城陽市議会 2018-06-28
平成30年第2回定例会(第6号 6月28日)
平成30年第2回
定例会(第6
号 6月28日)
平成30年
城陽市議会定例会会議録第6
号
第 2 回
平成30年6月28日(木曜)午前10時40分開議
〇
出席議員(20名)
乾 秀 子 議 員
熊 谷 佐 和 美 議 員
上 原 敏 議 員
奥 村 文 浩 議 員
一 瀬 裕 子 議 員
谷 直 樹 議 員
小 松 原 一 哉 議 員
増 田 貴 議 員
西 良 倫 議 員
河 村 明 子 議 員
藤 城 光 雄 議 員
宮 園 昌 美 議 員
○
増田貴議長 全員挙手。よって
議案第51
号は、
原案のとおり可決されました。
(
議案は
巻末に
掲載)
──────────────────────
○
増田貴議長 日程第5、
議案第52
号、工事請負契約の締結についてを
議題といたします。
市長から
提案理由の
説明を求めます。
奥田市長。
○
奥田敏晴市長 〔
登壇〕
議案第52
号、工事請負契約の締結についてご
説明申し上げます。
本件は、
消防本部庁舎移転新築工事について
工事請負契約を締結したいので、提案するものでございます。
以上、何とぞよろしくご審議の上、ご可決賜りますようお願い申し上げます。
(
議案は
巻末に
掲載)
○
増田貴議長 これより
質疑に入ります。
質疑はありませんか。
若山議員。
○
若山憲子議員 1点だけ、直接この
工事請負契約に関連することでお伺いしたいと思います。
この
工事契約では、
城陽市が
予定価格等の
最低制限価格の
事前公表を行っているわけですけれど、これについては、今後、この
最低制限価格が公表されるに至った
経過というのは既に
説明をされたわけですけれど、そのことで
国等の動きということだったと思うんですけれど、この事前の
最低制限価格公表に対して
国等の具体的な動きがあるのかどうか教えてください。その1点です。
○
増田貴議長 河合部長。
○
河合寿彦総務部長 総務省と
国土交通省のほうから文書が出されておりまして、
方向性としましては
最低制限価格の公表は
事後公表とすることが
努力義務というか、必ずしも実施しなければならないというものではございませんが、
事後公表が好ましいのではないかというような、そういった文書が出ております。
以上でございます。
○
増田貴議長 若山議員。
○
若山憲子議員 国から、限定するものではないけれど、契約に当たっては
事後公表がいいのではないかということが出ているということだったと思うんですけれど。この
城陽市の場合、
事前公表に至った
経過があるわけですし、もしその
最低制限価格の
事前公表を取りやめるようなことになる場合は、よく議会での議論を経て、実際の運用についてはいろんな
経過があったわけですから。それが再度そういう事件が起こらないように、その
再発防止のための議論も十分していただくよう、それは要望しておきます。
以上で結構です。
○
増田貴議長 ほかに
質疑はありませんか。
(「
なし」と言う者あり)
○
増田貴議長 これをもって
質疑を終わります。
お諮りいたします。
ただいま
議題となっております
議案第52
号については、
委員会付託を省略いたします。
これにご
異議ありませんか。
(「
異議なし」と言う者あり)
○
増田貴議長 ご
異議なしと認めます。よって
議案第52
号については、
委員会付託を省略することに決しました。
これより
討論に入ります。
討論はありませんか。
(「
なし」と言う者あり)
○
増田貴議長 討論なしと認めます。
これより
議案第52
号を
採決いたします。
議案第52
号は、
原案のとおり可決することに
賛成の方は挙手願います。
〔
賛成者挙手〕
○
増田貴議長 全員挙手。よって
議案第52
号は、
原案のとおり可決されました。
──────────────────────
○
増田貴議長 日程第6、
議案第53
号、公平委員会委員選任の同意を求めることについてを
議題といたします。
市長から
提案理由の
説明を求めます。
奥田市長。
○
奥田敏晴市長 〔
登壇〕
議案第53
号、公平委員会委員選任の同意を求めることについてご
説明申し上げます。
本件は、現在、
公平委員会委員でございます
秋月満雄氏の任期が
平成30年7月1日で満了となりますことから、引き続き同氏を選任いたしたいので、提案するものでございます。
以上、何とぞよろしくご審議の上、ご同意賜りますようお願い申し上げます。
(
議案は
巻末に
掲載)
○
増田貴議長 これより
質疑に入ります。
質疑はありませんか。
(「
なし」と言う者あり)
○
増田貴議長 質疑なしと認めます。
お諮りいたします。
ただいま
議題となっております
議案第53
号については、
委員会付託、
討論を省略し、直ちに
採決に入ります。
これにご
異議ありませんか。
(「
異議なし」と言う者あり)
○
増田貴議長 ご
異議なしと認めます。よって
議案第53
号については、
委員会付託、
討論を省略し、直ちに
採決に入ることに決しました。
これより
議案第53
号を
採決いたします。
議案第53
号は、同意することに
賛成の方は挙手願います。
〔
賛成者挙手〕
○
増田貴議長 全員挙手。よって
議案第53
号は、同意することに決しました。
──────────────────────
○
増田貴議長 日程第7、
意見書案第3
号、京都府
重度障害児(者)
在宅生活支援事業の継続を求める
意見書を
議題といたします。
提出者から
提案理由の
説明を求めます。
若山憲子議員。
○
若山憲子議員 〔
登壇〕 失礼いたします。
京都府
重度障害児(者)
在宅生活支援事業の継続を求める
意見書の案文をもって提案をさせていただきます。
平成30年度より看護師配置補助に係る京都府
重度障害児(者)
在宅生活支援事業が廃止をされました。
宇治市議会では、文教
福祉常任委員会を中心に、6会派、9議員の連盟でこの
意見書が提出され、可決をされています。
京都府においては、国において
平成30年度の障害者施設の常勤看護職員の加算が改定されたことなどを理由に廃止されましたが、国の加算基準は京都府の看護師配置補助基準よりも厳しいものとなっています。
現状では、これまでの京都府の補助限度上限300万円を大幅に下回る、事業所での試算では180万円となっており、
城陽市における事業所では、実質これまでの補助が大幅な減額となります。
城陽市では2施設で11名の方が看護を必要とされています。また、2施設でこの補助を受けておられました。
このような状況では、現在の医療ケアを必要とする利用者に対する看護師の配置を見直さざるを得ず、来年度以降の医療ケアを必要とする利用者の受け入れが困難な状況になります。
医療の必要な方の生活を保障するためにも、京都府におかれましては、京都府
重度障害児(者)
在宅生活支援事業を継続されることを強く求めます。
以上、
地方自治法第99条の規定により、
意見書を提出します。
議員各位のご賛同をよろしくお願いいたします。
(
意見書案は
巻末に
掲載)
○
増田貴議長 これより
質疑に入ります。
質疑はありませんか。
(「
なし」と言う者あり)
○
増田貴議長 質疑なしと認めます。
お諮りいたします。
ただいま
議題となっております
意見書案第3
号については、
委員会付託を省略いたします。
これにご
異議ありませんか。
(「
異議なし」と言う者あり)
○
増田貴議長 ご
異議なしと認めます。よって
意見書案第3
号については、
委員会付託を省略することに決しました。
これより
討論に入ります。
討論はありませんか。
語堂議員。
○語堂辰文議員
意見書案第3
号、京都府
重度障害児(者)
在宅生活支援事業の継続を求める
意見書案に対する
賛成討論を行います。
ただいま上程されました京都府
重度障害児(者)
在宅生活支援事業の継続を求める
意見書案については、市内の障がい者福祉施設では、京都府の独自措置により医療的介護の必要な障がい児・者のために看護師が配置されてきました。ところが、今年度から国の報酬改定で、常勤の看護職員の加算が一部増加されたことをもって、京都府はこれまでの看護師配置補助を廃止されました。これを受けて、
城陽市の補助もなくなりました。国の加算基準は適用条件が厳しく、その適用条件に見合う看護師の確保も確かではないと思われるわけでございます。そのことも懸念がされてるわけでございます。医療的ケアが必要な
支援学校の卒業生など、利用者を受け入れている施設への京都府の補助はどうしても必要であります。医療的ケアの必要な施設利用者は、施設に受け入れられない場合は家庭の負担となります。
したがって、これまでどおり京都府が
重度障害児(者)の
在宅生活支援事業の継続を求める
意見書案に
賛成するものであります。よろしくお願いします。
○
増田貴議長 ほかに
討論はありませんか。
乾議員。
○乾秀子議員 それでは、公明党議員団として、本
意見書に対しまして反対の立場から
討論をさせていただきます。
公明党といたしましては、この医療的ケアを必要とされる方々への
支援について、長い間、議論をしてまいりまして、今回、ようやく国からの手だてをかち取ったわけでございます。結論から言いますと、この
意見書冒頭にあります京都府の動き、この事業に対して廃止ということでございますけれども、その国の手だてが整ったということで廃止に至ったというふうに、それが1つの理由として聞いております。
また、この
支援事業ですけれども、廃止に至った
経過といたしまして、ただいま申し上げました国の手だてが整ったということのほかに、2点目として、この事業は
平成22年度から開始されたものでございますけれども、
対象となる事業所といいますか、前年の21年度までに看護師さんが配置された、そういう事業所に限る。22年度から配置をされた事業所は適用されないというふうにも聞いております。当初から不公平な事業ではないかという声があったというふうにも聞いておりますので、今回、国の手だてがあったことで、もちろん国の基準は厳しい、それも承知はしておりますけれども、事業として改善が必要であったことは否めません。
そして第3として、もともと22年度に始められたときに永久的にこの事業をするというふうに考えていたわけではなく、府単独で事業を始められた、市と協調してという形で始められて、時限的に成立していた事業であるというふうにも聞いております。国の基準が厳しいものになったということで、今までどおりの
支援ができないということも考えられるわけですけれども、この点、国の制度の不備については、公明党といたしましても十分に行き届かない点は、もう少し充実を、また拡充していただけるようにしっかりと取り組んでいっていただきたい。国としてよりよいものにこの制度を仕上げていっていただきたい。手だてを仕上げていっていただきたいとも思っております。何の手だてもなくこの事業がいきなり京都府で廃止されたというふうに冒頭には書いてあるようにも受け取れますが、そうではないということを皆様にもお知りおきいただきたいと思います。
本市において
対象となります事業所は、先ほど2カ所というふうにおっしゃっておりました。もちろん皆様と親しくされている事業所さんでございますけれども、この事業が廃止されるということで、3月に市のほうにもご相談に見えたというふうに聞いております。事業所さんの様子をここでお述べすることは差し控えたいと思いますけれども、市としてはこの事業所さんの事業が順調に、医療的ケアを必要とされる方々にも手だてができるように相談に乗っていくというふうにもおっしゃっておりました。事業所さんにおきましての努力、市・府・国に対してこれから私たちがしていく努力とともに、していかなければならないと思っております。
国に対しましても、国
会議員のほうにも質問しましたら、不備な点はこれから充実をしていくというふうにも言っておりますし、また京都府にも、府議会にも質問をさせていただきましたが、今回、この事業を廃止するに至って、今まで福祉の目が届いていかなかったり、また不足をしていた部分に検討するというふうな動きが、今、あるので、その点はご了解くださいというふうな答えももらっておりますので、私としては、この事業自体を継続していくということに対しては、今回は
賛成しかねるということで、公明党議員団としても当
意見書に関しましては反対とさせていただきます。
以上でございます。
○
増田貴議長 ほかに
討論はありませんか。
(「
なし」と言う者あり)
○
増田貴議長 これをもって
討論を終わります。
これより
意見書案第3
号を
採決いたします。
意見書案第3
号は、
原案のとおり可決することに
賛成の方は挙手願います。
〔
賛成者挙手〕
○
増田貴議長 挙手少数。よって
意見書案第3
号は、否決されました。
──────────────────────
○
増田貴議長 お諮りいたします。
ただいま、熊谷佐和美議員、谷直樹議員、宮園昌美議員、
大西吉文議員の提案で、
決議案第1
号、2025年
国際博覧会の誘致に関する決議が提出されました。この際、
決議案第1
号を
日程に追加し、直ちに
議題といたします。
これにご
異議ありませんか。
(「
異議なし」と言う者あり)
○
増田貴議長 ご
異議なしと認めます。よって
決議案第1
号を
日程に追加し、直ちに
議題とすることに決しました。
決議案第1
号、2025年
国際博覧会の誘致に関する決議を
議題といたします。
お諮りいたします。
ただいま
議題となっております
決議案第1
号については、
提案理由の
説明、
質疑、
委員会付託を省略いたします。
これにご
異議ありませんか。
(「
異議なし」と言う者あり)
○
増田貴議長 ご
異議なしと認めます。よって
決議案第1
号については、
提案理由の
説明、
質疑、
委員会付託を省略することに決しました。
これより
討論に入ります。
討論はありませんか。
河村議員。
○河村明子議員 日本共産党議員団は、2025年
国際博覧会の誘致に関する
決議案に反対の態度を表明して、
討論を行います。
決議案に
賛成できない理由は、誘致を推進する方々が
国際博覧会とIRは直接関係ないと言い、この
決議案にも一言も触れられておりませんが、今回の大阪夢洲を会場とする
国際博覧会誘致は、まさにIR、カジノをセットにした誘致だからです。それは、大阪府が
国際博覧会の基本構想案の中で、会場の隣接地にカジノを含むIRを誘致するとし、松井大阪府知事は、成長の起爆剤として大阪博覧会とIRの相乗効果を狙うとしていることや、大阪市のホームページで夢洲にIRと
国際博覧会の両方を誘致して、それらを連動、運命共同体とするとしてきたことでも明らかです。
国際博覧会の意義と役割を否定するものではありません。しかし、カジノは日本の刑法が禁じている賭博であり、他人の不幸の上に成り立つビジネスです。カジノによって
国際博覧会がテーマに掲げる、いのち輝く未来社会のデザインなど描かれるはずがありません。このような本音を隠して進める誘致運動を認めることなどできません。
以上を反対の理由とし、
討論を終わります。
○
増田貴議長 ほかに
討論はありませんか。
(「
なし」と言う者あり)
○
増田貴議長 これをもって
討論を終わります。
これより
決議案第1
号を
採決いたします。
決議案第1
号は、
原案のとおり可決することに
賛成の方は挙手願います。
〔
賛成者挙手〕
○
増田貴議長 挙手多数。よって
決議案第1
号は、
原案のとおり可決されました。
ただいま議決されました決議の字句及び取り扱いについては、議長にご一任願います。
(
決議案は
巻末に
掲載)
──────────────────────
(「議事進行」と言う者あり)
○
増田貴議長 谷議員。
○谷直樹議員 先日の大西議員の一般質問に対する
市長答弁を削除するとのことでありますけれども、どこまで削除されるのか。6月議会の最終日であり、
市長の思いを確認しておきたいと思います。お願いします。
○
増田貴議長 奥田市長。
○
奥田敏晴市長 先日の大西議員の一般質問に対する私の答弁の趣旨でございますが、議会活性化推進
会議そのものや
会議を構成する
委員を否定したものではなく、
会議の
運営をとり行う本城
委員長の責任を問うものでございましたが、誤解を招く表現でございましたので、議長に申し出を行ったものでございます。
具体的な修正方法等については、現在、正確な発言内容を確認するため、速記録の精査をお願いしているところでございます。
○
増田貴議長 谷議員、よろしいですか。
○谷直樹議員 結構です。
──────────────────────
○
増田貴議長 日程第8、
常任委員会並びに
議会運営委員会の
審査及び調査を閉会中も継続することについてを
議題といたします。
各
委員長から、目下
委員会において、
審査及び調査中の事項について、
会議規則第111条の規定により、お手元に配付いたしました申出書のとおり、閉会中の継続
審査及び調査の申し出がございます。
お諮りいたします。
本件については、各
委員長からの申し出のとおり、閉会中の継続
審査及び調査とすることにご
異議ありませんか。
(「
異議なし」と言う者あり)
○
増田貴議長 ご
異議なしと認めます。よって本件については、各
委員長からの申し出のとおり、閉会中の継続
審査及び調査とすることに決しました。
(申出書は
巻末に
掲載)
──────────────────────
○
増田貴議長 今期定例会の
会議に付された案件の審議は全て終了いたしました。よって
平成30年第2回
城陽市議会定例会は、これをもって閉会いたします。
──────────────────────
○
増田貴議長 市長から発言の申し出がありますので、お受けいたします。
奥田市長。
○
奥田敏晴市長 平成30年第2回
城陽市議会定例会が閉会されるに当たりまして、一言ご挨拶申し上げます。
今期定例会は、去る6月7日に開会いただき、本日までの22日間にわたりまして、議員各位にはご多用の中ご出席を賜り、慎重かつ熱心なご審議をいただき、まことにありがとうございます。この間、提案いたしました全ての
議案につきましてご承認、ご可決、ご同意をいただき、心から厚く御礼申し上げます。
なお、審議を通じ賜りました数々のご
意見、ご要望等につきましては、今後の市政執行に当たり、心してまいる所存でございます。
それでは、この場をおかりいたしまして、数点ご
報告させていただきます。
去る6月18日の午前7時58分、最大震度6弱を記録した大阪府北部を震源とする地震により、
城陽市におきましても震度5弱を記録いたしました。本市といたしましては、地震発災直後に災害対策本部を設置し、避難所を開設するなど、市職員、消防職員また消防団員により対応いたしました。本市では大きな人的被害はない状況でありますが、家屋を罹災された市民の皆さんがおられるため、現在も罹災証明発行の調査や手続を継続して行っているところでございます。まだ予断を許さない状況でありますが、市民の皆さんの安心・安全のため、しっかりと対応してまいりたいと考えております。
これまでも申してまいりましたが、最も重要かつ優先すべきことは人命を最優先した取り組みであると考えており、今後も防災・減災に取り組んでまいりますので、よろしくお願いいたします。
次に、ロゴスランドについてでございます。来る6月30日、株式会社ロゴスコーポレーションを新たな指定管理者として、宿泊施設プラムイン
城陽をリニューアルオープンいたします。また、未就学児が安全に遊べる遊具、ふわふわドームについても供用開始いたします。オープンに先駆けまして、明29日午前10時からプラムイン
城陽におきまして内覧会を開催いたします。議員の皆様方におかれましては、ぜひご参加いただきますようお願いいたします。
次に、きょうと
城陽応援大使であります、本市在住のプロボクシングWBC世界ライトフライ級チャンピオンの拳四朗選手が、去る5月25日に3度目の防衛を果たされました。防衛3回は国内の現役チャンピオンの中で最多となります。これからも防衛を重ねていただき、
城陽のまちが大きく変わっていく中、拳四朗選手には世界を舞台に活躍し、大いに本市をPRしていただきたいと考えております。
結びに当たりまして、蒸し暑い日が続いておりますが、これからさらに暑さが増してまいります。議員各位におかれましては、お体ご自愛の上、ますますのご活躍をご祈念申し上げますして、
定例会の閉会に当たりましてのご挨拶とさせていただきます。
ありがとうございました。
午前11時25分 閉 会
地方自治法第123条第2項の規定により署名する。
城陽市議
会議長 増 田 貴
会議録署名議員 藤 城 光 雄
同 宮 園 昌 美...