大山崎町議会 > 2020-02-20 >
令和 2年第1回臨時会(第1日 2月20日)

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  1. 大山崎町議会 2020-02-20
    令和 2年第1回臨時会(第1日 2月20日)


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    令和 2年第1回臨時会(第1日 2月20日)          令和2年大山崎町議会第1回臨時会会議録−第1号−         令和2年2月20日(木曜日)午後1時30分開会・開議   〇出席議員(12名)                 1番  島  一嘉  議員                 2番  西田 光宏  議員                 3番  山中 一成  議員                 4番  北村 吉史  議員                 5番  嘉久志 満  議員                 6番  岸  孝雄  議員                 7番  辻 真理子  議員                 8番  朝子 直美  議員                 9番  渋谷  進  議員                10番  井上 治夫  議員                11番  波多野庇砂  議員                12番  井上 博明  議員 〇欠席議員(0名)
    地方自治法第121条の規定により、説明のため出席した者           町長        前川  光           教育長       中條  郁           総務部長      蛯原  淳           健康福祉部長    辻野  学           環境事業部長    山元登志夫           教育次長      久貝  茂           政策総務課長    武田 敦史           政策総務課担当課長 安田  亨           政策総務課担当課長 浅田  拓           税住民課長     向井 宏樹           健康課長      山岡  剛           福祉課長      池上  了           経済環境課長    沖  和哉           建設課長      藤波 哲也           上下水道課長    吉田 賢史           学校教育課長    上田 崇博           生涯学習課長    本部 智子           会計管理者(兼)会計課長                     北村 光子 〇出席事務局職員           事務局長      谷利 俊彦           書記        山口 広樹           書記        新田奈都子議事日程(第1号)   日程第 1.会議録署名議員の指名   日程第 2.会期の決定   日程第 3.諸般の報告   日程第 4.行政報告   日程第 5.第1号議案 令和元年度大山崎一般会計補正予算(第6号) 〇議事日程(第1号の追加1)   日程第 1.第1号議案 令和元年度大山崎一般会計補正予算(第6号)  ──――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― ○(渋谷 進議長) こんにちは。  ただいまの出席議員数は12名です。定足数に達しておりますので、令和2年大山崎町議会第1回臨時会を開会いたします。  直ちに、本日の会議を開きます。  本日の議事日程はお手元に配付いたしましたとおりです。  これより日程に入ります。        ──―――――――――――――――――――――――――― ○(渋谷 進議長) 日程第1、会議録署名議員の指名を行います。  会議録署名議員は、会議規則第122条の規定によって、12番 井上博明議員及び1番 島 一嘉議員を指名いたします。        ──―――――――――――――――――――――――――― ○(渋谷 進議長) 日程第2、会期の決定の件を議題といたします。  お諮りいたします。  今臨時会の会期は、本日1日限りといたしたいと思います。  これに御異議ございませんか。           (「異議なし」と言う者あり) ○(渋谷 進議長) 異議なしと認めます。  したがって、会期は、本日2月20日の1日限りとすることに決定いたしました。        ──―――――――――――――――――――――――――― ○(渋谷 進議長) 日程第3、諸般の報告を行います。  初めに、去る2月10日に近畿大学法学部教授 辻 陽氏を講師にお招きし、開催いたしました乙訓市町議会議長会議員研修会には、議員各位の出席ありがとうございました。  それでは、令和元年第4回定例会以後の諸会議等について御報告申し上げます。  初めに、1月10日、京都市内におきまして、令和2年第1回京都府市町村議会議員公務災害補償等組合議会が開催され、出席をいたしました。議事では、平成30年度歳入歳出決算を認定し、総額200万円の令和2年度一般会計予算を原案どおり可決するとともに、監査委員の選任に関する専決処分、及び京都府市町村議会議員公務災害補償等に関する条例の一部改正に係る専決処分について、いずれも承認いたしました。また、引き続き開催された京都府町村議会令和2年第1回議長会議では、諸会議等開催状況の報告を受けるとともに、今後の事業計画、並びに第70回定期総会に向け諸協議を行いました。  次に、2月4日、ルビノ京都堀川におきまして、令和2年2月京都地方税機構議会定例会が招集され、出席いたしました。今定例会には、総額23億7,479万円の令和2年度一般会計予算が提案され、慎重審査の結果、賛成多数により原案どおり可決されました。また、年度最終見通しによる3億2,609万6,000円を増額する補正予算案を初め、職員定数条例、及び職員の服務等に関する条例の一部改正についても慎重審査の結果、原案どおり可決されました。また、当日追加提案された山添藤真与謝野町長を副広域連合長に選任する件についても同意されました。  次に、2月10日に、京都平安ホテルにおいて、令和元年度京都府議会市町村議会正副議長合同研修会が開催され、出席いたしました。「令和2年度の地方財政運営について」と題し、西脇京都府知事から、国の動向に基づく令和2年度の地方の税財政について御講演を拝聴した後、京都府当初予算案の概要についても御説明いただきました。  以上で、諸般の報告を終わります。      ──――――――――――――――――――――――――――――――― ○(渋谷 進議長) 日程第4、行政報告を行います。  行政報告を町長に求めます。  前川町長。                 (前川 光町長登壇) ○(前川 光町長) 皆さんこんにちは。  本日ここに、令和2年大山崎町議会第1回臨時会を招集いたしましたところ、議員各位におかれましては、公私何かと御多用中にもかかわりませず、御参集をいただきまして、まことにありがとうございます。厚くお礼を申し上げる次第でございます。  それでは、行政報告をさせていただきます。  行政報告といたしまして、まずは、乙訓環境衛生組合議会の報告をいたします。  令和元年12月23日、乙訓環境衛生組合議会令和元年第4回定例会が開催され、管理者として出席いたしましたので、その概要を御報告申し上げます。  まず、会議に先立ち、先般の長岡京市議会議員役職改選により、本組合議員に選出されました、冨田達也議員浜野利夫議員冨岡浩史議員から就任の挨拶がありました。  次に、議長の選挙について、指名推選により、冨岡浩史議員が当選され、就任の挨拶がありました。  次に、管理者諸報告についてであります。  第21回リサイクルフェアの開催結果等について、組合長黒埋立地用地社会福祉法人乙訓福祉会への一部無償貸し付けについて、以上2件の報告をいたしました。  次に、監査報告第5号 例月出納検査の結果報告について、及び、監査報告第6号 定期監査の結果報告について、辻 正春代表監査委員から報告がありました。  次に、第10号議案 会計年度任用職員制度の導入に伴う関係条例の整理に関する条例の制定については、質疑応答慎重審査の結果、全員賛成で原案のとおり可決されました。  次に、第11号議案 乙訓環境衛生組合会計年度任用職員の給与及び費用弁償に関する条例の制定については、質疑応答慎重審査の結果、全員賛成で原案のとおり可決されました。  次に、第12号議案 乙訓環境衛生組合職員の給与に関する条例の一部改正については、質疑応答慎重審査の結果、全員賛成で原案のとおり可決されました。  次に、第13号議案 令和元年度乙訓環境衛生組合一般会計補正予算(第3号)については、質疑応答慎重審査の結果、全員賛成で原案のとおり可決されました。  なお、詳細につきましては、議会事務局に資料が届く予定でございますので、届きましたら御高覧いただきますようお願い申し上げます。  次に、乙訓福祉施設事務組合議会の報告をいたします。  令和元年12月24日、乙訓福祉施設事務組合議会令和元年第4回定例会が開催され、副管理者として出席いたしましたので、その概要を御報告申し上げます。  まず、会議に先立ち、先般の長岡京市議会議員役職改選により、本組合議員に選出されました、住田初恵議員白石多津子議員、山本 智議員から就任の挨拶がありました。  引き続き、副議長選挙が行われ、議長による指名推選により、白石多津子議員が選出され、就任の挨拶がありました。  次に、管理者諸報告につきまして、総務課関係では、防災訓練運営協議会全体会の実施について、若竹苑の関係では、就労継続支援生活介護地域活動支援センター、日中一時支援活動事業登録者数について、介護障害審査課関係では、介護認定審査会審査状況及び障害支援区分認定審査会審査状況障害支援区分認定に係る研修会の開催について、障がい者相談支援課の関係では、乙訓圏域障がい者自立支援協議会による事業所説明会の開催について、ポニーの学校関係では、利用状況及び障害児童相談支援事業実施状況について、それぞれ報告がありました。  次に、定期監査及び例月出納検査結果の報告について、岩崎英樹監査委員から報告がありました。  次に、第11号議案 乙訓福祉施設事務組合会計年度任用職員の給与及び費用弁償に関する条例の制定について、及び第12号議案 地方公務員法及び地方自治法の一部を改正する法律の施行に伴う関係条例の整理に関する条例の制定については、一括審議され、質疑応答慎重審査の結果、全員賛成により原案のとおり可決されました。  次に第13号議案 乙訓福祉施設事務組合職員の給与に関する条例の一部改正については、慎重審査の結果、全員賛成により原案のとおり可決されました。  次に、第14号議案 令和元年度乙訓福祉施設事務組合一般会計補正予算(第1号)は、慎重審査の結果、全員賛成により原案のとおり可決されました。  なお、詳細につきましては、議会事務局に資料が届く予定でございますので、届きましたら御高覧いただきますようお願い申し上げます。  次に、乙訓消防組合議会の報告をいたします。  令和元年12月25日、乙訓消防組合議会令和元年第4回定例会が開催され、副管理者として出席いたしましたので、その概要を御報告申し上げます。  まず、会議に先立ち、長岡京市議会議員役職改選により、本組合議員に選出されました、広垣栄治議員新藤裕之議員上村真造議員福島和人議員から就任の挨拶がありました。  引き続き、管理者諸報告につきまして、初めに、9月から11月までの火災等災害状況について、次に、令和元年度緊急消防援助隊近畿ブロック合同訓練について、次に、向日市、長岡京市の防災訓練について、次に、火災予防の啓発について、年末防火運動について、報告がありました。  次に、監査報告第5号 定期監査の結果報告について、及び監査報告第6号 例月出納検査の結果報告について、檜谷邦雄代表監査委員から報告がありました。  次に、報告第4号 専決処分の報告について、3件の車両事故に伴う損害賠償額の決定について報告がありました。  次に、議案第11号 乙訓消防組合監査委員の選任については、議員のうちから選任する委員として、福島和人議員の選任について、全員賛成により原案のとおり同意されました。  次に、議案第12号 乙訓消防組合消防職員の給与に関する条例の一部改正については、質疑応答慎重審査の結果、全員賛成により原案のとおり可決されました。  次に、議案第13号 乙訓消防組合会計年度任用職員の給与及び費用弁償に関する条例の制定については、質疑応答慎重審査の結果、全員賛成により原案のとおり可決されました。  次に、議案第14号 地方公務員法及び地方自治法の一部を改正する法律の施行に伴う関係条例の整理に関する条例の制定については、質疑応答慎重審査の結果、全員賛成により原案のとおり可決されました。
     次に、議案第15号 令和元年度乙訓消防組合一般会計補正予算(第2号)は、質疑応答慎重審査の結果、全員賛成により原案のとおり可決されました。  議事終了後、議会運営委員会が開催された後、再開され、副委員長に、長岡京市議会選出上村真造議員が選任された旨の報告がありました。  なお、詳細につきましては、議会事務局に資料が届く予定でございますので、届きましたら御高覧いただきますようよろしくお願い申し上げます。  最後に、昨年12月の第4回定例会において御報告申し上げた以降の主な行事や会議等ついて御報告申し上げます。  まず、昨年12月21日から22日にかけて、第4回大山崎天王山カップ少年少女フェンシング大会を開催いたしました。全国から80チーム、総勢500名近い小中学生剣士大山崎体育館に集い、天下分け目の天王山の名を冠した大会にふさわしい熱戦を繰り広げてくれました。  次に、本年1月6日には、令和2年大山崎新春交歓会を開催いたしました。日ごろから大山崎町を支えていただいている町議会議員各位を初め、自治功労者各種行政委員など、総勢34名の方に御参加いただき、町からも課長級以上の職員が参加し、ともに新年をお祝いしました。顔の見える関係づくりの場として、初めての試みでありましたが、参加者にも御好評をいただくなど、得がたい機会となりましたので、来年以降も継続してまいりたいと考えております。  次に、1月12日には、大山崎体育館におきまして、令和2年大山崎消防出初式を開催いたしました。本町消防団を初めとする関係機関の皆様の御参加のもとで厳粛な式典をとり行い、安心・安全なまちづくりのため、消防・防災体制の強化に向けて、改めて気を引き締めるとともに、屋外での資機材訓練や一斉放水の観閲では、大いに頼もしさを感じたところでございます。  次に、1月13日の成人の日には、同じく大山崎体育館で、第67回大山崎成人式を挙行いたしました。当日は、本年度の新成人137名のうち108名が出席され、町議会議長初め来賓各位をお迎えして、令和の時代を担う新成人の門出をお祝いいたしました。  次に、2月12日、私が理事を務めます大山崎地下水利用対策協議会の事業として、天王山に桜の植樹を行いました。当日は、同協議会会長マクセル株式会社様を初めとする町内各事業所の皆様とともに登山し、台風による大きなダメージを負った町のシンボルである天王山に、見事に復活してもらいたいという願いを込めて、10本の桜の木を植樹しました。  次に、2月14日には、大山崎職員災害対応能力向上研修を開催いたしました。この研修は、東日本大震災で被災された方の経験を、貴重な教訓として未来へ語り継ぐべく、消防庁が実施される事業であり、岩手県遠野市の元副市長の方に御来庁いただきました。約40名の職員とともに、震災時の貴重な体験と、自治体としての心構えや備えについて拝聴いたしました。  次に、2月16日には、大山崎防災伝道師養成講座を開催いたしました。この講座は、地域住民の中から防災に関する知識や情報にたけた方を養成することで、地域における自助・共助の充実を目指すものであり、23日と合わせて12時間に及ぶカリキュラムにもかかわらず、30名以上の方に御応募、御参加いただいたところであります。質疑の時間にも非常に活発な意見が飛び交うなど、大変熱心な方が多く、有意義な講座とすることができました。  最後に、2月17日から本日までの予定で、ふれあいミーティングを開催しております。今回は「まちづくり」をテーマに掲げ、町内4カ所の会場におきまして、御参加いただいた住民の方々と、町の未来について一緒に考え、ざっくばらんに意見交換をさせていただいております。  以上をもちまして、行政報告とさせていただきます。 ○(渋谷 進議長) 以上で、行政報告は終わりました。        ──―――――――――――――――――――――――――― ○(渋谷 進議長) 日程第5、第1号議案 令和元年度大山崎一般会計補正予算(第6号)を議題といたします。  本案について、提案理由の説明を求めます。  前川町長。                 (前川 光町長登壇) ○(前川 光町長) それでは、ただいま上程されました第1号議案 令和元年度大山崎一般会計補正予算(第6号)について御説明申し上げます。  まず、歳出補正の内容でありますが、土木費におきまして、現在施工中の南谷川水路改修に係る雨水排水路改修工事として、工事請負費1,716万5,000円を増額するものであります。次に、歳入補正の内容でありますが、ただいま御説明申し上げました歳出補正の財源として、事務費を含め、雨水施設整備事業債1,760万円を増額するものであります。これらの当補正予算歳入歳出の調整として、財政調整基金積立金43万5,000円を増額計上いたしております。  この結果、補正前の予算額63億7,925万4,000円に歳入歳出それぞれ1,760万円を追加し、歳入歳出予算額の総額を63億9,685万4,000円とするものであります。  以上が、今回の一般会計補正予算(第6号)の概要であります。  十二分に御審議いただき、どうか御可決賜りますようお願い申し上げ、私からの提案説明とさせていただきます。よろしくお願い申し上げます。 ○(渋谷 進議長) 説明が終わりましたので、第1号議案に対する質疑を行います。           (「なし」と言う者あり) ○(渋谷 進議長) 第1号議案に対する質疑を終結いたします。  お諮りいたします。  ただいま議題となっております第1号議案は、予算決算常任委員会に付託することにいたしたいと思います。  これに御異議ございませんか。           (「異議なし」と言う者あり) ○(渋谷 進議長) 異議なしと認め、第1号議案は、ただいま申し上げましたとおり、予算決算常任委員会に付託することに決定いたしました。  暫時休憩いたしまして、その間に委員会での第1号議案の審査をお願いいたします。場所は第1委員会室でお願いします。  休憩いたします。                   13時52分 休憩                ―――――――――――――                   16時10分 再開 ○(渋谷 進議長) ただいまの出席議員数定足数に達しております。  したがって、休憩前に引き続き会議を開きます。  お諮りいたします。  ただいまお手元に配付いたしました追加議事日程のとおり、これを日程に追加いたしたいと思います。  これに御異議ございませんか。           (「異議なし」と言う者あり) ○(渋谷 進議長) 異議なしと認めます。  したがって、ただいまお手元に配付いたしました追加議事日程のとおり、これを日程に追加することに決定いたしました。        ──―――――――――――――――――――――――――― ○(渋谷 進議長) 追加日程第1、第1号議案 令和元年度大山崎一般会計補正予算(第6号)を議題といたします。  ただいま議題といたしました第1号議案は、本日の会議で予算決算常任委員会に付託をしたものでありますが、配付いたしましたとおり、議案の審査を終わり、委員長から議長宛て審査報告書が提出されております。  本議案の審査経過、結果について、委員長の報告を求めます。  西田光宏予算決算常任委員長。              (西田光宏予算決算常任委員長登壇) ○(西田光宏予算決算常任委員長) それでは、予算決算常任委員会委員長報告を行います。  本日の本会議におきまして、当委員会に付託されました第1号議案 令和元年度大山崎一般会計補正予算(第6号)の審査を、先ほど第1委員会室におきまして、町長、教育長及び担当職員の出席を得て行いました。  それでは、審査結果の御報告に先立ち、主な審査概要を申し上げます。  まず、審査に先立ちまして、委員からの意見として、この議案に対して起こる行為に対し、町民の安心・安全が一番大切である。もしこの議案が流れた場合、工事は中止するのかという意見がございました。また、廃棄物町有地のみに出ているのか、現在の工事の進捗状況、早期に工事を進める理由について、質問がございました。また、廃棄物に環境問題を含むものはないのか、なぜ150%の金額になったのか、その見積もりの根拠は何か。廃棄ごみの地元への聞き取りはしたのか。当初予算の30%を超える変更に、なぜ再入札をしないのか。また、廃棄されたごみに対し、廃棄年代はわかっているのか。環境汚染物質は含まれていないかなど、多くの質問がございました。  審査の結果、お手元に配付しております委員会審査報告のとおり、第1号議案につきましては、全員賛成により原案のとおり可決すべきものと決しました。  なお、当議案において、留保する委員がございました。  以上で、予算決算常任委員会委員長報告を終わります。 ○(渋谷 進議長) これより、ただいま報告のありました第1号議案について、委員長報告に対する質疑を行います。           (「なし」と言う者あり) ○(渋谷 進議長) 質疑もないようですので、これをもって第1号議案委員長報告に対する質疑を終結いたします。  ただいまより、第1号議案について、討論、採決を行います。  第1号議案 令和元年度大山崎一般会計補正予算(第6号)について、討論を行います。  まず、反対者の発言を許します。           (「なし」と言う者あり) ○(渋谷 進議長) 次に、賛成者の発言を許します。  8番 朝子直美議員。 ○8番(朝子直美議員) この間、日本共産党議員団は、税金で行う公共工事においては、住民に不信を抱かれることのないよう、透明性を確保することが重要であるとの立場から、工事の変更に当たっては、国の通達が示すとおり、当初予定額の30%を超える工事は別途契約とする原則を貫くよう求めてまいりました。  このたび提案されました雨水排水路改修工事追加予算は、竹の根の量を当初見積もっていた15倍に、さらには想定外のごみが多量にあったことにより、当初予算約3,200万円に対して、約1,700万円、53%の増額を行おうとするものです。当初の想定となぜこんなに違いがあるのか、本当に必要な工事なのか、必要であるとしたら、その価格は適正か、あるいは、竹の根の量や、ごみがあることを事前の現地確認でもっと正確に調べることはできなかったのかなど、町民が当然疑問に思われるであろう点について町にただしました。  その中で、原則の30%を超える工事になるが、竹の根やごみの廃棄に係る工事だけを新たな工事にすることで、工期がおくれ、出水期となることで災害のリスクが高まること、別途工事にすることで、費用が下がる工事ではないとの答弁がありました。  今回の水路工事は住民の安全のために必要とされていること、また、議員団として現場も確認し、過大な工事とは考えられないことなどから、例外として認められている一体の工事として行うことに対して、住民の理解を得られる内容であると判断いたしました。  審議の際も複数議員から指摘がありましたが、見積もりの正確さ、現地調査を入念に行って、今後、見積もりの精度を高めていただきたいと思います。京都府などのサポートも得ながら、しっかりと行うことを求めます。  さきに述べました30%原則を貫くことは、より正確な見積もりを行おうとする意識にもつながっていくと考えられ、公共工事に対する住民の信頼を高めるためにも重要だということを繰り返しになりますけれども述べまして、賛成討論とさせていただきます。 ○(渋谷 進議長) 10番 井上治夫議員。 ○10番(井上治夫議員) 大山崎町においては、数年前に第二大山崎小学校プール等撤去工事が予算の1,600万円から9,200万円に変更され、当初の5倍もの支出となり、住民に強い不信を抱かせたことがありました。住民の間では、町民が納めている税金を大切に使ってほしい。想定外のことが起こったからといって、工事費用が何倍にもなるような契約変更はおかしい。工事費が大きく変更になるときは、立ちどまって住民に説明し、新たな工事として入札をし直すべきなどの声がありました。  また、変更になった工事の内容を住民に納得いく説明ができるように、普通の工事よりも写真や資料を丁寧に残してほしいという声もありました。そのような声を生かして、今、我が党の朝子議員の討論にもあったように、今後は予算の30%を超える工事にならないような努力、また今回の工事の内容をしっかりと資料として残していただくことを要望して、賛成の討論とします。 ○(渋谷 進議長) 6番 岸 孝雄議員。 ○6番(岸 孝雄議員) 6番、賛成の立場で討論申し上げます。  ただ、この案件につきましては、重大な懸念があることを、まずは、町政のチェック機能としての議会として指摘をさせていただきたいと思います。  それは何かと申しますと、今回のこの補正の根本、原本になるのは、一つは、多大なる竹根の処分、また、雑木の枝葉あるいは雑木の根の処分ということになっています。それとともに、今、見積もりの段階で出ております約100立米にも達すると思われる廃棄物の処分でございます。  審議を拝見させていただいたところ、執行部からは、この廃棄物は、廃棄物処理法第3条に規定する事業に伴う産業廃棄物、このような見解がありました。これは、大きな解釈違いでございます。  事業に伴う廃棄物たる産業廃棄物、これは、その事業の副産物たるものを指しているものでございます。今回、複数の職員の方から、この竹木の除去に関する産業廃棄物ということであれば、廃棄物処理法の解釈上、ここからは木くずしか出てこないものでございます。しかしながら、議会に御提示をいただいているこの証拠写真、また、私が現地を視察させていただいたときには、ゴムタイヤであったり、あるいは燃えがら、あるいは廃プラ、大よそ解体作業であったり、竹木の伐採作業から出てくるものではございません。どの解釈を見ても、竹木伐採作業からゴムくずなど出てくるはずがございません。  これは、すなわち廃棄物処理法第16条違反分でございます。いわゆる不法投棄。行政として、この第16条違反分が検出されたときは、行政の手続としては、廃棄物処理法第19条の5、すなわち原状回復命令を出していただいた後、当然に責任者の責任を問うものでございますので、行政事務的には行政代執行、このような適正な執行が求められるわけでございます。  これは、税の公平性、すなわち日本国憲法第14条による税の公平性を担保していく上では、絶対的に必要な行政事務でございます。住民からお預かりした大切な税金、これを不法投棄した人への不当利得を暗黙のうちに容認する。こんなことが絶対あってはなりません。議会としては、今、町長が行おうとしていることに大きなリスクがある。このことについては、しっかりと指摘をさせていただきます。  しかしながら、審議中にも複数の委員からございました、間もなく出水期を迎えるわけでございます。この川は、毎年この出水期には、御茶屋池オーバーフロー、あるいは山間部に降った大雨が一気に流れる川でございまして、いつも町道1号線に泥水が流れ出る、このような川でございます。  このような出水期を目の前にして、今、町長が行おうとしている不当利得の容認、これを題材として我々が工事を差しとめた場合、周辺地域の住民の皆さんの生命・財産に大きな損失、損害を及ぼすことが考えられます。  したがいまして、本来、今、行政が行おうとしていることは、特定の不法投棄者に対する不当利得、これを暗黙のうちに了解する、容認する、このようなリスクはあるものの、それ以上に周辺地域皆さん、あるいはこの川の流域の皆さんの生命・財産を考えたとき、私は、今回、超法規的な判断をもって、賛成とさせていただきたいと思います。繰り返し申します。今、町がやろうとしていることは、これは本当に法的に大きな問題をはらんでいる。このことはしっかり認識をしていただき、もし仮にこの不法投棄原因者が判明した折には、しっかりと求償権を行使していただく、このことを切に要望して、賛成とさせていただきます。  以上です。 ○(渋谷 進議長) 5番 嘉久志 満議員。 ○5番(嘉久志 満議員) 予算決算常任委員会で留保させてもらいました。公明党といたしましては、住民の皆さんの安心・安全を最優先に確保するためには、必要な工事と考えます。よって、賛成とさせていただきます。 ○(渋谷 進議長) 4番 北村吉史議員。 ○4番(北村吉史議員) 大山崎クラブ予算決算常任委員会におきましては、留保をさせていただきましたが、賛成の立場で討論させていただきます。  その理由は、さきに岸議員、そして嘉久志議員が述べられましたように、この内容に関して、しっかりとチェックをしていただきたい。このことをお願いしておきたい。そして、住民の安心・安全、これはどこにあるか、この議論の中でも、私が指摘をさせていただきました。  まず、このごみの質、年代別チェックにおいて、環境汚染物質が発見された場合は、速やかに対処をしていただきたい。これは、住民の安心・安全を担保するためには、最低限必要なことであります。まして、この南谷川の横には住宅地があるだけでなく、この下流域にも多くの住宅地がございます。しっかりとそのことは担保していただきたい。このように思うわけでございます。  そして、議論の中で、さまざまな問題がありました。今回の南谷川における地下埋設物と、2年前の第二大山崎小学校プール解体に伴う地下埋設物、これに関しては、全く異質なものでありました。  第二大山崎小学校プールの解体、移設、このときの追加の工事に関して、前川町長は、当時、予算決算常任委員長という立場におられて、委員会ではその立場を明確にされませんでしたが、この本会議において、前川町長は、反対をされております。どういう感覚でこの議案を出されてきたのか、我々はなかなか理解ができない。そして、前川町長は、この予算決算常任委員会の審議の中で、2年前に反対した理由を明確に述べれない。忘れてます、記憶にないというふうな御答弁でした。  現実に、地中埋設物があったときに、第二大山崎小学校でも、あのときは、ボーリング調査をしっかりとされたにもかかわらず、それだけのものが出てきた。地下に眠っているものは、実際に掘り起こしてみないとわからないというのが現実ではないでしょうか。そしてまた、今回、共産党さんが言われているように、130%を超えるものに関しては再入札をするべきだということでしたが、実際には非合理的なやり方ではないか、このように私は感じた次第でございます。  我々大山崎クラブは、住民の安心、そして安全、これを第一に考える立場に立って、言いたいことはいっぱいありますが、賛成の立場をとらせていただきます。  以上でございます。 ○(渋谷 進議長) 討論を終結いたしまして、採決いたします。
     第1号議案 令和元年度大山崎一般会計補正予算(第6号)について、原案のとおり可決することに賛成の方は起立願います。           (起立する者あり) ○(渋谷 進議長) 起立全員です。  したがって、第1号議案 令和元年度大山崎一般会計補正予算(第6号)は、原案のとおり可決されました。  なお、先ほどの予算決算常任委員会の中において、一部の議員から不穏当な発言があったように思われますので、後刻、委員会での速記を調査の上、措置することにいたします。      ──――――――――――――――――――――――――――――――― ○(渋谷 進議長) 以上で、本日の日程は全て終了いたしました。  これをもって本日の会議を閉じ、令和2年大山崎町議会第1回臨時会を閉会いたします。お疲れさまでした。                   16時29分 閉会 地方自治法第123条第2項の規定により署名する。      大山崎町議会議長  渋 谷   進      会議録署名議員   井 上 博 明      会議録署名議員   島   一 嘉...