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  1. 木津川市議会 2018-06-22
    平成30年第2回定例会(第3号) 本文 開催日:2018年06月22日


    取得元: 木津川市議会公式サイト
    最終取得日: 2019-09-29
    2018年06月22日:平成30年第2回定例会(第3号) 本文 ▼最初のヒット発言へ(全 0 ヒット)       平成30年第2回木津川市議会定例会会議録(第3号) 午前9時30分 開議 ◯議長(高味 孝之) 皆さん、おはようございます。御苦労さまでございます。  ただいまの出席議員は21名であります。  ここで、河井市長から発言の申し出がありますので、これを許可いたします。  市長。    (市長 河井 規子君登壇) ◯市長(河井 規子) 皆さん、おはようございます。  定例会冒頭の貴重なお時間をいただき、このたびの市立保育園でのアレルギー対応でのたび重なる不祥事につきまして、おわびを申し上げます。  今定例会に提出しております報告第5号を初め、今月12日、さらに昨日と、食物アレルギーのある園児に誤ってアレルギー物質を含む食品を提供するという不祥事が発生いたしました。  また、今月19日には、市立幼稚園で給食の米飯に異物が混入していたという事案も発生いたしました。  保護者の皆様を初め御家族の皆様、市民の皆様に大変御迷惑をおかけいたしましたことに心よりおわびを申し上げます。  市立保育園の園長を初め保育士、調理師など関係職員の全体会議を開催し、アレルギー対応は、子供たちの命にかかわる責任を伴う仕事であるとの共通認識、作業手順の徹底を行います。  また、市民の皆様、市議会の皆様、関係者の皆様に多大なる御心配をおかけいたしましたことに深くおわびを申し上げます。  今後は、全職員が危機感を持って再発防止に取り組み、全力で信頼回復に努めてまいります。  まことに申しわけありませんでした。 ◯議長(高味 孝之) この件につきましては、本定例会中に厚生常任委員会を行いたいと、今、委員長、副委員長等々と調整中であります。報告をしておきます。  これより平成30年第2回木津川市議会定例会を再開し、直ちに本日の会議を開きます。
     本日の議事日程は、お手元に配付のとおりであります。  日程に入ります。      ──────────────────────── ◯議長(高味 孝之) 日程第1、一般質問を行います。  昨日に引き続き、一般質問を行います。  本日は、5人の12問です。  それでは、1番目、山本和延さん。    (山本 和延君質問席へ移動) ◯10番(山本 和延) 皆さん、おはようございます。10番議員、さくら会、山本和延です。  本日は、2問質問したいと思います。通告書に従って進めたいと思います。  1問目、「リサイクル研修ステーションの今後は」。  今年度、9月末をもって、来館型から巡回型へ事業形態を見直すこととなったリサイクル研修ステーションについて、10月以降の施設のあり方と今後の方策について問いたいと思います。  (1)建物の耐震性はあるのか。  (2)耐震化工事は行うのか。  (3)建物は解体するのか。  (4)緑化協会事務所の移転は考えているのか。また、本事業の活性化を進めるのか。  (5)シルバー人材センター事務所の移転は考えているのか。また、本事業の活性化を進めるのか。  (6)リサイクル研修ステーションの機能を今後どのように活用されていくのか。  以上、よろしくお願いいたします。 ◯議長(高味 孝之) 市民部長。    (市民部長 金森 利雄君登壇) ◯市民部長(金森 利雄) 市民部長でございます。  山本議員の御質問にお答えをいたします。  リサイクル研修ステーションは、昭和48年に郵便局舎として整備された建物でございまして、昭和56年以前の旧耐震基準での施設でありますが、耐震診断は実施をしておりません。  次に、2点目についてであります。現時点で、耐震化工事を行う予定はありません。  次に、3点目についてでございます。現時点で、建物を解体する予定はございません。  次に、6点目についてであります。これまで、リサイクル研修ステーションにおきまして実施をしておりました研修・啓発事業、団体の活動支援などソフト事業につきましては、基本的に継続をしつつ、各地域の公共施設等で実施することで参加者を拡大し、市民の皆様に環境保全・ごみ減量をより身近に感じていただけるように進めてまいりたいと考えております。  私からは、以上でございます。 ◯議長(高味 孝之) 建設部長。 ◯建設部長(若狭 朝明) 建設部長でございます。  山本議員の4点目の御質問にお答えします。  事務所の移転は現在考えておりませんが、長期的な課題として認識しております。  事業の活性化について、緑化協会が市の緑化推進に一定の役割を果たしていることは否めません。今後は、公園のあり方や緑の知識の啓発、ネットワーク化などを担っていただければと考えております。  私からは、以上でございます。 ◯議長(高味 孝之) 健康福祉部長。 ◯健康福祉部長(大西 寛典) 健康福祉部長でございます。  山本議員の5点目の質問にお答えします。  事務所の移転は現在のところ考えておりませんが、長期的な課題として認識しております。  シルバー人材センター事業の活性化につきましては、これまでと同様に推進してまいります。 ◯議長(高味 孝之) 山本さん。 ◯10番(山本 和延) ありがとうございます。  リサイクル研修ステーションは、郵便局として整備されたということなんですが、昭和56年以前ということになりますと、耐震基準がその当時の基準と今の基準では大分変わってまいっていると思います。  その中で、この建物は地下室があるとはいえ、1階建てです。現在の耐震基準から言いましても、震度6強、耐震基準に沿っているのかなとは思うんですが、そこら辺の認識はいかがでしょうか。 ◯議長(高味 孝之) 市民部長。 ◯市民部長(金森 利雄) 市民部長でございます。  お答えをいたします。  詳細な調査をしておりませんので、お答えをすることができません。  以上でございます。 ◯議長(高味 孝之) 山本さん。 ◯10番(山本 和延) 詳細な調査がないので、わからないということですが、このステーションにつきましては、今のところ事務所として入っておられる緑化協会、そしてシルバー人材センターがありますが、こちらには不特定多数の方が出入りされていると思います。耐震基準がわからない中で、このような方が出入りされ、事務をされる、事業をされるということについては、どのようにお考えでしょうか。 ◯議長(高味 孝之) 市民部長。 ◯市民部長(金森 利雄) 市民部長でございます。  ただいまの御質問にお答えをさせていただきます。  確かに耐震基準につきましては、詳細な調査をしておりませんので、その水準についてはお答えをすることができておりませんけれども、いわゆる公の施設といいますのは、不特定多数の市民の方に御来庁いただき御利用いただく施設という施設でありますけれども、そういった意味でのリサイクル研修ステーション機能につきましては、今回、廃止をするということでございます。  そして、その後は、一般的な事務所、あるいは資材置き場というような形で活用していきたいというふうに考えておりますので、現在のところ、そういった意味では支障がないのかなというふうに考えております。  以上でございます。 ◯議長(高味 孝之) 山本さん。 ◯10番(山本 和延) 現在、通学路におけるブロック塀の倒壊により、死亡事故とか痛ましいことが起きておりますが、この建物も耐震基準がわからない中、地震等で中で作業をされている方、事務をされている方に被害があった場合は、どのような責任体制というものがとられるんでしょうか。 ◯議長(高味 孝之) 市民部長。 ◯市民部長(金森 利雄) 市民部長でございます。  お答えをさせていただきます。  耐震基準ということで御質問をいただいているところではありますけれども、先ほどもお答えをさせていただきましたが、昭和48年に建設をされた施設ということでございまして、現在では45年を迎えているところでございます。25年間郵便局として活用され、そしてその後、リサイクル研修ステーション等々として20年間の活用をしてまいりました。そういった意味では、耐震性の問題もありますが、それよりもむしろ施設がかなり老朽化をしてきているというところでもございます。  そういった意味では、施設自身の将来性、こういったことについても、今後、十分御利用いただく皆様方ともお話をしながら考えていく必要があるのかなというふうに考えております。  以上でございます。 ◯議長(高味 孝之) 山本さん。 ◯10番(山本 和延) ありがとうございます。  これからも考えていかれるということですが、一定期間的なもので、どのようにするかというスケジュールとか、またはこのままで期間的にわからないまま利用していくという考えか、そこら辺のところをお伺いしたいと思います。 ◯議長(高味 孝之) 市民部長。 ◯市民部長(金森 利雄) 市民部長でございます。  お答えをいたします。  いわゆる協議を進めていく必要性というのは、非常に感じているところでございます。リミットを持って協議を進めていくという具体的なリミットについては現在持ち合わせておりませんけれども、それについては、やはり速やかに協議を進めていく必要があると、このように考えております。  以上でございます。 ◯議長(高味 孝之) 山本さん。 ◯10番(山本 和延) リミットを決めずに速やかに協議を進めるということですが、協議をできるだけ私も早く進めていただきたいと思いますが、協議等についてのスケジュール等は、今のところは決まっておりますか。それとも、まだ未定という理解でよろしいですか。 ◯議長(高味 孝之) 市民部長。 ◯市民部長(金森 利雄) 市民部長でございます。  お答えをいたします。  既に、現在御利用いただいております緑化協会、そしてシルバー人材センターの方につきましては、そういった意向については申し入れをしているところでございます。どういった形でというような具体的なところはまだ決まっておりませんけれども、適時、そういったお話、当然、行政内部の関係部局もございますので、そういったところとも連携をしながら話をしていく必要があると、このように考えております。  以上でございます。 ◯議長(高味 孝之) 山本さん。 ◯10番(山本 和延) 今、こちらのステーションには、事務所として2団体が入っておられるということなんですが、1団体の緑化協会については、緑化推進に寄与するためということがありますが、シルバー人材センターですね、こちらのほうは、日本がますます高齢化に向かって進んでいくという中で、これから大変シルバー人材センターの活性化といいますか、事業の重要性が増していくと思うんですが、今までどおり推進していくということだけではなく、何か方策とか、このように進めていきたいとか、具体的な案とかはおありでしょうか。 ◯議長(高味 孝之) 健康福祉部長。 ◯健康福祉部長(大西 寛典) 健康福祉部長でございます。  ただいまの御質問にお答えさせていただきます。  確かに、議員おっしゃるとおりに、これから高齢者、あるいは高齢化率が上昇するという中ではございます。そういった中で、福祉の増進、あるいは健康の増進といった観点からも、シルバー人材センターが果たす役割は非常に大きいものがあるというふうに認識しております。  現在のところ、市といたしましてシルバー人材センターが業務として清掃、あるいは除草等、簡易的な業務を担っていただいているというところではございますが、今後につきましても、そういった観点から、事業の展開につきましては、連携・協力をして推進してまいりたいというふうに考えております。  以上でございます。 ◯議長(高味 孝之) 山本さん。 ◯10番(山本 和延) これから事業を今までどおり、清掃とかを進めていかれるということですが、事業を広げるということは、何か考えておられるでしょうか。 ◯議長(高味 孝之) 健康福祉部長。 ◯健康福祉部長(大西 寛典) 健康福祉部長でございます。  ただいまの御質問にお答えさせていただきます。  現時点で、どういった事業を進めていくか、広げていくかという考えは持っておりません。シルバー人材センターのほうで、第2次中期5カ年計画というものを策定されております。この計画につきましては、平成30年度から平成34年度までという計画のものでございます。その中で、シルバー人材センターが現状の課題を認識しておられる状況でございますので、シルバー人材センターの自主努力も踏まえまして、行政とともにその点を踏まえて、今後、展開できるようなことがあれば、協力をさせていただくという状況でございます。  以上でございます。 ◯議長(高味 孝之) 山本さん。 ◯10番(山本 和延) ありがとうございます。  ますます高齢化社会になる中、シルバー人材センター事業については、大変重要な事業だと思いますので、よろしくお願いいたします。  そして、余談なんですが、先日、緑化協会の方、会員が少なくて、各戸に会員を勧められているということなんですが、緑化協会については、会員様、また業務については、今のところ縮小されるということですか。それとも、単に会員が少ないから、会員を募っておられるということでございましょうか。 ◯議長(高味 孝之) 建設部長。 ◯建設部長(若狭 朝明) 建設部長でございます。
     お答えをいたします。  緑化協会につきましては、緑化友の会という会がございまして、その中で、やはり高齢化も進んでいる中、なかなかちょっと人のほうを募集しているというふうな状況でございます。  緑化協会につきましても、今後、今の庁舎の周辺とか、いろんなさまざまなところで花のポットを配ったりとか、そういうことも、緑化活動もしておりますし、そういうところで、今後も引き続いて頑張っていただきたいなと思っているんですけれども、ちょっと高齢化が進んでいるというふうなことで事務局から聞いております。  以上です。 ◯議長(高味 孝之) 山本さん。 ◯10番(山本 和延) ありがとうございます。  一応、緑化協会についても高齢化が進んでいるということですが、こちらのほうは、緑化推進を進めるにつけて大変重要な団体と思いますので、充実した活動ができるように、緑の知識とかの啓発に努めていただきたいと思います。  それでは、2点目に移りたいと思います。  「市の無形文化財を掘り起こして、地域の活性化を」。  市には多くの文化財があり、水・緑・歴史が薫る文化創造都市を目指して、平成28年3月に木津川市文化財保存活用基本計画が策定されました。  (1)未指定文化財の啓発と活用はできているのか。  (2)基本計画策定後、特に無形文化財の掘り起こしや新たな指定は進んでいるのか。  (3)特に無形文化財の中での無形民俗文化財、こちらのほうは、地域コミュニティの連帯を強め、地域の活性化にもつながると思いますので、掘り起こしを特に進めていただきたいと思いますが、よろしくお願いいたします。 ◯議長(高味 孝之) 教育部長。    (教育部長 竹本 充代君登壇) ◯教育部長(竹本 充代) 教育部長でございます。  山本議員の御質問にお答えをいたします。  1点目につきまして、未指定文化財は、発掘調査の出土品を中心に、市役所2階展示ロビーなどでの展示や出前講座を通じて啓発や活用を進めているところです。  なお、木津川市歴史文化基本構想の策定に向け、今年度から平成32年度にかけて、未指定文化財の悉皆調査を計画しております。  2点目について、基本計画策定後の指定等といたしましては、府指定文化財が3件、市指定文化財が1件、これらが新たに指定されたほか、昨年度は79件もの文化財が府の暫定登録文化財に登録され、急激に文化財の掘り起こしが進みました。  なお、無形民俗文化財の新たな指定はございませんが、今年度から府が府内の祭り・行事の調査を開始すると聞いておりまして、市といたしましても協力してまいりたいと考えております。  3点目について、市内の無形民俗文化財は、全て地域住民や神社の氏子等によって守られてきたもので、地域の連帯のもとになるものでしたが、現在は、後継者育成が困難な状況に置かれているものもあるのが現状でございます。  しかしながら、木津御輿太鼓祭のように、多くの市民に支えられ、長く継続しているものもあります。  以上でございます。 ◯議長(高味 孝之) 山本さん。 ◯10番(山本 和延) ありがとうございます。  京都府に文化庁が移転ということになりまして、さらに京都府では、文化財を活用するという機運が高まっていくと思いますが、ことし改正文化財保護法がなりまして、平成31年4月1日から施行されるということになっております。  この中におきましては、各市町村で地域計画を立てて活用を生かせるということになっていますが、この点については、どのようにお考えでしょうか。 ◯議長(高味 孝之) 教育部長。 ◯教育部長(竹本 充代) 教育部長でございます。  木津川市におきましては、さまざまな文化財が多数ございます。また、良質な文化財も多くあるところでございます。  今後におきましては、それ以外の未指定文化財、まだ地域に眠っている文化財等も掘り起こしていくというふうな活動を進めさせていただくところですが、そういった文化財を地域活動に十分生かしていけるように、市といたしましても計画をつくっていきたいというふうに思っておるところでございます。そのための悉皆調査を今年度から実施するというところでございますので、その成果を十分生かして、地域の活動と文化財を絡めて市全体の活性化にも努めていきたいというふうに考えております。  以上でございます。 ◯議長(高味 孝之) 山本さん。 ◯10番(山本 和延) 活用するにつけては、まずは都道府県のほうで総合的な大綱をつくられて、それを受けて各市町村が活動できる地域計画を立てるということになっておりますが、私は各市町村、特に木津川市からこのようにしたいという案をつくって、府に、このようにできるように大綱をつくってくださいという積極的なアプローチが必要だと思います。  府の大綱ができるのを待って、それに大綱を勘案して木津川市の地域計画をやるというのでは、大変消極的だと思いますが、この点についてはいかがでしょうか。 ◯議長(高味 孝之) 教育部長。 ◯教育部長(竹本 充代) 教育部長でございます。  確かに、京都府におきましても、全国的に有数な文化財の保有の都道府県というところで、今後、大綱等を策定されていくというふうには考えておるところでございますが、木津川市におきましては、先ほども申しましたように、多数有数な文化財がありますので、まずはそれぞれの地域を一つの面として捉えて、それぞれの地域にある文化財の確認を今後進めさせていただくというところで思っております。それをさまざまな地域の振興でありますとか、また観光等にもつなげていかせていただけるような計画を木津川市のほうでは率先してつくっていきたいというふうに思っておりますので、そのための悉皆調査というのは大変重要になってくるのかなというふうに思っております。  以上でございます。 ◯議長(高味 孝之) 山本さん。 ◯10番(山本 和延) 地元の市の文化財、どのようなものがあるか調査をする、大切なことです。それをまずではなく、それと並行して、今度は改正によって活用ということができるようになりました。今までは保存とかがメーンでしたが、活用というようになりますので、この活用という点を重視して、木津川市はこのようなものがある、それはそれできっちりと把握した上で、どのように活用するか、木津川市はこのように活用したいというのを府に提案できるんではないかと思うんですが、いかがでしょうか。 ◯議長(高味 孝之) 教育部長。 ◯教育部長(竹本 充代) 教育部長でございます。  文化財につきましては、地域にどのようなものがあるかという調査、またそれの記録、そして保存というところが一つのラインというところなんですけれども、今後はそれにも増しまして、活用をどのように考えていくかというところが大変重要になってくるのかなと思っております。  これにつきましては、市の内部の関係部局とも調整をさせていただくというところがまずは大事になってくるというところなんですけれども、そういう法に基づいた計画に基づく事業につきましては、府のほうにおきまして、また文化庁のほうにおきましても、積極的に支援をするというふうな方針を立てられておりますので、そういったものを活用して十分な地域振興につなげていけるような計画をつくってまいりたいというふうに思っております。  以上でございます。 ◯議長(高味 孝之) 山本さん。 ◯10番(山本 和延) ありがとうございます。  活用する計画のほうも策定していかれるということで、こちらのほうも同時進行で、保存も含めて進めていっていただければいいと思いますが、その中で、各地域住民がやっておられます神社とかの無形民俗文化財、これも掘り起こし、これからされていかれると思いますが、ただ、これは難しい部分があります。信仰の対象となっている部分がありますので、文化財として調査をする、またいろいろな人に啓発し、周知するという部分も大切なんですが、と同時に信仰の対象ですので、ここからは立ち入り御遠慮してくださいとか、そういう配慮は大変また必要になってくると思います。  聞きましたところによりますと、本殿とかに勝手に入られて、神社とかがびっくりされたという事案がございましたが、こういう点については、お聞きされているでしょうか。 ◯議長(高味 孝之) 教育部長。 ◯教育部長(竹本 充代) 教育部長でございます。  今議員がおっしゃったような、神社とかに無断で入らせていただいているというようなことは当市ではないというふうに認識しておるところでございますが、今後進めていきます悉皆調査におきましても、まず地域長様のほうから、地域の皆様に御協力をさせていただくと。これにつきましては、先日の4月の地域長会のほうでも地域長様にお願いをさせていただいたところです。その上で、お寺や神社にも入らせていただくというところになります。  また、そういった中で、地域の皆様方に聞き取り調査をお聞きすることで、今眠っているような文化財もそうですし、そういう民俗的な行事についても聞き取りをさせていただけるのではないかなというふうに思っておりますので、そういったところにつきましては、もちろん地域の皆様方と意向・意思を尊重した上で調査を進めてまいりたいというふうに思っております。  以上でございます。 ◯議長(高味 孝之) 山本さん。 ◯10番(山本 和延) 宗教的な施設という一面もありますので、ただ、それについては、そのようなところへ立ち入ったという事案がないということですが、もう一度精査していただいて、本当になかったのか。もしかしたら、報告が上がっていないかもしれません。それについては、これからまた対応していただきたいと思います。  それでは、私の質問はこれで終わらせていただきます。どうもありがとうございました。      ──────────────────────── ◯議長(高味 孝之) 続きまして、2番目、長岡一夫さん。    (長岡 一夫君質問席へ移動) ◯4番(長岡 一夫) 議席番号4番、民主未来クラブ、長岡です。  まず初めに、連日、サッカーのワールドカップのテレビ中継を見ていますと、日本人サポーターが試合終了後、ごみ袋を片手に場内のごみを拾っていた。そういった映像を見たほかの国のサポーターさんの方々も、きのうの映像では、また日本人サポーターと同じようにごみを拾われていた。やはり、こういうような映像を見ますと、うれしく思うのは私だけではないと思います。  それでは、通告どおり、1問目、ごみの質問をいたします。  まず、「家庭系可燃ごみ有料指定袋制の導入について」、質問いたします。  平成29年12月21日に「木津川市廃棄物の減量及び適正処理等に関する条例の一部改正」に対する議会から附帯決議が可決されました。その後について質問いたします。  (1)有料化に対する市民の理解をより一層得るために、新制度の趣旨・目的など、広く周知を図るよう努力されましたか。  (2)ごみ袋有料化による収益について、ごみの減量化の促進施策への活用及び利用策を市民に公表する取り組みは、どのようにされましたか。  (3)ごみの拠点収集については、市民が率先して取り組める施策について、どのように検討されましたか。  (4)先進自治体の取り組みを調査し、有効な施策をどのように進めるように行われましたか。  (5)ごみ減量施策は、環境部局だけで考えるのではなく、マチオモイ部を初め、まちづくり施策として、市全体で政策的に進める考えはありますか。  (6)子供たちへの環境教育という視点で見ると、各学校において、ごみ減量や循環型社会への取り組みなど、特色ある取り組みを行うことが考えられると思いますが、教育部においてどのような考えをお持ちか、お聞きします。  以上6点、よろしくお願いします。 ◯議長(高味 孝之) 市民部長。    (市民部長 金森 利雄君登壇) ◯市民部長(金森 利雄) 市民部長でございます。  長岡議員の御質問にお答えをいたします。  これまでから小学校区単位での市民説明会、「広報きづがわ」及び市ホームページ等により周知に努めておりますが、引き続き個別地域説明会や「広報きづがわ」を通じ、さらなる啓発を図ります。  また、8月には、お試し袋セットを全世帯に配布できるよう準備を進めており、そちらには制度の概要を案内するパンフレットと、詳細な分別や出し方等を取りまとめたガイドブックを同封する予定であり、より一層、新制度の周知が進むものと考えております。  次に、2点目でございます。手数料収入を活用したごみ減量施策につきましては、市民説明会等での市民の皆様からの御意見等も参考に、廃棄物減量等推進審議会において検討してまいります。  また、審議会の会議は、原則、公開するとともに、その結果につきましても広報やホームページ等で公表してまいります。  次に、3点目であります。先ほどの質問にも関連をいたしますが、廃棄物減量等推進審議会を初め、各方面からの御意見を賜りながら、有効な施策を検討してまいります。  次に、4点目であります。平成18年度に家庭ごみ有料指定袋制を導入されて以来、ごみの減量が継続している京都市の事例などを調査・研究し、廃棄物減量等推進審議会で議論を深めてまいります。  私からは、以上でございます。 ◯議長(高味 孝之) マチオモイ部長。 ◯マチオモイ部長(武田 浩文) 長岡議員の5点目の御質問にお答えをいたします。  5点目につきまして、家庭系可燃ごみ有料指定袋制導入に向けた基本方針は、組織として決定し、まちづくり施策の一つとして取り組んでいるものと認識をしております。  以上でございます。 ◯議長(高味 孝之) 教育部理事。 ◯教育部理事(遠藤 順子) 教育部理事でございます。  長岡議員の6点目の御質問にお答えします。  学校では、社会科や家庭科、総合的な学習の時間において、ごみ処理の仕組みやごみの量と自分たちの生活とのかかわり、リデュース・リユース・リサイクルの3Rを実践することの重要性について学習しています。  また、児童や生徒が主体となり、ボランティア活動として地域のごみ拾いを行ったり、全校児童に雑紙回収を呼びかけたりするなど、環境教育に重点を置いて取り組んでいる学校もあります。  教育委員会としましては、そうした先進的に取り組んでいる学校をモデルとし、各学校の実態に合わせた環境教育を推進していくことが重要であると認識しています。  以上でございます。 ◯議長(高味 孝之) 長岡さん。 ◯4番(長岡 一夫) それでは、1点目からお伺いします。  市民に理解をより一層得るために、新制度の趣旨・目的などを広く市民に知っていただくよう努力してくださいという附帯決議なんですけれども、答弁では、いろんな形で市民に啓発されていますが、まず1点目なんですが、今年度、平成30年度、地域説明会は何カ所でされ、今後、地域説明会について、予定をお聞きしたいと思います。 ◯議長(高味 孝之) 市民部長。
    ◯市民部長(金森 利雄) 市民部長でございます。  ただいまの質問にお答えをさせていただきます。  地域説明会につきましては、これまでといいますか、6月20日現在の数値でございますが、61回の説明会を行い、1,885名の御参加をいただきました。そして、今後、10月1日の制度施行までに23回の予定をしておりまして、約550名程度の御参加を見込んでいるところでございます。  以上でございます。 ◯議長(高味 孝之) 長岡さん。 ◯4番(長岡 一夫) 今聞いて、多く開催されているんだなと、これで見ますと、月に10回ぐらいはどこかで説明会が行われていると。参加者も1,800人は超えているということですので、それなりに効果はあると思うんですけれども、地域説明会に来られる方は、ごみの有料化に関心のある方だと思うんです。来られない方は、いろんな思いを持っておられるが、一定、理解されていると思います。  市として説明会に出席していただける市民の方々、より多ければよいと思いますが、今まで出席された人数と、先ほどこれからは550名程度と言われていますが、最終的に何名程度の方が説明会に来られると思いますか。 ◯議長(高味 孝之) 市民部長。 ◯市民部長(金森 利雄) 市民部長でございます。  再度の質問にお答えをさせていただきます。  ただいま先ほど、いわゆる地域説明会の状況を説明させていただきました。それ以外に事前説明、あるいは小学校区単位の説明会等々を踏まえまして、現在までの実績につきましては、これ、6月20日でございますが、77回の説明会をさせていただき、2,487名の御出席を賜りました。そして、今後、23回の予定をしてございまして、547名以上の見込みをしております。したがいまして、説明会の回数につきましては、ちょうど100回という見込みでございまして、参加者人数につきましては、見込みでございますが、3,034名以上と、このような数値になります。  以上でございます。 ◯議長(高味 孝之) 長岡さん。 ◯4番(長岡 一夫) 市としては、いろんな形で広報されて、幅広く周知を図ろうと思っておられますが、やはり漏れている市民の方もたくさんおられると思います。  10月1日から有料化が始まったときに、「いや、そんなん知らんかったわ」とか、いろんな問題が当初は出てくると思いますが、どういった問題が出てくると想像されますか。 ◯議長(高味 孝之) 市民部長。 ◯市民部長(金森 利雄) 市民部長でございます。  再度の質問にお答えをさせていただきます。  まず、今、説明会についての状況を報告させていただきました。そして、先ほども冒頭にお答えをさせていただきましたが、8月初旬から全世帯に向けまして、お試し袋の配布をする予定としております。  どうしても説明会に来れない、あるいは来ないというような方につきましても、お家にお試し袋が届くと。その中には、制度の案内であったり、ガイドブックであったりと、そういった資料につきましても、御理解いただけるようなものを詰め込んでおりますので、そういったことで、まず目にしていただける機会があるのかなというふうに考えております。  ただ、制度が始まりまして、いわゆる分別がどういうふうに徹底されていくかというふうなところもございますので、不適切排出というんでしょうか、不法投棄も含めてでありますけれども、そういった事例が多く発生しないように、そういった意味での啓発パトロール活動、こういったものについても強化をしてまいりたいというふうに考えております。  以上でございます。 ◯議長(高味 孝之) 長岡さん。 ◯4番(長岡 一夫) これについて、最後の質問をさせていただきます。  ごみ有料化は知っていたけど、今、部長がお答えになられたように、分別の方法が今までどおりみたいな形で、雑紙も入っていたり、いろんな形で混入された。そういったごみ袋に対しては、当初、やっぱり混在すると思いますので、どのように対処されようと今のところお考えですか。 ◯議長(高味 孝之) 市民部長。 ◯市民部長(金森 利雄) 市民部長でございます。  再度の御質問にお答えをさせていただきます。  いわゆる不適切排出、指定袋以外のごみ袋、あるいはそうでない異物が入っている袋等につきましては、警告シール、いわゆる注意喚起のシールを張りまして、その場に置いて、出した方にお気づきをいただき、そして袋の入れかえ、適正な排出を求めていくと、そういうことになると思います。  以上でございます。 ◯議長(高味 孝之) 長岡さん。 ◯4番(長岡 一夫) 今、部長が答弁されたのは、そのとおりだと思うし、そうせざるを得ない。しかし、放置されたごみが、持ってこられた方が一向に引き取りに来られず、そのまま放置された場合とかも考えられるんですけれども、そういう場合は、やはり持ち帰って初めのほうは処理していただきたいと思うんですけれども、それについてどう思われますか。 ◯議長(高味 孝之) 市民部長。 ◯市民部長(金森 利雄) 市民部長でございます。  再度の質問にお答えをさせていただきます。  確かに、中には生ごみ等が入っていて、臭気が発生する、あるいは虫が湧くと、そういった問題もあると思われます。そういった意味では、一旦は、そういう啓発シールを張って注意を促すわけでありますけれども、いつまでも放置はできません。そういった意味では、状況を見て市で回収をするということも当然視野に入れておりますし、また続く、連続する、あるいは悪質な場合というのは、ごみを展開調査をして本人を特定し、指導に参るというようなことも考えております。  以上でございます。 ◯議長(高味 孝之) 長岡さん。 ◯4番(長岡 一夫) それでは、2問目に入ります。  答弁いただいた中で、審議会について述べられておりますが、有料指定袋、市民生活にしっかりと定着してもらうために、さらなる理解と協力を求めていくには、市民と連携したごみ減量効果や有料化財源の有効活用などを徹底した情報公開で見える化が私は必要だと思うんですね。  先ほど、後で京都市の話もされていますが、京都市では、基金を設置して、その財源活用を市民に公表されていますね。その見える化に向けた具体策というのは、お持ちですかね。 ◯議長(高味 孝之) 市民部長。 ◯市民部長(金森 利雄) 市民部長でございます。  再度の御質問にお答えをさせていただきます。  ただいま御質問いただきましたように、これまでからこの制度を審議する過程において、見える化というのが非常に大きなキーワードになってございます。  そういった意味では、京都市の事例も御紹介いただきましたが、基金条例を設置をし、そしてそのお金の流れというものをしっかりと市民の皆様方に明確にしていく必要があると、このように考えております。  そういった意味では、まず議会の皆様方にも報告をしながらということでございますので、基金条例の設置をしたいということで準備を進めているところでございまして、早速9月議会には提案をさせていただきたいと、このように考えているところでございます。  以上でございます。 ◯議長(高味 孝之) 長岡さん。 ◯4番(長岡 一夫) 後の質問にも関連して、またこれに触れるかもしれませんが、9月議会に提案させてもらうというのを、楽しみにして待っております。  それでは、3問目なんですけれども、非常に一番難しい、この拠点収集について、市はどのような考え方でおられるのかというのをまたお聞きしたいんですけれども、先ほどの答弁の中では、また同じように廃棄物減量等推進審議会を初め、各方面からの御意見を賜りながらと書いておりますが、拠点収集、いわゆる個別収集から拠点収集に市内が統一されるというのは、一朝一夕には得られない、もう私はよくわかっています。十分理解した上で聞きますが、有料化の究極の目的は、やっぱり子供や孫の代まで豊かな自然を引き継いでいくための地球環境保全であると私は思っておりますので、その有効な手段の一つがごみの減量化である。拠点回収は、収集効率などもよく、CO2の排出削減にもつながる中で、これまで市長の回答によると、拠点収集の推進という方針で言われています。その中で、有料化財源を活用した拠点収集の推奨策について、お聞きします。どのようなお考えを持っておられますか。 ◯議長(高味 孝之) 市民部長。 ◯市民部長(金森 利雄) 市民部長でございます。  ただいまの御質問にお答えをさせていただきたいというふうに思います。  まず、財源を活用した施策につきましては、先ほども申し上げましたが、具体的にはこれから審議会で審議をお願いいたしまして、答申をいただいてまいりたいというふうに考えております。  ただ、しかしながら、これまでいろんなさまざまな議論、御意見等も賜っている中で、どうしても特に早急に進めていく必要があるというものにつきましては、できましたら早い段階からその予算なりをお願いしながら進めてまいりたいというふうに考えております。  それは、例えば拠点収集地域への配慮であるとか、あるいはごみ減量の第1のターゲットでもございます生ごみを減らしていくというようなところでもございますので、そういったところをまず先行して重点的に進めてまいりたいなと、このように考えておりますし、またそのような部分につきましては、いろんな方の御意見を審議会のほうで賜りながら、最終的な方策については詰めてまいりたいなと、このように考えております。  以上でございます。 ◯議長(高味 孝之) 長岡さん。 ◯4番(長岡 一夫) 今、部長が審議会のほうから貴重な御意見を賜りたいという答弁もありましたけれども、まずやっぱり市民の方が率先していただける方法、市民に対して声かけや、周知・啓発だけでは、個別から拠点収集への切りかえは非常に難しいと思います。  やはり、そういった中で、一つの提案なんですけれども、地域提案などによる、そういった拠点収集などを含めた中で地域提案などを考えて推進していただく、やっぱり地域の方々が率先してやっていただけるというような形がとっていけるような考え方はないんでしょうかね。 ◯議長(高味 孝之) 市民部長、簡潔・明瞭にお願いします。 ◯市民部長(金森 利雄) 市民部長でございます。  そういった先進事例もございますので、ぜひともそういった視点を大切に考えながら、心に持ちながら検討を進めてまいりたいと思います。  以上でございます。 ◯議長(高味 孝之) 長岡さん。 ◯4番(長岡 一夫) 各地域いろんな考え方があります。全てがいろんな形で考えておられますので、そういった形に協力しようという地域も出てくるかもしれません。そういったことも含めながら啓発活動をしていっていただきたいと思います。  それでは、4点目なんですけれども、先ほど部長から言われています、いわゆる廃棄物減量等推進審議会の中で、そういった形で基本方針を策定され、それらを原課は準拠しながら準備を進めておられると思いますが、諮問機関における委員から特に強調、念押しされていたのが、環境部局だけで考えるのではなく、市が一体として取り組むべきだということも言われています。  その中で、4問・5問一緒になるんですけれども、先ほどマチオモイ部長が答弁された、まちづくり施策の一つとして取り組んでいるものと認識しておられるという答弁なんですけれども、どのような施策を考えておられるのか、お聞きします。 ◯議長(高味 孝之) マチオモイ部長。 ◯マチオモイ部長(武田 浩文) マチオモイ部長でございます。  家庭系可燃ごみ有料指定袋制導入に向けた基本方針につきましては、平成29年に政策決定をしております。したがいまして、市として進めているものというふうに認識をしております。  まち美化推進課で申しますと、昨日質問をいただいておりました空き家対策の問題、また地球環境保全に向けた、いわゆる温室効果ガス削減に向けた取り組み、これ、まち美化推進課だけで当然実現できるものではございません。関係各課、また全組織を挙げて取り組んでいるものでございますので、十分、まち美化推進課で対応を今までからしてきておりますし、今後も施策として進めていっていただけるものというふうに認識をしております。  以上でございます。 ◯議長(高味 孝之) 長岡さん。 ◯4番(長岡 一夫) 空き家対策については、きのうも議員から質問がありました。今、部長が答弁していただいたように、本当に一生懸命頑張っておられるとは思いますけれども、より一層頑張っていただいて、空き家対策をして、やはりこういったCO2の削減にもつながりますし、よろしくお願いいたします。  その中で、まちづくりの施策の総合政策についてなんですけれども、きづがわスマートウエルネスシティプロジェクト事業が諸般の事情により取りやめになりました。この事業に対しては、市民にポイント制を与えて健康になってもらおうというような事業だったんですけど、これもなくなりました。  だから、一つの案なんですけど、いわゆる市民の健康増進や医療費の削減といった政策を後押しするような循環型施策の活用と考えて、一定のポイントを獲得した方が、きのつバスなどの一日乗車券のプレゼントをもらえるなどというような、いわゆるごみ減量化に頑張られた方に対して、そういった形でお礼というんですかね、ポイント制にしてごみの減量を図っていくような考え方もあると思いますが、これはどの課に当たるかわかりませんけど、またこの一つの案についてどのように思われますか。 ◯議長(高味 孝之) マチオモイ部長。 ◯マチオモイ部長(武田 浩文) マチオモイ部長でございます。  いわゆるごみの減量化を進めていく上において一定のインセンティブというものを準備していくというのは、有効な手段であるというふうに考えますんで、先ほど市民部長が申し上げましたとおり、審議会において、浮いた基金の有効な活用方法の中で、市全体としていろんな意見を募集した上で進めていただけるものというふうに認識をしております。  以上でございます。 ◯議長(高味 孝之) 長岡さん。 ◯4番(長岡 一夫) よろしくお願いします。  マチオモイ部長に一つだけ今の答弁でお聞きしたいんですけれども、インセンティブというのは、思いやりとか、優しいとかという意味ですかね。ちょっと僕はそういうぐあいに捉えたんですけれども、どういう意味なんですかね、これは。 ◯議長(高味 孝之) マチオモイ部長。 ◯マチオモイ部長(武田 浩文) マチオモイ部長でございます。  インセンティブといいますのは、いわゆる何かお得感ということをやっていくことを誘発するようなものを付与するという意味でございます。  以上でございます。 ◯議長(高味 孝之) 長岡さん。 ◯4番(長岡 一夫) いいことですので、日本語でこれから市民に知らせていってあげてください。  最後になりますが、教育部のほうでいろんな形で取り組まれているというのは、もうよくわかりました。本当に頑張っておられるんだなと、教育部も。  その中で、やはり私が思うのには、子供の言葉って非常に強いと思うんですよね。だから、我々大人が家で、ごみの仕分けなんか面倒くさいなと思ったときに、一番強烈に発信するのが子供の言葉と思うんです。「お父ちゃん、それは違うよ。こっちやで」というような形で、いわゆる誘導していくような、そういった啓発も、こういった形でやられている中で生まれてくるかなと思いますけど、そういった報告等はPTAのほうから何かありますか。それと、そういった方向性にも向けてやっていかれるような考えも持っておられますか。 ◯議長(高味 孝之) 教育部理事。 ◯教育部理事(遠藤 順子) 教育部理事でございます。  おっしゃるとおりでございまして、学校で学んだごみの分別、3Rの重要性を家庭で実践する、これが一番の啓発になると思いますので、もちろんそのように子供主体で家庭・地域に発信するという取り組みをあわせてやっておりますし、土曜活用事業のときに、保護者、地域住民と協働してごみ拾いを行っているという学校もありますので、子供だけの取り組みに終わらない、それを地域や家庭に啓発していくという視点を持って今後も取り組んでまいりたいと思います。  以上でございます。 ◯議長(高味 孝之) 長岡さん。 ◯4番(長岡 一夫) 何度も申し上げてしつこいようですけど、我々の地域も、老人クラブにしろ、いろんな団体が各自日にちを決めて、そういったごみ拾い活動もされています。ただ、日ごろ毎日、お疲れになったお父さんが帰ってきて、ごみをポイと捨てるときがありますね。そういったところで、やっぱり今言ったように、お子さんの声が一番響きやすいというんで、そういうなんも、今、部長が答弁していただいたように、それは一番大事なことと言っておられますんで、これからもより一層進めていっていただきますようにお願いします。何かあれば、よろしくお願いします。 ◯議長(高味 孝之) 教育部理事。
    ◯教育部理事(遠藤 順子) 教育部理事でございます。  持続可能な社会の実現にとって環境教育というのは本当に重要な視点だと思っておりますので、まず身近なごみの分別等々からしっかりと取り組んでまいりたいと考えております。  以上でございます。 ◯議長(高味 孝之) 長岡さん。 ◯4番(長岡 一夫) それでは、1問目を終わりまして、2問目に入りたいと思います。  2問目、「福祉タクシー券の改革は」と題して質問させていただきます。  福祉を取り巻く環境は、以前と変わってきています。今の現状を見ますと、障害者福祉タクシー利用券とガソリン券との併用、いわゆる選択制を考えていくべきだと思いますが、どのように思われますか。次の点について質問いたします。  (1)ガソリン券の不正使用が問題だと思いますが、国の高速道路料金割引の考え方を取り入れてはどうですか。  (2)福祉タクシーが使えない人たちの移動支援の考え方は、どのようにお考えですか。  (3)タクシー券とガソリン券を併用するとしたら、新たな財源がどれだけ必要ですか。  (4)平成28年12月の一般質問で、制度の組み立て方を検討すると答弁されたが、検討結果はどのような結果になりましたか。  以上、よろしくお願いします。 ◯議長(高味 孝之) 健康福祉部長。    (健康福祉部長 大西 寛典君登壇) ◯健康福祉部長(大西 寛典) 健康福祉部長でございます。  長岡議員の御質問にお答えします。  ガソリン券の利用につきましては、給油時に障害者手帳を提示し、本人確認などすることができますが、その後、チケットで購入されたガソリン全てが対象者に使用されていることの担保ができないことから、高速道路料金割引の考え方の取り入れにつきましては、考えておりません。  2点目の障害者福祉タクシー利用券交付事業で利用できるタクシーにつきましては、一般的なタクシーのほか、車椅子や寝台対応ができる車両を有している業者とも契約しているため、利用者に合ったタクシーを選択することができます。  3点目につきまして、平成29年度の利用実績では、約390万円となっております。これは、対象者の約60%から申請があり、そのうち、実際に利用されたのが60%となった金額です。  ガソリンチケットを導入したといたしましても、20%の伸びで申請・利用と仮定した場合、約300万円程度の増額となります。  4点目の検証した結果について、ガソリン券と併用する場合、給油時に契約給油所など市が指定するガソリンスタンドにおいて、障害者手帳の提示と交付したチケットにより本人確認はできますが、家族等による別目的の利用と障害者本人の移動の区別がつけられないことから、目的外使用も可能となります。  このように、制度的に障害者本人が乗車した場合のみの乗車が担保できないことや、助成額も大幅な増加が見込まれます。  福祉施策全般といたしまして、限られた予算の中で実施していることから、ガソリン券との併用については、考えていません。  以上でございます。 ◯議長(高味 孝之) 長岡さん。 ◯4番(長岡 一夫) それでは、1点目から再質問させていただきます。  ガソリン券の利用については、障害者手帳を提示しても、本人確認などをしても、ガソリンが全て対象者、障害者のために使われるという担保ができないことから、考えていませんという答弁です。こんなん、何回言っても一緒です。  ほかの市町村でガソリン券を併用してやられる市町村は、今の木津川市の答弁の考え方を持っておられないんですね、そしたら。ほかの市町村のことだから知りませんと言われれば、そうなんですけれども。でも、ほかの市町村では多くやられていますよ。ほかの市町村は、こんなこと言っておられるんですかね。それについてどう思われますか。 ◯議長(高味 孝之) 健康福祉部長。 ◯健康福祉部長(大西 寛典) 健康福祉部長でございます。  ただいまの御質問にお答えいたします。  京都府内のガソリン券の補助をしている自治体、確かに京田辺市、城陽市、亀岡市等、されている自治体もあります。本市と同様に実施されている自治体、宇治市等もございます。それぞれの状況に応じて実施をされておりますが、先ほど答弁をさせていただきました、木津川市と同じように実際にガソリン券を使用した場合、それが直接障害者のために使用されているかどうかわからないということで、本市と同様なタクシーチケットという御意見が宇治市からございます。  ガソリン券の補助をしておられる自治体からの意見については、現在のところ掌握はしておりませんけれども、聞いている範囲におきましては、ガソリンスタンドで障害者手帳の提示を求めているが、そこまでの確認ができていない、ガソリンスタンド任せになっているという状況も聞いておりますので、そういった観点で状況を把握しているというところでございます。  以上でございます。 ◯議長(高味 孝之) 長岡さん。 ◯4番(長岡 一夫) 今の話を聞きますと、柔軟に対応されている市と厳しく対応されている市が2つあるというぐあいに思います。  まず、これは利用される方の障害者の親御さん等を信じるしかないんですね。ただ、本当に障害を持たれている親御さんが、障害を持った子供のガソリン券を自分の私用に使うなんていうことは、まずあり得ないです。子供のために一生懸命毎日働いて、いろんなことを考えている中で、市からもらったガソリン券を自分の通勤のガソリンを入れるなんて、まずあり得ないと思います。そういった方もおられるかもしれません。  2問目に入ったら、そういうことも言いますけど、本当に福祉タクシーが使えない人もたくさんおられます。その中で、やはりもうちょっと緩和的な考え方で行って、今後検討していっていただきたいと思いますが、福祉団体の方々とも十分協議していただいて、今、市がこういうぐあいに言っておられるようなことが起こり得るかどうか、本当に障害者団体の親御さんと話を進めていっていただきたいと思いますが、そのような考えはお持ちになりますか。 ◯議長(高味 孝之) 健康福祉部長。 ◯健康福祉部長(大西 寛典) 健康福祉部長でございます。  再度の御質問にお答えさせていただきます。  チケットにつきましては、適切に確実にきちっと利用をしていただくという目的のためにタクシーチケットを交付をさせていただいております。  議員おっしゃる、今、福祉団体等という御意見につきましては、やはり情報等をいろんな角度から意見なりを聞く、あるいは市町村の状況も再度把握させていただくという点は、非常に大事かなというふうには思っております。  ただし、現在のところ、市としてできる限りの施策という形で、タクシー券のチケット交付をさせていただいておりますので、その考えで進めさせていただきたいというふうに思っております。  以上でございます。 ◯議長(高味 孝之) 長岡さん。 ◯4番(長岡 一夫) わかりました。  最後に、一応、質問じゃないですけど、言っておきたいことがあります。木津川市内の作業所に通われている障害者の方々の月額の給料って、平均5,000円です。月額ですよ、5,000円。日当にしたら、300円か500円です。時給にしたらどうなりますか。そのお金を親御さんが使われると思いますか。これだけ言っておきます。  2問目なんですけれども、福祉タクシーが使えない人たちの移動支援の考え方はという形で、答弁いただきました。  前にも言ったんですけど、福祉タクシーというのは、一般的に寝ても使えるような福祉タクシーもありますし、車椅子で乗せられるようなのもあります。極度に重度な障害をお持ちの方々は、これに対応できないんですよ。だから、自分とこの家の車を改装して、そういう人を月に何回も、京都で言ったら、一番多い病院に行ってはるのが京大病院ですわ。あそこまで連れていって、診察してもらって帰ってこられる。福祉タクシーが使えないという利用者さんがおるということは、認識されていますか。 ◯議長(高味 孝之) 健康福祉部長。 ◯健康福祉部長(大西 寛典) 健康福祉部長でございます。  確かに、利用に際して予約を入れても、なかなか予約がとれないという状況につきましては、聞いております。  現在、市におきまして、タクシーの利用券を交付して使える事業者協定と協定書を結ばせていただいている京都府下、あるいは奈良等々の業者がおります。  例えば、その重度の身体障害者の方、車椅子の利用、あるいは寝台というような業者とも協定を結ばせていただいておりますので、そういった点から、そういう重度の障害の方のためのタクシーを利用していただくと、業者に連絡をしていただいて利用していただくという形で進めていきたいというふうに考えております。  以上でございます。 ◯議長(高味 孝之) 長岡さん。 ◯4番(長岡 一夫) いろいろ聞きましたが、極論を言いますと、使えない人たちの移動支援の考えは今は持ち合わせていないということになると思います。  3点目に行きます。先ほど答弁の中で、今、利用者が60%、約390万円が使われているということなんですけれども、タクシーチケットですよ、100%使われるとしたら、金額は幾らになりますか。 ◯議長(高味 孝之) 健康福祉部長。 ◯健康福祉部長(大西 寛典) 健康福祉部長でございます。  再度の御質問にお答えいたします。  100%タクシーチケットを利用するということであれば、現在、きちっとした数字は持ち合わせておりませんけれども、金額といたしましては、1,000万円を超えるという状況でございます。  以上でございます。 ◯議長(高味 孝之) 長岡さん。 ◯4番(長岡 一夫) ほなら、その1,000万円は当初予算で当然組まれていますね、利用されると想定されているんですから。100%タクシーチケットを利用された場合、それだけのお金が要るということは当初予算で見込まれて出されていると思いますが、どうですか。 ◯議長(高味 孝之) 健康福祉部長。 ◯健康福祉部長(大西 寛典) 健康福祉部長でございます。  再度の御質問にお答えさせていただきます。  利用に際しまして、予算の計上につきましては、100%見込んでいるという状況ではございません。平成29年度の福祉タクシー利用券交付助成費の当初予算額につきましても、442万5,000円という計上をさせていただいています。  これにつきましては、過去の申請の実績、あるいは手帳所持者の増加率等々、申請率の増加を勘案して算出をさせていただいて、交付金額に過去3年間の利用率として60%を乗じて算出した額という形で計上させていただいております。  以上でございます。 ◯議長(高味 孝之) 長岡さん。 ◯4番(長岡 一夫) 100%は来ないだろうと、例年どおりの数字で、いわゆる、それでも補正を組まなくてもいい金額で提案されているというぐあいに、私は受けとめました。  ただし、そやけど100人おられたら、100人タクシーを利用される方がおられるとしたら、やっぱり100%の予算計上をしなくてはならないと思うんですけれど、なぜ100%の予算計上をされないんですか。 ◯議長(高味 孝之) 健康福祉部長。 ◯健康福祉部長(大西 寛典) 健康福祉部長でございます。  再度の御質問にお答えさせていただきます。  先ほども申し上げました利用実績等々、過去数年間の利用実績が60%という状況で推移をしております。そういった観点から、予算の計上につきましては、先ほど来から申し上げておりますとおり、そういった伸び率等も換算して予算を計上させていただいているというところでございます。  以上でございます。 ◯議長(高味 孝之) 長岡さん。 ◯4番(長岡 一夫) 市の姿勢が十分わかりましたんで、これ以上質問しません。  以上で終わります。      ──────────────────────── ◯議長(高味 孝之) ただいまから11時まで休憩といたします。    午前10時40分 休憩    午前11時00分 再開 ◯議長(高味 孝之) ただいま11時、休憩前に引き続き会議を開きます。  3番目、西山幸千子さん。    (西山 幸千子君質問席へ移動) ◯6番(西山 幸千子) 日本共産党議員団、西山幸千子です。  質問のほうに進めさせていただきたいと思います。  まず、1つ目です。「新学校給食センターでのアレルギー対応と幼稚園児への給食提供に細やかな配慮を願って」です。  2年後の新学校給食センター稼働に向けて、今、準備が進んでいます。老朽化している木津学校給食センターの対策が待たれていたことから、その手だてがとられることはよかったと思います。新学校給食センターを建設するに当たって、既存の学校給食センターより劣ることのないように、しっかりと取り組んでください。  (1)新学校給食センターの現段階の進捗状況はどうですか。  (2)加茂学校給食センターを基準とし、見習うべきです。食数・種類・認定方法など、アレルギー対応の詳細はどうなりますか。  (3)幼稚園児への給食提供は、量・内容も含め、小・中学校と違いがあります。どのように配慮していきますか。  (4)新学校給食センター建設に当たり、「学校給食検討委員会」の設置を求めます。  以上、よろしくお願いします。 ◯議長(高味 孝之) 教育部長。
       (教育部長 竹本 充代君登壇) ◯教育部長(竹本 充代) 教育部長でございます。  西山議員の御質問にお答えいたします。  1点目につきましては、基本設計の業務が完了し、現在は実施設計を行っている段階です。実施設計の完了は9月ごろを予定しており、実施設計完了後、建築に係る入札を行いたいと考えております。  2点目について、新しい学校給食センターでのアレルギーは、100食対応をできるよう計画しております。対応する種類及び認定方法については、平成27年3月に策定された文部科学省の「学校給食における食物アレルギー対応指針」に基づき、安全性を最優先に考え、慎重に検討してまいりたいと考えています。  3点目については、現在、幼稚園の給食は、小・中学校と同じ献立で、量については、小学生を「1」として、幼稚園児は「0.85」を基準として提供しております。  新学校給食センターでは、幼稚園児専用の調理釜を設置して調理を行う計画であり、味つけ等についても配慮して提供していきたいと考えています。  4点目については、新学校給食センター開設に向け、徹底した安全性の重視やリスク管理に対する方針のもと、栄養教諭、調理現場、学校、学校給食運営委員会、医師等の関係機関の意見をお聞きしてまいりたいと考えています。  以上でございます。 ◯議長(高味 孝之) 西山さん。 ◯6番(西山 幸千子) では、再質問させていただきます。  まず1つ目の進捗状況ということですけれども、委員会のほうでも資料もいただいて、今のところ予定どおり進んでいるということで、これはもう確認だけさせていただきます。  2つ目のところの部分です。何度もアレルギー対応の話は出ています。きのうも森本隆議員のほうから、アレルギーはどうなるのかということでされていると思います。  平成27年の3月に策定された新しい指針に基づいて安全性を最優先にしてということなんですけれども、私、具体的な話も含めてしていきたいと思っています。具体的な話を、再度、答弁を求めます。前回も一応紹介はしていただいたと思いますが、私の指摘は、加茂の学校給食センターを基準にすべきではないですかということで言っています。加茂では、今、現状、どのような対応になっていますか。 ◯議長(高味 孝之) 教育部長。 ◯教育部長(竹本 充代) 教育部長でございます。  現在、加茂学校給食センターにおきましては、施設といたしましては、アレルギー専用調理室を配置して、レベル4対応ができる施設というふうになっております。その上で、基本は除去食とさせていただいて、除去ができない献立の場合は、代替食を実施しておるというところでございます。  また、実施しているアレルゲンにつきましては、推奨されている27品目のうちの17品目、それ以外の8品目、合わせて25品目について対応させていただいているというところでございます。  これにつきましては、3センターともではございますが、医師の診断に基づいた対応をさせていただいているというところでございます。  以上でございます。 ◯議長(高味 孝之) 西山さん。 ◯6番(西山 幸千子) このレベル4というのが、今回、新しい学校給食センターもレベル4、これは建物の話です。その中で何ができるかということで、加茂の学校給食センターではアレルギーの対応、アレルゲンが27品目のうちの17品目とその他の8品目ということでしている。じゃあ、具体的に人数も含めて聞きます。加茂の学校給食センターでは、現状は今何名対応していますか。 ◯議長(高味 孝之) 教育部長。 ◯教育部長(竹本 充代) 教育部長でございます。  加茂学校給食センターにおきましては、面談の上、アレルギーに対応していただいている方が、平成29年度の数字でございますが、59人、それと対応はしておりませんが、献立表を配付させていただいているのが30人。  以上でございます。 ◯議長(高味 孝之) 西山さん。 ◯6番(西山 幸千子) 木津と山城も、詳細な献立を渡してというレベル1の対応だと思いますが、ちなみに木津と山城のほうも教えてください。 ◯議長(高味 孝之) 教育部長。 ◯教育部長(竹本 充代) 教育部長でございます。  木津学校給食センターにおきましては、アレルギー対応させていただいている、調査票を提出していただいて対応させていただいているのが109人、それ以外にアレルギー献立の資料を配付させていただいているのは33人。山城学校給食センターにおきましては、アレルギーの調査票を提出されて対応させていただいているのが13人、それ以外にアレルギーの詳細な献立表を配付させていただいているのが15人。  以上でございます。 ◯議長(高味 孝之) 西山さん。 ◯6番(西山 幸千子) 加茂のほうではレベル4、建物自体がレベル4の設定になっていて、代替食を提供できるような形で、同じところで食べれるということになっています。  今、この数字だけ聞いたところで、新しい学校給食センターでは100食をということですけれども、これで全て対応が可能ですか。まず、そこの確認をしたいと思います。 ◯議長(高味 孝之) 教育部長。 ◯教育部長(竹本 充代) 教育部長でございます。  新学校給食センターにつきましては、7,000食対応ということで、今、施設のほう、計画をさせていただいているというところでございます。その中で、アレルギー対応を何食かというところでございますが、加茂学校給食センターにおけます現在のアレルギー対応人数を約2%というところで、それから見込みまして、全体では7,000食の約2%ということで、200食対応というところで当初考えておったところですが、その後に新学校給食センターでは、リスク回避のために2献立制をとらせていただくというところになっております。ですので、2献立制のうち、1献立はアレルゲンを含まない献立にさせていただくというところで、残りの1献立についてアレルギー対応を実施するというところで、100食分のアレルギーを実施できる施設設備を、今、計画をさせていただいております。  以上でございます。 ◯議長(高味 孝之) 西山さん。 ◯6番(西山 幸千子) 2献立制ですけれども、1つにはアレルゲンを抜いたもの、もう一つの中で対応するということで、100食で可能であるということが、今、確認できました。  こちらのほうなんですけれども、新しい指針が平成27年度のときに、事故があった後、新たなものが全国に通知がありました。それまでの対応と変わったところ、そこをちょっと説明してください。 ◯議長(高味 孝之) 教育部長。 ◯教育部長(竹本 充代) 教育部長でございます。  あの平成27年の指針におきましては、1番は、安全性を最優先するというところでございます。それと、医師の診断によります学校生活管理指導票に基づきまして、きちんと本来アレルギー対応すべき児童・生徒に対してするというところをうたわれております。そして、それぞれの施設、また状況に基づいて、安全に調理をできるように、過度に複雑な対応を行わないというところ、またアレルギーの一定の方針を示すというところで、組織的な対応が必要であるというところでございます。  以上でございます。 ◯議長(高味 孝之) 西山さん。 ◯6番(西山 幸千子) 悲しいことに学校給食での死亡事故があって、それでアレルギー対応のものをきちっと進める、あるいは整理するということで、指針が出されたと思います。  「過度に複雑な対応を」という部分が変わったということで、それで今現状、木津川市内では、そんな過度に複雑な対応をされているところはありますか。 ◯議長(高味 孝之) 教育部長。 ◯教育部長(竹本 充代) 教育部長でございます。  それぞれ木津学校給食センター・山城学校給食センター・加茂学校給食センターにおきまして施設の状況は違うというところではございますが、それぞれのセンターにおきまして、できる限りの注意を払って安全な対応でアレルギーの対応をさせていただいているというところでございます。  以上です。 ◯議長(高味 孝之) 西山さん。 ◯6番(西山 幸千子) では、新しい指針が出ているけれども、木津川市内ではきちっと施設に応じた対応、そして子供たちの状況に応じた対応がきちっとできているということで確認しました。  では、まずちょっとお聞きします。平成28年8月2日に第7回教育委員会の中で、このアレルギーのことがいろいろ話が出ました。そこの中で、アレルギーを持つ子供たちがふえているという現状と、今、対応がふえてくるとどういうふうになるのかという話の中で、事務局の説明として、アレルギー対応の品目を制限しなければならない。現在、加茂学校給食センターはレベル4で対応している。市としてアレルギー対応マニュアルがないので、マニュアルを作成した上で、市としても統一した対応を行っていくということなんですけれども、こちらの部分はどうなりましたか。 ◯議長(高味 孝之) 教育部長。 ◯教育部長(竹本 充代) 教育部長でございます。  現在、平成32年度の稼働に向けて施設のほうは整備させていただいているというところでございます。それに向けまして、ソフト面におきまして、特にアレルギーにおきましても、どういった対応をさせていただくのかというところで、市として統一したアレルギー対応のマニュアル等をつくっていきたいというふうに考えているところでございます。  以上です。 ◯議長(高味 孝之) 西山さん。 ◯6番(西山 幸千子) 現状は、まだつくっていないということですか。 ◯議長(高味 孝之) 教育部長。 ◯教育部長(竹本 充代) 教育部長でございます。  現在では、まだ完成はしておりません。これにつきましては、関係機関、いろいろな方からの御意見もいただいた上で、安全を最優先としたマニュアルをつくっていきたいというふうに考えております。  以上でございます。 ◯議長(高味 孝之) 西山さん。 ◯6番(西山 幸千子) それ、すぐにつくれないんですかね。 ◯議長(高味 孝之) 教育部長。 ◯教育部長(竹本 充代) 教育部長でございます。  まず、現在におきましては、新学校給食センターの建設中というところで、施設的なところを完全なアレルギーの専用室をつくって、衛生管理の徹底した施設をつくるというところが、まず第一弾で改良させていただいた点というところでございます。  その上で、アレルゲンをどのような形で持っていくのかにつきましては、やはり医師等の御助言も大変重要であるというふうに考えておりますので、そういったところでさまざまな御意見をお聞かせいただいて、御指導もいただいた上でつくっていきたいというふうに考えております。  以上です。 ◯議長(高味 孝之) 西山さん。 ◯6番(西山 幸千子) 今、木津川市内でも、そのアレルギーに関していろんな、それこそヒヤリハットじゃないですけれども、事故が現実に起こっていますよね。市として、加茂学校給食センターができたときに、レベル4の状態でアレルギー対応をきちっとしていただいていますよね。そんな中で、もともとマニュアルがなかったというところが、ちょっと私は不思議に思うんですよ。  実際、2年前の委員会の中でも、統一というのは、それは全部センターがきちっとできた後の部分かもしれませんけど、アレルギーの対応マニュアルというのはつくってもいいわけじゃないですか、現状、対応もしているんだし、何かあった場合とか、何か起こらないためにも。それがちょっと後回しになっているというところがわからないんですけど。 ◯議長(高味 孝之) 教育部長。 ◯教育部長(竹本 充代) 教育部長でございます。  まず、調理現場におきましては、それぞれの施設の状況が違っておりますので、そのセンターの中で細心の注意を払ってアレルギーを安全につくらせていただいているというところでございます。  ただ、そちらから調理をしてから子供たちが食べるまでの間につきましては、まずそれぞれのセンターで各個人の、アレルギーは個人ごとの個別容器に入れますので、その容器が準備されているか、またそれに基づいて正しく調理をされているか、そしてその調理されたものが正しくその個人の容器に入ったかどうか、それをきちんとその学校に持って行ったかどうか、それを給食配膳室できちんと受け取ったか、そしてそれを教室に持って行って、確実にその該当の子供が食べたかというところを、各それぞれのポイントで担当者がチェックして、押印なりサインをして、誤食・誤配を招くというふうな取り扱いは、平成25年度からさせていただいております。それにつきましては、全センターの状況は違いますけれども、調理から子供たちに安全に食べてもらうというところまでの工程は一緒ですので、それについてはチェックマニュアルをつくらせていただいているというところでございます。  以上です。 ◯議長(高味 孝之) 西山さん。 ◯6番(西山 幸千子) それぞれのセンターにおいてチェックマニュアルはできている。ただし、統一したものは、最終、新しい学校給食センターが立ち上がるときにはきちっとしたものをつくりたい、それが正しい答えですか。 ◯議長(高味 孝之) 教育部長。 ◯教育部長(竹本 充代) 教育部長でございます。  アレルギーに対する安全に調理をして子供たちが食べていくというところにつきましては、まずは施設の整備、これについては、今、できておると。その上で、どういった形でアレルギーを安全に対応していくかということにつきましては、やはりアレルギー品目の選定というのも大変重要になってくるのかなというふうに考えているところでございます。  そこで、安心・安全な体制をつくらせていただいて、なおかつそれが確実に実行できる体制というところが必要になってまいりますので、そういったことを念頭に置いて、木津川市として新しい学校給食センターができましたら、加茂学校給食センター、また新しい学校給食センターとも、施設的には基準をクリアさせていただくことになりますので、その上での対応を市として考えていきたいというふうに思っております。  以上です。 ◯議長(高味 孝之) 西山さん。 ◯6番(西山 幸千子) この件は、今後も報告なりなんなりしてもらいますから、そしたらそれは結構です。後で、またやります。  幼稚園の部分です。少し前向きな回答になってきたかなと思います。幼稚園児専用の調理釜、味つけには配慮する。メニューの分ではどうですか。 ◯議長(高味 孝之) 教育部長。 ◯教育部長(竹本 充代) 教育部長でございます。  現在のところ、献立につきましては、小・中学生と同じ献立メニューで幼稚園児に提供させていただいているというところでございます。  新学校給食センターにおきましては、なかなかその栄養教諭の配置、栄養教諭は小・中学校の配置なんですけれども、献立につきましても、その個別の分がつくれるかというところは、ちょっと今のところは判断しかねるところもございますが、その調理の過程で幼稚園児専用の釜なりを使いまして、味つけを工夫させていただくというところで考えさせていただいているところです。  以上です。 ◯議長(高味 孝之) 西山さん。 ◯6番(西山 幸千子) 本来だったら、幼稚園児専用の栄養士、栄養職員なりが必要だと思いますけれども、そういうことは、今の答弁では、ないということで、味つけの部分では配慮するということがありました。  量を減らす部分で、栄養面では多少できるかと思いますけれども、本来でしたら、私、別に考えないといけないと思うんですよね。幼稚園児と、それこそ中学生までといったら、量だけじゃなくて、そしゃくの部分とかも含めて対応してあげたほうがいいとは思いますけれども、そういうことも含めて、これは今後も十分考えてください。これは、ちょっとお願いしておきます。  4つ目の部分です。学校給食センターの建設に当たっての検討委員会、これ、前回、検討委員会がありましたよね、加茂の新学校給食センターを建てるに当たって。それは、どれぐらいの期間、どれぐらいの回数で委員会がありましたか。
    ◯議長(高味 孝之) 教育部長。 ◯教育部長(竹本 充代) 教育部長でございます。  前回、加茂学校給食センターの建設に向けまして、平成21年12月に設定されまして、平成22年の10月に提言をいただいているというところでございます。  以上でございます。 ◯議長(高味 孝之) 西山さん。 ◯6番(西山 幸千子) 回数は。 ◯議長(高味 孝之) 教育部長。 ◯教育部長(竹本 充代) 教育部長でございます。  済みません、ちょっと開催していただいた回数につきまして、今、手元に資料はございませんが、その中で、新しい加茂学校給食センターができるに当たってのさまざまな給食に対する考え方や安全性の確保等について御審議をいただいた上で提言をいただいているというふうに考えております。  以上でございます。 ◯議長(高味 孝之) 西山さん。 ◯6番(西山 幸千子) たしか2年間で10回か11回だったと思います。  では、その提言のほうで、アレルギーのことに関しては、どういう提言だったんですか。 ◯議長(高味 孝之) 教育部長。 ◯教育部長(竹本 充代) 教育部長でございます。  これにつきまして、アレルギーは命にかかわる問題であるというところと、安心・安全を確保した上で実施を図っていくと、また実施に当たっては、保護者、栄養教諭、養護教諭ほか関係者の連携が必要であって、組織体制を整えてアレルギー検討委員会を組織されたいというふうなことと、あと施設においては、市全体をレベル4を目標とされたいというふうな提言でございました。  以上でございます。 ◯議長(高味 孝之) 西山さん。 ◯6番(西山 幸千子) アレルギー検討委員会というのは、ありましたか。 ◯議長(高味 孝之) 教育部長。 ◯教育部長(竹本 充代) 教育部長でございます。  提言の中では、そういう組織を組織されたいという提言をいただいたところでございますが、現在のところ、木津川市においては、アレルギー検討委員会というのは立ち上げた経過はございません。  以上です。 ◯議長(高味 孝之) 西山さん。 ◯6番(西山 幸千子) これ、2年間かけてつくったわけですよ。その後の木津川市全体の子供たちのために、学校給食とはどういうものであってほしいかとかを含めてですよね。  加茂の学校給食センターができることで、あそこがレベル4の対応ができる。代替食もできる。さらっと最後に言われましたけど、市全体のアレルギー対応はレベル4(代替食)を目標とされたい。子供たちに少しでもそういった同じような形のもので食べて、そういうこともしてほしいということで提言があったと思うんです。  じゃあ聞きます。この提言は、今も十分生きていますか。 ◯議長(高味 孝之) 教育部長。 ◯教育部長(竹本 充代) 教育部長でございます。  この平成22年の時点で、それぞれ子供たちの食にかかわる方々が集まっていただき、十分御審議いただいたということにつきましては、この提言は今も有効であるというふうに思っております。  また、この中で、「命にかかわる問題である」、また「安心・安全を確保した上で実施を図る」というところにつきましては、今後におきましても、同じ対応で、このあたりを安全性を最優先にして取り組んでいかなければならないという問題であるということは十分認識しております。  その上で、アレルギー検討委員会の設置というところでございますが、形としてアレルギー検討委員会の設置ということは、先ほど申したように、ございませんというところでありますが、それぞれの国のガイドライン、またアレルギー対応指針に基づいて、現在の施設でできることを、それぞれの栄養教諭、また学校調理現場の職員、また学校での体制等のものがさまざまな検討も重ねて、安全な体制を整えてきているというところでございます。  以上です。 ◯議長(高味 孝之) 西山さん。 ◯6番(西山 幸千子) じゃあ、何のための提言かなというのがあります。  先ほどなんか、マニュアルを作成するという、だからアレルギー検討委員会まではなかったとしても、それに近いものはつくられるんですよね。そういう中で進めていかれるというのじゃなかったでしたか。 ◯議長(高味 孝之) 教育部長。 ◯教育部長(竹本 充代) 教育部長でございます。  アレルギーの対応につきましては、組織的な対応が必要であるというところは、ガイドライン、また指針のほうでもうたわれているところでございますので、これから木津川市として統一した対応をさせていただく上におきましては、さまざまな関係機関からの御意見をいただいて決めていきたいというふうに思っております。  また、その中では、やはり栄養教諭、また医師の方々の御意見、アレルギーに対する考え方、またそれの安全性を確保するためにはどういったことが必要かというところの御意見・御指示を十分お聞きさせていただいて上で決めていきたいというふうに考えております。  以上です。 ◯議長(高味 孝之) 西山さん。 ◯6番(西山 幸千子) きのうも森本隆議員のほうから、検討委員会の設置に向けて市長が答弁されましたよね。市長は、きのう何ておっしゃいましたか。 ◯議長(高味 孝之) 教育部長。 ◯教育部長(竹本 充代) 教育部長でございます。  安全性を確保ということが一番大事だというところで、教育部局と十分審議して検討していきたいというふうにおっしゃったというふうに記憶しております。  以上です。 ◯議長(高味 孝之) 西山さん。 ◯6番(西山 幸千子) きょうの答弁では、そういう部分が反映されていません。それまでの話でなっていたのかもしれませんけれども、市長のそういう話もお聞きになって、どうなんですか。 ◯議長(高味 孝之) 教育部長。 ◯教育部長(竹本 充代) 教育部長でございます。  再三申し上げておりますが、アレルギーにつきましては、命にかかわる大変重要な問題でございます。学校給食に求められているおいしさ等もございますが、まずはそれも安全性の上に立っているというところでございますので、そういったことにつきましては、もちろん教育委員会として方針を出していくんですけれども、それも市全体の安全を最優先するという考えであるということには変わりないというふうに思っております。  以上です。 ◯議長(高味 孝之) 西山さん。 ◯6番(西山 幸千子) 私は、きょうは特にアレルギーに関して特化して質問していますから、提言なり検討委員会の中でも、アレルギーの部分を紹介していますけれども、検討委員会ってアレルギーだけじゃないですよね。  じゃあ、ちょっと別の角度から言いますね。木津第二中学校の保護者から、放射性物質の検出の問題で申し入れが昨年あったと思いますが、ちょっと紹介していただけますか。できなければ、こちらのほうで言いますけれども。 ◯議長(高味 孝之) 教育部長。 ◯教育部長(竹本 充代) 教育部長でございます。  そちらの申し入れにつきましては、キノコ類、とりわけ乾燥シイタケが、そういう放射性物質を含みやすいというところで、ある保護者の方が、そちらのほうの分析をされたというところでございます。  放射性物質につきましては、今、市場に出回っているものにつきましては、一定、国の基準をクリアされているものが流通しているというところで、もちろん木津川市の調理現場におきましても、そういったものを納入させていただいているというところの考えではございますが、また保護者の方はちょっと細かい詳細な分析をされたということで、国の基準には達しているけれども含有はされているよということで、お申し出をいただきました。  以上でございます。 ◯議長(高味 孝之) 西山さん。 ◯6番(西山 幸千子) 実際に給食で出た干しシイタケのほうからセシウム137が検出されたということなんですよね。  この検討委員会が行われたときと福島第一原発事故、どちらのほうが先でしたか。 ◯議長(高味 孝之) 教育部長。 ◯教育部長(竹本 充代) 教育部長でございます。  検討委員会のほうが先だというふうに思っております。 ◯議長(高味 孝之) 西山さん。 ◯6番(西山 幸千子) 検討委員会での提言が出されたのは、平成22年の10月、事故があったのがその翌年だったと思います。なので、いろんな意味で、給食にかかわっての部分も変わってきていると思うんですよ。それも踏まえて、本来、検討委員会という形で、保護者の方の意見、先ほど答弁には、運営委員会のほうからとかということで言っていますけれども、運営委員会は、保護者が出る任期期間というのはどれぐらいですか。 ◯議長(高味 孝之) 教育部長。 ◯教育部長(竹本 充代) 教育部長でございます。  運営委員会に参加していただいているPTAの方につきましては、その学校の役職によって出ていただいているというふうに理解しておりますので、通常、1年任期ではないかというふうに考えております。  以上です。 ◯議長(高味 孝之) 西山さん。 ◯6番(西山 幸千子) では、検討委員会で出ていただいた部分は、どれだけでしたか。 ◯議長(高味 孝之) 教育部長。 ◯教育部長(竹本 充代) 教育部長でございます。  2年間にわたって御審議をいただいていたというふうに思っております。  以上です。 ◯議長(高味 孝之) 西山さん。 ◯6番(西山 幸千子) 学校給食運営委員会、以前でしたら年に1回だったのが、改善という言い方が正しいのかわからないんですけれども、年に2回にふえました。それは充て職で、PTAの役員である期間、1年間の間に2回あります。  検討委員会のほうは、先ほども紹介しましたように、多いときでしたら、毎月、月に1回ぐらい重ねてやった部分もあります。間もあいていたときもありますけど、2年間にわたって十分、その話をできるような形、ちょっとその当日に資料が渡されて何がしゃべれるかと言ったら、なかなか難しいところはありますけれどもね。でも、2年間にわたってそういった形を、話し合いをしながら進めていったという形です。  だから、全然扱いが違うと思うんですよ。保護者が意見を述べる場所とか、いろんなことを、子供を直接育てている者からして、こういう形のものはどうなんですかということを十分話し合える場所にもなると思うんですよね。  先ほど申し上げたみたいに、放射性物質とかも含めて、それまでのものと違ってきているというのが現状です。そこの部分で、検討委員会という形できちっとすべきではないですかということを言っています。再度、お答えをお願いします。 ◯議長(高味 孝之) 教育部長。 ◯教育部長(竹本 充代) 教育部長でございます。  給食全般に対する考え方というところで、学校給食検討委員会ということの御提案をいただいているというところでございます。  その中で、安心・安全というところも大きな要素になってくるというところで、それにつきましては、先ほど議員のほうからもあります、そういった放射線事故、また先ほど来出ております平成24年のアレルギーを起因とする死亡事故が発生しているというところで、そういったところは、提言の後、大きく変わったというところで、より安全性の重視が求められている部分ではないのかなというふうに思っております。  また、そういったことを踏まえつつも、もちろん食に対する食育、また給食に対する皆さんの思い、またその中で、食は人生の大きな部分を占めるというところでの重要性、そういった部分も含めての、これからの木津川市の学校給食の方針はつくっていかなければならないというふうに思っております。  それについては、さまざまな皆様の御意見をいただく機会は考えていきたい、どういったところからどういったお声をいただけるのかということは考えてまいりたいというふうに思っております。  以上です。 ◯議長(高味 孝之) 西山さん。 ◯6番(西山 幸千子) たびたび御紹介しますよね、私たち議員が、こんな意見を市民の方から聞きました。学校側のところには届いていますか。届いていません。それが、今、現状なんですよ。  すごく閉鎖的な考え方で、決まったメンバーで物事を進めるという考え方はやめたほうがいいと思います。本当に広くみんなで、どうしたら一番いいのか、それは子供たちだけのことでもないです。  先ほど長岡議員が指摘した障害者の方たちの現状とか、そういうのも含めて、声をちゃんと拾って、それを市の行政としてどんな形で進めていくかというのに加えるべきだと思います。  ちょっと先ほどの放射性物質の話で言いますけれども、国が決めた基準というのはあります。ただし、これって、放射性物質って、物で言ったら何だと思います。そういう言い方はおかしいかな。セシウムって何ですか。 ◯議長(高味 孝之) 教育部長。 ◯教育部長(竹本 充代) 教育部長でございます。  ちょっとセシウムは何だというお答えにはなかなかならないというふうに思っておりますが、人間の体にとって有害なものというふうに認識をするところでございます。  以上です。
    ◯議長(高味 孝之) 西山さん。 ◯6番(西山 幸千子) ごめんなさいね、変な質問の仕方をして。言ったら、金属の類ですよね。  いろんな栄養価の中でも、やっぱり私たちがとっているものの中で、そういう金属に由来するようなものもありますよね。例えば、女性なんかは特に鉄分をとらないといけないとか、マグネシウムとか、ナトリウムとか、そんなんも含めてなんですけれども、例えばとり過ぎるとあかん。でも、一定の量は必要である。ただし、必要じゃないものが体に入ってくることによって、反応を起こすんですよね。だから、いわゆる一つのこのセシウムをなぜ心配していらっしゃるかというと、金属アレルギーですよね。それが、そのときにすぐ出るものかどうかというのがわからない部分があるからこそ、この保護者の方は、御自身で持ち込んで測定もされてやっているということですよね。  じゃあ、ちょっと聞きますね。測定とかというの、京都府内でほかにやっていらっしゃるところはありますか。 ◯議長(高味 孝之) 教育部長。 ◯教育部長(竹本 充代) 教育部長でございます。  ちょっと記憶の中での話になりますが、たしか亀岡市が独自にやっておられるというところで記憶しております。  以上です。 ◯議長(高味 孝之) 西山さん。 ◯6番(西山 幸千子) 亀岡市と長岡京市が独自の測定をされていると、あと京都市内では、保育所のほうでも独自で、それはそういう計測をされるところに出してやっているということがあるんですけれどもね。先ほどからいろんな意味で、安全・安心ということを言っていらっしゃるんですけれども、そこも含めての安全・安心だと思うんですよね。  再度、もう一度聞きます。市長がおっしゃったように、市長は私はきのうは前向きに一応答弁してくださったと思っているんですけど、そういう検討委員会なりなんなり、そういった形のもので、きちっと市の方向性も含めて出すべきじゃないかと思っています。  先ほどからというか、この間のずっとやりとりの中で、アレルゲンの数を減らす方向で今考えていらっしゃると思うんですけれども、その2つ、答えてください。 ◯議長(高味 孝之) 教育部長。 ◯教育部長(竹本 充代) 教育部長でございます。  アレルギーの対応につきましては、もちろん食物アレルギー、それと議員がさっきおっしゃったような金属アレルギー、またさまざまな物質のアレルギー等がございますので、そういった中で過ごしている子供たちの安全性を守っていかなければならないというのは、教育委員会と市全体での考え方には変わりないというふうに思っておりますので、子供たちが安全に過ごせるような対応を市としてできるように市全体として考えてまいりたいというふうに思っております。  それと、アレルゲンの数でございますが、やはり安全な状態で確実にその体制を守っていけるようなことにするとすれば、どれだけのアレルゲンに対応できるかというところを十分精査させていただいた上で、安全性を第一に考えていきたいというふうに考えております。  以上です。 ◯議長(高味 孝之) 西山さん。 ◯6番(西山 幸千子) いつもその答えにしかならないんですけれども、学校給食というものは、みんなが食べるものですよね、学校にいる間はね。それが安全な形でって、その中で、子供たちによっては違う状態になるということがわかっていらっしゃると思います。  それを含めて、きちっとした形でやるための委員会ということを言っていますんで、これはもう一度考えていただきたいと思います。市長のほうの答弁というのは、単なるリップサービスではなかったと私は思っていますので、今後も引き続きそれに関しては言っていきたいと思いますので。  ちょっと時間もあれですから、次の問題に行きます。  2つ目の質問になります。「通学路と歩道の安全対策を」ということで、ちょっとタイムリーな質問だったかなと思いますが。  市内でも車を利用する人が多く、また公共交通の便が悪く車を手放せないなど、社会全体で車が重宝されています。そのような中で、小学生は徒歩で登校しています。ちょうど3年前にも「安全な通学路を」として取り上げましたが、その後の状況を確認し、再度、問題点を指摘したいと思います。  また、子供たちだけではなく、高齢者も歩道を歩くときには注意が必要です。高齢者にとって歩きやすい歩道になっていますか。  (1)梅美台の中ノ川トンネルが開通してからの交通量は、どのようになっていますか。特に、大型車(ダンプ)などの通行はいかがですか。梅美台小学校の通学路でもありますが、登校班の様子はどうですか。  (2)ドライバーの安全運転の意識づけにもなる、車につけるKSSV(木津川市スクールセーフティボランティア)のステッカー配布を前回提案しましたが、どうなりましたか。  (3)州見台や梅美台の歩道には、黒い飾り石が埋め込まれています。雨のときにはよく滑り、場合によっては、転倒して大けがになります。市としては、どのような対応を考えていますか。また、地域や学校から対策の要望は出ていますか。  (4)市内には、歩道の形態をしていても、道幅が狭かったり、街路樹や電柱の位置が随分中に入っていたりして歩きにくく、ひどいところでは「歩けない歩道」がありますが、解決方法を考えていますか。  以上です。 ◯議長(高味 孝之) 建設部長。    (建設部長 若狭 朝明君登壇) ◯建設部長(若狭 朝明) 建設部長でございます。  西山議員の御質問にお答えします。  奈良市が、午前7時から午後7時までの12時間の交通量調査をされております。平成27年6月17日水曜日は、1,079台、うち大型車は213台、平成28年3月2日水曜日は、1,403台、うち大型車は278台でございました。  当該地域の通学児童は、トンネル近くの地域からは32人で2班体制、7丁目交差点近くの地域からは25人で3班体制にて登校をしております。  今後も、地域やPTAの皆様の御理解と御協力をいただきながら、通行車両への注意喚起の看板を設置するなど、通学児童の安全を図ってまいります。  3点目につきまして、州見台や梅美台の歩道には、タイルがデザイン的に埋め込まれており、また交差点では、全面にタイルが張られております。  ただ、これまで御質問のような要望をいただいたことはなく、また転倒の報告も受けてはおりませんが、今後、状況を注視したいと考えております。  4点目につきまして、歩道の周囲の状況にもより、一概にはお答えできませんが、幅の狭い歩道につきましては、用地の確保等が必要であり、また電柱は、電柱設置者との協議で移設可能な場合もありますが、移設先の周囲にお住まいの方の御理解と御協力が必要になると考えております。  街路樹は、伐採が可能であるため、市民の皆様からの御要望がありましたら、適切に対応してまいります。  今後も、可能な限り適切な歩道の管理に努めてまいります。  私からは、以上であります。 ◯議長(高味 孝之) 教育部長。 ◯教育部長(竹本 充代) 教育部長でございます。  西山議員の2点目の御質問にお答えをいたします。  児童・生徒の通学時の見守りについては、校区ごとの方法で取り組んでいただいており、啓発物品についても、それぞれの地域で選択されているため、特にステッカー配布の要望はございませんでした。  現在は、KSSV(木津川市スクールセーフティボランティア)のロゴの入った腕章とキャップを作成しており、新たに見守り活動をしていただく方々に、必要に応じて学校を通じて配布をしてまいりたいと考えております。  以上でございます。 ◯議長(高味 孝之) 西山さん。 ◯6番(西山 幸千子) 先に、教育部のほうからさせていただきます。  一般質問って、議員それぞれがどのような問題点があるかとかといって現状を指摘して、それを認識していただきたいというところがあると思うんですよね。  それで、これ、ちょっときょうは現物を持ってこなかったんですけど、先ほどから出ているように、運転する側の、ドライバーの側の意識をどういうふうに安全なところとか子供たちを守るためとか、そういったところにつなげていくかというのが一つの方法だと思うんですよね。  なので、前回は、そういう形でステッカーという形で、それを渡すことで、それを掲げてもらうことで、御自身がよりふだんよりも安全運転を心がけてもらう、そういう大人に対しての啓発をされてはどうですかということで、提案させてもらいました。  それぞれの地域で選択されているから、要望はありませんでした。それはそうですわね。じゃあ聞きますけど、こういうのでするとしたら、やっていただけますかという説明の仕方はされましたか。 ◯議長(高味 孝之) 教育部長。 ◯教育部長(竹本 充代) 教育部長でございます。  それぞれの地域で見守りをしていただいている方々につきましては、ボランティア登録も含めて、安全の見守りの実施をお願いしているところでございます。  そういった中で、啓発物品、またその見守りの方々に配布させていただくものとして、要望もお聞きしているというところでございます。  その中で、腕章とキャップ、また地域によりましては、ベスト等をつくらせていただいているというところもございますので、そういった形で、見守りの方々の安全と、なおかつそういった方々が通学路に日々立っていただいているというところで、ドライバーの方々にも子供たちの安全を認識していただくというところのことには役立っているものというふうに考えております。  以上です。 ◯議長(高味 孝之) 西山さん。 ◯6番(西山 幸千子) 私も朝、時間があるときは、ボランティアという形で立たせていただいていますけれども、私が今提案しているのは、動く車のところの部分ですよ。ふだん立っている人は、帽子とか、いろんなものをつけていらっしゃる方もいらっしゃるかもしれませんけれども、私のところでは、別にそういうものじゃなくて、自主的に時間があるときに出て、子供たちの登校を見守るという形なんですよね。  その人たちが帽子をかぶってしているかもしれないけれども、私が言っているのは、そういう方じゃなくて、ふだん出れないけれども、自分の車にそういうことをつけることで、このまちが、この市全体がそういうことにすごく意識をしている市ですよということをアピールする。だから、ほかから来た、例えば不審者とかということに対してもアピールできる。走っている人たちの意識をそういうふうに持っていくということで言っているんです。それは、ちょっとわかっていただいていますか。 ◯議長(高味 孝之) 教育部長。 ◯教育部長(竹本 充代) 教育部長でございます。  子供たちの安全を守るという意味では、もちろんその見守りの方々のお力は大変大きなものというところではございますが、やはりドライバーの方々に安全運転をしていただくという意識づけというのは、大変重要なものというふうに思っております。  そういった意味で、一つのことですが、通学路にグリーンラインを設置させていただいているというところもございます。それについては、子供たちもそこの安全なところを通ってもらうというところもありますが、グリーンラインの引いてあるところは、ここは道幅も狭くて車も通るので、ドライバーの方たちも安全に運転をしなければいけない、徐行しなければならないという意識づけにはなっているものというふうに思っております。  また、その車につけるものにつきましては、議員おっしゃっているのは、車の形をしたフロントガラスにつけるものというふうに思っておりますが、それ以外にも、車のボディにマグネットで通学安全とか、そういう見守りのマグネットをつけさせていただいているものもございますし、さまざまな形で、またその場所によりましては、注意喚起の看板を設置させていただいているところもございます。そういった形で、いろいろな形で子供たちの安全のためのドライバーへの意識づけも、また今後も引き続きさせていただきたいというふうに思っております。  以上です。 ◯議長(高味 孝之) 西山さん。 ◯6番(西山 幸千子) グリーンラインは、きのうでしたか、説明されましたよね。道幅が狭くて、交通量がある程度あって、歩道がないところにつけられると。ただし、グリーンラインがあったがために、今回の地震によって被害になった子供とかも実際にいると。だから、そういうハード面じゃなくて、ドライバー自身に訴えるためにどうですかということを言っているんです。もう一回、ちょっとそれは考えていただきたいと思います。  こればっかり取り上げるわけにはいかないんですけれども、運転している人たちの意識を少しでもよくするために、それこそ子供たちがどれだけ気をつけていても、車は動く凶器になってしまいますから、その凶器を扱っている大人がどれだけ意識をきちっと安全に向かわせるかということで提案しています。そこの部分は、ちゃんとわかっていただきたいと思います。  まず、1つ目の部分です。トンネルの開通のとき、調べていただいた結果ということですけれども、平成27年、平成28年という形で、その後はどうですか。 ◯議長(高味 孝之) 建設部長。 ◯建設部長(若狭 朝明) 建設部長でございます。  お答えをいたします。  奈良市に問い合わせたところでございますけれども、今のところ予定はないというところでございます。  以上です。 ◯議長(高味 孝之) 西山さん。 ◯6番(西山 幸千子) この開通して、例えば平成27年の6月と平成28年の3月と言ったら、開通した当初の年度内がやりましたよと、その後はもうやっていませんよということなんですけど、実際には今すごくふえているんです。実際、あそこは奈良で、いわゆるトラック街道へつながるようなところですし、工事の車もいっぱい今土砂を運んでいるのかちょっとわからないですけど、そういうのがあります。あそこ、通学路ということは、調べていただいていると思うんですけれども、とても危ない状態なんです。  なぜそんな話をするかというと、やっぱりそういうことをきちっと把握をしていただきたい。これは建設部だけじゃないですよね、もちろん学校のほうとかということなんですけれどもね。  先ほどから、ボランティアの方たちが立ってくださっているとかというのもありますけれど、それだけじゃ解決できない、守り切れないところの部分の根本的な問題があるので、これをお伝えしています。  梅美台小学校の通学路、ここ、朝とか見ていただけましたか。見ていないですかね。 ◯議長(高味 孝之) 教育部理事。 ◯教育部理事(遠藤 順子) 教育部理事でございます。  3月議会のときに西山議員に御指摘していただいて、複数回、確認に参りました。学校とも連携をとり合いまして、状況を把握しております。  歩道だまりが集合場所になっているということなんですが、できるだけ歩道だまりではなくて、奥のほうで並ぶようにということで学校も指導しているということで、子供たちは、保護者の方もついてくださっておりますが、そのようにして一列に並んで登校している様子を確認しております。  以上でございます。 ◯議長(高味 孝之) 西山さん。 ◯6番(西山 幸千子) あそこの道、並ぶ場所とかというよりも、実際には子供たちが歩いている時間にトラックとかも通っているという状態なんです。  なぜそこを通学路で、奥のほうの道じゃだめなんですかと言ったら、奥のほうの道のほうが不審者が出たりとかということが実際過去にあって、朝はまだ登校班で並んで行くからいいけれども、帰りが個別に帰ってきたときに、それではそこのほうが目が届かなくなってしまうということで、どうしても通学路ということが、こちら側にという話なんですね。  あそこの何丁目になりますかね、交差点のところ、中村屋さんのところから上がってきて、ちょうど奈良のトンネルに右折する、あそこの交差点とかに防犯カメラを設置してもらいたいという話をちょっと保護者の方が言っていたんですけれども、それはどちらか聞いていらっしゃいますか。学校側か、どちらか。 ◯議長(高味 孝之) 教育部理事。 ◯教育部理事(遠藤 順子) 教育部理事でございます。  済みません、防犯カメラの件は、ちょっと把握してございません。  以上です。 ◯議長(高味 孝之) 西山さん。 ◯6番(西山 幸千子) 交差点につけることが可能ならば、通学路の防犯カメラの設置事業ということで、この間、危ないところとかにつけていますし、ちょっとそれは検討していただきたいと思います。そこの部分は、お願いしておきます。  3つ目に行きます。州見台とか梅美台に飾り石があって、あれが滑るんですよね。先ほど部長のほうの答弁で、これまでに要望がなかったということなんですけれども、これは学校側のほうはどうですか。 ◯議長(高味 孝之) 教育部理事。
    ◯教育部理事(遠藤 順子) 教育部理事でございます。  学校にも確認しましたところ、その黒い石が原因でけがをしたであるとか、保護者から何とかならないかという相談はなかったということでございます。  以上でございます。 ◯議長(高味 孝之) 西山さん。 ◯6番(西山 幸千子) ちなみに、総務部長に聞きます。地域要望に、こういうのは入っていましたでしょうか。 ◯議長(高味 孝之) 総務部長。 ◯総務部長(池尻 潔昭) 総務部長でございます。  平成30年度の地域からの要望状況でございますけれども、そういった歩道に係る要望についてはいただいておりません。  以上でございます。 ◯議長(高味 孝之) 西山さん。 ◯6番(西山 幸千子) そういう要望としてそれを言っていいのかどうなのか、言う場所がどこなのかというのが難しいというところもあります。  実際に私がお聞きしたのは、地域長に言いましたと、ただし、地域長のほうがそれを要望として出してくれていない、そういうことも聞きました。それ、地域長制度ってどうなのかなって、そういった場合にちょっと思うんですけれども、実際に私の知り合いの方で、自転車に乗っていて、滑って転んで、膝下を何針か縫った。ちょっと年を召されたほうの方は、転んで後頭部を打ったと。それで、自力でというか、お医者さんに行ったと。保護者のほうに何人かちょっと聞きましたけれども、子供も滑って転んだことがある。ただし、それがすごく重大なというのではないから、それをわざわざ学校に言いに行ってということがなかったのかもしれないですけれども、実際にいるんですよ。要望が出ていないから、じゃあいいですよという話にはならないと思うんですよね、その安全・安心とかという部分で言うと。  じゃあ、ちょっと聞いてみますけれども、学校の行き帰りとかのけがっていうのは、学校側で何らかの対応を、保険対応とかというのはありますか。 ◯議長(高味 孝之) 教育部長。 ◯教育部長(竹本 充代) 教育部長でございます。  保護者のほうで加入していただいているスポーツ共済保険が登下校中のけがも適用されています。  以上です。 ◯議長(高味 孝之) 西山さん。 ◯6番(西山 幸千子) それは、ちゃんと周知していますか。 ◯議長(高味 孝之) 教育部長。 ◯教育部長(竹本 充代) 教育部長でございます。  それについては、学校管理下でのけがが対象になるというところで、保護者の方には加入の際に周知をさせていただいているというところでございます。  以上です。 ◯議長(高味 孝之) 西山さん。 ◯6番(西山 幸千子) 学校の外へ出て転んだ、それもちゃんと出ますか。 ◯議長(高味 孝之) 教育部長。 ◯教育部長(竹本 充代) 教育部長でございます。  その学校管理下でのという考え方ということになりますが、登下校中も入るというところでございます。  以上です。 ◯議長(高味 孝之) 西山さん。 ◯6番(西山 幸千子) じゃあ、一旦家に帰って、それから遊びに行くときに滑って転んだ場合はどうですか。 ◯議長(高味 孝之) 教育部長。 ◯教育部長(竹本 充代) 教育部長でございます。  あくまでも学校管理下というところでございますので、登下校中が対象になります。一旦御自宅に帰られてから遊びに出られるというのは、対象外というところで認識をしております。  以上です。 ◯議長(高味 孝之) 西山さん。 ◯6番(西山 幸千子) 通勤のときとかは、労災とかという形で、通勤のときはそういうけがの対象になるけれども、学校とかでは、学校へ行くときとか帰るときとかだったらなるけれども、一旦遊びに行ったら、それはならない。でも、同じ場所なんですよね。実際に子供たちが何人も転んで、けがの度合いはわかりませんよ。でも、けがをしているというのが事実なんです。  そのやりとりを聞いて、建設部長、どうですかね、この件に関して、何らかの対応ってできないですかね。 ◯議長(高味 孝之) 建設部長。 ◯建設部長(若狭 朝明) 建設部長でございます。  お答えをいたします。  御質問にあります、この黒い飾り石でございます。この石につきましては、州見台・梅美台全域にわたりまして、まちのデザインといたしましての特別なデザインを施したような石でございます。  御質問にあります、滑りやすいというところでございますけれども、製品につきましては、一定、やはりこういう場所に設置するに当たりましては、そういうあくまで任意の境界だと認識はしておりますけれども、一定の滑りの抵抗のいろんな数値がございまして、それをクリアしての製品だというふうには認識しておるところでございます。  ただ、気象状況とか、あとほこり等、そこに雨が降りやすいとか、降り初めとか、いろんな状況の中で滑りやすいというふうなこともありますし、そのタイヤ、先ほど自転車ということで御質問にもありましたけれども、タイヤの状況とか、いろんな状況の中で、そういう事象が起こり得るというふうなことでございます。  ただ、私の答弁にもありましたように、そういうことは十分認識した上で、今後、状況を注視してまいりたいというふうに考えております。  ただ、広範囲にわたるかなりの面積で使われておるというところでございますので、内容につきましては、十分検討をする必要があろうかと思います。  以上です。 ◯議長(高味 孝之) 西山さん。 ◯6番(西山 幸千子) 先ほど言った、膝下を縫ったというのは、たまたま自転車です。それ以外は、全て歩いているときの部分です。だから、歩いていてもそういうふうになるということなんですよね。  これ、ちょっと何でしたっけね、地方創生の部分でしたかね、住んでよかったと思える安全・安心なまちづくり、生活道路における危険箇所に関する対策案の検討、派遣者氏名西さんというのがありましたよね。本当に、そういうところとつながっていると思うんですよね。  4つ目のところの部分で言いましたら、歩道でも、特に私が住んでいるのが南加茂台ですので、南加茂台は古い形式で、幅も狭くて、電柱もその中にあって、登校班の見守りのときでも見ていると、傘を差すと、そこを通り抜けられないような感じになってしまうとかというところとか、よくあるんです。ほかにもちょっと幾つか見て回りました。これが本当に歩道として、歩く道という歩道になっているのかどうかというところの部分がありました。  部長が先ほどおっしゃっていただいたように、街路樹なんかは伐採していただいている、枯れたものも含めてだと思うんですけれども、そういう整理の仕方をしていると思うんですが、場所によっては浮き上がってきている。だから、それが本当に安全な歩道になっていない場所って、何カ所かあるんです。もちろん南加茂台の幹線道路のところは、特にひどく盛り上がっていて、幅も狭くてというところがあったんですけれども、木津南中学校の南側の歩道も、そういうちょっとしたでこぼこになっていたんですけれども、まずこれは御存じですか。 ◯議長(高味 孝之) 建設部長。 ◯建設部長(若狭 朝明) 建設部長でございます。  お答えをいたします。  今おっしゃった場所につきましてもそうですし、それ以外のところでも、インターロッキングなりアスファルトにしているところにつきましては、歩道に植えております街路樹等が大きくなって、そういうふうな状況になっているところはあることは認識をしております。  以上です。 ◯議長(高味 孝之) 西山さん。 ◯6番(西山 幸千子) 木津南中学校のところも、多分、これ、通学路にもなると思うんですね。そういったとこも含めて、全体としてやっぱり考えていっていただきたいと思うんです。  指摘をしても、何をしても、全然改善されない。保護者の方は、もう言うのも邪魔くさくなって言わないとかというふうになってしまいがちです。それは絶対あかんと思うんですよね。  市に対しても、教育関係に対しても、いろんな意味で期待を持っていただいて、それにちゃんと対応していただく、それをちょっと求めて、今回の質問は、これ、2つ目は終わらせてもらいます。  3つ目に行きます。  「まちづくりと子育て支援」ということで、2017年の合計特殊出生率が発表されました。2年連続低下し、1.43となり、京都府は1.31で、全国で44番目だそうです。  若い世代が安心して子供を産み、育てられる環境が整っているかどうか、同時に地域との協力やつながりが重要です。  そこで、(1)本市の「子育て支援」の主な取り組みは何ですか。  (2)支援(加配)が必要な子供たちの状況はどうなっていますか。保育園ごとの受入数はどうですか。  (3)「子育て世代」が多い地域は。また、反対に少ない地域はどこですか。少ない地域に対し、市はどのような手だてを考えているのですか。  (4)子育ては地域全体で応援するのが理想だと考えますが、保育園の統廃合は、地域の願いに逆行しませんか。市長の認識は。  以上、お願いします。 ◯議長(高味 孝之) 健康福祉部長。    (健康福祉部長 大西 寛典君登壇) ◯健康福祉部長(大西 寛典) 健康福祉部長でございます。  西山議員の御質問にお答えします。  本市の子育て支援につきましては、子育て支援施策の計画的かつ総合的な計画として「木津川市子ども・子育て支援事業計画」を策定し、「育てよう未来にはばたく子どもたち~子育て支援No.1のまちを築こう~」を基本理念に、「子どもの人権の尊重と安全・安心な環境づくり」「子どもが心豊かにたくましく育つ環境づくり」「安心して子どもを産み、育てることができる環境づくり」「親子の笑顔を支える仕事と生活の調和の推進」「子どもと子育てを支援する地域づくり」を推進しています。  2点目の支援が必要な子供たちの状況につきましては、平成29年度の利用で、保育所では38人、幼稚園が30人、認定こども園が4人、放課後児童健全育成事業で21人です。  また、保育園ごとの受入数につきましては、障害児検討会議において加配保育士の配置を決定しています。  4点目につきまして、公立保育所を取り巻く環境は、人口減少や少子化等による社会環境の変化、保護者ニーズの多様化等により、保育サービスの充実と効率的な運営が求められるようになってきています。  そのような中、本市では、平成29年6月に「木津川市公立保育所民営化等実施計画」を策定し、各公立保育所の民営化・統廃合等を行うこととしています。本計画は、各公立保育所の地域特性や運営状況を勘案し、保育サービスの充実を図ることとして策定したもので、計画の推進は、公・民問わず市内全体の保育所が地域の子育て支援の拠点であるよう、さらなる機能充実を図ります。  私からは、以上でございます。 ◯議長(高味 孝之) 政策監。 ◯政策監(福島 浩) 政策監でございます。  西山議員の3点目の御質問にお答えをいたします。  子育て世代が多い地域は、城山台、梅美台、州見台など、近年、まちびらきがあったニュータウン地域、少ない地域は、当尾、瓶原、南加茂台地域であると認識しております。  市全体として人口は増加しておりますが、減少する地域もあり、それぞれ課題が異なっています。  地域の皆様と現状の課題を共有した上で、地域づくりを進める必要があると考えることから、まずは希望する地域にてワークショップを開催し、協働のまちづくりを進めたいと考えております。  以上でございます。 ◯議長(高味 孝之) 西山さん。 ◯6番(西山 幸千子) ちょっと時間がないので、あれなんですが、子育ての政策はということで、いろいろ書いてあるんですけれども、子供を本当に安心して産み、育てられる環境づくりというのが、一番とても大切だと思うんですね。その中で、いろんな形のものがあると思うんです。  いわゆる加配の必要な子供たちの状況というのが、働くお母さんたち、若い世代が安心して頼ってというところの部分が、一つが保育園だと思うんですね。だからこそ、保育園の求められている役割というのは、とても大事なものがあると思うんです。  この間、ちょっとアレルギー問題でも、いろんな部分がありますけれども、公立の保育園のほうが加配の子供たちは多く通っていると思うんです。人数、言っていただいてよろしいですか。 ◯議長(高味 孝之) 健康福祉部次長。 ◯健康福祉部次長(瀬戸 明美) 健康福祉部次長でございます。  平成30年度の要支援児童数でございますが、公立保育園のほうが38名、民間保育園のほうが10名、合計48名でございます。 ◯議長(高味 孝之) 西山さん。 ◯6番(西山 幸千子) ごめんなさい、率で言ってもらってもいいですか。 ◯議長(高味 孝之) 健康福祉部次長。 ◯健康福祉部次長(瀬戸 明美) 健康福祉部次長でございます。  平成30年度の公立と民間との率ですが、在籍率と合わせまして、公営が3.45%、民営が0.95%でございます。  以上でございます。 ◯議長(高味 孝之) 西山さん。
    ◯6番(西山 幸千子) 全体の数としては、保育園の定数としては、何人と何人になっていますか。 ◯議長(高味 孝之) 健康福祉部次長。 ◯健康福祉部次長(瀬戸 明美) 健康福祉部次長でございます。  全体の保育園児の障害児の数につきましては、49名でございます。  以上でございます。 ◯議長(高味 孝之) 西山さん。 ◯6番(西山 幸千子) ごめんなさい、公立保育園の定数と私立のほうは、どれだけずつが定員になっていますか。 ◯議長(高味 孝之) 健康福祉部次長。 ◯健康福祉部次長(瀬戸 明美) 健康福祉部次長でございます。  定員につきましては、在籍児童数で申し上げますと、公立が1,102名、民間が1,156名が在籍しております。  以上でございます。 ◯議長(高味 孝之) 西山さん。 ◯6番(西山 幸千子) 受け入れのパーセントがこれだけ違うということは、どのように捉えていらっしゃいますか。 ◯議長(高味 孝之) 健康福祉部次長。 ◯健康福祉部次長(瀬戸 明美) 健康福祉部次長でございます。  パーセントの違いにつきましては、障害児が公立保育園のほうに多い傾向にあるというふうに捉えておりますが、民間保育園につきましても、年度途中での要望等で受け入れていただいている現状はございます。  以上でございます。 ◯議長(高味 孝之) 西山さん。 ◯6番(西山 幸千子) 子供が多い地域、少ない地域というお話をさせていただきましたよね。保育園がある場所で言うと、どちらのほうが多いんですか。 ◯議長(高味 孝之) 健康福祉部次長。 ◯健康福祉部次長(瀬戸 明美) 健康福祉部次長でございます。  子供の多い地域につきましては、木津東部地域でございます。  以上でございます。 ◯議長(高味 孝之) 西山さん。 ◯6番(西山 幸千子) 先ほど具体的におっしゃっていただきましたよね、城山台、梅美台、州見台などが子供が多い地域、そこに私立の保育園、認定こども園のほうが多いんじゃないですか。 ◯議長(高味 孝之) 健康福祉部次長。 ◯健康福祉部次長(瀬戸 明美) 健康福祉部次長でございます。  園児数につきましては、多い状況です。また、障害児につきましては、障害児加配検討会議におきまして加配の配置を決めておりますので、園からの要請に応じて配置している状況でございます。  以上でございます。 ◯議長(高味 孝之) 西山さん。 ◯6番(西山 幸千子) もう少しきちっと検証していただきたいと思います。  公立保育園は、今、いろんな地域でばらけていますよね。でも、その公立保育園のほうが受け入れが多い。ただし、子供たちの数で言うと、全然違いますよね。認定こども園が設置されている場所のほうが、子供たちの数としたら多いと思います。そこの問題点、また次回やりますけれども、きちっと考えていただきたい。  そんな中で、すごく公立保育園に対しての保護者の期待も大きいんだと思うんですね。アレルギー問題とかも含めて、ちゃんと取り上げていただきたいですし、検証もしていただきたいと思います。これは、次回に続けてやりたいと思います。  先ほど言っていただいたように、子供たちが多い地域、少ない地域という中で、子育てという部分に関してのまちづくりでは、どういうふうにお考えですか。 ◯議長(高味 孝之) 政策監。 ◯政策監(福島 浩) 政策監でございます。  まちづくりという観点、市全体で申しますと、当然、生活環境、それから子育て環境を求めて入居されている方、転入されている方は多いと思いますので、非常に重要な施策の一環だというふうに考えてございます。  以上でございます。 ◯議長(高味 孝之) 西山さん。 ◯6番(西山 幸千子) 子供が小さいときに一番困ることって、そしたら次長、わかりますか。 ◯議長(高味 孝之) 健康福祉部次長。 ◯健康福祉部次長(瀬戸 明美) 健康福祉部次長でございます。  小さな子供さんがおられるお母さん方につきましては、やはり地域でのつながりであったり、子育て支援の充実というものを求められているというふうに認識しております。  以上でございます。 ◯議長(高味 孝之) 西山さん。 ◯6番(西山 幸千子) 具体的には。 ◯議長(高味 孝之) 健康福祉部次長。 ◯健康福祉部次長(瀬戸 明美) 健康福祉部次長でございます。  具体的には、保育園、認定こども園、幼稚園などの就学前の教育・保育の提供が大きなものかと思います。  また、それにあわせまして病児・病後児保育事業であったり、子育て支援短期事業、またファミリーサポートセンター事業等、子育てを支援して、お母さんと寄り添って子育てを一緒に協力していくという体制だというふうに認識しております。  以上でございます。 ◯議長(高味 孝之) 西山さん。 ◯6番(西山 幸千子) 日本全体が核家族化しているのであるんですけれども、子供たちが少ないような地域にも、親の力とか、地域の力を十分利用して子供たちを育てる、そういったところが必要だと思うんですよ。そこからわざわざ保育園をなくして若い人たちが住めないようなことにするというのは、まちづくりとして問題があると思っています。  本当に自分が子供を育てるときに、熱を出したら大変、そういったところの部分がとても大きいと思います。器だけを用意していても、それはつながらない、そこの部分を指摘して、私の質問を終わらせていただきます。ありがとうございます。      ──────────────────────── ◯議長(高味 孝之) ただいまから13時15分まで休憩といたします。    午後 0時11分 休憩    午後 1時15分 再開 ◯議長(高味 孝之) ただいま13時15分、休憩前に引き続き会議を開きます。  4番目、九社前聿朗さん。    (九社前 聿朗君質問席へ移動) ◯8番(九社前 聿朗) 8番議員、無会派の九社前聿朗です。  3問、通告書に従って質問します。  初めに、高槻のプールのことがちょっと多く毎日出ておりますので、ああいうような通知を教育委員会等、通知しても、やはり現場までは届かないというのが現状でありまして、昔、やはりああいうプールは、目線というか、特に女性の場合、物すごく気になるということで、ああいうようなブロックにしていますんで、私が校舎を建てたときは、目線から外すということで、屋上プールで誰からも見えないというようなこともやってきたので、思い出しながら、これから学校関係が多いですけれども、よろしくお願いします。  「市民からの要望を受けて」。  先般の議会報告会など、市民から市政に対しての意見があった。重要と考えるので、市はどのように考えているのかをただす。  (1)土師山公園からエゴノキ1号歩道橋を通る通路について、道が荒れており、高齢者や幼児を含む地域で生活する住民が危険にさらされている。職員は、現場を車椅子やクラッチ等を使って通行したことはあるか。また、自治会から、5年以上前に転倒による負傷者も出ていると市の担当課に報告したと聞いているが、市の対応は。  (2)南加茂台保育園に通園しておられる保護者から、園児の安全確保のため、南加茂台保育園から野上公園の南側へも横断歩道を設置してほしいとの声を聞いた。車の通行も多く、園児の安全のためにも必要である。設置に向けて、公安委員会に要望してはどうか。  (3)ごみ袋有料制に移行するに当たり、ごみ分別、収集、種類等、全市民に周知徹底されていると市は判断しているのか。行政が周知徹底と判断しているなら、試行段階前に6月から早急に新ごみ収集カレンダーを作成し、全世帯に配布してはどうか。  (4)幼稚園、小中学校普通教室空調設備設置事業について、市はPFI方式で実施し、当初予算において、業務内容の概要や金額の明示はほとんど明らかにならない中で、債務負担行為の総額15億1,400万円(約13年9カ月間)が議決されたが、大きな事業でもあり、事業の詳細な内容や金額の明細を早急に明らかにするべきと考えるが、どうか。  これは、市民からの要望ですので、私が聞いた限りで通告しておりますので、よろしくお願いします。 ◯議長(高味 孝之) 建設部長。    (建設部長 若狭 朝明君登壇) ◯建設部長(若狭 朝明) 建設部長でございます。  九社前議員の御質問にお答えします。  エゴノキ1号歩道橋から土師山公園に通ずる通路につきましては、これまでから通行に支障があれば補修を実施しており、安全な通行が確保できるよう努めているところであります。  当該通路を確認したところ、公園内の坂路におきまして、路面に雨水によるわだちを確認いたしました。この部分については、補修を実施してまいります。  私からは、以上であります。 ◯議長(高味 孝之) 総務部長。 ◯総務部長(池尻 潔昭) 総務部長でございます。  九社前議員の2点目の御質問にお答えいたします。  当該箇所への横断歩道設置の要望について、現在のところ、掌握しておりませんが、地域からの要望を踏まえ、内容等を調整し、公安委員会に対し要望することになるものと考えております。  以上でございます。 ◯議長(高味 孝之) 市民部長。 ◯市民部長(金森 利雄) 市民部長でございます。  九社前議員の3点目の御質問にお答えを申し上げます。  可燃ごみの指定ごみ袋制の導入に当たりまして、小学校区単位での市民説明会、「広報きづがわ」及び市ホームページによる周知に加えまして、個別地域説明会に取り組んでおります。  また、8月には、お試し袋セットの全戸配布を予定をしており、これに合わせまして、ごみ有料化制度のパンフレット及びごみ分別の出し方のガイドブックを配布する準備を進めています。  なお、新しいごみ収集カレンダーにつきましては、9月号広報に折り込む予定としております。  私からは、以上でございます。 ◯議長(高味 孝之) 教育部長。 ◯教育部長(竹本 充代) 教育部長でございます。  九社前議員の4点目の御質問にお答えをします。  当事業につきましては、当初段階から大きな変更はございませんが、幼稚園3園、小学校13校、中学校5校の普通教室、特別教室、管理諸室の計458室に空調設備を整備するものでございます。  事業範囲は、設計、施工、工事監理及び空調設備の維持管理等で、事業期間は、設計・施工を約1年、維持管理期間を約13年の合計約14年間となります。  事業者選定委員会の審査を経まして事業者を決定し、今議会に契約締結議案を上程しております。  契約金額15億800万円の内訳は、設計・工事監理費が4,900万円、工事費10億4,600万円、維持管理費3億7,600万円、割賦手数料3,700万円となってございます。  以上でございます。 ◯議長(高味 孝之) 九社前さん。 ◯8番(九社前 聿朗) ちょっと写真を用意しておりますので、まずそれから入ります。
     建設部長からのお話があった部分は、皆さん、白黒ですけれども、ちょっと小さいのでわかりませんけれども、一応、御回答をいただきまして、そのとおりの形になっておりまして、私がなぜこの市民からの声を、これ、立ち上げて、実際、私も見に行ったんですけれども、普通の道でありました。  それで、その現場に行きまして、ああ、なるほど思いまして、その辺は。といいますのは、健常者、普通、通勤されている方、通学されている方は、雨の日は大変な状態ですけれども、天気の日は大丈夫かなというような状態でしたけれども、お年寄りが、クラッチというか、つえでやられたときに、頭を打たれて、相当出血されたということを聞いて、御自分の判断でお医者さんへ行かれたような形で、やっぱり80歳を超すと、一回こけると大変な状況になると。これは、置いておくわけにはいかんなという判断がありまして、あとは健常者の人、相当高齢な方も、あと四、五人の話というんですか、やっぱりこけておられましたんで、一応、これを取り上げさせてもらいました。  部長さんが、この部分は何とかしてまいりますということですから、これ以上、この話はございません。  次に、総務部長さんの話は、これは私も警察のことはよくわかっているんですけれども、公民館の穴ぼこは別として、保育園児が2面横断歩道を渡らないと保育園へ行けないという状況ですから、これを1回の、皆さんのお手元には、白い横断歩道をつくっておるんですけれども、そういうことで、東京でよく言うスクランブル交差点みたいな形になるわけですけれども、道路交通法では、ここの道は何ら問題ございません。それは、警察というかパトロールされている方、3交代ですから6人ですか、その辺の話も聞かせてもらいまして、ところが最近、南加茂台のドライバーが、お年を召しているのかもしれませんけれども、横断歩道前でそのまま通過するつもりやったんやけども、子供が一歩出てきた、その瞬間にブレーキを踏むと。ブレーキを踏まはるのはいいんやけども、アクセル踏む場合もありますからね。年いくと、なかなかそういうように急激なことができないから、そういう事情で、公安委員会のほうにも、ちょっと道路交通法では何ら問題ないが、スクランブル交差点の前は4つの横断歩道があったわけですから、これは道路交通法違反ではないけれども、その場所、場所によって特殊な事情がある場合は、公安委員会で判断するという内容の部分がありますので、そこを木津川市の職員の方が直接公安委員の方に言ってもらえれば、それなりの判断がされるんじゃないかというところで、公安委員会に要望することになりますということですから、よろしくこの件もお願いしたい。  次は、可燃ごみの件ですけれども、これは皆さん困っておられますよ。カレンダーを持ってきました。これですね。これ、4月から9月まで限定版ですね。これ、皆さんに見ておられるから。何を困っておられるかと言いますと、この上から燃やすごみ、ビニール・プラスチック容器包装、燃やさないごみ、ビニール・プラスチックごみ、この4種類が大変困っておられます、どういうような形になるのか。  もう一つは、各家の高木とか、植木の剪定で、ちょっと丁寧にやる人でしたら、1回にごみ袋45リットルでしたら、10袋ぐらい出るんですね。これ、こういうような感覚でもし実施されたなら、どういうようになるんでしょうかという御質問がありまして、それで、これを立ち上げさせてもらったんですけれども、その辺はどうでしょうか。 ◯議長(高味 孝之) 市民部次長。 ◯市民部次長(山本 昌宏) 市民部次長でございます。  ただいまの御質問でございますが、ごみの分別カレンダーというよりは、ごみの分別等に困っているという話だということでございますが、ごみの分別につきましては、ごみのガイドブック等も発行させていただいているところでございますし、分別の適正化に向けまして周知を図っていっているところでございます。  以上でございます。 ◯議長(高味 孝之) 九社前さん。 ◯8番(九社前 聿朗) 燃やすごみで、これ、乾燥させて2袋までとなっているんですけれども、実際、剪定したら、そんな10袋も出るような木ですね、剪定した。乾燥なんてさせられませんわ、そんなもん。家、そんな大きい家やないですからね。その辺のところは、どういうようなことを考えてくださっているのか、ちょっと教えてもらえますか。 ◯議長(高味 孝之) 市民部次長。 ◯市民部次長(山本 昌宏) 市民部次長でございます。  ごみの出し方につきましては、ガイドブック等にも書いておりますけれども、一度に1つの御家庭からたくさんのごみを出されてしまいますと、全体的な収集にもかかわってくるところでございますので、一定の制限をかけさせていただきながら、御協力をいただいているところでございます。  以上でございます。 ◯議長(高味 孝之) 九社前さん。 ◯8番(九社前 聿朗) その件は、そういう話で聞いておきます。  私は、この有料ごみのことについて、全部自前で、今度の「環境の森センター・きづがわ」で全部燃やすことができるわけですから、きれいな数字でいきますと、65%は今まではほかの場所で燃やしておったわけですから、やっぱり燃やす場所のところまでは相当な距離もあっただろうし、運賃からガソリンから、そういうような車両もですね、それがなくなるわけですから、それがはっきりしとるにもかかわらず、何で有料になるかというのが、私はいまだに疑問を感じております。それだけは言っておきます。  次に移ります。次は、これは教育委員会関係ですけれども、先般、本会議で私が質問した2問でございますが、それが6月12日の総務文教常任委員会において委員外発言を要求しましたが、賛成議員が2名で反対議員4名で否決されました。  本会議でそれを言って、次は総務文教常任委員会という感じで私は思っていたんですけれども、やっぱり否決されたら発言の場がございません。きょう、この貴重な時間を、その分、費やしてお話はしたいわけですけれども、園児・児童・生徒、これから20年以上影響を受ける安全・安心・健康なエアコン、これは文部科学省が通知している内容のことが言えなかった。  それから、市民に総務文教常任委員会を紹介しておこうと私は思っていますんで、どういう人だったかということで、総務文教常任委員長は炭本範子さん、賛成議員、木津川市の会、森本茂さんでした。日本共産党議員団は宮嶋良造さん、反対された方は、さくら会の倉克伊さん、森本隆さん、民主未来クラブの河口靖子さん、公明党は柴田はすみさんです。  今回の多数派会派の行動は、園児・児童・生徒が最終的には被害者になるんです。今から、それは説明します。これは、議会の議会主義が弱体化する要因になると私は思っております。今から委員外発言の内容を当局に質問しますので、よろしくお願いします。  総務文教常任委員会で、エアフィルター、何回点検されるのか、この辺の質問が相当あったと思うんですけれども、このエアフィルターというのは、どのように教育委員会のほうは考えられているのか。空気を清浄にするのか、それともほかの役目があるのか、その辺のところを教えてください。 ◯議長(高味 孝之) 教育部長。 ◯教育部長(竹本 充代) 教育部長でございます。  空調機器のフィルターにつきましては、室内の空気を清浄に保つというところで重要なものというふうに理解をしております。  以上でございます。 ◯議長(高味 孝之) 九社前さん。 ◯8番(九社前 聿朗) 日本の三大メーカーのそういう技術的な技術部長等、私は聞いたことがあるんですけれども、これは空気清浄、環境のため、生徒のため、いろいろありますけれども、そういう役目も少しはありますと。事実、そういうことで、たまったごみをきれいに清掃するというようなことはするんですけれども、本来はその役目にあらず、室内機の機械の故障を防ぐためにあるのが、このフィルターですと。なかなか言いませんでしたけれども、大体そのような内容でした。  そやから、総務文教常任委員会の議論を聞いておると、ああ、これでは生徒に対しては申しわけない、児童に対しては申しわけない、ましてや園児やったらなおさらやと、こういうような形でおりましたので、これを発言しようとしたら、発言がとめられました。  もう一つ大きいことは、これは教育長も御存じやと思いますけれども、本会議で言いました。4月2日に、50年ぶりに学校環境衛生基準が変わったでしょうと。今までは10度以下でストーブ、30度以上でエアコン、それが大幅に変わりました。17度から28度ということは、17度以下でしたら、それは暖房をしてもいいですよ、28度以上になりましたら、ちゃんとエアコンを入れたらいいですよと、この幅は半分ほどになっています。  10度違うということは、エネルギーで換算したら、計算は出てきます。といいますのは、普通教室の大きさで1度上げるのに、生徒が40人とか35人の定数で、おのずからカロリー計算はできますから、その辺を承知で、本会議のとき、一言言いましたですね。今度の契約には何ら影響はございませんと。何ら影響はないということだけ私は残っておるんですけれども、それでいいでしょうか。 ◯議長(高味 孝之) 教育部長。 ◯教育部長(竹本 充代) 教育部長でございます。  この3月の末に学校環境衛生基準の改正がされたというところではございますが、それ以前にこちらのほうの事業を出させていただく要求水準書の中では、既に今回の改正に見合った数字になっているというところでございますので、影響はないというところで申し上げたところでございます。  以上です。 ◯議長(高味 孝之) 九社前さん。 ◯8番(九社前 聿朗) 私、皆さんが出した書類に基づいて言っているんですけれども、これ、「別紙3、各種共通仕様書等、本事業の実施に当たっては、要求水準書等で判断できないものについては、以下の基準等の各業務着手時における最新版によるものとする。」、こういう項目を業者の人には渡しているはずですからね、1番目にはどんなことが書いてあると思いますか、これ。20項目あるんですよ。  1番目、私がさっき言った「学校環境衛生基準(文部科学省スポーツ・青少年局長通知)」、これ、一番上にあるようなものを、影響がないと。そんなことはないでしょう、さっき私、説明したでしょう。10度も幅が締まっとるのに、契約に影響を及ぼさないことはない。  それから、2番目、言っときます。「学校給食衛生管理基準」、ここも書いています。先ほどからも、きのうからもそうですけれども、こういうことで、児童・生徒の安全・安心、ずっと言ってはるけど、実際、やってはることは、私は全然見えてこない。その辺の説明を再度お願いします。 ◯議長(高味 孝之) 教育長。 ◯教育長(森永 重治) 教育長であります。  その前に、議員の皆さんの通告に基づいて当局のほうとしても十分答弁調整をやって、正確に正しく答えようということでやっております。  そういった意味では、九社前議員の予算の金額・内容、これについてということで、それについて先ほどお答えいたしました。  先ほどは、総務文教常任委員会での経過の件で、いろいろるる説明されますが、できましたらそういったことでは、より正しく正確に答えるためにも、事前に通告段階でそういったことをお知らせいただきたいと思っています。  それで、先ほどの基準の話でありますが、確かに文科省の衛生管理基準が変わってきた、設定温度が変わってきました、基準性が。  先ほど部長が申し上げているのは、今回のプロポーザルした業者のほうへの設定を依頼していたのは、上限28度、20度のエネルギー効果等を提案しておりますので、ある意味では、文科省の改善以前に先食いした形でやっておりますので、そういった意味では、改定によって何ら影響はないと、そう申し上げたところです。  以上です。 ◯議長(高味 孝之) 九社前さん。 ◯8番(九社前 聿朗) この件は、これ以上申しません。  次に移ります。  次に、これは契約条項の話ですから、「木津川市立小中学校及び幼稚園空調設備整備PFI事業契約書」、これは平成30年2月15日、これについて私も読ませていただきました。驚くような内容のものが入っていましたので、時系列で調べました。  最初は、実施方針のときは、移設等業務に対して、対象校の統廃合、移転、改修工事等は、これは木津川市の責任において市が負担するような内容のことが書かれておりました。  私が所属していない総務文教常任委員会において渡された書類もあるんですけれども、それはまた同じように、事業契約期間中に対象校の統廃合、移転、改修等のことは、同じことが書いておられました。  最後に、やっぱり契約書を見なあかんということで、第7章に「学校又は幼稚園の統合整備等に伴う新規設備の移設等業務」、これは、今ある18校のことを指しているということはわかるんですけれども、統合とか、「統廃合」から「統合」に変わっとるんですけれども、これはいろいろな意見があって、こういうようになったと思いますけれども、私はこれを見たとき、どう感じたか。ああ、これ、幼稚園、どこか廃止にしはるんやな。一番人数の少ないところはどこやろう、教育要覧を見ました。相楽台幼稚園が一番人数が少ない。次に、中学校は中学校区制の地域ですから、減らすことができない。これは、空調以前の学校がなくなるというようなことが、何でここへ入れなあかんのですか。その辺はどうなんですか。  小学校を言っときましょうか、私、見ました。これ、思いましたよ、私が思ったんやから。恭仁小学校を指してはるんかな、山城やったらどこかな、上狛かな、皆、そういうことを感じるわけですよ、この文章を読んだら。そんなことまで、13年9カ月の間に、そういうことがあるのかなということを思うんです。全然空調と関係ないですよ、私から言ったら。その辺の答弁をお願いします。 ◯議長(高味 孝之) 教育長。 ◯教育長(森永 重治) 教育長であります。  ビジネスの世界で、14年間の先を見通して、いろんな想定の中でなされる話であって、幼稚園・小学校・中学校、現在のところ、統廃合というのは毛頭考えておりませんし、当然、そのことについては重要なことでありますので、その段階でいろんな議論があります。  ただ、契約、商い行為の慣習として、当然の形として、当然、先を見たいろんな想定の契約文書になっているということであります。  以上です。 ◯議長(高味 孝之) 九社前さん。 ◯8番(九社前 聿朗) そういう内容は、私もよく熟知をしていますし、大阪では、15年間の間に府立の学校が15校ぐらい廃止になってきました。そやけど、契約書にはいろいろな言葉があります。使い方もあります。十分、甲と乙とが協議して、その負担は官庁にありますよ、市役所にありますよ、それだけで済むことなんです。わざわざここになぜ書かなあかんのか、もう一度お答え願えますか。 ◯議長(高味 孝之) 教育部長。 ◯教育部長(竹本 充代) 教育部長でございます。  この第7章の文言に「統廃合整備等に伴う」ということの記述がされているところでございます。  ただ、やはりこの13年間のうちに、各学校の児童・生徒の数が変わってくるということは予測されるところでございます。  そういった中で、教室、今後数年間の使用見込みのある教室には設置させていただいているとはございますが、その見込みを超える教室の増減があった場合には、学校間での移動ということも考えられますので、そういったことも含めての条文ということで理解をしております。  以上でございます。 ◯議長(高味 孝之) 九社前さん。 ◯8番(九社前 聿朗) 時間の関係で、1番目は、2番目にも関係しますので、2番目に移ります。  「その後の幼稚園給食の進捗状況は」。  平成29年10月1日付、教育委員会から保護者宛てに送付された「幼稚園への学校給食の提供について(お知らせ)」から、平成29年11月付の保護者の説明会資料までを確認し、私は、一貫して、担任外の教職員の給食提供を我慢していただくことによって、園児まで今までどおりの給食提供が可能であると、総務文教常任委員会や本会議において主張してきました。今でも、正確なデータに基づいて、私が主張したことは正しいと思っております。  今年度、5月1日現在の各学校給食センターの給食実施人数を示されたい。また、平成32年度まで、私はこの数字を見たならば、可能であると考えているが、教育委員会の考えは。 ◯議長(高味 孝之) 教育部長。    (教育部長 竹本 充代君登壇) ◯教育部長(竹本 充代) 教育部長でございます。  九社前議員の御質問にお答えをします。  平成30年5月1日現在の各学校給食センターの給食実施人員は、木津学校給食センターで4,816人、山城学校給食センターで903人、加茂学校給食センターで2,873人でございます。  平成31年度の学校給食提供については、今年度の状況に基づき適正な食数推計を行った上で、各学校給食センターの施設設備状況を踏まえ、安心・安全を最優先して考えてまいります。  以上でございます。 ◯議長(高味 孝之) 九社前さん。 ◯8番(九社前 聿朗) 今のお答えを聞いて、これは加茂学校給食センターの数字が出されておりますが、これ、お母さん方に配られた給食数ですね、見込みの分を、私はこれしか持っておらないんですが、平成31年の推計は、9,010食となっております。それから、平成30年度の推計は、8,920食となっていますね。実際は、今聞いたのは、全体では8,595食ぐらいの数字ですから、平成27年度の実際起こった食数の数とほとんど変わらないわけですね。  今の時点で調べると言われますけれども、調べた結果、どないなんですか、今までどおりまた出されるんですか。それとも、以前、お母さん方に言われた、1回は給食、2回、3回はデリバリーと、そういうような形をとられるのか、それを聞いているんですよ。 ◯議長(高味 孝之) 教育部長。 ◯教育部長(竹本 充代) 教育部長でございます。  議員の御質問にあったとおり、今年度、平成30年5月1日現在の食数につきましては、先ほど申し上げたとおりというところでございますので、今年度につきましては、週3回、各幼稚園に提供させていただいているというところでございます。  その上で、平成31年度の分につきましては、現在、最終精査中というところでございます。  以上です。 ◯議長(高味 孝之) 九社前さん。 ◯8番(九社前 聿朗) 私は、今、数字でお示ししました。不可能はことはないわけですから、多分、前のとき、保護者説明会では、6月か7月でしたかね、ちょっと記憶にないんですけれども、説明会は開くと言われておりましたですね。いつ開かれるんですか。 ◯議長(高味 孝之) 教育部長。 ◯教育部長(竹本 充代) 教育部長でございます。  今学期中ということで、7月中には開かせていただいて説明をさせていただくというところで、準備をさせていただいております。  以上でございます。 ◯議長(高味 孝之) 九社前さん。 ◯8番(九社前 聿朗) これが長引くと、次の年度の入園希望者、私は教育長からの連絡が去年10月にあって、城山台のお母さん方5人から、「何で募集受け付けをやる直前にこういうようなことをするんだ。3年間待っていたんですよ」と、それはそうですね、3歳児から入学ですからね。そういう思いがあるから、あえて聞いているんです。  教育長、その辺はどうでしょうか。そういうようなときで、またずれ込むというようなことはないでしょうね。 ◯議長(高味 孝之) 教育長。
    ◯教育長(森永 重治) 教育長であります。  何より安心・安全な給食の提供ができるかというところで、各機関、各職員等の状況等を見て、できるだけ夏休みまでには決定して、募集に影響の出ないような形態をとっていきたい、そんな準備をしております。  以上です。 ◯議長(高味 孝之) 九社前さん。 ◯8番(九社前 聿朗) お母さん方は、やっぱり教育長の一言一言をいろいろ考えて、自分の子供が幼稚園へ入れるのか、それとも奈良市のほうの幼稚園へ行かなあかんのか、考えておられるわけですから、その辺の思い、在校生はまだ連絡が入ったんですけれども、新しく入ろうとしておる人の保護者の思いも酌み取ってもらって、行政やったら厳しいところがあるけれども、教育が入っているんですよ、教育行政。その点、よろしく教育長、お願いします。  これで、まずこの部分は終わらせていただきます。  次に、また同じような形で重なってしまったんですけれども、3番目は、今、現代的な問題でございまして、小学校、それから中学校のことですけれども、「小学校英語の4技能化に伴う課題」。  1.本市の小学校の英語の専科教員が配置されていない現状で、英検準一級を取得している教員は3%しかいないという回答をもらっています。文部科学省では、平成32年度を見据え、新たな英語教育を実施していくため、小・中・高等学校を通じた英語教育の充実・強化を進めている。大学入試センターもセンター試験に変わり、平成32年度から始まる大学入試共通テストに向けて、平成32年度までに本市の5・6年生に対し、英語の「聞く」「話す」「読む」「書く」の4技能移行への対応が必要と考える。現場の教員や親も困惑していることから、早急に措置計画を示すべきと考えるが、どうか。  2.ことし、これ、京都府教育委員会が発表されたことですけれども、3年間で教員の時間外勤務を2割削減とする業務改善の方針を示しているが、英語教育の4技能化により、教員の時間外勤務を削減することができるのか。  3.来年度からの全国学力テストでは、3年に一度、中学3年全員を対象に英語が導入される。導入目的は、4技能化移行との関連があると思われるが、小学生5・6年生に導入されている「読む」「書く」の授業の取り組み目標と4技能化移行をどのように関連させていくのか。  よろしくお願いします。 ◯議長(高味 孝之) 教育部理事。    (教育部理事 遠藤 順子君登壇) ◯教育部理事(遠藤 順子) 教育部理事でございます。  九社前議員の御質問にお答えいたします。  平成32年度からの新学習指導要領全面実施に向け、平成30年度・平成31年度の2年間は、移行措置期間として時間数や指導内容が設定されています。中学年では、「聞くこと」「話すこと」を中心とした外国語活動を導入し、なれ親しみ、学習への動機づけを高めることを目指した学習内容となっております。その上で、高学年から段階的に文字を「読むこと」「書くこと」を加え、系統性を持たせた指導を行うよう、カリキュラムを編成しています。  教員には、府や市の教育委員会が実施する研修会や説明会を通じ、また保護者には、授業参観やPTA総会等の機会を活用し、新学習指導要領のポイント及び今後の英語教育について周知を図っているところでございます。  2点目について、教員の時間外勤務の削減のためには、業務処理の効率化と行事や会議等の精選が重要と考えます。指導要領改訂に伴い、新たに取り組むべき内容や授業力向上のために必要とされる研修等と、削減できる行事や研修及び会議等を整理し、教育活動全般を見直す必要があると考えます。  英語教育については、英語専科教員や英語補助員と連携のもと、授業の質の向上と教員の負担軽減に取り組みたいと考えております。  3点目については、小・中学校間の英語教育の接続は重要であり、小学校で培われた能力を効率よく中学校での英語科の学習につなぐことで、4技能を総合的に向上させることができると考えます。これまでも小・中学校相互の授業観察や合同研修等、小中連携に取り組んでまいりましたが、今後は、英語科主任会を中心に、中学校における学習法や小学校での学習を意識した4技能の系統性について研修を深め、グローバル化に対応した英語教育を推進したいと考えております。  以上でございます。 ◯議長(高味 孝之) 九社前さん。 ◯8番(九社前 聿朗) 御答弁、ありがとうございました。  そうしますと、今、御回答いただいたんですけれども、これもまた文部科学省のほうから発表されている部分ですが、教育委員会としては、当然御存じやと思いますけれども、全国の公立小学校のうち外国語の授業を新学習指導要領に基づく3・4年生の授業時間が、2年後には35時間以上ということは御存じやと思います。5・6年生については、70時間以上というようなことになっているんですけれども、これ、移行措置というのがあるんですけれども、この移行措置と、3年・4年、5年・6年、時間が当然違いますけれども、この辺は、本校のその辺の割合はどんなもんなんでしょう。移行措置の時間は学校で決められるわけですから、どういう現状なんですか。 ◯議長(高味 孝之) 教育部理事。 ◯教育部理事(遠藤 順子) 教育部理事でございます。  今年度と来年度の移行措置期間に関する授業時間でございますが、今年度については、中学年については15時間、それから高学年については50時間を実施しているところがほとんどでございます。  ただし、木津第二中学校区の3小学校については、先行実施として、高学年については70時間を実施しております。  来年度については、市の全小・中学校において、先行実施として、中学年で35時間、高学年で70時間の実施を計画しております。  以上でございます。 ◯議長(高味 孝之) 九社前さん。 ◯8番(九社前 聿朗) 御回答をいただきまして、私が思っていた時間以降よりも十分時間をとって進めておられるということがわかりました。  実際、5月現在ですけれども、3・4年生は、全国では35%ぐらいの形をとっていると、それから5・6年生は29%というようなことが出ていますので、そのことを思ったら、ここは、その辺の、先ほど一般質問でやった形に沿った形をしております。  実際は、これ、熊本市、地震があったから私は調べたわけやないんですけれども、専科の教員を市独自で小学校に10人加配して、それを訪問校に近い小学校に、2校から5校ぐらいを兼務した形で授業を行って、一応、新学習指導要領の形にスムーズに移行できるような形をとる。  それから、文部科学省が何か英語の指導法に関する研修を教員にやらせているようですけれども、その辺と再任用指導主事で一応巡回して、各小学校に回っているという例もございますし、今、総合的な学習の関係で時間をとって、時間も書いてあるんですけれども、そういうような方法もあるという例を今言わせてもらいましたけれども、今、時間を十分とっておられるような形を御回答で聞きましたので、これ以上、私も質問する必要はございませんので、これで私の一般質問は終わります。どうもありがとうございました。 ◯議長(高味 孝之) 倉さん。 ◯19番(倉 克伊) 一般質問の重要な時間ですが、一言発言の許可をお願いしたいと思います。  冒頭の九社前議員の発言に対しまして、自分の委員外議員の発言ができなかったということで、総務文教常任委員の賛否の個々の委員の名前を発言された。これも、私は論外であると思いますが、これは我慢すると仮にいたしまして、否決されたことで、自分の意見が言えなかったことが、市内の子供たちに不幸になるような発言をされました。これは、こういう内容が一般質問であろうが、まかり通るとなれば、私は何でもありになると思います。  ですから、このことは非常に議会のあり方の重要な問題であると思いますんで、この後、もしどこかの場所でもう一度確認をしていただいて、私は九社前議員にこの発言の訂正は求めたいと思いますが、確認をしていただいて、私は議会の品位にもかかわると思いますんで、その辺の確認等をよろしくお願いしておきたいと思います。 ◯議長(高味 孝之) 今、倉議員のほうから、発言内容について不適切なところがあったのではないかという申し出がありましたので、精査をしたいと思います。  今、倉さんが発言をされましたけれど、私のほうからも一言やっぱり、当木津川市議会は、委員会条例、会議規則に基づいて審査・審議を行っているということは、誤解のないようにつけ加えておきたいと思います。  それと、教育長のほうから、通告書以外というような発言がございましたけれど、各議員、幅広い質問内容でされる部分がありますけれど、行政側、答弁されるときは、これは通告外じゃないですかというようなことは申し添えていただいても結構だと判断しておりますので、今後、皆さんよろしくお願いいたします。      ──────────────────────── ◯議長(高味 孝之) それでは、14時25分まで休憩といたします。    午後 2時06分 休憩    午後 2時25分 再開 ◯議長(高味 孝之) ただいま14時25分、休憩前に引き続き会議を開きます。  5番目、伊藤紀味枝さん。    (伊藤 紀味枝君質問席へ移動) ◯11番(伊藤 紀味枝) 11番議員、伊藤紀味枝です。  2問質問します。  「まちづくりは道路網の整備から」。  昨年12月に、木津東バイパスの起工式が行われた。東中央線や(仮称)木津川橋がつながれば、国道24号と国道163号が重複区間となっていることによる慢性的な渋滞が緩和されるとともに、災害時や事故などの緊急時の代替道路として使用することができる。  また、JR奈良線によって東西に分断されていた駅西と駅東が一体化され、本市のまちづくりに大いに期待される。そこで質問する。  (1)木津東バイパスの工事が急ピッチで行われているが、工事の進捗状況と完成予定は。  また、木津奈良道交差点の改良工事の進捗状況と接道部分の工事計画は。  (2)(仮称)鹿背山高架橋の進捗状況は。  (3)(仮称)木津川橋は、北と南の完成を待つのみとなっています。北側の国道163号の接道がまだできていません。現在の状況は。  (4)地域高規格道路宇治木津線は、山裾ルート案に決まりました。(仮称)木津川橋とつながることにより、木津川の東側の道路が複線となり、物流による経済効果の期待等が挙げられるとともに、災害や事故等の緊急時の代替道路となります。今後、市として、関係機関や関係自治体との立ち位置は。  また、私は、南北同時に進めるとともに、沿道の関係市町とも連携して進めるべきと考えるが、市の取り組みは。 ◯議長(高味 孝之) 建設部長。    (建設部長 若狭 朝明君登壇) ◯建設部長(若狭 朝明) 建設部長でございます。  伊藤議員の御質問にお答えします。  木津東バイパスについて、現在、JRの跨線橋部の西側下部が完了し、JR西側の地盤改良工事とJR東側の切り土工事を行っているところであり、今後、JRの跨線橋上部の工事を進めていくと聞いております。完成時期は、現在のところ、国土交通省から公表されておりませんが、府が実施している東中央線と早期の同時期開通を国や府に要望しているところであります。  木津奈良道交差点の改良工事につきましては、木津東バイパスの整備に伴い、国道24号の大谷交差点付近から木津奈良道交差点付近までの拡幅が必要となり、現在の井関川橋のかけかえが生じるため、昨年度、国土交通省にて、かけかえ時の迂回路となる仮橋を設置したところであります。今後の工事内容は、通行車両を迂回路に振りかえた上で、井関川橋のかけかえ工事や道路拡幅、歩道設置工事及び歩道橋の撤去工事などを実施することになります。  2点目の鹿背山高架橋につきましては、京都府から下部工が全て完成し、上部工についても、現在、工場製作中で、今年度、JR委託分も含めて架設工事を進めると伺っております。  3点目の北側の国道163号の接道部分につきましては、府からは、来年度の工事実施予定と伺っております。  4点目につきまして、宇治木津線は、平成29年度の国土交通省の計画段階評価におきましてルート帯案が決定し、今後、詳細なルート構造の検討を行い、都市計画決定手続、新規事業採択時評価を経て、新規事業化がされるものと聞いております。現段階では、まだ事業化に至っておりませんので、整備等に関しては、未定であります。市としても、府及び沿線市町と連携を密にし、早期の都市計画決定及び事業化と南北一体的な整備を要望してまいります。  以上であります。 ◯議長(高味 孝之) 伊藤さん。 ◯11番(伊藤 紀味枝) 今、部長のほうから言われたように、木津東バイパスは目に見えて変わっていっているというのがわかります。市民の皆さんも関心が高く、よく進捗状況を聞かれ、いつ完成かとも聞かれ、市民の皆さんが待ち焦がれている道路だと思います。  東中央線は、木津南地区や木津中央地区の通過する区間は、URによって整備されて、あと国道163号まで整備されると、一気に懸案となっている日々の暮らしが変わってきます。また、本市の魅力である関西文化学術研究都市としての強化となります。  今、答弁がありましたように、かなりのスピードで進んでいるということは、私も認識しております。  この間、見に行かせてもらったときは、岡田国神社の横を通り城山台につながると、木津駅東口と西口のつなぐ道路、つまり内垣外内田山線も、行く行く1年もするかしないかのうちに完成となれば、JR奈良線にまたがっていて分断されている我がコア的な中心部が、これで一体化になるということで、非常にうれしく思っております。それで、いつになるかということはできないけれど、着々と進んでいくということです。  それで、聞きたいのは、井関川が、今、仮のかけかえ橋が、仮の橋ですか、できたということです。それを今、木津奈良道交差点のところの改良を、どのような順序でまずやられるのか、歩道の撤去とかということも今言われましたが、順番としてどういう順番なのか。  住民の方がすごく心配されるのは、やっぱりあそこ、変則的な交差点ですので、どの順番からやっていくのかということも、私、よく聞かれるんです。  今の答弁でしたら、工事はするということですが、順序としてどういう順序になるのか、そういうことを一応説明していただいたらありがたいです。 ◯議長(高味 孝之) 建設部理事。 ◯建設部理事(西 美憲) 建設部理事でございます。  ただいまの御質問にお答えいたします。  奈良道の交差点改良及び歩道整備工事なんですけれども、現在、先ほど部長が答弁申しましたとおり、井関川にかかる仮橋を国交省のほうで現在設置されたところです。  今、仮橋が設置されたんですが、それにアクセスする道路がまだ工事できていませんので、今年度、その工事をさせていただきまして、現在、国道24号の車両が井関川橋を渡っているんですけれども、その交通量を、そちらの仮橋の、今の国道24号の井関川にかかっている橋、井関川橋なんですけれども、それの50メートルほど東側に仮橋を、今、H工でつくっております。そちらのほうにアクセス道路をつけまして、国道24号の車両を振りかえます。  振りかえた上で、今現在の井関川橋を撤去いたしまして、新しく橋台から、下部工からつくり直します。つくり直している間に、現在、奈良道の交差点の部分の歩道整備とか、あと歩道橋の撤去とか、その辺も同時並行でやっていくことになると思います。  井関川橋がかけ変わって、新しい井関川橋ができた暁には、そちらに振りかえている交通量をそちらに、新しい井関川橋に振りかえまして、仮の井関川橋を撤去して、この工事は完了ということになると思います。  以上です。 ◯議長(高味 孝之) 伊藤さん。 ◯11番(伊藤 紀味枝) 大体の順序はわかりました。  そしたら、今、仮橋をかけておられるところの、国道24号から行きますと、南へ下ってちょっと東側のほうへ回って行くというような感じで、多分、そういう感じかなと思いながら聞かせていただきました。  それをして、そのとき、ちょっともう一度確認です。歩道橋等も撤去そのときにされるんですか。それとも、歩道橋は後なんでしょうか。本井関川橋を戻してからされるのかどうか、非常に市民の皆様も順序がどうなるかということも聞いておられますので、済みません、もう一度ゆっくりとお願いいたします。 ◯議長(高味 孝之) 建設部理事。 ◯建設部理事(西 美憲) 建設部理事でございます。  歩道橋の撤去でございますけれども、工事の進捗によって、いつどのタイミングでやられるかというのは、今の段階ではちょっとわかりませんが、歩道を拡幅したりする工事をしたり、道路の車道の法線を変えたりする工事に伴いまして、多分、歩道橋のほうが支障になってくると思いますんで、全ての工事が完了して歩道橋撤去ということはないと思います。工事をやりながら、その中で歩道橋も撤去していくと。  ただ、その歩道橋を撤去してしまうと、横断歩道がない状態が一時できてくると思いますけれども、その辺は、公安協議、十分協議させていただきまして、仮設で横断歩道とか、その辺、歩行者の配慮については十分考えて計画はしていくと思っています。  以上です。 ◯議長(高味 孝之) 伊藤さん。 ◯11番(伊藤 紀味枝) 非常に複雑な、もともと複雑な交差点のところを、橋自体も仮橋をかけて、また戻すということですので、大変大きな工事になると思います。心配なのは、交通の便ですね。車線を塞ぐんじゃないか。やっぱり、安全のために仮囲いとか、いろいろされると思うんですね。そういう面で、本来、道として使っている道が、スムーズではないにしても、どうにかこうにか通れるのか、そして歩行者の方の安全も確保できるのか、非常にあそこの交差点というのは変則的な形をしておりますので、信号機、いまだに時々、どうなってんのやろうというようなことも、なれている者でも思いますので、工事をすれば、ましてや安全面に対して非常に心配しているんです。そこのところはどうなんでしょうか。 ◯議長(高味 孝之) 建設部理事。 ◯建設部理事(西 美憲) 建設部理事でございます。  仮橋をつけて交通量をそちらに振りかえる場面でですけれども、歩道もあわせてつけて仮設で運用するというふうに聞いております。
     その辺は、歩行者の動線とか、その辺も十分考えて公安と協議しながら計画していってくれると思いますので、その辺は安心しております。よろしくお願いします。 ◯議長(高味 孝之) 伊藤さん。 ◯11番(伊藤 紀味枝) わかりました。  それで、もともとの国道24号のバイパスですね、新大宮へ行くのと市坂へ行く道路なんかも、今、拡幅してというような理事の答弁がありましたけれども、一番心配するのは、その工事も一緒になるのか、別々なんか、歩道橋もあるのに、ちょっとどうなんかなというのが、やっぱり住民からよく聞かれることなので、もう少し丁寧に説明をお願いします。 ◯議長(高味 孝之) 建設部理事。 ◯建設部理事(西 美憲) 建設部理事でございます。  奈良道の周辺の道路整備は、南のガソリンスタンドの部分から、今現在、ガソリンスタンドの部分は片方だけの歩道になっていると思いますけれども、ガソリンスタンドの部分から奈良道の交差点を越えて、大谷の交差点、今の国道163号と国道24号の高橋商事のガソリンスタンドのところの交差点があると思いますけれども、そこまで両側歩道で4メートルの歩道が設置される工事になっております。  以上でございます。 ◯議長(高味 孝之) 伊藤さん。 ◯11番(伊藤 紀味枝) 今、説明していただいたので、大体の青写真は私の頭の中で浮かんできたんです。木津奈良道の、旧奈良道がありますね、あそこから交差点に行くところの信号というのが異常に短いんです。3台から4台行ったら、黄色から赤にすぐ変わる。やっぱり事故が、工事中、しっかり起こらないようにしてほしいのと、その後も、公安委員会の方にもう少しだけ時間を長くしてもらわないと、途中まで行って、信号が変わる。向こうから、奈良のほうから来られる。かち合って、冷やっとするときがあるんですね。その点なんかも、細かいことで申しわけないんですけれども、こういうことをきっちりと工事のときに言ってもらって、道の形をつくっていただかないと、少し難しいかなと思いますので、その点はどのように考えておられるのか。 ◯議長(高味 孝之) 建設部理事。 ◯建設部理事(西 美憲) 建設部理事でございます。  奈良道の交差点から大谷の交差点までの距離が短いということではなかったですか。 ◯議長(高味 孝之) 建設部長。 ◯建設部長(若狭 朝明) 建設部長でございます。  お答えをいたします。  若干、理事の内容に補足をさせていただきたいと思います。  おっしゃっているように、旧の奈良道から交差点、今現状につきましても、変則的な交差点になっております。当然、やはりちょっと上り坂になっておりまして、通行にもなかなか視距的にも問題もあろうかと思います。  当然、今回、新しく改良されるにつきましては、仮設の通行にももちろんですけれども、最終的な中での信号のサイクルタイムにつきましても、十分、公安協議をされるものというふうに認識をしておりますし、我々もそういう要望等をする機会がありましたら、していきたいというふうに考えております。  以上です。 ◯議長(高味 孝之) 建設部理事。 ◯建設部理事(西 美憲) 申しわけございませんでした。  奈良道の国道じゃなくて、木津横田線との信号が短いということでしたね。あそこは、木津横田線と市道との法線が合っておりませんので、木津横田線が青になっていても、市道のほうが青にならない。それで、サイクルタイムが短くなっているんですけれども、今回、国道の部分でしか改良はいたしませんので、そこの法線は合ってこないことになりますんで、そこのサイクルタイムの部分では、改善はちょっと難しいかもしれません。  以上でございます。 ◯議長(高味 孝之) 伊藤さんに一言申し上げておきます。  国・府の事務は、当該団体の事務ではありませんので、本来は質問はできませんが、その事務が当団体や住民生活に大きな影響を及ぼすときは、所信を聞くことができるということでございますので、余り細かい質問をされても、答えられないという状況であることだけは御理解して、質問を続けてください。  伊藤さん。 ◯11番(伊藤 紀味枝) よくわかりました。  次の2問目の鹿背山の高架橋について質問します。  これ、上部のほうが、下部のほうは既に完成しているということは、前のときに聞いておりますので、そしたら製作中ですので、本年度で架設工事が、あれ、持ってきてすっとするだけだと思うんですが、すぐにできるという、ことしじゅうに確実に終わるということでよろしいんでしょうか。 ◯議長(高味 孝之) 建設部長。 ◯建設部長(若狭 朝明) 建設部長でございます。  お答えをいたします。  京都府から聞いている内容も、詳しい内容までも我々も把握はし切れておりませんけれども、やはり製作の製品がかなり長尺、長いものであるというふうなこともありまして、仮の下部を支えるような仮設的な工事も現場で必要になるというふうなことも聞いております。  当然、JRの部分を超える部分につきましては、夜間、終電が終わってから翌朝の始発までの間での作業になるということも聞いておりますんで、工程的にもなかなか時間的にも厳しいというのは、我々も印象としては持っているところでございますが、早期完成に向けて要望を今後も引き続いてしていきたいというふうに思っております。  以上です。 ◯議長(高味 孝之) 伊藤さん。 ◯11番(伊藤 紀味枝) わかりました。  そして、木津川橋と接続なんかは、これ、ことしにできるのか、それとももう少し延びるのか、そこのとこだけお聞かせください。 ◯議長(高味 孝之) 建設部長。 ◯建設部長(若狭 朝明) 建設部長でございます。  お答えをいたします。  鹿背山高架橋と平面タッチをして木津川橋に通じるルートという御質問かと思います。その分も、今の鹿背山高架橋の進捗次第でございまして、その分につきまして、今現在、ちょっとお答えできる内容というのは持ち合わせておりません。  以上です。 ◯議長(高味 孝之) 伊藤さん。 ◯11番(伊藤 紀味枝) わかりました。  順を追って工事を進めていくということで理解させていただきましたので、次の3番目の木津川橋の北側のほうで、国道163号の接道の部分ですが、先ほどの答弁によりますと、ことしは無理だけど、来年、確実に実施というような答弁だったと思うんです。それでいいんでしょうか。 ◯議長(高味 孝之) 建設部長。 ◯建設部長(若狭 朝明) 建設部長でございます。  お答えをいたします。  これにつきましても、京都府から、今現状での内容を聞いているところでございます。当然、予算等のつきぐあいによりまして、若干、そういう変更等も伴うかもしれませんけれども、実際のところ、用地補償につきましても、京都府からは、契約等も終わって、解決をしているというふうなことも聞いておりますんで、あとはもう工事次第というところでございます。  以上でございます。 ◯議長(高味 孝之) 伊藤さん。 ◯11番(伊藤 紀味枝) もう土地の持ち主とのあれもできているということですので、これはすぐにできると思いますので、後はよろしくお願いします。  次の4番目に移ります。  この質問は、実はきのう、倉議員の答弁で、内容的にも大体わかって、聞かせていただいております。  ただ、私はやはり事業が、これが木津の城山台から木津川橋につながって、そして宇治木津線につながること自体が、非常に木津川市のまちづくりにおいてコアとなっていかなければならないと思っていますのでね、つながる道としてね。それと、また一番最初に言いましたが、災害時における代替道路ということもあります。それと、また学研都市ですので、物流、経済波及を大きくもたらす道路だと思っております。一日も早く進めてほしいというのがあれなんですけれども、私は南北同時に工事できる、そのような計画をしてほしいということをお願いしているんですけれども、それなんかははっきりした答弁、ちょっとまだ聞いていないんですが、その点はどうなんでしょうか。 ◯議長(高味 孝之) 建設部理事。 ◯建設部理事(西 美憲) 建設部理事でございます。  南北同時のお願いというのは、先ほど部長が答弁させていただいたとおり、木津川市としてはお願いをしているところでございます。  以上でございます。 ◯議長(高味 孝之) 伊藤さん。 ◯11番(伊藤 紀味枝) お願いということです。  そこで、やはりこの東中央線が開通した、先ほども言ったように、国道163号につながるけれど、国道24号のほうへはつながらないんです、早くしないとね。もとの国道24号に行くということで、先ほども言ったように、災害時のときにどうなんだと。この間の地震のときなんかも、やはりあれでおさまったからよかったけれど、もっと大きなのが来た場合とか、台風とかというときに、大変なことになりますので、先日の18日でしたか、すごく渋滞で、たまたま出ていたんで、身動きできなかったということもあります。  それで、市長、今、京都府の市長会の会長であります。やはりリーダーとして、ここはしっかりと牽引してほしいんです。やっぱり、こういう意見を持っているということを、お願いしますということだけでは、やっぱりできない。市長の声があって、後押しがあってということだと思うんですが、その点について市長はどのように考えておられるのか、お聞かせください。 ◯議長(高味 孝之) 市長。 ◯市長(河井 規子) 伊藤議員の御質問にお答えをいたします。  宇治木津線、国道163号木津東バイパスとつながってまいりますと、この宇治木津線というのは、非常に大きな期待をされる道路となってまいります。新名神にもつながるということで、城陽市まで15分ほどで行ける、そういった道路ということになります。  その点では、私も東京のほうにもよく伺うんですけれども、そういった関係のところ、要望に行かせていただいて、一日も早くこれが完成できるようにということで、国道24号は砂でできた堤防ということも、これも皆さん御承知のとおりですので、やはり災害時に備えてということも大きな要素がありますので、一日も早くここが事業化になるように積極的に要望を強めていきたいと思っております。  以上でございます。 ◯議長(高味 孝之) 伊藤さん。 ◯11番(伊藤 紀味枝) 市長会の会長ということを十分発揮していただいて、押していただいて、やっぱり一日も早く、これ、事業をするに当たっては、計画というのができないとできないんですが、するに当たっては、やはり南北同時に、これ、当たり前の話です。宇治木津線と書いているから、宇治から先にするんでは私はないと思っております。やはり、そこをしっかりと牽引していただきたいということをお願いいたしまして、この1番目の質問は終わりたいと思います。  2番目の質問に入ります。「子どもを守るためには」。  新潟市で起きた小2女児殺害事件は、登下校中の児童を犯罪から守る難しさを改めて示しました。市も子供を見守るさまざまな取り組みを実施していることは認識しているが、次の点を質問する。  (1)見守り活動を取り組んでいる地域はふえているが、限られた人数で校区全域に目を光らせるのは、至難のわざである。犯罪被害に遭わないために、危険な場所を重点的に見回り、犯罪を防止する試みをするところもある。各学校で危険箇所を把握しているのか。マップをつくり、監視していることをアピールすることも抑制につながると考えるが。  ホットスポット・パトロールで、重点的に見守りをすることで、不審者には脅威と感じさせることが必要と考える。市民にも、常に子供たちを見守るように啓発することが大事である。また、自転車やバイクの前かごに「防犯パトロール・○○小学校」など掲げることが犯罪の抑止となると思うが、市の考えは。  (2)防犯灯をLED化し、整備を進めることは理解しているが、旧地域においては、防犯灯もなく、暗いところも多くある。小規模開発をされているところにも防犯灯がなく、真っ暗なところも多くある。必要なところに防犯灯を設置するようにするべきであるが、考えは。  (3)防犯カメラを各小学校に3基ずつ設置しているが、増設の考えは。増設することにより、犯罪の抑止効果や、犯罪発生時には、容疑者の特定にも役立ち、安全で安心なまちづくりの役割が果たせると考えるが。  (4)通学路や公園の草刈りや木々の刈り込みなどの事業は、入札等の関係もあるが、同じするなら早くするべきである。市の考えは。 ◯議長(高味 孝之) 教育部長。    (教育部長 竹本 充代君登壇) ◯教育部長(竹本 充代) 教育部長でございます。  伊藤議員の御質問にお答えします。  小学校の登下校の見守りは、地域やPTAの皆様に御理解と御協力をいただくとともに、各小学校区内の危険箇所に防犯カメラを設置するなど、子供の安全を図っています。  また、ほとんどの学校で、通学路安全マップや防犯マップを作成し、子供たちが自分の身を守る防犯教育や登下校指導において活用しています。  防犯自転車反射パネル等を活用した市民の見守り活動は、犯罪の抑止につながると考えます。  今後も、地域やPTAの皆様の御理解と御協力をいただくとともに、警察の巡回パトロールや市の青パト巡回により、子供の安全を図ってまいります。  私からは、以上でございます。 ◯議長(高味 孝之) 総務部長。 ◯総務部長(池尻 潔昭) 総務部長でございます。  伊藤議員の2点目の御質問にお答えします。  防犯灯の設置は、「木津川市防犯灯設置要綱」の規定により、市内各地域の自治会等からの要望・申請に基づき、現地調査を行い、設置の適否を判断しているところでございます。  また、小規模開発においては、事前に協議し、開発事業者に、防犯灯が必要と認められる箇所への設置を指導しております。  なお、今回の防犯灯のLED化事業で、これまでより照射幅が広く、より明るくなるものと考えております。  以上でございます。 ◯議長(高味 孝之) 総務部理事。 ◯総務部理事(松田 篤彦) 総務部理事でございます。  伊藤議員の3点目の御質問にお答えします。  平成27年度以降、犯罪抑止を目的として、市内各所に防犯カメラの設置に努めてまいりました。昨年度は、地域要望やPTA要望を踏まえ、木津警察署と協議の上、防犯上効果的な箇所に防犯カメラを5基設置したところです。  今年度につきましても、同様の手法で防犯カメラを3基設置する予定でございます。
     以上でございます。 ◯議長(高味 孝之) 建設部長。 ◯建設部長(若狭 朝明) 建設部長でございます。  伊藤議員の4点目の御質問にお答えします。  通学路の除草について、定期的な通学路の点検等で除草が必要な箇所は、できるだけ早期に対応してまいりました。今後も、引き続き児童の安全が確保できるよう努めてまいります。  以上であります。 ◯議長(高味 孝之) 伊藤さん。 ◯11番(伊藤 紀味枝) 各学校においては、通学路安全マップや防犯マップなどをつくっておられるということで、ほとんどの学校という答弁だったと思うんです。ということは、していないところもあるのかなと思ったんですが、その点はどうなんでしょうか。 ◯議長(高味 孝之) 教育部長。 ◯教育部長(竹本 充代) 教育部長でございます。  通学路の安全マップ・防犯マップにつきましては、小学校におきましては、13校全てつくらせていただいているところでございます。中学校につきましては、1校というところになっておりまして、作成していない中学校におきましても、生徒に危険箇所等につきましては、口頭で注意を促しているというところでございます。  以上です。 ◯議長(高味 孝之) 伊藤さん。 ◯11番(伊藤 紀味枝) このマップをどうしてやいやい言うかといいますと、つくることによって認識をする。地域住民の方も認識する。保護者の方も認識します。児童・生徒も認識する。そして、何よりも行政もそこに目を配る。先生方も目を配るということで、することによって抑止効果は私は十分あると思うんです。  それで、学校によって多分差はあると思います、マップのつくり方ね。ひとつちょっとこれ、私が住んでいる木津町区のマップでございます。大変細かい指摘、どこそこはどうだという、不審者だけではなくて、道路のところにおきましても、ここは非常に見通しが悪いとか、暗いとかということも詳細に書いてあります。  これは、実はつくるのに3つほどグループに分けて、警察の方、各グループに2人ずつ来ていただいて、計6名の方、二度ほど来ていただいて、現地を見て、時間帯にもよって、見る角度が、夕日のときはどうなるとかということもありますので、地元の方の声を聞きながらつくった道路なんです。水路があって落ちるから、危ないですよ、気をつけましょう。そういうときは、早く草を除草するというように、非常に細かい、道路標識もとまれとか書いてある。こういう認識を全戸配布につくった。  これは、平成28年の5月につくったわけです。だから、もう2年たって、1カ所は、これをつくって改善していただきました。水路のとこ、夜間に走行中に落ちられて、実は亡くなられたということで、早速、管理課のほうで、建設部のほうで、ガードレールもつくっていただいたということもあります。こういう子供を守るということで、やはり念には念を押すということも私は必要かと思います。  それで、先ほどホットスポット・パトロールということを言わせていただきました。これ、重点的にどこが危ないんやということをしっかりと持っていくということが大事なことですよということでされています。  全国的にも、この普通のマップではなく、ホットスポット・パトロールということにかけてしておられるということで、海外におきましては、標準的な方法で、今、これをやられているということです。こういうことをすることによって、先ほど言いました学校や行政、そして住民などが連携して子供を守っているということで、私はつながると思うんです。  だから、マップでも、学校によって温度差はあると思うんですが、もう少しマップでもどのようなマップなのか、ちょっと教えていただいたらありがたいです。説明いただいたら。 ◯議長(高味 孝之) 教育部長。 ◯教育部長(竹本 充代) 教育部長でございます。  それぞれの学校で取り組み状況、またそのマップのつくり方等には差異はあるというふうに認識しておるところですが、まず子供たちの安全のために、交通状況ですね、車のスピードがここは出ているとか、過去に交通事故があったとかというポイントが押さえられていたり、あとは不審者が出たというところがあったりとか、そういうさまざまな情報を、地域の見守りをされている方、またPTAの方、そしてまた学校の教員も見守っているところ等を、いろんなところから情報を集めさせていただいて、マップを作成しているというふうに思っております。  そういったことで、重点的に見守るべきところというのは必然的に見えてくるかというふうに思いますので、そういった情報を地域の方々も含めて、子供たちももちろん含めてですけれども、情報共有していくことが、全体として子供を守っていくということにつながっていくというふうに考えております。  以上です。 ◯議長(高味 孝之) 伊藤さん。 ◯11番(伊藤 紀味枝) これ、マップは、地域の方にも配られておられるのか、それとも保護者、PTAと学校だけなんか、地域の住民なんかは、一緒に巻き込んでのやり方というのはされているのかどうか、お聞きします。 ◯議長(高味 孝之) 教育部長。 ◯教育部長(竹本 充代) 教育部長でございます。  現在、私のほうで全てを把握しているわけではございませんが、地域の方々にお配りさせていただいて、地域の方々と一緒に認識を持っていっていただいているという地域もあるというふうに聞いております。  以上です。 ◯議長(高味 孝之) 伊藤さん。 ◯11番(伊藤 紀味枝) そのように、地域も巻き込んで、我が木津川市の子供たち、児童・生徒は、住民ら、自分らが守るという、そういう気持ちを持っていただくように啓発運動もしていただくということをお願いいたします。  自転車にパネルですね、そういうバイクとか前かごにするというのは、これはほとんどのところがされているんですか。よく見るんですけれども、どこのあれかわからないときも時々あるんです。そこの地域でわからなくても、木津川市だったら、私はそれでオーケーだと思っておるんですが、その点はどうなんでしょうか。 ◯議長(高味 孝之) 教育部長。 ◯教育部長(竹本 充代) 教育部長でございます。  子供たちの安全の見守りのためのものには、さまざまなツールがあるかというふうに思っておりますが、今、議員おっしゃったように、自転車の前かごにつけるというものにつきましては、どこの校区ということに限らず、木津川市全体の子供たちの安全を見守るというところでは、重要なものかなというふうに思っております。  また、そういったことを回っていただいているということで、犯罪の抑止にもつながるというふうに思っております。  それにつきましては、京都府の安心・安全活動支援事業というところで、そういうグッズをいただけたりする事業もあるというふうに聞いておりますので、そういったところも地域の見守りの方に、そういう制度があるということの周知はさせていただいているというところでございます。  以上です。 ◯議長(高味 孝之) 伊藤さん。 ◯11番(伊藤 紀味枝) そういう府のほうからもらえるんでしたら、やっぱりもらって、できるだけ反射するほうが、夜なんかもやっぱりわかりやすいですので、しっかりとその点はしていただきたいと思います。  それで、次の2番の防犯灯のほうに移らせていただきます。  これ、防犯灯の設置要綱、50メートル間隔だと思うんです。それに満たない場合は、40メートルの場合は、つけてもらえない。暗い。新しいとこは、割と計画的にまちづくりをされていますが、古いところは何もなしで、真っ暗なところもまだあるんです。そういうのは、住民からも要望があった場合は、しっかりと対応していただいているんでしょうか。 ◯議長(高味 孝之) 総務部長。 ◯総務部長(池尻 潔昭) 総務部長でございます。  これまで防犯灯につきましては、木津川市の防犯灯の設置要綱というのがございますので、その規定に基づき、地元要望を踏まえて設置させていただいているものというふうに考えてございます。  したがいまして、今回のLED化事業につきましても、現在ある防犯灯をLEDにするということでございますけれども、しかし全灯の調査をさせていただきますので、その中で必要なもの、不要なものというのもちょっと出てくるかと思いますので、そういったところで、今、今年度につきましても、たくさんの地元の要望のほうもいただいておりますので、そういった要望を踏まえまして、設置のほうを検討していくというふうに考えているところでございます。  以上でございます。 ◯議長(高味 孝之) 伊藤さん。 ◯11番(伊藤 紀味枝) ないところは、またこうしていくときに考えていきたいという答弁でした。それはそれでありがたいことです。住民から要望があれば、しっかりとしていただきたいということと、小規模開発のときに、私、いつでも言うんですが、初めからつけていくように、業者の方、これ言えば、ちょっとまずいかなというような感じで、お仕着せみたいになるので、市のほうもひょっとしたら遠慮しておられるのかもしれませんが、防犯灯というのは市がするもんやということですが、小さい小規模開発だった場合、やっぱり防犯灯設置要綱に当てはまらない場合もあるんです。真っ暗なところがあるんです。実際、本当に真っ暗なところがあります、この近くでも。  そういうのを市のほうは建てられるときに、どうなんでしょう、これはこっち側の建設のほうで聞いていいんかな、小規模開発です。それとも、やっぱり総務のほうで聞いたほうがいいんでしょうか、どっちなんでしょう。わかりませんけれども、答えられるほうが答えていただけたら、ありがたいです。 ◯議長(高味 孝之) 総務部長。 ◯総務部長(池尻 潔昭) 総務部長でございます。  基本的には、開発指導要綱に基づきまして、小規模開発事業者においてみずからの負担で整備していただくというのが基本でございますので、そういった指導をさせていただいているものというふうに考えてございます。  今回、そういったことで漏れ落ちている部分については、また調査の中で調査させていただく必要があるかなというふうには考えてございますけれども、開発に伴うものにつきましては、今後、そういったところで、要綱に基づいてきっちり指導していくということが、市としての立場というふうに考えております。  以上でございます。 ◯議長(高味 孝之) 伊藤さん。 ◯11番(伊藤 紀味枝) 今、部長のほうから、事業者みずからが設置するのが当たり前やと。ところが、されていないところ、実際あるんです。実際あるから、私、言っているんです。ごく最近です、でき上がったの。そこ行ったら、本当に真っ暗なんです。やはり、そういうのは、今からではもう何も市としてはできないんでしょうか。そういうとこ、多々あるんです。 ◯議長(高味 孝之) 建設部長。 ◯建設部長(若狭 朝明) 建設部長であります。  先ほど総務部長が言いましたように、詳細ないろんな防犯灯につきましては、いろいろその担当、担当のほうで指導があろうかと思いますけれども、総括的な指導要綱に関しましては、都市計画課のほうでいろいろ業者様との協議もございます。その部分については、ちょっと今回、どういう内容のというのは把握はしておりませんけれども、ちょっと確認はしたいというふうに考えております。  以上です。 ◯議長(高味 孝之) 伊藤さん。 ◯11番(伊藤 紀味枝) 建設部長のほうから今の言葉をいただきましたので、しっかりと最初のときにチェックしていただくように、それで横との連携もしっかり持っていただきますよう、よろしくお願いします。それでいいんでしょうか、連携するということで。 ◯議長(高味 孝之) 建設部長。 ◯建設部長(若狭 朝明) 建設部長でございます。  今後も、引き続き連携してまいります。  以上です。 ◯議長(高味 孝之) 伊藤さん。 ◯11番(伊藤 紀味枝) 続きまして、防犯カメラのほうに移らせていただきます。  答弁では、ことしもする予定であるということですが、これ、さくら会で箕面市のほうに、平成28年ですが、防犯カメラ設置の研修のほうに寄せていただきました。  平成26年度で、全市立小・中学校の通学路に、何と750台の防犯カメラを設置し、これは1校区当たり50台規模ということですので、通学路42キロあるということですので、約70メートルごとに防犯カメラを設置ということです。1分が大体70メートルほど歩くということですので、1分ごとに防犯カメラということで、私、ここまでせよとは言わないんですが、その後、また追加して320台、総合計1,110台までされたということで、その導入効果といたしましては、不審者情報が今まで30件だったのが、16件になったそうなんです。その点は、どのように考えておられますか。 ◯議長(高味 孝之) 総務部理事。 ◯総務部理事(松田 篤彦) 総務部理事でございます。  防犯カメラの効果ということで、非常に犯罪の抑止力になるというふうに思っていまして、有効であるというふうに考えております。  以上でございます。 ◯議長(高味 孝之) 伊藤さん。 ◯11番(伊藤 紀味枝) えらいあっさりとした御答弁をいただきました。  確かに抑止効果はあります。ただ、抑止効果があると言う割には、今年度は3基ということで、非常に少ない。住民の方が設置するのを嫌がっておられるのか、それともどうなんでしょうか。お聞かせください。 ◯議長(高味 孝之) 総務部理事。 ◯総務部理事(松田 篤彦) 総務部理事でございます。  現在、市には145基、駐輪場とか、いろんな各学校等の施設なども含めまして、先般、危機管理課でも通学路に42台設置しまして、現在、145基というようなことがございますが、一応、5年程度を一つの目安としまして設置を続けておりますけれども、一定の効果はあるというふうに考えております。  また、現在の財政上のことも考えまして、1台当たり30万円というコストもある、それから10年程度の耐用年数というふうにも伺っておりますので、10年後には、またそういったものの更新ということも考えますと、一定、このあたりで様子を見たいということで、平成31年度までの予定では今考えているところでございます。  以上でございます。 ◯議長(高味 孝之) 伊藤さん。 ◯11番(伊藤 紀味枝) 10年程度しかもたないからとかという、ちょっと後ろ向きな答弁をいただきました。  やっぱり機械は劣化するもの、形あるものは壊れます。それは、更新していくしかほかならないと思います。  これ実は、きのう、おとついですが、テレビでやっていたらしいんです。我がさくら会の森本隆議員がわざわざメールで送ってくれました。写真撮ってて、テレビでやっているのを。  それで、実は表を見れば、防犯カメラの数が2012年から上がってくるにつけて、この犯罪が少なくなっている。愛知県の刈谷市というのは、治安悪化に悩んでいたところでございます。  そういうことも含めて、やはりあればそれだけの効果があるということだと思うんです。  ただ、漠然とかなんとかではなくて、やっぱり台数がふえれば、人間の心理として、この安心感の理由とかというのも、一緒にメールで送ってもらいました。私もちょっとネットで調べてみましたら、確かに効果は私はあると思います。防犯カメラの件で、刈谷市ですので、ちょっとネットで調べましたら、まちの治安の悪化に悩んでいたということで、交差点や公園などにも、通学路はもちろんです、防犯カメラを設置したということです。  グラフで見ると、当時、2012年のときは、カメラはたったの106台でした。でも、2018年度は、まだことしですので、数字は出ていません。でも、防犯カメラは1,160台設置したと。1年前のでしたら、犯罪が1,137件と、一番最初の2012年のことを思いましたら、2,239件の犯罪があったのが、実際、1,000件減っているということですので、それ自体は私はやっぱり効果があったと思うんです。もう少しピッチを上げていくという考えはあるのか、ないのか。さっきの答弁だったら、もうこのままみたいな、これで終わりというような答弁でしたが、今のこの実際の数字を見て、どう思われたのか、もう一度お答えください。 ◯議長(高味 孝之) 総務部理事。 ◯総務部理事(松田 篤彦) 総務部理事でございます。  実際に木津警察署とも相談をして、もしくは木津警察署からの確認の要請に応えて、検挙に結びついているということも実際にありました。非常に効果があるということは認識しておりますので、地元の要望等も踏まえまして、また木津警察署と相談し、予算も相談しまして、また検討は継続したいと思います。  以上でございます。 ◯議長(高味 孝之) 伊藤さん。 ◯11番(伊藤 紀味枝) 非常に苦しい答弁で、予算等もありますのでと、それがあればさせていただくというような、ちょっと後ろ向きな答弁だったと思うんですが、ぜひともこれだけの効果がある場合、やはりしておいたらよかったと。これ、子供の安全を守るだけではなく、市民の安全面も守られているということ、これ、見られていて嫌やなという気持ちも確かにあります。でも、それは抑止効果と、もし犯罪があった場合は、それの検挙につながるということですので、もう少し前向きに考えていただきたいと思います。  次の4番目に移らせていただきます。
     通学路の除草につきましては、定期的にするという答弁をいただきました。早くすることによって、非常に子供たちも背が低くても見えますので、できるだけ早く刈っていただくということですが、公園の木々、樹木ですね、それの刈り込みなんかの答弁はいただいていないように思うんですが、どうなんでしょうか。 ◯議長(高味 孝之) 建設部長。 ◯建設部長(若狭 朝明) 建設部長でございます。  お答えをいたします。  公園につきましては、木の種類にもよりますけれども、時期等も検討しながら取り組んでまいりたいというふうに思っております。  それと、緑化協会等にもお願いしている部分もございますので、その部分についても、時期等について協議をしていきたいというふうに考えております。  以上です。 ◯議長(高味 孝之) 伊藤さん。 ◯11番(伊藤 紀味枝) できるだけ早い時期に、夏に切ったらあかん木とか、冬に切ったらあかん木とか、いろいろそれはあるかと思いますが、できるだけ子供たちがいてたら見える、怪しい不審者がいてたら見えるとかという、誰が見ても周りから見えるというような、生い茂って草ぼうぼう、木もぼうぼうでは、そこで隠れていてもわからないので、その点、もっとしっかりとしていただきたい。木がどうこうと言う前に、万が一のことがあったら大変ですのでね。  そして、通学路は、これ、定期的にするということで、今まで私ちょっと聞いていたのでは、入札の件があるから、したくてもできへんねというようなことをちょっと聞いたんで、それではないんですね。もう一度、そこのとこだけ確かめさせてください。 ◯議長(高味 孝之) 建設部長。 ◯建設部長(若狭 朝明) 建設部長でございます。  道路管理者としての除草というところにつきましても、対応しているところでございます。  あわせまして、通学路というところであって確認しているところでの範囲では、教育部の範囲の中でも、職員が直営でその部分について除草しているというふうなことも聞いておりますので、そこら辺は、状況を見ながら、道路管理者も全庁的に取り組んでまいりたいというふうに考えております。  以上です。 ◯議長(高味 孝之) 伊藤さん。 ◯11番(伊藤 紀味枝) 部長のそういう全庁的に見ていきたいという答弁をいただきましたので、この点はよろしく、木津川市の児童・生徒が健やかに、そしてまた住民の方が安心して暮らせるまちづくりというのを願いまして、私の質問は終わらせていただきます。      ──────────────────────── ◯議長(高味 孝之) 本日の一般質問の予定が終わりましたので、本日の会議を閉じます。  明日23日から24日までは休会とし、25日は午前9時30分から再開し、引き続き一般質問を行いますので、御参集よろしくお願いいたします。  それでは、本日は、これで散会いたします。  大変御苦労さまでございました。                         午後3時23分 散会 このサイトの全ての著作権は木津川市議会が保有し、国内の法律または国際条約で保護されています。 Copyright (c) KIZUGAWA CITY ASSEMBLY MINUTES, All rights reserved....