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平成31年予算審査常任委員会小委員会( 3月19日)
平成31年予算審査常任委員会( 3月19日)

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  1. 長岡京市議会 2019-03-19
    平成31年予算審査常任委員会小委員会( 3月19日)


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    平成31年予算審査常任委員会小委員会( 3月19日)             平成31年予算審査常任委員会(小委員会) 1、開催日時   平成31年3月19日(火)  午前10時00分 開会                  午後 0時31分 閉会 1、場所   第1委員会室 1、出席委員(15人)   委員長   住田初恵   副委員長  石井啓子   議 長   福島和人 ┌─────┬────┬──────┬─────┬─────┬────┬────┐ │日本共産党│ 輝  │日本維新の会│平成市民 │平成西山 │公明党 │平成自由│ │     │    │と市民派の会│クラブ  │クラブ  │    │クラブ │ ├─────┼────┼──────┼─────┼─────┼────┼────┤ │住田初恵 │冨田達也│西條利洋  │寺嶋智美 │白石多津子│山本 智│冨岡浩史│ │小原明大 │綿谷正已│      │中小路貴司│上村真造 │石井啓子│八木 浩│
    │浜野利夫 │大伴雅章│      │     │     │    │    │ └─────┴────┴──────┴─────┴─────┴────┴────┘ 1、欠席委員(0人) 1、市から出席した者   中小路市長  土家副市長  佐々谷副市長  澤田統括官   喜多対話推進部長  城田対話推進部次長兼秘書課長  八島広報発信課長   中村(知)職員課長    松岡(裕)総合調整法務課長   仁科総合政策部長  井上(浩)総合政策部次長兼契約課長   清水総合政策部次長兼検査指導課長  舟岡公共施設再編推進室長   鈴木(忠)公共施設再編推進室公共施設検討担当主幹  硲総合計画推進課長   神田財政課長  堤市民協働部長  井上(晃)市民協働部参事兼危機管理監   河北自治振興室長兼市民協働政策監  中村(彰)総務課長   木下総務課市民相談・消費者行政担当主幹兼消費生活センター長   田中(厚)税務課主幹  井ノ上環境経済部長   尾崎環境政策室長兼環境政策監   永田(雅)農林振興課長  木村(知)商工観光課長   鳥居商工観光課観光戦略・地域経済推進担当主幹  池田健康福祉部長   則武健康福祉部参事兼福祉政策室長  天寅福祉事務所長   田端社会福祉課長  鍋島障がい福祉課長  末永建設交通部長   大西建設交通部参事兼交通政策課長   八木(篤)まちづくり政策室長兼都市政策監   志水建設交通部次長兼公園緑地課長  井上(健)都市計画課長   森本道路・河川課長  滝川上下水道部長  久貝水道施設課長   山本(和)教育長  木村(靖)教育部長  川上文化・スポーツ振興室長   迫田教育総務課長  鯉田生涯学習課主幹  山田会計管理者   中野監査委員事務局長 1、議会事務局   岡本(明)議会事務局長  関議会事務局次長   川ノ上議会事務局次長補佐兼議事調査係長  三ツ島書記 1、傍聴者   〔議  員〕(4人) 宮小路康文 田村直義 三木常照 小野洋史   〔新聞社等〕(0人)   〔市  民〕(4人)              (午前10時00分 開会) ○住田初恵委員長  ただいまから予算審査常任委員会小委員会を再開します。  昨日に引き続き、総括質疑を行います。  それでは、輝さんの御質疑をお願いします。 ○大伴雅章委員  おはようございます。  それでは、会派輝の質疑を行います。私が一番にやらせていただきます。  5項目ありますが、まず、1番目。一応、事項としては、京都新聞の社説からということで、多くの方が読まれたかもわかりませんが、市長選挙が1月に行われまして、すぐに、二、三日後に京都新聞の1面の裏側、いわゆる京都新聞でいう全国版ですね、洛西版でなく、に社説が載りました。私が知る限りでは、過去、こういう内容で長岡京市長のことが社説に載ったのは初めてでございました。実は、私の知り合いから、私もちょっと失念してまして、言われまして、多くの方、市民が読んでおられるなというのを実感したんです。そのことをちょっと引用させていただいて、要旨に書いてございますように、ここのこれコピーなんですけれど、真ん中に副題がついてるんです。「変化の時代に行動力を」というふうに書いてます。この社説に関して、今予算での返答はということでお聞きする予定でしたが、昨日、山本委員の質疑の中で、同じく予算の項目で市長の思いはというふうな中で市長が答弁されました。私、聞いておりまして、ほぼ私が期待する内容が述べられておりました。  ということで、山本委員に述べられた以外で、特にこのことに関して、もし、あれば、市長の思いを聞かせていただきたいと思います。 ○中小路市長  来年度の予算に込めた思いという部分の御質問かというふうに思います。  今回、市長選挙におきまして2期目の市政を担わせていただくことになりました。大変大きな御支援、長岡京市民の皆さん方からいただいたことを大変うれしく思いますと同時に、やはりその重みというものをしっかりと認識をしなければいけないんだというふうに思っているところであります。  予算に込めた思いという部分で申し上げますと、まさに就任以来、この4年間取り組んできたというのは、現在の本市を取り巻くさまざまな環境の変化に対応するために何をすべきかということを念頭に置きながら、それぞれ庁舎整備のあり方ですとか、また、済生会京都病院の意見ですとか、将来に向けた自分なりの思いを計画という形でまとめてまいりました。その意味で申し上げると、来年度の予算に込めた思いというのは、それを実行の段階に移していくという部分であることは昨日来、お答えをさせていただいているとおりかと思います。  じゃあ、そのときに、ここにありますように行動力をということが求められております。昨日、山本委員の御質問の部分がどちらかと言うと限られた財源、また職員の数、そういう制約がある中で、内部管理的にどう進めていくかという点でお答えをさせていただいたと思いますけれども、もう一遍、この実現をしていくプロセスにおいて重要なのは、やはり、市民ですとか、あるいは民間の事業所ですとか、そういう外部の皆さん方としっかりコミュニケーションをして、まちづくりの方向性を共有しながら市政を進めていくということが、非常にそれぞれの施策を実現していく上では重要になっているんではないかなというふうに考えております。  一つは、やっぱり市民であります。昨年、非常に災害が多い中で、長岡京市においても今、地域の防災力を高めていこうということで各小学校区での避難所開設訓練等を一斉でやるという形で防災の日の制定等やってまいりました。まさに、この防災に強い、災害に強いまちを進めていくためには、やはり行政だけがやれる部分というのは、相当限られた分野でありますので、そういう意味では、やはりこうした取り組みを進めながら、市民の協力、理解、そして市民の側の意識も変革をしていかなければならない部分ではないかと思いますし、今回、来年度に進めていこうとしておりますごみの指定袋制の導入、これもやはりごみ減量という大きな目標に向かって進んでいくためには、やっぱり市民の理解をいただかなければならないと。今回の議会の中でも、このごみの減量に向けて、これ、市民の負担だという議論がありますけど、私は、負担ではなくて、ごみの減量を進めていくというのは、単に行政に課せられた使命だけではなくて、やはり市民みずからの行動をしっかりと見直していただくきっかけ、そういう意味では、市民のもちろん理解は必要でありますけれども、そういう市民の行動を促していくということが、今申し上げた、例示で申し上げましたけども、防災やごみ減量の面についても非常に重要ではないかと考えているところであります。  もう一方で、特に交流の拡大ということで申し上げてきておりますけれども、観光戦略プラン、これもやはり、行政が何かを行うというよりも、それぞれ市内でお商売等を行っておられるような事業者の皆さん方、こういう方々の主体的な行動なくして将来に向けたまちづくり、あるいは、我々の戦略プランの思いを実現していくというのは不可能でありますので、そういう民間の事業所の皆さんが、さらには、道の駅の話も、やはり、民間の力を引き出していくということで申し上げておりますし、まさに長い目で見れば、長岡天神駅周辺のまちづくりというのは、単なるハード整備ではなくて、その周辺でどれだけ豊かな、例えば商業環境、あるいは生活を支えるような施設、これ、全て行政が提供するわけではありませんので、やはり、その辺のベクトルというものを民間の皆さん方とどう合わせていくかということが、これから非常に重要になってくる。その意味では、まさにその行動力というのは、単に市役所内部にとどまらず、そうした市民の皆さん方や民間の皆さん方としっかりとまちづくりの方向性を合わせていくことが何より重要だと思うので、そういう思いと覚悟をしっかりと持ちながら取り組んでまいりたいと考えております。 ○大伴雅章委員  ありがとうございました。大変よくわかりました。  今の行動力について、市長、言及があったわけでありますが、私の私見を申し上げますと、この社説の一番最後のところ、これ、社説、基本的には非常に肯定的に評価をして、期待感があふれる社説だというふうに読み取りました。特に、ちょっと読みますが、「変化の時代に対応するには、市をさらに引っ張り、前へ進めていく行動力も求められる。」この文章だけで考えるならば、行動力のイメージ、市長はどういうふうなイメージ、例えば端的な言葉で言うと、どういうふうなイメージ持たれましたか。 ○中小路市長  今、申し上げたように、市民の外部の皆さん方とのコミュニケーションをしっかりとやっていくことが結果として行動力につながるのではないかと考えております。 ○大伴雅章委員  市長の本音だと思うんですが、私は、ここの文章を読んで、リーダーシップを頭に置きました。やはり、これ、私、ある意味では、この社説というのは、いわゆるエールなんですが、市長のリーダーシップもっと強く持ったらどうやというふうに私は読み取ったんです。人さまざまな読み方あると思いますけど。  リーダーシップというのも、いろいろあると思うんですよね。昨日、白石委員の質疑の中で、いわゆるトップマネジメントですから、トップからのいわゆる命令みたいなパワハラとの境やみたいな話ありましたけど。やっぱり、時代が変化してますよね。市民の意識も変化されてる。先ほどおっしゃいましたように、やはり時代の意識が変化してるんです。そういう面でリーダーシップというのは、やはり、例えば命令ではなく共感というイメージではなかろうかと思うんです。  市長、その辺は、どう感じられますか。 ○中小路市長  おっしゃるとおりだと思います。 ○大伴雅章委員  率直に言うて4年とちょっと。議員という立場で市長を見させていただきまして、非常によくそのことが実行されてるなというふうに評価してます。  後ろにおられる職員さんが、皆さん、そうお思いの方多いと思います。言えへんけれど、表情を見てたらわかるんですよね、人間ってね。否定的な方、ほとんどおられませんね。小さく頷いたりね、目で見てはりますんで。後でもっと証明しますけれど、実は、そういうリーダーシップというのが、やはり求められてると。ますますそういうことを強く持っていただきたいというのが、ここの主題です。  2番目行きます。ちょっと予定より時間取りましたんで。障がい者基本条例を受けてということで、これ、資料要求書の163ページだったと思います。ちょっとお持ちの方、見ていただきたいんですが。要は、ここで去年も出させていただいたんですが、少し触れます。要は障がい者基本条例の趣旨に合致する取り組みというのを各部単位に羅列していただきました。私、去年も思ったんですが、予想よりすごいことをやっておられるなというふうに感じました。  そこで、もう少し時間が短縮されると思ってたんですが、各部長さんに一つ二つ言うていただこうと思ってたんですが、どっちか言うたら、もう時間短縮のために、これ、読んでいただいたらわかりますんで、取りまとめをやっていただいた部局、どこか知りませんが、そこの部長さんが代表してね、代表的なもの、一つ二つ、ちょっと上げていただくことできますか。 ○池田健康福祉部長  健康福祉部から出ているんですけれど、部局共通の取り組みを見ていただきまして、窓口の対応でありますとか、講演会、イベントの対応などで、非常に積極的にどういった対応していけばいいかというお問い合わせと言いますか、各部で取り組んでいただける姿勢が日ごとと言いますか、年ごとと言いますか、膨らんでいるように思います。  また、あいサポート運動のほうもことしから始めまして、まず最初に、管理職の皆さんに受けていただいたんですが、バッジもつけていただいとったと思うんですけれども、こういうふうにより積極的に学んでいこうとか、どういうふうな対応ができるかというあたりをそれぞれの部局で取り組んでいただいているというのを非常に感じますし、これからもそういうふうな対応を進めていきたいと感じております。 ○大伴雅章委員  まず、健康福祉部長さんが手上げられたんでびっくりしたんですけど、昨日、ないよと言ったんですけどね、ごめんなさいね。取りまとめは、私、企画かなと思ったんですけど。これは、後でまた触れますけれど、私も調べたんですが、全国的にも非常に珍しいデータです。全国の情報に詳しい、自治体の情報に詳しい統括官、そう思いませんか。 ○澤田統括官  そう思います。 ○大伴雅章委員  これは、なかなかのデータかなというふうに私は感じております。  つまり、何かと言うたら、読んでいただいたらわかりますように、市長、障がい者基本条例をつくるときに、口酸っぱくして言っておられましたよね。全庁的に取り組むと。まさしくこれなんですよね。  例えば、どうしても誤解されるのが、障がい者いうたら障がい福祉課やとこうなるのが普通でした。全国どこでもそうです。ところが、これは要は、全国でもどこでもそうなんですけれど、いわゆる障がい者基本条例、障がい福祉基本条例でないんですよ。ここがポイントだと思います。だからこうやって全庁的に取り組めたというふうに思います。  でも、このことだけじゃないですよね。例えばということなんですよね、これ、障がい者基本条例。で、全庁的に取り組む。ほかにもいろんな全庁的に取り組まなければならない問題ありますよね。私も一般質問でも少し触れさせていただきました。そのことを全庁的に取り組んだ一つのよい例だと評価します。  さらに全庁的に取り組まなければならないということを、市長の強いリーダーシップでやっていただく。これが私は具体的にこの社説に応える一つではないかと、私は理解しました。ですから、1と2と大いに関連つけてるんです。先ほど、命令より共感や言うたら、多くの方が納得されたと思いますけど、そのことは具体的にこういうふうな成果を出す。さらにもっと高めていただきたい。そんな思いで、この質問をいたしました。御理解をいただきたいというふうに思います。  3番目行きます。新田保育所跡地、来年度予算にはないのか。跡地の有効活用をというふうに題しております。  まず、新田保育所、これ各論ですが、ほかに跡地ですと、昨日も話題になっておりました済生会の話とか、あるいは前の開田保育所の跡地の話とか、産文もそうですよね。それと乙休診のところが跡地、あと四、五年先に跡地になるだろうというふうなことがありますが、まず、具体的には、新田保育所の跡地の問題。来年の予算にはないのかと書いてますが、この問題については、私も過去何回か一般質問等々で触れましたが、その後、跡地は具体的に何か考えが、腹案があるでしょうか。お聞かせ願いたいと思います。 ○仁科総合政策部長  御紹介いただきました跡地につきましては、いずれの跡地につきましても、基本的には再編整備構想土地利活用方針に基づいて対応するものでございます。  一つ例を挙げられました新田保育所の跡地でありますけれども、昨年の8月には庁内でここをどうしていこうかということも含めて、最初の取っかかりですけど、情報共有等を図ってきたと、こういうところです。  ほかの跡地につきましても、まさに、昨日も答弁差し上げた済生会の跡地、そういう方向性のもとに今後検討してまいりたいと考えております。 ○大伴雅章委員  具体的にはないんですか。 ○仁科総合政策部長  新田保育所の跡地に係る情報共有、今後の検討事項ではありますが、一つはあそこの跡地自体が、今後展開を進めていくであろう長岡天神駅の周辺整備事業、これと密接に関連しているところに存在するものでございます。そういったことを念頭に置きながら検討していく必要があろうということが一点。  それまでの間につきましては、やはり暫定利用が好ましいのではないかということでございます。また、その暫定利用においては、地域の渋滞緩和、まずは地元商店街の活性化での検討も必要であろうというような意見がございました。ただ、暫定利用については、現時点、具体的にこれといったものではございませんが、先ほど申し上げたとおり、次年度公共施設検討会議等を通じて検討していくこととなると思っております。 ○大伴雅章委員  ほかの跡地と少し異なる。この開田保育所も同じような状態だと思いますが、いわゆる近隣商店街がありますよね。今、いわゆる阪急の長天の再開発との関連、私たちの会派もそのことは認識しておりまして、やはり、基本的には種地であろうというふうに思っております。その中での有効活用を図っていただきたいというふうに思っておるわけです。  具体的に成功例ありますやん。その隣、見えてますね、そこの京信の跡地。これは、もう明らかに次何建つというのは、もう年限区切ってわかってるわけですよ。その場で、それまで遊ばせとくんかということで多分発想されて、ああいうふうな格好で今、ほぼ満車状態ですよね。契約ですから、満車でも、市がもうけとかあんまり関係ないんですけど、成功例ですよね。単に遊ばせておくんじゃなくて。  新田保育所でも開田保育所も当たるかもわからんけど、やっぱり種地がふさわしであろうと。どっちか言うとそういうふうな今、具体例をちょっと二つ、三つ、合わされましたね。私も以前提案をしたことあります。あのセブン通りの駐車場対策で、仮に使いはったらどうですかと。コンクリートした建物、やっぱり建てたらあきませんよ、種地やからね。そういう意味では、有効活用を図っていただきたいと、これは要望しておきます。  あと、昨日、跡地の話ですが、質疑で大分話題になりました済生会の跡地の問題について。いわゆる跡地の問題のみを少し触れておきたいと思います。  副市長さん、御答弁されてましたよね、過去の経過。過去の経過、非常に具体的に、そのとき、その場におりましたんで、亡くなられました五十棲市長の思いというのを肌で感じた当事者の一人として、この中でおられるの副市長と教育長ぐらいやと思うんですけれど、昭和40年の後半から50年代半ばにかけて、長岡京市にやっぱり市民病院をというふうな論議がもう盛んに、議会だけじゃなくってね、市民レベルで多くなったんです。それをやっぱりきちんと受けとめて、結構、年月かかりましたけれど、何回も京都府さん行かれて、あるいは、法人さんの本部のある東京行かれたり、当時の厚生省に行かれたり、足を運んでね、そんな努力した結果、公設ではやらないという判断をまずされた。正解だったと思います。そして、民間を引っ張ってこようというふうな努力をされました。その中の交渉として、当時の財政状況から言うたら莫大な資金をつぎ込んで、土地を提供された。というふうな経過から考えると、あの土地を売却、これ、賛成です。すれば、その土地は、基本的に財政的な専門用語で言うと、特別会計扱いなんですよね。いわゆる地域医療に関する特定財源として、私は有効に活用するべきだというふうに思っておりますが、その辺は、昨日、そのようなことを言うておられましたけど、それで間違いございませんか。要は、特定財源化みたいな話も含めて。 ○土家副市長  大伴委員のおっしゃるとおり、特定財源として活用するということを目標にしております。  お話ございましたように、昭和55年に用地を地元の財産区の理解と協力を仰ぐという形で約5億円で買い上げて、それを無償で提供貸付をするという形で融資をされてきた経過がございます。その趣旨を生かせばですけど、移転整備に当たっての財源として活用するというのは第一義的に必要なことだろうというふうに思っております。あわせて、昨日申し上げましたように、多額の費用がかかる整備事業でございます。それに対する費用についても多額の経費がかかるということになりますので、市民負担の軽減を図る上からも、特定の財源を確保して、もちろん税負担ひいては市民の負担が軽減されるように考えるのが必要だというふうに考えてございます。そのもとで検討していく予定でございます。 ○大伴雅章委員  と言いますのは、実は、第三分科会、この予算を統括する今回の委員会の中でもいろんな意見が出てたんですよ。今、不足している保育所とか、あるいは特別養護老人とかにすべきでないかというふうな要望も出ておりましたが、一般財源化すべきでないというふうに、ここの土地に限ってはそう思っております。経過がありますから。ほかの土地には、例えば、新田保育所、先ほど例の、これは種地。だから、そこの場所場所によって、やっぱり利用目的というのが違うと思います。そこのとこはきちんと抑えて、今後検討をしていただきたいと。これは、強く要望しておきます。  あと、ただ、昨日も議論になっておりましたが、売却、会派として賛成なんですが、やっぱり誰に売るんかと。そして、その後の土地利用をどうされるかというあたりはしっかりチェックしていくべきだというふうに思いますし、当然、近隣市民をはじめ、多くの市民、議会に対して十分な情報を提供して、説明もしていただきたいというふうに思っております。  ただ一つ、本音を言いますと、条件として、できるだけ高く売っていただきたいというふうに思います。これも要望しておきます。  次に移ります。4番目、校庭の芝生化について。これは、私、議員になってからずっと何回も委員会や一般質問で言わせていただいている話ですが、その後、ずっとお答えをいただいておりますが、その後いかがでしょうか。 ○山本(和)教育長  たびたび御指摘いただいておりますけれども、もう結論申し上げますと、遅々として進んでないところでございます。地域関係者の御意見等聞きながら、総合型スポーツクラブでありますとか、議論の俎上には乗っておりますけれども、もう一歩踏み込んでいただく方がなかなか見つからないということで、キーパーソンの不存在というところが、残念ながらほかの校区では見当たらないということで、さらに、こちらのほうから促してまいりたいというふうに思っております。  以上でございます。 ○大伴雅章委員  そういうふうな現状認識、私もしておりますが、実は、一番初め、2番目のとこで触れさせていただいた校庭の芝生、今、教育長が答弁されましたよね。若干違和感持ちます。教育委員会だけなのみたいなね。確かに学校内ですよね。これは所管が教育委員会になる。先ほどの取りまとめが健康福祉部になるように、このことの取りまとめは教育委員会がやられる、これはやぶさかではないですけれど。  やっぱり一つは地域おこしなんですよ。その手段としての校庭の芝生化というのが一つなんです。全てではないです。いわゆる地域コミュニティーなんですよ。そういうあたりで、やっぱりほかの部局もこのことを一つの手段として、具体的には地域おこしという一つの手段として考えていただくことはできないでしょうか。これ、ぜひ、市長からお考えを伺いたい。 ○中小路市長  今、代表して教育長のほうから御答弁いただきましたけれども、内部でどういう形で進めていくかというのは、やっぱりそれぞれの学校、特に今、地域コミュニティー協議会を中心にそうした、まさに地域コミュニティーの醸成という形で取り組んでおります。  内部におきましては、それぞれ担当の部門を決めて議論をさせていただいておりますし、私自身も、いろんな地域の校区関係者とお話しする機会もさまざまありますので、その中でもお話はさせていただいているということであります。 ○大伴雅章委員  安心しました。市長、このことをどこか頭の念頭に置いていただくようにお願いをしておきます。  最後の質問になります。もう時間もございませんので、シンプルにいきます。  放置自転車対策、非常に各論でございます。私も近隣の話なんで、多くの市民の苦情を聞く中で一回言うてほしいというふうなことでちょっと申し上げるんですけれど、自転車条例が公布されますんで、そういうことも意識して、やっぱり市民のマナーの問題というのが大前提にあるわけなんですけれど、それをやっぱりきちんと喚起していく市の責任みたいなところでお願いをしたいわけですが、具体例で言いますと、例えば私の知る範囲ではほかにもあるとは思うんですが、いわゆるこの市役所の前の通り、踏切渡ってセブン通りの交差点のあの突き当たりにありますドラッグストアとか、あるいは、阪急の西口おりたとこのファストフード店とか。時間帯にもよります。大体夕方、特に土日の夕方なんて、もうここの前なんて、歩道が狭い狭いところに、前に置かはるんですが、それがはみ出してると。この間も車椅子の人が通れへんみたいな。これ、市民のマナーの問題ですな。あそこに関して言えば、横に駐車場持ってはるんですよ、元パチンコ屋やったから。初めのころガードマン立ってはってね、誘導してはったのが、もうそれ、店もやってはらへん。
     まだいろんな解決策はあると思います。ぜひぜひ、もう時間が来ましたんで、要望にとどめますけれど、市の果たすべき役割をぜひお願いしたいというふうに思います。  以上で私の質問を終わります。 ○綿谷正已委員  それでは、続きまして私のほうから質問させていただきます。よろしくお願いいたします。  私のほうは、まず、交通・観光政策ということで、長岡京バス停の、高速のバス停の利用関係についてちょっと質疑をさせていただきたいというふうに思います。  高速バス停が開設して5年経ったというふうに思いますけども、開業当初は、1日18便だったというふうに思いますが、以降、順調に伸びてきてたというふうに思いますが、ここ最近、やはり利用者が減った、あるいは便数が減ってきてるということがあってという減少傾向にあるんだなというふうに思っているところです。  資料要求の中でも平成30年12月は2,417人、一月ですね。それから発着便数も60数人ということで、かつては4,500人ぐらいあったかなというふうに思いますけど、やはり減ってきてるというのが現状かなというふうに思います。  昨年の総括でもちょっとお聞きしたんですけど、今、高速バスストップ機能向上検討委員会が始まって2年ぐらいたつというふうに思うんですが、どのような議論とか検討がなされているのかということを少しお聞きしたいというふうに思います。 ○末永建設交通部長  お尋ねの高速長岡京バスストップ機能向上検討会議でありますけれども、昨年度までは、やはり夜行便が集中してくるということで、高速バスの待機所などとか、バスレーンの拡張整備などにつきまして、ハード整備の検討をしてまいりました。ただ、これらの実現が難しいということが結果としてなってきた次第であります。  今年度につきましては、夜行便は多いんですが、昼間の分、これ、オフピーク時間と申し上げておるんですが、これは、バスの便数をふやすための観光とか通勤・通学、そして空港便の視点でですね、新たな路線開設の検討を行っております。  会議でそれらを御議論いただいているとともに、このバスストップがここにあるという認知度のPRも必要であると、強化すべきであるという御意見をいただいておりまして、これを実施しているところであります。 ○綿谷正已委員  ありがとうございます。  昨年もお聞きして、同じような内容だったかなというふうに思いますけれども、なかなか突破口が見つからないというのも現実かなというふうに思います。  その中でですね、私も前回、質疑させていただいたんですけど、先ほどオフピークと言いますか、昼の間があいてるということもありました。近隣市町との連携というんでしょうかね、できるだけ近くの市町と連携して、高速バスを使って、例えば通勤に使っていただくとかいうようなところもあるんかなというふうに思います。  特に、例えば大阪とか兵庫県とかとのタイアップもあるかもしれませんし、また2020年ぐらいですか、亀岡にスタジアムができると、京都スタジアムでしたか、ができるということもありますんで、例えば臨時的にですね、サンガさんのホームタウンがあるような、南のほうの市町と提携したりという案もあるのかなというふうに思うところであります。  それで、そういったところの関係の具体的な例えばアプローチとかされてるケースがあれば御紹介いただけたらというふうに思いますが。 ○末永建設交通部長  まず、新規路線についてでありますけれども、本市長岡京市を起終点にしていくとなりますと、需要とか採算面からなかなか困難あると考えております。  御紹介いただきました亀岡市をはじめといたしました京都府の他地域が起終点になりまして、これで途中に立ち寄っていただくと、高速長岡京バス停に立ち寄っていただくということが現実的ではないかと考えております。  検討会議につきましても、その辺の御議論をいただいておりまして、やはり京都府をはじめ関係市町の連携が大事であろうという御意見はいただいております。  今後、他市町、府とも連携しながら、新規路線開設を目指していきたいと考えております。  京都サンガからの、バスの開設に向けた動きでありますけれども、現時点におきましては、特に本市から働きかけを行っておりませんし、サンガ側からの動きもないということであります。  ただ、バス会社に対しては、今後本市から具体的に働きかけたことは現在までありませんが、先ほど申し上げたような亀岡市とか関係市町と連携図りながら、路線開設に向けて働きかけていきたいと考えておる次第でございます。 ○綿谷正已委員  ありがとうございます。  まだ時期的と言いましょうか、2020年の春だということもありますんで、まだ時間はありますんで、ぜひまた検討していただきたいというふうに思いますんで、よろしくお願いいたします。  続きまして、西山天王山駅の周辺整備ということで、高速バス停を利用される方、あるいは阪急西山天王山を利用される方、そういった利用者をどんどんふやしていきたいというふうに当然思うわけですが、その玄関口である西山天王山駅の整備も同様に考える必要があるんかなというふうに思います。  よく言われるんですけども、なかなか商業施設がないとか、例えば飲食できるところがないとかいうようなお声もお聞きするとこではありますが、近い将来、近くに済生会病院も来られる予定になっておることもありますんで、積極的な商業施設の誘致も要るのかなというふうに思うところでありますけれども。  まず、商業施設の誘導策として、市としてもしお考えがありましたら教えていただきたいというふうに思います。 ○末永建設交通部長  西山天王山駅は平成25年12月に開業となったわけであります。周辺は、土地利用も徐々に進んでいっておる状況ではありますが、これからは、にぎわい機能とか、福祉的機能もあわせて活用していただきたいと考えております。  昨年の3月ではありますけれども、都市計画の変更を行っています。具体的には、用途地域の変更とか、高度地区の変更等を行っておるわけですけれども、1階部分が、非住宅、住宅以外のものが2分の1以上あれば、第3種高度地区25メートルまでを適用したということであります。これも、単に住宅開発を誘導するだけではなくて、にぎわい機能とか福祉的機能を誘導していきたいと、その観点で行ったものであります。  今後も交通結節拠点にふさわしい土地利用につなげていきたいと考えています。  さらに、商業施設の誘導につきましては、当該施設計画のエリアを対象にいたしまして、企業立地促進条例の改正案を本議会に上程しておるところであります。今後、交通結節拠点にふさわしい案を検討し、可能なものは実施してまいりたいと考えております。 ○綿谷正已委員  よろしくお願いいたします。  続いて、西山天王山駅東駐車場というのもございますけども、今、利用されてる方も昼の間は、すごくほぼ満車状態。夜の時間帯については、今回の議案にも出てますけども、少し割引して利用を促進するというようなこともされてるわけですけれども、昼の間は、やっぱり満車ということもありまして、少し拡張してもいいんじゃないかなというふうに思うとこなんですけれども、今、その拡張計画とか、進捗状況についてありましたらよろしくお願いいたします。 ○末永建設交通部長  ただいま、御紹介いただいたパークアンドライド駐車場でありますけれども、これ、先ほどの検討会議でも意見が出されております。  本市といたしましては、来年度からの都市再生整備計画にも位置づけているところであります。  パークアンドライド駐車場は、確かに現在、非常に利用者が多くて、日中は満車状況が続いておるところであります。  現在、拡張の可能性につきまして、ネクスコ西日本を通じまして、日本高速道路保有・債務返済機構というところが管理しております、ここと協議を行っているところであります。ただ、拡張エリアにつきましては、当初、公園として予定していたところでありますので、地元の皆さんと協議を重ねながら整備を進めてまいりたいと考えております。 ○綿谷正已委員  ありがとうございます。  今までのちょっと議論を通じてですね、西山天王山駅周辺整備あるいは高速バスの利用、利活用というんでしょうか、活性化というところですね、ぜひやっていただきたいというふうに思っております。  この点につきまして、ちょっと市長の御意見をいただければというふうに思います。 ○中小路市長  まさに、私も同様に例えば近隣に飲食するような店舗がないですとか、そういうお声はよく聞きます。それで市はどうするんやという御意見をいただくんですけれども、なかなか市が直接進められる部分ではありませんので、今、申し上げたような規制の部分での緩和を行うですとか。やっぱり基本はですね、あの地域で滞在をしている人口、滞在人口をいかにふやしていくか。そこに一定の集積があれば、当然その周辺で商業活動しようという意欲が生まれてくると思うんですね。我々としては、やっぱりそこを真剣に考えなければならない。その滞在人口をふやすための手段として今の高速バスというのもありますし、これから進めていく、駅周辺に済生会病院のような大きな不特定多数の方が利用されるような施設をつくることで滞在人口がふえていくということを取り組んでいかなければいけないという観点で、しっかりと進めてまいりたいというふうに考えております。  しっかり取り組んでまいりたいと思います。 ○綿谷正已委員  よろしくお願いいたします。  次に、2番目なんですが、環境施策ということで何点かお聞きしようというふうに思います。  まずは、COOL CHOICEということで、これは政府のほうから平成27年6月2日に、第29回地球温暖化対策推進本部において、2030年度の温室効果ガスの排出量を2013年度比で26%削減ということを目標に掲げられています。その達成に向けて、そういうことに関して政府だけでなく事業者や住民が一致団結してということで、COOL CHOICE、賢い選択を旗印に国民運動を展開するというふうに発表されました。  本市では、昨年4月、COOL CHOICEの宣言をされています。その経緯についてお伺いしたいと思います。よろしくお願いします。 ○井ノ上環境経済部長  市のほうにおきましては、環境基本計画に基づきまして、多様な主体の皆さんの御協力の下、これまで行ってきましたさまざまな取り組み、活動を継続をしていくとともに、将来に向けてさらなる省エネ活動につながるように、この運動に賛同をいたしまして、昨年4月に市長によるCOOL CHOICE宣言をスタートとして、長岡京市環境都市宣言から10年目の事業として各いろんな啓発事業を展開をさせていただきました。  啓発に当たりましては、都市のグランドコンセプトであります「かしこ暮らしっく長岡京」とかけた啓発を行うことで、市民の皆様にとっても身近なこととして受けとめてもらえる、そういう啓発を意識したところであります。  以上です。 ○綿谷正已委員  ありがとうございます。  COOL CHOICEを宣言されて、一番気になるのは、市民への啓蒙とかあるいは展開ですね。そういったところがどういうふうに具体的にされているのかというところを少しお聞きしたいと思います。 ○井ノ上環境経済部長  市民の皆様への啓発・周知といったことだと思いますけれども、まず、補助金をいただいております関係もありまして、家庭の省エネ秘伝書という冊子を作成をさせていただいて、実際に市民の方に登場いただくような形で、身近な共感を得やすい内容にさせていただいた冊子。これについては、省エネの相談会、また出前講座、環境フェアその他のイベント等で配布をさせていただきました。  あと、環境フェアのほうも、10回目の節目ということになっておりましたので、参画をいただいた企業、団体のブースの中でCOOL CHOICEの啓発要素を盛り込んでいただいて、地産地消の関連のイベントのほうでも啓発を行わせていただいておりますし、また、市のほうからの一方的な啓発では、やはり広がりに限界があるということから農業者の皆様、スーパー、それから家電量販などへの啓発資料を配布をさせていただいて、広く啓発戦略を拡大をさせていただき、それぞれの主体の皆様が今後も継続して啓発役となれるように協力のお願いをさせていただくところであります。  以上です。 ○綿谷正已委員  ありがとうございます。  ぜひ、市民の皆さんに展開していただきたいというふうに思います。  この内容につきましては、特に子供たちに環境教育とか関心を深めていただくということも必要だろうというふうに思いますし、今までから環境に関してはいろんなところで、場面で実施されてきた経緯もあろうかというふうに思いますが、このCOOL CHOICEの展開について、子供さんたちへの展開についてお考えがあれば、お聞かせください。 ○井ノ上環境経済部長  今回のCOOL CHOICEの事業におきましては、小学生向けの地球温暖化をテーマとした2つの新教材を作成させていただきました。  まず、一つ目は高学年向けの冊子といたしまして、「地球温暖化をとめろ。勇者の冒険」という題で、ゲームブック形式で選択する内容によって結果が変わっていくことを知って、いわゆる賢い選択を促す、そんな内容になっております。これにつきましては、子供の皆さん、子供たちが理解しやすいように、作成内容について、学校教育指導主事の方にも御意見いただいて作成したところでございます。  二つ目は、全学年にチャレンジシートということで配布させていただきまして、家族皆さんで話し合って、地球温暖化対策について考えていただく。また、チャレンジできるような御家庭向けの専門的な情報も提供できるように工夫をさせていただいております。  以上でございます。 ○綿谷正已委員  済みません。ちょっと聞き漏らしましたけども、一番目の教材、勇者の選択ですか、これ、対象者はどういう方を対象にされてますか。 ○井ノ上環境経済部長  高学年向けで、4年生から6年生の児童の皆様に配布をさせていただいてます。 ○綿谷正已委員  ありがとうございます。  ぜひ、展開していただきたいというように思います。  続きまして、ちょっと時間がなくなってきたんですが、環境検定のほうにいきたいというふうに思います。長岡京環境検定ですけども、毎年実施されておられまして、今年で5回目になったんかなというふうに思います。  ここでお聞きしたいことは、ここ数年の環境検定に関しての受検状況、年齢構成等々もありますけども、わかる範囲で教えていただけますでしょうか。 ○井ノ上環境経済部長  環境検定の受検状況でございますが、第4回の参加者の皆様、30名と、これ前回ですけれども、少なかったんですが、ほかは毎年50人前後で受検をしていただいております。  5回目のアンケートの結果からは、二回以上受検をされる方が約66%と、継続して受検されている状況がうかがえております。  また、5年間の受検総数においての年齢構成ですけれども、60代以上の方が約60%を占めております。また、小学生の方については、第3回より毎回一、二名の受検をいただいております。なお、男女比につきましては、男性が約130名、54%、女性が111名46%となっております。  以上でございます。 ○綿谷正已委員  ありがとうございます。  男女を問わず御関心があるということと、やっぱり60歳以上の方が関心が高いのかなというふうに思ってるところです。  環境検定ということで、皆さんにいま一度周知していただきながら、この検定を受ける人たちをふやしていければなというふうに思いますし、大事なのは、やっぱり理解度と言いましょうか、成績だけではないんですけど、関心を持っていただきながら、少しでも環境に優しいことをやっていただくということが大事であろうというふうに思います。  先ほどおっしゃってました前回30人ということで、次年度へのそういった意味で人数だけではないんですけど、課題がありましたら、教えていただけたらと思いますので、よろしくお願いします。 ○井ノ上環境経済部長  次年度への課題ということでございますが、環境検定を実施をいただいております、ステップアップチャレンジ会議の環境検定チームのほうでは、受験者数が伸び悩んでいることを、また毎年問題の内容等も似通ってしまっているというような御意見もございますけれども、魅力ある環境検定となるような検討を進め、今、準備を進めていただいております。また、市のほうも一緒になって進めてまいりたいと思っています。  以上でございます。 ○綿谷正已委員  ありがとうございます。ぜひ、よろしくお願いいたします。  ちょっと時間がないので、次KESいきます。済みません。  KESという京都の環境マネジメントシステムスタンダードということで、KESを市役所もやられているわけですけど、これ、従来ISOの14001ということでやられてましたが、それからKESのほうに変わられたというふうに認識しています。ここら辺の変更された経緯とかがわかりましたら教えてください。 ○井ノ上環境経済部長  平成14年度にISO14001を取得をいたしまして、環境マネジメントシステムに取り組んでいきました。十分に内容の実行、改善と成果のほうも一定評価できたところであります。  ISOは、細部にわたって登録設定がされたシステムであります。方針に合わせまして、市のほうでは重点的に取り組むべき項目を絞ってマネジメントを行い、また、経費のほうも安くすることができるというようなこともございまして、KESのほうに移行をさせていただいたところであります。KESについては、市独自のマネジメントが行われますので、また同時に外部の認証制度と合わせて、市の事務事業がどのような環境影響があるかというようなことで、本市にとってはプラスであるという判断をさせていただいたところでございます。 ○綿谷正已委員  ありがとうございます。  KESは特に事業所、特に中小企業さん、日本の場合99%中小企業さん多いんですけれども、そういった方々にも取り組めるようないわゆるスタンダードというふうに聞いておりますし、市役所にもぴったりなんかなというふうに思います。  今展開されている市の庁舎あるいは関係する部門を教えてください。 ○井ノ上環境経済部長  ISOからの移行というような時点におきましては、もともと使っておりました本庁舎、また分庁舎、それから水道施設というようなことで移行をしたわけですけれども、平成29年度に出先機関であります公民館、図書館、児童館等8カ所のサイト拡大をさせていただきました。先日、現場審査も受けて、審査合格といただいたところでございます。  また、平成31年度からは、保育所5カ所のほうへのサイトの拡大を予定しております。また、あと小中学校のサイトの拡大については、平成33年度以降で予定をしておりますけれども、学校という特殊性も考慮して、他市の事例も参考に、環境部局と協議調整の上、取り組んでまいりたいと考えております。  以上です。 ○綿谷正已委員  質問しようと思ってたとこなんですけど、平成33年度以降に小中学校、取り組んでいただけたらというふうに思います。  困難な点はあるかもしれませんけど、検討していただけたらいいかなというふうに思いますので、よろしくお願いいたします。  次ですね、3番目、歳入増(財源確保)についてということで、質問に移らさせていただきます。  第4次行財政改革アクションプランですね、改革大綱の基本理念に基づいた市民サービスの向上のために、稼ぐ力効率化を発揮できるプランとして計画されています。35のプランと54の取り組みということで計画期間が平成28年から5年間ということであります。  まずは、歳入増、稼ぐということでの展開を、現時点での成果について、簡単で結構です、代表的なもので結構ですが、教えていただきたく思います。 ○仁科総合政策部長  御案内のとおり本市では第4次行財政改革アクションプランを策定し、精力的に進めているところでございます。  歳入の確保についての現時点での代表的な例といたしましては、歳入確保につながるプランとして未利用地の利活用を上げておりますが、その中でも具体例として、これも御承知のとおり、今、庁舎西敷地等の駐車スペース、これを貸し出しております。こういったものが歳入確保の主な例でございます。 ○綿谷正已委員  ありがとうございます。まさに、先ほど大伴委員も言われてましたけども、そういった未利用地を駐車場にというところで、いわゆる稼ぐという点では、非常にいい事例かなというふうに思います。  それから、少し取り組みの中から何点かお聞きしたいというふうに思いますが、法定外公共物占用料についての適正化というところでお聞きしたいというふうに思います。  まずは、現状と課題をお答えください。 ○末永建設交通部長  現状と課題でありますけれども、国有水路と里道につきましては平成17年度から国より権限委譲をされております。市が維持管理することになっておりますけれども、これを占有する場合は、占用手続が必要になっておりまして、現在の水路占用の状況でありますが、占用が通路橋としては270カ所、現時点ではありますが、占用料は約185万円を徴収しておるところであります。  ただし、その申請手続がなされていないところがございます。これをアクションプランに位置づけまして、未申請の分につきまして、占用料の徴収を今行っているところであります。具体的には、占用未手続のところが149カ所で、対象者として128人いらっしゃいます。これを郵送により手続を促す文書を現在送付しておりまして、2月末現在での状況ですけれども、それに伴って申請をされた方、また、申請を予定される方を含めますと、対象者のうち、約70%が申請中、もしくは申請済みとなっている状況でございます。 ○綿谷正已委員  ありがとうございます。
     結構、地道な活動が必要かなというふうに思いますし、何と言っても理解をしていただくのに、時間がかかる部分もあろうかというふうに思いますが、懇切丁寧な対応をぜひともよろしくお願いしたいというふうに思っていますので、よろしくお願いいたします。  これ、全件例えば完了した場合に、その占用料等々は、大体お幾らぐらいになるかというような計算はできていますかね。 ○末永建設交通部長  占用が既にされているところ、郵送で案内出すようにされているところについては、先ほど申し上げた270カ所で、約185万円になっておりますけれども、今、未手続のところ、149カ所ございますけれども、これが全て申請が完了となりますと、約48万円の占有料の増加となる予定であります。 ○綿谷正已委員  ありがとうございます。  地道な活動をよろしくお願いいたします。  次に移ります。クレジットカード納付について少しお聞きします。  クレジットカード納付、既に他の自治体でも導入されている事例もあるというふうに聞いておりますけれども、本市の状況を教えてください。 ○堤市民協働部長  クレジットカード納付につきましては、アクションプランの取り組みにも鑑みまして、納税者や利用者の利便性を高めるためにクレジットカード納付だけではなくて、多様な納付方法の導入ということで検討させていただいているところであります。  今年度につきましては、府下で直近にクレジットカード納付を採用された亀岡市の該当のクレジット会社とヒアリング協議をさせていただいた状況でございます。 ○綿谷正已委員  ぜひ検討を続けていただけたらというふうに思いますし、多様な支払い方というのもありますんで、これからもいろんな電子決済とかいうのも出てくるかもしれませんけども、検討していただけたらというふうに思います。  次、ふるさと納税についてお伺いします。  ふるさと納税ですね、全国的に返礼品競争があってということでヒートアップしておりますけども、総務省のほうからは、いろんな指導が入ってきているというのも現状だというふうに思います。  それで、本市では、平成28年から返礼品ありきではなくてということでのふるさと納税を実施されているわけでございます。いわゆるプロジェクトを応援していただくというような内容でですね、進められています。28年、29年とですね、2年、そして30年と今3年目になるわけですけども、昨年は乙訓高校選抜初出場ということもあって、時限的な応援ではありましたけども、金額的にはふえていたというふうに聞いています。  そこで、今お考えの現状と課題について少し簡潔に教えてください。 ○喜多対話推進部長  簡潔にということで、少しずつではありますけども、件数金額は堅実に顕著に伸びてきてるということと、特に言えることは、市外からの納税件数がちょっとふえて来てるというところが特徴的なところでございます。  それと、今回総務省の発行のふるさと納税優良事例集というところに「こどもたちに本を贈ろうプロジェクト」が掲出された、選出されたということも現状では報告させていただきたいと思います。  課題といたしましては、やはり、そのふるさと納税される方は、品物から、返礼品から入られるというケースがやっぱり多いところがございますので、そこでどう長岡京市が目立っていくかというところを検討していかなければならないと考えているところでございます。  以上でございます。 ○綿谷正已委員  ありがとうございます。  ふるさと納税をしていただくほうは今、お聞きしましたけども、逆に市民の方がよそにされるケースが当然あるわけですけど、いわゆる言葉は悪いですけど、控除額というんでしょうかね、出ていくほう、こちらの金額、件数がもしわかれば教えてください。 ○喜多対話推進部長  平成29年中でございますが、2,941件、控除金額といたしましたら、1億3,186万4,000円ということでございます。  以上でございます。 ○綿谷正已委員  ありがとうございます。  最近、返礼品目的というのも当然あるんでしょうけども、ここ最近ですね、災害が多くて、災害でのいわゆるふるさと納税を使った災害寄附というのも当然あるわけで、一概に返礼品だけというわけではないと思うんですけども、ただ、金額的にもかなり大きい部分を占めてるというふうに認識するところであります。  できれば、長岡京から巣立った方々に長岡京市に何かしら目的を持ってですね、ふるさと納税をしていただくために、さらに特産品を検討されるとか、平成31年度は何か大河案件ということでも少し検討されていますが、ほかの部分でも検討されることがあるかどうかということで少しお聞きしたいというふうに思いますが、市長の御見解をちょっとお聞きしておしまいにしたいというふうに思いますので、よろしくお願いいたします。 ○中小路市長  来年度の取り組みということで一つ考えておりますのが、大河ドラマの放送が決定をいたしまして、そのことを一つ契機としまして、地域のさまざまな特産品ないしは物販、物産から野菜等も含めて、今、検討させていただいているところであります。  これまでふるさと納税、私はこのふるさと納税自体の趣旨というのは、非常に今の我が国の人口動態ということから考えると、非常にいい制度なんですけれども、余りにもこれまでルールが整備されておらず、しゃにむに少し主な趣旨から外れたようなことで金額を追い求めてこられた自治体さんもあるんかと思います。その結果、本市も1億を超える部分が今控除になってしまっているという現状がありましたけれど、この間、総務省のほうですね、一定のルールの整備がされてまいりましたので、その中で今回、特産品をということで、これは、額を上げたいがためにやるというよりも、まさに今、観光戦略プランで取り組んでますように、観光に来ていただいた方から地域の消費につなげていく。観光全体の消費額を上げていく。そのためには、やっぱり地域の先ほど来の話でありますけど、事業者の皆さん方が主体的に頑張っていただく必要がある。そのための一つのきっかけとして、今回もまずは期間限定でやっていこうという思いで取り組みたいと思っております。  その他ですね、FMおとくにがスタートいたしましたので、これもちょっとどういう対象でやるかという、もう少し整備がいるんですけれども、FMおとくにを維持をしていくためにも、今もFMおとくに始まりまして、非常に好調に聴取率というんですかね、推移をしておりまして、いわゆるアプリで聞いていただいている方が、そこの視聴率が非常に高い。そのアプリ自体が、聞いておられるのが、どうも乙訓外の方が結構聞いておられるというようなお話も聞いておりますので、まさにそういう皆さん方にこのFMを維持をしていくために、ふるさと納税を活用できるような趣旨にもなじむんではないかなというふうに考えているところでありますので、そうした展開を含めて、さらに引き続き努力をしてまいりたいと考えております。 ○綿谷正已委員  ありがとうございました。 ○冨田達也委員  会派輝最後の総括質疑をさせていただきます。  時間の都合上、用意した質問要旨が多いですので、大分まとめて、そして飛ばすこともあると思いますが、その飛ばした内容については、今後の一般質問なりで質問させていただきたいと思います。  それでは、一つ目の「対話のわ」について、市民との対話「対話のわ」について質問をいたします。  「対話のわ」は、平成30年度では19回の開催があり、評価指標では2と、15回以上の開催と指標上での評価は決して高くありません。市長の政策においても市民との対話を継続して進めていくと、先ほど大伴委員の質問でも市民とのコミュニケーションが一番大事であるとお答えをされていましたし、今期は、どのように対話を進めていくのか、そして、また評価指標においても高評価を得られるよう努めていくべきであると思いますが、まず、市長の御見解をお聞かせいただきたいと思います。  それと同時に、平成30年度では、実施対象者が団体のみだったということもあり、その点についても市長にお聞かせをいただきたいと思います。  そして、あわせて三つ一遍にお聞きをしたいと思うんですけども、実施対象者に私たち議員も含めそうなんですけれども、中学生や高校生などのそういう学生を対象とした「対話のわ」というのを進めていけば、シティズンシップ教育にもつながっていくと思いますけど、その点についてもお聞かせください。 ○中小路市長  「対話のわ」についてでありますけれども、昨年度19回ということで、評価の指標がこれは2ということになっています。これは、単純回数のみの評価でありまして、25回以上というのが今、一つの目標となっていて、そこには届かなかったということで受けとめております。  正直、この4年間やりながら、今の市長としてのいろんな公務等々を見ている中で、もう少しふやすことが可能かなというふうに思っておりますので、努力をしますけれども、やはり、これ、対話もやる際には、テーマ選定から資料の準備から結構そこにも力を掛けながらやっていくと、そう回数だけをふやすというのは非常に難しい状況かなというふうに認識をしております。むしろ、その回数を求めるというよりも、その対話の質のほうを重視しながら取り組んでいきたいと思っております。  来年度の展開ですけれども、特に私としては、どうしてもやっぱり市民の皆さん方の御関心というのが、やっぱり庁舎ですとか、長岡天神駅周辺というのは、非常にやっぱり聞きたいという声を聞いております。このあたりは、しっかり今の進捗を進めていきたいと思いますけれども、特に来年力を入れたいなと思っておりますのが、一つは防災であります。昨年の災害等を受けて、やはり、市民の皆さん方にもいろんな点で理解や協力をしていただかなければならないという意味では、この防災の取り組みを一つ重点に置きたい。もう一つは、やっぱりごみの減量に向けた指定袋制が入ってきますので、このあたりが、なぜ必要なのか、どのように取り組んでいくのか、こういう理解を私のほうからもぜひ発信をしていきたいという思いで展開してまいりたいと思っています。  団体が中心というのは、これ、対話もおかげさまで団体側からの要請でやってほしいという声もいただいてきておりますので、どうしてもそういうところの回数、日程がふえてきているというのもありますが、今年度につきましては、小学校区単位でもやらせていただいてますので、一般参加を含めた周知にも努めてまいりたいというふうに思います。  先ほど、子供たちというのもありました。私は、非常にいいことだと思いますし、実際に、今、校区の中では、そういう子供たちを交えたような対話をしたいんだけれどというような声も頂戴しておりますんで、ぜひ、どういう形でできるか、検討を進めてまいりたいと思っております。  以上です。 ○冨田達也委員  ありがとうございます。  市長の「対話のわ」というものも進めていただくのと同時に、私は、市の職員についても市民さんと対話をしていただきたいと思っております。その点で、職員の出前講座について質問をいたします。  出前講座の内容については、防災や防犯ということが非常に毎年多く実施されており、実施内容に今現状偏りが生じているというのが実情です。実施回数が余り多くない、もしくは全くないテーマについては、市民の関心のあるテーマに変更するなど、検討を行うべきだと考えますが、御見解をお聞かせください。 ○喜多対話推進部長  近年の傾向といたしまして、確かにおっしゃるように防災にかかわるテーマというのが非常に多く、もう年間30回を超えているような状況になっております。やはり、近年の状況、災害の状況が反映しているものであるとは思ってはおります。また、出前講座につきましては、自治会や老人会など地域の集まりに利用されやすいという傾向がございますので、どうしても偏りが生じてしまうのかなという現実はあると思っております。  市民協働でのまちづくりの実現のために、市民に少しでも関心を持っていただけるよう、担当課が各施策に携わる中、市民に知っていただきたいもの、市民が関心を持っておられるものなどを感じ取り、毎年新たなテーマの内容についても検討するように取り組んではいるんですけれども、なかなか今、現状、関心されるものに集中しているようなところでございます。  現在、テーマ以外の依頼であっても団体との協議の中でさせていただいているという現実はあるんですけれども、改めて市民の市政への理解を深めていただける一つの手段になればと考えております。  以上でございます。 ○冨田達也委員  ありがとうございます。  ハードルがまず、出前講座に関しては、ハードルが少し高いのかなと、個人的には思っていて、市民の10人が参加しなければ出前講座を頼めないと。1か月前以上にお願いをしなければ頼めないという状況があるのと同時に、やっぱりテーマ、先ほど、できる限りテーマ以外でもお受けしますよということでお話をいただいたんですけども、私が以前申し込みをしたときに、やっぱり最新情報は話しづらいということが何回か断られたことありますんで、その点、やっぱり最新情報のほうが市民としては聞きたいというところもあると思いますんで、その点、もう少し柔軟に取り組んでいただきたいと思いますけれども、御見解をお聞かせください。 ○喜多対話推進部長  そのようなことがあったかというのを、私、ちょっと、申しわけございません。  確かに、意思決定過程の中で、市民の皆様に対話の中で伝えていくということがいい場合もありますし、やっぱりちょっととめるべき部分もあると思います。その辺のさじかげんがあったのかなと思っております。今後、いろいろなことの検討してまいりたいと思います。  人数につきましては、対話集会というよりも、どっちか言うたら講座と、出前講座といううちとしては意識をいたしております。ですから、やっぱり一定の方に人数、一定の方にお声掛けもしていただきたい。市民のほうにもそういう努力はしていただきたいと思っております。なぜかと言いましたら、講座終了後もそのグループ内でその議論を深めていただくとか、やっぱり一定、そういうところも非常に重要かなということで、10人という数については、今後も続けてまいりたいと思っております。  以上でございます。 ○冨田達也委員  講座の10人という数字に関しては、私は、もう少し少なくてもいいのかなと思っていますので、もう少し御検討いただきたいなと思います。  次の行政と市民の協働についてを質問いたします。  市民参画登録制度について、審議会等の公募委員、登録名簿の期限は2年、ワークショップ等の参加候補者名簿の期限は4年ですが現在の登録人数は何人いるのかをお聞かせください。 ○堤市民協働部長  現在、平成29年度の登録の名簿を2年間ということで使っておりますけれども、そこが15人の登録がございます。平成29年度からワークショップなど、参加候補者の名簿というのも整備をいたしまして、そこについては47人の方に御登録をいただいております。 ○冨田達也委員  次の募集は、いつ実施する予定ですか。 ○堤市民協働部長  平成31年度に、2年でございますのでさせていただきます。 ○冨田達也委員  内容については、何人程度の、郵送をかけるのは何人程度になりますか。 ○堤市民協働部長  無作為で市民の方500人抽出をさせていただいて発送といいますか、御通知をさせていただくという予定でございます。 ○冨田達也委員  わかりました。ありがとうございます。  その点については、確認させていただいたんですけれども、この市民登録制度というのが、私、進めてほしいなと思っていて、テーマについてももっと活用してほしいなと思っていますんで、今後より使っていただきたいなと個人的には思っています。  次の質問にまいります。  協働に関する職員アンケートの結果では、協働をよく理解している職員数が平成31年度の目標は60%でしたが、今年度のアンケート状況をお聞かせください。 ○堤市民協働部長  職員のアンケートにつきましては、2年に1回取らせていただいておる状況でございまして、平成29年度の結果でありますと、よく理解をしているという職員が18.7%でございます。 ○冨田達也委員  その18.7%にとどまっている理由というのは、どのようにお考えですか。 ○堤市民協働部長  階層別で見させていただきますと、管理職員、管理監督職員では、大体の意味を知っているまで含めますとほぼ100%というようなことになります。  聞いたことがあるが意味がよくわからないというようなことを回答しているのが、大半が若年といいますか、経験の年数の浅い職員ということになりますので、行政経験が長いほど理解が高いというようなことでございます。そういうふうに分析をさせていただいてます。 ○冨田達也委員  目標は60%で今現在が18.7%と、大分大きく乖離している状態にありますんで、取り組み自体はもう少し見直していくべきだと私は考えています。  それと、市民と行政のその協働と、今回、質問項目上げされていただいたんですけども、今議会に上程されている男女共同参画センターの件でも、私は感じたんですけども、やっぱり市民との意見交換がまだまだ十分ではないと。一緒に今まで取り組んできた市民の皆さんが、びっくりするという内容は、行政と市民がビジョンを共有できてないという証拠だと私は思いますんで、もう少ししっかりと話をしていただきたいなと、個人的には思います。  それでは、次の新・観光戦略プランについて質問をいたします。  魅力発信について。大河ドラマに関連して、ガラシャ祭の費用を例年より増加していますけれども、具体的にどのようなことに取り組んでいく予定であるのか。そして、実施計画では、7万5,000人を想定していますけども、今年度何人参加しており、この増加させた費用の分で、どれだけ参加者ふやそうと考えているのか、お聞かせください。 ○堤市民協働部長  大河ドラマ関連分といたしまして、ガラシャ祭実行委員会への補助金200万円、増額をさせていただいております。  具体的には、ガラシャ祭実行委員会のほうで、事業計画を定められるということでございますけれども、事務局といたしましては、ガラシャ祭を媒体として、大河ドラマの関連のまちをアピールするために、ガラシャ祭のホームページを充実をすること。製作するパンフレットについては、ガラシャウイークだけのガラシャ祭関連イベントだけではなくて、12月上旬ぐらいまで、もみじのシーズンまでを見据えた観光情報でありますとか、飲食店、土産物の情報などを掲載して、増ページをさせていただいて、広域的に宣伝をするという予定をいたしております。  平成30年度、7万8,000人ほどの観客がございまして、それをお一人でも多く、こういうことでふやさせていただきたいというふうに考えております。 ○冨田達也委員  ありがとうございます。  次に行きます。ぐるり周遊魅力満喫についてなんですけれども、二次交通の活用を検討し、快適な周遊を提案と資料にありますけれども、具体的にどのような交通手段を想定していますか。 ○井ノ上環境経済部長  二次交通の活用につきまして、まず、観光タクシーですね。観光タクシーにつきましては、市内の営業所、2事業所のほうにもアプローチをさせていただいておりまして、観光タクシーに対する意向確認、また前向きな意見をいただいております。  今検討中ではありますけれども、市の特徴を打ち出した、春の花巡りコースであるとか、西山山々のもみじ巡りコース等の定番コースに加えて、今回、大河ゆかりの地コースを企画をいたしまして、周遊ルートを提案して、タイアップをしていきたいというふうに考えております。  また、レンタサイクルにつきましては、以前から委員御案内のとおりですけれども、実績のほうは余り伸びてない中ではありますが、観光協会と連携をしまして、今回、マップの作成も今、検討しておりますので、周遊コースの醸成とさらなる利用促進に向けていきたいと思います。  もう一点につきましては、カーシェアなんですが、これは、タイムズ24株式会社さんと打ち合わせ等もさせていただいております。市内の設置状況等の確認をさせていただいてるんですけれども、このカーシェアについては、なかなか大都市圏等で利用が多いというようなことがあるんで、観光にとっての入り口というようなことでいきますと、レールアンドカーシェアというようなことになるかと思いますし、そこで連携できることがないか事業内容をまだ模索しております。 ○冨田達也委員  ありがとうございます。  ここで少しお聞きしたいのですけども、観光タクシーのまず乗り降り、商業地にまず人を連れてきたりというふうにお考えであると思うんですけど、その乗り降りする場所が阪急長岡天神駅周辺であれば、ないと思いますし、レンタサイクルであれば、今、大伴委員も放置自転車のことについて触れましたけども、放置自転車対策として、どこに置くのかということは商店街と連携できてるのかどうかをお聞かせください。 ○井ノ上環境経済部長  地元の商店街のほうにつきましては、今現在、ちょっと、先ほどもございましたように、歩道のほうに自転車があふれているというような現状も認識をしております。各お店の協力、それからマナーの啓発等においても配慮していただいてるところだと思いますけれども、今、市のほうからそういった商店街さんに指導とかいうようなことまでは、なかなか行政指導というようなことではさせていただいていないという状況でございます。  また、商店街さんのほうも、やはり基本的には歩いて店を回っていただく。また、お店を知っていただきたいというようなことで、商店街さんも思っていらっしゃるのが基本の部分でございますので、そういった状況ございます、いろんな駐車場のこともありますけれども、やはり、二次交通の課題ということを全般で考えた場合には、やはり、駐車場とかそういうインフラ整備ですね、これが課題であるというふうに認識しております。 ○冨田達也委員  課題であると私も思いますので、しっかりと商店街と協議をして、取り組んでいただきたいなと思います。  それでは、この大河ドラマについての効果検証の方法について質問をいたします。資料では、観光入り込み客数の増加を目指すとしていますけど、大河ドラマに関係する予算での効果検証は、観光入り込み客数で検証するのか、または、満足度については、どのように確認するのかをお聞かせください。 ○井ノ上環境経済部長  大河ドラマの活用につきましては、観光振興を推進してシティプロモーションにつなげていくという一つのきっかけ、契機でございます。一過性に終わらせない取り組みをしていくということがやっぱり重要でありますので、観光入り込み客数は、観光戦略プランのほうでもKPIの一つとして捉えておりますので、効果検証の指標であるというふうには考えています。 ○冨田達也委員  わかりました。  しっかりとPDCA回すためには、チェックが必要でありますんで、その点、観光入り込み客数がしっかりとふえるのかどうかということを確認していただきたいのと同時に、大河ドラマに関しては、どこの観光地でもそうなんですけども、その大河ドラマが放映されているときは観光客はふえるんですが、その翌年になるとすごい落ち込むというところが多い。それに対して、そのまま増加傾向にある地域においては、大河ドラマだけではなくて、ほかの観光事業についてもしっかりと推進しているところが多いということは、この前論文でも読まさせていただきましたので、しっかりと本市においても取り組んでいただきたいなと思います。  次の中央生涯学習センターについて質問をいたします。  稼働率はちょっと置いておきます。2点目の自習室について。今現在、10人、一日最大10人の最大人数ですけれども、今現在、実際、利用者がどれぐらいいるのかお聞かせください。 ○木村(靖)教育部長  平成29年度ですが、120日開催して、延べ524人。一日当たりの平均で、4.37人です。平成30年度は2月までの実績ですが、104日開催いたしまして、延べで595人。一日当たり5.7人です。空き部屋を有効活用しての事業ですので、貸し館利用が多い月は必然的に自習室の開催日が少なくなってしまうというのが現状であります。  以上です。 ○冨田達也委員  この件については、以前も一般質問でさせていただいたんですけども、私は、中学生とか高校生、大学生、学生については、費用は取るべきじゃないと思いますし、これは、委託業者が今実施しているという状況だとは思うんですけども、その辺について、本市がしっかり責任持って子供たちの子育て、子育ちを応援していくという立場で実施していくべきだと思いますけれども、その点、いかがでしょうか。 ○木村(靖)教育部長  こちらのほうは、指定管理者であります大阪ガスビジネスクリエイトが指定管理事業の中で稼働率を上げるための事業として今、対応策として行っている事業です。その自主事業の中には、この自習室とあわせて、みんなの音楽室という形での事業であるとか、それから、夏や冬とかで外遊びしにくい時期にですね、小さいお子さんの遊び場として開放している事業で、BAMBIO 遊GOODというような事業も行っております。  その他にも離乳食の講座なんかを行っているんですが、これは全て参加料でありますとか一定の受益者負担を求めております。  繰り返しの答弁になりますが、指定管理者の自主事業にかかる経費につきましては、原則このように参加者に一定の負担をお願いしておりますので、また、自習室の環境を適正に維持する観点から、学習目的の、無料にすると学習以外の目的を持った人の利用も想定されていますので。そういったことも考えると、懸念される事案を考えますと、一定の利用料金をお願いして実施することが適当であると今のところは考えておりますので、御理解のほどよろしくお願いいたします。
    ○冨田達也委員  学習室に関しては、一旦受付で、必ず受付をしてから学習室に入るという流れになりますんで、学習以外の人が入るということは、私は考えられないと思っていますし、本市の立ち位置として、子育て子育ち支援をしっかりとしていくという考えを私は持っていただきたいと思っております。  次の持続可能な社会の実現に向けて、時間がないので要望だけさせていただきます。  太陽光の助成金が本市独自のものがなくなって、府のものが導入されましたけども、今の現状では、太陽光発電と蓄電池が一緒に設置されなければ助成金は出ないという状況になりますんで、私は、やっぱり別々に導入しても助成金をしっかりと出していくべきだと思いますし、あと、電気自動車の導入の際にも、蓄電池としての能力がありますんで、この蓄電池としての助成金をしっかり出していくべきだと思いますので、今後しっかり検討していただいて、京都府に要望していただきたいと思います。  以上で、私の統括質疑を終わらせていただきます。ありがとうございます。 ○住田初恵委員長  輝さんの質疑が終わりました。  次に、平成自由クラブさんの質疑をお願いします。 ○八木 浩委員  平成自由クラブの八木浩です。  質疑の最後の会派にもなりますし、平成という名のつく最後の議会での総括質疑でもあります。さらには、昨日から続いて、項目によりましては、もう重なるような重複する部分もありますんで、答弁のほどもまたよろしくお伝えをしていただきたいと思います。  市長が今年の1月に信託を受けられて、2期目の市長に再選をされました。1週間という本当に短くて長い7日間。ちょうど私らも市議選、同じ1週間を戦うんですけども、それよりもっと大事なことは何なんだというと、市長は今回、後援団体として長岡京の未来を創る会を発足された。これ、土台ですよね。この土台がやっぱりしっかりしているということが、今回の選挙に大きく結びついていったんではないかと私は感じます。そのことは、何よりも市長を含めて、職員さん含めて、しっかりとしたその土台のもとに政策を打つ定義もされている。その積み重ねが形に、見える形につながっていくんじゃないかなと私は感じているわけでありますし、選挙で許される範囲、さらに講演会活動で許される範囲で、いろんな情報発信をされてこられました。  例えば、これ、機関紙ですよね。魅力ある長岡京市を次代へ、継承さらなる発展に向けて。挑戦は次のステージへ。そしてまた、この4年間の軌跡ということであらゆる発信をされて、期待をされ、2期目を当選という形で結ばれたわけでありますし、選挙公報の中では、考えるから行動へ、計画から実行へ、という動きの中の発言もされております。その中で、石橋をたたいて渡るなとは言いません。渡ってほしいんですけど、たたきすぎてもひびいってしまうんで、そこらは見計らいながら、私ら、よく選挙でよく言われてきたんですけれども、計画を細心に、行動は大胆にということをずっと言われてきました。そのことを含めて今後4年間、市長のかける意気込みについてちょっとお聞かせ願えませんでしょうか。 ○中小路市長  これからまた4年間、市政を担わせていただくことになりました。その過程の中では、今回、長岡京の未来を創る会という支援団体に多くの皆様方に結集いただいて、支えていただいたことが今回の結果につながっているものと認識をしているところであります。  そういう中で、次への展開ということで、まさに計画から実行の段階に入っていくということで、今おっしゃっていただいたようなそれぞれの公約を前に進めていきたいというふうに考えております。  その中で、これまでから定住の促進、交流の拡大、そしてまちの新陳代謝ということを主軸に置きながら、さまざまな議論、議会の皆さんとも重ねてきたと思っております。その中でも、やはり、私は、この徹底して暮らしやすいまちというのをつくっていくということがやっぱり一番大事でありますので、その重きは定住の促進だというふうに考えています。ただ、定住の促進を進めていくときに、やはり、私は、まちの魅力というのは、もちろん、日々の暮らしを支える、保育所でありますとか福祉、医療、介護、そうした部分が必要なことは言うまでもありませんけれども、やっぱりそこに加えて、私は、長岡京市の未来を考えたときに、さらに今ある魅力、あるいは新たな魅力というものをつくり出しながら、交流人口を拡大をしていくというのは、非常に長い目で見たときに、私は非常に重要なテーマになってくるんだというふうに考えております。  そういう意味では、まさに市政のバランスをしっかりと取りながら目の前にある課題にしっかりと取ってまいりたいと考えているところであります。 ○八木 浩委員  選挙の事務関係に含めましては、本部長から事務長まで平成会派で持った責務と言いますか、市長を支えると言いますか、しっかりと市長に物を申していくという立場も含めてしっかりと市政の発展に向けて共に進んでいくということは、市長も私らも全く同感の思いであります。  さらには、この長岡京市、紀元前2万年から西山山麓、さらには小泉川周辺で人が住み始めた、まさに定住されているわけですね、2万年前から。さらには交流の拡大、例えば市長の御地元の下海印事の遺跡では、各地の宝石が見つかってるんですね。宝石工房があったんではないかと。やっぱり地の利を得た中での交流の拡大が生まれてきたんではないかと感じるわけでありますし、さらには、弟国宮、長岡京の時代。さらには平成というこの30年間を迎えた。年々とつながっていく中で、一つ一つの切り口の口上は多く与えられてると思うんです、ツールとしては、歴史の中で。そういう中で、今回また後で項目に触れるんですけど、「麒麟がくる」っていうことは、今回、みんな今発信をしてるわけでもありますし、今回平成30年ということで、平成30年間どうだったと言いますと、小渕官房長官が平成という平ら成る、平和が成るんだなっていう感覚を持ちました。しかしながら、1.17、本来なら「いいな」っていうふうになるねんけど、哀悼の日になってしまった阪神淡路大震災。それに3.11東日本大震災。そして、9.11アメリカでのテロ。さらにはオウム真理教の問題。でも、個人個人では悲喜こもごもあるものの、私の長女は平成2年に生まれた。おやじは平成31年にみとった。いろんな思い思いがある中で、市長としては、この30年間、どのような平成だったとお考えか、少しお聞かせ願えませんでしょうか。 ○中小路市長  この平成の30年というのは、私もいろんな場面でよく申し上げるんですけれども、昭和というのが戦争があり、その後復興を遂げ、大きく成長をしたという意味では、よく激動という言葉が形容詞として使われますけれども、私の感覚からすると、今おっしゃっていただいたようなさまざまな災害がありました。多くのテロ等の凶悪な事件もありました。そして、また、人口が減少に入っていくという時代の局面の変化もありました。そういうことを考えたときに、私は、一言で言うならば、混沌の時代だったんではないかなというふうに思っております。  なかなか、特にバブル経済が崩壊して以降、この国が次どういう価値を目指しながらこの国づくりをしていくかというところについて、本当に手探りをしながら進んできた30年間だったんではないかなという意味で、その答えが今あるかどうかというのは、非常に難しいところではありますけれど、私は一言で言うならば、混沌の平成だったというふうに考えているところであります。 ○八木 浩委員  まさに混沌というか、停滞というか、大きくバブルの崩壊、あれで経済が一遍に停滞してしまったんですね。日本全国東京をはじめ、バブルの崩壊、土地バブル、それが今、ミニバブルで、東京を含めて京都、ホテルいっぱい建ってますわね。さらには、そのバブルが今、長岡京市のほうにも土地の想定外とも思えるぐらいの価格で新たなバブルが生まれているという状況の中で、新たな元号の年度を迎えるということに、また対応もしていかなければならないということを思うわけであります。  そして、その一点は、お伝えをしていきますけれども、多様な情報ツールということで、さまざまな発信力はあると思うんです。市民新聞、これ、めでたいことに、長岡京市の写真、京都府の最優秀賞を取られました。全国へも今回コンクールの府代表として参加もされます。頑張ってこられたなということに大いに感謝しますし、何よりもこういういい部分と、サイドにはもう一つ、裏にあるのは何なんだと言うと、新規とか拡充とかいう部分は、非常に発信がしやすい。継続とかね。そやけども、縮小とか廃止とかいう部分は、物すごい力要るんやけども、あんまり発信をしないままに消えていくという中で、今回市民新聞が、2回が1回、月1回にされるという中で、いろんなツールがある中で、より充実した先ほども市長、「対話のわ」を回数ふやすよりも質の充実をというような訴え方もされたんですけれども、この2回を1回に、さらには充実した成果をいかに市民に発信するかを御説明いただけますでしょうか。 ○中小路市長  今、委員から御指摘いただきましたように、来年度の予算におきましては、広報、これまで月2回であったものを1回にさせていただくという形で提案をさせていただいております。  これは、目的としては、決して経費の削減とかそういう話ではなくて、やはり、伝わる情報の発信の仕方がどうなのかということで、やはり、質の充実を目的とした月1回化であると思っております。  正直、月2回という頻度で出していただいてましたし、今、おっしゃっていただいたように、非常に高い評価を広報得ておりましたけれども、今の月2回は、事実上で言うと、やはり担当している部署も15日に1回で回していくとなると、やはり、集まってきた情報を大体そのまま載せていくというところになりがちでありました。その意味で言うと、今ある情報というのは、確かに量はあるかもしれませんけれども、本当に伝わる情報になっているのかどうか。このあたりの精査も含めて、月1回にすることで、本当に必要な情報の焦点のあり方をしていこうというのが、一つの大きな目的であります。  その意味では、もちろん、広報紙の充実を図っていくという点と、やはり伝えるツールというのは、非常に多様化をしてきております。本市においても、Facebookページでありますとか、SNSを活用した情報発信にも努めてまいりましたし、これは、ホームページ以上にですね、アクティブに情報を出していく。さらには、FMおとくにが新たにスタートをし、耳で聞く広報というツールも出てきたと。その中では大事なことは、やはり我々は漫然と情報を出すのではなくて、しっかり必要な方に必要な情報が伝わる。そのために最適なメディアをしっかり選択をしていく。これを全ての職員が、全ての担当課がやっぱり意識を持ちながら取り組んでいきたいというふうに思っておりますので、ぜひ、そうした方向に努めてまいりたいと考えております。  以上です。 ○八木 浩委員  よくよくわかるんです。決して経費の削減ではないということも重々聞いててわかるんです。ただ、今まで楽しみにされてた方が、急に月に一遍にって言ったら、やっぱり、えらい市長、2期目当選したとたんに、何やけちったんかいって思われるというのは、それは普通の感覚だと思うんですよ。それを埋める発信力と魅力の充実とさらには高齢者と言われる方でも今日日、スマホをお持ちの方いっぱいおられますしね、私らよりもっと長けた形でラインも持っておられますし、逆に東京に住んでる長男さんが、親にスマホを持たせてる家庭もおられる。一人だから心配だということもありますんで。それに情報発信のさらなる発信力で高めて、2回を一遍にしたということを忘れさせるぐらいの発信力を高めてもらいたいと要望をしておきます。  次に、大河ドラマ「麒麟がくる」放映に向けて、全庁一丸の取り組みについてと推進協議会の取り組みについて。これ、二つあわせて発信をしていきたいと思います。  何と言いましても、勝龍寺城、五十棲辰男元市長が、お隣にいる勝竜寺の在所の北井才一郎さん、ちょうど正門の目の前の当時、才一郎さんが、請願を出されて荒れた城をもう一遍再興しようやないかということで、お城が復興された。すごいなと思うわけです。22億ですか、事業費、当時の値段で。その中で土地買収費が、12億やったと記憶しております。そんなわけで、今、あのお城があるからそこを本丸として私とこは戦える土台を持ったわけであります。例えば、神社仏閣をお借りしようと思ってもやっぱり制約がかかるんですけども、ある一定の制約さえクリアすれば、今度のキッチンカー含めて活用もしていけるということがありますんで、より一層のこの勝龍寺城を含めた発信力の高まりで「麒麟がくる」という部分を伝えていってもらいたいなと思うのが、まず一点と。  さらには、大河を誘致していく中で、来るまでにしっかりとしていかなければいけないねといったのは、やっぱりお土産であったりとか、特産品であったりとか、さらには駐車場の問題、大型バスの問題、この部分に関しては、非常に建設交通部さん、努力をされた中で、NEXCOとも協議をされた中で、今、まさに秋の光明寺、春の天神さんのときでも観光協会に委託をされるなどして、確保ができた。迎える態勢が、一つ整ったことは非常にわがまちにとっては成果が生まれてると思いますし、先ほども言いましたように、勝龍寺城だけでとどまることなく、秋のシーズンやったら光明寺も行かれるやろうし、そういうまちなかで巡回をされるということも、先ほどもお伝えを聞いております。  そういう中で、これ言い出すと細かいことはやめておきます。推進協議会の問題なんですけど、今まで小田市長が会長されて、それが亀岡の市長。今は福知山の市長ですわね。そんな中で、私はずっと期待しとったんが、京都縦貫道を利用して、ガラシャ・光秀街道って愛称でつけましたわね。あれ今もついてますわね。その中で、このパンフレット見はったことありますかね。新名神とか、いろんなところにこのパンフレット置かれてる、立派なポスターなんですよ。森の京都。これ、兵庫県と京都、組んどるんやね。森の京都と。この地図見せますと、これ上が日本海ね。海の京都。例えば舞鶴であったりとか、宮津であったりとか、京丹後、細川、またガラシャゆかりの部分は入ってない。竹の里・乙訓と言われている、例えば乙訓は全くない。あんこの部分だけで組んだという。そりゃ、「麒麟がくる」やからええんやけど、もうあっぱれやと思ったんですけど、この広範囲の中で兵庫と京都が組んどるわけなんですね。こういう中で、推進協議会含めて、これから来年に向けて、推進協議会としてはどういう対応を取っていかれるのかなと。あんこの部分のあんこ取られたようなものなんでね。どういうふうに連携を取っていかれるか、お聞かせ願えませんでしょうか。 ○佐々谷副市長  今、委員お持ちのパンフレット、私も昨年度、京都縦貫の味夢の里の道の駅のほうにありまして、私も見させていただいて持って帰ってきました。確かに、長岡京市の南部を含む今回の大河の推進協の内容としては入ってないのを私も確認させていただいております。  これまで今回「麒麟がくる」の推進協議会として名称も変わってます。これまでの誘致活動の協議会から推進協議会ということに変わってきました。そのパンフレットの時期というのは、私は、まだ作成された時期がどういう経過でされたというのは、ちょっとまだ確認できておりませんが、そういった北から南までの連携というのは十分に我々も推進協議会の中で担当のほうがいろいろ意見を言う場所を設けていただいて、連携をしていく事業というのを平成31年度の事業計画をいただいております。その中には、新しいパンフレットを作成したり、ガイドブックをつくっていく。また、ゆかりの地としての共同企画として各地をめぐっていただくような誘致活動もしております。  昨年度、平成30年度では、NHK文化センターとの共催によるゆかりの地のガイドツアーにつきましても、宮津から京丹後、福知山から亀岡、亀岡から大山崎といったルートをつくりながら、そこに参画をいただくということで、非常に参加の人数というのは、まだ発信が十分行き渡ってない状況もありまして、7回の実施の中でも63名程度の参加しかなかったというのが実態でございます。これは、当然、京都縦貫の北から南まで結ぶこのゆかりの地の事業としてツアーを計画していくというのは、これ、非常に大きなところでございます。そのパンフレットは、今既にもうできたところではございますが、今後のパンフレットの作成、またこのゆかりの地のガイドブック等も増刷等もされていくということでお聞きをしております。  また、推進協のメンバーそのものには、これ、9市2町、また京都府を含めまして参画をいただいております。この京都縦貫の沿線の市町だけではございません。これはまた篠山市、丹波市等も兵庫県についての皆さんも入っておられます。そういった中で、京都縦貫を活用した取り組み、また、近畿自動車道もつながるという形がございますので、そういった高速道路を活用した沿線市町の連携というのは、大変重要な形であるというふうに考えております。  協議会そのものは、今後もこの京都だけでなくて、市外についてもいろいろ参画事業も実施されるということでお聞きをしております。また、首都圏へのプロモーションイベント参加ということで、横浜で開催されますお城EXPO2019、ここへの参画。また、インテックス大阪で開催されますツーリズムEXPOジャパンへの参画。また、国内エージェントの各市町に招いてゆかりの地の視察をしていただくというような実施の計画もいろいろされてます。そういったところへ我々も十分参画をしながら意見を述べていき、また連携を図れるような形で対応をしていきたいというふうに考えておりますので、御理解のほど、よろしくお願いいたします。 ○八木 浩委員  楽しみにしてます。一応。一応と言うたらあかんのやけども、京都・兵庫大丹波構想で、これ、はっきり言うて、これ若狭自動車道、京都縦貫自動車道、この地図の中で、もうあっぱれなんですけども、この中だけで絵描いてはるねんね。この中だけで周遊してくださいよという絵描かれてしもてるわけなんですよ、はっきり言うて。だから、海の京都ともちろん、竹の里・乙訓、細川ガラシャがもろにゆかりのあるところというよりも、明智が平定した丹波だけで組まれたということなんですよ。幽斎、忠興、明智光秀、お玉という中から、あっぱれなんですよ。あっぱれはあっぱれでええんやけど、推進協が「麒麟がくる」推進協議会に変わってんやから、そこら、やっぱり初めから取っかかりつくった会長市であったわけやから、そこらもっと訴えた形で、しっかりとゆかりの地のアピールはしていってもらいたいなということを要望しておきます。  以上です。  もう一点だけ。安心・安全・快適な基盤の整備について、少しだけ触れておきたいと思います。  長岡京駅前線と御陵山崎線が、今、実際動いてますね。都市計画道路の整備促進という部分では、今48%なんですね。市が京都府や国に要望されている指定路線としては、長岡京駅前線、御陵山崎線、さらには馬場長法寺線、特に米印がついて、長岡京駅前線第3工区、第4工区を事業促進支援を要望しますという形でされております。  第4工区以西は府施工になりますし置いときますが、こういう要望活動の中でも、やっぱり優先順位というのがあると思うんですよ。さらに、御陵山崎線、今、動いてます。今度私のとこも交差点改良でかかりますんで、今、町内が多くの方が神足から離れたという事実関係もありますし、やっぱり、この時代、時代で、ちょうど80年前に府道が敷かれたところが改めて防災を兼ねた道路として整備をされているわけであります。  ただ、やりやすいところとやらなければいけないところと、例えば御陵山崎線、次、北進になるんか、南進になるんか。同僚議員からも質問されておりますけども、悩んでおられましたね、再質問行ったときに。どうなるんやと。立て込んだ中を突っ込んでいく北進なんですよ。しっかりと協議しいひんかったら、次のタイムラグに間に合ってこうへんのちゃいますかということをお伝えしておきたいと思うんです。でなかったら、平成33年度事業で、第3工区まで終わってしまうんでね、今、絵描いとかへんかったら、すぐやってくるんで。そこだけ少し、建設交通部長、お聞かせ願えないでしょうか。 ○末永建設交通部長  御陵山崎線の北進でありますけれども、以前もお答えをさせていただいておりますけれども、やはり、地域からの要望、それから現在渋滞している状況からして、優先順位も南進よりも高いとお答えしたところであります。  ただ、一方ですね、南進のほうについても、やはり調子八角の渋滞等、それから歩道が狭い部分等もありますので、それらの課題を整理した上で、南進についても検討はしていきたいと思っています。  現在、その都計道路の見直しとあわせまして、現行を現在も続けておりますので、御理解いただきたいと思います。 ○八木 浩委員  何よりも、先ほども言いましたけども、ミニバブルが起こってます。いろんな部分で、その時々の時代背景で、やっぱり当たるときはあると思うんですけども、市長も下海印寺で京都縦貫道という非常にありがたい、私らにとっては、道路に協力をされた地権者が多くおられたおかげで今、私らはそれの利益を供与してるということを常々忘れんように担当の方もそれを含めて対応を今後も取ってきてもらいたいなということを要望しておきます。  以上で私の質問を終わります。 ○冨岡浩史委員  それでは、この予算総括久しぶりの大トリを務めさせていただきます。よろしくお願いいたします。  まず、初めに、長岡京市の将来像に関して、平成31年度当初予算案についてでございます。これは、昨年の予算総括に引き続いて質問させていただきたいと思います。  第4次総合計画第1期基本計画の2年目、事務事業の着実な実施、将来の成果につなげる種まきの時期として、15年後の長岡京市の新たな姿、求めるまちの将来像の実現に向け、力強く踏み出し、未来への積極的な投資を念頭に取り組まれた平成29年度決算から、平成30年度予算及び平成31年度予算案が示されました。平成31年度予算案の特徴として、子育て支援や医療の充実、観光振興として一過性で終わらない観光地長岡京市を目指される施策に力点が置かれております。  しかしながら、社会保障などに要する義務的経費の割合が大きくなり、さらなる行財政改革の推進と実行が求められてもいます。そこで、平成31年度予算案作成に当たり、4年間の議論を積み重ねた計画を実行に移すとの思いで予算編成策定をされたとのことであります。  また、将来的な不安要素や懸念材料など、喫緊の課題と財政運営の厳しさなどを考察して、「住みたい 住みつづけたい 悠久の都 長岡京」を目指される市長の手腕や手法をどのように発揮されていかれるのか、改めてお聞かせいただきたいと思います。 ○中小路市長  今、御指摘をいただきましたように、来年度の予算編成におきましては、これまでさまざまに計画をしてまいりましたものを実行に移していく予算として編成させていただいたところであります。  その中では、これまで議論してまいりました庁舎整備、さらに前に進めていくという予算も入っておりますし、これから、いよいよ済生会の移転に向けた予算も計上させていただきました。  一方で、子供子育て支援医療につきましても、京都府の制度とあわせて拡充するなど、一定、周辺の環境等を見据えながら予算編成をさせていただいたところであります。  そういう中におきまして、やはり、これから大きなプロジェクトに、実際にもう取りかかっていく段階に入ってきたと思っております。これから、やっぱり実行していく上で大事なことは、まず、私は二つあると思っておりまして、一つは、やっぱり市民の理解をきっちりと得ながら進めていくということと、もう一つは、やっぱり財源の担保をきっちりしていく。この二つが何よりも重要ではないかと思っております。  そういう中で、市長としてどういう手法で、手腕でやっていくかというお尋ねでありますが、この4年間も例えば、今申し上げた済生会京都府病院の移転に向けて、医療ビジョンというものを約2年掛けて策定をしてまいりました。その中で、本市全体の状況を見定めた中で、済生会に果たしていただくべき役割というものを抽出をしていくと。もう一方で、やはり今、縦貫等ができた中で、立地適正化計画、いわゆるコンパクトシティを推進をしていくということで、立地適正化計画をつくってやってきた。やっぱりこうした流れをしっかり見きわめてきた中でやったことが、今回済生会の支援におきましても、やはり国の交付金を活用するということにつながってきておりますので、財源確保に一定、めどがつけられるのかなと思っていますし、そのプロセスがあったからこそ、市民もやはり大きな済生会の投資という部分についての理解を一定しながら進めてこれたんではないかというふうに思っています。  庁舎についても、この4年の議論で、大分具体的になってまいりました。さらに、また立地適正化計画を活用して、国の交付金、使っていきたいと思いますし、何よりも大きな庁舎でこれまで国に要望しておりましたいわゆる有利な起債、これは一切、単費でやれというのが基本的なスタンスでありましたけれども、これの延長を図っていただくことができたと。これは、やはり財政負担を軽減していく上でも非常に大きなこれまでの取り組みが実った、こうした一つ一つの事業とそれを裏づける財源をしっかり担保しながら進めていく思いで、今後も取り組みたいと思います。  以上です。 ○冨岡浩史委員  ありがとうございました。  この平成31年度行財政改革の推進について、まず、市長は最重要課題の取り組みとしては、いったい何に力を入れていかれるのか、お聞かせください。 ○中小路市長  それぞれ最重要というのを選ぶのは難しいところでありますけれども、やはり、平成31年度の取り組みの中では、庁舎整備というのは大変、市民全体にもかかわる大きなテーマだと思っておりますので、そのことをしっかり前に進めてまいりたいと考えております。 ○冨岡浩史委員  ありがとうございました。  次に、先日、向日市議会一般質問で、向日市南部地域におけるまちづくりについて、幻のJR上植野駅の経緯についての質問がありました。  向日市では、阪急洛西口駅周辺の北部地域の整備をはじめ、JR向日町駅東口の周辺整備などに現在取り組まれておりますが、次の展開として、向日市の南部地域のまちづくりの布石が打たれているのかなと存じました。  そこで、長岡京市においても、市庁舎の建てかえや道の駅的施設、阪急長岡天神高架化及び周辺整備、さらに阪急西山天王山駅周辺整備など、大型公共事業など山積している中ではありますが、近未来の将来像を描くまちづくりの一つの布石として考えたとき、京阪淀駅と阪急西山天王山駅をつなぎ結べるJR長岡京駅とJR大山崎駅の間にJR新駅をという声も耳にする中で、過去の経緯をはじめ、この過去の経緯というのは、平成17年、2005年4月25日、JR福知山線脱線事故以前の経緯に基づいております。また、周辺の都市計画変更土地活用及び利用について今後の検討課題の一つとして、前向きに協議していただきたいと存じますが、今現在のお考えをお聞かせいただきたいと思います。 ○中小路市長  今、御指摘の西山天王山駅も新たにできました。その周辺のJR線での新駅の設置ということでありますけれども、以前、今、委員から御指摘いただいてましたようにJRの内部でそういう考え方もあるというような経過があったということは私も伺っております。  そういう中におきまして、最近でも「対話のわ」の中でも特に久貝や調子のエリアの皆さん方からJR新駅を誘致をしてはどうかというような御意見も頂戴をしたところであります。  そういう思いは私も理解をいたしますけれども、その際にも申し上げたんですが、やはり、今の阪急西山天王山駅、これが整備をされました。この経過を見ている限りで申し上げると、やはり、請願駅ではなく進めてきたことが結果として事業スピードの、そしてまた財源の本市の負担も抑える形でやってこれた。そういう経過を踏まえると、やはり私は、地元から要望して駅をつくっていただくという手法ではない形を目指していかなければならないんではないかなというふうに考えているところであります。  そうしたときに、一番のポイントになりますのは、やはり今のJRの線路からの西側のエリア、ここには今、生産緑地を含めまして、主に調子の方の地権者が多いわけですけれども、非常に広い敷地がございます。あの土地が、どういう活用されるかということが、いわゆる鉄道事業者としてのJRさんがあの場所に駅をつくりたいという意欲につながっていくかどうかという上では、非常に重要になってくるんではないかという認識をさせていただいております。  この間、あの調子のエリアにおきましては、民間事業者によります土地区画整理事業が検討してこられたわけでありますけれども、なかなかその後、土地利用の状況ですとか、それぞれの所有者の御意向とかの関係で、一旦今、平成30年の7月にはもう解散をされている状況でありますので、もう一度、あのエリアをどうするかという議論がこれから地域の中でも起こってくるんではないかというふうに思います。そうした中で、これから生産緑地の解除等々が見据えられる中でありますので、本市としましても、やはり、西山天王山駅周辺をまさに交流の拠点としてどう整備を進めていくのかということが、将来、JRさんのその新駅という議論にもつながっていく。そのまず第一歩としては、やはり、その調子のエリアのまちづくりにつきまして本市としてもできる限りの支援や情報の共有を図ってまいりたいと考えているところであります。  以上です。 ○冨岡浩史委員  ありがとうございます。  ちょっと過去の歴史をひも解いてみますと、もともと西山天王山駅、あの当時、突然降って沸いた話やというような、私も耳にしておりましたんで、聞き及んでおります。  初めは第二外環状道路、それの一つの、あそこの地域のまちづくりとして二つか三つの案、示されましたね。大きな門をつくるとか。また、歴史資料館を建てるとか。いろんなコンサルを使って、いろんな2案、3案をした中で、議論した中で、突如、阪急の新駅という話が出ました。それでも、改めてそういった調子、友岡、下海印寺のあの辺の地域のまちづくりは、その当時、外環が通るということで考えて、突然降って湧いた新駅にも対応できるような形で議論してきたと記憶しております。  だからこそ、このJRの新駅も今市長がおっしゃられましたように、再度またまちづくり協議会も立ち上げていただいて、これもまた、いつ突然降ってくるかわからない。というのは、JR上植野の駅が、仮に南部地域の活性化が図られたら、先に向日市に行ってしまうと、なかなかまた長岡京市には話がこないというようなこともあろうかと思います。その点、いかがでしょうか。 ○中小路市長  当然のことながら、なかなか今のJRの京都線の駅の配置の中から言って、向日市さんの動向もしっかり見きわめていかなければならないとは思っておりますが、いずれにしましても、まずは、やはり駅という主要な公共的な拠点を整備をしていくに当たっては、その周辺のまちづくりと一体になったものでなければならないというふうに思っておりますので。  これは勝ち負けの話では決してないと思いますけれども、しっかりと、我々は我々のまちづくりを進めていきながら、将来そうしたものが実現のめどが見えてきたときに対応できるようなことも頭に置き進めてまいりたいと考えております。 ○冨岡浩史委員  ありがとうございます。  また、前向きな今後の検討課題、しっかりとよろしくお願いしたいと思います。  それでは次に、「竹の里・乙訓」に関してお尋ねします。  京都府は、海の京都、森の京都、お茶の京都、そして竹の里・乙訓エリアの府域をもう一つの京都として観光地域づくりに取り組まれております。先ほども出ましたが、平成31年度予算案の目玉施策の一つとして、観光振興が上げられております。また、今議会の一般質問や予算総括においても、観光行政について議員諸公からさまざまな質疑が行われてきたところでございます。  昨年の11月にもう一つの京都、京都府の観光行政と題し、舟本京都府副知事のお話を聞く機会がありました。また、平成31年3月号の京都府民だよりの特集をはじめ、3月16日土曜日発行のリビング、さらに3月16日土曜日京都新聞朝刊にも京都府観光戦略策定の記事も掲載され、観光行政の機運がますます高まっているものと存じております。それぞれの記事をごらんいただいた方もあろうかと存じます。  もう一つの京都で重要な役割を担うのが、市長も常々お話になられています、地域の稼ぐ力を引き出すこと。京都府の事業として、しかけていただいているもう一つの京都。地域への誇りと愛着を醸成する観光地経営の視点に立った観光地域づくりのかじ取り役としての役割を果たし、地域主導によるブランド観光圏の形成を目指して活動をされています法人DMOの立ち上げも一つの選択肢ではないかと存じます。  そこで、現在、京都府と2市1町の協議や進捗状況についてお聞かせいただきたいと思います。 ○井ノ上環境経済部長  乙訓地域につきましては、多様な歴史文化を有しております。そのようなポテンシャルというようなことでこの地域の観光については、海の京都、森の京都、またお茶の京都の入り口としてもポテンシャルがあると思っております。  ちょっと経過のほう、述べさせていただきますけれども、平成28年度には、そのポテンシャルを生かして、地域創生加速化交付金を活用して、マーケティングの調査であるとか、DMOの設立ということも観光振興策を展開していくために、予定があったんですけれども、交付金の獲得が至らなかったという経過がございます。  そのような中ではありますけれども、京都府、それから2市1町の行政、商工、観光団体の連携上の取り組みの重要性というのは、これはもう何ら変わりはないことでありますので、今後も観光振興には2市1町の連携が不可欠との思いから、意見交換して方向性についての確認をしてきたところであります。  現在、竹の里・乙訓の事業母体としましては、乙訓商工観光協議会のほうでございますけれども、構成されている団体では、商工会のほうは全ての市町になるんですけれども、観光協会のほうは独立した事務局があるのは本市のみでございます。向日市は行政が事務局、大山崎町は観光協会そのものがないというような現状でございます。  この協議会としまして、海の京都のほうへの視察のほうも実施をいたしまして、DMOの活動や運営方法等聞く中で、乙訓地域にとってどのような組織形態で運営、活動していくことがいいのかということも検討いたしているところでありますけれども、今、そのような中で、地元の2市1町の商工業者さん、また地元住民さんを主体としたプラットホームづくりというの、これが土台となる関係にはなって、動かすための土台となるものですけども、そのような中で、検討を進めております。  各市町が売り出せるコンテンツという洗い出し、それから、着地型観光をより魅力的に演出する外部の要請であるとかそういう面も、今取り組ませていただいているような状況でございます。  以上でございます。 ○冨岡浩史委員  ありがとうございます。  これもまた昔の話になろうかと思うんですけど、数年前、それぞれ2市1町から職員が出て、確か大山崎の旧役場の庁舎で、合併の分科会等々で2市1町の職員さん集まられて、いろんな議論を交わして、報告所等々を出された経過もあります。そういった部分で、やっぱり2市1町の商工観光の担当者が、そういった形の分科会をつくって、京都府がこうやってしかけてくれてやってるもんを、もっと2市1町協力してボリュームを上げていこうやないかというようなお考えというのは、長岡京市から発信して、向日市、大山崎町に言うということはできないんでしょうか。 ○井ノ上環境経済部長  この事業母体である協議会、乙訓商工観光協議会、そういう中においては、これは商工会のほうが事務局持つんですけども、また一つは別で、京都かぐや姫観光という事業がございます。それぞれ2市1町、さまざまな歴史資源等もある中で、どこがイニシアチブを取るかというような部分あるわけなんですけれども、やはり、今現段階としては、いろんな部分を検討させていただいているような中で、やはり横並びで連携を図りながら、どうやって模索していくかというようなことを今、進めているような状況でございます。 ○冨岡浩史委員  ありがとうございます。  この竹の里・乙訓のホームページ。これ、京都府のほうに、この長岡京市独自でかしこ暮らしっくであるとかね、いろんな観光戦略とか、いろんな取り組みされておりますけど、もっともっと京都府のほうへアップしてくれというようなことは今後できないんでしょうかね。 ○井ノ上環境経済部長  京都府のほうにおいても、ホームページ御紹介ございましたけれども、やはり、この京都市にも隣接している好条件というのは、やっぱり生かす必要があると思いますので、ぜひともそのホームページのほうに、この乙訓地域の情報をいろんなその周遊とか含めてですけれども、アップしていただくよう要望してまいりたいと思っております。 ○冨岡浩史委員  ありがとうございます。  見てみると、情報量がかなりボリュームが、森、海、お茶と比べて劣る部分もありますので、せっかくこういった形で長岡京市取り組んでおられるんですから、もっと京都市がしかけていただいている施策に乗っかっていってPRしていただけたらと思います。  また、先ほど言いました3月16日土曜日の京都新聞の朝刊では、もうこれも京都府、京都市とどんどん連携して観光戦略を打っていくというような記事でございましたので、今後またよろしくお願いしたいと思います。
     それでは、この竹の里・乙訓、またこういった京都府の取り組み、キーワードは稼ぐ力、また市長も常々、稼ぐ力をよく述べられておりますけども、最後、これとリンクした市長の稼ぐ力の今後の展開をお聞かせください。 ○中小路市長  この観光の一番大きな目的というのは、もちろん来ていただいて、いろんな長岡京市のことを知っていただくという大前提がありますけれども、やはり、稼ぎながら地域経済への寄与をしていただくということが最大の一番大きなテーマだと思いながら、この間、取り組みを進めてまいりました。  先ほどの2市1町のそれぞれの連携のところもですね、正直、それぞれ組織母体が違うところもありますので、難しさを感じながら進んでいきますし、ある面ライバル的な部分もないわけではない中でどう進めていくかというところに難しさを抱えておりますが、このときもですね、やはりDMOというのを海の京都も今、森の京都もお茶の京都も多分、つくって取り組みを進めておられます。そこに対して京都府さんも大分てこ入れ支援をされてるんですけれども、実は、DMOをつくってはどうかという話が、京都府さんからもかねてからあります。  ただ、私自身の思いとしては、今、まず先にDMOをつくって、いわゆる組織を立ち上げて動かしていくとなると、どうしてもその実態がついてこない。やっぱりこれまでもいろんな観光協会でもお取り組みいただいている中でもあるんですけども、やっぱりそれぞれ稼いでいこうと思うと、各事業所の皆さん方がそういう新たな仕掛けをしたり、誘客の展開を図ったりというところが、うまくベクトルを合わせていかないといけないと思ってまして、まずは、プレイヤーをしっかり育成をしていきましょうという思いで、今回新・観光戦略プランを立ち上げていっております。  その意味では、まず組織ありきではなくて、今、取り組んでおります、また来年度大河ドラマの展開もある、そういう中を通じて、よりプレイヤーの皆さん方の拡大を図っていきながら、そういう皆さん方によってDMOができたなら、必ずそのときには観光から稼ぐという体質につながるんではないかなというふうに思っておりますんで、少し息の長い取り組みになるかもしれませんけれども、着実な歩みを進めてまいりたいと考えております。  以上です。 ○冨岡浩史委員  ありがとうございます。  それでは、次に入らせていただきます。  京都市伏見区羽束師菱川町に整備される「救護施設」に関してお尋ねします。質問に入ります前に、救護施設については、必要な施設であるということは重々理解をしていることをまず初めにお伝えしておきます。  まず、京都市の説明では、最寄り駅はJR向日町駅、長岡京駅、阪急西向日駅とコメントがされております。距離、徒歩、所要時間等々、私もちょっと調べてみました。歩幅80センチ、時速3.2キロで救護施設建設予定地からJR向日町駅までは約2,238メートル、約42分。JR長岡京駅では、約1,821メートル、約34分。阪急西向日駅は約1,248メートル、約23分。阪急東向日駅、約2,293メートル、約43分。阪急長岡天神駅、約2,387メートル、約45分。そして、長岡京市域、一番近い菱川と向日市と長岡京市の境は約714メートルで、約13分で行けます。私もこれ全て自分の足で歩きました。ほぼほぼこれぐらいの時間かかりました。向日市では、市議会が一定の住民理解が得られるまで着工を見合わせるよう求める意見書を京都市に提出されました。また、救護施設、向日市認定協議会、テーマ型まちづくり協議会、第5向陽小学校区内等の住みよい住環境を創生するまちづくり協議会を立ち上げ、さらに、市民の疑問としては、なぜ、あの場所なのか。住民に説明がなく、情報不足などとの声が上がり、みなと寮建設を考える向日市民協議会を立ち上げて、各関係者との協議や署名運動、これ、3月9日現在で、約1万2,000筆など集められ、京都市や向日市などに対し、積極的な活動を展開されております。  それで、長岡京市におけるこういった苦情、意見、要望等々の対応窓口はどこが所管されますか。 ○池田健康福祉部長  お尋ねの救護施設については、生活保護法に基づく施設でありまして、心身に障がいがある人や経済的な問題も含めまして、さまざまな理由で地域の中で日常生活を送ることが困難な人たちが、健康で安心した生活を送るために必要なサービスを提供する運営の施設と思っております。  生活保護法に基づく救護施設ということですので、生活保護に関連することですので、健康福祉部社会福祉課の所管です。 ○冨岡浩史委員  健康福祉部社会福祉課ですね、わかりました。  向日市とも温度差をかなり私自身これ感じてるんですね。長岡京市のこの受けとめ方及び対応の対策は、今現在どのように考えておられるのか、お聞かせください。 ○池田健康福祉部長  本市としては、先ほど距離としては御紹介がありましたけれども、建設予定地としては、隣接をしていないということもありますけれども、近くに住宅地や学校などがあって、住民の皆さんからは開設後に治安に対する不安とか影響を心配される声が上がっていることについては、理解できるところであります。  当該事業につきましては、京都市及び事業実施法人のほうから周辺の住民さんに対して十分な説明をされることがまず大切ではないかと考えております。 ○冨岡浩史委員  ありがとうございます。  それでは、長岡京市主導というか、市上げて、京都市であるとか社会福祉法人みなと寮とのその三者協議等々は行われていないと解釈してよろしいでしょうか。 ○池田健康福祉部長  現在のところは、その施設については、協議をしておりません。 ○冨岡浩史委員  今後やられる予定はありますか。 ○池田健康福祉部長  現在の対応となっている施設についての協議は、説明というのは行う予定はございませんので、御理解いただきたいと思います。 ○冨岡浩史委員  京都新聞やテレビ、また、いろんな方法で情報提供はされてると思いますけども、今後、長岡京市民への住民説明会や情報提供や周知の予定もどう考えておられるのか、お聞かせください。 ○池田健康福祉部長  京都市と法人の事業ということになっておりますので、市として、事業者に対して指導する権限というのは今のところ他市になりますのでございません。  今後も住民説明会などの予定はありません。 ○冨岡浩史委員  先ほども申しましたけども、馬場の地域に約714メートル、いろんな憶測の中で大阪、高槻辺りからもかなり流れ込んでくるんじゃないかと。必ず長岡京市も通られるよというようなお話も本当に伺ってもおります。  そこで、また、建設予定地で、一番近いスーパーというのはやっぱり馬場にあるマツモトというスーパーかと存じますけども、これまたそこの自治会から救護施設の件で情報提供やまた説明会の要請があれば、先ほど対応窓口で言われました福祉事務所の社会福祉課が全て対応していただけるんですか。それでいいんですね。 ○池田健康福祉部長  どういった施設でどういう方が入られて、どういう必要性があるか。また、今、同じ法人でも別のところにあるところに市民さんも入所されてるというのもありますし、本当に必要な施設だというふうに思っておりますので、そういうあたりについては、十分説明させていただきたいというふうに思います。 ○冨岡浩史委員  ありがとうございます。  今のお話も聞いて、結構、向日市の市民の方からもいろんなお話も聞いて、もちろん、その代表は何人かされてます、その代表の方も存じて、話もさせていただいてるんですけども、先ほど、2点目で言いましたように、この温度差というのがもう信じられないというのがあるんですね。今、部長言わはったように、隣接してないとは言えど、やはり馬場のところでは菱川と向日市と長岡京と、700数メートルで行ける距離、増して、先ほども言いましたようにスーパーもあり、工場もあり、倉庫もあると。いろんな形で、これからいろんなことが出てくると思いますが、また予算的にも行旅何でしたっけ、何かありますね、行き倒れであるとかね、そういった予算部分、なかなか以前はそういった形で使われた部分もあるかとは思うんですけども、もうそこも含めて全て福祉事務所の社会福祉課等々で対応はということで、もう理解してよろしいですね。 ○池田健康福祉部長  はい、そうでございます。 ○冨岡浩史委員  終わります。ありがとうございました。 ○住田初恵委員長  平成自由クラブの質疑が終わりました。  以上で、総括質疑は全部終了しました。  これをもって予算審査常任委員会小委員会を閉会します。               (午後0時31分 閉会)     長岡京市議会委員会条例第29条の規定により署名する。                        予算審査常任委員会                           委 員 長  三 木 常 照                        予算審査常任委員会(小委員会)                           委 員 長  住 田 初 恵...