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宮津市議会
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2019-03-19
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平成31年第 1回定例会〔3月定例会〕(第5日 3月19日)
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宮津市議会 2019-03-19
平成31年第 1回定例会〔3月定例会〕(第5日 3月19日)
取得元:
宮津市議会公式サイト
最終取得日: 2021-04-29
平成
31年第 1回
定例会
〔3月
定例会
〕(第5日 3月19日)
平成
31年
宮津市議会定例会議事速記録
第5号 第1回
平成
31年3月19日(火) 午前10時00分
開議
◎
出席議員
(13名) 久 保 浩 星 野 和 彦 松 本 隆 向 山 禎 彦 横 川 秀 哉 小 濃 孝 之 長 林 三 代 松 浦
登美義
坂 根 栄 六 長 本 義 浩 德 本 良 孝 河 原 末 彦 北 仲 篤 ◎
欠席議員
な し ◎
議会事務局
事務局長
髙 村 一 彦
議事調査課長
居 村 真
課長補佐
兼
議事調査係長
河 原 亜紀子 ◎
説明
のため
出席
した者の
職氏名
市長
城 﨑 雅 文 副
市長
上 田 清 和 理事兼
企画部長
安 東 直 紀
総務部長
森 口 英 一
市民部長
宮 﨑 茂 樹
健康福祉部長
笠 井 裕 代
産業経済部長
松 崎 正 樹
建設部長
山 根 洋 行
会計管理者
尾 﨑 吉 晃
総務課長
大 井 良 竜 財政課長
辻
村 範 一
企画政策課長
松 島 義 孝
教育長
山 本 雅 弘
教育次長
永 濱 敏 之
監査委員
稲 岡 修 ◎
議事日程
(第5号)
平成
31年3月19日(火) 午前10時
開議
日程
第1 諸
報告
日程
第2 議第40号
宮津市部設置条例
の一部
改正
について
日程
第3 議第21号
宮津
市
地域
ささえあい
センター
の
指定管理者
の
指定
について
日程
第4 議第34号
平成
30年度
宮津
市
一般会計補正予算
(第6号) 議第35号
平成
30年度
宮津
市
国民健康保険事業特別会計補正予算
(第3 号) 議第36号
平成
30年度
宮津
市
後期高齢者医療特別会計補正予算
(第2号) 議第37号
平成
30年度
宮津
市
介護保険事業特別会計補正予算
(第3号) 議第38号
平成
30年度
宮津
市
下水道事業特別会計補正予算
(第4号) 議第39号
平成
30年度
宮津
市
水道事業会計補正予算
(第5号) ──────────────────── 〇
委員会審査
結果
報告書
平成
31年3月7日
議長
北 仲 篤 様
総務文教委員会
委員長
長 林 三 代 委 員 会 審 査 結 果 報 告 書 本
委員会付託
の
事件
は、
審査
の結果、
下記
のとおり決定したから、
会議規則
第110条の
規定
により
報告
します。 記 ┌───────┬─────────────────────────────┬──────┐
│ 事件番号 │
件 名
│審査
結果 │ ├───────┼─────────────────────────────┼──────┤
│議
第40
号 │宮津市部設置条例
の一部
改正
について
│原案可決 │
└───────┴─────────────────────────────┴──────┘
------------------------
平成
31年3月7日
議長
北 仲 篤 様
産業建設福祉委員会
委員長
河 原 末 彦 委 員 会 審 査 結 果 報 告 書 本
委員会付託
の
事件
は、
審査
の結果、
下記
のとおり決定したから、
会議規則
第110条の
規定
により
報告
します。 記 ┌───────┬─────────────────────────────┬──────┐
│ 事件番号 │
件 名
│審査
結果 │ ├───────┼─────────────────────────────┼──────┤
│議
第21
号 │宮津
市
地域
ささえあい
センター
の
指定管理者
の
指定
について
│原案可決 │
└───────┴─────────────────────────────┴──────┘
------------------------
平成
31年3月15日
議長
北 仲 篤 様
予算決算委員会
委員長
德 本 良 孝 委 員 会 審 査 結 果 報 告 書 本
委員会付託
の
事件
は、
審査
の結果、
下記
のとおり決定したから、
会議規則
第110条の
規定
により
報告
します。 記 ┌───────┬─────────────────────────────┬──────┐
│ 事件番号 │
件 名
│審査
結果 │ ├───────┼─────────────────────────────┼──────┤
│議
第34
号 │平成
30年度
宮津
市
一般会計補正予算
(第6号)
│原案可決 │
├───────┼─────────────────────────────┼──────┤
│議
第35
号 │平成
30年度
宮津
市
国民健康保険事業特別会計補正予算
(第3
│原案可決 │
│ │号
) │ │ ├───────┼─────────────────────────────┼──────┤
│議
第36
号 │平成
30年度
宮津
市
後期高齢者医療特別会計補正予算
(第2
号 │原案可決 │
│ │) │ │ ├───────┼─────────────────────────────┼──────┤
│議
第37
号 │平成
30年度
宮津
市
介護保険事業特別会計補正予算
(第3号)
│原案可決 │
├───────┼─────────────────────────────┼──────┤
│議
第38
号 │平成
30年度
宮津
市
下水道事業特別会計補正予算
(第4号)
│原案可決 │
├───────┼─────────────────────────────┼──────┤
│議
第39
号 │平成
30年度
宮津
市
水道事業会計補正予算
(第5号)
│原案可決 │
└───────┴─────────────────────────────┴──────┘
------------------------
(
開議
午前10時00分) ○
議長
(
北仲
篤) おはようございます。 ただいまから本日の
会議
を開きます。
日程
第1「諸
報告
」であります。
監査委員
から
地方自治法
第235条の2第3項の
規定
に基づく
平成
30年度12月分の
一般会計
、
特別会計
、
基金等
並びに
水道事業会計
の1月分の
例月出納検査
結果
報告書
が提出されており、写しを配付しておりますので、
ごらんおき
を願います。 ──────────────────── ○
議長
(
北仲
篤)
日程
第2 議第40号を
議題
といたします。
委員長
の
報告
を願います。
総務文教委員長
長林三代
さん。 〔
長林総務文教委員長
登壇
〕 ○
総務文教委員長
(
長林三代
) ただいま
議題
となりました議第40号
宮津市部設置条例
の一部
改正
につきまして、
審査
の
経過
と結果を御
報告
申し上げます。 当
委員会
は、去る3月7日、
委員会
を開催し、
所管
の
部課長等
の
出席
を求め、
審査
を行いました。
企画財政部
について、
政策立案
と
財政健全化
という、アクセルとブレーキが同一部署になることを懸念する。しっかりとコントロールしていただきたいと思うがとの
質疑
があり、
財政健全化
の取り組みと
総合計画
の策定を進めるに当たり、
財政部門
と
企画部門
を統合し
調整機能
を発揮させることによって、
機動力
や
実行力
を高めていくもの、しっかりとコントロールしていくとの
答弁
がありました。
採決
の結果、
全員賛成
で
原案可決
と決しました。 以上で
報告
を終わります。 ○
議長
(
北仲
篤) ただいまの
委員長報告
に対する
質疑
に入ります。御
質疑
はありませんか‥‥‥
質疑
なしと認めます。これで
質疑
を終結いたします。 これより
討論
に入ります。ただいまの
委員長報告
に対し、
反対
、その他の御
意見
はありませんか‥‥‥
意見
なしと認めます。これで
討論
を終結いたします。 議第40号を
採決
いたします。
本件
に対する
委員長
の
報告
は、
可決
であります。
本件
は、
委員長報告
のとおり決することに
賛成
の
皆さん
は
起立
を願います。 〔起 立 全 員〕 ○
議長
(
北仲
篤)
起立全員
であります。
本件
は、
委員長報告
のとおり
可決
されました。 ──────────────────── ○
議長
(
北仲
篤)
日程
第3 議第21号を
議題
といたします。
委員長
の
報告
を願います。
産業建設福祉委員長
河原末彦
さん。
〔
河原産業建設福祉委員長
登壇
〕 ○
産業建設福祉委員長
(
河原末彦
) ただいま
議題
となりました議第21号
宮津
市
地域
ささえあい
センター
の
指定管理者
の
指定
につきまして、
審査
の
経過
と結果を御
報告
申し上げます。 当
委員会
は、去る3月7日に
委員会
を開催し、
所管
の
部課長等
の
出席
を求め、
審査
を行いました。
宮津
市
地域
ささえあい
センター
の
指定管理者
を
社会福祉法人宮津
市
社会福祉協議会
に
指定
するもので、特筆すべき
質疑等
はありませんでした。
採決
の結果、
全員賛成
で
原案可決
と決しました。 以上で
報告
を終わります。 ○
議長
(
北仲
篤) ただいまの
委員長報告
に対する
質疑
に入ります。御
質疑
はありませんか‥‥‥
質疑
なしと認めます。これで
質疑
を終結いたします。 これより
討論
に入ります。ただいまの
委員長報告
に対し、
反対
、その他の御
意見
はありませんか‥‥‥
意見
なしと認めます。これで
討論
を終結いたします。 議第21号を
採決
いたします。
本件
に対する
委員長
の
報告
は
可決
であります。
本件
は、
委員長報告
のとおり決することに
賛成
の
皆さん
は
起立
を願います。 〔起 立 全 員〕 ○
議長
(
北仲
篤)
起立全員
であります。
本件
は、
委員長報告
のとおり
可決
されました。 ──────────────────── ○
議長
(
北仲
篤)
日程
第4 議第34号から議第39号までの6件を一括して
議題
といたします。
委員長
の
報告
を願います。
予算決算委員長
德本良孝
さん。 〔
德本予算決算委員長
登壇
〕 ○
予算決算委員長
(
德本良孝
) ただいま
議題
となりました議第34号から議第39号までの6件につきまして、
審査
の
経過
と結果を御
報告
申し上げます。
総務文教
、
産業建設福祉
各
分科会
での
質疑
、
委員間討議
を経て、3月15日に本
委員会
を開催し、
審査
を行いました。 まず、議第34号
平成
30年度
宮津
市
一般会計補正予算
(第6号)についてであります。初めに、
総務文教分科会委員長
から、次のとおり、
分科会
での
審査報告
がありました。
企画政策課所管分
について、
KTR支援事業
において、なぜこの時期に
災害対策
の国の
補正予算
がついているのかとの
質疑
があり、今回提案の
事業
は、
通常
の
原状復旧
に加え、
改良復旧
が認められる国の
補正事業
で、
国土強靱化
に係る3カ年の
緊急対策事業
として初めてできた制度である。国の
補正
がついたので、一部前倒しで実施するものであるとの
答弁
があった。また、具体的な
事業内容
はとの
質疑
があり、
通常
では
原状復旧
しかできないが、
災害箇所
にあわせて
側溝改良
を実施したり、
改良
のための
民地購入
をすることが可能である。
KTR宮舞線
では、
栗田トンネル
の
宮津側
が2年連続
崩壊
しており、7月
豪雨
では、
線路
がぶら下がる状態となった。これは
トンネル
の上から
線路
に水があふれるからであり、今回はその
側溝改良
を実施する。また、今回の
事業
は
鉄道敷
に係るものであり、治水や
治山事業そのもの
は
補助対象
とはならないとの
答弁
があった。 次に、
観光定住課所管分
について、
地域情報化施設管理事業
において、
ブロードバンド
の
補正
の
内容
はとの
質疑
があり、
市民
からの
申請
により本線から
家屋
までの
配線
を
整備
するものである。特に今回は、開発や引っ越しにより200メーターほど
配線距離
を延ばす
工事
など、30万円以上のものが5件あるとの
答弁
があった。 次に、
学校教育課所管分
について、
学校教育環境
の
整備
、
充実
において、
エアコン
の
設置
時期は、また、
対象校
はとの
質疑
があり、教室での
エアコン設置
であるため、
夏休み期間
中を予定している。
対象校
は、
栗田
、
吉津
、
府中
、
日置
、
養老小学校
の5校と、
宮津
及び
栗田幼稚園
の2校であるとの
答弁
があったと
報告
がありました。 次に、
産業建設福祉分科会委員長
から、次のとおり
分科会
での
審査報告
がありました。
地域福祉介護課
、
社会福祉課所管分
について、
プレミアムつき商品券事業
において、
システム改修
の
必要性
はとの
質疑
があり、
対象者
の抽出、
申請管理
、引きかえ券の
発行事務等
を行うための
システム
で、効率的に処理を進めるために必要であるとの
答弁
があった。 次に、
健康増進課所管分
について、
看護師等確保対策事業
において、
修学資金貸与
の人数が16人の
予算計上
のところ実績は8人に半減しているが、その
要因
は何かとの
質疑
があり、当
事業
は1市2
町
にある病院に就職すれば
返還免除
となるもので、本
地域
への
就職希望者
が8人にとどまったことによるものであるとの
答弁
があったと
報告
がありました。
委員長報告
に対する
質疑
において、
池ノ谷地区
の急
傾斜地崩壊対策事業
に係る議論はなかったのかとの
質疑
があり、急
傾斜地崩壊対策事業
は、当初
予算
では
里波見地区
と小
香河地区
を
予算
化していたが、
平成
30年7月
豪雨
により
被災
を受けた
池ノ谷地区
を今回の
補正予算
で追加するものであると
説明
を受けたとの
答弁
がありました。
採決
の結果、
全員賛成
で
原案可決
と決しました。 次に、議第35号
平成
30年度
宮津
市
国民健康保険事業特別会計補正予算
(第3号)についてであります。
総務文教分科会委員長
から、時間
外勤務手当
の
増額
と
決算見通し
による所要の
補正
であり、特筆すべき
質疑等
はなかったとの
報告
があり、
採決
の結果、
全員賛成
で
原案可決
と決しました。 次に、議第36号
平成
30年度
宮津
市
後期高齢者医療特別会計補正予算
(第2号)についてであります。
総務文教分科会委員長
から、
後期高齢者医療広域連合納付金
の
増額補正
であり、特筆すべき
質疑等
はなかったとの
報告
があり、
採決
の結果、
全員賛成
で
原案可決
と決しました。 次に、議第37号
平成
30年度
宮津
市
介護保険事業特別会計補正予算
(第3号)についてであります。
産業建設福祉分科会委員長
から、
保険給付費
が減額となった
要因
はとの
質疑
があり、グループホームへの転換に伴う
特別養護老人ホーム天橋園
の
休止等
により、
介護施設入所者数
が
見込み
より下回ったことによるものであるとの
答弁
があったと
報告
があり、
採決
の結果、
全員賛成
で
原案可決
と決しました。 次に、議第38号
平成
30年度
宮津
市
下水道事業特別会計補正予算
(第4号)についてであります。
産業建設福祉分科会委員長
から、今回の
補正
は
人件費等
の整理に伴う
補正
であり、特筆すべき
質疑等
はなかったとの
報告
があり、
採決
の結果、
全員賛成
で
原案可決
と決しました。 次に、議第39号
平成
30年度
宮津
市
水道事業会計補正予算
(第5号)についてであります。
産業建設福祉分科会委員長
から、次年度へ一部の
事業
を繰り越したことにより、
消費税
の
確定納付見込み税額
が増加したことによる
補正
であり、特筆すべき
質疑
はなかったとの
報告
があり、
採決
の結果、
全員賛成
で
原案可決
と決しました。 以上で
報告
を終わります。 ○
議長
(
北仲
篤) ただいまの
委員長報告
に対し、一括して
質疑
に入ります。御
質疑
はありませんか‥‥‥
質疑
なしと認めます。これで
質疑
を終結いたします。 一括して
討論
に入ります。
討論
の通告がありますので、これを受けることといたします。
長林三代
さん。 〔
長林議員
登壇
〕 ○
議員
(
長林三代
)
日本共産党
の
長林三代
でございます。ただいま
議題
となっております議第34号
平成
30年度
宮津
市
一般会計補正予算
(第6号)につきまして、
日本共産党宮津
市
会議員団
を代表し、
賛成討論
をさせていただきます。 本
補正予算
には、国の
臨時交付金
、
ブロック塀
・
冷房設備対応臨時特例交付金
を活用し、
栗田小
、
吉津小
、
府中小
、
日置小
、
養老小
、
宮津幼稚園
、
栗田幼稚園
に
エアコン
を
設置
する
補正予算
、1億6,200万円も含まれております。
子供たち
の
教育環境
の
充実
や、
学校施設整備年次計画
の
早期実現
を図る
事業
であります。 一方、池ノ谷
災害
関連緊急急
傾斜地崩壊対策事業
の追加として250万円があります。昨年の7月
豪雨
による土砂崩れで、家を潰され
被災
した
地域
の
災害復旧工事
であります。急
傾斜地
の
崩壊
による
災害
の防止に関する法律、これに基づいて行う京都府の急
傾斜地崩壊対策事業
に市は10%を
負担
しなければなりません。市の
負担分
の250万円が
計上
されているわけです。その
財源内訳
は、
市債
220万円、諸
収入
25万円、
一般財源
5万円となっています。
宮津
市が
事業
の一部に充当しようと、
根拠
のない
協力金
という名称で
被災
した
池ノ谷自治会
に要求した金額が諸
収入
25万円として
計上
をされたものです。これは、
家屋全壊
3棟、
家屋
の一部損壊3棟等の
被災地池ノ谷地区
にさらに
負担
となる
根拠
なき
協力金
を要求するという市の姿勢に問題があると思います。要求するべきではありません。さらにその
協力金
は、
災害
に遭った他の
地区
からもいただいているからと、同じように要求することも問題であります。それぞれの
地域
でも大変怖い思いをされたとは思います。しかし、命にかかわるような被害を受けた
池ノ谷地区
と、状況が全く異なる
地区
とを同一視する市の考え方も改めるべきであります。急
傾斜地崩壊対策事業費分担金徴収条例
の制定により、4月から
受益者負担割合
も明確になりましたが、住民の
生活基盤
を守り、安心・安全な暮らしを維持するのは地方自治体の責務です。ですから、
災害
によって
被災
した場合には、
協力金
であろうと
分担金
であろうと
免除
をするべきです。したがって、急
傾斜地崩壊対策事業等
について賛同はできませんが、
学校教育環境
の
整備充実
の
事業
、
エアコン設備設置
や他の
災害復旧
、
決算
に係る
補正等
もあり、議第34号
平成
30年度
宮津
市
一般会計補正予算
(第6号)について
賛成
をし、
討論
を終わらせていただきます。 ○
議長
(
北仲
篤) 他に御
意見
はありませんか‥‥‥
意見
なしと認めます。これで
討論
を終結いたします。 議第34号から議第39号までの6件を一括して
採決
いたします。6件に対する
委員長
の
報告
は、いずれも
可決
であります。6件は
委員長報告
のとおり決することに
賛成
の
皆さん
は
起立
を願います。 〔起 立 全 員〕 ○
議長
(
北仲
篤)
起立全員
であります。6件は、
委員長報告
のとおり
可決
されました。 以上で本日の
日程
は全て終了いたしました。 次回本
会議
は3月27日午前10時に開きます。 本日はこれで散会いたします。 (散会 午前10時23分)...
地方議会議事録
全都道府県市区町村議会
47都道府県議会
東京23区議会
政令指定都市議会
各都道府県内市区町村議会議事録
北海道
青森県
岩手県
宮城県
秋田県
山形県
福島県
茨城県
栃木県
群馬県
埼玉県
千葉県
東京都
神奈川県
新潟県
富山県
石川県
福井県
山梨県
長野県
岐阜県
静岡県
愛知県
三重県
滋賀県
京都府
大阪府
兵庫県
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鳥取県
島根県
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広島県
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沖縄県
国会議事録
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