城陽市議会 > 2016-06-17 >
平成28年建設常任委員会( 6月17日)

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  1. 城陽市議会 2016-06-17
    平成28年建設常任委員会( 6月17日)


    取得元: 城陽市議会公式サイト
    最終取得日: 2019-11-29
    平成28年建設常任委員会( 6月17日)             建設常任委員会記録 〇日 時  平成28年6月17日(金曜)午前10時00分開議 〇場 所  城陽市議会委員会室 〇出席委員(10名)        熊 谷 佐和美   委 員        相 原 佳代子   委 員        一 瀬 裕 子   委 員        谷   直 樹   委 員        西   良 倫   委 員        藤 城 光 雄   委 員        宮 園 昌 美   委 員        大 西 吉 文   委 員        本 城 隆 志   委 員        若 山 憲 子   委 員 〇欠席委員(0名)
    〇議会事務局        萩 原 洋 次   局長        谷 口 浩 一   次長        樋 口 友 彦   議事調査係長        島 田 勇 士   主事 〇城陽市議会委員会条例第19条の規定による出席        有 川 利 彦   副市長       まちづくり活性部        木 谷 克 己   まちづくり活性部長        岡 本 孝 樹   まちづくり活性部参事        冨 山 貴 史   まちづくり活性部産業政策監        大 石 雅 文   まちづくり活性部次長        中 村 雅 彦   まちづくり活性部次長                  商工観光課長事務取扱        松 本 雅 彦   まちづくり活性部次長        立 木 克 也   都市政策課長                  開発指導係長事務取扱        野 瀬 雄 介   都市政策課計画係長        木 村   敬   東部丘陵整備課長        加 田 典 義   東部丘陵整備課課長補佐        友 本 浩 嗣   東部丘陵整備課東部丘陵整備係長        長谷川 大 輔   東部丘陵整備課新名神推進係長       都市整備部        森 島 正 泰   都市整備部長        森 本 都士男   都市整備部次長                  地域整備課長事務取扱        森 田 清 逸   都市整備部次長                  営繕課長事務取扱        岡 田 陸 夫   都市整備部次長        石 田 勝 一   管理課長        長 沢 哲 夫   管理課課長補佐                  維持整備係長事務取扱        辻 村 一 哉   土木課長        西 岡   久   土木課主幹        加 茂 秀 紀   土木課課長補佐                  用地係長事務取扱        上 田 周 児   土木課課長補佐                  古川対策チーム長事務取扱        木 村 真佐彦   土木課道路河川係長 〇委員会日程        1.議案審査          議案第42号 城陽市地区計画の区域内における建築物制限に関                する条例の一部改正について        2.報告事項          (1)東部丘陵地整備について          (2)都市計画道路網見直し検討について(中間報告)          (3)橋梁の愛称募集について 〇審査及び調査順序        現地視察         1 東部丘陵地長池地区(報告事項(1)関連)        議案審査、報告事項         (まちづくり活性部関係)           ◎議案審査            議案第42号 城陽市地区計画の区域内における建築物の制                  限に関する条例の一部改正について           ◎報告事項           (1)東部丘陵地整備について         (都市整備部関係)           ◎報告事項           (2)都市計画道路網見直し検討について(中間報告)           (3)橋梁の愛称募集について       ────────────────────────────── ○大西吉文委員長  おはようございます。  ただいまから建設常任委員会を開会いたします。       ────────────────────────────── ○大西吉文委員長  本日の日程につきましては、既にご案内のとおりでありますが、審査の順序につきましてはお手元に配付いたしております本日の議事の進め方のとおり行います。       ────────────────────────────── ○大西吉文委員長  それでは、理事者からご挨拶をお受けいたします。 ○有川利彦副市長  皆さん、おはようございます。  委員の皆様におかれましては、日ごろから市政運営にご理解、ご協力を賜りまして、まことにありがとうございます。  本日は、過日の本会議におきまして委員会付託となりました議案第42号につきましてご審査いただくことになっております。  また、市よりの報告につきまして、東部丘陵地整備についてなど3件についてご報告をさせていただいているところでございます。  なお、この審査報告に先立ちまして、担当部長より4月1日付で異動のありました課長級以上の職員の紹介をさせていただきます。本日はよろしくお願いします。 ○木谷克己まちづくり活性部長  それでは、まちづくり活性部の管理職職員のご紹介を申し上げます。  初めに、産業政策監の冨山貴史でございます。冨山政策監は、商工観光課及び農政課を担当いたしております。  次に、部次長兼商工観光課長事務取扱の中村雅彦でございます。中村次長は、商工観光課及び農政課を担当いたしております。  続きまして、都市政策課長の立木克也でございます。  以上でまちづくり活性部の職員紹介を終わります。よろしくお願い申し上げます。 ○森島正泰都市整備部長  続きまして、都市整備部の人事異動に伴います管理職職員をご紹介申し上げます。  まず、次長兼地域整備課長事務取扱の森本都士男でございます。森本次長は、地域整備課を担当いたしております。  次に、次長兼営繕課長事務取扱の森田清逸でございます。森田次長は、営繕課を担当いたしております。  続きまして、管理課長の石田勝一でございます。  続きまして、土木課長の辻村一哉でございます。  以上で職員紹介を終わらせていただきます。よろしくお願い申し上げます。 ○大西吉文委員長  ありがとうございました。       ────────────────────────────── ○大西吉文委員長  ここで委員の皆様方にお諮りいたします。  この際、委員会を暫時休憩し、現地視察を行います。  なお、河村議員、奥村議員から同行の申し出がございます。  また、委員派遣承認要求の手続については、委員長にご一任願います。
     これにご異議ございませんか。           (「異議なし」と言う者あり) ○大西吉文委員長  ご異議なしと認め、そのように決定いたします。  暫時休憩いたします。  現地視察を行います。庁舎前にマイクロバスを準備しておりますので、ご乗車願います。  なお、現地は昨日の雨でぬかるんでおることと思いますので、長靴が必要でございます。ご準備願います。           午前10時05分 休憩         ─────────────           午前11時20分 再開 ○大西吉文委員長  それでは、休憩前に引き続き会議を開きます。       ────────────────────────────── ○大西吉文委員長  まちづくり活性部関係の審査に入ります。  議案審査を行います。  議案第42号、城陽市地区計画の区域内における建築物制限に関する条例の一部改正についてを議題といたします。  市の説明を求めます。 ○木谷克己まちづくり活性部長  それでは、議案第42号、城陽市地区計画の区域内における建築物制限に関する条例の一部改正につきまして、議案書並びに事前にお配りしております参考資料に基づきご説明いたします。  まず、お配りしております参考資料の2ページ、見開きの図面をごらんください。赤色で斜線をしております2つの地区におきまして平成28年5月10日付で東部丘陵地長池地区地区計画及び東部丘陵地青谷地区地区計画都市計画決定を行ったものでございます。  なお、当該2地区につきましては、今後、具体的な土地利用の内容が明らかになった時点でまたその用途に合った地区整備計画に変更をいたすものでございます。  続きまして、具体的な改正内容につきまして、議案書に基づきご説明させていただきます。  議案書の2ページをお願いいたします。新旧対照表でございますが、右側、改正後の別表第1の地区整備計画区域の名称に東部丘陵地長池地区地区整備計画区域及び3ページ上段、東部丘陵地青谷地区地区整備計画区域を追加し、2ページに戻っていただきまして、区域として、2ページの下段、都市計画法第20条第1項の規定に基づき告示された宇治都市計画東部丘陵地長池地区地区計画の区域のうち、地区整備計画が定められた区域及び3ページ上段の都市計画法第20条第1項の規定に基づき告示された宇治都市計画東部丘陵地青谷地区地区計画の区域のうち、地区整備計画が定められた区域をそれぞれ追加するものです。  次に、3ページ中ほどの別表第2の地区整備計画区域の名称に東部丘陵地長池地区地区整備計画区域及び東部丘陵地青谷地区地区整備計画区域をそれぞれ追加し、イ欄の建築物の敷地面積の最低限度に500平方メートルをそれぞれ追加するものでございます。  なお、ア欄の建築してはならない建築物につきましては都市計画で定めております用途地域に基づいて、ウ欄の建築物の高さの最高限度につきましては都市計画で定めております高度地区に基づき建築物及び建築物の高さの制限を行いますので、地区整備計画では定めておらないところでございます。  以上の内容を条例に規定し、建築物の建築の制限をすることといたすものでございます。  また、今回の追加にあわせまして、2ページに戻っていただきまして、既に定めております富野高井・寺田大畔地区地区整備計画、久世荒内・寺田塚本地区地区整備計画及び市辺白坂地区地区整備計画の規定内容について、それぞれ宇治都市計画の文言の追加を行うものでございます。  以上で説明を終わります。何とぞよろしくご審議の上、ご可決賜りますようお願いいたします。 ○大西吉文委員長  ありがとうございます。  それでは、これより質疑に入ります。質疑はございませんか。 ○若山憲子委員  済みません。この議案なんですけれど、いわゆるもう都市計画公示がされてるということで、その中ではいわゆる、あと資料いただいてると思うんですけれど、第一種低層住居専用地域、用途地域、ほんで高度地区では第一種高度地区ということで、一番きつい規制がかかってたと思うんですけれど、さらにここ、そこのとこアとかウは省略して、この500平米というところで基準、規制をかけてきたということだと思うんですけど、そのことで例えばあそこのところにとっては開発にとってどんなふうになるんですか。当初はここで都市計画決定されたときは宅地ということで、あそこは開発で言うと商業地域ということだと思うんですけれど、大型アウトレットというように計画なされてるんですけれど、その関係はどんなふうに理解したらいいですか、ちょっと教えてください。 ○松本雅彦まちづくり活性部次長  長池地区につきましては、商業施設を将来的には誘致をしたいというふうに、これはかねてから申してるとおりでございます。  ただ、その具体的な事業計画の内容が現時点においては明らかになっておりませんので、とりあえず市街化区域編入には用途地域の設定が必要となってまいります。そのことから将来の土地利用に支障になるような物件が建たないように最も厳しい制限のもとの用途地域と、それから建蔽率、容積率を設定いたしておりますので、あくまで暫定の用途であるというふうにご理解いただいたらいいかと思います。 ○若山憲子委員  将来の土地利用に支障がない、最も厳しい制限をかけているということだったと思うんですけれど、暫定ということだったと思うんですけれど、そしたら今、図面もらってる、いわゆる長池やったら商業地域、あそこの長池とか青谷の物流とかという関係で言うと、今この決定そのものは暫定ということですけれど、いつごろ新たな土地利用を図ることについての、またこの条例の改正が行われる見通しというのは計画との関係ではどうなってるんですか。 ○松本雅彦まちづくり活性部次長  先ほども申しましたように、それぞれ具体的な事業計画、そこでの土地利用の展開をされる事業計画が具体的になった段階で、まず地区計画のほうの変更もこれは当然出てまいります。例えばですが、商業用地域ですと商業地域とか、あるいは近隣商業地域とか、そういう商業系もございますし、物流のほうでしたら準工業地域であるとか工業地域なんかが将来的には用途地域としては選択できると思うんですが、現時点におきましては先ほど申しましたような状況でございますので、具体的な内容が明らかになった段階で地区計画の変更をし、その中から必要なものにつきましてこの条例の改正を行うということでございますので、ご理解いただきたいと思います。 ○若山憲子委員  具体的な土地計画が出てからということだったと思うんですけど、実際にはこの東部丘陵地の開発に関しては、もう推進協議会が立ち上げられて、この間の会議の中では、いわゆる各部会まで開いて前向きに進んでいくというような方向が出されたと思うんですけれど、その具体的土地計画、今のところ工業と商業というのは大まかな計画で示されてると思うんですけれど、その具体的にというのはどの時点を指してというか、私たちはどの辺のとこをもって理解をしたらいいんですか。最後は決まってるじゃないですか。35年のまち開きというようになってる。その関係で言うと、どの辺と思っておいたらいいんですかね。 ○岡本孝樹まちづくり活性部参事  若山委員おっしゃいましたように、先日、推進協議会が立ち上がりました。手続的に言いますと、市街化区域の編入、また後ほど報告させていただきますけど、そういう意味ではこれから事業の実施に向かっていくわけですけれども、当然そのような形でやる場合に企業誘致するという話になってまいろうかなと思います。具体的な動きというのは、そういう動きですね。それが実際に固まっていった時点で、先ほど次長の松本がご説明いたしましたように、その時点でそういうような手続を踏んでいくのかなと思っておりますので、できるだけ、35年というのは決まっております。面整備も一定時間が決まっておりますので、それにあわせてできるだけそういうような動きを加速させていきたいというふうには考えております。 ○若山憲子委員  企業立地が始まる時期というようにおっしゃったと思うんですけど、今、現地視察行かせてもらったら保安林の復旧もほぼ進んだというような報告がされたんですけれど、それで言うと面整備も長池のあそこの地域で言うと進んでると思うんですけど、その面整備の進捗率で言うとどうなってるんでしょうか。 ○岡本孝樹まちづくり活性部参事  ちょっとこれ議案とあれかもしれませんけれども、今、現地の中でも言いました、ほぼほぼ埋め戻しが済んで、地盤高がほぼほぼ埋め戻してきてますよというのが今の地盤高の状況でございます。  具体的にじゃあ、企業が張りついて面整備、実際そういうような造成というのは、またそれ決まってからの動きになるのかなとは思っております。先ほどもご答弁いたしましたけれども、そういうふうな動きができるだけ早い段階でできるようにしっかり頑張っていきたいなというふうに考えております。 ○藤城光雄委員  端的に、今現地見まして、かなり先は開けてる状況も確認できました。  それとその中で新名神高速道路と、この図面いただいた資料の中で総括図の中で東部丘陵線との、図面から見ますと一定北側というのか、南側となるのか、この間の距離的には大分、どの程度の距離感があるのでしょうかね。その辺もうちょっとひとつお願いしたいなと。  それからこの条例の中で、ア、イ、ウですか、この中に示されてる。アでは、建築してはならない建築物というのは、用途に基づいて建築ができない建物と、こうおっしゃったんですが、どのようなものなのか。  それと500平米というのは、これは坪数でいくと約151坪ぐらいか、それの建蔽率でいくと30%ということは単純に直したら約45坪ぐらいのものなのかと思うんですが、そういうもの建てはるというものは何か該当するもんはどのようなものがあるのか、ちょっとお聞かせ願いたいと思います。 ○木村敬東部丘陵整備課長  まず、先に新名神高速道路と東部丘陵線の位置関係についてお答えさせていただきます。  現地でもちょっとお話は多少しておったんですけども、東部丘陵線よりも新名神高速道路は約20メートル高い位置に計画されております。新名神につきましては、ちょっとこの長池先行整備地区の横につきましては、盛り土構造で新名神の計画がなされております。新名神高速道路から安定勾配で、土を盛る形で段々に、ひな壇状に土が盛られると。そののり尻、のり面の尻ですね、一番低いとこ、そののり尻に東部丘陵線が来るということでございまして、位置的にはこの図面から言いますと多少すき間はあいてるように見受けられるんですけども、これはいわゆるのり面の位置ということになっておりまして、実際的には側道といいますか、近接した形で工事といいますか、東部丘陵線のほうが整備するという計画でございます。 ○立木克也都市政策課長  私のほうから用途地域について、まずご説明させていただきます。  第一種低層住居専用地域を今回指定しておるんですが、その中で建築が可能なものとして上げられますのが、まず住宅、あと店舗併用住宅、その他共同住宅等が建築可能なものとして建築基準法の中で定められております。そこで敷地面積500平米の中で建蔽率30%というところで、建築可能な面積としては先ほど委員おっしゃられたとおり45坪程度のものが建築可能となるんですが、ただ、今回この28年の4月1日時点で東部丘陵地まちづくり条例というのが定められておりますので、500平米以上で建築をする計画された場合につきましては、条例の中で開発者のほうから市のほうに開発の基本計画を提出してもらうということになりますので、市の各種計画に適合しているかどうかということをそこで審査するということになっていきます。 ○藤城光雄委員  いや、わかりました。結構です。 ○大西吉文委員長  ほかに。           (「なし」と言う者あり) ○大西吉文委員長  ほかにないようであればこれをもって質疑を終わります。  これより自由討議に入ります。発言はございませんか。           (「なし」と言う者あり) ○大西吉文委員長  自由討議なしと認めます。  これより討論に入ります。討論はございませんか。 ○若山憲子委員  42号については、開発に一定規制、乱開発を防ぐ土地活用に向けての規制をかけているということはよくわかったんですけれど、私たちは東部丘陵地の開発については指摘している課題がクリアしたというようには理解をしていませんので、その開発を進めるための条例ということで、反対の意見を述べておきます。 ○大西吉文委員長  ほかに討論はありませんか。           (「なし」と言う者あり) ○大西吉文委員長  これをもって討論を終わります。  これより議案第42号を採決いたします。  議案第42号は、原案のとおり可決することに賛成の方は挙手を願います。           〔賛成者挙手〕 ○大西吉文委員長  挙手多数。よって、議案第42号は、原案のとおり可決されました。  説明員の一部交代をお願いします。  暫時休憩いたします。           〔説明員一部交代〕           午前11時40分 休憩         ─────────────           午前11時41分 再開 ○大西吉文委員長  休憩前に引き続き会議を開きます。       ────────────────────────────── ○大西吉文委員長  報告事項を行います。  (1)東部丘陵地整備についてを議題といたします。  市の説明を求めます。 ○木村敬東部丘陵整備課長  それでは、東部丘陵地整備についてご報告いたします。  お手元にお配りしております資料をごらんください。今回ご報告いたします内容につきましては、大きく分けまして2項目ございます。1つ目は東部丘陵地に関します都市計画決定について、2つ目につきましては東部丘陵地に関します委員会等の設置及び開催についてでございます。  それでは、2ページをお願いいたします。東部丘陵地に関する都市計画決定についてでございます。  都市計画決定につきましては、ご存じのとおり、京都府が決定するものと城陽市が決定するものがございます。  今回京都府都市計画決定されました案件につきましては、平成28年3月24日に開催されました第135回京都府都市計画審議会におきまして審議され、可決されたものでございます。こちらの件につきましては、平成28年5月10日付で都市計画決定の告示がなされたものでございます。  決定いたしました内容につきましては、1つ目、区域区分の変更についてでございます。まず長池地区につきましては、先ほども現地でごらんいただきましたように約27ヘクタール、青谷地区につきましては約41ヘクタール、こちらが市街化区域に編入されました。  次に、都市計画道路についてでございます。  3ページをお願いいたします。東部丘陵地の整備に関連します4車線の幹線道路のネットワークを示した図面でございます。まず、京都府都市計画道路の変更等決定した路線といたしましては赤色の部分でございまして、図面の左手から城陽宇治線、東城陽線、それと国道307号インター連絡線の3路線でございます。  城陽宇治線につきましては、国道24号寺田拡幅区間から給食センター前の道路、いわゆる東城陽線までの区間となっております。この区間は現在一部高架橋の構造となっておりますことから、この部分につきましては現道の南側に新たに幅7.5メートルの高架橋を設置することで新たに2車線の車道を確保し、合計4車線の道路として都市計画決定されました。  次に、東城陽線につきましては、城陽宇治線から東部丘陵線までの区間となっております。現在の計画幅といたしまして12メートルとなっておりますが、さらに12メートル拡幅し、24メートルの4車線道路として計画決定されたものでございます。  次に、国道307号インター連絡線につきましては、東部丘陵線から宇治田原インターチェンジ仮称までの区間で、現道幅としまして6.5メートルほどの狭隘な2車線の道路でございますが、この道路を約15.5メートル拡幅いたしまして、右折レーンなどを含めますと22メートルの5車線の道路として計画決定されました。  次に、城陽市決定分についてご報告させていただきます。  戻りまして、また2ページのほうをお願いいたします。城陽市が都市計画決定いたしました案件は、(2)に示します4件でございます。こちらにつきましては平成28年3月23日に開催されました平成27年度第4回城陽市都市計画審議会において審議、承認されたもので、京都府都市計画決定日と同日の平成28年5月10日付で都市計画決定を行いました。  まず用途地域につきましては、先ほどちょっとお話も出ておりましたけども、長池地区、青谷地区の市街化区域の編入にあわせまして暫定的に用途地域を指定したものでございまして、第一種低層住居専用地域、建蔽率30%、容積率50%を指定いたしました。  高度地区につきましては、用途地域にあわせ暫定的に第一種高度地区を指定し、建築物の高さの最高限度を10メートルとして指定いたしました。  次に、地区計画につきましては、先ほどご審議した内容でございますので、省略させていただきます。  次に、都市計画道路東部丘陵線についてでございます。現在の山砂利採取区間につきましては、標準幅員を22.5メートル、4車線道路といたしまして都市計画決定したところでございます。  今後の整備の予定といたしましては、今年度から用地測量等を開始いたしまして、道路用地に必要な面積等を定めてまいりたいというふうに考えております。平成35年度の供用に向け、順次設計や工事に取り組んでいくことといたしております。  次に、東部丘陵地に関する委員会等の設置及び開催についてご報告いたします。  4ページをお願いいたします。城陽市東部丘陵地整備委員会の設置についてご報告いたします。  この城陽市東部丘陵地整備委員会は、市の諮問機関として4月1日に施行しました城陽市東部丘陵地まちづくり条例に基づき設置した委員会でございます。  この委員会は、市長の諮問に応じ、指導及び助言、勧告、是正命令、公表等について調査審議し、市に対し意見具申するものでございます。  委員構成につきましては、4ページに示しております名簿のとおりでございます。  5ページをお願いいたします。平成28年5月11日に開催いたしました第1回城陽市東部丘陵地整備委員会の次第でございます。  当日、市からこのたび取りまとめました別とじの参考資料1、こちらのほうにあります東部丘陵地整備計画見直し版、また参考資料2にございます東部丘陵地まちづくり条例骨子、これらの資料をもとにしまして、東部丘陵地の現状やまちづくり条例について説明のほうをいたしたところでございます。  説明した内容といたしましては、さきにご報告しておりますが、東部丘陵地に関する都市計画決定についてでございます。主に長池、青谷の両地区が市街化区域に編入されたこと、4車線の道路ネットワークとして4路線が都市計画決定されたことを説明いたしました。  また、スマートインターチェンジの設置に向けては、昨年度から国、京都府、NEXCO西日本、市から成ります準備会において構造等の検討を行っていることを説明いたしました。  また、宇治木津線につきましては、国において概略ルートの調査検討をしていただいてることや井手町、木津川市、本市の2市1町におきまして要望ルートを取りまとめ、早期整備について要望活動を行っていることを説明いたしました。
     また、既に常任委員会のほうにはご報告はしておりますが、整備計画にお示ししますゾーニング図の設定でありますとか、あと再生土、保安林の方針などについて説明いたしました。  そのほか別冊の参考資料2をもとに、城陽市まちづくり条例に基づく手続等の流れにつきまして説明したところでございます。  次に、整備委員会において正副委員長を選出いただきました。結果、委員長には村橋委員が、副委員長には中川委員が選出されました。  この正副委員長の選出の後に先行整備長池地区を現地視察していただいたところでございます。  次に、6ページをお願いいたします。城陽市東部丘陵地等あり方検討会の開催についてご報告いたします。  あり方検討会につきましては、城陽市東部丘陵地整備計画の見直しの前提となる地域展開の基本方針を検討することを目的に設置された組織でございまして、構成員につきましては6ページに示すとおりでございます。  7ページをお願いいたします。平成28年5月16日に開催されました第3回城陽市東部丘陵地等あり方検討会の次第でございます。  会議では、まず城陽市東部丘陵地等あり方検討会における調整状況等の経過報告につきまして京都府から説明がございました。その内容といたしましては、保安林の取り扱いや都市計画の見直し等について京都府と本市が一体的に国等の関係機関と調整し、都市計画決定の告示に至ったこと。保安林の修復については、現地もきょうごらんいただきましたけども、長池地区が今年度中に完了見込みであること。再生土につきましては、再生土問題に関する検証委員会の検証でも覆土対策により環境保全上支障がないとされており、城陽市の方針も踏まえ今後の基盤整備に伴い掘り起こされる場合は、法的・技術的観点から適正な処理について協力していくといった説明がございました。  続いて、本市から別冊にあります参考資料1の東部丘陵地整備計画をもとにして、あるいは参考資料2にあります城陽市東部丘陵地まちづくり条例骨子をもとに、さきにご報告いたしました東部丘陵地整備委員会で説明いたしました内容と同じ内容を説明したというところでございます。  次に、今後の進め方についてということで、具体的な整備を推進する段階に入り、京都府と城陽市の共同組織であります城陽市東部丘陵地等あり方検討会と昨年度に本市が整備計画を見直しするために設置しました東部丘陵地整備計画見直し検討会、これを発展的に解消して、行政関係者や地元商工関係者、有識者などの情報共有、意見交換のための新たな組織として、城陽市東部丘陵地整備推進協議会、仮称でございますけども、これの設立について本市から提案したところ、京都府からは、広域的な観点から重要な地域であり、企業立地や地元商工関係者の協力も得ながら広く意見交換を取り組む体制が必要であると賛同を得るとともに、今後、広域的な連携が地域創生にもつながるという大きな展望を持ちつつ、このあり方検討会を終え、新たな枠組みで一層京都府と本市が力を結集し、着実に歩みを進めることで合意したところでございます。  次に、8ページをお願いいたします。城陽市東部丘陵地整備推進協議会の設立について、ご報告いたします。  整備推進協議会につきましては、さきのあり方検討会で京都府と本市において設立について合意し、今回、その設立に至ったものでございます。この組織の目的としましては、本市の東部丘陵地における産業の活性化や雇用の創出等、本市のみならず京都府南部地域の活性化に寄与し、市民等の安心・安全で豊かな生活に還元できる秩序あるまちづくりを進めるため、関係機関や団体等が情報共有し、意見交換を行うこととしております。協議会のメンバーにつきましては、8ページに示しますとおりでございます。  9ページをお願いいたします。平成28年6月6日に開催いたしました城陽市東部丘陵地整備推進協議会の次第でございます。当日の会議では、山下京都府副知事が座長に、奥田市長が副座長につくことが決まった後、城陽市東部丘陵地の現状と課題について参考資料1及び参考資料2をもとに、さきの報告と同様、市から説明を行ったところでございます。  意見交換の場では、当地域のアクセスのよさや広大な面積などのメリットを情報発信できる仕組みづくりを求める意見や、長池地区の企業誘致については、スーパーとかではなく広域からの集客が見込める商業施設であれば、その集客を生かして地元の活性化にもつながるといった意見が出されたところでございます。  協議会の今後の進め方といたしまして、企業誘致や保安林といった課題解決に向けては、テーマごとに部会のような形で協議を積み上げていくことを確認していただきました。会議の最後に、座長である山下副知事からは、しっかりとスクラムを組んで地域の活性化が図られるようにしなければいけないとの言葉をいただくとともに、副座長の奥田市長から、このようなチャンスを生かして、関係機関のご意見を聞き、本市がよみがえるようしっかり取り組んでいきたいとの思いを伝え、終了したところでございます。  以上で東部丘陵地整備について報告を終わらせていただきます。ご審議のほどよろしくお願いいたします。 ○大西吉文委員長  それでは、1時15分まで休憩いたします。           午前12時00分 休憩         ─────────────           午後1時15分 再開 ○大西吉文委員長  休憩前に引き続き会議を開きます。  これより質疑に入ります。質疑はございませんか。 ○西良倫委員  済みませんね、資料集のほうの17ページですか、お願いします。図面のほうです。これは見直し版です。ここのところで、広域防災拠点等ゾーンていうのがあるんですけれども、保安林としての面積が減るということなんでしょうか。それと、保安林を小さくしたがための災害が起こればってことで、何のための防災拠点なのかとなるんですけれども、緑の保全が第一ではないのかっていう点と、防災施設など必要な面もあるんだけれども、保安林への影響なしでの建設、計画というのはできるのかというあたりを教えてください。  次に、済みません、23ページの4つの道路ネットワークのところで、国道307号インターの連絡線という、この連絡線のところの道路づくりの費用はどこが負担をし、どれほどの予算が見込まれているのかというのがわかれば教えてください。  それと、済みません、66ページで、飛びますが済みません。土地利用計画の全体基本方針2というところです。右のほうで、見直し検討有っていうところですけれども、この括弧書きで、環境回復・防災対策とあります。この環境回復というのは、その中心点っていうのは何なのでしょうか。で、もう一つ、この防災対策というのは、手始めに何をするのでしょうか。  それと、次の質問ですけれども、次のページの67ページです。造成計画のところで、上から見直し後と見直し前もそうですけれども、2番目のところで、2行目のところで、下記盛土地盤への対応に留意するとあります。この盛り土地盤への対応に留意とあるところですけれども、抽象過ぎて僕らのイメージがなかなか持てないんですけれども、どのような程度の対応なのかっていう、この程度というところが言えればお願いします。  それと、その下の、済みません、67ページに調整池計画っていうところで川の名前が出てきます。昔の古図に中山川ていうのが見たことあるんですけど、この中山川っていうのは中村川に変更したのか、もしわかればでいいんですけれども教えてもらえればと思います。済みません、初歩的な質問で。  次です。済みませんね。(発言する者あり)あ、そうですか。はい、じゃあこれでとめておきます。済みません、よろしくお願いします。 ○大石雅文まちづくり活性部次長  済みません。それでは、私のほうから、23ページにございます国道307号インター連絡線、こちらの内容についてご答弁申し上げます。  これは、施工のほうは、国道307号になりますが、京都府管理の道路になっておりますので、施工は京都府の施工というところになっております。  それと、事業費の予算はどれぐらいなのかというご質問ですが、これ現在、京都府のほう、設計の調査等進めている段階でございますので、最終的に道路区域等が計画が固まって、用地の範囲等が決定してから最終的な事業費というのが計上されますので、現時点でここの部分の事業費というのは未定というところでございます。 ○木村敬東部丘陵整備課長  それでは、17ページですね。防災拠点ゾーンのところに保安林があって、この防災拠点を指定することによって保安林の面積が変わるのかというお問いかけでよろしいですかね。  防災拠点ゾーンにつきましては、同じ資料の12ページに防災拠点等ゾーンということでゾーニングした理由といいますか、こういったものをイメージしてるというところを書いてございます。で、実際、ここにもございますように、位置的に、確かに委員がおっしゃるように、保安林が大半、このゾーンの中には含まれております。で、その中、含まれてはおりますが、位置的なものとして、まずインターチェンジに近接してて、あるいは自衛隊が横にあるという中で、今回、そういった連携、あるいは交通の利便性ということも考えた中で、やはり広域的な防災拠点としてはこの位置に置くっていうのが一つの、位置的にはベターな位置ではないかなっていうことでこの位置にゾーニングをしたものでございまして、このゾーニングをすることによって、委員ご質問の保安林の面積が変わるのかどうなのかということなんですけども、実際、ゾーニングしただけでは当然保安林ていうのはこの面積に何も変動はございません。ただ、実際に、今後防災拠点としての土地利用を図る段階において、その解除の必要があるか、ないかというところについては、実際、そこにもし何か開発等行って建築物を建てたりとかいうことになれば、広域的な施設が必要ということでその部分についての解除っていうのは出てこようかと思いますが、現時点においてゾーニングを定めたからといって、保安林としての機能がなくなったり、指定がなくなったりとかっていうことではございませんということでございます。  それと、66ページですね。環境回復、あるいは防災対策の早期実現に図るということについては、これまでこのような内容については、平成19年の策定した東部丘陵地整備計画においても書かれていた内容でございまして、基本的にはここに書いてありますとおり、これまでの考えとは何ら変更したことはございません。変更なしということで書かれておりますので、変更ではございません。  ただし、その東部丘陵地まちづくり条例っていうのをこの4月1日から施行のほうをしておりますので、当然その条例においては一定、環境に配慮した中でのまちづくりを進めていくということでうたっておりますので、そういう観点も含めた中で今後、まちづくりを進めていきたいというふうに考えているところでございます。  それと、67ページの造成計画の上段にございます盛り土地盤への対応に留意するということで、この留意というのは具体的にどういうことかということをお聞きになってたかと考えております。これにつきましては、この下段に書いてございますように、まさしく埋め戻しですね。現在埋め戻しされてる部分ていうのは下側にございますように、沈殿池の機能を果たしてた部分というのもございますので、どうしてもヘドロ状の軟弱の地盤があるという状況でございますので、当然、盛り土を行うに当たってはそういった土質も調査した中で盛り土であったりとか、構造物建築するときにはそういったことも十分調査した上で計画する必要があるという中で、こういう記述をしているものでございます。  それと、調整池の計画について、中山川っていうのが昔あって、それが中村川にかわったのかということなんですけども、ちょっと申しわけないんですけども、その点につきまして私、そこのところ把握しておりませんので、ちょっとわからないっていうことでよろしくお願いしたいと思います。 ○大西吉文委員長  木村課長、それそしたら、後で調べて、わかれば西委員さんのほうに報告してください。 ○木村敬東部丘陵整備課長  はい、わかりました。 ○本城隆志委員  砂防林とか防災林とかいう言葉がよく使われてるんです。基本的にこれは自然林なのか、あるいは人工林なのか。海岸なんかは風が強いから江戸時代に松を植えて砂防林になったり、それを守ろうという形でこう来てるんですけど、城陽の場合、自然林がどこまで残ってるかといったら、もうほとんど残ってないんじゃないかなと思ってるんですが、どうなんでしょうか。それをどういうふうに解釈したらいいのか。だから、自然を残さんなんために砂防林を残さなあかんと言ってるのか、いや、やっぱりある一定の面積にそういう植栽をしたところ、残さなあかんという形で捉まえたらいいのか。そうなってくると、植栽は後から植えて自然的に木がたくさん植えてても砂防林になるよというふうに捉まえたらいいのかとか、いろんなことをこう考えられると思うんですが、副市長、どうでしょうか。あなたやったら一番すぐ答えられると思うんで。 ○有川利彦副市長  一定、自然林は保全される部分もあると思うんです。ところが、土地利用していくわけですから、現状の緑をやっぱり潰さんことには開発できませんから、その場合は人工林ですね。公園とか植栽とかそういうものをしていくと、そういうような切り分けをやっぱりすべきやと思います。 ○本城隆志委員  ということは、そこにないとだめじゃなしに、それのパーセンテージ、比率がそれぐらい確保しなさいよというのは今の行政と自然との環境の問題がこう入ってくるかなと思うんですが、かというて、昔の山砂利のあの地域を見てたら、自然林なんてない自然ですわね。ある何年間かはほったらかされてるけど、木が生えてるから自然林のように思ってるけども、以前から比べるともうただ単に開発がしにくかったからほったらかされた。だけど、本当の原生林なんてのは城陽であるとこって少ないですから、そういう意味ではもうちょっと解釈を、今の部分でいいように解釈したらいいかなと私は思ってるんですが、どうでしょうか、参事。 ○岡本孝樹まちづくり活性部参事  実際に保安林の解除とかを意識されたご発言かなと思ってます。保安林の解除につきまして、例えば保安林と同じ面積を別にここに用意したからっていうふうな形で解除されるものではございません。ただ、おっしゃってますように、今の現状で言いますと、どちらかというと、例えば杉とか植えてる植林ではなくて自然林が一定残ってるんですけど、ご存じのように、違法開発したり、違法に採取された形で今のような現状になってるのかなと思ってます。  最終的には、そこを意識しながら、この計画の中でも一定、各、おのおののこの地域、実際につけてる図面の中には造成高でかけた図面にしてイメージつけてるんですけど、一定の緑を配置したような形で、逆にそれを今度まちづくりを行うことによって、逆に緑が再生されていくとか、一定の緑が再生されていくような形になるのかなと思ってます。  いずれにしましても、まず、これ何回も答弁させていただいてますけど、このまちづくり計画、具体的に進むのだという形をお示しするのと、一定、その中でこういうことにも配慮していきますというのと両面を持ってご説明をしていく必要があるのかなというふうには考えております。 ○本城隆志委員  植栽という部分では、開発したとことその植栽が余りにも、河岸段丘なら段差があってもそら仕方がないですけど、自然の分で。だけどやっぱり人工的にやっていくんなら、やはり高さをどちらかが譲り合って、やっぱり将来においては見場のいいようなやっぱり形の開発というか、それから保存も含めてやっていただきたいなと思うんですね。だから、新名神だけが目立って何か異様だというんじゃなしに、何かそれが最終的には溶け込んでくるというまちづくりをやらないとだめかなというふうに私は思っとんですよ。そうすると、西部のほうがかえって高いのが目立って違和感あるかもしれませんけど、東部のほうがかえってそういう意味では違和感なしで、いい図面の引き方によっては調和がとれてくるんじゃないかなと思います。その中でもやっぱり砂防林とか、災害を防ぐための砂防林が中心やったと思うんで、その辺は人工林でもいいからいいものをやっぱり植える、あるいはそこがまた公園的にも使えるというような形で、立入禁止区域の砂防林、何ぼつくってもうてもおもしろくもないですから、そういう意味では地域の人が出入りできる、あるいはそこに昆虫や鳥たちがはべってるというような姿を見たいなと思っておりますので、そういう意味での質問というか、意見みたいなことを申し上げました。 ○若山憲子委員  31ページなんですけれど、計画交通量っていうことが出てたと思うんですけれど、これ東部丘陵地のとき、平成17年のセンサスベースっていうことになってたと思うんですけれど、このセンサスって大体5年に1回ですよね。それでいうと、この、例えば素朴な疑問なんですけれど、新たな今、交通事情というか状況変わってると思うんですけれど、当然この決算方法は何か載ってたと思うんですけど、あえてこの17年ていうことにこだわる、何かあれがあるのか、新しい、例えばこれでいうと22年とかその次になるとちょっと使えないかなと思うんですけれど、その辺の量の違いとかはどんなふうになってんのかっていうのと、それと、そのベースが変わってくると、例えばわかりませんけれど、発生集中量っていうんですか、そこある一定ここで見られて、計算がされてると思うんですけど、かわるのではないかなって単純に思うんですけれど、その辺を教えてください。 ○大石雅文まちづくり活性部次長  今、平成17年のセンサスっていうことで、おっしゃるとおり、5年ぐらいごとに出てるというのがあるんですが、ちょっと私どもこれ設定したときに、これ国のほうから出るんですけど、平成22年のセンサスのデータがまだ公表されてませんでした。したがいまして、そのデータっていうのは採用してない、平成17年が最新版というところでございます。  交通の発生集中量ですが、それぞれ長池の先行整備地区であれば大型商業施設、青谷でいけば流通系統いうところで、類似施設等参考とした中で、ここの東部丘陵地においてこれだけの開発をすればどれぐらいの交通発生が見込まれるかという推計を足し込んで、今回、東部丘陵線の交通量推計等をはじき出してます。  そういった中で、今後、将来的な東部丘陵地全体の土地利用も見込める中で、一定、車線数については2車線じゃなしに4車線の東部丘陵線の整備、しかもそれに前後接続する京都府さんのほうの都市計画決定された道路も4車線で、最終的には国道24号の4車線に接続していくという4車線の幹線道路網ネットワークを構築するというような形で計画させていただいたところでございます。 ○若山憲子委員  22年の一番新しい国のセンサス公表されてなかったということだったと思うんですけれど、単純に私なんかが考えると、車の量、高齢化が進む中で減ってるのではないかなと思うんですけど、交通量がどんな形で反映っていうのはあると思うんですけれど、計画としてはそうだったということはわかりました。  それと、例えば、もうこれで、そしたら発生集中量っていうんですか、それはここでいうところの平均で長池と青谷で1万4,000と1万9,000でしたかね。そのことでいうと、この発生集中量っていうのはどれぐらいなんでしょうか。これを見込んだ数字がこれですよね。例えば、東部丘陵地やったら前の計画やったら、住居のところとか福祉とかなんかで量を見込んでそれを足し込まはったと思うんですけれど、その量は具体的には教えていただけますか。 ○大石雅文まちづくり活性部次長  東部丘陵地のまず先行整備地区につきましては、今土地利用っていうのが一定ゾーニングした中で土地利用っていうのが定まってきました。で、第2期の中間エリア等につきましては、あくまでも研究・業務ゾーンとか産業振興ゾーンという、一定、ちょっと大きいくくりにいたしておりますので、実際の交通量といたしましてはそこにどういう企業が張りつくのかっていう部分を見越さなければ、なかなかその細かい数字っていうのは出てこないところでございます。  ただ、長池の大型商業施設だけでもかなり広域からの交通量っていうのが見込まれる中で、ここの先行整備の推計だけでいきましてもやはり2車線では将来見込んだ中でも交通量をさばくっていうのは非常に厳しいという中で、今回、4車線の計画を立てたというところでございますので、ちょっと具体の中の中間エリアの部分の交通発集量が今どれぐらい見込まれるのかというところまでは、まだ推計できないというような状況でございます。 ○若山憲子委員  そしたら、その中間エリアのところがまだ確定ではないのでっていうことだったと思うんですけれど、それでいうと、例えばもう先行整備地区、長池、青谷は決まってて、そこのところの数値、この発生集中量っていうのは一応数字で上乗せをしてはると思うんですけれど、中間のところはもっと未確定な分あるからはっきりはできひんとしてても、そこのところだけはわかるんでしょうかね。でないとこれ、この数字、2車線を4車線にするという、ここになかなか行き着かへんのじゃないかなと思うんですけれど、それは教えていただけますか。 ○大石雅文まちづくり活性部次長  道路の構造を決定する上では、まず道路の規格というのを決定していきます。で、市街地であるのか市街地でないのか、それと計画交通量がどれぐらいあるのかっていう中で、ここの部分でいきますと、市街地の部分、将来、今は山砂利採取地ですけど、将来的には市街地になっていくというところで、市街地を通る道路として設定してると。なおかつ計画の交通量が1万台以上になってまいりますので、要するにそれ以上になってくると、もう車線数は4車線というような形で大きいくくりになってまいります。したがって、今回、それ以上の交通量が見込まれる中で4車線という決定をさせていただいたということです。 ○若山憲子委員  交通量のことわかりました。  次、上げてないけど聞いてもいいですか。ほかの方、皆さん、終わられてからでいいですか。(「どうぞ」と言う者あり)  はい、済みません。いわゆる新しい推進協議会があり方検討会と見直し検討会を発展的に解消されて、新たに進めるためにつくられたっていうことで先ほど報告いただいて、京都府副知事さんのほうからも府市協調でっていうことを言われたというように報告されたと思うんですけれど、あのとき、たしか山下副知事は、推進協議会の進め方として、新たに、個別の問題については公表できないところもいろいろ企業との関係とか地権者との関係ではあり得るということとか、例えば、そういうところではシビアな話もしなければならないということで、各部会ごとに推進をしていきたいというようにおっしゃっていたと思うんです。  その関係でいうと、例えば、まだこれ推進協議会、立ち上げて、6月の6日っていうことなんですけれど、部会としてはどの程度思っておられるのかっていうこと、それと、たしかあのときに副知事がおっしゃったのは、この整備に関しては土地の問題で地盤の問題ですよね。地盤の問題に触れられて、例えば、この東部のことではないけれど、地盤がある一定弱かったりすると、その企業企業が求める土地というのは切り土の土地を求めてるけれど、たまたま山砂利採取跡地は盛り土っていうことで、暗に地耐力の問題を言われたと思うんですけれど、その引き合いに出されて、いわゆるよその開発なんかではそういう場合、2倍のコストがかかったことがあるというようにおっしゃって、そのことと、今のこの先行整備地区の整備が成功しなかったら、次の事業に大きな影響を与えるというような言い方をされたと思うんですけれど、地耐力の問題でいうと、先ほど条例は可決をしましたけれど、盛り土のところで地盤を強化していかなあかん、それは実際に企業が張りつく段階でされるのかなって思うんですけど、整備の段階でまたしていかれるんやと思うんですけれど、その辺の、いつぐらいにそういうことがなんのか、それとももう企業との話し合いの中でそれが決まっていくのか、ちょっとそこだけ教えていただけますか。 ○岡本孝樹まちづくり活性部参事  まず、1点目の実際の部会の話です。部会というふうにしてますけど、例えば項目だけいいましても、例えばスマートインターであるとか宇治木津であるとか保安林であるとか、それを含めて企業誘致だとかさまざまな課題がありますので、その項目に応じてそのコアメンバーというか関係者が日々集まって、日々というか頻繁な回数集まってやるというイメージです。ですので、何か会議の設定をしてというよりも、そういう形でなくて、この課題項目ごとにすぐに集まって答えを出していくべき部分もありますし、そういうイメージを持っていただいたらどうかなと思っております。  それと、2点目でございます。山下副知事があの場で言うてました、地盤の問題でいうと切り土と盛り土、まさにそのとおりでして、当然切り土地盤であれば地耐力というか基礎地盤まで安定してます。ご案内のとおり、山砂利の跡地っていうのはもともと砂利採取、深いとこまで掘って埋め立てをしてますので、当然地盤につきましては基礎地盤までなかなか行かない。普通のところよりも多分すごく弱いと。  あの場で副知事が発言されてましたのは、当然、それを意識して企業誘致しなければいけませんよと。ですので、地権者の代表という形で、近畿砂利協同組合さんもおられましたけども、当然、そういうのを意識して、例えば切り土のところに誘致するのと同じような感覚でいっとったらとても進みませんよと。お互いにそういうところを意識してやりましょうと。当然、企業を誘致する中で厳しい評価がその辺についてはありますので、それをおのおのみんなで考えながら進めていきましょうという形で、あの発言が出たと思いますし、私どももそこは当然認知してますし、この見直し計画の中でもそれを意識した中で、当然切り土のところ、確かに交通ネットワークとしては強いものあるんですけど、そこを意識したようなもので企業さん等を呼んでいかないと厳しいぞと、意識して進めていきたいかなというふうに考えてます。 ○若山憲子委員  部会っていう言い方がいいのか、ちょっと私もわからないんですが、今あるいろんな解決しんなん課題、一つずつ、クリアしんなん課題ごとに、いったら実務者って言ったらいいんですかね。この推進協議会のメンバーは全て網羅をしてはるんですけれど、そういうところの部会には、こないだの副知事の発言では、この今おっしゃっていただいたような企業誘致に関してやったら、当然地権者とか商工会のメンバーの皆さん方入っていただかなあかんというようなことやったと思うんですけれど、そういう以前に、例えば今の上げていただいたような課題については、京都府と城陽市との担当者の会議というような理解をしたらいいんですか。それとも、もっと大きな会議になるというように理解をしたらいいんですか。それと、あのとき副知事がおっしゃってたように、厳しい話とか現実的な話をせんなんのんでっていうことであれば、今までの会議みたいにオープンっていうか、公開っていうことにはなかなかならないと思うんですけれど、その辺はどうなるんでしょうか。 ○木村敬東部丘陵整備課長  まず、部会のメンバーが行政の職員だけなのかっていうお問いかけかなと思うんですけども、そういうことではなく、やはり先ほど岡本参事のほうから話ありましたように、例えの話といたしますと、スマートインターについては、当然地権者もおられるわけですから、そういった方々も入った中での協議の場を設けるという形で考えております。当然そこには京都府の職員さんであったりとか、当然市の職員も入った中での協議が進められていくものというふうに考えております。ですので、基本的には行政職員だけではなしに、それ以外の関係する方々も入っていただいた中での協議の場という考えでございます。  あと、それと、公表、非公表のことですね。それは先ほど委員もおっしゃってたように、なかなか個人さんの権利がかかわるような内容であったりとかっていうこともその場で話を、未確定の情報等も含めた中で話をしていかないといけないっていうのもございますので、なかなか公表してっていうことも難しいのかなというふうには考えておりまして、基本は非公表ということで考えております。  ただし、先ほども申し上げましたように、会議ということで前もってその計画立てて、大きな場づくりをするということではなしに、やはり直接かかわられるその方々が集まってスピーディーにそういう解決に向けて対応していきたいという考えでございます。 ○若山憲子委員  済みません。よく、行政なんかが計画を立てるときに意思形成過程のもんは非公開ですよ、一定の形ができてから公開ですよっていうようなことがあると思うんですけど、当然、個人の利益が直接かかわるような問題とかいろんなことがあると思うんですけど、そこでいうとこの非公表っていうことだったと思うんですけど、それは例えばある一定の形ができるというんですか、そのときには、よく会議のときに全ての議事録っていうんではないですけれど、要約議事みたいな、ちょっと要点議事録みたいなあると思うんですけど、そんなんはどんな形になるんですかね。 ○木村敬東部丘陵整備課長  今時点で、明確にこのようにするということは決まっておりません。ただ、当然スマート1つにしても大きな方針が1つ決まるということになれば、それについては当然この常任委員会も含めてご報告申し上げていく内容かなというふうには認識はしております。 ○若山憲子委員  方針が決まったときには当然常任委員会とかに報告してもらえると思うんですけれど、そのときに報告の内容ですけど、直接理解にかかわるようなことでなくても、そこに至った経過みたいなものはある一定会議の簡単な記録みたいな形で報告はしてもらえるというふうに理解したらいいんですか。済みません。 ○岡本孝樹まちづくり活性部参事  今、課長がご答弁いたしましたように、個別の協議があります。最終的に大きな動きがあったときには、この推進協議会本会が開かれますね。そこでご報告をします。その会議っていうのは一応こういう形で決まりましたいうことも話をさせていただくでしょうし、この会議っていうのは公開ですし、そういう意味での公開はできるのかなと思ってます。  当然、この推進協議会の親会といったらおかしいですけど、そこに行くときにはそういうことも含めて当然報告させていただくのかなと。程度はよりますけども、物事の出せる情報と出せない情報はあるかなと思いますけど、そういうふうにご理解いただいたらどうかなというふうに思いますけど。 ○若山憲子委員  わかりました。推進協議会、方針が決まったら一定のところでは経過も含めて公表してもらえるっていうことだったと思うんですけれど、それでいうと、今、先行整備地区のいわゆる後ろが決まってる中で、この課題上げてもらったじゃないですか、スマートインターとか、当然、国とかいろんな相手方があることですけれど、その辺のタイムスケジュールっていうんですか、どの程度をと私たち思っといたらいいのかっていうのと、推進協議会はこのいろんな部会、個別の案件に対して部会が開かれて、それが一定方針が出たときっていうことだったと思うんですけれど、この最終年度が決まってる中では、スマートインターやって次っていうことにはならないと思うんです。確かに宇治木津線はちょっと確定の時期がかかるかもわかりませんけど、それでいうと、どのぐらいを、例えば私たちが推進協議会で公表聞けるめどっていうなんかはどんなふうに思っといたらいいんですかね。 ○岡本孝樹まちづくり活性部参事  まさにそこ、具体的にいついつまでに、さすがにそれが言える状況ではございません。ただ、具体的なスケジュールや目標でお示ししてるんでいえば、新名神と東部丘陵線35年と言ってますね。スマートインターとかはもう議会でも答弁してますけど、今年度中に地区協議会まで立ち上げたいと、何とか確定していきたいというような勢いで言うてますので、できましたらそれとあわせて、できるだけ早い時期にさせていただきたいと。じゃあ、今年度中にできるのかどうなのかというのはありますけれども、ただ、道路ができたときに一定のまち開きをするのをにらみながら、それに間に合うような中でしっかりと進めていきたいなというふうに考えています。 ○大石雅文まちづくり活性部次長  済みません、ちょっと先ほど私、交通量のところで、ちょっと一部訂正させていただきます。  1万台以上って申しましたのは、まず都市部で計画交通量が1万台以上あると4種の1級っていう道路規格になります。それは道路規格を決定することでありまして、あと1万2,000台っていうのがボーダーラインになりまして、それ以上になってくると4車線の道路が必要になってくる、さばける量ということになりますので、今回、東部丘陵地の部分につきましては、先行整備の部分だけの発集量を載せてますが、将来的には中間エリアの部分も当然土地利用が進んでいく中ではそこで新たな交通発集量っていうのが見込まれますので、現時点で先行整備だけでもうこの部分を超えてますので、4車線で計画させていただいたというところでございます。 ○熊谷佐和美委員  今の推進協議会につきまして関連なんですけども、こちらのほうの推進協議会のほうは城陽市の今回の見直しの中で、こういう協議会を設置するっていうことを決めていただきました。で、第1回目の協議会も開催されてるわけですけども、場所は京都府でされておりますが、事務局っていうんですか、担うのは城陽市なんでしょうか、京都府なんでしょうか、お聞かせいただきたいのと、それと、開発の事業主体は、誘致企業であり、また地権者であるということですが、具体的にこの企業誘致を打ち出せる時期っていうんですか、がいつごろを目途にされてるのか、ちょっとお聞かせください。 ○木村敬東部丘陵整備課長  まず、推進協議会の事務局でございます。事務局につきましては、京都府と城陽市と両方が事務局となっております。  あと、開発の企業がいつごろを目標にというお問いかけだったと思います。これにつきましては、今現在、このように整備を推進するということで整備推進協議会も立ち上げていただいて、今鋭意、誘致に向けた取り組みを進めてるという状況でございまして、今時点でいつごろにっていうところまでは現時点ではまだお答えできない状況でございます。よろしくお願いいたします。 ○熊谷佐和美委員  わかりました。まずまだ1回目が終わったところですので、具体的なことはこれからということで承知をいたしております。  具体的にはこれから個別の協議をさまざまな角度から積み上げていって、その中で協議会をまた開いての繰り返し繰り返しになっていくと思うんですけども、6月、今開かれて、次はそしたら、どういうふうなことを協議をまず、並行していろんなことを協議されていくのか、京都府と城陽市で連携しながら事務局を持ってやっていかれるということですので、まずこの当初1年間、城陽市として、多分城陽市がまず主体にならないといけないと思いますので、この協議会を立ち上げるということが一つできましたし、具体的にことしもう一回やって、次はどういうことでっていうふうに思っておられるのか、ちょっとお聞かせください。 ○岡本孝樹まちづくり活性部参事  推進協議会が一応立ち上がりまして、なりました。一番これの大きな意味は、府、市等に加えまして、NEXCO西日本でありますとか京都国道事務所という国の機関もオブザーバーいう形で入ってる体制を外に示せたことが一番大きな話かなと思っております。  次のタイミングといたしましては、例えばの話ですけど、一定の企業、具体的に決まったような場合でありますとか、スマートインターとかそういう形で大きな動きがあった場合というのが想定はされると思いますけれども、そういう会議が開かれるっていうのは一定そういう大きな動きもあるということもありますので、そういうのが開けるようにしっかり頑張っていきたいなというふうには思っております。  ただ、企業誘致につきましても当然まち開きを考えたときに、企業さんがオープンにできるタイミングというのもあると思いますので、その辺もにらみながらしっかり頑張っていきたいなというふうに考えております。 ○熊谷佐和美委員  わかりました。私は遠い未来までじゃなくて、2回目ぐらいは、今日まであり方委員会とか、この見直しをするのに時間軸が余りない中でここまでやっていただいたと思うんです。その都度委員会のほうにもご報告をいただきまして、結構詰めてここまでやってこられたなっていうふうに思ってました。だから、もちろん35年までちょっと時間軸がある中で、ここから先が課題が、具体的に課題の整理をこれからやらなくてはいけないところが、次はいつあるかちょっとわからないっていうふうなことで、もっともっと下のほうでの、この大きな会議そのものじゃなくて、それ以前のものですね、が整理していかなくてはいけないことがたくさんあるのかなというふうに感じます。  この計画そのものはでき上がって、その計画どおりに今後どのように進んでいくかということが大事だとは思うんですが、もう余りにも今回のやらなくてはいけないことが大きな、国を動かしていく大きな大きなことになっていきますので、表に出るときにはこういう協議会の内容であるとか、そういうふうなことにしか私たちにはわからないんだなというふうには思うんですけども、この1年間ぐらいめどに、こういうことは課題が解決できるとか、こういう報告に向かったとかいうふうにまたご報告いただきたいなとは思います。ここまで本当に走ってきて、とんとんとんとんとんと来たけども、実際にこれから整備するに当たったときに大きな課題が立ちはだかって次が進まないということのないようなことをやっぱり祈りたいと思います。そのために立ち上げられた協議会であると思ってますので、ここが実のあるものになっていただきたいなというふうに、本当に念願いたしておりますので、お願いいたします。要望させていただきます。 ○藤城光雄委員  先ほどいろいろと意見があるわけですが、もとより、私はこの本事業、東部丘陵地の跡地の整備事業においては賛同、賛成の立場でこれまでも議会でも訴えてまいりました。ようやくここまで来まして、3月度の議会の最終日には、15名からの議員の、市長に当該地整備に向けて市民の理解と安心・安全、また魅力のある整備を図ることを求めた要望書も提出したとこであります。  また、本日は、現地視察の中で一段と高台から視察させていただきまして、その進捗、整備状況の一端を改めて見させていただきました。こういうことで、また何で行くのかなと一旦は思っとったんですが、改めて大西委員長のその配慮に御礼を申し上げたいと思います。  さて、私はきょうはここ城陽市東部丘陵地の利用ゾーニング図をいろいろと伺う中で、先ほどちょっと出ておりましたが、やはりテーマは、1つは17ページに施されてますスマートインターの構造図とその位置確定をどのように予測していくのか、どこに図っていくか、この点であろうと思います。まだ具体的にはということでございますが、図面上では一定落とされておるのかなとも思います。こういうことも状況がされておればあるということで伺っておきたいと思います。  そして、今後、どのように行政としてこの点を推し進めようとされるのか、この点と、そこの中に、17ページにあわせて宇治木津線との合流位置の関係等々、先ほどはまだおくれるか同時期になるか、これはわかりませんが、時間的からいくと、若干おくれるかなとも、やむを得ないかもわかりませんけれど、こういう一定の構造図の、これも最終、いずれ確定もしていく必要があると思います。そういう予定がどの時期に両方とも必要な時期がなるのか、ここをひとつ、お考えが、この時期等あれば、教えていただきたいです。  それで、新名神の大津・城陽間の整備において、順調に工事もこれから進んでいくと思うんですが、その中で、23ページの1つ、国道24号以東、府道69号線までの整備のこの目される時期、そしてまた1つは城陽宇治線の時期、また含めて東城陽線の整備の時期、また1つは東部丘陵線の完成の予定時期、これと連動しておりまして、国道307号インター連絡線、先ほども西委員から工事の時期とか予算とかおっしゃってましたが、ここも最初は37年は当然わかるんですが、それまでに恐らく進められるものと思いますので、一定、それとあわせて307、奈島城陽線のこの狭隘な道路の拡幅の工事時期について、わかっておられましたら連動しておりまして、あわせてお伺いしたいと思います。 ○大石雅文まちづくり活性部次長  それでは、まずスマートインターの関係ですが、こちらの17ページのゾーニング図でも示してますように、スマートインターチェンジということで破線で囲んでおります。設置できるとすれば、いろいろな条件のもと場所が絞られてきますので、設置されるとすればこのあたりになってくると。今現在、現地でもご説明させていただきましたとおり、新名神が20メーターの高いところを走ります。そこから、要するに、下の東部丘陵線なり下の地盤までおろしてくるという構造になってまいりますので、非常に結構ふくそうするっていうか、複雑な構造になってくるところでございます。現時点では、今準備会というのを立ち上げていただいた中で、国なり、高速道路事業者のNEXCO西日本、城陽市、京都府も入った中で、そういう部分でどういう形で安全におろしてこれるのかというような中身について議論させていただいてるというところで、今後の予定というか、進め方といたしましては、今年度内に先ほど申しましたように地区協議会、これを立ち上げて、要するに地区協議会が立ち上がる段階ではもうどういうような構造というのがある程度決まってまいりますので、まずそこまで持っていきたいと。そして、最終的にはこれ国のほうが連結許可という、要するに高速道路からおろしてくる連結許可というのを国のほうで許可をいただかなあきませんので、その許可をいただいた後、私どもの思いとしたらこの新名神の本体工事とあわせて、同時にこのスマートインターチェンジも一緒に整備していきたいというふうな予定で考えておりますし、そのような形で今進めているというところでございます。  それと、宇治木津線でございますが、こちらのほうは、今、国のほうが概略ルートの検討をされてるというところでございまして、この17ページのゾーニング図で丸で示しているところというのは、これはあくまでも城陽市と井手町と木津川市、この2市1町が促進協議会というのを持ってるんですけど、この2市1町で要望している宇治木津線のルートになっております。しかしながら、宇治木津線のルートというのは幾つかのルートというのは考えられる部分がありますので、今現在、国のほうでこれらの概略ルートの検討をいただいてるというところです。  その概略ルートが決定してくれば次のステップというような形で進んでまいりますし、まだもしそれが具体的に事業化されたとしても、いつの時期に整備されるのかというのはまだ私どものほうで答えられるような状況ではございませんが、そういうような形で実際には進めていただいていると。しかしながら、この丸の印のとこで要望かけておりますので、当然、将来的にこれ宇治木津線がもし要望どおりここに入ってきたらどうなんかっていうのは、スマートインターの構造とか含めて、要するに将来的にも対応できるような形で検討を入れてるというところでございます。  それと、それぞれの幹線道路網の4車線計画でございますが、まず、24号の寺田拡幅事業っていうのは、今現在も国交省によって事業が進められてるというところで、城陽宇治線、東城陽線、そして東部丘陵線、国道307号のインター連絡線及び奈島拡幅、これらの全て目標としては平成35年度の新名神供用、これにあわせて整備を進めていくという目標を持って進めているところでございまして、特に東部丘陵線におきましては、新名神と並走するような形になってまいりますので、新名神の事業、東部丘陵線の事業とそれぞれ単体でやるっていうのは非常に難しくなってまいります。したがいまして、まず市が施工していく東部丘陵線につきましては、少なくともこの新名神の本体事業におくれることなく進めていかなければいけないというところで、NEXCO西日本とも今調整を密にしながら事業を進めてるというところでございます。 ○藤城光雄委員  より具体的にわかりました。大きな課題は、1つはスマートインターの連結許可の時期と、それとあわせて宇治木津線が、これもいわゆるルート確定が今検討されておるということで、要望のさなかであるということ、それとあわせて1つ、ここでちょっとお聞かせ願いたいのは、宇治木津線の決定が、確定された時期においての構造上の問題というのか、例えば私はできるなら新名神へのそういう1つのルート入りも相互乗り入れ的な部分もここに施されるようなことが検討の中にあるのかどうか、1点、このとこをちょっとひとつ、そういう構想があればですね。というのは、向こうの方面からそういうことをしてもらえるのかという声もいただいてますので、一度ちょっとこの場でお聞かせいただきたいと思います。  あとの、これ府道までの整備関係、宇治城陽線の、またこういう時期、確かに平成35年にあわせてと、このように思うんですが、特に、じゃあ、その時期はこれから29年3月で城陽・八幡間が完成しまして、それから国道24号から東へ向いて工事が順次、潤沢に進めば35年で城陽市も、これは城陽だけ終わってもいかんので、ほかの地域も当然あわせて25キロの距離を一斉に整備されるものと思うんですが、じゃあ、このあわせて一斉工事が城陽からも最初に29年、これ城陽・八幡間終われば、その時期からスタートになるのか、もう合わせわざで今からもうスタートに、この辺の工事はこれから国道24号以東の工事が始まっているのか、ここら辺だけちょっとお聞かせください。 ○大石雅文まちづくり活性部次長  まず1点目ですが、宇治木津線の新名神の相互乗り入れ、この部分でございますが、当然私どもとしたら、これ要望してる、この17ページのゾーニング図見ていただいてわかりますように、宇治木津線の要望ラインとスマートインターの設置予定の箇所っていうのがリンクしております。したがって、私どもの要望の一つの理由としては、まずはこの新名神に乗り入れが可能な位置に宇治木津線を持ってきていただきたいという、これは一つの好材料として要望しているところです。当然、国におかれましても概略ルート、いろんな部分、いろんな方向からの検討はされるんですが、この新名神の乗り入れ、スマートインターの箇所っていうのもやっぱり一つの判断要素にはなってくるのかなというふうには私ども考えてるところですので、私どもとしたらこの宇治木津線がスマートに直結するような位置に持ってきていただきたいと、これは強く申し上げていくところだというふうに考えてます。  それと、工事のそれぞれの道路工事の事業着手の件ですが、事業主体によってどのタイミングで工事が始まるのかっていう部分はいろいろそれぞれの考えがあると思います。で、少なくとも私ども東部丘陵線につきましては、先ほど申しましたように、新名神の本体工事と同時の施工をやっていかな非常に難しいという中で、今、新名神の大津・城陽間でも一部もう用地買収入られて、まずは用地確保、で、埋蔵文化財の調査などを今順次して、本体工事の着手に向けて準備進められてます。で、新名神の事業については、今のNEXCO西日本からの考えでいくと大体平成31年度ぐらいから本体工事入っていくというような予定、これはあくまでもまずは用地確保という、用地の交渉というのがありますので、それが進んだことが前提ですが、31年度から目標として工事に入っていかれるというような計画を立てられておりますので、当然、東部丘陵線も同じような歩みをしていかなあかんというとこでいうと、大体それぐらいの時期から本体工事入っていかなければいけないかなというふうには考えてます。 ○藤城光雄委員  わかりました。そうでなかったら、なかなか絵に描いた餅で完成がおくれるようなことは到底あってはいけないと思いますし、また必ずできるということで、私も皆さんのこれからの歩みが非常に一気に進んでくることで大変だなと思う半面と、また逆に、やりがいのある大きな工事が我が町に施されるということに非常に喜んでおる次第であります。
     それで、先ほどもう1点、最後、スマートインターが施される構造上の問題が複雑にあるということで、安全におろしてくるのが最大のテーマであると、このようにお話がございました。私、何でこんなこと聞くかといったら、今回、一般質問しませんので、この場でちょっと委員会質問しとるんですが、ぜひお許し願いたいと思います。  というのは、高いところから下におろすという位置づけが、今、城陽のこのおりてくるインターが結構スロープは緩やかにばあっと長くおりてきてるんですけど、ああいう格好の想定を思ったんですが、そういう考えでいいのかどうか、これ1点だけをちょっとお聞かせ願いたいと思います。 ○大石雅文まちづくり活性部次長  ちょっと私、複雑って申しましたのは、難しいとかそういうなんではなしに、要するに高低差があるもんで、今、藤城委員がおっしゃいましたように、歩いて安全な勾配で車両を下の場所まで誘導してこなあかんというところでございますので、高低差が20メーターありますので、当然それに必要なスロープ長が長くなってくるといったあたりで、どういうような形でおろしてくるべきなんかというのを、そのあたりを議論してるというところでございます。 ○藤城光雄委員  はい、ありがとうございました。大体イメージが読めてきました。  それで、私はぜひより安全にそういうことが最大の当該地の工事は、やはり最大は安全に進めていただくということで、先ほどいろんな考えがあって反対もあってのしかりだと思うんですが、整備における基本的な見解は異なっても、私どもは議会としては、ぜひとも議員がこういう問題は全会一致で賛同が、まちづくりは進めることが私は一番だろうと考えておりますので、この点を強く要望してきょうは終わりたいと思います。 ○相原佳代子委員  済みません、失礼します。  推進協議会に傍聴させていただいて、あのときに副知事がおっしゃった言葉の中で、大きな時間軸が決められた中でしっかり進めていかなければならないという事業だという、その中で、マイナスからの出発だということを物すごくおっしゃったのが残ってるんですけれども、再度ちょっと確認したいと思うんですけれども、埋め戻しの土地に工場つくるとかそういうようなことも含まれてるんだろうと思いましたけれども、その中でもこの3期にわたる計画で長期的なものだということとか、そういうことを本当にここまで来たけれども、大きな課題を持ってるんだということをあのときの副知事の言葉からもあったように、そこら辺をちょっと聞いていたわけなんですけれども、出席されていた副市長、それをどういうふうに受けとめてお感じになっておられたか、ちょっと再度確認したいかと思います。 ○有川利彦副市長  いろいろ諸課題、たくさんあると思うんですね。先ほどから出てますように、地盤の改良とか企業の誘致とか、そういうところから副知事のほうはマイナスからの出発というふうにおっしゃったんだというふうに認識しております。 ○相原佳代子委員  そういうことも含めてだと思うんですけれども、やっぱり夢の実現へということでございますので、長期的なものではありますけれども、1期でつまずくことのないように、そのときも副知事おっしゃってましたけれども、総力を挙げていただきたいというのが1点。  それと、あと、最後にやっぱり市民とかもやっぱり若い人の声やら聞いてましたら、そういうアウトレットが来た場合に通過車両がふえて、実際城陽の商業であったり工業であったり、そういったところとの関連とかをやっぱり気になさったりというお声も聞かせてもらったりしてるんですけれども、あのときに最後に地域住民のニーズというものをしっかりと城陽市で聞いてきてくれと。そして、共通の夢として計画が進められるようにというようなことをおっしゃったかと思うんですが、城陽市としてはそのあたりの市民の声を聞くというのをどのようにして進めようとしておられるのか、ちょっとお伺いしたいのですが。 ○岡本孝樹まちづくり活性部参事  当然、あの会、私も参加しておりました。地域住民のニーズが、結局それプラス、実際には企業のニーズという意味かなというふうに私は聞いておりました。そういうのをしっかり捉えていけと。例えば、あの場には商工会議所の会頭も出ておりましたけども、当然そういうような共存といいますか、こういう形で、例えば大型商業施設が来ることによって、それの効果というのを意識しながらという意味かなというふうに思っておりました。  山下副知事が言っておられましたマイナスでいうと、やっぱり一番イメージしてたのは地盤のところかなと。やはりそこを意識しないとかなり地盤については通常のところでは違うというのを意識されて、そこを意識してという形でおっしゃったかなと思いますし、まずそういうのを諸課題を持ちながら、先ほど委員おっしゃいましたような地域住民でありますとかそのニーズ、その辺の調整をしっかりしながら進めていきたいなというふうに考えております。  まずは実際にこれから企業企業のニーズ、それを図る中で決まっていく中で、そういうのを例えばこの推進協議会、商工会議所の会頭も入っておりますので、そういうのもきちんと調整しながらしっかりと進めていきたいなというふうに考えております。 ○西良倫委員  3点ほど済みません。きょう、見学に行きましたところの場所で、保安林の解除がというか、保安林の復旧というのが少しは進んでたと思うんですけども、あれを復旧するために何年ぐらいかかってるかというのと、あの場所でどれぐらいの広さがあったのかってあたりのところをお願いしたいです。  2つ目ですけれども、中間エリアのところの保安林の復旧っていうのはいつごろになるかっていうところ、35年までっていうのは聞いているんだけども、いつごろから始められてて完了しそうなんかっていうあたりがわかれば教えてほしいのと、もう一つ、3点目、済みません。新名神が通れば、後ろのほうに見える急崖地などね、いわゆる茶色に見える崖、あそこら辺のところ、風景っていうのは相変わらずなかなか変わらないんだけども、30年、40年ほど前からすると大分緑がふえているなというふうには思っているんだけども、これ新田辺のほうだとか向こうから、近鉄のほうから見ると、結構だあっと続いてるので、そういうあたりのところは企業のもうけも何もならへんのやけども、ひな壇的につくっていきながら、きょう見たようなところで、少し、ああこういう形にしたら緑がこうできて、あの茶色のはげ山みたいなもんが減っていくんだなというふうに思ったんで、これもうけとは関係ないんだけども、お金もかかるんだけども、そういう計画は20年かかろうと30年かかろうと、城陽市はやろうというふうに思ってるかどうかを聞かせてください。 ○木村敬東部丘陵整備課長  まず、保安林の面積がどれぐらいなのかっていうお問いかけがあったと思います。まず先行整備、長池地区の中のいわゆる保安林の面積っていうのは、おおよそ地区内で1ヘクタールほどございます。  実際、きょう行ったところの復旧にはどれぐらい年数がかかったのかというお問いかけなんですけども、ちょっとその部分については明確に把握してない、お答えすることができない状況でございます。(発言する者あり)  済みません。遠方から見たときに崖が見えててということを、地山といいますか、地肌が見えててっていうことをおっしゃってるかと思います。こちらにつきましても我々といたしましては、今後、東部丘陵地の整備が進む中で、一定緑も配置した中でのまちづくりというのを考えておりますので、そういったところから言えば、修復整備というのも図られるということにもなりますし、なおかつ隣接場所によりまして、保安林ていうところもございますので、そういったところについてはこれまでから申し上げてますように、順次復旧作業に今取りかかられてるというところでございますので、一定、その期間を今後、まちづくりも含めて、時がたつに伴ってそういったところっていうのは見えにくくなるってのもちょっとあれかもしれないですけども、かなり状況というのは変わってくるんじゃなかろうかというふうには考えているところでございます。 ○若山憲子委員  済みません、先ほど現地視察に行ったときに、あそこは保安林がほぼ復旧ができたという、すごい高いところから見させていただいたと思うんですけれど、あれでいうと、あの場所そのものは復旧されたんやけれど、保安林は開発の関係でいうと、また解除されることになると思うんですけれど、それと、新名神の高さとの関係でいうと、あそこの保安林、今さっき行ったところの保安林の位置っていうのはさらに高かったと思うんですけれど、当然あそこのとこは切り土になっていくんですね。それとか急崖地、いわゆる保安林が食われたような急崖地のところも当然切り土になっていくというように理解したらいいんですよね、あそこ、地盤をあわせるということでは。それだけ1点教えてください。 ○大石雅文まちづくり活性部次長  新名神の道路の計画ですけど、おっしゃるように、例えば保安林とかで山で残ってるところっていうのは切り土になります。で、高速道路を、これ高速道路だけじゃなしに道路つくるときは、それに接する切り土の部分ていうのは安定勾配、緩やかな勾配でのり面を形成するっていうような形になりますので、今、急崖地になってたとしても道路をつくるときはその分も含めて緩やかな安定勾配で切り土をされるというところです。  山砂利採取地のところ、採取したところというのはほぼ地盤が、そこは山が存在しませんので、それ以外のところはほとんどは盛り土になってくるというような、新名神の計画ではそういうような形にはなっております。 ○若山憲子委員  切り土っていうことは、ある一定の高さがあるところだけで、本当に、先ほど行ったところでいうと、地盤高っていうのがほぼ、ほぼほぼいけてる、何%っていうのはあれですけれども、長池の先行地区についてはいけてるっていうことでいわれると、例えば、以前、再生土が埋まってたところあるじゃないですか。あそこももう当然埋まってるというように、きょうは行きませんでしたけれど、理解をしていいんですか。その1点だけ教えてください。 ○木村敬東部丘陵整備課長  今、委員おっしゃられたように、埋まってる状況でございます。 ○若山憲子委員  結構です。ありがとうございます。 ○大西吉文委員長  ほかに。           (「なし」と言う者あり) ○大西吉文委員長  ほかになければ、この程度にとどめます。  2時40分まで休憩いたします。           午後2時30分 休憩         ─────────────           午後2時41分 再開 ○大西吉文委員長  それでは、休憩前に引き続き会議を開きます。       ────────────────────────────── ○大西吉文委員長  都市整備部関係の審査を行います。  報告事項に入ります。(2)都市計画道路網見直し検討について(中間報告)を議題といたします。  市の説明を求めます。 ○西岡久土木課主幹  それでは、報告させていただきます。  報告に入る前に、お手元にお配りしております報告資料は、都市計画道路網見直し検討の中間報告について、A4判の資料1冊でございます。  それでは、都市計画道路網見直し検討について、中間報告いたします。  本市は、新名神高速道路京奈和自動車道交通軸が交差する広域的な交通網の要所に位置しておりまして、平成28年度末に新名神高速道路の城陽・八幡間の開通を、平成35年度に全線供用を控え、市内の交通の流れの変化が予想されます。  一方で、市域の都市計画道路は昭和56年3月より順次決定され、現在、18路線が決定されておりますが、整備率は約40%で、規制市街地内の狭い道路を含め、道路ネットワークの形成が課題となっております。また、現在、市内では、東部丘陵地整備や久世荒内・寺田塚本地区土地区画整理事業、白坂テクノパークなど将来に向けたまちづくりが各所で進められており、適正な道路ネットワークが求められています。  そこで、将来のまちづくりを踏まえた道路ネットワークの構築を行うため、市内の道路網を検証し、都市計画道路網の見直し検討を行うもので、今回はその中間報告を行うものであります。  資料1ページ、下段をお願いいたします。検討の進め方をフロー図として示しており、平成27年度は現況幹線道路網及び計画幹線道路網の検証を行いました。  次に、2ページをお願いいたします。現況幹線道路網の検証として、まず整備状況を整理しました。市内の都市計画道路は、東部丘陵線を入れ、現在18路線、延長約48キロが計画決定されております。都市計画道路として計画幅員が整備を完了した路線を赤線、一部幅員が足らないものの車線数は確保されているおおむね整備済みの路線を黄線で示しております。青線で示していますとおり、現在、都市計画道路塚本深谷線や東部丘陵線、新名神高速道路などにおいて事業を実施しております。なお、現在の整備率は約40%です。  次に、3ページをお願いいたします。図面は、都市計画道路以外の幹線道路も含め、道路ネットワークとして今回検証の対象とする道路の整備状況及び現況の交通量を示しております。市内の道路のうち、4車線、2車線のほか、車線区分はないものの双方向通行が可能な車道を有する道路も含め、幹線道路として一定利用される道路をネットワークとして抽出し、その現状を把握しました。あわせて、今回、新たに調査した箇所も含め、市内の主要な27地点における昼間7時から19時までの12時間交通量を数字として示しております。  次に、4ページをお願いいたします。先ほどの3ページに示しました道路状況から、その道路の交通容量と現況交通量との比を計算し、図化したものであります。車線数や歩道の有無などの道路構造により交通容量が決まっており、実際に通過している交通量との比を算出することにより、道路の許容量を超えた交通量があるかないのか、その度合いを判断しております。日本道路協会発刊の図書において、容量比、すなわち混雑度合いと表現しておりますけれども、の解釈が示されておりまして、容量比が1以上であれば設計交通量を超えてることを示し、その数値が1.25程度であれば統計的に混雑時間が1から2時間程度で、朝夕のラッシュのみ混雑であると判断されています。また、1.5程度であれば、日中5時間程度の混雑を解釈されており、1.75を超えると、常に混雑している、いわゆる慢性的な混雑であるというふうに判断されております。  市内の現状は、4ページに示すとおりで、朝夕のラッシュ以外にも混雑していると算出された路線は、黄色もしくは赤色で示されており、市内南北方向は特に府道城陽宇治線から国道24号線に至るルート、また東西方向では国道24号のほか、車道の幅員が狭い府道八幡城陽線や府道内里城陽線などにおいて、現況交通量が許容量を上回っていることが浮き彫りとなっております。  次に、5ページをお願いいたします。市内では、新名神高速道路という骨幹道路の整備が進み、一方で東部丘陵地整備など新たなまちづくりが進められております。将来のまちづくりを加味した将来交通量予測をもとに、今後、どういった道路網とすれば課題解決につながるかシミュレーションしました。既に計画決定された都市計画道路を全て整備した場合の結果を5ページに示しております。現在、都市計画道路を全て整備しますと、現状で課題となっていた東西方向の混雑度合いは解消されるということがわかりました。しかし、国道24号や国道307号、府道上狛城陽線など南部地域の幹線道路や南北軸となる府道城陽宇治線などにおいて混雑が解消されないという結果となりました。  次に、6ページをお願いいたします。先ほど5ページに示したとおり、全ての都市計画道路を整備した場合においても課題が解決されないことから、特に南部地域の道路網見直しとして青谷地区の道路網案と宇治木津線を組み込みシミュレーションしました。これにより、府道バイパスとして整備要望をしております仮称南城陽バイパス及び、本市も含め2市1町で国に対し整備要望しております宇治木津線によって、南部地域全体の混雑度合いが低くなることから、整備効果が非常に高いことが明らかになりました。  一方、南部地域の道路見直しによって、市内全域の交通混雑度合いの低減を期待しましたが、府道城陽宇治線など混雑度合いが解消されないという結果となっております。  以上が平成27年度に実施しました検証結果でありまして、今後は課題解決に向けてより広域的な道路ネットワーク検証を行うため、京都府を初め関係機関との協議を進めていきたいと考えております。また、道路を整備することで問題のなかった別の区間を混雑させてしまうといった新たな課題のほか、道路整備を行ったとしてもその整備効果が低いという路線も見受けられました。連動するまちづくりや代替路線の有無、計画の実施など社会的要因を踏まえ、都市計画道路をどのように整備していくべきか、現計画の存続や廃止などを評価、検討し、あわせて費用対効果を考慮した整備優先度などを引き続き検討していきたいと考えております。 ○大西吉文委員長  これより質疑に入ります。 ○本城隆志委員  今、道路の関係ですけども、この道路ばっかし見てますと、これからの求められてる道路というのは、高齢化社会というか寺田西校区はもう高齢化率が35%に迫ろうとしてるわけですね。だから、世間で考えると、過疎地域とかわらない人口形態。つまり、お年寄りしかいないから山ができひん、お守りができないから熊が出てくる、イノシシが出てくると言われてる地域とかわらない人口形態になってきてるわけですね。  で、もう一つは、今、若い人だけじゃなしに、中高年の人たちが自転車に乗ってあちこち走っていくという意味では、道路が車道と歩道との分離だけじゃなしに自転車も通りやすいという道路、今、新名神のジャンクションの付近で自転車通れますよという形でマークが入ったりしてますんで、そういうことのやはりエコ的な道路形態もどこへこうやって持ってくるかいうたら、そういうとこがこれ全く入ってない。今の感覚だけで道路をどう整備しようかということになってるんで、これからの道路整備網とは少しちょっと違うかな。  それともう一つは、通学路になるところに対してどういうふうな道路の幅員が必要かというようなこともここにはちょっと示されてなかったり、それから循環バスを持ってきたいときにこの道路やったらどういう形でバス走らすかいうたら、ちょっと人も住んでへんとこに道が走っててバス走っても、ちょっと乗りにくいね。それよりも人々が集まるところにもう少しバスが走りやすい道路整備ができてるかっていうたら、そうでもないということもありますんで、そういうことも含めてやっぱり見直しを図っていくべきじゃないかなというふうに思ってるんですが、今現状だけの感覚だけで道路整備網で、わあ、いいねって言えるかどうかっていうのはちょっと難しいないうふうに思うんですが、いかがでしょうか。 ○西岡久土木課主幹  今、本城委員からのご意見をいただいたかと思っておりますが、私ども、まず、幹線道路として通過交通も含めた道路をどういうふうに整備したらいいかということをまず考えておりますけれども、今、高齢化社会、通学路網等々、いわゆる生活道路と呼ばれるところの整備ということも踏まえてというご意見をいただいたかと思っております。そのあたりにつきましては、引き続き検討、検証させていただこうかというふうに思っておりまして、今のできるかどうかはちょっと別の話なんですけれども、エコ的なとか、いろんなご意見をいただきました。それは参考にさせていただきながら、検証させていただこうかと思っております。 ○本城隆志委員  たまにこういうこと言っとかないと、後でまた、もう決まってから言われたって言われたら、こんなん相当のお金がかかりますし、見直しができにくいんで、次の見直しまでにはそういうところの道路ってよその市町村と比べたら城陽市の道路はこういうふうに手当てしましたよとか、それは外のまちにもPRできるけども、住んでる住民に対してもこれだけの手当てをして、皆さんのご意見もこういうとこに入った。ただ、そこまでちょっとできませんよとかいろんな話がこうできてくると思うんですね。だから、こういう話も十分に入れた上でこういう計画を、あるいは実行してきましたという次のステップが出てくればありがたいなと私は思っておるし、だから、通過交通という車の台数で、あ、国道で1万2,000あったけど、次のとこで3,000減ってた、あ、それは抜けていったなということがこれですぐわかるという、台数を見たらよくわかるんですけども、これよそから来た車か、あるいは市内の中の車かっていうのは、市道は市内の車が大体ほとんどだろうというところがあるんですけども、その辺で大体の予想がつくなというとこがあります。  ただ、これやってこうやって見てますと、道路交通だけじゃなしに、近鉄の立交はこれは無理だなという、そういうふうなところが出てくるんで、何か都市計画の見直しでまだ市長はそこで立交を要望されてるという、市長がそういう思いを持っておられるというところで、引導渡すのは皆さんか、あるいは我々か、何かわからんけど、私は近鉄立交欲しいけども、京都府もある程度整備できた中でいきますと、通過車両、車が少なくなっても立交とか、まちづくりの中でやっていく時代は来るかなと思うんですが、そういう意味ではまちづくりの中で連続立体交差というのは必要だというところが必要なんかなと思うんですけど、こういう数字を見せられるとなかなか京都府に要望しても早急にはいかないな。宇治でも二、三カ所あるのに、城陽なんかないよって反対に言われてしまいそうな感じがするんでね、そういう数字かなというふうに今見させていただきました。  ただ、問題は、近鉄の駅前をもう少し道路整備をしていくということがちょっとこれではなかなかないんだなというところがありますんで、そういうところをやっぱりちぐはぐしてるなと。だから、近鉄も急行をとめる言いながら、そこへ行くための道路が狭かって、あるいは近鉄が広く、4線でないと急行とまらないというようなこともありますんで、何かその辺がちょっとちぐはぐしてると思いますんで、これからの検討課題、先生方にたくさんの専門家の方々にもアドバイスもらうんでしょうけども、事前にそういう話をしながら皆さんとの検討の委員会を持っていただけたらありがたいと思います。要望で終わっときます。 ○若山憲子委員  済みません。先ほど28年度の進め方っていうところで、新たな課題が見つかったところというように、その前のところである一定書いてもらってるんですけれど、東西は解決するんやけれど南北であかんとことか、具体的に課題として見つかっているという道路と、それと例えばさっきおっしゃった改良、この道路整備をしても効果が低いと言われるような路線ね、特にどこなのかということと、さっきおっしゃってた費用対効果というようにおっしゃったと思うんですけれど、道路整備にかかるお金とその効果が薄いっていうところね、特にあれば教えてください。そこまで、済みません、お願いします。 ○西岡久土木課主幹  若山委員からの今のご質問、3題あったかと思います。  まず、課題の箇所について具体的にというところかと思われます。6ページの図面を見ていただいたらいいかと思いますけれども、私ども、スムーズに流れるような道路網があればということで検討しております。緑色、この色見合いだけでとらせていただきますと、緑色になっているところが比較的スムーズなのかなというふうな捉え方をしていただくと、非常にビジュアルでいけると思うんですけれども、赤なり黄色なりっていうのは、まだまだ非常に混雑してるのかなということになってまいろうかと思います。  例えば、久世深谷の方面であれば、縦軸に黄色が出てきていたりとかいうところで、今まで流れていた道路が道路網を整備することによって新たに黄色になったりとかいうところがどうしてもあらわれてくるというところについては課題があるというふうに認識しております。これは1点目でございます。  2点目ですけれども、整備効果が低い路線が見受けられたという表現をさせていただいております。具体的にどこの路線というよりかは、この6ページの図面を見ていただいたときに、例えば整備済みの路線、もしくは整備中の路線ですね。幹線道路と同じ方向に向いてるような計画路線があろうかと思います。緑色であるところが横向き、縦向き、同じ向きに計画が、都市計画道路として計画されてる路線、これは例えば並走路線と称しますけれども、この並走路線がある場合につきましては、どちらかといえば整備効果が低いというふうな観点で考えております。 ○若山憲子委員  費用対効果のほう。 ○西岡久土木課主幹  済みません、ちょっと頭真っ白になって、済みません。  費用対効果につきましては、どこの路線をつくるにしても費用につきましては、例えば人家が張りついていればその人家をどけなければいけないとか、JRをまたぐのであればその立体交差のためにお金がかかるとかいうところが費用かと思っております。  一方で、効果といたしましては、例えば時間短縮であったりとか、渋滞解消、経済発展、このあたりが効果にあろうかと思っております。このあたりは28年度、整備検討を進める中で幾つかのファクターで検討していこうかなというふうに考えております。 ○若山憲子委員  6ページのところ、今の、そしたら費用対効果からお聞きを、費用対効果の意味を聞いているのではなくって、費用の割に効果が上がらないなっていう路線ね。先ほどでおっしゃったら、この並走路線ていうのは直接費用とはあれしませんけれど、効果は低いというようにおっしゃったと思うんですね。もし具体的にわかるのであればそれを教えていただきたいなって思うのと、例えば、深谷塚本線ができることによって東西はある一定解消がされるっていうことで、久津川の府道八幡城陽線も交通量減るっていうようにお聞きはしてるんですけれど、その関係でいうと、ここには上がってきませんけれど、一般の生活道路のところにある一定方向とかを右にしか行けないとか左にしか行けないというような、いろんなやり方はしてはりますけれど、それでいうと、そこのところに流れ込んでくる車の量というのは当然ふえてくると思うので、そういう、例えば具体的に深谷塚本線に関しては市道何号線のところはちょっと混雑しますよとかいうことが教えていただけたらなと思いました。 ○西岡久土木課主幹  先ほどちょっと質問に対してずれた答えやったかもしれませんけど、まず費用対効果でございます。具体的にどこということにつきましては、済みません、ちょっとイメージでお話しさせていただくとイメージが湧くかなということありますけど、並走区間というところで、例えばどうしても普通に田んぼの中を道路をつくっていくというようなイメージと、橋梁をつくっていく、それを例えば鉄道をまたぐとかいうようなところについては、当然費用がかかるというふうにイメージが湧いていただけるかなと思ってます。  先ほど今後の検討の中で私のほうから述べさせていただきましたとおりに、例えばすぐ近所というか、すぐ隣あたりに代替のルートが確保されているという場合につきましては、どうしてもつくることによっての費用が代替ルートで、どう言ったらいいですかね、例えば歩道を整備すると一定の効果が上がるということであれば、その費用対効果的にはその路線は整備優先度が低いというような感覚で考えております。部分的にそのような箇所が幾つか今の計画でもございますので、もう少し詳細な検討をすべきかなというふうに考えております。  それから、塚本深谷線を例にとって生活道路へのということになっておりますが、今回のこの検討におきましては、あくまで幹線道路ということでご理解をいただきつつ、例えば塚本深谷線であれば要望なり、あと私どもの道路管理者としての考えだけではなく、公安委員会のご指導も当然ございます。その中で生活道路の中に通過交通が流れ込まないような仕組みづくり、工夫等々は個別に検討させていただこうかなというふうに考えております。 ○若山憲子委員  幹線道路の、都市計画道路の見直しということだったので一例を挙げましたけれど、当然生活道路へのそれは公安委員会も含めて、道路の形状、形態、わからないですけれど、それである一定はそこのところは配慮するっていうことだったと思うんですけれど、それと、効果のないっていうのは部分的にはあるっていうことであって、今は今度28年度の進め方の中で新たに具体的な部分は出てくると思うんですけれど、今、イメージでって、それはわかるんです。だって、鉄道を超えるということになったら費用はたくさんかかりますし、例えば、これもあれなんですけれど、都市計画道路の深谷塚本線でいうと、府道より東っていうことになると人家が張りついているので、そこのところはなかなか整備っていうことになると費用がかかるというのはわかりますので、はい、わかりました。今後ということですので、そのまた報告があるのを期待しておきます。済みません、結構です。 ○宮園昌美委員  こういう計画というのか想定ができるというふうな部分は、これ見てびっくりしましたけれど、これ1つだけ質問ありますけど、いや、3つぐらいあるんですけども、1つ目、これ1つはね、できたら、こうなったらという想定があるんですけども、時間というのか期日が一個も書いてないし、絶対僕ら生きてるうちは無理やなっていうのはいっぱいありますけども、そういうことはこのように、こういうことは無視してやられるんですか。  それが1つと、それからもう一つは、ちょっと藤城さんもちょっと言わはったと思うけども、状況の変化っちゅうのは絶対あると思うよね。8年後に名神ができる、それに伴って僕たちっていうのか団塊の世代がだんだん死んでいきますね、車乗りまへんね。で、若い子、車も使わないという状況が必ずできてくると思うんです。そのときも今の状況の車の通行量というのが変わらないというような想定ではないのか、それも想定した上でのこういうそういうシミュレーションなんか、ちょっとその辺もお聞きしたいと思います。  それから、この都市計画道路の2ページの表を見てますと、18本ありますけども、ここに番号を書いてあるね。1・1・5とか3・3・207とか、これはどういう意味なんか、ちょっと教えていただきたい。  それから、計画決定がありますね、昭和56年とか古いのんがありますけども、これ都市計画決定したらもう、例えば100年たってもこのまま残るんですか。どこかでもう決定見直しとか、もう自然に消滅するとか、そういうことはあり得ないんですか。もう、これやったら城陽市がこれもうやめましたとか、もう無理ですから違う道ができてからこれ中止しますって、そういうことって可能なんですか。それとも、もうずっと未来永劫にこの計画というのは生きていくのか、以上ちょっとお願いします。 ○西岡久土木課主幹  宮園委員から、4つぐらい質問いただいたかなというふうに思っております。  まず、想定のある中で、期日等々が示されてるのかということでございますけれども、現時点では、この計画自体は、その次の質問とも連動するんですけれども、今後の状況の変化をどこで想定してるのかっていうことなんですけども、この想定の基準となる交通量につきましては、国レベルで設定をされております将来交通量基本、今、私どもが使っておるのが平成の42年交通量でございます。これに基づきまして計画をしておりますので、42年のときの交通量をベースにやらせていただくということが、多分これが2問目のお答えになろうかと思ってます。  1問目に対しましては、42年のところでの交通量でございますけれども、各道路が、今、都市計画道路が全て整備されたらとか、そういう想定の中で検討はしております。ただ、物事一気にはできないというところで、優先順位とか、その優先順位のつけ方、やり方、順番、その他もろもろいろいろとあろうかと思いますので、それにつきましては引き続き検討させていただきたいなというふうに思っております。  2ページの番号のつけ方かと思っておりまして、これ整理番号というふうに理解していただいたらいいかと思ってます。番号の一番最初に1とか3とかついておるかと思いますが、1が高速道路系、3が普通の道路、8が歩行者用道路なりです。で、その次の1、2、3が、これは幅員だったかと思います。最後の番号が整理番号だということになります。これは3つの番号だったというふうに認識しております。  4つ目の質問ですが、未来永劫100年もあるのかということですけれども、都市計画上は設定されている以上、未来永劫あるというのが答えでございます。ただ、城陽市なりがこの路線はもう不要やよということになれば廃止ということがシステム上、事務処理上はできることにはなっております。 ○宮園昌美委員  ありがとうございました。今、2ページのとこずっと見てますと、可能なとこ、僕らが素人的に見て、あ、ここはできそうやなとか、あ、これは絶対無理やでというのんが何か明らかにあるような気がしますね。僕一番危ういなと思うてるのは、東城陽線いうんですか、あれの深谷のあの辺通ってどんつきなって、街の真ん中を通って青谷のほうに行くという道、これはちょっと考えてもとてつもない無理な話やなと思いますし、塚本深谷線のJRを越えて深谷のほうに行くのは、これは不可能ではないけども、期待はしますけども、ちょっとしんどいかなと思ったりもしたり、いろいろと思うとこあるんですけど、こういう計画を立ててこういう、初めて僕、今までやってきまして、こういう形で初めてこういう幹線道路の計画というのが将来どうなるのか、どうしたらどうなるのか、こうしたらああなるというのが初めて聞いたような気がします、あったのか知りませんけども。(「あったけどね」と言う者あり)え、ああ、あったけどね。こんな具体的に僕自身がですよ、こう聞いたというのか耳にしたのが新しかったんでちょっと興味を示したんですけども、もう一つは、国の平成42年のそういう想定のもとにやっておられるということで、その辺は理解いたしますけども、実際にまだ8年後、名神が通ったときに、アウトレットができたときに、何ができたときにという想定というのは多分これにはまだあんまり入ってないと思いますので、その辺も含めて今後、いろいろと私たちに教えていただければと思います。  それともう一つは、やっぱり今、若山さんが生活道路のことをおっしゃいましたけども、幹線道路ができればそういう抜け道とかいうのもなくなると思うんですけども、慢性的に今、府道69号線ですか、あれずっと慢性的に混んでますし、将来的にもあそこは混むということになっておりますと、あれが何か一つの将来一番ネックになるんじゃないかなという感じはしております。  それともう一つは、これは関係ないかもしれませんが、大久保のとこに太陽が丘からおりてきて、アンダーパスで道路が、もう今にもできるのかなと思うのがなかなかできないというのが、3月できます言うても、また7月になってますしね。(発言する者あり)あ、それか。できません。あれこそできそうですけどね。ああいうことをせん限り、なかなか交通の渋滞というのは解決しないのかなと思ったりはしたのが今回のこの説明の感想でございます。 ○藤城光雄委員  この2ページのちょっと図面を見ておりまして、今、宮園委員さんもおっしゃいました。私も生活する地域のよく聞かれるのは、やはり先ほどの15番東城陽線ですかね。この延伸が宇治へ、尖山のほうへ抜けるわけですが、要は城陽宇治線から住宅張りついて竹やぶの中を、今度水度神社のほうへ向いて上がるというこの動線が、1つ整備されれば、JRがよく何かトラブルのときにどん詰まりになるんですね、道路が。ほんで、そういう意味の迂回路等、もうどうしても越えるためには、この城陽宇治線を何かこう上を、どういうんですか、友が丘ありますが、上のほう抜けて回らんと通ることはできないんで、非常に厄介なことがあるわけです。そういう意味で、できるだけ竹やぶの有するこの地域にひとつ市ノ久保の城陽高校のあの動線を、東城陽線を何とかこう早く1本整備をしていただきたいなと、こう切なる願いがあるわけですが、この辺のことはいかがなもんでしょうか。ちょっとその点だけを先聞かせてください。 ○西岡久土木課主幹  藤城委員からのお問い合わせで、2ページでいいます水度神社のあたりの東城陽線の整備をということかと思っております。都市計画決定といたしましては、委員おっしゃられるとおりに水度神社の脇に東城陽線というのが都市計画決定が、これは昭和56年の都計の時点でもうなされているかと思っております。この道路を整備するということにつきましては、効果が一定あるのかなということは理解はさせていただいておりますが、いざつなぐとどういうようなことがまた起こるのかなということになってこようかと思ってます。それが、例えば6ページの図面を見ていただいたときに、今、委員おっしゃられたとおりに、城陽宇治のほうに流れるルートもということになるんですけれども、どうしても行きたい場所に行こうと思うと最短距離をということになったときに、今まで混んでいなかったところが逆に抜け道効果になってしまうというようなシミュレーションになってこようかと思っております。  委員おっしゃることは非常によくわかっておるのですけど、このあたりにつきましては引き続き検討させていただくというお答えでございます。 ○藤城光雄委員  引き続きの、昭和56年計画決定以降の時代背景から、いろんなあったことは住宅の中の道路整備が市道を拡幅することはだめだとかいうことのいろんな裏返しがあるのはよく聞いとるわけです。で、そういう意味合いもあると思うんですが、何としても城陽の、先ほどは比較的東西に抜けるのはよくなったとおっしゃったんかな。ええ、東西ですかな。そういう意味でのことを含めて、ここも南北へということにつながると思いますので、ぜひこういう路線を1本、何とかして検討していただいて、早いこと地域との折衝になるわけですけど、折り合いをつけていただくよう、これは今ここでこれ以上はどうのこうのできないとは思いますので、強くお願いをしておきたいと思います。それだけで結構です。 ○大西吉文委員長  ほかに。           (「なし」と言う者あり) ○大西吉文委員長  ほかになければこの程度にとどめます。  説明員の交代をお願いいたします。  3時30分まで休憩とりましょう。           〔説明員交代〕           午後3時18分 休憩         ─────────────           午後3時30分 再開 ○大西吉文委員長  休憩前に引き続き会議を開きます。       ──────────────────────────────
    ○大西吉文委員長  3番、橋梁の愛称募集についてを議題といたします。  市の説明を求めます。 ○石田勝一管理課長  それでは、橋梁の愛称募集について、ご報告申し上げます。  市が管理しております全橋梁145橋のうち、名称がつけられている橋が40橋あり、残りの105橋が以前無名橋と呼ばれていた橋で、平成25年度に橋梁長寿命化計画を策定する際に橋の名称として、市道路線番号と市道の起点からの橋の番号で名称を付しています。  最初に、資料の1ページをごらんください。愛称募集の目的と効果としましては、市民の方から愛称を募集し、橋に愛称をつけることにより、公共施設である橋への関心を高め、地域で愛着を持っていただくことを目的とし、ふるさと意識の醸成や地域の歴史に興味を持つことにもつながる効果があるものと考えております。  次に、実施の概要ですが、橋の長寿命化修繕工事等を行う際に、対象となる橋梁の愛称を市民の方から募集することとしております。  対象の橋梁についてですが、市が管理しております145橋梁のうち、両側に転落防護策のない橋と橋長がおおむね5メーター以内の橋を除く、3ページに列挙しております30橋を対象としております。この30橋の位置を示しましたものが4ページ及び5ページに示しております見開きA3判の位置図となります。  次に、2ページをお願いいたします。愛称募集の方法と決定方法についてですが、橋梁のある自治会を含む校区連合自治会や当該校区の小学校へ愛称募集の提案を行うこととし、愛称の決定については、校区連合会長等や小学校代表と都市整備部で協議の上、市長が決定することとしております。  最後に、今年度愛称募集を予定しておりますのは、古川床上浸水対策特別緊急事業で京都府によりかけかえが予定されております、4ページの古川近鉄橋梁下流の20番と19番の橋梁について、愛称募集を行う予定としております。 ○大西吉文委員長  ありがとうございます。  これより質疑に入ります。質疑はございませんか。 ○宮園昌美委員  ちょっとやらせ臭いんですけど、まず、素早い対応で感謝いたしております。何か決算か予算委員会のときにお願いしまして、ちょっと間がありまして、過日の一般質問でお願いしましたところ、快くやっていただけるように思いますんで、ありがとうございます。  僕がこういうことを提案した大きな理由が、やっぱり先ほどちょっと説明もありましたように、その橋に愛着を持ってもらえるという、そういう1つの子どもたちも含めて地域の方に少しでも橋を愛してきれいにしていただければというのんがありましたんで、こういう提案をお願いしたわけですけど、本当にそのように進めていけれればいいと思います。  それで、僕が1つお願いだけしときたいんですけども、なるべく例を出して悪いんですけども、青谷のほうにできました、バイパスのとこに学校で決めはったと思うんですけども、夢の橋とか虹の橋とかああいうのは要らんと思うんですよ。ああいうのはおもろない。やっぱり、最近よく大きなまちとかで古い地名がなくなって何とか3丁目とかどうのこうのとか、ああいうまちになってるのが物すごい寂しいような気がします。また城陽の場合には、僕読めへんかったけど、乾出北とか、何か乾城とかちょっと難しい漢字ありますね。ああいうのを絶対に残していただかんとあかんような気がするんですよ。歴史を感じますしね。そういうことでこういう橋にそういう名前が、住所は当然変えてほしくないんですけども、そういう橋にそういう何か、特にもう一つ言えるのは、いわれが何かあるようなやつ。ちょっと質問したときに言いましたけど、幽霊が出るとか、ちょっと何かの恨みが残ってるとか、そういうのも何かひとつ城陽の観光の名所になるかなと思いますので、そういうことを何か印象深い、今、水度神社の入り口のとこに夜叉婆さんとかああいうありますね、昔話。ああいうのんがちょっとそういう地名なり、そういう橋の名前にのれば一番いいかなと思っておりますので、その辺よろしくお願いいたします。 ○大西吉文委員長  要望ですね。 ○宮園昌美委員  はい。 ○大西吉文委員長  ほかに。           (「なし」と言う者あり) ○大西吉文委員長  ほかになければ、この程度にとどめます。  暫時休憩いたします。           午後3時36分 休憩         ─────────────           午後3時40分 再開 ○大西吉文委員長  休憩前に引き続き会議を開きます。       ────────────────────────────── ○大西吉文委員長  閉会中の委員派遣(管外行政視察)についてお諮りいたします。  実施日、視察先、視察目的等は正副委員長にご一任いただき、議長に対し委員派遣承認要求の手続を行います。これにご異議ございませんか。           (「異議なし」と言う者あり) ○大西吉文委員長  ご異議なしと認め、そのように決定いたします。       ────────────────────────────── ○大西吉文委員長  次に、閉会中の継続審査及び調査についてをお諮りいたします。  お手元に配付の所管事務調査の特定事件については、議長に対し閉会中の継続審査及び調査の申し出をいたします。これにご異議ございませんか。            (「異議なし」と言う者あり) ○大西吉文委員長  ご異議なしと認め、そのように決定いたします。       ────────────────────────────── ○大西吉文委員長  本委員会本会議における委員長報告については、申し合わせにより委員長一任となっておりますので、ご了承願います。       ────────────────────────────── ○大西吉文委員長  本日の日程は全部終了いたしましたので、これをもって散会いたします。ご苦労さんでございました。           午後3時42分 散会        城陽市議会委員会条例第28条の規定により署名する。                            建設常任委員長                                大 西 吉 文...