道の駅「シルクのまちかや」の関係につきましては、実を申し上げますと、平成25年度に指定管理料はなかったというところなんですが、別途、委託料というものがございました。言うなれば、道の駅につきましては、24時間トイレを稼働させる施設、これはあの施設をご承知と思いお話をさせていただきますと、本館がある、反対側に大江山の総合運動公園がありますが、そこの下にトイレがございます。ここのトイレの清掃についての業務委託料を別途委託契約で捻出をしておりました。 これは、合併前からそういった仕組みで捻出をしておったというところと、もう1点は、本館の中で、観光インフォメーションの、要は要素があってということで、観光の業務を別途委託契約として締結しておったと、先ほどのトイレの関係につきましては、大きく浄化槽の保守点検代も、その中に入っておるということで、この金額の分は、そういった経費が入っておったということで、それを平成26年度から指定管理者制度の中に、もう全てまとめていって、そして、それぞれの報告をいただくというよりも、これはトイレの掃除についても、当然、指定管理者のほうが道の駅として清掃するということは当たり前でございますので、そういったことで事務のスリム化をさせていただいたという経過がございます。 また、野田川森林公園の指定管理料が若干上がったということにつきましては、修繕経費の関係等が膨らんだというふうなことで、これは先ほど総務課長が申し上げましたように、単年度、単年度、事業計画書を上げていただくというふうなことの中での合意ということで、金額をふやしたというふうなことが背景にあるということでご理解いただきましたらと思います。 ○議長(勢旗毅) 小牧議員。 ◆4番(小牧義昭) トイレの清掃と、それからインフォメーションで、これだけの金額の指定管理料が本当に要るんでしょうか。 ○議長(勢旗毅) 小室商工観光課長。 ◎商工観光課長(小室光秀) お答えいたします。まず、その部分につきましては、私のほうも過去から疑問を持っておりました。そういった中では、平成29年度、これは実を言いますと、道の駅につきましては、指定管理者制度の選定がえという節目の年度でございまして、実を申し上げますと、本町におきましては、この指定管理料の、いわゆる事業費の上限額、この額を減らした設定にしておるということでございまして、そういった部分につきましては、徐々にスリム化を図れる部分は図っていきたいと思っております。 ○議長(勢旗毅) 小牧議員。 ◆4番(小牧義昭) それでは、この指定管理料と、それから、さらには第三セクターとの絡みというのを、ちょっと一つ考えてみたいと思います。当町には、第三セクターが三つございます。その第三セクターの中でも、この道の駅については、指定管理料が投入をされている施設です。 昨日だったかの質問で、宮崎議員のほうから、たしか赤字になっているということの指摘がございました。第三セクターの決算書を4期連続で、ちょっと分析をさせていただきました。 その中で、営業キャッシュフローは毎年、毎年300万円から500万円ぐらいの赤字、投資キャッシュフロー、ゼロ、財務キャッシュフロー、ゼロです。これどういう意味か、商工観光課長わかりますか。 ○議長(勢旗毅) 小室商工観光課長。 ◎商工観光課長(小室光秀) お答えいたします。いわゆる体力のない企業ということで、いわゆる債務超過を起こしておる企業という認識でございます。 ○議長(勢旗毅) 小牧議員。 ◆4番(小牧義昭) 決算書上では、まだ債務超過には至っておりません。けれども毎年、毎年300万円から500万円の赤字を出し、そして、財務キャッシュフローですので、借入金を起こすことなく、そして、投資キャッシュフローですので、投資をすることなく、この何年間かずっと経営をしてこられたと、いわゆる経営努力というのは、基本的に我々の感覚からするとないというふうに見てとれます。 そこに、毎年、毎年、この指定管理料の400万円程度をぶち込んでこられたと、さらにはリニューアル業務、リニューアルということで、平成28年度は、予算は414万3,000円を指定管理料とし、リニューアルの業務委託ということで200万円程度でしたかね、入れると。これって、町長どう思われますか。これ税金を投入してるんですけど、投入した金額でもって、事業主体である経営をやろうという企業でありながら、そこに町の税金で何とか賄っていると、こういう状態がずっと続いてきて、平成18年から繰越欠損状態、そして、ずっと赤字状態、しかしながら、企業努力的な、みずから借り入れをする、みずから投資をするということは一切ないと、この状態で今後、町としてずっと入れて、こういう税金を投入されていかれますか。 ○議長(勢旗毅) 山添町長。 ◎町長(山添藤真) ただいま議員からは、道の駅の関連につきましてご質問をいただいております。 その指定管理先であります、丹後フロンティアの経営状況につきましては、先ほどご紹介をいただきましたように、大変厳しい状況であるというように認識をしてございます。 そうしたことから、私たちといたしましても、当法人と幾度となく協議を重ねてきたところでございます。その中で、経営努力を行っていただきたいということは、たびたび申し上げてきたという経過がございます。そういった中で、今年度末で指定管理者制度期間が終了するということでございますので、そのタイミングが一つの岐路になるんではないかというように考えております。そうしたことから、現在、商工観光課を中心といたしまして、道の駅の方向性について、どうしていくべきかという議論を行っているという最中でございます。すなわち、議員のご質問にお答えをするのであれば、そうした形での税金投入というのは好ましくないというように思っております。 ○議長(勢旗毅) 小牧議員。 ◆4番(小牧義昭) そもそも論を聞きたいんですけど、あの道の駅というのは、当町にとっては非常に重要なポイントなのか、いやいやそうではなくて、前からある施設だから、何とか維持しているというものなのか、そのあたり、もし必要な施設であるとすれば、経営努力をしていただくか、もしくは別の経営者が当たるべきか、そういうようなことが判断をせざるを得ないような状況に、もっともっと早くからなっていったんではないかというふうに思っております。そのあたりいかがですか。 ○議長(勢旗毅) 山添町長。 ◎町長(山添藤真) 私自身は、道の駅の重要性については、今もなお、あるんではないかというように思っております。あの周辺につきましては、さまざまな農産加工、あるいは田畑、そうした地域の力が密集をしている場所であると思っております。 そういった中で、道の駅があるということにつきましても、まちづくりの観点からも非常に意味のあることであるというふうに思っております。 そうしたことから、私といたしましては、丹後フロンティアの皆さん方に対しても、経営努力をしていただきたいということを、常々申し上げてきたということでございます。 こうした事態になるということにつきましては、私が就任をして直後から予測ができたことでありましたので、私としても、その打開策といいますか、解決策につきましては、当然、模索をしてきているという状況でございます。 ○議長(勢旗毅) 小牧議員。 ◆4番(小牧義昭) 指定管理者の一番最初の目的をしっかりと精査していただきまして、そして住民の福祉の増進ということであったとすれば、そのあたりを考えたときに、果たして、それが福祉の増進につながっているのかどうか、営業主体としてなっているものが赤字を流す状態に、もう少し努力していただきたいという強い要望を、やっぱりしていただくべきかなと、それが非常に厳しいということであれば、契約更新のときに、また一定の判断をしていただく必要が、また出てきたのかなというふうに思っておりますので、非常に厳しい財政の中での運転だというふうに思っておりますので、そういったところを一定、見直しをしておいていただきたいなというふうに思っております。 続いて、賃金のところに、少し聞いておきたいと思います。給与、科目別給与というのがございまして、人件費が、給与の額ですけれども、一般会計ですね、平成27年と平成26年をちょっと比較をさせていただいんですけれども、平成27年度の、この資料によります職員数は、平成26年と比較して5名ほどふえているという状況の中で8億5,956万7,000円というふうになってございました。50ページ、51ページです。これは人数が5名ほどふえたので増になったのかなというふうに思っておったんですけど、臨時職員の人数は、この前、総務文教厚生常任委員会のほうでいただいたのを、この資料を見ますと、20時間以上で182名だったんです。平成26年度は、20時間以上でもともと何人であったか、もしわかればお答えお願いします。 ○議長(勢旗毅) 浪江総務課長。 ◎総務課長(浪江学) お答えします。私の手元では、平成27年度と現在の平成28年度しか手元に持ってございませんので、ただいま平成26年度の今、申されましたような数字につきましては、ちょっとお答えがしかねるところでございます。申しわけございません。 ○議長(勢旗毅) 小牧議員。 ◆4番(小牧義昭) それでは、臨時職員の賃金なんですけれども、平成27年度の賃金総額は幾らになっていたか、ちょっと教えていただきたいです。 ○議長(勢旗毅) 答弁を求めます。 浪江総務課長。 ◎総務課長(浪江学) 申しわけございません、遅くなりました。 決算参考資料の29ページ、30ページに一般会計の目的別節別決算表ということで上げさせていただいておりまして、一般会計に絞った額にはなりますけれども、29ページをごらんいただきまして、一番右の上の表ですけども、賃金が書いてございまして約3億8,000万円ということでございます。 ○議長(勢旗毅) 小牧議員。 ◆4番(小牧義昭) 平成26年度の賃金総額を見ますと4億160万1,000円、今、課長が答弁いただきました3億8,050万3,000円ということで、賃金の総額が随分減ってるんですね。いうたら2,100万円ぐらい減っています。これの原因は、臨時職員を削減をされたのか、要らなくなったとか、そのあたりちょっと教えていただきたいと思います。 ○議長(勢旗毅) 浪江総務課長。 ◎総務課長(浪江学) この2年、3年の経過します中では、賃金ベースを下げたということはございませんので、あくまで変動している内容としましては、雇用する臨時嘱託職員の人数の変動、それから、その就業していただく時間数の増減、あるいは、例えば臨時福祉給付金などですと、100%国から予算をいただいて、その事務に当たる人のための賃金というのも、年によってはあるということでございますので、ちょっと今、平成26年度の人数なり、賃金の決算が手元にございませんけれども、ここ近年は、できるだけ嘱託臨時職員さんも減少、減少といいますか、できるだけ絞って雇用させていただくというか、そういう傾向にはあるかなというふうには思っておりますけれども、一方で、その方々の勤務条件の向上といいますか、そういった部分には配慮させていただいて、いろいろな賃金その他、そういう配慮をさせていただきながら取り組みをさせていただいて、非常にそういった方々にも町の行政の運営に大きな力をかしていただいているところでないかというふうに思っています。 ○議長(勢旗毅) 小牧議員。 ◆4番(小牧義昭) 2,100万円ぐらい減額になってるんですけど、その主な減額になった箇所というのは、どこがなっているんでしょうか。 ○議長(勢旗毅) 浪江総務課長。 ◎総務課長(浪江学) お答えいたします。ちょっとそこまで細かな分析を手元にしておりませんので申し上げられませんけども、例えば、阿蘇霊照苑でありましたら、直営から指定管理に移行しておりますので、そういったところで賃金が数百万円単位で減少しているというところもあるかなというふうに思っております。 そのほか、ちょっと科目ごとに、所管ごとに分析をして追求をしていきませんと、ちょっと今のご質問に、すぐにお答えすることができませんけれども、ご了承いただきたいと思っております。 ○議長(勢旗毅) 長島子育て応援課長。 ◎子育て応援課長(長島栄作) 私のほうで少し、保育所関係で資料がございまして、額的に平成27年度で1億5,100万円強の賃金等が発生しております。平成26年度では1億6,100万円ということで、平成27年度のところで人員整理といいますか、内容の見直し等をかけました関係で1,000万円ほどは保育所関係で落ちているということは認識をいたしております。 ○議長(勢旗毅) 小池教育次長。 ◎教育次長(小池信助) すみません。今、見ておりましたら、教育関係も大きく減っております。1,000万円近く減っておるようなんですけども、はっきりは分析はできておりませんが、一つには知遊館等で臨時職員を、嘱託職員を使っておりましたのを、再任用職員に変更させていただいております。その辺では大きく何百万円、400万円とかいう単位で変わっております。 ○議長(勢旗毅) 小牧議員。 ◆4番(小牧義昭) 今、お二人の課長に答弁いただきましたけども、民生費、保育所管理運営事業、特別支援保育士827万4,000円、これが減になっています。小学校講師190万円、中学校特別支援講師169万5,000円、公民館管理事業262万円、その他賃金253万円、今、説明いただきました知遊館321万円、これ子ども子育て関係、教育関係にかかわる賃金が非常に多いんです。2,000万円幾らのうち、これだけ、約1,900万円ぐらい減になっているんです。 平成27年度予算というのは、これ町長がつくられて、初めてスタートとした全ての予算執行の中で、一番、子供教育というところに力点を置かなければいけないにもかかわらず、これだけ減になった、これ私はね、どうも合点がいかない、町長いかがですか。 ○議長(勢旗毅) 山添町長。
    ◎町長(山添藤真) ただいま議員からは平成27年度の決算におきまして、子供にかかわる人件費が落ちていると、その点につきまして、ご質問をいただいております。 その観点につきましては、私といたしましては子供、そして子供を持つ家庭の皆さん方に対してサービスを落としていったという認識は持ってございません。逆に、さまざまな面でよりよいサービスの向上に努めたということもございますので、直接的に意識的に行って、そうした現象が起きたというようには考えられないと思っております。 ○議長(勢旗毅) 小牧議員。 ◆4番(小牧義昭) 意識的にされたとか、そういうものではなくて、分析をした結果の数字が2,000万円ほど減になっていたので、それというのは本来、もうちょっとお金をかけていただきたいなという思いがありましたので、そういうふうに述べた次第です。 非常に子育て、それから、教育というのは非常に重要だというふうに思っておりますので、そのあたりの配分を十分に考えてしていただきますように、お願いを申し上げて終わりたいと思います。 ○議長(勢旗毅) それでは、ここで2時50分まで休憩をいたします。     (休憩 午後2時35分)     (再開 午後2時50分) ○議長(勢旗毅) 休憩を閉じ、会議を再開いたします。 質疑ありませんか。 14番、家城議員。 ◆14番(家城功) それでは、1回目に続きまして、2回目の質疑に入らせていただきます。 ごみの件につきまして、途中半ばで終わりましたので、その間に、何人かの議員さんも質問されましたんで、省略させていただいて本題に入らせていただきます。 いろいろとお話を聞いておりますと、いろいろと啓発もしていただき、また、電気式コンポストの助成も含め、いろいろと取り組んでいただいとるわけですが、行政がやるべき範囲としては、もうやるべきことはできているのか、まだまだ足らない分があるのか、その辺、課長いかがお考えですか。 ○議長(勢旗毅) 朝倉住民環境課長。 ◎住民環境課長(朝倉進) ただいまのご質問でございますけれども、ご承知のように、昨年の9月、10月の説明会を皮切りに、広報は、ほとんど毎月のように記事を掲載をさせていただいておりますし、出前講座ですとか、あとは有線テレビでのCM、あと音声告知ですとか、それに3月のパンフレットの全戸配布ですとか、もうありとあらゆる手段を使わせていただいて、広報をさせていただいておるというふうな認識でおります。 ○議長(勢旗毅) 家城議員。 ◆14番(家城功) 町長にお聞きいたします。以前、この取り組みを実施する際に、議会でもいろいろと意見も出させていただきました。その中で、目標値40%の削減を設定にするに当たり、町民の皆さんが意識を持って取り組んでいただければ、実現は可能なのかというような質問をさせていただきました。 課長からは、本気で取り組んでいただければ50%も可能な数字であるという試算をしているという中で、今、課長のほうから、担当課としてやるべき範囲はおおむねできたということでございます。であれば、あとは町民の方が、いかに取り組んでいただけるか、いわゆる自助の分野に入ってくるというふうに私は思います。 ごみの有料化につきましては、ごみ袋購入時に1枚に対して40何円かの負担を購入者にお願いするものであるというふうに理解をしております。しかしながら、この45円を負担したからといって、ごみ処理にかかる費用は全て捻出できるわけではなく、一部の分だというふうに思っております。 なかなか、町民の皆さんからとれば、この負担、わずかな負担、また大きな負担になるかもわかりませんが、負担をおかけするということは、非常に厳しい状況の中で、ご無理をお願いするわけですが、やはり自助、共助、公助という言葉の中で、自助の分野をしっかり果たす中で、こういったことができないのであれば、やはり有料化というのはせざるを得ないのかなという中で、誰かの質疑の中で、割合によって考える、まだ、いまだに、その辺は方向性が出ていないというふうなお話もありましたが、この際、町長として、本年度中に本当に目標が達成できないのであれば、やはりきちっと有料化をするということを、この場でおっしゃったほうがいいのではないかというふうに、私は思っておりますが、いかがでしょうか。 ○議長(勢旗毅) 山添町長。 ◎町長(山添藤真) ただいま議員からは、ごみの有料化に踏み切っていくのかということにつきましてご意見をいただいているわけでございますが、従前から申し上げておりますように、今年度の取り組みによって、削減量が目標値に達していないという場合になりましたら、当然、有料化をしていくということでございます。 そして、先ほど議員からは、行政としてやれるべきことはやったんではないかというご指摘をいただいております。私どもといたしましても、できる限りの啓発、そして、その有料化に向けた環境といいますのは整えてきたというように認識をしております。 一方で、やはりごみの減量化をすることによって、この地域の自然環境が豊かになっていく、あるいは現在、その取り組みにつきましても、住民の皆さん方は非常にご努力をいただいているという側面もございます。そうした現場を、やっぱり見ていただくような取り組みについても、考えていく必要があるんではないかというように考えております。 再来月5日には、環境学習バスツアーという形で、与謝野町の環境に関しての現状、そして取り組みを視察をいただくような取り組みも行っていきたいというように考えておりますので、こうした取り組みを通じ、住民の皆さん方にも、より深い環境に対しての理解を求めていく必要があるだろうというふうに思っております。 ○議長(勢旗毅) 家城議員。 ◆14番(家城功) 中小企業振興基本条例も、そうでございますが、やはり行政がやるべき責任、また役割、町民がやるべき役割、責任というのはきちっと明確にした中で、やはりそれぞれが協働の中でまちづくりをしていかなければ、やはり訴えるだけでは町はよくなりませんし、また反対するだけでもよくないと私は思っております。そういった中で、自信を持って、こういうことを訴えていただけているのであれば、やはりそういったこともきちっと打ち出していただきたいなということをお願いします。 それと、この質問の中で加悦中学校の瓦版のお話をさせていただきました。ちょっと確認をしましたら、編集は設計会社の方、発行は共同体の方がつくっておられます。編集、発行については、こういった請負企業がやられる場合もあるでしょうし、その他の事業については、担当課なりでも結構でございます。そういった中で、やはり情報の提供というのは、1回目も言いましたが、協働のまちづくりの基本だというふうに思っております。 今回、いろんな事業が現在でも進められております。認定こども園の建設、またその他ブランド戦略なり、いろんな事業が出ております。 そういった中で、やはりこういった目に見える途中経過なり情報提供なりをしていくことによって、町民の皆さんも理解していただけると思っておりますし、それが町長の常に言っておられる見える町の実現に向けての近道であり、第一歩ではないかなというふうに思っております。 そういった中で、やはり教育委員会の、この中学校の瓦版だけでなく、いろんな事業にも、こういった途中経過なり、情報提供をしていただきたいというふうにお願いしたいと思いますが、その辺、町長いかがでしょうか。 ○議長(勢旗毅) 山添町長。 ◎町長(山添藤真) 先般の藤田議員の一般質問にも答えをさせていただきましたように、事業の経過、プロセス自体を住民の皆さん方に告知、情報発信をしていくということにつきましては、非常に重要なのではないかというふうに思っております。 議員からのご指摘もありますように、さまざまな事業が現在進行中でありますが、その過程、進捗度についても、でき得る限りのチャンネルでもって情報発信をしていきたいというふうに思っております。 ○議長(勢旗毅) 家城議員。 ◆14番(家城功) 続きまして、同じくごみの関係でございます。 前回も言いました、ベンチマークの中で、この一人当たりのごみの減少の下にリサイクル率の向上という項目がございまして、それも達成ができていないという、マークがついております。そういった中で、リサイクルにつきましては、新施設でもリサイクルに関する施設が付随で建設されるようなことをお聞きしておりますが、この新施設のリサイクルにつきましては、あくまでも資源ごみ、いわゆる廃棄物の分野だというふうに思っております。 そういった中で、課長に以前よりご提案させていただいております、リユースショップにつきましては、家庭の不要品を町民の方が持ち寄って、それを町の方以外の人でも、持って帰っていただいて、有効に利用していただけるといった仕組みでございます。 非常に地球に優しい取り組みであるのではないかというふうに思っておりますが、実施に向けての研究をしてほしいというふうにお願いをしておりますが、いっときは、ちょっと考えてみますわというようなこともおっしゃっていただいたり、やはり無理ですわというような話もあったりの中で、そのままになっておりますが、その後どういった検討がしていただいて、実施をしていただけるような方向で進んでいるのか、その辺、課長いかがでしょうか。 ○議長(勢旗毅) 朝倉住民環境課長。 ◎住民環境課長(朝倉進) リユースショップの関係でございます。以前、議員からご提案をいただいて、検討させていただくということで、この周辺で、伊根町さんが既にされておりましたので、そちらを見に行かせていただいたり、あとはいろんな情報も収集をしたりしていたわけでありますけれども、その運営方法ですとかいうふうなことになってきたときに、どんなふうな体制の中でやっていくかなというふうなことも含めて考えますと、常時というのはなかなか難しいのかなというふうなことで、そんなふうなご返事をさせていただいたのかなというふうに思ってます。 あとは時期的に、衣がえの時期だとかいうふうな、単発でもできないかなというふうなことも内部では考えてはいたんですが、その考えちゅうの中で日にちがたっているというふうなことでございます。 具体的に、こうしよう、ああしようというふうなことにつきましては、まだ煮詰まっておりませんので、ここで申し上げることができないということでございます。 ○議長(勢旗毅) 家城議員。 ◆14番(家城功) 伊根のほうでもされておりますし、他の京都府以外の市町でもされておるところはたくさんございます。こういった取り組みは、環境に対する町民の意識づくりにもつながっていく大変有効な事業であるというふうに思っております。 ごみの減量化という部分もありますけども、やはり資源をいかに有効に使っていくかという分野では、欠かせない事業ではないかなと。そういった中で、伊根町におかれましては週2日、水曜日と土曜日に、水曜日と日曜日だったかな、にされております。 そこに管理人の方が1人おられるわけですが、シルバーより派遣されて別に費用的には年間で50万円ぐらいの費用かなというふうなこともお聞きしております。そういった中で、こういった取り組みを、ぜひ前向きに、早急に検討して取り組む方向で頑張っていただきたいなということをお願いしておきます。 次に、資料のほうでいいますと、171、172ページぐらいにあります加悦双峰公園管理運営事業、また、山の家管理運営事業についてお聞きいたします。両施設とも丹後天橋立、大江山国定公園に係る施設ということで、事業内容の説明の中にも入ってございます。 現在、指定管理において、管理運営をしていただいておるわけですが、まず、商工観光課長に担当がなるのか、ちょっとわかりませんが、国定公園といったのは、どういったものか、ご存じであれば、ご説明をいただきたいと思います。 ○議長(勢旗毅) 小室商工観光課長。 ◎商工観光課長(小室光秀) まず、今、国定公園とはということでございますが、私のほうが理解しておりますのは、国が定めた公園ということで、環境省の指定の中での取り組みというふうに認識しております。過去に申し上げますと、若狭湾国定公園がございまして、そのとき、当時は与謝野町では、岩滝エリアの大内峠一字観公園が若狭湾国定公園の指定になり、現在の大内峠一字観公園の整備がなされたという経過がございました。 与謝野町が誕生し、丹後天橋立、大江山国定公園ということで、その中でエリア指定が広がり、そして、その中で大江山の地域としましては、山の家エリア、また双峰公園、大江山全体のコンセプトの中での指定を受けたという認識でございます。 ○議長(勢旗毅) 家城議員。 ◆14番(家城功) 今、課長がおっしゃっていただいたとおりでございますが、この国定公園は国立公園と違いまして、都道府県の管理下にあります。そういった中で、自然公園法という法律に基づいた中で、この自然保護、また、環境保護の、いうたら地域として指定されたところでございます。 そういった中で、加悦双峰公園、また山の家等、それに隣接した、また、その中に含まれた中で一生懸命運営をしていただいとるわけでございますが、お伺いしますと、なかなか担当課の方が来ていただけないと、地域の話も、また、環境状況も確認もしていただけないと、もっともっと足を運んでいただくことが、やはり国定公園として認定された中で、今後、国立公園になるのか、また今、目指しておられる天橋立については世界遺産になるのか、その辺は定かではございませんが、やはり都道府県の管理であっても、町の指定管理の施設においては、その公園下の中で運営をしていただいております。やはり担当課として、もっともっと情報収集、また意見交換などに努められるべきではないかというふうに感じておりますが、その辺いかがでしょうか。 ○議長(勢旗毅) 小室商工観光課長。 ◎商工観光課長(小室光秀) 今、議員がおっしゃられました部分につきまして、このエリアにうちの職員のほうが入る頻度が少ないんじゃないか、意見を交わす機会が非常に少ないんではないかということで、ご指摘をいただきました。そういった声が地元のほうから出ているとするならば、やはり私どものほうも反省すべき点もあろうかなと思っております。 しかしながら、具体的には池ヶ成エリアの山の家の委員会、これには指定管理者制度で運営委員会が業務を行っておられますが、そこには特に近年、うちの担当者のほうも課長補佐を含めて、いそしく現場のほうにも、夜に、委員会のほうに足を運ばせていただいておるのも事実でございます。 そういった中で、観光協会のほうも、その山の家の運営方法とか、そういった部分についての勉強会についても事務局長のほうが足を運び、方向感についての意見交換されたという経過もあったりしておるのも事実でございます。そういった中で、一方の加悦双峰公園につきましては、町の現在、直営施設ということで現在、管理人を設置しておるというところでございまして、運営期間が4月から11月までという約8カ月の期間運営ということでございますが、この施設の稼働率も非常に低いということも事実でございまして、こういった部分に行政のほうが、どのように展開をしていくかというのは、今もなお関係者のほうと意見を交わしておるというところでございます。 いずれにしましても、現地に入る機会が、これは私も含めてなんですけども、少なくなっておるということは、やはり事実かもわかりませんので、その部分につきましては、課内でもう一度再精査をする中で、頑張っていきたいとは思っております。 ただ、職員のほうは、いそしく動いておるということは、私のほうが見る限り自信も持って、現在では言えるということを述べさせていただきたいと思います。 ○議長(勢旗毅) 家城議員。 ◆14番(家城功) 業務多忙の中で、いろいろと仕事がある中で、こういったことだけに、どうのこうのということは望みませんが、私も月に1回ぐらい双峰公園に上がります。管理されとる方とお話をさせていただいたり、その上がった月ごとの写真を撮らせていただいたり、いろいろとさせていただいとるわけですが、やはりリアルタイムに、例えば、ある月では雨が降った後に木が倒れて道がふさがれてるけど困っているんですわとか、それを片づけて、その作業に3日かかりましたとか、そういったこともよくお聞きします。 また、山の家のほうでも、指定管理の中で一生懸命趣向を凝らしていただいて、学生の合宿だとか、そういったものにも多く利用していただく中で、一生懸命頑張っていただいております。 やはり常に足を運んでいただいて、ささいなことでも結構なんで、情報交換、また情報提供させていただく中で、こういった連携がとれるのではないかなというふうに思いますので、ぜひともよろしくお願いをいたします。 ○議長(勢旗毅) 小室商工観光課長。 ◎商工観光課長(小室光秀) お答えいたします。加悦双峰公園につきましては、先ほど賃金の話がありますが、うちの臨時職員ということでございまして、担当者を置き、その中で管理人との情報共有はさせていただいておるというところでございます。その中で、私どものほうに現場のほうから情報がなかなか入ってない部分もひょっとしたらあるのかなと思って聞かせていただきました。 その部分につきましては、管理人とのヒアリング、意見交換、電話でのやりとり、そういった部分も、これからさらに振り返りをさせていただく中で、精度よく頑張ってまいりたいと思っておりますので、よろしくお願いいたします。 ○議長(勢旗毅) 家城議員。 ◆14番(家城功) あと、次の分野でございますが、情報提供していただきたいというお願いをしている中で、例えば、資料の113ページ、有線テレビインターネット事業であるとか、120ページの個人番号カード交付事業であるとか、そういったところでございますが、まずインターネットの事業においては、この平成27年度には584件という、減少になっております。 今年度に入ってからも減少は、月に数件ぐらいあるのではないかなというふうに思っておりますが、手続は今度できましたテレビセンターのほうで、窓口が置かれているという中で、プラン変更については500円の料金が発生するという中で、プラン変更したい方が、仕事が終わってから庁舎に来られまして、お金がかかわることなので担当課でお願いしますというようなことで、なかなか仕事も平日でございます。役場の窓口が開いている時間に来れないという状況の中で、手続がしたくてもできないというようなことでありました。 実態はどうかわからないんですが、そういった手続にかかる周知であるとか、例えば個人ナンバーの交付事業でございますと、私もe-Taxで納税をしておりますが、これには個人番号カードというのが必要になります。そういった中で、手続申請をしましたら、半年以上かかった中で、次の役場に取りにきてくださいという案内が来ました。その間、全くどうなっているのか、誰に問い合わせていいのか、最初の申請は町ではなかったもんで、そういった中で非常に不安でございました。 半年たって暗証番号等々の事務を終わりましてカードをいただいたわけですが、そういった中で、やはりどういう仕組みになっているのか、どうすればどれぐらいの時間でどうなるのかといった分野も、やはり町民の方へ情報を流すことによって、安心して待っていただけるのではないかなと、先ほどのテレビの料金についても同じではないかなと、そういったいろいろとやっておられる中で、わからない部分というのがいっぱいあります。そういった分野でも情報提供をお願いしたいと思いますが、いかがでしょうか。 ○議長(勢旗毅) 森岡CATVセンター長。 ◎CATVセンター長(森岡克成) お答えをいたします。有線テレビの手続等につきまして、機構改革後につきましては、各庁舎ではなくてCATVセンターのあります加悦庁舎のほうでプラン変更等にの手続をお願いしております。また、プラン変更につきましては手続、手数料といたしまして、1件当たり500円いただいておりますので、それの収納も、その場でさせていただいております。 岩滝地域、あるいは野田川地域で、かなり遠方になる方もおられまして、ちょっと不便をおかけする面はあろうかと思いますが、連絡をいただきましたら、何らかの方法で、こちらも対応させていただきまして、時間を少し延長するですとか、事前に納付書、あるいは手続の申請書を送付させていただきまして、身近な職員に手渡してもらって、代理で申請いただきますとか、また、納付書につきましては、銀行等でも後日、受け付けていただけますので、一応、会計窓口が午後5時15分までという時間内になっておりますので、あくまで公金でございますので、その時間でお願いをしたいというふうに思っております。 いろんなケースがございまして、それぞれ電話で、いろんな方法で対応させていただいておりますので、今後もまたそれぞれ、ケース・バイ・ケースということで対応させていただきたいと思っておりますので、よろしくお願いいたします。 ○議長(勢旗毅) 朝倉住民環境課長。 ◎住民環境課長(朝倉進) 個人番号通知ですとか、マイナンバーカードの関係でのお尋ねでございます。この個人番号通知とマイナンバーカードの関係につきましては、私の記憶では2回、広報をさせていただいておるかなというふうに思っております。 1回目は、個人番号通知が当初10月というお話でしたのが、11月にずれ込むというふうなことが正式に郵便局のほうから、具体的な日にちの通知をいただきましたので、10月の話が11月にずれ込むということは、大変お待ちいただいておりますので、その関係では十分周知をする必要があるということで、その通知、広報ですね、させていただいたのが1回。 それから、マイナンバーカードの関係につきましては、当初は1月から順次お知らせをして取りにきていただくというふうなことになっていたかと思います。ところが、ご承知のように国の機関のほうの相次ぐトラブル等がございまして、結局、6月の定例会でもお話をしておりましたように、5月末までに申請をいただいたところにつきましても、9月になりますよと、その通知が9月になりますよというふうなことを申し上げていたところでございます。 そんなふうなこともありまして3月の、多分3月だったと思いますけども、せっかく申請をいただきましたのに、手続がおくれていると、しばらくお待ちいただきたいというふうな広報を差し上げたつもりでおります。 その後ですけれども、国のほうからも、こういったトラブル等が改善できたということもありますが、なるべく早く町のほうに届いたカードは、住民の皆さんのほうにお渡しができるようにというふうなことの中で、5月末までの通知分158件もあったんですが、これは7月中に通知を済ませております。 7月末の段階で、5月末までに申請をいただいた方については、通知をさせていただいて、最寄りの庁舎のほうにお越しくださいねというふうなご案内ができたかなというふうに思っております。 その後ですけれども、大体、一月程度、申請をいただいて、カードが国の機関からでき上がって、町のほうに行きましたら、一月もかからない中で通知を申し上げて、お渡しをするというふうな形をとっておりますので、それ以後につきましては、あまりお待ちいただくことがない形で、お届けができているのかなというふうに思っております。 ◆14番(家城功) 終わります。 ○議長(勢旗毅) ほかに質疑ありませんか。 1番、有吉正議員。 ◆1番(有吉正) それでは、平成27年度決算認定の2回目の質問をさせていただきます。 初めに住民環境課長にお伺いいたします。昨日の質疑の中で、岩滝の焼却炉の、いわゆる排ガスからダイオキシンが検出されたというような中で、今とまっている。しかし、原因がわからないというようなお話があったり、それから、今後は様子を見てなのか、また再稼働をしたいというようなご答弁があったろうと思うんですが、私はここは、やっぱり慎重に考えていただきたいと思うんです。このお話を聞いたときに、いわゆる排ガスから検出されるということは、いわゆる燃やしている、燃やしているから排ガスが出る、だから、その何を燃やしているのかということが大事であるだろうなというふうに思いますが、その点はおわかりでしょうか。 ○議長(勢旗毅) 朝倉住民環境課長。 ◎住民環境課長(朝倉進) ご指摘のとおり、何を燃やすかによって大きくかわると思います。それは確かなことかなというふうに思ってます。それと温度ですね、温度が800度以上、常時800度以上で連続運転をするというふうなことが一つのポイントかなというふうに思っております。そういった中で、燃やすものにつきましては、各処分場もそうですけども、受け入れの際に、これは燃やすかどうかという判断を、そこで受け付けた者がします。 実際、家具類ですとか、通常燃やしてもダイオキシンが出ないもので、燃えるものを燃やすというふうな形をとっておりますので、今回もダイオキシンが、なぜ出たのかなというところが本当に不明でございます。 いろいろと調べてしましたら、最近になってなんですけども、焼却炉の一番下、ストーカーですか。あの網みたいなものがあって、その下のところも徹底的に洗浄も含めてしたんです。そうしましたら、10円玉が出てきました。この10円玉というのが銅でできております関係で、10円玉1枚、2枚で、そんなに影響があるんかどうかいうところにつきましては、ちょっとわからんのですけども、いろんな文献を読んでますと銅が触媒になってダイオキシンを生成するというふうなことがあるようであります。 そんなふうなこともあって、現在では、特定はできないにしましても、そういった銅が含まれる可能性というものはあるんだろうなというふうなお話をしておりました。実際、家具なんかにも最近、電線等が中に入っておるような、学習机なんかもそうですよね、いうたらコンセントが内蔵されたりして、それはもう家具の中に銅線なんかが入ってたりするというか、そんなふうなことがあります中で、銅がひょっとすると、そんなふうなことをしておるぐらいしか考えられないなというふうな結論を、仮定ではありますけども、そんなふうなことを考えておるようなことでございます。 きのう申し上げたように、そういったふうな形の中で、とりあえずもう一度燃やしてみて、その分析をして、その結果、異常がなければ異常がないというふうな判断をさせていただこうじゃないかというふうなことで保健所のほうと協議を重ねております。そういう段階だということでございます。 ○議長(勢旗毅) 有吉議員。 ◆1番(有吉正) ちょっと再度、確認をいたしておきます、課長、今、800度以上というようなお言葉ね、ダイオキシンを出さないために800度以上の温度にする。この焼却炉は、その800度以上を常時出せるようになる、そういった焼却炉なんですか、そこを確認しておきます。 ○議長(勢旗毅) 朝倉住民環境課長。 ◎住民環境課長(朝倉進) この岩滝の焼却炉もそうですけれども、今現在、焼却炉と言われるものは800度以上といいますか、温度管理ができない焼却炉は使ってはいけないことになってございます。そういった意味ではありませんけれども、岩滝の焼却炉も当然ながら自動運転という形で、自動で800度以上での運転をするというふうな形になってございます。 ○議長(勢旗毅) 有吉議員。 ◆1番(有吉正) ほんならもう少し、ちょっと再度お聞きしますけども、焼却炉については、ちょっと理解をさせていただきました。そして、銅がひょっとしたら触媒に、それは線かもわからないし、それから10円玉みたいな、そういったいわゆる、可能性があると。 それから、もう1点お伺いするんですが、いわゆる先ほど机とか、そういうようなことも焼却をされるというふうに今、聞いたわけなんですが、いわゆる普通の木材でしたら、まず800度関係なしにダイオキシンは出ないというふうに思うんです。 ただ、今の材料ですね、家具であろうと、普通の建材であろうと、いわゆる合板ですね、それこそ外国からの輸入木材あたりを、いわゆる合板加工するというようなこと、だから国内の木材市場が不況になってるのが現状だというふうに思うわけですが、いわゆるのりと言いますのか、接着剤ですね、これがまあ日々進歩しておると思うんです。あるいは塗料かも、そういう原因になるかもわかりません。この温度に、800度以上の温度でも、そういうことが起こる可能性があるのではないかというふうに、私は考えたりもしたんですが、その辺のご研究と言いますのか、あるいは専門家に聞かれたりしては、その辺はいかがでしょうか。 ○議長(勢旗毅) 朝倉住民環境課長。 ◎住民環境課長(朝倉進) いろいろと研究させていただいておりますんですが、これといったものはないようでございます。ただ、今おっしゃられました塗料につきましては、その可能性といいますか、実例はあるようであります。接着剤については、聞き及びがありません。塗料につきましては、そういったふうなことがあるというふうなことは、報告として上がっておるというふうに思っております。 ○議長(勢旗毅) 有吉議員。 ◆1番(有吉正) わかりました。ただ、私は今のお話を聞いて、私の理解の範囲では再開されてもやむを得ないのではないかなというのと。 それともう一つは、やはりそういったことはよく、どういうんです、検査いうかね、この辺は、どのような形というのか、間ですね、抜き打ちなのか、決まっておるのか、そういう点をちょっとお聞きしたいと思います。 ○議長(勢旗毅) 朝倉住民環境課長。 ◎住民環境課長(朝倉進) 今回、3月に分析といいますか、測定をしました。このときも事前に測定の準備が必要です。いうたら足場を組んだりということもありますし、それから言いましたら抜き打ちということはなくて、事前に、この日の運転の中でサンプリングをするよというふうなことでございます。ですから、余計に、そしたら、よく言われるプラスチックだとかいうふうなものを燃やすことがないです。 ですから、そういうふうな、疑わしきものを燃やすこと事態がないはずなのに出てきたので、よくわからないという話なんでございます。そういうふうなことですが、実際、今回も今、打ち合わせをしておりますのは、保健所にも立ち会いをお願いしますし、できれば地元の区の方々にも、ご案内を差し上げる中で、皆さんが見ておられる中で検査をするというふうなつもりでおります。 ○議長(勢旗毅) 有吉議員。 ◆1番(有吉正) サイクルですね、私はね、出たことについて非難をしておるとかいうことを言ってるわけではないんです。むしろ出たことによってわかったことがあるわけですので、逆に出たことによっていい場合もあるわけですね、悪いことは早くわかったほうがいいわけです。 ですから、やはりサイクルですか、決めて、そのときに安全なものを入れるのがむしろおかしいわけで、そうですね、日々燃やすものを入れてみてというのが一番大事なわけで、何箇月に1回するんだと、いうたら抜き打ちだっていいわけで、みんなが寄ってダイオキシンが絶対出ないものを燃やすのがだめだと私は思っておるんです。そこら辺も合わせて、ちょっとお答えいただきたいと思います。どれぐらいのサイクルでやられるかということです。 ○議長(勢旗毅) 朝倉住民環境課長。 ◎住民環境課長(朝倉進) これも誤解がないようにですけれども、議員おっしゃいましたように、いつものとおりの運転をすると、それの確認をするということが第一の目的かなというふうに思っております。 あと、測定の頻度でございますけれども、法的には年に1回ということになっております。 ○議長(勢旗毅) 有吉議員。 ◆1番(有吉正) この件については、これを最後にお願いをしときたいと思います。やはり法的には1回と、費用の問題があると思うんですが、やはり今の、このことが起きた後だけに、そういう意味も合わせて頭に置いていただきたいなというふうに思うのと、やはり研究だけは原因の、やっぱりつかんでいただきたいと、このように思います。この件につきましては、以上です。 福祉課長にお伺いいたします。それこそ、買い物難民の、きのうかおとといでしたか、質問がありまして、そのときに、地域に協力を得るとか、あるいは地域のお力のもとで、そういうことを救っていくようなことが、お答えがあったと、違ったらごめんなさい。 そういうふうに感じて、なぜ聞きますのかといいますと、ちょうどせんだって、いつか議会でも岩屋の和い和いミーティングのことをね、ちょっと言ったことがあるわけですが、大学の名前は忘れましたけど、先生が来られて、地域のいろんな人が寄って、いろんな今後の岩屋の活性化に向けた、いろんな話し合いをしたという経過があったわけなんですが、それによって、雲岩のことだとか、それからそのときに結果として、せんだって回覧板が、地域の回覧板です、町からの回覧板ではなしに、このNPOを立ち上げて、こういうことをやっていこうというようなあれがありまして、これも和い和いミーティングの一つの成果というふうに思ったわけなんです。 そのときの和い和いミーティングの中のいろんな声の中で、いわゆる買い物難民の話がありました。どのようにして、こういう今、例えば、おばあさんひとり暮らし、買い物へ行こうにも行けない、そういうのを何とかせなあかんというような中で、そういうマンパワーの、年はとっておられても、そういうふうな方を使って、使ってと言ったらおかしいですね、ご協力を得てやっていってはどうかというような話もありました。私は、ただ、そのときに、話の中なんですけども、いわゆる京丹後市、これはテレビで見たわけなんですけども、いわゆる特区申請をやってるわけですね。いわゆる、どう言うんです、タクシーのかわりになるわけなんですから、例えば、タクシーだったら2種免許だとか、そういうふうなこともある中で、この前の福祉課長のお話の中で、また、どのように考えておられるのかなと、例えば特区申請でやるのか、あるいは、例えばスーパーならスーパーと合わせた中で、ほかのやり方で、交通じゃなしにほかのやり方で、この買い物についてを考えていこうという思いがあれば、ちょっとお聞かせいただきたいと、このように思います。 ○議長(勢旗毅) 浪江福祉課長。 ◎福祉課長(浪江昭人) お答えします。地域課題として、買い物だけではなしに、病院に行くのも、また役場に来ていただくのも、そういった自分で車の運転ができないとかいうようなことで、またご家族が動けないということで、自分で自力で、その場所に行くことができない方が非常にふえておるというのは、これは町全体の地域課題だろうというふうに思っています。 過去にもそういったこと等、何とかクリアできないだろうかということで、いろいろ思案をさせていただきましたが、車を使ってご本人を乗せて、その場に行くという行為をとりますと、道路運送法に全てひっかかると、ですから、福祉有償運送だとか、いわゆる許可がとれた運送方法でなければ、基本的にはだめだということになります。 福祉有償ということになりますと、現在は、業界との申し合わせもありまして、いわゆるタクシー業界だとか、バス業界との申し合わせもありまして、いわゆる病院、通院のみしか使用ができないというような形になっておるということで、生活全般に、そういったことが使えないという状況です。 そこで、一つの案として考えましたのが、例えば、町が車をリースでお借りして、それを地域にお貸しすると、それをボランティアの方なりが運転していただいて、実費だけ、いわゆるガソリン代だけいただいて、買い物に行くというような方法はどうだろうかというふうに考えまして、京都府と、また関係機関に問い合わせもしたんですが、グレーだと、いわゆるお金をとるという行為が、既にグレーなんだということで、なかなか許可がおりないだろうというような結論、回答が返ってきました。 そういうことでありますので、そういった行為をやっていこうと思えば、やはり京丹後市が、今は特区でやられておりますように、そういった方法を、まずとるしかないのかなというふうに思っております。それから、スーパー等との提携ということが一つの方法だろうなというふうに思っておりまして、現在、フクヤさんが「とくし丸」という移動販売を実施をされております。それは、移動販売をする車については、例えば、私がその車を購入して、そして、フクヤさんの商品を乗せて、それを売りにいくと、それが仮に売り残ってもフクヤさんに引き取ってもらうという形のものをフクヤさんが始めておられます。岩滝から伊根に向けて、そういったサービスを提供されております。 実は、加悦のウイルにもフクヤさんが展開されておりましたので、こっちの方面もということがあったんですが、残念ながら撤退されましたので、ちょっとその可能性が低くなったなというふうに思っておりますが、そういったことも実際に、この町内でも始めておられるところがありますので、地域の中で、ボランティアではないですが、そうなりますと。手を挙げていただいてフクヤさんと、そういう提携ができるということになれば、そういったことも可能なのかなというふうに思っております。 突き詰めていくと、それが一つの行政サービスというふうに考えていけるのであれば、何らかの支援策を講じることが一つの方法かなというふうには思っておりますが、まだちょっとそこまでの検討ができておりませんので、そういう動きはあるというふうにご紹介をさせてもらっておきます。 冒頭で言いましたように、なかなか法律が難しくて、想定しましても、実行がなかなかできないと、そういう状態にあるなと。 あともう一つ、考えられるのは、買い物代行、いわゆる注文を聞いていただいて、第三者の方がボランティア的に買い物に行かれて、商品を引き渡されるということは、可能なのかなというふうに思いますが、ただ金銭のやりとり等が発生しますので、その辺は十分、信頼のおける方でないとお任せできないということもあろうかと思いますが、方法としては、そういったことが考えられるのではないかというふうに思っております。 ○議長(勢旗毅) 有吉議員。 ◆1番(有吉正) 課長、いろいろとお聞かせいただいて、現実にやるという一歩がね、難しいでしょうし、それから、またやってからの管理、管理というたらおかしいですね、やる人らの運営、これもまた、大変な部分があるのを乗り越えていかんなんと、このように思います。 だけど、これは岩屋がどうだこうだというんじゃなしに、日本国全部の問題ですのでね、また我々も勉強しながら、課長のほうもいろいろと勉強していただいて、また、やっていただきたいと、このように思います。 それから、質問をかえまして、152ページ与謝野クラフトビール醸造事業がございます。農林課長だと、所管は思いますが、この中で一番下の補助金と、こうなっておりますね。ホップ棚整備補助2カ所と、こうなっておるんですが。補助、我々の感覚からすると、例えば100万円の何%かわかりませんけど、補助金をいただいて、いうたら、私は、このホップ事業というのは、町が主体の事業だと思ってたんですけども、補助という形になってくると、どうなのかなというふうに思いましたので、細かいことですけども、質問させていただきました。要するに事業主体の問題と、この所有の問題といいますか。 ○議長(勢旗毅) 井上農林課長。 ◎農林課長(井上雅之) 今、議員おっしゃいましたとおり、ホップの栽培については試験栽培、また、委託の栽培というふうに、基本いたしておりますけれども、このホップの棚につきましては、初期投資ということで、結構な事業費がかかるということもやっていく中で、先にわかってきたということがございます。 その中では、一定の、金屋と与謝に2筆、栽培を委託をするということでありますが、恒久的な設備になるということもございましたので、ここについては、やはりその所有者の方から一定、試験栽培といえども補助ということで、受益者としての一定の負担をいただくということも必要だということから、補助金ということで執行させていただいたということでございます。一定、整備は、その委託をしておる農家の手によって整備をしていただいて、それの一定90%ですけど、補助をさせていただいたと、10%が自己負担というような仕組みをとらせていただいております。 ○議長(勢旗毅) 有吉議員。 ◆1番(有吉正) それこそ、平成27年度からでしたか、やられまして一定の整理ができたと思うんです。たしか二つの圃場で、試験栽培ですから、アメリカとかイギリスだとか、そのよしあしというのもあるでしょうけども、どれだけとれて、どれだけの販売、販売は与謝野町だと思うんです、販売主体は、どれぐらいになっておるのか、ここをちょっとお聞きしたいと思います。 ○議長(勢旗毅) 井上農林課長。 ◎農林課長(井上雅之) 平成27年度におきましては、29種類を植えておりますが、そのうち9種類の収穫をいたしております。収穫量といたしまして、生の重量でございますけれども、106キロ収穫ができまして、そのうち半分の52キロを販売をいたしております。 ビールの醸造事業者が5社、また料亭等のビールじゃない使い方ということで、4社に販売しておりまして、計9社に販売をいたしております。残りの54キロにつきましては、いわゆる翌年度、ですから、平成28年度にひょっとして収穫が見込めないということも想定しまして、冷凍のまま置いておったということでございます。幸い、平成28年度におきましても、200キロ弱の、今現在の収穫量がございまして、それと合わせて販売のほうを今、計画しておるところでございます。 ○議長(勢旗毅) 有吉議員。 ◆1番(有吉正) それこそ、この先がバラ色なのか、苦労の道なのかというのは、努力次第といいますのかね、それこそ昔から、ローマは1日にしてならず、これ昔からの言葉です。ブランドというのも同じです。誰もがブランドを目指すわけなんです。 そういった中で、そこで花を咲かせなければならないわけで、この点につきましても、成果も出さなければならないでしょうけども、やはり一定の栽培の、あるいは種類等々を、やっぱり見きわめると、こういったことが大事だろうなと。 ここに書いてありますように、今後の与謝野町の、まだまだ、このかわりにはなりませんので、多くの資材費が要りますし、こうやって手を挙げる農家もなかなかない。補助金がなくなったら終わりというようなことになってしまいます。 そこでね、1点、どうしても、これ3分で言えるかどうかわからんですけども、私、野田川のJA、いわゆるJAの、営農課にも、たまには農業しておりますので、行くわけなんですが、これは、いつ聞いたか忘れましたけど、去年ぐらいに聞いたと思うんです。いわゆる今後、荒れております有害獣、シカ、イノシシ、出てくるわけですね。こういうもんを植えたらどうだというのが銀杏なんです。 いわゆる銀杏、秋は紅葉して葉っぱが落ちるわけですけども、銀杏だったら。ちょうど地元の方のある農家の方が、これ市場に出せんだろうかと言うて、銀杏を持ってこられて、それを市場に出された。そう大きな、一本の木ですから、そう大きなお金にはなってないようなことを言っておられましたけども、やはりお金になったら世話をしに行くわけなんですね、そして、今は柵があるわけですけども、それこそ先ほども言いましたように、杉とかヒノキとか、人工林が金にならないから、ほったらかしですわね、現実がそうなんですね。間伐しても金にならないからほったらかし、そして、災害のもとでと言うたらおかしいですけども、大きな、ちょっとした雨で砂が流れる、大きな水が出ると、こういうことにつながっておると思うんです。 そういった農協との会義等々もあったと思うんです。でも、だから補助金を出せと言うとるんでないんですよ、私は。私も去年3本植えました。ネットで取り寄せて、だけど要するに幾ばくかのお金を得るということが、山を守ると、あるいはちょっとした小遣いになるというふうに思うわけです。ですから、そういう点を、やっぱりこれも一緒にやる人がおらんかなという思いでも言うとるわけなんですけども、ちょっと町長にも、そこら辺もあわせてね、ローマは1日してはならんですよということも合わせて、ご答弁いただきたいと、このように思います。 ○議長(勢旗毅) 山添町長。 ◎町長(山添藤真) 全ての道はローマに続くという言葉がありますように、一つずつの課題を明確にしながら、その取り組みを進行していくことができますれば、きっとすばらしい取り組みを実現できるんではないかというように考えております。先ほど、議員からご提案もありました銀杏につきましても、そして、藤田議員が持ってこられておりました、ほおづきにつきましても、さまざまな地域の資源というのは、実は足もとに眠っているということが多いというふうに思っております。 そうした農産物や植物につきましても、どう稼ぎにつなげていくのかということは非常に重要なことであると思っておりますが、そういったことにつきましても、情報提供をいただきながら、できる限りの対応をさせていただきたいというふうに思っております。 ○議長(勢旗毅) 有吉議員。 ◆1番(有吉正) 終わろうと思ったんですけど。最後、農林課長にね、いわゆる山を守るという意味でも、そういう点について、農林課長、一つこれについて、どう思われるか、お願いしたいと思います。 ○議長(勢旗毅) 井上農林課長。 ◎農林課長(井上雅之) ことし、山を守っていく、森林を守る府民税の事業が始まりました。ちょうど今のいろいろと京都府との調整で、なかなか皆さんにお示しができていない部分がございますけれども、やっと区長さん宛てに、一定の申請のお知らせをする段階にきております。そういう中では、ホームページ等でも広く、できるだけ広報していきたいと思っておりますけれども、そういった、いろいろな新しい取り組みについても、その事業の活用ということが考えていけるというふうに思っておりますので、また一緒に検討といいますか、相談にも乗せさせていただきたいというふうに思っておりますので、よろしくお願いしたいと思います。 ○議長(勢旗毅) 山添町長。 ◎町長(山添藤真) 少し答弁漏れをしてしまいましたので、補足をさせていただきたいと思います。 ただいま、議員からご指摘をいただいております森林を守っていくという取り組みにつきましては、私といたしましても、今後より一層力を入れていきたいというふうに考えております。 当地域におきましては、大江山や野田川、そして、阿蘇海といった形で、豊かな自然環境に恵まれており、その自然環境によって、産業や人々の生活というものも成り立っている側面が非常に強いというふうに考えております。そうしたことから、今年度におきましては、府民税の導入もありながら、環境に対しての取り組みを強化をしているという側面もございます。 そうしたことから、少しずつ、一歩一歩問題に目をそむけることなく、取り組みをしていきたいと考えておりますので、皆様方におかれましても、さまざまなご提案をいただければというふうに考えております。 ◆1番(有吉正) 終わります。ありがとうございました。 ○議長(勢旗毅) それでは、ここで4時10分まで休憩いたします。     (休憩 午後3時57分)     (再開 午後4時10分) ○議長(勢旗毅) 休憩を閉じ、会議を再開いたします。 引き続き質疑を続行いたします。 質疑ありませんか。 9番、藤田史郎議員。 ◆9番(藤田史郎) それでは、平成27年度決算認定におきまして、2回目の質疑をさせていただきます。 先ほども家城議員が情報提供のお話をされました。私も一般質問で情報公開発信等提供のことを述べさせていただきました。ちょっと視点をかえてお聞きしたいと思います。 産業建設環境常任委員会のほうで昨年は島根県の邑南町、それから川本町に行かせていただきました。ことしは徳島県の美馬市と上勝町に行かせていただきました。 特に川本町、邑南町あたりではですね、やはり情報発信を新聞、あるいは雑誌、テレビ等に発信され、全国的に、それが知れ渡り、話題性をもっていろんな方々が視察に、研修にお見えなっております。中でも上勝町はですね、行政がビジネスモデルといいますか、研修者に研修費としてお金をとりながらビジネスを展開されているというふうな画期的といいますか、大変変わったことをされておりまして、多くの全国から視察が見えているというような状態であります。 ところで、我が与謝野町は、果たしてどうなっているかということで、どこが担当、全体的な調整、受付窓口は、ちょっと私、どこかわかりませんけども、平成27年、そして、ことしになて、今、9月現在ですけども、与謝野町に、あるいは議会の委員会、あるいは諸団体が団体で与謝野町の、こういうことを視察したい、お話を聞きたいとかいうのがお見えになった件数といいますか、どれぐらいあるのか、具体的に言うたら、どんなことに研修に、この当町にお越しになったのか、まず、そのあたりを最初に聞きたいと思いますけど、どこが担当になっているか、わかりませんのでお聞きしたいと思います。 ○議長(勢旗毅) 和田副町長。 ◎副町長(和田茂) お答えいたします。議員がおっしゃいますように、その視察を一体的にまとめる部課というのは、今のところはありません。それぞれの課なり議会なら議会事務局を通じて、例えば、今年度でしたらホップのこととか、ブランド戦略のことの視察が多いですので、例えば、議会同士の視察の調整でも、議会事務局のほうから担当課のほうに依頼があったりとか、そういうことになりますので、一つでまとめているという体制は今はとっていないということです。 ○議長(勢旗毅) 藤田議員。 ◆9番(藤田史郎) 各課が、議会事務局、あるいは各担当課が対応するということも、それはそれで、実際お見えになったときは、それでいいかもわかりませんけど、やはり一つ、大きな行政の窓口として、そういうことが、誰かが体制を、どういう情報でどう、いつ見えてどうなったということで、受入体制の窓口があったらいいかなというように思いますけども。 実際、昨年度、平成27年度、そして9月現在、何件といいますか、わかりにくいかもわかりませんけど、どれぐらいお越しになって、何を研修、希望されて、目的ですね、わかる範囲で結構ですので、お答えをお願いします。 ○議長(勢旗毅) 和田副町長。 ◎副町長(和田茂) 結論から申し上げまして、先ほども言いましたように、取りまとめてという課がありませんので、統計的なものはございませんけども、私の覚えておる範囲では、やはり今年度、前年度あたりはホップの関係と、クラフトビールの関係ですとか、あるいは、阿蘇ベイエリアのブランド戦略事業等の関係で、やはり情報発信をしてますので、それに興味というか、関心を持たれて視察に見えるというのが多いと思っています。 さかのぼりますと、議員もご承知かもわかりませんけども、住宅改修の関係の補助制度を3年間ぐらいやりましたけども、そのときには、全国あらゆるところから建設課のほうに視察に見えたという記憶はあります。 ○議長(勢旗毅) 藤田議員。 ◆9番(藤田史郎) どんな目的でというのは、ちょっと若干、聞きましたけど、基本的には、あまり来ていただいてないと、逆に言いますと、情報発信するものがあまりないのか、情報発信が不足しいているのか、そこら辺は、何とも言いようがないんですけども、やはり最近でしたら、与謝野ブランド戦略その他、いろいろとやっていますし、最近ではホップとか、あるいは豆っこ米等も結構情報発信するものがたくさんありますんでですね、いかに情報機関をうまく使ってですね、話題性を全国に知れ渡って、多くの方が、ここにお越しいただけるような工夫といいますかね、今後、進めていってほしいと思います。 また、その中では、担当課に、これから質問していくわけなんですけども、地方創生という戦略の中で、この各町はですね、地域起こし協力隊をたくさん採用されて活用されてます。そして、その中から移住、定住に結びつく件数も何件かありまして、大変効果を上げられている事例がたくさんあります。 そこで、与謝野町は平成27年度に3名の地域起こし協力隊を採用されております。その採用の担当部局3名とも、商工観光課の管轄ということになっておりますけども、まず、どこが採用の担当をされたのか、担当課が直接採用、ヒアリング等されて採用されたかどうかわかりませんけども、まずちょっと町長にお聞きしたいと思いますけども、地域起こし協力隊を採用するに当たって、何を求め、何を期待していきたいというか、されているか、そこら辺をちょっとお聞きしたいと思いますけど。 ○議長(勢旗毅) 山添町長。 ◎町長(山添藤真) まず、先ほどの視察に関してのご質問でございますが、昨年度、今年度につきましても、確実に視察の件数、来訪者というのはふえているんではないかというふうに考えています。今年度につきましては、ニカラグア共和国、あるいはコロンビア、そうした海外からの視察の受け入れも行っているということでございます。 その内容につきましては、総合計画の策定から農業基盤の整備に至るまで、また、先ほど和田副町長から答弁がありましたように、与謝野ブランド戦略に関すること、さまざまな分野において視察の体制を組んでいるという状況でございます。また、今年度につきましては、二つの議会からの視察も受け入れておりますので、そうしたことを考えますと、私たちの町の情報発信は、届いているところには届いているんだろうなということを実感として思ってございます。 そして、ただいま議員からは地域起こし協力隊の趣旨につきまして、ご質問をいただきました。これは総務省の事業でございますし、一定期間移住を、一定期間お住まいになった方々が定住をするといった流れをつくっていくということが非常に大切なんではないかというように考えています。 しかしながら、地域起こし協力隊の採用につきましては、目的を設定した上で、その目的に合致する人材を採用していくということでございますので、あくまでも私たちが何をしていきたいかという意思がベースになっていくだろうと思っております。 ○議長(勢旗毅) 藤田議員。 ◆9番(藤田史郎) そこで担当課に少しお聞きしたいと思います。資料でいきますと、参考資料の167ページ、168ページ等でありますけども、まず167ページには観光地づくり組織支援事業のほうで1名採用というか、おられます。滝のツバキエリア活性化事業というところで1名おられます。それから、道の駅管理運営事業のところにも1名おられて、3名おられるわけですけども、採用時期が10月と6月ということになって、ちょっと採用時期が、ずれてますけども、既に1年はたっていると思いますけども、どのような評価をされ、あるいは、どのような成果が具体的に、現時点で得られているのか、具体的な内容もわかりましたら結構ですし、一体何をされているのか、一般住民には全く見えない、広報よさのお知らせ版ですね、担当者がちょっとしたコメントを書いたり、話題というふうなことで、私が地域起こし協力隊で、どこどこで何をしてますよというのは、ちらっと載っているところもありますけども、なかなか見えませんので、少しわかれば、そのあたりをお聞きしたいと思います。 ○議長(勢旗毅) 小室商工観光課長。 ◎商工観光課長(小室光秀) お答えいたします。まず今、おっしゃられましたように、平成27年度から、この地域起こし協力隊制度を与謝野町におきましても、初めて事業を導入し、事業展開を行っておるというところでございます。その中で、先ほどおっしゃられましたように、平成27年度には3名の地域起こし協力隊の隊員を、この町に招聘したというところでございます。 その中で、事業区分といたしましては、まず、滝のツバキエリア、この部分につきまして、女性の隊員を、昨年の6月に1名採用したというところでございます。その中におきましては、ちょうど滝のツバキエリア、全国椿サミットがあるということで、その実務、また、滝のツバキエリアのコンセプトをきっちりと捉える中で、女性の視点で、その滝のエリアに入っていただき、そして、京都Xキャンプとのかけ合わせで、さまざまな事業の展開をしていただいているというところでございます。 その中で、現在では、その隊員におきまして、滝のツバキエリア、これは秋からも、私ども観光事業とあわせて展開をしていく、そのための協力者ということではございますが、その隊員の動きにおかれましては、シルクの部分についてのさまざまな勉強、また、地域の女性の方々との関係を深められ、そして、ビジネスチャンスを最大限発揮していただけるような、そういった部分での可能正を現在、模索をされているというふうなことを、私のほうは認識をしているところでございます。 もうひと方、地域起こし協力隊といたしまして、道の駅エリアの活性化に通じる関係ということでございまして、昨年の10月に女性の隊員を招聘をいたしました。そこにおきましても、その女性は道の駅からの展開を進める上で、大江山の源流を見詰められ、滝のツバキエリアも含めて、また温江方面、そういった方々との、地域の方々とのネットワークを、今もなお展開をされているというところでございます。 そういった中で、この隊員、お二人につきましては、非常に、その間柄もよく、そして町内のさまざまな民間の方々、また行政職員だけではなく、また町外の方々とのつながりで、非常に活発な事業運営を、将来的には、この役場の臨時職員を退職をされ、そして、この地域で根ざし、活動していただくという、そういったビジネスチャンスを持った、その展開を生む女性の方々ではないかというふうに期待をしておるところでございます。 そういった中で、一方、観光協会の事務員も含めて観光の地域づくりを行っていただく方を昨年の10月に招聘をいたしました。この方は、男性ということでございまして、この6月末で心身のちょっと病気のほうが発生したということで、この地域起こし協力隊を自己都合で退職をされたということでございます。 参考までに、この11月に新たに関東圏のほうから、この観光協会部門について、かかわっていただく地域起こし協力隊員を新たに採用する手はずが整っているというところでございまして、10月中に一度、その方と、さらに私のほうも会話をしていきたいというところでございます。そういった中におきましては、やはり全国的に、この地域起こし協力隊制度は、成功事例が少ないということも聞き及んでいるところでございますが、私どもの町につきましては、一つの事務をしていただくということではなく、多くの可能性を彼ら、彼女たちの感性の中で、この町の本質をきちっと見抜いていただいて、町の重要性を唱えていただけるような、そういった力のある隊員として頑張っていただきたいなと思っているところでございます。 ○議長(勢旗毅) 藤田議員。
    ◆9番(藤田史郎) みな加悦地域といいますかね、大体、こっち側に今、担当していただいているんですけども、ようやく阿蘇シーサイドエリアの活性化、あるいはプロジェクト等で、向こうにもある程度、具体化しつつなってきそうな状態ですので、来年度以降も、これからもいろんなことを取り組まれると思うんですけれども、そちらのほうに、この地域起こし協力隊を1名なり、2名なり、そちらのほうに採用するような考えはお持ちなのか、全くそこのところは考えていないのか、まず、そこら辺の将来展望といいますかね、次年度以降の管轄になると思うんです。ことしは3名そのままになっていますけども、来年以降は考えておられるのか、おられないのか、その点だけお聞きしたいと思います。 ○議長(勢旗毅) 山添町長。 ◎町長(山添藤真) ただいま議員からは地域起こし協力隊のさらなる活用という観点からご質問をいただいております。私といたしましては、非常に有効な制度だと思っておりますので、これからも積極的に活用していきたいというように考えております。また、今月初旬からは、新たに企画財政課に移住、定住の担当ということで、1名の地域起こし協力隊員を配置をしてございます。そうした形で、一つのテーマ、あるいは目的を持った活動を展開をしていきたいなと思っているところでございます。 ○議長(勢旗毅) 藤田議員。 ◆9番(藤田史郎) ぜひ有効活用といいますかね、与謝野町のために、まちづくり、人づくりのために頑張っていただければ大変いいんじゃないかというように思っております。 滝のツバキエリアに1名、ずっとこれからされるんですけども、ことしはですね、全国椿サミットということで、相当整備もされ、どうにかこうにか盛大に終わったと思います。でも、その後をですね、今後どうしていくのか、大田和集落、あるいは千年ツバキ、その辺りの集落ですね、地元の委員の方々と、さらなる充実した施設といいますかね、お客さんが、ツバキが咲いている時期じゃなくても、そこに、どんな大きなツバキの木なんだろうとか、観光客が行けるような体制づくりも一方では最小限必要ではないかと思いますけども、担当課としては、そのあたりは今後どういうように考えておられるのか、お聞きしたいと思います。 ○議長(勢旗毅) 小室商工観光課長。 ◎商工観光課長(小室光秀) 全国でも山村地域、里山地域に空き家を活用して、移住をされ、そして、いろんな取り組みをされているという事例はございます。 私も、その一部の方々とつながっている状況もございますが、やはり重要なのは、その方々が重い腰を上げて、そしてリスクを背負って、この町に移り住んで、そして、事業展開をするということが重要だというところでございます。 これは、企画財政課のほうで事業を遂行されておられます移住、定住の部分と、やはり重なる部分はあると思いますが、私どものほうは、やはり持続可能な事業展開をしていただくということが重要だというところで認識をしております。そういった中におきましては、昨年度、観光地域づくりとして、滝エリアのほうでの地域づくりを行いました。今年度も海の京都事業費で地方創生の資金を活用し、さらに、そのエリアに入り、地域の方々とともに観光的な要素を導き出していきたいと思っております。 いつまでもワークショップをするというつもりはなくですね、もうこれは、いよいよビジネスチャンスを生むような仕掛けをしていくというのが私どものほうの考え方でございますが、あくまでも、それは自主的に民間の方々が立ち上がっていくということが重要でございまして、これにつきましては、多少時間がかかる部分もあるということは、ご認識いただけたらと思っているところでございます。 ○議長(勢旗毅) 藤田議員。 ◆9番(藤田史郎) よくわかりました。ちょっと大変失礼なんですけど、細かい話をちょっとさせてください。 一応、予算書がありまして、最終的には決算書の数字が出てまいります。途中の中で、どうしても補正を組んだりして、上げたり、下げたり等はしていくというのはよくわかりますけども、ちょっとここでお聞きしたいんですけども、例えば1例をちょっと上げますとですね、168ページの滝のツバキエリア活性化事業で、その下に、地域起こし協力隊員分として、隊員1名分、共済費、賃金で242万2,000円(住宅賃借料、パソコン購入、旅費、その他)たったったっといきまして117万6,000円、合計で359万8,000円という、こちらの資料には載っております。 それを対比して、決算資料の223ページの同じ項目のところで見ますと、第7項目で賃金地域起こし協力隊員の、端数は別にしまして218万3,000円というような金額が載っております。 そうすると、この差額ですね、ここでは全体で359万8,000円のお金が出ているわけですけども、決算書では賃金だけが載ってて、218万3,000円と、この差額が、一体どこから、この決算書の資料で、どこから見れば、僕いいのか、いろいろとわからないんですけれども、下のほうの需用費とか役務費、その他もろもろの中から出ているのか、どうなっているのか、私の勉強不足から、知識不足で申しわけありませんけども、なかなか読み取れないんですよね。どういうように見たらいいのか、ちょっと教えていただければ、大変助かるんですけど。 ○議長(勢旗毅) 小室商工観光課長。 ◎商工観光課長(小室光秀) 若干聞き漏らしておるかもわかりませんので、要は決算書と決算資料の中身が若干数字が違うということでございます。 まず、滝のツバキエリア活性化事業の、この事業費内に地域起こし協力隊員の関連の経費を、ここに持っておるということでございます。その中で、多少の開きがありますのは、例えば、いわゆる共済費、社会保険料ですね、こういった部分だとか、それ以外の、人件費以外の事務費、そういった部分が若干の差があるというふうなことでご理解いただけましたらと思っております。 ○議長(勢旗毅) 藤田議員。 ◆9番(藤田史郎) 理解というのは、今、見方なんですけどね、今、言われましたのを逆算、この決算書のページの賃金から、ここの参考資料の賃金からいきますと、住宅の賃借料、その他もろもろで合計しますと141万5,000円になります。 それから、賃金だけでいきますと、共済費等がいきますと、その差額としては23万円、概算ですけども23万9,000円、この決算書の賃金から見ると23万9,000円が共済費等で消えているわけですね。ここでは合算されてます。 それから、下の住宅賃借料等で117万6,000円が、ここでは計上されてる。そのお金が決算書で見れば、どこで見ればわかるのかというのを聞いているんですけど。わかりますでしょうか、言ってることが。 ○議長(勢旗毅) 小室商工観光課長。 ◎商工観光課長(小室光秀) 申しわけございません。まず、決算書の223ページをごらんいただきたいと思います。そこで、先ほど申し上げましたように、滝のツバキエリア活性化事業が総トータルで791万789円ということでございます。 そのうち地域起こし協力隊の事業費につきましては、先ほど決算書資料のほうで数字を述べさせていただいた内容でございますが、地域起こし協力隊分といたしましては、共済費の23万8,330円、賃金の218万3,314円、そして、役務費の電話料、通信料、公用車損害保険料、また、14番の使用料及び賃借料では、自動車借上料、通行料、住宅借上料というところなんですが、それは、この決算書の中で地域起こし協力隊員が使っておる部分と、いわゆる町のプロパーのほうで事業展開をしておる経費、そういった部分が盛り込まれておるということでご理解いただけましたらと思います。 要するに、全体の差の中でありますのは、行政のプロパーのほうで、例えば、全国椿サミットに関連する経費と、そういった部分も別途、需用費の部分とかで捻出しておるということでございます。 ○議長(勢旗毅) 藤田議員。 ◆9番(藤田史郎) 要は、この中にいろいろと細かく入っていて、それをトータルすると、この決算の参考資料の金額になっていると、大変見にくいというか、我々が見るときに、大変見にくいわけですね、それは決算書を直すんでなくて、そのあたりがもう少し細かくわかりやすく書いていただいておれば、よくわかるわけですけど、漠然と金額がぼんぼんとなって、こう見て、我々がここで対比するしかありませんので、それが大変見にくい。ほかの地域起こし協力隊等もそうですし、できるだけ我々が見てわかりやすいようにしていただきたいと思います。 あと、時間が3分しかありませんので、もう1点だけちょっと。 観光協会の件についてお聞きします。167ページの20番で、ここで海の京都事業において、るんるん書いてありまして、新たに事務局長を設置しと、観光協会の体制強化を図ったということになっております。 これ委員会で1回、私ちょっとお聞きしたんですけども、何か観光協会に委託をしたというか、助成をしてますね、向こうのほうで考えられるというようなことで、詳しいお話を聞けませんでしたし、いただけませんでした。 地元の方、あるいはこんなことを言ったら失礼ですけども、中の職員の方々からいろんなお話を聞く上で、私も何か用事があって、観光協会の局長おられますかと、行くときが結構あります。おりません、わかりません、島根のほうに行って1週間帰ってこられませんというような話をよく聞きます。 おられるのか、おられないのか、全く、車見て判断するんですけどね、福岡ナンバーの車があればおられるだろうという感覚なんですけど、この契約といいますかね、招聘されたのは、商工観光課で招聘されたのか、観光協会が補助金を出すから、観光協会で、この人をお願いしますといって言われたのか、そのやりとりといいますか、一体どこでどうなったか、まず、その点をお聞きしたいと思います。 ○議長(勢旗毅) 小室商工観光課長。 ◎商工観光課長(小室光秀) お答えいたします。まず、今ご指摘いただいておりますのは、観光地域づくり組織支援事業の事業区分で、観光協会の事務局長を招聘した経過がどうかということでございます。この経過につきましては、平成26年度に観光協会のほうで、観光に関する提言をいろいろともんでおられまして、当時、観光協会のほうから、観光協会の事務局長の設置についてということで、要請を受けたということが始まりでございます。 一方、その当時には観光協会を自立させるために、いわゆる法人化を目指すということの中で、観光協会事務局の体制強化をするということでございました。 一方、そのくくりの部分と、やはり町のやる気起こしをしていかなければならないということで、事業の内容といたしましては、海の京都のブランドコンセプトをきちっと合わせる上で事業展開をしていく、そして、大江山自然体験プログラムとか、農業体験プログラムとか、レンタサイクル事業の展開とか、そして、あわせて町内の内発性をつくり出す上で、例えば、保育所、幼稚園、そういった園児、幼児の方々を巻き込んだ卒園コースターの企画とか、また、ガイド物販、そういった部分をすること。そして、さらには広報宣伝をきちんと展開をしていくということで招聘をしたというところでございます。 その中で、あくまでも、そのくくりの中で観光協会の、その役員のほうからは、そういった専門的な方を招聘をできるのかというふうなことの中で、私のほうが商工観光課のほうとしまして、現在おられます事務局長のほうを福岡のほうから招聘したというところでございます。現状といたしましては、そういった内容ということでございます。 ○議長(勢旗毅) 藤田議員。 ◆9番(藤田史郎) 事細かくは言いたくありませんけども、果たして本当に招聘してですね、観光協会の事務局長として頑張っておられるかなといいますと、何かいまいち、企画力がある、そういうことは確かに、何というんですかね、力のある方だとは思いますけども、本当の事務的、事務局長としての事務的な要素はあまりないように思っております。 観光協会の総会資料もいただきました。局長が幾らいただいているのか、全く見えません。それから出勤の体制も全く見えません、それは観光協会が独自でやられているといったら、それまでですけども、やはり問題は、この事業にしても、観光地域づくり支援事業補助金の中に、その局長、幾らか知りませんけども、お金が入っていると、手当が入っているというか、経費が入っているわけですね。 そして、ちらっとまた、中の方からお話を聞くと、六四の割で仕事が分担されているというお話です。六四ですね。4が事務の仕事といいますかね、6が中の仕事というか、観光協会の当町での仕事というような話も聞いて、うそか本当は知りませんけども、聞いております。 だから、そこら辺も、もうちょっと担当課として、しっかりと協議していただいて、本当に事務を徹底してやっていただくようにしないと、中の職員さんが大変振り回されている現状になっています。そして、手織りとか。 いいんですか。鳴りました。 ○議長(勢旗毅) もう時間きましたから、まとめてください。 ◆9番(藤田史郎) 鳴りましたか。私、熱中しておりますので聞こえない。申しわけございません。いうことで、そちらのほうに採用されて頑張っているのはいいんですけども、本来の観光協会、事務業務ができていないような現状を見ておりますので、そこら辺を、今後、ご指導を担当課としていただいたらいいかなと思って、終わります。 すみません、時間延長して申しわけありません。終わります。 ○議長(勢旗毅) 小室商工観光課長。 ◎商工観光課長(小室光秀) まず、申し上げたいのはですね、この事務局長を招聘した部分におきまして、それは事務の遂行をきちっとやる、これは当然だと思っておりまして、その上で、平成28年度、今年度中に一部、地域起こし協力隊員が、男性の方でしたけども、4、5、6で退職をされたということで、内容の事情がかわってきたということも一部ございました。要は、その地域起こし協力隊員をきちっと育てるために、その事務を、労務管理も含めてきちっとやっていくということが、一定の目標だったということも事実でございました。 これは、計画的にできなかったという部分で、現在、そういったことの中で、今の事務員さんが非常にご苦労されているということだと思っております。そういった中では、ことしの11月、間もなくでございますが、新たな専門性を持った方を招聘できるというところになっておるということでございます。 ただ、一方、先ほどの六四という割合の話については、これはきちっと仕様書をもって、その事務局長については、要は全く、この地域にいないから、遊んでおるかのように聞こえましたんで、私のほうは、いささか事務局長のほうの気持ちになりかわってお話をさせていただきますと、夜も遅くですね、地域の方々と合意形成を図り、そして自然体験とか、今までにないプログラムをつくっておられるという中で、先ほどおっしゃられましたように、事務所内にきちっと入って、8時から5時まで、きちっと8時間を、その他の町の事務局長ように、座っておいていただくということでは、私どものほうの考え方はなかったということなんです。 これにつきましては、一つ例を挙げますと、福岡県の日田市のほうが、福岡県ですか、佐賀県ですか、日田市という観光協会がありますが、そこにおきましても、いわゆる専門員が張りついて、そして地域の方々に指導、助言をしていくという、そういったたてつけがある観光協会もありまして、一定、そのうちの町におきましても、そういった専門性をもって、うちの観光協会の事務員のスキルアップ強化、これをしていく、そういったことの重要性を思ったものですから、招聘したというところでございます。 ここからは、やはり観光協会、現在のプロパーの事務員も全てを観光協会に頼るということではなく、やはりきちっとスキルアップをしていただくいうことが、一方、DMOの関係もありますので、やはり将来的に人事異動もあるかもわかりません。そういった中では、きちっとレベルアップをしていきたいということを望むところでございます。 ○議長(勢旗毅) お諮りいたします。 決算認定については、本日はこの程度にとどめたいと思いますが、ご異議ございませんか。     (「異議なし」の声あり) ○議長(勢旗毅) ご異議なしと認めます。 本日は、これにて延会することに決定しました。 この続きは、明日9月29日午前9時30分から開議しますのでご参集ください。 どうもお疲れさんでした。     (延会 午後4時48分)...