城陽市議会 > 2018-12-17 >
平成30年第4回定例会(第3号12月17日)

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  1. 城陽市議会 2018-12-17
    平成30年第4回定例会(第3号12月17日)


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    平成30年第4回定例会(第3号12月17日) 平成30年           城陽市議会定例会会議録第3号 第 4 回      平成30年12月17日(月曜)午前10時00分開議   〇出席議員(19名)      乾     秀  子  議 員      熊  谷  佐 和 美  議 員      上  原     敏  議 員      奥  村  文  浩  議 員      一  瀬  裕  子  議 員      谷     直  樹  議 員      小 松 原  一  哉  議 員      増  田     貴  議 員      西     良  倫  議 員      河  村  明  子  議 員      藤  城  光  雄  議 員      宮  園  昌  美  議 員
         畑  中  完  仁  議 員      相  原  佳 代 子  議 員      土  居  一  豊  議 員      大  西  吉  文  議 員      本  城  隆  志  議 員      語  堂  辰  文  議 員      若  山  憲  子  議 員 〇欠席議員(0名) 〇議会事務局      萩  原  洋  次  局長      谷  口  浩  一  次長      島  田  勇  士  主任      長 谷 川  順  子  速記 〇地方自治法第121条の規定により説明のため出席した者      奥  田  敏  晴  市長      今  西  仲  雄  副市長      本  城  秋  男  副市長      井  関     守  教育長      荒  木  正  人  理事                  企画管理部長事務取扱      田  川  和  親  危機管理監      河  合  寿  彦  総務部長      綱  井  孝  司  市民環境部長      吉  村  英  基  福祉保健部長                  福祉事務所長      木  谷  克  己  まちづくり活性部長      小  池     学  まちづくり活性部参事      森  島  正  泰  都市整備部長      角     馨 一 郎  消防長      大 喜 多  義  之  上下水道部長                  公営企業管理者職務代理者      薮  内  孝  次  教育部長      吉  岡  喜  彦  危機管理監付次長      中  井  康  彦  総務部次長      森  本  陽  子  市民環境部次長                  市民活動支援課長事務取扱      東  村  嘉 津 子  市民環境部次長      堤     靖  雄  福祉保健部次長                  福祉事務所次長                  子育て支援課長事務取扱      角  田     勤  福祉保健部次長                  福祉事務所次長      髙  原  俊  之  まちづくり活性部産業政策監      大  石  雅  文  まちづくり活性部次長      中  村  雅  彦  まちづくり活性部次長                  商工観光課長事務取扱      森  本  都 士 男  都市整備部次長                  地域整備課長事務取扱      岡  田  陸  夫  都市整備部次長      長  村  和  則  教育部次長                  教育総務課長事務取扱      福  澤  聡  志  教育部次長                  文化・スポーツ推進課長事務取扱 〇議事日程(第3号) 平成30年12月17日(月曜)午前10時00分開議  第1 議案第 83号 城陽市議会議員の議員報酬及び費用弁償等に関する条例の一部改正             について(市長提出)  第2 議案第 84号 城陽市常勤の特別職の職員の給与に関する条例の一部改正について             (市長提出)  第3 議案第 85号 城陽市職員の給与に関する条例の一部改正について(市長提出)  第4 議案第 86号 平成30年度(2018年度)城陽市一般会計補正予算(第4号)(市             長提出)  第5         一 般 質 問             (1)  藤 城 光 雄 議員  質問方式②             (2)  奥 村 文 浩 議員  質問方式②             (3)  西   良 倫 議員  質問方式②             (4)  本 城 隆 志 議員  質問方式②             (5)  谷   直 樹 議員  質問方式②             (6)  若 山 憲 子 議員  質問方式②             (7)  語 堂 辰 文 議員  質問方式②             (8)  上 原   敏 議員  質問方式②             (9)  小松原 一 哉 議員  質問方式②             (10)  河 村 明 子 議員  質問方式②             (11)  畑 中 完 仁 議員  質問方式②             (12)  相 原 佳代子 議員  質問方式②             (13)  大 西 吉 文 議員  質問方式② 〇会議に付した事件  日程第1から日程第5(4)まで           ────────────────────── ○増田貴議長  おはようございます。  ただいまの出席議員数は18名でございます。大西議員は遅刻の連絡を受けております。  これより平成30年第4回城陽市議会定例会を再開いたします。  直ちに本日の会議を開きます。           ────────────────────── ○増田貴議長  日程第1、議案第83号から日程第3、議案第85号までの3議案を一括議題といたします。  市長から提案理由の説明を求めます。  奥田市長。 ○奥田敏晴市長  〔登壇〕 議案第83号から議案第85号までの3議案につきまして、一括してご説明申し上げます。  まず議案第83号、城陽市議会議員の議員報酬及び費用弁償等に関する条例の一部改正についてご説明申し上げます。  本件は、人事院勧告並びに国家公務員及び近隣市町の給与改定の動向を考慮し、議員の期末手当を改定したいので、提案するものでございます。  続きまして議案第84号、城陽市常勤の特別職の職員の給与に関する条例の一部改正についてご説明申し上げます。  本件は、人事院勧告並びに国家公務員及び近隣市町の給与改定の動向を考慮し、市長、副市長、教育長及び公営企業管理者の期末手当を改定したいので、提案するものでございます。  続きまして議案第85号、城陽市職員の給与に関する条例の一部改正についてご説明申し上げます。
     本件は、人事院勧告に鑑み、国家公務員及び近隣市町の給与改定の動向を考慮し、職員の給与を改定したいので、提案するものでございます。  以上、何とぞよろしくご審議の上、ご可決賜りますようお願い申し上げます。 ○増田貴議長  これより質疑に入ります。質疑はありませんか。         (「なし」と言う者あり) ○増田貴議長  質疑なしと認めます。  ただいま議題となっております議案第83号から議案第85号までの3議案については、総務常任委員会に付託いたします。           ────────────────────── ○増田貴議長  日程第4、議案第86号、平成30年度城陽市一般会計補正予算第4号を議題といたします。  市長から提案理由の説明を求めます。  奥田市長。 ○奥田敏晴市長  〔登壇〕 議案第86号、平成30年度城陽市一般会計補正予算第4号につきましてご説明申し上げます。  今回の補正予算は、補正前予算額355億4,238万9,000円に、歳入歳出それぞれ1,380万2,000円を追加し、予算の総額を355億5,619万1,000円とするものでございます。  補正の内容といたしましては、歳出予算では、先ほどの議案第85号の条例改正に伴います一般職人件費で1,380万2,000円を計上いたしております。  歳入予算では、財政調整基金繰入金で1,380万2,000円を計上いたしております。  以上、何とぞよろしくご審議の上、ご可決賜りますようお願い申し上げます。 ○増田貴議長  ただいま議題となっております議案第86号については、本日は提案理由の説明のみにとどめ、質疑等は後日行いますので、ご了承願います。           ────────────────────── ○増田貴議長  日程第5、一般質問を行います。  順次発言願います。  藤城光雄議員。 ○藤城光雄議員  〔質問席〕 失礼いたします。公明党議員団の藤城光雄でございます。  明年は、正月と盆が一度に来るぐらいの変化の激しい年を迎えようとしております。中でも4月7日、21日の統一選挙があります。終われば、4月30日には平成天皇の退位式と、5月1日には新元号のもとで、新天皇陛下の即位式が決定されています。時代の変化する中に身を置き、国民挙げて新たな時代の到来をお祝いしてまいりたいと考えます。  それでは、これより通告に従い、1、安全対策について、2、環境整備について質問いたしてまいりますので、市長初め担当部課局におかれましては、明瞭かつ懇切丁寧なるご答弁のほどをお願い申し上げます。  1つ、市民の安全対策についてお伺いいたします。  初めに、通学路の誘導に対する取り組みについて。安全に児童・生徒が通学するためには、児童・生徒の登下校時のより安全の確保が必要であります。中には防犯カメラやGPS情報などの取り組みは、児童の父兄への安心が一定確保されます。他方、通学時における安全対策は常に十分とは言えません。そのような課題に対し、市はこのたび、平成23年第3回の一般質問から7年越しとなりますJR中之島踏切東に位置する204号線上に、横断歩道の設置に取り組んでいただいています。  そこで、歩道に要した建設費と当該地からの声などはどのように届いていますか、市のご見解をお伺いいたします。 ○増田貴議長  森島部長。 ○森島正泰都市整備部長  横断歩道設置に向けた歩道整備の費用と地元からの問い合わせにつきましてご答弁申し上げます。  横断歩道を設置するに当たり、南西側に新たに歩行者だまりが必要となりました。その歩行者だまりとしまして、市道204号線の南側に張り出し歩道を新設し、それに伴う転落防護柵及び点字ブロック等の設置の工事費として約230万円を要し、今後、公安委員会が横断歩道を設置されると同時に、市道204号線北側の歩道のフェンスの撤去等が必要となり、約30万円が必要となります。また、当該地域からの声といたしましては、PTAより市内通学路危険箇所の改善要望に上げられておりました。 ○増田貴議長  藤城議員。 ○藤城光雄議員  かねてから当該地を、市道204号線を帰る児童の安全性を指摘したところでございます。ようやくここに至ってこういう取り組みが前進しますことに、私はもちろん、地域の皆さんの声は非常に喜ばしいものだと考えております。  あと1つ、通学における誘導について、現時点で通学方法はどのように検討されるのでしょうか。例えば市道204号線に接する歩道上を通学路とし、南中芝と丁子口地域の生徒が通路として利用するのか、それとも築留地域の生徒も全て通すことになるのですか。教育部局のご見解をお聞かせください。 ○増田貴議長  薮内部長。 ○薮内孝次教育部長  ご指摘の市道204号線につきましては、関係各位のご尽力により、新たな横断歩道が設置される運びとなりましたことは、交通安全の増進に向けて極めて有意義なものであると考えておるところでございます。通学路の設定につきましては、当該地域から通学する児童の保護者のご意向のもと、通学時の安全性、あるいは通学に要する時間や合理性など、総合的に学校と協議の上、決定するものでございます。ご質問の丁子口、築留、あるいは南中芝地域からの通学でございますが、現時点では当該地域において、横断歩道の新たな設置を踏まえ、今後の通学路について協議を始めていただいている状況と承知しているところでございます。 ○増田貴議長  藤城議員。 ○藤城光雄議員  今、部長からもございましたように、総合的に学校と通学路の通し方については、協議の上、決定していくということでございます。どこを通ればより安全なのかということを十分に声を聞いていただきながら、また、適正な通学路の確保をお願いを申し上げておきたいとも思います。  それで、私は現地も確認をしに行きながら、ここの住宅建設事業者と、O社でございますが、訪問した中でお話をしていましたときに、1本南側に開発されている住宅、市道2463号線を通学路として利用するか、または204号線上に歩道が今、整備されておりますので、その辺を通すかについてお尋ねしたところ、この業者の反応は、そこの地域の皆さんの意見だと、このようにおっしゃっておられましたので、この点について担当課としてはどのようなご見解をお持ちでしょうか。 ○増田貴議長  薮内部長。 ○薮内孝次教育部長  まず一般論といたしまして、各地域に所在いたします道路を通学路として利用する場合におきましては、子どもたちへの温かな見守りなどを含め、当該地域の方々のご理解をいただいているものと考えております。ご指摘の市道204号線から南側の道路、これは2463号線等を通学路として使用することにつきましては、先ほど答弁いたしました通学路決定ルールに基づいてお決めいただくことになるというふうに考えているところでございます。 ○増田貴議長  藤城議員。 ○藤城光雄議員  ありがとうございます。その地域が閑静な住宅でございますし、そこの地域の子どもといえども、住民の皆さんから見ると、そういういろんな多くの方が通ることについては、一定そういう安全のセキュリティー的なことも必要かなという声もございましたので、お伝えしておきます。  それから、横断歩道はいつごろの設置が完了する時期と見込まれるのか、この点について、おおむねで結構ですが。また、それが決まらんことには通学の方法もいつから通すのかということも決まらないと思いますので、わかる範囲がございましたら、お願いを申し上げたいと思います。 ○増田貴議長  森島部長。 ○森島正泰都市整備部長  横断歩道の設置時期でございますけれども、城陽署のほうに確認しているところでございますけれども、来年の1月以降で、正確には何月ごろというようなことはお答えいただいておりませんで、年度内にはできるというふうに考えているところでございます。 ○増田貴議長  藤城議員。 ○藤城光雄議員  ありがとうございます。年度内、できれば3学期の頭ぐらいからになれば非常にうれしいなと、喜ばしいんじゃないかと、このように思っております。  あと1つは、上の築留地域の皆さんは、おおむね市ノ久保自治会を約50名ほど通学されていると思います。この動線はこのまま続くのか。それとも私的には竹やぶ、南側の住宅から丁子口の地域につながる通路もあることはありますので、こういう点についてもぜひ一緒のとこら辺を通れることが好ましいんじゃないかということだけ、ご提案を申し上げておきたいと思います。  あと1つは、築留の地域の皆さんはどのような通学をされるのか、ここをちょっとお答え願いたいと思います。よろしくお願いします。 ○増田貴議長  答弁をお願いします。  薮内部長。 ○薮内孝次教育部長  現時点におきましては、安全なところを地域の方々と学校で協議の上、今、寺田校区の中を通っている状況でございますので、先ほどご答弁申し上げましたように、地域の方々と学校とで、今、協議を進めていただいている状況でございますので、私どもにつきましてもアドバイスをしながら決めていただいて、それについてはまた教育委員会としても支援をしていくというような状況で進めていきたいと考えているところです。 ○増田貴議長  藤城議員。 ○藤城光雄議員  わかりました。長年の横断歩道という問題で取り上げさせていただきましたので、今の現状を考えながらというところで、今後ともそういう整理をしていただければと思っておりますので、この点はひとつよろしくお願いしておきたいと思います。  次に進ませていただきまして、市道拡幅の取り組みということで、6月の議会でも、塚本深谷線に接する市道5号線、北向きに約100メートルほどが狭隘な部分があり、対策を講ずる声について質問しました。市は、今後、設計計画を示し、拡幅に向けて取り組むとご答弁をいただきましたが、そこで、建設の時期とかかる概算予算についてはどの程度を試算されておられるのでしょうか。担当課のご見解をお聞かせください。 ○増田貴議長  森島部長。 ○森島正泰都市整備部長  塚本深谷線に接する市道5号線の道路拡幅の時期と概算予算についてのご答弁でございます。  道路拡幅工事の時期についてでございますが、来年度の工事に向けて予算要求しているところでございます。概算費用につきましては、約2,500万円を見込んでいるところでございます。 ○増田貴議長  藤城議員。 ○藤城光雄議員  ありがとうございます。来年度のできるだけ早い時期に、この4月以降予算に向けて、ぜひ市長にもお願いを申し上げておきたいと思います。早い時期に決定していただき、工事が進むようにお願いを申し上げておきたいと思います。  特にその中で、安全対策としましてどのような対策を講じていただけるのか。例えば特養ひだまり久世前の道幅は確保されるのか。担当課のご見解をお聞かせください。 ○増田貴議長  森島部長。 ○森島正泰都市整備部長  安全対策についてでございますが、ひだまり久世までの延長約100メートルにつきまして、両サイドにある土地改良区の用地を利用させていただき、用地買収が伴わない範囲で暫定的な道路拡幅を行うこととしており、ひだまり久世前の幅員5.4メートルまでは確保できませんが、約5メートルの幅員を確保する予定としております。 ○増田貴議長  藤城議員。 ○藤城光雄議員  5メートルの道幅になるということでございますが、その際、じゃあ人と自転車とか、こういう点について非常に狭隘な部分だけにありまして、万が一そういう転落的なことも起こり得ることもなきにしもあらずと思いまして、再度お尋ねしておきたいのですが、できるかできないかの見解で結構ですが、ご答弁では、今、そのような見解でございましたが、あと40センチ、当初5.4メートル幅ぐらいとおっしゃっていましたので、その40センチ足らずを、近くを西側に、例えばふたをしっかりと基礎をつくられる際に、人なりが通れるようなせり出し歩道的にも検討はしていただけないか、この点だけひとつご見解をお願いしたいと思います。 ○増田貴議長  森島部長。 ○森島正泰都市整備部長  道路幅員をさらに40センチ確保できないかということについてでございますけれども、用地を買収してさらに拡幅するとなりますと、用地買収の交渉・手続に時間を要するため、1年以上工事がおくれることが見込まれております。また将来、都市計画道路西城陽線の整備計画があり、今回は暫定的に用地買収を伴わない工事とすること、またせり出しによる拡幅をするにしましても、民地の上空にせり出しはできず、用地買収が必要となることから、用地買収が伴わない範囲で道路拡幅を行うこととしておりますので、ご理解をお願いいたします。 ○増田貴議長  藤城議員。 ○藤城光雄議員  そうですか。なるほど課題があると。将来の道路整備をするときに、この課題をぜひとも改善していただくことを強くこの場でお願いをしておきたいと思います。できるだけ必要な生活道路を安全に通れるようにお願いをいたします。  では、次に質問をさせていただきたいと思います。2点目の環境整備についてお尋ねをしてまいりたいと思います。  次に、平成16年から3年かけ、平成18年3月、市道1号線の玉池交差から水度参道まで約650メートルの城陽市の緑の象徴軸散策道が整備されました。既に12年以上が経過しております。そこで、5点の質問をしてまいりたいと思います。  老朽化の進む緑の象徴軸の今後の整備について、1つは、これまでの整備と保守に要した費用はどの程度なのか。よろしくお願いします。 ○増田貴議長  森島部長。 ○森島正泰都市整備部長  緑の象徴軸散策道のこれまでの整備と保守に要した費用についてでございます。  緑の象徴軸散策道につきましては、府道城陽宇治線から水度神社まで約730メートルを位置づけ、整備を行ってまいりました。議員ご指摘の市道1号線から水度神社までの約650メートルの区間についての整備費は約2億円でございます。また保守整備費用につきましては、整備以降12年近く経過しており、一部に損傷が見られ、地元自治会やパトロールで発見したふぐあいについて、これまで約100万円でございます。これとは別に、日常点検時に発見いたしました小さな損傷箇所等につきましては、直営作業により補修を行い、対策を講じてきたところでございます。 ○増田貴議長  藤城議員。 ○藤城光雄議員  ありがとうございます。肝いりで前の、私が議員になってすぐの明くる年でしたので、非常に鮮明に焼きついております。すばらしいこういうものをつくっていただいたということについては感謝をしておるわけでございます。  それでは、これまでのデッキ対策では、どうしても今後、腐食が避けられない。他の材質などで対策を講じる必要があると考えますので、担当課のご見解をお聞かせください。 ○増田貴議長  森島部長。 ○森島正泰都市整備部長  デッキの腐食対策といたしましてほかの材質に変更することにつきましては、当該地が京都の自然200選にも選ばれた参道であり、緑豊かな景観にふさわしい現状が望ましいと考えますことから、現時点では材質の変更は考えておりませんが、更新が必要な際には、より耐久性のある資材や新たな資材についてなど、検討は必要と考えているところでございます。 ○増田貴議長  藤城議員。 ○藤城光雄議員  ところどころ排水路の上をまたいだりして、そして、冬になれば横断歩道の参道側のところでも滑る要因にもなったりしておりますので、またそういう滑らない方法も考えながら、今後、そういう材質の手当をお願いをしていただけるものと考えておりますが、ぜひともその点よろしくお願いしたいと思います。  それで、いろいろと私もここは近くですので、時間があるごとに、最近、見に行っては確認しておるんですが。次に、その整備の費用対効果を市はどの程度見込まれるのか。また、1日の散策道の利用者をどの程度見込んでおられるのか、担当課のご見解をお聞かせください。 ○増田貴議長  森島部長。 ○森島正泰都市整備部長  散策道の利用者につきましては、これまでから交通量調査をしていないことから、具体的な数値は把握しておりませんが、通学の児童・生徒に加えて、通勤者の利用、また散歩や日常生活の中、さらには山背古道として市外からも団体で利用されている方々を含めますと、相当の方にご利用いただいているものと考えております。また歩行者については、参道である市道216号線を走行する自動車と分離ができたことにより、安全が確保され、整備の費用対効果は十分にあったものと考えております。 ○増田貴議長  藤城議員。 ○藤城光雄議員  1つは私的に考えてこの箇所を見ているわけですが、交通利用の調査は、答弁からは今はしていないということでもございますので、どれだけ人が通っているかわかりづらいだろうと、このように思いますので、ぜひ今後、提案しておきますので、年に1度や2度ぐらいはそういう調査をされますように、そしてよりデッキが、ここの散策道の安全の確保に努めていただきたいなと思います。  それから、特に私は仮に1日、学生が通学時にも高等学校や小学校、また市民の皆さんが朝な夕なにここを通られる。日曜日となれば、またいろんな行事でここを使っていかれる市民、また他の地域からもお越しになります。そういうことを考えますと、仮に1,000人通っておられたとすると、月3万人、年で36万、12年でいくと440万前後の人がこれまで通られていることになるんじゃないかと。ここにはそういういろんな行事、祭事等で利用される点もあろうと思いますので、ぜひデータをとられるよう要望しておきます。  それから、今後の改修費や改善計画はいつごろ示されるのか。また、環境に配慮したこの緑の象徴軸は他市に誇れる散策道であります。整備されてから、市民の散策コースに改善が図られました。また交通事故からの安全性が大きく改善され、市民初め、今、申し上げましたような高校生の皆さんも多く、小学生も安全に通学しております。  そこで、反面、デッキ対策の歩道には劣化が伴う穴や腐食が多く見受けられますが、市の修繕計画、担当課のご見解をお聞かせください。 ○増田貴議長  森島部長。 ○森島正泰都市整備部長  今後の改修費や改善計画についてのご答弁でございます。  議員もご存じのとおり、市道1号線から水度神社までの間で整備費が約2億円かかっていることから、改修費用についても、試算はできてはおりませんが、相当な金額が必要と考えられます。供用してまだ12年であることから、今後、補修工事を積み重ねる中で、散策道の長寿命化を図ってまいりたいと考えております。  散策道の損傷状況についてでございますけれども、現在、デッキに穴があいている箇所が1カ所とボルトが緩んでいる箇所が2カ所ございまして、安全確保のためにカラーコーンで安全対策を図っているところでございます。これらにつきましては早急に改修する予定でございます。また、その他として観察が必要な箇所が17カ所ございまして、日常点検の中で安全確認を行い、必要に応じて改修を行ってまいりたいと考えております。 ○増田貴議長  藤城議員。 ○藤城光雄議員  確認はしていただいて、できるところは、今のご答弁からいくと、ボルトの調整、また取りかえなど、随時していただいていると、このように受けとめまして、それはありがたいと思いますが。見られて17カ所ほどという、私も歩いて17カ所を見ました。それ以外に、一番横断歩道直近、JRの通るところにも排水路と路面との境目にやはりこれほど、5センチほどのデッキが腐食したのか、それで土で覆われておって、そこで子どもがこの間こけたんですよね、通学していくとき。顔面からいったんです。そういうことも考えますと、非常にちょっとしたことで足がつまずいて、けがをするということになりますと、市の今後の責任を問われかねない点もございますので、できるだけそういう腐食しているところも含めて、応急処置をしていただくとこを優先的に、まず今年度の早い時期に、来年の1月、3学期が始まるまでにはぜひ改善していただけたらなと、このように強く要望しておきたいと思います。忙しい時期とは思いますが、よろしくお願いを申し上げます。  それから、特に水度神社への象徴軸の散策道の年間借地料は幾ら支払われていますか。そして、神社側は何に使われているのか。担当課のご見解をお聞かせください。 ○増田貴議長  森島部長。 ○森島正泰都市整備部長  借地料の使途と借地料の算出根拠についてご答弁をさせていただきます。  水度神社にお支払いしている借地料につきましては、平成30年度は246万8,648円でございます。参道の土地を市が借りている地代として水度神社にお支払いをしているものですが、と同時に、平成15年に締結した覚書には、樹木の管理については水度神社が行い、費用も水度神社が負担することとなっております。市といたしましては、借地料が参道の樹木管理にも使われているものと考えております。また借地料の算出根拠でございますけれども、財務省の普通財産貸付料算定基準に基づき、毎年度見直ししているところでございます。 ○増田貴議長  藤城議員。
    ○藤城光雄議員  年間に約250万支払われている。これを12年間で計算しましたら、おのずと3,000万近くの支出を借地料として納められている。これは非常にデッキを施したことで、散策道を施したことで、合意に基づいて15年からこのような計画が進んできた。それで、聞きますと、やはり保守や倒木、枝木の回収などなどは、やはり当然、神社側のするものであるということのご答弁でございました。  そこで、そうすると、いろんな算定基準もあるという、1つ財務省の普通財産貸付料の算定基準というもので毎年、更新もしながらやっておられると。それはわかるんですが、じゃあ水度神社の倒木の枝木の落下の処理と指導はどのように進められているのか、お伺いしたいと思います。 ○増田貴議長  森島部長。 ○森島正泰都市整備部長  参道の台風等による倒木の処理についてのご答弁でございます。  参道の樹木につきましては水度神社に所有権があり、当然のことですが、所有者が管理責任において処理されるものでございまして、行政側が指導までできる対象ではないと考えております。なお、水度神社に確認いたしましたが、倒木については、参道初め本殿裏側や鴻ノ巣山まで広範囲にわたることから、撤去の時期までは確約できないとのことでございました。 ○増田貴議長  藤城議員。 ○藤城光雄議員  こういう原因を呈したのは、やはり大阪北部地震や台風21号に続き24号の襲来で、この立派な大木がくしくも5本程度倒木しました。中でも1本は民家を直撃するなど、地域では深夜まで停電が続き、大きな被害も出ました。しかし、参道には大木2本、いまだに根っこがむき出しになった無惨な姿を呈しています。特に強風により折れた枝木は、緑の象徴軸と南側の民家との間に置かれておりますことで、散策道のデッキが、足元に枯葉などがたまり、のけますと湿った状況が何カ所もあるわけです。こういう中でも、一部はもう腐食しかねない状況もあります。一方、参道側にも枝木がいまだに放置をされております。私は今回の質問の前に、枝の撤去について、きょうも見たらちょっとは、JR側のほうは少し片づけがされました。今後、こういう問題について、枝木の処理に対する、あえて市のご見解をもう一度お願いしたいと思います。 ○増田貴議長  森島部長。 ○森島正泰都市整備部長  水度参道の樹木等の処理についてでございます。台風21号の被害による倒木の大半は水度神社で撤去していただきましたが、一部残っている状況でございます。市道管理と樹木管理は別と考えておりますので、参道の樹木につきましては、水度神社の所有であることから、所有者で対処願うこととなると考えております。 ○増田貴議長  藤城議員。 ○藤城光雄議員  そこで、民家との間に一番課題があると私は思っているんですよ。枯葉が、側溝が下に施されておるんですけども、そこにも満杯に詰まって、その上に枝木が置かれている。当然、風通しが悪いわけですよね。デッキですから、上に上がっているので、何もなかったら風が入ったり、中にはそういうフェンスがあったりして、なかなか風通しも悪いところもあるんですが、しかしながら、そういうところを早く改善していただきたいなと。そうでないと、放っとけば放っとくだけこのデッキが、冬ですので、湿ったまま年を越す。私の心も湿ったまま年を越すと、このように思いますので。また市民の皆さんも憂いておられます。  それで、間もなく新年を迎えるに当たり、私はやらないんですが、多くの方が詣でられるわけでございますが、むき出しの状況はやはり心が痛みますね。前回、商工会議所からも20万ぐらいでしたか、寄附が市に寄せられて、何かに使ってください、このように報道がございました。そういう部分も活用して、必要なそういうデッキの保護に向けて取り組みを図っていただきたい、このように。この場では回答は得られませんので、お願いを申し上げておきたいと思います。腐れば腐るだけ、後に費用がかかるということでございます。  それからもう一つ、都市計画道東城陽線、宮ノ谷の砂防河川に沿って神社から左に上がりますと、深谷地域の宅地開発後に住民の手で植えられたとお伺いするのですが、その桜の木が大変立派な大木となって、春には桜が満開となることで長く地域の名物となっていますが、台風21号の影響を受けて、河川側に、神社の山地のほうにまたがって倒木しました。処理に対する市のご見解をお聞かせください。 ○増田貴議長  森島部長。 ○森島正泰都市整備部長  宮ノ谷砂防河川沿いの桜の木につきましても、水度神社参道の木と同様に市の所有ではないことから、市で処理することはできません。水度神社に確認いたしましたところ、台風被害の倒木として、時期は未定ですが、来年以降で対応すると回答を得ているところでございます。 ○増田貴議長  藤城議員。 ○藤城光雄議員  そうですね。そこも道路側に面して樹木の根っこがむき出しになっておりますので、じゃあ今後、これが民家に倒れたとき、この桜の木の所管するところは神社側であると、このようになりますと、やはり地域の大きな撤去するか、倒木する、困るということになれば課題も出てきますので、早い目に何事もそういうところを地域とのお話も進めるときも来るかもわからないと、このように申し上げておきたいと思います。  それでは、時間もございますので、次に城陽高校前のロータリーについて、これまで設置の経過やその撤去を求めた地域の、市民の声を伺いますので、何ゆえここに巨大なロータリーが設置されたのか、市のご見解をお聞かせください。 ○増田貴議長  森島部長。 ○森島正泰都市整備部長  ロータリーの設置経緯についてでございますけれども、城陽高校が開校したときに、通学用など大型路線バスが転回できる場所として整備されたと聞いているところでございます。 ○増田貴議長  藤城議員。 ○藤城光雄議員  そうすると、もうかなりの年数がたって設置されたままと。その当時はバスが上がっておったんですが、今は大型バスはそこまで来ておりませんので、この点も含めて、より安全に。ここは神社のほうから見ますと、2443号から鴻ノ巣へと上り下ってくると、高校前の市道282号からの右折・左折時は、この巨大な高いロータリーがあることで事故につながりかねません。  そこで、特に市道2443号にロータリー部分が湾曲していることにより、上り下りの車両にも危険が伴います。この先もロータリーを設置されるならば、市道2443号側に夜間でもわかるような注意喚起を施す必要があると考えますが、これまでの安全対策はどのようにされているのか、市のご見解をお聞かせください。 ○増田貴議長  森島部長。 ○森島正泰都市整備部長  これまでの対策についてでございますが、現状の安全対策といたしまして、交差点周辺の道路側溝の改修によりふたを設置し、路肩の安全対策を実施したところでございます。また、地元より、ロータリーによって見通しが悪くなり危険だということで、撤去の要望や歩行者の安全性確保のための歩道設置要望がございますことから、平成27年度に交差点計画の検討を実施いたしましたところ、城陽署との協議におきまして、地形上、主交通である市道2443号線の勾配が約6%ときつく、通常の交差点としての基準2.5%以下を満足せず、T字型の交差点の形状ができないという課題が出てきたり、市ノ久保宮前自治会集会所前の砂防河川宮ノ谷川にかかる橋梁のかけかえ、宮ノ谷川を横断している水道管の移設など、課題が多いことから、抜本的な交差点改良に至っていないのが現状でございます。案といたしまして、ロータリー中央の植え込みを撤去し、路面表示のみで交通処理を行うとしても、道路勾配がきついことから安全性に課題があると認識しているところでございます。今後は、議員ご指摘の夜間でもわかるような注意喚起なども含めまして、さらに検討を進めてまいりたいと考えております。 ○増田貴議長  藤城議員。 ○藤城光雄議員  最後に、夜間でもわかるように、この点について検討をということでございましたので、どうしてもどかすことに困難が生じる。その先の宮ノ谷川にかかる橋等に埋設物がある。通学路の安全上の確保も含めてなかなか困難があるというようなことでございますので、であるならば、あの大きなロータリーに鉢巻き的に、夜光る、こういう蛍光塗料を塗ったような危険というものを施していただきたいと思います。  なぜかといいますと、宮ノ谷バス停のその先にカーブがあります。そこにやはり車が突っ込んで人家を直撃したということで、ガードレールやらを施されております。そして明示もよりカーブ危険という箇所がしっかりしていただいておりますので、こういうことも含めて、より安全の確保をお願いしておきたいと思います。  あと1つ、私も集会所がそこのロータリーの先にありますね。あの一部を、北側を何ぼか削れば、城陽高校の皆さんが通れる歩道、市民の皆さんが安全に通れる歩道をこの282号線に向けて接続ができないか。橋が動かせないなら、新たにそういうものが施せないか、このことも強く要望しておきたいと思います。今後の検討課題になさってください。  では、ロータリー続きで申しわけないですが、次は東部コミセンのロータリーについてお伺いいたします。入り口から5メートルのあたりに、楠を真ん中に施されている生垣式のロータリーは果たして必要があるのでしょうか。どのようなわけで設置されたのか、建設費はどの程度費やされたのか、あわせてお聞かせください。 ○増田貴議長  綱井部長。 ○綱井孝司市民環境部長  東部コミュニティセンターは平成2年に建設いたしましたが、当時は規模の大きな催しを開催するホール機能を備えた施設が市内にはなかったことから、その役割も担う施設として建設を計画したものでございます。したがいまして、式典など大きな催しにおいて、時間的な集中が予測される送迎による来場者を安全で効率的に誘導するためにはロータリー機能が必要であるということなどから、ロータリーを設置した経過がございます。現在におきましても、ロータリーにより送迎来場者の乗降、入出車両の離合、場内速度抑制等が効果的に行われており、必要な機能であると考えているところでございます。  なお、東部コミュニティセンターの建設事業費につきましては、建物工事、外構工事、造成工事、その他全て含めまして約8億8,700万円でございます。  以上です。 ○増田貴議長  藤城議員。 ○藤城光雄議員  今、部長からのご答弁をいただきまして、なるほどなと。市には大きなホールがなかった。巨額な、当時ではすばらしい、8億8,000万からの費用を投じて建設された。これはすばらしいことだと思います。それでは、ここに当時同様の催しとそれだけの来場者が年間あるのかなと考えますと、今や文パルがあり、いろいろと催しが分散しておりますので。なぜこんなことを申し上げるかというのは、私はできれば、逆に正面を見たらばっとロータリーがあることで、向こうが見えにくい。それなら1メートル、2メートルの長方形にその木を挟んだような生垣式に変えてはどうか。そうすれば、通るのは左、右を通る。また帰りは左とか。特にそこに花壇があるわけです。あの花壇の入った戸口までせり出していることで、高齢者は車を見ていたらこすりかねない、乗用車でしたら。旋回、回るのに非常に困難な状況だと見受けましたので、ぜひこの点については、市のご見解はいかがでしょうか。 ○増田貴議長  綱井部長。 ○綱井孝司市民環境部長  議員ただいま申されましたように、文化パルク城陽の完成後につきましては、東部コミュニティセンターホールの利用形態も変化し、送迎来場者が乗降する機会は減少していると思われますが、ロータリーの利用が定着する中で、現在でも車両の安全誘導機能を十分に果たしているものと考えております。また、設置からこれまでの間、特に苦情やロータリーの形状等が起因となる事故の発生、渋滞等のふぐあいもなくご利用いただいているところでございます。したがいまして、現状におきましては、ロータリーを適切に維持管理し、施設利用者及び周辺住民の皆様の安全確保に努めてまいりたいと考えているところでございます。 ○増田貴議長  藤城議員。 ○藤城光雄議員  部長からも今後も安全確保に努めたいということで、このまま残すのだという旨のご答弁と受けとめます。それは潰すことは何でもよいとは思わないのですが、時代にマッチしないなら、私は今後、大いに意見を伺うなどしてご検討していただくよう、この点については要望しておきたいと思います。地元のある議員さんは、要らんやろうと、このようにおっしゃっていましたので、あわせてお伝えしておきます。  それから、特に出る際に、出入り口、門扉が非常に分厚い、しっかりしたコンクリート壁でつくられておる。出る際に、右からは下り勾配がきつい。この急カーブからは確認しづらいということで、市道212号線の近くに出るのに、右折時の安全確認がとりにくいわけです。事故につながるのではないでしょうか。私もこの場所で、議員になる前に右折車両の婦人と出てこられた際に接触を受けた経験もあります。これまで問題の声は上がっていませんと、このようにおっしゃいますが、事故等、できればフェンス方式の塀に変えてはどうでしょうか。安全対策の考えもあわせて、市のご見解をお聞かせください。 ○増田貴議長  綱井部長。 ○綱井孝司市民環境部長  東部コミュニティセンターにつきましては、久世神社や閑静な住居地域との調和の観点から、建物全面をコンクリート塀で囲う意匠というふうにしております。議員のおっしゃるとおり、コンクリート塀よりもフェンスの塀のほうが見通しはよくなるものと考えますが、ここ数年において特に問題の声等もお聞きしておらず、やりかえには経費も要しますことから、現状におきましては、一時停止や左右の安全確認などを徹底することで事故の防止が図れますので、敷地から道路に出る車両に対して啓発表示板を設置するなどの安全対策を講じてまいりたいと考えております。 ○増田貴議長  藤城議員。 ○藤城光雄議員  1つは門扉のそば、もしくは危険、こういう周知をしていただく、看板を設置するということを、できることからまず始めていただきまして、十分な大きな会合の際には当然、門扉で誘導整理も図っていただくようにお願いをしておきたいと思います。  あと1つ、入り口の左側に、花壇中央に慶山市との姉妹都市記念の碑が鎮座しております。私は初めて見まして、よく見ますと、金洙生市長の名前がありました。申しわけない限りではないかな。できればコミセン内に移すなりして、市民に広く周知されてはどうか。市のご見解をお聞かせください。 ○増田貴議長  綱井部長。 ○綱井孝司市民環境部長  ご質問の記念碑でございますが、平成3年1月に、慶山市と城陽市の姉妹都市盟約を記念し、姉妹都市盟約調印式の会場でありました東部コミュニティセンター敷地において、ケヤキの木を当時の慶山市長らとともに記念植樹し、その記念碑として建てられたものでございます。姉妹都市は理解と友好を深め、互いを尊重し合うものであり、記念植樹いたしましたケヤキの木とともに、記念碑につきましても大切に管理していくものであると認識しております。今後におきましては、記念碑周辺に繁茂する樹木等の適正な管理はもとより、議員よりご提案いただきました周知につきましては、表示板の設置など、市民の皆様にわかりやすい工夫をしていきたいというふうに考えております。 ○増田貴議長  藤城議員。 ○藤城光雄議員  私が見たとき、草ぼうぼうみたいな格好で、この間見に行ったらきれいに散髪して、それはそれで見よいなとわかったわけですが、意外と、このところを使っておられる方すらわからへんのと違うかな、知らないんじゃないかと、このように思いましたので、十分に周知徹底、また尊敬の気持ちを持っていただいて、東部コミセンが末長く市民に愛される建物であるということにしていただきたいなと思うわけでございます。  それから、あと最後の項目で、JR城陽駅前ロータリーについてお伺いします。駅前広場のロータリーの中央に、埴輪を周りに施されている噴水がありますが、記憶では6年ほど前から噴水は閉栓されています。なぜ噴水の役目を果たさないのでしょうか。その理由について、市のご見解をお聞かせください。 ○増田貴議長  森島部長。 ○森島正泰都市整備部長  城陽駅前広場ロータリーの噴水についてのご答弁でございます。  噴水の閉栓につきましては、平成24年ごろに、噴水のしぶきが強い風に飛ばされ、車がぬれ、またその水で路面が凍結するとの苦情が寄せられ、停止したものでございます。停止の期間が長年にわたりましたことから、現在は、水中ポンプが故障して、作動ができない状態となっているところでございます。 ○増田貴議長  藤城議員。 ○藤城光雄議員  そうですか。もう24年ごろ、しぶき。噴水ですから、しぶきが上がって当たり前やと思うんです。その車は、お聞きするとタクシーの待機の通路になるところがあるんですね。そこにそういうものがかかることで、タクシー会社からのクレームだろうと、このように思うわけです。最近、タクシーなんかそんな待機のところに待っていませんよ。3台も待っていたら十分です。それほど今、あそこをタクシー会社がその待機場所にしているという状況は見受けられません。凍ったとかいうことのお話ですが、要するに路面が凍る。冬なら多少そういうこともあろうかと思います。でも、そこを人が通るわけでもないわけですので、城陽の水は地下水ですから温かいのですが、外気にさらされると当然、凍るかもわかりませんが、城陽駅を市の東の玄関と自負するならば、2022年ごろ、平成34年にはJR複線化の完成に伴い、また近鉄寺田駅が西の玄関口として駅前ロータリーににぎわいが戻ってくることでしょう。東西の駅前ロータリーをより魅力あるものにする中で、多くの方が城陽市を訪れる際に、いつも心和む施設で誰もがほっこりできるようにと願うわけです。再び噴水の整備をされる、夜なら電飾でライトアップするなど、取り組みをされてはどうでしょうか。市のご見解をお聞かせください。 ○増田貴議長  森島部長。 ○森島正泰都市整備部長  噴水池には水中ライトも備えられておりますが、長年使用していないことから、現在は故障しております。故障の原因を調べるために、今年度中に水中ポンプと水中ライト及び操作盤全体の調査点検業務を発注する予定でございます。まずは故障の原因を究明いたしまして、今後の噴水の取り組み等を検討してまいりたいと考えております。 ○増田貴議長  藤城議員。 ○藤城光雄議員  ありがとうございます。今、ご答弁ではいろいろと、何でもそうなんですね、機械ものは。冷蔵庫でもとめたらガスが回らなくて、冷気が出ないんです。だから、もう一遍一からガスを入れたりしないかんのです。だから、機械ものは極端に言えばとまるまで、とまったら修理をして、メンテナンスを早くするというのが基本でありますので、6年間もとまって水中の中にいる。サビでどうしようもないだろうと、こう思うわけですので、ぜひ。次はこれを点検された際に、再度お伺いしますが、噴水は今後、そういう従前どおり施していただけるかどうか、この点はご答弁いただけないでしょうか。よろしくお願いします。 ○増田貴議長  森島部長。 ○森島正泰都市整備部長  先ほどもご答弁いたしましたとおり、強い風によりまして路面が凍結するという事例がございましたことから、この噴水の水の高さが調整できるのか、そういったことも含めまして、検討はしてまいりたいと思っております。 ○増田貴議長  藤城議員。 ○藤城光雄議員  ありがとうございます。1つ、やっぱり市民の、私は今回、個人的にもそうですが、常々市民の皆さんのお声をこの場で取り上げてくるわけですので、こういうことをもって質問することは非常に大事な課題であります。したがいまして、今年度も早くは、ことしの干支は戌年でしたが、騒ぐばっかりでなく、ぜひ課題は、また目標はそれぞれ達成できたのかどうか、これが私たち議員に課せられた大きな責務でもあろうと思います。また、本市のまちづくりもさらに一歩一歩と力強く、大きく羽ばたいた年ではないか。サンフォルテ城陽も含めて前進も、また塚本深谷線も含めて大きく整備されました。非常に喜ばしいなと思っております。明年も一層の飛躍に向けまして、奥田市長を先頭に、市民の願いを、声を聞き入れられて、十分な予算措置をお願い申し上げまして、一般質問を終わらせていただきます。ありがとうございました。 ○増田貴議長  11時15分まで休憩いたします。         午前11時04分     休 憩         ──────────────         午前11時15分     再 開 ○増田貴議長  休憩前に引き続き、会議を開きます。  一般質問を続行いたします。  奥村文浩議員。 ○奥村文浩議員  〔質問席〕 自民党議員団の奥村文浩でございます。通告によりまして、質問をさせていただきます。  昨日、以前市長も参加しておられたと聞いています、鴻ノ巣山を守る会で、正月の水度神社のたき火のための木を切り出して運ぶという作業に参加してまいりまして、ちょっと運んだときに若干腰を痛めまして、座ったり立ったりする動作が不自然になったとき、怪しまないでください。  それでは、まず最初の質問でございます。新名神開通を迎えまして、数々の開発の話というのが城陽市でも進んでいるわけですけれども、そのことについてちょっとお聞きしたいことがございます。  城陽市の課題は、何といいましても少子高齢化、人口減少で、そのため財政も逼迫していますし、理想的な十分な市民サービスというのがなかなか困難なこともあるというようなことでございます。それを解消する絶好の機会ということで、新名神の開通があって、それに見合ったまちづくりを進めていただいていると、そういうふうなことになっているということですけれども、新名神開通、そして市内3カ所のインターチェンジによりまして、城陽は大阪、それから京都、神戸、奈良、和歌山、名古屋など、各方面へ交通の集まる要衝となる、そういった地域というふうになってきています。城陽インターからは近鉄寺田駅や久津川駅にも近く、東部丘陵地のスマートインターからはJR長池駅が近いことで、全国的な人手不足の中、従業員を確保しやすい、そういった利点もある非常に魅力的な場所だと考えます。そのため、物流企業を中心に、量販店やいろいろなさまざまな企業から注目と期待が集まっていて、アウトレットの進出が決まったり、それから新市街地も開発が終わったところですが、まだまだこれから進出企業の希望もあり、開発できる、そういった場所があれば誘致できる可能性が高いと、そういうふうに考えています。  そのことを裏づけるように、城陽市平川広田74番3ほか1筆は、不動産鑑定士協会の鑑定基準点となっていまして、評価額は1平方メートル当たり28年度6万円、29年度6万6,000円、30年度7万円となっています。29年度は不動産鑑定士がいう工業地としての地価上昇率、府下で最高となっていまして、さらに30年度も大幅な地価上昇が続いています。これは城陽市の開発への期待の高さのあらわれだと、そういうふうに感じています。そのように今、新名神と第二京阪道路や京奈和自動車道が交わる城陽を含めたこの地域に進出を希望する企業から多くの問い合わせが来ていると、商工会議所などからも聞いているところです。  城陽市は、平成30年都市マスタープランにおいて、国道24号周辺地域や都市計画道路塚本深谷線沿いを土地利用を検討するゾーンと位置づけましたが、企業や市民からの開発期待に対して、土地利用を検討するとされる範囲が小さいと感じています。今後しばらく期待されるこの地域開発ブームをこの計画だと取りこぼしていくのではと考えますが、市の意見はどうでしょうか。 ○増田貴議長  木谷部長。 ○木谷克己まちづくり活性部長  都市計画マスタープランの土地利用検討ゾーンにつきましてご質問いただきました。  城陽市都市計画マスタープランにつきましては、その策定に当たりまして、市の作成した案に対して、パブリックコメント、建設常任委員会、市都市計画審議会などに意見を求めまして、平成30年3月に策定したところでございます。全体的な土地利用方針としましては、本市は広域的な交通条件に恵まれており、新名神高速道路の整備によるインターチェンジやスマートインターチェンジの整備に合わせた多様な都市機能の集積による土地の有効活用が求められる一方、木津川東部の丘陵地、田園などの自然的土地利用が図られている市街化調整区域は、自然環境の保全を基本とした土地利用が求められていると定めているところでございます。また土地利用方針の中で各種ゾーニングを定めておりまして、東部丘陵地については新名神高速道路のインターチェンジやスマートインターチェンジの設置を初め、城陽井手木津川線の整備、国道307号及び周辺府道の拡幅、東部丘陵線などの道路整備が進むことにより、今後、東部丘陵地の需要の高まりが期待されておりますことから、本市のみならず、府南部地域の活性化へつながるような新たな産業の創出・集積に向けたまちづくりを目指しているところでありますことから、市といたしましては、まずは東部丘陵地の土地利用を最重要施策として進めてまいりたいと考えているところでございます。議員のご質問にあります、その他の土地利用検討ゾーンでございますが、具体的には新名神高速道路と国道24号が並行する区間の沿道や塚本深谷線沿道、山城青谷駅への新たなアクセス道路沿道、府道山城総合運動公園城陽線北側について、周辺環境に十分配慮し、今後の土地利用を検討するとしております。また文化パルク城陽南側区域におきましては、文化パルク城陽のさらなる利用促進のため、周辺道路の整備を含めた土地利用を検討するとしております。これらの土地利用検討ゾーンにつきましては、幹線道路沿いなど、一定土地利用の可能性があると考えており、その広さも含めまして、現時点においては的確な設定であると判断しているところでございます。  以上でございます。 ○増田貴議長  奥村議員。 ○奥村文浩議員  東部丘陵地開発に全力で進んでいく、それは最重要で当然なことだというふうに思います。それはそうなんですけれども、アウトレットが先行整備地区長池のところに決まりまして、その後、中間エリアについては、これはいつ造成するのか、誰に聞いても答えがないという状況で、恐らく新名神開通後もしばらくかかるのではないかというふうに思います。また青谷地区も、これは東部丘陵線ができないと開発というか、その辺の絵図が見えない状況ですし、また青谷地区のところはかなり大きな物流の事業所が見込まれるというようなこともありますので、今、この地域に来ている企業進出の希望というのと合うのかという話です。今、例えば城陽市に企業が進出してきたい、物流とかそのほかでもある程度の土地がほしいというようなことに対して、東部丘陵地に誘導できればそれは本当に一番いいと思うんですが、当然ちょっと待ってくださいというような話にしかならないと思いますね。新名神って城陽だけ通っているのだったらいいんですけど、隣の八幡市も、宇治田原も皆、新名神が通っていますので、そういうところが指をくわえて、手をこまねいていると、そういうわけではなくて、隣の八幡市は150ヘクタールもの農地を開発しよう。それから久御山もそうですね。きのうちょうど京都新聞に出ていましたけども、41ヘクタール、そこに地権者の9割が賛成というふうな話なんですけど、こういうふうに書いてありますね。市街化調整区域のまま地区計画を策定して事業を実施する方針も明らかにした。進出企業着工3年後を目指すということですね。要するに次の線引き見直しは待ってられない、7年後になるとか、そういう話がありますけれども。東部丘陵地というのは当然市街化にして7年後とか、そういうところからという話ですけれども、それをこの新聞に書いてあるとおりですと、久御山町は待っておられなくて、3年後の着工を目指す。それから八幡市も聞いてきましたら、やはり同じようなことで、この150ヘクタールを産業振興ゾーンと位置づけまして、それをマスタープランにことしの3月に反映させて、それから地区計画によって開発を進めていく。それは市街化調整区域のまま進めていく。開発は開発で進めて、線引き見直しできるときが来たら線引きを見直す。要するに東部丘陵地の開発と今の開発ブームとは、時期や規模や種類もありますし、そういうものが違うんじゃないかな。今、来ているものを取り込めないと、結局この八幡市とか久御山がやっている、そういう開発に皆流れていくだけで、城陽市としてはほとんど取り込めないのじゃないか。  それで、今、利用検討ゾーンに指定されています一番最大の土地は、文化パルク城陽の東側のくぬぎ保育園ぐらいまでの農地ですけれども、そこはもう既に開発希望の業者なんかも問い合わせに来ているようなことだとも思いますし、そうすると、残りは本当に国道24号とか、塚本深谷線とか、運動公園の周辺の細い地域で、十分な場所がなかなか確保できないんじゃないかと、そういうふうに考えています。土地利用を検討するゾーン以外でも、何か物流総合効率化法による開発はできるんじゃないかという話もお聞きはしているんですけれども、それはやっぱり企業にしてみたら、許認可のときとか、そういう非常に不安なことですし、物流以外の企業はそういう手法はとれませんから、製造業とか、それから量販店とか、そういったものが調整区域のまま開発しようとすると、やっぱり地区計画によるような開発しかないわけですし、それにはマスタープランの変更も必要になってくると思います。これから可能な開発ができるような施策を考えていただきたいと思いますが、その辺のところはどうでしょうか。 ○増田貴議長  木谷部長。 ○木谷克己まちづくり活性部長  これから可能な開発ができるような施策ということでございます。先ほどご答弁いたしましたとおり、本市といたしましては、東部丘陵地における新たな産業の創出・集積に向けたまちづくりを目指しているところでございますが、議員ご質問のとおり、それまでに進出の意向がある企業等につきましては、現在の市街化区域内にはまとまった土地がございませんことからも、都市計画マスタープランに位置づけております土地利用検討ゾーンを含めまして、市街化調整区域において先ほどお話もございました地区計画の設定等、土地利用ができる方策について検討していただくことで、進出できる可能性はあるものと考えているところでございます。 ○増田貴議長  奥村議員。 ○奥村文浩議員  ちょっと進出できる土地を考えていただくとか、そういったことは市の全体のことに対していい影響もあると思うんですが。実はこの質問をしようと思ったときに、今、ちょっと本城議員が言われている農業のことですね。それは確かにそうなんです。農業を守るということは、これはやっぱり非常に大切なことで、八幡市の話ですけれども、150ヘクタールのうち農用地が70ヘクタールから90ヘクタール入っているんですね。これはどういうことなのかということなんですが、実は私も農業はやらなくていいのかという、八幡市にそういう疑問が起こるぐらいのすごい計画なんですけれども。最近、非常に農業をされている方から問い合わせというか、何とかしてくださいみたいな話で多いのが、農業はなかなか続けられない。本当に農業従事者の半分以上は70歳を超えていらっしゃいますので、本当に具体的に5年たったらどうなるんだろうというような話をよくよく聞いているんです。それで農用地、農地転用できないような農業をしっかりやっていこうという農用地の方からも、続けていけないから農用地を除外してほしいとか、それからこの前、京力農場プランの質問をさせていただいたときに、農業を集約して農地を引き受けてくれる方にというような、そんな話で農業を守っていくという話をしたときに、引き受け手になるような人からも、なかなか引き受けても続けていけないとか、そんな話がありまして、その辺のところはただ単に農用地を除外していくとかいうようなことも非常に難しいということもありまして、こういう開発が来たときに、この開発を条件に、一定どうしても農業を続けられない希望の方のところは開発にしていくとか、農業を続けたい人にはその土地をしっかり確保するために、農地を交換したりとか、農業を続けていく人の中に農作放棄地みたいなものができないようにとか、そういうことも考えていかないといけないし、その開発というのも1つのそのための手法に使えるんじゃないかなと。そんなふうにも考えまして、開発できるところは開発、それから農地も農業をやりたい人をしっかり守るということにもつながると思いますし、その農業をどうしてもできないと、そういう人たちの声も聞いていただきたい。そういう事柄が2つの農業のこと、それから開発のことがありまして、こういう質問をさせていただきました。  農用地の除外の話とか、そういうのは今ちょっと農政でも答えることができないと思いますので、その辺は質問ではなくて、そういうことを考えますということを申し上げるにとどめておきたいと思います。またその辺のことを考えていただけたらと思います。  それでは、次、生活道路の危険箇所、今回6カ所上げさせていただいたのですけれども、ほかにもいろいろ聞いておりまして、またこれは次回も引き続きこの続きは、これについてはやりたいと思います。  まず1番目は、塚本深谷線と市道234号線の交差点、塚本深谷線の近鉄の久津川5号踏切の西側、近鉄の踏切の西側のところです。塚本深谷線の5号踏切の遮断機が下りているときが特に危ないように思います。東方向車線がよく渋滞する。西側から東側に行く車線が近鉄の踏切の遮断機によってとめられますので、渋滞している。そのようなときに、234号線を南から来る車はまだ見えるんですけど、北側から来る車は渋滞の車に阻まれて、塚本深谷線を西へ向かう車が見えないんです。特にタイミング悪く遮断機が上がりますと、西へ向かう車が加速して、踏切から抜けて24号のほうへ向かうというときに、234号線側の車はもう見えないから、渋滞の中から頭を出すしかしょうがないんですね。頭を出して自分の顔が渋滞から出た時点で、初めて西向きの車が見えますので。そんな状況ですから、ここは何回も車が当たって、私の知っている人も廃車にしたというのをきのうの夕方ごろ聞いて、そんなに当たっているんですね、やっぱりみたいな。そういうことで、非常に危ないと思います。塚本深谷線のみの点滅信号ですので、普通信号に変えたらいいのかなと思うんですけれども、その辺一番安全対策というのはどのように考えておられるのか、まずこれをお聞きします。 ○増田貴議長  森島部長。 ○森島正泰都市整備部長  塚本深谷線と市道234号線の交差点についてご答弁申し上げます。  ご質問の箇所につきましては、塚本深谷線の供用開始にあわせ、公安委員会において歩行者の安全対策として押しボタン式の信号を設置していただき、車両の通行に対しては、市道234号線側に一旦停止の規制をかけられました。供用後、交通の主導線が大きく変化したことへの認識不足もあり、交差点で事故が発生、地元からも市道234号線に対しての信号設置要望がありましたことから、本市においても、改めて信号の設置要望を行いました。ただ、信号の設置につきましてはすぐには設置といかないため、城陽署とも協議を行い、市サイドでできる安全対策として、交差点の明示においてカラー舗装や自発光鋲の設置、また本市では初めてとなる横断歩道に緑色のカラー舗装を行い、かつ一旦停止規制を強調するための路面表示や停止線に自発光鋲の設置等を行い、安全対策を実施してまいりました。これにあわせ、市道234号線の歩行者への安全対策としましては、平成29年度には塚本深谷線より南側に歩道整備を行い、引き続いて30年度には北側の一部に歩道整備を実施してまいります。議員ご指摘の市道234号線から塚本深谷線を南北に渡る際の横断につきましては、一旦停止いただき、交差点周囲の状況を確認し、徐行により安全に通行いただくことが交通ルールでございますので、車両だけではなく、自転車や歩行者においても交通のマナーアップが必要であると考えているところでございます。引き続き安全対策については、啓発も含めまして検討を続けてまいりたいと考えております。 ○増田貴議長  奥村議員。 ○奥村文浩議員  いろいろ考えていただいているということで、またその対策をよろしくお願いしたいところですけれども。今、言いました東側に渋滞している車の陰から車や、歩行者や、自転車も出ていかざるを得ないというその状況を何とか解消していただかないと、この塚本深谷線ができてからまだそんなにたっていないのに、本当に事故が何回も起きていますので、非常に危ないです。今のところ重大な事故というほどのものはあれかもしれませんけれども、本当に何カ月に1回か車が廃車になるみたいな、そういうあれでは本当に問題だと思いますので、これは何とか考えてください。特に渋滞している状況をよく見ていただいて、どうしようもない。みんな危険というのはわかって、渋滞も見えないというのはわかって、徐行もして、気をつけて、それでも事故になるということでございますので、何とかここを考えていただきたいというふうに思います。  次に、塚本深谷線と市道16号線の交差点につきまして、ここもいろいろ事故とか、怖いとかいう話を聞いていますので。ここはうちの自民党の小松原議員も2回ぐらい質問させていただいていて、信号機設置の話をしているところ、お願いしているところなんですけれども。私もこの辺へ行きますと、信号機どうなっているのとか、危ないし、怖いしという話を毎回聞いておりまして、1回小松原議員も聞いているところではございますけれども、ちょっと聞かせていただこうと思いまして。この交差点、私は結構昔からここを利用しているんです。古くはこの辺に市長がつくられた塾なんかもありまして、そこに通っていましたから、ずっと子どものときからこの地域の情景が頭の中に入ってしまっていまして、にわかにこの塚本深谷線ができたんですけれども、いまだにそんなのあったのかなという調子でここを通ってしまうんですね。景色も人に言わせれば変わっているというふうに言う人もいるんですけど、自分の中では昔と変わらず、この16号線を自由に行ったり来たりできるんじゃないかなみたいな、何かそんな感覚がありまして。(発言する者あり)これは6号だったんですけど、16号に名称が変わったんですね。そういう感覚がしています。  ここはどうですかね。信号機設置が望ましいと考えますけれども、これについてどうでしょうか。 ○増田貴議長  森島部長。 ○森島正泰都市整備部長  塚本深谷線と、旧市道でいいますと6号線、現在の市道16号線との交差点についてでございます。
     本交差点につきましても、供用開始にあわせて公安委員会に信号設置を要望しておりました。しかしながら、現在、設置に至っていない状況であります。歩行者等の南北の横断に対する安全対策といたしまして、交差点の認識や一旦停止規制を強調するため、先ほどの市道234号線交差点と同様の横断歩道のカラー化など、安全対策を実施してまいりました。また、塚本深谷線周辺の歩行者の安全対策といたしまして、市道16号線につきましては、塚本深谷線以南では歩道を整備し、歩行空間の確保を行い、以北につきましては道路側溝の改修によりふたかけを行い、路肩の安全対策に取り組んでまいりました。信号設置につきましては、地元の自治会からはもとより、市のほうからも引き続き設置要望を行っているところでございます。 ○増田貴議長  奥村議員。 ○奥村文浩議員  信号設置について、城陽市内って信号はほかより多いらしいですね。多いとお聞きしました。なかなか府のほうも城陽市内にどんどん信号をつけていくというのは、認めてもらいにくいことなのかもしれません。信号機設置以外の方法でとも思うんですけれども、やっぱりあそこはどうしても南から北、北から南へ行くときに、塚本深谷線がそれもちょっと交通量が多い時間がありましたら、交通が途切れないですし、今後、アウトレットができたりとか、いろんな開発が進んでいくと、市内の交通というのもどんどんふえていくと思うんですね。塚本深谷線は本当にいいところに道をつくられて、利用の車も、将来的にもどんどんふえていきますでしょうから、そう思うと、16号線なんか渡れなくなってしまうような気もしています。先ほどの234号線とこの16号線の交差点については、やっぱりちゃんとした信号機が必要なのではないのかなというふうに思います。その辺のところをよろしくお願いします。  次に、市道10号線と市道203号線の交差点につきまして、これは寺田駅の東側のライフの北東側にある交差点です。その交差点の南西側の集合住宅敷地が市道203号線に張り出すような格好となっていまして、非常にそこが狭くなっています。203号線交差点の南側から交差点に進入する車両と市道10号線の交差点西側から市道204号線、駅のほうから来て、右折して南側へ行くのと、南側から左折して駅側へ行くという、その車が結構多いんですけれども、その両方の車が交差点の先が全く何も見えない。そういう状況で、ミラーはございますからミラーを見るんですけれど。あらゆる方向から車が来たりして、僕もこの辺地元ですからなれているんですけど、それでもミラーを見たり、車を見たりして、どっちからどっちの車が来てどっちへ行くのかというのがわけがわからなくなるような、そんなこともあり、実際の車は見えない。非常に危険で、この集合住宅のことを何とかならないのかなとか、いろいろ関係の方にもお話も聞きに行ったりしたこともあるんですけれども、今のところどうにもならない。地域の市民の皆様からは、常にこの話、何とかならないのですかという話をされます。実際事故も起きていますし。もともと集合住宅が先にあって、その道が本来の道で、ライフができたときライフがセットバックしたので、余計にそこだけ飛び出してしまったというような事情もあるようですけれども、何とかならないかなという。集合住宅セットバック実現に向けて市も取り組んでいただけないかと、そういうふうにも思いますが、これについてはどうでしょうか。 ○増田貴議長  森島部長。 ○森島正泰都市整備部長  ご質問のスーパー北側の交差点付近につきましては、以前から狭隘な道路でございましたが、スーパーの開発時に店舗前がセットバックされて、現状に至っているものでございます。南北線がずれた変則な交差点となっていることから、改良が必要な交差点と認識しておりまして、平成27年度の市民が主役のみちづくり事業におきまして、安全対策として交差点の十字センターに道路びょうの設置を行ってまいりました。しかしながら、本交差点の抜本的な改良につきましては、交差点前後の周辺道路も含めた拡幅をする必要があり、多数の人家移転が発生すること、また議員ご指摘の狭隘部分のみの拡幅におきましても建物の移転が発生し、またそこだけを拡幅すると、今以上に南北の動線にずれが生じ、いびつな交差点形状となることから、事業化には至らず、思慮しているところでございます。 ○増田貴議長  奥村議員。 ○奥村文浩議員  いびつな交差点になってしまうという話ですけれども、ここの車両の一番多いのは、10号線を南から北へ向かって交差点で左折して、近鉄寺田1号踏切方面へ行く車と、その逆の近鉄の1号踏切からこの交差点を右折して、文パル方面へ行く。この寺田の近鉄から東側の寺田地区から文パル方面へ行く道はこれしかないので、ここの203号線と10号線の交差点を通過して行くというようなことしかできない。踏切を越えて西側から行くとか、もっと市役所のほうから行くとか、そういうことはできますけれども。そういうことで、やっぱり通行する車が非常に多いですし、毎日毎日ここを通過する方、または近所のちょっと年配の方とかは、ここはよう通らないというようなことで、大回りしていますというような声もありますし、何とかちょっと取り組んでいただけたらなというふうに思います。また私も地権者の人や関係者の人もご近所ではありますので、私もまた一緒に話に行ったりとか、そういう解決に向けて一緒に努力させていただけたらなと思いますので、またよろしくお願いいたします。  次は、市道201号線と市道232号線の交差点についてということで、これは久津川7号踏切のところの話です。寺田なんですけど、久津川7号踏切なんですね。西邦ビルという京都銀行の寺田駅前出張所の入っている、その横の交差点です。市道201号線を交差点西側から東方向に向かう車両は、この交差点に進入する手前で今の久津川7号踏切を越えると、そういうことになっているわけですが、その交差する市道232号線側が優先になっていまして、通行車両は交差点手前で停止する必要はなく、そのまま通行できるというふうになっています。久津川7号踏切上の車両は、そのため踏切内にもかかわらず、そこで一旦停止をして、交差点に進入するということになっているんですけど、ここで踏切の中で警報機が鳴りますと、当然、踏切から直ちに出ないといけないわけですから、場合によっては慌てて踏切から出ようとする。そこに232号線を南から北へ行くのは大体普通皆さん、外車じゃない限りは右ハンドルですので、右ハンドルに座っている限りは、右側から来る通行は割に見えるんですけれども、それもあって左側から、北のほうから南進する車両が非常に見えにくいんですね。おまけにあそこにちょうど銀色の踏切の信号装置なのか、銀色の背の結構高い、1メートル、2メートル近くあるような、2メートルもないかな、1メートル半ぐらいの銀色の箱が3つぐらい立っていまして、それがまた自動車を見えにくくしていまして、柵もありますので、北から南へ向かう車が本当に見えないときがあるんです。自分は踏切上で非常に早く踏切から出ようとしている。そういうときに、あそこで事故が起こるとか、非常に事故になりかけるという話をたくさん聞いています。まずは232号線を南進する車に危険を促す、そういった標識とか札みたいなものとか、それから停止線、どうしても停止線が要ると思うんです。警察にも言ってみたんですけど、基本的に232号が優先道路だからみたいな話は、一応聞くには聞いたんですけれども。これは絶対ここに停止線がないと201号線側、そっちの車両に全ての事故回避の責任を求めるというのは、それはちょっと酷かな。踏切内ですから、絶対踏切からは直ちに出ないといけないというのが鉄則ですから。そういうことで、そういった停止線、それから危険を知らせる、そういう方策を実施していただきたいというところでございます。これはどうでしょうか。 ○増田貴議長  森島部長。 ○森島正泰都市整備部長  東西方向が市道201号線、南北方向が市道232号線でございますが、この交差点の西側の今の近鉄久津川7号踏切につきましてでございますけれども、現在、歩行者が安全に横断できる踏切とすべく、踏切北側の歩道整備とあわせまして、近鉄と協議を重ねているところでございます。踏切東側は、市道232号線がご指摘のとおり南北に接していることから、踏切を東に渡ったところには物理的に歩行者のたまりが確保できない状況であり、踏切内の歩道設置においても、渡ってからの歩道のつながりを条件とされているため、近鉄との協議に時間を要しているところでございます。今までからも踏切西側で一旦停止を行い、渡る先の東側の交通状況を確認してから通行されている状況でございますが、議員ご要望の市道232号線に対する一旦停止規制は、ご承知のとおり警察であることから、今後の踏切改良計画の中で警察と協議を続いて行ってまいりたいと考えております。 ○増田貴議長  奥村議員。 ○奥村文浩議員  踏切の改良をしていただくということで、またそれを本当によろしくお願いします。また停止線とか、そういったこと、警察との話し合いというのは、私も行きましたけど、やっぱり市でしっかりとその話をしていただくと、警察の対応もまた変わってくると思いますので、よろしくお願いいたします。  次に、市道204号線と市道2038号線の交差点、その付近についてということでございますが、これは丁子口の陽光ヒルズ前の中島内科というお医者さんの前にあります横断歩道とその交差点のところです。ここは先ほどちょっと藤城議員のお話にも出てきましたけれども、多くの寺田南小学校へ通う児童が通過するというところでございます。先ほどの話にもありましたが、204号線の横断歩道が新たに設置されるということで、今、その横断歩道がないということで、204号線と2038号線の前の横断歩道をガーデンヒルズの子どもたちも中島内科の前を通って通過しているというようなことになっているんですけれども、帰りは同じルートを伝って帰ってくる。新しい横断歩道ができましたら、その通学路をどうするかというのは、今、地域の皆さんが考えられているところで、恐らくというか、ガーデンヒルズの前の児童の皆さんはこの新しい横断歩道を当然、通るというのが一番安全ですし、近道でもあります。  ただ、陽光ヒルズの方は、そっちの横断歩道を使おうとすると、中島内科前とその隣の焼き鳥屋さんの前を通って、新しい横断歩道に向かうしか道がありませんので、そうなるんですけれども、歩道が整備されていますけど、まだ未整備の状態で、車両がとまらないような、すぐに簡単に乗り入れてしまうと、そういう歩道でございます。また道の形状が非常に悪くて、中島内科前から西に向かうその道が右方向へ、北方向へカーブしています。カーブしていまして、歩道に車が乗り上げていける状況なので、対向車線もカーブしていますし、ちょっと膨らんだりすると、慌ててハンドルを切って、中島内科とその隣の焼き鳥屋さんの前に車が突っ込むと、そういうことが過去にも起きていまして、100数十人の児童が毎日ここを通るということになると、いつか車が突っ込むというのがあったらどうしようという、そういう懸念があって、非常に怖いなというようなことを地域の皆さんとも話をしているところです。  ただ、そのまま今、やっているように中島内科前の交差点を渡って市道の2039号線側に入って、寺田校区を歩くという、そのルートもいいかどうかというと、行きしはまだいいんですけど、帰り、市ノ久保側から橋を渡って、この中島内科前の横断歩道を渡ろうとすると、市ノ久保側が川ですので、横断歩道は川にすぐ直結するような形になっていまして、たまりが全然ないんです。ここを下校時の生徒が通過するというのは、たまりのない車道に、歩道も何もない車道にちょっと出て横断歩道を渡るということで、非常にそれも危険です。朝は交通指導員さんをつけていただいているのでまだいいんですけど、帰りはそういうこともなかなか難しいので、非常に危険だと。かといって通学路をガーデンヒルズと陽光ヒルズで分けるのもどうかなとか、2つの横断歩道ができると交通指導員の人をどのように配置すればいいのかとか、いろんな悩みはここは尽きないところでございます。これは何とか要するにたまりをつくってほしいとか、歩道を中島内科前から西へ行く歩道とか、本当はイーストヒルズからの歩道もしっかりあればいいところなんですが、その辺のところ。さらには信号機、これもあったら安全かなと考えたりもしているんですが、そのところを市はどうお考えでしょうか。 ○増田貴議長  森島部長。 ○森島正泰都市整備部長  市道204号線の歩道につきましては、現在、歩車道を分離したガードレールや柵を設置した構造とはなっておりませんが、車どめの設置により歩車道分離を行う計画としているところでございます。車どめの設置位置決定は、宅地個人の車の乗り入れ箇所との調整が必要となることから、開発業者により沿線の住宅建築時に車どめを設置することとしております。また、医院前横断歩道北側にたまりをつくる場合は、まずは公安委員会との協議が必要となりますが、大河原川に張り出し構造でたまりの部分を設置することや、市道2038号線にも歩道やたまりが必要になることが課題となります。現在は、医院前の横断歩道前後に通学路の路面表示を設置し、ドライバーの啓発をしているところでございます。  なお、信号機設置につきましては、京都府公安委員会の所管となり、京都府警本部が必要性の有無を判断した上で、設置を検討されます。つきましては、窓口である城陽警察署にこの交差点でのご要望内容を伝え、検討してまいりたいと考えております。 ○増田貴議長  奥村議員。 ○奥村文浩議員  地域の皆さんとか、学校とか、教育委員会の皆さんも含めて、またこの通学路をどうするかということを話し合っていきたいと思いますし、それによってまたどのような対策が優先されるかというようなことも決まってくると思いますので、また引き続きこのことについてはご協議いただいて、安全も、とにかく児童の皆さんの安全ということを最優先に考えていただきたいと、そういうふうに本当にお願いをいたします。  それでは次、塚本深谷線開通によりまして、市道1号線と市道210号線の交差点、それから209号線のところもそうなんですけれども、そこがすごく車がたくさん通るようになりまして、209号線側はすごく狭い、車両両側で通行できないというような状態で、210号線側が両方渋滞して、一定危険もありますし、非常に不便だというようなことです。さらにその10号線の渋滞はJRの寺田道踏切を挟んでいまして、ここも非常に歩行者、自動車とも危険な状態です。JR寺田道踏切もあわせて、この辺一帯の抜本的な改良が必要だと考えますけれども、そこはどうでしょうか。 ○増田貴議長  森島部長。 ○森島正泰都市整備部長  寺田小学校北側の市道1号線と市道209号線の交差点でございます。ご質問の交差点につきましては、以前から市道209号線側の道路幅員が狭く、対面通行が困難な状況であると認識しており、過年度に改良を計画いたしましたが、関係者のご理解が得られず、計画が進まなかったという経過がございます。しかしながら、狭隘で交通量の多い交差点であることから、再度関係者の理解を求め、交差点改良や安全対策を引き続き検討してまいります。また、JR寺田道踏切でございますが、JRとの協議におきまして、平成32年度に協定を結び、平成33年度工事を実施することで修正したところでございます。 ○増田貴議長  奥村議員。 ○奥村文浩議員  寺田道踏切の改良の話、よろしくお願いいたします。そのほか、ここの道の改良は本当に考えていただかないと、今後またこれも交通量がふえていって、もうどうにもならなくなっていくんじゃないかというふうにも思いますので、よろしくお願いします。  今回、6カ所なんですけど、本当はもっといろいろ聞いていて、特にまた次回もこの続きをやりたいと思いますけど、ちょっと予告しておきます。市道1号と市道204号、それからその西側の府道までの旧の24号線、その間のところが寺田南小学校の生徒さんの半分近くがそこを通るようなことになっているんですけれども、非常に危ないです。車だけでも危ないのに、通学路、通学時間帯が本当に危ない。学校の先生とか保護者の皆さんからも、これは事故が起こらないのが不思議だと。本当にそういうふうに聞いておりますので、府道のところもたまりが子どもの人数に対して全然足りていなくて、あふれてしまうというようなことでございます。ここは本当にいつ事故が起こるか、毎日ひやひやするというところでございますので、私もどうしていいのかとか、横断歩道とか停止線も一応ありますし、はっきりと皆さんとも話を十分にすることができなかったので、これは次回やりますので、また考えておいてください。お願いします。  時間も余りありませんけど、次、東南海地震、南海トラフ地震というんですね。その臨時情報ということについて、ちょっと質問させていただきます。  最近、よく南海トラフ地震が迫っているのではないかという話をマスコミとかネットとかで見るんですけれども、その南海トラフ地震の臨時情報というのが出されるということがあるそうですけれども、それはどのようなものですか。 ○増田貴議長  田川危機管理監。 ○田川和親危機管理監  南海トラフ地震の臨時情報はどのようなものかとのご質問ですが、南海トラフ巨大地震は、東海沖から九州沖の太平洋海底に伸びる溝状のトラフ沿いで、100年から150年周期で起きる地震であり、東海・東南海・南海の3つの震源域があり、連動してマグニチュード9クラスの地震が発生すると国は想定しております。南海トラフ地震に関する臨時情報は、2017年11月1日正午から運用が開始されており、異常な現象が観測され、その現象が南海トラフ地震と関連するかどうか調査を開始した場合、または調査を継続している場合、南海トラフ東側でマグニチュード8クラスの地震が発生した場合、南海トラフ沿いでマグニチュード7以上の地震が発生した場合、東海地域に設置されているひずみ計がふだんとは異なる変化を観測した場合などの異常な現象が起きたときに、情報が発表されるというものでございます。 ○増田貴議長  奥村議員。 ○奥村文浩議員  まさにあすにでも地震がやってくるかもしれませんよというような話になると思うんです。そうしますと、市民の皆さんは相当な不安を抱かれると、そういうことになると思いますが、これに対して市はどのような対策を考えておられますか。 ○増田貴議長  田川危機管理監。 ○田川和親危機管理監  南海トラフ地震の臨時情報が出されたときの市の対策はとのご質問ですが、城陽市地域防災計画では、地震の規模によって市職員の動員体制や開設する避難所を定めております。国は、昨年11月1日からの気象庁による臨時情報の運用が始まってから、中央防災会議に南海トラフ沿いの異常な現象への防災対応検討ワーキンググループを設置し、臨時情報が出された場合の対応のあり方について基本的な方向性をまとめるべく検討を行い、今月11日、報告書の最終案を提示されました。3つの異常現象を対象に検討し、想定震源域でマグニチュード8クラスの地震が起きて臨時情報が出た場合、津波からの避難が間に合わないなどの一部地域は、その後のマグニチュード9クラスの巨大地震に備え、1週間程度事前に避難するとし、避難先は知人宅など、個別に確保することを基本としました。国は来年3月までに自治体向けのガイドラインを作成することとしており、これを受けて市は、具体的な防災計画づくりを行うことになります。南海トラフの臨時情報は、東海地震の警戒宣言とは違い、現状では住民や企業に拘束力のある指示・指令は出せません。政府は、家具の固定、避難場所・避難経路の確認、家族との安否確認手段の取り決め、備蓄の確認など、日ごろよりも警戒レベルを上げ、確認するように呼びかけております。南海トラフ地震は確度の高い予測ができない現状で、発生すれば甚大な被害になり、今後30年以内に70から80%の確率で発生するとされております。  市としましては、臨時情報が出された場合、命を守ることを最優先にし、地震への備えを再確認するとともに、今後の国や京都府の動向を十分留意しながら、住民に事前対策を講じていただくようしっかりと啓発してまいりたい、かように考えております。 ○増田貴議長  奥村議員。 ○奥村文浩議員  これから国の指針なんかも出て、それに従って対応していくということは、それはわかるんですけれども、南海トラフ地震が起こったら、城陽市内も震度6強の想定がされています。震度6強の想定だと、昭和56年の6月1日以前の住宅は倒壊のおそれが相当あると、そういうことです。昭和56年以後の新しい耐震基準の家に住んでおられる方はまだぺしゃんこになるということは考えなくていいのかもしれませんけれども、それ以前の住宅というのもたくさんあると思います。この前、文パルを台風のときの自主避難の避難所に指定していただいたので、何回も避難されている皆さんにお話を聞きに行ったんですね。そうすると、家とかが本当に風で飛ぶかどうかというよりも、ひとり暮らしで非常に心細いと、そういうお話を割に多く聞きました。それで避難所に来たんだというようなことです。あした地震が来るかもしれないということで、昭和56年以前の建物に住んでいて、ひとり暮らしで、高齢になられた方の気持ちを考えると、非常に不安だと思うんです。ですから、こういうのが出たら、あちこち今の台風の自主避難と同じでいいですので、文パルとか、老人福祉施設とか、そういうところをちょっと1週間程度あけていただくとか、そういうことも決めていただければ、より皆さんの安心にもつながるんじゃないかと、そういうふうに思いますので、これはまたお考えいただきたいというふうに思います。よろしくお願いします。  以上で終わります。 ○増田貴議長  午後1時30分まで休憩いたします。         午後0時15分     休 憩         ──────────────         午後1時30分     再 開 ○増田貴議長  休憩前に引き続き、会議を開きます。  一般質問を続行いたします。  西良倫議員。 ○西良倫議員  〔質問席〕 日本共産党議員団の西良倫です。  9月議会では、質問の全てを市が発行しました防災ブックに関連し、特に豪雨災害からの避難を柱に質問しました。今回は、まちづくり、河川改修、住民要望からとして、河川改修に関しては、9月議会の継続、具体化としての質問です。  初めに、近鉄寺田駅と寺田駅駅前整備について質問いたします。大きく4点あります。  1点目、立体交差化に伴う調査結果と立体交差実現への今後の取り組みに関し、事前調査の結果、わかったことは何でしょうか。 ○増田貴議長  森島部長。 ○森島正泰都市整備部長  立体交差化の現在の取り組みについてなどご答弁申し上げます。  鉄道の立体交差化事業の主体は京都府となりますことから、京都府に対して、本市の考える計画案の検討といたしまして、近鉄京都線の鉄道高架化の可能性と検証を含んだ現況調査、都市計画の総合的検討、鉄道・側道等の検討、関連事業計画等との検討、事業効果等の項目について、平成29年度から平成31年度までの業務期間でコンサルタント並びに鉄道事業者である近鉄に業務を発注し、進めているところでございます。市域全域の約4キロメートルの連続立体交差化区間及び一部の立体交差化区間等について考えられるケースを設定し、鉄道事業者としての基準が満足できるのか、どんな課題があるのか、また計画法線上、影響する範囲がどの程度生じるかなどについて検討を行うこととしております。この項目のうち、鉄道・側道等の検討につきましては、鉄道施設に係る鉄道事業者独自の技術基準等の計画の検討が必要となることから、近鉄に検討いただいているところでございます。  取り組み状況といたしましては、昨年10月に市域全域の約4キロメートルの検討区間内に存在する踏切10カ所の交通量調査を行い、連続立体交差化の基礎データの収集を行い、事業を行う場合の採択基準である事業費が10億円以上となる事業規模であることや、鉄道と交差する幹線道路との距離、そして鉄道の高架化により踏切が除去できるなど、この基準を満たしていることを確認いたしました。その結果を踏まえ、鉄道の高架化による鉄道の線路配置の検討として別線方式、仮線方式、2つの方式についてそれぞれメリット・デメリットの検討を行っているところでございます。また、踏切の事故の影響や道路の交通状況等が指標となります費用対効果の検討といたしまして、都市計画道路塚本深谷線や国道24号の立体化が既に整備が行われたことにより、府道等の主要幹線道路への交通渋滞が比較的緩和されていることから、現状の交通状況だけで判断した場合、大きな効果が期待できるまでには至りませんでしたが、将来のまちづくり構想等や本市の最大の課題である鉄道による東西地域の分断等における課題も含め、慎重に検討を続けてまいりたいと考えております。 ○増田貴議長  西議員。 ○西良倫議員  今の4キロ四方、踏切についてのことも調査の対象だとありましたが、NEXCO西日本の説明図によると、新名神城陽インターの橋脚は、高架化された近鉄が新名神の下を交差するように走ることが示されています。近鉄高架化とあわせた久津川7号踏切、2号踏切の今後が気になります。関連では検討されたようですけれども、そこはどうなんでしょうか。 ○増田貴議長  森島部長。 ○森島正泰都市整備部長  鉄道が立体化になった場合の既存の踏切についてのご答弁でございます。  鉄道を高架化した場合の大きな効果といたしまして、踏切に起因する交通渋滞の解消や踏切事故の防止、鉄道と交差する道路の整備促進、駅舎など鉄道施設の改良による利便性の向上、周辺地域の土地の高度利用と高架下の有効活用等、鉄道による分断が解消され、市街地の一体化による利便性の向上が図れることが期待できる事業と認識しているところでございます。ご指摘の寺田2号、久津川7号踏切につきましても、鉄道が高架化になった際は、当然のことながら踏切が除去され、東西地域の行き来が円滑に行われることが想定されますが、既存道路をどのように接続するのかといった検討については、別途業務が必要になると考えているところでございます。 ○増田貴議長  西議員。 ○西良倫議員  今現在、計画はストップされているのですけれども、以前、寺田3号踏切の拡幅整備、それに伴う2号踏切の廃止の話がありました。拡幅整備、廃止の検討などをしていたとき、高架化との関連での設計見通しなど、議論はなされたのでしょうか。 ○増田貴議長  森島部長。 ○森島正泰都市整備部長  寺田2号・3号踏切の統廃合と近鉄の高架化との関連性はなく、地元からの要望等に対しまして検討してきたという経過でございます。 ○増田貴議長  西議員。 ○西良倫議員  私は交流人口を定住人口へ変えていくという方策の基礎として、交通の利便は大きいものがあるというふうに思っております。JR城陽駅に続いて、近鉄寺田駅にも急行がとまれば、交流する人たちの大きな話題です、城陽は便利だとなります。五里と五里以上に広域な話題です。私は大型商業施設誘致の前に、6つもある駅と駅前の整備だと考えます。寺田駅の立体交差への取り組み、新たなアクションなど、市がスピードを上げてやっているんですけれども、もっと具体的に市民が見えるような形での動きをお願いしたいと思います。  2点目は、トイレの設置の問題です。近鉄では、桃山御陵前駅、大久保駅などで入口中央に、久津川駅は上り下り両方のホームにトイレがあります。今、寺田駅はエレベーターの設置工事が進行しています。トイレの新設、以前も聞きましたが、トイレ新設ができないわけを教えてください。 ○増田貴議長  木谷部長。 ○木谷克己まちづくり活性部長  近鉄寺田駅のトイレの新設について、できない理由ということでご質問いただきましたが、近鉄京都線につきましては、京都駅を除きましてトイレが2カ所設置されているのは、小倉、久津川、興戸、高の原となっております。小倉と久津川につきましては、改札が上りと下りで別になっていることから必要であるとのことです。興戸、高の原は橋上駅舎と地上ホームの構造であり、近鉄において必要と判断されたというところでございます。寺田駅につきましては、現状では両方のホームに行き来する場合、階段を通る必要があり、不便な状況となっておりますが、今年度末をめどに、エレベーター設置等のバリアフリー化工事を進めておりまして、これにより両側ホームを行き来しやすくなることから、市も補助を行い、駅のバリアフリー化が進められているところでございます。近鉄においてトイレの設置に関しまして基準は設けておらず、駅の大規模改修時に、そのときの状況、技術的な観点から、個別にその都度検討するとのことでございまして、寺田駅の奈良方面行きのホームへのトイレの設置については、現在のところ必要とは考えていないということを確認いたしております。 ○増田貴議長  森島部長。 ○森島正泰都市整備部長  1点目の近鉄高架化事業に取り組むスピードを上げてほしいという大型事業を推進するご意見をいただきました。先ほど立体交差化の取り組み状況につきましてご答弁させていただきましたとおり、現在、鉄道の立体交差化事業の事業主体となる京都府に対しまして、本市の考える計画案の検討に取り組んでいるところでございます。事業化に賛同いただいているところではございますが、これら段階を踏みながら、慎重に検討してまいりたいと考えております。 ○増田貴議長  西議員。 ○西良倫議員  段階を踏みながらということですから、よろしくお願いします。  エレベーターの件ですけれども、エレベーターができたとしても、奈良行きホームの上にいる高齢者、反対側のホームへ移動するのは人により多様です。病気がある人、障がいがある人、介護しながらホームを上に上がる人、片方にしかトイレがない駅では、ホームにトイレをは、今後ますます進む高齢化の中、未来のまちづくりの施策として喜ばれるものです。駅づくりの大事な要素として、誰もが使いやすいトイレの設置に、行政の提案、支援を要望します。  3点目です。マイクロバス用のロータリー広場、建設の進捗を伺います。11日の建設常任委員会でこの件の説明がありました。ロータリー外周部分、駅出入り口部分、バスターミナル部分、駅から西方向に向かう道路の歩道の確保など、駅利用者の利便と安全で行政が注力した点は何ですか。 ○増田貴議長  森島部長。 ○森島正泰都市整備部長  駅西側の駅前広場の利便性及び安全対策につきましてご答弁申し上げます。  さきの建設常任委員会でご報告させていただきました寺田駅西側駅前広場及び進入道路施設整備に係ります計画案につきまして、道路の構造基準に加え、地元説明会であったご意見や委員会でのご意見等を踏まえ検討させていただき、内容を取りまとめたものでございます。今回、報告させていただいた変更点につきまして、駅前広場中央にございます転回するロータリーの島部分にタクシーが約4台程度確保する計画に変更し、タクシーをご利用される方の利便性を図り、車両乗降場、全ての範囲に駅までの歩道に屋根のある施設を設置し、雨などぬれず駅に行ける対応も考えており、利便性、安全対策を講じた内容と考えております。 ○増田貴議長  西議員。 ○西良倫議員  通告にないのですが、聞きます。今現在、あそこの駅の出入り口のところに自転車置き場があります。そこのところの。 ○増田貴議長  西議員、通告にないというふうなことでございますので、通告にない質問は。関連性のある質問でございましたら結構でございますが。  西議員。 ○西良倫議員  関連して質問します。出入り口ですけれども、この市道2290号線になりますか、これは委員会でも言ったんですが、ここの横断歩道の件です。この通りはもしロータリーができても、ロータリーがない場合でも、日ごろ一番交通量が多いところの場所です。人の出入りが多いところです。この横に薬局がありますが、そこのところを通って、その前を通って南のほうから駅に動く人数、また駅から帰って来る人の数というのは、そこを通って駅前通りのほうに行きます。どうしても渡るためには横断歩道が必要だと思う意見は、委員会でも要望しましたが、ここはどういうふうになりますか。 ○増田貴議長  森島部長。 ○森島正泰都市整備部長  今、議員ご指摘があった箇所は、ロータリーの北側の市道241号線のところとご理解してよろしいですか。    (西良倫議員「いや、南側です」と言う) ○森島正泰都市整備部長  進入道路の南側の薬局があるところのことをおっしゃっているんですか。    (西良倫議員「はい。内里城陽線のところです」と言う) ○森島正泰都市整備部長  進入道路と府道との交差点のところの横断歩道につきましては、今現在、場所を変えて設置する計画としておりまして、これは警察、公安委員会との協議の上、この場所が適切だということで理解しているところでございます。 ○増田貴議長  西議員。 ○西良倫議員  先ほど障がい者にとっても、それから利用者にとっても、屋根つきの待合所のスペースがつくられるというところはありがたいことだなというふうに思ってはいます。一番心配していたのは、駅を出て歩道のところ、車が通ってくる、歩道と車で道は広くなるんだけども、歩道の確保についてはしっかりあるということでしょうか。 ○増田貴議長  森島部長。 ○森島正泰都市整備部長  進入道路の歩道につきましては、委員会でもご報告させていただきましたとおり、両側に歩道を整備しておりますので、安全性については十分だというふうに理解しているところでございます。 ○増田貴議長  西議員。 ○西良倫議員  質問を進めます。12月の15日付け広報じょうよう、こういうのが出ました。それを見ていますと、京都郵便局の紹介のところです。多くの雇用を生んでおりとありました。地元からは何人の雇用になったのでしょうか。また、ロータリーからの時間を決めての発着計画はあるんでしょうか。 ○増田貴議長  木谷部長。 ○木谷克己まちづくり活性部長  京都郵便局の地元からの雇用、地元市民としては数百人の雇用と聞いております。  それから、ロータリーからの発着とおっしゃいましたが、ロータリーから市として京都郵便局まで公共交通等を考えていることはございません。 ○増田貴議長  西議員。 ○西良倫議員  今でも朝早くからとか、夜遅くからとか、朝6時ぐらいでも出勤を終えて帰ってくる人たちが10人、20人と出会います。時間は結構ばらばらです。朝もたくさん労働者の姿があります。歩けば十五、六分、20分ぐらいでしょうか。長くても20分ぐらい。何かバスの効果がもうひとつ僕自身がわからなくなっています。道路の効果もちょっとどうなんだというところもあるんですが、そこはどうなんでしょうか。労働者は本当にマイクロバスを使うというふうになっていきそうなんでしょうか。 ○増田貴議長  木谷部長。
    ○木谷克己まちづくり活性部長  京都郵便局進出当初の協議等におきましては、日本郵便として当該地は近鉄寺田駅からの徒歩圏内ということで、当該地の選定の1つの大きな理由にしたというふうに聞いておるところでございます。 ○増田貴議長  西議員。 ○西良倫議員  わかりました。  最後、4点目ですけれども、進入道路建設上の課題です。進入道路上には福祉の施設、飲食を営むお店などもあります。私はこの道路の計画が出された当初から、福祉施設でも最も配慮が必要な施設だというふうに計画上の課題で意見をしてきました。今の進捗状況、課題としていることを述べてほしいです。 ○増田貴議長  森島部長。 ○森島正泰都市整備部長  権利者との状況につきましてご答弁申し上げます。  現在、事業に対するご理解をいただきますよう、用地の担当課と密に連携し、しっかりと事業の説明をさせていただき、地権者のお考えやご意向をお伺いし、公共の基準により算定した金額を提示し、交渉を進めているところです。全ての地権者に対しまして誠実な対応で進めていきたいと考えているところでございます。 ○増田貴議長  西議員。 ○西良倫議員  古川の改修の際には40軒近くの引っ越しがありました。古川のほうは府の事業ですけれども、今回、30軒に近い立ち退き、補償費用の負担は市独自です。大きな企業が来るから、マイクロを通したいからと始まった事業ですが、予算計画、無理がありませんか。 ○増田貴議長  森島部長。 ○森島正泰都市整備部長  予算につきましてのご答弁でございます。  当該事業に伴います予算につきましては、国の社会資本整備総合交付金事業として事業費の55%を充当し、残りは起債を予定しているところでございます。今後も引き続き有効な財源を確保し、事業完成に向け取り組んでまいります。 ○増田貴議長  西議員。 ○西良倫議員  自信を持って言われると、僕もまだそれに反論するような力がないんですが、できるだけ市民負担がないように進めてほしいです。  次に、まちづくりでの質問項目、2点目に入ります。寺田駅前商店街の振興についてですけれども、まちづくり協議会のメンバーを初め、地元住民は七夕飾り、夏祭り、花壇の世話、毎冬のイルミネーションの飾りつけなど、地域おこしに頑張っております。この間、寺田駅周辺では、ライフの近くにあったコンビニの撤退、駅東にあったお酒屋さん、ケーキ屋さんの廃業、商店街入り口にあったお惣菜や西口そばのお花屋、それらの撤退。この市の中心地が空洞化していくような状況の中なのに、この間、出された産業かがやきビジョンを読んでいますと、城陽新時代人とモノが行きかうハブ都市とあり、今後5年間の課題を上げております。その中の課題5に、人材確保や後継者育成の強化とあります。この課題5での意気込み、寺田駅前商店街編ということでのプラン、何かあるでしょうか。かがやきビジョンを読んでいますと、寺田駅周辺のここ数年間の落ち込みなどないような書き方に読めるんですが、商店街振興支援の具体策、新たな手だてなどあれば、聞かせてください。 ○増田貴議長  木谷部長。 ○木谷克己まちづくり活性部長  まず京都城陽産業かがやきビジョンの施策のほうでございますが、ご質問の人材確保、後継者育成の強化といたしましては、施策の1つ目、事業者支援のさらなる強化として取り組むこととしているところでございます。具体的には人材確保の取り組みといたしましては、市内企業と求職者を結びつける企業説明会の開催、市内事業所への大学・高校等の学生インターンシップの受け入れ促進などを実施、また後継者育成の取り組みといたしましては、城陽商工会議所を中心に実施されております事業承継相談の利用促進、事業承継に向けた準備、専門知識等について金融機関等と連携したセミナーの実施など、行政だけでなく、商工会議所、金融機関などの支援機関とも連携を図りながら支援してまいることとしているところでございまして、産業ビジョンそのものの中で、個別の寺田駅前商店街についての施策を個別に触れているというものではございません。 ○増田貴議長  西議員。 ○西良倫議員  寺田の駅前商店街の関係者とか、経済界、行政が入ったまちづくり協議会もあります。その方々で相談をして、振興策を検討するような、考えるような、懇談するような場はないのでしょうか。 ○増田貴議長  木谷部長。 ○木谷克己まちづくり活性部長  市内の各商店街の活性化等につきましては、商工会議所も含める中で、協議、また支援策等について検討してまいりたいというふうに考えております。 ○増田貴議長  西議員。 ○西良倫議員  京都郵便局で従業員がふえる。従業員たちは寺田の駅を起点に動いたりする。仕事が終わって帰ってくる。駅前に何かお店があるかなといっても、お店はほとんどない。朝早くでも、コーヒーでも飲んで行こうかなと思っても、その店も開いてないとか、数が少ない。本当にそういう中での駅周辺の振興というのは大きな課題があると思います。もう少し行政の力の入れ方を考えてほしいのですが、そこでの策は何かないでしょうか。 ○増田貴議長  木谷部長。 ○木谷克己まちづくり活性部長  商店街に対する補助の継続実施とか、その辺はあるんですが、まず京都郵便局等も進出された中で、駅周辺の商店街の案内マップ等も西城陽高校のご協力も得まして作成もしたところでございます。そういった部分で、新たな振興策としまして商店街での市内商品の取り扱いの拡大とか、そういった商店街への働きかけをしてまいりたいというふうには考えております。また、今後とも商店街の振興を図る取り組みを会議所とも協議をする中で、進めてまいりたいというふうに考えておるところです。 ○増田貴議長  西議員。 ○西良倫議員  今の高校生が書いてくれたマップ、駅の東側のところにあります。いいものができたなというふうにうれしかったです。西側のほうを見てみますと、かなり前につくられたもので、説明をしているところの場所にしても、ほとんど10カ所もありません。将来ここが新市街地になるところだとか、あらすの農園もそのままの形で紹介されたりとか、できたら予算はちょっとかかるんだけども、駅西のほうにも現場を案内するような、ああいった東側にあるような地図があれば、それは、またいろんな協力を得てあれば、いろんなまちおこしと合わせていいんじゃないかなというふうに思ったりもします。またよろしくお願いします。  次に、河川改修で4点質問します。  古川起点から今池川との合流地点までの改修の中で、緊急時救命作業用のはしごの設置について伺います。はしごなり階段なり、いざというときの対応、設計されていると思います。どんな状況でしょうか。 ○増田貴議長  森島部長。 ○森島正泰都市整備部長  緊急時救命作業用はしごについてのご答弁でございます。  今回の古川改修事業は、床上浸水対策特別緊急事業として断面を大きくすることが目的であり、親水性や安らぎを目的としたものではございません。これまで古川の今池川合流部より上流箇所には維持管理用の昇降用タラップが設置されておりました。今回の整備によりこれまでより川が深くなることから、垂直の護岸も深くなり、一般市民の方が河川区域内に進入することは転落の危険や大雨の際の危険も伴いますので、本市としましても、市民の方の利用は望ましいものとは考えておりません。しかしながら、落下物の回収等に必要とのご意見があることは認識しておりますので、タラップの設置や利用方法については、今後も京都府と協議してまいります。 ○増田貴議長  西議員。 ○西良倫議員  落下したものが物だけだったらいいんですけど、もし子どもとか、小学生とか、そういった子どもらが被害に遭うような場合、いざそのような緊急時、子どもが川で流されているとします。はしごを利用しての救助、訓練を積み重ねた人でもその作業となると大変です。ぜひ階段設置をと考えますが、そこはどうなんでしょうか。 ○増田貴議長  森島部長。 ○森島正泰都市整備部長  今、議員がご指摘されました子どもが流された場合等につきましては、一般の市民の方が救助するというのはやはり限界があろうと存じますので、やはりそこは救急隊とか、そういった専門の者でないと危険がより拡大するものと認識しているところでございます。 ○増田貴議長  西議員。 ○西良倫議員  以前だと斜めになっていましたから、安心をして川の下に下りるんだけども、今回見ていると、真っすぐ垂直、高さも結構深くなっているというところでは本当に大変だと思うんだけれども、最低はしごをつくるという形には、はしごなり針金、いわゆる金具でしっかり固定したようなものがあるのかないのか、お願いします。 ○増田貴議長  森島部長。 ○森島正泰都市整備部長  事業自体、設計自体、京都府のほうでしていただいているものでございまして、昇降用のタラップがどのような形状になっているかというのは、今現在、城陽市のほうでは把握できていないところでございます。 ○増田貴議長  西議員。 ○西良倫議員  これは地域の大人が対応するにせよ、いわゆる消防署とか、消防隊とか専門的なメンバーがやるにせよ、そういうはしごというのは必要だと思います。しっかり検討してください。  2点目ですけれども、古川改修地点の管理用道路、フェンスの設置についてお尋ねします。地元自治会、意見はいろいろあって当然です。住民は暮らしの安心・安全やなれ親しんでいた日常への思いを寄せています。住民納得への行政努力が肝要です。どのようになりそうなんでしょうか。 ○増田貴議長  森島部長。 ○森島正泰都市整備部長  古川の管理用通路についてのご答弁でございます。  古川河川管理用通路につきましては、地元の意向を確認するため、平成29年7月に、京都府、城陽市及び管理用通路に接する3自治会長で協議を行い、京都府からは川側に維持管理上フェンスが設置できないということを説明されました。その後、関連する3自治会長と校区連合会長で調整が行われ、平成29年10月に、川側にフェンス設置ができないなら閉め切ってほしいと、こういった最終的な回答を京都府に対して行っていただきました。しかしながら、ことし7月に、関連自治会等から管理用通路を開放してほしい旨の要望が出されましたが、また同時に、反対の声が府や市に届いております。市といたしましては、改めて沿線住民の方のご了解を得た上で、地元の総意として取りまとめていただければ京都府と協議していく旨を伝えており、その後、地元からの動きはございません。市といたしましては、開けたり閉めたりの運用には対応できませんので、地元の総意としてまとめていただくことを望んでいるところでございます。 ○増田貴議長  西議員。 ○西良倫議員  なかなか難しい判断ですね。ちょっと中に入っているようなところもあったりすると大変なんですけれども、やはり地元の自治会の中で意見も違うのがあるので、本当にそこは行政もあわせて、一番大事にすること、府として管理せんとあかんところなんだから、住民の安心・安全を。反対をしている人たちというのは、これまで家の前のところ、当たり前ですけど、表玄関のところは注意もしているけど、ほとんど裏のところについてはちょっと気が抜ける民家もある。そのところが変わったわけです。表のところも人が通る、裏も人が通る。本当に夜でもこれは安心・安全、大丈夫なのかというところの不安が一番大きいと思います。  それと、河川の管理も大きな責任です。自治会が管理するとしても、何か事があれば、さっき言ったように命に伴うようなことがあれば、誰が責任を持つのというのがあります。ここは府が管理している河川であれば、管理は府がしますというふうに持っていき、合意を得るのが大事だというふうに思います。そこのところはまた地元の自治会の皆さんと協議をしながら、丁寧なところでの結論を得るように、よろしくお願いします。  3点目ですけれども、古川小学校の前から宇治市、久御山町までの市域部分の改修について伺います。改修の進捗、どこまでの到達でしょうか。 ○増田貴議長  森島部長。 ○森島正泰都市整備部長  古川本川の改修の状況ということでご答弁させていただきます。  八丁橋から下流準用河川嫁付川の間につきましては、平成31年度から着手され、流入水路と嫁付川の接続部を除き、のり面処理にて護岸整備が行われる予定と聞いております。また準用河川嫁付川の合流部から下流につきましては、右岸側をブロック積み護岸により平成31年度から整備が予定され、市道132号線、古川橋の架けかえが現在、橋梁の上部工まで完了しているところでございます。今年度は橋梁取合道路工が発注され、平成31年4月供用開始を目標とされております。また、1つ下流の市道141号線、人道橋につきましては、平成31年度から撤去に着手される予定でございます。さらに下流の府道八幡城陽線上津屋小橋につきましては、今年度は橋梁の下部工発注を予定されており、平成31年度の完成を目標とされております。府道八幡城陽線上津屋小橋より下流の宇治市界までの城陽市区域については、右岸側をブロック積み護岸により平成26年度に完了しているところでございます。 ○増田貴議長  西議員。 ○西良倫議員  この間、きょう午前中も東南海地震のことの話がありました。この間の地球環境をめぐる大きな変動というのは、地域、時や場所のデータをことごとく塗りかえています。私は過日、宇治市北小倉地域の調査をしました。近鉄小倉駅西側の商店街近くでも、電柱に浸水深3.7メートル、少し歩くと別の場所で4メートルという表示が張りつけてあります。水位がここまで来たという到達を啓発しています。近くの小学校でも、校舎の壁面にかつての洪水被害の説明板を設置し、水位を表示していました。子どもたちは浸水の怖さ、水害への構え方も学びます。河川改修、下流から進めていくのが常のところ、今、上流部分で大きな拡幅工事が進行しています。付近住民の心配、しっかりと向き合ってください。古川の横に小学校があり、病院があり、バイパスそばには中学校、住宅、工場など、川のすぐ横です。古川未改修区間、今、八丁橋までのところ、先ほどもあったように31年度末完成の予定というふうに地域の住民も要望の中で回答を受けています。期限までのちゃんとした工事が進むようにお願いをします。  次の質問です。あらす南橋上流のあらす親水広場について質問します。ここは以前から、親子、友達同士で遊べる水辺づくりにどう取り組むのかということで質問をしてきました。この公園、寺田桜づつみとも連動する水辺公園で、かつて自然木を使った木材スペースが川面に3カ所ほど整備されていました。この場所には貴重でもあるカワセミも来ていました。はやりのインスタ映え間違いなしです。現状有姿を求めていますか。 ○増田貴議長  森島部長。 ○森島正泰都市整備部長  以前にも同様のご答弁をいたしましたが、荒州南橋から国道24号までの区間については、平成29年度、親水広場の上流・下流部の左岸側護岸整備工事が実施されており、議員ご質問の親水広場においては、まずは新暫定計画流量を流せる河床掘削等の整備を優先し、平成32年度以降に、基本的には親水広場を残す形で水辺に近づける構造で、修景整備が京都府において行われる予定と聞いているところでございます。 ○増田貴議長  西議員。 ○西良倫議員  現地に行ってみますと、その広場のところだけはコンクリートで固めないで、カーブのところの広場のスペースのところの護岸だけは土になっていました。これは先々そのことでやっていくんだなというふうに思って帰ってきましたが、以前あったような公園、親子でも行ける、そういう水に親しめる広場ができればなというふうに思っています。よろしくお願いします。  質問分類の最後ですけれども、住民要望から質問いたします。  ここは以前も改善をお願いしましたが、きょう藤城議員の質問の中で、塚本深谷線と市道5号線、その交差のところです。以前に質問をしたときに、横断歩道は目の前に見えるんだけども、停止の標識はない。今現在、自転車もとまりましょうという表示がふえました。自転車はとまるんだなというふうに、自転車に乗って北から南へ行く人、南から北に行く人はわかります。でも、車がしっかりとまっているかどうか、人がしっかりとまっているかどうかというところを考えれば、人も車も自転車もしっかりとまるという停止の標識があってしかるべきだと思います。目の前には横断歩道があります。どうなんでしょうか。 ○増田貴議長  森島部長。 ○森島正泰都市整備部長  止まれの標識等が設置できないかというご質問についてと受け取りますが、これは以前にも答弁いたしておりますが、市道5号線の交差点の止まれ標識による規制につきましては、公安委員会で判断されるものでございます。交差点の安全対策につきましては、開通後、本市におきまして交差点や横断歩道にカラー舗装を行い、夜間に発行する交差点びょうにより交差点の明示等を行ってきたところでございます。 ○増田貴議長  西議員。 ○西良倫議員  その交差点の改善というのは、今度、道路が拡幅される、そのときに際してという形になるのでしょうか。そうなれば、その道路、5号線のところを南に向けても道路が広がっていくのかなというふうに思ったりしますが、塚本深谷線までなのか、塚本深谷線以降、南のほうへも学校の前あたりですかね。小学校のグラウンド、中学校のグラウンドのところを通っていくような道路の計画もあるんでしょうか。 ○増田貴議長  森島部長。 ○森島正泰都市整備部長  もともとこの5号線のところは、ご承知のとおり都市計画道路の西城陽線という都市計画決定を打った路線でございます。今現在、進めております福祉施設、塚本深谷線から北側の一部狭くなっている区間、約100メートルにつきましては、現道を利用した中で拡幅を検討している状況でございまして、塚本深谷線から南側区域につきましては、現在のところ、考えは持ち合わせておりません。 ○増田貴議長  西議員。 ○西良倫議員  住民要望は複雑ですから、そこはどういうふうになるのかわかりませんが、これもそこまで、いわゆる塚本深谷線のところまで道路が広がると、自然にそういう声も出てくるかもしれません。また行政のほうもよろしくお願いをいたします。  もう一つお願いします。塚本深谷線で、ほかに交通安全上の改善を考えた形で検討されている内容は。午前中の質問でいろいろと出てきました。僕のほうからもう一つだけ。西城陽中学校北西側の市道242号線、学校校舎すぐのところから塚本深谷線までの20数メートルほどの道路です。普段通っていますと、雨が降っていない日でも道路の東側、二、三十センチなんですけども、ぬかるみ状態です。軽自動車がやっと、普通自動車も通っていますよね。普通自動車がやっと通れるぐらい。ときどき中学生とかがそこを通っています。前も質問しましたが、東のほうから車が来てそこで曲がることをしている人らは、車ですっと曲がろうとします。以前はそこで脱輪もありました。二、三回見ています。どうしても歩行者の安全を守ってあげようとすれば、歩行者のための30センチスペースぐらいの、ここは歩行者が歩けますよという道路をつくれれば、車が脱輪することも、出入り口でぽんとぶつかることも、子どもが行き場がないみたいな形で悩むこともないというふうに思いますが、そういう計画はできないのでしょうか。 ○増田貴議長  森島部長。 ○森島正泰都市整備部長  西城陽中学校から北側に向かう道路、市道242号線につきましても以前、ご答弁申し上げておりますが、議員ご指摘の箇所につきましては、もともと交通量が少なく、塚本深谷線の開通により国道24号への抜け道として通行する車があることは認識しているところでございます。現道に加えて歩道整備を行うことで歩車分離が可能となるわけでございますが、そうすることでかえって当該箇所や南側の生活道路へ車を誘導することとなります。現在のところ、寺田西小学校、西城陽中学校前の通学路の交通量がふえるような拡幅計画はございません。 ○増田貴議長  西議員。 ○西良倫議員  地域で議員活動していると、いろいろとこういう注文を聞いたり、ああいう注文を聞いたりします。お願いを聞くわけですけれども、学校関係者にとってみたら、小学校も中学校も、正門前のところがやはり車がふえるとそれも心配というのがあります。ここのところはそれぞれ思うところを出し合って、道路の拡幅問題については落ち着いてくれればなというふうに思っています。  最後の質問です。古川小学校前の市道132号線の道路改修についてです。長年の夢がかなおうとしています。今、新しい橋がかかっております。見れば、道路面より40センチほどの高さに橋があります。橋ができても、あれは階段で上り下りするのかなというふうに思うような高さに差があるんです。橋の高さに道路改修するとなると、大工事です。ガードレールの延伸、道路の改修、今年度中の完成と伺っていますけれども、大丈夫でしょうか。できれば学校関係者や地元市民、今の6年生に渡り初めをと思っているはずです。いかがでしょうか。完成、間に合わせてほしいのですが、どうでしょうか。 ○増田貴議長  森島部長。 ○森島正泰都市整備部長  先ほどもご答弁させていただきましたけれども、城陽市域全域で京都府さんにおかれまして工事を進めていただいている状況でございます。ご指摘の市道132号線拡幅工事の進捗状況、それと歩道整備の完了時期についてでございますけれども、この整備事業は国道24号から古川小学校への延長180メートルの歩道整備を行っているもので、京都府の古川改修にあわせ、古川橋の架けかえを行うことにより通学路の安全対策を図るものでございます。整備事業につきましては、平成24年度から着手していただき、今年度には橋梁上部工が完成し、引き続き橋梁取合道路の工事に着手される予定と聞いております。また本市におきましても、橋梁東側の取合道路とすりつけができるよう、今年度に改良工事を発注したところでございます。完成時期につきましては、今年度末まで見込まれておりますことから、平成31年度からの供用を目指しているところでございます。 ○増田貴議長  西議員。 ○西良倫議員  あわせて学校の正門の前、それから学校、正門のところから西側の道路、そこのところもちゃんとしっかり整理がされるということでしたね。 ○増田貴議長  森島部長。 ○森島正泰都市整備部長  そのとおりでございます。 ○増田貴議長  西議員。 ○西良倫議員  質問の最後に、強く要望します。市の機構改編の中で、古川改修の専用チームに赤い線がありました。古川改修、まだ途上です。未解決のこと、今後あり得ること、その相談窓口、なくさないでほしいと思っています。  以上、質問を終わります。 ○増田貴議長  午後2時30分まで休憩いたします。         午後2時19分     休 憩         ──────────────         午後2時30分     再 開 ○増田貴議長  休憩前に引き続き、会議を開きます。  一般質問を続行いたします。  本城隆志議員。 ○本城隆志議員  〔質問席〕 私、本城からまた質問させていただきますけれども。今回もなかなか難しい問題を取り上げておりますけれども、この1年間を振り返ってみても、大変一つ一つの個別の交差点とか、あるいは農道とかいう要望は1つもしていなかったので、そういうことは今回もしませんけれども。  1年前というよりも、もう1年になるんですね。交通事故を起こしまして、大変貴重な経験をしたというのは、50日も入院したことがなかったというか、病院で泊まったことがなかったもので、やっぱりその病院での経験が非常に生きてきました。また退院したときに、死ななかったんだから、やっぱりまた力いっぱい仕事をしなさいよということを友達に励まされて、いや、もうそろそろこういう事故を起こしたんだから、引退も含めて終活を考えていかなければいけないなと思ったところ、反対に頑張れという形で言われましたので、頑張らないかんなと思いながら、車椅子や何やかんやでまた外へ出ることにしましたけれども。今、結構体のほうは元気になってまいりまして、今月からトレーニングジムのほうへ通うことにしましたけれども。毎日行けませんね。今のところ2日しか行けてないんですけれども。行きましても、プールで歩くだけの作業しかしてないんですけれども。トレーニングジムで私はリハビリをしているということでやっているんですけれども。いろんな人とお話をしていますと、やっぱり体をつくることよりも、リハビリをする人が大変ジムのほうで多くなってきたかなというふうに思っております。以前、市民体育館をつくるときにトレーニング器具を入れるのに城陽市のほうから私のほうに相談があったんですけれども、そのときトレーニングジムへ行っておりまして、あのときに入れた器具が今でも役に立っているなというふうに思っているんですけれども。久しぶりに私もジムへ行きだして、ああいう器具を使うのは懐かしいなと思いながら、今、自分がどれだけの力があるんやということを試さないようなトレーニングをすることが大事かな。徐々に徐々に繰り返しすることが大事かなと思っております。  そういう意味では、議会で一般質問を120回ほどしているのかなと思うんですけれども。毎回少し緊張感を持っておりましたけれども、このごろちょっと緊張感がずれてきまして、いつものお話をすればいいなというふうな気持ちになっているんですけれども。やっぱり私たちのこの仕事は緊張感が絶えずないとだめなんですけど、緊張し過ぎると体を壊す、精神を壊すということで、そういう意味での思いを持ちながら、きょうはお話ししていきたいなと思っているんです。  そして、日本の政治だけじゃなしに、世界の中で本当に今、急激な変化がありますし、アメリカなんかはメキシコから入ってくる人は困ると言ってたんですけど、メキシコのもっと南のほうのニカラグアとかホンジュラスのほうから難民がなだれ込んで来ている。それをどんどん受け入れようという体制がそうでなくなった。東ドイツも東欧のときに、私たちもヨーロッパへ行かしてもらったときがありますけども、ソビエトとかポーランドからも住民が入ってきたときには、大変混乱をいたしました。そういう時代を今、世界の中で迎えているんだろうと思うんですけれども。  先ほど部屋に帰りましたら、国民保護計画の冊子の差しかえがあったので、私はあんまりこれを、一人会派ですから説明がないもので、見ていなかったんですけれども、ぱらぱらと見ましたら、やはり戦争のときの非常事態の計画が出てきているわけなんですけれども。そういう計画が今までするだけで憲法違反という形で、計画すらできなかった時代もあったんですけれども。そういう計画も含めて各市町村がこういうものを考えていこうという時代になったんだなというふうに思っております。ですから、初めて来たときにちょっといろんなことを言うと、それは憲法違反になるから、そういうことすら考えてはだめなような感じの雰囲気もございましたけど、今は何でも発言できるし、いろんな方向で検討できる。憲法も改正できるのかできひんのかも含めて、憲法改正と言うだけで憲法違反やと言われたときもありましたけれども、そういう勉強もできるいい時代に入ってきたことは確かでありますけれども。戦争問題だけじゃなしに、公害、風水害の問題も含めて、どう計画していくかということが私たちの課題かなということを自覚しております。  そして、ことしが平成30年、最後の年末を迎えるわけなんですけれども。平成という年、天皇陛下が橿原神宮へ初めて行かれるときに、近鉄沿線で近鉄の電車の特急を見ていたんですけれども、駅で見ようか、ちょっと離れたところで見ようかと思ったんですけれども、駅で見ていると、急行電車は城陽は誰が乗っているか全く見えませんので、古川橋のあけぼの橋というところに立ちまして特急電車を見ていますと、天皇陛下は橿原へ行かれるときに、ちょうど西向きにずっとお立ちになっておりました。すごい人だなと思いました。そしていろんな天皇陛下のテレビの番組なんかを見ていますと、絶えず国民の前では手を振ったり、笑顔で接しておられる。それが仕事だ、自分の立場だということを自覚されている方だということを、方だと言うたら私たちは怒られるかもしれませんけど、そういう教育を受けてこられた方だなというふうに思っております。大変すばらしい方にこの平成の30年を見守っていただいたことはありがたいことだというふうに思っておりますので、そのことをまずお伝えしながら、質問に入ってまいりたいと思います。  先日、余暇活動センターが市民体育館と文化パルクの指定管理者になりました。その中で、細かい指定管理者の応募の用紙とか、あるいはもう一つの新しいチームになったような企業の名前が入っていましたけれども、どこが入っているのかというたら、あとで新聞によってわかりましたけれども、その資料はもらっていませんので、ない中で申し上げていきますけれども。余暇活動センターが文パルの大会議室のじゅうたんを2,000万かけてかえると言っていましたけど、普通は今まで城陽市のものは城陽市の施設の中で城陽市がかえられる分、それから指定管理者がかえていかなければならない分と金額で分かれていたんですけど、そういう部分も指定管理者が無理してでもかえていかなあかんという努力はわかるんですけど、私はそこまでかえる必要ないなと思っているんですが、それはかえてもらわないかんというふうに強い決意で教育委員会は思っておられるのかどうかから伺いたいと思います。 ○増田貴議長  薮内部長。
    ○薮内孝次教育部長  今回の指定管理者に提案をいただいております、今、本城議員の質問の中にありましたように、2社といいますか、2つの団体のほうから提案がありました。その中で余暇活動センターが選ばれたということになっております。  今回の提案の中に、提案でみずからの経費によって大会議室のじゅうたん等をかえますという提案をいただいております。ですから、これにつきましては、今後、協議をしてまいりますけれども、この中で対応していただく。本当にそれが正しいのかどうかということは検証していかなければならないと思いますけれども、まずは提案があったということは事実でありますので、それを今後、協議しながら進めてまいりたいと考えているところでございます。 ○増田貴議長  本城議員。 ○本城隆志議員  余暇活動センターのバックは城陽市です。ほかの企業ならば、普通にグループ会社なんかがありまして、こちらにも出てきたいよ、ほかの予算をこっちに回しますよという力があると思うんですけど、余暇活動センターが努力して2,000万出すんですけど、裏から城陽市が2,000万というよりも、その資金だけで出さんならんということですから、やっぱり十分じゅうたんの部分でもいいものをやってよじゃなしに、安いものではいけないけれども、その辺の価格というのは十分検討するべきじゃないかなと私は思っておりますし、そのことによって余暇活動センターの本体が弱くなっても大変なことだろうと私は思います。そういう意味では、5年間しっかり運営できるようなアドバイスと援助が城陽市に求められるんだろうと思うんですね。自分が育てたところを潰すようなことでは絶対だめだというふうには、これは一番に思っておりますので、そのあたりは、部長、よろしくお願いしたいと思います。  それから、ロゴスの問題でありますけれども、先日からTWINKLE JOYOをやっておりまして、この前も決算特別委員会のときに少し申し上げましたけれども、あれは一般質問にとっておかなあかんなと思いながら、どうしても言ってしまいたくなって言ってしまったんですけど、普通ロゴスも含めて、今の前の指定管理者も含めて、鴻ノ巣山運動公園レクリエーションゾーンのいろんな事業それぞれに、このTWINKLE JOYOも含めて協力するというのが指定管理者のお互いの契約の項目やったと思うんですが。私、ロゴス、この前のオープンのときに行ってなかったので、TWINKLE JOYOに行ったときにトイレをまず借りながらレストランに入ろうとしたんですけれども、お断りされたんです。予約の方以外はお断りと言われたんです。見たら前に、混雑しますからトイレはお断り、使ってくださるなと。外のトイレを使ってくださいと張り紙がしてあったんですけれども。土曜日にロゴスの中が混んでいるかなと思ったんですけど、誰もお客さんいなくて、ロゴスの中の写真も撮ったんですけれども、お客さん1人もいなかった。7時から8時の間です。えっと思ったんです。ですから、教育部長に、答弁をいただいたのは教育部長ですけれども、質問したということでありますけれども。  契約の中でそういうことで、トイレはどういうふうに使うかということで、今までもプラムイン、アイリスインも自由に皆さんトイレを使っておられた。そのトイレの水まで、つまり鴻ノ巣山運動公園のレクリエーションゾーンで遊んだ人までが何にも、アイスクリームも買ってくれないけど、トイレを使うことはどうぞという形で、これは水代大変なんよと聞いていたのでね。だから、その辺の契約もちゃんとまた変わったのかなというふうに思ったんですけど、どうも変わってないような感じがするので、確認をしたいと思います。 ○増田貴議長  薮内部長。 ○薮内孝次教育部長  ご指摘の点でございます。これまでからTWINKLE JOYOの開催期間中におきまして、来園者が見晴らしのよいプラムイン城陽の2階のロビーであったり、あるいは3階のロビー等で、いわゆる施設の共用スペースを占領されまして飲食物を広げるなどの、プラムイン城陽の施設管理上、また宿泊者の安全管理上、望ましくない行為が見受けられるというのがございました。そのような背景から、今回、施設管理者がTWINKLE JOYO開催期間中の施設への入場を制限という形で実施したものでございます。なお、この1階のトイレは初日のみは制限をしていたものでありますけれども、2日目以降は、職員の配置等も整える中で、来園者の一般利用もできるように対応しているというふうに我々は聞いているところでございます。 ○増田貴議長  本城議員。 ○本城隆志議員  レストランの中にトイレがある、レストランの外にトイレがある。部長、トイレ行きたいとき、レストランに入って注文してからトイレに行かはりますか。 ○増田貴議長  薮内部長。 ○薮内孝次教育部長  そのような状況になったことはないですけども、これはどちらでもあるんじゃないかなと。またおっしゃいますように、トイレはプラムイン城陽というところの施設から考えて、いわゆるパブリックスペースじゃないかなと考えますので、利用についてはしていただけるものだと認識しておりますし、ただ、先ほども申し上げましたように、そのようなこれまでの来場者の中でその2階、3階のいわゆる来場者の行為というのがありましたので、そこを危惧して制限をされたと我々は聞いておりますので、1階については2日目以降は自由に使っていただけるということで対応しているという報告を受けておりますので、そういうご理解をいただきたい。またトイレにつきましては、入るときにレストランに入ってからでも、その前でも、どちらでも行くのかなと考えております。 ○増田貴議長  本城議員。 ○本城隆志議員  ちょっと答えが中途半端になったんです。なぜかというと、レストランに入るときにトイレが外に、施設の中ですけど、レストランの入り口の外にあれば、先トイレ行きますやん。そうやないと、注文してからまたトイレに入って、またご飯食べるということは、普通はダンディーな人だったら、しない。わかるでしょう。わからない。わからん人も中にはいはるけど。私はだから、入る前にトイレに先、行かしてねと言うたんです。そしたらお断りしますと言われた。出るしかない。だから、外で焼きそばを食べましたけどね。だから、レストランで初めて食べるときに、先にトイレ行かしてねといって言わないとだめやろうと思って言ったんですよ、職員がおったから。それをだめだ、予約されてない方はお断りしますと言われた。そのままもう出てきますやん、トイレも入らずに出てしまって、外のトイレに行きましたよ。そういうことの意をどこまで酌んでくれるのか。それから2階、3階でどれだけのTWINKLE JOYOの宴会をしているか知りませんけど、私しょっちゅうTWINKLE JOYOのお手伝いもしていましたけども、そんな人はあんまり見たことなかったし、今回、ロゴスはそんなことの経験がないのやから、何でわかるという話になります。それは教育委員会がそうおっしゃったのか、ロゴスが以前の計画のプラムインやアイリスインさんから聞いてそういうことをおっしゃったのか、教えてください。 ○増田貴議長  薮内部長。 ○薮内孝次教育部長  ロゴスさんが交代されるときに、地元の雇用であったり、あるいは引き継ぎといったことがありまして、以前からプラムインのほうにお勤めの方が引き続きロゴスに就職されている件もありまして、この方の経験値をもってロゴスのほうにお伝えしたという状況でございます。 ○増田貴議長  本城議員。 ○本城隆志議員  ロゴスというか、以前の経験者からというか、前の経営者からそういう苦情は聞いてなかった。ただ、トイレの利用者は多いよということは聞いておりましたので。2階、3階で勝手な宴会をしてTWINKLE JOYOを見ているという人の状況は私は知らなかったのでね。そんなことがあったかどうか、また後日わかると思いますけれども。  言うてみたら、指定管理者の都合のよい判断というか、やっぱりこちら側が言うことを、こうですよということをしっかり言わないと、向こうの判断というのはいろんなところの施設を管理しているかもしれませんので。だから、余暇活動センターが管理しているのは、こちらの意向とか連絡というのは密になっていると思うんですけど、よその指定管理者はなかなかそういうことでは難しいと思うので、しっかり話ができるかどうか。ここはしっかり守っているかどうかというのが後日わかったときにどうするのかという指導ですね。せっかく城陽市に来てほしいという形でお呼びした団体ですから、あるいは企業ですから、それはお願いするのか、注意をするのか、あるいは取消処分もありますという形で発言することが必要なのかな。だけど、この前の6月ぐらいではまださらに5年間ぐらいは努力してもらったらやってもらいますということは、その言い方は避けられて、5年間しっかり見た上で次の判断だというふうに切りかえるぐらいの気持ちで事業者とつき合う必要があるんではないかなと思うんですが、いかがでしょうか。 ○増田貴議長  薮内部長。 ○薮内孝次教育部長  これまで答弁させていただきました施設管理者として施設の安全管理上の判断があったものと理解しているわけです。来園者の混乱を避けることと、あわせて来園者へのサービスを提供するという意味合いも含めまして、通常の運営を変更する場合にはしっかりと市に事前協議を行うように指導するとともに、改めて来園者へのより快適なサービス提供をお願いしたところでございます。  それから、指定を、ふさわしくなかったらどうするのかというようなお問いかけではないかなと思います。指定の取り消しについては、基本協定の中で幾つか定めているものがございます。例えば管理業務に際し、指定管理者の不正行為があったときなど、そういうような項目で4つほど協定の中に定めているものでございます。それが市が命ずることができる旨、規定しているところでございまして、市といたしましては、日ごろから指定管理者と密なる連携をとる中で、利用者が快適に施設を利用していただける管理運営が行えるように努めてまいりたいと考えているところでございます。 ○増田貴議長  本城議員。 ○本城隆志議員  指定管理者はここの2つだけじゃなしに、福祉センターの関係とか、老人福祉センターが幾つかございますので、そういうところは社会福祉協議会、あるいは社会福祉法人、ほかのところが管理してくれているんですけども、そのあたりの連携とか問題点、いろんなところの浮き上がってきているところがないからそのまま継続されていると思うんですけれども、特にそこでトラブったときにどう対応するかということは、十分指定管理者とも相談できる機会をどれだけ設けておられるのか、教えてください。 ○増田貴議長  薮内部長。 ○薮内孝次教育部長  今、質問にございましたように、福祉センターであったり、老人福祉センターであったりというものにつきましては、それぞれ所管のほうがございますので、私のほうからそれはお答えできませんが、実際のところは、私どもが所管している文化パルク、そして運動公園、そして宿泊施設等、私どもが所管しておりますが、その中で指定管理者とは随時担当と窓口を設けていまして、いわゆるカウンターパートとしてお話をさせていただいておりますので、そういう機会ごとにお話もさせていただきますし、また直接市役所のほうにクレームをかけてこられるお客様もございますし、そういうのがありました折には、当然、指定管理者のほうにも連絡をとりながら、どういう状況等を含めて協議をさせていただいているという状況でございます。 ○増田貴議長  本城議員。 ○本城隆志議員  福祉センターの関係も同じようなことだと思うので、福祉の担当者からわざわざ次、聞くことはないと思います。たまたまこちらを見ながら向こうに質問したかっただけで、教育部長が答えてくれましたので、よろしくお願いいたします。  それでは2つ目でありますが、住民登録についてであります。先日、これは裁判の記録なんですけれども、こんな分厚いのをもらいまして、もとここにおった人の裁判記録なんですけども、住民票って一般の市民からしたら、ここへ住民票を届けたらいい、あるいはそれが不備であるかどうかなんてなかなかそこまで、そこのやりとり、担当職員とでしかなかなかできないのかもしれませんし、こういう裁判になったら、法律的なことをどこまで知って住民登録したらいいのかどうかなんてなかなか難しい問題があったと思って、これはずっと見ております。  ただ、見ておって、この一般質問の要項を出したところで、明くる日に住民票を含めての相談がありました。それは何かといいましたら、寺田西の人からですけども、たまたま子どもの友達が家を追い出されて、うちの家へ泊まったんですけど、聞いてくださいという話で聞いたんです。山科の青年でしたけれども、お母さんが57でアル中。自分の金を全部使い込んでしまうし、電話も自分の名前で使っているということは、お母さんの名前で使った電話が全部だめになったから自分の名前に、息子の名前に切りかえて電話を使って、それも借金に相当上がった。その青年は15歳まで施設におりまして、お母さんが15歳のときに引き取りに来て、働かさして、全部お母さんが子どもの収入で食べていた。大変なことやなと思いましたけど。その青年とじっくり話をして、友達が奈良にいるからということで、奈良まで一緒についていきましたけども。行って、パチンコ屋に友達が中に入っているからと待っていても出てこない。逃げられたような状態でありますけども。そういう青年というか、その友達なんかはもうそんなややこしいことは相談しんかて勝手に生きていけるやないかというアドバイスが多分あったんやと思いますけども。  メールが相談者の家へ来まして、野宿しているとかいう形でちょっと返ってこなかったんですけども。たまたまその相談者が8,000円を渡したためにしばらく帰ってきいひんのかなということで、今、ちょっと行方不明の状態でありますけれども。住所がないんですよ。お母さんの住んでいるところも結局住民登録されてないような状況で、年金も国民健康保険も入っていませんし、たまたま原付バイクの免許を持っていたんですけども、ボランティアで熊本へ行ったときに、向こうで雇ってくれた建設業の社長が行けと言われて、免許だけ取った。だけど、そこから引き払って2年ほどたったら住所がまたないですから、そこを引き払ったわけでも何でもない。住んでいるわけでもない。どう対応するかということも含めて、一般質問を出したときにたまたまこういうタイミングで来るというのは、私もびっくりしましたけれども。  いろんな条件があったり、いろんな住民がいたり、そして考えていると、外国人の問題、難民の問題も含めてやってたんですけども。その前に今、国で問題になっているのは外国人の労働者の受け入れの問題がある。だけど、そこに住んでいるようで、聞き取ってもすぐいなくなってしまう。いなくなった人は住民票をそこに移すわけじゃない。だけど、そこでトラブったり、医療の問題が出たら、どないするねんと言うたら、あんた住民票がないからだめやとかいうような問題じゃないよということが、これは大変やな。どうまとめるかなんて、国でもなかなかまとまらないことを地方の行政がどうまとめるか、それは難しいなということが今回の問題なんですよ。  だから、この問題を今すぐ皆さんに答弁せよと言うても、城陽市民の問題じゃないけれども、城陽市にちょっとおりましたよという結果の青年をどう助けてやるか。これは民生委員に頼んだら、それはお母さんに任せなさいとか多分出てくるけど、お母さんのところへ持っていったら、また働かされて、全部給料を100%取られるという状況に入ってくるんじゃないかな。一番の解決策は、彼と相談したんですけども、警察にお母さんを詐欺罪で告発しなしょうがないよ。何でやいうと、携帯や全部カードがつくれない状態にある。ローンが組めない。22歳でもローンが組めない。何でいうたら、それは自分でしたことの借金なのか、お母さんがした借金なのかというたら、ちゃんと一度警察に被害届を、母親やけども被害届を出さんならんと言うたら、彼が、いや、お母さんを訴えることはできない。お母さん好きなのと言うたら、嫌いと言うんです。だから、なかなか法律の解釈って、当たり前の法律の解釈でも難しいし。今後、彼に、今、キャッシュレスというてお金が要らなくなってくる時代がよその国ではあるから、日本でもそうなるやろうと言うたんですけど、新聞もテレビも見てないから、そんな時代が来るとは思っていない。住民票はどうしても必要やでと言うたんですけど、かというて、住民票を取るための作業をこっちがする前に1日で逃げてしまいましたけれどもね。また戻ってくるか、あるいはどこかで便りを聞く中で、その彼ともう一回接触しないかんのやけど、できるだけ怖いおっちゃんやけども、おっちゃんにならないようにと言っているんですけど。お母さんより年上ですから、僕からしたら孫みたいな子どもですけども。やはり城陽市民だけでなしに、日本の中でそういう子がおって、たまたま城陽市内の中で縁したんやから、何とかしてやりたいなという気持ちがここに残っているわけです。  裁判のこの問題は、本人が次、続けて裁判しないと言うのやから、それはそれでいいやろうというふうには思っていますけどね。  だけど、外国人や、あるいは日本の労働者も含めて、結局上野の山でもたくさんいましたね。それが阪神の震災のときにたくさん上野の山から来て、作業を手伝ったり、いろんなことをしていましたけど、そういう人たちも含めて、やっぱり一旦そこのまちに来たら、じっくり話ししてやる、あるいはよかったら城陽市に住民票をおろしなさいよというぐらいの気持ちが城陽市にないと、まちの温かさはないなというふうに思っています。  これからまちに工業団地をつくって、商業団地もつくってというたって、日本の人口は絶対に減っていく。よそのまちもつくっていく中でどれだけ競争したらいいんやというたら、やっぱり競争時代にありながらも、どうバランスをとるかということの原点がどこかにあるかなというふうに私は思っておるんです。そういう意味で、住民を、それぞれこのまちを通過した人も大事にする。観光都市なんて、京都市なんかは言っていますけども、そこのまちがいいから住んだ。1年間住んでいる人が住民票を移しているかというと、ほとんど移してないかもしれない。だけど、そこにおったら、京都市は、あるいは宇治市は、城陽市は、やっぱりその人のどれだけのお世話をさせてもらえるか。住民票がないから世話しないよという話じゃないと思うんですが、基本的なところ、部長、どなたかのほうからお答えいただいたらありがたいなと思います。 ○増田貴議長  綱井部長。 ○綱井孝司市民環境部長  今のご質問につきましては、住民票の登録といったようなところの基本的な部分を答えてほしいというようなご質問かと思って、お答えをさせていただきます。  住民票の登録といいますのは、住民票というものが住民基本台帳法の第1条のところにその目的として規定されておりまして、住民の住居関係の公証、選挙人名簿の登録等の住民に関する事務の処理の基礎とするとともに、住民の住所に関する届出等の簡素化を図り、あわせて住民に関する記録の適正な管理を図るために、住民に関する記録を正確かつ統一的に行うものといったふうに規定されております。それと、この中で出てきますのが、住民票という部分と住所という部分に当たるのかなと思いますけれども、まずこの住民票でございますけれども、この住民票は、新たに住所を定めた者等が市町村に届出をすることにより作成されるものでございます。そうなったときに、じゃあ住所とは何なのかといったようなことが出てきます。住所につきましては、これは民法第22条に規定をされておりまして、各人の生活の本拠をその者の住所とするというふうに定められております。今、本城議員のほうからは、さまざまな事例があって、どこに住所があってというのは難しい問題があるというふうにおっしゃられたとおりでして、国のほうの見解としても、その住所の要件として、今、民法のほうでも各人の生活の本拠をその者の住所とすると決められているだけですけれども、その具体的な基準というのは、その方それぞれの個別の事情、いろんな状況によって変わるものであって、総合的に判断をするというふうにされているものでございます。  以上です。 ○増田貴議長  本城議員。 ○本城隆志議員  それが、総合的ということが一番難しいんですよね。個別の事案を言ってしまうと狭くなってしまうのでここでは申し上げないですけども。本当にこれから多種多様な人が交流してくるかもしれませんし、入り込んでくるかもしれませんし、私たちもよそへ行ってそこでどういうお世話にならんならんか、わからないですね。だから、住所実態を持っていなくても、そこで仮に病気して、脳梗塞で倒れて病院に入ったときに、どこの人やわからん人もたくさんおられるわけでしょう。そういう人たちをどういうふうな温かい目で見ていくかということが、そういうアピールができることが、城陽市の発信事業かなと私は思っておるんです。だから、社会福祉をやっていますけれども、福祉だけじゃなしに、社会という頭文字がつきますね。社会体育もそうですけども。やっぱり社会全体のことを見ながら福祉の部分もやる。福祉をやるということだけじゃないということ私たちは自覚しながらやっているわけです。だから、議員活動をやりながら、ほかの仕事で生活をしながら議員をやったってなかなかいかないから、これにかけているというか、私、56年からここにいますけど、ほかに職業を持ってない。だから、いろんなところでいろんな人と接することで情報を得る。役所の中でこうやってうろちょろすることによって情報を得る。これは大事だなと思うんですけども、だけど、それは家庭を守ることにはなかなか、賃金という問題が発生しますからなかなかできなかった。でも、これで生きてくるという中で、最後までその人生を全うするしかないなという思いでおりますので、個々の事例をこれからもどんどん持っていきますので、それはそういうところでしっかり話をしてもらわないとだめやと思うんです。  ここに住民票がある人に対してはもっとじゃなしに、公平でいいと思います。だから、あなたの要求、1人の要求じゃなしに、みんなの要求なのかどうかって、なかなか私たちも市民の声というても1人か2人しか聞いてない場合もあるかもしれません。多数決をとるというたって住民投票するわけにいきませんので、そこまではできないけれども、いろんなところへ行っていろんな人と話をすることによって、この意見は多数かどうかというのは私たちの判断に委ねられるけども、それが本当に多数か少数かというのは大体わかってくる。だけど、少数の意見が切実なことを多数が知らない場合もあるということも私たち議会はわかっていると思うんです。そういう意味では、議会からの発言、提言というものをしっかり行政が聞き取っていただくことが大事かな。皆さんは職員同士の話し合いは結構多いし、担当部局の人はその研修はしていますけど、市民のところにどんどん行くかというたら、家庭へ帰って家族としっかり話をすることはあっても、いや、行政の話ってなかなか機密の話がありますから、家族にもできない話がたくさんありますので、奥さんからこの話はどうやと聞いたということは役所へ持って帰って言えないでしょう。だから、議会からこういういろんな意見をうまく聞き取る、そういう聞き耳をしっかり持ってもらうことが城陽市の福祉のあり方であり、住民登録というのは基本的に一番ここに市民であるということ、1丁目1番地なんですけど、そこに隠れた人をどう助けるかが担当者の仕事かなということを思っておりますので、そのことは申し上げておきます。  それから、外国人の登録の問題ですけど、今、国は、私が自民党におったときには外国人の流入はできるだけ避けようという形で自民党は研さんをしていたんですよ。発言していたんです。反対に労働者が減ってくるときどうするのやということもあったんでしょうけれども、保険の制度と同じです。人口が減ってくる、高齢者がふえてくるのに保険金をできるだけ下げようとして、今になったら、うわあ大変やと言うているのと同じことをずっと繰り返しているんですよ。だけど、中国から1億人を入れようと思ったら入れられんことはない。だけど、そんなことをしたらどうにもならんよ。当時、20年ほど前に話をしたのは、民族教育は日本の学校ではできない。なぜというたら、外国人もいるだろうから。だけど、大阪の学校では民族教育をやっているわけですよ。それは何であかんのと言うたら、少数者やから差別されるから自覚を持たなあかんとか言うていますけど、城陽市ではそれはあんまりやってないからいいんですけどね。だけどその後、学校が地域のことをもっと勉強しましょうということで、神社や仏閣も行って散策するような時間をつくってきましたけども、20年、30年前はそれもなかなかできなかった時代があったけれども、こういう変化があるということもわかってはいるんですけれども。  今、外国からどんどん来られて、さあ地方自治体でたくさん入っているところはその対策に走っているでしょうけど、城陽市のほうはほとんど外国の方を見ることが少ない。たまにおられますけどね。その対策は教育も福祉も一緒になってやっていかなあかんのやけど、そのところが国が見えてこないという部分がある。だから、あわてて外国人を入れてしまうとあかんので、国の法律や対応の整備が十分できているかどうかという心配を私は今、持っています、おぼろげながら。これとこれということはなかなか言い切れませんけれども、そのあたり三役の中でお答えいただけるか、京都府の対応の仕方もわかっていたらお答えいただいたらいいと思います。 ○増田貴議長  奥田市長。 ○奥田敏晴市長  ただいま本城議員からいろいろ高説を承っておりますが、それはあくまでもあなた1人の考え方であって、大体におきましては、今、問題点になっているのは国で判断される、そういう論点が非常に多いように思いますので、京都府の考え方、そしてそれをさらに国の考え方を整理された段階で、城陽市で住んでよかったと思われるようなまちづくり、外国の人にも住んでもらえるような。今、たくさん住んでおられますよ、ご存じないんですか。先ほどおっしゃったのとはちょっと違うので。城陽のまちにも国際交流協会もありますし、行ってみてください。たくさんの人がいろいろ問題点を抱えながら、そして城陽のまちで頑張っていただいております。今後またふえるのは予測しておりますので、それはそれでさらに研究してまいりたいと思っております。 ○増田貴議長  本城議員。 ○本城隆志議員  私1人の考えだったら、それやったらというか、私の情報は新聞とか、あるいは週刊誌とか、あるいはテレビなんかの情報が中心ですけども、それやったらコメンテーターがそういう話をしないと、ということになりますけど。城陽市にたくさんいるかどうかというのは、人数も大体のことはわかっていますし、国際交流の理事もしていますから、そのことは向こうの局長からも聞いております。ただ、よその多いところは、住民の一画であっても20%、30%、ひょっとしたら埼玉のほうでは5割ぐらいが中国の方や外国の方やということを言われているところがありますから、そういうところは大変だろう。そこまでいかなくても、城陽市においても産業育成という形で工場をつくっていけば、従業員が城陽市内だけでは足らなかったら外国の人も入ってくるだろう。そういうことがありますから、今の状態のことを、これは少ないと私は思っております。たくさんということじゃない。そういうことで申し上げているので、私だけが危惧しているわけじゃないと思うので、それは市長と見解が違うんだろうと思うんですよ。 ○増田貴議長  奥田市長。 ○奥田敏晴市長  本城議員の言われる多い少ない、まさしくそのとおりやと思います。どれを指して多い、どれを指して少ないと言うんですか。私は、今、城陽のまちの中で外国の人が住んでいただいているということは、国際交流に対しても非常に熱心なまちやと思っております。よその多い、埼玉とかいろいろ言われましたけども、それはそこの個性、特性があるんでしょう。城陽は城陽のよさがあると思いますので、私たちはもちろん城陽の市民の皆さんが幸せに住んでいただくのが一番でございます。さらに住まれる外国人がおられたら、その人たちも同じように城陽というまちを愛していただけるようなまちづくりを進めていきたいと思っております。 ○増田貴議長  本城議員。 ○本城隆志議員  外国のほうから来られて、それがここに私のほうは質問通告でやっておりますけれども、税の問題、それから保険の問題。特に病気したときの保険はどこまで入っているかというチェックまでは、日本に来られて、在住されている方、在日の方は大体のところはわかると思うんですけども、2年、3年おられただけの人はわからない。その統計も何もないでしょう。だから、そういうことがこれからの国保とか税の問題では担当者が一番気を遣うところだと思います。そのあたりを質問しているんですけど、その感覚がおかしいと言われたら、質問にならんですね。 ○増田貴議長  今、質問中です。 ○本城隆志議員  そういうところに私たちは危惧するから質問しているわけでしょう。その質問がおかしいと言われるのだったら、どんどん言ってくれはったら結構ですけどね。私がうそつくとか、勘違いするとかいうようなことで、たまに人間って皆勘違いすることはあるでしょうけど、しょっちゅううそつく、勘違いするということになったら、こんなとこに30何年間もおれないでしょう。選挙運動もろくにせんと選挙に通っているんですから。(発言する者あり)ありがとうございます。  このスタイルをあんまり変えたくないからこうやってやってきているわけです。それは自分で機関紙を出してこうやと言わなくても、ここで発言しているだけで、誰かがどこかで聞いてくれているから、私は疑問点を役所にぶつけて聞くわけです。それをうそやとか言われたら、議員は何も聞けなくなるでしょう。だから、今、議会というのは、市と議会は両輪だと言われていることは、これは同じタイヤで動いているわけでしょう。そのタイヤの大きさが違うとなったら、議会が大きいというのはめったにないことですよ。最後は市長の言うことを聞くというのは、与党が多いということは市のほうが大きいということです。それでは議会の値打ちがない。議会は、絶えず行政のタイヤとこちらのタイヤが同じようになっていくのが我々の仕事じゃないかな。そういう意味での聞き方をしておるんですが、まともに答えられる人があったら、副市長からでも結構です。よろしくお願いします。 ○増田貴議長  奥田市長。 ○奥田敏晴市長  本城議員の発言は確かに内容的にも私も同感するところがあります。ただ、そういう答弁をするから、答弁というか、反応を示すから、話がいろいろ誤解を招くようなことが起こるので、基本的な考え方、議会と行政との関係、私も府議会議員をやっていましたので、当然わかっていますよ。だから、本城議員からそういう指摘を受けなくても、私は私なりに考えております。だから、議会の重要性というものは重々認識しております。  それと、今の外国人のこととか法律的なこと、後ほどまた担当部長のほうから答弁させますけれども、やっぱり私たちは人間である以上、幸せに過ごすことが一番だと思っております。私の基本的な考え方というのは、何をさておいても、同じ時代に生まれた、知り合った仲間というのは幸せになるような、そういうふうな時代を過ごしたいと、これが私の考え方でございます。 ○増田貴議長  担当部局の答弁をお願いします。  綱井部長。 ○綱井孝司市民環境部長  私のほうから入り口ということで、外国人の方がどう市に入ってこられるのかといったようなお話をさせていただきます。  外国人の方につきましては、平成24年に外国人登録法が廃止されまして、住民基本台帳への登録ということに統一をされています。現在は、外国人の方の転入、こちらにつきましては一般的には、今、問題になっているのが中長期の在留者のことになると思いますけれども、この中長期在留者につきましては、入国をされた方においては、出入国管理及び難民認定法、いわゆる入管法の第19条の3に基づいて、氏名や生年月日、国籍や在留資格が記載された在留カードというものが入国管理局のほうで交付されます。城陽市のほうに入ってこられたときには、当然、転入手続を行っていただくわけでございますけれども、この際にはこの在留カードでもって住民基本台帳への登録を市役所の窓口で行うというような形になります。  以上です。 ○増田貴議長  河合部長。 ○河合寿彦総務部長  私のほうから、税の関係につきましてご答弁申し上げます。  外国人の方への課税についてでございますが、税で主なものを申し上げますと、市民税、固定資産税がございます。固定資産税につきましては、外国人の方であろうか、不法残留者の方であろうかは関係なく、土地・家屋の登記簿上の所有者の方に課税を行うことになります。また市民税につきましては、1月1日時点で城陽市に居住している方に課税が発生するものでございますので、不法に入国された方については住民にはなり得ないことから、不法入国者に対して市民税を課税するということは想定できません。ただ、適法に入国されたものの不法残留という形になっている方につきましては、住民になり得ますことから、1月1日現在で城陽市に居住している方に対しましては課税が発生いたしますが、1月1日時点で不法残留者となっていった場合については、住民でないことから、当該年度に係る課税は発生しないという状況でございます。  以上でございます。 ○増田貴議長  本城議員。 ○本城隆志議員  住民税のほうはわかりますけども。そうすると、病気されたときの対応ですね。だから、簡単な風邪ひきぐらいならいいでしょうけども、重篤患者ならどうするかということで、医療費の問題、医者は、病院としては治療費を払ってもらえるのかどうかも含めて城陽市に相談するときは、いや、その人は払ってもらえないから病院で勝手な判断してくださいと言うのかどうか、教えてください。 ○増田貴議長  吉村部長。 ○吉村英基福祉保健部長  ただいま綱井部長のほうから申しましたけども、長期にわたっても短期にわたっても住所を置いてもらうということになりますので、その住所を置いてもらったら、その流れで市が行う保険、医療保険ですね。国民健康保険に加入をしていただくことになります。そこで期間に応じた被保険者証を発行させていただきますので、そういう保険証を使って必要な医療を受けていただくということになります。もしそういう就労とかで来られた方につきましては、そこの会社の被保険者ということになると思いますし、それはその会社の中で対応されるということになると思います。  以上でございます。 ○増田貴議長  本城議員。 ○本城隆志議員  病気したときには、保険に入っていないときに病気したときはどうするのやということが外国人の場合はあるし、入ってきてもそのことの説明が十分窓口でできているかというたら、日本人同士でもなかなかできないところが、理解できないとか、地方自治法の問題があったりとかしますからね。だから、外国人はどこまでできるのか。言葉の問題も含めてやっていかんならんだろうし。それから、保険に入る前に病気する場合もあるだろうし、そういうことも含めてどこまでできるのか。日本人は入ってないけれども、入ってない人は診られませんよというのか、いや、外国の人は入ってなくても何とかして診ましょうというのか、その辺も含めてどうされるのか、教えてください。 ○増田貴議長  吉村部長。 ○吉村英基福祉保健部長  まず城陽市に居所をお持ちに来られたとなりましたら、さっき言いましたように、繰り返しですけども、住民票を置かれるということになりますので、置かれたらその流れで国民健康保険に入っていただきます。そこに、行政に対してほとんど接点なしに単にそこに居所があられるということだけでは私どもも把握できませんので、そういう方々に対して何がどうできるのかというのは申し上げることはできませんけれども、仮に医療機関からそういうふうな話があったときには、医療はそういう保険の加入にかかわらず、まず医療を行わなあかんということが、ちょっと私、詳しくは承知していませんけれども、医療法等で定めておられることで、病院では拒否とか、そういうことはできないということになっておりますし、それは今、一般的な社会問題になっているところでございます。  そういった形で、もう一つ言葉の行政の説明ですね。何かそういうことでのお話がありましたけども、これまでの経験でいいましたら、ほとんどの方が付き添いの方と一緒に来られる方が結構多いです。その方を通じてご説明させていただいて、必要な手続をしてもらう。仮にそこでそういう方がおられなくて単独で来られた場合は、福祉保健部内には一定英語とか、韓国語とか、そのほかにも言語ができる職員がおりますので、そういったものの応援サポートで必要な対応をしているといったところでございます。  以上でございます。 ○増田貴議長  本城議員。 ○本城隆志議員  難しいことは、ちゃんとした保険に入れるための受け入れができる企業とか農家ならいいですけども、そんなの自分で入ってよとか、アルバイトに行っても保険が適用されずに国民健康保険に勝手に入っておいてよとか、結構日本の会社って多いですよ、企業も。だから、親方だってなかなか国民健康保険を払えてへんから従業員まで払えへんよと言われるところが、私は浪人したときに何件か回りましたから、言われましたね。だから、アルバイトなんてなかなか、時間給のアルバイトで5,000円か6,000円しかもらえないのに、国民健康保険あるいは会社の保険というのはなかなかつくってくれないよというところが結構ありましたので、そのあたりもどうするかということをしっかり示していくことが、今後、必要かなというふうにお願いしたいと思います。  なぜかというと、私たちがわかるようなことで物事が進んでいかないと、一般の市民のところへ全部広がるかというたら、それはなかなか難しい。私たちの勉強不足もあるけれども、市民としたらもっと、直接関係なかったらそこまで情報を拾うことはないと私は思いますので、そのあたりの突っ込んだ住民への説明とか啓発運動をする必要が今回出てくるだろうというふうに特に思いますので、そのあたりはしっかりお願いしたいということで終わっておきます。  その中に難民のときなんかやったら子どもを連れてきたりとか、あるいは後で子どもを呼び寄せたりしますからね。そうなってくると、学校の問題とかいろいろ出てくるだろうと思います。ですから、労働だけで来る人だけじゃなしに、日本人と途中で結婚したけど、国籍は向こうのままやという、奥さんもイスラムやったらイスラムの国籍になってしまうかもしれないし、なかなか難しい問題が多々それぞれに出てくるだろう。ただ、私たちの思っている感覚では済まない世界の広がりというか、世界の常識って私にもわからないし、行政側にもなかなか理解できないことがたくさんあるだろうと思うんです。そういうところもできるだけいろんなところから拾い集めて、どう対応していくか。だから、来られてから対応したらいいというんじゃなしに、来られる前に対応できる組織づくりというか、対応づくり、あるいはコンサルタントが、そういう人たちが要るのではないかなということを思っていただいたらいいかなと思いますので。そんなことをきょう申し上げて、終わりたいと思います。  以上です。           ────────────────────── ○増田貴議長  お諮りいたします。  本日の会議はこの程度にとどめ、あす12月18日は休会とし、12月19日午前10時から本会議を開き一般質問を行います。  これにご異議ありませんか。         (「異議なし」と言う者あり) ○増田貴議長  ご異議なしと認めます。よって12月19日午前10時から本会議を開き一般質問を行いますので、お集まり願います。  本日は、これをもって延会いたします。         午後3時24分     延 会  地方自治法第123条第2項の規定により署名する。                    城陽市議会議長   増 田   貴                    会議録署名議員   土 居 一 豊
                          同      大 西 吉 文...