宇治市議会 > 2019-03-15 >
03月15日-07号

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  1. 宇治市議会 2019-03-15
    03月15日-07号


    取得元: 宇治市議会公式サイト
    最終取得日: 2021-04-30
    平成31年  3月 定例会(1) 議事日程            議事日程(第7号)                        平成31年3月15日                        午後2時 開議第1.諸報告第2.議案第26号 平成30年度宇治一般会計補正予算(第8号)   議案第27号 平成30年度宇治国民健康保険事業特別会計補正予算(第2号)   議案第28号 平成30年度宇治後期高齢者医療事業特別会計補正予算(第2号)   議案第29号 平成30年度宇治介護保険事業特別会計補正予算(第3号)   議案第30号 平成30年度宇治水道事業会計補正予算(第3号)   議案第31号 平成30年度宇治公共下水道事業会計補正予算(第2号)第3.議案第24号 財産取得するについて第4.議案第33号 宇治火災予防条例の一部を改正する条例を制定するについて(2) 会議に付した事件   議事日程に同じ(3) 出席議員  議長    坂下弘親君  副議長   関谷智子君  議員    片岡英治君       山崎 匡君        大河直幸君       池田輝彦君        木本裕章君       中村麻伊子君        秋月新治君       浅井厚徳君        渡辺俊三君       西川友康君        岡本里美君       今川美也君        鳥居 進君       稲吉道夫君        荻原豊久君       坂本優子君        山崎恭一君       服部 正君        真田敦史君       石田正博君        長野恵津子君      堀 明人君        久保田幹彦君      水谷 修君        宮本繁夫君       松峯 茂君(4) 説明のため出席した者        市長          山本 正君        副市長         木村幸人君        副市長         宇野哲弥君        危機管理監       濱岡洋史君        市長公室長       脇坂英昭君        政策経営部長      貝 康規君        総務部長        本城洋一君        市民環境部長      松田敏幸君        市民環境部担当部長   福井康晴君        福祉こども部長     星川 修君        健康長寿部長      藤田佳也君        理事          亀田裕晃君        建設部長        安田修治君        都市整備部長      木下健太郎君        上下水道部長      畑下茂生君        教育長         岸本文子君        教育部長        伊賀和彦君        消防長         中谷俊哉君(5) 事務局職員出席者        局長          中上 彰        次長          藤井真由美        副課長         倉辻崇秀        庶務係長        前田紘子        議事調査係主任     今津健太郎(6) 速記者                    西岳剛一     午後2時25分 開議 ○議長坂下弘親君) これより本日の会議を開きます。----------------------------------- △日程第1 諸報告議長坂下弘親君) 日程第1、諸報告を行います。 「太閤堤を守る会」会長、前川幸雄氏ほかから提出のありました陳情等第31-4号「太閤堤跡歴史公園整備に伴う丸山車田地区における今後の安心・安全対策について」については、その写しをお手元に配付いたしておりますので、ごらんおき願います。-----------------------------------                         ┌--------┐                         |受理第31-4号|                         └--------┘               陳情書等件名 太閤堤跡歴史公園整備に伴う丸山車田地区における今後の安心・安全対策について               陳情書     太閤堤跡歴史公園整備に伴う丸山車田地区における今後の安心・安全対策について 2007年の太閤堤の発見後、関電の排水路により分断されていた丸山地区堤防に橋(太閤橋)がかかり、戦い川から宇治橋までの遊歩・自転車道ルートが開通した事は、住民利便性と緊急時の避難路の確保にもつながりました。さらに、五カ庄宇治線市道と京阪の危険な斜め踏切問題と共に一部その旧道の拡幅工事もなされ、危険度が大幅に減りました。 久保田市政下の2009年「宇治茶歴史・文化の香るまちづくり構想」素案でのパブリックコメントの実施、そして策定後のワークショップの開催などの市と市民の協働作業により様々な課題が浮かび上がり、それらを着実に解決してゆく努力を宇治市にはしていただきました。 特にワークショップの「宇治川太閤堤と新たな拠点の活用を考える」Cグループの意見には、 太閤堤跡の活用「史跡公園文化的施設観光拠点」など 観光支援施設「子供、御年寄など市民や地域人たちが利用できる場、資料館多目的広場、喫茶店、観光客交流センター・広場」など 景観「宇治川の夕焼け、遺跡公園と茶畑、御陵の景観有効利用」がありました。 また、Aグループ宇治歴史・文化・伝統・景観を考える」でも「宇治駅北側の殺風景さの解消、茶畑保全、御陵の景観利用」が課題としてでました。 太閤堤史跡認定をきっかけとしてそういった課題を解決の道に進めたのは、市長の決断と優秀な行政手腕です。2007年の私達が開いたシンポジウムで大阪樟蔭女子大学の佐久間先生が「文化財の保存に向けた市民の熱意と専門家による正確な評価がまず必要…史跡認定後は用地購入の8割は国が負担、…市長の決断が大事」を思い出します。 その後、久保田市長を引き継いだ山本市長により、周辺のまちづくりもさらに進み、この公園整備が実現されることになり、地域住民としてこの上なく嬉しく思っていました。 しかし、平成10年には公民館建設人件費への補助金廃止、耐震問題、コミセン建替え検討も休止状態の中、JR高速複線電化工事に伴う踏切封鎖により閉館が余儀なくされる為に打った布石であった宇治公民館公園施設への合築案は、財政難の時代に45%の補助金を利用できるにもかかわらず、白紙となり市民・地域住民の集いの場がなくなりました。私達はこの公民館機能移転があれば、地域の安心・安全対策として、その屋上に展望台もある多機能複合施設が間違いなく、地域の災害時指定避難所になると確信し安心してもいたのです。 観光都市にありがちな生活者の目線を無視した観光政策でなく、地域住民にも十分配慮された施設であった原案が議会では認めてもらえませんでした。その地域住民相互交流促進の機能をして「想像、理解できない」「極めて違和感」「住民観光客と交流を望むか、また観光客が望むか」といった議員の声は私達のその多機能施設への想い、期待とは異なりました。 例えば、観光ボランティアガイド国際交流クラブなどの公民館利用者の活動に地域の小中学生が参加して、宇治学を披露できたり、いっしょに外国語体験学習ができる、絵画や書道などの公民館サークルの発表の場、ギャラリーやホールでは市民に混じって観光客の姿がある、という新たな観光都市ならでは複合施設として他の都市から視察に来られるぐらいの気持ちでした。 公民館活動の「固定化高齢化場所取り合戦」からこの機会に、社会教育・生涯教育と学校教育体験学習を繋げる「宇治歴史で、人と人をつなぐ場に」と思っていました。誰も「行政からおもてなしの心を押し付けられる」など毛頭も思っていませんでした。 2014年10月のパブリックコメントの際に発表された、地域観光交流センター機能イメージの「地域交流機能」と「観光交流機能」の間にある空間・スペースを繋ぐのが「憩い・くつろぎ機能という休憩空間」を示す円形イメージだったのですから、全く公民館空間観光客が入るなど、私達にはありえない想像でした。このような議事進行に接しての「怒りと諦めの気持ち」は未だに全く消化されていません。 今回、ようやく整備が再開した施設観光特化の単機能施設ということですが、まさかガイダンス施設や覆いのみにはならないはずですから、どうか指定避難所となりうる配慮ある施設設計要求事項に入れるということをお願いしたく、この陳情書を提出することにしました。 発足から12年も経ち、「太閤堤を守る会」の主要会員も80代90代となり、昨年も公園の整備を楽しみにしていた地域住民の有志数人がまた鬼籍に入られました。 ですから、残っている守る会有志が、ここでもう一度踏ん張って「声なき声」が聞かれないなら、せめてこの地域住民のために大事な安心・安全対策について、声を出そうと思います。どうかよろしく御配慮のほどお願いいたします。 具体的には下記2項目を挙げます。1.災害時指定避難所(現在、民間の平和堂と校区の南部小学校) 今現在、丸山車田住民の一番近い災害指定避難所宇治川の氾濫がない状態で堤防道を北へ進み、そして戦い川に沿って100メートル程東に折れてから、人1人しか渡れない狭い橋を通り、再び100メートル程東へ進み、アルプラザ駐車場からアルプラザ平和堂建物へのルートが一つ、そこから、北へ向かって再び20分前後徒歩の南部小学校の2箇所です。余りに余りに遠すぎます。 太閤橋から5分前後の屋上設備のある公園施設「原案」は公民館機能が入った施設であり、避難所指定は確実と喜んでいたのです。それが今回の工事再開では観光施設となってしまったとはいえ、豪雨災害を被った住民にとってはその施設避難所が指定される必要性を強く感じています。2.公園土地に沿った宇治川堤防道の安心・安全対策 国交省との共同での遊歩道の整備にあわせて、特に子供の背丈ほどに雑草が伸びる季節と夕方以降の暗さ対策として、この歴史公園側の街灯から堤防を照らせる工夫がほしいと思います。                                 以上平成31(2019)年3月5日宇治市議会議長 坂下弘親議員宛て       陳情者     ・・・・・・・・・・・・       「太閤堤を守る会」会長 前川幸雄 他(文責 前川まみこ)----------------------------------- △日程第2 議案第26号から議案第31号まで ○議長坂下弘親君) 次に日程第2、議案第26号から議案第31号までの6議案を一括して議題といたします。 ○議長坂下弘親君) これより質疑を行います。山崎恭一議員。 ◆(山崎恭一君) (登壇)平成30年度宇治国民健康保険事業特別会計補正予算(第2号)について質疑を行います。 本補正予算は、国民健康保険事業財政調整基金への積立金について、当初予算の190万6,000円を6億2,384万4,000円増額をして、6億2,575万円と、実に300倍以上にするというものです。その原資は2018年度決算で生じた7億9,878万8,000円の実質黒字です。本来、収支均等になるように編成された予算が、決算で大幅な黒字となったのは、保険給付などを過大に見積もって、必要以上に高い保険料に設定したためです。取り過ぎた保険料なのですから、翌年度会計に繰り越して保険料を抑制、引き下げに活用すべきものです。さらに、従来の原則では黒字分の半分を繰り越し、残り半分4億円を基金積み立てるというものだったのに、その原則を変更して通例より2億円以上も多く基金積み立てるとしています。従来とは異なる特別な操作をしたために、4,200万円余の赤字という決算にしています。これは原則を変更してまでつくられた見せかけの赤字ではありませんか。なぜ、わざわざ赤字となるような基金積み立てを行うのですか。 また、市は現在の宇治国保料市民負担という視点で見て、適切な金額だと考えていますか。過大な負担になっているという認識はありますか。 2018年度の保険料率では年収400万円4人世帯で、保険料は40万2,023円。年収200万円の単身者で17万8,927円です。収入の低い世代で年収の1割前後も一つの保険料支払いとなる。これは、加入者の側から見ると非常に重い負担だ、こういうふうには思わないでしょうか。保険料を少しでも引き下げるために、可能な努力をしようとは思わないのでしょうか。 ○議長坂下弘親君) 藤田健康長寿部長。 ◎健康長寿部長藤田佳也君) (登壇)基金積立金につきましては、平成29年度までは保険給付費を初めとした大幅な歳出不足等への活用を見据えて、繰越金の2分の1を積み立てることとしておりましたが、平成30年度以降は国民健康保険制度改革に伴い、収支の乖離や大幅な歳出不足が生じにくくなったこと、積み立ての機会が減少すること等が見込まれますことから、過年度国庫負担金等返還金への活用分を除く全額を積み立てることとし、必要となる予算を今回計上させていただいたものでございます。 なお、1月の国民健康保険運営協議会にお示しをいたしました決算見込みにつきましては、結果として収支差し引きが約4,000万円の赤字となっておりますものの、これにつきましては国民健康保険制度改革に伴う影響等によるものであると考えておりまして、最終的にはおおむね歳入と歳出が均衡する見込みであると考えているものでございます。 高過ぎるのではということでございますが、現行の国民健康保険制度におきましては、被保険者の方々に対しまして必要となる保険給付を行いますとともに、一定の御負担を求めることが運営に当たりましての基本原則と考えておりますことから、給付と負担公平性という観点から、低所得者の方も含めまして、一定の御負担を求めているところでございまして、被保険者の皆様には厳しい家計の中におきまして、国民健康保険料のお支払いを御苦労いただいていることにつきましては、十分に認識をしているところでございます。 今回の補正予算におきまして、平成29年度決算による繰越金の活用として計上させていただいております。国民健康保険事業財政調整基金積立金追加6億2,384万4,000円につきましては、この積み立てとほぼ同額となります6億1,000万円を、平成31年度予算における財源対策である基金繰入金として計上させていただいておりまして、結果として平成29年度決算による繰越金を、国民健康保険料算定の財源として活用させていただきまして、平成31年度の保険料率を、9割以上の方が引き下げとなった平成30年度の保険料率に据え置いたところでございますので、御理解を賜りたく存じます。 ○議長坂下弘親君) 山崎恭一議員。 ◆(山崎恭一君) (登壇)今の御答弁では、とりたてて原則がどうこうというよりも、ともかく黒字分の全部を移管しようということにしたら、たまたまこうなったと。あれやこれやあって、最終的には収支とんとんになるだろうというのですが、そんな財政の処理の仕方は、大変異例なことではありませんか。宇治市の国民健康保険会計は、9年間も黒字を続けてきたんです。赤字を出すということは大変なことです。それを避けるために、いろいろな努力をしてきたでありませんか。時には基金繰り入れて、単年度では赤字だけれども収支としては黒字になるように、わずかでもつくろうとしたときもありました。わざわざ赤字をつくる。異常な会計処理だというふうに思います。これは赤字だということを一旦喧伝をして、地元紙にも大きな見出しが載っていました。「赤字」。市民の中でも、赤字なのかという感じです。運協の委員さんの中にも、またいつものことや、第2回か第3回の運協では赤字やと言わはんねん。1週間ほどたったら、いや繰り入れやとか特別繰り入れしたり、基金を取り崩してとんとん据え置きでいきましょうと、まあ来週そう言わはるやろうと、こうおっしゃった委員さんもいましたが、年中行事化しているとはいえ、実際に決算見込み赤字としたのは10年ぶりぐらいではありませんか。それも、仕方なくなったのではなくて、みずから額を決定できる繰越金を、過剰に繰り越しをして赤字にした。4,200万円の赤字。繰り越した額は6億円以上を繰り越しているわけですから、ここを5億8,000万円ぐらいにすれば、収支とんとんになったわけ。最終的にはとんとんになりますよと言いますが、途中で赤字だという宣伝をしたかった、そういう意図的なものではありませんか。 また、今部長から御答弁がありましたように、制度の変更により、これまで、例えば感染症の大流行で医療給付が大幅に増加になった場合に備えるんだ、基金はそういうものだという説明を、何年も何年もやってきました。最近、さすがにそれを言わなくなったのは、その必要がなくなったこと、また制度の変更によって、そうした医療給付については府全体の支出の中で賄うということになった、そういうことのための基金は必要がなくなりました。また、部長自身がおっしゃいましたように、収支の乖離だとか大幅な収支不足歳出不足は生じにくくなったこともあり、基金の果たす役割はぐっと低下をしています。なのに、際限なく10億を超えるような基金をわざわざ積み立てる。これは何のためにこんなことをしているのでしょう。一旦積み立てておいて、何か恩着せがましく基金を取り崩して保険料据え置きに使った、そんな遠回しなことをやった原因は何なのでしょう。加入者保険負担は全国で大問題になっています。高過ぎる、少しでも低くしたい、そのために活用するストレートな会計処理をすべきではありませんか。 ○議長坂下弘親君) 藤田健康長寿部長。 ◎健康長寿部長藤田佳也君) (登壇)国民健康保険事業財政調整基金につきましては、国におかれまして、引き続き市町村においても保有をし、国保財政基盤安定化のために活用するとした考え方を示されております。また、宇治市の国民健康保険運営協議会の答申も踏まえまして、本市といたしましては可能な限り積み立てを行っていくとともに、持続可能なあり方について、引き続き検討が必要であるというふうに考えているところでございます。 なお、繰り返しとなりますけれども、平成31年度予算において、今回計上させていただいている積み立てとほぼ同額となる6億1,000万円を、財源対策である基金繰入金として計上させていただいておりまして、結果として平成29年度決算による繰越金を、国民健康保険料算定の財源として活用させていただいているとともに、平成31年度の保険料率平成30年度の保険料率に据え置いたところでございますので、御理解をいただきたいと思います。 ○議長坂下弘親君) 山崎恭一議員。 ◆(山崎恭一君) (登壇)高過ぎる国民健康保険料は、全国でも大問題となっています。全国知事会は1兆円の公費投入国保料の大幅な引き下げをすべきだと政府に要望しました。岩手県宮古市では、国保料制度の過酷な負担の原因となっています均等割負担に注目をして、18歳未満の子供の均等割を免除とし、子供のいる世帯の保険料を軽減する予算編成を提案しています。こうした提案は、今後全国に広がっていくのではないかと思われます。 こうした流れにも逆らって、通例の決算を行えば大きな黒字となるものを、過分な基金積み立てでわざわざ赤字とすることは、国保料負担軽減に努力はしないと宣言するようなものです。十分に均等はとれる、こういう決算をした上で、さらに本来法で定められた、ないしは法定外の部分を含めた一般会計繰り入れをやれば、十分保険料引き下げができる。その前に、赤字だという宣伝を一つ入れるというのは、私は大変意図的なものを感じるものであります。過大な積み立てではなく、2010年度の実質的な黒字分は、保険料軽減に十分に活用すべきものだと指摘をして、質疑を終わります。 ○議長坂下弘親君) これにて質疑を終結いたします。 ○議長坂下弘親君) お諮りいたします。 6議案については、会議規則第37条第2項の規定により、委員会付託を省略いたしたいと思います。 これに御異議ありませんか。     (「なし」と呼ぶ者あり) 御異議なしと認めます。 よって、6議案については委員会付託を省略することに決しました。 ○議長坂下弘親君) これより討論を行います。     (「なし」と呼ぶ者あり) これにて討論を終結いたします。 ○議長坂下弘親君) これより採決いたします。 採決は分割して行います。 最初に、議案第27号を採決いたします。 本議案は原案のとおり決するに賛成の議員の起立を求めます。     (うじ未来自民党宇治会議員団公明党宇治会議員団京都維新宇治及び無会派起立) 起立多数であります。 よって、議案第27号は原案のとおり可決されました。 次に、議案第26号及び議案第28号から議案第31号までの5議案を一括して採決いたします。 5議案は原案のとおり決するに御異議ありませんか。     (「なし」と呼ぶ者あり) 御異議なしと認めます。 よって、議案第26号及び議案第28号から議案第31号までの5議案は原案のとおり可決されました。-----------------------------------
    △日程第3 議案第24号 ○議長坂下弘親君) 次に日程第3、議案第24号を議題といたします。 委員長報告を求めます。建設水道常任委員会 久保田幹彦委員長。          建設水道常任委員長報告建設水道常任委員長久保田幹彦君) (登壇)ただいま議題となりました議案第24号「財産取得するについて」について、本委員会平成31年3月8日に市当局から説明を受け、審査いたしました結果について御報告いたします。 本議案につきましては、京都維新宇治委員から反対討論が行われ、採決の結果、日本共産党宇治会議員団委員うじ未来委員自民党宇治会議員団委員及び公明党宇治会議員団委員が賛成し、賛成多数で可決すべきものと決しました。 なお、質疑の中で各委員から出されました質疑及び意見・要望の項目並びに討論の詳細については、委員会審査報告書に添付いたしておりますので、ごらんおき願います。 以上で報告を終わります。-----------------------------------                         平成31年3月11日宇治市議会議長 坂下弘親様                    宇治市議会 建設水道常任委員会                     委員長   久保田幹彦               委員会審査報告書 本委員会に付託の議案を審査の結果、下記のとおり決定したから、宇治市議会会議規則第103条の規定により報告します。                    記1.議案名   議案第24号 財産取得するについて2.審査結果   上記議案、原案のとおり可決すべきものと決する。3.審査概要議案第24号〕(1)質疑及び意見・要望の項目  ◯今回のもので財産の取得は完了なのかについて  ◯保存活用の今後の方向性について  ◯市内のほかの場所で同じような事例はないかについて  ◯史跡名勝の指定について議会の会場の場で報告がないことについて  ◯議会史跡活用方針等の基本的な報告をすべきについて  ◯去年の台風被害への対応に時間がかかっているのはなぜかについて  ◯鳥居の建てかえに係る京都府への申請の実情について  ◯歴史的な価値の認識について  ◯相手方から時期等の条件は何か提示されているのかについて  ◯今どうしても取得することが必要な財産なのかについて  ◯買い取った場所に観光資源となるようなものを建設する計画があるのかについて  ◯買い取りに至った経過について  ◯買い取り価格の評価等について(2)討論の詳細 ①京都維新宇治委員 現在、財政健全化推進プランがどんどん推進されている。そして一方では、補助金がどんどん廃止になってきている。こういう状況の中で、また新たにこれだけのものを買うということについては、いかがなものかというふうに思います。景観保全と言れますけれども、京阪宇治駅の西側のところに、どんな建物ができるのかわかりませんけれども約40億円の建物ができるんですよね。邪魔にならないですか。全然建物の構想もできてないんですよ。お茶席一つもないんですよ。それでもって景観保全というのはおかしいと思います。この時点でのこの件の買い取りに反対です。-----------------------------------議長坂下弘親君) これより委員長報告に対する質疑を行います。     (「なし」と呼ぶ者あり) これにて質疑を終結いたします。 ○議長坂下弘親君) これより討論を行います。     (「なし」と呼ぶ者あり) これにて討論を終結いたします。 ○議長坂下弘親君) これより議案第24号を採決いたします。 本議案に対する委員長報告は原案のとおり可決すべきものであります。 本議案委員長報告のとおり決するに賛成の議員の起立を求めます。     (日本共産党宇治会議員団うじ未来自民党宇治会議員団公明党宇治会議員団、秋月議員及び無会派起立) 起立多数であります。 よって、議案第24号は原案のとおり可決されました。----------------------------------- △日程第4 議案第33号 ○議長坂下弘親君) 次に日程第4、議案第33号を議題といたします。 提案理由の説明を求めます。山本市長。 ◎市長(山本正君) (登壇)ただいま議題となりました議案第33号「宇治火災予防条例の一部を改正する条例を制定するについて」につきまして、御説明を申し上げます。 本議案は住宅用防災機器の設置及び維持に関する条例の制定に関する基準を定める省令の一部改正に伴い、所要の改正を行うものでございます。よろしく御審議をいただき御可決を賜りますよう、お願い申し上げます。 ○議長坂下弘親君) これより質疑を行います。     (「なし」と呼ぶ者あり) これにて質疑を終結いたします。 ○議長坂下弘親君) ただいま議題となっております議案第33号は、お手元に配付いたしております議案付託表(第2号)のとおり、所管の常任委員会に付託いたします。-----------------------------------平成31年3月宇治市議会定例会               議案付託表(第2号)                         平成31年3月15日[総務常任委員会議案第33号 宇治火災予防条例の一部を改正する条例を制定するについて-----------------------------------議長坂下弘親君) 以上で本日の日程は全て終了いたしました。 本日はこれにて散会いたします。     午後2時42分 散会 地方自治法第123条第2項の規定により、ここに署名する。                宇治市議会議長  坂下弘親                宇治市議会議長 関谷智子                宇治市議会議員  稲吉道夫                宇治市議会議員  荻原豊久...