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令和 2年第 1回臨時会〔1月臨時会〕(第1日 1月20日)

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  1. 宮津市議会 2020-01-20
    令和 2年第 1回臨時会〔1月臨時会〕(第1日 1月20日)


    取得元: 宮津市議会公式サイト
    最終取得日: 2020-05-16
    令和 2年第 1回臨時会〔1月臨時会〕(第1日 1月20日)          令和2年  宮津市議会臨時会議事速記録 第1号        第1回         令和2年1月20日(月) 午前10時00分 開会 ◎出席議員(13名)    久 保   浩     星 野 和 彦     松 本   隆    向 山 禎 彦     横 川 秀 哉     小 濃 孝 之    長 林 三 代     松 浦 登美義     坂 根 栄 六    長 本 義 浩     德 本 良 孝     河 原 末 彦    北 仲   篤 ◎欠席議員    な  し ◎議会事務局    事務局長    髙 村 一 彦    議事調査課長  矢 野 善 記    議事調査係長  沼 野 由 紀
    ◎説明のため出席した者の職氏名    市  長    城 﨑 雅 文    副市長     今 井 真 二    総務部長    森 口 英 一    企画財政部長  浅 野   誠    市民部長    宮 﨑 茂 樹    建設部長    山 根 洋 行 ◎議事日程(第1号) 令和2年1月20日(月) 午前10時 開会  日程第1 諸報告  日程第2 会議録署名議員の指名  日程第3 会期の決定  日程第4 議第1号 令和元年度宮津市一般会計補正予算(第5号)           ────────────────────               (開会 午前10時00分) ○議長(北仲 篤)   おはようございます。  ただいまから、令和2年第1回1月宮津市議会臨時会を開会し、直ちに本日の会議を開きます。  日程第1「諸報告」であります。  監査委員から地方自治法第235条の2、第3項の規定に基づく令和元年度10月分の一般会計特別会計基金等並びに水道事業会計11月分の例月出納検査結果報告書が提出されており、原文は議会事務局に保管しておりますので、ごらんおきを願います。         ------------------------                  議員派遣報告書                                 令和2年1月20日  宮津市議会会議規則第167条の規定により、次のとおり議員を派遣したので報告する。 ┌──────┬────────────┬───────┬──────┬─────────────┐ │ 件  名 │派遣目的(内容)    │派遣場所   │派 遣 日 │派 遣 議 員      │ ├──────┼────────────┼───────┼──────┼─────────────┤ │視察報告会 │総務文教委員会産業建 │宮津市福祉・ │令和2年  │久保 浩、星野和彦、松本 │ │      │設福祉委員会で実施した │教育総合プラザ│1月14日 │隆、向山禎彦、横川秀哉、小│ │      │視察研修の報告及び意見 │       │      │濃孝之、長林三代、松浦登美│ │      │交換          │       │      │義、坂根栄六、長本義浩、德│ │      │            │       │      │本良孝、河原末彦、北仲 篤│ └──────┴────────────┴───────┴──────┴─────────────┘         ------------------------  次に、会議規則第167条の規定に基づき、お手元に配付の報告書のとおり、議員を派遣しましたので、御報告いたします。           ──────────────────── ○議長(北仲 篤)   日程第2「会議録署名議員の指名」を行います。  会議録署名議員は、会議規則第88条の規定により、           松 本   隆 さん   向 山 禎 彦 さん を指名いたします。  以上のお二人に差し支えのある場合は、次の議席の方にお願いいたします。           ──────────────────── ○議長(北仲 篤)   日程第3「会期の決定」を議題といたします。  お諮りいたします。今臨時会会期は、本日から1月28日までの9日間といたしたいと思います。御異議ありませんか。              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(北仲 篤)   異議なしと認めます。会期は、本日から1月28日までの9日間と決定いたしました。           ──────────────────── ○議長(北仲 篤)   日程第4 議第1号を議題といたします。  提案理由の説明を願います。城﨑市長。                 〔城﨑市長 登壇〕 ○市長(城﨑雅文)   おはようございます。  本日は、新年早々に臨時議会をお願いいたしましたところ、年始の大変お忙しい中、御出席をいただき、厚く御礼を申し上げます。  それでは、本臨時会への提出議案であります議第1号 令和元年度宮津市一般会計補正予算(第5号)につきまして、提案理由の御説明を申し上げます。  別紙の令和元年度宮津市1月補正予算(案)の概要もあわせてごらんいただきたいと存じます。  新し尿処理施設建設について、先般、地域同意が得られましたことから、建設に向けての基本設計費として今年度執行分162万1,000円を計上するとともに、翌年度分に係る債務負担行為の設定をあわせてお願いするものでございます。  また、その財源は、所要額と同額の予備費を減額しており、その結果、補正予算額はゼロでございます。  以上、まことに簡単でございますが、よろしく御審議の上、可決賜りますようお願い申し上げます。 ○議長(北仲 篤)   山根建設部長。                〔山根建設部長 登壇〕 ○建設部長(山根洋行)   私から、先ほど市長から審議をお願いいたしました新し尿処理施設整備準備事業、債務負担行為の設定も合わせました1,782万4,000円につきまして、詳細説明を申し上げます。  令和元年度宮津市1月補正予算(案)に係る資料の4ページ、事業等説明資料をごらんいただきたいと思います。  本事業は、し尿及び浄化槽汚泥の衛生処理機能の安定を図るため、現在の老朽化した施設にかわる新し尿処理施設下水道希釈投入施設)の整備に向けた準備を行うもので、令和元年12月28日、その整備候補地に係る地元自治会建設同意が得られたことから、新し尿処理施設整備計画に基づき、速やかに施設基本設計に着手しようとするものでございます。  主な業務内容につきましては、事業等説明資料に記載のとおりですが、1つに施設の維持管理に関する検討、2つに施設規模等の検討、3つに施設配置等の検討、4つに施設構造等の検討などでございます。  また、本業務につきましては、事業の高度な専門性を考慮し、官業代行機関日本下水道事業団に業務を委託することとしております。  委託期間は、令和2年2月から12月の予定としており、全体の基本設計業務委託は1,782万4,000円でございまして、今年度執行分162万1,000円の補正と令和2年度執行分1,620万3,000円の債務負担行為の設定をあわせてお願いするものでございます。  以上、まことに簡単ではございますが、新し尿処理施設整備準備事業の詳細説明とさせていただきます。 ○議長(北仲 篤)   ここで議案熟読のため約15分間休憩いたします。               (休憩 午前10時06分)           ────────────────────               (再開 午前10時17分) ○議長(北仲 篤)   休憩前に引き続き会議を開きます。  これより質疑に入ります。御質疑はありませんか。德本良孝さん。 ○議員(德本良孝)   2点ばかしお尋ねしたいんですけど、1つは、本来この件については12月の、まあ言うならば追加でお願いをしたいんだということで、追加提案というお話が当初から、12月定例会の前にありました。一応地元同意がとれないということで、再度ということで。また、それから地元同意が結局は何か、お聞きしているところによると、12月の28日に地元自治会のほうで一応同意を得られたんだというふうな経過としてはお聞きはしておるんですがね。例えて言うと、単にこの事業、もちろんこれは不要不急の事業であろうとは思います。でも、現在まだし尿処理施設は動いている施設であって、緊急性とか何かがあって、特にこれをこの時期に慌てて、定例会まで待たないでやっていかなきゃいけない理由というのがいまいちはっきりしないと。ということは、これは仄聞するとこによると、私が勝手に思ってるんかわかりませんけど、やはり京都府のほうの都計審の関係であるとか、そういうふうな事情が裏にあるから、正直申し上げまして京都府の都計審にやってもらおうと思うと、なかなか委員さんを集めるだけでも何カ月もかかったり、調整するだけでも二月、三月に1回ぐらいしか開いてくれへんので、そういう、何かそんな事情もあるのかなと思うので、その辺をもう一度確認をしておきたいのが1点。  それから、もう1点は、これ、つまり当然非常に特殊な、それも既存の施設を、それを改良していくんだということで、非常に特殊性があるし、専門性があるということはよく理解できます。ですから、この官業代行機関である日本下水道事業団委託をすると。ここまでは何ら別に問題はないと思うんですけれども、ここで設計を依頼して、その後の運用等については、じゃ、例えていうともうまるっきり宮津市だけで単独でやっていくんだとか、いや、そうではなしにこの日本下水道事業団から一定のアドバイスをもらいながらやっていくんかとか、その辺のところはもしも決めてあるのならお話を願いたいし、もし決まっていないのなら検討されるべきでないかと。やはり高度な専門性を持たれたものが、それが運用を開始すると、また当初その初期の段階ではいろんな問題が起きてきますよね、大体、こういうようなものは。そのときに有効に対処ができるかどうかということを含めて御検討する必要があるんではないかなというふうに思うんですけれども、いかがでしょうか。  2点ばかりお願いいたします。 ○議長(北仲 篤)   山根建設部長。 ○建設部長(山根洋行)   私から、1点目の臨時議会をお世話になりました緊急性という点での御質問にお答えをさせていただきたいと思います。  議員おっしゃいましたように、京都府都市計画審議会、例年2月に開催されておる状況でございます。この令和3年2月の都市計画審議会へ向けて、この基本設計業務を早期に発注したいという思いでございます。  そうした中で、京都府からは事前協議に資する資料を7月末までにということを言われておりまして、本来12月の議会で提案できればよかったんですけども、速やかに、ちょっと期間もないということもございまして、1月の臨時議会をお世話になったという次第でございます。以上でございます。 ○議長(北仲 篤)   宮﨑市民部長。 ○市民部長(宮﨑茂樹)   2点目の運用に関しまして、市民部のほうからお答えします。  このプロジェクト、建設部と市民部で共管でさせていただいております。施設建設設計、あるいは国・府との調整、これに関しましては建設部のほうでお世話になっております。市民部のほうでは、将来運用をいたす、担当させていただく、それと地元交渉関係、これを担任させていただいておるということでございます。  その中で、ただいまお触れがありましたように、高度な専門性がある施設であるということをお聞きをいたしました。我々も先進地を何カ所か見に行かせていただいて、一定の専門性があるなというふうに判断をしております。今後基本設計業務の中で、運用のあり方でありますとかも十分調整をさせていただきたいと思っております。場合によっては議員お触れのとおり、運用面のアドバイス、そういったものをお願いしていかなあかんのかどうかも含めて、それは今後判断をしてまいりたいと、このように考えております。以上でございます。 ○議長(北仲 篤)   他に御質疑はありませんか。松本 隆さん。 ○議員松本 隆)   2点お尋ねします。  1点は、背景、経緯の中で、令和元年7月に地質調査結果及び施設建設についてということで説明会を行っておられます。そういった中で、今年度のこの当初予算を使って測量やら、また地質調査ということでされておりますが、これのこの、どうだったかという結果がまだ見えてこないわけですけども、果たして今年度に入りまして三月ほどで種々のそういう調査が完全に終了したのか、また、その調査内容はどうであったか、このあたりの説明を改めてお聞きしたいと思います。  それから2点目に、今回、基本設計業務委託ということで、1,782万4,000円ということで上がっております。そういった中で、162万1,000円プラス債務負担行為の設定、1,620万3,000円ということで上がっておりますけども、これのちょっとすみ分けといいますか、あくまでも162万1,000円というのは現年度で進める事業予算であって、今回のこの債務負担行為の設定は必ずしも次年度以降に限らずして、早期に進めるために現年度であっても債務を負担する場合を含めての考え方から令和元年度から令和2年度にしたものなのか、このあたりの説明をお願いします。 ○議長(北仲 篤)   山根建設部長。 ○建設部長(山根洋行)   2点御質問をいただきました。  1点目の測量、地質調査と、この事業調査については終了しているのかという点でございましたけれども、まず、地質調査、ボーリング調査については終了して、そのボーリング結果につきまして、地元へ説明をさせていただきまして、建設は可能ということで、その前提で建設のお願いをいたしたところでございます。  あと1点、用地測量等につきましては、まだ現在、資料等収集は完了しておるんですけれども、調査中ということでございまして現在継続中でございます。  次に、2点目の債務負担行為を合わせました1,782万4,000円のすみ分けといいますか、現年度予算の162万1,000円と債務負担行為1,620万3,000円のすみ分けということでございます。162万1,000円の先行が必要ということにつきましては、まず必要な下水道事業団の官業代行ということでございますので、まず入札を行いますには設計業務委託を発注する必要がございます。その積算業務に係る費用ということでございます。そして、入札の執行というところ、主な点ではこの2点の業務を執行していただくという、そういった予算ということになりまして、今年度収容する予算ということで日本下水道事業団からもその費用がいただけないかということもございまして、提案をさせていただいた次第でございます。以上でございます。 ○議長(北仲 篤)   松本 隆さん。 ○議員松本 隆)   御答弁ありがとうございました。  そうしましたら、この後、通ったとしまして、業務委託契約締結というのはいつごろの時期にされるもんなんですか。 ○議長(北仲 篤)   山根建設部長。 ○建設部長(山根洋行)   可決をいただきましたら、2月の上旬ぐらいには契約を行うということで進めてまいりたいというふうに考えております。 ○議長(北仲 篤)   小濃孝之さん。 ○議員(小濃孝之)   基本的なことで2点お伺いをいたします。  もともとこの宮津湾流域下水道計画にない、下水道に接続していない、あるいは水洗化していない家庭のし尿を、この新し尿処理施設から浄化センターに投入することについて、京都府を初めとした与謝野町等の関係団体の了解を得ておられるのかどうかいうことと、あわせて、この了解を得ているとすればどういう場でこの了解を得ておられるのか、お伺いをしたいと思います。  それと関連して、この下水道区域に入ってない地域のし尿、例えば栗田、由良なんかは入ってないわけですけれども、そこのし尿を新し尿処理施設から浄化センターに投入するということについて、クリアすべき条件みたいなものがあったのかどうか、それがあったとすればどのような条件があったのか、それについてお伺いをしたいと思います。 ○議長(北仲 篤)   山根建設部長。 ○建設部長(山根洋行)   下水道事業計画にないエリアのし尿の受け入れについてということで、関係団体、いわゆる京都府とそれから与謝野町にどのように了解を得たのかという1点目の御質問でございます。  まず、京都府流域下水道ですけれども、この下水道希釈投入施設の整備方針としては了解を得ておるところなんですけれども、今後、基本設計の成果によりまして、都市計画決定の変更だとか、それから全体計画の変更だとか、それから下水道事業計画の変更、それから都市計画法による変更認可とか、こういった手続が全て終わって正式に建設オーケーということになるということでございまして、その方針、京都府に認めていただきました方針、認めるといいますか、方針としては了解を得た希釈投入施設ということでございますので、今後正式に建設が可能な手続を京都府と協議をしながら進めていくということになります。
     そして、与謝野町との了解ということでございますけれども、そもそもこの下水道希釈投入施設につきましては、1市2町、宮津市、そして与謝野町、そして伊根町と、この1市2町で宮津与謝し尿処理のあり方研究会で調査・検討してきた内容でございまして、その研究会での成果といたしまして、し尿の下水道希釈投入方式が最も効率的な手法であるということを確認をいたしておるところでございます。その研究会の成果の後、1市2町で具体的な検討を進めておるということになっておりましたが、整備時期の違い等もございまして、集約型ではなく分散型、宮津市単独での実施となった経緯がございまして、与謝野町と同じ考えのもとで先行して宮津市が進めているというふうに認識をしております。  もう1点、投入条件についてでございますけれども、京都府と最初に協議を行わせていただきましたときに、下水道全体計画区域外において発生するし尿の投入については原則禁止ということでありましたが、ただしということがございまして、下水道計画区域内の投入点から下水道排除基準に従い投入される場合はこの限りでないということを言っていただいております。この投入点というのが下水道希釈投入施設になりますので、その施設下水道計画区域内にあれば認めるということでございまして、今後この箇所については事業計画の変更なり全体計画の変更を行いまして区域内に入れていくという、そういう事務の進め方をしてまいりたいというふうに思ってます。以上でございます。 ○議長(北仲 篤)   小濃孝之さん。 ○議員(小濃孝之)   1点目ですけど、希釈投入施設、これを浄化センターにそれを投入する、希釈して投入するということについて京都府と、それから与謝野町、伊根町の了解はこの計画の段階で得られているという理解でよかったですか。 ○議長(北仲 篤)   山根建設部長。 ○建設部長(山根洋行)   はい、計画の段階では理解が得られているというふうに考えております。今後、詳細について基本設計のもとに事務を進めていくということでございます。 ○議長(北仲 篤)   他に御質疑はありませんか。松浦登美義さん。 ○議員(松浦登美義)   確認の意味で質疑をしたいと思いますけども、やっとこのし尿処理施設が方向性が決まってきたということで、この施設完了時期を大体どれぐらいを目途に考えておられるのか。そうした中で、今の現存してるし尿処理施設の対応の仕方といいますか、修繕箇所等を含めてどんな形を見込んで進められようとされてるのか、その点についてお伺いします。 ○議長(北仲 篤)   山根建設部長。 ○建設部長(山根洋行)   施設の完了時期のめどはという御質問をいただきました。  施設の完了につきましては、令和6年度を目標に現在しておるところでございます。先ほど申し上げましたこの下水道全体計画の変更なり、公共下水道事業計画変更なり、各種手続につきまして令和2年度、そして令和3年度に詳細設計、そして工事が3年間といったスキームで進めていければという思いでいるところでございます。以上でございます。 ○議長(北仲 篤)   宮﨑市民部長。 ○市民部長(宮﨑茂樹)   現施設の今後の対応はということでお尋ねをいただきました。  ただいま建設部長のほうが申し上げましたとおり、令和6年度に新施設をこしらえていくということになりますので、その施設の運用は令和7年度からという計画で思っております。その間、現し尿処理施設を何とか維持をしていかんなんということでございます。大変老朽化が進んでおりますが、それらの間、何とかもたせるように必要な修繕等を行いながら対応してまいらなければならないと思っておりますし、また、万が一の場合に備えたちょっとシミュレーションというのも検討していかなければならないと、このように考えております。以上でございます。 ○議長(北仲 篤)   他に御質疑はありませんか。長林三代さん。 ○議員(長林三代)   1点お伺いをしたいんですけれども、高度な専門性を要する事業だということなんですけれども、新し尿処理施設の事業からはちょっと外れるかもしれませんけれども、市長にお伺いしたいと思うんですけれども、この高度な専門性を有するというところで事業団に委託をすると。今後はじゃあどうしていくのかと、今、既に専門的な知識を持った職員が少なくなっているということはもう周知のとおりで、市民の方々も非常に御存じなんですけれども、今後、じゃあいろんな事業がありますね。例えば基幹産業である農林漁業とか、それからこのし尿もそうですけれども、暮らしに必要不可欠な事業等々あるし、この専門性を有する職員について、今後どういう対応をしていくのかというのがお聞きをしたいんですけれども、よろしいでしょうか。 ○議長(北仲 篤)   ここで暫時休憩をいたします。               (休憩 午前10時39分)           ────────────────────               (再開 午前10時42分) ○議長(北仲 篤)   休憩前に引き続き会議を開きます。  山根建設部長。 ○建設部長(山根洋行)   今回の希釈投入施設につきましては、先ほど説明しておりますように、高度な技術を要する事業だということでございます。これにつきましては、本当に攪拌槽だとか、事業等説明資料に記載をしておりますけれども、攪拌槽の容量だとかポンプの性能だとかといったことですね。こういう細かなことにつきまして、うちの技術職員でもこの点の知識は全くございません。ですから、官業代行である日本下水道事業団委託をするということとしております。  そして、そのほか、本当にこの施設建設には機械、そして電気、建築土木と、こういった全ての技術知識が必要ということもございまして、委託をしようとするものでございまして、御理解をいただきたいというふうに思っております。 ○議長(北仲 篤)   城﨑市長。 ○市長(城﨑雅文)   長林議員の御質問にお答えをしたいというふうに思います。  我々の行政の役割としましては、本当に第一には市民福祉の向上でございます。それを最小の経費で最大の効果を発揮をさせなければならないというふうに法律にもうたってあります。そういう観点で全てこれまでから業務のほうを進めてまいりました。  そういう意味で、市の職員でもって全てのことをもうフルスペックでやっていくというよりは、やはり得意なところには外部をしっかり使って委託をしていって、それぞれアウトソーシングをしてやっていくというほうがやはり効率がいいということでございますので、これまでからもそういう専門性の高い事業につきましては外部に委託をしてまいりましたし、これからも変わらずそういう観点、最小の経費でもって最大の効果が発揮できるという観点でもって事業を進めたいというふうに考えております。以上でございます。 ○議長(北仲 篤)   他に御質疑はありませんか‥‥‥質疑なしと認めます。これで質疑を終結いたします。  本件は、予算決算委員会に付託いたします。  以上で本日の日程は全て終了いたしました。  次回本会議は1月28日午前10時に開きます。  本日はこれで散会いたします。御苦労さまでした。               (散会 午前10時45分)...