×
あなたは過去24時間に
回アクセスしました。
たくさんご利用していただき、大変ありがとうございます! 地方議会議事録検索システム chiholog, yonalog, ... は、無料で提供され、その運営費は広告収入によって賄われています。 このシステムを継続するためには、たくさんの人にアクセスしてもらい、広告収入を維持しなければなりません。 そこでなのですが、もしよろしければ、SNSでシェア・拡散していただき、このサービスの知名度を上げるのに協力していただけませんでしょうか。 何卒、よろしくお願いいたします。 (この画面は、ウインドウの外をクリックするか、右上のxボタンをクリックすることで消えます。)
使い方
FAQ
このサイトについて
|
login
kyotolog - 京都府市区町村議会議事録検索
chiholog - 地方議会議事録横断検索
城陽市議会
>
2019-12-20
>
令和元年第4回定例会(第6号12月20日)
令和元年第4回定例会(資料等12月20日)
←
令和 2年建設常任委員会( 6月16日)
平成28年第3回定例会(第4号 9月26日)
→
前
新商品(
/
)
次
ツイート
シェア
城陽市議会 2019-12-20
令和元年第4回定例会(第6号12月20日)
取得元:
城陽市議会公式サイト
最終取得日: 2023-04-26
令和元年
第4回
定例会
(第6号12月20日)
令和元年
城陽市議会定例会会議録
第6号 第 4 回
令和元年
12月20日(金曜)午前10時20分
開議
〇
出席議員
(20名) 乾 秀 子 議 員 熊 谷 佐 和 美 議 員 上 原 敏 議 員 奥 村 文 浩 議 員 谷 村 浩 志 議 員 平 松 亮 議 員 一 瀬 裕 子 議 員 太 田 健 司 議 員 澤 田 扶 美 子 議 員 西 良 倫 議 員 増 田 貴 議 員 宮 園 昌 美 議 員
相 原 佳 代 子 議 員 谷 直 樹 議 員 小 松 原 一 哉 議 員 土 居 一 豊 議 員 大 西 吉 文 議 員 本 城 隆 志 議 員 語 堂 辰 文 議 員 若 山 憲 子 議 員 〇
欠席議員
(0名) 〇
議会事務局
長 村 和 則 局長 谷 口 浩 一
次長
與 田 健 司
庶務係長
樋 口 友 彦
議事調査係長
長 谷 川 順 子 速記 〇
地方自治法
第121条の規定により
説明
のため出席した者 奥 田 敏 晴
市長
今 西 仲 雄 副
市長
本 城 秋 男 副
市長
北 澤 義 之
教育長
荒 木 正 人 理事
企画管理部長事務取扱
角 馨 一 郎
危機管理監
河 合 寿 彦
総務部長
綱 井 孝 司
市民環境部長
吉 村 英 基
福祉保健部長
福祉事務所長
中 林 憲 彦
まちづくり活性部長
木 谷 克 己
まちづくり活性部参事
森 島 正 泰
都市整備部長
田 川 和 親
消防長
大 喜 多 義 之
上下水道部長
公営企業管理者職務代理者
薮 内 孝 次
教育部長
吉 川 保 也
企画管理部次長
人事課長事務取扱
上 羽 雅 洋
総務部次長
財政課長事務取扱
中 井 康 彦
総務部次長
〇
議事日程
(第6号)
令和元年
12月20日(金曜)午前10時00分
開議
(
総務常任委員会付託分
) 第1
議案
第 74号
城陽
市
基金条例
の一部
改正
について
議案
第 82号
城陽市議会議員
の
議員報酬
及び
費用弁償等
に関する
条例
の一部
改正
について
議案
第 83号
城陽
市
常勤
の
特別職
の
職員
の
給与
に関する
条例
の一部
改正
について
議案
第 84号
城陽
市
職員
の
給与
に関する
条例
及び
城陽
市
会計年度任用職員
の
給与
及び
費用弁償
に関する
条例
の一部
改正
について (
福祉常任委員会付託分
) 第2
議案
第 75号
城陽
市
災害弔慰金
の
支給等
に関する
条例
の一部
改正
について (
建設常任委員会付託分
) 第3
議案
第 76号
市道路線
の
認定
について 第4
議案
第 85号
令和元年
度(2019
年度
)
城陽
市
一般会計補正予算
(第5号)(
市長
提出
) 第5
議案
第 86号
固定資産評価審査委員会委員選任
の
同意
を求めることについて(市 長
提出
) 第6
議案
第 87号
教育委員会委員任命
の
同意
を求めることについて(
市長提出
) 第7
議員
の
派遣
について 第8
常任委員会
並びに
議会運営委員会
の
審査
及び
調査
を閉会中も継続す ることについて 〇
会議
に付した事件
議事日程
に同じ ────────────────────── ○
熊谷佐和美議長
おはようございます。 ただいまの
出席議員数
は20名でございます。 これより
令和元年
第4回
城陽市議会定例会
を再開いたします。 直ちに本日の
会議
を開きます。 ────────────────────── ○
熊谷佐和美議長
日程
第1、
議案
第74号及び
議案
第82号から
議案
第84号までの4
議案
を
一括議題
といたします。 ただいま
議題
となっております
議案
第74号については、去る12月2日の本
会議
において、
議案
第82号から
議案
第84号までの3
議案
については、去る12月13日の本
会議
において、
総務常任委員会
に
付託
しておりましたが、
委員長
から
審査終了
の旨の
委員会審査報告書
が
提出
されました。 それでは、これより
委員会
における
審査経過
と結果について、
委員長
から
報告
を求めます。
一瀬裕子総務常任委員長
。 ○
一瀬裕子総務常任委員長
〔
登壇
〕 失礼します。
今期定例会
において、本
委員会
に
付託
をされました4
議案
は、12月4日と16日に
委員会
を開催し、
審査
を終了しましたので、その
審査経過
と結果を
報告
いたします。 初めに、
議案
第74号、
城陽
市
基金条例
の一部
改正
について
報告
いたします。
本案
は、
基金
の
処分
について、
所要
の
改正
を行うべく提案されております。
審査
の
冒頭
、市は、
城陽
市
財政運営指針
に記載のとおり、新たな
まちづくり
のために発行する
市債
とはいえ、発行した
市債
の
償還
となる
公債費
は、通常の
年度
と比べ負担が過大となるため、
未来まちづくり基金
の充当を可能とするものと
説明
しました。
質疑
において、
委員
は、今回の
改正
と繰替
運用
の
関係
を
問い
ましたが、市は、今回は
令和
2
年度
から
市債
の
償還財源
として
基金
を活用できるようにするもので、繰替
運用
と全く性質が異なるとの見解を示しました。 これに対し、
基金
の
運用
に当たっては、
市民
にわかりやすい
財政運営
をとの
意見
がありました。 また他の
委員
の、以前に複数の
基金条例
が一本化され、現在はその中に16もの
基金
が定められている。
未来まちづくり基金
以外に
償還財源
として活用できる
基金
はとの
問い
に、市は、
基金残高等
から見ると
山砂利基金
があり得る。その他の
基金
については現実的に該当しないものもあるが、あらゆる場合に対応するため、
条例
を
改正
すると答えました。 これを受け、そもそも一本化されている
条例
の組み方が特異。法に照らしても、
もと
のように
基金ごと
に
条例
を立て、特定の
基金
の
設置目的
を
改正
すべきとの指摘に、市は、一本化に当たっては、府と協議を行い、了解を得ている。
一括条例
の見直しを否定はしないが、現時点では考えていないと
理解
を求めました。 このほか、 o 今後、老朽化する
公共施設
の維持・
管理
に多くの
費用
を要する。
基金
の
積み立て方法
の検討を との
要望
がありました。
討論
において、一部
委員
は、
未来まちづくり基金自体
が、一種の
市債
であり、これを
市債
の
償還等
に活用する手法には疑問と
反対
の
意見
を述べましたが、他の
委員
は、厳しい
財政
の中、効率よく財産を使い、乗り切っていくことが必要と
賛成
の
意見
を述べました。
採決
の結果、
議案
第74号は、
賛成
多数で可決しました。 続いて追加提案されました、
議案
第82号から
議案
第84号までの3
議案
について、一括して
審査
を行いましたので、一括して
報告
いたします。 これら3
議案
は、いずれも
令和元年
の
人事院勧告
に鑑み、
国家公務員
及び
近隣市町
の
給与改定
の動向を考慮し、改定すべく提案されております。
冒頭
、市は、3
議案
の
改正概要
について、
議案
第82号及び
議案
第83号は、 o
令和元年
12
月支給分
から
議員
及び
常勤
の
特別職
の
職員
の
期末手当
の
支給率
を100分の5
加算
議案
第84号は、 o
令和元年
12
月支給分
から
正規職員
の
期末
・
勤勉手当
の
支給率
を100分の5
加算
o
令和
2年4月1日から
住居手当
の
支給対象
となる
家賃額
の下限を1万6,000円に引き上げ、
手当額
の上限を2万8,000円に引き上げる o
正規職員
の
給与
を平成31年4月1日に遡及して平均0.20%引き上げる とし、それぞれの
影響額
について、
議案
第82号は52万1,000円、
議案
第83号は21万1,000円、
議案
第84号は主に
勤勉手当
で738万7,000円、
正規職員
の
給与
で504万9,000円の増額となる見込みと
説明
しました。
質疑
において、
委員
は、
給与引き上げ
の
対象年齢
はとの
問い
に、市は、35歳までの
若年層
が
対象
となると答えました。 また、一律に
勤勉手当
が上がることに疑問。
職員
の能力や業績を
手当
に反映させるべきではとの
問い
に、市は、
人事評価制度
の
もと
、
勤務成績
を5段階でランク付けし、
勤勉手当
の
支給率
に反映させ、
プラスマイナス
2万円程度の格差をつけていると答えました。 また他の
委員
が、
住居手当額
の変更による
影響
を
問い
ましたが、市は、
支給額
の
増加
は89人、減額は28人、増減
なし
は4人と答えました。 さらに
委員
からの、
特別職
の
期末手当
は国と比べ低いが、国と合わせる考えはあるかとの
問い
に、市は、基本は
国基準
と考えるが、その時々の市の
状況
を十分踏まえて考えていきたいと答えました。 そのほか、
特段
の
質疑等
なく、
採決
の結果、
議案
第82号から
議案
第84号までの3
議案
は、いずれも
全員
で可決しました。 以上、本
委員会
に
付託
を受けました4
議案
の
審査経過
と結果の
報告
を終わります。
令和元年
12月20日
総務常任委員長
一瀬裕子
(
報告書
は
巻末
に
掲載
) ○
熊谷佐和美議長
これより
質疑
に入ります。
質疑
はありませんか。 (「
なし
」と言う者あり) ○
熊谷佐和美議長
質疑
なし
と認めます。 これより
討論
に入ります。
討論
はありませんか。
西議員
。 ○
西良倫議員
議案
第74号に
反対
の
討論
を行います。
城陽
市
基金条例
の一部を
改正
する
条例
の
基金
の
処分
に関する現行第6条は、
基金
の
処分
について、第1条に定める
目的
に必要な
財源
に充てる場合に限り、全部または一部を
処分
できると定めています。
改正文言
は、
目的
のために起こした
市債
の
償還
に必要な
財源
に充てる場合に限りと限定はしているものの、安易な
市債
の
増加
も
基金
で
償還
をと、負のスパイラルをも許しかねない
改正内容
であり、16の分野にわたる
基金
の
趣旨
にも
影響
を与えかねない。今回の
改正文
にある
目的
のために起こした
市債
の
償還
は、
基金
の
処分
の制限を限定した第6条の
趣旨
に反し、
処分理由
の拡大に当たるため、
反対
します。 以上です。 ○
熊谷佐和美議長
ほかに
討論
はありませんか。 (「
なし
」と言う者あり) ○
熊谷佐和美議長
これをもって
討論
を終わります。 これより
議案別
に
採決
いたします。 まず
議案
第74号を
採決
いたします。
議案
第74号は、
委員長
の
報告どおり
、
原案
を可決することに
賛成
の方は
挙手
願います。 〔
賛成者挙手
〕 ○
熊谷佐和美議長
挙手
多数。よって
議案
第74号は、
原案
のとおり可決されました。 次に、
議案
第82号を
採決
いたします。
議案
第82号は、
委員長
の
報告どおり
、
原案
を可決することに
賛成
の方は
挙手
願います。 〔
賛成者挙手
〕 ○
熊谷佐和美議長
全員挙手
。よって
議案
第82号は、
原案
のとおり可決されました。 次に、
議案
第83号を
採決
いたします。
議案
第83号は、
委員長
の
報告どおり
、
原案
を可決することに
賛成
の方は
挙手
願います。 〔
賛成者挙手
〕 ○
熊谷佐和美議長
挙手
多数。よって
議案
第83号は、
原案
のとおり可決されました。 次に、
議案
第84号を
採決
いたします。
議案
第84号は、
委員長
の
報告どおり
、
原案
を可決することに
賛成
の方は
挙手
願います。 〔
賛成者挙手
〕 ○
熊谷佐和美議長
全員挙手
。よって
議案
第84号は、
原案
のとおり可決されました。 ────────────────────── ○
熊谷佐和美議長
日程
第2、
議案
第75号、
城陽
市
災害弔慰金
の
支給等
に関する
条例
の一部
改正
についてを
議題
といたします。 ただいま
議題
となっております
議案
第75号については、去る12月2日の本
会議
において、
福祉常任委員会
に
付託
しておりましたが、
委員長
から
審査終了
の旨の
委員会審査報告書
が
提出
されました。 それでは、これより
委員会
における
審査経過
と結果について、
委員長
から
報告
を求めます。
谷直樹福祉常任委員長
。 ○
谷直樹福祉常任委員長
〔
登壇
〕 失礼いたします。それでは、
報告
いたします。 12月2日の本
会議
において、本
委員会
に
付託
を受けました
議案
第75号、
城陽
市
災害弔慰金
の
支給等
に関する
条例
の一部
改正
につきまして、12月5日に
委員会
を開催し、
審査
を終了しましたので、その
審査経過
と結果を
報告
いたします。
本案
は、
災害弔慰金
の
支給等
に関する法律及び同
法施行令
の一部
改正
に伴い、
所要
の
改正
を行うべく提案されています。
審査
に当たり、市は、 o
災害弔慰金
及び災害障がい
見舞金
の
支給
について、
調査
・
審議
を行う
機関
が必要であると認めるとき、
市長
は
附属機関
として
城陽
市
災害弔慰金等支給審査委員会
を
設置
する o
本市
において、これまで
弔慰金
、
見舞金
とも
支給実績
はない と
説明
しました。
質疑
において、
委員
は、
委員会
の
設置要件
と
委員構成
を
問い
ましたが、市は、
弔慰金等
の
支給
に当たり、
自然災害
による
死亡
、または重度障がいであることが明確な場合は
委員会
を
設置
することなく
支給
を行うが、その
因果関係
の
判定
が困難な場合に
設置
するとし、
委員構成
については、
委員
7人以内で組織し、医師、弁護士、
市職員等
に委嘱したいと答えました。 また、
設置
時期はとの
問い
に、市は、
関係者
と
情報共有
や
事前調整
を十分行い、
設置
時期を検討するとの認識を示しました。 また他の
委員
は、
支給対象者
は。また他
市町村
や
海外
で被災した場合の対応はとの
問い
に、市は、
本市区域
に
住所
を有する者が
対象
となる。
対象災害
は法に定めるとおり、国内で発生したものとなるため、
住所地
以外の他
市町村
で被災し、
死亡等
が生じた場合は
支給対象
となるが、
海外
で被災した場合は
対象
とならないと答えました。 また他の
委員
は、
委員会
の判断で、市独自に
支給額
を上乗せすることは可能かと
問い
ましたが、市は、
支給額
は全て
国基準
と同額としている。
委員会
は金額を
審査
するのではなく、
支給
の可否を
審査
するものと
理解
を求めました。 このほか
委員
から、 o
災害関連死
の
判定
は困難な部分がある。
委員構成
には十分な配慮を との
要望
がありました。
討論
において、一部
委員
は、
制度設計
において、広域的な観点から国で検討する余地が残っていると
反対意見
を述べましたが、
賛成
の立場の
委員
は、法に基づき、
調査
・
審議
するための
委員会
を
設置
するもので、
市民
へ安心・安全を付与することは重要と述べました。
採決
の結果、
議案
第75号は、多数で可決しました。 以上、本
委員会
に
付託
を受けました
議案
第75号の
審査経過
と結果の
報告
を終わります。
令和元年
12月20日
福祉常任委員長
谷直樹
(
報告書
は
巻末
に
掲載
) ○
熊谷佐和美議長
これより
質疑
に入ります。
質疑
はありませんか。 (「
なし
」と言う者あり) ○
熊谷佐和美議長
質疑
なし
と認めます。 これより
討論
に入ります。
討論
はありませんか。 (「
なし
」と言う者あり) ○
熊谷佐和美議長
討論
なし
と認めます。 これより
議案
第75号を
採決
いたします。
議案
第75号は、
委員長
の
報告どおり
、
原案
を可決することに
賛成
の方は
挙手
願います。 〔
賛成者挙手
〕 ○
熊谷佐和美議長
挙手
多数。よって
議案
第75号は、
原案
のとおり可決されました。 ────────────────────── ○
熊谷佐和美議長
日程
第3、
議案
第76号、
市道路線
の
認定
についてを
議題
といたします。 ただいま
議題
となっております
議案
第76号については、去る12月2日の本
会議
において、
建設常任委員会
に
付託
しておりましたが、
委員長
から
審査終了
の旨の
委員会審査報告書
が
提出
されました。 それでは、これより
委員会
における
審査経過
と結果について、
委員長
から
報告
を求めます。
大西吉文建設常任委員長
。 ○
大西吉文建設常任委員長
〔
登壇
〕 改めまして、おはようございます。
今期定例会
において、本
委員会
に
付託
を受けました
議案
第76号、
市道路線
の
認定
について、12月9日に
委員会
を開催し、
審査
を終了しましたので、その
審査経過
と結果を
報告
いたします。
本案
は、
都市計画法
に基づく
開発行為
により
設置
された
道路
を、
市道
1230号線として
認定
するべく提案されております。
委員会
は、初めに現地を視察し、
状況把握
に努めたところであります。
審査
の
冒頭
、市は、終点は行き止まりで、
道路終端部
には直径12メートルと同等の八角形の
転回広場
を設ける。
路線西側
に
里道
へ通じる
避難通路
を
設置
し、
管理
は市で行うと
説明
しました。
質疑
において、
委員
は、
避難通路
が接続している
里道
の幅員を指摘しましたが、市は、
里道幅
は
開発
の
許可
に関する
技術的基準
における
要件
を満たしており、
開発
を
許可
したと答えました。 また、他の
委員
からの、
避難通路
が
里道
に接続するような
開発
は今後も起こり得るのかとの
問い
に、市は、市内で
開発
できる土地がなくなってきている。今後も今回のような
開発
が出てくると考えるが、あくまで
技術的基準
に基づき、指導や
許可
を行いたいと答えました。 このほか
特段
の
質疑等
なく、
採決
の結果、
議案
第76号は、
全員
で
認定
しました。 以上、本
委員会
に
付託
を受けました
議案
第76号の
審査経過
と結果の
報告
を終わります。
令和元年
12月20日
建設常任委員長
大西吉文
以上でございます。 (
報告書
は
巻末
に
掲載
) ○
熊谷佐和美議長
これより
質疑
に入ります。
質疑
はありませんか。 (「
なし
」と言う者あり) ○
熊谷佐和美議長
質疑
なし
と認めます。 これより
討論
に入ります。
討論
はありませんか。 (「
なし
」と言う者あり) ○
熊谷佐和美議長
討論
なし
と認めます。
これより
議案
第76号を
採決
いたします。
議案
第76号は、
委員長
の
報告どおり
、
認定
することに
賛成
の方は
挙手
願います。 〔
賛成者挙手
〕 ○
熊谷佐和美議長
全員挙手
。よって
議案
第76号は、
認定
することに決しました。 ────────────────────── ○
熊谷佐和美議長
日程
第4、
議案
第85号、
令和元年
度
城陽
市
一般会計補正予算
(第5号)を
議題
といたします。 これより
質疑
に入ります。
質疑
はありませんか。 (「
なし
」と言う者あり) ○
熊谷佐和美議長
質疑
なし
と認めます。 お諮りいたします。 ただいま
議題
となっております
議案
第85号については、
委員会付託
を省略いたします。 これにご
異議
ありませんか。 (「
異議
なし
」と言う者あり) ○
熊谷佐和美議長
ご
異議
なし
と認めます。よって
議案
第85号については、
委員会付託
を省略することに決しました。 これより
討論
に入ります。
討論
はありませんか。 (「
なし
」と言う者あり) ○
熊谷佐和美議長
討論
なし
と認めます。 これより
議案
第85号を
採決
いたします。
議案
第85号は、
原案
のとおり可決することに
賛成
の方は
挙手
願います。 〔
賛成者挙手
〕 ○
熊谷佐和美議長
挙手
多数。よって
議案
第85号は、
原案
のとおり可決されました。 ────────────────────── ○
熊谷佐和美議長
日程
第5、
議案
第86号、
固定資産評価審査委員会委員選任
の
同意
を求めることについてを
議題
といたします。
市長
から
提案理由
の
説明
を求めます。
奥田市長
。 ○
奥田敏晴市長
〔
登壇
〕
議案
第86号、
固定資産評価審査委員会委員選任
の
同意
を求めることについてご
説明
申し上げます。
本件
は、現在、
固定資産評価審査委員会委員
でございます
岡野則夫
氏の
任期
が
令和元年
12月26日で
満了
となりますことから、引き続き
同氏
を選任いたしたいので、提案するものでございます。 以上、何とぞよろしくご
審議
の上、ご
同意
賜りますようお願い申し上げます。 (
議案
は
巻末
に
掲載
) ○
熊谷佐和美議長
これより
質疑
に入ります。
質疑
はありませんか。 (「
なし
」と言う者あり) ○
熊谷佐和美議長
質疑
なし
と認めます。 お諮りいたします。 ただいま
議題
となっております
議案
第86号については、
委員会付託
、
討論
を省略し、直ちに
採決
に入ります。 これにご
異議
ありませんか。 (「
異議
なし
」と言う者あり) ○
熊谷佐和美議長
ご
異議
なし
と認めます。よって
議案
第86号については、
委員会付託
、
討論
を省略し、直ちに
採決
に入ることに決しました。 これより
議案
第86号を
採決
いたします。
議案
第86号は、
同意
することに
賛成
の方は
挙手
願います。 〔
賛成者挙手
〕 ○
熊谷佐和美議長
全員挙手
。よって
議案
第86号は、
同意
することに決しました。 ────────────────────── ○
熊谷佐和美議長
日程
第6、
議案
第87号、
教育委員会委員任命
の
同意
を求めることについてを
議題
といたします。
市長
から
提案理由
の
説明
を求めます。
奥田市長
。 ○
奥田敏晴市長
〔
登壇
〕
議案
第87号、
教育委員会委員任命
の
同意
を求めることについてご
説明
申し上げます。
本件
は、現在、
教育委員会委員
でございます
小森弥生
氏の
任期
が
令和元年
12月24日で
満了
となりますことから、引き続き
同氏
を任命いたしたいので、提案するものでございます。 以上、何とぞよろしくご
審議
の上、ご
同意
賜りますようお願い申し上げます。 (
議案
は
巻末
に
掲載
) ○
熊谷佐和美議長
これより
質疑
に入ります。
質疑
はありませんか。 (「
なし
」と言う者あり) ○
熊谷佐和美議長
質疑
なし
と認めます。 お諮りいたします。 ただいま
議題
となっております
議案
第87号については、
委員会付託
、
討論
を省略し、直ちに
採決
に入ります。 これにご
異議
ありませんか。 (「
異議
なし
」と言う者あり) ○
熊谷佐和美議長
ご
異議
なし
と認めます。よって
議案
第87号については、
委員会付託
、
討論
を省略し、直ちに
採決
に入ることに決しました。 これより
議案
第87号を
採決
いたします。
議案
第87号は、
同意
することに
賛成
の方は
挙手
願います。 〔
賛成者挙手
〕 ○
熊谷佐和美議長
全員挙手
。よって
議案
第87号は、
同意
することに決しました。 ────────────────────── ○
熊谷佐和美議長
日程
第7、
議員
の
派遣
についてを
議題
といたします。 お諮りいたします。
地方自治法
第100条及び
会議
規則第166条の規定により、お手元に配付のとおり
議員
を
派遣
いたします。 これにご
異議
ありませんか。 (「
異議
なし
」と言う者あり) ○
熊谷佐和美議長
ご
異議
なし
と認めます。よってお手元に配付のとおり
議員
を
派遣
することに決しました。 (案文は
巻末
に
掲載
) ────────────────────── ○
熊谷佐和美議長
日程
第8、
常任委員会
並びに
議会運営委員会
の
審査
及び
調査
を閉会中も継続することについてを
議題
といたします。 各
委員長
から、目下
委員会
において
審査
及び
調査
中の事項について、
会議
規則第111条の規定により、お手元に配付いたしました申出書のとおり、閉会中の継続
審査
及び
調査
の申し出がございます。 お諮りいたします。
本件
については、各
委員長
からの申し出のとおり、閉会中の継続
審査
及び
調査
とすることにご
異議
ありませんか。 (「
異議
なし
」と言う者あり) ○
熊谷佐和美議長
ご
異議
なし
と認めます。よって
本件
については、各
委員長
からの申し出のとおり、閉会中の継続
審査
及び
調査
とすることに決しました。 (申出書は
巻末
に
掲載
) ────────────────────── ○
熊谷佐和美議長
今期定例会
の
会議
に付された案件の
審議
は全て終了いたしました。 よって
令和元年
第4回
城陽市議会定例会
は、これをもって閉会いたします。 ────────────────────── ○
熊谷佐和美議長
市長
から発言の申し出がありますので、お受けいたします。
奥田市長
。 ○
奥田敏晴市長
令和元年
第4回
城陽市議会定例会
が閉会されるに当たりまして、一言ご挨拶申し上げます。
今期定例会
は、去る12月2日に開会をいただき、本日までの19日間にわたりまして、
議員
各位にはご多用の中ご出席を賜り、慎重かつ熱心なご
審議
をいただき、まことにありがとうございました。また、この間、提案いたしました全ての
議案
につきましてご可決、ご
認定
、ご
同意
いただき、心から厚く御礼申し上げます。
審議
を通じ賜りました数々のご
意見
、ご
要望
につきましては、今後の市政執行に当たり、心してまいる所存でございます。 それでは、この場をおかりいたしまして、数点のご
報告
をさせていただきます。 まず市内産業総合サイト、JoInTについてでございます。京都府内初となる企業間連携誘導システムを導入し、
城陽
が誇る
新商品
情報や産業PRなどを行う産業振興ツールとして、市の農・商・工の全産業を網羅した総合サイト、JoInTを市内の企業や京都府立大学と共同構築し、12月11日に立ち上げました。このサイトの構築により、市の魅力や強みを発信できるだけでなく、市内企業の紹介や効果的な求人募集、観光情報の発信、企業間の交流・連携を図ることができるもので、未来に向かって大きく躍動する新たな
城陽
、NEW
城陽
の実現に向けた礎となると期待しているものです。
議員
の皆様におかれましても、ぜひごらんいただけると幸いです。 次に、
新
名神高速
道路
の6車線化決定についてでございます。
令和
5
年度
の全線開通を目指して工事が進められている
新
名神高速
道路
の大津・
城陽
間において、
財政
投融資を活用し6車線化することが、このたび国において決定されました。6車線化によりアクセスが強化されるだけでなく、今後の
まちづくり
にも弾みがつくものと期待しております。 次に、きょうと
城陽
応援大使であります。
本市
在住のプロボクシングWBC世界ライトフライ級チャンピオンの寺地拳四朗選手が来る12月23日に、ランディ・ペタルコリン選手との7度目の防衛戦に臨まれます。寺地選手のご健闘をお祈りするとともに、皆様にもぜひ応援していただきたく存じます。そして、これから防衛を重ねていただき、
城陽
のまちが大きく変わっていく中、寺地選手には世界を舞台に活躍し、大いに
本市
をPRしていただきたく存じます。 次に、年末年始の
日程
につきましてご
報告
させていただきます。
令和元年
の年末の市役所の業務でございますが、12月27日午後5時15分で終了させていただきます。消防につきましては、12月1日から特別年末警戒を実施中でございますが、28日から30日まで年末警戒を実施してまいります。またごみ収集につきましては30日まで行ってまいります。休日急病診療所につきましては、29日及び31日から1月3日まで開設してまいります。文化パルク
城陽
につきましては、27日から1月4日まで休館とさせていただきます。また寺田コミセン以外の各コミセンにつきましては、29日から1月3日までそれぞれ休館とさせていただきます。 次に、年始の各事業のご案内をさせていただきます。
令和
2年の年始の市役所の業務につきましては、1月6日から行ってまいります。
令和
2年
城陽
新春名刺交換会につきましては、1月7日午後2時から文化パルク
城陽
で開催いたします。また、消防出初式につきましては、1月12日午前10時から総合運動公園で実施いたします。成人式につきましては、1月13日午後1時から式典を文化パルク
城陽
で開催いたします。
議員
各位におかれましてはご多用中とは存じますが、お繰り合わせの上、ご出席賜りますようお願いいたします。 さて、本年も残すところあとわずかになりました。
議員
の皆様方にはこの1年間、市政運営に格別のご
理解
、ご協力をいただきましたことに、改めて心から厚く御礼申し上げます。新しく迎えます
令和
2年が皆様方にとりまして幸多き年でありますことをお祈りいたしますとともに、さらなるご活躍をご祈念申し上げまして、閉会に当たりましてのご挨拶とさせていただきます。ありがとうございました。 午前10時53分 閉 会
地方自治法
第123条第2項の規定により署名する。
城陽
市議
会議
長 熊 谷 佐和美
会議
録署名
議員
太 田 健 司 同 澤 田 扶美子...
地方議会議事録
全都道府県市区町村議会
47都道府県議会
東京23区議会
政令指定都市議会
各都道府県内市区町村議会議事録
北海道
青森県
岩手県
宮城県
秋田県
山形県
福島県
茨城県
栃木県
群馬県
埼玉県
千葉県
東京都
神奈川県
新潟県
富山県
石川県
福井県
山梨県
長野県
岐阜県
静岡県
愛知県
三重県
滋賀県
京都府
大阪府
兵庫県
奈良県
和歌山県
鳥取県
島根県
岡山県
広島県
山口県
福岡県
佐賀県
長崎県
熊本県
静岡県
大分県
宮崎県
鹿児島県
沖縄県
国会議事録
国会