久御山町議会 > 2020-03-25 >
令和 2年第1回定例会(第4号 3月25日)

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  1. 久御山町議会 2020-03-25
    令和 2年第1回定例会(第4号 3月25日)


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    令和 2年第1回定例会(第4号 3月25日)         令和2年第1回久御山町議会定例会会議録(第4号)   1.招集年月日 令和2年3月25日 2.招集の場所 久御山町役場議会棟議場 3.開   会 令和2年3月25日午前10時00分 議長内田孝司さん宣告 4.出席議員           1番 芦 田 祐 介           2番 篠 田 久 和           3番 松 本 義 裕           4番 林   吉 一           5番 中 野 ますみ           6番 松 尾   憲           7番 田 口 浩 嗣           8番 樋 口 房 次           9番 島   宏 樹           10番 内 田 孝 司
              11番 岩 田 芳 一           12番 中 井 孝 紀           13番 戸 川 和 子           14番 巽   悦 子 5.欠席議員           な し 6.会議録署名議員           5番 中 野 ますみ           13番 戸 川 和 子 7.本会議に職務のため出席した者の職氏名    議会事務局長    髙 味 幸 子    議会事務局次長   田 中 友 美    議会事務局主事   井 上 裕 貴 8.地方自治法第121条の規定により、説明のため出席した者の職氏名    町長        信 貴 康 孝    副町長       中 村 繁 男    教育長       山 本 悦 三    総務部長      内 座 元 巳    民生部長      髙 田 博 和    事業建設部長    岡 本 裕 史    事業建設部担当部長 西 田   剛    消防長       森   保 彦    教育次長      田 井   稔    総務課長      岡 井 和 久    行財政課長     佐 野 博 久    税務課長      臼 井   修    住民福祉課長    森 山 公 雄    子育て支援課長   和 田 敬 司    国保健康課長    中 務 一 弘    環境保全課長    岸     均    都市整備課長    松 岡   治    新市街地整備室長  吉 田 明 浩    産業課長      武 田 隆 弘    上下水道課長    樋 口 嘉 之    消防本部次長    西 村 全 生    消防署長      橋 本   修 9.議事日程   日程第1 諸般の報告   日程第2 常任委員会の調査報告   日程第3 議案第1号 令和2年度久御山町一般会計予算予算特別委員会)        議案第2号 令和2年度久御山町国民健康保険特別会計(事業勘定)予算              (予算特別委員会)        議案第3号 令和2年度久御山町三郷山財産区特別会計予算予算特別委              員会)        議案第4号 令和2年度久御山町介護保険特別会計予算予算特別委員会              )        議案第5号 令和2年度久御山町後期高齢者医療特別会計予算予算特別              委員会)        議案第6号 令和2年度久御山町水道事業会計予算予算特別委員会)        議案第7号 令和2年度久御山町下水道事業会計予算予算特別委員会)   日程第4 議案第8号 久御山町森林環境保全基金の設置、管理及び処分に関する条              例制定について(町長提出)   日程第5 議案第9号 久御山町上下水道事業経営審議会条例制定について(町長提              出)   日程第6 議案第10号 久御山町固定資産評価審査委員会条例一部改正について(町              長提出)   日程第7 議案第11号 久御山町議会の議員その他非常勤の職員の公務災害補償等に              関する条例一部改正について(町長提出)   日程第8 議案第12号 久御山町水道事業及び下水道事業の設置等に関する条例一部              改正について(町長提出)   日程第9 議案第21号 令和元年度久御山町一般会計補正予算(第7号)(町長提出              ) 10.会議の経過                午前10時00分 開会 ○議長(内田孝司さん) おはようございます。議員の皆様方には公私とも大変お忙しい中、御参集をいただきまして、まことに御苦労さまでございます。  ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――― ○議長(内田孝司さん) ただいまの出席議員は全員であります。  これより本日の会議を開きます。  ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――― ○議長(内田孝司さん) 議事日程は、お手元に配付したとおりであります。  ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――― ○議長(内田孝司さん) 日程第1、諸般の報告を行います。  まず、3月10日の本会議で、1番、芦田祐介さんから、一般質問における発言について、一部、不適当な発言を行ったため、発言を取り消したいとの申し出がありました。後刻、会議録を精査して、善処いたしたいと思います。  なお、芦田議員は、今後において、十分注意して発言をしてください。  次に、本日の会議に、町長から、令和元年度久御山町一般会計補正予算(第7号)についての議案1件の提出がありました。  以上で、諸般の報告を終わります。  ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――― ○議長(内田孝司さん) 日程第2、常任委員会の調査報告を行います。  まず、行財政及びまちづくりについて、総務事業常任委員会の報告を求めます。  中井総務事業常任委員長。          (総務事業常任委員長中井孝紀さん登壇) ○総務事業常任委員長(中井孝紀さん) それでは、総務事業常任委員会の閉会中の事務調査について、報告を行います。  当委員会は、去る1月31日に事業建設部都市整備課に出席を願い、行財政及びまちづくりの中で、久御山町まちのにわ構想に係る中央公園の再整備について、調査を行いました。  まず、事業概要の説明では、平成30年度に久御山町中央公園とクロスピアくみやまの施設整備活用のあり方検討を行う中で、食をテーマに町の魅力である農業、工業と住民との交流を促すために、中央公園とクロスピアを主体に、有機的な交流と憩いの場として利活用していくまちのにわ構想を計画した。  この構想は、国土交通省の先導的官民連携支援事業として承認されたことから、国の補助金1000万円、補助率10分の10を財源にして官民連携手法の導入調査業務を委託している。  業務内容としては、まちのにわ構想プロジェクトチームの運営による事業主体の形成、久御山中央公園などの対象ストックに関する利活用シナリオと市場性等の整理、社会実験の実施と検証、成果の取りまとめとし、次年度以降への継続事業となる。  社会実験の内容としては、1つ目がフードトラック事業の実施、2つ目が中央公園活用について行った。  参加していただいた方へのアンケート結果によると、フードトラックによる弁当の味は、9割近くがよい、量は、半数近くがよいとの評価だったが、価格は、少し高いが6割となった。中央公園の整備イメージは、おおむねよいとしながらも、遊具の数や古さを指摘する声があり、赤ちゃんから小学生までが遊べるような環境を求める声が多かった。  今後の中央公園社会実験では、農業系企業ワークショップ実施の検討や、久御山産の野菜を使用した料理の検討を依頼している。  その後、社会実験の検証を行い、久御山町まちのにわ構想に係る中央公園の再整備に向けて、次年度以降の取り組みにつなげていく予定との説明を受けました。  各委員からは、フードトラックを使用したランチ提供のあり方や、乗用車による参加者の駐車場の状況、評価の高かった遊具の運営費、農業公園的な流れの確認などの質疑がありました。  その後、中央公園を現地調査し、新しく拡充予定の駐車場用地や遊具などを確認しました。  以上で、総務事業常任委員会の閉会中の事務調査報告を終わります。 ○議長(内田孝司さん) 次に、福祉について、民生教育常任委員会の報告を求めます。  松本民生教育常任委員長。          (民生教育常任委員長松本義裕さん登壇) ○民生教育常任委員長(松本義裕さん) 皆様おはようございます。  当委員会では、去る2月13日に民生部住民福祉課に出席を願い、福祉についてで、町内介護施設の状況について、調査いたしました。  久御山町は、コンパクトな町ですが、数多くの介護施設があります。その中でも、今回は、小規模多機能型居宅介護施設地域密着型サービスのケアリビングくみやま、リエゾン久御山ひしの里にて、視察研修を行わせていただきました。  小規模多機能型居宅介護とは、デイサービス、通所介護を中心に、必要に応じて、宿泊サービス、ショートステイや訪問サービス訪問介護を組み合わせ、利用者ができるだけ自宅で自立した日常生活を送れるように支援するサービスです。
     通所、宿泊、訪問のいずれのサービスも、利用のための細かな決まりはありません。その方が自立した暮らしを続けていくために必要な支援は何かを見きわめながら、柔軟な対応がなされます。  小規模多機能型居宅介護では、1事業所に登録可能な利用人数は29名までと決まっています。また、宿泊は9名以下、通いは15名以下とそれぞれのサービスの利用人数に上限が設けられているので、一人一人に合ったきめ細やかなサービスを受けることが期待できます。  通所、宿泊、訪問は、同じスタッフによって提供されますので、人見知りな方や大勢とのかかわりが苦手な人も安心して利用することができます。  小規模多機能型居宅介護の特徴は、利用料が月額定額制という点です。通所・訪問・泊まりを組み合わせる場合も、定額宿泊費、食事などは別途必要で利用できるため、毎月の介護保険利用制限額からはみ出してしまう心配がありません。また、サービスの利用回数は、それぞれのサービスの1日当たりの定員数を超えていなければ制限はありません。  今回は、まず、ケアリビング久御山にて、視察研修を行わせていただきました。  こちらは、デイサービス、ショートステイ、ホームヘルパーの3つの介護サービスを利用することができます。定員は25名で、現在、20名が登録されています。職員は13名おられ、日中は、6から7人で対応されています。  あおぞら訪問看護では、常時、6から7人が利用されています。夜の泊まりは6から7人、定員9名が利用され、職員は1名で対応されています。課題としては、職員のなり手が少ないということでした。  次に、リエゾン久御山ひしの里にお伺いさせていただきました。  こちらでは、通所、訪問、宿泊の3つのサービスが利用できます。定員は、通所が15名、宿泊が5名です。現在、25名が登録されていました。職員は10名で対応されています。  基本的には、朝8時半から夕方5時までですが、家族の都合も考慮し、臨機応変に対応されていました。  2施設ともに、地域密着型ということで、久御山町内の方しか登録されていませんでした。  2つの施設を視察させていただきましたが、施設も充実されていますし、職員の皆様もにこにこと笑顔で対応されていました。しかし、施設は充実していますが、職員のなり手がいないということが、現状の課題であるということも話されていました。  今回は、時間の関係もあり、町内全ての施設を視察することはできませんでしたが、その他の施設も含めて、ケアリビングくみやまからサービス付き高齢者向け住宅えがお、かがやきデイサービスセンター、介護老人保健施設ひしの里、リエゾン久御山ひしの里、居宅介護支援事業所東楽生苑、グループホームリエゾン久御山、特別養護老人ホーム楽生苑、久御山町社会福祉協議会の順に、所在地に出向き、外から施設の内容、また、利用状況について、確認いたしました。  委員の皆さんからも、町も職員の育成に対して積極的に発信し、協力するべきでは、といった質問がありましたが、町としても、産業課が行っている会社説明会を活用していただくなど、いろいろな機会を捉まえてPRしていきたい、また、職員さんの処遇改善の部分での国の予算をうまく活用していただければということでした。  以上で、民生教育常任委員会の報告を終わります。 ○議長(内田孝司さん) 常任委員会の調査報告は、これをもって終わります。  ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――― ○議長(内田孝司さん) 日程第3、議案第1号、令和2年度久御山町一般会計予算、議案第2号、令和2年度久御山町国民健康保険特別会計(事業勘定)予算、議案第3号、令和2年度久御山町三郷山財産区特別会計予算、議案第4号、令和2年度久御山町介護保険特別会計予算、議案第5号、令和2年度久御山町後期高齢者医療特別会計予算、議案第6号、令和2年度久御山町水道事業会計予算、議案第7号、令和2年度久御山町下水道事業会計予算を一括議題といたします。  予算特別委員会の報告を求めます。  松尾予算特別委員長。          (予算特別委員長松尾 憲さん登壇) ○予算特別委員長(松尾 憲さん) ただいま議題になりました、議案第1号から議案第7号までの7議案につきまして、去る2月27日に当委員会に付託され、3月12日から19日まで延べ5日間にわたり、慎重に審査を行いました。  各議案に対する主な質疑とその結果について、報告をいたします。  まず、議案第1号、令和2年度久御山町一般会計予算の審査では、総務関係で、地方創生推進交付金の充当新規事業としての(仮称)全世代・全員活躍まちづくりセンター構想検討事業の目的や委託内容について、防災力強化総合事業における災害備蓄品の活用として、新型コロナウイルス対策の対応状況、また、コミュニティ放送委託業務において、災害時における有効的な利活用や自主防災組織活動支援事業の自治会に対する補助内容、町の組織体制の強化についての質疑がありました。  全世代・全員活躍まちづくりセンター構想検討事業の1500万円の委託業務について、その目的と委託内容についてただしたのに対し、事業手法の整理と事業化に向けた課題の整理を業務委託する、合わせて整備検討委員会を設置し、専門的な意見と住民意見を得る中で整備に向けた検討を進めるとの答弁を得ました。  また、自主防災組織活動支援事業の自治会補助については、防災士資格取得の補助金制度を創出し、住民自身による防災意識の向上と組織体制の強化を図る目的であるとのことでありました。  民生・衛生関係では、子育て支援医療費助成事業の通院拡充、子育て支援センター、あいあいホールの現状、また、新規事業で佐山地区内に建設される特別養護老人ホーム内に設置される防災拠点地域交流スペースの活用や内容、ゆうホール窓口サービスコーナーの縮小内容や状況、猫の避妊・去勢手術費用補助の拡充などについての質疑がありました。  子育て支援医療費助成事業の拡充策は、4月診療分から、通院について18歳までに拡大し、自己負担額1500円とし、超過分を償還払いとするものであるが、これについて、現金払いにできないかとのことに対し、現金支払いにはシステム改修などコストアップになるため、従前の入院費用と同様、償還払いで実施したいとの回答でありました。  また、建設予定の特別養護老人ホーム内の地域交流スペース設置補助金1305万円について、その設置内容と活用について質問したのに対し、広さは191平米で地域に開かれたスペースとしての活用と、防災拠点として三、四十名収容の福祉避難所として考えているとの回答でありました。  農林・商工関係では、久御山ブランド推進事業くみやま夢タワー137ロゴマークの利用促進の目的や方法、農地中間管理事業におけるマッチング状況、新規事業の強い農業づくり対策事業で、JAが行う九条ネギカットセンターの設置機能強化のための取り組みについて、また、中小企業低利融資制度の利用状況や審査状況、展示会等出展支援助成事業の利用状況や農産物直売所、まちの駅クロスピアの現況などについての質疑がありました。  中小企業低利融資制度の利用状況と審査状況を問うたのに対し、マル久平均借入額で110件を見込んでおり、ほぼ申請どおりに審査を通っているとの答弁がありましたが、本町内の零細事業者で本当に困っている事業者が利用できていないのではないか、また、今般のコロナウイルスの影響も心配される状況であり、何らかの方策はないかとの質問に対し、指摘の内容については、鋭意情報収集をし、また、今後の景気を見て、宇城久全体を見ながら検討していくとの答弁でありました。  土木関係では、内水排除対策事業の佐山排水機場施設更新の経過状況や更新内容、中央公園拡充整備事業の実証実験業務委託について、今後の進め方や内訳について、また、栄1・2丁目安全対策工事として、通学路のグリーンベルト整備工事の時期や計画について、公共交通推進事業の自動運転技術促進でEVバスの実証実験の方法や今後の利活用について、御牧地区における社会実験実施の方法や今後の動向について、また、都市計画推進事業、新市街地みなくるタウンの産業立地促進ゾーンの企業誘致の現状などについての質疑がありました。  内水排除対策事業の佐山排水機場施設更新事業の設計業務1800万円についての詳細内容を質問したのに対し、設置後40年経過し、更新の必要があり、本体2基で5億円の費用が必要である、令和2年に設計し、令和3年、4年の2年で更新を考えているとの回答でありました。  次に、公共交通推進事業の御牧地区社会実験運行実施の内容を質問したのに対し、昨年のテスト運行について、地元の声はよかったとのことであり、実施に向け、ワークショップを早い時期に開きたい。実験運行は路線バスも考慮し、料金300円程度で半年程度の期間を考えている、地域の皆さんと一緒に進めたいとの答弁でありました。  また、みなくるタウンの産業立地促進ゾーンに企業の関心はどうかとの質問に対し、産業立地促進ゾーン11ヘクタールに対し、町内外企業2社から関心が寄せられているとのことでありました。  消防関係では、消防庁舎施設維持管理事業における空調設備工事の内容、指令装置等維持管理事業の多言語3者通話ネット119の導入や救急救命活動事業の救急電話相談窓口の実施内容についての質疑がありました。  消防指令装置NTT119システムをただしたのに対し、これは3者同時通話で5言語に対応、ふえ続ける外国人の皆さんが119利用に便利なシステムである。また、スマートフォンで音声によらない119通話ができ、聴覚や発声障害の方が利用しやすいシステムであり、安心・安全なまちづくりに寄与するものであるとのことでありました。  教育関係では、交通指導員・パトロール員配置事業における危険箇所への配置状況や、中学校南校舎外壁タイル修繕工事の変更するに至った経過や詳細内容、小学校給食運営事業の調理業務委託の方法や内容、今後のあり方について、令和3年1月開園予定のとうずみこども園整備工事における工法選定や、みまきこども園整備工事設計に伴う分園跡地の利用、また中央公民館運営事業の解体に向けたアスベスト除去などについて、質疑がありました。  中学校外壁タイル修繕工事については、また工法の変更があるが、これで大丈夫なのか、従前の打診調査等不十分な点はなかったのではないかとの質問に対し、業者のみならず府の第三者機関にも検証を受けており、今秋の完工を目指していくとの回答であった。各委員からは、学びの環境を一日も早く回復するよう求めたところである。  19日の総括審査では、新型コロナウイルス感染対策について、本町内の病院・施設などへの対応と、今後のさらなる影響について、町の対策をただしたのに対し、各機関の聞き取りを行った。また、マスク・消毒液などは府からの配布が実施されている。さらなる対策については、府の補正予算が出てくるので、それを待っている。町内事業所については、情報収集に努めており、しっかりと対応していくとのことでありました。  人口流出と老齢人口の増加、少子化問題については、町内定住の促進に宅地をふやす、住んでよかったと思える施策、新市街地整備等、安心して子育てができるまちを目指していく。  職員体制について、人件費削減や団塊世代の退職者で不足感があるが、体制維持はできるのかとの質問に対し、4月時点で234名となり、近隣から見ても、決して少なくはない。再任用職員の活用や人材育成を計画的に行い、適正な配置を行い、行政運営に遅滞をおこさないよう努めて進めていくなど、行政運営について、活発な議論がされました。  討論では、反対討論と賛成討論があり、採決の結果、賛成多数で可決すべきものと決しました。  次に、議案第2号、令和2年度久御山町国民健康保険特別会計(事業勘定)予算の審査では、広域化に伴う運営状況や国民健康保険税の収納率向上についての取り組み、また後期高齢への移行人数の見込みなどについての質疑がございました。  討論では、反対討論があり、採決の結果、賛成多数で可決すべきものと決しました。  次に、議案第3号、令和2年度久御山町三郷山財産区特別会計予算の審査では、府民スポーツ広場、一般廃棄物最終処分場の賃借料の算定などについての質疑があり、また、処分場の排水等、環境基準についての質問、あるいは、処分場の容量についての質問がありました。排水基準、排水等、環境基準については、全て基準を満たしており、また、城南衛生管理組合のホームページに掲示している。また、処分場の容量については、全体で20万立米あり、令和15年まで十分に耐え得る量であるとの回答でありました。  討論はなく、採決の結果、賛成全員で可決すべきものと決しました。  次に、議案第4号、令和2年度久御山町介護保険特別会計予算の審査では、介護認定事務の現状、一般介護予防事業評価事業の目的などについての質疑があり、討論では、反対討論があり、採決の結果、賛成多数で可決すべきものと決しました。  次に、議案第5号、令和2年度久御山町後期高齢者医療特別会計予算の審査では、軽減税率の変更や被保険者の増加見込みなどについての質疑があり、討論では、反対討論があり、採決の結果、賛成多数で可決すべきものと決しました。  次に、議案第6号、令和2年度久御山町水道事業会計予算の審査では、配水管布設替工事や老朽化による機器の更新内訳、水道料金改定の周知などについての質疑があり、討論では、反対討論があり、採決の結果、賛成多数で可決すべきものと決しました。  そして、議案第7号、令和2年度久御山町下水道事業会計予算の審査では、未整備地区の整備状況や、接続に向けた取り組みなどについての質疑があり、討論はなく、採決の結果、賛成全員で可決すべきものと決しました。  以上で、予算特別委員会の報告を終わります。 ○議長(内田孝司さん) それでは、報告に対する質疑を行います。  質疑ありませんか。          (「なし」と言う者あり) ○議長(内田孝司さん) 質疑なしと認めます。  これにて質疑を終わります。  次に、議案第1号、令和2年度久御山町一般会計予算の討論に入ります。  まず、本案に対する反対討論の発言を許します。  巽議員。          (巽 悦子さん登壇) ○14番(巽 悦子さん) ただいま議題となっています、議案第1号、令和2年度久御山町一般会計予算につきまして、日本共産党議員団を代表して、反対討論を行います。  2019年10月から12月期の国内総生産(GDP)改定値が、実質の年率換算で7.1%減少、さらに、新型コロナウイルス感染症の影響により景気はさらに低迷をしている状態です。  こうした厳しい情勢の中でこそ、住民に寄り添い、住民の暮らし・営業を守る地方自治体の役割が問われています。こうした観点に立って、2020年度予算を総合的に判断をいたしました。  まず、多文化共生のあり方検討事業、高校卒業までの通院費の自己負担の補助、内水対策事業、小中学生へ学習費の支援など評価できる事業もありますが、とりわけ以下12点の事業については、指摘をし改善を求めるものであります。  まず、1点目、職員の適切な配置を行うこと。そして、滞納者を京都府税機構への移管する、こういうやり方は反対であり、改善を求めるものであります。  とりわけ、職員配置については、国からの地方への事務事業の移譲がふえている中で、職員不足を非正規雇用で対応しています。適切な人員の正職員配置が必要であります。さらに、中学校壁面タイル張りかえ事業でも、建築に関する専門職が不足していることが明らかとなりました。早急に技術専門職の補充をすること。さらに、災害対応や高齢化に対応し、消防職員は、消防力の整備指針に基づいた人員を定数とすること、このことが重要であることを申し述べておきます。  第2点目は、財政の縮小を見る余り、自治体事務事業のさらなる民間委託の拡充は認められません。民間委託で、果たして公務員の仕事であるべき、地方自治の本旨の実現に資する、このことが確保できるのか、非常に疑問であります。さらに、改めて公契約条例の策定も求めるものであります。  3点目は、人権問題は非常に重要でありますが、人権啓発推進事業と称して、特定団体が主催する集会に、税金を使って職員を派遣するやり方は見直し、ジェンダー平等への取り組みの強化を求めるものであります。  第4点目は、中小企業憲章にのっとり、中小企業振興条例の策定を行うこと。さらにクロスピアくみやまの農・商・工業の発信基地としての役割強化を求めます。  そして、また、市田・佐古・林地区の新市街地開発計画については、商工農業者や住民にとって、本当に有意義な事業であるのか疑問であります。第1期計画は、農振農用地でない地域からの開発と言いますけれども、豪雨災害は必ずやってくると言われている今日、町内全域が浸水想定地域であり、内水排除が課題である本町の地形からしても、例えば、田んぼダムなど、災害対策としての土地利用を優先することが必要であると考えるからであります。  5点目は、公共交通の充実として、バス会社に300万円の支出をしておりますけれども、果たして、町民の通勤・通学の交通の利便性につながっているのか、非常にこの事業効果でも見えないところであります。  さらに、御牧地域の地区の住民からは、せめてのってこタクシーを淀駅まで延伸してほしいの声があります。こうしたことから、この地区での一日でも早い公共交通の充実の実現を求めるものであります。  6点目は、内水排除が課題である本町として、具体的な地区別ハザードマップの作成のための予算を求めます。  7点目は、認定こども園化となり大規模化された中、ことし2月末では、みまきこども園は108人、さやまこども園が210名、とうずみこども園154名という状態です。  まず、この中で、以下、3点を指摘したいと思います。  まず、さやまこども園では、ゼロから2歳児の運動会をやめてしまいました。これは、園庭の広さによるものではないかと考えています。ゼロ歳から5歳、しっかりと運動会ができるように、これは保護者からの声でもありますが、実現することを求めます。  2点目は、ことし12月以降には、ゼロ歳児からとうずみこども園に移行となりますが、災害時、地域住民への協力を求めることができない、この地域であります。乳幼児への対応に困難を来すのではないかと危惧する点であります。  3点目は、待機児童対策についてであります。  保育・教育に責任を持つのは本町であることから、単なる保育士不足として処理せず、現場で働く職員や非正規職員の意見を聞いて、待機児問題解決のための努力を重ねることを改めて求めるものであります。  8点目は、学校教育についてであります。  まず、中学生への給食費補助費が計上されていません。学校給食法第11条では、保護者が負担するのは、経費以外の学校給食に関する費用であって、学校給食の運営経費は学校設置者、つまり本町であります。全国では、80を超える自治体が、給食費の無償化が進んでいる今日、せめて、小学校並みに保護者負担の軽減を行うべきであります。  また、GIGAスクールは、ICTの活用についてであります。公教育への企業参入を一層進め、集団的な学び軽視、そして、画一化につながることを懸念するものであります。大事なことは、教職員やスクールカウンセラーをふやすなど、抜本的な対応を求めるものであります。  そして、中学校壁面タイル張りかえ工事の工法が、途中で変更したことにより、さらに工事期間が延び、予算も当初よりも膨れ上がったことであります。さらに、人的配置は、既に指摘したとおりでありますが、ここでは、中学校壁面タイル問題を本町全体の問題に対応できる重要な資料として残すため、事実に基づいた経過と対応の問題点、さらに教育的な問題・課題のまとめ作業を行うことを求めておきます。  9点目は、本予算には中央公民館のアスベスト除去工事が計上されているにもかかわらず、環境調査費用の計上がされていません。この工事は、大気汚染防止法により、発注者が特定粉じん排出等作業の実施届けを提出しなければなりません。  そのため、調査は受注者任せにせず、本町も調査にかかわれるようにすることが必要であります。加えて、アスベスト工事による近隣への被害影響への配慮、これもまた必要であることのためにも指摘は必要であることを改めて強調しておきます。  10点目は、敬老祝い金が廃止されたままになっており、さらには、高齢者福祉においては、老人医療費助成制度の拡充を求めるものであります。  11点目は、住民票などのコンビニ交付は、個人情報保護の観点とともに、コンビニ交付によって、年度内にゆうホールの交付窓口を縮小、廃止をしようとしていることです。  町の窓口の相談がきっかけで、鬱病を克服するきっかけになったとおっしゃる住民がおられました。自治体の職員は、憲法と地方自治法を遵守して仕事をすることを宣誓して入職されています。住民主権の立場からも、住民との窓口の縮小は認められません。  12点目は、住民の負担軽減策として、水道事業への会計、他自治体のように公営企業法第17条の3に基づき、補助金として繰り入れを行うことを求めるものであります。  また、繰り入れ基準の枠の拡充を国に求めるとともに、京都府に対しても補助の増額を求めるべきです。  さて、2020年度からの会計年度任用職員に対し、一部の自治体では期末手当支給をする一方で、月額給料を減らそうと考えている自治体があったことがわかり、昨年11月の国会でも取り上げられ、総務大臣答弁は、適切ではないとの答弁でした。  本町の場合は、本予算では財源は確保されていますけれども、今後、財源悪化などを理由に給料の引き下げを行わず、正規・非正規といった雇用形態にかかわらない、均等・均一待遇の確保、同一労働同一賃金を遵守されることを強く求めて、討論を終わります。 ○議長(内田孝司さん) 次に、賛成討論の発言を許します。  岩田議員。          (岩田芳一さん登壇) ○11番(岩田芳一さん) 公明党議員団の岩田芳一でございます。私は、議案第1号、令和2年度久御山町一般会計予算につきまして、賛成の立場で討論いたします。  我が国の経済情勢は、最新の2月の月例経済報告によりますと「景気は、輸出が弱含む中で、製造業を中心に弱さが一段と増した状態が続いているものの、緩やかに回復している」とされ、「先行きについては、当面、弱さが残るものの、雇用・所得環境の改善が続く中で、各種政策効果もあって、緩やかな回復が続くことが期待されるが、新型コロナウイルス感染症が内外経済に与える影響に十分注意する必要がある。また、通商問題をめぐる動向等の海外経済の動向や金融資本市場の変動にも留意する必要がある」と発表がありました。  このように、経済情勢におきましては、緩やかに回復しているとされていますが、いまだ猛威を振るっている新型コロナウイルス感染症の拡大による、今後の経済や市民生活への影響ははかり知れないものがあると推測されます。  このような状況において、本町の令和2年度一般会計予算につきましては、町税において、対前年度比で約2400万円の減収を見込み、歳出予算額に対する歳入の不足分は、財政調整基金から3億4500万円を繰り入れての予算編成となっており、依然として、基金に依存した予算となっていることからも、引き続き、行財政改革に取り組まれる中で、安定した財政基盤を確立されることを期待いたします。
     一方、歳出につきましては、これまで実施してきた各種住民負担軽減施策を継続するとともに、施政方針で述べられたように、信貴町長が2期目の公約として掲げられまし「く・み・や・ま 未来創造プラン」35の宣言の仕上げに向け、事業効果や優先順位を重視した積極的な予算配分をされ、本年度の取り組みを示されております。  このように、令和2年度の一般会計を町制施行70周年に向けた新たな挑戦への予算とされ、第5次総合計画並びに令和元年度が最終年度となる地方創生に係る総合戦略を着実に実行され、次の第2期総合戦略につながるまちづくりを力強く推進されることを期待いたします。  なお、今後においては、新型コロナウイルス感染症や海外情勢の影響により、早期に大幅な景気の回復を期待することは難しい状況にあると思いますので、引き続き、第6次行政改革大綱をもとに徹底した行政改革に取り組む中で、限られた財源を有効かつ効率的に活用し、住民サービスの最適化など戦略的な行財政運営を期待いたすところでございます。  いずれにいたしましても、これからの行政運営に当たっては、第5次総合計画並びに新たに策定される第2期総合戦略が、多くの住民の皆さんとの協働のもとに推進され、私たち住民が久御山町の未来に夢と希望が持てるよう、予算可決後は、全ての事業が円滑に実施されるとともに、今後とも、健全で持続可能な行財政運営に努められることを期待し、私の賛成討論といたします。 ○議長(内田孝司さん) ほかに討論はありませんか。          (「なし」と言う者あり) ○議長(内田孝司さん) 討論なしと認めます。  これにて討論を終わります。  これより議案第1号を採決いたします。  お諮りいたします。  本案に対する委員長の報告は可決であります。本案は、委員長の報告のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。          〔起立多数〕 ○議長(内田孝司さん) 起立多数であります。  よって、議案第1号、令和2年度久御山町一般会計予算は、原案のとおり可決されました。  次に、議案第2号、令和2年度久御山町国民健康保険特別会計(事業勘定)予算の討論に入ります。  まず、本案に対する反対討論の発言を許します。  中野議員。          (中野ますみさん登壇) ○5番(中野ますみさん) ただいま議題となっています、議案第2号、令和2年度久御山町国民健康保険特別会計(事業勘定)予算につきまして、日本共産党議員団を代表して、反対討論を行います。  反対理由は、以下4点であります。  1点目は、令和2年度は、保険税の引き上げは行わないが、平成30年度からの京都府広域化よりやめてしまった一般会計からの法定外繰り入れを行い、保険料の引き下げを求めます。  この間、6000万円から1億円を繰り入れてきたこともあります。予算資料によれば、本町国保の被保険者の世帯のうち、所得100万円以下は約48%、100万円から200万円未満の世帯となると約71%になります。2400万円の繰り入れで、1世帯当たり1万円の減額をすることができます。  2点目は、とりわけ、被保険者一人一人に係る均等割は、京都府下でも高いので引き下げるべきです。1600万円を一般会計から繰り入れることで、子供均等割の減免を行うことを求めます。  今議会の代表質問の答弁で、町長は、均等割は国が考えることだとして、減免を拒否しましたが、全国の自治体では独自制度として、また、多子世帯支援策として、均等割の減免を行っています。  今議会の答弁では、被保険者ゼロ歳から18歳の人数と世帯数及び減免に必要額は、全額を減免するには1600万円、226世帯とのことでありました。  3点目は、医療費の高校卒業まで通院も200円にするには、1100万円あればできます。子育て日本1の自治体を目指してはどうですか。  第4点目は、保険証の未交付世帯が、令和2年1月末現在、32世帯であります。調査し、早急に手元に届いていないことがないかを確認を求めます。  新型コロナウイルス感染症の拡散を防ぐ時期であるだけに、医療に行けるようにすることを最優先で行うことが重要であるためです。  繰り返しになりますが、一般会計から5000万円の繰り入れを行えば、1世帯当たり1万円の保険料減額、子供の均等割の軽減、高校卒業まで通院の無料化が実現できます。この5000万円は、一般会計予算の0.66%。平成30年度から京都府下の広域化となるまでは年間6000万円から1億円を一般会計から国保会計に繰り入れてきた経過があります。一般会計からの繰り入れの復活を求め、討論を終わります。 ○議長(内田孝司さん) 次に、賛成討論の発言を許します。          (「なし」と言う者あり) ○議長(内田孝司さん) ほかに討論はありませんか。          (「なし」と言う者あり) ○議長(内田孝司さん) 討論なしと認めます。  これにて討論を終わります。  これより議案第2号を採決いたします。  お諮りいたします。  本案に対する委員長の報告は、可決であります。本案は、委員長の報告のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。          〔起立多数〕 ○議長(内田孝司さん) 起立多数であります。  よって、議案第2号、令和2年度久御山町国民健康保険特別会計(事業勘定)予算は、原案のとおり可決されました。  次に、議案第3号、令和2年度久御山町三郷山財産区特別会計予算の討論に入ります。  まず、本案に対する反対討論の発言を許します。          (「なし」と言う者あり) ○議長(内田孝司さん) 次に、賛成討論の発言を許します。          (「なし」と言う者あり) ○議長(内田孝司さん) 討論なしと認めます。  これにて討論を終わります。  これより議案第3号を採決いたします。  お諮りいたします。  本案に対する委員長の報告は、可決であります。本案は、委員長の報告のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。          〔起立全員〕 ○議長(内田孝司さん) 起立全員であります。  よって、議案第3号、令和2年度久御山町三郷山財産区特別会計予算は、原案のとおり可決されました。  次に、議案第4号、令和2年度久御山町介護保険特別会計予算の討論に入ります。  まず、本案に対する反対討論の発言を許します。  中野議員。          (中野ますみさん登壇) ○5番(中野ますみさん) ただいま議題となっています、議案第4号、令和2年度久御山町介護保険特別会計予算につきまして、日本共産党議員団を代表して、反対討論を行います。  反対理由は、以下の4点であります。  第1に、高過ぎる保険料を払える保険料にするべきです。  消費税は言うまでもなく逆進性の税金であるため、8%から10%への引き上げられたことに伴い、介護保険料も介護サービス料も負担が重く、払える限界を超えています。さらなる保険料の引き下げを求めるものです。  第2点目、高額介護サービス費の負担限度額の引き上げ、施設入所者の食費・住居費の負担増など介護保険の改悪が行われるため、低所得者にとっては居宅サービス施設サービスにおいてもますます利用を困難にするものであるからです。  1割負担の世帯に設けられた年間負担上限額44万6400円が3年間の時限立法のため、令和2年度で廃止となり、また、現役並み所得の負担上限は、3段階に分ける。これでは、年収約770万円からの世帯が9万3000円、1160万円からの世帯が9万3000円、1,160万円の世帯が10万1000円となります。  第3点目に、介護認定が30日を超えている状態が常態化されています。早急に改善を求めるものであります。逐条審査でも指摘しましたが、申請から判定までの期間が35日から56日となっています。サービス利用者にとっては早く適切なサービスが必要であることから、認定結果待ちの間はケアマネジャーの判断が大きく左右します。また、サービス提供者にとっても不便をこうむらせているのが現実であります。  厚労省・第63回社会保障審議会介護保険部会でも、主治医意見書が遅いの指摘について、かかりつけ医の活用などを求めています。  第4点目、こうした介護認定結果のおくれを解消するため、国は、介護認定の更新有効期間の上限を36カ月とした認定審査としており、本町の場合、2018年度では222件、2019年度2月では612件にふえています。これが要介護者にとってベストなのかは疑問であります。  被保険者の「人間らしく生きること、人として尊厳を保持し、有する能力に応じた日常生活を営むことができるようを保障しなければならない」といった介護保険法の目的はどこにいったのかと言いたいです。  厚労省・第63回社会保障審議会介護保険部会で了承された、上限を36カ月にすることについての意見では、ケアマネジャーが利用者の状態チェックをきちんと行うことが必要。それを前提としています。  昨年12月27日の厚労省社会保障審議会介護保険部会では、介護認定審査会の審査を48カ月に延長することも可能とするなども検討されています。  以上で討論を終わります。 ○議長(内田孝司さん) 次に、賛成討論の発言を許します。          (「なし」と言う者あり) ○議長(内田孝司さん) ほかに討論はありませんか。          (「なし」と言う者あり) ○議長(内田孝司さん) 討論なしと認めます。  これにて討論を終わります。  これより議案第4号を採決いたします。  お諮りいたします。  本案に対する委員長の報告は、可決であります。本案は、委員長の報告のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。          〔起立多数〕 ○議長(内田孝司さん) 起立多数であります。  よって、議案第4号、令和2年度久御山町介護保険特別会計予算は、原案のとおり可決されました。  次に、議案第5号、令和2年度久御山町後期高齢者医療特別会計予算の討論に入ります。  まず、本案に対する反対討論の発言を許します。  中野議員。          (中野ますみさん登壇) ○5番(中野ますみさん) ただいま議題となっています、議案第5号、令和2年度久御山町後期高齢者医療特別会計予算につきまして、日本共産党議員団を代表して、反対討論を行います。  反対理由は、以下の3点です。  第1に、本予算は、所得割は0.59%の引き上げ、均等割は1人当たり5220円引き上げとの予算であるからです。この引き上げにより、平均1人当たりの保険料は、年間9593円の引き上げとなります。  第2点目、均等割の特例軽減の廃止と保険料の引き上げは所得の低い被保険者には大きな負担であることです。  均等割の特例軽減、9割軽減は、既に本則7割に戻され、所得の低い方にはさらなる負担増となります。  本町の場合、窓口負担が3割が10.4%。1割負担の中でも世帯全員が住民税非課税の低所得者区分ⅠとⅡの被保険者は37.6%といった状態です。しかも、年齢が高くなれば要介護状態となり負担がさらに重くなります。  本町の後期高齢者医療の被保険者中、介護サービス利用者は、75歳から84歳までは24.2%ですが、85歳以上が58.3%であります。  第3に、後期高齢者医療の広域化で、本当に、被保険者が安心して医療が受けやすくなった実情が見当たらない。元の老人医療制度に戻すことを国に求めること。  以上で、討論を終わります。 ○議長(内田孝司さん) 次に、賛成討論の発言を許します。          (「なし」と言う者あり) ○議長(内田孝司さん) ほかに討論はありませんか。          (「なし」と言う者あり)
    ○議長(内田孝司さん) 討論なしと認めます。  これにて討論を終わります。  これより議案第5号を採決いたします。  お諮りいたします。  本案に対する委員長の報告は、可決であります。本案は、委員長の報告のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。          〔起立多数〕 ○議長(内田孝司さん) 起立多数であります。  よって、議案第5号、令和2年度久御山町後期高齢者医療特別会計予算は、原案のとおり可決されました。  次に、議案第6号、令和2年度久御山町水道事業会計予算についての討論に入ります。  まず、本案に対する反対討論の発言を許します。  巽議員。          (巽 悦子さん登壇) ○14番(巽 悦子さん) ただいま議題となっています、令和2年度久御山町水道事業会計予算につきまして、日本共産党議員団を代表して、反対討論を行います。  反対の理由は、以下の4点であります。  まず1点目、本予算は、昨年9月に急遽提案され、住民に詳細な説明と考える余地を与えずに決定した水道料金平均24%の引き上げに基づいた予算であるからです。  2点目は、府営水道基本水量(建設負担水量)が、実際に使っている水量の約2.83倍であるため、この乖離の是正を図ることを求めるものであります。  この間何度も指摘をしていますが、本予算での府営水道基本水量、いわゆる建設負担水量409万9200トンは、受水量144万7000トンであって、基本水量の2.83倍であるにもかかわらず、建設負担水量を減らさず、今後もそのまま継続する政治姿勢であることです。建設負担水量を半分にしてでも十分可能な状態ではないのでしょうか。  3点目は、京都府水道供給協定期限が3月31日であります。こうした実使用量との乖離がありながらも、これまでと変わらない府営水の水量で継続しようとしていることです。  京都府に支払う水道料金は、2億4242万6000円であり、受水料金4456万7600円の4.4倍が建設負担金であります。これを、全て水道料金で賄っているのが現状であります。  第4点目、下水道事業会計でも行っているように公営企業法第17条の3に基づき、一般会計からの補助、基準外繰り入れを行うことを求めます。  建設負担水量は、政治判断として、町水道企業会計が行ってきたもので、水道使用者には何の相談もありませんでした。実使用料金との差額は、1億5329万円にもなります。これを水道料金で賄うことは住民的にも許されるものではありません。  このまま、建設負担水料を継続するというならば、実使用量を超える分は、公営企業会計法に基づいて、一般会計からの基準外繰り入れで行うことを求めて、討論を終わります。 ○議長(内田孝司さん) 次に、賛成討論の発言を許します。          (「なし」と言う者あり) ○議長(内田孝司さん) ほかに討論はありませんか。          (「なし」と言う者あり) ○議長(内田孝司さん) 討論なしと認めます。  これにて討論を終わります。  これより議案第6号を採決いたします。  お諮りいたします。  本案に対する委員長の報告は、可決であります。本案は、委員長の報告のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。          〔起立多数〕 ○議長(内田孝司さん) 起立多数であります。  よって、議案第6号、令和2年度久御山町水道事業会計予算は、原案のとおり可決されました。  次に、議案第7号、令和2年度久御山町下水道事業会計予算の討論に入ります。  まず、本案に対する反対討論の発言を許します。          (「なし」と言う者あり) ○議長(内田孝司さん) 次に、賛成討論の発言を許します。          (「なし」と言う者あり) ○議長(内田孝司さん) 討論なしと認めます。  これにて討論を終わります。  これより議案第7号を採決いたします。  お諮りいたします。  本案に対する委員長の報告は、可決であります。本案は、委員長の報告のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。          〔起立全員〕 ○議長(内田孝司さん) 起立全員であります。  よって、議案第7号、令和2年度久御山町下水道事業会計予算は、原案のとおり可決されました。  ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――― ○議長(内田孝司さん) 日程第4、議案第8号、久御山町森林環境保全基金の設置、管理及び処分に関する条例制定についてを議題といたします。  直ちに質疑を行います。  質疑ありませんか。          (「なし」と言う者あり) ○議長(内田孝司さん) 質疑なしと認めます。  これにて質疑を終わります。  これより討論に入ります。  まず、本案に対する反対討論の発言を許します。          (「なし」と言う者あり) ○議長(内田孝司さん) 次に、賛成討論の発言を許します。          (「なし」と言う者あり) ○議長(内田孝司さん) 討論なしと認めます。  これにて討論を終わります。  これより議案第8号を採決いたします。  お諮りいたします。  本案は、原案のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。          〔起立全員〕 ○議長(内田孝司さん) 起立全員であります。  よって、議案第8号、久御山町森林環境保全基金の設置、管理及び処分に関する条例制定については、原案のとおり可決されました。  ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――― ○議長(内田孝司さん) 日程第5、議案第9号、久御山町上下水道事業経営審議会条例制定についてを議題といたします。  直ちに質疑を行います。  質疑ありませんか。          (「なし」と言う者あり) ○議長(内田孝司さん) 質疑なしと認めます。  これにて質疑を終わります。  これより討論に入ります。  まず、本案に対する反対討論の発言を許します。          (「なし」と言う者あり) ○議長(内田孝司さん) 次に、賛成討論の発言を許します。          (「なし」と言う者あり) ○議長(内田孝司さん) 討論なしと認めます。  これにて討論を終わります。  これより議案第9号を採決いたします。  お諮りいたします。  本案は、原案のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。          〔起立全員〕 ○議長(内田孝司さん) 起立全員であります。  よって、議案第9号、久御山町上下水道事業経営審議会条例制定については、原案のとおり可決されました。  ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――― ○議長(内田孝司さん) 日程第6、議案第10号、久御山町固定資産評価審査委員会条例一部改正についてを議題といたします。  直ちに質疑を行います。  質疑ありませんか。          (「なし」と言う者あり) ○議長(内田孝司さん) 質疑なしと認めます。  これにて質疑を終わります。  これより討論に入ります。  まず、本案に対する反対討論の発言を許します。          (「なし」と言う者あり) ○議長(内田孝司さん) 次に、賛成討論の発言を許します。          (「なし」と言う者あり) ○議長(内田孝司さん) 討論なしと認めます。
     これにて討論を終わります。  これより議案第10号を採決いたします。  お諮りいたします。  本案は、原案のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。          〔起立全員〕 ○議長(内田孝司さん) 起立全員であります。  よって、議案第10号、久御山町固定資産評価審査委員会条例一部改正については、原案のとおり可決されました。  ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――― ○議長(内田孝司さん) 日程第7、議案第11号、久御山町議会の議員その他非常勤の職員の公務災害補償等に関する条例一部改正についてを議題といたします。  直ちに質疑を行います。  質疑ありませんか。          (「なし」と言う者あり) ○議長(内田孝司さん) 質疑なしと認めます。  これにて質疑を終わります。  これより討論に入ります。  まず、本案に対する反対討論の発言を許します。          (「なし」と言う者あり) ○議長(内田孝司さん) 次に、賛成討論の発言を許します。          (「なし」と言う者あり) ○議長(内田孝司さん) 討論なしと認めます。  これにて討論を終わります。  これより議案第11号を採決いたします。  お諮りいたします。  本案は、原案のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。          〔起立全員〕 ○議長(内田孝司さん) 起立全員であります。  よって、議案第11号、久御山町議会の議員その他非常勤の職員の公務災害補償等に関する条例一部改正については、原案のとおり可決されました。  ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――― ○議長(内田孝司さん) 日程第8、議案第12号、久御山町水道事業及び下水道事業の設置等に関する条例一部改正についてを議題といたします。  直ちに質疑を行います。  質疑ありませんか。          (「なし」と言う者あり) ○議長(内田孝司さん) 質疑なしと認めます。  これにて質疑を終わります。  これより討論に入ります。  まず、本案に対する反対討論の発言を許します。          (「なし」と言う者あり) ○議長(内田孝司さん) 次に、賛成討論の発言を許します。          (「なし」と言う者あり) ○議長(内田孝司さん) 討論なしと認めます。  これにて討論を終わります。  これより議案第12号を採決いたします。  お諮りいたします。  本案は、原案のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。          〔起立全員〕 ○議長(内田孝司さん) 起立全員であります。  よって、議案第12号、久御山町水道事業及び下水道事業の設置等に関する条例一部改正については、原案のとおり可決されました。  ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――― ○議長(内田孝司さん) 日程第9、議案第21号、令和元年度久御山町一般会計補正予算(第7号)を議題といたします。  議案の朗読を省略し、町長から提案理由の説明を求めます。  信貴町長          (町長信貴康孝さん登壇) ○町長(信貴康孝さん) それでは、ただいま議題となりました、議案第21号、令和元年度久御山町一般会計補正予算(第7号)について、御説明を申し上げます。  今回の補正予算につきましては、新型コロナウイルス感染症対策に係る、国・京都府の財政措置を受け、放課後等デイサービス支援事業に係る利用拡大分を補助することや、こども園及び仲よし学級に係る備品等を購入することで、新型コロナウイルス感染症に関する緊急対応を行うもので、歳入歳出それぞれ572万円を追加いたし、総額が73億2532万2000円と相なった次第でございます。  まず、歳入におきましては、民生費国庫補助金で250万円を、教育国庫補助金で170万7000円を、民生費府補助金で151万3000円を計上いたしております。  一方、歳出におきましては、民生費の障害者自立支援事業で151万3000円、こども園運営事業で46万円、こども園施設維持管理事業で204万円を、教育費の放課後児童健全育成事業で170万7000円を計上いたした次第でございます。  以上、議案第21号につきましての提案理由の説明とさせていただきます。  何とぞ、十分な御審議をいただきまして、御可決を賜りますようよろしくお願いを申し上げます。 ○議長(内田孝司さん) 直ちに質疑を行います。  質疑ありませんか。          (「なし」と言う者あり) ○議長(内田孝司さん) 質疑なしと認めます。  これにて質疑を終わります。  これより討論に入ります。  まず、本案に対する反対討論の発言を許します。          (「なし」と言う者あり) ○議長(内田孝司さん) 次に、賛成討論の発言を許します。          (「なし」と言う者あり) ○議長(内田孝司さん) 討論なしと認めます。  これにて討論を終わります。  これより議案第21号を採決いたします。  お諮りいたします。  本案は、原案のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。          〔起立全員〕 ○議長(内田孝司さん) 起立全員であります。  よって、議案第21号、令和元年度久御山町一般会計補正予算(第7号)は、原案のとおり可決されました。  お諮りいたします。  本定例会の会議に付された事件は全て終了いたしました。  よって、会議規則第7条の規定により、本日で閉会したいと思います。  これに御異議ありませんか。          (「異議なし」と言う者あり) ○議長(内田孝司さん) 異議なしと認めます。  よって、本定例会は本日で閉会することに決しました。  ここで、信貴町長から挨拶の申し出がありますので、これを受けたいと思います。  信貴町長          (町長信貴康孝さん登壇) ○町長(信貴康孝さん) それでは、令和2年第1回久御山町議会定例会の閉会に当たりまして、一言御挨拶を申し上げます。  議員の皆様方におかれましては、今期定例会に提案をいたしました条例の制定、一部改正、また、令和2年度各会計の当初予算並びに、二度にわたり追加をお願いいたしました令和元年度の補正予算につきまして、長期間にわたり慎重に御審議をいただき、全て原案のとおり、御同意・御可決を賜りまして、まことにありがとうございました。  本町におきましては、普通交付税の不交付団体として48年間の長きにわたり、安定した財源に恵まれてまいりましたが、地方税制改正による交付税原資化が進むなど、中期財政計画におきましても、貴重な財源である町税につきましては、大変厳しい財政状況が続くと予測されます。  一方、新型コロナウイルス感染症の影響により、東京2020オリンピック・パラリンピックの1年程度の開催延期が発表され、同じくあすから始まる予定であった聖火リレーについては、新たな開催時期に合わせて、改めてスタートすることとされております。  これまで、本町では、新型コロナウイルス感染症対策のため、久御山町新型インフルエンザ対策本部会議を開催し、議員各位の御理解を得る中、住民の皆様の安全・安心を第一に考え、公共施設の利用制限や、小中学校の臨時休校などをお願いし、その予防及び対策に努めてまいりました。  いまだに拡大の懸念が残る状況で、我が国の経済や国民生活はもとより、世界規模での不安がまだまだ続くことが予測されますが、一刻も早い終息により、日常生活の平穏が訪れることを期待する次第でございます。  このような中にありましても、第6次行政改革大綱実行計画に基づき、限られた財源を有効かつ効率的に活用し、住民サービスの最適化など戦略的な行財政運営を目指し、誠心誠意取り組んでまいりたいと考えておりますので、議員各位におかれましては、引き続き、御理解と御指導を賜りますようお願い申し上げます。  今回御可決をいただきました、令和2年度一般会計当初予算につきましては、私が公約として掲げております「く・み・や・ま 未来創造プラン」35の宣言の仕上げに向けまして、災害時緊急情報システムの確実な運用や、新市街地におけるみなくるタウンの整備推進、18歳までの通院医療費助成、とうずみこども園の整備など、公約の実現に向けた重点的・積極的な予算配分といたしました。  今年度は、町制施行65周年をという記念すべき節目の年度でありましたが、改めて、先人の皆様や先輩諸兄の皆様に敬意と感謝の念を抱きつつ、町制施行70周年という次のステージに向け、この次年度予算によって、力強い一歩を踏み出してまいりたいと存じます。  加えまして、第2期総合戦略に掲げておりますとおり、各分野において、全世代・全員活躍型生涯活躍のまち構想の推進に向け、新たに挑戦してまいりたいと考えております。  合わせまして、今期定例会におきまして、議員各位から賜りました貴重な御意見や御提言につきましては、今後、事業の執行に当たり、心して取り組んでまいりたいと存じます。  結びに当たりまして、議会議員の皆様方におかれましては、どうか、今後とも本町行政に対しまして、温かい御指導・御鞭撻を賜りますよう、重ねてお願いを申し上げますとともに、皆様方の御健勝と御多幸を心からお祈りを申し上げまして、閉会に当たりましての御挨拶とさせていただきます。どうも、ありがとうございました。 ○議長(内田孝司さん) 去る2月27日から本日まで長期間にわたり、慎重に御審議を賜り、厚くお礼を申し上げます。  これで、本日の会議を閉じます。
     令和2年第1回久御山町議会定例会を閉会いたします。  大変御苦労さまでございました。                午前11時21分 閉会   上記は会議の経過を記載して、その相違ないことを証するため、ここに署名する。   久御山町議会議長       内  田  孝  司       署名議員       中  野   ますみ       署名議員       戸  川  和  子...