城陽市議会 > 2019-06-17 >
令和元年建設常任委員会( 6月17日)

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  1. 城陽市議会 2019-06-17
    令和元年建設常任委員会( 6月17日)


    取得元: 城陽市議会公式サイト
    最終取得日: 2020-05-31
    令和元年建設常任委員会( 6月17日)             建設常任委員会記録 〇日 時  令和元年6月17日(月曜)午前10時00分開議 〇場 所  城陽市議会委員会室 〇出席委員(10名)        熊 谷 佐和美   委 員        谷 村 浩 志   委 員        平 松   亮   委 員        澤 田 扶美子   委 員        西   良 倫   委 員        宮 園 昌 美   委 員        相 原 佳代子   委 員        谷   直 樹   委 員        大 西 吉 文   委 員        若 山 憲 子   委 員 〇欠席委員(0名)
    〇議会事務局        谷 口 浩 一   次長        與 田 健 司   庶務係長        葛 原 さ な   主事補 〇城陽市議会委員会条例第19条の規定による出席        今 西 仲 雄   副市長       まちづくり活性部        中 林 憲 彦   まちづくり活性部長        木 谷 克 己   まちづくり活性部参事        大 石 雅 文   まちづくり活性部新都市政策監        長 塩 泰 治   まちづくり活性部次長        髙 原 俊 之   まちづくり活性部産業政策監        中 村 雅 彦   まちづくり活性部次長                  商工観光課長事務取扱        木 村   敬   東部丘陵整備課長        友 本 浩 嗣   東部丘陵整備課東部丘陵整備係長        長谷川 大 輔   東部丘陵整備課新名神推進係長        加 田 典 義   農政課長        岡   正 樹   農政課課長補佐        広 瀬 法 行   農政課農業振興係長       都市整備部        森 島 正 泰   都市整備部長        森 本 都士男   都市整備部次長        辻 村 一 哉   都市整備部次長                  土木課長事務取扱        森 田 清 逸   都市整備部次長                  営繕課長事務取扱        立 木 克 也   都市政策課長        岩 佐 良 造   都市政策課主幹        柿 本 陽 祐   都市政策課課長補佐                  開発指導係長事務取扱        野 瀬 雄 介   都市政策課計画係長        山 本 真 史   都市政策課駅周辺整備係長        岩 佐 良 造   管理課長        長 沢 哲 夫   管理課課長補佐                  維持整備係長事務取扱        中 村 行 利   管理課管理明示係長        仙 田 政 和   土木課主幹        伊 藤 隆 明   土木課課長補佐        木 村 真佐彦   土木課道路河川係長        武 田 真 明   土木課用地係長       農業委員会事務局        田 畑   徹   農業委員会事務局長 〇委員会日程        1.議案審査          議案第41号 市道路線の認定について          議案第42号 市道路線の認定について        2.報告事項          (1)山城青谷駅周辺整備事業の取組について          (2)城陽市市街化調整区域の地区計画ガイドラインの策定及び             今後の取組について          (3)東部丘陵地整備について          (4)城陽市営土地改良事業(奈島西地区)について 〇審査及び調査順序        現地視察          1 市道1227号線(議案第41号)          2 市道4030号線(議案第42号)          3 先行整備長池地区(報告事項(3)関連)        議案審査、報告事項         (都市整備部関係)           ◎議案審査            議案第41号 市道路線の認定について            議案第42号 市道路線の認定について           ◎報告事項           (1)山城青谷駅周辺整備事業の取組について           (2)城陽市市街化調整区域の地区計画ガイドラインの策定              及び今後の取組について         (まちづくり活性部関係)           ◎報告事項           (3)東部丘陵地整備について           (4)城陽市営土地改良事業(奈島西地区)について       ────────────────────────────── ○大西吉文委員長  皆さんおはようございます。  ただいまから建設常任委員会を開会いたします。       ────────────────────────────── ○大西吉文委員長  本日の日程につきましては、既にご案内のとおりでありますが、審査の順序につきましては、お手元に配付いたしております本日の議事の進め方のとおり行います。       ────────────────────────────── ○大西吉文委員長  それでは、理事者からご挨拶をお受けいたします。 ○今西仲雄副市長  皆さん、おはようございます。  大西委員長、澤田副委員長を初め、委員の皆様方におかれましては、平素から建設、まちづくり行政はもとより、市政運営の各般にわたりましてご理解、ご指導賜っておりますことを、まずもってお礼を申し上げたいと思います。それでは、着座にて失礼をいたします。  さて、本日は、過日の本会議におきまして委員会付託となりました議案第41号及び第42号につきまして、ご審査をいただくことになっております。また、市の報告案件といたしまして、山城青谷駅周辺整備事業の取り組みについてなど4件についてご報告を予定させていただいております。  なお、審査、報告に先立ちまして、担当部長より部局ごとに所掌事務並びに課長級以上の職員の紹介をさせていただきます。どうぞよろしくお願い申し上げます。 ○中林憲彦まちづくり活性部長  それでは、まちづくり活性部から説明申し上げます。お手元の資料をごらんください。  まちづくり活性部では、現在、3つの課を置いておりまして、まず、東部丘陵整備課では、山砂利採取の指導、採取跡地の整備計画の推進などのほか、新名神高速道路や東部丘陵線の整備事業の推進などに関することを所管しております。  商工観光課は、商工業の振興、企業誘致、観光の振興などに関することを所管しております。  農政課は、農林畜産業の育成・指導及び振興、土地改良事業などに関することを所管しております。  次に、後列に控えております職員を紹介させていただきます。  2列目中央より、新都市政策監の大石雅文でございます。大石新政策監は、東部丘陵整備課を担当しております。  隣に行きまして、産業政策監の髙原俊之でございます。髙原産業政策監は、商工観光課及び農政課を担当しております。  次長の中村雅彦でございます。中村次長は、商工観光課を担当し、商工観光課長を兼務しております。
     3列目に行きまして、同じく次長の長塩泰治でございます。長塩次長は、東部丘陵整備課を担当しております。  東部丘陵整備課長の木村敬でございます。  農政課長の加田典義でございます。  次に、もう1枚、別葉の資料をごらんください。農業委員会事務局でございますが、農地の権利異動、農地の転用などを所管しております。  事務局長の田畑徹でございます。  よろしくお願い申し上げます。 ○森島正泰都市整備部長  続きまして、都市整備部の所掌事務及び管理職職員の紹介を申し上げます。  都市整備部は、お手元の資料のとおり、4つの課を所掌いたしております。  まず、都市政策課でございますが、都市計画の立案、総合調整、都市景観、都市計画審議会、公園の新設、緑化推進、開発指導、空き家対策、建築物の耐震化、公共交通、まちづくりに係る支援・啓発、駅前周辺整備計画の推進などを所管いたしております。  次に、管理課でございますが、道路・橋梁・河川・公園の管理及び維持、市の管理する道路・水路等の境界明示及び用途廃止、交通安全、街灯の設置及び管理などを所管いたしております。  次に、土木課でございますが、道路・橋梁・河川等の新設及び改良、公共用地の造成、都市計画道路事業、用地取得及び補償などを所管いたしております。  次に、営繕課でございますが、市有建築物の営繕事業の調整及び計画、設計及び工事の施工等を所管いたしております。  続きまして、職員でございますが、部次長の森本都士男でございます。森本次長は、都市政策課を担当いたしております。  次に、部次長の辻村一哉でございます。辻村次長は、土木課長を兼務、また管理課を担当いたしております。  続きまして、部次長の森田清逸でございます。森田次長は、営繕課長を兼務いたしております。  続きまして、都市政策課長の立木克也でございます。  続きまして、管理課長の岩佐良造でございます。岩佐課長は、あわせて都市政策課の主幹として新市街地整備に係る業務を担当いたしております。  続きまして、土木課主幹の仙田政和でございます。国・府の広域道路整備等に係る調整及び都市計画道路に関する業務を担当いたしております。  よろしくお願い申し上げます。       ────────────────────────────── ○大西吉文委員長  ここで、委員の皆様方にお諮りいたします。  この際、委員会を暫時休憩し、現地視察を行います。土居議員、小松原議員から同行の申し出がございます。  なお、委員派遣承認要求の手続につきましては、委員長にご一任願います。これにご異議ございませんか。           (「異議なし」と言う者あり) ○大西吉文委員長  異議なしと認めます。  暫時休憩いたします。             午前10時08分 休憩           ─────────────             午前11時45分 再開 ○大西吉文委員長  休憩前に引き続き会議を開きます。       ────────────────────────────── ○大西吉文委員長  都市整備部関係の審査に入ります。  議案審査を行います。  議案第41号、市道路線の認定についてを議題といたします。  市の説明を求めます。 ○森島正泰都市整備部長  まず、説明に入る前に、今回、報告案件紙上に一部間違いがありましたことをおわび申し上げます。今後さらなる確認の徹底を行ってまいりたいと考えております。申しわけございませんでした。  それでは、議案第41号、市道路線の認定についてご説明申し上げます。  議案第41号、最後の4ページをお願いいたします。4ページ、提案理由でございますが、この路線は都市計画法に基づく開発行為によって設置された道路であり、市道として認定したいので、道路法の規定に基づき提案するものでございます。  ページ戻っていただきまして、3ページの認定図をごらん願います。図面中央、市道1227号線につきましては、起点は市道108号線で、終点は市道6号線でございます。  ページ戻っていただきまして、2ページ、認定路線調書をごらん願います。道路の概要につきましては、市道1227号線の起点部は久世里ノ西17番25先で、終点部は久世里ノ西17番29先でございます。道路の幅員は6メートルから6.8メートル、延長は70メートルでございます。  以上、ご審議のほどよろしくお願い申し上げます。 ○大西吉文委員長  これより質疑に入ります。質疑はありませんか。           (「なし」と言う者あり) ○大西吉文委員長  質疑なしと認めます。  これより自由討議に入ります。発言はありませんか。           (「なし」と言う者あり) ○大西吉文委員長  自由討議なしと認めます。  これより討論に入ります。討論はありませんか。           (「なし」と言う者あり) ○大西吉文委員長  討論なしと認めます。  これより議案第41号を採決いたします。議案第41号は、認定することに賛成の方は挙手願います。           〔賛成者挙手〕 ○大西吉文委員長  全員挙手。よって、議案第41号は、認定することに決しました。       ────────────────────────────── ○大西吉文委員長  議案第42号、市道路線の認定についてを議題といたします。  市の説明を求めます。 ○森島正泰都市整備部長  議案第42号、市道路線の認定につきましてご説明申し上げます。  こちらも最後の4ページをお願いいたします。4ページ、提案理由でございますが、この路線は国道307号バイパスの整備及び市辺白坂の開発による路線の整理のため設置された道路であり、市道として認定したいので、道路法の規定に基づき提案するものでございます。  ページ戻っていただきまして、3ページの認定図をごらん願います。図面中央、市道4030号線につきましては、起点は国道307号で、終点は井手町との行政界でございます。  ページ戻っていただきまして、2ページの認定路線調書をごらん願います。道路の概要につきましては、起点部及び終点部は市辺白坂13番5先であります。道路の幅員13.6メートルから15メートル、延長は39.8メートルでございます。  以上、ご審議のほどよろしくお願い申し上げます。 ○大西吉文委員長  これより質疑に入ります。質疑はありませんか。           (「なし」と言う者あり) ○大西吉文委員長  質疑なしと認めます。  これより自由討議に入ります。発言はありませんか。           (「なし」と言う者あり) ○大西吉文委員長  自由討議なしと認めます。  これより討論に入ります。討論はありませんか。           (「なし」と言う者あり) ○大西吉文委員長  討論なしと認めます。  これより議案第42号を採決いたします。議案第42号は、認定することに賛成の方は挙手願います。           〔賛成者挙手〕 ○大西吉文委員長  全員挙手。よって、議案第42号は、認定することに決しました。  それでは、1時10分まで休憩いたします。             午前11時50分 休憩           ─────────────             午後1時10分 再開 ○大西吉文委員長  それでは、休憩前に引き続き会議を開きます。       ────────────────────────────── ○大西吉文委員長  報告事項に入ります。  (1)山城青谷駅周辺整備事業の取組についてを議題といたします。  市の説明を求めます。 ○仙田政和土木課主幹  それでは、山城青谷駅周辺事業の取り組みについてご報告させていただきます。  事前にお配りさせていただいています資料の1ページをお願いいたします。  1、新青谷線・山城青谷駅東西線(自由通路)・山城青谷駅東交通広場の工事完成までの取組状況や今後のスケジュール(案)についてであります。①として、平成30年11月21日に新青谷線・山城青谷駅東西線(自由通路)・山城青谷駅東交通広場及び青谷公園の都市計画(案)の説明会を開催いたしました。次に、②になります。平成30年12月7日から12月21日まで、この計画(案)についての縦覧、③平成31年2月26日に各施設において都市計画決定の告示を行ったところでございます。4といたしまして、先日、6月7日付で自由通路及び橋上駅舎の整備に伴いますJR西日本との工事協定を締結し、それを経て、5にあります自由通路・橋上駅舎の詳細設計や新青谷線に係ります用地測量、家屋補償調査、用地買収等に今後取り組む予定でございます。また、6の事業説明会をこの夏、今のところ7月25日に開催を予定しており、7にあります令和2年度から工事に着手させていただき、8、令和4年度の自由通路・橋上駅舎、新青谷線、駅前広場の供用開始を目指して取り組んでまいります。なお、⑨令和5年度には既存のホームの上屋の撤去等残工事を予定しております。  次に、2、中村道踏切改良事業の工事完成までの今後のスケジュールについてであります。中村道踏切改良事業におきましても、①として、この6月7日付でJR西日本との工事協定を締結し、②令和2年度から関係機関との協議や詳細設計等に取り組み、3により令和4年度に工事着手させていただき、④令和5年度末の工事完成を目指して取り組んでまいります。  次に、2ページをお願いいたします。以上、ご説明させていただきました施設等の平面図を2ページ以降に添付させていただいております。2ページ、新青谷線の平面図1をお願いいたします。図面は上が北側となっております。左側の国道24号から右に向かって赤い線で記載させていただいております道路計画が、都市計画道路新青谷線です。  図面の右下、4-4をごらんください。単路部の断面図となります。標準幅員として、車道は片側1車線の2車線道路、各3メートルと路肩0.5メートルを含めた合計7メートルを設けることになります。歩道につきましては、両側に2メートルと施設帯0.5メートルを加えた各2.5メートルを計画しており、車道と歩道の合計で12メートルの幅員を計画しております。  続きまして、3ページをお願いいたします。平面図2になります。駅の西側には大型車が転回できる西側駅前広場として計画しております。その東側には自由通路・橋上駅舎、東側駅前広場になります。これらの施設の整備により、国道24号から順に新青谷線、西側駅前広場、自由通路、東側駅前広場がつながる計画となり、駅を中心とした交通結節機能の確保が可能となり、西側の地域からも駅への寄りつきが円滑にできると考えております。また、自由通路・橋上駅舎を整備することにより、これまでの課題であった京都方面のホームへのアクセスも、エレベーターの利用で車椅子利用者や高齢者にとっても円滑にできると考えております。  続きまして、4ページをお願いいたします。自由通路の平面図となります。図面は左側が京都方面、右側が奈良方面となっております。赤色の着色部分が自由通路として整備する範囲であり、自由通路の整備幅員といたしましては、ベンチ等の附帯構造物を含めた5.5メートルを計画いたしております。なお、東西に各1カ所、貫通型のエレベーターを設置する計画としており、これらの施設整備により東西駅前広場と駅舎までの動線においてバリアフリー化を図ることができ、さらなる利便性の向上を図ることが可能と考えています。  続きまして、5ページをお願いいたします。自由通路の立面図となります。赤色の着色部分が自由通路の区域として立体的に示した範囲であります。  最後に、6ページをお願いいたします。中村道踏切についてになります。現況4メートル程度の踏切を南側に歩道を設置する予定と計画しております。黄色は新たに設ける歩道部分2.5メートル、その上の部分が車道部分5メートルの合計7.5メートルにて計画いたしております。これにより、安全な歩行空間の確保ができ、通学路としての安全対策も図れるものと考えております。  なお、この資料につきましては、今後JRや公安委員会等の関係機関との協議を行うこととしておりますので、未定稿の資料としておりますので、ご理解お願いいたします。  市といたしましては、今回お示しさせていただきました施設整備について、事業スケジュール案におくれが生じることのないよう、今後も引き続き取り組みを進めてまいります。  以上で報告を終わります。よろしくお願いいたします。 ○大西吉文委員長  ありがとうございます。  これより質疑に入ります。質疑はございませんか。 ○谷村浩志委員  失礼します。谷村です。  私、この青谷の人間としていろいろ皆様のご意見を聞いてまいりましたので、ちょっとここでご質問させていただきます。  今回、駅前広場の整備、西側の整備となっておりますが、宅地や農地がたくさん削られる計画となっておりますが、残地の利用についてはどのように考えておられるのか。また、ロータリーの設置のみではなく、周辺の土地利用等、まちづくりの視点からも周辺の整備の計画を策定すべきではないか。
     具体的には、例えば駅西側駐輪場の整備により、農業、隣は南側に面していますビニールハウスへの進入路が今、このままだと塞がれることになりますが、農業委員会や地元の農業委員、そして農業従事者との協議は行われておるのか。南側農地への唯一の農道を塞がれることによる農業の影響について、城陽市としてどのように対応されるのか、教えてください。 ○森本都士男都市整備部次長  まず1つ目の、こういった施設をつくるに当たりましての用地買収をさせていただきまして、残りの残地につきましてですけれども、基本は、基本的な考え方といたしましては、この施設に必要となる用地だけをまずは用地買収をさせていただきたいというふうには考えております。しかしながら、残地につきましても、当然その地権者の皆様とご協議をいただいて、ご意向なんかも確認をさせていただきながら、対応のほうは考えていきたいなというふうには考えております。  それと、もう一つ目の周辺の計画を必要ではないかというようなご質問なんですけれども、確かにこういった幹線道路ないしこういった基盤整備をさせていただくに当たりまして、当然その沿道の利用であるとか、そういったことは当然期待できることにはなっていくかと思いますけれども、しかしながら、ここの地域につきましては、例えばその用途的に農振農用地であるとか、そういった位置づけも、用途もございますので、その辺は慎重に考えていきたいなというふうには考えております。  それとあと、もう一つ、この南側にありますビニールハウスへのアクセスなんですけれども、確かにこういった施設整備を行うことによって、一定南側へのアクセスには支障が出るかと思いますけれども、当然そちらのほうの土地に行けないということはやっぱりよろしくありませんので、若干そのアクセスの動線が、ちょっとご迷惑をおかけするかもわかりませんけれども、確保していく計画として検討はしていきたいというふうには考えております。 ○谷村浩志委員  ありがとうございます。また今度、説明会を7月にやられるということですので、ぜひその点も多分質問等で出てくると思いますので、しっかり対応していただければと思います。ありがとうございます。 ○谷直樹委員  この計画ね、一応タイムスケジュール書いてあるんですけど、当初この新青谷線ですけど、西側のその広場と、駅舎の工事用の道路のために先に整備していくというようなことだったと思うんですけど、今、現況ですね、家屋補償とかでちょっと時間かかってるというようなことも聞くんですけど、最終的にこれ、令和4年度ですかね、供用開始に伴う工事をするのにこの道路が必要だというようなことだったんやけども、そしたら、この道路を先に拡張整備しないと、なかなか道路工事できないんじゃないかなと思うんですけど、その辺の今の現状と、万が一、家屋補償、立ち退き等がおくれた場合ですね、例えばこれ今、最終的には12メーター云々の計画ですけども、まずは車道部分だけ、車が通れるように、工事用車両等でやっていくとかいうようなこともどうかなと私は思うんですけど、その辺のお考えはどうかなということと、それと、ちょっと先ほど谷村委員ともしゃべっとったんですけど、これエレベーターが1基ずつ、2基しかないと。例えばJR長池駅やったら、多分4基あるんですよね。ホームへ行く分2つと、自由通路へ上がる2つ。これはただ単に自由通路だけの部分ですかね、このエレベーター2基というのは。1基ずつって先ほどおっしゃったように思うんですけど。  それと、この中村道踏切ですけど、当初こういう計画じゃなかったよね。たしか直角になんかいう踏切やったと思うんですけどね、当初の計画は、道路がね。それと、JRと協議されてこういうような形になったのかなと思うんですけど、その辺の経緯、どうなんですかね。 ○辻村一哉都市整備部次長  私のほうから、新青谷線の工事進入路として使うという流れの中で、どう考えているのかという点と、中村道踏切の計画について答弁させていただきます。  まず、新青谷線ですけども、委員もご指摘ありましたように、青谷駅西側へのやはり工事通路のアクセスとして、新青谷線が重要になってまいります。まず今、現道が狭い箇所、24号から既存の道路までの間ですね。それと、あと東側ですね、駅前広場側になりますけども、市道14号線から駅までの間を先行して用地買収のほうを進めさせていただいて、買収のできたところから工事通路というような形で暫定に通路を確保させていただいて、工事車両を入れていくということで考えております。  現道の真ん中の区間につきましては、ある一定、幅員のほうがございますので、それを利用しながら用地買収のほうを並行して進めていきたいというところで現在、考えております。  あと、中村道踏切の計画につきましては、当初、青谷駅の基本計画、青谷駅前周辺の基本計画の中では、踏切と線路が直角に交わるような形で計画のほうを上げさせていただいておりました。現状、現地測量に入りながら、既存の町並みとを合わせていきますと、やはりかなりの件数の住居が建物移転というところで発生してまいりますので、できるだけ町並みを崩さないような形で、現道を利用した中で歩道を整備していくというような考え方でJRとも協議をいたしまして、今の計画の形とさせていただいております。 ○立木克也都市政策課長  そうしましたら、私のほうからエレベーターについてご答弁申し上げます。  今回、青谷駅に設置いたしますエレベーター、先ほどの説明にもありましたように、2基になっております。それぞれ上り下り1基ずつになっておるんですが、こちらにつきましては、地上と2階、駅の改札の部分と、その間、ホームの部分と3カ所で乗りおりできるという形になっておりまして、まず、地上から、道路側からエレベーターに乗りまして、上に上がります。上に上がって、要は改札より外側で一旦おりていただきまして、切符を買います。切符を買いまして、次に改札を通っていただいて、改札の中からエレベーターに乗っていただきまして、次はホームにおります。ホームでおりるというような形で、要は3段階で乗りおりできるといったことになります。  単純に自由通路だけを通りたいという方につきましては、道路からエレベーターに乗っていただきまして、一番上まで上がっていただいて、その反対側のエレベーターで次また道路までおりるというような構造になっておるところでございます。  ちなみに、長池駅につきましては、片側はこれと同じようなタイプで、もう片方は、要はそれぞれのタイプになっているというところでございます。 ○谷直樹委員  エレベーターの件は、使い勝手でね、それ、高齢の方ができるかなと、ちょっと疑問に思いますけども、なれということで、しばらくはそういうような形の使い方もやっぱりじっくりと指導していただかんと、何せあの青谷方面はご高齢の方もたくさんおられるというようなことですし、私も今、聞いて、うん、どうかなと。長池駅、余り北側乗らへんしね、僕ちょっとわかれへんけど、わかりました。  それと、中村道踏切ですけどね、当初、直角云々で今の現道利用というようなことで、わからんことないですけど、例えばこれね、西側広場、例えばこの今の新青谷線から西側広場に来て、そこから自由通路もいいけども、中村道踏切のほうへ行くような通路、これはまだ里道か何かこれあるんですかね。当初の計画やったら、それ直角で西側広場にも入れたようなことなかったですかね。それはくるっと回ったら行けるか知りませんけど、これ里道か何か、ここにあるんですか。 ○辻村一哉都市整備部次長  今現在、JRの西側というんですかね、通路がありまして、先ほど谷村委員さんのほうからも、奥のハウスに行く道がなくなるんじゃないかというご指摘があった、多分、通路のことだと思いますけども、今、道になっておりますので、今後のちょっと広場の計画等も含めた計画をあわせまして、地権者の方とは相談させていただきながら、通路の確保とか、実際にその広場から中村道踏切に行けるような通路もできたら確保はしていきたいなと考えております。 ○谷直樹委員  道ということで、なかなかね、多分所有者は私の知ってる人やと思いますけど、それは置いといて、努力していただきたいと思います。  それと、この工事用車両云々の進入を先に24号から今の農道ですかね、今の奈島の南側の道、この間と、あと市道10号線から駅前広場までのところを先行してやっておられるということですけども、で、24号からこの今の現道のとこまでは余り立ち退きとかはないと思うんですけど、例えば市道14号からこの駅前のとこは家が2軒か3軒あったように思うんですけど、その辺はもうほぼほぼ交渉は終わったんでしょうか。 ○辻村一哉都市整備部次長  14号線から駅までの間の建物の所有者の方につきましては、現状は今、経過をご説明させていただきながら、こういう計画になりますという概略の説明のほうはさせていただいたところでございます。おおむね建物補償の調査につきましては、調査してもいいよということで、ご協力いただいているという状況でございます。 ○谷直樹委員  いずれにしても、このもうタイムちゅうか、時間軸が決まってますし、ことし、令和元年、2年にはある程度これ、もうほぼほぼ形つけとかんとだめかなというのと、万が一で、あかん場合で僕思うたんは、たしか今、東側、駐輪場ありますね。あそこから例えばでっかいクレーンでぴゅっと向こうへ通すような、こういうような工事的な技術も可能かなと。可能かわかりませんよ、JRがご存じかわからんけど、そういうことも踏まえながら、前向きにやっぱりこの時間軸をきちっとね、おくれることなく工事のほうは進めていただきたいと思います。  それと、今、辻村次長からおっしゃったように、やっぱりきちっと、お住まいの方はちょっと移転していただきたいというようなことでございますので、誠意を持ってご理解いただいてやっていただきたいのと、これを見てますと、このガレージも、一部、これ賃貸のガレージね。ガレージの場合は多分、一月前に言うたらええかなと思うんですけど、その辺あわせてね、あと、ガレージの駐車車両が減っちゃうと、その方の収入も減っちゃうし、その辺のことが、ちょっと今後の交渉の課題にもなろうかなと思いますので、その辺は重々、誠意を持って交渉していただきたいと思います。 ○相原佳代子委員  2点お聞きしたいんですけれども、令和4年度の供用開始に向けていよいよ動き出したなというところでございますが、この自転車の方ですね、このエレベーターもつけられるということでございますが、多分エレベーター自転車が乗せて動けないんではないかなというふうに思うんですけれども、その自転車の方はこの道を大きく、その既存のところを回らなければならないというようなことが出てくるのではないかなというのが1点と、それとあと、橋上駅舎のデザイン、これも詳細設計はこれからになると思うんですけど、これまで例えばお隣の長池駅であったりとか、やはり先ほどからお話聞いてましたら、既存の町並みとか、そういった町並みを崩さないようにというお言葉があったと思いますが、そういったところで城陽市としてのアイデアとか、そういったところっていうのは組み入れていただけるんでしょうか。  2点お願いします。 ○森本都士男都市整備部次長  それでは、まず最初の自転車の対応なんですけれども、今のこの自転車の対応の考え方につきましては、3ページのちょっと図面にも書かせていただいておりますけれども、やはりその東西にしっかりとした駐輪場を設けさせていただいて、そちらのほうに自転車を置いていただいて、駅なんかをご利用いただきたいというふうには考えております。  それで、当然その東から西に行くに当たりましては、当然今のこの中村道踏切ですか、そちらのほうを通っていただいて、西から東、東から西に通っていただくことになるかと考えているところでございます。  それと、もう1点のこれからの橋上駅舎のデザインについてなんですけれども、今、委員おっしゃるとおり、やはり地域の特色ないし特徴を何かそういったコンセプトといいますか、そういったことを踏まえた、何かこういったデザインシンボルといいますか、になるような駅舎のデザインには考えていきたいというふうに考えております。そういったことで、そういった地域の特色を生かしたような配慮をしたデザイン、これからJRとも協議をさせていただきながら考えていきたいというふうに考えております。 ○相原佳代子委員  後で答えていただいた、その地域のコンセプトを生かしたということで、これ設計とかされるのはJRのほうになるかと思うんですが、その少し前の長池のことを考えたときに、やはり長池は昔からのその旅籠であったり、そういった昔のイメージのある駅舎ができるのかなと思いましたら、今を否定するわけではありませんが、ちょっと近代的な建物であって、長池の町並みと合っているのかなっていうようなご意見なんかもいただいているところなんですね。  そのときも多分そういうことは話してたかなと思うんですが、今回もやはり先ほどから町並みを崩さないというようなことを言っておられるので、そういった協議する場を今、次長からありましたけれども、持っていただきたいというふうに、これは強く要望させていただきますので、お願いします。また、そんなんをされるときに、少し市民に対してそういう何か応募、募集をかけたりすることがもしできるのであれば、それらも含めていただけたらと思っています。  それとあと、自転車なんですが、それは長池も同じなんですけれども、長池も結局は自転車、通ることができなくて、そして東西に行かれる、あれは南北っていうんですかね、やっぱり分断されてしまうことになっている。桜道っていうんですかね、あの細い道。桜道ですね。もうあそこを通らなければならないとか、もっと、まあ、いうたら裏池の踏切のほうとか、やっぱり不便を感じておられるということを見聞きします。  今、さりとて急に新しい道をというようなことはここでは考えられないと思うんですけれども、自転車の方の動線、あと整備内容も含めて、もし考えられる余地があれば、これ見てましても、24号から確かにこの駅の西ですよね、ついては重機が入るということも含めて、こういう大きな道路をつくられるわけです、ロータリーをつくられるわけですけれども、実際はやはりこの駅の東方面ですよね、の中の道路ということもしっかりと考えていただきたいと思います。  今回はこのロータリー等々の説明を受けましたけれども、やはりその自転車の動線も含めた整備も今後、必要になってくるかと思いますので、お願いしたいと思います。 ○大西吉文委員長  お願いやね。 ○相原佳代子委員  はい。お願いですが、その自転車も含めて、そしてまた、先ほどおっしゃった、そのコンセプトとおっしゃってましたけれども、ちょっと私、要望も踏まえて言わせてもらいましたので、そういう地域の方々の声を反映させていただけるような場面をつくっていただけるのかどうかということ、答えられる範囲で結構ですので、お願いします。 ○森島正泰都市整備部長  デザインについて、市民の公募みたいなのをしてはどうかというようなご提案なんですけれども、基本はJRと協定を結んでおりますので、JRのほうのご意向というのもありますし、余り今までの長池駅でありますとか、城陽駅とかというような、かけ離れたようなものまでは多分、恐らくできないのかなと思います。ただ、先ほども森本のほうが言いましたけれども、やはり青谷らしさみたいなものを取り入れてはいきたいというふうに考えておりますので、そこは我々とJRのほうでご協議させていただいて、一定お示しできるような段階が来れば、また議会のほうにもお示しさせていただきたいなと思っております。  それと、自転車の通行についてなんですけども、これも長池と同様で、エレベーターには自転車を乗せられないわけですけども、中村道踏切は歩道も含めまして、拡幅の整備を進めていきますので、そちらのほうで安全には通行していただけるのかなと。今以上には安全には利用できるというふうに考えております。新たな自転車道ということになりますと、またその踏切を渡るということが出てきますので、そこはちょっとなかなか現実的には難しいのかなというふうに考えているところでございます。 ○相原佳代子委員  安全担保も含めまして、しっかりと取り組みを進めていただきたいと思います。 ○熊谷佐和美委員  今の関連しまして、駅舎のコンセプトなんですけども、以前から梅の里青谷にふさわしい駅舎をお願いしますということで、もう随分前からお願いをさせていただいておりまして、たしかJRさんのほうは玉水の駅のときもそういったことを市民要望っていうか、町民要望というのを組み入れられておりましたので、その時期が来たときには、城陽市とJRだけが協議するのではなくて、先に市民要望を城陽市とまたJRさんも酌み取っていただけるその時期を教えていただけるのであれば、皆さんで知恵を出していただきたいと思います。  今回の整備の中で、今現在あります駐輪場との間の広場ですよね、今その間の広場が梅の里の青谷を本当にモチーフにした広場になっております。腰かけるところも、あれはすばらしい、お金をちょっとかけていただいてる分が壁画といい何といいね、そこに三四さんの本当に、歌碑も載せていただいて、ベンチも梅の形がしてるという、そういうコンセプトでつくっていただいてる部分が、今回そこの部分がおり口となって、今ある部分が、壊すっていう言い方は悪いですけども、一旦潰さないと次の新しい駅舎への乗りおりができないということになりますので、その広場のところも含めまして、今せっかくそういう梅の里っていうコンセプトの広場があるわけですから、次やっぱり青谷の方々は、あれを長く見させていただいて、梅の里なんだなっていうことを城陽市がこうやって広場をつくってくれたというふうに認知をしておりますので、今度でき上がったときには、もう以前あったそういう趣のあるものは全部壊されて、殺風景なものに、広場になったっていう印象ではなくて、今せっかく梅の木も植えていただきまして、バスでコミセンまつり、梅まつりの時期にも行かさせていただいておりますので、そこの広場も含めて、やはり今まであるもの以上に梅の里をできるような意味合いのものにしていただきたいと思いますので、これはずっと要望させていただいておりますので、お願いをしたいと思います。 ○若山憲子委員  1点だけ、先ほどから皆さん聞いておられる、このタイムスケジュールとの関係でね、令和元年6月からっていうことで、工事着手が令和2年度っていうことになってると思うんですけれど、それでいうと、今のいわゆる進捗状況ですね、先ほど家屋補償の調査は、その部分については入るというようにおっしゃったと思うんですけれど、どの程度の進捗になっているのかっていうことと、それとこれ、当然この駅舎の工事のための道路っていうことですけれど、最終的にはこの駅前広場っていうのはね、青谷の振興のために大型バスも入れるようにっていうことだったと思うんですけれども、それでいうと、この駅前広場のもう少し実際には活用できるのが、令和4年を過ぎてから、供用開始になってからだと思うんですけれど、もう少しこの辺のところが青谷の振興のためにここのところを大きな広場をとってますということだったのでね、もう少し具体的なことがわかるようであれば教えていただけますか。今は当然、工事もだめっていうことでね、あれなんですけれど。 ○森島正泰都市整備部長  進捗ということなんですけれども、まだ用地買収の初めに入ったところっていうことでございまして、まずはやはり用地の確保ができないと、幾ら4年を目指してはおりますけれども、なかなか難しいところもありますので、ここは手順を踏みまして、まずは地権者さんに説明させていただいて、用地の協力をいただくと、事業の協力をいただくというような形で進めていきたいと思っております。  令和4年にはJRの複線化が完全にできますので、それに合わせての事業となっておりますので、それは時期を合わせてやっていきたいというふうに進めております。  それと、駅前広場とこの新青谷線なんですけども、前の都市計画決定の際の地元説明会でもそうだったんですけども、この駅舎を工事をするために必要な道路ではなくて、そもそも青谷地域に必要な道路という位置づけをしてます。今現在、京都府のほうにもお願いしている南城陽バイパスですね、これとこの新青谷線がセットになって、この駅広も有効に使えるというもので、まずは城陽市としてできるところからこの新青谷線を整備していくという事業であることを確認だけはちょっとさせていただきたいと思います。  この駅広も南城陽バイパスができれば、307号とつながることによりまして、白坂テクノパークでありますとか、福祉施設、またまた宇治田原から京田辺へ行っている路線バスなんかも寄りつくことができるというようなことの前段といいますか、市としてできるところから始めているというふうにご理解いただけたらありがたいと思っております。 ○若山憲子委員  進捗というよりは用地確保っていうことでおっしゃったと思うんです。それで、先ほどのところでは、まだ用地補償のためのそういう測量に入るということだったと思うんですけど、そしたらその、いわゆる地権者さんですよね、用地確保のための地権者、現実にはどれだけおいでになって、その進捗はまだそこはいいですけれど、現実に何軒の方を用地交渉をしないとこの事業が進めないのかっていうことと、それと今の駅前広場、いわゆる南城陽バイパスですかね、南城陽バイパスっていうのかな、京都府が何か言うてはる、それでいうと、それとの連携に、この青谷地域にとっては必要な道路だっていうことだったと思うんですけれど、それでいうと、よく地元の方をこの新青谷線ができることによって、南城陽バイパスとの関係をいわゆる地元の交通渋滞が解消するためにすごく必要やと思っておられて、その辺ではどうなるんですかっていう声を以前の説明会のときにはたくさんお聞きをしたんですけれど、その辺の連携、そのときも城陽市は当然、京都府に同じようにこのことを求めていきますということだったんですけれど、このまずできることからっていうことで、この計画を示されたことで、そのバイパスとの連携ですよね、そのことで何かすぐその進捗って見えへんと思うんですけれど、例えば一歩これでクリアできたっていう言い方がいいのかどうかわかりませんけれど、その辺は京都府へのアクションとしては、このことで何か1つ段階が上がったなっていうようなことはあるんですかね。ちょっと聞き方が、済みません。 ○辻村一哉都市整備部次長  私のほうから、地権者の数ですけども、約40人と今、見込んでおります。事前に説明のほうはさせていただいておりまして、約9割方の面談はざっとの説明にはなっておりますが、しているという状況でございます。今後、7月に事業説明会を全体でやらせていただいて、その後、各地権者さんを対象に、単価説明会、用地の説明会のほうをさせていただくというような流れで予定をしております。 ○森島正泰都市整備部長  この事業が京都府へのどういったアクションとして出るのかということなんですけども、今までから南城陽バイパスについては市の最重要課題ということで、市長以下、要望しているところですけれども、当然この新青谷線が進んでくることによって、やはり京都府のほうには強く言える後ろ盾にはなるというふうに考えております。 ○大西吉文委員長  ほかに。           (「なし」と言う者あり) ○大西吉文委員長  ほかになければ、この程度にとどめます。  説明員の交代をお願いいたします。           〔説明員交代〕       ────────────────────────────── ○大西吉文委員長  (2)城陽市市街化調整区域の地区計画ガイドラインの策定及び今後の取組についてを議題といたします。  市の説明を求めます。 ○立木克也都市政策課長  そうしましたら、お配りいたしました資料に基づきまして、城陽市市街化調整区域の地区計画ガイドラインの策定及び今後の取組につきましてご報告させていただきます。  まず、1、地区計画とはでございますが、地区計画とは、それぞれの地区の特性に応じて、良好な都市環境の形成を図るために必要な事項を定める地区レベルの都市計画で、策定主体は市町村でございます。  地区の目標将来像を示す地区計画の方針と、道路の配置や建築物の建て方のルールなどを具体的に定めます地区整備計画で構成されまして、住民の意見を反映して、町並みなどその地区独自のまちづくりのルールをきめ細かく定めるものでございます。  次に、2、城陽市の状況につきましてご説明いたします。城陽市の地区計画は、令和元年5月31日現在で、下記に示しております11地区で策定しております。  続きまして、2ページをお願いいたします。3、策定の目的についてご説明いたします。平成30年3月に改定しました城陽市都市計画マスタープランにおいて、市街化調整区域のうち、広域交通網の整備や周辺の土地利用状況などを鑑み、今後の土地利用を検討する区域として、土地利用検討ゾーンを位置づけております。  別添資料の市街化調整区域の地区計画ガイドライン案の最終ページの15ページをごらんください。カラーの図面ですが、土地利用検討ゾーンに位置づけている区域といたしましては、塚本深谷線沿道、国道24号東西部沿道、山城青谷駅アクセス道路沿道、文化パルク城陽南側の区域、東部丘陵地の中間エリア、府道山城総合運動公園城陽線沿道の丁子口周辺でございます。  済みません、資料、もう一度2ページに戻っていただきまして、先ほどの続きで4行目からでございます。これら土地利用検討ゾーンの土地利用を進めることとした際の手法の1つとして、地区計画制度などを活用した市街地形成・誘導としておるところでございます。  このことから、市といたしまして目指すべき土地利用を適切に誘導することを前提とし、また市街化を抑制するという市街化調整区域の原則を逸脱することのないように、市街化調整区域での地区計画を個別に策定する際の指針となる市街化調整区域の地区計画ガイドラインの策定を進めていたものであり、京都府との協議も終えましたことから、今回、報告するものでございます。  次の4、市街化調整区域の地区計画ガイドライン案につきまして、別添資料、城陽市市街化調整区域の地区計画ガイドライン(案)に沿ってご説明いたします。  別添ガイドライン案の1ページをごらんください。ガイドライン策定の趣旨でございます。平成18年5月の都市計画法の改正によりまして、市街化調整区域における大規模な開発行為を許可できる規定が廃止された一方、地区計画に定められた内容に適合する場合に開発行為が許可されることとされております。  このような中、地区計画は市街化調整区域における大規模な開発や広域的な都市機能の立地などを可能とするものであり、運用次第では、市街化調整区域は市街化を抑制する区域であるという、区域区分制度の形骸化を招くおそれも懸念されることから、市街化調整区域における地区計画について、広域的な運用の統一性を確保するとともに、円滑な制度運用が図られることを目的とするものでございます。  次に、2ページの城陽市の目指す都市像といたしましては、城陽市都市計画マスタープランに沿ったものとなっておりまして、ページ中央やや下にありますとおり、また今後、新たに本市を訪れる人が住みたいと思えるようなまちづくりの構築に向け、住居系を含む市街地整備や公共施設・道路などの整備を促進するとともに、拠点となる区域を中心として多様な生活利便機能の充実を目指すとしております。  続きまして、3ページをお願いいたします。ガイドラインの基本的な考え方でございます。まず、1、市街化調整区域の地区計画の案は、事業者で作成することを基本とし、本ガイドラインに適合するものであること。2、市街化を抑制すべき区域という市街化調整区域の基本理念は、地区計画の策定によってその性格が変わるものではないこと。3、城陽市都市計画マスタープラン等の上位計画に適合しているものであること。4、開発行為を伴う地区計画については、いたずらに市街地を拡大しないよう、その必要性、周辺の公共施設の整備状況、自然環境・景観や農林業との調和等の観点から総合的に検討し、妥当と認められること。5、地域コミュニティの維持、産業振興や雇用の場の創出、周辺緑地と調和した魅力あふれる住環境の形成に寄与するものであること。6、都市計画マスタープランにおいて、土地利用検討ゾーンに定められている区域、既存集落または既存住宅団地の区域であること。7、必要となる基盤施設が地区内や周辺に配置されている、または配置されることが確実であり、事業者がその整備を行うこと。8、地区計画が策定される区域は、後ほどご説明させていただきます地区計画の類型に定める5、既存集落型を除きまして、市街化区域を設定する際の条件と同等の内容であること。9、地区計画が策定された後は、その内容が担保されるよう市は速やかに建築基準法第68条の2第1項の規定による条例を定めることとしております。  続きまして、4ページをお願いいたします。対象外区域でございます。ここに定める区域は地区計画の策定区域に含めないものとしております。各法令や条例等において土地利用に制限等がなされている区域であり、本市におきましては1の農用地、7、保安林、9の土砂災害特別警戒区域等が指定されております。  次に、5ページをお願いいたします。地区計画において定める内容でございます。こちらは実際に地区計画を策定する際に定めることとなる内容であり、1の地区計画の方針において、その地区計画の目標や方針、地区施設や建築物等の整備方針を定めるものでございます。  2の地区整備計画においては、当該地区の良好な環境を確保するために、地区施設の配置や規模、建築物等に関する制限等を定めるものでございます。  続きまして、6ページをごらんください。地区計画の提案方法でございます。地区計画の提案をしようとする者は、1の提案に先立ち、都市計画担当部局と事前協議を行うこととし、また事前協議に際しては、庁内関係各所にも意見照会を行うとともに、提案者においては公共施設管理者等との協議、調整を実施していただくものでございます。  事前協議を行った後、2の提案者から案が提出されることとなり、提案された案について市で提案基準を満たしているか判断することとなります。  次に、3の基準を満たしていると判断した場合は、都市計画決定または変更の必要性を総合的に判断してまいります。満たしていないと判断した場合は、その判断理由を付して提案者に提案書を返却するものでございます。  最後に、4で提案基準を満たしていると判断した提案については、都市計画決定または変更が必要と判断した場合、その旨を提案者に通知するとともに、提案者の協力を得て都市計画法に基づく手続を進めるものでございます。  都市計画決定または変更の必要がないと判断した場合は、城陽市都市計画審議会の意見を聞いた上で、判断理由を付して提案者に通知するものでございます。  続きまして、7ページをごらんください。地区計画の提案に当たっての留意点でございます。1、地区計画の区域界は、原則として道路、河川等の地形、地物等、土地の範囲を明示するのに適切なものにより定めること。これが困難な場合は字界、筆界等を境界とすること。2、地区計画を定める区域の面積は、0.5ヘクタール以上の規模とし、できる限り整形なものとすること。必要以上に区域を広げることのないようにすること。3、地区計画が一体として区域の特性にふさわしい態様を備えた良好な環境の各街区の整備等を行うための計画であることから、その区域は1つの建築敷地のみを対象としたものではなく、街区形成に一定の広がりを持った土地の区域として設定すること。4、地区計画区域内の環境の保全及び周辺の営農状況や生活環境に十分配慮すること。5、案の内容が、後ほど説明させていただきます地区計画の類型のいずれかに該当すること。6、市街化調整区域の有する特性に配慮し、ゆとりある緑豊かな市街地環境の形成や、周辺景観との調和を図るため、最低敷地面積や公園・緑地の規模などを適切に定めること、また、地区内においては緑化を図るとともに、敷地内の緑化についても努めること。7、地区計画素案の内容に関する住民の合意形成については、関係権利者全員の同意を得ること。8、地区計画の策定に当たり、農林・環境・河川・道路・上下水道部局等と十分協議・調整を図ること。9、地区計画策定後、開発行為が行われることから、当該ガイドラインに示す事項や開発事前協議等で必要とされる道路、公園・緑地・広場等の公共施設管理者との調整が完了していることとし、その実現性を確保するための措置がとられていること。10、開発行為については、その整備方法、整備主体、整備スケジュール等が明らかになっており、整備が確実であり、地区計画策定後に速やかに開発許可の手続を進め、遅滞なく開発行為の事業に着手できるものであること。11、提案受け付け後、市の案として手続を経て、都市計画決定されるものであることから、法令、条例、規則、要綱、ガイドライン等の基準等を満たしていることとしております。  次に、8ページをごらんください。地区計画の類型でございます。この項目におきましては、地区計画を定める際の類型を定めるものであり、これに定める内容以外のものについては、市のまちづくり方針と一致しないものと判断するものでございます。  各類型の内容に係る説明をさせていただく前に、先ほども見ていただきましたが、最終の15ページをごらんください。こちらは平成30年3月に策定しました都市計画マスタープランの土地利用方針図を引用した図でございまして、当該ガイドラインにおきまして、市街化調整区域で地区計画を策定し、土地利用を図ることを可能とする地域として位置づけている区域を類型ごとに色づけして示しております。  右上にある凡例をごらんください。まず、1つ目が緑色に着色しております幹線道路沿道型でございます。図中、左上の塚本深谷線沿道、その下の国道24号東西部沿道、図中、中央の下側にあります山城青谷駅アクセス道路沿道を位置づけております。続きまして、2つ目が赤色に着色しております公共施設周辺型でございます。図中、左側、文化パルク城陽南側の区域を位置づけております。続きまして、3つ目が黄色に着色しております大規模非住居系開発誘導型でございます。東部丘陵地の中間エリアを位置づけております。続きまして、4つ目が青色に着色しております整備誘導型でございます。図中、中央の府道山城総合運動公園城陽線沿道の丁子口周辺を位置づけております。最後に、5つ目といたしまして、ピンク色に着色しております既存集落型でございます。この類型につきましては、市街化調整区域の指定がなされる前から存在する既存集落として図中、左上の上津屋、久世(八丁)、図中、中央やや下の観音堂、その少し右側の中を位置づけております。また、指定後に適法に開発された住宅団地として、中の部分を位置づけておるところでございます。この地域につきましては、都市計画マスタープランにおいて土地利用検討ゾーンに位置づけているものではなく、新たな土地利用を目指すものではありませんが、道路が狭隘で住宅の建てかえが困難であり、地区の人口流出にもつながることから、地区の総意で集落の保全や整備を希望される際の1つの手法として対応できるように位置づけているものでございます。  それでは、各類型についてご説明をさせていただきます。8ページをお願いします。まず、1つ目の幹線道路沿道型でございます。こちらの類型につきましては、幹線道路沿道であることから、目的として、不良な街区の形成を防止し、周辺環境に十分配慮しながら、産業振興や雇用の場の創出を図るとともに、住民や道路利用者の利便性を確保することとしております。  区域の条件・立地条件といたしまして、幅員9メートル以上の国道、府道、市道等に周長の6分の1以上が接している、または接する計画となっている区域で、周辺の用途と混在するものではないと認められ、周辺の土地利用に支障のないものであることとしております。  建築物の用途の制限といたしましては、非住居系の用途を基本とし、地域の状況に応じて適切に定めることとしております。  以降の容積率等の制限につきましては、建築物の用途の制限や地域の状況に応じて適切に定めることとしております。  続きまして、9ページをごらんください。2つ目の公共施設周辺型でございます。こちらの類型は、文化パルク城陽南側地域であることから、目的としまして、公共施設と調和した町並みの形成及び公共施設のさらなる利用促進を図るため、周辺道路の整備を含めた土地利用を行うこととしております。  区域の条件・立地基準といたしまして、文化パルク城陽の南側区域においては、区域の中央を南北に縦断する市道11号線を区域の主要道路とし、必要に応じて適切な幅員の区画道路を配置し、区域全体の土地利用に支障のないよう計画されていることとしております。  地区施設といたしまして、区域内の道路について、市道路部局と調整の上、適切に定めることとしております。  建築物の用途の制限といたしましては、産業振興を図る用途を基本として、周辺地域の状況を勘案し、適切に定めることとしております。また、文化パルク城陽周辺においては、その利用に支障のないよう配慮すること。幹線道路沿道にあっては、適切な幅の空地を設けるなど周辺環境に配慮するとともに、近接する住宅地の住環境に悪影響のないよう配慮すること。既存住宅地の近辺にあっては、周辺環境に調和するとともに近接する住環境に悪影響のないように配慮することとしております。  以降の容積率等の制限につきましては、建築物の用途の制限や地域の状況に応じて適切に定めることとしております。  続きまして、10ページをごらんください。3つ目の大規模非住居系開発誘導型でございます。こちらの類型は、東部丘陵地内の山砂利採取地である東部丘陵地整備計画(見直し版)の対象区域であることから、目的としまして計画に基づき、広域利用を想定したさまざまな機能の集積を目指した土地利用を行うこととしております。  区域の条件・立地条件としましては、城陽市東部丘陵地整備計画(見直し版)の対象区域内における一団の開発であって、将来的に同計画の対象区域全体の土地利用に支障のないよう計画されていることとしております。  建築物の用途の制限といたしましては、東部丘陵地整備計画(見直し版)の考え方を基本とし、地域の状況に応じて適切に定めることとしております。  以降の容積率等の制限につきましては、建築物の用途の制限や地域の状況に応じて適切に定めることとしております。  続きまして、11ページをごらんください。4つ目の整備誘導型でございます。こちらの類型につきましては、市街化区域において既に住宅地として整備された区域と隣接する市街化調整区域であることから、目的として、不良な街区の形成を防止し、周辺の自然環境と調和した魅力あふれる住環境の形成を図ることとしております。  区域の条件・立地条件といたしましては、市街化区域において既に住宅地として整備された区域と隣接する市街化調整区域において、隣接する市街化区域と一体的な日常生活圏を構成するように計画されていることとしております。  建築物の用途の制限としましては、近接する既存住宅地と調和した住環境を形成し、周辺環境に悪影響のないように適切に定めることとしております。  高さの最高限度は、周辺の住宅等の用途地域と同程度とし、10メートル以下としております。  その他、容積率等の制限については、建築物の用途の制限や地域の状況に応じて適切に定めることとしております。  続きまして、12ページをごらんください。5つ目の既存集落型でございます。こちらの類型につきましては、市街化調整区域の指定がなされる前から存在する既存集落、または指定後に適法に開発された住宅団地であることから、目的として必要な公共施設等の整備等を行うとともに、良好な住環境の保全・形成及び地域コミュニティの維持を図ることとしております。
     区域の条件・立地基準といたしましては、市街化調整区域の指定がなされる前から存在する既存集落または指定後に適法に開発された住宅団地で、おおむね50以上の建築物が連担している区域において計画され、必要以上に広がりを持たせないものであることとしております。  建築物の用途の制限といたしましては、住居系の用途を基本とし、地域の状況に応じて適切に定めることとしております。  垣または柵の構造の制限につきましては、周辺の環境や特性等を考慮し、生け垣を原則とし、垣、柵の構造について定めることとしております。  その他の容積率等の制限につきましては、建築物の用途の制限や地域の状況に応じて適切に定めることとしております。  最後に、委員会資料のほうに戻っていただきまして、2ページのほうをお願いいたします。そこの今後の取り組みについて、予定につきましてご説明いたします。本日の常任委員会報告を終えた後、7月開催を予定しております城陽市都市計画審議会においてもご報告させていただきまして、7月からのガイドライン運用開始を予定しているところでございます。  以上で報告を終わります。よろしくお願いいたします。 ○大西吉文委員長  これより質疑に入ります。質疑はございませんか。 ○谷直樹委員  詳しく説明ありがとうございます。  私、今ちょっと説明をお聞きしまして、まず思ったのが、今この類型幾つでしたかな。(「5類型」と言う者あり)5つか。そのうちで、僕ちょっと今、感じてたのが、この都市計画マスタープランの上位方針において検討と位置づけされていることが明示されてるんですけど、例えばこの大規模非住居系、いわゆる東部丘陵地の見直し版等々、これはわかるんですけど、現実見てますと、その西側、いわゆる3001号線との間の地域、これはマスタープランには書いてないですけど、あそこらはきょうもちょっとバスで通りましたけど、いろいろと工場とかが立ち並んだり云々してますわね。  それで、この類型の中に入らへんけども、例えばそういうとこをこのガイドラインの中にちょっと特例で入れてもらうようなことはでけへんのかなと思うたんと、それと、この4番、整備誘導型、これありますけど、これ多分、この丁子口の例の府道公園線の北側、いわゆる既存の陽光ヒルズ、イーストヒルズの間やね、多分ね、これ。ここが何でこの整備誘導型になったんかなと。僕ちょっとあの地域がこの住宅地等の低層でふさわしい地域なんかなというのをちょっと疑問に思うんですけど、それなら例えばこの間のとこを見てますと、例えばライフラインが整備されてて、いわゆる開発された等々の住居の隣接地、例えば里の西の古川保育園のあの周辺とかね、これも1つ住環境というかな、隣も新市街地もできとるし、この辺もどうかなということがちょっと疑問に思ったんですよね。  それと、市としては、いろいろとこのガイドライン、気になったけども、まずは何をしたいのか、どういうふうにこれをガイドラインを生かしたらいいのか。いわゆる民間の方が手を挙げてきはったら、ああ、そうですねってやらはるのか、やっぱり行政としたら、こういう形で今後こういうことということをある程度、考え方を決めとかんとなかなか難しいんじゃないかと思うんですけどね。その辺いかがかなと思ってます。 ○立木克也都市政策課長  まず、3001号線と東部丘陵地との間の区域でございますが、まず今回、先ほど説明させていただきましたように、このガイドラインの対象は、あくまでも都市計画マスタープラン、昨年3月に改定させていただきましたが、その中で定めております土地利用検討ゾーンというところがあくまで対象というところで定めておりますので、今おっしゃったところをまずその今回のガイドラインからは外させていただいているというところで、以前そこにつきましてはいろいろとご質問等もいただいていたところですけども、将来その周辺の土地利用が今後進んでいくだろうというところで、その状況を見る中で、京都府さんのその線引き見直しが次回なのか、その次なのか、わからないですけども、そっちの事業も見る中で、ちょっと検討していきたいなというふうなところで考えているところでございます。  丁子口のところですが、あそこにつきましては、北側、一定もう既に低層住宅地として整備されてきておりまして、そこからの基本的には今のところ出入りは、出入り口としてはそちらの住宅側が主に考えられるというところでありまして、それと連担して同じような土地利用が進んでいけばいいのかなというふうに考えているところで、市といたしましても、今現状、その新市街地、サンフォルテ城陽であったりとか、あと東部丘陵地、白坂のほうもありますけども、いろんな企業の立地が進んできておりまして、いろんな多くの雇用が生まれるという中で、一定その住宅地の整備ができるところも必要ではないかというような考えるところで、今まとまったような一定道路と、既存の道路と住宅地の市街化区域との間の連なった土地で今後、住宅等を考えていければというふうに考えているところでございます。  あと、ガイドラインで作成することで、市として何ができてない、やっていきたいのかというところでございますが、まず、都市計画マスタープランで定めました土地利用検討ゾーン、こちらについて、対象としておるわけですけども、今後こちらで民間事業者などから土地利用をやっていきたいというような声があったときに、いろんな業種が考えられるんですけども、一定その用途なりの制限をかけていかないと、いろんな用途が混在すると、まちづくりとしてもよろしくないということで、市としてはそのまちづくりの方針、ガイドラインとして定めたいというふうに考えておるところでございます。 ○谷直樹委員  ようわからんな。いや、もうちょっとわからんわ。  というのはね、まずその先ほどおっしゃった整備誘導型等々、これ、この地域ちゃうかってもほかにもあるんちゃうかなと思うし、それと住居系がなかなかやっぱり人口減ってる中で、それが果たしてこれだけの中でやってできるんかなというふうに思います。  それと、今、私言うたように、3001号線の北側か、今ね、きょうも通ったとこやけど、これはやっぱり何か入れるべきちゃいますか。いっぱいありますもんね、工場。いっぱいある。あそこも地耐力もあるしね。それと、木津川運動公園等々も北側にあって、これが府のほうが、いわゆる北側ゾーンにホテル用地とかね、何かいろいろと建物を建てるようなことを考えてあるしね、これと一体型でやっぱり考えていくべきちゃうかなと思うんですよね。  これは私の要望というか、意見ですけど、そういうことを踏まえて、もうちょっと、これはこれでいいですけど、やっぱりこれのガイドライン見直し版等を今後検討していただいて、やっぱり現状に合わせたようなこのガイドラインも必要じゃないかなと思うし、それとこのマスタープランの上位とかその検討ゾーンかな、この農用地の、農地との絡みがありますやんか。何ページでしたか、11ページかな、ここに農振地域、農用地とかいうてここに書いてますけど、これとのやっぱり青谷あたり隣接とかいうこともあるし、先ほど谷村委員の質問にもありましたけど、今度のその青谷駅の西側の広場のあっこは市街化になってるのかな。その南側やったら、これ農用地、農振地やね。ところが、道路云々が張りついて、それはわかりますよ、検討ゾーンで青谷とかもやっていかんなん。ということを踏まえながら、やっぱりこれはやっていかなあかんし、当然道路が、幹線道路ができて、その隣接、その検討ゾーンで将来的にいろんな産業とか云々、誘導する、これはええと思います。  だから、それ以外にも、その住宅地もやっぱりこれからいわゆる交流人口を定住人口につなげていこう思ったら、やはりそういうことも考えながらやっていかなあかんし、例えば近隣の市町を見てますと、特に南側なんかやったら木津川市とか、京田辺市とか、精華町あたりは、もう前の前からもうずっと将来的な見越してと同時に、京都府の考え方としたら、宇治、城陽は放っといても発展するやろうみたいな考え方もあったように聞きましたんで、そのために南のほうをああいう形で今、都市計画かな、して、市街化もふえたということで、向こうは人口ふえてますけど、やはりこれからやっぱり城陽市の将来のことを考えますと、交流人口を定住人口につなげていこうとなったら、ある程度その住居系のことも考えとかなあかんのちゃうかなと思いますし、これはこれで僕は別に反対はしませんけども、そういうことも考えながら、今後のことを検討していただきたいなと思いますし、その辺ね、いかがですかね。 ○森島正泰都市整備部長  今、3001号線のところを入れてはどうかというようなことでご提案いただいた中で、今後の検討課題とはさせていただきますが、そもそもこのガイドラインをつくったことのまた繰り返しで申しわけないですけれども、昨年に都市マスをつくって、土地利用検討ゾーンというものを設定したと。それについて、今でいきますと、沿道サービスみたいな形ですることができるんですけども、本当に無秩序にいろいろ出てくると整合がとれないということで、差し当たってこういうガイドライン、市はこういうことを考えてますよというような一定の最低の基準をまずつくっておかないと、制限もかけられないという状況になりますので、こういった方針をつくって、まずはこれを運用していきたいということでこれをつくったものでありまして、この中身をその制限かけてるこの内容が、そもそも市が考えている内容というようなことにつながるんですけども、まずはこういう制限をかけるということについてご理解いただきたいと思います。  また、必要に応じて東部丘陵地とか、具体的にまた進んでくるような中で、当然また見直していかないというような時期も来るでしょうし、また市街化区域に編入するというようなことも必要になってくると思いますので、そこは時期、状況を見ながら、また対応していきたいというふうに考えております。 ○谷直樹委員  お答えいただいたように、検討でこれから城陽市の将来を考えると、まあまあ、これだけでええんかなというふうに思いますし、それと、この既存集落型かな、これは中村と観音堂と上津屋と八丁のことやと思うんですけども、やはりあの辺で私もうろうろしてたら、空き家が多いんですよね、空き家ね、結構多い。ところが、市街化調整区域の場合、空き家等々、建てかえの場合、ご存じと思いますけど、既存住宅しかだめやと。これは同規模、同用途、同構造ということで、例えば土地が300坪あっても、1軒やったら1軒しか建たない。これがやっぱり市街化等々になると、やっぱりそれの用途地域に合わせたことで家も、開発とかできるし、道路の問題ありますけども、そういうことを踏まえて、これもこれでやっぱり私はこれがええと思いますね、この考え方でつくっていただいたら。  ただ、地権者の方とか、所有者の方の同意も要ることやし、ずっとそういう方だったらお金も要ることやし、市がやるのか、民間がやるのかによっても違うと思いますけども、そういうことを踏まえて、やっぱり今後いろいろと検討していただいて、1つのこれは指標として、つくっていただいたことが大事やと思いますので、その辺よく検討していただいて、今後のことを検討していただくように要望して終わります。 ○平松亮委員  平松亮です。よろしくお願いします。  私も当初、質問をさせていただこうと思ったんですけども、谷先生と一緒で、この5分類の中で、幹線道路沿道型と公共施設周辺型、この目的の部分を読んでも、その将来像が浮かんでこなかったんですけど、一旦の制限をかけるということで理解をさせていただきました。  特に幹線道路沿道型ですね、これ15ページの地図を見てると、やってきた新名神の側道を含めた部分と、せんだって開通した塚本深谷線ですね、これは塚本深谷線のほうは土地利用があっての道の開通、その土地利用を先なのか、いわゆる渋滞対策とか、そういう道路の供用が主とした目的なのかはわかりませんが、ちょっと僕、周辺に住んでるもんで、やられたと思ったのが、先ほど部長もおっしゃられたように、沿道サービスなのか、物効法なのかわからんですけど、何か運送屋さんができてまして、どうしてもやっぱり接道をする部分をそういう今の法律にのっとった形でとっていかれると、その奥地の周辺の土地利用がもうそれこそ不規則なものになってくるという懸念がありますので、当然ながら、市町村が開発許可の許認可である以上、そのあたりの開発も一定、法律にのっとった上でのさらなるちょっと制限をお願いしたいなと、要望ですけれども、それだけはお願いしたいなと考えているところでございます。 ○大西吉文委員長  今、平松委員のほうからそういうご要望がございましたので、真摯に受けとめていただいて、案に盛り込んでいただけることがあれば、盛り込んでいただけたらありがたいと、このように思います。 ○西良倫委員  ちょっと教えてください。2ページでご説明のガイドラインの案の2ページですけども、この中に、下から6行目あたりのところに、多様な生活利便機能の充実というのがあります。この多様な生活利便機能の充実というところで、今具体的にちょっとその充実を図ろうとしているものが何か予定されているものがあれば二、三、紹介をしてほしいなというふうに思います。  それと、この文面を読んだら、拠点となる区域を中心として、多様な生活利便機能の充実とあるので、何を指しているんだろうかということと、今言ったように、当面何かあれば二、三、教えてください。  それと、広域交通ネットワークの整備とか、都市構造の変革の中でもこれらの地域資源の魅力ってありますよね。この地域資源の魅力を失うことがないようにしていくのが城陽のこのコンセプトなんだということであれば、この魅力的なまちづくりというところをもう少し熱意を込めてというか、行政としてここなんだというところを市民とか僕らにも伝わるような形でいうとすれば、この城陽市の魅力というのは一番大事にしたいことは何なんだというところをちょっと語ってほしいなというふうに思うんですけど、今の説明の中だけではなかなかわかりづらかったです。  それと、済みません、4ページの対象外区域というのがあります。ずっと読んでいくと、この番号が載っている、特に僕が思うのは、この7番、8番、9番あたりと10番のとこまで来るのかな、これ。防災上もかなり大事に思えるような文言は入ってるんですけど、ここのところと、これからの開発というところで、どういうふうにマッチングしていくのか、何を大事にされて、ここはこの対象外区域というのはさわったらあかんとこだとか、開発が終わったとしても、ここは大事にされんとあかんということだとかいうことで載ってるのかなと思ったりしてるんですけども、どういうふうに認識したらいいのか、ここのところ。特に保安林のこの問題だとか、地すべり防止区域とかね、土砂災害の警戒区域とか、こういうあたりと、今このガイドラインと、どういうふうに押さえればいいのかっていうところを教えてください。  それと、最後ですけど、9ページの公共施設周辺型というのがあります。気にしてるのが、文化パルクの南側のところですね、今、旬菜市とかやったり、場所もあったり、田んぼがあったりとかしてるところなんで、文言を見てると、南北に縦断する市道11号線を区域の主要道路としとありますので、ちょっとこれが必要に応じ適切な幅員の区画道路を配置しっていう形で、今、狭い道路、11号線、あるんだけども、これが状況によってはもう少し拡幅されたり、今の2倍ぐらいになったりとか、車もしっかりさあっとと通れるとか、人の往来もよくなるとか、例えば富野、今池地域ですか、あそこ、南へ行ったらね。そことの利便がすごく便利になったなというふうにするようなこともあり得るのかっていうことあたりも、ちょっとこの5年なり、10年なりの計画のところであれば教えてください。 ○立木克也都市政策課長  そうですね、まず、2ページの分ですね、2ページの多様な生活利便機能の充実を目指すというところと、その下のほうの地域資源の魅力を失うことのないようというところでございますが、城陽市としましては、今後、新名神高速道路であったりとか、JRの複線化もございますけども、あと24号拡幅、これらの整備の状況を見る中で、例えば今、サンフォルテ城陽であったりとか、これから行っていくアウトレットモール、あと東部丘陵地であれば、さらに青谷の物流拠点であったり、あと白坂というところも整備されておりますけども、こういった市の中の発展をしていくことをこれからもできる限り市としても頑張ってやっていきたいというようなところで考えているところで、そういうところでいろんな整備が進めばというところで考えております。  対象外区域につきましては、4ページの対象外区域ですけども、例えば8番、9番、10番あたりの対象外区域ですけども、これら城陽市にあるところにつきましては、ガイドラインを定める場所からこういうところは対象から外すというようなところで定めているというところでございます。  あと、文化パルク城陽の南側の市道11号線の整備とかについてなんですけども、こちらにつきましては、この文化パルク城陽の利用促進を図っていくということで、見ていただいたとおり、この今、示している区域のほぼ真ん中ぐらいに既存の市道11号線がございますので、これにつきましては国道24号から文化パルク城陽へのこのアクセスの向上を図っていくということをまず目的としまして、これを今は確かに離合も困難な道路ですけども、これを離合できるような、それなりの幅員で一定整備していくというようなことを今回言われておりますけども、今後、土地利用がどんな形で行われるかわかりませんけど、それに合わせて必要な幅員に整備していくというふうに考えておりますし、あと、市の道路担当部局とも整備するに当たっては調整して進めていくというふうに考えているところでございます。 ○西良倫委員  済みません、ごめんなさい、2ページのほうの今の説明で、ちょっともうひとつわかれへんのがね、今の新しい発展をずっと城陽市はしていくんだというところは伝わったんですが、この文言を見ると、古墳、文化財などの歴史的資源や田園、河川、山林などの自然的資源に恵まれていることから、広域交通ネットワークの整備や都市構造の変革の中でも、今言ったような、先ほど言ったような、古墳とか文化財だとか、歴史的資源や田園とか河川とか山林とか、そういう地域資源の魅力を失うことがないように、保全・活用でやっていくんだと。で、そういう中で、魅力的なまちづくりを目指すんだというところがちょっと伝わってこないというかね、いわゆる市長さんはようNEW城陽、NEW城陽と言うんだけども、そっちだけが強調されて、何かここで言ってることはそれとまた違うことじゃないかなと思ったりするんですけどね、そういうところ。 ○立木克也都市政策課長  済みません、まず、市のまちづくりにつきましては、城陽市の都市計画マスタープランに基づいて一定進めていくというふうに考えているところでございます。その中で、まちづくりの基本方針を定めておるんですけども、その中の豊富な地域資源の保全・活用によるまちの魅力の創出というところは一定位置づけているところでございます。  その中身を読ませていただきますと、京都と奈良の中間に位置する本市は五里五里の里と呼ばれ、文化・交通の要衝とされていますということで、現在、広域交通ネットワークの整備により、都市構造の大きな変革を求められている中にあっても、本市の特色である田園・山林・河川などの自然的資源や古墳・文化財などの歴史的資源といった地域資源がその魅力を失うことのないように保全・活用し、市民が誇りを持てるようなまちづくりを目指しますということで位置づけております。  ですので、全てが土地利用を進めるというわけではなく、そういったところも一定保全していくというような考えのもとに進めていくというところでございます。 ○西良倫委員  まあ、幾らかはわかりましたので、幾らかね、はい。どうもありがとうございます。 ○熊谷佐和美委員  済みません、1点お願いします。幹線道路沿道型についてでありますけども、今3つの沿道が示されておりますけども、この今、新しくできますこの沿道沿いというのは、ほとんどが農地の場所であります。この沿道のみが今回、地区計画、沿道っていうか、この道に、幹線道路に面しているところの地権者の方のみがこれになっていくのかどうかですよね。  というのは、新市街地をつくったときに、24号バイパスが表の24号の幹線道路のところは土地利用が図られるけども、奥の奥まった農地のところは何ら土地利用が図られないということで、土地区画整理事業としてこのサンフォルテ城陽というのが1つでき上がったわけですけども、今回このイメージなんですけども、ちょっとわからないんですけども、地区計画を提案される企業さんっていうのは、ある一定の規模の面積がこれ、必要なんでしょうか。どこまでこの沿道いうのは、どこまでの範囲なのか、本当にその幹線道路に面するところだけである一定の面積がなければ、心配されるように、農地があって何かがあって、農地があって何かがあってというふうな町並みになっていくんじゃないかなって思うんですが、どういうふうにちょっとイメージしたらいいのか教えてください。 ○立木克也都市政策課長  今回の地区計画を定める場合のその規模なんですけども、ガイドラインの7ページにあります、7ページの2になるんですけども、まず、最低の規模というのは0.5ヘクタールというふうにして定めておるところです。余り小分けに土地利用進まないように、一定のまとまりのある区域で土地利用を図っていただくということで、0.5ヘクタール。こちらにつきましては、都市計画のほうにも0.5ヘクタール以上ということで定められておりますので、それに合わせているというところでございます。  その沿道の幅員というか、どこまでかっていう話なんですけども、明確に定めているわけではございませんけども、基本的にはやはりその沿道からの土地利用を図っていただくということが基本ですので、それなり、その中で0.5ヘクタール以上という中ですので、一定、例えばですけども、その中で道路に面する部分の長さはその土地の周長、いわば周囲の長さの6分の1を接してくださいねということも、その中で定めておりますので、それだけでいいますと、単純にその数字だけでいいますと、0.5ヘクタールで6分の1が接するということでありますと、例えば間口が50メートルの奥行きが100メートルというのが、それが最低の規模という形にはなってまいります。  ただ、例えば国道24号沿道とかになりますと、24号東西拡幅部分の道路から北側を見ていただきますと、北に行くと住宅地が一定広がっておりますので、そこまでの範囲がおおよその範囲かなというところで考えて想像していただいたらいいかなと思っていますし、逆に南側でいいますと、24号から南側に行きますと今池川がありますので、そこまでの範囲ぐらいが今回の対象になるのかなというふうに考えておるところでございます。  塚本深谷線沿道につきましても、そこは北、南にずっと農地が広がっておるんですけども、一定道路も含みまして、南北の幅がざっと60メーター程度かなというふうなところで考えているところでございます。 ○熊谷佐和美委員  何となくイメージはつきましたけども、結局はここ、青谷地域も含めてなんですけども、やはり農地ですので、今現在、荒廃しているわけではなくて、営農されてるっていうか、区域のところにも沿道サービスっていうんですか、そういったことをやる。  ここに書いてあることがすごく矛盾をしてあるんですよね。幹線道路の何か周辺環境に十分配慮しながら産業振興や雇用の場を創出するっていうふうに書いてあるんですよね。そこら辺がもう実際にこれ、真っすぐの線引きがこれ、縦長ですよね、沿道っていうのが縦長。縦長ではあるけども、間口が50メートルであれば、奥行きは100メートルでもいいんだということですよね。そういうところもあれば、間口が100メーターで、奥行きは20メーターであるとか、そういうふうな沿道沿いにいろんなことができて、それで、間、間に農地、イチジク畑等もたくさんありますし、やるのだということであれば、区画としてはでこぼこっていうイメージで持たせていただいていいですか。でこぼこな沿道サービスの状況ができるっていうふうな。  ただ、このせっかくできた沿道なので、それを雇用の機会であるとか、産業であるとか、そういうことに生かしたいなという趣旨はわかるんですよ。ただ、町並みとしてはそういうふうなイメージでよろしいですか。 ○森島正泰都市整備部長  現実的にですね、沿道に土地を持っておられる方のその土地も千差万別、いろんな形があると思うんです。奥行きが狭いところもあれば、間口が狭いところと、いろいろあると思います。その地区計画を利用して事業をしようっていう方が、どれぐらいの規模で、どれぐらいのものをつくるのかっていうのは、なかなか想定しにくいものがありますし、その方々が土地をどこまで買われるのかによっては、今、委員おっしゃったように、その土地の形状に合わせたでこぼこ、これは出てくるというふうには想定してます。  ただ、無秩序にはならないようにはしてはいきたいですけども、その土地利用者のきちっと奥行き100メーターのところできちっと線を引いて、それに合わせなさいというような、そこまでの制限はちょっとかけられないものというふうに考えております。 ○熊谷佐和美委員  わかりました。もちろんこれ、提案者があっての次の地区計画だと思います。  ただ、今聞きたかったのは、イメージだけだったんで、そこでマスタープランでつくっていただいて、それで実際にある意味、縛りを外すわけですよね、今あるね。今ある縛りを外して広く土地利用が図られるようになるわけで、それで、ある一定のまた縛りをかけると、両方だとは思うんですけども、今のある町並みから変化がこの今回のガイドラインを作成していただくことによって、町並みの変化があるっていうことは一定あるっていうことですので、やっぱり私たちもそのイメージっていうか、今持ってるイメージ、余りにもここ、緑の農地の場所なので、本当にそれでいいのかっていうことも含めて、全体の町並みっていうことをでき上がってからではなくて、その後のことも含めて、やっぱり今、イメージとしてちょっと感じたわけです。 ○森本都士男都市整備部次長  済みません、先ほどちょっと委員のほうから、そういった緩和するというか、広く利用を図れるようにするんだろう的な、ちょっとお言葉がありましたのであれなんですけど、そもそもこの地区計画というのは、根拠といたしまして、地区計画を定めることができるというのが、都市計画法の第34条という、そういった法律がもともとあると。その中で、そういった調整区域においてでも、こういった法律に基づいて、そういう地区計画を定めることができますよっていうのがある。そういった法律を一定、行政として先ほど部長からありましたけども、無秩序なですね、そこにつながっていくということで、そこだけちょっとよろしくお願いいたします。 ○若山憲子委員  済みません、今の熊谷さんの質問で、ちょっとだけイメージ湧いたんですけれど、よくわからないんですけれど、このいわゆる今おっしゃったように、区域区分制度の形骸化を招くおそれがあるっていうことで、その抑制と、いわゆる新たな計画との関係でいうと、この城陽市のガイドライン、当然国の制度に沿ってしてはるんやけれど、そこの運用の方法によって形骸化を招くわけやけれど、それについての何か城陽市として独自に何か、例えば市街化調整区域っていうのは、もう今までは開発が優先っていうことはないですけど、そういうのではなくて、やっぱり緑を残さなあかんということで、農地についてもそういう考え方が出てきてる中では、特にこの城陽市だけが独自にそんなことはでけへんと思うけども、特にここだけは気をつけたっていうことがあったら、このガイドライン策定の中でね、そういうことが、今おっしゃったような、虫食いの開発とか、そういうことも含めてだと思うんですけれど、形骸化を防ぐために何か特段これはっていうのは、例えばここのところには細かく書かれてない、ほかの法律のところで用途の制限とか、容積率とか、建蔽率とか、そういうところで制限をかけていくんですかね。  ちょっとその辺が余りよくわからないので、そこを一点教えてほしいというのと、幹線沿道型っていうのと、公共施設周辺のところでいうと、沿道型はほぼ、ぼやっと理解はしたと思うんですけど、それでいうと、公共施設周辺型との違い、いわゆる公共施設周辺型のところでは、11号線で区切ってるじゃないですか。それで、こっち側の幹線道路沿道型のところでいうと、同じように24号の北側なんやけれど、12号線から231号線の間、さっき言わはった住宅との間っていうことで、それでいうと、その想定される、例えばこういう地区計画をつくられて、幹線道路沿道型っていうくくりと、公共施設周辺型でくくっておられるところでは、違いっていうか、どういうものを想定をして、当然民間の方がこういうものに沿って計画を出してこられると思うんですけれど、そこの違いは、もしわかるのであれば教えてほしいんです。これ、ちょっとどんなふうに理解したらいいのか。  もう11号からこっちですよっていうことで、これは理解したらいいのかっていうことと、その3点目でいうと、先ほど谷さんがおっしゃっていた、整備誘導型って言われる丁子口のところですよね。あそこのところでいうと、住宅開発が進んでて、その住宅開発をされてるところから南のところは、道路少し袖みたいに出てて、そこで終わってるんですけれどね、開発そのものが、一番新しい、城陽市でいうたら、できた住宅のところと思うんですけれど、このいわゆるあそこのところと、そのもう少し上のところでいうと、竹やぶのところで、この東部丘陵線からざっと出てきて、あそこの給食センターがある、どんと出てくるところに竹やぶのところに府が所有している土地、住宅との間のところに府が竹やぶのところに所有している土地があるじゃないですか。そこのいうたら東のほうのところの住宅も、ここでいうたら竹やぶがずっと続いてて、竹やぶだけではないと思うんですけれど、竹やぶの一部は何か切り崩してるというか、地権者の人がそうなってるんやけれど、ここは住宅に直接接してるというか、そのまま住宅が一連のものとして開発、ここでいうたらしていかれるのかなと思うんですけれど、この文パル周辺のところの2つの区分の分け方がよく理解できひんのですけれども、どんなふうに聞いたらええか。 ○森島正泰都市整備部長  今の文パル周辺のここでいいます9ページの公共施設周辺型のところに、11号線をこれ、記載しているのは、今現状、市のほうでも文パル、文化パルクへのアクセス道を計画しておりますので、それよりも先に、こういう地区計画を張って土地利用したいという方が出てきたときのために、ちょっと城陽市の土木のほうと協議しなさいよと、ここはちゃんと道路計画持ってますよということを示すためにここに書いてあるものです。  それと、市独自の制限をかけたのかと、そもそものこのガイドラインの考え方なんですけど、3ページ目のところに基本的な考え方を書いてございますけれども、この法的には地区計画というのは、調整区域の中であれば、市街化調整区域の中で、どこのエリアでもこれ、考えることはできるものです。ただ、城陽市としては、こちらの3番目に書いてますとおり、都市マス等の上位計画に適合しているものという、こういう制限をかけているということです。  さらに6番目のところで、都市マスにおいても土地利用検討ゾーンとして定められる区域という形で絞っておりますし、プラス既存の集落地でありますとか、住宅団地の区域で活用することということで、城陽市独自にはこういう制限をかけて地区計画をつくっていくということでご理解願えたらと思います。 ○若山憲子委員  文パルのいわゆる公共施設のところはね、わかりました。アクセス道路、いわゆる文パルへのアクセスをということで、24号の拡幅との関係で今後っていうこと、それに伴うことで、新たな開発がそれに支障がないようにっていうことでこれをかけられたっていうことだったと思うんですけれど、そしたらその、上位計画っていう形で都市計画マスタープランがあって、その中で検討ゾーンという形で3カ所示してるっていうことで、それで今のところ、この地区計画、どこでもできるんやけれど、城陽市はそこのところだけを今のところ、この地区計画ガイドラインの対象としているというように理解したらいいんですね。ほんでその先のことについては、先ほどいろんな委員さんからあったように、また次の機会にということになるというようにとっといたらいいのか。それともこのマスタープランの計画年度あるじゃないですか。それまではこのままずっと行くということで、これはガイドラインやから、こういうもんつくった場合は、ここのところで書かれてる、どの程度、この計画でずっと行かれるのか。都市計画の計画年度と同じというふうに理解してたらいいんですか。当然上位計画ですし、それはそれで、そういう理解でいいんですか。 ○大西吉文委員長  若山委員さん、これマスタープランの中のガイドラインですから同じ考え方なんです。そういうことを踏まえて質問していただかなんだら行政側も大変ですから、その辺きちんと理解して質問してください。  行政側もちょっとはっきりとそれ言うてあげて。マスタープランの中でのガイドラインですからね。マスタープラン側を変えてどうこうするということじゃないということをしっかりと説明してあげてください。 ○立木克也都市政策課長  済みません。ガイドラインで、先ほど部長からも説明ありましたとおり、この対象区域につきましては、まず都市計画マスタープラン、上位計画ですね、この中で土地利用検討ゾーンと言い続けてるところがまず対象ですよということで書かさせていただきますので、当然こういう上位計画に基づいた土地利用進めるということになっとりますので、まずそういう前提というところでご理解いただければと思います。 ○若山憲子委員  都市計画の中の検討ゾーンのところのガイドラインをつくったということ、ガイドラインを、そこを先にガイドラインの指針を示したということですよね、この計画そのものはね。  そしたら先ほどいろんな意見が出てたことについては、今後の課題というように理解しといたらいいんですね。わかりました。  それと城陽市独自のもんといったら特段ないけれど、検討ゾーンというのをそもそも指定をしているので、そこについてのガイドラインを決めましたよということですね。わかりました。結構です。 ○宮園昌美委員  済みません。ガイドラインの説明のとこで城陽市の状況ということで、令和元年5月31日現在11地区で策定されてると、地区計画は、これ城陽宮の原団地等でと書いてるんですけど、これ年代別なんですかね。古い順なんか、その辺を教えていただきたいのんと、2つ目が、これ行政の本音どうなん。それ聞きたい。やりたいのかやりたないのか、制限したいのか、条件さえ合えばやりまっせというのか。というのが、うちらの地区でも土地さえあれば、当然、市街化調整区域じゃないですよ、住宅地やけども、土地さえあれば家建つんですよ。何ぼでも人来ますわ。そのかわりに空き家は誰も入ってきいひん。そういう状況なんやから、やっぱし城陽市としては人口ふやそうと思ったら、若い子を入れようと思ったら、そんな空き家ばっかしふえてるとこに、絶対空き家に子どもって来ませんし、そういう地区を条件にされ、そこに適切に対応するって書いてありますけども、これ基本的に何か大きな方針を出さん限り、何ぼ福祉でどうやとか、何じゃかんじゃ言うても人来ませんねん。だから家が建たんことには絶対に人来いひんねんから、今先ほど誰か言うたように京田辺とか木津川市があんだけ人ふえてんのんは土地があるからみんな来はんねんから、そういう状況をつくっていかんとあかんと思うんですね。  ただ、そういう工業系の、商業系の来るのは大歓迎やけども、まずはその前に何かそういう、城陽市は土地がないからもうどうしようもないと言わはんねんけども、そういう方針をちょっとでもええから出してほしいんだ。この計画が確かにそれは制限しながらちゃんと適切にまちづくりをするというふうな方針はようわかりますけど、本音のとこどうなん。本音のとこっていうの、そこをちょっと聞きたい。  ほんでさっき言うた、最初の1番の地区計画、これこんだけきちっと11カ所、11地区やらはったけど、これは一応もう成功してるわけだね。こういう計画があってこそああいう町並みができてるということで、その2つに対する答えをちょっと。 ○立木克也都市政策課長  済みません。まず資料の1ページの2番の城陽市の状況ということで、地区計画を11地区並べてるんですけど、これは地区計画が設定された年代別というか、順番に並べているところでございます。 ○森島正泰都市整備部長  行政の本音はというような、答えにくいというか、ことですけども、あくまでもまずこれ、再度ちょっと繰り返しになりますけれども、このガイドラインというのは、そもそも調整区域というのは開発ができない区域なんですけれども、法の制度として土地利用を提案して、地区計画を張って活用していくという、これまた法制度できた制度なので、まずは制限を市としてはかけたいという趣旨でこういう大きな整理をまずはかけさせていただくということでこういう類型別に今回のガイドラインを図ってるものです。  まず我々市、行政のほうがどういうことを考えてるのかということなんですけども、まずはそれは都市計画マスタープランで書かせていただいた内容なんですね。その中で、土地利用検討ゾーンというような言葉で活用図っていきましょう。当然幹線道路であれば新市街地のようなああいうような土地利用になるのか、また運送業とかそういう、物流ですね、そういうような地域になるとか、そういったことは一定想定というか、想像はしてますけれども、個々具体に、じゃ、青谷のほうはこういうものとか、塚本深谷線はこういうものというような具体的なところまではまだ想定はしてません。  ただ、ばらばらと無秩序にするわけにはいかないので、繰り返しですけども、最低限のルールをつけたというのがこのガイドラインの趣旨でございます。 ○澤田扶美子副委員長  済みません。一番最後のところに各類型の想定地域と書いてありますので、これからのことだというのは十分承知なんですけれども、一番、私も全市的なことはよう聞かないので、ちょっと自分の地域のことだけお聞きするんですけれども、既存集落型というところで上津屋とか八丁とかが入ってます。なおかつ12ページに条件・立地基準というところで必要以上に広がりを持たせないものであることって書いてます。これはあくまで計画を策定されたこちら側の意見として書いてるわけですよね。これは具体的に何か行動が起こるようなことがあれば当事者たちの意見を聞くような場面というのは、またその後で出てくるということですか。ここはあくまでも計画だから、これはこれで行くんですよということですか。 ○立木克也都市政策課長  あくまでも既存集落として今、一定固まって住宅等がありますので、その範囲で、それ以上は、例えば横の農地を広げてどんどんどんどんというのではなく、あくまでもその範囲で考えていただくと。考えていただくのは、いろんなパターンはあるかと思うんですけども、地権者の方であったり、住まわれてる方で一定計画を立てていただいて、市のほうに提案をいただくと。その中でいろいろ協議を重ねまして、地区計画というのは最終的には市のほうで定めますので、そういう感じになっております。 ○平松亮委員  済みません。先ほどに質問し忘れたのもう1点だけお願いします。先ほどから聞いてる中で、公共施設周辺型ですね、これ先ほどの現地調査でこの資料をいただいたんですけれども、20メーター近くの上空に新名神が通ると。この公共施設周辺型の文パル周辺ですね、これその後の地区計画の後、用途地域を何に設定するかとかいうところで出てくると思うんですけど、例えばマックス20メーターぐらいの建物が立ち並ぶというところまで幅を持てることも考えられると思うんです。この高速道路に当たって、例えば防音壁をお願いしてるとか、そういうのはあるんですかね。もうただ単にこれNEXCOさんの設計図面どおりに市としては受けてらっしゃるという感じですか。 ○森島正泰都市整備部長  新名神高速道路の防音壁については、ちょっと私ども所管ではないのでわからないんですけれども、この文化パルク城陽の公共施設周辺型のところの想定してるのは、先ほどの市道11号線と、それと国道24号を通ってくる方が新名神おりて24号ずっと通ってきたときに今の文化パルクの姿が見えないような建物を建てられると、そこはやっぱりちょっとランドマークとしてはいかがなものかというふうに思ってますので、そういったような制限はかけていきたいというふうには考えているところでございます。 ○平松亮委員  ありがとうございます。今いただいた意見であると、あくまでも文化パルクないしその文化施設のここに書いてありますとおり利用促進を図るという制限になってくるという形で、例えば10階建ての集合住宅とか、そういうのはもう全く想定されてないということでしょうか。 ○立木克也都市政策課長  まず、こちらに書かせていただいてますとおり、11号線を整備させていただくと、文パルに向けての道路として整備します。  文パルは、先ほども部長からありましたとおり、やっぱりランドマークとして一定周辺から見えるということを考えていかなければならないいうところと、ただ、土地利用につきましては、やはり事業者さんからまず提案されるものですし、今言わせていただいたような条件を見る中で、あと周辺の環境見る中で協議を進めていくことになりますので、高さ等につきましてもここに書かせていただきますとおり周囲の状況見る中で一定検討していくというようなことになろうかと思いますので、今、具体的10階であるとかというのはなかなか答えは出させていただけないのかなというところで考えております。 ○大西吉文委員長  ほかに。           (「なし」と言う者あり) ○大西吉文委員長  ほかになければこの程度にとどめます。  3時20分まで休憩いたします。             午後3時10分 休憩           ─────────────             午後3時20分 再開 ○大西吉文委員長  休憩前に引き続き会議を開きます。       ────────────────────────────── ○大西吉文委員長  まちづくり活性部関係の審査に入ります。  報告事項に入ります。  (3)東部丘陵地整備についてを議題といたします。  市の説明を求めます。 ○木村敬東部丘陵整備課長  それでは、東部丘陵地整備についてご報告いたします。  お手元にお配りしております資料をごらんください。今回報告いたします内容につきましては、東部丘陵地整備についてでございます。  まず、(1)第2回城陽スマートインターチェンジ(仮称)地区協議会の開催について報告いたします。  地区協議会につきましては、スマートインターチェンジの設置に当たり、スマートインターチェンジの社会便益、構造、交通の安全性、管理運営形態等について必要な検討、調整を行うとともに、供用後も管理運営形態の効率化によるコスト縮減や利用促進を図るため定期的にフォローアップを行うことを目的としております。  市といたしまして、今回第2回地区協議会を開催し、ETCレーン数について1レーンから2レーンへの変更を提案したいと考えております。  2ページをお願いいたします。城陽スマートインターチェンジにつきましては、平成29年8月に国の連結許可を受け、2023年度の供用に向け事業を進めてきたところですが、城陽井手木津川バイパスの事業化の動きなど周辺整備の熟度が高まってきたことから開発事業者から聞き取ったアウトレットの想定規模も踏まえた形でスマートインターチェンジの交通量推計の再検証を平成30年11月に行ったところでございます。
     交通量推計の結果、中段の表にお示ししていますとおり、スマートインターチェンジの出入り交通量が増加する結果となり、改めてETCレーンの処理能力について再検証した結果、最大となる時間交通量が赤囲みのとおり1レーンの通過可能台数である400台を超過し、当初計画の1レーン運用では渋滞の可能性が高くなることから、市といたしましては2レーンに変更することを地区協議会に提案したいと考えてるものでございます。  3の比較表に計画図として2レーンのイメージをお示ししております。左手が当初計画の1レーンで、右手が変更案の2レーンの計画図でございます。  次に、下から3段目の事業費につきましては、今回の変更に伴い全体事業費は約29.8億円から約31.4億円に増額を見込んでおります。この増額に伴いますそれぞれの負担額といたしましては、機構と本市につきましては増減がなく、NEXCOの負担額のみ増加し、その額は約1.6億円ふえまして、約3.8億円を見込んでおります。  3ページ、資料2をお願いいたします。こちらはスマートインターチェンジの経過と第1回スマートインターチェンジ地区協議会で検討いただいたスマートインターチェンジのいわゆる整備効果をお示しした資料でございます。  城陽スマートインターチェンジの経過といたしましては、平成27年6月に国が必要性を認める準備段階調査箇所に選定いただき、平成29年7月に第1回地区協議会を開催、その後、平成29年8月に国の連結許可を受け、事業を進めているところでございます。  第2回地区協議会の開催は、7月5日に開催することとしております。  今回報告しましたスマートインターチェンジにつきましては、市の検討内容を事前に議員の皆様にご報告させていただくもので、決定したものではなく、今後、地区協議会においてご検討いただくとともに、ご意見をいただくこととなります。この地区協議会で承認をいただければ実施計画書を変更した上で、前回と同様に国、機構、NEXCOといった関係機関に提出することとなります。  それでは、次に、(2)長池地区の地下水モニタリング調査につきまして報告いたします。  現在、城陽山砂利採取地整備公社が行っている地下水モニタリング調査対象の井戸7カ所のうちアウトレットモールが計画されている長池地区にある事業所が所有する井戸について、土地の引き渡しによる設備撤去に伴い調査井戸を廃止することとしましたので、報告いたします。  4ページ、資料3をお願いいたします。地下水のモニタリング調査は、公社の埋め戻し事業に伴う地下水への影響を検証するため、平成15年から年4回調査を行ってきたものでございます。  下側の写真をごらんください。これまで公社がモニタリング調査を行ってきた井戸の位置をお示ししたもので、青色の四角が事業所井戸4カ所、赤色の三角が公社井戸3カ所の計7カ所でございます。  右側の写真をごらんください。先ほどの写真の一部を拡大したものでございますが、黄色でハッチングしておりますところがアウトレットモールが計画されている長池地区の範囲でございます。現在長池地区の重立った方の土地所有権が三菱地所に移転される予定とお聞きしております。所有権移転に当たっては、建物、建築物などは全て撤去され、更地にして引き渡されることになっているとお聞きしており、現在土地所有者において施設の撤去作業が進められているところです。  長池地区内にはこれまでモニタリング調査を行ってきた井戸が右側の図にお示ししていますように2カ所ございました。現地でもごらんいただきましたが、青色の四角でお示しする事業所井戸2につきましては、電動ポンプで地下水をくみ上げ、調査しておりましたが、所有権移転の準備に伴い電気設備等がなくなった現状では調査が不可能となり、廃止することとしたものでございます。  一方、赤色の三角でお示ししています公社井戸2につきましては、採水が手くみ式であるため土地の引き渡し後も今年度までという期限つきで三菱地所の了解を得て調査を継続するものでございます。  以上で報告を終わらせていただきます。よろしくお願いいたします。 ○大西吉文委員長  これより質疑に入ります。 ○相原佳代子委員  済みません。1点質問いたします。まず、そのインターチェンジのスマートインター各2レーンに変更するものという報告を受けたんですけれども、金額は城陽市としては変わらないということで報告を受けましたが、この第1回の検証ですね、どういう形でされたのか。そしてまた、今回は、米マークでちょっと書かれてはいるんですが、そのあたりですね、詳しく教えていただきたいと思います。 ○大石雅文まちづくり活性部新都市政策監  済みません。交通量の再検証のお問いかけかと思います。  まず、当初の交通量推計ではございますが、当時まだ、要するに検証かけた段階ではアウトレットの進出というのが確定というのか、まだ決まっていない状況の中で面積に対して類似施設をもとに床面積を想定いたしました。それは市のほうで想定したわけなんですが、その想定した面積で発生する交通量というのを算出したわけでございます。この当時は城陽井手木津川線、こちらのほうもまだ都市計画決定もされずに、当然事業化されてないという状況でございましたので、その時点ではその道路の交通量というのは見込んでいないいうのが当初の想定でございます。  今回再検証かけた内容でございますが、まず城陽井手木津川線が新しく計画決定されて事業化されたことを受けまして、この城陽井手木津川線からスマートインターチェンジを利用される方というのが当然ふえてまいります。  そういうことの見込みと、それとこの現時点では一定、三菱地所のほうがアウトレット進出に向けて事業計画というのの熟度を上げてるという中で、現時点で想定される店舗面積というのを実際の企業側にヒアリングをさせていただいた中で現時点で考えられる想定の店舗面積、これをいただきまして、それを発集量をここで算出したというところで、要するに城陽井手木津川線の事業化によって将来ふえる交通量というのとアウトレットの現時点での発集交通量というのをもう1回見直したという中で再検証かけたところ、当初の交通量推計よりも上回ったというところで、1レーンのブースではピーク時においては処理ができず、渋滞の可能性が高まるという判断の中でブースを2レーンにするというのが今回の変更計画の提案内容になります。 ○相原佳代子委員  ありがとうございます。  今のでわかったんですけれども、当初アウトレット進出であるとか、新しい国道であったりとか、そういったところがない中での計算値だったということだということで理解したんですけれども、そしたらこれ本当にそれができてよかったと、既定路線なのかなというふうに思うんですけれども、当初1レーンで、今度2レーンでということで、これはやっていただけて本当によかったと思うし、そうでないとそこですごく、このスマートインターというのは2段階式ということで、そこでまた待つ車がふえて混雑するということが懸念されますので、これについては早期にこういうふうにまた再度検証していただけてよかったなというふうに思います。  ただ、そこに至るまででまた渋滞が起こったりとか、ほかに懸念されるような何かそういった課題であったりとか、今のところこれをつくるということが最優先でしょうか。あとそこへ行ってから、それからその後の道であったりとか、関連して渋滞が考えられるというようなところはないでしょうか。 ○大石雅文まちづくり活性部新都市政策監  幹線道路等の整備につきましては、東部丘陵線であったり、今回のスマートインターチェンジの複数レーン化というところで一定大きい流れというのは吸収できるというふうには考えてるところでございます。  さらに国道24号のバイパス機能持った城陽井手木津川線というのが都市計画決定されて、今年度新規事業化されたいうところでございますので、南北の幹線軸というのがしっかりこれによって整備されるものいうふうには考えてるところでございますが、当然アウトレットにつきましてはかなりの車での来客というのが見込まれるところでございますので、今後そういう生活道路への、住宅地内等へのこのあたりの交通対策というのは、当然アウトレット側の大店立地に伴う適正な交通の誘導というのを今後、警察との協議もされていきますし、当然私どもも入った中でそういう部分というのは検証を含めて進めていきたいというふうには考えております。 ○相原佳代子委員  やっぱり心配されるのはそういった、これはちょっと部署が違うかもわからないですけれども、スマートインターということで、ここへ出てました生活道のほうですよね、そちらでのやっぱり渋滞、ちょっと重要になってくると思います。先ほども青谷のほうで新しい道のことについても説明受けたところですけれども、そこの動線、交通量、そういうことも含めた、土木になるのかな、関連の部署との連携ですよね、そして今おっしゃった警察、それからまたアウトレット側等々との連絡の会議、交通量の調査含めて、どの場所が詰まるだろう、そしたらどこへ逃がそうというようなことも含めて今後しっかりと対応していただきたいと思いますので、要望させていただきます。 ○宮園昌美委員  今の関連してですけども、当初の計画で頭から休日の場合には7,600台で、この時点で渋滞決まってました、1レーンの場合。そうじゃないですか。 ○大石雅文まちづくり活性部新都市政策監  まず交通量の考え方なんですが、平日と休日というのがございます。休日が年間に占める割合と平日が年間に占める割合、これによって平均の交通量というのを算出いたします。なおかつ今回隣接するところがアウトレットモールというところがございますので、ここで発生する交通量というのも一定かなりのウエートというのか、交通量があるというふうに、これも類似施設の関係からも見てるところでございまして、なおかつそのアウトレットの開店する数時間前とかいうようなピーク時間帯に交通量が集中するという傾向も、これも類似施設のところで押さえてるところでございます。  そういった部分をトータルで見ていく中で、第1回目の検証のときには、先ほど相原委員のほうからもありましたように、スマートインターチェンジというのはゲートが2つついておりますので、一旦停止をしなければいけないという構造になっとりますので、これを大体1時間当たり400台ぐらいさばけるというのがこれまでの施設の経験値から出ているところでございます。当初のときにはこの400台以内でおさまっていたところから1レーンでさばけるというふうに計画したところなんですが、今回交通量推計の再検証かけたときにはこの400台を上回ると、要するにピーク時間帯には上回ってしまうというところから2レーンでの対応で検討していきたいという提案になってるところでございます。 ○宮園昌美委員  そしたら再検証で今度、また休日の話ばっかりしますけど、9,400台には、これはもう同じ対応でいけるわけですか。 ○大石雅文まちづくり活性部新都市政策監  1レーンで400台以上になりますので、単純にいけば2レーンで800台以上いうところがあります。  しかしながら、スマートインター出てからの交通の流れというのも非常に大切になってまいりますので、まずはスマートインターチェンジの構造としてはこういうような形で検討していきたい。  当然これから東部丘陵線を経てアウトレットの中に入ってくる交通の流れとか、こういうのは引き続き警察とも含めて協議をしていって、円滑な流れを確保していくような形で検討してまいりたいというふうには考えてます。 ○宮園昌美委員  これこんな心配せんでもええと思うけども、こんだけふえるということは周辺のこの入り口のとこの道路の幅員とかはこのままでも十分というふうにお考えでしょうか。 ○大石雅文まちづくり活性部新都市政策監  東部丘陵線の本線につきましては、当初から4車線道路、片側2車線という計画しとりましたので、今回、城陽井手木津川線であったりとか、アウトレットのこの発集量に対しても対応は可能ではございます。  それと城陽井手木津川線が都市計画決定をされる際に東部丘陵線におきましてもこのスマートインターチェンジの要するに右折する車の滞留するスペース、これが右折する車両というのは城陽井手木津川線によって量がふえますので、ここもあわせて城陽井手木津川線の都市計画決定にあわせて東部丘陵線も都市計画の変更行って、この滞留長というのをふやしたところでございますので、交通量推計上そういうような対応で可能やというふうに判断しております。 ○宮園昌美委員  それとN会社があと1.6億円を出してくれるのは、これはもう保証されてまんの。 ○大石雅文まちづくり活性部新都市政策監  今後、流れといたしましては、地区協議会の中で、地区協議会の中では国の方であったりとか、高速道路事業者であったりとか、そういう関係の方もお集まりいただきますので、当然この内容についてはそこでもご意見等をいただくというところではございます。  しかしながら、実際の推計上、今こういう新たな計画なんかが進んでいく中で交通量がふえるというのは明らかでございますので、それの対応として2レーン化という対応を次の地区協議会で提案させていただけるというふうには考えております。 ○宮園昌美委員  それで安心しましたけど、これもうしょうもない質問やけど、よくたまにこういうとこ入ってスマートインターに入ったときにカードを入れ忘れとか、多分これ逃げ道がこれでつくってあると思うんやけども、そういう対策は当然ながら万全でやっていただける。これで変によく渋滞が起きてるのをようたまに見ますんで、その辺のことは当然N会社さんがやらはると思いますけども、その辺のちょっと当然ながらお伝えしたらと思いますんで、いかがでしょうか。 ○大石雅文まちづくり活性部新都市政策監  今いわゆる誤進入に対しての対応でございますが、本日のこの資料の1の図を見ていただいて、変更計画の2レーンのほうでちょっとご説明させていただきます。赤い矢印が、要するに高速道路から一般道におりてこようとしてる車両の動線でございます。高速道路からETCを装着してちゃんとカード入れておれば問題なく、この第1ゲートのところで一旦停止は必要になりますが、ゲートがあいて、そのまま一般道に出ていけるという動線になります。  仮にETCを装着してないとか、カードを入れてない車両がこのスマートインターチェンジにおりてきた場合でございますが、赤い矢印のところの第1ゲート、ここで必ず一旦停止します。この時点でその車両が正規の進入なのか誤進入なのかというのを判断します、機械のほうが。ここで誤進入と判断された場合は、第2ゲートゲートがあかずに、第1ゲートだけあいて、ここから破線の矢印で書いてるようにお帰りくださいというようなルートが確保されてまして、なおかつ第1ゲートのところでお戻りくださいというような表示が出るような形になって、もう一度高速道路に戻っていただくというようなそういう構造になってるというところでございます。 ○宮園昌美委員  ごめん。またしょうもないかもしれないけども、当初計画の1レーンのとこの一番下のほうで運用形態がフルインターと、利用可能車両が全車種って書いて、次のほうは何も書いてないんだけど、これはどういう意味なんですか。 ○大石雅文まちづくり活性部新都市政策監  済みません。変更計画のところで赤字で書いているところが変更された内容を記載しております。申しわけございません。ちょっと説明が不十分でございましたが、何も書いてない、要するにバーが入ってるところは当初計画から変更されていないというところでございます。 ○若山憲子委員  済みません。今のところなんですけれど、その予測がいわゆる再検討のときに城陽井手木津川線からの流入とアウトレットのいわゆる床面積での増加ということだったと思うんですけれど、店舗面積が三菱地所さんから示されたということで、類似団体と実際に三菱地所さんから示された店舗面積ってどれぐらい差があったんですか。それをお願いします。 ○大石雅文まちづくり活性部新都市政策監  三菱地所から最終的な店舗計画が示されたわけではございません。今後、基本構想であったりとか、基本計画が策定されて、そこで明らかな出店の店舗面積というのが明らかになってくるというところではございますが、とはいえ現時点で開発の熟度というのは結構上がってきているところでございますので、先ほど説明しましたように当初設定は要するに企業側のそういう情報も得ずに私どもが、行政側がこの面積、長池の地区の面積であれば想定される店舗面積はこれぐらいであろうというのを類似施設から判断した中で想定したものでございます。  今回先ほど言いましたように新しく国道24号のバイパスが入ってきて明らかに交通量がふえるというところと、開発熟度が高まってきたので、現時点で三菱側が想定する店舗面積、これは確定の面積ではございませんが、今考えられる一番現実的な近い数値を入れさせていただいたというのが、そういう部分で交通量が増加したというところでございます。 ○若山憲子委員  確定ではない、計画も構想もまだということだと思うんですけれど、三菱地所さんが想定をしておられる、一番類似と違う想定の面積ですね、それで台数がどれぐらいふえたのかというの1点と、それともう一つ、地下水のモニタリング調査の関係でなんですけれど、これ先ほど見せてもらって、事業所井戸の2ですかね、もう完全にポールが立ってて、廃止になってる状況見させていただいたんですけれど、ここで書かれてる三菱地所さんに移転予定ということですよね。移転予定の中で事業所さんが更地にしてということだったと思うんですけれど、それで言うと、いわゆる開発事業者との取引の関係で言うと今、三菱地所さんですよね、私たち開発事業の手続フロー図っていただいてたじゃないですか、それで言うと、どのところに入るんですか。この大規模土地取引行為の届け出のところ、以前のところで民間同士の、いわゆる三菱地所さんとこの地権者ですよね、事業所のもうくみ上げの電気がないために設備をとめて物理的に調査が不可能となったというところとの関係で言うとどこに位置するのかということと、それと事業所井戸の2と公社の井戸の2が今後、公社のほうもことしじゅうで廃止ということであれば、新名神高速道路から南側のところでいわゆる地下水のモニタリング調査はどんだけ残るんですか。ここ2つをあれして、南側の区域では、実際には7なんですけれど、どうなるのかということと、それとこの事業所井戸の2ですよね、地権者で言うとどことどこのところになるんですか、いわゆる公社の井戸と事業所井戸のところは。それはこの契約との関係があると思うので、お聞かせいただきたいと思います。 ○木村敬東部丘陵整備課長  それでは、井戸の部分についてお問いかけいただいたところについて、まずお答えしたいと思います。  まず最初に、現在土地の取引が行われてる状況だというところはお伝えしたところなんですけども、いわゆるフロー図のどこに当たるのかというのをお問いかけいただいたところです。これにつきましては今、現に土地の取引を行われてるというところでございますし、先ほど若山委員おっしゃられました土地取引の届け出いうものです、これにつきましては取引を行う前に届け出を行うようにということになってございますので、ちょうどその取引の届け出が終わったところといいますか、その直近、後ろというところでございます。  フロー図につきましては、流れにつきましては以上でございまして、次に、あと公社井戸についても今年度中というところでお伝えしたところで、数が今後どうなるのかというところでお問いかけございました。近々で申し上げますと、今言いました2カ所の井戸がなくなりますので、単純に7カ所あったものが2カ所なくなって、5つになるというところでございます。  ただ、それ以外に1カ所の井戸が、いわゆる東部丘陵線の工事にまさしくその井戸が当たってくるという箇所が1カ所ございますので、それにつきましても今後、将来的に井戸というものは調査継続は困難になってくるというふうには考えているところでございます。  あと長池地区のそれぞれの井戸のある地権者というご質問でございます。これまでなかなか公表という中では事業所さんのお名前というのは出してこなかったというのは実情ではございますけども、今ご質問ありましたので、ちょっとお答えをさせていただきますと、大日産業というところと川島工業というところになります。 ○大石雅文まちづくり活性部新都市政策監  スマートインターチェンジの関係で、アウトレットによってどれぐらい交通量がふえるのかというお問いかけだったと思うんですが、資料1のほうでお示ししてますとおり、出入り交通量の平均というのが5,600から再検証の結果、7,200になるというところで、1日当たり1,600台の交通量、これ平均なんですけど、増加するという見込み、推計でございます。そのうちアウトレットによるものが1日当たり約500台増加すると。そのほかの残りの1,100というのは、要するに城陽井手木津川線であったり、一般の方が利用されて増加する分の量が1,100というところでございます。 ○若山憲子委員  アウトレットで500台、1日平均ふえるということだったと思うんですけれど、あと宇治がなくなって、城陽井手木津川線ですかね、あとはそこからということで言うと、やはりあの道路ができることで結構交通量がふえるというように、その分アウトレットに来る人がふえるというように理解をしたらいいんですかね。当然24号の補完道路ということで言われてるわけですけれど、あの道路ができることでアウトレットの集客にも大きくつながるというように、今の台数の再検討の予測からそんなふうに理解をしたらいいんですか。  それと、済みません、もう1点は、いわゆる開発事業との関係で大規模土地取引行為の届け出が終わったところというようにおっしゃってたと、取引が終わったということだったと思うんですけど、そしたらこれって大規模土地取引行為の届け出の前には6カ月前に、いわゆるまちづくり条例で定められているところによると、当該大規模土地取引行為を締結しようとする日の6週間前までにこの内容を市長に届け出なければならないということになってたと思うんですけれど、そのことで言うとこの届け出があったということについては、いわゆる民間同士の取引ですけれど、この取引行為の届け出が6週間前に行われたときには、私たちへの、議会へのお知らせというのは一切なかったですよね。これはどういう意味で、例えばこれってすごく問題にしていて、ある一定議会からの意見等も上げてたわけですけれど、それについてこういうことについてお知らせがないというのは、例えば建設の委員長とか副委員長には知らせておられるというように理解をしたらいいのか、このことについては一切議員には知らせなくってもいいということで知らせがなかったのか、そこを教えてください。 ○木村敬東部丘陵整備課長  土地取引の関係の手続につきましては、6週間前ということでございまして、かなり以前に市のほうに届け出がなされてるというところでございます。  この届け出につきましては、具体的にここの取引だということは、民民の取引のこともございますので、明確に議会のほうにはお伝えしていないというところはございますけども、ただ、市として今回のこの条例に基づく取引としては、過去、決算特別委員会か、予算特別委員会か、ちょっとどちらか、済みません。予算特別委員会やったかな。ちょっと済みません、そこ明確でないですけども、どちらかで件数ですね、何件をこの条例に基づいて受け付けをしたというご報告はさせていただいてるところでございます。 ○大石雅文まちづくり活性部新都市政策監  それでは、私のほうから、城陽井手木津川線の整備によってアウトレット利用者が増加するのかと、増加したのかというお問いかけだったと思うんですが、城陽井手木津川線の整備が直接アウトレット利用者が増加というふうには考えておりません。そもそも城陽井手木津川線自体の道路が持つ役割というのが現24号のバイパス機能を持ったというところでございますので、当然現道の交通転換がされるという中で新しい城陽井手木津川線の利用者がふえ、現道の24号の利用者がそちらのほうに転換するということになろうかと思います。  新名神へのアクセスなんですが、この城陽井手木津川線が、これが事業化されるまではアクセスの方法というのが例えば城陽インターであったりとか、国道307号を経て宇治田原インターで新名神にアクセスするという動線が考えられたところですが、要するにこの城陽井手木津川線がスマートインターチェンジ付近にも入ってまいりますので、城陽以南の地域、特に木津川右岸地域の方々が新名神へのアクセス、いわゆる新名神への玄関口がこのスマートインターチェンジという場所になってまいりますので、そういった部分全体の交通がどういうふうに流れるのかというのを推計かけた結果、スマートインターチェンジの交通量がふえているというところで、アウトレットがふえたというのはアウトレットの計画店舗面積がふえたので、それに比例してそこで発集する交通量がふえたというふうに考えてるとこです。 ○若山憲子委員  今のいわゆるスマートインターの交通量との関係で言うと、アウトレットとの関係で言うと500という推計ということで、あとはいわゆる新名神高速道路を広域的に活用するということでの交通量の増加ということやったと思うんですけれど、そのことはそしたらそれでいいです。  そしたらいわゆる大規模土地取引行為の届け出、6週間前にということで、6週間前ということであればこれで言うとそしたらこの土地取引行為の届け出があったのはいつなんですか。  それと契約の締結というのは、もう既に終わってるというように理解をしたらいいんですか。全ての地権者との契約が締結をしてるということで終わってるというように理解したらいいのか。ほんでその契約の締結がいつ終わったのかということも日にちも教えてください。  それとこの流れで言うと、大規模開発の関係で言うと、開発基本構想の届け出は今どんな状況になってますか。 ○木村敬東部丘陵整備課長  まず届け出があった日付でございますけども、ちょっと今資料持ち合わせておりませんので、そこについてはお答えすることができません。また調べてご報告させていただけたらと考えております。  あと契約が実際されてるのかどうなのかというところでございます。それにつきましてはあくまで民民の契約の内容でございますので、実際の契約はされてるか、なされてるかどうかというところまでは私ども詳しくは承知してないところなんですけども、ただ、今現状といたしましてそれぞれの事業所さんがその土地の引き渡しに向けていろいろ手続されてるというところですので、実際のところ把握は市としてはできませんけども、それを見る限りでは何らかの形での双方の確認というのはなされてるものなのかなというふうに考えているところでございます。  あと大規模の構想ということでお問いかけございました。前回といいますか、この間、いわゆる現地測量を実施するということで議員の皆様にお知らせさせていただいたところでございまして、まさしくそういった調査も完了した上で今後、構想に向けていろいろな検討を三菱地所グループが実施されていくものということで考えております。ですので現時点ではまだ現地調査と、その構想といいますか、計画を立てるに当たっての事前調査を今行われてるところというふうに認識しております。 ○若山憲子委員  大規模土地取引工事の届け出については、当然市に届け出は行われるわけですし、今資料持ち合わせがないということですし、それはぜひいつだったかということ明らかにしていただきたいというのと、契約の締結については民間同士ということだったと思うんですけれど、でもこれ山砂利採取跡地の開発、東部丘陵地の開発については、いわゆる東部丘陵地の計画の見直しなんか、市が冊子をつくって、ほんでまちづくり条例なんかもつくって、実際にはこの開発についてはある一定の縛りをかけるということで、それは何でかというと今までの東部丘陵地によって市民にもたらされてきたいろいろな問題を含めてこういう計画がつくられた、まちづくり条例がつくられた経過があるわけですし、ぜひここ民間のあれですけれど、もう言うたら市もかかわって、市が事務局としてここの事業進めてる以上は民間であっても、それと地下水の問題についてはいろいろ議論がある中で、賛否両論いろいろある中で、このことについては契約の締結の日にちですよね、ぜひそこはつかんでいただきたいと思います。民間であっても当然届け出をされた後はそういうこともあるし、それで言うとそのことについてはそれは契約と直接はかかわりないけれど、市からとか近隣住民からのいろんなこと、意見とかいうこともこのフローではうたわれていますので、ほんで条例の中にもそのことは書かれていますから、ぜひそれをお願いしたいというのと、そこの民間井戸のあれについては、ある一定いわゆるこれ見直し計画の中では再生土の問題含めてここのところでいわゆる対応方針ということで、水質のモニタリング調査を当分の間継続すると言われてて、その当分の間が今に至ったと思うんですけれど、それについて市の見解ですよね。そら民間の地権者さんが渡さはるときに更地にして渡さはるから、こういう井戸というのはもう当然閉鎖してというか、もうなくなってて、あのポールだけの状況になってて、当然やというように思っておられるのか、そこを教えてほしいんです。  以前のときに、小池参事がおいでになるときに、いわゆるこういうことについて三菱地所さんに市として物言われたことはあるんですかということお尋ねしたときに、直接そういう申し入れみたいな形でしたことはないって。口頭ではやりとりの中ではこのモニタリング井戸の継続については言ったことあるというようにおっしゃってたと思うんですけど、それも何かすごい軽い感じで言ったことがあるというような状況だったので、この辺の見解ですよね、市としてはもうこのモニタリング井戸というのは必要がないというように思っておられるのか、そこのところだけ教えてください。 ○中林憲彦まちづくり活性部長  済みません。私のほうからお答えいたしたいと思うんですけども、今回井戸が見ていただいたように1カ所廃止という形になりますので、報告がありましたように今年度につきましては残った6つの井戸について調査を継続していきたいというふうに思っておりますけれども、公社、審議会からの意見なり、やはりまちづくりに伴う工事などの進捗踏まえて検討はしていかなければならないというふうに考えております。  山砂利採取地であった東部丘陵地が新しく生まれ変わろうとしてる中で、今回のように井戸そのものが物理的に廃止になっていくこともあるので、モニタリング調査そのもののあり方もやっぱり検討していかざるを得ないのかなというふうに今のところ考えているとこでございます。 ○大石雅文まちづくり活性部新都市政策監  済みません。私のほうから基本構想のことについての議会へのご報告というところでございますが、この基本構想につきましては、条例の中でも住民説明会というのも開催してまいりますので、事前には議会のほうに報告させていただきたいと考えております。 ○若山憲子委員  公社の井戸についての考え方なんですけれど、あり方も公社の意見の中で検討、モニタリングのあり方も、6カ所はまだ1年、三菱地所さんが公社の井戸を1年間続けると言うてはるから、先ほどのご説明では東部丘陵線に係るところもなくなるということで、3カ所がなくなって、7カ所のうち4カ所。それで言うと新名神から北側のところもあるわけですから、それで言うとこの山砂利採取跡地の地下水の状況示すものがだんだんなくなってくるわけですよね。公社の意見、この公社のモニタリングについての意見ですよね、例えばモニタリング4回しているけれど、このモニタリングは必要ないという意見なんですかね。あり方を検討せんなんという根拠は何ですか。 ○中林憲彦まちづくり活性部長  公社といいますか、公社に設置されてます審議会でいつも審議をしていただいてるかと思うんですけれども、従前からここで基準値を超えている物質が出てるということについては、自然由来という形での一定意見といいますか、風という関係もあります。そのことも踏まえて考えていきたいということです。 ○若山憲子委員  済みません。審議会、自然由来ということで、ずっと委員長がいつもその結果が出たときには大きな影響がないということでおっしゃってると思うんですけれど、審議会の委員長もいわゆる科学者やから、絶対ということは言うてはらへんのですよね。いわゆる継続の必要があるということと、自然由来の可能性が高いといういつも答弁なんですよね。  その中で、これ開発との関係で地下水の状況を知ることができる井戸が唯一7つあったんが1つ減って、もうことしじゅうにはまた1つ減って、その次にまた1つ減るということについてですよね、そのことについて審議会とか開発との関係とかがあると思うんですけれど、そのことについてこれは先ほど答弁いただいたところで言うとあり方を検討していかなあかんというのが行政の、言うたら公社の井戸はもうなくなってもいいですよというのが城陽市の見解やというように理解したらいいんですか。自然となくなっていくということなので、そういうように理解したらいいのかどうか教えてください。 ○中林憲彦まちづくり活性部長  現時点で、済みません、それでよいという意見では、ということを断定するわけでございませんけども、現時点では客観的な状況といたしましては、3月までの時点では余り想定はされてなかったのが、この年度改まって、私が来てからになるんですけれども、実際に井戸の関係ですね、土地取引の関係で更地にして引き渡すようなお話を聞かせてもらっております。  その中で何とか継続してできないのかというようなこともこの間検討もいたしましたけれども、やはりちょっと物理的に不可能といいますか、できないということなったので、1カ所については廃止という形ですけれども、もう1カ所についてはやはり市としてできるだけやりたいということを三菱さんのほうにお願いをして、今年度限りという形、向こうのほうも期限の定めのない永遠の継続というわけにはいかないので、今年度に限りということで一旦了解をいただいて調査するという形で進めておりますんで、これは市としては今までと変わらないスタンスだというふうに思っております。 ○若山憲子委員  そしたら市としては今までと変わらないスタンスという言い方をされたと思うんですけれど、私から見たらとても市として今まで答弁していたものとは違うなって、小池参事も答弁、最後のときにでも後退したなと思ってたんですけれど、まさかこんな形で出てくるとは思いませんでしたし、そしたらこれ土地取引との関係ということで言えば三菱地所さんが更地にして土地を渡してくださいということなんですよね。そやし、あの井戸もなくなったというように理解したらいいんですか。 ○木村敬東部丘陵整備課長  詳細な契約の内容まで、民民のことですので、承知はしておりませんけども、ただ、相談を受けた内容では工作物等も含む全てのものを撤去した形、いわゆる更地で引き渡してくれという条件になってるということをお聞きしているところでございます。 ○若山憲子委員  工作物を含む全てを撤去ということで言うと、当然あそこの持ち主というのは山砂利採取業者の方やし、いわゆるその組合の一員やし、公社の中の一人やと思うんですけど、そういうことで言うと確かに普通の土地、建物の取引やったらそれでいいと思うんですけれど、特に東部丘陵地については城陽市の大きな課題、私たちは課題だとずっと思ってたんですけれど、水質の問題含めて、そこがクリアされてへんというように思ってた中でこういうこと、確かに民間同士の契約やと言ってもあそこは、公社のほんで長は市長ですから、そこのところ私やっぱりもっとちゃんと城陽市の地下水を、そしたら自然由来やったらそういうもんが出てもいいのかということになると今後わからないわけじゃないですか、それがどんななっていくのかということが、地下水の状況についてこれがなくなっていくと。そやし、本当にここは納得ができひん。これで別に反対とか賛成とか、報告ですから何も言うことはできませんけれど、このことについては納得がいかないということを言って以上で終わります。 ○西良倫委員  公社井戸の廃止について、今年度までという今の時点で述べてるんだけども、そこには行政何も、一言も注文だとかはないんですか。注文とかあってのことですか、結果ですか、これ。 ○木村敬東部丘陵整備課長  注文って、ちょっとお答え難しいんですけども、我々としても調査継続できる期間については調査させてほしいということで三菱地所グループさんとご協議させていただいた中で、今年度中であればやってもうても、継続してもらっても構わないということで、三菱地所グループさんの一定の協力も得た中で公社井戸についてはモニタリングを継続していくものというところでございますので、よろしくお願いしたいと思います。 ○西良倫委員  市の立場としては、これ7カ所あったモニタリングの場所が6になり、5になり、ひいては4になっていくんじゃないというところというのはかなり大きいと思うんですよ、市民の思いも関心もね。事の性格上もかなり大きなことだと思うんですよ、そこのところはね。1個減ってでもやはりそれ問題だってなるところの問題やと思うのに、行政としてこれ審議会などでも何とかしたいと、これ行政としても残していきたいということを言ってこそ、これ命の水にもう関係してることなんで、そういうあたりのところでやっぱり行政そうやという形を思うことのほうが市民としても安心というふうになるんじゃないでしょうか。どうですか、それのところ。 ○木村敬東部丘陵整備課長  先ほどもちょっとお答えさせていただいた部分と重複するところがあるかもしれないんですけども、我々としましても調査を継続という中ではいろいろな検討もしてきたところでございます。  そのような中で今回モニタリングを中止させてもらう井戸については、やはり設備等々が撤去されたことに伴いまして物理的にもその調査ができなくなったというところがございますので、今回このような形でご報告させていただいたところにはなっております。  ただ、いかんせんやはりモニタリングを継続していく上では、さきにも部長のほうからもご答弁させていただいたとおり、やはり土地であったりとか工作物、こういった所有権の関係もございます。いわゆる相手さんがいる話でもございますので、市としては今後のモニタリング継続についてはいろんな意味で十分検討していく必要があるのかなというふうに考えているところでございます。 ○西良倫委員  その検討というところで、やはり行政もかかわってもらって、民民ということだからという形でもう介入できないんだとやってしまえば行政は何もできないのかというところで行政の限界だけが強調されて、市民の思いはくすぶったまま続く。もし将来これで何か大きなことがあったら、やっぱり起こったじゃないかとかいうことになり得るかもしれんのやから、これ今の原因調査のとこでも自然由来とは言うけども、それはしっかりとそうだと決めつけられないというところでの意見でもあるんやから、学者の方の意見も、特定されてないわけですよ、言うたらこれ。特定がされてないものを調査していくという地盤が弱くなるというのは、これ大問題だと思うんですよ。マスコミなんかでもこれ、知ってるか知らんかわからんけども、そういう点では本当に市民の命に対してどう思ってるんだろうかという、行政はというところも問われるみたいなことなんで、しっかりここは研究をする、また資料を集めるというところが必要だと思います。私そこら辺、そういう意見の反映を要望して終わっておきます。 ○大西吉文委員長  ほかに。           (「なし」と言う者あり) ○大西吉文委員長  ほかになければこの程度にとどめます。  午後4時半まで休憩します。             午後4時18分 休憩           ─────────────             午後4時30分 再開 ○大西吉文委員長  それでは、休憩前に引き続き会議を開きます。       ────────────────────────────── ○大西吉文委員長  (4)城陽市営土地改良事業(奈島西地区)についてを議題といたします。  市の説明を求めます。
    ○加田典義農政課長  それでは、城陽市営土地改良事業(奈島西地区)について報告いたします。  報告の趣旨としましては、平成28年第4回定例会において議案第69号城陽市営土地改良事業の施行についてにより事業計画の概要を定めるための議決を受けた城陽市営土地改良事業(奈島西地区)について、当該事業区域内の地権者等で構成される事業推進組織である奈島西地区圃場整備実行委員会より、平成31年3月27日に開催された平成30年度臨時総会をもって実行委員会の解散されたことの報告を受けました。  本市といたしましても実行委員会の解散をもって、城陽市営土地改良事業(奈島西地区)の施行を中止したものでございます。  この報告では、1、事業の概要、2、これまでの経過、2ページ目で、3、奈島西地区圃場整備実行委員会の解散理由について説明いたします。  まず、1ページ目、1の事業概要をごらんください。事業の目的としましては、事業区域内農地の生産基盤整備により、農作業の効率化や生産性の向上等を図るとしていたものです。地区面積は約12.2ヘクタール、受益面積11ヘクタール、受益者数80名、概算総事業費1億7,600万円となっておりました。  次に、2、これまでの経過につきましてご説明いたします。  平成25年10月から地元による仮同意の取得を開始され、実行委員会設立のめどとされた仮同意取得率80%を超えたことから、平成26年10月に実行委員会を設立されました。平成28年12月議会において事業計画概要を定めるため城陽市営土地改良事業の施行についての議決を受け、計画概要を公告した後、平成29年2月から実行委員会により本同意の取得を開始されました。  しかし、平成30年7月に未同意であった事業参加者1名により施行区域からの除外申し出があり、事業計画の変更が必要となったことから、事業計画変更に対する事前の意向確認を行われましたが、平成30年12月までに事業参加資格者のうちの7名より事業に参加できない意向であることを確認されました。  このような状況を受け、地元実行委員会において事業実施に向けた取り組みの継続は非常に厳しいとの意見が多く出され、平成31年3月27日に開催された臨時総会をもって実行委員会の解散を決定されました。  2ページ目をお願いします。平成31年4月に実行委員会より市へ解散の報告があり、市としても実行委員会の解散をもって城陽市営土地改良事業(奈島西地区)の施行中止を決定したものでございます。  最後に、3、奈島西地区圃場整備実行委員会の解散理由について説明いたします。  城陽市営土地改良事業(奈島西地区)については、平成29年度から施行を目指し、土地改良法第96条の2の規定に基づき、平成28年第4回定例会において議案69号により、当該土地改良事業の計画の概要確定のため議決を受け、同法第3条第1項第1号に規定する事業参加者からの同意取得を地元の事業推進組織である実行委員会において進めてきました。  しかしながら、先ほど申し上げたとおり1名から除外の申し出があり、全事業参加者からの同意が取得できず、国及び府の補助事業の採択を受けるためには未同意者を除いた事業計画への変更が必要とされたこと、また、変更後の事業計画への同意に対する事前の意向確認においても7名の不同意者があらわれたことから、活用を予定していた国及び府の補助事業の採択が困難となり、実行委員会として、平成31年3月27日に開催した臨時総会をもって実行委員会を解散されたものです。  以下、土地改良法の抜粋、4ページ目には位置図を参考として添付しております。よろしくお願いいたします。 ○大西吉文委員長  これより質疑に入ります。 ○谷直樹委員  このいわゆる補助事業と言われるもんやと思うんですけども、これここに書いてます、国の補助金50パー、府15パー、市と地元35パーというのは、これ事業予算で当初予算立てをして、地元の方等々と一緒になって進めてこられて、ところがこれ見てますと、最初は1名の方が、あとプラス7名の不同意があって、今回事業を断念されたということですけども、補助事業ってやっぱりなかなか難しいね。というのは多分これ地権者の方、最初1名の方はどういう経緯で反対されたかわかりませんけど、それとあと7名の方がどういう経緯で同意できないということになったかわかりませんけど、その辺の経緯を実際に何でかなというのは、最近言われるのがいわゆる相続問題。だから田んぼもうたわ、別に相続で、田の場合は誰でも相続できるから、いわゆる例えば不在地主というて遠くの方等おるのやったらそんなもんかなわんわというようなことで不同意なんか、それともこの地域の方何人かな、80名65戸の方がなかなか地元でのいろんないざこざがあってあかんのか、それはわかりませんけど、その辺のことをまずちょっとお聞きしたいですね。  それと一番心配すんのは、例えばこの事業立てでこういうような概要で、予算もつけて、国の補助も府の補助ももうてやって、こういう形で中止になっちゃうと、次やるときにこれも支障ないのかなと、補助金ね、その辺のことはどうかなということまずお願いします。 ○加田典義農政課長  まず未同意者の理由ですけれども、最初の同意のときの1名の未同意者の方ですけれども、まず本同意をもらう前に仮同意というのをもらっております。それは100%取得しておりますので、全員の方にいただいております。  しかしながら、仮同意の取得時は、そのお父さんのほうに同意をいただいておりました。父親さんのほうに同意をいただいていたところなんですけれども、本同意のときには世代交代により息子さんに協議を続けていたところです。理由としましては、当該地域における営農方針の考え方の違いから同意に至りませんでした。  続きまして、その次に、その1名の方を外した後、変更するに当たりまして、再度事前の確認として確認をとったわけですけれども、その中で7人の不同意者の理由としましては、世代交代があり、農業を継続する意思がないであるとか、負担金を支出してまで事業に参加する意思がない、あと換地、原野に対する不満であったり、減歩と負担金に対する不満というのが理由として出ておりました。  済みません。あともう一つ、事業に対する補助金の関係のお話かと思います。当該事業に活用しました補助事業につきましては、事業採択に向けた補助事業であるため、その後の事業採択の可否にかかわらず返還等必要はないということで、京都府及び京都府土地改良事業団連合会への確認をとっているところでございます。 ○木谷克己まちづくり活性部参事  ちょっと補足いたしますけれども、同地域で次やる場合に支障ないのかというお話でございます。ちょっと今、答弁、補助金の関係ございましたが、圃場整備事業自体につきまして負担割合書いてます、国50、府15、地元35という、ここの事業採択にはまだ至っていない段階でございます。今回事業計画の概要を議決いただいた後に本来なら事業計画を策定すべきなんですけれども、その前段の地権者の方の同意の作業の時点で同意が得られるとこまで行かなかった。それに伴いまして地元実行委員会のほうも断念され、私ども営農環境の向上に向けた非常に取り組みとしては意義があるものと思っておったところでございますけれども、ちょっと残念ながらこういう結果になったというところでございます。  したがいまして、今後、新たに当然地元の機運が高まれば、そういった形で市としては営農環境の改善に向け取り組みは支援していきたいし、進めていきたいというふうに考えております。 ○谷直樹委員  難しい問題やと思いますね。世代交代とおっしゃいましたけど、後継者等々で、やっぱり農業というのが、考え方やと思いますけども、相続で例えば共有者、相続人がたくさんおられる場合、いろんな方おられますし、普通もめるというのが、これ今の時代は普通やと。昔やったら長男が継いで世代ずっとやっていったけども、ところが今、権利というのがございますから、平等権利というか、そんな方でなかなか、土地とかお金欲しいけども、やんの嫌やと、こういうような風潮が、どこでも一緒やと思うんですけど、それをいかに今後の課題として、例えばこの場所だけ違うて、ほかにも地域ありますわね。今の京力農場プランとかいろんなんがあって、農業云々の振興とかやってはるけど、その1つの方法論としてこの圃場整備があると思うんですけど、やっぱりいろいろ農地、農業振興ということで、今後これ1つの、今まではうまいこといって、あんまりこの圃場整備で中止になったん聞かへんねんけど、最近は、ところがこれたまたまあかんかったというようなことですし、それとだから農業、奈島とかこの地域は農業の振興というか、いろいろと専業農家の方も多いし、こういうようなとこであかんというのがやっぱり僕ちょっとショックなんですよね。はっきり言ってね。だからほかの地域で今後、進めていくのにはどういう形がええかな。  これ100パーの方が同意なかったらあかんのか、それともこれ1人のこと除外して、その地域でやろうと思ってはってんけども、これが人がふえたから云々とか、これ3分の2やったかな、書いてあったけど、その辺のことを踏まえて今後ちょっといろいろなこと考えていかなあかんの違うかなと思うんですけど、その辺どうですかね。 ○加田典義農政課長  同意といたしましては、1名の方、今、同意をいただけなかったんですけれども、再度事業の変更する場合、その1名を除外しまして、再度計画変更する必要がありました。その後、あとの79名の方についてまた同意をもう一度もらう必要がありましたので、意向調査をまず行って、変更進めていこうということで意向調査をしたところでございます。 ○中林憲彦まちづくり活性部長  済みません。ちょっと私のほうから補足ですけれども、法律上は確かに3分の2の同意があればよいという形ではあるんですけども、ただ、これまでから京都府なり国のほうから、やっぱり地元のことがあるんで、100%皆さんの同意を得た上で進めましょうという指導といいますか、そういう話をされてますので、基本、京都府内どこもそうなんですけども、全員の同意をもらってやりたいと、やるというスタンスですので、今回こういう形でやっとります。  課長が申しましたように、1人がもうどうしても嫌やという場合は、その1人の部分を除いた上でもう一度改めて皆さん、この部分抜けましたけども、どうですかという同意をもう一遍もらいますんで、そのときに今回ちょっと何人かぱらぱらっとなってしまったんですけどもという状況です。なので法律は3分の2ですけれども、全員同意というのは国なり府のほうでの指導に基づいて我々はやってるということでございます。 ○谷直樹委員  それよくわかるんですけど、今後やっぱり今申してましたように世代交代等々の流れになってますわね。これはできたら、この事業自体がなかなかできないというようなこともこれ考えられますわね。その辺のことあるんで、ちょっとそら国、府の指導とか、それわかりますけども、やはりちょっと今後、協議していかなあかんの違うかなと。せっかくのこんなチャンスなんで、いろいろ農地とか農業振興という意味でやっていかなあかんということも僕は思いますから、その辺をちょっといろいろとまた協議していただいて、ぜひともこの事業をほかの地域でも、この地域はこの地域でまたちょっと時間たったら変わるかもわかりませんけど、やっぱり農業するにも圃場整備したらきれいな農地もなるし、耕作の機械とかいろんなことで便利さも、それとかあと農業の生産量とかもまとめていくとか、いろんなことでプラスやと思うんで、その辺はまた地権者の方にご理解いただいて、時間かけてじっくりやるしかないかなと思うんですけど、その辺いろんな法律を駆使してやっていただきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。 ○相原佳代子委員  済みません。圃場整備事業ですけれども、その前には十六でもご協力いただいてやれたというような経過とかも聞かせていただいてるんですが、これ城陽市でいくと、そういう圃場整備ですね、この該当の箇所というのはどれぐらいあって、もうたくさんあると思うんですけれども、今後そういう今の減歩であったり、負担金であったりとか、やっぱり後継者問題であったり、そういう課題はあると思うんですけれども、今つかんでおられるところでどういう、どれぐらいの量があるんでしょうか。 ○加田典義農政課長  城陽市内でのこれまでの圃場整備の実施状況でございますけれども、本市の圃場整備につきましては、平成2年度、3年度で富野、東部地区で7.8ヘクタール、平成19年度から25年度におきまして奈島下ノ段地区で実施しました5.5ヘクタール地区が実施状況でございます。 ○相原佳代子委員  農地たくさんある中で、やっぱりこれだけ、たくさんある中でもこの2カ所というので、なかなか難しいというところがあると思います。  市としての今後の考えというのは、先ほどちょっと各論というか、言うてはいただいたんですけれども、今回その場所にもよるかなと思うんですよね。この土地を持っておられた今回の方々の場所というのも問題かなというふうにも思っているんですけども、今後、城陽市としてはどういうふうに考えておられるかというところ聞かせていただきたいと思いますが。 ○加田典義農政課長  今後の城陽市の圃場整備事業につきましてご答弁させていただきます。  今後は、各地域の農振農用地区を中心としまして圃場整備事業を推進していくために、先ほど谷委員からもございました京力農場プランの作成の過程などを通じまして集落での圃場整備事業を含めた農業基盤整備に取り組むための話し合いによりまして地元の機運を高めて推進体制等を整えた上で事業のほうの実施を進めていきたいということで考えております。 ○相原佳代子委員  おっしゃるとおりだと思いますが、個々にこういう課題があって、そしてまた後継者不足という問題も出てきたりするところで、それが城陽市の農政としてはどういうふうに考えておられるかということちょっと聞かせていただきたいなと思ったんですが、課題はあると思いますけれども、しっかりと改良事業についてこれからも進めていただきますようによろしくお願いいたします。 ○平松亮委員  1点だけ教えていただきたいことがあるので、よろしくお願いします。この圃場整備が進まないと、もうこの経過を見て今ご説明いただいたとおりだと思うんですけども、これまたこの箇所別の要望でくみ上げ式ポンプか何か河川事務所なんか4基あって、その圃場整備の中で何か以前放水路ののり面をちょっと固め上げて冠水を防いだ工事とかをされてたと思うんですけども、その圃場整備の計画の中に治水の部分も含まれてたんかどうかを教えていただけたら。もしその治水の意味での圃場整備もあったんだったらもったいないなというところがあるんで、あれば教えていただきたいというのが1点です。よろしくお願いします。 ○木谷克己まちづくり活性部参事  今回の事業では、特にこの地区の中村川都市下水路と準用十六川の合流部、生レ口の樋門の近くですけども、そこの部分がやはりいっとき雨が降りますと生レ口樋門の国のポンプの可動水位までに先つかってしまうというようなことも起こっとりました。ここには青谷改良区が保管しております、管理しておられますポンプもあるんですけれども、ご承知のとおりちょっと現在故障で動いておらない状況でございます。本来この事業の中では、準用十六川のほうの道路整備がするときに一部かさ上げをすることによって、ちょうどハウス等があるんですけども、そこら辺のいつも水がつかるところの冠水も一定防げるんじゃないかという計画をしていくべしという形でも考えておりました。  今回こういうことなったんですけども、ちょっとそれとは話少しそれますが、地元改良区の理事長さんを含め、市の理事者も含めて淀川河川事務所のほうで生レ口樋門、国のほうのポンプ自体の可動水位もちょっと一定下げていただいたことございますので、以前よりは当然冠水被害も軽減されるものというふうには考えておるところでございます。 ○平松亮委員  ありがとうございます。ちょっと知りたかったもんですから、質問させていただきました。 ○谷村浩志委員  済みません。ちょっとこの地域の今の圃場整備で主として動いてられた方が私、お世話になった方で、もうほんまに倒れるほど頑張ったんやとおっしゃられてまして、もう何度も何度も相談に行ったと、市のほうに。  ただ、最終的にこういうふうに結果としては至らなかったんですけども、そのときに市としては何かサポートされたこととかというのはあったのか。もしくは実行委員会に任せてたので、もう市としてはそこまで応援はできなかったということなのか、もしそのことが何かやられたことがあればお聞かせください。よろしくお願いします。 ○加田典義農政課長  済みません。本同意の取得につきましては、実行委員会のほうが主体になって実施していただいてたんですけれども、市におきましては同意取得の際の資料の作成であったり、実行委員会と連携しまして各地権者に事業の目的であったり、詳細内容、事業効果等の説明を一緒に行ってたところでございます。事業採択に向けた府との調整や業務委託、業務発注、京都府計画検討委員会での資料作成等につきまして市のほうで取り組んでまいったところでございます。 ○木谷克己まちづくり活性部参事  今、加田課長申しましたとおりのそういった事務的な作業も進めておりましたけれども、ちょっと順序的に言いますと、例えば26年10月に実行委員会が設立された以降、その後、1名同意をいただけない方が現実おられました。その方、結果的には事業区域から外したんですけども、そのときには今西副市長自身もご本人さんと面談いただいて、協力いただけるようにという働きかけ等も同行させていただいてさせてもうたんですけれども、ちょっとなかなかご理解いただけなかったということもございますし、この30年7月に地権者1名から地区除外の申し出と最終決定がされたわけですけど、この間も事前に私自身もこの方と六、七回面談もさせていただいて、何とかご理解をいただけるようにということで動いておったんですけども、なかなか最終的にはちょっと残念な結果になってしまったということで、地元と一緒に当然汗もかかせてもらった部分もございますし、そういった部分で市のほうでも一定何とかこの事業を成功させたいという思いで動いていたところでございます。 ○谷村浩志委員  済みません。この地域、僕の後輩と先輩が非常に頑張ってやろうとしてるとこなので、またもしこのチャレンジをされるときは必ず成功されるように市としても全力でサポートしていただけるようにお願いいたしまして、これは要望とお願いとにさせていただきます。ありがとうございました。 ○大西吉文委員長  谷村委員も頑張ってください。 ○谷村浩志委員  私も頑張ります。またよろしくお願いします。済みません。ありがとうございました。 ○大西吉文委員長  ほかに。           (「なし」と言う者あり) ○大西吉文委員長  ほかになければこの程度にとどめます。  説明員の皆さん方、ご苦労さんでございました。ありがとうございます。  暫時休憩いたします。           〔説明員退席〕             午後4時57分 休憩           ─────────────             午後5時01分 再開 ○大西吉文委員長  それでは、休憩前に引き続き会議を開きます。       ────────────────────────────── ○大西吉文委員長  閉会中の委員派遣(管外行政視察)についてお諮りいたします。  実施日、視察先、視察目的等は、正副委員長にご一任いただき、議長に対し委員派遣承認要求の手続を行います。これにご異議ございませんか。           (「異議なし」と言う者あり) ○大西吉文委員長  ご異議なしと認め、そのように決定いたします。       ────────────────────────────── ○大西吉文委員長  次に、閉会中の継続審査及び調査についてお諮りいたします。  お手元に配付の所管事務調査の特定事件については、議長に対し閉会中の継続審査及び調査の申し出をいたします。これにご異議ございませんか。           (「異議なし」と言う者あり) ○大西吉文委員長  ご異議なしと認め、そのように決定いたします。       ────────────────────────────── ○大西吉文委員長  本委員会の本会議における委員長報告については、申し合わせにより委員長一任となっておりますので、ご了承願います。       ────────────────────────────── ○大西吉文委員長  本日の日程は全部終了いたしましたので、これをもって散会いたします。ご苦労さんでございました。           午後5時02分 散会        城陽市議会委員会条例第28条の規定により署名する。                            建設常任委員長                                大 西 吉 文...