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令和3年第2回定例会(第5号) 本文 開催日:2021年06月23日
令和3年第2回定例会(第5号) 本文 開催日:2021年06月23日
令和3年第2回定例会(第5号) 議事日程及び一般質問表 開催日:2021年06月23日
令和3年第2回定例会(第5号) 議事日程及び一般質問表 開催日:2021年06月23日

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  1. 木津川市議会 2021-06-23
    令和3年第2回定例会(第5号) 本文 開催日:2021年06月23日


    取得元: 木津川市議会公式サイト
    最終取得日: 2021-09-21
    2021年06月23日:令和3年第2回定例会(第5号) 本文 ▼最初のヒット発言へ(全 0 ヒット)       令和3年第2回木津川市議会定例会会議録(第5号) 午前9時30分 開議 ◯議長(森本 隆) 皆さん、おはようございます。御苦労さまです。  ただいまの出席議員は19人です。  これより令和3年第2回木津川市議会定例会を再開し、直ちに本日の会議を開きます。  なお、全国で新型コロナウイルス感染拡大が懸念されております。改めて、円滑な議会運営に御協力をお願いいたします。  本日の議事日程は、お手元に配付のとおりであります。  日程に入ります。      ──────────────────────── ◯議長(森本 隆) 日程第1、議案第43号、城山台小学校第2体育館及び児童クラブ3号館新築工事請負契約の締結についてを議題といたします。  提出者提案説明を求めます。  河井市長。    (市長 河井 規子君登壇) ◯市長(河井 規子) 議案第43号、城山台小学校第2体育館及び児童クラブ3号館新築工事請負契約の締結につきまして、御説明をさせていただきます。  令和3年6月4日に、城山台小学校第2体育館及び児童クラブ3号館新築工事に関する一般競争入札を行ったところ、落札金額が4億8,163万5,000円となりました。  落札者である吉村・宮城特定建設工事共同企業体 代表者 吉村建設工業株式会社 代表取締役 吉村良一城山台小学校第2体育館及び児童クラブ3号館新築工事請負契約を締結することについて、議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例第2条の規定に基づき、議会の議決を求めるものでございます。  よろしく御審議賜りますよう、お願い申し上げます。 ◯議長(森本 隆) 説明が終わりましたので、本案に対する質疑を行います。
     なお、本案を含め委員会付託を行うこととしている案件の本会議における質疑の範囲は、総括的な質疑でお願いいたします。  質疑ございませんか。  宮嶋さん。 ◯16番(宮嶋 良造) 宮嶋です。市長と教育長に聞きます。  市内の小・中学校で初めての空調設備のある体育館になります。今後、他の体育館への設置はどのように考えておられるのか。  また、文科省は、体育館への断熱性能を確保した上で設置することを求めております。考えをお示しください。 ◯議長(森本 隆) 教育長◯教育長(森永 重治) 教育長であります。  今回の第2体育館に関わって、本件の議案自体じゃないんですが、そこからの派生ということと思います。  第2体育館につきましては、急増対策の一環として、学校の体育だけじゃなくて、いろんな学年行事、それから子供たちの休憩の場所、そういった広く全体的な活用をしてまいります。そういったことでは、学校で命名しましたひだまりホールという形で、全体的な教育の場としての活用をします。そういったことでは、他の学校との体育館との一線は画しているわけです。  今後、避難場所としての対応は別論として、学校教育として、今の段階で全体的な体育館での空調整備については検討をしておりません。  以上です。 ◯議長(森本 隆) 宮嶋さん。 ◯16番(宮嶋 良造) 文科省は、普通教室特別教室、また体育館等空調設備の調査を毎年やっております。その中で、体育館については、単に空調設備があるかどうかだけじゃなくて、先ほど質問しましたように、断熱性能がある体育館なのかどうかということも問うております。京都市や長岡京市では、そういうことを行っております。  今、教育長は、他の学校とは違うということを説明されましたし、今のところ計画はないということでしたけれども、まずは断熱性能を高めることをやって、夏の暑さ、それから冬の寒さ、そういうものを防ぐということはできるんじゃないでしょうか。ゼロか100じゃなくて、そういう検討というのはあり得る話じゃないんでしょうか。 ◯議長(森本 隆) 教育部長◯教育部長(竹本 充代) 教育部長でございます。  ただいまの時点で、ほかの学校の体育館にどの程度断熱性能が確保されているかという資料をちょっと持ち合わせておりませんので、明確なお答えをさせていただくことはできないというところでございますが、今後、その辺りの調査も含めまして、必要な対策については、また今後の大規模改修等の必要が生じた時点で検討してまいりたいと考えているところでございます。  以上です。 ◯議長(森本 隆) 宮嶋さん。 ◯16番(宮嶋 良造) 議会は、市民からの請願、体育館空調設備、エアコンをという請願を採択いたしました。その視点からも、このことについては大事に考えていただきたいし、全国的に進んでいることでもあります。京都でも進んでおります。やれる工夫というのはいろいろあろうかと思いますので、そのことを求めたいと思います。市長のお考えがあれば、お聞かせをいただきたい。 ◯議長(森本 隆) 河井市長◯市長(河井 規子) 宮嶋議員の御質問にお答えいたします。  今、教育長教育部長からも答弁をさせていただきましたとおり、今言っていただきました断熱の構造ですね、そういったものは、今後、いろんな意味で、またそういう機会がありましたら、検討していきたいというふうには思っております。  以上でございます。 ◯議長(森本 隆) ほかに。    (「なし」と言う者あり) ◯議長(森本 隆) ほかに質疑がなければ、本案に対する質疑を終わります。  本案は、木津川市議会会議規則第37条第1項の規定により、総務文教常任委員会に付託いたします。      ──────────────────────── ◯議長(森本 隆) 続きまして、日程第2、議案第44号、小中学校インターネット接続機器の買入れについてを議題といたします。  提出者提案説明を求めます。  河井市長。    (市長 河井 規子君登壇) ◯市長(河井 規子) 議案第44号、小中学校インターネット接続機器の買入れにつきまして、御説明をさせていただきます。  令和3年6月17日に、木津川統合ネットワーク更新業務における小中学校インターネット接続環境整備事業に関する業者選定を行ったところ、株式会社大塚商会京都支店支店長 宇野直基受注候補者となりました。  受注候補者木津川統合ネットワーク更新業務における小中学校インターネット接続環境整備事業委託契約を締結することについて、議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例第3条の規定に基づき、議会の議決を求めるものでございます。  よろしく御審議賜りますよう、お願い申し上げます。 ◯議長(森本 隆) 説明が終わりましたので、本案に対する質疑を行います。  質疑ございませんか。  酒井さん。 ◯7番(酒井 弘一) プロポーザル方式の選定ということですので、資料が、今、かなり詳しいものも出してもらっておるんですが、3点ほどお聞きしたいと思います。  1点は、この選定に参加した業者、今回の大塚商会以外にどれほどの業者さんがあったのか。まず、それが1点です。  それから、参考資料の中で、随意契約の理由ということでいろいろ書いてあるんですが、将来的なネットワーク環境の拡張性を含め云々ということから、今回、初年度、今年度だけの契約ではないんではないかと想像するんですが、契約期間はどれほどのものになっているのか。これが2つ目です。  それから、もう1点は、今日配付いただいた別紙資料、追記の中で、買入れ機器内容ということで、ファイアウオールというものとL2スイッチ、2つ書いてあります。これは、予定台数は18台ずつ、学校数は全部で18ですから、18で、それは分かるわけです。ところが、ファイアウオールは、契約台数が18台だけれども、そのスイッチのほうは20台。この意味はどういうことなのか、説明をお願いしたいと思います。 ◯議長(森本 隆) 教育部長◯教育部長(竹本 充代) 教育部長でございます。  まず、1点目でございます。参加業者というところでございますが、参加の申込みにつきましては、今回契約させていただいた者と、もう1者ございまして、2者ということでございましたが、実際につきましては、1者が辞退されたということでございましたので、最終的には1者のほうでプロポーザル審査を行わせていただきました。  2点目の契約の期限というところでございますが、今回のプロポーザルにつきましては、市のネットワーク更新と、併せまして学校のローカルブレイクアウトということをさせていただきました。  学校のローカルブレイクアウト分につきましては、リース契約ということではなくて、機器の買入れでございますので、今回のみの契約というところになるところでございます。  また、3点目のL2スイッチの18台から20台の理由でございますが、基本的には各校1台というところで予定していたところでございますが、2校につきまして、提案の中で1台ずつ増やすことが望ましいという御提案を頂きました。  1つにおきましては、泉川中学校が校舎が分かれているというところで、配線距離が長くなるということで、1台を増やさせていただきます。  また、梅美台小学校につきましては、職員室が2つございますので、そういったところで、こちらも配線距離等の関係で1台を増やさせていただきました。合わせまして、18足す2ということで、20台となったものでございます。  以上でございます。 ◯議長(森本 隆) 酒井さん。 ◯7番(酒井 弘一) 3点とも答弁いただいたんです。  2つ目のところで、あくまで今回の機器の設置並びに附帯工事、その関係での契約だという答弁がありましたけれども、今後、トラブル等々、何かが起こった場合、それについては、その都度、業者選定なりをされるという意味なんでしょうか。それだけ確認したいと思います。 ◯議長(森本 隆) 教育部長◯教育部長(竹本 充代) 教育部長でございます。  ただいま議員おっしゃったとおりでございまして、もし今後、容量的にさらに不足するような事態になれば、拡張できるということも含めて提案を頂いております。ですので、そういったことが必要になれば、そのときに改めた契約というところになるところでございます。  以上です。 ◯議長(森本 隆) 酒井さん。 ◯7番(酒井 弘一) あえてもう一回お聞きしますけれども、機器の購入並びに設置、そして附帯工事ということなんですけれども、この場合、瑕疵担保という期間はあるんでしょうか、ないんでしょうか。 ◯議長(森本 隆) 教育部長◯教育部長(竹本 充代) 教育部長でございます。  法定的に、通常の範囲内で、瑕疵があれば補修していただけるものと考えておるところでございます。  以上です。 ◯議長(森本 隆) 宮嶋さん。 ◯16番(宮嶋 良造) 宮嶋です。  昨日の一般質問の答弁の中にも、2学期からネット環境の性能がよくなるという話があって、ということは、この今回のローカルブレイクアウトの設備をしていない今の状況は、ネット環境は悪いということなんだろうと思います。  1人1台のタブレットということで、そのことの整備は先に進んで、実際にやってみたら、そういう不具合があったということなんでしょうか。それが、その1人1台の整備と併せてできなかった理由というのがあるんでしょうか。その辺りを御説明をいただきたい。 ◯議長(森本 隆) 教育部長◯教育部長(竹本 充代) 教育部長でございます。  GIGAスクール構想というところで、国のほうからも、児童・生徒1人1台のタブレットを配布して教育に活用するという方針が示されました。当時におきましては、5年間をかけて整備するというところでございましたので、それが全て完了する時点におきましては、木津川市の学校のネットワーク環境では、ちょっとやはり遅延が生じるということは予測されたところでございますが、今回のコロナ禍におきまして、タブレット整備が5年であったものが1年に短縮されたというところでございます。そういったところで、ネットワーク環境の整備が実際には追いついていなかったというところがございます。  ただし、やはりせっかく子供たちのほうにタブレットが行き渡っているところでございますので、それと併せて教職員の先生方につきましても検証を積んでいただいているというところでございます。  まず、4月に、今までは各学校から市役所のサーバーを通してインターネットにつないでいたというところだったんですけれども、そこで18校なり、あとまた市内の施設の分も合わせての回線になっておりましたので、なかなかしんどかったというところでございますが、まず4月におきまして、その回線を3本に増やさせていただいたというところがございます。それで、一定の改善を図らせていただいて、次の2学期以降の、このローカルブレイクアウトにおきまして、子供たち学習環境の改善を図りたいというところでございます。  以上です。 ◯議長(森本 隆) 宮嶋さん。 ◯16番(宮嶋 良造) 詳細は委員会でやられることやと思うんですが、今の答弁の中で、1学期、なかなかしんどかったという、そのしんどかった中身はもう一つよく分かりませんけれども、現実に授業に支障があったという意味合いでしょうか。  ならば、そのことの中で、急いでそうしなければならなかった、授業をしなければならなかったということの理由があったんでしょうか。整備をきちっとやって、2学期からということでもよかったんでしょうか。その辺りの事情を御説明いただけますでしょうか。 ◯議長(森本 隆) 教育長◯教育長(森永 重治) 教育長であります。  再質問にお答え申し上げます。  3月の末までに1人1台、全部が整備されて、一定の助走期間もございますので、今申し上げているのは、全ての学年、全ての学校で同時に稼働した場合について、非常に支障が来ます。そういった意味じゃ、今、進めているところは、もう学級単位で行っているというようなところもありますので、若干の支障は出たかも分かりませんが、全体的には、ちょうど1学期間というのが、習熟のそういったプロセスがありましたので、2学期からAIドリルの整備を含めて、今のところ、問題なく全体が同時稼働についても対応できると、そう思っています。 ◯議長(森本 隆) ほかに。    (「なし」と言う者あり) ◯議長(森本 隆) ほかに質疑がなければ、本案に対する質疑を終わります。  本案は、木津川市議会会議規則第37条第1項の規定により、総務文教常任委員会に付託いたします。      ──────────────────────── ◯議長(森本 隆) 暫時休憩といたします。    午前 9時49分 休憩    午前 9時52分 再開 ◯議長(森本 隆) ただいま9時52分、休憩前に引き続き会議を開きます。  日程第3、一般質問を行います。  昨日に引き続き、一般質問を行います。  本日は、2人の4問で行います。  それでは、1番目、高味孝之さん。    (高味 孝之君質問席へ移動) ◯14番(高味 孝之) 和みの会の高味です。  本日、1問の一般質問をさせていただきます。
     「ウィズコロナ時代を見据えた各部局の短・中・長期の対策を問う」と題して、質問をいたします。  新型コロナウイルス日本国内にも深刻な影響を及ぼすようになって1年余りがたちます。行政は、これからコロナ禍によって変化する社会とどう向き合うのか、各地方自治体の手腕の見せどころです。  コロナ禍は、特定の部署において新たな業務を発生させたり、仕事量の違いを生じさせましたが、公共団体として住民サービスを低下させることなく、ピンチをチャンスにして、今まで以上に住民サービスを向上させるため、各部局の短・中・長期の取組みをお聞かせください。  テーマが大き過ぎるということで、財政運営の考え方、市のまちづくり重点施策教育行政の考え方、福祉の考え方などをお聞きいたしますが、ワクチンが順調に接種されて、次のステージへ移ると。次の一手をこれからどう考えていくのかというのが、今、地方自治体に問われているのではないでしょうか。  木津川市は、優秀な職員さんがおられます。明るい期待の持てる答弁を期待しておりますので、よろしくお願いいたします。 ◯議長(森本 隆) 副市長。    (副市長 田中 達男君登壇) ◯副市長(田中 達男) 改めまして、おはようございます。副市長でございます。  高味議員のほうから非常に幅広い御質問をいただきました。私のほうから、一括してお答えをさせていただきます。  令和2年度は、様々な感染症拡大防止対策に対して、新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金をはじめとする国の手厚い財政支援がありましたが、文字どおり、あくまで臨時的な措置と心得ておくべきであると考えております。そのため、今後も市として必要な対策は、市が単独ででも対応できるよう、基金保有額を確保する必要があると考えます。  具体的には、臨時的な財政需要や、想定以上の収入減少に対応するための財政調整基金保有額確保や、御厚志を積み立てた新型コロナウイルス感染症対策応援基金有効活用財政運営上重要事項と考えております。  令和3年度では、ポストコロナにおける新しい生活様式を意識し、産業競争力に資する事業の強化による企業支援や、GIGAスクール構想木津川市のスマート化などを着実に進めるなど、コロナ対策だけでなく、今後の人口減少などを踏まえたまちづくりに取り組んでいるところでございます。  中・長期的な取組みといたしましては、高齢者や障害のある方の生活を支えるため、地域住民や事業所をはじめ関係機関及び行政の各部局が連携して、住み慣れた地域で安心して暮らせる環境づくりを進めます。  また、旧木津学校給食センター跡地有効活用としての企業誘致や、学研木津東地区への企業集積を進め、地域経済の活性化及び産業振興を図るとともに、引き続きポストコロナにおける社会の環境変化に対応しながら、第2次総合計画を軸に、持続可能なまちづくりを目指してまいります。  以上でございます。 ◯議長(森本 隆) 高味さん。 ◯14番(高味 孝之) 短・中・長期と言いましたけれども、そう長いことを想定しているんじゃなく、行政側にも伝えてありますが、中期というのは大体3年、長期で5年ということを伝えてあって、今、答弁を頂きました。  まず、今しなくてはならないことは何なのかというところは、このワクチンが接種されて、ある程度、コロナに対しての対策はできてきたというような答弁が一般質問等々で言われていましたけれど、これが毎年続くおそれがあるんじゃないかなと。1回のワクチン接種だけで済むのかどうか。いや、来年度、再来年度、少なくとも3年ぐらいは、この状況が続くのじゃないかなと想定はしなくてはなりません。  そこで、先ほども言いましたように、仕事量の違い等々で大変苦労されている部局があります。職員の皆さんの健康を守るためにも、全庁一致で取り組む施策が必要じゃないかと。総括も含めて、組織の在り方を、次のステップとしてどのようにお考えになるのか、お答えください。 ◯議長(森本 隆) 副市長。 ◯副市長(田中 達男) 副市長でございます。  高味議員の御質問にお答えをさせていただきます。  今、御質問の中にございましたように、コロナが2回のワクチン接種で、それで終わるのかということについては、我々もそのようには思っておりませんし、専門家のいろんな御発言を聞いていましても、今後、2回接種が終わった後、収束するというよりも、その抗体がいつまでもつのか、場合によっては、インフルエンザのように、毎年予防接種をする必要があるんではないかというようなことも言われておりますので、今後は十分注意をして、今年の、取りあえず今、当面の課題というのは、市民の希望される皆様方全員ワクチン接種を2回終わるというところが一番大事なところだと思っております。  そのために、木津川市の組織の中で、1つの課で対応するんではなくて、関係する全ての課が集まってチームを組んで、今現在、そういった対応をしております。  横串を刺すというようなイメージで、縦割りではなくて、横串を刺したような形の中で連携を取って、ワンチームコロナの対応をしているというところでございます。  それが収束して落ち着いてくれば、高味議員のおっしゃるように、今後のことについていろいろと幅広い議論が必要になるだろうというふうに思っております。  以上でございます。 ◯議長(森本 隆) 高味さん。 ◯14番(高味 孝之) もちろん、落ち着いてもらわなくては困りますし、これが落ち着くということを前提に次の一手を考えてほしいというので、今回の私の質問になっております。  しかしながら、今の時点のことを、まず総括していくと。不備があったのかどうか、職員の方から、何でうちだけこんだけ忙しいのやというような苦情はあったのかということを聞いても、もちろん「ないです」と答えられるというのは分かっているから、そこは聞きませんけれども、やはり職員の皆さんの健康をまず考えての体制を今後もつくっていただきたいということと、もう1点、一番一般質問でも聞いていて、個別接種云々の話が出ていましたけれども、今後、反省点も含めて、まずは保健所、山城病院、医師会との連携の総括、反省点、そして今後、次の段階を踏まえての課題があれば、お答えください。 ◯議長(森本 隆) 副市長。 ◯副市長(田中 達男) 副市長でございます。  ただいまの高味議員の再質問にお答えをさせていただきます。  総括という御質問でございますが、まだ現在、議員御承知のとおり、高齢者65歳以上の方の2回目の接種が始まったばかりと、さらには16歳から64歳までの接種券の発送が終わったところというところでございますので、今現在は、木津川市はまだ集団接種を中心としてやっていると。さらには、特養をはじめ老人の施設で、個別ではございますが、それぞれの各施設で、そういったかかりつけ医の先生によって接種を始めているというところでございますので、まだまだ市民全体から見ると、少数の方しかワクチン接種を受けていただいていないという状況でございます。  したがって、今後、どのような形で個別接種を広げていくか、あるいは在宅接種まで、医師会と協議して、どのような形で広げていくことが可能なのかということについては、今、議員がおっしゃったように、京都府の山城南保健所と十分連携を取って、さらには相楽の医師会とも連携を取りながら話を前へ進めていかないと、今、まだ総括という時点ではないというふうに思っております。  以上でございます。 ◯議長(森本 隆) 高味さん。 ◯14番(高味 孝之) この質問に関しては、健康福祉部長に、こういう質問をしますよというのは言っておりますので、ぜひ健康福祉部長からも、今、副市長が言われていることは、これは現状、そうなんやけれども、現場として既に問題点は浮き上がっていると思うんです。  やはり、連携という意味で、本当にきちんとした連携ができているのか、行政の思っているお願いどおりに医師会等々の病院関係者は動いていただけたのかどうかという問題は浮き上がっていると思うんですけれど、どうでしょう。 ◯議長(森本 隆) 健康福祉部長。 ◯健康福祉部長(大西 寛典) 健康福祉部長でございます。  ただいまの御質問にお答えをさせていただきます。  このコロナワクチン接種に係りましては、やはりそれぞれの関係機関が担う役割というものがございます。国の役割でありましたり、都道府県の役割、そしてワクチン接種を実施する自治体の役割というところで、実施に当たりましては、京都府におきまして、各自治体も踏まえての調整会議を毎月開催をさせていただいて、情報の共有、それぞれの進捗等々を共有しながら進めてきておるというところでございます。  本市といたしましても、集団接種を開始をさせていただいて、できる限り早くかかりつけ医による個別接種をというようなことも考えておりましたけれども、一定のめどが立った上で個別接種を検討するという医師会等のお考えもありますし、それぞれのその都度その都度の対応の中で変化が求められてきておるという状況でもありますので、そういったとこら辺で、これまで対応を関係機関とともに行ってきたというところでございます。  課題というのは、接種が今始まったばかりでございますけれども、自治体としての課題というのは、先日も答弁をさせていただいたところでございます。  今後は、やっぱりワクチン供給がどれぐらい来るのかということも踏まえての対応になってこようというふうに思っていますので、それぞれの機関、山城南保健所、あるいは京都府、そして相楽医師会というような形の中で、情報、あるいは協力を密にしながら取り組んでまいりたいというふうに考えております。  以上でございます。 ◯議長(森本 隆) 高味さん。 ◯14番(高味 孝之) ほかの自治体を見ていても、医師会との関係、大変苦労されていると。それで、医師会との連携がうまくいっているところは、スムーズに進んでいるという実態がありますので、このワクチンが、先ほども言いましたけれど、来年、再来年と続いていく中で、やっぱり反省点としてきっちりとこの4つが連携していくということは大事ですから、ぜひ総括ができる時期になれば、次のステージのためにきっちりと総括をして、課題を洗い出して、来年、再来年に臨んでほしいと思いますが、どうでしょう。 ◯議長(森本 隆) 健康福祉部長。 ◯健康福祉部長(大西 寛典) 健康福祉部長でございます。  再度の御質問にお答えをさせていただきます。  それぞれの関係機関で、この新型コロナウイルスの感染に対するワクチン事業というものを進めております。現在、始まったばかりというところで、進捗も踏まえて、結果的に、これを1年間通して実施するという中において、それぞれの機関における課題・問題点、よかった点、悪かった点というのが見えてこようというふうに思っておりますので、その時期に来れば、そういう情報共有をしながら、次には、こういうふうな問題点・課題点を踏まえたステップができるんではないかなというふうにも思っております。  こういったコロナ禍の中ではありますけれども、市民の生命とか健康を損なうリスクの軽減、そして医療への負荷の軽減については、自治体をはじめ相楽医師会、関係機関との協力なくしては進められませんので、反省点が今後出れば、そういうことも踏まえて進めていきたいというふうに考えています。  以上でございます。 ◯議長(森本 隆) 高味さん。 ◯14番(高味 孝之) 保健所も、地域医療の拠点としている山城病院も、医師会の方々、もちろん行政の方々も、初めての大きな事業というところで、大変苦労されておりますので、しっかりと総括をされて、来年、再来年に備えていただきたいと思います。  それと、次、この議会においても、たくさんの繰越明許費が出されております。その一番の原因は、コロナ禍によって、本来終了しなくてはならない事業が先送りになっているという状況です。  先ほどの副市長の答弁に、第2次総合計画を軸にという答弁がありました。総合計画は、御存じのとおり、見直しが5年、10年となっておりますけれど、今回のコロナ禍によって、繰越明許費で総合計画に計画されていること自体が滞っているんじゃないかと思うんですけれど、その心配はないのかどうか、お答えください。 ◯議長(森本 隆) マチオモイ部長。 ◯マチオモイ部長(井上 透) マチオモイ部長でございます。  ただいまの御質問にお答えをさせていただきます。  議員御質問がございましたように、今、コロナ禍において、事業がその年度内に完結をせず繰越明許、この間の報告第5号の中でも繰越明許ということで、議会のほうに報告をさせていただいたところでございます。  総合計画との関連で、その指標がどうであるかというところの確認作業を毎年行っております。昨年度、今年度、コロナの影響でどのような状況になっているかというところの指標の実施、達成状況を確認をしておるところではございますが、まず今年度については、ちょっと今現在進行中ですので、資料はございませんが、昨年度については、その総合計画に基づく指標88項目の中におきますと、ほぼ達成はできる。ただし、搬送業、運送業、公共交通機関については、総合計画とちょっと乖離する数字になっているというところは出ておりますが、今のところ、このコロナ禍において、その総合計画基本計画を見直すという、まだ時期ではないのかなというふうに考えているところでございます。  以上でございます。 ◯議長(森本 隆) 高味さん。 ◯14番(高味 孝之) 繰越明許はコロナにおいて多くしたけれど、総合計画までの影響はないという判断でいいんですか。 ◯議長(森本 隆) マチオモイ部長。 ◯マチオモイ部長(井上 透) マチオモイ部長でございます。  令和3年度、今年度について、まだちょっと指標の検証ができておらないところはございますが、急激な社会情勢の変化があれば柔軟に見直しをしていくというのが総合計画にも位置づけられているところではございます。  その総合計画を進めていく中で、実施計画については見直しは必要なのかなというふうには考えているところでございますので、基本となる総合計画自身は、ちょっと今のところ改定するというところまでは至っておらないというところでございます。  以上でございます。 ◯議長(森本 隆) 高味さん。 ◯14番(高味 孝之) コロナ禍っていうのは初めてのことで、いろいろこれから問題が出てくるんじゃないかなと。やはり、先ほども行政の第一義は、住民の皆さんの生命と財産を守る。その次に、市長がよく言われている、住みよい、住み続けたいまちづくりのために、やはり住民サービスを低下させてはいけないと思うんです。そしたら、住民サービスの低下に、このコロナ禍は影響はなかったんですか。 ◯議長(森本 隆) マチオモイ部長。 ◯マチオモイ部長(井上 透) マチオモイ部長でございます。  コロナ禍の影響で市民生活には影響はなかったかといいますと、影響はあったというふうに判断しております。市単独の施策も多数打ってきておりますので、全てが、ちょっと今資料はございませんが、令和2年度、令和3年度に向けて単独事業を実施してきておりますので、それについてはやはり影響があったものというふうに考えております。  以上でございます。 ◯議長(森本 隆) 高味さん。 ◯14番(高味 孝之) 住民の皆さんが一番住民サービスを実感できるのは何だと思われますか。 ◯議長(森本 隆) マチオモイ部長。 ◯マチオモイ部長(井上 透) マチオモイ部長でございます。  実感となりますと、まずは日常生活に大きな変化がないというところが一つあるのかなというふうに私は考えております。  その日常生活を安定的に送るに当たって、福祉とか家庭の財政力とかいろいろあるでしょうけれども、今ある生活が、未来、それが続くかどうかというのが一つの指標になってくるのかなというふうには考えております。  以上でございます。 ◯議長(森本 隆) 高味さん。 ◯14番(高味 孝之) ほかの今日参加の方、どう思われますか。住民サービスを一番実感できるのは何だと思われますか。そういう、今、マチオモイ部長の抽象的なことやなしに、「あっ、木津川市よくやってくれているやん、この苦しい中で」というのは何だと思われますか。 ◯議長(森本 隆) 高味さん。 ◯14番(高味 孝之) これね、ほんまはすっと答えてほしいんですよ。これね、コロナ禍において、まず国は10万円を一律に配りました。これは、本当にいいのかなと、お金をばらまくのが、これが住民サービスやと僕は一切思わない。  それと、一部の人たちにとっての、それは必要ですよ、給付云々は。でもね、みんなが実感できる住民サービスは、これの一つなんですよ、公共料金を下げる、それなんですよ。それに取り組むことが今必要じゃないかなと思うんですけれど、残念ながらそこの頭は誰も持っておられない。  ぜひね、減税という手もあるんですけれども、なかなか小さい地方自治体で減税に踏み込むっていうのは無理だと思いますので、ぜひ公共料金に手を入れていただきたい。  せっかく水道の管理者がおられますので、昨日の副市長の答弁では、上下水道の管理も管理者にっていうような発言もありましたので、ぜひ今、公共下水道の値上げっていうことを言われていると。据置きやなしに値上げまで踏み込んで、この時期にいいのか。これが本当に住民サービスにつながるのかどうかというところをどう考えておられるのか、お聞かせください。 ◯議長(森本 隆) 水道事業管理者。 ◯水道事業管理者(池尻 潔昭) 水道事業管理者でございます。  基本料金の減免等についても、これまで議会等でも御提言いただいているというふうに理解してございます。  地方公営企業の本旨につきましては、公共福祉の増進ということで、公益にかなった安心して安くておいしい水を提供するということが本旨、それを実現することによって、住民福祉の増進が図れるということが企業体としての本旨だということで考えてございます。  そういった視点で、日々、経営的な視点を持って安定給水を目指していると。その中で、24時間体制で水を監視して、皆さんに安心な水をお送りしているというところでございます。  基本料金の減免についても、これまで検討してまいりましたけれども、市民の生活支援につきましては、全庁的な取組みの中で、経済活動を伴うものや弱者支援、そういったところで効果があるということで、いろんな対策を講じてきたというところでございます。  結果としまして、水道料金の収納率の低下ということも見られておりませんので、市として、そういった経済対策については大きな効果があったというふうに考えてございますので、今としては、市としての取組みは、一定、効果があったというところで考えているところでございます。  今後、今、審議会等におきまして、下水道料金の値上げについても議論をいただいているところでございます。それについては、今後、7月2日にまた審議会を開かせていただきまして、またそういった議論をしていただくというところでございますけれども、そうした答申の内容を踏まえまして、今後、それをどのような形で料金に反映するのかということにつきましては、行政のほうで検討して、また皆様にも検討いただくというか、御議論いただくということで考えてございます。
     ただ、今後、料金をどうしていくかということについては、また併せて経営改善の努力ということも必要になってまいりますので、組織の見直しを行って、市民サービスの向上を踏まえたような組織改正を提示させていただいて、市民の理解を求めるような提案をさせていただきたいというふうに考えているところでございます。  以上でございます。 ◯議長(森本 隆) 高味さん。 ◯14番(高味 孝之) 人口を流出させないために住民サービスを向上させる、これは一番行政としては大切だと思います。  その中で、公共料金の値上げを言われていますけれども、「あっ、木津は高いんや」ってならないように、ぜひ水道管理者としての腕の見せどころですので、やはり住み続けたいまちづくりのためにでも期待をしておりますので、よろしくお願いをいたしたいと思います。  次に、政策監にお聞きします。地方分権推進法を施行されて、今年で何年ですか。 ◯議長(森本 隆) 政策監。 ◯政策監(鶴見 太郎) 政策監でございます。  2000年に施行されたかと思いますので、21年になるかと思います。  以上です。 ◯議長(森本 隆) 高味さん。 ◯14番(高味 孝之) 20年になるんですね。  地方分権推進法の一番のうたい文句は何ですか。 ◯議長(森本 隆) 政策監。 ◯政策監(鶴見 太郎) 政策監でございます。  ちょっと手元に資料がありませんが、国と地方は対等・協力の関係にあるということかと思います。 ◯議長(森本 隆) 高味さん。 ◯14番(高味 孝之) そのとおりです。さすが政策監。  国・県・府・市町村が対等、そこに持って行こうということで、地方分権推進法ができました。しかし、現実は、事務委託がなくなったかと言えば、そうではなくて、条例が増えましたね。我々議会で審議する条例は、今まで省令で終わっていたやつが条例化されて、木津川市の条例文もだんだんだんだん増えてきている。それはいいことなんです、地方で判断できるっていうことは。  ただしね、今回のコロナにおいては、全て国が決めて、府が決めて、地方があったと。本当に地方からこうせよ、ああせよということを、まだ副市長から言わせたら、まだそこを総括できることはないと言われますけれども、やはりそこを国・府・地方が対等の立場で話をできる機会、ぜひそこは設けていく必要があると思うんですけれども、どうでしょう。 ◯議長(森本 隆) 政策監。 ◯政策監(鶴見 太郎) 政策監でございます。  ただいまの質問にお答えをさせていただきます。  最終的なゴールというのは、国民生活の向上にあると思っております。その上で、国が本来すべきこと、あるいは自治体がすべきことというのが整理されてきたというのが、この地方分権の歴史であるかと思いますし、この改革に多分終わりはないんだろうなというふうに考えております。  その中で、今回のコロナ禍におきまして、例えば昨年度の特別定額給付金、それから今年度のワクチン接種、ここに関しては、国の事業ということで、そこに市が実施するという形で進めてきたわけですけれども、いろんな課題もあったというふうには認識しております。  ここについて、また国と地方とで、当然、それぞれの課題もありますので、また今後に向けて、よりよい事業の推進のために反省していくというのは必要かと思っておりますが、現在、デジタル化ということも進んでおりますので、デジタル化を進めるに当たって、あくまでも地方がそれぞれで考えてやっていくほうがよいのか、あるいは国で統一のシステムをつくって運営していくほうがよいのか、そういった観点も、またこれまでになかった視点というものも出てくるかと思いますので、そういった視点も踏まえて検討されていくべきかなというふうに考えております。  以上です。 ◯議長(森本 隆) 高味さん。 ◯14番(高味 孝之) 先ほど対等にするということが大きな地方分権推進法であると言いましたけれども、それともう1点、やはり地方自治体が独立できる独自性を持てということも突きつけられているんじゃないかなと。そんな中で、先ほど公共料金やらを下げよ云々言いましたけれども、財源をどうすんねんと思われた方もおられると思うんです。  そこで、財源について、今、これ、日経新聞だったと思うんです。コロナ禍で東京都心から本社を移転する企業が、2019年度に比べ2割以上増えたという記事が載っていました。その中で、特に資産を持たない、中小サービス業を中心に郊外や地方に拠点を移す動きが目立つという記事が載った中で、これは木津川市にとって大きなチャンスじゃないかなと。  城山台、今、学研としての部分は、ある程度張りつけがあったという中で、先ほどの答弁にもありましたように、学研東地区、ここをどう進めていくのかということが、今後の木津川市の財政力も含めて大きく関わってくるんじゃないかなと思うんですけれど、その点についてどうお考えか、お聞かせください。 ◯議長(森本 隆) マチオモイ部長。 ◯マチオモイ部長(井上 透) マチオモイ部長でございます。  ただいまの御質問にお答えをさせていただきます。  議員おっしゃいますとおり、このコロナ禍で、東京から地方への本社移転等が進んでおるという状況については、ニュース等で聞き及んでおります。  今、木津東地区のお話がございましたが、現在、都市計画課のほうでまちづくり協議会を発足させまして調整を進めている段階ということで、議員から御質問のありました長期的な取組みの一つになるのかなというふうには考えております。  そこで、その移住も含めてですけれども、どのような企業を誘致していくかというところで、企業誘致を進める必要があるというふうには考えています。  現に、今現在、製造業、スポーツ施設、物流関係、データセンターなど様々なところから引き合いが来ているというのもございます。  ただ、基盤となる東地区の整備が終わらない段階ではございますので、それができましたら、ぜひとも木津川市のほうに会社のほうを建設をお願いしたいということで、今、話をしている状況というところで、今後、その具体的な中身が煮詰まってきましたら、市といたしましても企業誘致を前進させて誘致を進めていきたいというふうに考えております。  以上でございます。 ◯議長(森本 隆) 高味さん。 ◯14番(高味 孝之) ぜひ独自性を、言うたら、関西文化学術研究都市という強みを生かして、プラス独自性、その中で一番必要なのは、やっぱり人材のトップは河井市長ですので、河井市長のリーダーシップを発揮していただきたいと思いますが、市長、どうでしょう。 ◯議長(森本 隆) 河井市長◯市長(河井 規子) 高味議員の御質問にお答えいたします。  これまで企業誘致、もちろんURや京都府、様々な皆さんのお力添えも頂きまして、企業誘致を進めさせていただき、ほぼ候補地には全て立地をいただいたところでございます。  また、拡張していただいている企業さんもおられるということで、大変喜ばしいなというふうには思っております。  今後、東地区は、開発できる最後の土地でもありますので、ここをうまくまちづくり協議会を立ち上げ進めていただく中で、将来性のある企業さんをぜひ誘致していきたいというふうに思っておりますので、そういう時期が来れば、積極的に働きかけていくということが大事であるというふうに考えております。  以上でございます。 ◯議長(森本 隆) 高味さん。 ◯14番(高味 孝之) 次の準備をしっかりとしていただきたいと思います。  せっかく教育部も来ていただいておりますので、教育部に関しましては、コロナ禍の中、一生懸命やっていただいているなと、それと今日の追加議案にも上がっているように、インターネットの活用等々で、これをせっかくやから、私、思うねんけれど、警報が出て、大きな避難までっていうんじゃなしに、警報が出て学校へ行かなくてもいいけれど、何やこれやったら行けるやないかというときに、これを活用して授業をしたら遅れとかは出てこうへんのかなと素人思いで思うんやけれど、そういうことはできるんですか。 ◯議長(森本 隆) 教育部理事。 ◯教育部理事(大村 和広) 教育部理事でございます。  警報時等につきましても、今後、オンラインで家庭と学校がつながるような、そういったスキルが全員に浸透してまいりましたら、いずれ可能になってくるかとは考えております。 ◯議長(森本 隆) 高味さん。 ◯14番(高味 孝之) 大きな予算を使っておりますので、ぜひいろいろなところに活用していただきたいと思います。  教育部に対しては、この前の臨時議会で、私、コロナの対策交付金を使って空調の取替えをされたとか、いろいろ工夫というか、うまいこと利用されるなと。やっぱり、そういうのは、みんな見習ったらどうかなと思いますけれども、ただし災害のときの交付金を、自治体、ここまで使うのかと、これは災害と違うやないかというようなことを言われないぎりぎりの範囲でされていると思いますので、それはそれでいいんじゃないかなと思います。  いろいろ言いましたけれど、次のステージが必ず来ます。優秀な職員の皆さんがたくさんおられますので、全員が一致団結して事に当たってほしい。そして、まずは住民の生命と財産を守る、そして住民サービスの向上を図っていただくことをお願いいたしまして、私の質問を終わります。      ──────────────────────── ◯議長(森本 隆) 10時55分まで休憩します。    午前10時37分 休憩    午前10時55分 再開 ◯議長(森本 隆) ただいま10時55分、休憩前に引き続き会議を開きます。  教育部次長から発言の申出がありましたので、これを許可します。  教育部次長。 ◯教育部次長(吉岡 淳) 教育部次長でございます。  発言の訂正をさせていただきたいと思います。  ●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●  以上でございます。 ◯議長(森本 隆) 申出の発言訂正については、木津川市議会会議規則第65条の規定により、これを許可します。  続きまして、引き続き一般質問を行います。  2番目、大角久典さん。    (大角 久典君質問席へ移動) ◯8番(大角 久典) 8番議員、公明党の大角でございます。大トリをさせていただきます。行政の皆様におきましては、分かりやすい御答弁をよろしくお願いいたします。  今回、3問質問させていただきます。  まず1問目、「奨学金返還支援制度について問う」。  日本学生支援機構によると、返済が必要な貸与型奨学金の利用者は約129万人で、学生の2.7人に1人が利用しており、大学の学部生1人当たりの平均貸与額は、無利子の第1種が241万円、有利子の第2種は343万円に上ります。  また、卒業後の返還額は、平均すると1人当たり年間約20万円となっており、返還者数の約7%が延滞するなど、日々の生活に奨学金の返還が重くのしかかっている人は少なくありません。  そのような中、全国各地で、若者の奨学金返還を支援する取組みが広がりを見せており、内閣官房の調べでは、2020年6月現在では32府県423市町村において実施され、以降も実施自治体は増加しており、京都府内においても、京都府及び4市において、実施または今年度から実施予定となっています。  この制度は、奨学金を返還する若者への経済支援にとどまらず、多くの効果が期待できます。少子化社会における教育負担の軽減による子育て環境の充実、人口減少が課題となっている市にとっては、市の未来を担う人材の育成・確保など定住促進につながります。  また、制度実施方法によっては、人手不足に悩む中小・小規模事業者の人材確保・人材定着につながり、特に人材が不足する農業・医療・介護・保育等の業界においては、取組み効果が大きいと言えます。  そこで、何点かお聞きします。  (1)全国で広がる奨学金返還支援事業についての所見を問う。  国の特別交付税措置が拡大されているなど、全国的に奨学金返還を支援する取組みが増えている。市は、この制度を認識されていますか。  (2)奨学金返還支援事業実施についての考えを問う。  奨学金返還支援事業は、若者の経済的な負担を軽減するとともに、定住促進、子育て環境の充実につながるなど多くの効果が期待できます。本市における事業実施の考えをお聞かせください。  よろしくお願いします。 ◯議長(森本 隆) 教育部長。    (教育部長 竹本 充代君登壇) ◯教育部長(竹本 充代) 教育部長でございます。  大角議員の御質問にお答えいたします。  奨学金を受けていた大学生などに対し、卒業後の奨学金の返還を支援する制度については、経済的負担を軽減し、若年層の生活支援・就学支援につながると考えます。地域への定住や経済的支援を目的に、若者への奨学金返還支援を行っている地方自治体があることについては認識しております。  2点目について、京都府では、従業員の奨学金の返済支援を行う中小企業に対する助成を行っており、また一定期間の定住見込み者に対し支援を行っている自治体もあります。  本市といたしましては、奨学金を受けないで卒業した人との不公平感、また個人の奨学金の返済に税金を活用することの整理などの検討が必要と考えております。  国や府における返還の必要のない給付制度もありますので、周知を図ってまいりたいと考えております。  以上でございます。 ◯議長(森本 隆) 大角さん。 ◯8番(大角 久典) ありがとうございました。この制度が広がっているということで、全国でこれから広がっている中で、本市としては、そういう形で、御答弁ありがとうございました。  その中で、地域によっては、この差が、奨学金のことで悩まれているというふうにはお聞きしているんですけれども、やっぱり子育て支援No.1の木津川市において、そういう子育てが大変な中で、こういう経済的なものが、すごくそういうところの支援が大事じゃないかというふうなことで、市民の方から御質問いただきました。その経過で、今回、こういう取上げと、また公明党としても、全国的にヒアリングを起こしながら、京都府においても、先日、ヒアリングをしたところ、少ないというか、本当に先ほどもお伝えしましたけれども、京都府と、それから京都府の中でも城陽市とか宇治市とか、それから向日市とか、あと京丹後市とかが手を挙げてされていると。  そういう中で、いろいろと特色があるんですね。例えば、北部のほうに行くと、定住を目的に奨学金の支援をしていきたいということで、担当部局のほうでされていると。
     例えば、城陽市とか向日市のほうは、子育ての支援ということで、保育士を確保したいということで、特化して保育士を確保しようというところの取組みをしているんですけれども、木津川市としては、その辺の点はどうでしょうか。 ◯議長(森本 隆) 教育部長◯教育部長(竹本 充代) 教育部長でございます。  経済的なことを理由といたしまして、公教育に就くことを阻害されることがあることは避けなければならないというふうに思っておるところでございます。  市といたしましては、まず小・中学校の子供たちに就学援助をしているというところでございますが、その先の分といたしましては、やはり今先ほど議員おっしゃったように、もともとのその地域への定住促進、また地域での働く力、活力の確保を目指して、こういった取組みをされているという市町があるというところは理解しているところでございますが、木津川市におきまして、現在のところ、先ほど答弁させていただきましたように、そういったことに、個人の奨学金返済に対して税金を、公費を投入するということについては、一定の整理は必要じゃないかなというふうに思っております。その辺りは、地域活性と合わせた市全体の考え方が必要になってくるのではないかというふうに考えるところでございます。  以上です。 ◯議長(森本 隆) 教育部次長。 ◯教育部次長(吉岡 淳) 教育部次長でございます。  2点目の保育士確保についての質問についてでございますけれども、保育士確保につきましては、本市といたしましては、毎年、京都府人材マッチングセンターとも連携しながら、一定の保育士確保のマッチング事業等に取り組んでおりますし、昨年は、新型コロナの関係で開催を見合わせたという経過もございますけれども、本年度も7月に実施する予定でございまして、いろいろな角度から保育士確保につきましては、進めてまいりたいと考えております。  以上でございます。 ◯議長(森本 隆) 大角さん。 ◯8番(大角 久典) ありがとうございました。昨日、一昨日と一般質問の中で、そういう保育士のことの問題を取り上げておりましたので、そういうところの課題にあるんであれば、こういう制度を使って、そういうところで人材確保ができるのかなということで、ちょっとお聞きしたんですけれども、それから去年、宇治市のほうで行われた、いわゆる市内で5年以上の居住の見込みの方で30歳未満ということで募集を50人かけたところですけれども、一瞬にしてというか、応募があって、その事業の申込みが済んだということで、かなりそういうところでお困りの方もいらっしゃって、なおかつそういう人気のあることなのかな、それは必要な支援じゃないのかなと思いましたので、すごくそれは今後の市としての大きな取組みの一つだなというふうに感じております。  そういう意味では、人材確保という意味で、あと定住していただくということで、事業者のほうで言うと、調べたところ、木津川市のほうでも1者申し込んでいて、この奨学金の制度をかけて事業の展開をされているというところがあります。  京都府の就労・奨学金返済一体型支援というのがありまして、それに募集をかけて、木津川市で1者ということで、また見込みのところも1者ということで聞いておりますけれども、そういうところの市としての広がりというか、そういう周知をしているように伺いますけど、その点、どのようにされているかお聞かせください。 ◯議長(森本 隆) マチオモイ部長。 ◯マチオモイ部長(井上 透) マチオモイ部長でございます。  ただいまの御質問にお答えをさせていただきます。  議員御質問いただきました京都府の従業員への奨学金返済負担軽減支援制度に基づいて、市内で1者があるというところの御質問を頂きました。ちょっと私、その1者を把握しておりませんので、何とも言えませんが、内容としましては、企業負担の2分の1、年間返済額の1万円を超える2分の1の額で、正社員となってから1年目から3年目は9万円、4年目から6年目は6万円ということで、京都府のほうから補助が出るということになっております。  先ほど来、定住促進または人材確保の面での御質問を頂いております。確かに、府内では、京都府をはじめ城陽市、宇治市、京丹後市さん、それぞれの制度を構築されておられるというのは承知しております。  木津川市については、先ほど教育部長のほうからも答弁はさせていただいておりますが、1点気をつけていかなければならないのは、やはり公共の福祉に反しない限り居住または職業の選択の自由というところもございますので、その辺の絡みとこの奨学金制度をどのようにしていくかというのは、やはり検討する必要があるのかなというふうに考えているところでございます。  以上でございます。 ◯議長(森本 隆) 大角さん。 ◯8番(大角 久典) ちょっと聞き取れなくてすみません。  その辺、不公平、何かちょっと気をつけないといけない点があるかということで、再度、ちょっとお願いします。 ◯議長(森本 隆) マチオモイ部長。 ◯マチオモイ部長(井上 透) マチオモイ部長でございます。  ただいまの御質問にお答えをさせていただきます。  私もこの制度を全て承知しているわけではございませんが、例えば定住促進を図るに当たって市がこの補助金を出していきましょう、または人材確保をするために人を募集しましょうと、この制度は確かに奨学金の返済では、制度的にはいい制度だというふうには考えております。  ただ、その上、定住も職業も自由の選択というところがございますので、それで縛りをかけて人を募集するということになれば、その辺をちょっと気をつけて運用する必要があるのかなというふうに考えておりますので、ちょっとその辺、制度設計するに当たっても、やはりその辺を一定整理した上で進めるべきではないかというふうに、今現時点では判断しております。  以上でございます。 ◯議長(森本 隆) 大角さん。 ◯8番(大角 久典) 分かりました。疑念をされているところがどこなのか、分かりました。  縛りではなくて、やっぱり来てもらうことが大事で、なおかつ長く住んでもらうことが目的だと思いますので、やっぱりどんどん出ていってしまう、それが都会のほうに大学等を通じてそのまま就職してしまって、こっちに帰ってこないというような例もありますので、そうではなくて、就職、職業の選択の一つに、木津川市に来たら、ある程度住んでもらったら、そういう奨学金を肩代わりしてくれますよと、そういうような魅力がある、そういうまちなんだということを前面に出していったら、縛りという否定的な考えはないかなと思うんですが、いかがでしょうか。 ◯議長(森本 隆) マチオモイ部長。 ◯マチオモイ部長(井上 透) マチオモイ部長でございます。  確かに、議員おっしゃいますように、もしこの制度ができましたら、定住促進、または人材確保にはつながっていくということは考えられるというふうには考えております。  懸念していることであって、必ずしもそれに該当するということではなくて、やはり今後、その制度を進めるに当たっては、一つ問題点として、こういうことがあるのではないかという認識を持っているところでございます。  以上でございます。 ◯議長(森本 隆) 大角さん。 ◯8番(大角 久典) ありがとうございます。また、PRしていただいて、まちの一つの魅力として使えたらなと思いますので、よろしくお願いいたします。  では、次に、2問目に移らせていただきます。  「デジタル支援について問う」ということです。  65歳以上の高齢者のワクチン接種が5月23日から集団接種会場で実施されています。医療従事者の皆様、市の職員の皆様には、休日返上しての対応に感謝申し上げます。  さて、今回の対象の方々で、とりわけスマホやパソコンなどのデジタル機器をお持ちでない方にとっては、電話でしか予約の方法がなく、その上、電話がつながらないといった声を多くお聞きしました。その方たちの特徴は、スマホの使い方が分からないので持たない、テレビなどで情報を知るから要らないという理由でした。木津川市は、昨年2月に「スマート化宣言」をし、他市よりも早くデジタル化へかじを取りました。  そこで、次の点についてお聞きします。  (1)国では、昨年度からデジタル活用支援事業の実証実験を実施していますが、本市のデジタル活用支援事業の取組の方向性は。  (2)民間企業では、スマホやパソコン相談室が取り組まれておりますが、市民へのデジタル化推進を目的として、市が自治会等に対しスマホ教室等を実施したり、高齢者への普及のため社会福祉協議会に委託してスマホ教室を行うなどの取組みの考えは。  (3)本市としてのデジタル化普及活動の考えは。  よろしくお願いします。 ◯議長(森本 隆) マチオモイ部理事。    (マチオモイ部理事 阿部 一成君登壇) ◯マチオモイ部理事(阿部 一成) マチオモイ部理事でございます。  大角議員の御質問にお答えいたします。  国では、全ての人が不安なくデジタル化の恩恵を享受できるように、6月に「利用者向けデジタル活用支援員推進事業 デジタル活用支援実施ガイドライン」を公開しました。  これは、マイナンバーカードのオンライン申請方法、マイナポータルの活用方法をはじめ、スマートフォンの基本操作などの講習内容を具体的に示したものです。  現在、この講習を行う事業者を募集中であることから、本市におきましても、デジタル活用支援事業の取組の方向性として、このような国の動向を注視し、国の事業を活用した講習会の開設について検討を進めます。  2点目について、現時点において、市がスマホ教室等を実施したり委託する予定はありません。  しかし、国が6月に公開した「利用者向けデジタル活用支援員推進事業 デジタル活用支援実施ガイドライン」において、講習内容が具体的に示されたことから、地域に根差した活動を行う各種団体等との協力による推進などに取り組みたいと考えていきます。  3点目についてです。社会全体のデジタル化の普及が進む中で、行政によるデジタル化普及活動では、デジタル化の恩恵を受けることができる人と、できない人との間に格差が生まれないようにしなければならないと考えています。  また、デジタル化の恩恵を市民が公平に受けることができるよう、利用者に優しい行政サービスの提供も重要であると考えております。  そのため、情報通信機器の利用では、市民が使いやすくシンプルなデザインのアプリケーションや利用者サポート機能の充実を図り、格差が生じないように進めてまいります。 ◯議長(森本 隆) 大角さん。 ◯8番(大角 久典) 京都新聞の5月28日付で、市民の声の投稿がありました。ちょっとそれを紹介させていただきます。接種会場、高齢者の近辺で、ワクチン接種の予約がなかなか取れないと聞いていたので、午前9時から20分置きに電話をしました。しかし、「ただいま混みあっています」との音声が聞こえるだけでした。電話の前に椅子を置き、ほとんど座り切りで、番号が暗記できるほどかけ続けましたが、つながりませんでした。途中で、やはり高齢の友人が連絡があり、何回しても駄目なので、市役所に電話をしたら、17人で対応しているが、そのうちつながるでしょうと言われたとのことでした。午後5時になり、残念ながら諦めました。次の日、やはり何回かけてもつながりません。正午頃、年下の友人が心配して電話をくれました。夫婦共に予約が取れたとのことでした。機械に詳しい人たちなので、さすがと感心しました。再度電話があり、私の分の予約が取れたとのことでした。バスで行ける距離にある会場の最終日で予約できたとの知らせにうれしくなり、力が抜けました。でも、同じ市内でも知らない会場や遠い会場があります。高齢者は自宅近くの会場を予約できるシステムにしてほしかったです。大騒動の2日間でしたというような投稿がありました。  ここで言われる部分は、本当に近いところで行けなかったなということと、知らない場所で、知らない学校というか、体育館で、どうやって行ったらいいんやろうかと、移動手段がバスしかありませんので、バスで時刻表を見ながら予約というような段階で、やはり本当に山城町の方で高の原小学校で予約が取れたと。高の原小学校って、どうやって行ったらいいのと、そういう相談を受けまして、連日というか、2回ほど練習というか、その会場までお連れして、ここが駐車場で、ここが会場でというようなことで誘導させていただいた覚えがありますけれども、そういう方が多々あるんだなと。  ただ、本当に独居の方とかの高齢者の方なんかは本当にお困りになったということで、そういう部分で言うと、やはりそういう方に寄り添うという、そういう考えがないと、そういうところに、そういうことでお困りであれば、こういうふうな、ちょっとでも得意な方というか、慣れた方が応援できるんじゃないかなと思いまして、そういうあえてデジタル機器のことを取り上げさせていただいたんですけれども、そこで、理事のほうからいろいろと御答弁を頂きましたが、まず持ってからのメリットというか、その辺がよく伝わっていないかと思うので、その辺をアピールすることは何かありますでしょうか。 ◯議長(森本 隆) マチオモイ部理事。 ◯マチオモイ部理事(阿部 一成) マチオモイ部理事でございます。  ただいまの質問にお答えいたします。  確かに、高齢の方は、スマートフォンをお持ちでないという部分がありますし、マイナンバーカードを活用した、いろいろなこれから手続などもスマホでできるような形になってくると思います。  ですから、そういったことを広く周知をするということについては、何らかの形で対応していきたいと思っております。  また、高齢の方に対しても、国の事業で講習会を行うというようなものがメニューもできてはいますけれども、ただ講習会をすればいいということではなくて、できればやはり高齢の方の身近にいらっしゃる方、御家族であったりとか、住民の方も踏まえて、いろいろと助け合いながら教えていただけるような、そういった木津川市の環境というんですかね、そういった形のつくりに何か考えていきたいと思っております。  以上でございます。 ◯議長(森本 隆) 大角さん。 ◯8番(大角 久典) 一番身近なところで言うと、そういう高齢者の老人会とか、そういうところの集会所で集まって体操をしたりとかコミュニケーションを図って、いろんな情報がそこで行き渡るというふうなお話も聞いています。  コロナ禍であって、なかなか集まらなかったとか、集まること自体ができなかったということで、要は、独居の方というのは、やっぱり引き籠もっちゃって、精神的にもつらかったというお話も聞いております。  だから、そういう意味で、そういうところに行けば、いろんな情報もあるし、スマホというか、情報をどういうふうにつかむかというのが大事になっていくかと思いますけれども、そういうところに支援員等、そういう仕組みをつくったほうがいいんじゃないかなと思いますけれども、いかがですか。 ◯議長(森本 隆) マチオモイ部理事。 ◯マチオモイ部理事(阿部 一成) 国の事業としましては、全国型と、それから地域連携型があるようでして、大手のキャリアが全国型で展開するという形で、これはもう1次の募集で決まっている状況ではございます。  ただ、その中でも、自治体のほうが、その開催の要望を出すことによって、そういう開催が実現するという話も聞いております。  そのキャリアの中でも、例えば木津川市の中を見たときに、十分なキャリアのほうで支援の方が確保できるかどうかということも気になっておりますので、今後の話ではございますけれども、事業者とこれから話を詰めていくという活動も必要だと思っております。  その中で、補助的な形で地域の活動をされているような方が参加できるような形というものができたらなと、このように考えております。  以上でございます。 ◯議長(森本 隆) 大角さん。 ◯8番(大角 久典) 今の御答弁だと、事業者、キャリアと言いましたけれども、そういう大手の企業さんとも一応提携しながら、また地域とのつながりを持っていきたいというふうな御答弁だったと思うんですけれども、具体的に福井市ですかね、そうやって取組みをされて、大分先行的にうまくいっているかと思いますけれども、その辺の情報の共有はされているでしょうか。 ◯議長(森本 隆) マチオモイ部理事。 ◯マチオモイ部理事(阿部 一成) 具体的な福井市の取組みについて問合せをしているわけではございませんけれども、福井市の場合も、従来から行政と、それから住民の方との様々な活動が結びつきが強いというふうに認識をしております。  ですから、木津川市も、まだ私も4月からということでございますけれども、そういった地域で積極的に活動されている団体の皆様の部分もよく理解した中で、木津川市にとっていい連携の仕方というものを考えていきたいと思っております。  以上でございます。 ◯議長(森本 隆) 大角さん。 ◯8番(大角 久典) 社協とかでのサロンの中にいろいろと取り入れながら具体的に進んではるというふうにお聞きしておりますけれども、そういうところで周知というものも必要かなと思いますけれども、その辺はいかがですか。 ◯議長(森本 隆) マチオモイ部理事。 ◯マチオモイ部理事(阿部 一成) マチオモイ部理事でございます。  市民への周知ということで、いろんなやり方があると思っております。具体的にはまだちょっと言える部分ではございませんけれども、住民の方がいろいろ参加されるような場というものを、従来の広報という形のものではなくて、タイムリーに何かできることがないかということで考えておりますので、引き続き庁内関係部局と調整しながら取り組んでいきたいと思っております。  以上でございます。 ◯議長(森本 隆) 大角さん。 ◯8番(大角 久典) ありがとうございます。3つ目のほうの答弁の中で、シンプルなデザインのアプリケーションや利用者サポート機能の充実を図り、格差が生じないようにということで御答弁を頂きました。格差を起こさないようにということが一番大事で、使える方、使えない方によって格差が生じてしまうわけですので、そういうところにサーチライトというか、絞りながらの、やっぱりこういう地域はどうなんだというところのアプローチが要るかと思いますが、いかがでしょうか。 ◯議長(森本 隆) マチオモイ部理事。 ◯マチオモイ部理事(阿部 一成) マチオモイ部理事でございます。  確かに、デジタル化のスマホとかアプリケーションの話は答弁させていただきましたけれども、実際には、機器をどうしても使いこなせない方がいらっしゃると思います。  そうなりますと、従来から行政職員が対応するというような形もございますので、全てがスマホでできるような世の中を目指す中でも、そういったついていけない方というか、なかなかそういう操作が苦手な方に対しては、従来のような対面での対応というものが重要だと思っておりますので、その辺がおろそかにないように考えていきたいと思っております。
     以上でございます。 ◯議長(森本 隆) 大角さん。 ◯8番(大角 久典) ありがとうございます。年代別に、70代、80代、90代、100代、そういうお年の年代別で言ったら、今は人生100年時代ですとか、すごく元気なお方はお方で、すごく積極的にそういう機器を取り入れられながら進められる方も片やいながら、片方は、やっぱり苦手やと、ちょっと使えないしというような声もあるかと思うんですね。その辺は、合わせるわけではないですけれども、その辺のプロというか、その辺の考えはどうでしょうか。 ◯議長(森本 隆) マチオモイ部理事。 ◯マチオモイ部理事(阿部 一成) マチオモイ部理事でございます。  ただいまの質問の中で、実際に苦手な方と、それから得意な方が共に教え合えるような状態というのが一番理想だとは思うんですけれども、ただ、場合によっては、施設にも入られている方がいらっしゃったりとか、いろんな部分があるかと思います。  そうなってきますと、施設の中でそういうことが教えられるような方を養成するというようなことも必要になってくるかとは思っております。  以上でございます。 ◯議長(森本 隆) 大角さん。 ◯8番(大角 久典) 今の御答弁の中で、やっぱりだんだん高齢になっていくと、筋力が落ちてしまって、だんだん運動もしなくなって、それが行く行く認知症等、病気もかかっていき、また足の筋肉が衰えてしまうと、つまずいてしまうとかということで、けがをされて重症化していくという高齢者の傾向性があるかと思うんですね。  その中で、今、アプリケーションの中で知能を働かせていくとか、そういうのも一緒になっていくかと思うんですけれども、そういうような健康という意味での取組みはいかがですか。 ◯議長(森本 隆) マチオモイ部理事。 ◯マチオモイ部理事(阿部 一成) マチオモイ部理事でございます。  ただいまの質問にお答えいたします。  技術の進歩によって、スマートフォンの中でもいろいろな機能が標準的に入ってくるという状況は認識をしております。  その中で、心拍数であったりとか血圧とかという話があるわけでして、この辺についての情報をどうやって管理するかとかという部分は、若干、国のほうでのガイドラインといったものにも関係はするかと思いますけれども、そういった学研都市も含めて、いろんな企業がございますので、そういったところとも連携をしながら、何らかの形でできればなというように考えております。  以上でございます。 ◯議長(森本 隆) 大角さん。 ◯8番(大角 久典) ありがとうございました。  最後の3つ目の質問に行かせてもらいます。  「今後のワクチン接種の取組みは」。  国は、7月末までに65歳以上の高齢者に対して2回目の接種を終わらせるとして、東京・大阪に大規模接種会場を開設するほか、都道府県でも都市部を中心に大規模接種会場が開設されています。京都府でも、亀岡のサンガスタジアムと精華町のけいはんなプラザの2会場での大規模接種が15日から始まっています。  また、新聞報道によると。21日から大学や民間企業等でも接種が可能であるとお聞きしますが、本市のワクチン接種を今後どのように進めていくのかを具体的にお聞かせください。  (1)本市としては、8月8日で2回目の接種が完了するスケジュールになっています。前倒しの考えは。また、民間企業等での接種について、市内の企業の状況は。  (2)基礎疾患の方や高齢者施設従事者の方、60歳から64歳の方、20歳から59歳の方、16歳から19歳の方と段階的にワクチン接種が進んでいくと思われますが、段階的に年齢別や地域別での実施方法も考えられますが、市の考えは。これまでと同じような予約の受付をするのでしょうか。  (3)本市のワクチン接種は、集団接種から個別接種への移行は考えているのですか。和歌山県が全国で連日トップの接種率との報道をされています。医療機関が多い特色を生かされていることで、接種が進んでいると聞いております。本市としても工夫して早く接種できる体制を望むが、その考えは。  よろしくお願いします。 ◯議長(森本 隆) 健康福祉部長。    (健康福祉部長 大西 寛典君登壇) ◯健康福祉部長(大西 寛典) 健康福祉部長でございます。  大角議員の御質問についてお答えいたします。  希望される65歳以上の方々ができる限り早く接種が進むよう、集団接種の時間延長や京都府の大規模接種の案内も行い、対応しているところでございます。  次に、市内企業等の状況につきましては、京都やましろ農業協同組合、株式会社平和堂様が職域接種に向けて準備を進めておられます。  また、市職員等に対しましても、準備を進めているところでございます。  2点目につきまして、基礎疾患のある方と60歳から64歳までの方の予約を優先し、他の方は年齢区分ごとに予約を開始する予定でございます。  3点目について、本市のワクチン接種は、今後、集団接種と併せて個別接種も始める予定です。  現在、外出が困難なデイサービスの利用者の方へのワクチン接種を始めています。また、今後寝たきりの方への往診による接種等も検討しているところです。希望する全ての方が接種できる体制を整えてまいりたいと考えております。  以上でございます。 ◯議長(森本 隆) 大角さん。 ◯8番(大角 久典) 御答弁ありがとうございました。  市内の企業等の状況は知ることができました。京都やましろ農業協同組合、それから株式会社平和堂様、これはもう進めているというか、もう接種は始まっているんですか。  それから、基礎疾患等の優先があるということの中で、障害児・障害者の方の優先というのも見込まれているというか、入っているんでしょうか。 ◯議長(森本 隆) マチオモイ部長。 ◯マチオモイ部長(井上 透) マチオモイ部長でございます。  ただいまの御質問にお答えをさせていただきます。  職域接種につきましては、先ほど御答弁をさせていただきましたように、京都やましろ農業協同組合様、株式会社平和堂様が、今現在、接種に向けて準備を進めておられます。  市のほうに入ってきております情報といたしましては、京都やましろ農業協同組合様につきましては、9月4日から接種を開始する予定というふうに聞いております。  なぜ9月なのかとちょっと問合せをしますと、7月・8月が大学等の職域接種が進められるに当たって、医療従事者の確保ができなかったというところがあるというふうに聞き及んでおります。  また、平和堂様につきましては、今現在、本社、滋賀県のほうで順次接種を進めていっておられるということで、木津川市の店舗につきましては、ちょっとまだ接種時期は未定ということを聞いております。  以上でございます。 ◯議長(森本 隆) 健康福祉部長。 ◯健康福祉部長(大西 寛典) 健康福祉部長でございます。  ただいまの御質問にお答えをさせていただきます。  障害者の方々への接種対応というところでございます。先ほど寝たきりの方という答弁をさせていただきましたけれども、その中には、やはり重篤な障害者の方もおられます。あわせて、そういったとこら辺で、往診による接種ができないかということも踏まえて検討していかなければならないという状況下にあるというふうに思っておりますので、その点については、医師の先生方と調整をさせていただいた中で、往診に向けての接種体制を整えてまいりたいというふうに考えています。  以上でございます。 ◯議長(森本 隆) 大角さん。 ◯8番(大角 久典) ありがとうございました。ちょっと市の職員の予定もお聞きしたかったので、また教えていただきたいんです。というのは、国家公務員のほうはもう接種が始まっているということでテレビ等の報道でされておりましたので、次は地方公務員のほうだなと思うんですけれども、その辺は、いつからもう準備できるのか。例えば、余剰ワクチンができて、それを回すという御答弁は先日聞かせていただきましたけれども、優先順位等、職場にとってのルール等はあるかと思いますけれども、その職員さんの接種の日程、スケジュール等があれば教えてください。 ◯議長(森本 隆) マチオモイ部長。 ◯マチオモイ部長(井上 透) マチオモイ部長でございます。  ただいまの御質問にお答えをさせていただきます。  この職域接種につきましては、地方公共団体の職員についても接種の対象になるというところで国のほうから示されたというのは聞いております。  木津川市の産業医の先生から、この職域接種が対象になったことで、市の職員についても順次進めていくべきではないかという提言を頂きましたので、今、準備を進めさせていただいているというところでございますので、まだ詳細については、具体なことは決まっておりません。また、決まり次第、御報告はさせていただきたいというふうには思います。  以上でございます。 ◯議長(森本 隆) 大角さん。 ◯8番(大角 久典) ありがとうございました。人と接することが多い方というのは、やっぱり感染させる要因にもなると思いますので、職員さんでも窓口での対応をされている方なんかは、やはりほかからも見ますけれども、先に接種するほうがいいかなというふうに感じます。これから準備していくということですので、その辺を含めながら入れていただければなと思います。  それから、国では、10月、11月に終わらせよということで、かなり各市町村というか、自治体が競争し合って取り組まれているような様子を伺いますけれども、木津川市もそのような対応なのかなという部分を気にするんですけれども、いかがでしょうか。 ◯議長(森本 隆) 健康福祉部長。 ◯健康福祉部長(大西 寛典) 健康福祉部長でございます。  ただいまの御質問にお答えをさせていただきます。  国のほうで、総理大臣が11月末をめどというような党首討論の発言がございました。今現在、集団接種や個別接種を始めようとしているところではございますが、併せて国の大規模接種、あるいは都道府県による大規模接種、また企業、大学による職域接種と、いろんな方法でワクチン接種が進められております。  そういう中では、そちらで打っていただくことによって、市町村での集団接種などが人数的に軽減されていくんではないかなと、よりワクチン接種が進むんではないのかなというふうにも判断しております。  今後、そういうふうな形で継続的に接種が進むようであれば、今、2月28日という目途ではございますけれども、より期間が短くなる可能性も大いに考えられるという状況でございます。  以上でございます。 ◯議長(森本 隆) 大角さん。 ◯8番(大角 久典) ありがとうございました。厚労省のほうから、「新型コロナウイルスワクチンの個別接種の促進策の継続及び職域接種における支援策について」ということで連絡が入っております。6月18日付ですけれども、「希望する高齢者に、7月末を念頭に各自治体が2回の新型コロナウイルスワクチンの接種を終えることができるよう、接種費用の時間外・休日加算の他、新型コロナウイルス感染症緊急包括支援交付金を活用し、個別接種促進のための支援等を行っておりますが、10月から11月にかけて希望する全ての国民への接種を終えることができるよう」ということでのお知らせが入っているかと思うんですけれども、その辺の情報は共有されているでしょうか。 ◯議長(森本 隆) 健康福祉部長。 ◯健康福祉部長(大西 寛典) 健康福祉部長でございます。  ただいまの御質問にお答えをさせていただきます。  今、議員がおっしゃいましたような通知等につきましては、より接種が進むようにという状況の中で、国のほうから通知は来ております。  以上でございます。 ◯議長(森本 隆) 大角さん。 ◯8番(大角 久典) ということは、そういうことを踏まえながら、国からも手厚い支援等を含めて、早く希望される市民の方に打てるような体制を整えていくというふうに解釈したらよろしいでしょうか。 ◯議長(森本 隆) 健康福祉部長。 ◯健康福祉部長(大西 寛典) 健康福祉部長でございます。  再度の御質問にお答えをさせていただきます。  このワクチン接種につきましては、様々な対応、あるいは今、国のほうが示されている補助金等々、助成金等々を活用して、接種が早く進むようにというようなことで示されているという状況下ではあると思います。  本市におきましても、今、集団接種等々を始めさせていただいた中で、これからまた個人接種、あるいは年齢的にも進めていかなければならないという状況ではあります。いろんな様々なことを検討して、一日でも早くより多くの市民の希望される方々が接種できるような形で取り組んでまいりたいというふうに考えます。  以上でございます。 ◯議長(森本 隆) 大角さん。 ◯8番(大角 久典) ありがとうございます。私のところにも、昨日、郵送で接種券が届きました。あのスケジュールを見ますと、なかなか先なんかなと、まずは60歳から64歳とかね、年齢別に分けて予約を取っていくんだということが分かりました。  最初の頃に比べたら、大分スケジュールも、会場も4会場になっていまして、ということは、60歳から64歳の方というのは、人数がやっぱり65歳以上に比べたら少ないのかなというふうに、お知らせを見ながら感じましたけれども、要は、現役世代がこれから接種していく中で、本当に早く打ちたいなという方もたくさんお聞きしております。  そういう中で、どのように、部長は年齢別に区切ってというお話がありましたけれども、例えば20歳から30歳や40歳、その辺がどのようなスケジュールを今のところ考えていらっしゃるのか、ちょっとお聞かせいただければと思います。 ◯議長(森本 隆) 健康福祉部長。 ◯健康福祉部長(大西 寛典) 健康福祉部長でございます。  再度の御質問にお答えをさせていただきます。  年齢区分というような形では御答弁をさせていただきました。ただ、何歳から何歳まで区切るという状況については、検討をさせていただいているところでございます。  議員がおっしゃいました、例えば20歳から39歳までとか、40歳から59歳までとか、様々な分け方がありますけれども、それぞれの年齢区分の中で人口が該当する方がどれだけおられるかということも、当然、検討の中では加味しなければならないと思いますんで、そういったことも踏まえて対応を図ってまいりたいというふうに考えています。  以上でございます。 ◯議長(森本 隆) 大角さん。 ◯8番(大角 久典) ありがとうございます。最初に部長が答弁しました、ワクチンの供給がどうなのかということを不安な気持ちでありながら、しっかりと供給はできているというふうに国のほうでは言っておりますので、しっかりとスケジュールを組んで検討していただきながら、無事故のワクチン接種をよろしくお願いいたします。
     以上で、質問を終わります。ありがとうございました。      ──────────────────────── ◯議長(森本 隆) 以上で、本日の議事日程は全部終了いたしましたので、本日の会議を閉じます。  明日24日は休会とし、6月25日は午前9時30分から再開いたしますので、御参集くださいますようお願い申し上げます。  それでは、本日はこれで散会いたします。  御苦労さまでした。                        午前11時44分 散会 このサイトの全ての著作権は木津川市議会が保有し、国内の法律または国際条約で保護されています。 Copyright (c) KIZUGAWA CITY ASSEMBLY MINUTES, All rights reserved....