南山城村議会 > 2017-09-14 >
平成29年予算決算常任委員会( 9月14日)

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  1. 南山城村議会 2017-09-14
    平成29年予算決算常任委員会( 9月14日)


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    平成29年予算決算常任委員会( 9月14日)         平成29年第3回南山城村議会予算決算常任委員会会議録        (平成29年9月14日~平成29年9月15日 会期2日間)   ――――――――――――――――――――――――――――――――――――             議  事  日  程  (第1号)                         平成29年9月14日9時50分開議 第1 議案第27号 「平成29年度南山城村一般会計補正予算(第2号)の件」 第2 議案第28号 「平成29年度南山城村国民健康保険特別会計補正予算(第1号)の          件」 第3 議案第29号 「平成29年度南山城村簡易水道特別会計補正予算(第1号)の件」 第4 議案第30号 「平成29年度南山城村介護保険特別会計補正予算(第1号)の件」 第5 議案第31号 「平成29年度南山城村高度情報ネットワーク特別会計補正予算(第          1号)の件」 第6 認定第1号 「平成28年度南山城村一般会計歳入歳出決算認定の件」 第7 認定第2号 「平成28年度南山城村国民健康保険特別会計歳入歳出決算認定の件          」 第8 認定第3号 「平成28年度南山城村簡易水道特別会計歳入歳出決算認定の件」 第9 認定第4号 「平成28年度南山城村介護保険特別会計歳入歳出決算認定の件」
    第10 認定第5号 「平成28年度南山城村高度情報ネットワーク特別会計歳入歳出決算          認定の件」 第11 認定第6号 「平成28年度南山城村後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算認定の          件」   ―――――――――――――――――――――――――――――――――――― ◎ 会議に付した事件  議事日程に同じ   ―――――――――――――――――――――――――――――――――――― ◎ 応 招 議 員     議  長  廣 尾 正 男 君      1 番  中 崎 雅 紀 君       6 番  奥 森 由 治 君      2 番  北久保 浩 司 君  委員長  7 番  梅 本 章 一 君      3 番  齋 藤 和 憲 君       8 番  北     猛 君      4 番  鈴 木 かほる 君  副委員長 9 番  德 谷 契 次 君      5 番  吉 岡 克 弘 君      10 番  廣 尾 正 男 君   ―――――――――――――――――――――――――――――――――――― ◎ 不応招議員       なし   ―――――――――――――――――――――――――――――――――――― ◎ 欠 席 議 員     なし   ―――――――――――――――――――――――――――――――――――― ◎ 説明のため出席した者    村長      手仲圓容 君       副村長      山村幸裕 君    むらづくり推進課長            総務課長     辰巳 均 君            廣岡久敏 君    保健福祉課長  山本雅史 君       税財政課長    杉本浩子 君    産業生活課長  岸田秀仁 君       保育所長     木村啓子 君    建設水道課長  末廣昇哉 君   ―――――――――――――――――――――――――――――――――――― ◎ 事 務 局 職 員    事務局長    栗本保代 君    書記   ―――――――――――――――――――――――――――――――――――― ◎ 会 議 の 内 容 ○委員長(梅本章一君)  議員の皆さん、おはようございます。  ただいまから平成29年第3回南山城村議会定例会において、付託決定された事件について審査します。  これから本日の会議を開きます。  本日の日程は、お手元に配付したとおりでございます。  なお、審査につきましては、先に平成29年度補正予算5件を一括で行い、その後、平成28年度決算認定6件を一括で行いたいと思います。  それでは最初に、補正予算から審査します。  その前にですね、正誤表を説明をですね、税財政課長のほうからお願いします。  「税財政課長」 ○税財政課長(杉本浩子君)  失礼いたします。  平成28年度一般会計歳入歳出決算書の正誤表のほうをお手元にお配りをさせていただいておりますが、まずあってはならない数字の間違いが発生いたしまして大変申しわけございませんでした。これは人為的なミスによりまして、業者のほうに印刷を委託をしてるわけなんですけれども、その際、ちょっと最終校了で確認を全部すればよかったんですが、そのページだけ、該当ページだけを修正してくださいとの連絡を入れてましたことから、合計欄だけが違うというようなけったいな内容になってしまいました。  手元のほうにお配りさせていただいてます、上のほうが誤りで、もう印刷で製本された部分の数字になりますが、5ページ、6ページがその該当区分になります。調定額といたしまして、34億8,713万7,552円とありますのが、正しくは下の段になりますが34億8,713万5,771円とそちらのほうになります。その数字は、40ページの調定額の合計欄と一致をいたすものでございます。  それから、6ページでございます。  6ページの収入未済額1,063万8,816円とありますのが、1,063万7,035円というふうに誤りがございました。下の段が歳入の未済額の正しい金額になります。  そのページですけれども、40ページの収入未済額の一番右端の数字になりますけれども、歳入合計欄と一致することになります。  今後、このようなことがないように努めてまいりたいと思いますので、どうか議員の皆様方の御理解を賜りますようよろしくお願い申し上げます。  以上でございます。 ○委員長(梅本章一君)  それではですね、補正予算5件は既に村長の提案理由の説明、各担当課長の詳細説明が終わっています。先に補正予算資料の説明をお願いしたいと思います。資料の説明。  「税財政課長」 ○税財政課長(杉本浩子君)  それでは、議案第27号、平成29年度南山城村一般会計補正予算(第2号)につきまして、資料に基づきまして御説明をさせていただきたいと思います。  議案第27号の資料を御用意ください。  まず、上から総務費でございます。  1ページ目になりますが、総務一般事務経費といたしまして320万円計上いたしております。この内容につきましては、特定個人情報を適切に取り扱うために現行の運用を精査、見直しし、今後の運用に向けてマニュアル作成を実施することを目的といたしまして、特定個人情報の取り扱い、状況点検業務といたしまして320万円計上いたしております。委託費でございます。  続きまして、庁舎等管理事業でございます。2ページをごらんください。  庁舎、法面、それから村有地の雑木の伐採、除草を実施するということで50万円。それから村有地の水路の補修工事ということで30万円、合計80万円を計上させていただいております。  次に、3ページをごらんください。  道の駅管理事業でございます。1,686万4,000円を計上させていただいておりまして、特定財源といたしまして、府補助になりますが767万円を2分の1の補助金といたしますコミュニティ・コンビニ整備支援等交付金事業を充てた事業として実施をするものでございます。これにつきましては、道の駅オープン後、運営等に支障となっている施設の附帯事業としてコミュニティ・コンビニ事業の助成をいただきながら施設の改修と、それから物品購入をしていくものでございます。  続きまして、4ページです。  4ページは、電算管理事業になります。75万円計上させていただいておりまして、各システムの改修となりますが、事業内容の中に国民健康保険システムと、それから福祉系システム、障害者システム、この3つの事業に対しましては国庫補助が3分の2当たりまして、事業費75万円に対しまして、国庫補助金42万6,000円の特定財源がございます。  続きまして、5ページになります。  企画総務事務事業62万8,000円でございます。これは全国町村会主催の東京で開かれます12月2日から二日にわたり開催されます「町イチ村イチ」というイベントがあるんですが、それに全国広く村をPRするものでございます。東京のブースにおいてお茶を初めといたします道の駅の商品や移住等を含めました村の一番を広くPRするということで、旅費、それから需用費の「よう」が間違っておりますが、修正をお願いしたいと思います。それから役務費、使用料ということで62万8,000円、これは役場職員と、それから道の駅、株式会社南山城の社員の旅費を含むものでございます。  続きまして、魅力ある村づくり事業、これ資料を添付いたしておりませんが、企業誘致等に伴います調査業務の委託料ということで226万8,000円を計上させていただいております。  続いて、資料はありませんが、民生費、身障更生医療給付事業といたしまして105万4,000円を計上させていただいておりまして、そのうち国庫52万5,000円、府26万2,000の特定財源、合計78万7,000円がございます。これは該当される方がふえたためでございます。  続いて、保健福祉センター管理事業でございます。これは保健福祉センターの浄化槽、浴槽、トイレで急遽修繕が必要になった費用として36万7,000円を計上させていただいております。  次に、介護保険事業特別会計操出金といたしまして4万4,000円を計上させていただいております。  続きまして、6ページをごらんください。  新規事業でございます。結婚子育て応援住宅総合支援事業といたしまして229万円を計上させていただいております。これは国36万円、京都府96万5,000円、特定財源といたしまして132万5,000円の特定財源を活用いたしまして、新婚世帯、子育て世帯に対して住宅確保に係る支援を実施する、経済的な負担の軽減を図ることを目的とした事業でございます。新規で取り組む事業でございます。  続きまして、衛生費、簡易水道事業特別会計操出金、これは人件費以外でございます。これは繰越金の確定によりまして、マイナスの340万3,000円を減額するものでございます。  7ページ、未給水地域解消対策事業をごらんください。156万円を計上させていただいております。当初予算から計上しておりますが、より現状の水質状態を把握するために金属類の検査項目、3項目を追加する必要があるということで、増額させていただいている分でございます。対象地域は未給水地域であります野殿、童仙房地域になります。  続きまして、8ページ。  救急医療事業(共生ビジョン分)でございます。54万7,000円でございます。これは伊賀山城南定住自立圏共生ビジョンに基づきまして、伊賀市で行われてます電話相談ダイヤルなんですが、それを笠置町、南山城村の圏域にも拡大するということで、負担金といたしまして54万7,000円でございます。これは最終的には特別交付税措置があるかと思われる事業となってございます。  続きまして、農林水産業費、農業委員会運営事業でございます。2万4,000円を計上させていただいておりますが、委員の改選に伴いまして必要な消耗品等でございます。  次に、農業施設管理運営事業といたしまして、婦人の家とトレーニングセンターの清掃費、それから備品購入費でございます。34万9,000円でございます。  続きまして、茶振興対策事業、これは資料といたしましては9ページから10ページ、ちょっとページをまたがりますが、掲載をさせていただいております。2,869万5,000円、そのうち特定財源が2,550万円でございます。これは茶園管理機の施設の導入、設置による茶園管理の省力化、それから軽作業化を図る施設整備を支援いたしまして、担い手が魅力を持てる農業経営の実現を図るとともに、茶畑景観と茶業経営の維持を図ることを目的とした補助事業でございます。  共同製茶等省力化推進事業につきましては、予算額を1,404万円といたしておりまして、補助額といたしまして府が40%の補助があるということで1,248万円、それから、村が5%以内ということで156万円を予定してございます。  続いて1ページおめくりください。10ページでございます。  宇治茶生産景観継承支援事業といたしまして、予算額、補助金でございますが1,391万5,000円、総事業費が2,530万2,000円でございますが、京都府が50%以内ということで府の補助が1,265万円、村が5%以内ということで126万5,000円の特定財源がございます。  それから、続いて下の粉砕機、ボールミルでございます。これにつきましては機械が古くなったということで新しく更新するものでございます。予算額といたしまして74万円、これはお茶の京都市町村支援強化事業費の交付金を充てるものでございまして、2分の1の補助がございます。  続きまして、田舎暮らし推進事業、この内容につきましては資料はございませんが田舎暮らし定住促進奨励金が予算を上回るほどの分が出ていておりまして、あと6世帯分の240万円を計上いたしております。  それから続いて、林業振興対策事業、これは豊かな森を育てる府民税市町村交付金を活用した備品購入といたしまして、46万4,000円、そのうち府の交付金といたしまして38万7,000円を充当させていただいております。  続いて、商工費、これも資料はございませんが、広域観光宣伝推進事業といたしまして、村のパンフレットを新たに作成するものでございます。これ委託料といたしまして64万8,000円を計上しております。このうち府の補助として32万4,000円を財源充当させていただいております。  続いて、土木費11ページをごらんください。  枯れ木の倒木が多数発生しておりまして、緊急対策を講じる必要があることから、ナラ枯れ、松枯れ等枯れ木の伐木作業に100万円を計上させていただいております。  続いて12ページになります。  災害対策費といたしまして、718万2,000、特定財源といたしまして京都府のコミュニティコンビニ事業を使いまして318万円の府補助を受けるものでございます。台風5号に係ります職員手当と、それから防災機能の強化ということでコミュニティコンビ事業、2分の1の補助があるわけなんですけれども、消耗品と備品購入費でございます。  続きまして、13ページから以下は災害復旧費になります。  まず、農林水産施設災害復旧事業単独分です。これは8月7日から8日の台風第5号の豪雨で被災いたしました農業用施設の災害復旧を実施するものでございます。復旧箇所は3カ所ございます。137万7,000円で計上させていただいておりまして、14ページには位置図、それから15ページ、16ページにはその現況の写真を添付させていただいておりますので、ごらんおきいただきたいと思います。  続きまして、17ページでございます。  これは農林水産施設災害復旧事業の補助対象事業でございます。483万9,000円を計上させていただいております。これも台風5号の豪雨で被災いたしました農業用施設の災害復旧を実施するものでございまして、これは国庫補助65%を受けて実施いたすものでございます。これにつきましても18ページと19ページ、20ページに位置図と写真を添付させていただいております。  続いて、21ページになります。  公共土木施設災害復旧事業といたしまして単独分でございます、100万円。これにつきましては小規模災害ということで被害額が60万円以下のものということで、2級村道法ヶ平尾川端線が1カ所とその他村道といたしまして7番有市線1カ所の工事請負費として計上をさせていただいているものでございます。  続いて、補助対象事業のほうですけれども、公共土木施設災害復旧事業の補助の分でございます。4,015万4,000円を計上させていただいております。これにつきましても台風第5号による豪雨により被災いたしました公共土木施設補助対象事業分の復旧を実施するものでございます。これも国庫負担金1,920万9,000円が特定財源として割り当てられる事業でございます。この中身につきましては位置図を23ページに、そして国庫の補助対象事業分の写真を24、25、26、27ページに添付をさせていただいております。合計、補正額といたしまして1億1,510万1,000円でございます。  以上、詳細説明とさせていただきます。 ○委員長(梅本章一君)
     それでは、各議題に供された事件毎に質疑を受けた後に討論採決を行います。  議案の審査は、歳入歳出ごとに質疑を予定します。質疑をされる方はページ数、項目等を先に示されてから疑問点について質疑をしていただきたいと思います。  最初に、日程第1、議案第27号「平成29年度南山城村一般会計補正予算(第2号)」の件について、これから質疑を行います。  まず、歳入から行いたいと思います。歳入質問ありませんか。                  (「なし」の声) ○委員長(梅本章一君)  歳入はないようですので、歳出から行いたいと思います。  まず、総務費から行いたいと思います。総務費、資料あるいはページ数を示して質問をしていただきたいと思います。  「中崎雅紀議員」 ○1番(中崎雅紀君)  資料のほうの1ページで、個人情報保護委員会が現地監査を実施することになりましたので、特定個人情報の取り扱い状況、点検業務のマニュアルを作成しますということなんですけども、と書いてますけども、個人情報保護委員会はどういう委員会で、現地調査いうのはどういう監査をされるんでしょうか。現地監査というのは。 ○委員長(梅本章一君)  「総務課長」 ○総務課長(辰巳 均君)  まず、個人情報保護委員会は京都府のもので各市町村を指導する立場の委員会でございまして、それがいわゆる各市町村できちんと情報漏えいがないかというふうなことを定期的に、定期的というか抜き打ちに検査が来るようでございます。いつ何時来られるかわからないというふうなこともございますんで、村といたしましても十分それに向けて準備しなあかんというふうなことと、あと、それこそこのマニュアルを整備いたしまして、あとは自分らでできるようなことにしていきたいというふうに考えておりますので、定期的な検査というものは定期的な報告はしていかなあかんのですけども、府の保護委員会が現地監査は抜き打ちに来られるというふうなことを確認しております。 ○委員長(梅本章一君)  ほかにありませんか。  「吉岡克弘議員」 ○5番(吉岡克弘君)  この総務費の一番、この資料の一番初めのページ、魅力ある村づくり事業ですね、ここ委託費と書いてあります。この村づくり事業につきましては当初予算のところで、総合戦略の有識者会議というところの職員さんの給料であったりとかいろいろありましたんと、AIによる生活支援というものの予算がついてまして、それにプラスアルファ226万8,000円という、これ委託費というのは、まず初め、それどういうふうなことに使われるんですか。よろしくお願いします。 ○委員長(梅本章一君)  「むらづくり推進課長」 ○むらづくり推進課長(廣岡久敏君)  この魅力ある村づくり事業226万8,000円の内容ですが、企業誘致のために調査、土地の調査をしなければいけないということで、一応計上させていただいていたところです。先日、副村長のほうからもお話ありましたように、ちょっとその話はなくなっている状況でございますので、この費用については一応上げさせてもらっているところですが使わないことも想定されるというふうに思っております。 ○委員長(梅本章一君)  「奥森由治議員」 ○6番(奥森由治君)  済みません、今関連ですけどもね、高尾の生涯学習センターについては、希望する業者がおってという話で、それがなくなったから予算は計上しているけども、今後これは要らないかもしれないって答弁があったんですけども、ほかにはまだ生涯学習センターなり、公共施設があるですけども、これはこの分に限ってなのか、その辺、ほかにもありますね、自然の家もありゃ。 ○委員長(梅本章一君)  「むらづくり推進課長」 ○むらづくり推進課長(廣岡久敏君)  この費用につきましては、一応高尾を想定してそれに基づいて見積もりをとって計上させていただいております。また、案件が出てまいりまして売却とかそういうふうなことになりましたら、それの準備として調査することになるというふうに考えております。 ○委員長(梅本章一君)  ほかにありませんか。  「中崎雅紀議員」 ○1番(中崎雅紀君)  資料のほうの4ページなんですけども、75万円、子ども子育て支援法等の改正に伴う公定価格の加算項目の追加加算率の変更に伴うシステムの改修を行う。と書いてあるんですけども、どういう公定価格の加算項目の追加があったのかということと、加算率はどれぐらい変わるのかということ。あと、下のほうに基幹業務支援システム改修で国民健康保険システムに13万6,000円、福祉システム15万4,000円、障害者システム35万1,000円、これ13万と35万と3倍ぐらい、ちょっと額が3つ離れ過ぎてると思うんですけども、これ35万円になってる理由はなんでしょうか、その3点、お願いします。 ○委員長(梅本章一君)  「保健福祉課長」 ○保健福祉課長(山本雅史君)  公定価格の変更と申しますのは、要は保育士等の処遇改善というとこら辺で、村、民間の保育事業所のもの対象になるわけなんですけども、これの法律改正がありまして、その分のシステム改修が必要ということで、国の内閣府の告示によるものでございます。技能、経験に応じた保育士の処遇改善ということが示されておりまして、副主任保育士ですとか、中核リーダーといういわゆる主・副主任保育士等に経験年数に応じて月額4万円の加算対象があるというものや、職務分野別リーダー、若手リーダーというものが月額5,000円の加算対象となってる。そういったことの処遇改善の措置があったものに伴うシステム改修というふうに承っております。  以上です。 ○委員長(梅本章一君)  「総務課長」 ○総務課長(辰巳 均君)  もう1つの障害システムだけ35万1,000円、何でかというふうな御質問やったと思うんですけど、先ほどの国保システムとか、福祉系のシステムというやつについては、割とパッケージごとの改修になります。あとの35万のいわゆる障害者システムですけども、これ結構中身がございまして、いわゆる補装具のシステムであったりとか、あと、更生医療のシステムであったりとか、若干その辺4点ほどのシステムが改修をする必要がございますので、若干高くなってるというふうなことでございます。 ○1番(中崎雅紀君)  わかりました。 ○委員長(梅本章一君)  「齋藤和憲議員」 ○3番(齋藤和憲君)  3ページのですね、説明資料の道の駅管理事業ということでなっているんですが、これ道の駅のほうからですね、指定管理者のほうから依頼があったんじゃないかなと思うんですが、これを村が出すためのですね、資料をどこから、どこの条項から出されているのかちょっと確認したいんですが、昨年の12月から協定書とかですね、いろいろ結ばれてますが、どこの条項からこの内容がこの内容が出せるのかちょっと教えてほしいんですが。 ○委員長(梅本章一君)  「産業生活課長」 ○産業生活課長(岸田秀仁君)  済みません、協定書の根拠につきましては、もう御存じのとおり可否があった場合とか、天災とかそういうふうな場合、村が出すというふうな形で確かなってたというふうに議員さんも多分前年28年の議会の12月資料で持っていただいていると思うんですけども、根拠というよりはもともとオープンまでに村が準備して、建設してすべきものを、今村長の提案理由でもございましたけども、この半年ですね、運営をしてきたと、そういった中でいろんな不備が出てきたということで、もともと村が建てて、村がそろえておくものがないというふうなことを村が準備するもの、あるいは例えばここでいうとこの屋外喫煙所とかやったらもともと簡易になってたものが正規なものがないと、だからもともとないというものをつけていかなければならないというふうなことでの御理解、もともとつけてあってしかるべきとか、ものがあってしかるべきというものが4月の現在ではなかったということでつけていくと、やっていかなければならないと、もしくは不備が出てきたのでしていかなければいけないというふうなことで御理解を賜りたいと思います。 ○委員長(梅本章一君)  「齋藤和憲議員」 ○3番(齋藤和憲君)  その内容はね、現在は本来、4月が来るまでに完成しとかんとあかん内容やったと思うんですよね、これに対して不備あるとか、どうのこうのっていう話をですね、この時点で論議されること自身が間違いです。そのために長く計画し、設計をし、これを頼んでいるという状況書いてましたやん。その中で出すべき内容をもしそのようなことを想定をされているなら、この基本条項とかですね、の中でやはり盛り込んでですね、例えば半年はこの内容でもし不備が出た場合はやりますよと、そういうことをしないと、永久にこの内容でいくとね、いつでも不備がでた、不備が出たいうことでもし言われた場合、永久にしていかないとあかん状況になりますやん。  そういうことをやはり最初からそういうことには文書で、そのために指定業者も置き、株式会社も置き、村とは違いますということで分別しているんですからね。そういうことをやっぱり条項として残さないとあかんのじゃないですか。 ○委員長(梅本章一君)  「村長 手仲圓容君」 ○村長(手仲圓容君)  準備をしてこれでいいというとこまで事務方ではやってきたんですが、オープンして見てわかることというのができてきたわけでございます。当然施設については村がきちっとしたのをつくって委託管理をさせていくということになるんですが、例えば食堂のカーテンが本当は必要やのにつけてなかったりとか、ひさしが必要なのにひさしがなかったりとかね。喫煙所もこれもちょっと意見が京都府との考え方が違っておりまして、京都府の新規事業には喫煙所はもうつけないということになっております。  ですから、京都府の施設にはないんですが、村として今喫煙所なかったらいろいろ迷惑かかってくるわけで、至るところでたばこ吸われても困りますんで、そういうことで喫煙所を、設計段階ではそういうものは想定してなかったんですが、簡易なものを置いといたんやけども、簡易なことでは雨が降ったら、たばこ吸えへんというような状況になりますんで、そういうことで当然必要なものやったわけです。まして24時間トイレなんかはあいてますけども、夏場、虫がいっぱい入ってきてトイレが大変虫の集積場所になったりしてきて、要するにトイレの防虫を最初からなかったと、そこまで想定してなかったんですよね、そんなに来るということを想定してなかったけども、ああいうとこで真っ暗なとこで電気ついとったら、周辺の虫がみな寄ってくるという、そういう認識が最初からなかったわけです。そういうものを現在つけていかないかん問題やということで、当然、設備としてつけなきゃいかん問題については今回設備なり、備品として買っていくということで村が整備せないかん。  委員おっしゃるように、これからじゃあ、あれも足らん、これも足らんって無限に出てくる可能性がありますよね。  ですから、今回が最後という形でですね、村としてはもうこれが最後にするということを私のほうからも厳しく言っておりますんで、あとは施設の必要なものについては株式会社のほうで必要なものは買っていってもらうということに内容は整理しております。  ですから、議員おっしゃるようにこれから無限に幾らでも株式会社から言うてきたらつけるんかっていうことにはなりません。当初、これだけは必要なものであるということをこの間、オープンからのこの間、整理をしてきました。これは村がせなあかんもんやということで整備をするということでございますんで、以後、そういったもの、事故、事件あるいはまた何かで修理をしなきゃいけないような問題が起きた場合は別としまして、こういう形の返しは以後ないということで約束をさせていただきたいなと思います。 ○委員長(梅本章一君)  「齋藤和憲議員」 ○3番(齋藤和憲君)  わかりました。しゃあないですけどね。  ただね、今までね、よそのとこはちゃんとね、お金を入れているんですよ、今さら、この要するに、9ページにね、備品は指定管理者がつくる、やるって書いてあるんですよ。これはやっぱり基本的にはここなんですよね、今、僕、去年の順で出されてる、ふれあい交流指定管理業務仕様書の中の9ページで、4月に備えて備品の管理を行うこと、また必要に応じて備品の調達、修繕、更新をすることとするが、指定管理者が期間中に新たに購入した云々ということを書いてあるんですよ。  よそではね、30万以下とか、30万とかいうことでも確実にお金を決めて、例えば30万円以上は村ときちっと話し合ってしますよと、30万以下は指定管理者で運用しましたとか、修理しますことをね、どこでも決めてますわ。  先ほど、村長が言われたように、これからは全て指定業者でありますって言われたら200万も300万も使われた場合どうすんねんと、この中で壊れたと一回、道の駅と相談して買うということ書いてますけどね、そこも含めて、ぜひともお金の場合ですね、安易に壊れた、じゃあ買いますとか、ないからやめますとか、もうこれからは買うのやめますと村長言われましたけど、それだけじゃあもう済まんと思いますんでね、ほんま何も言うつもりもないんですが、ぜひともそこへもこの協定書をちょっと見て、仕様書見直していただいて、やっぱり合った内容のですね、をできれば修正していただいたらどうかなと思いますんで、終わります。 ○委員長(梅本章一君)  「村長 手仲圓容君」 ○村長(手仲圓容君)  全て、これから道の駅にお任せするというんじゃないんで、村の施設として壊れたものは村が直さないかんので、今言われているように30万という制限をしていって、それ以上のは村がするからというようなこともちょっとね、曖昧になってくるかなと。設備的なものについては村が整備しますよ。ただ、運営上必要なものについては株式会社で準備してくださいねっていう整理をしてきているんで、議員おっしゃるように、これから悪いとこができてくるかもしれません。入り口の自動ドアが壊れたよっていうようなときはそれ設備ですんでね、施設の改修については村がせんといかんけども、運営上必要になった簡易なものについてはね、株式会社でやってもらおうというふうに思ってます。  これからしませんよというのは、こうした設備的なものを新たにつくっていくことについてはもうこれで整理しとこうなと、今回でそれ以上のものをしないようにできるだけ、これは設備かそれとも余分に必要なものかということを整理してきました。  だから、設備上必要なものはこれで一応充足できるものというふうに思ってましてですね、これは村で整備しようということになりました。よろしくお願いします。 ○委員長(梅本章一君)  「奥森由治議員」 ○6番(奥森由治君)  資料3ページの道の駅管理事業についてお聞きをしますけど、まず、基本的な南山城村ふれあい交流施設の管理に関する年度協定書、施設使用料、収益は施設売上高の3%は村に使用料としていただきますよというこの考え方は変わってないか確認をします。 ○委員長(梅本章一君)  「村長 手仲圓容君」 ○村長(手仲圓容君)  これも最初からいろいろありました。株式会社のほうから3%をな、農産物16、15%もらって、1%は積み立てして15%をもらってそこから3%とられたら、村と運営はやっていけへんのちゃうかという話もありました。でも、一応、先進事例の話を見た上でとりあえず1年やってみるまではわからへんやないかと、一応、最初から何も決めないわけにいかんから、決めとくと、決めて一応3%入れるということにしときましょうということで確認をしました。3%が正しいのか、正しくないのかというは別として、というのは管理料として払う分と入る分を大体売り上げの想定額のお互いなるぐらい、要するに利益としてくれる金と、指定管理料として払う金が同等ぐらいの線でということで、3億円の売り上げがあるとしたら3%の900万という話になりますんで、その辺でお互いその辺で一応つくっとこうやないかという協定をだけをしてもらったということになります。  ですから、続いてずっと3%かというと利益どんどん出てきて利益がぎょうさんあるようになってきた場合そんでいいのかという話にもなりますし、もうからなんだ場合、どうしてくれんねやという話にもなりますんで、とりあえず今は3%を村がいただくということで、協定書を妥協しました。1年の決算を見た上でもう一遍協議しましょうという話にはなってます。 ○委員長(梅本章一君)  「奥森由治議員」 ○6番(奥森由治君)  なぜ、こんなことを言うかと、今言うたらここで備品購入でもあります。そら当初、イニシャルとして、まあいうたらテントやとか、椅子やとか、何やらは設置すべきものであったという村長の御説明でした。私の言いたいのはそれやったら、これはイベントとして道の駅株式会社がもうけるわけですから、いうたら株式会社がやったらええやないかという考え方を持ってます。村長はそうやない、初めに整備すべきもんやったということで、そら議論分かれるとこですけども、結局ほんなら3億3,000万の3%を、1,000万ほど、3%で、売り上げたらあれは経費なしに売上額ですから、向こうは原価かかってりゃあ、経費かかってますんで、差し引きしたら、赤字になるかもわからんけども、3%は3%としていただきますよという、理解をしているんですけども、多分それであっているんだと思うですけども、5億あがりましたっていうことになれば当然そういう1,000万以上に入ってくる額については、こういうとこでもう充当ができるんでね、そういう考え方でええのかどうか、再度お聞きをします。 ○委員長(梅本章一君)  「村長 手仲圓容君」 ○村長(手仲圓容君)  ですから、5億売り上げした、1,500万うちがもらいますよという形になりますよね。そらそういう形でいくことになっていくと思います。  これ基本的な考え方ですんで、そこから3.何%になるのか2.8%になるかという話はね、これはまあ今後の、なるかもわかりませんし、ならへんと思いますけども、一応3%という形でこうして決めておるんで、これを基準にして、これからそういう形で整理していきたい。
     先の一般質問で議員さんのほうからも出てましたけども、利益を村にどう還元するんやという話も出てましたけども、多分ですね、ここまでしましたけども、要するに指定管理者がこれから運営する中ではもっといろんなもんが必要になってくると思います。今大丸できのうから出展しておりますけども、京都大丸でやっているんですが、していこうと思えば、そこに持っていくような簡易なもんとか、いろいろそういう施設が必要になってくるだろう、そういうものもこれから整備していかんかったらいかんし、町イチ村イチの東京出展も今回道の駅が行ってもらうということになってます。  行く人件費の旅費代ぐらいの応援はするとしても設備はやっぱり株式会社がつくっとかんかったらあかんので、そういうものもこれからも必要になってくるだろういうふうに思いますんで、それはこれ運営上に必要なもんやからね、それは株式会社でつくってもらえるもんやと思ってますし。あの設備は村がつくった設備ですんで、それを運営するための必要な備品とか、施設については村が一定整備する必要があるというふうに思いますんで、それは今回のもんが基本になってくるというふうに。  利益が出れば、これから充実していろんなもんに発展していくだろうというふうには思いますけれども、それは株式会社が利益の中からやることであって、村としては一定基準納入してもらういうことで一応3%基本になって、これからも続けていきたいと思ってます。 ○委員長(梅本章一君)  「奥森由治議員」 ○6番(奥森由治君)  しつこいようですけども、売り上げの3%いただきますっていうことを書いてあるんですよね。道の駅さんが経費何ぼつこて、いうたら売り上げとべたべたであっても、とんとんであっても、うちは3%はいただきますっていうこういう契約ですわね。そのことは1年たってみんとわからんですけども、そのことは再度確認します。今年度はこれを堅持されますか。 ○委員長(梅本章一君)  「村長 手仲圓容君」 ○村長(手仲圓容君)  要するに、指定管理料見合い分ということになりますんでね、この考え方は変わらないというふうには思います。だから、3%をいただくということについては基本的にはそれでいきたいと思ってます。 ○委員長(梅本章一君)  「鈴木かほる議員」 ○4番(鈴木かほる君)  この同じく3ページの道の駅のことですが、協定書というか、それによりますと指定管理料ですか、それは年に4回払うことになっています。それも4月に始まって会社の協定書結んだんが3月ですから、その後、村はきちっと指定管理料を払い込みをしていますかっていう6月、9月、12月、3月でもう6月というのはもう来てるわけですから、してますかということと。  それから、利用者のほうの施設利用料のほうの支払いは9月ということなので、まだだと思うんですが、その辺どうなってますかということをお聞きしたいと思います。 ○委員長(梅本章一君)  「産業生活課長」 ○産業生活課長(岸田秀仁君)  指定管理料につきましては、協定書どおり4月から払っております。こちらのほうは請求書払っていただいて、請求書いただいて指定管理料、概算という形で990何がしかを4分割、四半期ごとというふうな形でうちのほうで支払っていただいております。  それとあと使用料という分ですね、協定書の部分で、これはまだ9月ですので、最終的な売り上げとかも事務的な関係もあって今のところ株式会社さんのほうにお願いをして払ってくださいよということで、連絡は入れております。ちょっといつかまではちょっとまだわかりませんけども、連絡は入れて払ってくださいということでお話はさせていただいております。  以上です。 ○委員長(梅本章一君)  よろしいですか。  「中崎雅紀議員」 ○1番(中崎雅紀君)  ちょっと道の駅の関連の南山城株式会社の質問なんですけども、決算書で赤字決算なってるいうことと、何か雑種やね、リベートって書いてる項目が何項目ありますけど、こういう質問は今できます。 ○委員長(梅本章一君)  それ何ページですか。 ○1番(中崎雅紀君)  株式会社南山城の決算書、予算に関係ないので今できないのであれば構いませんけども、赤字決算になってますいうことで。今は違いますね。 ○委員長(梅本章一君)  後にしてください。  「鈴木かほる議員」 ○4番(鈴木かほる君)  同じく道の駅に関するんですが、資料の5ページです。  5ページのところに出張旅費が株式会社の職員に2人分ですかこれ、何で村から株式会社の職員に出張の旅費を出すんですか。 ○委員長(梅本章一君)  「村長 手仲圓容君」 ○村長(手仲圓容君)  これはですね、株式会社の営業に東京へ行くんじゃなくて、村イチ町イチということで村が村のPRに行くという事業なんです。村の職員もいきます。でも村の職員は商売もなかなかそんなんできませんので、株式会社に行ってもらうわけです。村の事業として東京に行くよというたとこに株式会社に行ってくれと言って行ってもらうんですから、株式会社、勝手に行きなさいというわけにはいきませんやん。株式会社は、自分とこでこの間、阪急梅田駅でやってましたけども、あれは自分とこの営業としてPRに行ってた。ですんで自分とこの費用を持っていってましたけれども、今回は村の町イチ村イチという全国町村会の事業として行ってくださいねというのがあって、道の駅できたことやし、村も行ってくださいねということやから村も行かせてもらいますよ。  そうなったときに村が行かんなんやつを、株式会社に変わって行ってもらうということやから旅費は村が出しますよということで御理解をいただきたいなと思います。 ○委員長(梅本章一君)  「齋藤和憲議員」 ○3番(齋藤和憲君)  関連ですけど、じゃあここで教えていただきたいんですが、5ページの目的、趣旨、基本的には村のアピールなんですか。その中でね、実施内容で東京の会場ブースにてお茶を初めとする道の駅販売商品、これ基本的には道の駅内容ですね。だから半々をやってるんじゃないかなと、という捉まえ方しますと、半分は村がしますよ、半分は道の駅の品物ですよと、ということは半分でいいんじゃないですかということ思うんです。いかがでしょうか。 ○委員長(梅本章一君)  「村長 手仲圓容君」 ○村長(手仲圓容君)  道の駅の商品、村に商品ありませんやん。みんな和束も出ますし、宇治田原も出ますし、井手も出ますし、みんな行くんですが、やっぱり地域の方の生産者に行ってもらったり、うちは生産者がないから道の駅に行ってもらうんですが、道の駅ってね、齋藤議員とその話をしたいんですが、道の駅って何のためにつくったんって、株式会社道の駅が商売するためにということよりも、村の地域の活性化、農産物の売る場所、あるいはまた雇用の場所、それから村の活性化を担ってもらう場所として村がつくって、そこに運営をお願いしてきているわけですんで。  株式会社がみずからが営業で行くとこについては彼らが費用出して行ってくれたらそんでいいと思います。でも今回は全国町村会主催の町イチ村イチのイベントしますよというとこに、株式会社に行ってくださいねって頼むんですから、旅費だけは持ちますよということで、これは理解してもらわないとですね。  半分半分いうたって、ちょっとね、それを株式会社のほうからいうたらな、行ってくれていうてんねんやから、もうかるか、もうからんかわかりませんで、東京まで行ったかってそんなん持っていく商品で従業員の日当なんか出るわけないと思いますよ。ただ、そのブースで南山城村はこんなんありますよ、こんなことしてますよというやつをPRしに行く場所ですんでね、お互い全国からそういうの町イチ村イチというイベントやろうとして全国から出ていって、東京の人にPRしていこうということですんで、村がやっぱり行ってくれということですんで、それは理解してもらわんといかんかなというふうに思います。 ○委員長(梅本章一君)  ほかにありませんか。  「德谷契次議員」 ○9番(德谷契次君)  総務の財産管理費の関係の庁舎等管理事業ですね、財政課長、先ほど村有地とおっしゃいましたですけども、見る限り擁壁があって、上の法面はJRの用地、盛り土してJRの用地かなという認識をしてたんですが、それはもう間違いない話なんでしょうか、それをまず確認させていただきたいなと思います。 ○委員長(梅本章一君)  「村長 手仲圓容君」 ○村長(手仲圓容君)  草刈ったとき見てもらったらわかりますけども、あっこにJRのコン柱が入ってますんでね、ところどころコン柱入れてます。そこから上はJRの敷地です。間違いない。 ○委員長(梅本章一君)  「德谷契次議員」 ○9番(德谷契次君)  それじゃJR用地をね、JR用地を村が刈るというのはちょっと一時的にはJRがやはり刈るべきじゃないのかなというふうに私は思うんです。例えば、河川なんかでも堤防の崩壊を未然に防止するためにとか、目視によってその辺をするために、目視で調査するために、国交省が草刈りしているのはそのためなんですね。  ですから、環境がよくないので村で刈らなければいけないというのは気持ち的にわかるんですねんけども、やはり一時的にはJRでお願いして刈ってもらうべきじゃないのかなと。地元のことですんで地元で刈ってもらいたいというような話が出てくれば委託契約、JRと村が委託契約をして村で発注するとか、そういう話でまずJRと一時的に話をするべき内容じゃないのかなとこのように思います。  水路のほうについては、なるほど昔のいわゆる国有水路で、沢からの排水のためにつくったものでしょうから、これは村の管理責任になってくるんでしょうけども、あの法面はどうしてもJRですんで、もしあの法面が、何ていいましょうか、あと何か問題があってくれば全て村がいわゆるかぶるというような話になっているので、その辺をちょっと整理をしていただきたいと思うんですけどもどうでしょうか。 ○委員長(梅本章一君)  「村長 手仲圓容君」 ○村長(手仲圓容君)  JRが刈るのは、電車が通るとこに支障があるとこまでは刈ります。刈ってくれてます。ずっとこう見ても刈ってませんよね。ただ、庁舎の横でこうかぶさってくるぐらい竹が繁茂してきてたんやけども、それをちょうど私が村長になったころに刈りかけて職員で出て刈ってた。要するに何ていいますか、JRの土地やからJR刈ってくれて当たり前の話なんですが、でもJRは自分とこの必要なとこしか刈りませんので、自分とこの用地としてあっても刈りませんわ。刈ってくれなかったんですよ。  でも、それでは役場庁舎がうっとうしいということで、職員で刈ってきた。今までずっと職員で刈らしてもらってきました。わしら村長始めたころにはもう竹がもうここまでずっときとってですね、竹が大分ぶら下がってきとる。そういう状況やった。それも竹も刈って、毎年刈ってるから竹もなくなってきて、今草になってきたんやけども、それを職員で今まで奉仕で刈っとったんやけどね、職員で刈るのもなかなかけがしても大変やし、たまたま昨年からシルバー人材がやってくれることになりましたんで、シルバーにお願いして刈ってもらってるというのが現状なんですが、そういう意味で庁舎の裏に木がぼうぼうと生えてるようなことではちょっと庁舎としては、みすぼらしい、そういう意味からJRの土地でありますけれども、村で刈っていこうということでございますんでね。  当然、JRに刈れというのは基本やと思いますが、言うても刈ってくれません。言うてもだめなんです。最初はそれでJRにお願いしたけどもやってくれないんで、刈ってもええかと言うたら、勝手に刈ってくれるの結構ですよという話になってますんで刈らせてもらってます。  ですから、今回、役場の裏をずっと刈っていこうと思うんですが、その費用として予算化させてもらいましたけれども、当然職員で今まで刈ってました。でもことしからはそういう形に予算化してシルバーにお願いしようかなというふうには思ってます。 ○委員長(梅本章一君)  「德谷契次議員」 ○9番(德谷契次君)  そういうちゃんとしたね、覚書とか、そういう協定とかね、きっちりした上でやらんと次の問題が波及すると思うんです。大変今まで職員の人がボランティア的に休業時間帯とか、5時終わってからとか、休みにやっておられたのはそれは理解、努力されておることは理解させてもらいますけども、ただ、きちっとといいますか、シルバーに委託してちゃんとする場合、委託契約ちゃんと発生するんですのでね、ですから、JRと村とはきちっとしたその辺の整理しとかんと問題が起こるかなと思います。  ですから、だからどうしても一時的にはJRでお願いして、それがだめやったら2分の1で補助金もらう、負担金もらうとか、そういう整理のほうの、どうしてもだめやったら村が100%、これはやむを得ない話でしょうけども、そうした整理をしてまずしていただきたいなとこのように思います。  以上です。 ○委員長(梅本章一君)  ちょっと待って、答弁はないですか。  「村長 手仲圓容君」 ○村長(手仲圓容君)  JRとの約束なんですが、口約束であかん、文書で交わせという話になるんかなという話になるんやけども、果たしてそれがうちだけが書類でそんなんJRができるんかどうかということもわかりませんので、一応そういう話はお聞きしてアプローチをしてみたいなというふうに思います。JRは、公共施設、公共の道路とかですね、いろんなとこに支障を来すとこについては刈ってくれるんですが、支障来さないとこは刈ってくれませんので、それを村が刈っているということで、刈ることについてはJRは何ら問題も出てませんし、刈ってもらってますよということでむしろ感謝をしてくれておりますんで、その面については何ら問題ないというふうに思います。  ただ、そういうものをきちっと交わしとけという話ですけども、ちょっとこの辺については研究させてほしいなというふうに思います。 ○委員長(梅本章一君)  「奥森由治議員」 ○6番(奥森由治君)  資料の7ページ、未給水地域解消対策事業の中で村長とこの間、過疎計画の中でお話をさせていただいたんですけども、目的、趣旨の中に。 ○委員長(梅本章一君)  ちょっと民生費になるんか。衛生費なんですけど、今ちょっと総務費。 ○6番(奥森由治君)  順番にいくの。 ○委員長(梅本章一君)  ちょっと、総務関係で質問ある方。  「齋藤和憲議員」 ○3番(齋藤和憲君)  4ページのですね、電算管理費の4下で文書の中で、現在例規システムはインターネットを開設し、回線を利用していけば、改ざんやなりすましなどの問題あったんで、今後は行政専用回線である利用しセキュリティの向上を図ると、書いてあるんですが、これ一般住民はこの回線に入れるんですか。 ○委員長(梅本章一君)
     「総務課長」 ○総務課長(辰巳 均君)  一般の方は、このLGWANの回線には入れないです。  以上でございます。 ○委員長(梅本章一君)  「齋藤和憲議員」 ○3番(齋藤和憲君)  とにかく例規システムは、どこで、このインターネットをまず入れていただけるんですか。 ○委員長(梅本章一君)  「総務課長」 ○総務課長(辰巳 均君)  うちのホームページから住民さんがインターネットを介して条例なんかを検索するのはできます。変わりないです。ただ、私どもが例規集関係を委託しております、いうたら例規集が変わったらいうたらそれも変えていかんなんので、その辺のネットワークが今通常のいうたらインターネット回線で利用しているんですけども、その間に何かあるとだめなので、そのセキュリティを強固にするためにLGWANというより強固な行政機関の回線を利用してセキュリティを図るというふうなことでございますんで、一般住民さんからいうと関係がございませんというか、になってくると思います。 ○委員長(梅本章一君)  「齋藤和憲議員」 ○3番(齋藤和憲君)  ということは今言われているのは要するに元は、行政あれ使いますよと、対外的にいうのはインターネット、今の要するに、僕ら今見てますよね、村に向かって、は通常で見れるよと、この改ざんというのはもういいよということを言われているんですか、改ざん、改ざんや、なりすましという問題あるためと書いてあるんでね。 ○委員長(梅本章一君)  「総務課長」 ○総務課長(辰巳 均君)  当然ね、例規集なんかが変わる場合がございますよね、するとそれ変更していかなあかんと、その辺のやりとりは我々がしやなあかんですけども、一般の方ってそれ関係ないですよね。ただ、閲覧するだけでございますんで。 ○3番(齋藤和憲君)  できないんですね。 ○総務課長(辰巳 均君)  できません、できません。それはできませんよ。 ○3番(齋藤和憲君)  わかりました、済みません。 ○委員長(梅本章一君)  「德谷契次議員」 ○9番(德谷契次君)  時間も迫ってる、手出しとるんですねんけども、企画費の関係で、7番ですね、先ほども出張旅費の話が出とったんですねんけども、村の条例で村職員でいきますと、もちろん日当、交通費ですね、電車賃、日当、そして宿泊料、そして食卓料、これは全て普通旅費に含まれるわけなんですけども、その辺はどのように考えでしょうか。やはりちょっと公務員なら出張する場合と、いわゆる民間人で出張する場合はやはり異なってくると思いますし、また、道中の事故等も関係してくるんですけども、それはどのようにお考えなんでしょうか。 ○委員長(梅本章一君)  「総務課長」 ○総務課長(辰巳 均君)  我々、職員が出張する場合は旅費規程に基づいて、そのとおり出張をさせていただきます。今回、道の駅の皆さん方にお世話になる分については、村の規定に基づいた金額の費用弁償という形で同額の金額でお願いをしておるところでございます。 ○委員長(梅本章一君)  「德谷契次議員」 ○9番(德谷契次君)  じゃあ同じ金額支出するということですね、日当、食卓料全て含めて、それを確認させていただきたい。 ○委員長(梅本章一君)  「総務課長」 ○総務課長(辰巳 均君)  食卓料は発生しませんけども、そのとおりでございます。同額です。 ○委員長(梅本章一君)  「德谷契次議員」 ○9番(德谷契次君)  日当は出す。3つ言いましたんで、日当、宿泊料、それと食卓料、3つ言いましたんで、ちょっとその辺。 ○委員長(梅本章一君)  「総務課長」 ○総務課長(辰巳 均君)  交通費、日当、宿泊費を支給させていただきます。食卓料は発生をしません。 ○委員長(梅本章一君)  それでは、総務費につきまして再度。  「北  猛議員」 ○8番(北 猛君)  先ほどから、道の駅管理事業ということを聞かせていただきました。これでやっとんですね、今回で村長は現在運営となっている施設附帯事業ということで、今回こんだけの千六百何ぼ出されたと、これで一応運営等に支障となっている附帯施設事業がこれで終わりますとおっしゃいました。それで間違いないですね。もう次からは発生せんと、特別な要件がない場合は。 ○委員長(梅本章一君)  「村長 手仲圓容君」 ○村長(手仲圓容君)  施設をない分をつけるという問題についてはこれが最後やというふうに思ってます。あと悪なって直すという分は別の問題として。 ○委員長(梅本章一君)  「北  猛議員」 ○8番(北 猛君)  そういうことではわかりましたが、村長も御存じやと思うんですけども、昭和28年には大きな土砂災害が起こりですね、今回も雨やとか、もう50メートル以上の風が吹いているやとか、地震も東南海かなんか言うとるし、仮にそのときに土砂が流れ込みましたよと災害でね、あっこらに、そのときはやっぱり村が全部やるんですかね。 ○委員長(梅本章一君)  「村長 手仲圓容君」 ○村長(手仲圓容君)  大規模災害が起こりました。災害が起こった部分公共施設の災害復旧ということについては当然村が道路でも、河川でも、橋でも全部災害復旧してますんで、同等に災害復旧は村の責任でやらないといけないいうふうに思います。 ○委員長(梅本章一君)  「北  猛議員」 ○8番(北 猛君)  それはそれでいいんですけれども、これからですね、構造物に大体50年ぐらいしたら大体雨漏るんですわよ。屋根全部ふきかえなんという事態が50年たったら起こってくると思います。しかし、そういうことはやはり何っていうんかな、子孫、末孫かな、それらにまた迷惑かけて、我々50年もたったらもういません、大概。  だから、そんなときにね、やはり1つ荷物置いていくんかなというような気がするんやけども、はっきり書いとくっておかしいけど、どうしていくと方法はやっぱりある程度明記し、両双方で調整されてると思うんだけども、きっちりしておいてほしい。そうなかったら、それこそ俺らの孫にあんなもんつくってって怒られたらかなわんから、雨漏りしました、何か知らんけど、壁は落ちへんへど、台風でガラスばらばらになりましたということがあるかもしれん。そんなときには災害っちゃ災害やし、災害でないと言えば災害やし、そこらはちょっとあんじょうはやっといてください。  それで、3%というのはわかりました。  以上です。ちょっとできたら答えてください。 ○委員長(梅本章一君)  「村長 手仲圓容君」 ○村長(手仲圓容君)  6月議会でしたかな、当初予算やったかわかりませんが、高尾小学校の体育館の雨漏りの予算を1,000万近く、900万でしたか、しましたよね、あれ学校として使ってないんですよね。でも、村の施設として残っているんですよね、だから、生涯学習施設として生涯学習で一般の人使ってくださいよという施設として残ってきてますんで、それが雨漏りしたということになると、屋根ふき今度村が責任持ってやらんとしゃあない。やってますよね。それとおんなじことですんで、公共施設である以上は災害で起こったときの災害復旧、老朽化して壊れてきた分の改修というのは村の責任でやらなきゃならない。  ですから、不要になったときは早く撤去して、更地にして、建物なくするということをやっていかないといかんと思います。そうしないと今、北さん言われるような、後、負の遺産が残っていったらいっぱいそういうもんに後始末をせないかん。  ですから、これうまくいったらよかったんですが、高尾小学校なんかも民間にそのまま使ってもらおうというので進めてて、いいとこまできとったんやけど、たまたま木津川市のほうでいい場所が見つかったということで、なくなってしまったんですが、そういうふうな業者をうまく活用しながら使っていただくということにしていきたいなというふうには思っています。  ですから、基本的には公共施設ですんで、災害起ころうと古くなって悪なった分であろうと、それは修理はせないかんのは村の責任において、修理しないかんいうもんになってます。 ○委員長(梅本章一君)  「北  猛議員」 ○8番(北 猛君)  いろいろ住民の方と話をしておったら、今言うたような大きな災害来たらどうするんやろなというような御意見を賜ります。そしていろいろしゃべるんですけれども、私は村長ではございませんので、はっきり言えへん、今こうやって言うてもうたいうことで、皆さんにまたそういうふうに答えておきます。  以上です。    ―――――――――――――――――――――――――――――――――――― ○委員長(梅本章一君)  ただいまから暫時休憩をいたします。10分からで、早い、15分。              (休憩 11:03~11:16) ○委員長(梅本章一君)  休憩前に引き続き会議を再開します。    ―――――――――――――――――――――――――――――――――――― ○委員長(梅本章一君)  それでは、総務費ないでしょうか。  総務費からなければもう総務費終わりたいと思います。よろしいですね。                  (「なし」の声) ○委員長(梅本章一君)  じゃあ次、民生費、質問ないですか。  「中崎雅紀議員」
    ○1番(中崎雅紀君)  6ページですけども、新婚世帯、新婚子育て応援住宅総合支援事業で書いてますけども、例えばこれ新婚で新居を構えるという場合に限定しているのか、例えばお嫁さんが親と、例えば入ってくるとか、どういうケース、どのケースまでを大体補助をしますで想定しておられるのかということと。  多子世帯第三世代同居推進支援ということですけども、リフォームの額100万円、補助上限額100万円ですけども、リフォーム100万円でそんなに大きなリフォームできないと思いますけども、100万円リフォームで1世帯分の補助で多子世帯ですいうことで、100万円のリフォームというのはこれは適当な額、一部リフォームしますいうことなんでしょうか。 ○委員長(梅本章一君)  「保健福祉課長」 ○保健福祉課長(山本雅史君)  結婚子育て応援住宅総合支援事業でございますけれども、これは京都府が平成29年度新設されました補助、交付要綱に基づく事業でございまして、そっくりそのまま準じて村で行うということにしたものでございます。新婚という定義につきましては、当該年度に届け出受理された世帯、夫婦ということとされておりまして、それが補助対象者、新婚の方ということでございます。  そして、多子世帯の三世代帯同居等推進支援のほうですけど、これも補助上限額として京都府が定めておりまして、1世帯当たり上限が100万円ということで決まっております。その村が補助した額の2分の1を京都府が補助を出すということで制度が新設されたところでございます。よろしくお願い申し上げます。 ○委員長(梅本章一君)  ちょっと待ってください、福祉課長、嫁いだ方はどうなるかという中崎委員の質問がありましたけど、新婚ということですけど、村に嫁いで来た方についてはどう補助できるのかというのは。 ○1番(中崎雅紀君)  旦那さんが入ってくる場合とか、親と同居してて、旦那さんが入ってくるとこ、お嫁さんが家に入ってくる場合は、こういうスタートアップ支援の対象になるんでしょうかということを聞いているんですけども。例えばその人が例えば子連れの人とか。いろんなケースあると思いますけど。 ○委員長(梅本章一君)  「保健福祉課長」 ○保健福祉課長(山本雅史君)  規定では、当該年度に婚姻届を出されて受理された夫婦ということでありますので、ありとあらゆる形も村に届けを、いろいろ形あるかと思うんですけれども、村に婚姻届を届け出された、そして受理された夫婦ということでございます。 ○委員長(梅本章一君)  「北久保浩司議員」 ○2番(北久保浩司君)  6ページの多子三世代同居支援等のそこの疑問ございました、購入支援なんですけどね、ここに括弧して仲介手数料ってあるんですけども、南山城の場合であると父親、先祖の代々の土地に新たに家を建てるっていう、そういう場合もあると思うんですけど、そういう場合は全く支援はないんですか。 ○委員長(梅本章一君)  「保健福祉課長」 ○保健福祉課長(山本雅史君)  これも京都府の要綱に準じておりまして、購入支援につきましては仲介手数料は対象で補助上限額40万円という内容でございます。 ○委員長(梅本章一君)  「北  猛議員」 ○8番(北 猛君)  新婚というのは、現に原則一体、結婚しました、どっか行ってます、帰ってきましたとなれば、新婚っていうのは3年ぐらいかな、新婚さんいらっしゃいやったらそのぐらいのことになってるね。ということはこれ新規継続となってます。これはずっと続くのか、それとも今回単発シリーズなんやろか、どうなんやろ、単独ソウと何かあったやん、補助あるやんな、あれも一緒で今も続いてるけど、これは続けていくんでしょうね、当然、補助を打ち切られたら終わりでしょうけども。新婚というその定義やね、ちょっと出ていくんやわ、帰ってきよったときは新婚なんのかの、そこら辺の新婚の定義。  リフォームしたかったら、申し込んだら、上限が100万円とありますわね、150万ぐらいのもんでも100万支援してるのか、ただ、申し込んで当然現地を見てこれ20万か、10万になる場合もあるわけやわね、補助金として。100万円を何をもって100万円とするのか、新婚を結婚式やりましたから何年間は新婚なんやというくくりがあるのか、ないのか、ちょっとそこら辺をお聞かせいただきたい。 ○委員長(梅本章一君)  「保健福祉課長」 ○保健福祉課長(山本雅史君)  新婚世帯の用語の定義なんですけれども、府要綱でうたわれておるんですけれども、補助金を申請する年度において、婚姻届を提出した世帯のうち婚姻届提出時において、夫婦の双方または一方が40歳未満のものである世帯という定義づけがされておりますんで、補助金を申請する年度において、婚姻届を提出した世帯ということで。40歳未満、どちらか一方、双方またはどちらか一方、40歳未満のものである世帯という定義でございます。よろしくお願いします。 ○委員長(梅本章一君)  民生ほかにないですか。  「奥森由治議員」 ○6番(奥森由治君)  ちょっと関連で聞きますけど、今課長のほうから婚姻届が提出されたというくくりがございました。いうたら奈良で婚姻届しましたと、旦那の郷で、そやけども、1年以内か何かにもう村へ帰ってきましたという場合、二人ともこっち、奈良で住んでてんけども、奈良で婚姻届して、ここで婚姻届して奈良で新居を構えたけども、1年以内に村へ帰ってきましたと、そういう場合は、村、定住促進の中、40万か50万だけになるのか、いうたらこれはそういうケースは、婚姻届を提出した場所を指すのか、場所というたかって、婚姻届はいうたら日本全国どこででもできるのでね、村で届け出せんでも、婚姻届は出せますんで。そやけど、そういうこともあるので再度確認をいたします。 ○委員長(梅本章一君)  「保健福祉課長」 ○保健福祉課長(山本雅史君)  そこまでのQ&Aはできてないんですが、一般的に考える限り、婚姻届と住所を有するということが条件になってくると思いますので、転入されてきた場合はこちらで申請ができるものというふうに思います。 ○委員長(梅本章一君)  村長、答えてもらえますか。要綱どおり。  よろしいですか。  「奥森由治議員」 ○6番(奥森由治君)  明解にもうちょっとわかりよく答えてほしいわ。村に住んでて婚姻届する。どっちか片一方が住所が村の住人で、どちらかが村の住人で村へ婚姻届したもんに該当するということでええんかなというふうに理解をすんねんけども、さっきの何回も言いますけど、課長の説明では婚姻届を村へっていうたら、ちょっと語弊があるので、いうたら住所地どちらかが村の居住しとって届けが出されて今後も村に住むという条件なのかね。再度お聞きをします。 ○委員長(梅本章一君)  「保健福祉課長」 ○保健福祉課長(山本雅史君)  先ほどお答えしたとおりなんですけれども、住所要件、婚姻届と住所要件がありますよね、ですから婚姻届を別のとこで出されて転居した場合で村の住人になられたと、当該年度以内に年度中に婚姻届が出されたということであれば、あって、そして村の住人であれば対象になると思うんですけれども。その辺の解釈はまだ京都府のほうもちょっとQ&Aがまだ出そろっておりませんので。その辺はケース、ケースに応じて確認をさせていただきます。よろしいですか。 ○委員長(梅本章一君)  だから、その年度ですので、その年度やったらオーケーというふうに今理解したんですけど、年変わってしもたらもう村に引っ越されてもだめやというふうに理解したんですけど。結婚要件の届けがこの1年ですね、ですんで、年度を超えて引っ越されてきてはだめだというふうに今理解したんですけど。そらもうやっぱりだめや思います。    ―――――――――――――――――――――――――――――――――――― ○委員長(梅本章一君)  ちょっと休憩。              (休憩 11:30~11:33) ○委員長(梅本章一君)  休憩前に戻り、会議を再開します。    ―――――――――――――――――――――――――――――――――――― ○委員長(梅本章一君)  それでは民生費、引き続きありましたら。                  (「なし」の声) ○委員長(梅本章一君)  ないようですので、衛生費をいきたいと思います。  「奥森由治議員」 ○6番(奥森由治君)  済みません、先ほど質問をした未給水地域解消対策事業の中で、過疎計画の中でも村長から若干お聞きをしたんですけども、水質状況を把握し、未給水地域解消計画を作成すると、20万で変更なしなんですけども、解消計画というものはどういうものか、どういうイメージを持っておられるのか御説明いただきたいと思います。 ○委員長(梅本章一君)  「建設水道課長」 ○建設水道課長(末廣昇哉君)  水質状態を把握して、未給水地域解消計画ということでございますが、どういった手法があるのか、そういうところを調査いたしまして、その中から予算を立てをしてどうやって、いつどれぐらいのところで解消できていくのか、そういう年次計画を立てていきたいと思っております。 ○委員長(梅本章一君)  「奥森由治議員」 ○6番(奥森由治君)  20万でいうたら例を出すと、これやったらカートリッジ、浄水器つけただけでも水質は解消するとか、村長が前におっしゃってたように特別悪いとこだけはええ水、中央簡水の水を運ぶとかいうこと、そういうイメージでええのか、再度確認をします。 ○委員長(梅本章一君)  「建設水道課長」 ○建設水道課長(末廣昇哉君)  具体的なイメージというのはまだ調査中ですので、固まっておりません。まだ資料収集の段階でございます。村長が申し上げたとおり、カートリッジ的なものであったり、ペットボトル的なものを配るというお話もあったかと思いますが、あらゆる方法の中で考えていきたいと思っております。 ○委員長(梅本章一君)  「奥森由治議員」 ○6番(奥森由治君)  未給水地域解消計画と書いてあるからなんでやと聞いてんねん。そやから、今、イメージ固まってないと言うけども、発注するときにはどういう計画、こういう現状やからこういう計画をあらゆる方法をこういうものをつくってくださいよっていうて発注するわけやんな、うちでつくんの、違うわ、委託するやんな。 ○委員長(梅本章一君)  「建設水道課長」 ○建設水道課長(末廣昇哉君)  基本的には自分たちで20万円の予算の中で、ですので自分たちでやろうと思ってます。基本計画的なものを。その中から詳細的な、具体的な案になったらまた違う形で計画書をつくっていこうと思ってますが、ここで書いてあるこの20万円でできる計画というのはコンサルティング的なものまで入ると、建物この費用ではできませんので、こちらのほうでは意見をいただく資料収集とか、そういうものの20万円を一応計上させていただいてますが、基本的には自分たちで基本計画までは策定しようと思っております。 ○委員長(梅本章一君)  「奥森由治議員」 ○6番(奥森由治君)  未給水地域を解消するための前段階、水質も含めてやって、いうたら簡易水道でいくべきなのか、飲料水供給施設やとかいうとこへいくのか、それも含めてその辺の検討は村でやりますと、予備段階ですよという理解でいいですね。 ○委員長(梅本章一君)  「建設水道課長」 ○建設水道課長(末廣昇哉君)  おっしゃるとおり予備段階のところでございます。 ○委員長(梅本章一君)  ほかにありませんか。衛生費。                  (「なし」の声)
    ○委員長(梅本章一君)  それでは、農林水産業費。 ○4番(鈴木かほる君)  済みません、衛生費。 ○委員長(梅本章一君)  「鈴木かほる議員」 ○4番(鈴木かほる君)  次の8ページのところに共生ビジョンが出ています。これで、伊賀市のほうのところで24時間対応のダイヤル相談がありますよと話だと思うんですけど、これ最終的に夜中にしんどい人が伊賀市の担当の人のところに電話がいって、じゃあ救急車呼ばなあきませんねとか、そういう状態なったときとか、電話だけで聞いててわかるかなと思うんですけど、実際ちょっと様子見せてほしいですとかいうときにどういう対応なるんかなと心配なんですけど、電話の次にはどうなるのかという。 ○委員長(梅本章一君)  「保健福祉課長」 ○保健福祉課長(山本雅史君)  電話の内容に応じて、必要な案内をするということになると思います。救急車の要請が必要であれば救急車の119をしてくださいというような、相談内容に応じて、そういう案内をするということになろうかと思います。 ○委員長(梅本章一君)  「鈴木かほる議員」 ○4番(鈴木かほる君)  夜間のね、救急用の病院の対応とかそういうシステムももちろん伊賀市にもあると思うんですけども、救急車必要となったら、その相談の後で伊賀市への救急搬送ということになるわけですか。 ○委員長(梅本章一君)  「保健福祉課長」 ○保健福祉課長(山本雅史君)  救急搬送につきましては、現在の行われてる相楽中部消防本部のルートがこのメインになろうかと存じます。ただ、相談者が伊賀市のかかりつけ医なり、そういう受け入れ体制がとれるようであれば伊賀市の当番の二次救急の当番の市民病院でありますとか、ほかの病院でありますとか、そういったところへ搬送をしていただくということも少ないですが、手もあります。そういう状況です。メインは中部消防の救急搬送になろうかと思います。 ○委員長(梅本章一君)  「鈴木かほる議員」 ○4番(鈴木かほる君)  その程度のフォローしかしてくれないんだったら、最初からこちらのね、消防署に電話したほうがよっぽど早いと思うんです。その辺、本当に相談するからにはちゃんと最後まで面倒見てくれるようなシステムじゃないと困るんじゃないですか。 ○委員長(梅本章一君)  「保健福祉課長」 ○保健福祉課長(山本雅史君)  そういう切迫したものはもう119をしていただいたらよいということなんですけれども、どうしようかという迷っているときに相談をしていただけるというセーフティーネットと申しましょうか、24時間そういう相談の相手ができるというふうに御理解いただけたらなと思います。 ○委員長(梅本章一君)  「中崎雅紀議員」 ○1番(中崎雅紀君)  相楽郡のほうで、土日、日曜日に休日診療というのをやってるのあるんですけども、あります。保健福祉課長知っておられると思うんですけども、輪番で日曜日でも竹澤先生みたいな個人の開業医の方が輪番で診ておられますけども、大体普通の人は日曜日にそういう診療所が木津駅の裏にあるいうこと自体知らないと思うんですけども、こういう窓口ができたとして、できたこと自体、この番号にかけたらこういう相談ができますということを周知する手段はどういう形を考えておられるのかということと、さっき鈴木議員おっしゃったようにここは南山城村で山城、京都府なので、伊賀市のほうへ連絡をして電話をかけても、きてくださいいう病院が例えば日曜日だったら、名張が当番の日だったら救急は呼べないし、名張の救急じゃなくて、相楽中部にまず電話してくださいということをアドバイスされると思うんですけども、伊賀市のほうの担当に窓口の方はこの南山城村の圏域の医療の体制とかをきちんと知ってもらって、上で相談に乗ってもらえるのかどうか、その辺のところお願いします。 ○委員長(梅本章一君)  「保健福祉課長」 ○保健福祉課長(山本雅史君)  相楽で行われている休日診療の件につきましては、周知につきましては毎月の広報でそういう診療体制とってますということは、広報で啓発させていただいております。このたび商工会のほうで刊行されました電話帳、あそこにも大きくカラーで出てますように休日診療所というのを設置して運営しておりますよという内容につきましては、啓発をさせていただいております。ただ、実際利用につきましては年間二、三件のような状況でございます。  この共生ビジョンのときにあったんですけれども、伊賀市にも休日診療があります。実際そこへ行ってるのが六十数件あるということで、休日診療はということになると、伊賀市に行っていただくことは負担金なしで行けるということでございますので、そういった御案内ができるというふうに考えます。  それから、村圏域のそういう救急医療体制というのにつきましては、伊賀市ともそういう話をしておりますし、これを行政委託というふうな形になりますので、行政委託する際の仕様書と申しましょうか、そうした案内する内容につきましての詳細につきましては、そういった契約の際に仕様書等で押さえていきたいなというふうに考えます。 ○委員長(梅本章一君)  「中崎雅紀議員」 ○1番(中崎雅紀君)  例えば、南山城村の方は伊賀市の相談の窓口へたまたま電話かけたら、やっぱりどこへ連絡したら、どこの病院に診てもらったらいいですかいうこと。例えば山城病院だったら整形の外科のお医者さんが常勤1人しかいませんいうこと、そういう細かいことまで知っての上でどこの病院へ電話をしてくださいいうことを、外来へいってもらったほういいと思いますいうことを、適切にアドバイスできるようなそういう体制に伊賀市のほうにお願いしたいと思いますけれども。お願いします。 ○委員長(梅本章一君)  「保健福祉課長」 ○保健福祉課長(山本雅史君)  先ほど申しましたそういう仕様書なり、そういう詳細事項を打ち合わせをした上で、適切な案内ができるように計画をしていきたいと思います。 ○委員長(梅本章一君)  衛生費、ほかないでしょうか。                  (「なし」の声) ○委員長(梅本章一君)  それでは、農林水産業費。  「齋藤和憲議員」 ○3番(齋藤和憲君)  9ページの茶振興対策事業の中でですね、特に機械を買うということを書かれているんですが、今計算しましたら、1個当たり約228万円の個人負担が生まれてくるようなものになっているんですけど、今僕はやはり買うべきやと思うんですが、新しい継ぎ手がいないとか、お年寄りになってるといいながらこれぐらいの費用を出してまでも、この事業をやれるところがあるのかちょっと確認したいんですが。 ○委員長(梅本章一君)  「産業生活課長」 ○産業生活課長(岸田秀仁君)  済みません、大変ありがたい意見、個人負担が多いというふうな意見もいただいて、それをまた京都府なりへ上げていただければ私どもとしては大変助かるんですけども、こちらに書かせていただいております。9ページのほうで、3個、4個、3個ということで、今山、童仙房、七尾鳥茶園管理利用組合ということで、個人名は申し上げられませんけどもそれ双方にこの要件3個以上の受益者プラス面積要件も、基本ですね、2ヘクタール以上ですね、改善していくということで、それだけの能力、資力をですね、現在持った方が申請をいただいておると。ほんでこれも京都府の要綱に基づきまして、一応させていただいておりますので、ここは御理解いただきたいというふうには思っております。よろしくお願いしたいと思います。 ○委員長(梅本章一君)  「齋藤和憲議員」 ○3番(齋藤和憲君)  ぜひともですね、お茶の京都さきほど何度も言います村を支える作業なりもありますんで、もう少し予算をですね、いろんな補助とってきていただいて、お金を少しでもですね、個人の負担を和らげるような対応をしていただきたいと思います。 ○委員長(梅本章一君)  農林水産業はないでしょうか。  「德谷契次議員」 ○9番(德谷契次君)  3番の農業振興費で、碾茶の加工の品物買うと、粉砕機ですね、買う予算が上がっとるんですけども、南山城村としか、設置場所南山城村としか書いておりませんが、どこに設置する予定でおられるのか、お願いしていきたいなと思います。  それと、広く利用できるのか、住民の人にですね、その辺もお尋ねしていきたい。そして、さらに使用料等についてはどのようにお考えになっているのか、説明のほうお願いしたいと思います。  以上です。 ○委員長(梅本章一君)  「産業生活課長」 ○産業生活課長(岸田秀仁君)  実は、ボールミル大変古いものが1台、古いものが現在ありまして、大変老朽化しておりまして、故障したりして、部品を調達するのかなり時間もかかったりしてきております。そういったことから、今回ですね、お茶の京都の絡みの補助金もございますので、新規に1台を南山城村の産業課の管理ということで、導入を考えております。これにつきましては、当然南山城村も産業振興という観点からですね、やはり広く利用していただけるようにというふうに考えております。  それと、利用料の関係でございますけども、ちょっとうちの内部でも今検討はしております、幾らぐらいとったらいいのか、手数料条例になってくるのかどうか、ちょっとそこら辺わかりません。ただ、やはり広く利用していただく、例えば粉砕機ですので、碾茶の活用というふうな形で、またその農業者もしくは生産者に利用することによってまた所得向上ということであるならば、現行のこともありますので、また無償ということで広く利用していただけるのでないかという部分でちょっと内部協議をその利用料についてはまだしている段階でございますので、御理解を賜りたいと思います。  以上です。 ○委員長(梅本章一君)  「奥森由治議員」 ○6番(奥森由治君)  同じく、茶業振興対策の中で担い手が魅力を持てる農業経営の実現ということで、摘採機やら被覆やら、結構なことやと思うんですけども、今後継者がいないとか、新規就農がないという厳しい状況の中であるんですけども、今後、農業の後継者の育成とか、新規就農を含めてですね、村として担当課である岸田課長のほうのとこで、これをどのように進めていこうとされているのかは、大きな難しい問題ですけども、どういう方向性を持って進めていこうとされているのか、お伺いをしたい。 ○委員長(梅本章一君)  「産業生活課長」 ○産業生活課長(岸田秀仁君)  これ大変難しい御質問を奥森議員からいただきました。新規就農の大変後継者、大変難しいということは議員さんも御存じのことで、特に茶業につきましてはもう過去20年余りで3分の1程度まで茶業者減ってきております。また、耕作放棄地もふえてきておるということもこれはもう御存じのことだと思います。前年度からうちとしては茶業後継者、農業後継者ということで、地域おこし協力隊も導入しましたけども、村長議会の中でも説明いただきましたけども、やはり都会から村へ来て真剣にやろうというふうに考えては来てるんですけども、やはり、つらい、しんどいということ、今なかなか若い子で腹くくって来てもらうというのはなかなかしんどいような方も多く、なかなか長続きしないということもございます。  それで、新規就農につきましても京都府農業会議等とも今いろいろ検討しております。当然新しくできました最適化推進委員さん、こういうなんが新規就農と農業者とのパイプになっていくということも1つあります。  ただ、具体的にと言われてると今模索しているということでしか、ちょっとなかなか抜本的にということではなかなか今のところは答えられないと、いろいろな制度ございますけども、青年就農給付金とかいうふうなんもございますけども、実際これはよその例で申しわけないんですけども、青年就農給付金を受給しました、やりますと言いました、結局よそでそのままやめました。京都府がその補助金を返還にいきましたと、返還を請求いきましたと、こういう事例もありまして、村としてどうやっていくのかという部分につきましては、また議員さんのお力も、意見もかりながらいろんな抜本的な有効かつ効率的な意見を伺いながらまた村単費としてもまた考えていかなあかん部分もあるのかというふうに考えてます。  答えになっていないようなもので申しわけございませんけども、今方針としては茶業後継者とか、農業後継者の地域おこし協力隊というのは一応導入はしましてけども、1つの施策としては導入しましたけども、長続きしていないということもありますので、また今後もいろんな意見を聞きながら検討していきたいというふうに思います。  以上です。 ○委員長(梅本章一君)  「奥森由治議員」 ○6番(奥森由治君)  ちょっと担当課長から模索中やってちょっと非常に残念なお答えをいただいたんですけども、地域おこし協力隊の話が出ましたけども、地域おこし協力隊3年間のお約束で1人はA個人有限会社ですけど、片一方は農業法人、はっきりいうて南部工場へ3年間行って終わってどうすんねやと、ここをどうつなぐねやというやっぱり絵をかいてあげるとか、もうちょっとその現実的にあったようなことをせんと、3年来ていただいて、その先終わりましたで終わってしまうのかということもあんので、やっぱりそこをどうつなぐかということも考えていかなければならないと思いますし、一般質問でもしてるように、この道の駅、村長村活性化のためにということでおっしゃってたけども、村の農家の所得向上のためにも、やっぱり野菜とか、加工品は販売することによって農家等の所得が向上するわけですけども、悲しいかな後継者がないということで、なかなか販売コーナーの拡大も難しいような状況の中で、それやったら新規就農でそれこそ今イチゴづくりのセミナーあるようなお話も出てますけども、何とか村でその施設、教育も含めて、何とか村でそういう野菜づくりがええのか、果樹がええのかわかりませんけども、この辺をやっぱり研究をしていただいて、私はぜひとも殿田地域の田作もなかなか先行きが不安ですし、高齢化もされて問題になる農地が近くにあるわけですから、あれを利用してでもそういうものを進めていただきたいというふうなことも述べさせていただいたんですけども、その辺も含めてもうちょっと積極的にですね、模索中やなしに、積極的に方向性ぐらいは出していただき、また議員さんのというお話もありましたけども、土木経済委員会もございますんで、ぜひとも一緒になって考えていく部分もございましょうが、ぜひともその原案となる村の考え方をやっぱり早くお示しをいただきたいというふうに思います。再度、課長お伺いをします。 ○委員長(梅本章一君)  「産業生活課長」 ○産業生活課長(岸田秀仁君)  先ほど、殿田のイチゴのお話も出ました。これにつきましては速やかにですね、普及センター等来ていただきまして、現地も見ていただきました。それで実際にですね、イチゴすると、路地ですのか、それともハウスみたいなんでポットでするのか、誰がするんですか、収益どれぐらいですかと。実際普及センターもそこら辺はしっかり把握しておりまして、そうやったらこれぐらいの手間かかりますよという話になったときに、なかなかちょっと前へ進みづらいというところもございました。  したがいまして、イチゴとかいう話もございました、メロンとかいうふうな話もありますので、果樹にすんのか、葉物にしていくのか、どうすんのかということのまた方針をですね、普及センター等、それ以外にもJAとか、いろんな山城地域の農業振興協議会というのもございますので、そういうとこともまた農業会議の意見も聞きつつですね、ある程度方針また村長にも検討いただいて、また土木委員会のほうでまたこういうなんでということで示せるように努力していくということで答弁とさせていただけたらと思います。 ○委員長(梅本章一君)  農林水産業費は、ほかにないですか。  時間が来ましたけども、農林水産終わってよろしいですか。あります。    ――――――――――――――――――――――――――――――――――――
    ○委員長(梅本章一君)  暫時休憩しますので、再開後よろしくお願いします。それでは1時まで休憩ということで。              (休憩 12:00~13:02) ○委員長(梅本章一君)  休憩前に引き続き、会議を再開します。    ―――――――――――――――――――――――――――――――――――― ○委員長(梅本章一君)  農林水産業費の質問は、もうないですか。                  (「なし」の声) ○委員長(梅本章一君)  それでは、続きまして商工費、質問ないでしょうか。                  (「なし」の声) ○委員長(梅本章一君)  なしと認めます。  土木費。  「鈴木かほる議員」 ○4番(鈴木かほる君)  100万円の、11ページです。  道路維持管理の事業ついてますけども、これとても大事なことやと思うんですが、もう既にナラ枯れとか、松枯れのそういうことをしなければいけない地、場所というのはもう確定されているのか。それはどなたが実際にされるのか、そういう予定立ってるかどうか。 ○委員長(梅本章一君)  「建設水道課長」 ○建設水道課長(末廣昇哉君)  区長さんのほうから数件いただいておりますので、そちらの方を優先的にしていこうと思っております。具体的に言いますと、田山区長さんであったり、童仙房区さんであったり、の方から聞いております。現地の立ち合い等はしておりますので、そちらを優先させていただきたいとは思っております。まだ、そのほかにも住民の方から、連絡が入ったりもしておりますので、そういうあたりも現地を確認していきたいと思っております。  実施にあっては業者を選定して適正な業者にやっていただきたいと思っております。  以上です。 ○委員長(梅本章一君)  ほかにないですか。  それでは、土木を終了。  消防費ありませんか。                  (「なし」の声) ○委員長(梅本章一君)  消防費、ないと認めます。  続きまして、災害復旧費。                  (「なし」の声) ○委員長(梅本章一君)  それではないと認めますので、これで一般会計補正予算(第2号)の質疑を終わります。  災害復旧。  「奥森由治議員」 ○6番(奥森由治君)  資料のほうでいきますと、22ページの真ん中辺に実施内容ということで委託補正額が1,075万円計上されておるんですけども、この内容について説明いただけますか。 ○委員長(梅本章一君)  「建設水道課長」 ○建設水道課長(末廣昇哉君)  1,075万の内訳でございますが、補助対象被害箇所の測量7カ所、道路3件、河川4件の測量費でございますが、そこの測量費で約250万円、それから災害の設計1件、これについては南大河原高尾線、こちらが300万円、それから用地測量に南大河原高尾線で300万円と大河原多羅尾線で200万円、それから所有権の移転登記の委託で25万円ということで1,075万円でございます。 ○委員長(梅本章一君)  「奥森由治議員」 ○6番(奥森由治君)  何を言いたいかといいますと、先の農林水産の施設のほうでは、その委託料というおはなしで、多分直営で実施されるんだろうというふうに理解をするんですけども、何回も指摘を過去にはいたしましたけども、このいうたら3件と4件、このぐらいの程度ですと、南大河原高尾線の法面どうのこうのについては別としても、この6件、五、六件の災害についてはですよ、土木の技術者のスタッフもたくさんおられるように思いますので、何で直営でできないのか、その理由をお聞きします。 ○委員長(梅本章一君)  「建設水道課長」 ○建設水道課長(末廣昇哉君)  10月には災害査定を実施しなければなりません。それまでには測量を終え、設計を上げ、それの被害想定額を受けていかなければならないという自体がございます。その中で通常業務を含めて施行してますので、そういったとこの迅速に行うという意味から測量の手をお願いしているところでございます。  なお、単品、単独のほうにつきましては、直営でといいますか、職員でやる予定をしておりますし、測量も上がり次第、順次職員の手で設計をしていきますので、ちょっと7カ所という箇所数がございますので、そういった形をとらせていただいております。 ○委員長(梅本章一君)  「奥森由治議員」 ○6番(奥森由治君)  査定受けなんのはわかるんですよ、そやけど、何百カ所もあるっていうねんやったら別ですけどもね、たかだか五、六カ所の、それでも写真見せていただくとそんなに難しい測量が必要なのかというふうに理解をするんですけども、村長にお聞きをします。  やっぱりこの財政厳しい中でですね、必要であればそらせないかんですけども、何回も言いますけども、スタッフもそろっていると思うんです。コンサルにおった課長補佐もおれば、技師もいるし、課長補佐2人もおるし、課長も技師、課長は出へんとしても3人おったらできるような仕事で五、六カ所の詳細、災害復旧の忙しいとはいえね、せめてこのぐらいのことはやで直営でやれるような方向でやっぱり小さいことからこつこつとではないですけども、やっぱり考え方としてね、その辺はどのようにお考えですか。 ○委員長(梅本章一君)  「村長 手仲圓容君」 ○村長(手仲圓容君)  議員おっしゃるように私もできる限り、内部でできることはやっていくべきやというふうな考え方を持ってます。できる限りですね、設計なんかもこっちでやるということですんで、測量が手が回らんということらしいですけども、できる限り、内部でやれるように指導していきたいというふうに思ってます。 ○委員長(梅本章一君)  それでは、災害復旧費も終わりたいと思います。  それでは、「質疑なし」と認め、これで「一般会計補正予算(第2号)」の質疑を終わります。  続いて、「平成29年度南山城村国民健康保険特別会計補正予算(第1号)」の件について、質疑を行います。質疑はありませんか。                  (「なし」の声) ○委員長(梅本章一君)  「なし」と認め、これで「国民健康保険特別会計補正予算(第1号)」の質疑を終わります。  続いて、「平成29年度南山城村簡易水道特別会計補正予算(第1号)の件」について、質疑を行います。質疑はありませんか。                  (「なし」の声) ○委員長(梅本章一君)  「質疑なし」と認め、これで「簡易水道特別会計補正予算(第1号)」の質疑を終わります。  続いて、「平成29年度南山城村介護保険特別会計補正予算(第1号)の件」について、質疑を行います。質疑ありませんか。                  (「なし」の声) ○委員長(梅本章一君)  「質疑なし」と認め、これで「介護保険特別会計補正予算(第1号)」の質疑を終わります。  続いて、「平成29年度高度情報ネットワーク特別会計補正予算(第1号)の件」について、質疑を行います。質疑はありませんか。                  (「なし」の声) ○委員長(梅本章一君)  「質疑なし」と認め、これで「高度情報ネットワーク特別会計補正予算(第1号)」の質疑を終わります。  一括質疑で、特に全体を通して質問点のある場合のみ、ほかに質疑はありませんか。                  (「なし」の声) ○委員長(梅本章一君)  以上で、補正予算の質疑を終わります。  これから、討論を行います。討論ありますか。                  (「なし」の声) ○委員長(梅本章一君)  なし。  まず討論は、議案第27号「平成29年度南山城村一般会計補正予算(第2号)の件」から行います。討論ありませんか。                  (「なし」の声) ○委員長(梅本章一君)  「なし」と認め、これで討論を終わります。  これから、議案第27号を採決します。  この採決は、起立によって行います。  本件について原案のとおり決定することに賛成の方は起立お願いします。                   (賛成者起立) ○委員長(梅本章一君)  「全員賛成」であります。したがって、議案第27号「平成29年度南山城村一般会計補正予算(第2号)の件」は、原案のとおり可決されました。  続いて、議案第28号「平成29年度南山城村国民健康保険特別会計補正予算(第1号)の件」の討論を行います。討論ありませんか。
                     (「なし」の声) ○委員長(梅本章一君)  「なし」と認め、これで討論を終わります。  これから、議案第28号を採決します。  この採決は、起立によって行います。  本件について原案のとおり決定することに賛成の方は起立お願いします。                   (賛成者起立) ○委員長(梅本章一君)  「起立全員」です。したがって、議案第28号「平成29年度南山城村国民健康保険特別会計補正予算(第1号)の件」は、原案のとおり可決されました。  続いて、議案第29号「平成29年度南山城村簡易水道特別会計補正予算(第1号)の件」の討論を行います。討論ありませんか。                  (「なし」の声) ○委員長(梅本章一君)  「なし」と認めます。これで討論を終わります。  これから、議案第29号を採決します。  この採決は、起立によって行います。  本件について原案のとおり決定することに賛成の方は起立お願いします。                   (賛成者起立) ○委員長(梅本章一君)  「全員賛成」です。したがって、議案第29号「平成29年度南山城村簡易水道特別会計補正予算(第1号)の件」は、原案のとおり可決されました。  続いて、議案第30号「平成29年度南山城村介護保険特別会計補正予算(第1号)の件」の討論を行います。討論ありませんか。                  (「なし」の声) ○委員長(梅本章一君)  「なし」と認めます。これで討論を終わります。  これから、議案第30号を採決します。  この採決は、起立によって行います。  本件について原案のとおり決定することに賛成の方は起立お願いします。                   (賛成者起立) ○委員長(梅本章一君)  「起立全員」です。したがって、議案第30号「平成29年度南山城村介護保険特別会計補正予算(第1号)の件」は、原案のとおり可決されました。  続いて、議案第31号「平成29年度南山城村高度情報ネットワーク特別会計補正予算(第1号)の件」の討論を行います。討論ありませんか。                  (「なし」の声) ○委員長(梅本章一君)  「なし」と認めます。これで討論を終わります。  これから、議案第31号を採決します。  この採決は、起立によって行います。  本件について原案のとおり決定することに賛成の方は起立願います。                   (賛成者起立) ○委員長(梅本章一君)  「起立全員」です。したがって、議案第31号「平成29年度南山城村高度情報ネットワーク特別会計補正予算(第1号)の件」は、原案のとおり可決されました。  以上で、補正予算5件の審査を終わります。  次に、平成28年度決算認定6件について、審査します。  決算認定については、村長の提案理由の説明、会計管理者からの事項別説明が終わっておりますが、先に認定第1号から順に各担当課長から決算資料の説明をしていただき、その後、質疑に入りたいと思います。  それでは、認定第1号から順に説明をお願いします。  「税財政課長」 ○税財政課長(杉本浩子君)  それでは、私のほうから平成28年度一般会計歳入歳出決算書につきまして、概要につきまして認定第1号資料に基づいた御説明をさせていただきたいと思います。  認定第1号資料をまず1枚おめくりをいただきまして、第1ページ目に一般会計の3カ年の年度別の状況について記載をいたしております。  平成28年度におきましては、歳入総額は34億7,502万円で前年度が26億70万7,000円でございましたので、対前年度比8億7,431万3,000円増加した金額となっております。  歳出総額におきましては33億6,772万2,000円で前年度より8億6,278万6,000円の増加となっております。歳入歳出差引額が1億729万8,000円で、翌年度へ繰り越すべき財源が681万6,000円でございますので、実質収支は1億48万2,000円でした。  平成28年度の実質収支から平成27年度の実質収支を差し引いた3,212万7,000円が単年度収支となり、積立金、これは基金利子でございますが57万9,000円でございましたので、プラスをし、平成28年度に実施した臨時財政対策債の繰上償還4,053万6,000円をプラスし、基金取り崩しはゼロ円でございますので、平成28年度は財政調整基金を取り崩すことなく財政運営をしたものでございます。そうした結果、実質単年度収支は7,324万2,000円となっております。  以下の欄に財政指標等を記載いたしております。  基準財政需要額が15億2,019万2,000円と、対前年度比3,286万4,000円の減、基準財政収入額が3億5,117万1,000円で、823万4,000円の減となっております。  標準財政規模は16億8,265万7,000となっております。財政力指数は3カ年平均の数値で0.236、実質収支比率は6.0、経常収支比率は財政の運営の指標でありまして財政健全化に使う数字でございますが、これは若干下がりまして88.3%となっております。実質公債費比率につきましては3カ年の平均の数値でございますが、公債費が減少したことにより、昨年度より1.1ポイント減少し8.52、将来負担比率も10.2ポイント減少し23.6となっております。  積立金残高につきましては8億4,892万7,000円となっており、平成27年度に比べまして5,254万1,000円の増となっております。地方債残高につきましては25億4,179万5,000円で、前年度より3億5,345万円の増となっております。これは道の駅整備事業に係る辺地対策事業債の増加によるものが主な要因となってございます。  続きまして、2ページ目。  2ページ目は、歳入の内訳、目的別でございます。これにつきましても単位は千円でございます。平成28年度と平成27年度の対比でございます。差引増減額と伸び率、摘要欄に主な増減の理由の内容を記載しております。  まず、歳入でございますが、村税でございます。  金額につきましては3億405万8,000円、昨年度より466万8,000円の減少となっており、伸び率につきましては1.5%の減でございます。増減の主な内容につきましては、村民税が78万6,000円の減となっており、減少した主な原因といたしましては人口減少に伴う給与所得者数の減少によるものが主な原因でございます。  また、固定資産税によるものが331万8,000円の減、これは法人の償却資産の減によるものでございます。  そして、軽自動車税が191万4,000円の増、たばこ税16万9,000円の減、入湯税230万9,000円の減となっております。入湯税の減少の要因といたしましてはレイクフォレストリゾートに聞き取り調査をいたしましたところ、以前ありました25のコテージの閉鎖を平成28年の1月に実施したことと、それから、プチホテルの稼働を終末のみの運営に変更されたことに伴いまして、宿泊客が従前5万人あったものが3万7,000人となったという主な減少の要因があったようでございます。単純に言いますと、入り込み客数の減ということになります。  次に、地方譲与税につきましては2,404万1,000円、これにつきましては1.1%の減で主な内容は自動車重量譲与税が9万6,000円の増、地方揮発油譲与税36万円の減となっております。  利子割交付金、配当割交付金、株式等譲渡所得割交付金、地方消費税交付金につきましては、いずれも減少しております。  また、次のゴルフ場利用税交付金、これは6,636万7,000円で、平成27年度より若干ではございますが2.3%の微増となっております。  次に、地方交付税につきましては12億9,147万4,000円、うち普通交付税が11億6,777万円で、2,588万1,000円の減、2.2%の減となっております。  特別交付税につきましては、1億2,370万4,000円、150万7,000円の減で1.2%の減となっております。  次に、交通安全対策特別交付金は、ゼロ円と皆減となっております。これは前期に25万円以上がないと後期の分も支払われないということになっておりましてゼロ円となったものでございます。  次に、分担金及び負担金につきましては、1億1,375万5,000円で1億976万5,000円の増となっております。これは道の駅整備事業に係る京都府負担金1億1,140万円の増があったことによるものでございます。  国庫支出金4億3,293万6,000円、88.5%の増、府支出金3億1,580万7,000円、75.5%の増と、いずれも交付金や補助事業の増によるものでございます。主な要因につきましては、国庫補助金では地方創生加速化交付金1億51万7,000円、農山漁村活性化プロジェクト支援交付金5,580万円、社会資本整備総合交付金、旧のまちづくり交付金7,747万4,000円などでございます。  府支出金では、農畜産物輸出拡大施設整備事業補助金1億4,149万3,000円、これは田山南部共同製茶組合の碾茶工場の整備に係るもの、そういったものが増加の要因でございました。こういった増加要因がありましたため、全体として増加したものでございます。  次に、寄附金で、これはふるさと納税制度の寄附金の増額によるもので943万2,000円の増となりました。これはふるさと納税サイトふるさとチョイスを利用したことによりまして全国各地から御寄附をいただいたことによるものでございます。  繰入金につきましては1,440万9,000円で、平成28年度は財政調整基金を取り崩さなかったため5,559万1,000円の減額となっております。  ふるさとづくり基金繰入金900万円につきましては、平成20年、27年までに御寄附いただきました寄附金の一部を道の駅整備事業に充当させていただいたものでございます。  次に、村債6億4,780万円、4億7,290万円の増となっております。  主な要因といたしましては、辺地対策事業債の増加によるものでございます。  歳入合計34億7,502万円、対前年度で8億7,431万3,000円、33.6%の増となっております。  主には、道の駅整備事業の増などの増加要因が大きかったため、全体として増加したものでございます。  続きまして、3ページでございます。  歳出の内訳、目的別でございます。単位は千円で平成28年度と平成27年度の対比でございます。差引増減額と伸び率、摘要欄に主な増減理由の内容を記載いたしております。  議会費4,992万3,000円、560万1,000円の減、10.1%の減となっております。これは共済費の減によるものでございます。  総務費6億727万5,000円、1億1,259万7,000円の増、22.8%の増となっております。増加の要因は電算管理事業の増、そして交通確保対策事業の増、地方創生推進交付金事業地方創生加速化交付金事業の増によるものでございます。  民生費4億3,314万円、1,827万7,000円の増、4.4%の増となっております。臨時福祉給付費支給事業の増によるものが主な要因でございます。  衛生費3億2,522万3,000円、1,118万5,000円の減、3.3%の減、簡易水道事業特別会計操出金の減が主な減額となった要因となってございます。  農林水産業費11億5,639万6,000円、8億1,887万1,000円の増、242.6%の増で、魅力ある村づくり事業、これは道の駅整備事業でございます。農畜産物輸出拡大施設整備事業、これは田山南部共同製茶組合の碾茶工場の整備でございます。こういったものが主な増加要因でございました。  次に、商工費1,441万3,000円、1,155万6,000円の増、404.5%の増となっておりますが、これは商工会への補助金を前年度でありました平成27年度は補助裏のある地方創生先行型事業へ振りかえていたためのもので、平成28年度は従前の商工費で予算化したため、結果により増大したものでございます。  また、プラスアルファの要因といたしまして、雇用創造事業の増によるものが主な要因でございます。  土木費1億4,325万7,000円、409万8,000円の増、2.9%の増で防災安全社会資本整備交付金事業の増が主な要因でございます。  消防費1億2,625万7,000円、4,820万円の減、27.6%の減、相楽中部消防組合負担金の減、それと平成27年度に実施いたしました避難施設等緊急時電力確保促進事業の分が減となった主な要因でございます。  教育費1億7,784万3,000円、1,475万4,000円の増、9.0%の増で、相楽東部広域連合への教育費としての負担金の増加に伴うものでございます。主な要因といたしましては空調の設計業務と小学校のコアスイッチの整備でございました。  災害復旧費2,262万9,000円、1,771万8,000円の減、43.9%の減で幸い災害が少なかったことにより減少したものでございます。  公債費3億1,136万6,000円、3,466万3,000円の減、10.0%の減で村債の償還金が減少したものでございます。  歳出合計33億6,772万2,000円、対前年度と比較いたしまして8億6,278万6,000円、34.4%の増となっております。  続きまして、4ページ。  4ページでは、今、目的別に説明をいたしましたものを性質別に分類してそれぞれ人件費、物件費、維持補修費という区分での積み上げでございます。事業内容につきましては、先ほどの歳出内訳、目的別の内容を性質別に区分したものでございますので、また後ほど御参照いただければと思います。  続きまして、5ページでございます。5ページはちょっと横向きになります。  5ページでは、昨年度平成28年度の村税の徴収実績の内容につきましての動向を掲載いたしております。数字が小さくて申しわけございませんが、全体の内容といたしましては下の表をごらんいただきまして、平成27年度決算が左側で、右側が平成28年度決算のそれぞれ税目ごとに羅列をしております。  そして、右の平成28年度決算の現年収納率の一番最終の合計欄をごらんいただきますと、合計で一般の村税につきましては99.0%の収納率、そして、参考に国保税につきましては94.7%の徴収率、これは現年の徴収率でございます。そして、右横に滞納の徴収率で村民税につきましては28%、一番下が国保税で16.8%、そして、その横が増減額でございます。これは平成27年度の収納額と平成28年度の収納額の比較でございます。  現年につきましては、昨年度より502万8,902円の減少、そして、滞納では35万9,663円の増加、国保税につきましては、現年で7万8,124円、滞納分で97万5,799円の減少となっております。  徴収率の平成27年度と28年度の対比の収納率の増減を右端に記載しております。現年の比較では税につきましては0.1%の増加、そして、国保税につきましても同じく0.0%で横ばいです。滞納分の村税では5.0%の増、そして、国保税につきましては4.1%の増となっております。  続きまして、6ページをごらんください。  6ページにつきましては、村税の収入額の推移ということで、平成19年度から平成28年度の状況の表とグラフでございます。グラフは上からその他諸税、次が固定資産税、一番下が村民税という内容で計上いたしておりますが、固定資産税につきましては平成23年度では1億9,000万円弱ありましたが、平成24年度では1億7,000万円台になり、平成26年度まではほぼ横ばいで推移しておりましたが、平成27年度では1億7,256万1,000円となっております。これは3年ごとの評価がえにより評価額の価値が下落したような状況がございます。また、平成27年度と比べまして331万8,000円の減額となりましたのは主に法人税の償却資産の減によるものが大きな要因となってございます。
     一番下は、村民税でございます。平成22年度から1億3,000万円台になり、平成25年度まで横ばいで推移し、平成26年度には1億2,000万円台、そして、平成27年度では1億1,515万8,000円というように景気の動向や人口減少に伴う給与所得者の減少などの要因によりまして年々減少していっているところでございます。  続きまして、7ページにつきましては不納欠損処分の事由別で一覧表にしてございます。単位は千円でございます。  不納欠損の事由別に分類しておりまして、国保税も含めまして全体で合計金額460万2,764円、内訳といたしましては即時消滅、これは生活保護や死亡で家族も誰もいないといった場合に適用されるものでございますが2万円。所在不明9万8,800円、時効成立448万3,964円、死亡、ゼロ円となっております。  続きまして、8ページから9ページにつきましては、村外への各種団体への負担金の年度別の一覧でございます。おおむねの負担金は平成27年度とほぼ同額でございます。ただ、事業費実績割で増減する負担金の分が昨年度より増減をしているというのが現状でございまして、9ページの右下、一番下、集計が平成28年度の各種団体への法令外負担金の合計額でございますが211万6,000円、前年度は193万1,000円、前年度より18万5,000円の増となっております。  これは新規ではこの表の右側、9ページの団体名上から7行目に当たりますが、お茶の京都環境協議会への10万円が新規で10万円の増となっております。  続きまして、1枚おめくりをいただきたいと思います。  10ページにつきましては、村内での各種団体への補助金、そして下のほうは一部事務組合等への負担金の合計を記載してございます。まず、村内の各種団体の負担金といたしましては、平成28年度累計が2,658万6,000円、平成27年度は2,347万1,000円でございましたので311万5,000円増加いたしております。商工会への補助金の増加と、新規でシルバー人材センターへの補助金が主な要因となってございます。  次に、下段の一部事務組合等負担金でございます。それぞれ一部事務組合等の負担金の合計は小計で中段に記載をしております、平成28年度決算、4億2,308万7,000円、平成27年度4億781万8,000円で、前年度と比べますと1,526万9,000円増加いたしております。相楽東部広域連合への負担金の増加が主な要因となってございます。  そして、一部事務組合の小計の下に特別会計への負担金を記載しております。特別会計の操出金の合計は平成28年度2億9,157万円、平成27年度が2億9,458万円でございましたので、前年度に比べまして301万円の減となっております。  一番下が公債費の増減でございます。平成28年度3億1,136万6,000円、平成27年度が3億4,602万9,000円でございましたので、前年度に比べまして3,466万3,000円減少いたしております。  続きまして、11ページでございます。横向きになります。  11ページにつきましては財政の健全化判断の比率を示す指標でございます。右から2番目で実質公債費比率につきましては8.5%、将来負担比率については23.6%ということで、制限を受ける数値は下に記載しております、早期健全化基準実質公債費比率につきましては25、そして、将来負担比率につきましては350、財政再生基準、いわゆる昔の財政赤字団体という内容の基準につきましては、実質公債費比率が35%以上となった場合に財政再建団体の指定を受けるという基準の数値でございます。  続きまして、1ページおめくりをいただきまして12ページでございます。  12ページにつきましては、それぞれの会計の実質収支の数値、そして、一番右下のほうに連結実質赤字比率ということで実質赤字比率がマイナス6.08、連結実質赤字比率はマイナス8.38%でございます。この数字にマイナスがついている場合は赤字でないということになりまして、マイナスが消えたときから赤字の比率ということになりますのでいずれも赤字ではないということになります。  続きまして13ページにつきましては、実質公債費比率の算出に基づきます数値、何の数値を使うかという積算表でございます。中段左から2つ目の欄に実質公債費比率単年度で平成26年度では8.9、平成27年度では8.3、平成28年度では8.4と、この3カ年平均をいたしまして実質公債費比率といいます。この3カ年平均の8.5%が平成28年度の実質公債費比率ということで使われます。緩やかに下回ってきておりますので、これが最も低くなることが理想でございますが、事業との絡みなどなどでこの数値が増減する要因となります。  続きまして、14ページの将来負担比率。これにつきましては将来にわたって村の抱えている、いわゆる借金、あるいは債務等を全てここに計上して今後の将来負担がどれだけの財政に占める割合があるのかという一覧表でございます。数字的には将来負担比率、右下にありますように23.6%という数字になります。ただ、この数値は地方交付税などが大きく分母にいきますので、標準財政規模という数値の増減によりまして、数値が大きく増減し、変わってしまうという内容でございます。ですので、村の努力だけではなく国の交付税や国の制度が影響するという数字になります。  以上が財政が関係する指標の一覧表でございました。  次に、15ページでございます。  15ページには、ふるさとづくり寄附金といたしまして、平成28年度分について資料を添付させていただいております。合計では、件数1,076件、金額にいたしまして1,231万円の御寄附を賜ったところでございます。平成27年度は51件、287万7,880円の実績でございましたので、件数は約21倍、金額は約4.3倍、943万2,000円の増となっております。これはふるさと納税サイト、ふるさとチョイスを利用したことで、全国各地から御寄附をいただいたことによるものでございます。  続きまして、16ページでございますが、16ページ、17ページでございます。  本年度の一般会計の不用額でそれぞれの科目、節の科目でございますが、その団体での100万円以上の抽出でございます。右のほうに、その内容につきましての説明を記入しております。  予算に対して、支出額がございまして、その中で繰越費用がある分につきましては繰越額が入り、そして最終的に不用額という形で予算の残の数値がございます。これにつきましては最終3月の補正予算あるいは3月末での専決処分等で予算を整理し、最終不用額を極力少なくするというのが基本でございますが、繰り越し事業につきましては減額ができないことや、一部事務組合の精算により戻入が行われたことによるものが主な内容となってございます。  以上が認定第1号資料によります、平成28年度南山城村一般会計決算の主な概要でございます。  次に、決算認定資料と右上に記載をいたしております平成28年度決算額、事業施行一覧表をごらんいただきたいと思います。  1枚おめくりをいただきまして、1ページ目に南山城村の会計の別の決算額の累計でございます。一般会計から特別会計をトータルいたしまして、平成28年度決算額累計が47億570万3,000円、うち会計に対する繰り入れ、繰り出しが右の欄でございます。そして、平成27年度の決算額は37億9,415万4,000円で対前年度、対比額といたしましては全体では9億1,154万9,000円、前年度より増加をいたしております。伸び率につきましては24.0%の増となっております。  次の2ページから19ページまで、これは各課別、主な事業の施行一覧表ということで、それぞれの課の主に100万円以上の事業施行一覧表を掲載させていただいております。  以上が決算認定資料に基づく主な概要としての説明とさせていただきます。  続きまして、資料がそれぞれ分かれてまして申しわけございません。  認定第1号、附属資料という形で129ページものの資料になります。  平成28年度南山城村一般会計歳入歳出決算書に係る主な事業の概要説明資料をごらんください。  ここでは、事業ごとの詳細説明は省略させていただきますが、これは歳出になりますが、款項目、事業名、事業名は決算書の右側のページに記載のあります、大きな事業項目につきましてのまとめとしております。そして、所管課等はその事業を担当する課等の記載をしておりまして、次に事業費決算額の概要を単位は千円で、左端から当初予算額、補正予算額、流充用額、予算現額、予算区分は現年か、繰り越しか、そして中段に決算額、国庫支出金、府支出金、地方債、その他、一般財源、下段に前年度決算額、前年度との比較で増減額、そして、決算額の内訳になりますが、臨時的経費なのか、経常的経費なのか、決算書説明ページとして記載をいたしております。  次に、主な特定財源の内訳を、単位は千円でございますが、その種別と特定財源名、それから財源充当金額を記載しております。  続きまして、事業決算概要といたしましてどのような事業内容で予算を執行してきたのかという概要を記載しておりまして、その事業の成果や課題、問題点、改善案等につきましての、内容を記載してございます。  そして、事業費の推移ということで、平成28年度実績と平成29年度予算につきましてのそれぞれの事業費と、うち一般財源をどれぐらい適用しているのか、というふうな金額を、単位は千円でございますが、記載をいたしております。  何分にも今年度から初めて取り組みましたので、完全な内容にはなっていない部分もあろうかとは存じますが、概要説明資料としてご参考にしていただければ幸いでございます。  なお、資料に記載の金額は単位が1,000円の場合は、1,000円未満を四捨五入等により表示をしてございますので、合計欄におきまして、端数が一致しない場合がありますが、御了承を賜りたいと存じます。  以上をもちまして一般会計の主な概要としての説明とさせていただきます。  よろしく御審議賜りますようお願い申し上げます。 ○委員長(梅本章一君)  次に、認定第2号、保健福祉課長から詳細説明を求めます。  「保健福祉課長」 ○保健福祉課長(山本雅史君)  認定第2号の平成28年度南山城村国民健康保険特別会計歳入歳出決算認定の件の決算資料に基づきまして御説明を申し上げたいと思います。  決算資料のつづりがございます。南山城村の特別会計決算資料です。1ページ目から国保会計がございます。  2ページをお開きください。  ここに決算概況報告ということで記載をしております。  まず、加入者の状況ということでございますけれども、平成28年度中70世帯がふえ、96世帯が減少ということで、差し引き減の26世帯。また、被保険者につきましては130人ふえ、199人減少ということで差し引き減少69人という状況です。年度末における加入世帯は553世帯で、被保険者数は917人、年間平均世帯数は570世帯、年間平均被保険者数は953人となっております。  事業状況ですけれども、平成28年度における一般被保険者における療養諸費保険者負担、村会計の負担額ですけれども、2億9,027万3,508円、高額療養費は4,631万3,915円、また退職被保険者分における療養諸費は1,593万2,315円、高額療養費は285万2,570円となりました。その他の保険給付費出産育児一時金、葬祭費等を含め、全体の保険給付費は3億5,849万1,666円となりまして、対前年比較で7.0%の増となりました。  3ページ目には、決算額の前年度対比と構成比の表をつけさせていただいております。歳入の部が3ページでございます。  歳入で主なものといたしましては、構成比で一番多いのはですね、共同事業交付金というのがございまして、決算額で1億3,340万7,000円、伸び率にして26.7%というものがございます。これは京都府都道府県単位で取り組んでいます共同事業の交付金、共同事業拠出をした上で交付が得られるというもので、医療費の実績により交付されます。これ目的といたしましては、保険税の平準化なり、財政の安定化ということで保険単位で取り組んでいるものでございます。これが医療費の給付とか、増を受けまして伸びております。  そして、次に多いのは国庫支出金が1億2,753万8,000円の決算となっております。これについても給付に応じて交付されてまいりますので、伸び率31.4%といった状況でございます。  あとにつきましては、保険税が8,036万430円ということで、構成比では3番目に多い13.9%です。伸び率については1.3%という状況でございます。  そして、4ページ目には歳出の分をつけさせていただいております。  まず、大多数はこの保険給付費でございまして、合計3億5,849万1,666円の決算額となっておりまして、伸び率7.0%ということでございます。その中でも伸び率的には額は少ないですけれども、退職被保険者分の決算額、合計が1,878万4,885円ということで、昨年に比べて倍ほどに伸びております。その辺が顕著でありますのと、一般被保険者分で高額療養費、これも高額療養費4,631万3,915円ということで伸び率16.9%という伸びを示しているのが顕著かなというところでございます。  あとは一番下から2行目に諸支出金、これは償還金でございますけれども、決算額で262万6,706円ということで、伸び率が減の90%ということでございますが、これは償還金、借り入れがあったわけなんですけれども、それが最終で10分の1に減ったということでございます。  次に、5ページでございますけれども、一般状況ということで24年度からの加入総人口、加入世帯、被保険者を示させていただいております。経過としてごらんおきいただきたいと思います。  あとは、年次別決算状況についても24年からの流れを示しております。27年度が一番多かった、過去5年では27年度が歳出で5億7,200万という高かったわけなんですけれども、今回5億6,200万と若干減ったかなという状況でございます。  それから、3番国民健康保険税の状況ということで、先ほど全体の収納額とか、収納率の御説明がありましたけれども、一般被保険者で収入済額が7,549万8,000円ということで、徴収率は77.17%、これ現年と滞納含めてですけれども、の徴収率となっております。  退職被保険者の計につきましては収入済額486万1,502円ということで、このほうの徴収率は94.94ということでございまして、現年度分は収入済額、一般と退職合計しまして7,666万2,524円ということで、徴収率は94.67ということで、昨年と比べまして横ばいでございます。  国保税合計といたしましては収入済額8,036万430円ということで、徴収率78.06ということで、昨年に比べまして0.48ポイント上がったという状況でございます。  次に、6ページには、4療養諸費の推移ということで、これも過去5年間の一般と退職の療養諸費、1カ月当たりの支払額ですとか、1人当たりの給付額を記載させていただいております。  26年度が一番少なかったわけなんですけれども、そこそこに27年、28年と療養諸費が増加傾向にあるという流れでございます。  5番目には高額療養費の推移ということで過去5年分記載しておりますけれども、これも5年間で26年からだんだん上がってまいりまして、28年度最高額4,631万4,000円と一般退職者、一般分でございますけれども、高額傾向が続いているということで、昨年度も同じようなお話をさせていただいたと思うんですけれども、高額化、医療費の高額化が傾向が続いているという5年間で2年連続して、伸び率は落ちてはおるんですけれども、高額化が進んでいるという状況でございます。  次に、7ページが6療養給付費ということで、これ医療費全体にかかった点数と費用額を記載しております。全体で1万4,167件、3億8,967万2,810円という状況でございます。下には再掲として前期高齢者なり、70歳以上等の区分で再掲上の記載標示をさせていただいております。  8ページ目には、国保会計の不用額調べということで100万円以上のものを3件上げさせていただいております。保険給付費の負担金で不用額765万8,000円ということでございますけれども、理由といたしましては一般保険者の医療費における保険者負担の減ということで不用額を上げております。  それから、高額療養費の負担金補助及び交付金で383万5,085円ということで、一般被保険者の高額医療費の減。保険事業費の委託料で約36万9,921円の不用額ということで、受診者の減ということでございます。  以上が国民健康保険特別会計の決算資料の説明とさせていただきます。  よろしく御審議くださいますようお願い申し上げます。    ―――――――――――――――――――――――――――――――――――― ○委員長(梅本章一君)  ただいまから暫時休憩いたします。15分から。              (休憩 14:05~14:16) ○委員長(梅本章一君)  休憩前に引き続き、会議を再開します。    ―――――――――――――――――――――――――――――――――――― ○委員長(梅本章一君)  次に、認定第3号、建設水道課長から説明を求めます。  「建設水道課長」 ○建設水道課長(末廣昇哉君)  では、簡易水道特別会計歳入歳出決算の認定第3号の簡易水道特別会計歳入歳出決算の資料の説明をさせていただきます。  ページ数ですが、決算資料の9ページから19ページまでが簡易水道特別会計の決算の資料でございます。まず、10ページをお開きください。  10ページには南山城村特別会計の決算額の前年対比、構成比を書いたものがございます。  歳入につきましてですが、特に構成比からいきますと歳入の分は使用料と繰入金、それから諸収入が主なものとなっております。特に、繰入金が1億8,425万7,000円と大半を占めておりまして、以前一般会計からの繰り入れをしないと運営が成り立たないような状態になっているのがこの表でわかると思います。  諸収入の3,174万9,541円でございますが、こちらにつきましても、主には京都府が実施しております国道163号線の道路改良工事、また今山交差点の概要工事に伴う水道管の移設補償費でございます。平成28年度の歳入合計が2億8,958万587円でございます。伸び率といたしましては27年度は伸び率といたしましては9.8%の伸び率となっております。  歳出でございますが、歳出につきまして、総務費が1億973万7,321円と構成比といたしまして38.3%、公債費が1億7,642万9,792円で61.7%となっております。公債費につきましては、平成28年度がピークとなっておりまして、これにつきましては先に実施しました中央簡易水道の公債費が償還金がピークの時期になってます。28年度以降は公債費が少しずつ減っていくのではないかという見通しでございます。  歳出合計につきましては2億8,616万7,113円でございます。  続きまして、11ページのほうに簡易水道調定の総括表を載せております。  加入戸数といたしましては1,140戸を毎月、ほぼ推移しておりまして、合計で1万3,693が延べの戸数でございます。使用量といたしましては1年間で24万3,445立米でございます。使用料金は6,077万1,140円でございます。給水人口といたしましては2,565人、一日平均の給水量といたしましては260リットルを一日1人使用されたということになります。供給単価としましては249.6円でございます。  続きまして、12ページのほうでございます。こちらには水道料金の調定とそれの収入の概要を載せております。  毎月1,140戸毎に対しまして、年間で1万3,693の調定数に対して収納数が1万3,640ということで、未納数としては53の未納数となっております。収納額は6,049万6,999円で収納率が99.5%、未納額としまして27万4,141円となっております。  13ページでございます。  13ページには、年度別の使用料と給水人口の推移でございます。過去10年間でございますが、給水人口が減少するに伴い、給水量も減って使用料も減っているといったような形になっております。  それから、14ページ以降につきましては、月別使用料を載せております。14ページに全体の使用料を載せておる状態でございます。  南山城村の特色といたしまして、6月に使用料が多いということが、この表、グラフを見ていただいてもわかると思います。  あと簡易水道別に15ページ、16ページ、17ページと同じ水道別に使用料を一覧表とさせていただいております。  18ページには、水道料金の滞納一覧を載せております。平成27年度までの過年度分といたしましては延べ34件で83万9,765円の滞納が、平成28年度末では14件で27万、4,141円の滞納額となっております。  19ページには、年度末の不用額の100万円以上の不用額を載せております。主な理由といたしまして、浄化設備、ポンプ設備、電気機器等の水道施設の故障に備えていましたが不用であったため、不用額として出させていただいております。  説明としては、以上でございます。 ○委員長(梅本章一君)  次に、認定第4号、保健福祉課長。
     「保健福祉課長」 ○保健福祉課長(山本雅史君)  介護保険特別会計の資料を説明させていただきます。20ページからということでございます。  まず、21ページでございますけれども、村の人口及び高齢化率ということで、過去10年間の数字を記載させていただいております。20年と29年比較しますと総人口で604名減少の2,838人現在です。65歳人口は1,230人ということで10年前に比べてこちらのほうはプラス119名になっているという状況で高齢化率は43.3%、10年前に比べまして11%ほどふえているという状況でございます。  2番目、被保険者の状況につきましては、29年3月末現在で被保険者数合計が1,230人、昨年度と比べましてプラス20人、1.7%の増という状況でございます。  22ページお開きください。  要介護支援認定者の状況ということで、表を上げさせていただいております。1つ目の表が要介護、要支援の認定者数でございます。総数は255人いうことで1号が250人、2号が5人という状況でございまして、総数的には昨年と比べまして、プラス9名、3.7%の増となっております。  あと、2番目の表で居宅介護予防予防となってますけども、予防が1つ多いです。訂正お願いします。介護予防サービス受給者数につきましては総数123名ということで、昨年に比べまして12人ほどふえております。  そして、3番の表が介護、施設介護サービス受給者数につきましては47名、これは昨年と同数で横ばいの状況でございます。  次、23ページの4、保険給付の状況を記載しております。どれだけ保険給付があったかいうことで、表の一番下で28年度の総額が3億1,066万5,648円ということで、昨年に比べまして1,124万9,571円ふえ、3.8%の伸び率ということでございます。  主なものといたしましては、表の上から3行目で施設介護サービス給付費でございます。これが1億5,048万6,068円ということで、48.4%を占めておりまして、昨年と比べて3.1%の伸びということでございます。これは特養とか、老健とかの利用でございます。特養が約9,100万、老健が4,700万といった状況でございます。  その次に多いのは居宅介護サービス給付費でございまして、これは通所、デイですとか、ショートの費用でございます。これが9,644万1,550円ということで31%の構成比でございます。伸び率は0.7と若干減少しております。この内訳としては通所が3,250万ほど、それからショートステイが2,760万円ほどの支出となっております。利用と給付となっております。  そして、24ページ。  介護保険会計歳入歳出状況ということで、記載をさせていただいております。顕著なところというのは特にあれなんですけども、国庫支出金、支払基金交付金、府支出金、交付金給付の状況により交付されるもの、これがあわせまして2億2,200万ということで大変を占めているという状況でございます。保険料につきましては6,588万5,635円ということで、17.6%を占めておりまして、伸び率については3%ということで、27年度から今の保険事業計画になっております介護保険事業計画になっておりますので、26、27は改定があったわけなんですけれども、27、28については保険料の改定はありませんでしたので、伸び率は落ちついたのかなというところでございます。  歳出につきましては、保険給付費が先ほどの3億1,066万5,648円ということで、伸び率3.8%でございます。  総務費が決算額2,341万5,877円ということで、677万6,000円ふえておりますけれども、伸び率40.7ということなんですけれども、これは現在進めております介護保険事業計画策定費用の28年度、事前のアンケート調査等を行った関係上のそういう委託費が臨時的にふえたというところでございます。  次に、25ページには保険料の状況ということで、調定額が6,831万1,077円に対しまして収入済が6,588万5,635円ということで、還付未済なり、不納欠損を引きまして収入未済額は228万992円という状況で、徴収率については96.36%ということで、昨年が96.62とほぼ横ばい0.26%減ったという状況でございます。  滞納繰り越しの状況については、平成16年から27年まであるということで、未納額、人数にして合計が累計75人、実人数31人で未納額209万2,837円という状況でございます。  26ページには、経理の状況ということで、歳入合計が3億7,520万6,920円、歳出合計3億5,865万4,749円ということで差し引きは1,655万2,171円となりました。いうことでございます。  その以下、国庫負担金でありますとか、支払基金のほうとの精算があります、返還なり、追加交付等がございますので、一番下の行で実質の単年度収支額については270万5,238円ということになります。  次に、27ページでございますけれども、これはサービス事業勘定分ということで、地域包括支援センターでの事業ということで、記載をさせていただいておりますので、ごらんおきいただきたいと思います。  28ページには、介護保険会計の不用額調べをつけさせていただいておりますので、ごらんいただけたらというふうに思います。  以上で、介護保険特別会計の資料説明とさせていただきます。よろしく御審議くださいますようお願い申し上げます。 ○委員長(梅本章一君)  ここでちょっと委員長から委員会中でありますので、私語は禁止となっておりますので、静粛によろしくお願いします。  続きまして、認定第5号、総務課長。  「総務課長」 ○総務課長(辰巳 均君)  それでは、高度情報ネットワーク特別会計の決算資料の説明をさせていただきます。  高度情報ネットワークにつきましては、お手元の資料、29ページから34ページになります。私のほうからは32ページの決算額をもとに御説明をさせていただきたいというふうに思います。  まず、歳入の主なものでございますけども、負担金は新規加入と工事負担金、それと、笠置町からの負担金で前年度より88万7,981円の減の426万5,931円となってございます。ネットワーク利用料はテレビ、インターネットの月々の利用料でございますけども、前年度から14万652円増額して、6,726万8,029円となっております。使用料は1,023万5,317円でございまして、NTT及び携帯電話事業者等への伝送路の賃借料となっております。  繰越金でございますけども、192万9,272円、これ前年度からの繰越金となっております。  次に、歳出でございますけども、事業費8,201万3,838円でございまして、ケーブルテレビやインターネット接続サービスに係る運営事業と、設備保守の委託料が主な内容となっております。  次に、加入状況でございますけども、33ページにも載せさせていただいております。年度末現在の加入者戸数は公共施設を含めて1,127戸、そのうちインターネットは526戸に御利用をいただいております。  収入全体の80.1%をネットワーク利用料が占めておりまして、歳入歳出総支給額は192万8,078円となっております。  そのほかでございますけども、34ページには利用料の滞納一覧を載せさせてもらっております。5月末現在でございます。97件、41万9,660円の滞納がございましたけども、9月8日現在全て徴収をいたしておりますので、御報告をさせていただきたいと思います。  以上で、決算資料に基づく説明を終わらせていただきます。 ○委員長(梅本章一君)  次に、認定第6号、保健福祉課長から説明をいただきます。  「保健福祉課長」 ○保健福祉課長(山本雅史君)  それでは、資料の36ページをお開きください。  平成28年度後期高齢者医療特別会計決算額ということで、歳入と歳出を同時にさせていただいております。  歳入につきましては合計で決算額4,853万2,910円いうことで、対前年度396万8,096円、8.9%の伸びとなっております。主なものは後期高齢者医療保険料でございまして、決算額3,077万9,653円、構成比で63.4%、伸びにつきましては13.4%の伸びとなっております。これにつきましては被保険者の増があったということで38名ふえたというとこら辺が関係しているのかなと思われます。625名から663名、平均ですけれども、625から663名増となっております。  あとは繰入金ということで、1,575万3,000円という状況でございます。  それから、歳出につきましては大方は後期高齢者医療広域連合納付金として4,481万2,969円を支払っていると、伸び率は9.2%でございます。  歳出の合計は決算額4,722万5,510円、対前年度355万7,934円、8.1%の増という状況でございます。  37ページには保険料の状況ということで、合計の収入済で3,077万9,653円ということで、徴収率99.4%ということで、昨年とほぼ同率で横ばいでございます。  滞納繰り越しの状況を過去3年分上げさせていただいてますが、累計4人、実3人で未納が14万1,544円上がっている状況でございます。  38ページには、4として後期高齢者医療の被保険者数を29年3月末現在で集計したものでございます。合計で663人ということで、昨年から38人ふえたということでございます。後期高齢者75歳以上ではございますが、65歳から74歳につきましては前期高齢者で障害のお持ちの方である方等を含めまして663人という状況です。  それから、39ページには医療費の状況ということで上げさせていただいております。2つに区分されておりまして、現物給付の分が合計で決算額で4億6,936万6,519円ということで、全体の約99%を占めております。対前年伸びにつきましては1,526万5,000、3.4%の伸びという中身になっております。顕著なものにつきましては診療費におけます入院の分が2億1,132万2,344円ということで伸び率1.7%、入院外というのも大きくて1億5,950万5,843円、これをあわせまして、この2つで8割方なんですけれども、あと調剤というので5,707万2,229円の決算額となっております。医療費の状況となっております。  そして、現金給付につきましては全体で681万9,906円という決算、医療費の状況となっておりまして、対前年伸び率は減少の9.5%いう状況でございます。全体で合計で4億7,618万6,425円の医療費となっておりまして、対前年で3.2%の伸びプラス1,455万2,000の伸びを示しております。  あと、最後ページには今の中身を円グラフ化にしておりまして、ごらんおきいただけたらというふうに思います。  以上でございます。よろしく御審議くださいますようお願い申し上げます。 ○委員長(梅本章一君)  説明が終わりました。  それでは、各議題に供された事件ごとに質疑を受けた後に討論、採決を行います。  議案の審査は歳入歳出ごとに質疑を予定します。質疑をされる方はページ数、項目等を先に示されてから、疑問点について質疑をしていただきたいと思います。  最初に、認定第1号「平成28年度南山城村一般会計歳入歳出決算認定の件」についてこれから質疑を行います。  まず、最初に歳入から行いたいと思います。歳入については、全ての項目で行いたいと思います。歳入についての質疑ありますか。                  (「なし」の声) ○委員長(梅本章一君)  「なし」と認め、次に、歳出の質問に入りたいと思います。  歳出、議会費。                  (「なし」の声) ○委員長(梅本章一君)  「なし」と認めます。  次に、総務費。                  (「なし」の声) ○委員長(梅本章一君)  総務管理費。ないですか。                  (「なし」の声) ○委員長(梅本章一君)  一般管理費。ないですか。                  (「なし」の声) ○委員長(梅本章一君)  文書広報費。ありませんか。                  (「なし」の声) ○委員長(梅本章一君)  財政管理費。                  (「なし」の声) ○委員長(梅本章一君)  次に、会計管理費。                  (「なし」の声) ○委員長(梅本章一君)  次に、財産管理費。  「德谷契次議員」 ○9番(德谷契次君)  電算の委託料の関係なんですけども、後の資料によりますと5業者によって10件の業務契約がなされているんですね、その辺の中で1件ごとの契約じゃなしに、この契約を一定絞って効率よく実施できないものかどうかなというのがありますもので、この辺どのように今後考えているか、このまま誰も同じように出てくるんかわかりませんけど、この事業者で5つもやってるそんなん重なっているんですね。詳しく言いますと、その辺どうでしょうか。 ○委員長(梅本章一君)  「総務課長」 ○総務課長(辰巳 均君)  おっしゃることもわかるんですけども、従来から村の基幹業務については一定業者が以前から携わっておりまして、それをもとに住基ですとか、いろんなとこへ枝分かれしていくというふうなこともございますので、なかなか1社を中心に回っているというのが現状でございます。ただ、それこそあとそれぞれの業務につきましては、入札等も行いながらより安くというふうなことも基本に考えておりますので、若干業者がふえるというふうなことはいたし方ないのかなというふうに考えておるところでございます。  今までですと、電算につきましては委託料1本で業者と契約しながらやっておったんですけども、機器購入は別の備品購入というふうな形で入札を行いながらより格安で買えるような運営もしておるところでございます。業者の数が結構あるというふうなことでございますんねんけども、その辺の御理解をいただきたいというふうに思います。 ○委員長(梅本章一君)  「德谷契次議員」 ○9番(德谷契次君)  雑多な話になってしまったんですねんけどね、事業施行一覧表のいわゆる2ページですね、この中でシステムの関係でいきますと、ケーケーシー情報システムですか、それ3つの契約にまたがって同じく4月1日から3月31までのやつが3つに分かれているんですね。こういったものが集約できないのかと、そして経費を安くできないのかいうのが趣旨でございます。  あと、都築テクノサービスですか、これについても4件ほどありましてね、一定の期間まとめてしまったら、契約が1本でできるんじゃないかなと、また計画的な発注をしていく中では、この1、2、3、4、4つですね、これも一緒に発注ができていって、職員の方の対応もスムーズにできるじゃないかなと。こういったことの趣旨で説明をというか、質問をさせていただいとるんですねんけど。 ○委員長(梅本章一君)
     「総務課長」 ○総務課長(辰巳 均君)  できるだけ、そのようにはさせていただきたく存じます。それぞれ業務とか、工事名が若干違ってきておりますので、その辺も考えながら今後ちょっと参考にさせていただきたいというふうに思います。 ○委員長(梅本章一君)  電子計算費、ほかにないですか。                  (「なし」の声) ○委員長(梅本章一君)  次に、企画費。  質問、ほかないですか。                  (「なし」の声) ○委員長(梅本章一君)  次に、自治振興費。                  (「なし」の声) ○委員長(梅本章一君)  次に、交通安全対策費。                  (「なし」の声) ○委員長(梅本章一君)  次、諸費。                  (「なし」の声) ○委員長(梅本章一君)  次に、徴税費。                  (「なし」の声) ○委員長(梅本章一君)  次に、戸籍住民基本台帳費。                  (「なし」の声) ○委員長(梅本章一君)  次に、選挙費。                  (「なし」の声) ○委員長(梅本章一君)  次に、統計調査費。                  (「なし」の声) ○委員長(梅本章一君)  次に、監査委員費。                  (「なし」の声) ○委員長(梅本章一君)  次に、社会福祉総務費。                  (「なし」の声) ○委員長(梅本章一君)  次に、老人福祉費。  静粛にお願いします。老人福祉費ありませんか。                  (「なし」の声) ○委員長(梅本章一君)  介護福祉費。                  (「なし」の声) ○委員長(梅本章一君)  国民年金費。                  (「なし」の声) ○委員長(梅本章一君)  後期高齢者医療費。                  (「なし」の声) ○委員長(梅本章一君)  相楽東部広域連合費。                  (「なし」の声) ○委員長(梅本章一君)  児童福祉費。                  (「なし」の声) ○委員長(梅本章一君)  ひとり親家庭福祉費。                  (「なし」の声) ○委員長(梅本章一君)  衛生費。                  (「なし」の声) ○委員長(梅本章一君)  保健衛生総務費。                  (「なし」の声) ○委員長(梅本章一君)  次に、老人保健費。                  (「なし」の声) ○委員長(梅本章一君)  予防費。                  (「なし」の声) ○委員長(梅本章一君)  環境衛生費。                  (「なし」の声) ○委員長(梅本章一君)  診療所費。                  (「なし」の声) ○委員長(梅本章一君)  じんかい処理費。                  (「なし」の声) ○委員長(梅本章一君)  し尿処理費。                  (「なし」の声) ○委員長(梅本章一君)  農振水産業費の農業委員会費。                  (「なし」の声) ○委員長(梅本章一君)  農業総務費。                  (「なし」の声) ○委員長(梅本章一君)  農業振興費。  「吉岡克弘議員」 ○5番(吉岡克弘君)  これ94ページの資料につきましては89ページなんですけども、農業振興対策事業費、これここにあります、ちょっと今話題なんですけども、地域おこし協力隊員ですね、これにつきまして、予算は結構なんですけども、これはなかなかちょっと人を育てるということで現状ですね、例えば定着はしなかったわけなんですけども、やはりこれにつきましてまた29年度の予算もついてますけれども、これはこのまま継続してやっていくものなのか、ちょっとある程度、やっぱり誰もいなくなってしまったということなんで、一回検証し直すのかですね、その辺のとこら辺をちょっと聞きたいですけど。 ○委員長(梅本章一君)  「村長 手仲圓容君」 ○村長(手仲圓容君)  後から、担当課からお答えさせますけれども、平成28年度前半に地域おこし協力隊3名を入れて就労をさせていったんですが、1年足らずにやめていったという現状がございますんで、これが原因が何やったのか、そしてまたどうすればこの問題が解決できるのか、あるいは今後じゃあ募集はしているんですが、村としてどういうことをそのためにやっていかなあかんのかというやつを一遍内部でちょっと調整をしたいと思っております。あと、具体的には担当課からお答えをさせますけれども、やっぱり村の臨時職員として受け入れて農業というものはどんなもんかわからんうちに派遣していった、派遣先では何とか後継者として育てていこうという熱烈な思いで一生懸命やっていただいたんですが、農業というものはどんなもんかということをよくわからない人が農業にばちっと入ってしもたんで、もう少し時間を半年なり、1年ぐらいは余裕を持って農業に親しませていくような方法が必要なんと違うかな。というのも1つありますし。  また、村の臨時職員で来てますんで、16万余りの給料ですんで、ところがお茶の最盛期というとかなりハードな仕事になりますんで、その辺の給料と仕事のギャップ等もあったのかなというのも感じてますし、また、町の人が農業をやろうと思ってきてくれたのか、あるいはまた、条件が家があって、車があって、給料くれてええわという安易な気持ちで来てくれたのかどうかという問題もありますんですね。そういうことを総合的にちょっと判断をして、これからやっぱり、もうちょっと的確に来てくれる人と、中身をうまく合うようにね、していかなあかんと思ってます。私はそういうふうに思ってます。ちょっと担当課のほうから。 ○委員長(梅本章一君)
     「産業生活課長」 ○産業生活課長(岸田秀仁君)  村長のおっしゃることがもう大半の話ではあるんですけども、まず、3人確かに去年雇用いたしました。そのうち1人につきましてはやはり都会から来て車という、ここは中山間地でございます。当然道も狭隘である。特に茶畑行くのは狭隘な道が多ございます。そやけど、都会での道になれたんかわかりませんけど、やはり運転テクニックが技術が伴っていなかって、ちょっと農業というものを甘く見ていた部分ということであったのかなというふうにうちとしては検証しております。  そのあと2名の方ですね、1名やめられて2名の方は引き続きおられましたけど、最終的には今現在はゼロというふうになりましたけども、その間もですね、やはり募集していて3件、一旦応募ありまして、1件はもうそのまま電話で断ってきたという事実がございます。あと2件については面接までしましたけども、どういうふうな家を思ってはったんかわかりませんけども、家のやっぱりちょっと条件合わへんわということで1人はお断りということでされておりますし、もう1人は現場も連れていって実際こういうことするねんでということもお話をさせてもらいました。結果、面接までしてうちはゴー出そうというとこまでいったんですけども、お断りの電話があったと、やはり農業というものに先ほど村長がおっしゃったようにですね、ちょっと楽というふうなイメージがあったのかなと。  それとあと、残りの2名の方、継続しておられた方ですけども、もう1人の方、当然吉岡議員御存じですので、深くは語りませんけども、やはり農業というものの大変さをやはりちょっと認識不足していたのかなというふうにうちでは検証しております。もう1人の方につきましてはちょっと家庭の事情ということがありまして、もう本当は農業したいんやと言うてました。でもちょっと家庭の事情がありまして、どうしてもちょっとやめざるを得んということで、本人からも伺っております。内部でもいろいろ検証しております。  ほんでこの件が京都府の普及センターのほうともいろいろ検証という部分では入っていただいておりまして、ちょっとこれを生かして何とか農業後継者、当然、耕作放棄地もつながりますので、そういうとこへつながらないのかということで、今京都府とも内部、まだ内部との話ですけども、いろいろと検証していこうということで、前向きに進んでいるところでございます。  以上です。 ○委員長(梅本章一君)  「吉岡克弘議員」 ○5番(吉岡克弘君)  もう1点だけ、じゃあ今のですね、この地域おこし協力隊っていうふうな部分で、今後やっぱりこのまま引き続いて予算化をして続けていくのかですね、これは一旦ここで打ち切るのかですね、その辺のとこら辺はどういうふうになって、村長どんな感じでしょうか。 ○委員長(梅本章一君)  「村長 手仲圓容君」 ○村長(手仲圓容君)  引き続き、募集はしております。今度は募集の中身が農業後継者っていうんじゃなくて、もっと農業というか、田舎に魅力を感じてもらえるような募集の仕方もせんとあかんのかなと思ってますけども、ちょっと内部で調整をこれからしていきたいと思ってます。 ○委員長(梅本章一君)  ちょっと早いという指摘を受けましたので。 ○4番(鈴木かほる君)  戻っての質問許してほしいです。 ○委員長(梅本章一君)  どこまで戻りますか。 ○4番(鈴木かほる君)  大分減らしたんですけども、総務のあたりから。 ○委員長(梅本章一君)  総務、総務って最初やけど。  認めます。何ページですか。 ○4番(鈴木かほる君)  いいですか。総務のところで例えば資料の3ページの職員のね、研修の詳しい附属資料のところですとか、あと至るところに職員の研修の必要性というのを書いてくれてるんです。やっぱり電算関係のプロとか、それから先ほども出てた土木の関係の測量したりとか、そういうところであるとか。  それから、議会であったらその速記というか、そういうことができるプロとか、何かそういう採用する時にそれぞれの分野のプロの方を入れてもらうようなことを今後考えていだけたらなと思います。  それから、4ページのところの人間ドックの受診、職員の人間ドックの受診のことが載っています。人間ドックの期間が短くなっているので、受診率が下がっているというところが、継続的に皆さんが受診できるように配慮してほしいと思うし、それから、今新聞なんかでは超勤の実態なんかも自治体の働いてる人の実態も出ています。実際に村の役場の中では100時間以上の超勤をしてる人はないのか、その人たちの元気の回復の手だてはとられているのかということが気になります。  それから、マイナンバーのところでは、30ページですね、ワンストップサービスとか、マイナポータルとか、これは何やというの調べながら見てたんですけど、いわゆる機械がとまったときの危険性の話とかも出ていますし、やっぱりできたら村で独自に電算が、そういうことが対応できるようなことをやって欲しいなと思うんです。  それから、総務のことは以上です。 ○委員長(梅本章一君)  「村長 手仲圓容君」 ○村長(手仲圓容君)  職員採用等についての件は、村長の権限ということになっていてですね、職員も一般職で採用するのと、専門職で採用するのとがございます。技術職というのは専門職ですんで、ずっと採用してから技術職でその部署におりますが、今は技術職として入れてるのは、土木の技術職、あるいは保育士の技術職、保健師の技術職等が技術職として入れております。そのほかは一般職として入れておりますんで、議員おっしゃるように速記やとか、専門的にできる人といいますけども、一般職は長くて5年、早くて3年で移動があります。だから、管理職になっていただくためには3年か5年のスパンでいろんな仕事を経験してもらわなくては管理職として務まっていかないということもございますんで、村のような状況では専門的にやるということはなかなか不可能でございます。  ですから、そういう意味の研修ということではなくて、職員としてのスキルアップあるいはまた担当している部署の普通は見習いからいって3年、5年で一人前になるというやつを早い時期になれてもらうという意味からもそういう研修も行っているというふうに認識しておりますが、そういう意味では、職員のスキルアップの研修についてはどんどん行ってもらうようにはしております。  人間ドック等については、強制的に村の職員は人間ドック等、ドックに行けない場合には巡回健診等がございましてですね、積極的にそれには取り組んで体調管理をしておりますし、村では100時間以上の残業というのはほとんどないと思います。道の駅をやる時期においては期限がございましたんで、それまでの間、それを担当するとこら辺はかなりハードな仕事になっておったと思いますけれども、一定仕事が終わりますとそういう問題も起こってきませんので、残業はそんなにないというふうに見てます。残業している職員もたまにおります。提出期限までに報告をつくらないかんという問題があったりとか、決算をする上においてそれまでに仕事をしないかん、税務の処理をする3月の15日までに、から3月いっぱいまでの間に処理せないかんというときには残業してでもやってる部分がありますけども、年間通じてそういう状態的な残業というのは今ないというふうに認識をいたしております。 ○委員長(梅本章一君)  よろしいですか。  それでは、ちょっと総務まで戻ってしまったんですけど、ちょっとそしたら項目にいかないでですね、民生という区切りでいいですか。今総務ということなので。総務ほかないですか。  「鈴木かほる議員」 ○4番(鈴木かほる君)  資料の詳しい資料の62ページです。  学童保育の指導員ですが、29年度の話かもわかりませんけど、指導員はみんないわゆる臨時採用という形になっているということで、やっぱり資格者がいるんじゃないかということをお話ししたと思うんです。何か代表の人がそういう講習を受けに行ったりしたという話も聞いたんですが、現在その方も退職してしまっているということでやっぱりそういう責任持つ部署の人をきちっと配置するということを考えてほしいと思うんです。せめて正採用は無理でも嘱託扱いにするとか、そういうことが必要じゃないかなと思っています。とりあえず学童のことについてはそれだけです。  ついでに、民生です。以上です。 ○委員長(梅本章一君)  御意見だけですか、答弁。 ○4番(鈴木かほる君)  資料の62ページです。民生費の児童福祉費のところのその他児童福祉総務事業のとこですね。 ○委員長(梅本章一君)  答弁要りますかいうことの話です。 ○4番(鈴木かほる君)  答弁はいいですもう。ちょっと考えていただけたらと思います。 ○委員長(梅本章一君)  総務から民生費のほうに移ったんですけども。    ―――――――――――――――――――――――――――――――――――― ○委員長(梅本章一君)  そしたら、ただいまから暫時休憩いうことで1時間になりましたんで。20分早いですか、25分からということで。              (休憩 15:11~15:26) ○委員長(梅本章一君)  それでは、休憩前に引き続き、会議を再開します。    ―――――――――――――――――――――――――――――――――――― ○委員長(梅本章一君)  民生費まで戻りましたけども、農林水産業費から進めたいと思います。  農林水産業費について、質問ありませんか。大丈夫ですか。あるの。  「鈴木かほる議員」 ○4番(鈴木かほる君)  農林水産のところで詳しい資料でいくと。 ○委員長(梅本章一君)  何の資料か言うてもらえますか。 ○4番(鈴木かほる君)  この分厚い資料です。一番分厚い詳細資料でいくと、農業基盤整備促進事業のところで、ツカリ川とかバチギ川、96ページの工事がもう終わってますが、結構大きな額やったと私は思うんですが、これ本当に村全体見渡したときにこれが農業振興に役立つ、たくさんの人が恩恵受けられるそういう事業やったかなと思うんですが、どういうふうにお考えですか。 ○委員長(梅本章一君)  「産業生活課長」 ○産業生活課長(岸田秀仁君)  確かに産業振興という部門でうちのほうさせていただいております。ツカリ川につきましては、昔をさかのぼれば狭隘な水路、農業用水路ということがあって、豪雨なれば当然水田のほうに水があふれるという要望をいただいてたというて、これまでの議会でも村長のほうが答弁されておったように記憶をしております。そういうことから耕作者のやはり水田を守るという部分では効果があったのではないかと。  それと、バチギの橋梁については実際完成したのはこの5月でございますけども、このバチギの橋梁につきましては奥にまだ農地もございます。この橋についてはかなり老朽化しておった橋でありますので、当然ね、これこの橋かけかえんと水路ということで下もありますけども、もし走られる方が落ちると今度は命にかかわるようなことも出てくるということで、バチギの橋梁のかけかえ工事もその当時村長のほうから予算計上のときに説明をしておられて可決をいただいたというふうに、私どもとしては認識しておりますので、当然、例え1人であっても命を守らなければならないというのが村の務めでもございますし、当然、耕作している方のことを考えるのであればツカリ川の水路を改修して健全に農業をしていただけるような形で実績があったのかなというふうに理解をしております。 ○委員長(梅本章一君)  いいですか。  「鈴木かほる議員」 ○4番(鈴木かほる君)  テーマかわります。98ページ。  野生の鳥獣の関係ですが、ここにたくさんこんだけの鹿やイノシシをとったという報告があるんですけども、実際これで鹿やイノシシの数が減少傾向にあるのか。  それから、狩猟者の高齢化とか、そういうことも言われていますが、何か積極的に対策をしてこられたんでしょうか。 ○委員長(梅本章一君)  「村長 手仲圓容君」 ○村長(手仲圓容君)  この件についてはですね、今狩猟者というんか、銃を持っている人というのは少なくなってます。そのかわりおりとかわなを使う人がふえてきておりまして、銃は持ってないけども、わなで、おりで狩猟する人というのはふえてきておりまして、ここ書いているような実績が事実でありますし、ことしの猟期が3月15日に終わったんですが、それから現在までで1人の人この間も、私の家の近くでおりをかけておられて、入っとったんですが、24匹目、4月からとったって、1人でそれだけとってはるんです。  でも、私も狩猟しておりまして、鹿やイノシシの生態というんですか、そういう生態系を見ますとですね、猟期終わるとほとんど、猟期の終わりごろには鹿もイノシシもいないぐらいとります。でも1カ月せんうちに周辺からまた寄ってくる。やっぱり1匹の、要するにえさのとるテリトリーというのはどれぐらいあるんか知りませんけども、何平方キロぐらいなとこに1グループがいるということになっているんやけども、とると向こうのいっぱいのやつが、すぐ来よるから、すぐそこに住みつくことになります。  ですから、村で何ぼとったとしても島ヶ原や月ヶ瀬でとらなかったら、それが寄ってくるんですね。そういうことになって追い駆けっこしてるような現状で、とってますから生まれるよりとったほうが減っていくのは事実なんですが、現状では生まれてくるだけの量をとってないというのが現状になってると思います。  ですから、成果としてはありますが、やっぱりこういうのを続けていかないといかんと思いますし、できるだけ若い人のために銃も持ってもらってというのを、銃の許可の奨励金も制度つくってうちやっているんですがふえてこない。というのは、銃を持つための講習とか、そういうのがかなりハードなんで、経験のないもんが銃を持とうとすれば確率として3分の1とか、4分の1ぐらいしかパスしないという状況にあります。  そういう状況から銃を持つ人はふえておりません。でもわなとか、おりとかいうもんでとる人についてはそんなに難しくないんで、これふえてますんで、この確率が高いというふうに思ってます。 ○委員長(梅本章一君)  農林水産業費について、ほかにないですか。                  (「なし」の声) ○委員長(梅本章一君)  じゃあ次に商工費にいきたいと思います。商工費の質問ありませんか。ちょっとページ見る時間をとります。  「鈴木かほる議員」 ○4番(鈴木かほる君)
     商工費、やっぱり村はお茶どころということで、お茶の機械1台買っても高いしというので、お茶に力入れてるのはもちろんわかるし、それはいいことだと思うんですが、余りにもこの商工費の占める割合が少ないと思うんです。  ことし、今年度に入ってから村の電話帳なんかも商工会のほうでつくってくれましたけども、やっぱりどういうんかな、道の駅はもちろん栄えてもらわな困るんですけども、一般の商工業者というか、そういう人たちも栄えてもらいたいということで、予算をもっと考えてもらえないかなと、この予算で十分やと考えてたんでしょうか。 ○委員長(梅本章一君)  「産業生活課長」 ○産業生活課長(岸田秀仁君)  これ当初予算の話も含まれてますので、これは今決算ですので、こういうことになっておりますけども、今年度は当然、当初予算、先生も御存じやと思うんですけども、当初予算見ていただいたら結構なんですけども、今年度上がっております。占める割合が高いか、安いかと、低いかという話はちょっと別においといていただいて、当然電話帳の助成とかも、補助金としてはこの商工会の補助に上げておりますので、当然、商工会としていろいろ事業、うちのほうに要望していただいている部分については、税財政課とも精査をしながら予算計上という形で、補助というふうな形でしていっておりますので、御理解を賜ればと思いますけど。 ○委員長(梅本章一君)  ほかにありませんか。                  (「なし」の声) ○委員長(梅本章一君)  商工費終わります。  土木費、土木費について質問ありませんか。ちょっと時間見ます。 ○9番(德谷契次君)  全般で。 ○委員長(梅本章一君)  いやまだ。土木。  一通りいって、全体もう一回、一通り聞きますので。  「德谷契次議員」 ○9番(德谷契次君)  道路改良費の道路新設改良費、ページ105ページですねんけども、ここの公有財産購入費、583万5,041円というのが上がっております。つけていただいている事業施行一覧表、9ページですねんけども、ここに3件の用地買収をしたものが上がってるわけなんですけども、この合計が457万1,000円なっております。予算決算では583万5,000円ですけども、これは100万以下であるので、この3件以外は掲載されていないのかどうか。  それと、これはほかには用地、財産取得じゃなしに流木等の補償が入っているのかどうか。その点。  それと、資料の9ページの上から3段目の方には、国費の投入がありませんが、これはなぜなのかと。  それと、もう1つは単価でありますが、途中単価はそれぞれ変わってくるものですが、この1、2、3ですね、上からいくと1、2、3、何によってこの単価を算出されたものか、これについて質問をさせていただきます。 ○委員長(梅本章一君)  「建設水道課長」 ○建設水道課長(末廣昇哉君)  まずは、施行事業一覧表の3件、これ以外、これを足しても四百何万で580何がしにはならないのはなぜかということですが、こちらは御指摘の、御質問のとおり、こちらに載せているのは100万円以上のものでございますので、残り5件、100万円以下のものを契約しておりますので、その差額分が事業一覧から載っておりません。  それから、補償費が入っているのかということでございますが、今回こちらで補償をしているものはございませんし、公有財産の購入費用だけでございます。補償費は入っておりません。  事業一覧表の11番ですかね、国費の特定財源内訳の中で国費が入っていないという件でございますが、この部分につきましては道路補助事業対象外の部分を取り合いの部分も含めて買収させてもろてます。その分につきましては補助対象から外という形で外しておりますので、取り合い部分の工事の必要であった土地につきましての買収ですので、これについては一般財源を充てているような形でございます。  それと、単価でございますが、単価につきましては3年に一度、公表単価をつけさせて、鑑定をして公表をして告示しております。その単価を採用させていきます。28年度の買収でありましたので、26年度、26年7月22日に告示した単価を採用して選出をしております。済みません、ちょっとどれがどれっていうのあれなんですが、そのときの公表単価でいきますと、宅地の場合は平米9,900円、田が3平米3,300円、畑、茶畑が2,500円、畑の平たんの畑が3,000円、雑種地が4,950円、山林が1,100円ということで、村全体の事業を行っておられる地域の場所をピックアップして鑑定評価行った代表単価でございます。  以上です。 ○委員長(梅本章一君)  「德谷契次議員」 ○9番(德谷契次君)  それでいきますと、この10番の方、単価割り戻しますと、平米当たり3,216円になってくるんですね、11番目の方が3,300円、12番が2,673円というふうになってるんです。1平米当たり。ですと、今地目おっしゃっていただいたんですけど、こちらには地目が書いてありませんが、その辺でちょっと少し差が出るんじゃないかなと、今説明された内容と。その点ちょっともう少し補足してもらえませんでしょうか。 ○委員長(梅本章一君)  「建設水道課長」 ○建設水道課長(末廣昇哉君)  端数の関係だと思います。現況地目に合わせてこの単価を平米数で掛けて算出しておりますので、例えば10番の方ですと、402.8平米ですので、これに3,300円を掛けますと132万924円ということで132万1,000円の事業費というような形で1,000円単位でまとめてますので、そのあたりで端数が出てきているかと思います。  12番の方やと、済みません、12番の分だけちょっと割り戻してみたんですが、ちょっと契約を確認させてもらって。済みません。  済みません、1契約で12番の大西一也さんの契約でございますが、田が3筆ございます。田が3筆ございまして、大衆面積が1つが199.75に3,300円掛けたもの、83.49に3,300円を掛けたもの、162.28に3,300を掛けたもの、それと山林を1筆買収してまして177.74に1,100円を掛けたもの、以上で、全てで623.26平米で166万5,730円の契約をさせていただいておりますので、それで地目がまざっておりますのでそういうのが必要でございます。 ○9番(德谷契次君)  了解しました。同じ農地やのに、なんでやと思いましたんで、また次の機会があれば農地と山林とか分けていただいたらこちらのほうも誤解しないと思いますので、よろしくお願いしておきたいと思います。  以上です。 ○委員長(梅本章一君)  それでは、土木費ほかにないですか。                  (「なし」の声) ○委員長(梅本章一君)  ないようでしたら、次、消防費。  「北久保浩司議員」 ○2番(北久保浩司君)  資料のこの詳しい説明のやつの中の119ページなんですけど、消防費の中で一番この大きいのが相楽中部消防組合の負担金だと思いますけど、村長この負担金について、これは適正な金額だとお思いですか、どうですか。  「村長 手仲圓容君」 ○村長(手仲圓容君)  適性か、適正でないはちょっと考え方によるんですが、中部消防組合の中で東部消防本部があったときに本部をもうなくして、出張所にしてもらいました。そういうことで人件費で大分下がってると思います。あっこが東部消防署があったとき、所長以下、そういうのんをおったときには、あと2,000万ぐらい上がってたかなというふうに思います。そのことから見るとほとんど人件費ですんでね、3交代の職員、東部にいる職員の3交代分を笠置と、うちと和束で東部消防署をやっているんですが、これを人口割で割り戻した金額がこの金額やというふうになりますんで、率はうちも笠置や和束もおんなじやと。  ですから、これを高いと言えば高いですよね、1億かかりますから、これに人件費プラス毎年施設の整備費がついてくるんで、うちもこの28年度には高規格救急車が入ってる年じゃないかなというふうに思うんですが、そういうことがあったりするとね、上がってきますよね。それがないときはもうちょっと下がるということもあったりしますんで、それも起債使ったり、補助金使ったりしますんで、単費持ち出しはわずかですんやけども、そういうもので多少は変わってくる。あるいはまたデジタル無線をやったときなんかは上がりましたけども、今回デジタル無線のこれは28、27年にしましたから、28年はない年ということで下がってるというふうに認識しています。  適正かどうかということについては、高いことは高いけども、どうしようもないなという感じはしております。 ○委員長(梅本章一君)  「北久保浩司議員」 ○2番(北久保浩司君)  京都府の中にはね、この組合に入らずに委託している地域もあると聞いてます。そういった検討もしながらまたこういったこともこれから考えていったらなと思うんですけど、どうですかね。 ○委員長(梅本章一君)  「村長 手仲圓容君」 ○村長(手仲圓容君)  そういう立地条件があったりね、周辺が井手町なんかは城陽があったり、田辺があったり、周辺に大きな自治体があって、そこの消防があるんで、そこへ委託してるというのがあるんですが、うちの場合、もともと単独消防署ということでここへ消防本部置いてやってた経過があってですね、それを中部消防本部があったにもかかわらず東部もしてくれというふうに無理に頼んでやってもろた経過があるんで、今さらそういうことっていうのはなかなか厳しいかなというのがあります。  ですから、消防署の経費を削減するということになれば木津川市が、今私は消防、広域事務組合の中で話したのは全部し尿処理から、ごみから、消防から、病院から全部木津川市が持ったらどうや、うちは人口割で負担金で委託をするという方法をするのが行革の大きな最終的な目的ちゃうかということを言うて、木津川市長にえらい怒られているんですがね。最終的にやっぱり行革しよう思ったらそれぐらいのことしないとね、いかんかなと。  それでなくてもちょっと余談なりますけども、休日診療所あるいはまた生活相談窓口、これは市が義務やけども、うちの村は義務じゃない、でも固定経費は均等割で払ってますからね、それもおかしいということで人口割にしようやないかとか、利用割にしようやないかって話、今出してます。でもなかなか木津川市はそれに応じてくれないという状況にあって、なかなか厳しいとこもありますんで、消防もなかなか経費削減しようと思ったら、これ以上人件費を減らすわけにはいかんので。15年で買いかえる消防車を20年もたすとか、それぐらいの話は今しておりますが、それぐらいのことしか経費削減はできないということです。 ○委員長(梅本章一君)  消防費ほかにありませんか。                  (「なし」の声) ○委員長(梅本章一君)  「なし」と認め、次に教育費。ありませんか。                  (「なし」の声) ○委員長(梅本章一君)  次に、災害復旧費。ありませんか。                  (「なし」の声) ○委員長(梅本章一君)  それでは、公債費。ありませんか。                  (「なし」の声) ○委員長(梅本章一君)  ないようですので、最後に予備費。ありませんか。                  (「なし」の声) ○委員長(梅本章一君)  そうしましたら、全体で質疑を受けたいと思いますが。  「齋藤和憲議員」 ○3番(齋藤和憲君)  各種団体などの決算書、これちょっと見ていただきたいんですが、この中の南山城180ページ、93ページですね、役員報酬が昨年28年4月1日から29年3月31日、昨年度に744万支払われてますよね、森本社長に。今度、この前の12月の中で29年度はことしですね、の指定管理料云々というところで、役員報酬は555万6,000円と、こういうことで算定をされますがおとされるんですか、ちょっと確認したいと思います。 ○委員長(梅本章一君)  「むらづくり推進課長」 ○むらづくり推進課長(廣岡久敏君)  役員報酬、代表取締役の分ということで93ページに書いてございます給与ということになっております。744万ということで、これについてはその退職当時の給与と同額の計算で計算をしておるものでございまして、これについてはその分、補償していくということになるというふうに考えております。  それで、以前にお配りさせていただいている資料については、概算の中で計算をしておりましたので、その金額まで下げるということはないというふうに考えております。 ○委員長(梅本章一君)  「齋藤和憲議員」 ○3番(齋藤和憲君)  自然の家にも指定管理の方いらっしゃいますよね。69ページに役員報酬と給料手当、役員報酬180万しかもらってませんよね、これがいいか悪いか知りません、片方では744万を支払い、片方は180万しか支払ってないって、この差というのは問題ないってどうも思われませんか。 ○委員長(梅本章一君)  「副村長 山村幸裕君」 ○副村長(山村幸裕君)  自然の家につきましては、指定管理ということで村が立ち上げた株式会社ではないわけなんで、NPO法人のほうから自分とこが受けたいという申し出に基づいて指定管理を委託契約したわけでございます、経過的には。
     今回の道の駅につきましては、これは行政の公共施設をつくって、そこで民間企業ない中で今後の村のことを思って村が株式会社を第三セクターという形で出資をしてつくった経過がございます。その中で、一番の職員を派遣して、そこで株式に運営してもらうという中の決め事の内容でつくった人件費の金額でございますので、同じ指定管理者の中の民間の人件費の待遇の中で問題はないのかという質問でありますが、村としては余り差があり過ぎることについて、何とか健全な方向で指導的にはしていかなければならないということは思っております。その中で、自然の家の運営をどうすれば人件費が上げられるようになるかということも含めて今自然の家の活用方策を考えておりますので、これがイコールになる、同じ条件はないということをまず御理解いただきたいと思います。 ○委員長(梅本章一君)  「齋藤和憲議員」 ○3番(齋藤和憲君)  ちょっとそこ辺ね、やっぱり同じ生活しておりますので、よろしく対応していただきたいと思います。  ちょっと変わりますけど、一般決算資料の2ページ、3ページですね、全体の歳入の内訳で、やはり27年度と28年比べてやはり村債はですね、やはり3倍も多く出していると、ただし、このような状況の中でやはり将来的に余りにも伸びないというところに対して、これほどの村債をしてもいいのかというの1つ。  それと、もう1つは最終内訳中で、農林水産業が突発的、突出してると、34%も出してると、このような運営のやり方はですね、村長は道の駅があるから仕方ないという発言をされるかもしれませんが、やはり全体的に例えば先の商工費の中に0.4%とこのような状況の中でのアンバランスのですね、村運営が上の予算の決算をですね、受けて本当にいいのかどうかですね、やはりそこ辺は全体の中では余りにもかけ離れた村とのかけ離れた内容ではないかと思うんですがいかがなもんでしょう。 ○委員長(梅本章一君)  「副村長 山村幸裕君」 ○副村長(山村幸裕君)  議員おっしゃる内容については不安定ないわゆる予算決算の額、例年に増減が激し過ぎるんじゃないかと、そして費目によっても額の差があり過ぎるんじゃないかと、こういった御質問かと思いますが、まず、国の予算でありましたら、これは全部が国民の税金が原資になりますから、その中での費目のバランスというのは必要であろうかと思います。しかし、市町村の場合のこの費目の額につきましては村の一般財源がどんだけ充当しているかというとこが見る視点になってまいります。  だから、この歳出額が多いから余計やってる、あるいは少ないからやってないという評価にはまずつながらないということで、いわゆるこの歳出額の何億という額の中にはどれだけの補助金と起債があって、それで一般財源の持ち出しがどれだけかかってくるのかと、ここにこの一般財源が余り年度によって増減してしまうとこれは安定して経営財政運営じゃないという評価にはつながりますが、一概に歳出額が例えば去年20億やのに、ことし40億やと、来年なったらまた20億になると、この数字を捉まえて力入れてないという評価にはつながらないと、あと、いわゆる財源充当をどういったバランスで効率よく特財をいかに使っているかというふうにもつながりますので、この金額の大小は余り客観的に評価するべきではないというふうに思います。  それと、先ほどから商工につきまして以前から数字が少ないという内容でございます。当然、村としましても、商工、観光に力を入れてこれから今違う形で観光のほうで入れていくということで村も今相談しております。あるいは商工の発端の中で村おこし事業組合であったり、また別の協議会をつくったり、発端はシルバー人材であって、商工から発展した組織でございます。そういった意味で商工の事業計画が立てればそれに対して村も事業費はつける予定で動いておりますので、商工を査定で落としているとかいうことではございません。  ただ、すぐに今やはり投資できる内容は農業に比べて商工は少ないということになりますが、今後観光等に力を入れるので商工にも額は出てくるかと思います。  以上です。 ○委員長(梅本章一君)  「齋藤和憲議員」 ○3番(齋藤和憲君)  ようわかりました。ただね、歳入ではやっぱ3倍の村債ということで借金をしてるのは事実なんですよね。それは先ほどの辺地債使ってないかと、8割返ってくるでと言われるかもしれませんが、実際には借金なんですよ。これに対して27年度に対して3倍の借金をしていると、村債をしていることに対してはやはり、もうちょっと崩していくべきではないかなと、突出した村債をしているんでね、この辺は先ほどあった、村にあった村債を出すべきじゃないかなということで、どうでしょうか。 ○委員長(梅本章一君)  「副村長 山村幸裕君」 ○副村長(山村幸裕君)  その数字だけ見てしまいますと、特化したことになってくるんですが、まず、1ページ、資料の1ページを見ていただけますか。この決算状況の資料の1ページで、先ほど地方債、借金の残高が多くなることの件ということで言われましたが、その数値として見るとこが1ページの下のほうの実質公債費比率、この数字が結局影響してくるわけです。というのは交付税算入を除いた分の借金がどれだけあるのかというのが、この実質公債費比率なりますので、一応何回も村長の就任から一番危機のときには24.6%の公債費比率があり、それを改善に向けて緊縮財政をし、カットして、これを平成26年度には10.8、27年は9.6、28は8.5とここまで実質公債費比率を戻していきましたと、この数字が結局は、それとこの上の経常収支比率あるいは将来負担比率ですね、この辺の数値が高くなるということになると財政の危険信号ということになりますので、地方債の額が大きいから、少ないからというだけではこちらには、交付税という形で、後年度にしっかり裏打ちがありますよという内容になりますから、そこら辺はこれを気をつけながら、財政運営はしていきたいと思っておりますので。 ○委員長(梅本章一君)  「中崎雅紀議員」 ○1番(中崎雅紀君)  株式会社南山城の決算報告書類について、第2期と書いてますけども、経常損失で616万722円の赤字に、29年の3月31日で開業まだしてない段階で616万、純損失で661万4,000円、赤字になってますけども、資本金も3,000万で変動なしですけれども、利益剰余金が594万円のマイナスになっているので、実質2,400万ぐらいの資本金が開業の段階で2,400万になってる計算になってますけども。  あと、それと森本社長の給与が744万円に対して、従業員の給料が確か10人以上あのときいておられたと思うんですけど、それで支払い給与の手当が年間ずっとおられたのかどうか、知らないですけども1,400万、ちょっと10で割ったら1,400、140万にしかならないんですけども1人当たり、これ物すごい格差だと思うんですけども、ちょっとどうなんでしょうこれは。 ○委員長(梅本章一君)  「むらづくり推進課長」 ○むらづくり推進課長(廣岡久敏君)  まず、最初に言われました当期の純損失が616万722円という部分でございます。まず、売り上げ等については少ない状況の中で販売に向けての仕入れ、前もっての仕入れもございますし、それと、収入がない中での職員採用、職員の雇用という部分もありますので、そういう部分ではまだ開業してない状況の中で収入よりも支出のほうが多いという中で616万円の当期の損失が出てるという状況であるというふうに思っております。  それと、報酬でございますが、先ほど申し上げましたように、代表取締役の報酬と手当の差があるということでございます。役員報酬については村のほうの課長のほうが退職をして社長になっているということで、その当時の給料の分の保障してるという分もございます。  それと、給与については新たに採用した給与については、それほど高くなくといいますか、低い状況の中で雇用をしておりますので、若干格差が出ておりますが、それについてはそういった格好で余り高い状況じゃない給料を正職員についても、またパートについても払っているという状況であるかというふうに思ってます。  それと、資本金の中で3,000万あって、それで日ですんで、1日、1年、2年を経過している中で全体として594万192円の損失が出ているということで、それは資本金の中でやりくりをしているという状況になっております。 ○委員長(梅本章一君)  「中崎雅紀議員」 ○1番(中崎雅紀君)  齋藤議員の指摘もありましたけども、役員報酬はちょっと高過ぎるんじゃないかということと、従業員の1人当たりの給料については、改善の方向を考えておられるのかどうか、会社はまた別なので、何とも言えませんけども、ちょっと給料を上げてあげるべきではないですか。 ○委員長(梅本章一君)  「村長 手仲圓容君」 ○村長(手仲圓容君)  社長の給料は役場職員の給料を横滑りで給料をあげてます。ですから、それは役場の職員としての給料のそのままの給料に。従業員は当初は臨時職員で雇ってました。オープンと同時に道の駅の社員になりますが、それまでは村の臨時職員として給料を創業支援という形で臨時職員でやってました。森本社長に確認をいたしましたところ、現在管理職として職員を、道の駅の社員になっている人で二十四、五万の給料を払っていると、臨時職員は別として正職員は23万から25万ぐらいの給料を払っているというふうに言っておりましたので、臨時職員の十五、六万の給料よりは10万ほど高い給料になってるというふうに思ってます。  これについては取締役会の中で決めておられるみたいでございますんで、株主総会にはそういうもんは出ておりませんが、森本社長に確認いたしたところ株式会社の社員はそれでも役場の職員よりは安いというふうに言ってました。利益が出れば給料に反映されるだろう。職員には自分の給料は自分で稼ぐんやでということで、臨時職員になるときからもそれで了解を得て、頑張って給料をとれるぐらい頑張ってくれということを言ってます。  ですから、一定、1年を経過して給料が上げられるような状況になるように村も精いっぱい指導していきたいというふうに思います。 ○委員長(梅本章一君)  「中崎雅紀議員」 ○1番(中崎雅紀君)  言葉じりをちょっと拾うようでちょっと申しわけないですけども、横滑りで森本社長は一応、株式会社南山城に役場の課長から横滑りで行っているということですけども、退職して南山城村の職員ではなくなって株式会社の社長になったのか、それとも、課長として出向しておられるのかどういう立場になるんでしょうか。 ○委員長(梅本章一君)  「副村長 山村幸裕君」 ○副村長(山村幸裕君)  まず、株式会社をつくりましたので、そのときの職員を派遣をさすということの条件の中に3年間の戻れる期間、猶予を与えた中で一旦退職して、退職金は支払わない身分を退職させて会社へ出向しております。ということはまず今は身分は役場にはございません。しかし、退職金は支払われておりません。戻れる期間が猶予期間が3年ございます。3年の間に何か問題があって、どうしても戻るというような話であれば復職させられることができる条例をつくっております。  だから、3年間は戻ろうと思ったら役場の職員の戻れる状態で。ただし、3年を待たずしても1年目で例えばもう退職すると、きっぱりと職員を切るということを向こうの申し入れがありましたら、その段階で一旦復職させた形ですぐ同日付でも退職させます。そこで正式な退職金、そして身分はそこで切れるという状態なって、そこから株式会社の正式な社員になるという話の条件のもと、出向をしておりますので、その3年間の中は戻れる期間はあるけれど、個人の希望によっては今の予定では、来年の3月にそういう身分を整理するという動きになっておりますので、来年の3月で正規な形の退職になると思います。それで、残任期間は1年残しというような形になりますが。  そこで正式な退職をしますので、それ以降についての身分保障は村としては出せませんので、株式会社の中での報酬等は決めていただくことになりますので、そこには一切村は関与いたしませんので、それが28年度の人件費をキープできるか、できないかはそれはもう会社次第の内容になってくると思います。  以上です。 ○委員長(梅本章一君)  「齋藤和憲議員」 ○3番(齋藤和憲君)  先ほど、ちょっと744万円は役場の報酬全て出すと、だから744万したんやという説明があったんですが、そういうなのに指定管理の内訳するとき何で555万6,000円に書かれてたのか、ちょっと説明していただけます。 ○委員長(梅本章一君)  「副村長 山村幸裕君」 ○副村長(山村幸裕君)  774万を村が保障したわけではございません。これはもう村は株式、行ってるわけやから、株式の中で人件費は自分らで見てくださいよというだけの話で、それを計算上は役場の管理職の扱いで自分が行ってるから自分の身分を計算、同じように計算して、これだけは1年はとるというふうに株式の中で決められたわけです。村から出しているわけじゃございませんので。数字の根拠だけは役場の職員扱いの計算をされて744万を支給にしていると、ただし、これは報酬ですから、全体が744万ですから、ここから共済費でいわゆる保険であったり、いろんなもんが引かれるわけなんで、渡す総額が744万という内容でございます。  これはこの決算ではそういう形なってます。村が指定管理の積算をしたのはあくまでも1年間を見るという条件をつけておりますので、まずどれだけの管理経費がかかるかわからないので、その中で村として積算でしたのが五百何万の人件費見合いやということで積算してるわけで、幾ら出すという話ではございませんので。その差があります。 ○委員長(梅本章一君)  「齋藤和憲議員」 ○3番(齋藤和憲君)  ということは、この744万は取締役会で決定した内容ですか。 ○委員長(梅本章一君)  「副村長 山村幸裕君」 ○副村長(山村幸裕君)  28年度決算についてはそういう報酬の支払い方をするということで決められております。 ○委員長(梅本章一君)  「齋藤和憲議員」 ○3番(齋藤和憲君)  取締役会で決められた内容ですね、その内容の資料出してください。    ―――――――――――――――――――――――――――――――――――― ○委員長(梅本章一君)  暫時休憩いたします。              (休憩 16:20~16:35) ○委員長(梅本章一君)  休憩前に引き続き、会議を再開します。    ―――――――――――――――――――――――――――――――――――― ○委員長(梅本章一君)  それでは、齋藤議員の答弁。  「副村長 山村幸裕君」 ○副村長(山村幸裕君)  今、齋藤議員から御指摘、要望いただきました、特にこの各種団体等の決算書の83ページにかかわる株式会社の役員報酬、この金額に対して、給与手当も含むということで、この支給の根拠をどこで決められたかという資料の提供を求めるというお話だったと思いますが、それでよろしいですか。  その件につきましては、株式会社の運営内容でございますので、株式会社のほうへ私のほうからその議員からの意見、要望があったことをお伝えさせていただきますので、御理解いただきたいと思います。 ○委員長(梅本章一君)  ほかにありませんか。  「德谷契次議員」 ○9番(德谷契次君)  決算書には残念ながら上がってこないわけなんですけども、村としては訴訟問題を抱えております。昨年の9月に村長のほうから勝訴というお話が9月議会に出ましたけれども、その後一切報告はございません。いわゆる株式会社大久保に対する損害補償についてのその後の状況ですね、28年度決算の中でやはり報告を願いたいと思います。  ほかにももう1件あったと思うんですけど。  それは後にさせていただいて。 ○委員長(梅本章一君)  「建設水道課長」 ○建設水道課長(末廣昇哉君)
     昨年、裁判が起こられて結審をいたしました。結審の後、株式会社大久保に弁護士を通じまして請求書を2度送っておりますが、音さたがない状態でございます。今のところはそういうような状態でございます。 ○委員長(梅本章一君)  「德谷契次議員」 ○9番(德谷契次君)  もう少し、資料持っておられないか知りませんけども、送ってそのままになっているんか、返事がないので再度何回も何回も弁護士を通じて相手方に通知してるとか、その辺もう少し説明願えませんでしょうか。 ○委員長(梅本章一君)  「建設水道課長」 ○建設水道課長(末廣昇哉君)  2回にわたって期間を設けて請求等行っておりますが、返事も何もございません。 ○委員長(梅本章一君)  「德谷契次議員」 ○9番(德谷契次君)  そのまま放置しておくという意気込みなんでしょうか、その点、副村長なり、村長の答弁をいただきたいんですけど。 ○委員長(梅本章一君)  「村長 手仲圓容君」 ○村長(手仲圓容君)  議員にも報告を申し上げたけども、全損害額の7割が大久保の責任であるいうことで、それを請求をしております。弁護士を通じて公式文書で請求書を送って何日までに払いなさいというのを送ってますが、返事がなかった。それを踏まえて再度返事がないが、請求をいたします。何日までに納入してくださいというのを2回に分けて送りました。  その後ですね、どうするかという問題についてはまだ弁護士とも相談をしていってる状態の中で、3回目をどうするかというのをまだ現在に至っているわけでございまして、弁護士との相談もしながら進めていきたいというふうに思ってます。 ○委員長(梅本章一君)  「德谷契次議員」 ○9番(德谷契次君)  とりあえず、検討の段階ですね。教えていただきますようにお願いしときます。 ○委員長(梅本章一君)  ほかにありませんか。                  (「なし」の声) ○委員長(梅本章一君)  「質疑なし」と認め、これで「平成28年度一般会計歳入歳出決算」の質疑を終わります。  続いて、「平成28年度南山城村国民健康保険特別会計歳入歳出決算認定の件」について、質疑を行います。  国保ありませんか。  じゃあ今、言いましたんで、国民健康保険特別会計歳入歳出決算認定の件について、質疑を行います。質疑ありませんか。  「德谷契次議員」 ○9番(德谷契次君)  歳入の関係なんですけども、1番目の国民健康保険税のほうですねんけども、予算現額が8,155万8,000円に対しまして、調定をされてるのは1億295万1,017円ということになっております。当然ながら、このときに専決処分か何かでも予算現額を上回る調定をする際にはね、やはり補正予算を落として、そして対応すべきじゃないのかなとこのように思います。  といいますのは、歳入に対しても、歳出に対しても議会の承認を議決を得ることが必要となっておりますので、その予算以上に調定をしておられますので、これについてはやはり議会で3月31日付で、6月議会に提案あってしかるべきものかなと思うんですけど、その辺についてはどういうふうになっておるんでしょうか。 ○委員長(梅本章一君)  今、質疑の途中ではありますが、お諮りをしたいと思います。  本日の会議はこれで延会したいと思いますが、御異議ありませんか。                 (「異議なし」の声) ○委員長(梅本章一君)  「異議なし」と認めます。  したがって、本日はこれで延会することに決定しました。  本日はこれで延会します。  なお、次の予算委員会はあす15日、9時30分から再開いたします。  御苦労さまでした。                 (延会 16:42)...