ツイート シェア
  1. 木津川市議会 2019-09-10
    令和元年第3回定例会(第3号) 本文 開催日:2019年09月10日


    取得元: 木津川市議会公式サイト
    最終取得日: 2020-01-06
    2019年09月10日:令和元年第3回定例会(第3号) 本文 ▼最初のヒット発言へ(全 0 ヒット)       令和元年第3回木津川市議会定例会会議録(第3号) 午前9時30分 開議 ◯議長(山本 和延) 皆さん、おはようございます。御苦労さまです。  ただいまの出席議員は20人であります。  これより令和元年第3回木津川市議会定例会を再開し、直ちに本日の会議を開きます。  本日の議事日程は、お手元に配付のとおりであります。  日程に入ります。      ──────────────────────── ◯議長(山本 和延) 日程第1、一般質問を行います。  昨日に引き続き一般質問を行います。  本日は、4人の11問で行います。  それでは、1番目、兎本尚之さん。    (兎本 尚之君質問席へ移動) ◯2番(兎本 尚之) 皆さん、おはようございます。れいわの会、兎本でございます。  1期目の最後の年から約5年ぶりの一般質問となりますので、大変緊張しておりますけれども、前向きな答弁をいただきまして、スムーズに時間配分等を考えながらやっていきたいなと思いますので、どうぞよろしくお願いいたします。  そうしましたら、通告書に基づきまして質問していきます。  「道路整備は必要不可欠」と題しまして、質問いたします。  総合計画や都市計画マスタープランに位置づけされている道路の整備は、市のさらなる発展のためには必要不可欠であると考えており、次の点について質問いたします。
     (1)都市計画決定道路に城陽井手木津川線が追加されましたが、現在、市内に何本の都市計画決定道路があり、完成している道路は何本ですか。  (2)一部完成している道路は何本で、どこですか。また、施行者はどこで、進捗状況はどのようになっていますか。  (3)未完成道路は何本で、どこですか。また、施行者はどこで、進捗状況はどのようになっていますか。  (4)木津地域と加茂地域をつなぐ道路である府道天理加茂木津線改良の進捗状況は。また、城山台地域から加茂地域への道路構想がありますが、必要性の認識はまだありますか。  以上です。よろしくお願いします。 ◯議長(山本 和延) 建設部長。    (建設部長 福田 訓男君登壇) ◯建設部長(福田 訓男) 改めまして、皆さんおはようございます。  兎本議員の御質問にお答えします。  都市計画道路は、城陽井手木津川線を含め60本あります。うち42本が完成しております。  2点目について、都市計画道路のうち、一部完成しているのは11本あり、東中央線、木津東西線、国道24号、加茂駅前線、天神山線、上狛城陽線、木津駅北線、船屋北線、下梅谷鹿背山線、奈良加茂線、船屋京内線になります。国道24号及び天神山線は、国の施行です。東中央線、加茂駅前線、奈良加茂線及び上狛城陽線は府施行、木津東西線、木津駅北線、船屋北線、下梅谷鹿背山線及び船屋京内線は市施行です。進捗状況は、天神山線の19%から東中央線の79%までの幅があります。  3点目について、都市計画道路のうち、7本が未完成で、田辺奈良線、大和北道路、国道163号、野田川線、木津加茂線、城陽井手木津川線、現在は東中央線の一部となっておりますが、木津山城幹線になります。田辺奈良線、大和北道路、城陽井手木津川線及び国道163号は国施行、木津加茂線及び木津山城幹線は府施行、野田川線は市施行となっています。  4点目の主要地方道天理加茂木津線の大野バイパスについては、木津川の河川占用許可に関する国土交通省との協議がおおむねまとまってきており、まとまり次第、地元への計画説明を行いたいと京都府から伺っています。  また、指摘の道路については、木津川市都市計画マスタープランでは、整備検討する道路として位置づけています。  必要性については、来年度に予定しております第2次木津川市都市計画マスタープラン策定において、パブリックコメントの実施や都市計画審議会へ付議するものと考えています。  以上です。 ◯議長(山本 和延) 兎本さん。 ◯2番(兎本 尚之) ありがとうございます。  通告してからたくさん60本調べていただいたんで、大変ありがとうございます。  1問目のほうの再質問から行きたいと思います。  完成している道路が42本あって、その後、まだ未完成と一部完成等のところを言っていただいたので、完成している道路の中に山手幹線のことがあるかなと思うんですけれども、こちらのほう、イメージとしては、まだ全線開通をしているイメージはないんですけれども、完成しているということは、木津地域の山手幹線に関しては今現在完成しているけれども、その先はまだだという、精華町サイドがまだだという認識でよろしいですか。 ◯議長(山本 和延) 建設部長。 ◯建設部長(福田 訓男) 建設部長です。  ただいまの御質問にお答えさせていただきます。  そのとおりでございます。 ◯議長(山本 和延) 兎本さん。 ◯2番(兎本 尚之) こういったことで、木津川市内ではないですけれども、山手幹線、やっぱり必要だという声をよく聞きますので、要望等々、できるのであればしていっていただきたいなという思いを持っています。  そしたら、2問目、3問目合わせて行きたいなと思いますが、一部完成、未完成ということなんですけれども、まだ完成していないところというのが、大体はイメージはできているんですけれども、大体どのあたりなのかなというのがあるので、そのあたり、詳細はわからないかもしれないですけれども、答えていただけたらなと思いますので、お願いいたします。 ◯議長(山本 和延) 建設部長。 ◯建設部長(福田 訓男) 建設部長です。  ただいまの御質問にお答えさせていただきます。  一部完成している道路ですけれども、まずは東中央線、今、国道163号から木津川架橋を渡って城山台に至る区間で施工中であります。これは、今年度完成ということで聞いております。  それから、国道24号につきましては、現在、歩道整備事業として、国土交通省で木津交差点付近から木津奈良道交差点までの区間を施工中であります。  それから、加茂駅前線については、加茂駅北側の兎並踏切から都市計画道路の船屋北線との接続部までが未完成であります。  それから、天神山線は、現在、木津東バイパス事業として、国土交通省で国道24号大谷交差点から城山台に至るまでの区間を施工中であります。これも、今年度末完成ということでございます。  上狛城陽線は、不動川と交差するボックス付近と井手町に入る手前付近が未完成の部分があります。  そして、奈良加茂線ですけれども、これはJR加茂駅東側から恭仁大橋手前までの区間が、現在、未完成の区間でございます。  以上です。 ◯議長(山本 和延) 兎本さん。 ◯2番(兎本 尚之) 今言っていただいたところ、私の認識とも一致はするんで大丈夫なんですけれども、ほかにもあればなんですけれども、木津東西線とかは、昨日も東地区の開発等々であったかなと思いますけれども、それに連動してここの整備が進むのかなという認識は持っていますけれども、こちらのほうはどういう状況でしょうか。 ◯議長(山本 和延) 建設部長。 ◯建設部長(福田 訓男) 建設部長です。  申しわけございません、市施行の部分が抜けておりました。  今おっしゃられました木津東西線、これは学研地区の東地区内がまだ整備ができていないというところです。  それから、木津駅北線は、木津駅前土地区画整理事業地内は完成しているんですけれども、それ以東はまだできておりません。  それから、船屋北線につきましては、加茂1-6号線交差点から主要地方道の奈良加茂線交差点までができていないですね。  下梅谷鹿背山線につきましては、木津中央特定土地区画整理事業区域外の梅谷の交差点までですね、下梅谷の交差点までがまだできておりません。  それから、船屋京内線、これにつきましては、加2128号線の終点から主要地方道の奈良加茂線交差点までの区間がまだですし、加茂支所南側の交差点以南、そこから奈良加茂線までの交差点の間ができていないという状況にあります。  以上です。 ◯議長(山本 和延) 兎本さん。 ◯2番(兎本 尚之) ありがとうございます。今、一部完成しているというところの道路の進捗状況等々を確認をさせていただきました。  あわせて3問目で、未完成の道路のほうで、田辺奈良線とか大和北道路に関しては、恐らく京奈和自動車道の関係でとまっているのかなという認識を持っています。2車線で今ありますけれども、それが計画決定では4車線というようなところだと思うんですけれども、昨日もあったかなと思うんですけれども、国道163号未整備というのは、恐らく精華町側から新国道163号に入るまでの区間かなと思うんですが、この未完成のほうの道路に関しては、今現在、どのようなところで考えられているのか、確認をしたいなと思います。お願いします。 ◯議長(山本 和延) 建設部長。 ◯建設部長(福田 訓男) 建設部長です。  ただいまの御質問にお答えさせていただきます。  現在は、御存じのように、精華町域を拡幅工事を国交省のほうでされております。  時期等、特には聞いておりませんが、その後、引き続き木津町域側ですね、そちらのほうの事業にも着手していただけると思っております。  今現在は、測量に向けての整理をされているというところを聞いております。  以上です。 ◯議長(山本 和延) 兎本さん。 ◯2番(兎本 尚之) ありがとうございます。今、たくさんの道路線、私は一応通告して一般質問をすることで、ある程度把握をしておりますが、そのあたりでまだ完成していない道路等々を見ていきますと、府の施行道路に関しては、東中央線が今メーンで施工してもらっているところだと思うんですけれども、ほかに府の管轄として、加茂駅前線であるとか、奈良加茂線であるとか、今言われた上狛城陽線等々があるんですが、私のイメージとしましては、東中央線が完成しましたら、もう府の道路としてはなかなか次の施工する道路というのがないのかなと、実施していけるものというのが難しい道路も多々ありますので、ほかの地域等々兼ね合いますと、加茂地域の道路が大変おくれているような状況下にありますので、奈良加茂線が特にやはり地元からも要望等が出ておりまして、奈良加茂線に関しての間ですけれども、横断歩道をつけてほしい要望が出ていたり、奈良加茂線の整備を進めていただきたいという声もあったり、歩道が途中で切れて、ない道路もありますので、歩道整備もしてほしいというような声をよく聞くので、要望等々は、たしか過去からも地域長から出ているとは思うんですけれども、なかなか進んでいかないと。  それは何でかなというのを調べていったりすると、やっぱり奈良加茂線自体の事業が今現在動いていないと、整備に向けて進んでいないというような状況があるという認識をしていますので、せめてそういった整備をするマスタープランでも主要地方道として位置づけられていますので、整備をする意識ぐらいは持っていただけたら、地元から要望が出てきたものに対して少しずつでも進んでいくのかなという認識を持っていますので、府の施行ですので、こちらのほう、要望等はされているのか、確認ができましたら、お願いします。 ◯議長(山本 和延) 建設部長。 ◯建設部長(福田 訓男) 建設部長です。  ただいまの御質問にお答えさせていただきます。  要望としては出しております。ただ、いろいろ優先順位とか、そういうものもありますし、また地元の要望の内容等も踏まえて、今後も要望していくと考えております。  以上です。 ◯議長(山本 和延) 兎本さん。 ◯2番(兎本 尚之) 要望等を続けていただいて、主要地方道の奈良加茂線の整備が進むことが加茂地域にとって必要な道路なのかなという認識を私は持っていますので、進むようにお願いをしておきたいなと思います。  過去にも整備が進んでいった中で、地元の反対等もあった過去がございますけれども、その理由は、恐らく東中央線ができれば少し解消がされるのかなという認識を持っていますので、東中央線が完成した次は奈良加茂線等々が進んでいくのかなという私は認識を持っていますので、計画決定している道路でありますので、早くに整備のほうを進んでいただきたいなと思っておりますので、要望はしっかりと続けていっていただきたいなと思います。  都市計画決定を打たれた年も、かなり年数がたってきておりますし、ほかの線、例えば木津加茂線とかですと、私がゼロ歳のときの決定を打たれている状況でありますし、船屋京内線に関しても、私、もう38歳にことしなりますけれども、ゼロ歳のときの都市計画をされているときですので、かなり年数もたってきていますし、昭和時代に大分都市計画を打たれたものもまだまだありますので、まずは都市計画決定をされた道路が必要だと思われますので、ぜひとも道路の整備のほうにも力を入れていっていただきたいなと思っております。  そうしましたら、4つ目の天理加茂木津線の改良の進捗ですけれども、こちらのほう、もう少し詳細な経緯とか進捗状況等を説明をいただけたらなと思っております。  3月の定例会でも議員の方が一般質問の中で、残念石とか、いろんなところで質問されていたかとは思います。樋門とか河川整備についての質問をされていたかと思いますけれども、国・府・市で協議をどうされていて、早期着工、工事の要望を行っているという答弁を3月定例会ではされておりましたけれども、その後、どういった状況まで進んでいるのか、詳細等々が、進んでいるのであれば、再度、説明のほうをお願いしたいなと思います。 ◯議長(山本 和延) 建設部長。 ◯建設部長(福田 訓男) 建設部長です。  ただいまの御質問にお答えさせていただきます。  現在は、平成29年度に測量調査が終わっておりまして、排水路の計画について検討を進めていると、これは前回の議会でもそういう答弁やったと思うんです。  それから、地元への説明ですけれども、9月3日に地元説明を行って、国との河川占用協議がおおむねまとまってきたため、地元役員に現在の状況の説明をしたということを聞いております。  ただ、完成時期等につきましては、現在は公表されていない状況にありまして、引き続き市としては早期着工の要望をしていくという状況にあります。  以上です。 ◯議長(山本 和延) 兎本さん。 ◯2番(兎本 尚之) こちらのほうも、要望等をしっかりしていっていただきまして、早い段階での整備がされることが望まれるのかなと思っております。  もう1点の城山台地域から加茂地域へのマスタープランの策定において、パブリックコメント等の実施、都市計画審議会へ付議するものと考えていますという答弁なんですけれども、やはり私個人の考えでもありますけれども、城山台地域のところで、下梅谷鹿背山線から、梅谷の交差点から城山台の東側を通っていく道路の延長が都市計画決定されていなくて、加茂地域、木津地域ですぱりと切れている状態でありますので、やはりこの辺の木津地域が物すごく発展してきている中で、加茂地域もその恩恵等々を受けることに関しては、やはり道というものがつながってこそかなという認識を持っております。  イメージとしましては、城山台のほうから今の一般府道木津加茂線のあたりを通ってきまして、石部川の左岸を通り、赤田川の左岸に着くのが、私の認識としては、そういうルートがよいのかなという思いを持っております。  5月の下旬に国道163号のほうで事故がありまして、恭仁京のあたりから山城地域の国道24号のほうまで通行どめになったときがありまして、国道163号が通行どめになりますと、どうしても加茂地域の中を国道163号を通っている車がどんどんと通っていたのがありまして、今言った大野バイパスのところでも大渋滞が起こっていたり、加茂地域内を、線路、JR線を越えるというのがなかなか困難な大型車両がいたのを拝見しておりますので、やはり何かあったとき、道路がつながっていたほうが、地元も安全な状況が生まれるのかなという思いを持っております。  ほかにも、雨が降りますと、天理加茂木津線が土砂崩れ等々で通行どめになりますと、今言った一般府道木津加茂線のほうをよく通って城山台を抜けていくという選択肢がふえたりもして、地元の方からも、たくさん車が通ってちょっと危ないなというときもありますので、そういった意味もありまして、城山台地域から加茂地域への道というのは必要性があるのかなという認識を持っておりますので、今後も道路に関しては、ある一定、しっかりと整備をしていっていただきますようお願いを申し上げますし、府とか国の施行のものはしっかりと要望していっていただきたいなと思いますので、そのあたりの要望をしっかりしていただくというところに対して答弁をいただけたらなと思います。 ◯議長(山本 和延) 建設部長。 ◯建設部長(福田 訓男) 建設部長でございます。  ただいまの御質問にお答えさせていただきます。  引き続き、必要な道路についての要望は続けてまいります。  以上です。 ◯議長(山本 和延) 兎本さん。 ◯2番(兎本 尚之) お願いいたします。  そうしましたら、2問目に移りたいと思います。  「認知症対策について」と題しまして、質問いたします。  6月に、政府は認知症になっても希望を持って日常生活を過ごせる社会を目指し、結果として、70歳代での発症を10年間で1歳おくらせることを目指す、2025年までの認知症対策行動計画となる「認知症施策推進大綱」を決定をいたしました。  そこで、質問をいたします。  (1)政府の「認知症施策推進大綱」の決定を受けて、市はどのような考えを持ち、今後どのように取り組んでいきますか。  (2)木津川市の現在の取り組みと、現状から市としてどのような拡充案が考えられますか。  以上、2点です。お願いいたします。
    ◯議長(山本 和延) 健康福祉部長。    (健康福祉部長 大西 寛典君登壇) ◯健康福祉部長(大西 寛典) 健康福祉部長でございます。  兎本議員の御質問にお答えいたします。  「認知症施策推進大綱」では、認知症の「共生」と「予防」を車の両輪として進めていく方針が打ち出されました。  市においても、今後高齢化が進むにつれ認知症高齢者の増加が見込まれます。認知症になっても住みなれた地域でともに暮らせるまちづくりを構築するため、認知症に対する地域の理解・協力を深めるとともに予防活動を推進し、また医療・介護等の連携強化に向けて取り組んでいきます。  2点目につきまして、現在、市では、認知症対策として認知症に対する知識の普及・啓発の促進、早期発見・早期対応の体制整備、また認知症の方やその家族を支援する取り組み等を進めております。  今後も、引き続き事業を継続していきます。  以上でございます。 ◯議長(山本 和延) 兎本さん。 ◯2番(兎本 尚之) ありがとうございます。  大体、最近のほかの議員の皆さんの通告に対しての答弁を聞いていますと、まあまあこんな感じで返ってくるのかなという思いを持ちますが、具体的なところを確認をさせてもらえたらなと思いますが、認知症対策、今、認知症カフェ等があるかと思いますが、ほかにもいろいろたくさんやられていたかと思いますが、そのあたりどういったものを頑張られているのかというのを、一度お示しをいただきたいなと思います。お願いします。 ◯議長(山本 和延) 健康福祉部次長。 ◯健康福祉部次長(小池 功哲) 健康福祉部次長でございます。  市の認知症対策推進に向けた取り組み状況でございますが、認知症予防から早期発見・早期診断・対応方法、また認知症高齢者や家族に対するサービス提供等について取り組んでいるというところでございます。  具体的な取り組みといたしましては、認知症ケアパスの構築、また認知症初期集中支援事業、認知症地域支援推進員の設置、これについては、現在、各地域包括支援センターに1名ずつの配置をしているというところでございます。  また、認知症サポーターの養成事業といたしまして、実績として、平成29年度では1,332人、平成30年度では1,038人の受講をいただいているというところでございます。  また、認知症対応型カフェ事業といたしまして、平成30年度におきましては、市の委託のカフェ事業で258名の参加をいただいているというところでございます。  ほかに、認知症高齢者等SOSネットワーク事業、また成年後見制度利用支援事業などを実施をしているというところでございます。  以上でございます。 ◯議長(山本 和延) 兎本さん。 ◯2番(兎本 尚之) 今、実績もちょこちょこと言っていただけましたけれども、認知症初期集中支援事業のほうについて、チームを設置をされていたかと思いますが、そちらのほうの実績等々はわかりますでしょうか。 ◯議長(山本 和延) 健康福祉部次長。 ◯健康福祉部次長(小池 功哲) 健康福祉部次長でございます。  ただいまの御質問にお答えいたします。  認知症初期集中支援事業でございますけれども、これにつきましては、認知症になっても本人の意思が尊重され、可能な限り住みなれた地域で暮らし続けるために、認知症の方やその家族に早期にかかわる認知症初期集中支援チームを設置し、認知症の方や家族を訪問し、相談に応じ、病院受診やサービスを利用、家族への支援等、初期支援を集中的に行っているというものでございます。  実績といたしまして、認知症初期集中支援チーム員会議にて検討したケースでございますけれども、平成29年度におきましては14件、このうち新たに医療につながったケースが4件でございます。  また、平成30年度におきましては、4件を検討したというところで、このうち新たに医療につながったケースはゼロ件ということでございますけれども、この新たに医療につながらなかったケースについては、既に認知症と診断されて治療中ということで、定期受診ができていなかったり、家族の理解が得られず支援協力が困難でありましたが、支援チーム員とのかかわりにより、関係機関での支援体制は築けているというところでございます。  以上でございます。 ◯議長(山本 和延) 兎本さん。 ◯2番(兎本 尚之) 今の実績等々、認知症対策に取り組んでいただいているので、足りているかと言うと、わからないですけれども、頑張ってくださっているんだなという思いを持っております。  その中で、新たに政府のほうが認知症対策「予防」「共生」等々のほうに乗り出して力を入れていくという状況でありますので、拡充案等を聞けたらなと思ったんですが、まず先に、案が対策の政府の決定を受けて、国のほうの補助制度等々はまだわからない状況なんでしょうか、もうわかっている状況なんですか。それで再質問等々、後、変わってきますので、お願いいたします。 ◯議長(山本 和延) 健康福祉部次長。 ◯健康福祉部次長(小池 功哲) 健康福祉部次長でございます。  ただいまの御質問にお答えいたします。  詳細については、まだ示されていないというところでございます。  以上でございます。 ◯議長(山本 和延) 兎本さん。 ◯2番(兎本 尚之) まだということですので、具体的な案が出てくるのは、次の予算とか、来年度なのか、再来年度なのかはわかりませんけれども、出てき次第、予算として上がってくるのかなという思いを持っておりますが、今考えられる状況で結構でございますので、市としての具体的な拡充策というのは、先ほど、今、取り組まれているのも言っていただきましたので、具体的な拡充策というのは考えておられるでしょうか。あれば、お答えください。 ◯議長(山本 和延) 健康福祉部次長。 ◯健康福祉部次長(小池 功哲) 健康福祉部次長でございます。  ただいまの御質問にお答えいたします。  市といたしまして、具体的な拡充策ということでございます。認知症対策につきまして、各取り組み事業の普及・啓発の強化に努めるという中で、具体的な内容といたしまして、今後、従来の「いきいき介護保険」冊子の全戸配布の継続、また内容を検討し、見やすくわかりやすいものを作成していくと。  次に、地域包括支援センター、ケアマネージャー等、関係機関と情報共有をし、市民への啓発を強化する。  次に、各事業を通しまして、市民への情報提供を進めていくということ、また認知症予防に効果的な商品の紹介を行う。  ほかに、SOSネットワーク関連において、地域での見守り体制強化として、協力機関の増加を目指していくということです。  ほかに、先ほどもございましたけれども、認知症初期集中支援事業の体制強化。  最後になりますけれども、各地域包括支援センターとの連携を強化し、相談しやすい体制づくりに努めると。それで、地域包括支援センターに認知症地域支援推進員を設置したことによりまして、本人・家族等が身近に相談できる体制づくりを目指していくということにしております。  今後、各取り組み事業の普及・啓発強化に努めるとともに、先ほど御質問いただきましたけれども、大綱の推進に向けまして、国・府の予算措置を含めた施策の動向を注視し、認知症対策に取り組んでまいりたいというふうに考えております。  以上でございます。 ◯議長(山本 和延) 兎本さん。 ◯2番(兎本 尚之) 国・府等の予算、補助制度が確定しなければ、こういった感じで、今やっているものを強化というような状況になるのかなというふうに思いますので、私も今現在、高齢者福祉のほうで、現場で働いてもいますので、実態等々は把握をしているつもりですし、今回は、認知症対策というところで質問をしているんですけれども、今現在取り組まれていて、介護予防の関係で、(通称)元気デイでありますとか、元気もりもり等々をされているかとは思いますけれども、こちらのほうも認知症対策にもつながってくるような事業だと思いますので、補助制度ができましたら、こちらのほうとも連携をとってプログラムを入れてもらうなりして、認知症対策に向けての補助金等が出るのであれば、こちらのほうも強化をしていただけたほうがよいのかなという思いを持っています。  といいますのも、現場で勤務していますと、やはり人手不足、少子高齢化、人口減少というふうな中で、支える側がどんどんやはり減ってくる中で、風呂敷を広げるじゃないですけれども、手広くいろんなことを各個でやるよりは、今やっているものを強化していただきまして、人材を確保、しっかりしないと、少ない人数のところですと、1人やめられると、すぐにその事業自体が継続していくのが大変難しいというような、私どもの世代からすると、やはり支えていくには、スケールメリットを生かして、人数がたくさんいて対応していかなければならない時代が来るのかなという思いを持っていますので、今ある介護予防の事業にもプラスで認知症の補助が出た場合は、そちらのほうにも充てられるのであれば充てていっていただけるようなことをしまして、今ある体制を強化する、手広くして人をたくさん集めるというのが、やはり現場で見ていますと、人材確保というのはどこも大変難しい実態であるかなと思いますので、今あるところをしっかりと強化する考えも持っていただきまして、通告とちょっとそれるのかもしれないですけれども、元気デイ、元気もりもり、介護予防のほう、認知症にも関係してきますので、頑張っていただけたらなと思いますので、こちらのほう、頑張っていただけるかだけの答弁になるかとは思いますけれども、幅広く考えいただきたいなと思いますので、介護の予防、認知症の予防等々に向けても頑張っていただきたいなと思いますし、介護予防サポーターとか認知症予防サポーター等の養成もされておりますので、そちらの方も使いやすいような補助金制度等々がありますと、活用してどんどんふていくのかなとも思いますし、そちらの方々、元気デイ、元気もりもりとか、養成講座、体操教室とかされている方への補助制度の説明とか、何か新たにまた府・国の補助制度がわかりましたら、周知をしていただけますと広がっていくのかなとも思いますので、そういった取り組み、予防等、認知症対策等々のすそ野を広げるほうにも取り組んでいただきたいなと思いますが、そちらのほう、考えていっていただけるかどうかの答弁になるかと思いますけれども、お願いいたします。 ◯議長(山本 和延) 健康福祉部次長。 ◯健康福祉部次長(小池 功哲) 健康福祉部次長でございます。  ただいまおっしゃっていただきました介護予防に関する事業につきましても、十分に推進をしていくという中で、認知症とあわせて取り組んでまいりたいというふうに考えてございます。  以上でございます。 ◯議長(山本 和延) 兎本さん。 ◯2番(兎本 尚之) ありがとうございます。頑張っていっていただきたいなと思います。  そうしましたら、3問目に移りたいと思います。  「6月定例会での代表質問・一般質問から」と題しまして、質問いたします。  令和元年第2回定例会での代表質問・一般質問における市の答弁から確認していきたいことがあり、3つまとめてですけれども、質問いたします。  (1)大津市の交差点での事故を受けて。  市内25カ所を点検し、6カ所の整備を要望したというような内容の答弁があったかと思います。今後、交差点等の安全対策と予算の確保や執行などは、どのようなスケジュールで進んでいくのでしょうか。  (2)投票率について。  昨日も議員の方、質問されておられましたが、国政選挙である7月の参議院議員選挙においても過半数以下(48.52%)の市内有権者の投票結果となりました。投票率・投票数に対して、どのような考えと方策を持っておられますか。  (3)合同樋門など樋門と内水対策についてです。  答弁のほうで、今年度、国・府と三者で具体策の協議を行うとの答弁がありました。現在、市内に水門・樋門は幾つ存在し、水門・樋門それぞれ設置者・操作者と受託関係はどのようになっていますか。また、内水排除の状況として、それぞれの能力はどのようになっていますか。  以上3点、お願いいたします。 ◯議長(山本 和延) 教育部長。    (教育部長 竹本 充代君登壇) ◯教育部長(竹本 充代) 教育部長でございます。  兎本議員の御質問にお答えをいたします。  大津市の事故を受けて、早速、市教育委員会で独自に調査を行い、関係機関と情報共有を行いまして、対策を検討してまいりました。  7月には、関係省庁の連携のもと、保育園等の園外活動経路なども含めて、緊急安全点検を実施するよう求められており、通学路の危険箇所とあわせて関係課協議を行っております。  これを踏まえて、警察と道路管理者との合同点検を、市道交差点等について、また、国道と府道部分について実施をいたしました。  今後、この合同点検結果をもとに、警察及び各道路管理者と具体的な対策を早急に実施してまいります。  私からは、以上でございます。 ◯議長(山本 和延) 総務部長。 ◯総務部長(池尻 潔昭) 総務部長でございます。  兎本議員の2点目の御質問にお答えいたします。  各種選挙における投票率の低下について、選挙管理委員会としても憂慮すべき事態であると認識しております。  市明るい選挙推進協議会や関係機関等と連携を図りながら、有権者や若年層に対する選挙啓発に取り組み、投票率の向上に努めてまいります。  私からは、以上でございます。 ◯議長(山本 和延) 建設部長。 ◯建設部長(福田 訓男) 建設部長です。  兎本議員の3点目の御質問にお答えします。  国及び府管理の一級河川に合流する箇所において、水門及び樋門は16カ所あります。設置者は、国が9カ所、府が2カ所、市が5カ所です。  操作は、国直轄が3カ所、府直轄が1カ所、市受託が7カ所、市直轄が5カ所です。  また、内水排除箇所については、現在、10カ所あります。国から受託を受けているもの2カ所、市直轄が8カ所であります。能力は樋門によって異なりますが、国からの応援車両も含めますと、250トンパー・ミニッツから5トンパー・ミニッツの排水能力を有しています。  以上です。 ◯議長(山本 和延) 兎本さん。 ◯2番(兎本 尚之) 全く違う3つなので、一つずつ行きたいと思います。  大津市の交差点の事故を受けてでの答弁を受けてですけれども、まだ、具体的な対策を早急に実施していきますということなんですけれども、6月定例会で質問をたくさんの方がされたかと思います。その後、どういった具体的な話になって、実際にいつ対策が完了するのかなというところが見えたらなと思って質問しているんですけれども、恐らく国の補助金、府とかもいろいろ補助制度を頑張ってつくっていくのかなと思うんですけれども、そういった国・府の補助制度等は、どういった状況に今になっているのかなと思うんですけれども、わかるのであればお答え願えたらなと思います。 ◯議長(山本 和延) 建設部長。 ◯建設部長(福田 訓男) 建設部長です。  ただいまの御質問にお答えさせていただきます。  特段、国が今、直接予算を云々かんぬんというのはありませんけれども、補正予算の検討もされている情報もあることから、できれば国の補助金等を使ってやれればと思います。  ただ、緊急性も高いので、そんなことも言っておられないという部分もありますので、今持っている道路の維持管理費等を使いながら、1カ所でも早く整備をできたらと今考えております。  以上です。
    ◯議長(山本 和延) 兎本さん。 ◯2番(兎本 尚之) まだ明確なものがないというところだと思いますけれども、やはり6月定例会でも、子供の命と何かはどっちが大切だというような発言もほかの議員からありましたように、早いスケジュールで対策をとっていただけるようお願いをしたいんですけれども、そうしますと、交差点6カ所だったと思います。雲村等々だったと思いますけれども、各交差点なんですけれども、具体的にどういうところが危険だというようなことはわかりますかね。  交差点の、例えば雲村だと、南西側が多分子供たちが使うかなと、今のパチンコ屋さんのほうの側だと思うんですけれども、そのあたり、どういった感じで危険だというふうに、交差点のどういうところが危険だという認識で、どういう対策をしないといけないというような想定をされているのか、具体的なものがあれば、お答え願いたいなと思います。 ◯議長(山本 和延) 教育部長。 ◯教育部長(竹本 充代) 教育部長でございます。  それぞれの交差点によって状況はさまざまというところでございますが、今、議員おっしゃったようなところにおきますと、やはりそちらの歩道だまりの場所が危険だというところになります。  実際に、その交差点で子供たちが通学の間に信号待ちするのに、歩道だまりの狭いところもございますし、歩道だまりはありましても、車の往来が多くて、車がもしかその交差点上で事故があったときに飛び込んでくるというところの危険も考えられるというところもございますので、そういったところ、それぞれ歩道だまりの拡幅をすべきところ、また歩道だまりは大きくても、何らかの交差点に車が入ってこないようなガードパイプ等の施しが必要なところ、そういった箇所は、それぞれの交差点の状況によっていろいろかと思いますので、それぞれのところでどういった施工が必要であるか、またどういったやり方が可能であるかというのを、個々検討を進めていきたいというふうに考えております。  以上です。 ◯議長(山本 和延) 兎本さん。 ◯2番(兎本 尚之) 答弁としては、頑張っていただけたらと思います。  子供たちが事故に遭わないように対策をしっかりとやっていただかないと意味がございませんので、頑張っていただきたいと思います。  よく私が使うのが、加茂に住んでいますので、加茂のほうの駅東1丁目の交差点かと思いますけれども、イメージとしては、今も言ったように、南西側のところに子供たちが集まるほどだまりがありますし、そういったところから、そちらのほうにガードパイプ等々ができるんかなと思ったんですけれども、今の現状ですと、そこから畑のほうに入っていかれる方もいらっしゃいますので、スロープ等がありますので、そこには設置が難しいのかなと、いろいろ想定はしてみたんですが、なかなか難しいイメージがあるんですけれども、そういったときはどういった対策を考えられるかというのがあれば、お願いいたします。 ◯議長(山本 和延) 教育部長。 ◯教育部長(竹本 充代) 教育部長でございます。  それぞれの交差点によっての状況というところがまちまちということは、先ほどお伝えさせていただいたところでございますが、今、議員がおっしゃったところにつきましても、やはり畑に入っていかれるところ、また一方では店舗があるというところがあります。また、別の箇所でございますが、民家の前というところもございます。それぞれのところにつきまして、どういうことができるかということと、やはりそういう工作物がなかなか難しいというところも考えられますので、そういったところにつきましては、路面標示とか注意喚起の看板等でも安全の確保を図っていきたいというふうに考えております。  以上です。 ◯議長(山本 和延) 兎本さん。 ◯2番(兎本 尚之) 今、対策が難しいところは、注意喚起の看板等々で注意喚起をしていくというところだというふうにお答えをいただきました。  こちらのほう、本当にたくさんの方が質問されて、今後のスケジュールでいつできるのかというのが、また課題かなというふうになってきますし、補正等々が上がってくるのだとは思うんですけれども、実際、スケジュール感として、部長のほうになるかと思いますけれども、仮定の話になりますが、対策が決定して、公告して、入札して、実際に工事を開始して完成するまでですね、スタートしてから完成するまで大体どれぐらいの期間があるというふうに思っておけばよいでしょうか。 ◯議長(山本 和延) 建設部長。 ◯建設部長(福田 訓男) 建設部長です。  ただいまの御質問にお答えさせていただきます。  やはり入札工事も必要ですし、材料、製品も購入する期間も必要だと思うんで、言い切れませんけれども、先ほども言いましたけれども、やっぱり優先順位の高いところから、今年度中に順次実施していくこととなると思います。  以上です。 ◯議長(山本 和延) 兎本さん。 ◯2番(兎本 尚之) 期間として、入札して、大体2カ月とかかかるのかなという感じを持っているんですけれども、今のような答弁が限界かなと思いますので、余り突っ込まないでおこうかなと思います。  そうなってきますと、こちらのほうも予算等が、予算の執行に関してですけれども、ほかの予算等々、工事等々への影響等も少し考えられるかと思いますけれども、そのあたりどのような認識をお持ちでしょうか。 ◯議長(山本 和延) 建設部長。 ◯建設部長(福田 訓男) 建設部長です。  ただいまの御質問にお答えさせていただきます。  おっしゃるとおりですけれども、今いただいている道路維持費等を使いながら必要なところに先に着手するという考え方もあると思っております。  以上です。 ◯議長(山本 和延) 兎本さん。 ◯2番(兎本 尚之) 予算の確保も大変だとは思いますけれども、少しでも早く工事が完成することが望まれると思いますので、対策等々、普通に考えれば、補正予算を上げてきて、議会で審議をして、そこから審議の結果、議決後、公告して、入札して、工事開始みたいになるというふうなスケジュール感になると思いますけれども、少しでも早くなることが望ましいと思いましたので、実際にそうしろというわけではないですけれども、対策としては、今回も初日で上がったように、専決でされるとか、臨時議会を開くとか、予備費を使うなど、議会の議決というのが款と項だと思いますので、目・節の中で流用するというような案もあるのかなと思いますので、そうしろというわけではないですけれども、早い段階で対策がされることを望みますので、いろいろ工夫をしながら早期対策をお願いしておきたいと思います。  2問目の投票率についてですが、こちらのほう、昨日もされておられましたし、6月でも複数の議員がされておられました。  やはり、過半数50%を切るという選挙が続きましたし、選挙疲れといいますか、選挙が立て続けにありましたので、そういったところもあって、同じような投票率の段階になったのかなと思いますけれども、憂慮すべき事態であると認識されている。憂慮ということは、危機感を持たれているということだと思いますし、啓発と投票率向上に努めるというような答弁もいただいていますけれども、具体的には、昨日でもやりとりをされておられまして、小・中学校への出前講座等、バースデーカード等をされているということだったんですけれども、実際にそういうことをされて今回の結果でありますので、何かしら考えていかなければ、民主主義において50%というのは、余り、かなりというか、意味として大変本当に憂慮すべき問題だと思うんですけれども、どうも答弁等々のやりとりを聞いていますと、全国平均と比べてというのがなかなかちょっと腑に落ちなかったんですけれども、50%を超えている段階であるならば、全国平均と比べて高い・低いを比べるのは、どうだったかというのは、わかるところはあるんですけれども、50%以下の段階で全国平均と比べるというところがなかなかちょっと理解しがたかったんですけれども、そのあたり、数値で言いますと、過半数以下であることだと思うんですね、憂慮すべきところは。全国平均と比べて高いか低いかではないのかなと思うんですけれども、そのあたりもう少し、投票率のパーセントの考え方というのをお聞かせ願えたらなと思いますが、いかがでしょうか。 ◯議長(山本 和延) 総務部長。 ◯総務部長(池尻 潔昭) 総務部長でございます。  投票率が何%以上であればいいのかということではなしに、状況として、先般の質問等におきましては、全国的な投票率の状況、それから京都府下での投票率の状況を踏まえて、どういった考えを持っているかということで答弁をさせていただいたということを考えてございます。  木津川市の状況といたしましては、全国的な状況もそうですけれども、若い世代の投票率が低いという状況がございますので、木津川市におきましても、投票所別にちょっと調査した結果になりますけれども、ニュータウン、新興住宅地の投票率がかなり悪い状況があると。それについては、やはり若年層が多い投票区であるということでございますので、そういった若年層をターゲットにした取り組みというのが木津川市の課題として重要課題であるというふうに認識しているところでございます。  そういったところから、選挙啓発の取り組みでありますとか、学校へ出向いて出前講座、主権者教育の取り組み、そういったことを重点化してきたところでございますし、これからもそれを軸として、そういった選挙啓発に取り組むというのが選挙管理委員会での見解というところでございます。  以上でございます。 ◯議長(山本 和延) 兎本さん。 ◯2番(兎本 尚之) 頑張っていただいて、私、議会のメンバーからしたら、恐らく50%を切ると、それは好ましくないというのが、ほかの方の通告書等を見てもとれますので、やはり高い投票率等を維持していただけるように頑張っていただきたいなと思っておりますが、新市街地の投票率が低いというところで、若年層が多いと。私ども若手としましては、よく聞くのも、投票に行くインセンティブ、動機づけがやはりないと、鶏が先か卵が先かみたいな議論になるかとは思いますけれども、やはり動機づけ、インセンティブを持つことも大事かなと思いますので、ほかのところでは、民間の企業さんが選挙割等々を導入されて投票への呼びかけ等々をされている地域もございますので、民間の方のお知恵等々もかりて投票率向上、どちらかというと日本国民の風土として、やはり皆が行っていれば行こうかなという風土、風土の雰囲気、風土が大切なのかなと思いますので、全国平均が低くても木津川市は投票率高いよみたいな方向になっていくことが望ましいと思いますので、昨日も言われていましたけれども、やはり一度、そういうことを議論をしっかりとしていただけたらなと思うんですけれども、答弁が昨日はなかったかなと思うんで、議論をしっかりとしていただけますでしょうか、検討していただけますでしょうか、どうでしょう。 ◯議長(山本 和延) 総務部長。 ◯総務部長(池尻 潔昭) 総務部長でございます。  投票行為につきましては、義務ではなく権利でございますので、その権利行使について、ごくごく当たり前のように行使してもらえるような仕組み、そういった習慣というのが重要になってくるんだろうというふうには考えてございます。  今、御紹介していただいたような選挙割ということで、投票済み証を持参することで、商品の割引購入などが受けられるような仕組みを持ってサービスを提供される事業者があるというのは、情報として収集はしてございます。  今回の選挙においても、八幡市において、そのサービスを提供している事業者があるということの情報も得ております。  ただ、その行為につきましては、市が先導してお願いしてするということについては、ちょっと議論として分かれるところでもございますので、府下での選管での共通認識としましては、市選管がそういった選挙啓発事業の一環として、そういった事業者を募って、そういう特典を付与して誘導するということについては、適当ではないかというのが共通した認識でございます。  ただ、このような状況について、投票率の向上については、選挙管理委員会も含めて、市を挙げて取り組むということでございますので、京都府下の構成する協議会で参画しているということもございますので、他市町の情報・知恵をかりながら、木津川市に合った投票率向上に向けて検討を加えていきたいというふうに考えております。  以上でございます。 ◯議長(山本 和延) 兎本さん。 ◯2番(兎本 尚之) 投票率の向上に向けて頑張っていただきたいなと思います。  そしたら、3点目の樋門等々についてですけれども、箇所を答えていただきましたが、時間もないので、詳細を一個一個を確認するのは、また結構でございますけれども、よく言われる合同樋門のほうの内水のことがやはり常に議論として上がってきますが、私としては、国・府・市で連携して協議されていくということなので、河川管理は府のほうだったと思いますので、やはり河川の抜本的な改修、加茂地域で言いますと、赤田川のほうが今していただいていますし、それのおかげで、氾濫等々、床下・床上のほうが被害が減ってきつつあるのかなという思いを持っていますけれども、赤田川のほうは、たしか内水排除機能はなかったかと思うんですけれども、どうでしたでしょうか。赤田川水門のほうですね、どうでしょうか。 ◯議長(山本 和延) 建設部理事。 ◯建設部理事(河合 洋明) 建設部理事でございます。  兎本議員の御質問にお答え申し上げます。  赤田川の改修につきましては、木津川本川との合流部の支川の処理方式ということで、構造的にはセミバック堤方式というふうな形で整備をされております。  以上です。 ◯議長(山本 和延) 兎本さん。 ◯2番(兎本 尚之) 今、セミバックが出ましたので、そのあたりの説明を求めたいなと思うんですけれども、貝鍋樋門と大野樋門と赤田川と赤田川水門との兼ね合いで、セミバックで木津川の水を含むのだろうなと、抱えるんだろうなということだと思うんですけれども、そのあたり、多分、水門がほぼほぼ閉まることというのは、ほぼほぼ大変緊急のときだけなのかなという認識を持っていますので、そのあたりの説明を、せっかくできた水門が閉まらへんなというようなことになってくると、どういう機能を持っているからこうなんだというのがもう少しわかっているといいのかなと思いますので、そちらのほう、説明できましたらお願いします。 ◯議長(山本 和延) 建設部理事。 ◯建設部理事(河合 洋明) 建設部理事でございます。  御質問にお答えいたします。  少し専門的な言葉になってきておりますけれども、本川と支川が合流する部分の処理方式といたしまして、1つ、セミバック堤方式ということで整備されております。  セミバック堤方式といいますと、本川が合流すると、本川の河川の流量の増、いわゆる水位の上昇によって支川に影響を及ぼすということで、排水とかということになってくるわけですが、その本川の水位の状況と支川の水位の状況において水門を操作をして閉めるわけでございます。支川側の水位が高くなれば、また水門を操作を行って本川に流下させるといったような調整をしながら、支川の流下を調節するというような処理方式でございます。 ◯議長(山本 和延) 兎本さん。 ◯2番(兎本 尚之) そこで終わられると、どうしようかなと思ったんですが、僕も理解はある程度していますので、水門、木津川、こちらのほうのセミバック堤方式をとられるのは、先ほども質問でしました大野バイパスの関係はあるんでしょうかね。川が狭くなるから、水門等々の兼ね合いで樋門等を閉めていかなければならないのかなと思っているんですけれども、その辺は、兼ね合いは関係ないのかあるのかだけでも。 ◯議長(山本 和延) 建設部理事。 ◯建設部理事(河合 洋明) 御質問にお答えいたします。  直接的には関係ございません。あくまで、河川事業の計画の中での選択でございます。 ◯議長(山本 和延) 兎本さん。 ◯2番(兎本 尚之) わかりました。赤田川水門とセミバックのほうは、大丈夫でございます。  そうしましたら、合同樋門のほうの兼ね合いですけれども、答弁を6月定例会でもされていました。今年度、国・府と三者で事業の実施に向けて具体策の協議を行われるということでしたけれども、その後、3カ月たちまして、何か進捗等々はあるんでしょうか。 ◯議長(山本 和延) 建設部理事。 ◯建設部理事(河合 洋明) 引き続き協議は進めていく予定でございます。  今回、補正予算ということで、今後、事業化に向けた施設整備の検討業務ということで、費用を確保した上で具体に検討を進めていく中で、引き続き調整等を行っていく予定でございます。 ◯議長(山本 和延) 兎本さん。 ◯2番(兎本 尚之) 調整等を行っていくということなので、頑張っていっていただきたいなと思います。  交差点の安全対策も、投票率についても、合同樋門に関しても、頑張っていっていただきたいというふうなことをお願い申し上げまして、私の一般質問を終わらせていただきます。ありがとうございました。      ──────────────────────── ◯議長(山本 和延) ただいま10時32分、10時50分まで休憩といたします。    午前10時32分 休憩    午前10時50分 再開 ◯議長(山本 和延) ただいま10時50分、休憩前に引き続き会議を開きます。  2番目、森本茂さん。    (森本 茂君質問席へ移動) ◯4番(森本 茂) 和みの会の森本茂です。  通告書に従って、3問質問いたします。  まず最初に、「椿井大塚山古墳に関連する諸問題について」ということで、3世紀の後半、山城町椿井に築かれた椿井大塚山古墳は、全長175メートルをはかる巨大な前方後円墳である。この古墳は、黒塚古墳(天理市)と並ぶ三角縁神獣鏡大量埋納の古墳として有名である。墳丘は、明冶29年(1896)に現在のJR奈良線が敷設されたために、前方部と後円部が東西に分断されました。現在、後円部東側は竹林に覆われ、西側の前方部は宅地化されています。  昭和28年(1953)、古墳後円部を横断する鉄道の改良工事が実施され、偶然に発見された竪穴式石室から、三角縁神獣鏡32面、画文帯神獣鏡1面、方格規短鏡1面、そして内行花文鏡2面の合計36面出土しました。  これらは、邪馬台国の女王卑弥呼が魏に朝貢した景初3年の年号を持つものと同時代のものであり、邪馬台国とかかわりが深い鏡であることから、古代国家成立史上最も重要な遺跡の一つとして、その地位は不動のものとなっています。  平成4年(1992)に、出土品・副葬品は重要文化財指定を受け、平成12年(2000)9月6日付で墳丘の大半を含む1万5,715.90平方メートルの土地が「学史上、極めて重要な位置を占めている」遺跡として国の史跡に指定されています。  したがって、私は、この遺跡を構成するさまざまな要素を確実に保存し、将来に伝達するとともに、来訪者に正確な情報を提供し、史跡等への理解を深めるための活用が必要であると考えています。  そのためには、地域住民はもとより、多くの人々や市民が理解・学習し、憩える場としての史跡整備が必要です。市長は、どのような整備を考えておられるのか、お伺いします。  私は、まずJR奈良線複線化をするについては、この古墳の真ん中を通るのではなく、東か西側に2線ともルート変更すべきと考えます。市長の見解をお伺いします。  また、京都大学で保管されている三角縁神獣鏡の1枚でも借りてきて、市民に見てもらえるような「歴史博物館」を設置すべきであります。市長の見解をお伺いします。  京都市に次いで文化財が多い本市がミュージアムを持っていないのは、悲しいことです。例えば、廃止される木津学校給食センターを「歴史博物館」にして、京大の鏡が借りられない場合は、山城郷土資料館にある、山本晃久氏作の復元品2枚を借りて、見てもらい、手に触れてもらうようにできないのでしょうか。  また、小・中学校の歴史的資料等や、本庁及び各支所の歴史的お宝もあれば展示ができるし、懸案であるいずみホールの布団太鼓みこしもここで展示すればいいのであり、市の文化財に指定している中央図書館の地下に保管している鹿背山焼もここで一部は常設展示できると考えますが、市長の見解をお伺いします。
     そして、この古墳の真ん中をJR奈良線が走っていることから、JR西日本は、この古墳の維持管理や安全対策に協力する義務があると考えています。年間100万円から200万円ぐらいの協力金を出していただくべきと考えます。市長の見解をお伺いします。  最後に、府道天理加茂木津線が走る安福寺前のJR奈良線のガード下の拡幅工事についても、JR奈良線複線化を待っていては、いつになることかわからないので、前倒しで複線を想定して、先に拡幅工事の了解をとって工事を早めるべきと考えますが、市長の見解をお伺いします。 ◯議長(山本 和延) マチオモイ部長。    (マチオモイ部長 武田 浩文君登壇) ◯マチオモイ部長(武田 浩文) 私からは、森本議員の御質問、1点目と5点目につきましてお答えをいたします。  JR奈良線複線化の路線のルート変更につきましては、線路ルートは鉄道事業者が安全運行を第一に敷設するものでございます。  5点目、協力金につきまして、当該線路敷地はJR西日本の所有地であり、古墳に対する維持管理費を支出する立場にないと認識をしております。  以上でございます。 ◯議長(山本 和延) 教育部長。 ◯教育部長(竹本 充代) 教育部長でございます。  歴史博物館の設置について、椿井大塚山古墳の鏡は、出土から70年近くの年月を経て、さびの進行で脆弱となっており、長期にわたる貸し出しの許可は困難となっております。  当市におきましては、レプリカを32枚所有し、劣化したものを修復しながら山城図書館内展示室で常設展示をしております。  次に、山城図書館内の展示室には、32枚の精巧なレプリカとは別に、実物と重量を合わせた金属製のレプリカ1枚を展示しており、見て、手に触れることもできます。  また、山城郷土資料館が新たに作成いたしました三角縁神獣鏡につきましては、当時の輝きを再現したすぐれたもので、借用も検討したいと考えております。  当市におきまして、新たなミュージアムの設置は考えておりません。  次に、小・中学校の歴史資料につきましては、その学校の地域の歴史を語る上で必要な資料となっておりますので、それぞれの学校で活用されることが望ましいと考えております。  市所有の文化財につきましては、市役所1階の住民活動スペースや2階のエレベーター前で随時展示を行っております。  私からは、以上です。 ◯議長(山本 和延) 建設部長。 ◯建設部長(福田 訓男) JR奈良線のガード下の道路拡幅については、これまでから道路管理者である京都府に要望を行っており、京都府においてもJRと協議を行っていただきましたが、「JRの複線化計画との調整を図る必要があるため、事業着手までには長期間を要する。」と伺っています。  以上です。 ◯議長(山本 和延) 森本茂さん。 ◯4番(森本 茂) まず最初のマチオモイ部長の答弁ですが、ルート変更については、これは鉄道事業者が考えることやと言っていますけれども、私はなぜこの長文を長々と読み上げているかというと、この古墳は重要な遺跡であると、墳丘であるということを述べているんです。その真ん中をJRが走っているわけですわ。そのJRは何も思わんと走っているのかと。木津川市が、この真ん中を走るなという要望を出さんとあかんわけですわ、この椿井大塚山古墳を守るためには。だから、ルート変更を、複線化するのやったら、またぞろこの墳丘を削っていくわけですわ。それはやめて、東か西側のルートに変更するように木津川市が要望に行かんと、木津川市が言わんと、どこが言いに行くの。そうでしょう。そのために、木津川市は要望してほしいということが、この中に入っているわけですわ。  市長は、こういう要望について、その前にJRの社長は何ていう名前か御存じですか。市長、JRの西日本の社長の名前。 ◯議長(山本 和延) マチオモイ部長。 ◯マチオモイ部長(武田 浩文) マチオモイ部長でございます。  来島社長であったかというふうに記憶をしております。 ◯議長(山本 和延) 森本茂さん。 ◯4番(森本 茂) ほなら、来島社長に、JRに、先ほどの安福寺の拡幅の工事の件も含めて、それから先ほど言いました維持管理というのは、JRの線路の維持管理じゃないのや。そこの部分は自分とこのところやから、草刈りしゃはったらええやん。これを分断させている責任上、それ以外にも木津川市に応分の負担をせよということですわ。そういうことも含め、ルート変更も含めて、来島社長に市長は会いに行かれたことはありますか。 ◯議長(山本 和延) マチオモイ部長。 ◯マチオモイ部長(武田 浩文) マチオモイ部長でございます。  JRが敷設された当時の状況というのは、知る由もございませんが、一つは、何らかの合意形成があったものというふうに認識をしております。  その上で、市としてJRにさまざまな要望をしております。奈良線の複線化につきましても、今現在、2期工事でございますけれども、2期工事が終わると、速やかに3期工事に着手をしていただきたいといったことも要望しておりますし、学研都市線におきましても要望しております。それ以外にも、安全性の確保でございますとか、いわゆるサービスレベルをできるだけ低下させないように向上させていただくといったようなことも、これ、全てJRに対して要望しております。  そういったさまざまな要望がある中で、今回、御提案をいただいていることも踏まえて考えますと、当然のこととして、鉄道に関しましては、安全性の確保というものが最も最優先をされております。  また、時代の背景として、スピードアップに対する要請も強いといったような現状もありますんで、さまざまな市が要望していることとの、いわゆる優先順位でありますとか、実現可能性なども含めて総合的に判断をして、市としてJRに要望はしてまいります。  以上でございます。 ◯議長(山本 和延) 森本茂さん。 ◯4番(森本 茂) 市長は、来島社長に要望に直接JR西日本に行って会われたことはありますか。 ◯議長(山本 和延) 河井市長。 ◯市長(河井 規子) 森本議員の御質問にお答えいたします。  毎年、要望に行かせていただいております。  以上でございます。 ◯議長(山本 和延) 森本茂さん。 ◯4番(森本 茂) 社長に直接要望されていますか。 ◯議長(山本 和延) 河井市長。 ◯市長(河井 規子) 森本議員の御質問にお答えいたします。  社長、副社長、課長さん、幹部の方が全て出てきていただいております。  以上でございます。 ◯議長(山本 和延) 森本茂さん。 ◯4番(森本 茂) 今までに何回行かれましたか。 ◯議長(山本 和延) 河井市長。 ◯市長(河井 規子) 毎年1回は必ず寄せていただきますし、またほかのところでお会いした場合も、そんなお話も出ております。  以上でございます。 ◯議長(山本 和延) 森本茂さん。 ◯4番(森本 茂) 京都府庁でたまたま見かけて話をするとかというのは、会いに行ったことにならないんですわ。直接行って、こういう難しい問題については、100回行って、初めて0.5歩ぐらい進むぐらいの話ですわ。だから、何回も行っていただきたいと、直接社長に要望に行っていただきたいと思います。  それから、教育部長の回答の中で、銅鏡を、70年もたって、さびの進行で脆弱となっているので、長期にわたる貸し出しは困難ですと書いているけれども、長期じゃなかったらオーケーですか。 ◯議長(山本 和延) 教育部長。 ◯教育部長(竹本 充代) 教育部長でございます。  なかなかそのあたりの許可ということは難しいというところでございます。そのために、市独自でレプリカを作成させていただいて、市民の皆様には見ていただくというところでさせていただいております。  以上です。 ◯議長(山本 和延) 森本茂さん。 ◯4番(森本 茂) 私が調べたところでは、本物は、今、法律が変わって、60日まで貸し出せるということなんですけれども、それで間違いないですか。 ◯議長(山本 和延) 教育部長。 ◯教育部長(竹本 充代) 教育部長でございます。  そのあたり、貸し出しということになりましたら、きちんと法令を守って要望はさせていただきたいとは思っておりますが、現在のところにおきましては、山城の図書館において展示しておりますレプリカ、またさわってみていただけるもので皆さんに親しんでいただこうというふうに考えているところでございます。  以上です。 ◯議長(山本 和延) 森本茂さん。 ◯4番(森本 茂) 60日の貸し出しで間違いないですか。 ◯議長(山本 和延) 教育部長。 ◯教育部長(竹本 充代) 教育部長でございます。  申しわけございませんが、そのあたりの日数の制限につきましては、私、現在、把握はしておりません。  以上です。 ◯議長(山本 和延) 森本茂さん。 ◯4番(森本 茂) 本物を借りてこないと、これはほとんど意味がないんですわ、レプリカでは。  本物を借りる、1枚でも借りられて60日借りる場合には、それなりの温度と湿度を担保した入れ物がいるわけですわ。そのためには、博物館が必要やというふうに考えております。  それから、郷土資料館の部分については、借用を検討したいと。郷土資料館には、その当時の材料でつくった銅鏡が2枚あります。それは、どこで展示したらいいと考えておられるんですか。 ◯議長(山本 和延) 教育部長。 ◯教育部長(竹本 充代) 教育部長でございます。  木津川市がお借りするということになりましたら、現在の2階の展示室もございますし、またそういったところで、新たに企画展というふうな形で考えるということであれば、住民活動スペースの活用も考えられるかというふうに思っております。  以上です。 ◯議長(山本 和延) 森本茂さん。 ◯4番(森本 茂) ぜひとも、そのような方向で考えていただきたいと思います。  それから、学校等の歴史資料なんですけれども、その学校の地域の歴史を語る上で必要な資料であり、その学校で活用されることが望ましいというふうに言われておりますが、やはりその中にも重要な歴史資料があると思うんで、それも含めて、やっぱり市民に見ていただくことが重要ではないかなと思いますので、市役所の2階のあの前でも展示を検討していただければと思うんですけれども、いかがですか。 ◯議長(山本 和延) 教育部長。 ◯教育部長(竹本 充代) 教育部長でございます。  木津川市にはさまざまな多くのすぐれた文化財、また遺構等がございますので、そういったことにつきましては、市の施設を活用いたしまして、できる限り皆様の目に触れるように努めてまいりたいと思っております。  以上です。 ◯議長(山本 和延) 森本茂さん。 ◯4番(森本 茂) それから、いずみホールにある布団太鼓みこし、前からずっと言っていますけれども、あそこにあるよりも博物館等にあるほうがいいのではないかと。  というのは、いずみホールを使っていろんな事業をやる場合に、あそこのその部分が物すごく狭くなっていて、物すごく使い勝手が悪いということがありますので、そのことについてもきっちり考えていただく必要があると思います。  そして、もう1点は、市の文化財に指定している、市役所が保有している鹿背山焼の常設展示はどのように考えているんですか。その回答がなかったと思います。 ◯議長(山本 和延) 教育部長。 ◯教育部長(竹本 充代) 教育部長でございます。  布団みこし太鼓につきましては、中央交流会館を利用される多くの市民の方に見ていただけるというところでございますので、現在の位置で引き続き展示を続けさせていただきたいと思っております。  また、鹿背山焼につきましては、現在、中央図書館に保管させていただいておりますが、また折に触れて、市の施設で展示もさせていただきたいというふうに思っております。  以上です。 ◯議長(山本 和延) 森本茂さん。 ◯4番(森本 茂) いずみホールの布団太鼓みこし、あれ、今現在どないなっているかわかりますか。上に透明のビニールをかけていますけれども、そのビニールがめちゃくちゃ曇っていて、何のためにかけているのかなと。みんなは、見せるのやったら、外したほうがましやと。めちゃくちゃ曇ったビニールですわ。あのままでいいと思っているんですか。 ◯議長(山本 和延) 教育部長。 ◯教育部長(竹本 充代) 教育部長でございます。
     ビニールをかけさせていただいているというところにつきましては、ほこりの防止等がございます。それで、現在、ちょっと曇っているというところでございますので、またそういったことにつきましては、改正させていただきたいと思っております。  以上です。 ◯議長(山本 和延) 森本茂さん。 ◯4番(森本 茂) 見せるのであれば、もっときれいな状態で、博物館というような施設をちゃんとあしらえて、そこに展示すべきです。あそこは、いずみホールというホールであって、みんなで使う場所ですわ。そのみんなで使う場所の面積を狭めているだけなんですわ。当初は、それなりの価値があったかもわからないですけれども、今はみんなこれを邪魔やなと言っているだけですわ。  それで、言ったように、汚いと言ったら語弊があるけど、曇ったビニールで何をかけているねんというような話なんですけれども、再度、答弁を求めます。 ◯議長(山本 和延) 教育部長。 ◯教育部長(竹本 充代) 教育部長でございます。  布団みこし太鼓につきましては、無形民俗文化財として指定されているものでございますので、交流会館に来られた多くの市民の方々に見ていただけるというところで、現在の場所については継続をさせていただきたいと考えております。  また、ビニールが汚れているということにつきましては、担当課のほうで調整させていただきたいと思っております。  以上です。 ◯議長(山本 和延) 森本茂さん。 ◯4番(森本 茂) 椿井大塚山古墳が三角縁神獣鏡が出てきたのは、竪穴式石室、これが当時の写真です。ここの石室から出てきました。この石室の場所はどこにあるかといいますと、JRの所有地です。このグリーンの、この先っちょのところです。グリーンで、この三角のここの先っちょのところです。この先っちょは、JRの所有地です。このままJRの所有地にしていていいんですか。 ◯議長(山本 和延) マチオモイ部長。 ◯マチオモイ部長(武田 浩文) マチオモイ部長でございます。  JRの所有地でございますんで、引き続きJR西日本が所有をしていただけるものというふうに認識をしております。  以上でございます。 ◯議長(山本 和延) 森本茂さん。 ◯4番(森本 茂) 椿井大塚山古墳保存管理計画策定報告書には、学史的に重要な遺跡として本史跡の性格上、石室主体部の遺存状況の確認とともに、その公開活用について検討しなければならないと書いております。この石室を公開せよというふうに書いております。公開するということは、公有化をしなければならないということです。今現在、椿井大塚山古墳の公有化率は何%ですか。 ◯議長(山本 和延) 教育部長。 ◯教育部長(竹本 充代) 教育部長でございます。  公有化につきましては、8割を超えているというところでございます。  以上です。 ◯議長(山本 和延) 森本茂さん。 ◯4番(森本 茂) ということは、あと3筆ほど、このA地区で買うと、この黄色のゾーンですね、そこで買うということなんですけれども、見通しは立っていますか。 ◯議長(山本 和延) 教育部長。 ◯教育部長(竹本 充代) 教育部長でございます。  引き続き所有者の方と調整を進めさせていただきたいと考えております。  以上です。 ◯議長(山本 和延) 森本茂さん。 ◯4番(森本 茂) そういうふうに進んでいるにもかかわらず、B地区のJR所有地については手をつけないと。それは、この古墳の遺跡の重要度から見ておかしいんではないかなと思います。どうですか。 ◯議長(山本 和延) 教育部長。 ◯教育部長(竹本 充代) 教育部長でございます。  椿井大塚山古墳におきましては、歴史上重要な史跡というところで指定がされているというところでございます。  また、こちらの古墳につきましては、文化財と市民の生活の方々の共生されているということになっておりますので、引き続き協力をさせていただいて、活用と保存に努めさせていただきたいと思っております。  以上です。 ◯議長(山本 和延) 森本茂さん。 ◯4番(森本 茂) この石室が重要なんですわ。それが、重要な場所がJRの所有地になっているということは、ここを公有地化しなければならないということなんです。それをやってください。そのためには、国の補助金も出るんですわ。補助金出るでしょう。 ◯議長(山本 和延) 教育長。 ◯教育長(森永 重治) 教育長であります。  議員の質問というのが石室の部分、つまりJRの鉄道用地の部分を公有化という話でありますが、先ほどの質問の中にありましたように、明治の中ごろに敷設されて、その後、昭和28年に、この古墳というのが明らかになってきたという長い歴史と経過がありますので、そのことを含めて、現にJRとして鉄道の安全運行上の敷地部分というのは、当然、所有権として持っております。そういった状況を含めて、この重要な史跡古墳史跡指定されたということでありますので、現時点でそのことについて所有権を公有化を図るということはできないと思っています。  ただ、今後いつになるかわかりませんが、鉄道の複線化計画というのが俎上にのりましたら、当然、文化庁の指導を受けながら、どういった保存方法があるかというようなところは、当然、JRと協議・調整というのは必要になってくると、そう思っております。 ◯議長(山本 和延) 森本茂さん。 ◯4番(森本 茂) この場所は、頂上の部分で、今現在、境界の杭が打たれております。そこから下に向かって、この先ほど見せた遺跡があるわけなんですけれども、ここを、もうJRが通らなくなれば、完全に公有化することも可能です。だから、ルートを変更してもらうように要望に行ってくださいと、公有化するためには、買うなりの手だてをみずから行ってくださいと、社長に、そういうふうに要望に行ってくださいということを言っているわけです。  そして、今現在、椿井大塚山古墳を守る会、また山城町ふるさと案内人の会がありますが、今後、このような団体とどのように連携して保存していくようにお考えですか。お答えください。 ◯議長(山本 和延) 教育部長。 ◯教育部長(竹本 充代) 教育部長でございます。  こちらの古墳につきましては、先ほど申しましたとおり、史跡と、ここにお住まいの方々の生活が共存されているというところでございますので、引き続き守る会の皆様方、またふるさと案内人の会の皆様方と連携をしながら、活用と保存に努めてまいりたいと思っております。  以上でございます。 ◯議長(山本 和延) 森本茂さん。 ◯4番(森本 茂) それと、安福寺のところの拡幅の件なんですけれども、これについては、JRの複線化計画との調整を図るために長期間を要するというふうに書いておりますが、この長期間を要することによって、片町線の複線化は難しいと、これと同じような回答にならないかを危惧いたしますけれども、そのことも含めて、やはり先もってあそこを拡幅できるようにしていくことが重要ではないかなというふうに思いますが、片町線の二の舞にならないですか、どうですか。 ◯議長(山本 和延) 建設部長。 ◯建設部長(福田 訓男) 建設部長です。  ただいまの御質問にお答えさせていただきます。  先ほど答弁もしましたけれども、やはり鉄道です。道路管理者が簡単に工事をできるものではないことは御承知だと思います。繰り返しになりますけれども、やはりJRの複線化と同時に考えていくということで、現在の道路管理者の京都府さんから伺っておりますので、その時期をもって整備にかかれるというぐあいに理解をしております。  以上です。 ◯議長(山本 和延) 森本茂さん。 ◯4番(森本 茂) 2問目に移ります。  「循環型社会推進基金条例の活用と自然環境の保全及び地球温暖化対策について」。  レジ袋、ストロー、食品を入れる容器(トレー)などなど、ラスチックは、我々の生活に溶け込んでいます。国連環境計画(UNEP)によると、大量生産が始まった1950年代以降、世界のプラスチック製造量は他の素材に比べて急速にふえ、2015年には年間で4億トンを超えたとのことです。内訳では、包装が36%と最も多い。このまま行けば、2050年には18億トンを超える勢いであるとのこと。廃棄量も伸び続け、2015年には3億トンに達するとのこと。生態系への影響も懸念されており、年800万トン以上のプラスチックごみが海に流出している。海鳥の40%以上がプラスチックごみを誤食しており、マイクロプラスチックをのみ込んだ魚介類を人間が食べれば、体内に摂取されるおそれがあり、深刻な問題である。本年5月、ジュネーブで開かれたバーゼル条約締約国会議で新たにプラごみを追加する条約改正案が採択された。政府は、レジ袋の無償配布を禁止する新たな法令を制定する方針を決定している。市においても、この条約の趣旨に沿って、スーパーやコンビニ等のレジ袋の有料化はもとより、将来的には、提供禁止を目指さなければならないと考えます。  そのような中で、本市の可燃ごみ袋有料化により、収益が循環型社会推進基金に積まれております。プラスチックごみ問題解決施策の一つの取り組みとして、(1)小・中・幼の給食の牛乳パックに使用しているプラスチックのストロー(年間150万本使用)を廃止して、金属製のストローに変えるべきだと考えます。まずは隗より始めよだと考えます。教育長の見解をお伺いします。  (2)亀岡市は、レジ袋有料での提供も禁止する条例を2020年度中の施行を目指すとのことと聞いておりますが、本市も将来的にはこのような条例を制定すべきと考えるが、市長の見解をお伺いします。  (3)本年10月1日より、消費税が2%アップして10%となるので、低所得者世帯及び生活保護世帯には、可燃ごみ袋の減免制度を設けるべきと考えるが、市長の見解をお伺いします。  (4)可燃ごみ袋は、現在7リットル、15リットル、30リットル、45リットルであるが、単身世帯の高齢者などは、もっと小さい袋、例えば3.5リットルとか4リットルの袋をつくってほしいとの要望を聞くが、つくれないのか、市長の見解をお伺いします。  (5)京都市は、このほど地球温暖化に伴う気温上昇を抑えるため、2050年までに市内の二酸化炭素(CO2)排出量を実質ゼロにする目標を打ち出されました。  本市も、木津川市環境基本条例(平成19年3月12日)、木津川市環境基本計画(平成25年2月)、木津川市地球温暖化対策実行計画(平成23年3月)を策定して、まず庁舎内のLED化完了や、電気自動車1台購入や、クールビス・ウォームビズによる電気量の削減や、紙類を含む可燃ごみの削減(ペーパーレス化含む)を実施している。  この地球温暖化対策のモニターを庁舎1階に設置し、啓蒙活動の促進を図るべきと考える。そして、市民や事業者向けの地域温暖化対策実行計画も策定すべきである。市長の見解をお伺いします。  そして、最後に、これらの長期ビジョンに取り組むには、まちづくり改革として、「未来のまちづくり推進室」の設置を提案いたします。人類はプラスチックを発明しましたが、地球を救える最後にして最大の救世主も人類なのです。市長の見解をお伺いいたします。 ◯議長(山本 和延) 教育部長。    (教育部長 竹本 充代君登壇) ◯教育部長(竹本 充代) 教育部長でございます。  1点目の御質問についてお答えをさせていただきます。  使用後の牛乳パックのストローにつきましては、各学校で適正に回収し処理を行っているため、汚染ごみとして流出することはありません。  また、材質を金属製のものに変えることについては、衛生面・管理面・安全面から勘案しますと、学校給食提供での取り組みといたしましては現実的ではないと考えております。  以上でございます。 ◯議長(山本 和延) 市民部長。 ◯市民部長(滋井 邦明) 市民部長でございます。  森本議員の2点目の御質問にお答えします。  レジ袋の規制に関しましては、現在、国において法令による規制を検討されており、今後、その法令の内容等が明らかになれば、市の条例でさらに規制する必要性があると判断した場合、検討をいたします。  3点目について、ごみの減量は、全ての市民に取り組んでいただく必要があることから、家庭系可燃ごみ有料指定袋制度につきまして、引き続き御協力いただきたいと考えています。  4点目について、可燃ごみの有料化以降、減量が進んでおり、7リットルより小さい指定ごみ袋を求める御意見をいただいておりまして、今後、検討を進めてまいります。  5点目の1つ目について、本市の事務事業による温室効果ガスの総排出量は、毎年算定を行ってホームページで公表をしております。  御提案のありました具体的な取り組み事例による啓発につきましては、今後、広報に記事掲載を行うなどの手法を検討します。  また、市民・事業者を対象に含めた地球温暖化対策実行計画(区域施策編)につきましては、都道府県の基本的な役割とされており、京都府が策定しているところです。  市の独自計画の策定につきましては、来年度に見直しを予定している木津川市環境基本計画の策定後に検討いたします。  私からは、以上でございます。 ◯議長(山本 和延) マチオモイ部長。 ◯マチオモイ部長(武田 浩文) マチオモイ部長でございます。  森本議員の5点目、2つ目の御質問にお答えをいたします。  現在、まち美化推進課におきまして、地球温暖化防止やごみの減量化に関する事務を所掌し、総合的な地球規模の環境保全対策から身近なごみ問題まで一貫して進めているところでございます。  今後も、スリム化や簡素化を図りながら、最小の経費で最大の効果が発揮できる組織体制を目指してまいります。 ◯議長(山本 和延) 森本茂さん。 ◯4番(森本 茂) これが学校の給食に使われているストローです。それで、私が言っている金属製のストローは、これです。  金属製のストローについては、衛生面・管理面・安全面というふうな答えでしたけれども、これは熱処理して、熱湯で消毒すれば問題はないというふうに思います。  そして、このストローを廃止することによって、今現在、このストローは新クリーンセンターで焼却処分していると思うんですけれども、その焼却が年間150万本、CO2が出ないと言っても、それは出るか出ないかはわからないけれども、そういうプラスチックのストローを使うという、その基本姿勢が今問われているわけですわ、地球の環境問題としてね。  だから、今現在、動物たちはプラスチックの地球の惑星に住んでいるというふうなことが言われているわけです。地球からプラスチックをなくす、そして分解できるプラスチックを、同じ使うんやったら、そういうプラスチックを使うべきやというふうに言われているわけです。  その一環として、隗から始めよで、市がごみ袋有料までしてCO2排出を削減しよう、ごみを減量するということは地球温暖化対策にもなると言ってやっているんだから、それを言うならば、これも、今、どこのスターバックスにしてもプラスチックのストローはやめていくようになっているわけですわ。それを、なぜ学校給食ができないのか。それは、市長の決断一つでできるはずです。市長、どうですか。 ◯議長(山本 和延) 教育部長。 ◯教育部長(竹本 充代) 教育部長でございます。  学校におきましても、環境問題を適切に考えるということは重要なことでございますし、子供たちにおきましても十分環境教育をさせていただいておりまして、またごみの分別等につきましても徹底をさせていただいているというところでございます。  その上で、ストローにつきましては、適正に処分をされておるというところでございます。
     また、金属製のものにつきましては、先ほど答弁でも申しましたが、衛生面・管理面ということもございますし、やはり金属のものを口に入れるというところで、小・中学生につきましては、安全面についてかなり懸念をされるというところでございますので、適正な回収処理をさせていただくということの上で、牛乳パックの牛乳につきましては、ストローを、現在の形態を継続させていただくというところになろうかと思っております。  以上です。 ◯議長(山本 和延) 森本茂さん。 ◯4番(森本 茂) そこまで言うならば、紙のストローにしたらいいんじゃないですか。 ◯議長(山本 和延) 教育部長。 ◯教育部長(竹本 充代) 教育部長でございます。  紙ストローにつきましても、現在よりも価格帯のほうで若干上がってくるというところがございます。  また、現在の牛乳の納入業者等に問い合わせもさせていただいているところでございますが、現在のところにおきましても、他市町におきましては、紙ストローの使用等の検討のお声は聞いていないということもございますし、やはり使用の中で紙がやわらかくなってくるというところもございますので、現在のところにつきましては、紙ストローへの移行は考えておりません。  以上です。 ◯議長(山本 和延) 森本茂さん。 ◯4番(森本 茂) だから、金属製を勧めているわけですわ。  改革する気がないのやったら、もう次の質問に行きますわ。  次が、先ほど答弁がなかったのが、低所得者及び生活保護世帯の可燃ごみ袋の減免制度は設けるべきだという問いに対する答えはどうですか。 ◯議長(山本 和延) 市民部次長。 ◯市民部次長(山本 昌宏) 市民部次長でございます。  ただいまの御質問でございますが、先ほど部長のほうから答弁がありましたとおり、ごみの減量につきましては、全ての市民に御協力いただくということが前提になっておりますので、引き続き低所得者の皆様方、生活保護世帯の皆様方にも御協力いただきたいと考えておるところでございます。  以上でございます。 ◯議長(山本 和延) 森本茂さん。 ◯4番(森本 茂) 基金に2,000万円から3,000万円近くが積み上がってきているのにもかかわらず、生活保護世帯には減免ができないということなんですか。 ◯議長(山本 和延) 市民部次長。 ◯市民部次長(山本 昌宏) 市民部次長でございます。  ただいま答弁させていただきましたとおり、ごみの有料化につきましては、市民の皆様方全員の方に御協力をいただくというところで進めているところでございますので、基金があるからと言って、それをもって減免をするという考えは持っておりません。  以上でございます。 ◯議長(山本 和延) 森本茂さん。 ◯4番(森本 茂) それから、温室効果ガスの総排出量等、市民部長に答えていただいた部分で、今後、広報等に記事を掲載したりと言っておられますが、私が申し上げているのは、1階のところにモニターを設置して啓蒙したらどうやと。  やっぱり動画で、テレビ形式でモニターに映し出すということは、やっぱり小さい子も見るし、大人も動いているから目が行きやすい。ペーパーは、見ようと思って見ないと見れないんですわ。その辺はどうですか。 ◯議長(山本 和延) 市民部次長。 ◯市民部次長(山本 昌宏) 市民部次長でございます。  ただいまの御質問でございますが、地球温暖化に対する木津川市の取り組み、これにつきましては、各年度で取りまとめまして、今、ホームページで掲載しているところでございます。  こういったところにつきまして、市の努力、また市の温室効果ガスに対する取り組みにつきまして啓発していくことにつきましては、市全体にも波及していくものというふうに考えております。  まずはホームページ、また広報によって啓発をしていきたいということでございます。  以上でございます。 ◯議長(山本 和延) 森本茂さん。 ◯4番(森本 茂) 今現在、スーパー・コンビニ、何店ありますか。 ◯議長(山本 和延) 市民部次長。 ◯市民部次長(山本 昌宏) 市民部次長でございます。  ただいま全ての店舗数についての数値は持っておりません。  以上でございます。 ◯議長(山本 和延) 森本茂さん。 ◯4番(森本 茂) コンビニが約19件、それから市内の小売業者が377店、それからスーパーと言われる部分が約11件、これだけがあるわけですわ。これらは、全て今現在は、プラスチックからできているレジ袋を使っておられます。このことについても、先ほど亀岡市の話を出しましたが、そういうレジ袋を使わないという条例を今後は目指すべきやというふうに思っております。その辺についての見解はいかがですか。 ◯議長(山本 和延) 市民部次長。 ◯市民部次長(山本 昌宏) 市民部次長でございます。  ただいまのレジ袋の関係でございますが、レジ袋のことにつきましては、議員のほうも御存じかと思いますが、令和元年6月3日に環境省のほうから大臣のほうで記者会見をされておりまして、その中におきましても、国のほうにおきまして、レジ袋の日本型の有料化、レジ袋の無料廃止についての法制度を整備していくというところで発表されているところでございます。  木津川市におきましては、先ほど答弁がありましたとおり、こういった国の動きを勘案いたしまして、今後対応してまいりたいというふうに考えているところでございます。  以上でございます。 ◯議長(山本 和延) 森本茂さん。 ◯4番(森本 茂) 3問目に移ります。  「市民からの声」ということで、1.コミュニティバスの新規路線について。  山城町から新祝園駅の路線の請願が採択されているが、新規路線として取り組んでいかれるのか、お伺いします。  また、南加茂台地域から岡崎を通り山城郷土資料館、そして木津川新架橋からJR木津駅までの新規ルートの声も上がっていますが、取り組まれるのか、お伺いいたします。  2.木津北地区は、学研開発に係る開発中止後、環境調和型研究開発ゾーンには、環境の森センター・きづがわの新クリーンセンターができ、稼働していますが、そのほかは4つのゾーンに分かれ、里地里山保全と、国内第1号の生物多様性保全の指定を受け、それぞれ7年から5年目を迎えていますが、地元住民には目に見える成果が上がっているのかという声に御回答をお願いいたします。  3.修学旅行等で小・中学生が広島等に行かなくなって20年ぐらいになると聞いていますが、18歳から選挙権があり、成人も18歳からという動きがある中で、平和学習や主権者教育にも通じる広島原爆資料館や、江田島にある旧海軍兵学校に訪れるべきとの声がある。私も訪れるべきと考えるが、教育長の見解をお伺いします。  また、この平和学習や体験学習への市からの補助もあってしかるべきと考えるが、見解をお伺いします。  4.奈良市北部会館の4階にある北部図書館については、奈良市との連携協定により本市民も利用ができるようになっているが、2階にある奈良市北福祉センターは利用できません。高齢者に対するレクリエーション等の提供がされているので、本市の60歳以上の方にも利用できるようにしてほしいとの声があります。市の見解をお伺いします。  5.鹿背山瓦窯にベンチや日よけテントを設置してほしいとの声があるが、史跡公園にはこれらを設置できないのですか。市の見解をお伺いします。  6.城山台小学校に通う鹿背山の子供たちにとっては、鹿背山瓦窯の南側の道を通り大黒屋物産、プラント、城山台小と時間が早く着けるメリットがあるが、防犯上の問題もあり、いつ通学路に設定されるのかとの声がある。教育委員会の見解をお伺いします。  7.城山台地域では、今、某住宅メーカーが263戸の戸建てを建築中であり、ますます城山台地域の児童・生徒がふえていくが、城山台地域の保育所の需要には万全か。  また、城山台小学校は、令和3年度末を完成予定として、第一弾として12教室を建て、それでも足りないときは、第二弾として最大8教室の増築をできるように設計を行っていると聞くが、数値的根拠を示していただきたい。  そして、最後に城山台放課後児童クラブですが、新たに鉄骨造2階建てで4教室、令和2年2月28日引き渡しとなっているが、入所クラブ児童・生徒の需要に対してキャパ的に大丈夫なのか。  以上、教育委員会並びに市の見解をお伺いいたします。 ◯議長(山本 和延) マチオモイ部長。    (マチオモイ部長 武田 浩文君登壇) ◯マチオモイ部長(武田 浩文) マチオモイ部長でございます。  森本議員の御質問にお答えをいたします。  3月議会で採択を受けた請願につきましては、木津川市地域公共交通総合連携協議会に報告しており、現在、第2次木津川市地域公共交通網形成計画の策定に当たり、協議会において、新規路線の導入について定めたガイドラインの条件などの見直しを御議論いただいているところです。  今後、新規路線につきましては、民間路線との競合や利用見込み、財源も含め持続可能な運行が可能かどうかなど、さまざまな視点から総合的に判断してまいりたいと考えております。  私からは、以上でございます。 ◯議長(山本 和延) 建設部長。 ◯建設部長(福田 訓男) 森本議員の2点目の御質問にお答えします。  木津川市地域連携保全活動計画に基づき、生物多様性の保全を目的に、通路整備などの基盤整備を行っています。  私からは、以上です。 ◯議長(山本 和延) 教育部長。 ◯教育部長(竹本 充代) 教育部長でございます。  森本議員の3点目の御質問にお答えいたします。  修学旅行は、教育課程上「学校行事等」に位置づけられる教育活動で、各校でその狙いを明確にし、旅行先や内容等を十分に吟味して教育効果を高めるよう取り組んでおります。  なお、経済的に困難な児童・生徒については、就学支援制度により補助を行っているところでございます。  5点目の鹿背山瓦窯跡につきましては、平成22年に国史跡指定を受け、平成24年度までに国庫補助事業で買収し、昨年度、工事用フェンスを除去し、転落防止柵を設置して、今年度より公園として開放しております。  6点目の通学路につきましては、防犯の観点や交通事情、通学距離等をもとに学校と保護者が安全な経路を指定しております。  御指摘の箇所につきましては、現時点におきましては、防犯上の面などから、通学路として適切であるとは考えにくい状態でありますが、周辺の開発による変化を踏まえまして、安全な経路を考えていく必要があります。  7点目の城山台小学校の増築棟につきましては、現在設計を行っており、1期工事といたしまして、令和2年度末に普通教室12教室等を整備する予定でございます。その後、2期工事といたしまして、普通教室、必要諸室の整備を行う計画です。  整備規模につきましては、現在居住している人数をもとに、今後予測される城山台地区の入居戸数、児童発生率、未就学児童発生率等を考慮して考えておるところでございます。  以上でございます。 ◯議長(山本 和延) 健康福祉部長。 ◯健康福祉部長(大西 寛典) 健康福祉部長でございます。  森本議員の4点目の御質問にお答えいたします。  「奈良市と木津川市との連携・協力に関する包括協定」の連携・協力事項に「公共施設の効率的な利活用による持続可能なまちづくり」とありますが、まずは市内公共施設の有効活用を図ってまいります。  7点目の本市の保育施設利用に当たりましては、市内全域を通園区域としていることから、地域にかかわらず全施設で受け入れる体制を整えています。  また、城山台児童クラブにつきましては、増加する児童に対応するため、新たに児童クラブを建設中であり、児童の受け入れにつきましては、適切に対応していけるものと考えております。  以上でございます。 ◯議長(山本 和延) 森本茂さん。 ◯4番(森本 茂) まず、1点目の新規路線のガイドラインの条件の見直し、これが見直されたら協議に入れる場合は入るという意味ですか。 ◯議長(山本 和延) マチオモイ部長。 ◯マチオモイ部長(武田 浩文) マチオモイ部長でございます。  新規路線につきましては、先ほど答弁いたしましたとおり、さまざまな条件がございます。そういった条件を踏まえて総合的に判断をしていくと、そのためのガイドラインを示すということであります。  以上でございます。 ◯議長(山本 和延) 森本茂さん。 ◯4番(森本 茂) ということは、再度言いますけれども、ガイドラインが、この2つの私が申し上げた新規路線を検討するガイドラインの条件になっておればするという理解でいいわけですね。 ◯議長(山本 和延) マチオモイ部長。 ◯マチオモイ部長(武田 浩文) マチオモイ部長でございます。  ガイドラインの定めと合致をすれば、俎上に上ってくるというふうに御理解をいただけたらというふうに思います。
     以上でございます。 ◯議長(山本 和延) 森本茂さん。 ◯4番(森本 茂) 次の2番目なんですけれども、生物多様性ということで、今現在、鹿背山の北地区で活動している木津川市地域連携保全活動応援団7団体があるんですけれども、その7団体等は、この生物多様性保全のことについては、どのような成果が出ていますか。 ◯議長(山本 和延) 建設部長。 ◯建設部長(福田 訓男) 建設部長です。  ただいまの御質問にお答えさせていただきます。  どのような成果というか、基本的には、この地域を保全していくことが原則として決まっております。皆さんのそれぞれの団体の方がいろんな活動をしていただいて、ここの保全をしていただいているというぐあいに理解をしております。  以上です。 ◯議長(山本 和延) 森本茂さん。 ◯4番(森本 茂) 生物多様性の保全についての国の補助金、府の補助金は一切ないんですか。 ◯議長(山本 和延) 建設部長。 ◯建設部長(福田 訓男) 済みません、今ちょっとただいま資料を持ち合わせておりませんので、答弁できません。申しわけないです。後で答弁させていただきます。 ◯議長(山本 和延) 森本茂さん。 ◯4番(森本 茂) それでは、その次の3番目の広島や長崎や、それから江田島にある旧海軍兵学校等に、修学旅行とは限らず、平和学習の目的で、山城5市町村が体験学習ということで行っておられます。そういう行き方もあるのかなと思うんですけれども、それについて御存じですか。どのように思われるか、御回答ください。 ◯議長(山本 和延) 教育部理事。 ◯教育部理事(遠藤 順子) 教育部理事でございます。  山城のその他の市町村で平和学習の一環として広島のほうに赴いているというところは、新聞の記事でも読んだところでございます。いい取り組みをされているなということで認識はしております。  本市においても、平和学習については、重要な学校の教育活動だと考えておりまして、さまざまな学習を通じて行っておりますし、教科の中でもそうですし、それから国や府の事業を活用して、そういう語り部の方に来ていただいて、実際にお話を聞く活動というのをしております。  以上でございます。 ◯議長(山本 和延) 森本茂さん。 ◯4番(森本 茂) この広島原爆資料館は、今年度の春にリニューアルされたわけです。このリニューアルされたことによって、物すごく見てわかるという方式をとっておられます。だから、見に行く価値は十分にあるんではないかなと思います。何らかの方法で、そういうところにも行っていただけるようにお願いしたいと思います。  それから、4番目の奈良市北部会館の2階の件なんですけれども、この西の相楽台、兜台のほうですね、木津川台も含めるかな。その辺の方々は、本町のほうの、そういう憩いの館とかになかなか遠くて行かれない。だから、この図書館に行けるんやったら、その下にある北部会館で囲碁・将棋とかいろんなんをやってはるから、そこに行かせてもらえへんのかという要望があるんですけれども、再度お答えください。 ◯議長(山本 和延) その前に、建設部長より補足説明、答弁がありますので。  建設部長。 ◯建設部長(福田 訓男) 建設部長です。済みませんでした。  北地区に合致する補助金メニューは国・府では特にないんですけれども、基本的に活動団体みずからが国や府からの補助金を利用して独自資金で活動されています。  申しわけございませんでした。 ◯議長(山本 和延) 健康福祉部長。 ◯健康福祉部長(大西 寛典) 健康福祉部長でございます。  ただいまの御質問にお答えさせていただきます。  この奈良北福祉センターの活動状況でございますけれども、それぞれ教室等、もしくはふれあい事業、あるいは健康づくり事業という形で実施をされております。  使用につきましては、現在のところ奈良市民だけが利用できるというような形で聞いております。  また、稼働率につきましても、現在100%に近い稼働率で利用されているという状況でございますので、現在の状況からしますと、木津川市民が利用できる状況ではないというふうに認識しております。  あわせて、できる限り市内に公共施設、あるいは地域における集会所等がありますので、そういったとこら辺を利用していただいて、地域での活動に参加していただく、もしくは交流の場を広めていただくということで、木津川市内の公共施設等を利用していただきたいというふうに考えております。  以上でございます。 ◯議長(山本 和延) 森本茂さん。 ◯4番(森本 茂) 5点目の鹿背山瓦窯の公園のところに、日よけテントやベンチの設置はしていただけますか。 ◯議長(山本 和延) 教育部長。 ◯教育部長(竹本 充代) 教育部長でございます。  こちらの分につきましては、今年度より開放を始めさせていただいたところというところでございます。今後、利用の方々の状況を見させていただいた上で、検討のほうを進めさせていただきたいと考えております。  以上です。 ◯議長(山本 和延) 森本茂さん。 ◯4番(森本 茂) 城山台小学校の放課後児童クラブなんですけれども、今度、平成36年まで409人となるという推計をされております。その409人について、今の児童クラブで吸収できる数なんでしょうか。お答えください。 ◯議長(山本 和延) 健康福祉部長。 ◯健康福祉部長(大西 寛典) 健康福祉部長でございます。  ただいまの御質問にお答えさせていただきます。  城山台の児童クラブにつきまして、確かに昨年の保護者説明会において、見込みといたしまして400名を超えるというような推計を立てさせていただいて、御説明をさせていただいているという状況でございます。  現在、建設中を合わせて既存児童クラブ、そして民間の児童クラブとの関係で調整をさせていただいて、最終的に今のところ、現在進行中の、建築中のものも合わせますと、350近くの児童数の受け入れが可能かなというふうにも考えております。  ただし、登録者数を全て受け入れるという状況からすると難しい面もございますけれども、現在のところ、各児童クラブの状況からしますと、どこの児童クラブにおきましても、7割前後の利用率という状況になっております。  そういう面からしますと、例えば登録者数が450名になったといたしましても、7割ということでありましたら、315名というような状況が推計として出てきますので、そういった面からしますと、今、建築中の児童クラブ、そして既存の児童クラブ、そして民間の児童クラブを合わせますと、対応は可能かなというふうに考えております。  以上でございます。 ◯議長(山本 和延) 森本茂さん。 ◯4番(森本 茂) それでは、城山台小学校の件ですが、これが1期・2期と分けて、1期は12教室、2期目は最大8教室となっておりますが、今現在、某住宅メーカーで263戸、それからそれ以外が70戸ぐらいの想定になります。333戸掛ける京都府の特殊合計出生率を掛けますと、1.27で、422割る35で、12教室。今、小学校6年生と1年生の差が5教室。それで、私の計算では、17教室で足りると思いますが、20教室の根拠を教えてください。 ◯議長(山本 和延) 教育部長。 ◯教育部長(竹本 充代) 教育部長でございます。  現在におきましても、新たな区画の分譲、今後の建設、入居が進行しているというところでございますので、児童・生徒数の推移を正確に見込むということは難しい状況ではございますが、現在の児童数、また在住する未就学の児童数をもとにいたしまして、今後の入居戸数、それぞれの児童の発生率等を過去の実績等から計算させていただいて、今後の見込みを立てさせていただいているというところでございます。  そういった上で、第1期・第2期合わせて、今後、20教室分の増築が必要であるというところで、現在、設計のほうを進めさせていただいております。  以上です。 ◯議長(山本 和延) 森本茂さん。 ◯4番(森本 茂) その数値をなぜ発表できないんですか。その数値を言えないということは、過大設計と言われても仕方ないんじゃないですか。教育長、どうですか。 ◯議長(山本 和延) 教育部長。 ◯教育部長(竹本 充代) 教育部長でございます。  現在、分譲が進んでいる区画もあるというところでございますが、今後の入居者見込みの分に児童の発生率を掛けさせていただいて、今後の見込みを出させていただいているというところでございます。  その上で、京都府の京都式の35人学級というところで、今後必要な分といたしまして設計のほうを進めさせていただいております。  以上です。 ◯議長(山本 和延) 森本茂さん。 ◯4番(森本 茂) 戸数に対して掛け率、児童の発生数は何ぼ掛けているんですか。私の計算では、1.27掛けても17教室しか必要にならないんですけれども。 ◯議長(山本 和延) 教育部長。 ◯教育部長(竹本 充代) 教育部長でございます。  児童の発生率というところでございますので、1年生から6年生の子供たちの人数がそれぞれの戸数のうちからどれだけ発生するかというところでございます。  従前、木津川市内の開発地からいたしますと0.3というところでございましたが、城山台地区におきましては、未就学児の発生率が高いというところでございますので、0.5までの幅を持たせていただいた上で算出をさせていただいております。  以上です。 ◯議長(山本 和延) 森本茂さん。 ◯4番(森本 茂) 0.5ならば、私は1.27を掛けても17教室なんですわ。これを0.5でやると、全然、12教室ぐらいで十分いけるんですわ。2期目の8教室は要らないことになるんですわ。そうなれば、これは過大設計と言われても仕方ないことになってしまいますよ。ちゃんとした数式を持ち合わせていないとだめじゃないですか。市長、どうですか。 ◯議長(山本 和延) 教育長。 ◯教育長(森永 重治) 教育長であります。  議員おっしゃっています女性の出生率というのは、女性の方が生涯を通じて出生される数ということであります。  基本的に、開発が行われた中で、ゼロ歳から6歳未満の就学前はどのぐらいの発生率が出てきている、それから1年生から6年生までの小学生にどれぐらいの発生が出てくるという、いわゆる社会増を現実の開発の計画に基づいてどのぐらい出てくるかということを、経験則等に基づいて予測しているわけであります。  したがって、当然、開発の今後の予定もありますので、若干の流動的な要素はありますが、今、現実につかめているのは、今後へ向けて50教室は必要になろうと、そう思っておりまして、決して過大設計とは思っておりません。  以上です。 ◯議長(山本 和延) 森本茂さん。 ◯4番(森本 茂) なぜ数値化を述べられないんですか。職員の方々は、優秀な職員ばっかりでしょう。数値化して答えを出すのが本来でしょう、これ、数字の話なんだから。  私が申し上げたように、333戸に1.27掛けて422、それを35人で割ったら12教室、今足らないのは5教室、それを足すと17教室と、数字的に何ぼでも説明できるでしょう。それが、なんでそんな言葉だけ終わるんですか。 ◯議長(山本 和延) 教育部長。 ◯教育部長(竹本 充代) 教育部長でございます。  議員先ほど言われました今後の分譲というところでございますが、今後、入居者の見込みというところで、600戸から700戸を見込んでおります。その中で、児童の発生率を掛けさせていただいた上で人数を算出させていただいた上で、最大の教室数は50教室というところで積算をしております。  以上です。 ◯議長(山本 和延) 森本茂さん。 ◯4番(森本 茂) 今、数字、今まで全然数字を言われなかった。今初めて数字を言われたんで、これは、今、計算機も持っていないんで、すぐに計算できないんで、後でまたやります。後日やります。  御清聴ありがとうございました。      ──────────────────────── ◯議長(山本 和延) ただいまより13時まで休憩といたします。    午前11時57分 休憩    午後 1時00分 再開 ◯議長(山本 和延) ただいま13時、休憩前に引き続き会議を開きます。  3番目、森本隆さん。    (森本 隆君質問席へ移動) ◯10番(森本 隆) 皆さん、こんにちは。れいわの会の森本隆です。  本日は、2問質問させていただきます。  早速ですけれども、通告書に基づきまして、1問目から進めさせていただきます。
     1問目は、「消費税引き上げ対応の準備はできているのか」ということで、質問いたします。  少子高齢化社会を迎えて、健康保険、介護保険を初めとする社会保障費は年々増加している。一方、財源の確保は不十分であり、子供たちの世代に負担を先送りしている。  政府は、少子高齢化や財源不足といった状況に対応した社会保障とするため、現在、「社会保障と税の一体改革」を行っている。  本年10月より消費税を8%から10%に引き上げ、消費税率引き上げによる増収分は全て社会保障財源に充て、待機児童の解消や幼児教育無償化などの子育て世代のために充当し、「全世代型」の社会保障に転換する。  このような背景のもと、市の対応を問う。  (1)消費税対応に伴う市の施策と課題は。  (2)国の消費税引き上げに伴う施策として、1)軽減税率制度、2)プレミアム付商品券事業、3)自動車の購入支援、4)住宅の購入等の支援、5)キャッシュレス決済に対するポイント還元制度、6)マイナンバーカードを活用した消費活性策、7)商店街の活性化、8)防災・減災、国土強靭化とあるが、市の具体的な取り組みは。  以上、よろしくお願いいたします。 ◯議長(山本 和延) 総務部長。    (総務部長 池尻 潔昭君登壇) ◯総務部長(池尻 潔昭) 総務部長でございます。  森本議員の御質問にお答えいたします。  市が直接関与する施策としては、幼児教育・保育の無償化、低所得高齢者の介護保険料負担軽減強化といった制度改正のほか、国の臨時・特別の措置についても、低所得者・子育て世帯向けプレミアム付商品券の発行など、予算措置を初めとする必要な取り組みを進めております。  また、防災・減災・国土強靭化に係る国の施策に関連して、加茂人権センター及び小谷児童館の改修に対する国庫補助金と内垣外内田山線他道路改良事業に対する国庫補助金の一部が、この緊急対策分として交付決定を受けており、そういった事業の取り組みによる地域経済の活性化や消費税引き上げによる経済への影響の平準化対策により、十分な対応ができているものと考えております。  私からは、以上でございます。 ◯議長(山本 和延) マチオモイ部長。 ◯マチオモイ部長(武田 浩文) マチオモイ部長でございます。  森本議員の2点目の御質問にお答えをいたします。  消費税引き上げに際し、国では、マイナンバーカードを活用した自治体ポイント事業の案内があり、内部にて検討するとともに、近隣市町の情報収集などに努めているところでございます。  なお、キャッシュレス決済につきましては、商工会と連携し、その概要などを商工会だよりにて周知いただくとともに、決済に係るレジなどの機器導入に関する補助金についても案内をしているところでございます。  引き続き、国の動向を注視し、地域経済の活性化などに努めてまいります。  以上でございます。 ◯議長(山本 和延) 森本隆さん。 ◯10番(森本 隆) 御答弁ありがとうございます。  市の政策としては、幼児教育・保育の無償化というのが一番の目玉政策だと思うんですけれども、この内容につきましては、昨日、谷口議員と炭本議員が質問されましたので、1点だけ確認させてください。  平均的な家庭、第7階層と御答弁にありましたけれども、であれば、現在、3歳児を預かる費用が月額2万4,400円、10月以降は、利用者負担費用は無料になるが、副食費月額4,500円が必要になるので、差し引き月額1万9,900円の負担減になり、子供1人当たり年間23万8,800円の負担減になるというふうに理解しておりますけれども、これについて、間違いがないかということも含めて、ちょっと御答弁をよろしくお願いします。 ◯議長(山本 和延) 健康福祉部長。 ◯健康福祉部長(大西 寛典) 健康福祉部長でございます。  ただいまの御質問にお答えさせていただきます。  第7階層ということで、今、議員のほうからおっしゃられました。利用料につきましては、全て無償ということで、年額、昨日答弁させていただいたとおりです。  あわせて、4,500円の副食費につきましては、国の制度につきましては、費用は負担をしていただくというのが基本であります。そうした中で、市の独自施策として、その分を減免するという状況で御答弁をさせていただいております。  以上でございます。 ◯議長(山本 和延) 森本隆さん。 ◯10番(森本 隆) ありがとうございます。そしたら、先ほどの私の話で、4,500円というのは、これは要らなくなるという理解でよろしいんですかね。 ◯議長(山本 和延) 健康福祉部長。 ◯健康福祉部長(大西 寛典) 健康福祉部長でございます。  4,500円の副食費につきましては、府独自並びに市独自の第3子以降の方に対しては、補助をして減免するという形で無償にさせていただくと。ただし、第1子・第2子で第7階層以上の方につきましては、副食費については徴収するという形になってきます。  以上です。 ◯議長(山本 和延) 森本隆さん。 ◯10番(森本 隆) ありがとうございます。そういうことだというふうに思うんですけれども、その中で、この保育園の10月からの対応につきまして、保護者への説明会というのはされるのでしょうか。 ◯議長(山本 和延) 健康福祉部長。 ◯健康福祉部長(大西 寛典) 健康福祉部長でございます。  再度の御質問にお答えさせていただきます。  保護者への説明会等は実施する予定はございません。ただし、チラシ、あるいは園でのポスター掲示、そしてホームページ、広報紙等々で周知をさせていただいて、なおかつ窓口等で相談があれば適切に対応させていただくと。なおかつ、それぞれの担当課で説明する内容があれば、各担当課で説明を丁寧にさせていただくという状況でございます。  以上でございます。 ◯議長(山本 和延) 森本隆さん。 ◯10番(森本 隆) 非常に大きな転換点なんで、私もフルタイムで働く共働きの娘がいるんですけれども、娘にゼロ歳から保育園に通う子供が2人いるんですけれども、たまたま埼玉に住んでいるんですけれども、そこではきちんと説明会をして周知徹底するということで、理由としたら、個別になると結構多くの人の質問が来るんじゃないかなということもあって、逆に仕事がふえるんじゃないかなという思いもありますんで、いろんな意味で、一度説明会のほうが必要かどうか、現場の方と相談してもらったほうがいいかなというふうに思うんですけれども、それについていかがでしょうか。 ◯議長(山本 和延) 健康福祉部長。 ◯健康福祉部長(大西 寛典) 健康福祉部長でございます。  再度の御質問にお答えさせていただきます。  説明会につきましては、これまで定例で公民の園長会議等をさせていただいております。その中で、各園長等に御説明をさせていただいて、その説明もってそれぞれ園で説明をしていただいているということに加えまして、先ほど申し上げましたチラシの配布もさせていただいております。保護者向けへの案内文書も配布しているという状況で、今のところ保護者から細かい点とか、問題点、苦情等も含めまして、お聞きしていない状況なので、現状のまま進めさせていただきたいというふうに考えております。  以上でございます。 ◯議長(山本 和延) 森本隆さん。 ◯10番(森本 隆) ちょっと勘違いしているところが私もありまして、今は園からの説明はもちろんあるという理解でよろしいんでしょうか。その辺、ちょっともう一回御答弁をお願いします。 ◯議長(山本 和延) 健康福祉部長。 ◯健康福祉部長(大西 寛典) 健康福祉部長でございます。  再度の御質問にお答えさせていただきます。  チラシ等も配布させていただいておりますので、それに基づいて何らかの問い合わせ等がありましたら、園できちっと対応して、個別に聞かれた場合については説明をしているという状況でございます。  以上でございます。 ◯議長(山本 和延) 森本隆さん。 ◯10番(森本 隆) どちらにしても、非常に大きな改正ですし、内容が個別で複雑だというふうに思いますんで、そこら辺をきっちりフォローしていただきたいと思います。  この幼児教育の無償化が引き金になりまして、日本の一番の課題である少子化に歯どめがかかることと、市内の若い世代の消費拡大につながるのを期待したいというふうに思います。  次のマイナンバーのほうの再質問に移らせていただきたいんですけれども、先ほど部長からの御答弁がありましたマイナンバーカードを活用した消費活性化の取り組みということで、総務省が音頭を取ってやっている内容だというふうに承知しておりますけれども、マイナンバーカードを利用した自治体ポイント事業を進めるということというのを木津川市も協議会に入ってやっているというふうに聞いておるんですけれども、もう少し具体的な内容を御説明をお願いいたします。 ◯議長(山本 和延) マチオモイ部長。 ◯マチオモイ部長(武田 浩文) マチオモイ部長でございます。  今回の消費税の引き上げに際しまして、自治体ポイントという形で国から通知があったところでございます。  ただ、その後、報道にもございましたが、自治体ポイントという形ではなくして、全国共通のポイントという形で報道もなされております。  国におきましては、議論もなされているようでございますけれども、まだ私どものほうに具体に内容が通知として来ているわけではございません。  よって、そういったものが参りましたら、市としてどのように取り組んでいくかというのを具体に検討していくことになろうかというふうに考えております。  ただ、いずれにいたしましても、マイナンバーカードの取得というのが必須になってまいりますし、またマイキーIDの設定というのも、これ、必須になってまいります。国の通知を待つことなく、市としてできることにつきましては、先行してしっかりと取り組んでいきたいというふうに考えております。  以上でございます。 ◯議長(山本 和延) 森本隆さん。 ◯10番(森本 隆) ありがとうございます。国の実施スケジュールで2020年度というふうになっているんで、これからだと思うんですけれども、先ほど部長言われたように、マイナンバーの取得率が余り上がっていないというのは記憶しているんですけれども、今、どれぐらいの取得率か、もしわかれば数字をお願いしたいんですけれども。 ◯議長(山本 和延) 市民部長。 ◯市民部長(滋井 邦明) 市民部長でございます。  森本議員の御質問にお答えをさせていただきます。  この令和元年8月末のデータでございますけれども、9,103枚を交付しております。人口が、末で7万7,940人ということで、交付率に直しますと11.7%と。ちなみに、国の交付率が約13%弱というところでございます。  以上です。 ◯議長(山本 和延) 森本隆さん。 ◯10番(森本 隆) 国の平均よりも下がっているということもありますんで、引き続き普及のほうをよろしくお願いしたいと思います。  次に、キャッシュレスについて質問させていただきたいんですけれども、最近、私の地元のヘアサロンとか調剤薬局とか、そういうケーキ屋さんでも、スマホ決済サービスが使えるようになりました。  今まで、行くたびにキャッシュレスにしないんですかという話を言っていたんですけれども、いや、利用料がありますんでというか、いろいろな理由があって、なかなか先送りとなっていたんですけれども、そろそろ非常に小売というか、お店のほうも前向きになってきているなということで、特に市内の先ほど言った店舗については、「PayPay(ペイペイ)」が使えるようになったと。  それの購入の仕様を見てみますと、導入費用がゼロで手数料が要らないということで、なぜお店がこれをやるかといったら、10月以降、最大5%のポイント還元ができるようになるから導入したんですという説明をされるんですけれども、この恩恵を受けるには登録する必要があるというふうに聞いておるんですけれども、この市内に登録した対象店舗が何店舗あるかわかれば、お聞かせください。 ◯議長(山本 和延) マチオモイ部長。 ◯マチオモイ部長(武田 浩文) マチオモイ部長でございます。  今現在、これ、9月2日現在でございます。9月2日時点におきまして、いわゆる電子商取引、いわゆるECと言われているもの、通販を除いた固定店舗で木津川市内で登録している固定店というのが77店舗ございます。  以上でございます。 ◯議長(山本 和延) 森本隆さん。 ◯10番(森本 隆) 77店舗というのが多いか少ないかという論議もあると思うんですけれども、結構使える店がふえてきたというふうに思っています。  このPayPayというのは、インバウンドの観光客、特に中国・台湾の方が多く使われている「Alipay(アリペイ)」というとこと提携していますので、将来性があるというふうに思っております。  例えばなんですけれども、南海電車で関空とかへ行くときに、ホームの上の売店で物を買おうとすると、現金かPayPayしか使えないというようなところもありまして、なぜSuicaとかそんなんが使えないんだという疑問はあるんですけれども、世の中はそういうふうになっているからということなんで、そういう意味では、このPayPayがもうちょっとメジャーになっていくんかなというふうに私自身は思っているんですけれども、こういうキャッシュレスの中で、市の手数料とかスポーツ施設の利用料金とか、市のキャッシュレスの取り組みというのは今後どのように考えられているのか、計画等がありましたら、御答弁をお願いいたします。 ◯議長(山本 和延) 総務部長。 ◯総務部長(池尻 潔昭) 総務部長でございます。  当部が所管する関係での限定した答弁になるかもわかりませんけれども、納税の関係におきましては、今、キャッシュレスというか、スマホ決済ということで、事業者を募ったというか、通して、スマホで納税いただけるという仕組みというのが講じさせていただいておりますので、そういったことによってポイントを付与していただいて、メリットを享受していただけるといった仕組みづくり、それからまた使用料につきましても、ちょっと今、環境としては整っておりませんけれども、京都府等のシステム等を活用しながら、そういった仕組みについても参画していきたいというふうに考えているところでございます。  以上でございます。 ◯議長(山本 和延) 森本隆さん。 ◯10番(森本 隆) ありがとうございます。この件につきましては、ちょっと政策監にお聞きしたいんですけれども、消費税の引き上げをきっかけとして政府はいろんな政策を打ち出しておりますけれども、市の将来を考えたときに、市の取り組みとしてどの政策を中心に、特にキャッシュレスとか、それについて、御見解がありましたらお願いしたいんですけれども。 ◯議長(山本 和延) 政策監。 ◯政策監(鶴見 太郎) 政策監でございます。  ただいまの御質問に御答弁させていただきます。
     今回、10月からの消費税率引き上げに伴う負担の緩和策といたしまして、国において各種施策が講じられているというのは御紹介もありましたけれども、特にキャッシュレスに関して御質問がありましたので、キャッシュレスに関して申し上げますと、先ほど部長の答弁とも少し重なるところもございますけれども、まず今、国のほうで行う施策といたしましては、キャッシュレス決済に対するポイント還元制度ということで、来年の6月までの間、対象店舗でクレジットカード、デビットカード、電子マネー、スマートフォンなどを使って代金を支払っていただくと、ポイント還元が受けられるというものになっております。  本市においては、商工会と連携をしながらキャッシュレス決済に係る環境整備を進めていると、対象店舗についても現時点で77件ということでございます。  この加盟店の登録については、来年の4月末まで可能ということになっておりますので、10月の消費税率引き上げ以降も引き続き周知を進めていくということが必要なんではないかというふうに思っております。  先ほどと関連いたしまして、市の税金とか公金の収納ということでお話がありましたけれども、こちらはもう既にキャッシュレス決済が可能となっているところがございまして、住民税の部分でありましたり、固定資産税ですとか、軽自動車税、国民健康保険税、あるいは上下水道の料金についても、スマートフォンによるお支払いは現時点でも既に可能となっているということで、市の取り組みとしては、一定程度先進的な取り組みができているのかなというふうに感じております。  いずれにしても、国の動向も注視をしながら、市民の皆さんの利便性の向上、それから地域経済の活性化といったものにつながるような施策を積極的に進めていくことが重要ではないかというふうに感じております。  以上でございます。 ◯議長(山本 和延) 森本隆さん。 ◯10番(森本 隆) 御答弁ありがとうございます。  10月1日からスタートするということのアナウンス自体もちょっとおくれぎみだということを思いますんで、先ほどの加盟店をふやしていくということも、まだまだこれからだと思いますので、もう少しアピールをふやしていただいて、市民のメリットが享受できるようにお願いしたいなというふうに思います。  次の2問目の質問に移らせていただきます。  2問目、「公共施設等総合管理計画の個別施設計画を問う」ということで、質問させていただきます。  過去に建設された多くの公共施設が、これから大量に更新時期を迎えることになる。国は、地方公共団体に対し、平成28年度末までに「公共施設等総合管理計画」を策定することを要請し、市は、平成29年3月に「木津川市公共施設等総合管理計画」を策定した。  その後、国の要請では、令和2年度までとされる「個別施設計画」を、市は令和元年8月に策定した。  具体的な目標は、第1期(平成29年から令和8年)目標削減率8%、第2期(令和9年から令和18年)目標削減率18%、第3期(令和19年から令和28年)目標削減率28%となっており、市の具体的な取り組みが、数値目標をもとに前倒しで計画的に進められていることを評価いたします。  このような背景の中で、市の個別施設計画の基本的な考え方を問います。  (1)個別施設計画の推進体制とPDCAサイクルの仕組み、市民に対する見える化の取り組みをどのように考えているのか。  (2)学校施設の個別施設計画の進捗と公表時期は。また、学校の空き教室の状況は。  (3)現状の地域ごとの公共施設のアンバランスを是正する必要があると思うが、この個別施設計画ではどのように考えているのか。  以上、よろしくお願いいたします。 ◯議長(山本 和延) 総務部長。    (総務部長 池尻 潔昭君登壇) ◯総務部長(池尻 潔昭) 総務部長でございます。  森本議員の御質問にお答えいたします。  個別施設計画については、公共施設等総合管理計画の具体的な対応方針等であり、公共施設等総合管理計画において木津川市行財政改革推進本部を全庁的な推進機関とし、定期的に情報管理・共有を図りながら、計画の進捗状況を検証することとしております。  また、個別施設計画は、関係課の個別検討や行財政改革推進本部での検証を踏まえ、毎年7月ごろを目途に、原則年1回、継続的な見直しを行うこととしております。  個別施設計画は、ホームページ等を活用し、広く情報公開に努めることとしておりますが、今後、年1回の計画見直しに合わせて、図や表の活用を検討するなど、わかりやすい情報公開に努めてまいります。  3点目について、公共施設の適正配置は、市全体のまちづくりにかかわるものとして、市総合計画や都市計画マスタープランなどとの整合性をもって進めてまいります。  個別施設計画では、配置に偏りがないか、近くに同じ機能を持つ施設がないか等、6つの視点でそれぞれ5段階評価を行った上で、維持管理・更新等に係る対策の優先順位を検討し、今後の方向性等を示しています。  私からは、以上でございます。 ◯議長(山本 和延) 教育部長。 ◯教育部長(竹本 充代) 教育部長でございます。  森本議員の2点目の御質問にお答えをいたします。  学校施設の個別施設計画につきましては、業者委託により作業を進めているところで、夏季休業期間を利用して学校施設の現地調査を行いました。年度内での完成品の策定を目指しているところでございます。  その後、市内部での全体的な協議を行い整理した後、令和2年度中には公表したいと考えております。  また、児童・生徒数がピーク時より減少している学校におきましては、余裕教室がありますが、現在、少人数学級編制など学校教育活動施設として活用しているところでございます。  以上でございます。 ◯議長(山本 和延) 森本隆さん。 ◯10番(森本 隆) 御答弁ありがとうございます。  そうしましたら、1番と3番も含めて再質問をさせていただきます。  まず、個別施設計画の推進体制と見える化ということについてもう少し深くお聞きしたいんで、それをお聞きします。  個別施設計画の中に数値化する項目がありまして、先ほど答弁にもありましたけれども、3ページに書いてあるんですけれども、この個別施設計画の6つの視点指標があって、1つ目が「配置に偏りがないか。」、2番目、「同じ機能を持つ施設が近隣にないか。」、3番目、「民間に任せられないか。」、4番目、「利用者の状況は。」、5番目、「老朽化の状況は。」、6番目、「将来の利用需要は。」というふうにあるんですけれども、この施設の評価の内容が非常に私自身でもいろんなところで納得できない点数がついておるんですけれども、この評価基準とそれが正しいという評価というのは、どのようにされておるんですか。まずお願いします。 ◯議長(山本 和延) 総務部長。 ◯総務部長(池尻 潔昭) 総務部長でございます。  この個別施設計画を策定するに当たりまして、そういう6つの視点でもって判断すべきであろうということで、判断基準を設けさせていただいたというところでございます。  その評価の考え方を示させていただいた中で、担当課の中でその評価について選択し、財政課とのヒアリング、協議、調整の中で、最終、評価の点数について決定を行ったというところでございます。  この内容につきましては、曖昧な表現というか、客観的な判断基準というのが示されてございませんので、主観的な判断によるところもあるかもしれませんけれども、この内容につきましては、行革推進本部で個々の決定というわけにはいきませんけれども、包括的にこの点数についても承認いただいて、その方向性を決定したというところでございます。  以上でございます。 ◯議長(山本 和延) 森本隆さん。 ◯10番(森本 隆) 今の話では、行革推進本部でも第三者で検証されたということなんですけれども、もともと今スタートしたところなんで、PDCAを毎年回すという先ほどの御答弁もありましたんで、この点については、もう少しいろいろ検討が必要かなというふうに思いますので、これについては、ちょっとまた後でもう一度質問します。  その中で、今回、「配置に偏りがないか」というようなところのいろいろ項目があるんですけれども、以前、議会で、私がいろいろ質問の中で、福知山市がやっている小学校校区とか中学校校区ごとの整理をぜひしてほしいという話をしたと思うんですけれども、そうじゃないと、やはり視覚的なことも含めて、市にかかわっている方は、多分、場所を見られたらわかると思うんですけれども、ぱっと来て、この資料を見られた行革推進本部のいろんな方であれば、偏りがあるかどうかというのは非常に判断しづらいというふうに思うんですけれども、これについて今後どのように考えられますか。 ◯議長(山本 和延) 総務部長。 ◯総務部長(池尻 潔昭) 総務部長でございます。  市民への見える化というか、その辺の工夫については、講じていく必要があるという認識はしてございます。  したがいまして、毎年1回、この計画事前修正をするということで考えてございますので、その毎年行う計画の見直しの中におきまして、グラフや図などを用いて、小学校区単位、あるいは中学校区単位で、どういった施設があるかという位置図を表示しながら、わかりやすい資料の作成に努めてまいりたいというふうに考えているところでございます。  以上でございます。 ◯議長(山本 和延) 森本隆さん。 ◯10番(森本 隆) この件については、ありがとうございます。  市民から見えるというか、わかりやすい整理をしていただきたいなというふうに思います。  それで、具体的な内容につきましては、この個別施設計画というのは中身が非常に濃い内容ですんで、全てやるわけにいかないんですけれども、今回ちょっとお聞きしたいのが、14ページにあります社会教育の図書館の例をもとに、この報告書の詳細というか、コメントの内容を確認したいんですけれども、この図書館については、中央図書館、加茂図書館、山城図書館の3点の視点指標があって、将来的な対策方針には、「集約化・複合化等の再編」とあります。目標は「3館を2館にする」というふうに書いてあるんですけれども、詳細を読むと、中央図書館は大規模改修をして、加茂・山城は総合複合施設なんで、その延命するというところに含まれるというふうに記載されておるんですけれども、この目標の「3館から2館にする」とか、ここら辺との整合性というのは、どのように理解したらいいのか、ちょっとここの部分だけ、ほかにもいろいろあるんですけれども、御説明いただけたらなと思うんですけれども。 ◯議長(山本 和延) 総務部長。 ◯総務部長(池尻 潔昭) 総務部長でございます。  この示させていただいております個別施設計画については、当初について、全ての公共施設について検討し、全ての公共施設について方向性を示すというところで作業を進めてきたところでございますけれども、その作業の中におきまして、基本的な方針については、廃止・統合等、あるいは集約化することも含めて検討するということで進めてまいりましたけれども、また箇所づけにつきましては、相当の検討・調整が必要になるということでございますので、今回の将来示させてもらっております方針については、あらかた類型別での数値目標として設定させていただいたということがございまして、その他の計画の中身におきましても、例えば3を2にするであるとか、5を3にするであるとか、そういったことの表現で施設数の市枠、公共施設の箇所数を減らすという削減目標を設定させていただいたというところでございます。  以上でございます。 ◯議長(山本 和延) 森本隆さん。 ◯10番(森本 隆) なかなか表現しにくいという背景はわかるんですけれども、いろんな意味で、せっかくまとめていただいた中で、市民の関心のあるところですんで、いろんな意味できっちりやっていただきたいと思います。  この対策内容とその財源というところで見ますと、中央図書館については、3億5,000万円ぐらいかけていずれ改修をしないといけないというふうな検討内容になっているんですけれども、ただ、3億5,000万円とかかけるんであれば、市内の便利な場所に新たなものをつくるとか、いろんなアイデアを採用するということも可能だと思いますので、もうちょっと自由度を広げて検討できる場といいますか、そういうPDCAが回るようなやり方をしてもらって、新しいアイデアを吸い上げられるようなことが必要やと思うんですけれども、そういう場というのは、具体的には、今、どこの場になるというふうに理解しといたらいいのか、ちょっとそれだけお願いいたします。 ◯議長(山本 和延) 総務部長。 ◯総務部長(池尻 潔昭) 総務部長でございます。  この計画の中心は、既存の公共施設が更新時期を迎えるに当たって、更新するのか、長寿命化するのか、集約・統合するのか、廃止するのかということを決めようとしている計画でございますので、新たに公共施設を建設するという計画については、この計画にはうたっていないという状況でございます。  しかしながら、今後におきましては、社会の情勢も変わってまいりますし、地域の要請もございますし、今後、また学校施設等の空き教室の関係も出てまいりますので、それにつきましては、施設の有効活用の視点を踏まえながら考えていく必要があるというふうには考えてございます。  そういった場合につきましては、ここの行革推進本部の会議の中で、その中でどうあるべきかについては議論していきたいというふうに考えております。  以上でございます。 ◯議長(山本 和延) 森本隆さん。 ◯10番(森本 隆) ありがとうございます。  行革推進本部の中でそういう議論をするというふうに理解させていただきました。  そうしましたら、次、学校の長寿命化計画の個別施設計画のほうについてお聞きするんですけれども、たしか予算特別委員会のときに、2,530万円の委託料をかけてやるというふうに、一応、予算特別委員会の中ではお聞きしたんですけれども、2,530万円ということであれば、私の感覚で言えば、3人の方が半年ぐらい専任で取り組む業務量だというふうに推察するんですけれども、これについて、今回発行された市の担当者で協力して作成したものと、この委託するというものの、要は違いというのは、どういうところが2,500万円の価値といいますか、そういうふうになるのか、ちょっとそこら辺からどういう形のものが出てくるのか、お教え願いたいので、お願いします。 ◯議長(山本 和延) 教育部長。 ◯教育部長(竹本 充代) 教育部長でございます。  学校施設の長寿命化計画・個別施設計画につきましては、契約金額といたしましては、1,500万円というところで契約をさせていただいておりまして、7月から3月末までを委託期間として、現在、作業を進めさせていただいているというところで、夏休み期間中におきまして、各学校施設の現地調査を終えさせていただいたというところでございます。  こちらの計画につきましては、それぞれ学校施設、古くなっているところもございます。築50年とか過ぎているところもございますので、そういったことを含めまして、今後、この施設を維持していくためには、修理・改修の優先順位でありますとか、概算の改修事業費等を算出させていただくというところでございます。そういった形で、年度中の完成品が出てくるものというふうに考えております。  ただ、これにつきまして、今後、全ての施設をそのとおり改修していくということではございませんので、その結果を踏まえまして、市全体の状況、また児童・生徒数の増減等を見させていただいて、今後、市としてどういう方向に持っていくのかというところを考えさせていただきたいと。その結果をもちまして、市の公共施設管理計画のほうにまた今後反映させていただくというふうな形になろうかと思っております。  以上です。 ◯議長(山本 和延) 森本隆さん。 ◯10番(森本 隆) 予算上は2,500万円になったけれど、最終的には1,500万円という理解でよろしいんですか。  その中で、この市の部局でつくられたものであれば、将来的な対策方向とか、そういうふうなどうやっていくべきかというビジョン的なところも、いろいろコメントをつけて個別にやっておられるんですけれども、これは委託業者と一緒にやって、そういうふうに専門家から見て、集約とか、いろんなことを考えるのか、それはもう教育委員会のほうに引き取ってからやるべきものなのか、どちらなのか、少し御答弁をお願いいたします。 ◯議長(山本 和延) 教育部長。 ◯教育部長(竹本 充代) 教育部長でございます。  今回の委託業務の中におきましては、それぞれ専門業者におきまして、学校の棟ごと、建物ごとに評価をさせていただくというところになります。  ですので、その分につきまして、これはもう更新しなければならないでありますとか、改修によって長寿命化を図るべきものという判断がされるというところでございます。  その上で、一定、優先順位も出てくるというふうなところになってまいりますので、まずは委託業務の中としては、そういう形の結果が出てくるというふうに思っております。  以上です。 ◯議長(山本 和延) 森本隆さん。 ◯10番(森本 隆) ありがとうございます。要は、その後のコメントといいますか、将来的な対策方向は教育委員会でやるというふうに理解しました。  それで、私の質問の中で、空き教室があるかどうかというふうな質問を通告書の中に入れておるんですけれども、まず幼稚園についてちょっとお聞きしたいんですけれども、今、木津幼稚園、高の原幼稚園、相楽幼稚園とありますけれども、空き教室というのはあるのかないのか、どういうふうになっているんでしょうか。 ◯議長(山本 和延) 教育部長。 ◯教育部長(竹本 充代) 教育部長でございます。  幼稚園につきましてですが、高の原幼稚園で若干あきといいますか、園児が日々幼児教育に使用していない部屋がございますが、プレールームといいますか、そういう絵本の部屋でありますとか、そういった形で活用させていただいているというところでございます。  以上です。 ◯議長(山本 和延) 森本隆さん。 ◯10番(森本 隆) 幼稚園につきましては、先ほどの、要は幼保の無料化に伴って、公立幼稚園の人気というのはどうなのかというのは、これから様子を見ていかないとというふうに思いますけれども、どのような対応をとられようとしているのか、従来どおりなのか、そこら辺、ちょっと教えてもらえますでしょうか。
    ◯議長(山本 和延) 教育部長。 ◯教育部長(竹本 充代) 教育部長でございます。  公立3幼稚園につきましては、開園当時におきましては、4歳児・5歳児で開園をさせていただいていたという中で、あきのある教室を活用いたしまして、3歳児の保育を始めさせていただいたという経過がございます。  そういった中で、木津幼稚園につきましては、3歳児1クラス、相楽幼稚園も1クラス、高の原幼稚園は3歳児2クラスという形で運営をさせていただいております。  4・5歳児につきましては、若干、毎年あきがあります。3歳児におきましては、いつも御希望される方のほうが多くて、抽せんをさせていただいているという状況になってございます。  そういった中で、今後、この10月から幼児教育無償化が始まるという中で、来年度の申し込み状況がどんな状況になってくるかというところを十分見させていただいて、これ以後の定員をどのようにしていくかというところにつきましては、十分検討させていただかないといけないというふうに思っているところでございます。  以上です。 ◯議長(山本 和延) 森本隆さん。 ◯10番(森本 隆) そういう中で、提案というか、あれなんですけれども、幼稚園の申し込みは、今、第1希望しかやらないというふうに聞いていまして、保育園と同じように、申し込み時に第2か第3まで記載してもらって、幼稚園のクラス分けのアンバランスが出たら、いろんな意味で調整できるようにするというようなことっていうのが可能だと思うんですけれども、そのようなことっていうのは考える余地はあるんでしょうか。 ◯議長(山本 和延) 教育部長。 ◯教育部長(竹本 充代) 教育部長でございます。  公立幼稚園・私立幼稚園合わせてそうでございますが、幼稚園につきましては1号認定という形になるんですけれども、それぞれの園に申し込み希望をされて、その園で入園が決定された後、1号認定をさせていただくという形になっております。  その中で、公立幼稚園に関して言いますと、4・5歳児につきましては、毎年若干あきのある状況になりますので、年度当初4月での申し込み時、また途中転入の方におきましても、入園の御案内ができているというところでございます。  3歳児におきましては、入園申し込みのときの時点で3園とも希望者の方のほうが上回っている状況でございますので、その中で、第1希望・第2希望・第3希望を取ったとしても、それぞれの園でもう既に抽せんが行われていますので、その中で、こちらの園があいているからそっちへ回っていただくとかという調整はできないというところになりますので、3歳児の状況、現在の入園数の希望の状況を見させていただきますと、今、議員が御提案いただいた方法につきましては、ちょっと取り入れることは難しいというふうに思っております。  以上です。 ◯議長(山本 和延) 森本隆さん。 ◯10番(森本 隆) 従来の応募だったら、そういうことなんですけれども、今後、すごく減ったり、そういう可能性もあるんで、そのときは御検討いただければいいかなと思います。  次に、小学校の空き教室についてお聞きしたいんですけれども、これについては、児童数というのは、ふえているところももちろんあるんですけれども、すごく減っているところもあるんで、今の御答弁であれば、余り空き教室はないというふうに理解してしまうんですけれども、これについては、どのような状況なんでしょうか。 ◯議長(山本 和延) 教育部長。 ◯教育部長(竹本 充代) 教育部長でございます。  余裕教室という定義が一つございまして、これにつきましては、「今後5年間に普通教室として使用されることがないと考えられる教室のこと」という文科省の定義がございます。  木津川市におきまして、現在、それぞれの学校が建てられたときに教室として設定させていただいている数から、今、実際に教室として使っている数を引きます。そこにさらに今後5年間使用する見込みのない数を引きますと、余裕教室というのが、現在、69教室ございます。  これにつきまして、それぞれの学校で教育活動のためにということで、少人数教室でありましたり、多目的教室、また相談室、会議室等、それぞれの学校できめ細やかな学習指導ができるような活用をさせていただいているというところでございますので、単純な空き教室ということはないということになります。  以上です。 ◯議長(山本 和延) 森本隆さん。 ◯10番(森本 隆) 余裕教室は69教室とお聞きしましたけれども、一番多いところって、3つぐらい、もしあれでしたら、教えていただけますでしょうか。 ◯議長(山本 和延) 教育部長。 ◯教育部長(竹本 充代) 教育部長でございます。  今年度の状況で申しますと、南加茂台小学校、泉川中学校、高の原小学校あたりが多いというところでございます。  以上です。 ◯議長(山本 和延) 森本隆さん。 ◯10番(森本 隆) おのおのどれぐらいの数字かというのは。 ◯議長(山本 和延) 教育部長。 ◯教育部長(竹本 充代) 教育部長でございます。  南加茂台小学校では10教室、泉川中学校で13教室、高の原小学校で11教室でございます。 ◯議長(山本 和延) 森本隆さん。 ◯10番(森本 隆) ありがとうございます。以前、公共施設の管理計画で質問したときにも言いましたけれども、市の公共施設の55%が学校の教育施設です。特に、木津のニュータウンの公共施設においては、約80%以上が学校教育施設だということの中で、城山台以外の児童の減っている地域では、学校の空き教室の活用と学校の統廃合による活用が必要だというふうな形で、先ほどありましたように、棟ごとに施設計画の詳細を検証するような委託業務を出しているということであれば、いつも課題となるセキュリティーに関しては、棟ごとであれば何かもうちょっと工夫の余地があるんかなというふうに勝手に素人考えで思うんですけれども、そういうことが整理されれば、すぐじゃないとは思うんですけれども、先ほど言いましたように、地域ごとのアンバランスを是正するために学校の施設を社会教育施設的なところに転用するという考えは、要は、中期的なところで出てくるのかどうか、お願いいたします。 ◯議長(山本 和延) 教育部長。 ◯教育部長(竹本 充代) 教育部長でございます。  議員おっしゃいますとおり、学校施設につきましては、公共施設全体の5割以上を占めているというところがございますので、今後、この扱いをどうしていくのかというところは、大きな問題になってくるかと思っております。  そういった中で、空き教室の利用につきましては、前にも御説明をさせていただいていたかと思いますけれども、やはり子供の安全環境、また教育環境をいかに守っていくかというところを考えながら開放させていただく必要があるというふうに考えているところでございます。  そういった中で、今後、個別施設計画が出てきまして、この後の活用を検討していく中で、やはり全体として減築をしていくということが必要になってくるのかなと思っております。  そういった中で、更新または改修していく中で、そういった現在は学校の入り口が1つであったにしても、今後におきまして、地域の方々が出入りできるような入り口を別途設けるでありますとか、子供たちの学習環境とは区切ったような空間をつくれるような施しができることも考えられますので、そういったところで地域への開放等を進めていけることもあろうかというふうに思っております。  以上です。 ◯議長(山本 和延) 森本隆さん。 ◯10番(森本 隆) 御答弁ありがとうございます。地域への開放も進めていける可能性があるという御答弁をいただきまして、いろんな意味で公共施設の管理計画を具体的にすることによって、課題と転用の可能性が市民に見える化できればなというふうに思います。  そういう中で、もうちょっと中期的な、10年ぐらいだと思うんですけれども、本当であれば、統廃合のほうも本当は検討していく時期が来るんかなと思っていまして、私の住んでいる兜台とか相楽台でも小学校が2つあるんですけれども、2つの小学校を統一して1つにして、跡地を公民館機能を持つものとかにするとか、高齢者施設に転用するというようなことも必要だと思うんですけれども、これについては、誰がそういうふうなアイデアを出していくかというのは、先ほどありました、総務部長が言われた行革推進本部も含めて、そういう場で論議すべきだと思うんですけれども、いろんな可能性を考えていただきたいと思うんですが、御答弁をお願いします。 ◯議長(山本 和延) 総務部長。 ◯総務部長(池尻 潔昭) 総務部長でございます。  そもそも公共施設等総合管理計画については、目標削減率が28%という高い目標として設置してございますので、これについては、建てかえる更新費用が今の財政状況では捻出できないよということでの28%ということで設定してございますので、その公共施設を他の施設に利用するということになれば、全体の率の考え方がちょっと崩れるということになるということになりますけれども、それは中長期的に見てみまして、社会の情勢、財政状況、財政基盤等も刻々と変わっていく状況があろうかと思いますので、それにつきましては、中長期的な計画の中で毎年見直しをするということにさせてもらっておりますので、その中で検討し、その内容については、行革推進本部で決定していきたいというふうに考えております。  以上でございます。 ◯議長(山本 和延) 森本隆さん。 ◯10番(森本 隆) 御答弁ありがとうございます。最後に市長にお聞きしたいんですけれども、公共施設の個別計画を進めるには、いろんな意味で思いといいますか、ビジョンという強力なリーダーシップが必要と考えますけれども、特に職員の方がつくられたやつについては、なかなか新しいアイデアが入りにくいというふうに思うので、もっといろいろ公民連携じゃないですけれども、ほかの力を使って新しいアイデアを入れる仕組みが必要だというふうに私は思っているんですけれども、市長はどのようにして今後個別計画を進めていくお考えなのか、御見解をお願いいたします。 ◯議長(山本 和延) 河井市長。 ◯市長(河井 規子) 森本議員の御質問にお答えをいたします。  そもそも、この公共施設等総合管理計画を策定いたしましたのも、やはり合併したまちそれぞれに独立しておりましたので、同じような施設が3つずつあるという中で、今後、これを全て更新するということについては、大変財政的にも厳しいと。その中で、お互いに共有しながら、残すところ、また削減していくところということで、28%の目標を立てさせていただきました。  今、いろいろその施設についても流用方法があるのではないかといった御意見もいただいております。  しかしながら、先般来申し上げておりますように、少子高齢化ということで大変厳しい状況にも来ています。  きょうも新聞に載っておりましたけれども、社会保険料が2022年には収入の3割を超える負担をしなくてはいけないと、そういった大きな見出しが出ていました。この2022年には、医療とか介護とか、そういった年金の社会保障料の負担、これが現役世代の方の収入の3割を超えると、大変重い負担をしていただかなくてはもう社会保障がもたないということが新聞に大きく報道されていました。  こういう中で、今後、社会保障を守っていくということがいかに大変なことであるかということが、このことで非常に喫緊の課題ということで感じているわけであります。  そういうことも踏めまして、やはりこの公共施設をどのように削減していくのかということは、本当に自分たちの将来のこととして捉えて、しっかりとこれを実施していかなくては市がもたないということでありますし、いろんなサービスも維持できないということでもあります。そういった総合的なところを十分に検討する。そしてまた目標の達成がなかなか難しいそういった事案もあるわけですけれども、それはやはり皆さんとともに、行財政改革推進委員会など第三者の意見を聞かせていただく中で、目標達成に向けて決意をもって臨んでいきたいと考えています。 ◯議長(山本 和延) 森本隆さん。 ◯10番(森本 隆) ありがとうございます。最後のほうの市長の答弁がちょっと聞き取りにくかったんですけれども、いろんな財政上の制約のある中、市民に見える化をして、市民の理解を得ながら進めていくべきだと思いますので、いろんな意味で早目に見える化をしていただいて、議論ができるようにしていただきたいなというふうに思います。  以上で、私のきょうの質問を終わらせていただきます。どうもありがとうございました。      ──────────────────────── ◯議長(山本 和延) ただいまから14時15分まで休憩といたします。    午後 1時59分 休憩    午後 2時15分 再開 ◯議長(山本 和延) ただいま14時15分、休憩前に引き続き会議を開きます。  教育部長から発言の申し出がありましたので、これを許可いたします。  教育部長。 ◯教育部長(竹本 充代) 教育部長でございます。  先ほど森本隆議員の御質問の中で、南加茂台小学校の余裕教室の数につきまして、私、「10」と申し上げたようでございましたが、「20教室」が正しいので、訂正をさせていただきます。失礼いたしました。  4番目、柴田はすみさん。    (柴田 はすみ君質問席へ移動) ◯17番(柴田 はすみ) 済みません、公明党の柴田はすみです。  それでは、通告書に従いまして一般質問をさせていただきます。  「防災対策を万全に」。  ことしも台風が上陸をいたしました。今、また台風15号で、本当にまだ何十万戸と停電をして、大変な思いをしていらっしゃる方が大勢いると、そのようにニュースで言っておりました。私たちも、しっかりともう一度防災・減災対策に対して学ぶという意味で、そんな思いを込めて一般質問をさせていただきたいと思います。  市も先日、台風10号上陸の際は、早くから高齢者等の避難指示を出し、避難所を開設されました。幸いなことに大きな被害はありませんでしたが、9月は防災の月でもあり、対策の現状と課題を市の自主防災会や市民と共有していくことが大切であると考えます。  公明党としても、先日、防災・減災・復興対策の推進や防災体制の司令塔機能強化などを求める提言書を官房長官宛てに提出をいたしました。  具体的には、マイ・タイムライン(防災行動計画)の推進や避難所などの防災拠点の耐震化を初め、道路・空港といった重要インフラの整備・強靭化を要望し、災害弱者などへのきめ細かな情報提供できる環境整備を求めております。  また、被災地の復旧から発展までの流れを一貫して支援する「創造的復興」の実現に向けた取り組みを強く訴えています。  市も、排水ポンプの強化、タイムラインの作成などを取り組んでいただいておりますが、市民から届いた多くの意見から何点か質問させていただきます。  (1)避難所について、多くの方から疑問の声が上がっております。基本的には小学校となっていますが、体制は万全ですか。  (2)空調設備がない体育館を避難所と指定されていますが、空調設置の考えは。  (3)マイ・タイムライン推進の考えは。  (4)液体ミルクを備蓄する考えは。  (5)先日、高槻市と包括協定を結ばれましたが、具体的な内容は。  以上5点、よろしくお願いいたします。 ◯議長(山本 和延) 総務部理事。    (総務部理事 小林 史君登壇) ◯総務部理事(小林 史) 総務部理事です。  柴田議員の御質問にお答えします。  本年度より、小・中学校のうち9校、中央交流会館、当尾の郷会館及び青少年山の家の12カ所を台風等の風水害時に垂直避難も可能な施設を開設し、安全な避難を第一に考えています。  避難所の運営体制は、避難時間帯が就寝時間帯をまたぐ場合は3班体制72名で運用・対応しております。  2点目について、本年度より、浸水害においては、小学校等では体育館を使用せず、空調設備の整った会議室などを使用し、避難環境の改善に努めております。  3点目について、自主防災組織や地域・区・自治会と協働・連携し、個々のマイ・タイムラインの推進を図っていきたいと考えております。  4点目の液体ミルクについては、保存年限が短く高価なため、直ちに導入することは困難なため、当面は、各家庭での備蓄をお願いしたいと考えております。  5点目について、危機管理の分野では、大規模災害時における相互応援体制の確立、防災関連の職員研修などを検討しています。
     本年度については、防災訓練の参加、職員間の交流、防災知識の向上につなげていきたいと考えております。  以上です。 ◯議長(山本 和延) 柴田さん。 ◯17番(柴田 はすみ) ありがとうございました。  では、1点目・2点目をあわせての再質問になるかなと思いますので、よろしくお願いいたします。  避難場所が、例えば私は加茂ですので、加茂小学校、そして南加茂台体育館ということだったので、加茂小学校、南加茂台小学校の体育館、どちらも体育館が基本だと思うんですね。  今回は体育館を使用せず、空調設備も整った会議室などを利用していただきまして、本当に両方とも見に行かせていただいたんですけれども、安心して避難できるんやなということは喜んでおりましたが、いかんせんどちらも、今回はそんなにたくさんの方が避難されるという想定はされていなかったので、そこでいけたのかなというふうに思うんですけれども、人数がふえればふえるほど、やっぱりそこら辺は大変厳しくなってくるんじゃないかなというふうに思っております。  例えば、加茂小学校は、今までも何度も木津川、赤田川という、そこら辺から浸水したこともありますし、住民の方は家にいたほうがいいんじゃないかというふうに言われておりますし、また南加茂台小においては、高台ですので、避難所となって、雨とかは心配ないんですけれども、南加茂台は高齢化、一番足を引っ張っているんと違うかと言われるように、私たち皆、年齢がいってきていますので、1丁目から8丁目の方はかなり上りがしんどいという、移動が大変と。もうちょっと下のほうで、公民館あたりでしてくれないんやろうかというような、そういうことも声が聞こえてきます。  その辺、もうちょっと考えようという、そこら辺はお考えはありませんでしょうか。 ◯議長(山本 和延) 総務部理事。 ◯総務部理事(小林 史) 総務部理事であります。  今回、小学校を避難所に指定しましたのは、最近、災害については、非常に規模が巨大化していると、また被害についても急速に拡大化するという特性がありますので、基本的には多くの方の受け入れが可能な、また頑丈な施設、安全確保が可能な学校施設を基本としております。  また、高齢者等の避難に関しましては、なるだけ市としましては、避難情報を早期に伝達をしまして、十分な避難のための時間を確保していただく。あと、実際の避難行動につきましては、地域の皆様の協力を得る、自主防災組織等の協力を得て避難していただくというようなことで考えております。  以上です。 ◯議長(山本 和延) 柴田さん。 ◯17番(柴田 はすみ) では、避難所の中のことも少しお尋ねしたんですけれども、今回は、私は加茂小学校と南加茂台小学校にしか行かせていただかなかったんですけれども、加茂小学校はちゃんと教室を使われていたので、全部、車椅子、高齢者の足の悪い方が来ていただいていても大丈夫なように、もう入り口から全部車椅子でそこまで行けるような、そういう体制になっておりました。体育館になりましたら、やっぱりそのまま車椅子では行けないということで、今回、補正予算で持ち運び可能なスロープを買っていただきました。それを加茂小学校とか、南加茂台小学校もかなり段差があると思うんですけれども、その辺のことは、南加茂台小学校のほうでも利用できるというふうに考えてよろしいんでしょうか。 ◯議長(山本 和延) 総務部理事。 ◯総務部理事(小林 史) 総務部理事です。  今回、スロープについては、3台購入予定で、そのうちの2台については、加茂小学校及び南加茂台小学校に設置をしようと、今、考えております。  以上です。 ◯議長(山本 和延) 柴田さん。 ◯17番(柴田 はすみ) わかりました。加茂小学校の先生がいつも車椅子で避難されている高齢者の方が、来たら皆さんに御迷惑をかけるので、本当に申しわけありませんというふうに言われながら避難されている高齢者の方がありますということを言っておられたんで、これで少し安心して避難をしていただけるかなというふうに確認をすることができました。  あと、運営マニュアル作成費も今回の補正予算で上がっておりました。それは、補正予算特別委員会では、木津川台の自主防災会のほうでつくって利用されるということだったんですけれども、よそもほかに自主防災会をたくさんつくっていただいていると思うんですけれども、その辺のところもしっかり徹底をしていただいているんでしょうか。 ◯議長(山本 和延) 総務部理事。 ◯総務部理事(小林 史) 総務部理事です。  今回、避難所運営マニュアルを作成します東木津川台の自主防災会については、運営についてのマニュアル、これについては、現在、どこの自主防災会もまだ取り組んでいないという先進事例でありまして、その先進事例を用いまして、その他のほかの自主防災会についても普及していきたいと、今、考えております。  以上です。 ◯議長(山本 和延) 柴田さん。 ◯17番(柴田 はすみ) いつも思うんですけれども、台風は大体予測ができるので、職員体制で何時から何時って、3班体制、2班体制でそれぞれしていただいていると思うんですけれども、急なことがあったときには、やっぱり職員の方も皆さん、御近所、木津川市のこの周りに住んでおられるとは限らないので、そんなふうにうまく回っていかないんじゃないかなというふうには思っているんですね。そういうときには、やっぱり市民のそういう自主防災会の方に運営をお願いするという、そういうケースも考えておられるんでしょうか。 ◯議長(山本 和延) 総務部理事。 ◯総務部理事(小林 史) 総務部理事です。  特に、大地震等の突発災害につきましては、職員による避難所開設にはやはり限界があるということで、現在、自主防災組織に対して、地域での避難所開設についても検討をお願いしているところであります。  また、この地域での開設に当たりましては、支援策もあわせて今後検討してまいりたいと考えております。  以上です。 ◯議長(山本 和延) 柴田さん。 ◯17番(柴田 はすみ) 済みません、話、ちょっとまたもとへ戻ってしまうんですが、体育館についての空調設備の件です。  先日も、昨年でしたかね、どなたかが質問していただきました。やっと耐震化が終わり、そして普通教室の空調も終わり、どんどんどんどん次から次へとなってしまって言いづらいんですけれども、市民の方のことを考えて、今は体育館にも空調設備をという形で、国のほうもエアコン設置については、緊急防災・減災事業債で支援を受けられる、自治体の実質的な負担は30%で済むというような、ただこれは2020年度までに事業が限られていくというふうに言われていますので、ということは、再来年の3月までとなってしまうんですけれども、こういう形の事業債が受けられる間に、体育館に空調の設置というようなお考えは今はないでしょうか。 ◯議長(山本 和延) 総務部理事。 ◯総務部理事(小林 史) 総務部理事です。  暑い場合については、まずは空調設備のある会議室などに避難をしていただくというのが第一であります。  その会議室等で避難が足らないという場合で体育館を使用する場合につきましては、レンタル業者等から、冷風機でありますとか、ミストシャワーでありますとか、そういうのをレンタルをして対応したいと考えております。  以上です。 ◯議長(山本 和延) 柴田さん。 ◯17番(柴田 はすみ) 基本真夏、今、何か台風が来るのが早いので、もうちょっと10月ぐらいだったら体育館でも十分かなとか思ったりもしたんですけれども、最近、割と真夏に来る台風が多いなというふうなことを思ったりしたので、要るのかなというふうに思っているんですが、多くの教室に、今回は普通教室に空調設置がされましたので、そちらで代用できるんであるということなんでしょうけれども、しっかりちょっと協議していただきたいなということも思います。  それと、もう一つ、車椅子の方とかが心配されていたのは、トイレです。前、泉川中学校に行きましたときに、請願もされておりましたので、泉川中学校、加茂小学校、南加茂台小学校の体育館とか全部見せていただいたんですけれども、泉川中学校のトイレはちょっと悲惨でございましたので、これは多目的トイレですか、それは絶対要るなって、でないと本当に皆さん大変だなと思って帰ってきたら、この間、また補正のときにそういうふうなことができておりまして、今回、もしこの補正が通りましたら、設置に向けた準備が進められるという御答弁を聞かせていただきましたが、これは全然私たちは知らなかったわけですが、洋式化をしようというふうな計画の中でそういうことになったのか、どの辺で、何か突然うれしい話なんですけれども、急に出てきたなというふうに思ったんですが、その辺どうでしょうか。 ◯議長(山本 和延) 教育部長。 ◯教育部長(竹本 充代) 教育部長でございます。  今回、トイレの設計というところで、校舎の中のトイレの洋式化とあわせて体育館の多目的トイレのない学校5校に設置をさせていただくのをあわせて設計を出させていただいているというところでございます。  今回のこの決定につきましては、前回、6月議会のときに、学校トイレの洋式化を進めさせていただくということを表明させていただきました。そこに至るまでに、学校トイレの洋式化に合わせて、やはり体育館について避難所にもなるというところでもございますので、洋式はあるけれども多目的トイレのないところ、また洋式トイレすらもないところというのがございましたので、これはやはりあわせて調整すべきではないかというところで、その時点から検討を進めさせていただいておりまして、今回、設計費の補正予算というところで出させていただいたというところでございます。  以上です。 ◯議長(山本 和延) 柴田さん。 ◯17番(柴田 はすみ) ありがとうございます。南加茂台小学校も加茂小学校もかなり古い学校ですので、本当に加茂の方は請願を出していただいた方ももちろん、皆さん御心配をいただいているところだと思いました。  特に、泉川中学校は、洋式トイレもあるんかなみたいなことでちょっと心配するぐらいのところでしたし、多目的トイレを新しくしていただけるということを決めていただいたということで、大変感謝をしたいと思っております。しっかりと進めていただきたいと思います。  もう一つだけ、多目的トイレができてほっとしましたし、南加茂台小学校も加茂小学校も、普通の校舎のほう、職員室の近くだったり教室の近くにも多目的トイレはそれぞれにあったんですが、先日、マンホールトイレも何基か用意しているという話を聞かせていただいたんですが、今、どこにマンホールトイレは用意をされているんでしょうか。 ◯議長(山本 和延) 総務部理事。 ◯総務部理事(小林 史) 総務部理事です。  マンホールトイレにつきましては、州見台小学校、城山台小学校、木津中学校、木津南中学校等に配置をしております。 ◯議長(山本 和延) 総務部理事。 ◯総務部理事(小林 史) 今のマンホールのお答えについて、ちょっと訂正をさせていただきます。  マンホールトイレにつきましては、城山台小学校と木津中学校の2カ所であります。申しわけありません。 ◯議長(山本 和延) 柴田さん。 ◯17番(柴田 はすみ) ありがとうございます。  やっぱりトイレってすごい大事なというふうに思います。  これから、ほか、加茂とか、よそに広げていこうという、そのような御議論はありませんでしたでしょうか。もうちょっとふやそうという御議論はありませんでしょうか。 ◯議長(山本 和延) 総務部理事。 ◯総務部理事(小林 史) 今後、有用であれば、検討していきたいと考えております。  以上です。 ◯議長(山本 和延) 柴田さん。 ◯17番(柴田 はすみ) ありがとうございます。本当にやっぱり大事だと思いますので、しっかり広げていっていただきたいなというふうに思います。  それから、液体ミルクについては、常温で保存ができ、お湯で溶かす必要がない乳児用液体ミルクです。最初は、なかなかほんまに大丈夫かいなみたいなんで広がらなかったということだったのですが、外国製だったりしたんですが、今は明治乳業からも、それから江崎グリコからも、液体ミルク、国内メーカーが相次ぎ市場に参入し、公明党の私たち各議会で訴えてきているんですけれども、どうでしょうか、そろそろ備蓄物資が、今、粉ミルクはちゃんと備蓄していただいているんでしょうか。 ◯議長(山本 和延) 総務部理事。 ◯総務部理事(小林 史) 総務部理事です。  粉ミルクについては、備蓄はしておりません。食料や常備薬については、基本的には避難する方に持参していただくようにというふうに考えております。  以上です。 ◯議長(山本 和延) 柴田さん。 ◯17番(柴田 はすみ) 木津川市は、やっぱり若い方が多いですし、乳児を抱えた方、また前の防災ママフェスでも、子供さんを連れたお母さんたち、たくさん来ていただいていました。  粉ミルクは、やっぱりお湯を沸かしてと、こうなるので、大変なので、液体ミルクって、今、すごい注視をされているんです。特に、若い方もいっぱいいる中で、ちょっとこれお高いらしいです。導入コストは、粉ミルクの2倍ぐらいはかかるというふうに言われておりますが、いろんな試験的にもそういうことを、自主防災会とかで使ってみるとかそういうふうなことで議論の考えはございませんでしょうか。もうちょっと前に進むことはできませんでしょうか。 ◯議長(山本 和延) 総務部理事。 ◯総務部理事(小林 史) 総務部理事です。  先ほど柴田議員がおっしゃった7月7日に開催をした「防災ママフェス」におきまして、かもんまゆ講師が講演の中では、特に乳幼児の食料については、アレルギーの問題もあるということで、母親が自覚を持って対応することが第一というようなお話もありましたので、市も同様の考えで、自発的に食料を持参していただけるように、今後も啓発に努めていきたいと考えております。  以上です。 ◯議長(山本 和延) 柴田さん。 ◯17番(柴田 はすみ) 基本的には、本当に母親がちゃんといつも常に用意しておけばいいと思うんですけれども、こればっかりは、地震なんかは突然来るものですので、用意もできないケースもあるんじゃないかなというふうに思いますので、その辺、また防災会議等で、女性委員の方も入っていただいていると思いますので、提案が出るかなというふうに思いますので、ちょっとしっかり考えていただきたいなというふうに思いますので、一応、これはお願いしておきたいと思います。  それから、マイ・タイムラインにつきましては、もう今進めていただいているということでよろしいでしょうか。 ◯議長(山本 和延) 総務部理事。 ◯総務部理事(小林 史) 総務部理事です。  マイ・タイムラインにつきましては、個人のタイムラインと、あと地域で取り組むタイムラインと2つありまして、マイ・タイムラインにつきましては、個人のタイムラインにつきましては、家族で相談して作成する「我が家の防災行動をつくろう」というものを既に配布をして、各家庭で考えていただいております。  また、地域でのタイムラインにつきましては、まさに現在、各山城の地域で現在進めようということで、調整中の段階であります。  以上です。 ◯議長(山本 和延) 柴田さん。 ◯17番(柴田 はすみ) ありがとうございます。私もこれ、新聞で見つけてきたんですけれども、「○○家のタイムライン」って、家族の行動、3日前、半日前、氾濫みたいな形で、こういうものがあります。皆さんそれぞれ、私たちも含めて、しっかりつくっていきたいと思います。  それから、あと最後の包括協定についてです。今、いろんなところと包括協定を結ばれながらしております。災害のときにも、どういう形でこの高槻市と連携をとっていこうとされているのか、もう少し詳しく教えてください。 ◯議長(山本 和延) 総務部理事。 ◯総務部理事(小林 史) 総務部理事です。  高槻市とは、高槻市が淀川の河川の浸水害の災害リスクを抱えていると、これは木津川市と共通しております。  また、昨年、大阪府北部地震で高槻市は被災しているということで、そのときの対応の要領の教訓があるということで、非常に木津川市としては学ぶべきことが多いと。また、高槻市につきましては、先進の現在ドローンを活用した情報の収集であるとか、いろんなことに取り組んでおりますので、そういうような情報を収集をしまして、木津川市の災害対応力の向上につなげたいと考えております。  以上です。 ◯議長(山本 和延) 柴田さん。 ◯17番(柴田 はすみ) それは、主に歴史街道、歴史の件と、それとこの災害関係というふうにおっしゃっていていただいていたと思うんですけれども、定期的にそういう会合を持たれるというふうに考えてよろしいんですか。 ◯議長(山本 和延) 総務部理事。
    ◯総務部理事(小林 史) 現在は、相互の防災訓練の場等を通じて交流を図っていきたいと考えております。  以上です。 ◯議長(山本 和延) 柴田さん。 ◯17番(柴田 はすみ) 災害時における協定一覧表というのをホームページから見せていただきました。福祉避難所だったり、避難場所、帰宅困難者、情報伝達、医療救護とか、本当にいろんなところとたくさん提携を結んでいただいていて、市民生活に迷惑にならないようにということで、困らないようにということで、しっかり頑張っていただいているなということは理解するんですが、どうでしょうか、これ、まだまだこの協賛とか、そういうところを広げていこうとされているんでしょうか。 ◯議長(山本 和延) 総務部理事。 ◯総務部理事(小林 史) 総務部理事です。  今後も、協定先については広げて、もしものときに対応ができるように、しっかり協定先については今後も結んでいきたいというふうに考えております。  以上です。 ◯議長(山本 和延) 柴田さん。 ◯17番(柴田 はすみ) では、防災関係で最後にしたいんですけれども、これから避難所の体制も、備蓄も、また今何が一番木津川市にとってどこら辺をしっかり力を入れていこうとされているのか、お聞きしておきたいと思います。  自助・共助が基本でありまして、行政ができることというのは本当にわずかだと、よく前も勉強に行ったときに言われましたけれども、それでも、そういうふうにならないために準備しておくのが行政の仕事だなというふうに思っております。特に、どの辺をしっかり進めていこうとされているのか、御答弁いただきたいと思います。 ◯議長(山本 和延) 総務部理事。 ◯総務部理事(小林 史) 総務部理事です。  自助・共助の部分では、地域の防災力、これはお互い地域の中で助け合う力であったりというところを、出前講座であったり、自主防災連絡会であったり、そういうところで、しっかり能力を高めていきたいと考えております。  また、公助の部分では、避難情報をしっかり伝えられる市の体制、いろんな手段も含めて、そういうところが今後の課題かなというふうに考えております。  以上です。 ◯議長(山本 和延) 柴田さん。 ◯17番(柴田 はすみ) ありがとうございます。  一つだけ、今、公助って情報と言っておられたんで、今、防災メールがあるんですけれども、その防災メールを多言語でされているところもあるんですね、英語と韓国語と中国語とスリランカ語と10カ国。そういう、うちは今のところはまだ日本語だけでしょうか。 ◯議長(山本 和延) 総務部理事。 ◯総務部理事(小林 史) 総務部理事です。  まだそこまでは行ってはおりません。  なお、防災情報メールにつきましては、9月6日現在で7,000件の登録を得まして、順調にそれぞれのメールの登録件数はふえている状況であります。  以上です。 ◯議長(山本 和延) 柴田さん。 ◯17番(柴田 はすみ) 最後と言いながら、多言語に挑戦をされる予定はございませんか。 ◯議長(山本 和延) 政策監。 ◯政策監(鶴見 太郎) 政策監でございます。  防災情報メールに限らず、市内にもたくさんの外国人住民の方もいらっしゃいますので、今後、いろんな市の広報とかホームページとか、そういったことも含めて、多言語について対応していく必要があると思っておりますので、今検討中でございますので、またまとまりましたらお知らせできる時期が来るのかなと思っておりますので、よろしくお願いします。  以上です。 ◯議長(山本 和延) 柴田さん。 ◯17番(柴田 はすみ) 楽しみに待っておりますので、よろしくお願いいたします。私は日本語しかわかりませんが。  それでは、2問目に入ります。  「機構改正で子育て支援策をより充実せよ」と題しまして、今議会で保育園、認定こども園、放課後児童クラブが教育部に編成替えの議案が提出をされました。10月から、いよいよ幼児教育が無償化となり、その手続等も一体となって進められていくことと思います。それぞれの保育園や幼稚園へは周知徹底されているのか。  また、私は2014年9月議会の一般質問で幼稚園と保育園は一本化するべきと提案をしたが、検討するとの答弁で5年が経過いたしました。私個人的には大歓迎ですが、市民からはいろいろな疑問点があると思うので、質問をいたします。  また、国では、子供の貧困対策が強化をされました。市の現状と対策を問います。  (1)幼児教育の無償化について、各家庭等に周知徹底できているのか。また、疑問に対する窓口はどこか。  (2)保育園等が教育部に移行する上でどんな議論があったのか。  (3)一本化することでのメリット・デメリットは。  (4)子供の貧困の現状と対策は。  済みません、(1)については、多分同じような重なった質問で申しわけありません。よろしくお願いします。 ◯議長(山本 和延) 健康福祉部長。    (健康福祉部長 大西 寛典君登壇) ◯健康福祉部長(大西 寛典) 健康福祉部長でございます。  柴田議員の御質問にお答えいたします。  幼児教育無償化については、広報紙やホームページへの掲載を行うとともに、教育・保育施設においても、ポスターの掲示やチラシの配布を行うなど、広く周知をしております。  また、各家庭へは、9月中旬に送付します後期保育料の算定通知とあわせて無償化に関する案内文書を同封いたします。  あわせまして、国においても内閣府のホームページに幼児教育・保育の無償化に関する特設ホームページが設けられ、テレビでのCMや新聞広告、ポスター掲示等により周知されています。  相談窓口につきましては、幼稚園に関することについては学校教育課、保育所・認定こども園・認可外保育施設・預かり保育事業等に関することについてはこども宝課、障害者通所施設等に関することにつきましては社会福祉課で対応しております。  4点目につきまして、保護者負担軽減の観点に立った保育所・こども園の利用料の階層区分設定における無償部分等の設定や、児童クラブ使用料の減免を行うとともに、母子・父子家庭の親に対しましては、就労支援施策として、資格等の取得や就学費用を助成する母子家庭等自立支援給付金事業等を行っております。  また、9月議会にて補正予算を承認いただいた場合には、本年度、児童扶養手当の受給対象者のうち未婚の母または父に対し1万7,500円の臨時特別給付金を交付する予定です。  私からは、以上です。 ◯議長(山本 和延) マチオモイ部長。 ◯マチオモイ部長(武田 浩文) 柴田議員の2点目の御質問にお答えをいたします。  幼児期において、保護者の就労にかかわらず、ひとしく教育・保育が受けられる施策を推進していく必要があると考えており、そのような組織体制を構築していくことから議論を始めました。  最終的には、幼保の窓口一本化とともに、就学前から就学後における一体的な施策が推進できるよう、教育部に移管する組織体制としたものでございます。  3点目につきまして、幼児期から学童期においては密接な関係があり、発達と学びにおいて、幼稚園・保育園から小学校への円滑な接続が重要であり、就学前・就学後児童の一体的な施策をより迅速に対応していくとともに、窓口の一本化によりワンストップ化が図られるものと考えており、特にデメリットはないものと考えております。  私からは、以上でございます。 ◯議長(山本 和延) 教育部長。 ◯教育部長(竹本 充代) 教育部長でございます。  柴田議員の4点目の御質問にお答えをいたします。  経済的理由によって就学が困難と認められる児童・生徒及び入学予定者の保護者に対し、学用品費や通学用品費、また給食費等を補助する就学援助制度を実施しています。  9月議会にて補正予算を御承認いただいた場合には、今年度から国の制度改定に合わせて、新入学児童生徒学用品費の単価を1万円引き上げ、新たに卒業アルバム代等を補助対象として追加支給を行う予定であります。  なお、今年度は、令和元年5月1日現在、小学校で630人、中学校で325人が本制度の支給認定を受けているところでございます。  以上でございます。 ◯議長(山本 和延) 柴田さん。 ◯17番(柴田 はすみ) ありがとうございました。きのうより、またきょうも、ずっとこの幼児教育無償化については、皆様御質問をされていますので、1点だけ、きょうもどなたかが言っておられましたけれども、幼稚園について、うちには瓶原幼稚園とか、光が丘幼稚園、ちょっと市外ですけれども、行っておられたり、何箇所か私学の幼稚園に行かれている方もあると思います。そこは、上限2万5,700円まで無償と。木津川市においては、あくまでも7,000円の授業料が無償化ということで、ちょっとそっちのほうに流れていかないかなというような心配はございませんか。 ◯議長(山本 和延) 教育部長。 ◯教育部長(竹本 充代) 教育部長でございます。  今回、10月からの幼児教育無償化におきまして、公立幼稚園におきましては、現在7,000円を全額として応能負担をいただいているというところが、皆さん無償になります。  また、私立幼稚園等に行かれている方につきましては、まずそれぞれの園で定められた使用料がございますので、その範疇の中で2万5,700円を上限として無償になりますので、それ以上に使用料を設定されておられる幼稚園につきましては、その2万5,700円を超える額についてはお支払いいただくというところになります。  また、私立幼稚園におきましては、それぞれの学校法人さんの教育理念に基づいた教育をされているというところがございます。今回、無償になるというところで、それぞれ保護者の方々が幼稚園ニーズの中でどういった園を選ばれるかというところになってまいりますので、やはりそういった中で、今までどおり公立幼稚園を選ばれる方、またはその中で私立幼稚園を選ばれる方、そのあたりは、やはり人数の変動は出てこようかと思っておりますので、そういった部分、来年度の申し込みの状況を見据えていきたいというふうに思っております。  以上です。 ◯議長(山本 和延) 柴田さん。 ◯17番(柴田 はすみ) わかりました。来年度がどのような申し込み状況になるのかを見ながら、またお尋ねしていきたいなというふうに思いますし、どうなんかな、やっぱりバイオリンをするとか、英語をするとか、何か特異なことを私立の幼稚園ってされているところがたくさんあるので、同じやったら向こうへ行こうかなみたいに、木津川市立の幼稚園ががらがらになったらどうしようとか思いながら、ちょっと心配しておりました。  それでは、2点目、3点目の再質問に行きたいと思います。  5年前、ちょうどこの幼保を一体化の窓口にしてほしいということで、質問のときは、ちょうど子育て支援法の改正に合わせて、大阪の泉佐野市とか、委員会視察で訪れました本巣市とかで一本化をされているんですね。  それで、その後に、多分、その次の議会ぐらいで質問したんかなと思うんですけれども、近隣のところもされているという、そこら辺の視察をされたということはありますか。 ◯議長(山本 和延) マチオモイ部長。 ◯マチオモイ部長(武田 浩文) マチオモイ部長でございます。  ちょっと直接行ったか電話によるヒアリングかというのは、報告書を覚えていませんけれども、先進地へ状況を確認したというのはやっております。  以上でございます。 ◯議長(山本 和延) 柴田さん。 ◯17番(柴田 はすみ) それで、一本化になったほうがいいですよというような声のほうが多かったですか。 ◯議長(山本 和延) マチオモイ部長。 ◯マチオモイ部長(武田 浩文) マチオモイ部長でございます。  それぞれのまちの状況というのもあろうかというふうに思います。ただ、うちが聞いている限りにおきましては、特に問題もなくスムーズになったというような話は聞いております。  以上でございます。 ◯議長(山本 和延) 柴田さん。 ◯17番(柴田 はすみ) 泉佐野市で聞いたお話やったと思うんですけれども、校長先生と保育関係者が直接相談をすることで、例えば発達障害を持たれた子供さんがしっかり学校と連携をして、その連携がうまくいって、そこで卒業されたというような、そんなメリットがありましたということが聞かれたんですけれども、反対にこの幼稚園をこども宝課にという議論はありませんでしたか。 ◯議長(山本 和延) マチオモイ部長。 ◯マチオモイ部長(武田 浩文) マチオモイ部長でございます。  今回の組織改正につきましては、さまざまな視点から検討を進めてまいりましたので、当然、幼稚園部門を市長部局にといったようなことも検討の一つの課題といいますか、検討はしております。  ただ、今回、定例会で申し上げておりますけれども、先ほども答弁もいたしましたが、小学校への円滑な手続という観点から考えると、今回の形がベストであろうという結論に至ったということでございます。  以上でございます。 ◯議長(山本 和延) 柴田さん。 ◯17番(柴田 はすみ) 先日、提案説明のあった初日のとき、市長も、放課後児童クラブの方のほうとなかなか学校のほうが連携がとれないということで心配をされていたというようなお話をしていただいていました。  私も、確かに放課後児童クラブの担当の行っている方から御相談もいただいたことがあって、余りにも学校と連携をしていないということでお叱りの言葉があった思い出があるので、これでしっかり連携をとっていっていただけたらなというふうに思います。  親御さん、これは決まってから発表になることで、市民の方からそういう疑問のような声はまだ上がっていないんでしょうか。 ◯議長(山本 和延) マチオモイ部長。
    ◯マチオモイ部長(武田 浩文) マチオモイ部長でございます。  今期定例会に議案として提出をしております。議決をいただきましたら、いわゆる広報でありますとか、ホームページ、また関係機関の窓口での掲示などを含めまして、広く周知をしていきたいというふうに考えております。  以上でございます。 ◯議長(山本 和延) 柴田さん。 ◯17番(柴田 はすみ) 5年前の市長答弁を今さら出して申しわけありませんが、これ、市長答弁なんですけれども、幼稚園また保育園、教育委員会と福祉部の関係というのは、非常に強い緊密に連携していかなくてはいけない。そういう中で、組織、また内容についても検討しながら、市としてどうしていくのか考えていきたいというような、市長から答弁をいただいておりました。  この中で、5年間、そんなことをいろいろ考えていただいて今に至ったのかなというふうに私は理解しているんですが、市長、どうでしょうか。 ◯議長(山本 和延) 河井市長。 ◯市長(河井 規子) 柴田議員の御質問にお答えいたします。  以前、そういうふうに御提案もいただいたという経過がございます。組織を変更していくということについては、やはりそれぞれの御理解も必要ですし、また市民の皆様にも御理解をいただくということの中で今に至ったということになります。  さらに、やはり市民の皆さんがスムーズにいろんな手続、またこれからの学校生活をうまくしていただけるために、しっかりと連携をしていきたいなというふうに思っております。  以上でございます。 ◯議長(山本 和延) 柴田さん。 ◯17番(柴田 はすみ) ありがとうございます。  じゃあ、スムーズに移行できるようによろしくお願いしたいと思います。  次の子供の貧困についてです。現状は、なかなかあれなんですけれども、貧困対策が対策強化をされました。十分な栄養がとれない、進学を断念せざるを得ない、プレゼントをもらうなどの普通の体験ができない、健康状態や自己肯定感、学力などに影響が出やすい、日本は7人に1人が貧困状態で、特にひとり親の方は、50%超える深刻な状況にあるというふうな新聞記事も見つけたところなんですが、木津川市としては、貧困についてはどのようにお考えになっていますでしょうか。 ◯議長(山本 和延) 健康福祉部長。 ◯健康福祉部長(大西 寛典) 健康福祉部長でございます。  ただいまの御質問にお答えさせていただきます。  木津川市におきましても、貧困につきまして、これまで、先ほど御答弁をさせていただきました給付金等、助成等を実施をさせていただいております。経済的負担のある保護者、ひとり親家庭等もたくさんおられるという状況を鑑みて、いろんな施策等を打ってきた状況でございます。  また、国のほうでは、先ほど答弁しましたけれども、未婚の母、また父に対しての臨時的な特別給付ということで、消費税に係る部分で、今般、交付するという予定で補正予算もさせていただいています。  こういうことと、現在、第2期子ども・子育て事業計画におきましても、その貧困に係る部分につきましてアンケート調査等も実施をさせていただいております。  そうしたことも踏まえて、事業計画にどういうふうな形で盛り込んでいけるのかということも検討していく必要があろうかというふうに考えていますので、貧困の問題については非常に重要であるというふうに考えております。  以上でございます。 ◯議長(山本 和延) 柴田さん。 ◯17番(柴田 はすみ) ありがとうございます。例えば支給認定を受けておられる方が小学校で630人、中学校で325人って、これが多いのか少ないのか、よそと比べてどうなのかというとこら辺もあるんですけれども、実際に多忙で役所に相談する時間がとれなかったとか、そもそも自分自身が貧困状態の認識がないとか、あるいは周囲の目を気にしてちょっとなかなか手を挙げにくいとか、そういうとこら辺で、実態がわからないので、本当に貧困率って漠然と言っても、なかなか実態が、例えば木津川市として何%というのはつかめないというふうに考えてよろしいでしょうか。 ◯議長(山本 和延) 健康福祉部長。 ◯健康福祉部長(大西 寛典) 健康福祉部長でございます。  議員おっしゃるとおり、市で貧困率の把握をどうするべきかというとこら辺なんですけれども、率的になかなか把握しづらいという状況でございます。  全国的な数値から言いますと、平成28年の国民生活の基礎調査で公表されている子供の貧困率というのが13.9%というふうに数字が示されております。この数字で木津川市がどれだけのパーセンテージを占めているかというとこら辺は、ちょっと把握もできておりませんので、非常に難しいところではありますけれども、そのパーセンテージが今後伸びていくというような予測、もしくは減少していく予測も、推測ではありますけれども、非常に難しいところがありますけれども、率だけではなくて、その対応というのは、きちっと取り組んでいく必要があるのかなというふうに考えております。  以上でございます。 ◯議長(山本 和延) 柴田さん。 ◯17番(柴田 はすみ) ひとり親の就労支援とか、また子供に就園援助金とか、いろんな形ではしていただいていると思いますけれども、もっとひとり親家庭の親と子供が気軽に交流して安心して集うことのできるような居場所を設置するとか、その辺のことは今はお考えにはありませんでしょうか。  それと、市のほうで、今回は努力義務ではありますけれども、ちゃんとした計画策定をしなさいというような話も出ておりましたが、その辺の点はどうなっていますでしょうか。 ◯議長(山本 和延) 健康福祉部長。 ◯健康福祉部長(大西 寛典) 再度の御質問にお答えさせていただきます。  まず、1点目の保護者等の交流という点でございます。現在、なかなかそういった点では交流ができていないところがあると思いますけれども、できる限りそういった保護者の悩みの相談であったりというとこら辺は真摯に受けとめて、適切な対応をしてまいりたいと思いますし、交流ということについては、どういうふうな形ができるのかも踏まえて、事業計画の中で取り組めることがあるんなら取り組んでいくのも一つだというふうに考えております。  2点目の計画策定でございます。これは、市町村におきましては、今のところ努力義務というところでございます。この策定をするのがいいのか、もしくはこれにかかわるものとして、先ほど言いました子ども・子育て事業計画に貧困ということを盛り込むことも可能であるというような内容に今般の改正はなっておりますので、そのことも踏まえて、今後、対応を検討していきたいというふうに考えています。  以上でございます。 ◯議長(山本 和延) 柴田さん。 ◯17番(柴田 はすみ) いろんなことをしていただいていますし、京都府のほうでもいろんなことをいっぱい、今度、これをすることによって勉強させていただくこともできましたので、しっかり認識はできたんですが、やっぱり欲しいなというのは、小学生とかが、ひとり親家庭の方とかが、自由に親も子も集えるような「こども食堂」のようなものがあったらいいのになというふうに、つくづくいろんな記事を読みながら痛感いたしましたので、その辺もしっかり取り組んでいただけたらなというふうに思います。  それと、これは一つ、つくば市の案なんですけれども、こども支援へ基金をつくっておられまして、青い羽根基金で、みんな市内の事業者の方が寄附をして、その寄附でいろんなこども食堂とかを賄っているというような記事も載っておりました。一応御紹介をしたいと思いますので、しっかり子供の貧困に対しても力を入れていただきたいなというふうに思いますので、よろしくお願いいたします。  それでは、最後に3番目です。「高齢者肺炎球菌ワクチン接種対象者へ再勧奨を」と題しまして、公明党は予防医療の重要性を訴え続けてきました。高齢者の肺炎球菌ワクチンの定期接種制度も推進して実現をさせました。  肺炎は高齢になるほど重症化しやすく、定期接種制度が2014年10月から開始されました。この制度は、5年間で65歳以上の全人口をカバーする経過措置期間を設け、対象者は65歳から100歳までの5歳刻みの各年齢の方で、生涯に1回だけ接種が可能です。国としては、65歳以上の全員の接種を目指しましたが、接種率が伸び悩んだため、本年度から5年間(2023年「令和5年度」まで)経過措置を延長することを決めました。  そこで、伺いたいと思います。  (1)昨年までの接種率の内訳は。  (2)接種率向上に向けての具体的な取り組みは。  よろしくお願いいたします。 ◯議長(山本 和延) 健康福祉部長。    (健康福祉部長 大西 寛典君登壇) ◯健康福祉部長(大西 寛典) 健康福祉部長でございます。  柴田議員の御質問にお答えいたします。  1点目の接種率につきましては、平成26年度54.2%、平成27年度43.4%、平成28年度42.7%、平成29年度42.4%、平成30年度42.3%となっております。  2点目の接種率向上につきましては、対象者には個別通知を行っております。また、保健だより、広報紙、ホームページなどに掲載するとともに市内指定医療機関を通じて接種の御案内をしております。  以上でございます。 ◯議長(山本 和延) 柴田さん。 ◯17番(柴田 はすみ) ありがとうございます。前、質問したときは、もう終わりですということで、何か市独自でしませんかと言ったら、できませんというような御答弁だったんですけれども、それが国のほうで、もう5年延長してするようになりました。  というのも、やっぱりまだこれを見たら、40%台、多いときで50%という形です。せっかく無料で受けられる、この高齢者の肺炎球菌ワクチン、もう皆さんぜひ対象者の方は行っていただきたいなというふうに思うんですが、何歳で行かれる方が一番多いとか、そこら辺はわかりますか。 ◯議長(山本 和延) 健康福祉部長。 ◯健康福祉部長(大西 寛典) 健康福祉部長でございます。  再度の御質問にお答えさせていただきます。  年齢で言えば、65歳、70歳、この方々の接種率が65歳で48.5%、70歳で48.6%という状況でございます。年齢が5歳刻みに上がるたびに接種率は下がっていくという状況でございます。  以上でございます。 ◯議長(山本 和延) 柴田さん。 ◯17番(柴田 はすみ) そうなんですね。  ということは、65歳の方が、また5年後でいいかって諦めて、70歳でしようと思ったら、この制度が終わってんて、前、ちょっと御相談を受けたことがあったんですけれども、でもやっぱり皆さん65歳で行かれる方が多いというふうに伺っていますが、これ、個別に、今回、また通知をしていただきます。それについて、今度65歳になられる方だけに行くということでよろしいんですか。5歳刻みなんで、次、来年、65歳にもし私がなるんだったら、私にだけで、70歳、75歳の方にはもう行かないということですか、1回、その方たちには行っているから、個別通知。 ◯議長(山本 和延) 健康福祉部長。 ◯健康福祉部長(大西 寛典) 健康福祉部長でございます。  再度の御質問にお答えさせていただきます。  個別通知を行うということで、5歳刻みに個別通知を出させていただくという形で取り組んでいくということでございます。  以上でございます。 ◯議長(山本 和延) 柴田さん。 ◯17番(柴田 はすみ) しつこいんですけど、ということは、1回、前、5年前にも出していただいていると思うんですが、またことしも、全部この対象者の方には、65歳、70歳、75歳も全員出していただけるということですか。 ◯議長(山本 和延) 健康福祉部長。 ◯健康福祉部長(大西 寛典) 健康福祉部長でございます。  接種率向上とか、やはり年齢が上がるにつれて、例えば病気、この肺炎球菌等を伴って疾病等にかかりますと、敗血症とか重度の症状が出ますんで、できる限りそういうふうな形で皆さんに受けていただけるような形で取り組んでいくのが非常に市民にとっては重要であるというふうに考えております。  以上でございます。 ◯議長(山本 和延) 柴田さん。 ◯17番(柴田 はすみ) その返事がいただけたら私は言うことがありませんので、またもう一度、65歳、70歳、そういう対象の方に通知をしていただきたいな、受けそびれた方が多分いらっしゃると思うので、ぜひ通知を出していただきたいなと思ったので、この質問をさせていただきましたので、していただけるということで理解いたしました。ありがとうございました。  以上で、終わります。 ◯議長(山本 和延) 酒井さん。 ◯6番(酒井 弘一) 先ほどの柴田議員の一般質問の中で、私の聞き間違いであればいいんですけれども、南加茂台地域の高齢化率80%というふうに私は聞こえました。確認をお願いしたいと思います。 ◯議長(山本 和延) 柴田さん。 ◯17番(柴田 はすみ) 済みません、私、絶対そんなことを言っていません。そんなことは思っていません。ただ、南加茂台は高齢化率が進んでいて、南加茂台が木津川市の高齢化を引っ張っているん違うかと、うちの近所ではそんな話になっているということだけで言いました。失礼しました。      ──────────────────────── ◯議長(山本 和延) 本日の一般質問の予定が終わりましたので、本日の会議を閉じます。  明日11日は休会といたします。12日は午前9時30分から再開し、引き続き一般質問を行いますので、御参集くださいますようお願い申し上げます。  それでは、本日はこれで散会いたします。  皆様、御苦労さまでした。                         午後3時11分 散会 このサイトの全ての著作権は木津川市議会が保有し、国内の法律または国際条約で保護されています。 Copyright (c) KIZUGAWA CITY ASSEMBLY MINUTES, All rights reserved....